ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第206層

  • 1焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 12:17:14

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

    本スレ+設定スレ
    ※GMの負担軽減のため省略。
    ※「ダンジョン」と現行スレを検索すれば関連するスレがすべて表示されますので、セルフサービスでお願いします。

    攻略イベント
    『焔の終焉』
    《あらすじ》
    伝説の赤竜「古き焔」が目覚めない ─── 彼が抱えるコボルドの召使いによってもたらされた一報は瞬く間に世界へ知れ渡った。
    伝説の最後を望む者、永遠の眠りを望む者、覚醒による世界の維持を望む者、………様々な思惑が交錯する中、古き焔の監視に当たっていた監視基地総司令はセントラリアの冒険者ギルドへある依頼を持ち掛ける。
    『古き焔の精神世界へ潜り込み、奴が目覚めない理由を探れ』────────。
    前代未聞の「冒険」。
    未知の領域に挑む冒険者たちが目にするのは歴史の深淵か、それとも─────────。
    《開催予定》
    2022.9.10 20:00 (イベントスレの設置は同日12:00を予定)~


    書き込みの方針は以下でお願いします

    何もなし or ※付き →メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情
    【】→状況描写
    《》 →固有名詞

  • 2焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 12:26:30

    【冒険者たちが門を潜り抜けると、そこは煉鉄山の最奥、「古き焔」の玉座ともいうべき大空洞だった。】
    【空洞内はとてつもない量の黄金で埋め尽くされており、古代のアーティファクトが小石のように転がっている。】

    【既に多くの人間が種族問わず入り乱れ、早足で各々の作業を行っている。】
    【中央には学院より派遣された指折りの精鋭たちが円陣を組んで詠唱を続けていた。おそらくこれが精神世界へ潜入するための門を作るのだろう。】

    竜血「む?おお!よく来てくれた!今しがた作戦の舞台は整ったところよ!」
    「あとは不足がないか確認している。このままいけば予定通りに進むだろう。」

  • 3焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 12:30:43

    竜血「…と、まあ、先に来てもらって悪いが、少しばかり待ってもらいたい。」
    「なに、ちょっとした準備運動をするだけの余裕ができたとでも思えばいいさ。」
    「俺も少し学院長に呼び出しをくらっていて離れる時がある。時間までゆっくりしてくれ。」

    ※スレは立てましたがイベント開始は20:00です。それまで参加希望の方は参加表明であったり、参加までのRPをしていただいて構いません。

  • 4白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 12:39:33

    ※立て乙です!
    【白髪の少年が転移門から出てきた。】
    「はい、約束通り来ました。戦力になれるかは分かりませんが、誠心誠意頑張ります!」

    「正午までは休んでいましたし……ちょっと手伝ってきます」
    【冒険者用の野営スペースに軽鎧以外と両刃短剣以外の装備を置き、荷運びの手伝いをしに行った。】

  • 5焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 12:40:31

    〈精神世界の冒険について〉
    ・精神世界へと潜入した際、冒険者は精神体という専用の身体へと置き換えられます。精神体には現実世界における肉体の強さも反映されるものの、精神的強さ(自信や根性など)もまた大きな影響力を持ちます。
    ・そのため、元々の実力が不足する場合であっても、意志によっては現実世界以上の力を発揮できる場合があります(…という設定。RPはおまかせします。)

  • 6焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 12:48:54

    〈イベント進行について〉
    通常のイベントと長期イベントを折衷した進行形式を試験的に運用したいと考えております。
    シーンや時間関係によっては通常イベントのようにリアルタイム・レスポンスを取り、また場合によっては長期イベントのようにインターバルを長くとって参加者が各々の描写を書いていく、という形式です。

    舞台設定がかなり大規模のものとなっているため、普段では動かしにくい大物キャラを参加させるのもOKです。
    精神世界という設定は参加できるPCに制限をかけすぎないように+戦力差が生まれ過ぎないように設けたものですので、通常RPしているPCでも中の人が納得できるRPができるのであればこちらもOKです。

  • 7柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 12:51:54

    【いつの間にか、ゆったりとした服装に身を包んだ老紳士が佇んでいる】
    【作業の邪魔にならないよう気をつけながら、辺りを観察しているようだ】
    【覇気などはまるで感じられずただただ「普通の老人」という印象を受ける。この状況においては酷く場違いなようにも見えるが……】

    (※ひとまずナールドヴィーングの分体のおじいさん置いておきます)
    (※戦闘などには基本的に参加せず、ただ見届けるために同行する…ということで)

  • 8焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 12:52:25

    〈イベント進行について〉
    イベントの様子は基本的に非公開になっているという設定ですが、作戦室には情報伝達を円滑にするためにプロジェクターが設置されているものとします。
    そのためプロジェクターを通してスクロールで…という形ですが実況は設定上問題ありません。

  • 9重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 12:55:51

    【がっしゃんがっしゃん入ってきた】
    「何か私には理解できませんがいろいろな設備が沢山…」
    【根掘り葉掘りそのへんの方に聞いてみたいけど邪魔になるからと見たり熱源を感知したりするだけにとどめている】
    「古き焔さんのお姿見えるんでしょうか…」
    ※立て乙ですー!

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 13:04:07

    念のため10レス目いっときましょ

  • 11GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 13:05:53

    ※参加者との明瞭な区別のためGMをコテハンに加えます
    ※保守完了につき、20:00までは自由行動です。以下再開までどうぞ。

  • 12弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 13:23:13

    立て乙でござるよー&余裕を持って仕事終わらせて参加希望です


    【大空洞を埋め尽くす膨大な黄金を踏みしめる音】

    【腰に二本の刀――《涅槃寂静》と《竹光》を差し、紺色のフード付きの旅装――《露流る風来の外套》に身を包んだ極東の剣客が降り立った】


    【一度スクロール越しに見たことのある、然れど今なお変わらず圧倒されるような光景をゆっくりと見渡す】

    【財を集積するという竜としての在り方/強欲さを、恥じることも憚ることもなく見せつけられる】


    「その根底にあるものは、竜としての示威か誇りか。或いは――」


    【或いは責務だろうか。などと思いを巡らせてはみたものの、結局のところ齢20の若輩に理解できるわけも無かろう、と勝手に納得した】


    >>3

    「相変わらず多忙でござるな。なに、異変があればすぐにこちらから連絡する。安心して忙殺されてくるでござるよ」

  • 13内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 18:04:51

    ……!
    (転移ゲートを潜り抜けた彼はこの空間の気配に、古き焔の玉座と言うべきこの空間に圧倒されていた。貯め込まれた財に?否。万物切断を制御するための修行により気配をより強く感じ取れるようになった彼には、この空間に確かに存在した古き焔の、その炎の気配がより色濃く感じ取れるのである)
    〈気配だけで…この空間に残るそれだけでも灼かれるほどの…!これほどのドラゴンに一体何が起こっているんだ…!?〉
    (気づけば彼は腰に佩いている『“神斬無視”赤熊の大刀』を握りしめながら震えていた。絶対的存在への畏怖?これから待ち受ける冒険への武者震い?…恐らくはその両方であろう)

  • 14内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 18:11:15

    >>13

    早速書き込み方間違えてるー!気をつけますはい…

    改めて↓に…皆さんも気をつけてくださいね…

    何もなし or ※付き →メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情

    【】→状況描写

    《》 →固有名詞

  • 15リモンチェッロ◆86pebISJiw22/09/10(土) 18:28:19

    スレ立てお疲れ様です

    【浴びるような金に埋め尽くされ、目に痛い程に輝く火竜の居城──絢爛たる錬鉄山の入り口に、華奢な女の影がふたつ】
    【常であれば想像も出来ぬほどに人に溢れたそこに、女達──フローレンスとリモンチェッロは静静と足を踏み入れた】

    「……錬鉄山。生前よりうわさには聞いておりましたが、じっさいに足を踏み入れるのははじめてですね
    人生なにがおこるかわからないとはいいますが……ふふ、楽しみです」
    「それはよろしゅうございましたよ太祖様……あー、出来ればなにか手伝いたい所だけど、今は何よりも眠りたい……
    ……にしても」

