ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ第207層

｢おっと……｣

【闇魔法で悪魔の羽のような物を出しバサリと飛び上がる】

11〈絶壁〉◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 21:37:14

【防御─床─最大発動】

【防壁で大人数の足場となる防壁を作り出す】

熱剣士「助かった」

掃除屋「ありがとうございます、先生」

塩漬け「いきなりだったな」

>>22 >>25 >>27

12ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 21:38:14

>>5

(※アカイイトは賢者の石を加工したアイテムで精神体や魂魄にも影響する便利なアイテムです)

【状況を把握し、すぐに変身魔法を行使する】

「ハニエル！」

【７体の御前天使の一柱の姿に変身すると翼を羽ばたかせ悠々と空を行く】

13鋼鉄人！22/09/10(土) 21:38:40

【他の人員は──まぁ何とかなるだろう！】
【一瞬で少年はそう判断し】
【宙を足場に跳躍しながら、皆の元に向かった】

14柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 21:39:09

>>4

>>5

外界神「ヒゴロ=ノツカーレ」に襲われてましてね……ふふふ……ねむい

そんな状態で複数出したらおそらくこのキャラは一言も発さない置物になるのです……

「ふむ……」

【ふわ、と適当な高さで静止する】

15重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 21:39:35

立て乙ですー！

「もっとこう…精神の世界だから途中からふわっと落ちれるもんだと思ってたんですけどぉぉぉぉ！！！」

「いい加減飛ぶ技術覚えたほうがいいのかなぁ！！！？」

【全力で叫びながら推進機発現即フル出力で悲鳴のような音を立てて黒煙を上げながら落ちていく】

【落下速度はほとんど変わってない】

16キャー22/09/10(土) 21:39:39

たておつです！

『…rrrraalr♪』【白黒の精霊はご機嫌で飛び回っている】

「お前はご機嫌みたいですね？　キャーはちょっとこう熱くて眩しくて煩いのは苦手です」【真顔で飛んでいる】

『lrra…?』

「おっと。気分の問題ですし、お前が気にすることじゃないですよ」

17弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 21:39:58

立て乙でござるよ

「これはまさに……かの竜の心象風景そのものといった感じでござろうなァアアアアアアア」

【ドップラー効果を引いて落ちる侍】

「いや序盤から死ぬのは御免被る！」

【パーティ用の結界魔宝石を展開し、15mほど？の足場が空中に展開される】

【スタッとその上に着地】

「やれやれ……」

>>22 >>27

18霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:39:59

「あら、ごあいさつですねー？『霊法：紬翼天影(ぷねうぺりゅと)』」

【溶岩を視認すると同時、魔力を編み上げて実態を持たぬ青白い翼を作り、宙へと舞い上がる】

19〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 21:40:24

立て乙です！

「初手から容赦の無いこと……流石は『煉鉄山の暴君』と呼ばれた御方の心中ね」
【無銘の魔剣の刀身を深紅に輝かせ、一呼吸の間に数十、数百度振るう】

【斬撃として放たれた深紅の光は空中に留まり、冒険者達の足場となる。〈紅輝姫〉もまた、そのうちの一つに降り立った】

>>26

20嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 21:40:39

「これが精神世界！いや、精神構造がこの地獄ってどうなってますのー！流石火竜といったところなのでしょうか！なんにせよ落ちる訳にはいきませんわね！」

【己にかかる重力を軽くし、嵐の制御によって浮遊状態に、制御が甘いため不安定ブレブレ。】

21詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/10(土) 21:40:42

新スレ立てお疲れ様でございました

「わたしは深い喜びもて詩になる」
「風に　花に　星に　波に　そしてあなたになる」
「心の琴線かき鳴らす　それこそが詩の魔法」
「共にあって　魔法をかける　翼をあげよう　怖がらないで」

【ふわっと落ちながら、落下する人たちの速度を緩める詩を謳う】

>>26 >>27

22GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:41:08

>>10

>>12

竜血「ちい！こんなところで新たな槍の御披露目とはな！！」

【竜血喰らいが槍を取り出し、空中から遥か下の赤い海へ投げ込む！】

【槍は極寒の冷気を纏い―――────】

竜血「『大地よ！我が声の下に─────凍れ』！！」

【一喝と共に爆発、赤い海の一部を黒い大地へと変貌させた！溶岩と言えど凍れば固まる！】

竜血「さて………」

>>11

>>17

「…なんとか激突は免れたか。存外飛べる者が多いの。羨ましい…。」

>>27 >>33 >>39 >>44

23羨望の秀麗若人22/09/10(土) 21:42:06

｢いやあいきなりこうとは思わなかった…｣
【羽のようなものを仕舞い空中に立つように浮かんでいる】

24イマ・シヌーン22/09/10(土) 21:42:14

「ぎゃあああ！」

【落ちた所に、詩の効果でふんわりと防壁に降りる】

「し、死ぬかとおもったぁ…」

25内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 21:42:42

｢……！｣

【frontier walkerの気流操作で浮きつつカラクラから風と水を操る魔道具職人の作である斧を取り出して風で皆を浮かせようとしたところ…】

>>11

「……………。」

【絶壁が壁を展開したのを見て自他の着地を助けるに留めた】

｢た、助かりました…ありがとうございます絶壁さん…｣

26GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:42:49

>>19

>>21

※こちらの方も加え、空中に出来た足場から固まった地面へ安全に降り立ったということで。

27白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:43:39

「ちょっとォォォオオオ！！！！？？？？」

「あ……ありがとうございます」

【《火竜の護布》にくるまりながら落下。

>>11 >>17 >>21 の力により、落下の衝撃で死ぬことは無かった。】

28記憶喪失の人22/09/10(土) 21:43:43

「！？？」

「《鎖》！」

【鎖を適当な物に打ち込み食い込ませ宙ぶらりん状態になる】

29重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 21:44:30

「タイミングを測って…反重…あれ？」
【他の冒険者さんの作り出した足場に詩の効果でふんわりと着地】
「た、助かりました…ありがとうございます…」

30【払暁の放蕩旅団】22/09/10(土) 21:44:57

　　　　　　　ﾚ　ｲ　ｳﾞ　ﾝ
初老魔導師【《飛翔する者》】

【高度な浮遊＋移動の言葉が紡がれ、四人の身体が浮遊感に包まれる】
【そのまま地上付近へ、対処法の無い者がいた場合はキャッチしながら向かう】

団長少女「眠っていようが本質はこれか……！　先が思いやられるな」

31GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:45:33

【冒険者たちは着地に成功した…が、そうのんびりはしていられないだろう。足場の端は既にまた融解を開始している。槍の冷気でもそう長くは拮抗できないようだ。】
【黒い煙が濛々と渦巻く中、湿気など微塵も感じさせない灼熱が肺に入り込んでくる。冷気でやや相殺されているようだが、長居は決定的に危険だ。】

