- 1二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 15:51:24
スペック
学園創設者の娘であり第1期入学者首席な頭脳明晰の美少女。
良家の一人娘として様々な習い事の経験からあらゆる分野に精通しており、音楽科においてもカリスマ溢れる優等生。
母親が他界し父親は海外にいるがメイドのサヤ(CV.花澤香菜←重要)がおり、生活は安定している。 - 2二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 15:52:43
第一話～第四話
母が語るスクールアイドルに憧れていたが学校にその形跡がないことに困惑、母と同級生だった理事長に聞くも話を誤魔化され、理事長への信頼が揺らぐ。
かのん達のスクールアイドル活動に対しては先を越された思いもあり最初は否定的だったが、無理難題を突き付けられても懸命に練習する彼女らの姿に心を動かされ差し入れを持っていったりする。
クーカーライブ後は口では反発しながらも活動に協力していく。 - 3二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 15:55:16
第五話～第六話
夏休暇中は単身ダンスに励む千砂都を支えて、かのんとの仲を取り持つ。退学届にも言及し音楽科に留まるように説得。
千砂都が加わったスクールアイドル部のライブを見に神津島へ赴き、その時にサニパとも顔見知りになる。 - 4二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 15:59:46
第七話～第八話(1/2)
生徒会選挙ではすみれに圧勝するが、普通科と音楽科の橋渡し役とするためにすみれを副会長に任命。役員に普通科の生徒を加入させる。
音楽科と普通科が手を取り合って作り上げる文化祭を企画し、全校生徒の士気を上げ信頼も厚くなるが、期待による重圧とスクドル部への嫉妬、理事長への不信感と来年度入学希望者の少なさによる焦燥感からより良い文化祭を作ろうと暴走を始める。
文化祭実行委員に出向中だったすみれと音楽科の仲間である千砂都の言葉に耳を貸さない恋はとうとう孤立してしまうが、しつこく接触してきたかのんに全て打ち明ける。 - 5二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:01:41
何このスレ…こわ…
- 6二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:03:37
(2/2)
思い当たる節があったかのんは部室倉庫の奥から『神宮音楽学校』時代のアルバムを引っ張り出してくる。
「葉月さんが私達を支えてくれたように、今度は私達が葉月さんを支えたい。葉月さんは一人じゃないから」（要約）
かのんとの会話で吹っ切れた恋は全校生徒に謝罪し、説明をしたのち協力を要請。
文化祭ではなんやかんやでスクールアイドルとしてステージに立つ。
文化祭企画のひとつとして行われた学科同士での制服の交換が好評だったことから、制服の縛りをなくす。 - 7二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:06:15
第九話
加入後は音楽的センスを発揮し、無意識のうちにかのんを追い詰めて作曲スランプにしてしまう。
気を利かせたメイドのサヤさんの活躍により、日夜陰で努力する恋の姿を見たかのんは再びやる気を取り戻し、ライバルとして切磋琢磨することを誓い合う。
その後、作詞作曲の相談をしあう仲となりこの時に作詞すると全て川柳になってしまう癖がバレる。 - 8二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:08:15
第十話～第十一話
川柳の腕前を発揮するもラップでは役に立たない。
人の上に立つ者としてすみれのフォローと可可に考えを改めるように提案するなどして活躍。
かのんを一人でステージに立たせるという千砂都と意見が対立するも、論破されしぶしぶ従う。
エロサイトは見た。 - 9二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:11:52
第二期
二年生となった後は部長に不慣れな千砂都を支えて二年生と一年生の仲を取り持つ橋渡し役として活躍し、一年生からの信頼を得る。ついでに可可のストッパー役もする。
オニナッツの計画にいち早く気付くがすみれに先を越されるも真意を確かめるために一年生を通して接触を図っていく。
結ヶ丘を盛り上げるために各部活とのコラボプロモーションなどをかけていき、音楽科やLiella!以外の人気を高め、知名度に貢献。
ゲームにはハマった。 - 10二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:14:12
かのん→チーム内のライバル
すみれ→戦友
千砂都→音楽科繋がり兼かのんの在り方を巡るライバル
可可→従順な方の保護者
これぐらい強固な繋がりを作っておけば私の人気も盤石ですね
制作会議、脚本会議に持っていきます - 11二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:28:53
ゲーム回を見て恋は海未かダイヤのポジションを狙ってたのだと初めて気づいた
- 12二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 16:45:17
痛いスレやな