    【古き焔の最後に立ち会いたいと願う先祖の蘇りのため、昨夜から一睡もせずに降霊の儀式を続けていたリモンチェッロは疲れたような顔であたりを見回した】

    (すごいな……これが、世界最古の竜の根城か)
    【きっと、足元に転がる金貨一枚の輝きにすらもあの竜の誇りに満ちているのだろう───そう考えると、なにか途方も無いものを感じて知らず身がすくんでいた】

  • 16魔刀剣士22/09/10(土) 18:58:44

    ※スレ立てお疲れ様です、参加希望します
    「…やぁ。お邪魔します。もうしばらくすれば決行だね?」
    「すごいな、ここが古き焔の。財宝もすごいけど…この空気だ。手に触れるだけでわかる、満たされた力…」
    「ここに来られてよかった、この空気を味わうだけでも…どれだけの価値があるか。…叶うなら、正規の手段でここに来られればもっと良かったところだけど」
    『仕方あるまい、…我々の前にも、不届きな闖入者がいたのだ。家主の寝込みに悪いが、勝手に捕らえるぞ』
    「ああ。…何を考えてか知らないが、よくもまあ土足で最強に対して…オレも流石に顔を見ないことには気が済まない」
    【魔刀剣士は余裕を持ちつつも普段とは違って明らかにピリピリしている、触れれば切れるような気配を纏っていた】

  • 17羨望の秀麗若人22/09/10(土) 19:36:01

    よくイベント関係の情報に詳しくないのに加えキャラも中の人もダンスレに来て日が浅いのですが参加OKでしょうか?

  • 18GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 19:42:16

    >>17

    はい、参加可能です!

    ただし、一年ほど前からいるキャラクターがメインとなってくる話なので、過去のスレであった出来事に触れるシーン等ではわかりにくい所が出てくるかもしれません。その点はご了承ください。

  • 19二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 19:42:30

    いいんじゃないでしょうか、自分は寧ろ古参だから腰引けて参加できないタイプなので盛り上げてくだされ

  • 20『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 19:43:22

    ちょっと遅れます

  • 21二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 19:45:59

    ククク……古参ほど「古き焔」の強さには腰が引けてしまうのだ
    新参の新しい風を入れてその反応を楽しむのもまた一興……

  • 22記憶喪失の人22/09/10(土) 19:52:16

    「良くわかんねーけど来たぞー!」
    「よろしくお願いしまーす!」

    ※中の人もキャラもダンスレ歴が浅いよろしくお願いします

    【元気に挨拶をしたがその手は震えていた、その理由は緊張かはたまた武者震いか───】

  • 23二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 19:58:15

    ふぇっふぇっふぇ、正直古き焔に深く関わるってきくだけでちょっとブルっちまう別に古参ってわけでもねぇアホもいるぜ……
    新参さんにはぜひとも最新最古の英雄譚を作って欲しいですね

  • 24白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 19:58:44

    【荷運びの手伝いをしていた少年は「そろそろ作戦開始時刻だから、冒険者の君は少し休んでいてくれ」とのことで野営スペースに戻っている。
    《錬鉄山の古き焔》の周囲を無数に散らばり、彼の龍の寝床を煌びやかに飾る金貨。荷運びの最中に調査隊の者から聞いた話だと、この中の一部だったか全部だったかは《クリーピングコイン》という硬貨型の生物らしく、取引に使用されることを好み、一定期間使用されないと無間に増殖するらしい。
    その話を聞いたときは青い顔をしたものだが、対処・沈静化の手段は確立されているらしく、何ヶ月も前の話ではあるが、ギルドでもその手段で無事に沈静化されているそうだ。】

    (それにしても……暑い)
    【熱に強いマント型の装備《火竜の護布》を身につけていても襲いくるこの熱は《古き焔》の体表熱故だろうか。更に言えば周囲の金貨やクリーピングコインが熱を放射することで、より暑さに磨きがかかっている。頼むからそんなところで磨きをかけないで欲しい。】

  • 25羨望の秀麗若人22/09/10(土) 19:58:46

    ありがとうございます、では参加させて頂きます
    「……これは」
    (今までの自分は所詮井の中の蛙、と言った所か)
    【初めて感じるこの場所の空気を感じ、今まで感じる事のなかった格上を思い知る。強者に対する興奮と共に、右手に持った薙刀が微かに震えている】

  • 26鋼鉄人!22/09/10(土) 20:00:04

    【荘厳で煌びやかな黄金の間に、白を基調とした服装。黒い大きなコートを肩に羽織り、紅いマフラーを巻いたお面の少年が足を踏み入れた】

    【周囲の皆が慌ただしく、されどどこか緊張感を孕んで居るのに対し──少年は何時もとさして変わらない】
    【とはいえ、普段は青年である少年にとって、今現在は姿からして何時もの物とは違うが……それは置いておこう】
    【兎にも角にも。少年はこの古き焔が眠りにつく宝物庫において、平常心を保ったままであったのだ】

    【少年は、古き焔を大して知らぬ】
    【同じギルドに在籍する仲間の1人、槍使いの竜人が用いる槍であったり、何かと縁深いのは知って居るが、それまでだ】
    【自身より強大な存在と相対する機会が多かった少年からすれば、良い意味でも悪い意味でも伝説の赤竜に対する思いは、"何か凄くて大きなドラゴン!"でしかないのである】

    【少年は、古き焔に対して因縁が無い】
    【そんな彼が、この場に居る理由はただ一つ】
    【古き焔の従僕であるコボルドが助けを求めたから】
    【ただそれだけの理由で、少年はこの依頼に参加している】

  • 27ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:01:22

    立て乙ですー
    「あの神殺しと謳われた龍が倒れるとはね…回復出来るようなものならば良いのだが」
    【耐火用のケープを羽織り登場する】

  • 28GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:02:14

    さて!時間となりましたので開始してもよろしいでしょうか!?
    ここから導入となります

  • 29鋼鉄人!22/09/10(土) 20:02:58

    OKです!

  • 30白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 20:03:00

    問題ないでーす。

  • 31内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 20:03:24

    楽しみに待っておりました!何処まで、どれほど参加できるかわかりませんが、どうかよろしくお願いいたします!

  • 32アークトゥルス22/09/10(土) 20:03:29

    【黄金郷が如き空間の中で、1人の少女がただ静かに茶を嗜んでいる】
    【持参したテーブルや椅子を並べ、星を象るドレスを着飾って。少女はまるでお茶会でもするかのような雰囲気を醸し出していた】
    【明らかに場違いではあるが、少女はそれを気にせず手にしたカップを揺らす。】
    【緊張感も何もないが、まあそれも当然だろう。だって、その少女は】

    【ただ、友を見送るだけなのだから】

    ※全然参加できないだろうから置くだけ置いときます…!

  • 33重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 20:04:12

    「表ならうまくいく…裏ならいい感じにいく…」

    【コインを無造作に掴み親指でピン!と真上に弾いてコイントスしてみた】

    偶数で表

    dice1d2=1 (1)

    「ふふ…気休めですが何か良いことがありそうです…」

    【弾いたときの良い音に少し緊張がほぐれたらしくそのままそっと元の場所にコインを戻した】

  • 34柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 20:04:34

    よく考えたら冒険者でもない謎の老人がなんでいるんじゃということになるかもしれない
    春風の名義で推薦状したためたということにしておくか……

  • 35重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 20:04:36

    ※すみませんokです!

  • 36GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:04:39

    あ、ちなみに参加したい方であれば一応ダンマスの方もOKにしてみようかなと思うのですがどうでしょう?

  • 37ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:05:59

    >>36

    良いと思います、登竜門さんも登場させたいでしょうし

  • 38『赤い剣』22/09/10(土) 20:06:16

    スレ立てお疲れ様です
    参加を希望いたします

    【カツン、という足音と共に、"それ"はその場に現れた】

    「……《古き焔》。古の大いなる龍。見えられる機会とあらば、ええ」

    「正装でなければならないでしょう」
    【精錬された赤いドレスに、豪奢に煌めく金髪。そして手には、今や己が分身である無銘の赤い魔剣】

    【上級吸血鬼、そして嘗て世界を手にしようとした『魔王』。〈紅輝姫〉プレドスラヴァ。その全盛の姿だった】

    ※okです

  • 39キャー22/09/10(土) 20:06:48

    たておつです、遅れたけど参加希望します!
    『……rrraale』【《光と闇の炎の精霊》に腕を引かれて鳥人の少女がやってきた】
    「おいおい…もう引っ張るな、です。ちゃんと行きますから…」
    「あ、ちょっと邪魔しますよ…こいつが古き焔が気になるってんで、キャーも来ました」
    「精神の戦いならまぁ、キャーもまだついていけます」

  • 40リモンチェッロ◆86pebISJiw22/09/10(土) 20:07:10

    大丈夫です!
    ダンマス……観戦モブネバーモアでもやるかな……

  • 41GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:08:11

    >>37

    ああ…そうだ…登竜門さんもダンマスだった…(ボケ)

  • 42魔刀剣士22/09/10(土) 20:08:42

    ※OKです、いけます!