竜血「早くここから離れなくては！ナビ！どうすればいい！？」
ナビ「精神世界は複数の階層に分かれて成立している縦穴と表現できます！よって目指す先は次の階層への入口です！予測によると…」

ナビ「こっちです！」

【ナビが指す方向は思ったよりも近い。距離にして1000mもないだろう。先に青白い光が混沌の大気の中おぼろげに見える。】

竜血「近いようで遠いな…！」
「俺が道を作る！注意して後に続くのだ！」

【冒険者一行は竜血喰らいの先導の下、灼熱の海に黒い岩の道を描いて突き進む！】
【飛ぶ者は独自に進むのもいいだろう。だが離れすぎてはいけないし、雷と火炎に注意しなくては！】

>>35 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42 >>43 >>44 >>45 >>47 >>49 >>50 >>57

32英雄登竜門22/09/10(土) 21:46:31

【冷えて固まった溶岩に降り立つ】

「挨拶には少し温いわね」

33魔刀剣士22/09/10(土) 21:47:52

>>8

「あ、よろしくー！」

「…オレ達も下手人は許せないよ、あの最強の果ては…絡め取られて墜ちるようなものであってほしくはない」

『あの高みを穢すものは、高みを目指す一人として…決して差し置いてはおけん』

「あははははっ！すごいなぁ！これがあの竜の心象…！あはははっ、まさに荒れ狂う力の象徴通りだよ！！」

『主は楽しそうだな…で、どうするんだ』

「…心の中だからね、オレなら…赤因幡！」【魔刀剣士が手に赤黒く牙の並ぶ刀を呼び出す】

【鍔の部分についた歯車が回転すると…魔刀剣士が翼を得る】

「心で望めば、オレの刀は必ず答えてくれる…信じてたよ」

『……思い込みの力か、異能の力か、はたまた真実か…全く、いずれにせよあきれ果てるな』

「おや、ありがとう」【ふわりと固まった陸地に降り立った】

34ゴーストドラゴン22/09/10(土) 21:48:04

「翼があってよかったなあ…今ならみんなにも触れるかな？
よかったら僕の背にお乗り」
【半透明ではなくなった白竜が羽撃いている】

>>37

35英雄登竜門22/09/10(土) 21:48:38

【コボルトの首根っこ引っ付かんで後に続く】

36記憶喪失の人22/09/10(土) 21:48:57

「了解！」

【鎖を解除して下り足場を進んでゆく】

37内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 21:50:02

【frontier walkerと魔道具職人の作である斧、舞流の気流操作で冷気をより効率よく消耗を抑えた循環を起こす】

>>34

｢あっ…いいのですか…？それでは…失礼しますね…｣

【さらにゴーストドラゴンの羽ばたきによる気流も利用し周りを冷やす】

>>48

38ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 21:50:15

「『木気禁ずれば、雷鳴は鳴らず』」

【極東での依頼帰りに立ち寄った蚤の市で入手した陰陽道の魔導書はこのように役に立つ】

【雷を禁呪で封じ、頭上の脅威を減らした】

39嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 21:50:21

>>22 >>31

「冷気まで操るとは……伸び代を見せてくれますわね！

さて、ある程度の炎熱は優越しているといえど流石に灼熱が過ぎますわね、ここに用もないですし早いとこ抜けてしまいましょう！」

【息苦しそうに口元を抑えつつ眉をひそめ、作られた道に沿って低空飛行で進む】

40重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 21:50:22

「この熱では推進機を下手に使ったらオーバーヒートで辺りを巻き込んで爆発…装甲を失った私は骨も残らず古き焔さんの精神の中の塵になりますね…」

【全力で竜血喰らいさんに追従している】

41〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 21:51:00

「なれば、そのように。援護致しましょう」

【溶岩の海に竜血喰らいが拓く道に続きながら、紅光の斬撃を飛ばし、溶岩の波や雷を冒険者達に届く前に弾いていく】

42霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:51:01

「……わたしでも見通せない、さすがは最古の火竜でしょうか」

【自らが持つ異能の目──超常をすら見抜く霊視でも見通せぬことにかすかな驚きと畏敬の念を抱く】

「ふむ、このいかずちとほむらは厄介ですね『霊法：虹霓宝壁(いぎすいりす)』」

【自信を守るための魔力の盾を作る】

「他に耐えられなさそうな方がおられましたらわたしに言ってくださいね？援護はとくいなので」

43【払暁の放蕩旅団】22/09/10(土) 21:51:03

初老魔導師「楽ができるならそれに越したことはあるまいて」

【全員とも冷えた溶岩に降り立つ】

団長少女「ほら爺さん、持っとけ」

【魔力回復用の霊酒の小瓶を投げ渡しておく。酒癖にやや難ありなので、この少女が管理しているアイテムだ】

44キャー22/09/10(土) 21:51:29

「おっと、陸地ですか。足元を安心できるのはありがたいですね…」

「…私は飛んでいきますよ、炎なら…」

『rrrruuuaaaaa!!』【黒い炎を周囲に撒いて、炎や雷を妨げて…いや、僅かながらその余波の力を燃やし、食らっている】

「こいつが防いでくれるみたいなんで」

45柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 21:51:58

「ふむ……かの竜の心中としては、存外穏やかな……」

「やはり昏睡の影響ですかな……？」

【続いて歩いていく】

46GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:52:05

【押し寄せる炎の波が冷えた岩を溶かし、じゅうじゅうと肌を泡立たせる恐ろしい唸りを上げた。】
【唸り――────そう唸り。門に近づくほどに聞こえる、唸り。】

古き焔？
『どこだ────どこにいる！！逃げたのか！？臆病者め！！』

『必ずだ！！必ず見つけ出して滅してくれる！！』

『たとえ我がすべてを焔に焚べたとしても―――────！！！！』

【混沌の彼方に浮かぶ巨大な影、古き焔だ。】
【身を裂かんばかりの憤怒を迸らせ、影が遥か天の彼方に向かって吼えている。】
【その時。】

竜血「！？」

␣

>>49 >>53 >>54 >>55 >>57 >>58 >>61 >>62 >>73 >>76 >>148

47白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:53:08

「はい！」

【冷えた溶岩の道、その端の方に《双凍刃【雪麗・氷麗】》を向けながら後に続く。】

48ゴーストドラゴン22/09/10(土) 21:53:10

>>37

「生きていた頃は、もっと大勢を載せたこともあるんだよ。懐かしいね」

【今は自分の内に人々を抱いて飛ぶ白竜は、目を細めてそう言うと翼を広げて一行に続いた】

>>54

49『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 21:53:20

掃除屋「手伝います！」

【雪女に変身し、少しでも道が持つようにさらに冷え固める】

熱剣士「なら、僕もか」

【熱魔法《奪熱》で溶岩から熱を奪い、周囲の人間に余計な熱を遮断する《断熱》をかける】

絶壁「私の防壁が溶けるとはさすがですねー」

塩漬け「ご立腹のようだな」

50羨望の秀麗若人22/09/10(土) 21:53:23

｢了解致しました｣

【全力で足場を駆け抜けるが所詮体は11歳、周りに置いていかれない程度の速さで走るのが精一杯のようだ】

51鋼鉄人！22/09/10(土) 21:53:31

【皆が無事……まぁ大体無事に降りるのを確認しながら】
【少年は先を見る】
【周囲環境は今の自分には問題無し。距離にして1000m程なら、今の自分の走力でも6秒程で駆け抜けられるだろう】
【──だがここは既に古き焔の深層心理世界】
【自分は、どこに居ようが先頭に追いて行かれることはない】
【ならば──最後尾にて、危うげな者のサポートに入るべきだろう】

52詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/10(土) 21:54:08

「わす　いぇあ　らー　わす　いぇあ　らー」
「しずめよ　あかき　ちしおを」
「いくどもふる　あめのよに」
「かくて　わたつみ　たたえんと」

【雨を降らせて周囲を冷却しつつ竜血喰らいに続く】

53〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 21:54:35

「魂にまで響いてくるような憤激……一体何に対しての怒りでしょう」

54内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 21:55:11

｢………！この、叫び…この怒り…！｣

(やはり、何者かの関与でこのような昏睡状態に陥ったのか…！？)

>>48

｢そうなんですか…良い、思い出なのですね…？｣

55白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:55:16

「……！？」

56GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:55:24

【怒りに呼応したかのように世界が凄まじい身震いを起こした。転べば溶岩の海へ真っ逆さま、落ちかけた召使を混沌大蛇が拾い上げる。】
【地震は徐々に引いている。目的の門まであと少しという所まで来た。もう少し。】

ナビ「…………今すぐ走り出すか、迎撃の用意をした方がいいかもしれません。」
竜血「一応聞いておく。何故だ？」

ナビ「液体を入れた容器が左右に振れるとどうなります？そしてここは超高温の溶岩で囲まれていますよね？」

【答えはすぐに訪れた。】
【目の前あと数百ｍという門の向こう側から――───────数百ｍはあろうかという巨大な溶岩の津波が冒険者たちへ押し寄せてきたのだ。】

【悍ましい速度だ！このままでは溶岩津波に飲み込まれてしまうだろう！】
【選択肢は２つ！あの津波を打ち破るか、このまま突っ切って津波より先に門へ辿り着くか！】
【前者は打ち破るだけの破壊力を、後者は全員が辿り着ける機動力が要る！二つに一つ！】

>>59 >>60 >>62 >>64 >>65 >>69 >>71 >>73 >>76 >>103

57魔刀剣士22/09/10(土) 21:56:11

「氷刀。…オレもなるべく冷やしておくのに協力するよ、とはいえ」

【《赤因幡》を腰に差し、低く飛びながら透き通る刀を呼び出して熱気を妨げる】

「空結匣。防御も考えないとね…っ！」

【結界を展開する蒼白の刀を振るい、陸地に沿って周囲や先を守る結界を展開した】

「…この声は…何が来る？」【蒼白の刀と透明の刀を構え、常に防御できるよう構える】

58霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 21:57:16

「霊すら揺らぐようなつよき赫怒……あれほどの御方が、なにゆえああも心をかき乱すのでしょうか」

【響く咆哮に、怯えすら打ち消す強い疑念を抱く】

59英雄登竜門22/09/10(土) 21:58:25

「パクりで訴えるわよ、クソジジイッ！」

【つい先日、試練にて自分がやった事がそのまま出てきて理不尽にキレている】

>>68

60白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 21:58:45

「……。」

【先日の英雄登竜門では、双凍刃はマグマを凍らせるには至らなかった。

なら、少年にとって今できることは……。】

「機動力に自信のない方は僕が門まで背負って運びます！！」

【同行者たる冒険者達に向かって大声で呼びかけた。】

61重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 21:58:48

「……激怒してますね…ちょっと私の体感温度は下がったかも…」

【咆哮に足が竦みそうになりながらも何とか持ちこたえて】

62弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 21:58:52

【これだけ離れていても届く、圧倒的な存在感】

【ビリビリと肌を粟立たせる鳴動に、しかし弧空剣士は】

「……彼の竜の過去を無断でのぞき見ているのだな、拙者らは」

【少しだけ罪悪感を覚えた】

「波を斬ったところで大して意味も無し。三十六計逃げるに如かずでござるな！」

【ブーツが溶岩を踏みしだき、孤影が風のように地を駆ける】

63二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 21:59:07

ここ英雄登竜門で見たところだ！（進研◯ミ並み感）

64ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 21:59:08

「精神世界でまともに働くかは不明だが…距離を誤魔化す！」

「空間操作の心得が有る者は手を貸してくれ！」

【数百メートルを縮める為の決死の空間操作を敢行する】

>>78 >>87

65GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:59:38

※ここで分岐です！選択は以下の通り！

１．津波を破壊してから門へ入る

２．津波が来る前に全員で門へ駆け込む

※駆け足となってしまいましたが、この選択肢を♡で以下のレスに回答していただき、多数派となった分岐を採用します。

結果は30分後！それまで描写を用意するのも、駆け足になってしまった分にレスポンスするのも、どちらでもＯＫです。

66GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 21:59:52

津波を破壊してから門へ入る

67GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 22:00:02

津波が来る前に全員で門へ駆け込む

>>70 >>91 >>104

68〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:00:04

「……さて、如何しましょう？」

【迫りくる爆熱の大津波を前にし、思案しながら冒険者達に呼びかける。不死者といえども、あれに浚われては一溜まりもない、と考えながら】

「───妾《わたし》は、どちらでも」

【刀身に紅輝の力を乗せる】

>>59

「冷静におなりなさい。カップ焼きそば現象、というものでしょう」

【現世で得た知識で英雄登竜門を宥めにかかる。方向性はズレているが】

>>97

69鋼鉄人！22/09/10(土) 22:00:56

【迫る溶岩の壁に対し、少年の思考時間は僅か数瞬】

【その数瞬に「前に英雄登竜門でこういのやったな…‥」という念が混じりはしたが、まぁ誤差誤差】

70白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 22:01:44

>>67

「……。」

【先日の英雄登竜門では、双凍刃はマグマを凍らせるには至らなかった。

なら、少年にとって今できることは……。】

「機動力に自信のない方は僕が門まで背負って運びます！！」

【同行者たる冒険者達に向かって大声で呼びかけた。】

※出来る方は1、自信がないなら2を選ぶ形ですねー……。

71霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 22:02:06

「……！」

【迫りくる赤き津波に表情を引き締め、手に魔力を集める】

【これほどの威容、突破するにしても逃げるにしてもそれなりの力が必要だろう。ならば──】

『霊法：英雄之詩(いろあとぅーれ)』

【この場の全員に強化の術法を、それであればどちらにせよ腐ることはあるまい】

72記憶喪失の人22/09/10(土) 22:02:07

（よくわかんねーけどこれ知ってんな...）

73嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 22:02:08

「器用な方の多いことで、飛んできた炎雷は拳で撃ち落とすつもりでしたがここまで飛んできませんわね」

【各冒険者の防壁や迎撃術に守護され手持ち無沙汰ながらも警戒はし】

>>46 >>56

「──！張り裂けんばかりの怒り……怒りは炎と繋がりやすいとは聞きますが怒号にすら熱を感じますわね、っとぉ怒りがいざ目の前にぃ！？流石にこれは易々と止められないでしょうに、翔るのであれば手伝いますわー！」