  • 43嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 20:09:02

    たておつですわー!

    「私、参上ですわー!
    さてさて昏睡状態なんでしたっけ?最強と名高い火竜の精神世界……どうなってるか楽しみですわね!……というかダンマスである以上貴女の方が面識はあるでしょうに、行きませんの?」
    『精神世界で己の自我を強く持たなきゃいけないんでしょ〜?ルシーちゃんはともかく私が自我を強く持とう!って思っちゃうとどうしても『欲』に寄っちゃうかr』
    「お留守番ですわね。」
    『判断が早いよ!……一応これだけ、精神世界である以上影響及ぼされるのも精神が主だろうから精神干渉保護はかけておくね☆』
    【ポータルで到着、ポータルの主からバフだけ貰って送り出された】

    遅れてしまいましたわ!ずっと張り付くのは厳しいかもしれませんが参加させていただきますわ〜!

  • 44GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:09:49

    では、概ね良さそうなので…そろそろ開始します!

    ―――――――───
    ――────
    ───




    竜血「おお…結構な数が揃ったな。状況だけにもっと少ないかと思っていたぞ!」
    召使「ご主人様は人気者なんだね!」
    竜血「それが事実かはやや肯定しかねるが…。」

    【与太話をしていると、大空洞の中央で円陣を組み詠唱を丸一日続けていた魔術師たちが最後の呪文を吐き出すと、円の中央にある空間が二重三重にぶれ、現実が霧散した。】

    【現れたのは地面を貫く巨大な穴であった。先の現象から物理的に穴が開けられたのでないことは察しがつくだろう。遥か世界の深淵にまで続くのかと思わせるこの大穴こそが、古き焔の精神世界へつながる入口なのだ。】

  • 45『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 20:10:16

    ※参加希望です

    【遅れてやってきたのは少しだけ耳の鋭い大柄な男、金髪に碧眼の線の細い女、赤い髪に赤い目を持つ精悍な顔立ちの青年、黒髪に金色の目を持つスレンダーな少女──至宝詩編の面々だった】

    塩漬け「悪いな、遅れた」

    絶壁「すみませんよー」

    熱剣士「すまない」

    掃除屋「ごめんなさい」

  • 46記憶喪失の人22/09/10(土) 20:10:46

    「準備万端完璧だぜ」

  • 47アークトゥルス22/09/10(土) 20:11:36

    ふふふ……ダンマスで観戦に入ったけどよく考えたら完全に謎の人だなこいつ……
    たぶん身分の偽造とか認識阻害とかでがんばったのでしょう……

    という訳で観戦モブになりますわね…

  • 48酒呑み騎士22/09/10(土) 20:12:41

    ※参加させていただけるのなら明日以降の参加になりそうですが、参加してもよろしいでしょうか?

  • 49白城のドラゴン22/09/10(土) 20:12:57

    ダンマス1からの縁だけど自キャラが7kmだから物理的に入れないんだよ

  • 50ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:13:41

    「なるほど…ダイブの方法はネットワークのそれと感覚的に違いは無いようだが、しかし─」
    【「如何に旧き焔とはいえ個体の精神構造の深さか─?」と言いかけた言葉を飲み込む】

  • 51〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 20:13:42

    (それにしても……あの《古き焔》がコボルトの召使いを側に置いているとは……それにとても慕われている様子……)

    「……苛烈なだけの御方ではないということでしょうね」
    【そう推察しながら独り言ちる〈紅輝姫〉。その表情は、自然と綻んでいた】

  • 52内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 20:15:40

    (まさしく。世界に空いた孔であるかのようだ…)
    【かの竜の精神世界に繋がる穴を前に彼はそう感じるそして彼は自問する】
    (自分に…ここから先に踏み込み、道を拓き進む強さが…心の力があるか…?)
    【そして…彼は自答した】
    (ある…少なくとも、二つ、いや三つ…!)
    【そうして彼も覚悟を決めた】

  • 53ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:15:54

    >>49

    精神世界らしいのでダンジョン住民にも納得して貰って旧友のところに精神体だけ駆け付けるとか?

  • 54白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 20:16:35

    >>44

    (いよいよ……)

    【腰の後ろには《両刃短剣》、腰の左には純白の短刀《プログレッシヴ・ナイフ》、背には十字を描くように交差し納められている蒼白の双剣《双凍刃【雪麗・氷麗】》、それらの上からマント型の『火竜の護布《サラマンダー・ウール》』を纏い、さらに袈裟がけに赤髪の女鍛冶師から託された最上級の《魔剣》。その他回復薬などの装備品を持って精神世界への入り口に向かう。】

  • 55【払暁の放蕩旅団】団長22/09/10(土) 20:17:07

    【10代半ばに見える白い髪の小柄な少女が、パーティメンバーの3人を連れて到着した】
    【67位パーティ《払暁の放蕩旅団》である】

    団長少女「暑っつ! あの災厄……本当に寝てるんだろうな? 暑いし怖いし早くも帰りたくなってきたんだが」
    初老魔術師「じゃあなんで来たんじゃお前さん。ワシらまで連れて」
    団長少女「半分はあわよくば弧空ちゃんに貸し作っておくため。十分に溜まったらメンバーにでも引き込めるかもしれないしな。もう半分は……あの《古き焔》だぞ」
    大剣使い「面白そうな事、やりたい事をやるのが俺らの流儀だからな!」
    女性神官「でも、あくまで自分たちの命を最優先にいきましょうね……」
    団長少女「もちろん! ヤバくなったら即転移なりメテオストライクなりで脱出するからねん」

    ※賑やかしともしもの時の脱出手段として置いておきます

  • 56鋼鉄人!22/09/10(土) 20:18:11

    【深いな……こう、具体的な言葉は出ないが深いのだけは分かる深さだ……と内心思いつつ】
    【この先、古き焔の精神に中に此度の異常の原因があるらしいソレを見ながら、少年は佇んでいた】

    【その背には、誰も居ない】

  • 57魔刀剣士22/09/10(土) 20:18:13

    >>32

    「…やあ、お嬢さん。しばしご一緒して良いかな」

    『失礼、私も主と共に一席する』

    【開幕までしばらくお茶を飲んで精神を整えていた】(※という感じで触れていいですかね…?)

    >>44

    【かちゃり、とカップを置いて】

    「…時間か。ああ…どうにも気が逸るな」

    「失礼、それでは」

    『ああ…行こう』

    「…オレも準備はできてる、意気は十分だ」

  • 58白城のドラゴン22/09/10(土) 20:18:38

    >>53

    せめて洞窟に入れない精神ゲートに行けないと思ってたんだけどそのへんはどうなんだろう

    あと錬鉄山に体は置きっぱなしになるからラストで噴火したりすると中の人道連れでロストしちゃう

  • 59GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:18:39

    >>48

    ※大丈夫です。


    >>49

    >>53

    ですです。ピンチに颯爽と、というのでも大丈夫なようにしております。

  • 60白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 20:19:10

    >>54

    ※いっけね、魔刀剣士さんから貰った《蘇生の首飾り》入れ忘れてた。

  • 61酒呑み騎士22/09/10(土) 20:19:13

    >>59

    ※ありがとうございます

  • 62重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 20:19:59

    >>44

    【興味深そうに覗き込んでいる】

    「精神世界への入り口とのことですが…無事に着地できるんでしょうか…」

  • 63霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 20:21:10

    「ふかいですね、旧き竜の心の洞とあらばこれほどになるのも理解できますが」

    >>44

    「そろそろ、ですか……ええ、ええ、心してかかりましょう」

    【大いなるダイモン、その終焉を涜すものとあらば、霊を祀る巫女としてあまりにも許しがたい】

    【そう心の中でのみ呟いて、金糸の髪を靡かせた小柄な女は、ただ静かに佇んでいる】

  • 64GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:21:32

    >>58

    でしたら、白城さんに住んでいる人を使いとして作戦司令部に送って、今いる場所から干渉できるよう精神魔導士に来てもらう、という形でも。




    総司令「………時は来たな。」

    「情報は事前に伝えた通りだ。省略する。」

    「諸君らにはこれから、この《門》に突入してもらう。行先は…目の前にいるドラゴンの心の中、精神世界だ。」


    【総司令が目で、大空洞の奥に寝静まる巨竜《古き焔》を指す。あれから一日経ったが目を覚ます気配はない。】


    召使「ご主人様…。」

  • 65ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:22:02

    >>58

    必要ならスクロールで接続したところに『アカイイト』って賢者の石を加工したアイテムでこちらに誘導出来ますよー

  • 66嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 20:22:24

    >>44 >>64

    「これが精神世界への『門』……にしては規模がでかいですわね、存在レベルの高さってやつが影響しているのでしょうか。

    何はともあれ入った途端に焼き尽くされるわけでもありませんしね、昏睡の原因を取り除くだけ……意外と身構える必要はないかもしれませんわよ!」

    【大穴をおぉと眺めつつ呑気に。慢心癖。】

  • 67『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 20:22:50

    >>44

    熱剣士「これが古き焔の精神に通じる穴か……」


    掃除屋「深い、ですね」


    >>55

    塩漬け「お、珍しい顔がいるな」


    絶壁「皆さん、お久しぶりですねー」


    ※とりあえず古参ムーヴ

  • 68弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 20:24:02

    >>44

    「術師殿らにはお疲れ様でござる。とはいえこれからもあの穴を維持し続ける苦労は続こうな」

    「なるべく早く解決してやりたいところではござるが……」


    【言いつつも、自信の奥底に蟠る緊張感を自覚する】

    【微かな溜息と共にそれらを吐き出して大穴へと向き直る】


    >>55

    【やや久しぶりな面々に気付く】

    「あやつら……このような場に現れるのはちょっと意外でござるな」

  • 69〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 20:24:06

    >>44

    >>64

    「かの龍の心中に伺うのです。相応の覚悟を持って臨みましょう」

    【静かに、優雅に、そして凛然とした佇まいで地の底に続くような穴を見据える】


    【向かう先に何があろうとも、己が全霊で受けて立つと】

  • 70観戦勢ネバーモア◆86pebISJiw22/09/10(土) 20:24:56

    >>32

    「……!アルク殿、久しいな」

    【遠い異境の地で見つけた知人の姿にあからさまにテンションが上がっている】

  • 71柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 20:25:16

    こっちの竜は片眼を一時的に分離し、それを使って意識を共有する分身体を作って駆け付けますた
    気配はほぼ人間

    「ほう……これが彼の……」
    【興味深そうに穴を覗き込んでいる】
    「ふむ。できればこのような形でなく訪れたかったものですな」

  • 72鋼鉄人!22/09/10(土) 20:25:39

    >>64

    【少年は召使いのゴブリン──少年がここに足を向けた理由である彼に歩み寄り、目線を合わせながら言葉を告げた】


    「大丈夫だ、そう心配するな! 君の声は確かに皆に届いたのだ! 後は任せておけ!」

  • 73白城のドラゴン22/09/10(土) 20:26:08

    >>65

    では今回はハードワイヤードさんにお願いしてもいいですか?

    数千年地中に埋まってたしスクロールが中にあるかわからないので魔法ネットワーク検知して入ってみたらこれの意識とばったりみたいな感じで

  • 74記憶喪失の人22/09/10(土) 20:26:37

    >>44

    >>64

    「何か良くわかんねーけどすげぇ...」

    【頭に精霊探検家ニケのゴーグル、腰には煌びやかなナイフと煙を作り出す燻製石、指には鎖を呼びだす指輪、肘には鉄の肘当てをつけ】

  • 75ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:26:55

    >>64

    【説明を聞きながら『アカイイト』を紡ぐ】

    【これから精神世界に突入するメンバーを保護し、いざとなれば肉体に引き戻す緊急脱出手段を構築しているのだ】

  • 76キャー22/09/10(土) 20:26:58

    >>44

    『…rrreaa』【白黒の髪と衣装の精霊がキャーにしがみつく】

    「不安ですか? …大丈夫ですよ。キャーの笑顔は最強ですから。心の戦いで負けるもんですか」

    【真顔だ】

  • 77白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 20:27:04

    「……あっちには〈払暁の放蕩旅団〉、それに〈至宝詩篇〉も」
    【錚々たる顔ぶれ、そしてそのほかにも圧倒的格上である事を肌で感じる強者達。
    今更ながらとんでもなく場違いなところに来てしまった、と感じながらも拳を強く握る。】
    「……やってやるんだ」
    【自分に言い聞かせるように、そう呟いた。】

  • 78GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:28:34

    >>72

    召使「グスッ…そうだよね、きっと大丈夫だもんね!」


    総司令「危険な旅となるだろう。こちらも細心の注意を払ってこちらから支援するつもりだが… 何が起こるか想像もつかない。」


    「精神魔法の専門家によれば、精神世界での死は現実世界の死に必ずしもつながるものではないという。潜入者の精神が完全に崩壊して消失する前にこちら側へ引き戻せば、失神程度で済む。だが、間に合わなかったり過剰な衝撃によって破壊されてしまった場合…良くて廃人、悪くて「帰ってこれない」、とのことだ。」


    「…まあ、ここに来て名乗りを上げる者たちだ。既にリスクは承知しているものと考えている。勿論、覚悟が揺らいだなら辞退しても構わない。そちらの選択を尊重しよう。」

  • 79羨望の秀麗若人22/09/10(土) 20:28:43

    >>64

    「いよいよ、か」

    【その精神世界への門である大穴を眺めながら子供の容姿にそぐわぬ目をし何かを考えている】

  • 80ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:29:19

    >>73

    了解ですー

    突入にも脱出にも使えるネットワークは構築したのでいつでもどうぞ!

  • 81記憶喪失の人22/09/10(土) 20:30:12

    >>78

    「勿論、覚悟は十分だぜ!」

  • 82〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 20:31:40

    >>78

    「既にヒトの可能性に敗れ死した身で、確かならざる血の力を借りてまで此処に推参したのです。どうして帰ることができましょう」

  • 83【払暁の放蕩旅団】団長22/09/10(土) 20:32:18

    >>67

    団長少女「げ、至宝詩編……」


    大剣使い「腰が引けてんぞリーダー。顔、顔」


    初老魔導師「ワシらとは対極な勤勉かつ優秀なパーティじゃからの。怠け者としては引け目があるんじゃろうて」


    女性神官「お久しぶりです~」


    >>64>>78

    団長少女「はぁ……まあいい。これが一つの時代の転換点になるかもしれないからな。見物くらいは決め込まないと……放蕩者の名が泣くさ」

    【尊大な物言いはやや潜まり、その目に真摯な色が混じる】

  • 84白城のドラゴン22/09/10(土) 20:33:00

    >>75

    >>80

    【そのアカイイトに、何かとてつもなく強大な気配が触れた。旧き焔のものではない。かの竜のそれが何よりも鮮烈な赤なら、この気配は何もかもが霞むような白い輝きだ】

    『あれ?お客さんかな?僕はちょっと上を飛んでいるだけだよ、赤い方が心配でね』

  • 85内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 20:33:32

    【腕には異空間に武器やアイテムを収納する篭手、カラクラ。脚には彼の移動能力をさらに引き上げるfrontierwalker。腰に佩くのは付き合いの長い無銘の打刀と英雄登竜門からの挑戦…万物を切断し神力を無視し神を断つ2m越えの大太刀、『“神斬無視”赤熊の大刀』】

    >>78

    「委細、承知しました。覚悟も…!」

  • 86〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 20:34:24

    >>77

    (──そうです。その眼)


    (その眼が見たくて、私は現世に舞い戻っているのよ)

    【白髪少年を見ながら、小さく微笑む】

  • 87霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 20:34:27

    >>78

    「無論───元よりこのみは世のために深き竜の内へと溶けております、いまさら死することを恐れる必要がありましょうや」

    【薄衣で顔を隠し、古めかしい巫女装束を纏った女はそれだけ言うとまた黙り込んだ】

  • 88嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 20:34:32

    「ふっふっふ、錚々たる面々ですわね!気合いも入るというもんですわ!