【嵐をまとった魔力砲を出口に向かって放ち、暴風の流れを作る。

ちょっと強くて乗りづらいかもしれないが、恐らくこの流れを利用すれば加速は見込めるだろう】

>>102

74ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 22:03:35

やはりハードワイヤードさんは本スレ出禁だなぁ
取れるに手段が多過ぎて何が出来ないか周知するのが面倒

75ゴーストドラゴン22/09/10(土) 22:05:07

「僕が誰か忘れたのかい。護国の白竜はみんなを護るんだ。たとえそれがどんな絶望であってもね」
【羽撃きと共に、白い光のバリアが放たれ、少しでも溶岩の津波を遅らせんとする。いつだって守るためにその力は立ち向かう。】
「さあ、僕の背に乗るものは？」
【そして、いつだって救うためならば惜しげもなくその背を差し出すのだ】

>>85 >>102

76キャー22/09/10(土) 22:05:17

>>46　>>56

「う…うわあああああムリです！　私には絶対無理！　こいつにだって当然無理です…！」

「私は先に行きますよ！　よくつかまってなさい、全速で飛びます！！」【白黒の精霊を腕に抱き、キャーが勢いよく飛び出した】

「急がなきゃ…！　ウィンディリードっ！」【風の精霊魔法を使って高速飛行した】

2です！　というかキャーはこれマジで何にもできないので勝手に先行くまであります！　ダメだったら修正します

77弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 22:06:03

消耗の少ない駆け込みの方が合理的
古き焔的ポイントが高いのはもしかすると打ち破る方……とかかも？
でもキャラ解釈的にここでムキになって立ち向かう奴でもないし、逃げるを選ぶかなぁ

78詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/10(土) 22:06:15

>>64

「こあどぅに生まれた想いにて　彼方此方を繋げよう」

「誘えよ　幽けくも　動かぬ　北天の星」

「風は謳えり　東へと吹く」

「芙蓉はひらく　南天に向け」

「月は照らす　西へと歩み」

【空間操作を共にする】

>>87

79ゴーストドラゴン22/09/10(土) 22:06:35

どっちにも取れる描写をおいてるのはここにもいますのだ

80鋼鉄人！22/09/10(土) 22:06:46

津波とかそういうタイプ相手だと対処法が無いんだなぁ！　これが！

>>88

81記憶喪失の人22/09/10(土) 22:07:08

正直どっちもこいつは選びそう…

82〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:07:27

こいつは基本的に斬ることと紅光をぶっ放すことしかできませんね
ちなみに『紅輝の力』は血液操術の一種です。こいつは古き血族に生まれた特異体質で、吸血鬼にして光を操る力を持つという設定
なお生前は大体のことをパワーでどうにかしてきたので咄嗟の判断力とかは特別優れてはいない

83霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 22:07:56

とりあえずバフッとくから選択はそっちでやってね！とかやるクズ野郎は私です

84柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 22:08:57

これを書いてる時点で合計16票入ってるー。すごーい

そしてこの爺さんこのままだとどの場面でも「後ろから静かについてきてます」の一言で終わっちゃうな…それならやっぱり同行してる設定のみと割り切ってキャラ切り替えちゃった方がいいか……？

>>89

85重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 22:09:00

ほぼ近接オンリー熱耐性対して無い+水や氷に関する技も持たない重鎧…迎撃になったら龍鱗ダガーの光波の爆風でちょっと散らすくらいしかできなさそう…

>>75

「ほんっとうにすみません…お願いしても大丈夫でしょうか…！！」

【背に乗せてもらうと思うと申し訳無さがすごい勢いで来てしまうガッチガチ重装備】

>>101 >>115

86ゴーストドラゴン22/09/10(土) 22:10:18

権能がバリアとか守護よりだから津波を防ぎ切る選択肢があったらそっち行ってたと思う

>>90

87ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 22:10:26

改めての行動宣言は2ですね

>>64の描写

>>78

「助かる、このまま一気に空間をこじ開ける！」

88弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 22:12:00

>>80

範囲攻撃苦手仲間……！？

初参戦の雪山イベも最高に相性悪かったのを思い出す

でもそれでいいですね

近接が苦手な場面では魔術師系が輝くし

>>92 >>96

89観戦勢アークトゥルス22/09/10(土) 22:12:21

>>84

一緒に茶をしばきながら観戦します？

反応ほぼ返せませんが

>>98

90霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 22:12:46

>>86

その場合コイツは全力でバリアの補助に回りそうですね

設定上で攻撃力低いサポーター兼魔法タンクの極みたいなヤツなんで

91『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 22:13:25

>>67

熱剣士「どうする、塩漬け？」

塩漬け「なんとかできないこともねぇが……魔力の節約だ。駆け抜けるぞ」

掃除屋「わかりました！」

【ハーピークイーンに変身して、風の原始精霊魔法で嵐のお嬢様に加勢する】

絶壁「さっきの【床】が溶けた辺り、生半可な防壁は意味を成さないでしょうしねー」

【支援─身体強化:速─遠隔複数発動】

【支援─加速─遠隔複数発動】

【支援─歩行強化─遠隔複数発動】

【支援─魔法効果強化─遠隔複数発動】

【支援─魔力消費減─遠隔複数発動】

【門目指して駆け抜ける】

※英雄登竜門は回答権なし

>>102 >>124

92鋼鉄人！22/09/10(土) 22:14:03

>>88

仲間(フレンズ)……！

実際得意な事は違うんだから良いのだ！

>>96

93二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:14:07

何があっても平然とその場にいて意味深に呟く老人てのも素敵だと思うの

>>98

94羨望の秀麗若人22/09/10(土) 22:15:04

(津波を破壊したとして、一欠片も残さず消滅または蒸発させなければ意味が無いように思える)
【そう判断するとほぼ同時、無力な己とそうさせる己に掛けられし呪いへ対する怒り、怨恨、屈辱などの全ての悪感情を魔力に乗せ希少属性である心属性の魔法と闇魔法を展開する。するとドス黒い闇の力が羨望の秀麗若人の周りに巻き起こり、その小さな体は17程の青年の姿へと変化する】
｢ああああぁぁぁ！これならっ……！津波が来る前に……っ｣