    精神がどうちゃららぁはよく分かりませんが私は真正面から殴るだけ!私の気力でスッキリ目覚めさせてあげますわー!」

    【想像以上の面々にビビる中の奴はさておき、お嬢様は物怖じせず】


    >>78

    「問題ありませんわー!」

    【準備運動を行いばっちしのぽーず】

  • 89鋼鉄人!22/09/10(土) 20:35:26

    >>78

    【お面の少年は(表情は見えないが)笑顔でそれに応え】

    【淵き穴に目を向ける】


    【一度発した言葉は、飲み込めない】

    【一度交わした約束を、破る訳にはいかない】


    【様々な思惑が交差するこの場に置いて、古き焔を”助ける”という愚直な目的だけを胸に抱え、穴に挑まんとする少年は】

    【真っ直ぐに──穴の奥を見ていた】

  • 90『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 20:36:11

    >>78

    塩漬け「そこら辺は一応対策がある……絶壁、頼む」


    絶壁「はいはーい」

    【支援─精神力強化─遠隔複数発動】

    【支援─精神保護─遠隔複数発動】

    【回復:継続─精神─遠隔複数発動】

    【防御─精神障壁─遠隔複数発動】

    【防御─対呪障壁─遠隔複数発動】

    「気休めにはなると思いますよー」


    >>83

    掃除屋「お知り合い、何ですか?」


    塩漬け「まぁな。パーティー名通り自由な連中だが、腕は立つ」


    熱剣士「だから僕らに抜かれた」


    絶壁「気のいい人たちですよー」

  • 91白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 20:36:50

    >>78

    「……」

    (死の覚悟だなんて御大層なものは持ち合わせてなんかいない。でも、死ぬかもしれないけど……来たいと思ったんだ。死ぬ寸前に後悔するかもしれないけど、来なかったらもっと後悔する。)

    【そんな確信はあった。

    現10位パーティ〈レイヴンズサークル〉所属の少女剣士〈雷霆姫〉を師事していた時も、この話が決まってからすぐに打ち明け、予定日で訓練を終わりにしていた。】

  • 92アークトゥルス22/09/10(土) 20:37:54

    >>57

    「……ええ、構いませんわ」

    (えっ冒険者に話しかけられましたわ!? どうしましょうどうしましょう、切られ……は流石にしないでしょうけれど、一体何をされてしまうのでしょう!?

     怖いですわ! 怖いですわ!

     前の様な認識阻害で少しでも印象を減らして……いえ友のお見送りにその様な不粋な真似は……ああ! やはり冒険者は怖いですわ!)

    【冒険者に話しかけられるて滅茶苦茶ビビっているのを表には出さず。凄まじい精度のポーカーフェイスで、待ち時間の茶会を共に過ごした】


    >>70

    「……あら、ネバーモア様。お久しぶりですわね!」

    【冒険者だらけの様子に内心滅茶苦茶ビビっていた少女だが、友人に会えてとても嬉しそうだ】

  • 93弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 20:38:52

    >>78

    【最早言葉は不要とばかりに、小さく微笑む】

    【相棒を労るように、腰の二刀の柄頭に触れる】


    >>90

    ※いい感じの過去と関係性が生えた、ヨシ!

  • 94ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:39:10

    >>78

    (一応のセーフティネットは構築したが、あちらの術師とも打ち合わせを…)


    >>84

    【ずしり、と途方も無い存在感にネットワークが圧迫されるが直ぐに持ち直す】

    (その言い様は古き焔のご友人か?こちらは受け入れ準備が出来ているのでいつでも侵入して頂いて構わないよ)※念話

  • 95GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:40:00

    総司令「………杞憂だったようだ。頼もしい限りだよ。」

    竜血「………話は済んだな。作戦中の先頭は俺に任されている。それとこのコボルドもついて来ることになった。足手まといになる可能性も高いが………古き焔の近くにいた時間で言えばこいつが世界で一番長いだろうからな、精神世界での探索に一役買う可能性も高いだろうとの判断だ。」

    召使「よ、よろしくおねがいしますだよ。」



    【召使いのカバンから青い火花の塊ともいうべき物体が現れた。六面体の箱であったろう金属の小さな板が地面に散らばる。】

    ナビ「それと私もお忘れなく!」




    竜血&召使「!?」

  • 96重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 20:40:16

    >>78

    「ただ見たことのない…恒星のような熱を見せて頂いた礼をしたいのです…引きません」

    【蛇眼は力強く光った】

  • 97ネバーモア◆86pebISJiw22/09/10(土) 20:40:47

    >>92

    「ああ、貴女に会えてボクも嬉しい───アルク殿も、やはり御方を送りに?」

    【すっとテーブルに腰掛ける】

    >>57

    「あーすまない……貴方が誰かは知らないが、彼女はぼう…人見知りなんだ、あまり話しかけないであげて欲しい」

    【本人なりにアークトゥルスに助け舟を出したつもり】

  • 98弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 20:42:21

    >>95

    「……かの竜の忠臣よ。そちらの面妖なのはなんでござるか?」

  • 99記憶喪失の人22/09/10(土) 20:43:33

    「実際の戦闘なら足手まといだけど精神世界なら何とかなんだろ!」

    >>95

    「良くわかんねーけど...何だそれ?」

  • 100〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 20:43:50

    >>95

    「あら、貴方は……?

    《古き焔》様のお知り合いで?」

    【突然現れ言葉を発した金属の板に、少なからず驚きつつも話しかける】


    今更ながらいつもとのギャップがすごい

  • 101内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 20:43:58

    >>95

    「…召使いさんも知らないのです?」

    【首を傾げ様子を見ている】

  • 102重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 20:44:00

    >>95

    「……お仲間さんです?」

    【青い火花にかっこいい登場の仕方だなぁとぼんやり思いながら】

  • 103嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 20:44:17

    >>95

    「ひょお?突然の参戦者のようですが何者ですの?」

    【目を細めながら青白い炎をじろじろ見つつ】

  • 104鋼鉄人!22/09/10(土) 20:44:38

    【よく分からんので成り行きを見守っている冒険者その1】

  • 105GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:44:43

    ナビ「はじめまして!私は《青の王》█████████の被造物、自動稼働型真性人格搭載多機能知能《████████》と申します!既に世界法則が何度も変容を迎えてしまったので本来の言語を皆様にお伝えできないのが残念ですが、この世界での言語学習によると意味としては「ナビゲーター」に当たります!皆様の《古き焔》████████様の精神世界探索のご協力をさせてください!それが私の現時間座標における存在意義です!」

    竜血&召使「( ゚д゚)」

  • 106白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 20:45:16

    >>86

    【〈紅輝姫〉の視線を感じ取り、そちらを向く。】

    (そういえば、あの人は……?

    声は〈レゴリス〉の〈月杯〉さんが持っていた剣に似ているけど……。

    もしかして、インテリジェンスソードの擬人化かな? 凄いなあ……!!)

    【それはもう見当違い。】

  • 107柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 20:45:40

    【外界のことに疎いので成り行きを見守っているおじいちゃんその1】

  • 108霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 20:45:41

    >>95

    「おや……焔の君の臣下かなにかでしょうか」

    【青いなにかをしげしげと見つめる】

    >>105

    「???」

    【おばあちゃんなので何もわからなかった】

  • 109魔刀剣士22/09/10(土) 20:45:51

    >>57

    「ごちそうさまです…っと」『ごちそうさまだ』【二人で立ち、《神剣》が魔刀剣士の腰に着いて刀に戻る】

    >>64

    【古き焔を正面に見据えて】

    「…ああ、古き焔…。貴方が今、何を見ているのか…何を見てきたのか」

    「オレにも、見せてくれ。最強の道を、オレに教えてくれ」

    【畏敬を込めたその言葉は、どこか崇敬するような気配も見える】

    『私の道は主と共に。貴方の道は違えども、ここに触れる機会があることを嬉しく思う』

    『古き焔よ、大いなる高みよ…こうして目の前にあっても、遠いなぁ…』

    【冷静に相手を見据えるその言葉は、けれどどこか焦がれるような憧憬も込められている】


    「…すまない、そして…挑もう。貴方の心に」

    『…古き焔、貴方の眠りは…きっとこれではない、ここではないんだ。許せ…その眠りに、邪魔をするぞ』

    【懺悔するように、祈るように…挑む言葉を口にした】

    >>78

    「当然、オレの意志は変わらないよ」『…主の心に沿う。私の心も変わらない』

    >>95

    「ああ。よろしくー!」【動じない】

  • 110白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 20:46:16

    >>105

    「……?????」

  • 111ゴーストドラゴン22/09/10(土) 20:46:48

    >>94

    『そうだね、それじゃあお邪魔させてもらうよ。』

    【その言葉と共に触れている存在感がするりと抜け、の後ろに「白竜様お待ち下さい!」とか「飛行機関を維持しろ!」とか人々が口々に叫ぶ声が聞こえた気がしたが、すぐに聞こえなくなり】


    【場に半透明な白いドラゴンが現れた。】


    【ただの亡霊ではない。途方もない昔にある国を守り、死するときもその帰りを待ち望まれて。約束を胸に幾千の時を超えた竜の魂】

    『赤いお方にこんなに人の知り合いがいたとはおどろきだね』

  • 112内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 20:47:25

    >>105

    「つまり…古き焔の古い知り合いから遣わされたナビゲーター…的な存在と…?」

  • 113重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 20:48:00

    >>105

    「……つまり助けてくれるんですね!?」

    【お口ポカンからすぐに持ち直してとりあえず味方ならヨシッの構え】

  • 114鋼鉄人!22/09/10(土) 20:48:23

    >>105

    「うむ! つまり心強い仲間が増えたという事か!」

    【多分そう。部分的にそう】


    「よろしくな! ナビ!」

  • 115〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 20:48:34

    >>105

    「……委細、承知致しました。此度の道連れ、何卒よろしくお願い致します」

    【優雅に一礼するが、頭の上ではクエスチョンマークが踊っている】


    >>106

    【なんとなく考えていることを察し、イエスともノーとも言っていない笑顔を向ける】

  • 116嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 20:48:37

    >>105

    「( °꒫° )………。

    ナビということは案内役ということですわね!よろしく頼みますわ!」

    【とりあえずOKらしい】

  • 117ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:49:48

    >>105

    「人工知能…いや精霊、付喪神という物か?」

    【興味深くじっくりと見つめる】


    >>111

    「実を言うとかの龍については名を聞いたことがある、程度の縁でしかないがね─」

    【苦笑しながらダンジョンの姿勢制御の演算を補助する】

  • 118羨望の秀麗若人22/09/10(土) 20:50:23

    >>105

    「…………よろしくお願いしますね」

    【いろいろと思考していたが協力してくれる相手には経緯を払わなければ、と丁寧な口調で挨拶をする】

  • 119魔刀剣士22/09/10(土) 20:50:27

    >>105

    「その口ぶりで言うと、大衝合よりも…いや、どうだろう」

    「まあいいかぁ! よろしくね!」【気にしない】

    『もうちょっと気にしたらどうだ…まあ、私も協力してくれるなら構わないが』

    【神剣もまた、今は些末な事情を気に留めるつもりがないらしい】

  • 120GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 20:50:46

    >>112

    >>113

    >>114

    >>116

    >>117

    ナビ「回答はすべてYESです!」


    竜血「……………なんとなく察しがつくが、貴様は…あの老竜が持っていたアーティファクトか何かか?」


    ナビ「はい!本来の所有者ではありませんが、現在の所有者は彼!私は遺品であり戦利品なのです!」

    「そして本来私は彼の弱点を探るために創造された知能なのです!」

    「なので彼に関するデータは計算上77%記録されています!」


    召使「( ゚д゚)」

  • 121記憶喪失の人22/09/10(土) 20:51:42

    >>120

    「よ、良くわかんねーけどまぁ味方ならOK!」

  • 122『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 20:52:44

    >>105

    熱剣士「よろしく頼む」


    塩漬け「少しはリアクションしろよ、お前は」


    熱剣士「古き焔に関連する何かだ。つまり人智は超えている。そう納得できれば十分だろう?」


    掃除屋「いつも言ってますもんね……納得は理解より優先させるって」


    絶壁「まぁ、この場合は頼もしいですねー」

  • 123嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 20:53:15

    >>120

    「所有者の弱点を探るとは如何様な……∑はっ!まさか下克上?(多分違います)

    まぁともあれ無闇矢鱈に精神世界を彷徨くのもなんでしょうし案内役がいてよかったですわね?」

  • 124【払暁の放蕩旅団】団長22/09/10(土) 20:53:31

    >>120

    女性神官「ソワスレラで見られるような技術に近い……?」

    【チラリとリーダーを盗み見ながら】


    団長少女「………」


    初老魔導師「規格外の知り合いもまた規格外というやつじゃろうて」


    大剣使い「つまり?」


    初老魔導師「理解しようとするだけ無駄じゃな」


    大剣使い「だよな!」

  • 125柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 20:53:44

    >>120

    「ほう。でぇたが。それは凄い」

    (ううむ。でぇたとは?)

    【ともすれば自分よりも古き存在であるかもしれないかの竜は】

    【だというのに、斯様にこの世界に順応していたのか──と、感心している】

  • 126内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 20:53:50

    >>120

    「七割七分かぁ…え゛っ…それ凄くない…?というか元獅子心中の虫、埋伏の毒かぁ…青の王とやらが昏睡の黒幕…何てことはありませんよね…?」

  • 127キャー22/09/10(土) 20:54:03

    >>78 >>95

    「おう、まあこの空気ですし、ちょっと物々しいですけど…キャーは平気ですよ、笑顔で戦います」【真顔】

    『…rurla』【白黒精霊はキャーの影に隠れている】

    >>105

    「へー…面白い存在ですね?」【魔法を展開して遠くから観察しようとしている】

    『……lrrruuaaa…』【精霊はその存在の背景に強い力の気配を感じ取り、警戒している】

  • 128〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 20:54:33

    >>120

    「なんとまあ……縁《えにし》というのはつくづく不可思議なものです」


    「……ともあれ、八割に届かん程に彼の御方を知っておられるなら心強うございます」

  • 129鋼鉄人!22/09/10(土) 20:54:42

    【77%って何パーセントだろうか……と考えている】
    【77%は77%だよ】

  • 130ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 20:54:56

    >>120

    「フロイライン・ゲヒルンの系譜か…まぁ深くは問うまい」

    【情報分析と戦略構築のために生み出された自動人形を束の間思い出した】

  • 131霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 20:55:19

    >>120

    「ああ、あんないの方でしたか、それは頼りになりますね」

    【後で末裔(まご)に聞けばなにかわかるかしら……の顔】

  • 132重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 20:55:40

    >>120

    「好きな食べ物とかも知ってるんでしょうか…?」

    【好きな食べ物とかも知ってるんでしょうか…?】

  • 133『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 20:55:57

    >>120

    熱剣士「つまり、かつての古き焔の敵対者が古き焔対策に君を作ったが、破れて君は古き焔に奪われた……と」


    掃除屋「なんで破壊しなかったんでしょう?」


    塩漬け「面白いとでも思ったんじゃねぇか?」


    絶壁「古竜の思考回路なんてわかりませんよー。それこそ『理解より納得』ですねー」

  • 134魔刀剣士22/09/10(土) 20:57:44

    >>120

    「ほうほう…それは凄いね! あの最強を理解するキミも…戦利品なのかわからないけど、キミを財宝の一部に加える度量も…!」

    『それが真実ならとてつもない財宝ではないか! 古き焔の情報など…誰もが欲しがる宝だぞ!』

  • 135ゴーストドラゴン22/09/10(土) 20:59:15

    「赤いお方はよくわからない趣味をしてるね」

  • 136羨望の秀麗若人22/09/10(土) 20:59:27

    >>120

    「ほお……面白い存在だな」

  • 137GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:00:13

    >>123

    >>124

    >>130

    >>131

    >>132

    >>133

    ナビ「こちらもすべてYESです!」


    >>126

    ナビ「こちらはNOです!彼は《古き焔》様の敵対者でしたが、彼はbkqgぢghqwldhkqAUdgklqhdkjqFGぢqyどdqdlgくぃdpqによってdきqwgdkgくぃdhklqwdgkqdhgkqdqtgどqdqほ」