95バフォミトラ22/09/10(土) 22:16:17

（※　記念に使用人一匹参加させてもよかです？　何なら観戦勢でもいいので）

>>117 >>120

96ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 22:16:49

>>88

>>92

ヒーローはそれで良いんだよ、後ろの守りは任せなさい

手先が器用なだけの決定打不足だからイベント後半では息切れするのが宿命なのです…

97英雄登竜門22/09/10(土) 22:16:54

>>68

「まずカップ焼きそばって何よ!?」

※こいつ、この事を見越してあえてあの試練やったと言えばかっこ付いたのに……

>>104

98柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 22:18:21

>>89

>>93

そうですね……今回は参加者の方も多いですし、設定上は同行してるだけの観戦枠…みたいな感じでいきます

ただ最終バトルでは何故か乱入に定評ありそうなあのランカーとか出してみたいな〜という気も　展開次第ですが

>>109

99羨望の秀麗若人22/09/10(土) 22:20:15

津波を破壊するとして一欠片でも残ってたら危険なので駆け抜けようという内容を投稿した後にコイツ土属性の適正高い(141)からもしかして行けたかもとは思ったけれどこのまま駆け抜けさせます

100観戦勢ネバーモアI◆86pebISJiw22/09/10(土) 22:20:33

フローレンスは多分、英雄を無事に送り届けるのがわたしの仕事ですくらいは言いそう

「溶岩の津波……なんとも苛烈な。さすがはあの方の心象風景と言ったところか
……いや、あの方にしては穏やかにすぎる…のか？」

101ゴーストドラゴン22/09/10(土) 22:20:40

>>85

「いいよ、さあ行こう」

【背に乗ったのを確認し、飛び立つ】

>>102 >>115

102内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 22:22:26

｢ここに留まればもう少し怒りの原因も分かるかもしれませんが…！無茶というものですね…！今ここで消耗するわけにもいきませんし…｣

【そう言って彼はfrontier walkerにより更に大幅に加速した白髪少年を参考にした高速移動、白兎歩で走…ろうとして】

>>75 >>101

【その気高い姿を見た】

｢…ですが、少しでも遅らせた方が良いでしょうね…！手伝います！｣

【ドラゴンの背に着地し、右手には抜刀した『“神斬無視”赤熊の大刀』、左手には魔道具職人の作である斧、舞流。繰り出す技は…二つ…！】

｢舞風壁｣｢双武刃閃風｣

【frontier walkerによる気流、>>73や>>91で作り出された気流を更に加速させて味方や自身や重鎧剛蛇と共にあるドラゴンの移動を助けつつ】

｢昨晩見た騒々神さんの技のように…ドリルのように…ノコギリのように…少しでも削り取れ…！｣

【万物切断の斬撃をドリルや竜巻のように渦巻かせ、ドリルのように削り、少しでもその溶岩の津波を押しとどめ、あわよくば風穴を開けんとその技を放った。更にその二つの技が起こした旋風が味方の移動を加速する!】

>>124

103魔刀剣士22/09/10(土) 22:23:11

※いやこれ魔刀剣士はめちゃくちゃ迎撃したいんですけどね…流石に全員巻き込んでそういうことするタイプではない

※ただそれはそれとしてちょっとは挑んでみたい！　そういう欲求を合理的に解消しようとするのもまたこいつだ！

「――あははははっ！！　叫びひとつで天変地異を起こす、聞いていた通りの荒々しさだ！」

「くくく…―ああ、それはそうと先を急がないとね」【空色の刀を呼び出し、凍るように白く染めていく】

「―――閃導。伊吹、"荊木"…『五昇天道』」

【凍てつく風を刃に纏い、竜巻を形成してまっすぐに切り上げて前方の溶岩を冷やし固めていき…】

「オレは道を作ります！　それとついでに…あはははっ、あの津波、少しくらいは止めてやろうじゃないか…！」

【そして空気を巻き込みながら風の勢いを増していき、極寒の竜巻を灼熱の大津波へと打ち当てる！】

※なのでどっちとも取れる行動をします、しました

104〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:24:37

>>67

「整ったようですね。では、駆け抜けるとしましょう」

【言葉と共に、深紅の刃を振るう。ぐにゃり、と手元の空間が歪む程の剣速で振るわれたそこから紅光が放たれ、通り道の周辺を飛び交い雷や溶岩波から岩の道を防御しようとする】

【そして自身は、深紅の光となって扉へと駆けた】

>>97

「当世の即席食品でそうですよ。詳しくは知りませんが。なにせ、『喋る剣』では食せませんが故に」

【ちなみにこの用語の出処は『レゴリス』のリーダー〈土の剣士〉である】

105白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 22:26:15

※英雄を目指しておきながら安全策に逃げる……。
溶岩の津波を止めようと抗う人たちを見て、自分の情けなさに打ちのめされるもヨシ……。

>>107

106ゴーストドラゴン22/09/10(土) 22:27:42

死んだら誰も救えないよってこいつなら言いますね

107ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 22:28:44

>>105

皆を守りたい系ヒーローとどこまでも強くなりたい系ヒーローが共演する中で揺れ動く少年良いよね…

108柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 22:29:36

「やはり、手温い。これはこちらに向けた攻撃ではなく、単なる代謝……そして先程垣間見えた影から察するに」
「彼の"敵意"は、この内に潜む何者か、おそらくはこの事態を引き起こした不届き者にのみ向けられており……我々が踏み込んだことなど意に介してもいない……」
「と言うよりは、"それどころではない"のでしょうな」
【呟きながら後に続く】