    ナビ「すみません!エラーが発生しました!」

    「ただ一つ確実なのは、《青の王》と《古き焔》は大変仲が悪く、彼はもう死亡しているということだけです!」

  • 138GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:00:51

    竜血「………コボルドの話を信じるなら、奴もこいつには信頼を置いているということだろう。俺は連れて行っていいと思うがな。」
    総司令「ふむ、確かに案内人は多い方がいい。頼めるか?」
    ナビ「はい!もちろんです!では冒険者の皆様、私《ナビ》が案内役を務めます!」

    総司令「……では、そろそろ準備はいいかね?後続は《竜血喰らい》君か《召使い》君の精神体を投下座標として送る。くれぐれもはぐれないことだ。………特に君たち二人は。」
    竜血&召使「俺がこいつと同じような勝手にはぐれる奴に見えるか!?」「召使いも心外だよ!お兄さんだけだよ!」

    総司令「(…人選間違えただろうか。)」

  • 139英雄登竜門22/09/10(土) 21:02:21

    【唐突に門が現れ、開く】

    「これからって所ね……」

    【そこから現れたのは赤い髪を棚引かせ、燃える様な赤い目で周囲睥睨する鎧姿の女傑であった】

    「私を忘れてもらっちゃ困るわ。全うな冒険者以外がダンジョンマスターを陥れるなんて許してやるもんですかっての」

    【英雄登竜門はそう言い放ち、さらに】

    「第一、古き焔は私が殺す予定だったのよ! 横取りしやがってふざけんな!」

    【癇癪を起こしていた】

  • 140白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:02:35

    >>120

    (あの最強無敵のドラゴンの77%……!?)

    >>138

    (あのふたり、仲が良いんだなあ……)

  • 141観戦勢ネバーモア◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:03:03

    【自らを討とうとしたものをすら受け入れるとは……古き方の度量はすごいな、の顔】
    「今から冒険者や白き竜殿が心のうちへ潜るのか、健闘を祈ろう」

  • 142鋼鉄人!22/09/10(土) 21:04:20

    【愉快な仲間が増えた所で、少年は先程ナビが述べた名前を思い出す】

    【”青の王”】
    【……嫌な名前だ。特に、青という色が入っていふ所が】

    【自分の知るそれでは無いだろうが……と一瞬思案を巡らせつつ】
    【今は目の前の出来事に集中する方が先決だ、と前を向いた】

  • 143GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:04:57

    >>139

    竜血「来たな!待ちわびたぞ!」

    召使「お姉さん!」ダキー


    総司令「君が竜血喰らい君を焚きつけたそうだね?古き焔と縁深い者たちが集ってこの一件へ収束した…めぐりあわせとは奇妙なものだよ。」

  • 144重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 21:05:21

    >>138

    「仲の良いコンビなんですね…」

    【穏やかな目で見ている】

    >>139

    「あ、昨日ぶりです…!」

    【一礼】

  • 145〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 21:05:23

    >>138

    「ふふっ、喧嘩する程なんとやら……」

    【そんな二人の様子を見て、鈴を転がすような声でくすくすと笑う】


    >>139

    「あら、重役出勤ね。けれど、良いタイミングだわ。

    これから出立するところよ」

    【英雄登竜門へ、ひらひらと手を振る】

  • 146嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 21:05:29

    >>138

    「ふっふっふ、まぁはぐれたとて私がピッピと解決してみせますからご安心くださいまし!」

    【どこから湧くのか自信満々】


    >>139

    「後者9割に見えますわね……まぁ横取りされて怒る気持ちは分かりますが」

    【あー……という顔で見つつもまぁ理解はできる顔】

  • 147内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 21:05:35

    >>137

    「なるほど…教えてくれてありがとうございます…」

    >>138

    「わかりました。竜血喰らいさん、召使いさん、改めて、その…よろしくお願いしますね…?」

  • 148キャー22/09/10(土) 21:06:23

    >>120

    「古き焔専門の解析知能…ですか、また奇妙な存在ですね…」

    『……luaaaa…』

    ※おいおいどうしますかこれ、そんなもんに火の精霊が警戒してますけど…

    ※何改めて曰く付きの精霊感出してくるんですか…

    >>137 >>138

    「おう、とにかくそこのどっちかについていくってことですね。早い話は」

    『rrreaa…』【こくりと精霊が頷く。覚悟はできたようだ】

  • 149観戦勢アークトゥルス22/09/10(土) 21:06:57

    >>97

    「ええ、あの方からすれば瞬き一つにすら満たない些細な関わりでしょうけれど……それでも、友であるつもりですから」

    【ぱちん、と。指を鳴らす少女。それを合図に小さなテーブルの上に置かれたティーセットが動き出し、ネバーモアの前に紅茶の入ったティーカップがやってきた】


    >>120

    「頼もしいお方ですわね。……私も、召使いの1人や2人は用意すべきかしら」


    >>139

    「あらら…。」

    【怒り心頭で思わず隙を見せてしまう、なんて事にならなければ良いのだけれど。と、心配そうに見つめている】

  • 150白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:07:00

    >>139

    「……!?」

    【英雄登竜門の到着を確認し、その声を耳にすると昨夜の事を思い出して肩がビクリと跳ねた。】

    「あ、その……昨夜は失礼しました」

    【やっておかねばならぬ、と謝罪を述べ深く頭を下げる。


    ……50mくらい離れて。】

  • 151ゴーストドラゴン22/09/10(土) 21:07:09

    >>139

    「ねえきみ、ここにいる人といさかいを起こしてきみだけ精神世界の門を閉じられる前にちょっとは猫を被ったほうがよくないかい?」

    【探る前に殺しそうと思われたらきっとこの人たちは排除に動くだろう、と思っての助言である】

    【国を守る存在であった白竜は、そうした場面で周りを考えず我を通そうとするように見られたものがどう扱われるかをよく知っていた。】

  • 152柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 21:08:02

    >>138

    「気をつけましょう」


    >>139

    (ふむ……相変わらず賑やかな娘だ)