こいつの知る"英雄"はヤバいと思ったら守るべき者全部連れてとんずらするタイプなので、まあもし話す機会があるならそんなお話をしてくれそう

109観戦勢アークトゥルス22/09/10(土) 22:29:43

「あの方の精神世界であれば、何がなくとも溶岩津波程度は起こりそう……というのは、勝手なイメージでしょうか。

　何はともあれ、初っ端からこれとは。この先はどうなっているのやら」

【茶菓子を出しつつ】

>>98

了解です

ふふふ……予定が合えば私も最終バトルに手を出したかったですわ……おのれリアル事情という名の外界神……

といったところで落ちまする…ふふふ……アークトゥルスは静かに観てるぜ……

110〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:30:08

逃げることも戦いです、と言うであろう生前の戦争ではガンガン突っ込み過ぎて策に嵌められた経験がある奴

111霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 22:30:53

戦争経験したおばあちゃんとしては若い子にはがんばって生きてほしいわけですよ
生きるが勝ちなんだからがんばって生き延びよう少年……

112GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 22:31:17

※時間となったので再開いたします。
※合計19！？とんでもない人が見ている…。

※で、では２の選択肢で進行します。

>>117

113二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:32:38

必要ないのに力をひけらかすのはあんまり英雄的じゃないしセーフ
冷徹に現実を直視するのだ白い少年…

114鋼鉄人！22/09/10(土) 22:32:41

誰かを助けるにはまず最初に自分を助けられないと駄目なのさ！
つまり白髪少年君は良いヒーローになれるって事だ……！

115魔刀剣士22/09/10(土) 22:33:36

※魔刀剣士はあれです、どこまでも先へ進むことが目的なので。生き残ることを前提にどこまでも抗うという滅茶苦茶都合のいい思考をしています

※というかこいつ前と上しか見てないのでその辺を一切躊躇わない

>>85　>>101

「おっと…あはは、ちょっとだけ軽くしておくよ。赤因幡」【重鎧剛蛇さんに翼を付与し、飛行能力で少しだけ軽くした】

116白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 22:34:18

※皆さんの英雄観を見ることができて感謝感激雨霰でございます。

それはそれとして文明敵対種《Q＝ナ＝ヨォジ》が襲来したので10分少々レスできませぬ。
失礼します。

117弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 22:34:42

>>112

了解です、流れが速くて見落とされてる>>95さんの提案はおｋでしょうか

118雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/10(土) 22:34:54

【溶岩の津波に触れた小さな竜が彼方に吹き飛ばされた】

>>121 >>137

119〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:35:10

白髪少年君がヒーローになった暁には試練になりたがりそうな奴
「参れ、白兎」とかやりたがる絶対

120GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 22:35:33

>>95

（※わかりました。設定RPに齟齬がないのであれば大丈夫です。）

【選択されたのは………津波を無視して突っ切る道！】

【冒険者たちは意を決し、迫る数百ｍを越す破壊の波濤を超えんとする─────！】

竜血「…！！」

「よし！！このまま突っ切るぞ！！進め！！」

【周囲の目線や手足の動きから瞬時に全体の意図を竜血喰らいは読み取った。】

【結論は即座の突進、津波よりも速く！】

【だがこの道も破壊するのと同等に険しい！相対速度の関係上、ただでさえ速い津波は更なる速度となって眼前に迫る！】

【速力に優れる者は己の脚で疾風となり先駆け！】

【支援を得意とする者は空間を歪め、仲間を強化し、隊を押す追い風となる！】

【思惑はそれぞれ、だが窮地においてはどんな判断でも英雄を産み得る――――――───】

>>127 >>129 >>132 >>134 >>148

121ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 22:37:33

>>118

「早くこっちに！」

【蛇腹剣レージングを伸ばしてその小さな体躯を絡め取り門に投げ込む】

>>126

122白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 22:37:54

※あ、ドラゴンの方々に乗られる方以外で機動力に自信ないキャラの方はコイツに抱えられてることにしていただいて構いません。
人を抱えた上で弾丸の速度で駆け抜けられるようには出来ています。

123二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:39:20

白髪くん…すっかり人類卒業枠になって…
当初の予定だとそうしないと話にならなかったからだけど！

124嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 22:39:44

>>91 >>102

「いい風ですわね！これであればマグマ流より早く駆け抜けられるはず！……ですわー！」

>120

「いや存外早いですわねあれ！」

【軽量となった己の身を吹き荒ぶ強風に乗せ地を蹴飛ばし、武術、脚力によって駆けていく】

125GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 22:40:15

【その時！門と駆ける冒険者の間に亀裂が走った！】
【亀裂は見る間に裂け目となり、谷となる！もし落ちれば――――────】

竜血「不味い！？皆！！跳べェェェェェェェェェェェェ！！！！」

【一か八か！門までの距離は少なくとも一般人が飛び越えられるようなものではないが…！】

␣

>>128 >>129 >>130 >>133 >>134 >>135 >>136 >>139 >>140 >>143 >>148

126雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/10(土) 22:42:12

>>121

「ありがとう、助かった！」

「うっかり場所を間違えた！」

127使用人ザルバニドゥ（分霊）22/09/10(土) 22:42:32

（※有難うございます。《竜血喰らい》ルートを進むということでお願いします）

「…という訳で、無駄に有能なブラック上司の命を受け、あたし参・上☆」

【いきなり侵入してきたザルバニドゥであったが、眼前には怒涛の勢いで迫る溶岩の大津波】

「……ったく、来て早々これかい！！別にあたしは直撃しても全然平気だけど……」

【周囲の参加者を見回し、状況を把握】

「取りあえずは三六計、逃げるが勝ち！！　そして、華麗なるジャ～ンプ！！」

128【払暁の放蕩旅団】22/09/10(土) 22:42:45

　　　　　ｼﾞﾕｳﾅ　ｶｾﾞﾊ　ﾀﾋﾞﾋﾞﾄ　ﾉ　ｾｦｵｾ

団長少女「　T　F　W　P　T　T　B　！」

【短縮詠唱で追い風を生み出し、全員に駄目押しの加速を加える】

大剣使い「ぐぬぅ！早くもクライマックスの様相だな！」

【ふわりと追い風を背に受けて】

弧空剣士「助かるでござるよ～」

【無事向こう側まで吹き飛ばされながら】

129〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:42:56

【敢えて走行速度を落とし、冒険者達の後方に付く。落ちた者がいれば助けられるように、と】

130羨望の秀麗若人22/09/10(土) 22:43:09

【少しでも周りの助けになれと、下から風魔法を展開し、周りの落ちる速度を遅らせ己は空中を駆け抜ける】　

131内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 22:43:28

｢frontier walker…！僕だけじゃない…皆の脚となれっ…！｣
【frontierwalkerと舞流に更なる力を込め周りを加速させる】

132魔刀剣士22/09/10(土) 22:45:19

「ああ、オレもいくよ！　赤因幡、伊吹！」

【風を纏い白翼をはためかせ、味方にも強く、しかし優しく背を押す涼風を吹かせて飛ぶ】

『…主！　津波が迫っているぞ！』

「ああ…あとは最後の、ひと押し！！　――『五縫天明』！」

【廻るような切り上げ、刺すように凍てつく旋風が唸り、味方を護るように覆う津波の前に広がった】

>>136

133ゴーストドラゴン22/09/10(土) 22:45:59

『白く導け、光の道』

【光のバリアを橋にしてかけ、走るものを渡そうとする。落ちたものがいれば引き上げようと首を巡らせる】

134霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 22:46:20

【後方には轟と衝撃を響かせながら迫りくる溶岩流】

【前方には近いながらも遠きにすぎる小さな出口】

【並の人間であればとても突破出来ないようなそれは、だが……】

「この程度、乗り越えられずしてなにが霊域の御子か……！」　

【背には出来た青白い翼を広げ、支援の術で以て、周囲を駆ける者たちも後押ししながら全力で飛翔し、なんとか門をくぐり抜ける】

135柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 22:48:08

【そのまま空中を走っていき】

「……む」

【ああ、普通の人間であれば落ちるのだと渡り切ってから気づいた】

136魔刀剣士22/09/10(土) 22:48:28

>>132　>>125

「く…赤因幡！」【周囲の飛べない冒険者に翼を付与し、まず落下を防ぐ】

「あと一押し…伊吹！！」【背を押す風を更に強くし、門へ押し込むように風を流し込んで後押しした】

137二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:49:14

>>118

これはもしや雷精竜さん？

138記憶喪失の人22/09/10(土) 22:49:34

「やっぱ優秀だな《鎖》！」

【鎖を谷の向こう側に打ち込みターザンロープのようにして超える】

139嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 22:49:45

「おぉ！？とぉーーーーー！よいしょぉ！」

【筋力による大ジャンプ！……では流石に及ばないが風魔法やら脚力上昇補助、支援のおかげでなんとか上手いこと超跳躍着地】

「……ふぃ、急ぎで突然飛ぼうとすると暴発するのが見えますからね、跳べてよかったですわ！」

【とそのまま門へ飛び込んでいった】

140鋼鉄人22/09/10(土) 22:50:15

【──あの距離であれば、己は問題ない】

【故に、周囲を見る】

【落ちる者は──】

141GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 22:50:24

―――――――――――――────
─────――
───
ー

竜血「な、なんとかなったな…。」
召使「死ぬかと思ったよ…。」

【冒険者たちが次に降り立ったのは………砂漠であった。】
【これまた途方もなく広い。雲一つない青々とした空から《八つの太陽》が輪を描いて照りつけてくる。砂の大半は熱で精錬されてしまったのかガラス化してしまっていた。】

【だが先ほどと打って変わって溶岩は無く、炎も少ない。ところどころ地面が燃えている程度だ。】
【何より目を引くのは…そびえる巨峰《煉鉄山》。】

【つまり、この階層とは煉鉄山周辺の砂漠がそのまま心象風景となったものなのだろう。】

>>143 >>145 >>149 >>150 >>151 >>152 >>153 >>155 >>157 >>160 >>161 >>162 >>163 >>164

142二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:50:36

雷精竜さんはちび竜形態になれてそんときのコテなのだ

143詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/10(土) 22:51:11

「あくろーど　ふわる　ふわる　よら」

「追い風　良き風　あゆの風」

「白き翼で受けて進めと」

「懐かしゅうございますね……」

144記憶喪失の人22/09/10(土) 22:52:42

「よくわかんねーけど自然発火って当然のように起こることじゃないよな」

145〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:52:53

「吸血鬼には辛い日差しですね」

>>150

146ゴーストドラゴン22/09/10(土) 22:53:20

「…太陽が多いね、人の子は大丈夫かな」
【護りの結界で身を包み、背に乗った者を暑さから保護する】

>>164

147内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 22:54:08

｢これは…暑い…まだ舞流による気流操作はかけておいた方が良さそうですね…それにしても8つの太陽…何処かの神話には複数あった太陽を弓矢で撃ち1つとした英雄がいたとも聞きますが…まさしく神話の世界のような光景ですね…｣

148キャー22/09/10(土) 22:54:36

>>120　>>125

「……古き焔ってやつ絶対性格悪いです！　最後の最後に…こんなぁ～ッ！！」

「くるぁ！じじいいいいいいいい！！　今に見てなさい待ってなさい！」

「絶対、絶対後で文句言ってやりますからね―――――ッ！！！！」

【>>46の轟く声にも負けないように声を張り上げ、鳥人の少女は一目散に門へ飛び込んだ】

『…rrua』【じっとキャーにしがみついていた白黒の精霊は、どこか気まずそうにひと鳴きするのだった】

149弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 22:55:02

雷精さんのほうは久々に見てなんか嬉しい

【ｶｼｬｶｼｬ……と硝子を踏みしめる音】

「ある意味幻想的な風景ですらある……これを引き起こした高温を知らねば、の話ではござるが」

【視線を上げて錬鉄山を望む】

150霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 22:55:02

「なんとまあ、世界の果てもかくやといった具合ですね」

「日が近くて……多い、さすがは火輪の化身とまで呼ばれた御方」

>>145

「傘、ご入用ですか？」

【日光を遮る結界の準備をしながら】

>>154

151使用人ザルバニドゥ（分霊）22/09/10(土) 22:55:08

『…やれやれ、久しぶりの運動は体にこたえるわ──で、お次は本命の”龍の巣”って所かしら……！？』

【執事服を着た美しい人間女性の姿形をした”ナニカ”は、獰猛な笑みを浮かべており、その本性を隠す気が一切見られない。】

152羨望の秀麗若人22/09/10(土) 22:55:51

｢暑い…｣

【何処からか日傘を取り出してさしている】

>>161

153鋼鉄人22/09/10(土) 22:55:58

【──居なかった。皆の力添えの甲斐あって、全員無事に走り切れたようである】

【そう一息ついていた少年の目に飛び込んできたのは、見渡す限りの砂漠と、天を貫かんばかりの大山】

【少年は微妙に知らないが、錬鉄山の周辺環境の再現である】

【彼にとって、この世界における砂漠は、セレネリオスだ】

【まぁ、熱さという一点がセレネリオスとこの熱砂漠を別物だと認識させてくるのであるが】

【そこまで考えて、そっと周囲から距離を取る】

【服は──幸いにも、燃えにくいが】

【己が体は鋼。この場において、天然のフライパンと同義であった】

154〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 22:57:42

>>150

「ありがとうございます、霊境の巫女よ。であれば、お言葉に甘えると致しましょうか」

【柔らかく微笑む。仮にこの場に子孫がいれば、何か悪いものでも食べたのかと疑うほどに穏やかな笑みだった】

155魔刀剣士22/09/10(土) 22:58:06

「んー…ここでも冷やす時に風を立ててしまう伊吹より、氷刀のほうがいいかもね」

【透き通る氷刀を呼び出し、周囲に冷気を撒く】

「それにしても、眩しいなぁ…白降」

【白く光る刀を手にして、周囲の光を奪って軽減した】

『出し入れ自由になって使用に躊躇がなくなってきたな…？』

156鋼鉄人22/09/10(土) 22:59:26

「…………今なら熱系の属性攻撃が出来るんじゃないか！？　俺！」
【熱系属性攻撃をする人に謝った方が良いのではないだろうか】

157重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 22:59:35

「本当に申し訳ないです…」

【ゴーストドラゴンさんの背中で申し訳無さそうにしてる魔刀剣士さんの赤因幡で羽の生えた重鎧】

「っと…これは…太陽……が…多い？」

【呆然と空を見上げてバイザーの透明度を落とし太陽の数を数えている】

「なんと不思議で…また…過酷な…！！」

【装甲の内側から杖状楽園迷宮で幾つかの拝借してきたミニ竜巻メーカーを取り出しゴーストドラゴンさんの背に設置しせめてもの空冷を試みる】

158GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:00:33

竜血「ここは…あの砂漠か？現実のものより過酷な環境だが…。」
ナビ「これはおそらく古き焔様の記憶領域、思考領域、感情領域、原始領域、精神領域、すべてが混ざり合ってしまったがための結果であると予想されます！」