    【ちらりと一瞥】

  • 153ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 21:10:07

    >>139

    【僅かに眉が動く】

    【戦場の英雄を根底から否定するハードワイヤードにとって彼のダンジョンマスターはあまり好ましく思えない相手だ】

  • 154GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:10:43





    総司令「………門へ飛び下りる時は同時にを推奨する。では、幸運を。」



    【冒険者たちは深淵なる穴の淵に立ち、そして同時に飛び降りた………!】

  • 155魔刀剣士22/09/10(土) 21:11:59

    >>137

    「なるほどね…裏にキミの製作者がいれば話はだいぶ変わってくる。それを聞けてよかったよ」

    >>138

    「あはは…じゃあ、改めてよろしく。エスコートお願いね」

    『私は主人についていく…手に握っていてくれ、主』

    「…ああ、いくよ相棒」

    『ふふ…無論だ、私は常に主と共に』

  • 156GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:12:05

    ※途中参加なさる方向けの合流の理由付けは>>138の通りです。

    途中参加希望者は《竜血喰らい》《召使い》 のどちらか好きな方を選んで、どちらかがいる場所に召喚されます。


    ※こちらは次スレのテンプレに追加しておきます。

  • 157霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:12:37

    >>139

    「まあ……登竜門さままで来られるのですね」

  • 158白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:14:15

    >>154

    【先の見えない精神世界への入り口たる穴……ゴクリと生唾を飲み、縁へと足をかけて大きく踏み出し、かの竜の心層へ落ちて行った。】

  • 159英雄登竜門22/09/10(土) 21:15:39

    >>143

    「ん?」


    【急に抱きつかれて怪訝な顔をするが帯刀したナイフを見てピンとくる】


    「あー、あんた夢の時のコボルトね。あの頑固爺の癇癪ですか焼き殺されてなくてよかったわ」


    【なでなで】


    >>144

    >>145

    >>146

    >>149

    「遅れて悪かったわね」


    【手の平をヒラヒラと振る】


    >>150

    「あー、私こそ八つ当たりして悪かったわね。今度の挑戦は最優先させてもらうわ」


    【最後にポツリと】


    「私が無事に存在して帰って来られたら、ね」


    >>152

    >>153

    >>157

    「ん、あんたらは?」

  • 160弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 21:16:06

    >>154

    「いざ! なんとやらの舞台から飛び降りるでござるよっ」


    【《涅槃寂静》の柄に手を置いて】

    【弧空剣士は微塵も躊躇うことなく、《風来の外套》をたなびかせて飛び込んだ】

  • 161嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 21:17:12

    >>154

    「いざ!精神世界ですわー!おぉ!?」

    【ふっとかっこつけて飛翔のように飛び降り……るつもりがまだ制御がなってないのか姿勢を崩した。哀れ也】

  • 162重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 21:17:14

    >>154

    「さて…精神世界の冒険…初めてですが…いざっ!」

    【そのままただ階段を降りるように一歩踏み出し前のめりに落ちるように突入した】

  • 163『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 21:18:56

    >>154

    塩漬け「んじゃ、行くかい」


    絶壁「ですねー」



    >>159

    掃除屋「話しかけなくていいんですか?」


    熱剣士「疲れるだけだ」


    【四人は落ち着いた様子で精神世界に入っていった】

  • 164観戦勢ネバーモア◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:18:57

    >>139

    【ああ、あの人も変わらないようで何よりだと微笑む】


    >>149

    「……そうだな、あれほど永く生きた方だ、せめてその最期は賑やかであって欲しいものだ」

    【湿っぽい空気をごまかすように茶器を傾ける】

  • 165記憶喪失の人22/09/10(土) 21:18:59

    >>139

    「登竜門さんこのゴーグルお世話になってます! ありがとうございます!」

    >>154

    「こえー...けど踏みとどまってても仕方ねーし ふんっ」

    【走って勢いよく飛びこんだ】

  • 166〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 21:19:06

    >>154

    「いざや参りましょう。

    大いなる冒険、大いなる戦いへと」

    【トンッ、と淵から足を離し、暗い穴の底へと降りて行った】

  • 167羨望の秀麗若人22/09/10(土) 21:19:27

    >>154

    「いざ、精神世界へ……!」

    【躊躇いなく軽やかに地面を蹴りふわりと穴の奥へ沈んで行った】

  • 168内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 21:19:48

    >>154

    (あれと…あれも…付けておくか…)

    【以前孤空剣士から貰った素材とミスリルから作り出した魔法アクセサリー、そして…昨晩手に入れた素材でできた魔法アクセサリーを装備した】

    「それでは、失礼します…!」

    【彼は一礼しその深淵へと続く大穴に飛び込んでいく。その穴の奥深くを見据え。決して目を逸らさず。自分に逸らす事を赦さず。真っ直ぐに。墜ちていく───】

    (覚悟はできている…生き残れるかは、分からないけれど…それでも挑むと決めた。決めることができた。それが、ほんの少し、誇らしい…)

  • 169GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:20:17

    ※ここで一応確認しておきたいのですが、ここまでのレス投下の間隔は10分、連続した会話では5分のペースで行っております。参加者の皆様がレスポンスのレスを投下するのに時間としては丁度いいでしょうか…?それともやや短い…?

    ※そして予定では22:00に一旦30分の休憩時間を設けようと思います。
    よろしいでしょうか?

  • 170イマ・シヌーン22/09/10(土) 21:20:36

    「いっくぜぇえええ!」

    【精神世界に入ってしまった】

  • 171ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 21:20:52

    >>159

    「古き焔の長生きを願うただの学者だよ、お気になさらず─」


    >>154

    【意を決する必要は無い、この為に此処に来たのだ】

    【その小さな身体は躊躇うことなく淵へと投げ出された】

  • 172弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 21:21:47

    >>169

    こちら丁度いいと感じています

    こっちのレスが遅れて、順番前後しても気にならない人です

  • 173魔刀剣士22/09/10(土) 21:22:02

    >>139

    「あ、登竜門さん! 来てたんだ、今日はよろしくねー」

    「最強を知る人。キミがいてくれると頼もしいよ。必ず下手人を捉えよう」

    『高みを穢すものを、私達も許したくはない。…頼りにしている』

    「…如何なる理由があろうとも、その高みは…オレたちにとっても」

    「かの最強の道の果ては、絡め取られて引きずり降ろし、墜ちるものであっては欲しくない。オレ達も純粋にそう思う」

    >>154

    「…眠りにお邪魔するよ、古き焔」【ふらり、とどこかあっさりと魔刀剣士が舞い落ちた】

    『行くぞ』

  • 174霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:22:14

    >>154

    「いざ本丸、ですね」

    【重さを感じさせない動きで穴へと向かう】

    >>159

    「これは失礼を。ご機嫌麗しゅう、登竜門さま

    わたしはフローレンス・メディウリア、一度貴女に挑んだ娘の、その祖にあたるものです」

    「こたびは古き竜の眠りを悼むために参りました」

    【ゆるやかに一礼】

  • 175ゴーストドラゴン22/09/10(土) 21:22:24

    「さて、行くかな?」
    【幾千の時を体のない、この姿で過ごしてきたのだ。だからいかにも気楽に羽を広げて、白竜は穴へと飛び込んでいった】

  • 176鋼鉄人!22/09/10(土) 21:23:05

    >>154

    【少年はいつも通り】

    【全身全霊をかけて、誰かの笑顔を守るために戦うと──そう、誓いながら】

    【一本、暗闇に踏み出し堕ちていった】

  • 177柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 21:23:05

    >>159

    「名乗るほどの者ではありませんとも。ただ、この一件はこの眼で見届けねばなるまい……そのような予感に駆られ翼…ではなく脚を運んだ、一介の年寄りに過ぎませぬ」


    >>154

    「では……」

    【至って平常な様子のまま、足を踏み入れた】

  • 178記憶喪失の人22/09/10(土) 21:23:19

    >>169

    丁度いい感じですね

    了解です

  • 179キャー22/09/10(土) 21:24:03

    >>154

    「よっと…にしても暗いですね、本当にこれが炎の竜の心ですか」『rraaa!』

    【妙な冗談を口にしながらぱたぱたと翼を広げて降りて行った】

  • 180ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 21:24:16

    >>169

    こちらは大丈夫です

  • 181『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 21:25:21

    >>169

    ※いい感じですね。休憩も了解しました。

  • 182鋼鉄人!22/09/10(土) 21:26:09

    >>169

    了解です! 時間はそのくらいで大丈夫だと思います!

  • 183〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 21:27:23

    >>169

    こちらも問題ありません

  • 184霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:27:36

    >>169

    休憩の方了解いたしました

    個人的にレスの投下速度はちょうどいいと感じました

  • 185キャー22/09/10(土) 21:27:44

    >>169

    大丈夫ですよ

  • 186白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:28:16

    >>169

    問題ないと思いますよー。

  • 187魔刀剣士22/09/10(土) 21:28:36

    >>169

    わかりました。休憩時間了解です、私も今の感じで大丈夫です!

  • 188羨望の秀麗若人22/09/10(土) 21:29:04

    >>169

    了解しました

    レスの速度もちょうど良いと感じます

  • 189嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 21:29:40

    >>169

    問題ありませんわー!諸々了解しましたわー!

    そしてそろそろ次スレでしょうか!

  • 190GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:30:01

    ※概ね良さげな様子なので、このままのペースでいきます!

    ※大体10分ごとに場面が切り替わるのを目安にするとレスを書き上げるペースや分量としては丁度いいかもしれません。加減はもちろんお任せします。


    ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第207層|あにまん掲示板ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。本スレ+設定スレ+前スレ※GMの負担軽減のため省略。※「ダンジョン」と現行スレを検索すれば関連するスレがすべて表示されますので、…bbs.animanch.com

    ※そしてこちらが次スレ。前スレ貼りも省略します。

  • 191重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 21:30:03

    >>169

    ※了解しました!

    今の感覚が丁度いいと思います!

  • 192鋼鉄人!22/09/10(土) 21:30:36

    たて乙です!

  • 193〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 21:30:49

    スレ立てお疲れ様です

  • 194GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:30:54

    ※次シーンのため埋め

  • 195霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:31:31

    スレ立てお疲れ様です!

  • 196弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 21:31:41

    立て乙でござるよー

  • 197魔刀剣士22/09/10(土) 21:31:42

    うめりかいです

  • 198柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 21:31:47

    立て乙です
    今更だけど普通に攻略に参加する動機のあるキャラで来ればよかったかな〜と思い始めてます
    でもこのキャラは設定的に見届けたがるよな〜…

  • 199ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 21:31:54

    立て乙ですー

  • 200羨望の秀麗若人22/09/10(土) 21:32:26

    立て乙です!

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