「おそらく、前の階層はいつもの煉鉄山の風景に彼の怒りの感情が混ざり合っていたのでしょう。それが最後に見た風景ですから、直近の記憶が一番表層にあるのは自明です！」

「そして、ここは砂漠。つまり二番目に最後に見た風景ということです！」

「つまり、その風景を見たのは―――────」

【冒険者たちの傍を白い霊体が通り過ぎていく。】

「―――――────英雄登竜門様との決闘の時ですね！」

>>160 >>163 >>164 >>165 >>166 >>168 >>170 >>171 >>172 >>174 >>176 >>180

159霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 23:01:12

>>154

「ええ、尊き血の御方。わたしの術が助けになるのであればいくらでも」

【そっと熱と日光を遮る結界を施す】

>>156

「……そちらの方もいります？日傘

鋼の体でもこの熱は堪えるでしょう」

>>170 >>176

160キャー22/09/10(土) 23:01:24

「あっつ…刺すような陽気ですね。キャーの羽毛も暑いです…風が通るだけまだいいですが…」

【うんざりした顔で翼をぱたぱたさせている】

「ちょっと砂が立ちますね…砂漠ってこれだから嫌です」

「え…じゃあ、ここ戦場ってことじゃないですか！　やだ―――！！！」

>>167

161白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:01:53

「……暑い」

【直射日光を避けるため、《火竜の護布》を頭からかぶる。】

>>152

「その……この剣を持っていれば少しは涼むと思います。使いますか？」

【氷属性の双剣、その一振りである《凍刃【雪麗】》を差し出す。】

>>167

162『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 23:02:09

熱剣士「砂漠、いや珪砂漠と呼ぶべきか」

塩漬け「寂しい風景だな、おい」

絶壁「『慰安旅行』を思いだしますねー」

掃除屋「……？」

163詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/10(土) 23:02:20

『水が必要な方はお申しつけくださいまし』

【謳いながら氷水を振り撒く】

『本来天に双日無し、何かあの陽に絡繰が？』

『要するにデバッグすればよろしゅうございますのね』

『あ』

【思い出して真っ青になってる】

『皆様退避を！』

>>166 >>172 >>177

164嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 23:03:15

>>141 >>158

「あっっっっっっついですわー！なんで太陽が8つもありますの！

というか先程から心象風景にしては過酷すぎますわね、どんな生き方してきましたのほんと……まぁ最強の火竜の名に相応しいのかもしれませんが……。

しかしこれはあの時のですか、近隣の街やらに被害がでかけたあれ……ん？いや、あれを再現されるというのは……」

>>146

「天候操作は覚えてませんの、ちょっとお邪魔しますわ！」

【遮熱、遮光手段がないためゴーストドラゴンの背中に退避】

165使用人ザルバニドゥ（分霊）22/09/10(土) 23:03:55

『ああ、そういえばあのお二方昔、派手にドンパチされてましたね～……おい、ちょっと待て。』

166白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:04:04

>>163 >>158

「……え？」

【何が何だかわからないが、周囲に目を配りながら疾走。転ぶ者が居たらすぐに助けに入れるように。】

167羨望の秀麗若人22/09/10(土) 23:04:04

>>160

「いる？｣

【日傘を差し出す】

>>161

｢ありがとうございます、でも大丈夫です

それに武器は持っておくべきです｣

>>169

168魔刀剣士22/09/10(土) 23:04:15

「へぇ…じゃあ」【英雄登竜門さんの方を見て】

「あはは、楽しみだね…英雄登竜門さんの力の一端に触れられるかもしれないのか」

「本人の前でも遠慮しないけど…もちろんいいよね？」

169白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:04:37

>>167

「はい！」

170〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:04:57

「先程の光景は《古き焔》様が最後に見た光景……なのですか」

【であれば、怒りの対象であった『臆病者』というのがこの事態を引き起こした黒幕なのか……？と考えながら、しかし英雄登竜門との決闘という部分にも心を惹かれている】

「ああ、涼しい」

>>178

171英雄登竜門22/09/10(土) 23:05:28

「……懐かしいじゃない」

【思いも寄らぬ光景に一瞬、戸惑った】

172弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 23:05:30

「――では、あの霊体は」

>>163

「拙者、嫌な予感がプンプンしてきたでござるよ……」

【放蕩旅団の面々や転移・障壁が得意そうなメンバーをチラチラ見ながら】

173パズルダンジョン経営(有料)22/09/10(土) 23:05:47

「あのとき世界を守るために切り離した、その内側にまるごと一緒に隔離される羽目になるわね」
【光るキューブのようなコアを手にして水盤2かざし、見守っている】

>>182

174内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 23:06:04

｢つまりは戦場と…何が起こってもいいように防御を固めておきましょう｣

【そう言って彼は『“神斬無視”赤熊の大刀』を、万物切断の斬撃を周りに振るう。繰り出した技は『縫纏』。設置する斬撃の防御応用技である。万物切断の斬撃を周りに纏わせる。服や防具に絡ませ縫いつけるように設置する。そうして…万物切断による防御が出来上がった】

｢一回何かに対する防御に使われたら解除されますが…要らない方は言ってください。解除します。重ねがけが欲しいという方もぜひ…｣

175記憶喪失の人22/09/10(土) 23:06:08

「良くわかんねーけどこれ、もしかしてやばいから逃げたほうが良かったりすんのか？！」

176鋼鉄人22/09/10(土) 23:06:47

「む？　いや、俺はヒーローだから大丈夫だ！　自分に使ってくれ！」

【下手に取っ手をもって、溶けたら大変だからな……とも呟きながら、少年は強がった】

【鋼の体は肉の体と違って温度上昇で蛋白質が溶ける……という事はないが】

【この体を構成する金属が融解する温度まで上昇すれば溶け始めるし、熱さ自体は感じるのだ】

【それはそれとして】

【周囲がざわついているな、というのを肌で感じ取った】

>>180

177重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 23:07:04

>>163

「えっと…このままこの過酷極まりない環境で記憶の中の英雄登竜門さんと古き焔さんが私達を巻き込んで大激突ということでしょうか…？」

>>181

178〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:07:27

>>170

途中送信ウァア゛ーッ

「ああ、涼しい」

【上を向き、照りつける日差しの中に霊境の巫女によって生み出された豪勢な日傘を堪能する】

179GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:07:39

【見ると、砂漠の全域に戦士の霊体と思しき姿が煉鉄山へゆっくり集っていた。】
【戦いの気配はなく、あたりは静寂に包まれている。】
【当時いた他のダンジョンマスターたちの姿もない。】

【彼らは英雄登竜門があの時召喚した英雄たちの姿が、古き焔の記憶に積もった残滓…記憶の似姿なのだろう。】
【音も無く歩く姿が地平の彼方まで無数に連なっている。】

【それだけ、強い印象であったということか。】

>>186 >>188

180霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 23:09:03