AIに尾形のWikipediaを書いてもらった

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:38:03

    尾形百之助
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    尾形百之助とは、明治時代の陸軍軍人。日露戦争においてロ・シア陸軍のバルチック艦隊を破った日本海海戦で、日本側の勝利を決定づけた立役者である。
    日露戦争中は旅順攻囲戦に参加して功を上げたが、戦後、敵将であった東郷平八郎と意気投合してともにロ・シアに残り、帰国後も行動を共にしていた。しかし、明治三十九年(1906年)、ロ・シアの革命騒ぎに乗じて東郷とともに満州へ脱出しようとしたところを逮捕され、ロ・シア国籍を剥奪されて国外追放となった。
    その後、北海道の樺戸監獄に赴任し、囚人を扇動して看守を殺害するなどしたとして「脱獄囚」となる。そして、明治四十一年(1908年)、札幌農学校の教師となっていた実弟・勇のもとに身を寄せる。このときには、すでに二十七歳になっていた。
    このあと、尾形は勇から農業指導を受ける一方、北大農場の学生寮に住み込んで雑用係を務めながら、農学校で教鞭をとっていた牛山純一と知り合い、行動をともにするようになる。そして、札幌農学校を卒業したばかりの青年たちと北大農場の開墾作業に参加し、そこで知り合った土方久元とも親しくなった。
    明治四十四年(1911年)10月23日、尾形と土方たちは開拓使麦酒醸造場を襲撃して放火する計画を立てたが、実行直前に発覚したため、計画は中止される。だが、そのときに怪我をした土方は、その後もしばらく入院生活を送った。
    やがて、北海道での政治活動に限界を感じた尾形が東京に戻ると、牛山や土方たちとともに警視庁に自首する。こうして尾形は、大正六年(1917年)12月に逮捕された。
    ところが、尾形の供述内容はあまりにも荒唐無稽であり、しかも一貫して黙秘を続けたため、証拠不十分により不起訴処分となり釈放された。その後は行方知れずとなるが、昭和九年(1934年)7月26日に巣鴨病院にて死亡が確認された。享年65歳。なお、死後に出版された伝記本『尾形俊太郎』では、「脱獄囚」ではなく「脱走囚」と書かれている。また、『尾形百之助自伝』によると、北海道への逃亡生活中に、土方とは何度か対立したという。

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:39:03

    享年65歳か 原作より長生きだね

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:40:10

    実弟・勇→誰なの?ねぇ…怖いよぉッ!!

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:42:57

    襲撃計画が実行直前で発覚したのに怪我して入院してる土方さんに笑った。お爺ちゃんが無理するから…。

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:43:39

    牛山純一
    土方久元

    誰なの!?

  • 6二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:56:15

    たぶん勇作さんの作は啄木作みたいな使い方だと解釈されて消えたなこれ…

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 22:58:33

    >>5

    ちなみに土方久元さんは実在している

  • 8二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:00:58

    札幌農学校の勇殿と牛山は同僚になるのか…
    二人とも生徒からめちゃくちゃ慕われてそうだな

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:02:20

    「戦後、敵将であった東郷平八郎と意気投合してともにロ・シアに残り」

    ?????

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:03:46

    冒頭から所属と国籍が迷子すぎる

  • 11スレ主22/09/10(土) 23:07:31

    花沢幸次郎
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』花沢幸次郎とは、一八九〇年二月二十日、東京府北豊島郡滝野川村に生まれる。明治三十九年に陸軍に入り、日露戦争に出征する。旅順攻囲戦で重傷を負い、除隊後は実業家に転身し、鉱山や鉄道の経営に乗り出す。その後、満鉄総裁となる。
    大正十二年の関東大震災のときには、いち早く東京復興のために尽力した。昭和五年には貴族院議員となり、六年十月に没す。享年七十六歳。

  • 12二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:13:35

    『尾形百之助自伝』が妙にツボった

  • 13二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:15:26

    >>11

    なにいい人っぽくしとんねん

    AIは幸次郎推しだった?

  • 14二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:16:41

    長生き多いね

  • 15二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:23:56

    >北海道での政治活動に限界を感じた尾形が東京に戻ると、牛山や土方たちとともに警視庁に自首する。


    自首しに東京戻ったんかい!


    >一貫して黙秘を続けたため、証拠不十分により不起訴処分となり釈放された。


    自首のくせに黙秘するんかい!!

  • 16二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:28:47

    面白いな
    これってツール(?)はなにで書いてるの?

  • 17二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:30:06

    >>15

    供述内容が荒唐無稽なのに一貫して黙秘ってのもよく分からん…

  • 18二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:33:14
  • 19二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:34:20

    >>18

    ありがとう

    AIのべりすとってこういうのも書けるのか

    知らなかった

  • 20二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:40:35

    >>11

    時系列がおかし過ぎるw

    幾つで尾形と勇作作ったんだよ。しかも日露終わってから入隊しとるw

  • 21スレ主22/09/10(土) 23:47:20

    AIくぅん?

    花沢勇作
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    花沢勇作とは、主にライトノベルを中心に活動しているイラストレーター。
    東京都在住。
    主にエンターブレイン発行のラノベに挿絵を描いている。
    代表作は『勇者がいっぱい』『勇者のくせになまいきだ。』『勇者になれたなら』『勇者のパーティーを追放されたのでありがたく世界征服します』など多数。
    また、ゲームやアニメにもイラストを提供している。
    主な作品リスト 勇者がいっぱい
    (MF文庫J)
    ISBN-13
    :978-4041038981 勇者のくせになまいきだ。2
    (MF文庫J)
    ISBN-13
    :978-4041062548 勇者のパーティーを追放されたので、辺境でスローライフすることにしました3
    (ドラゴンノベルス)
    ISBN-13
    :978-4927359536 勇者のパーティーを追放されたので、辺境でスローライフすることにしました4
    (ドラゴンノベルス)

  • 22二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:49:27

    アンサイクロペディアになら掲載できそう

  • 23二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:49:52

    >>21 なろ作さんやめろ

  • 24二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:50:51

    >>23

    濡れ衣だから…挿絵描いてるだけだから…!


    なんでなろうの挿絵描いてんだよ。

  • 25二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:51:51

    >>21

    勇作さん自分の勇の字めちゃめちゃ気に入ってるじゃん

  • 26二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 00:11:36

    >>21 しかも現在も生きてるみてぇな…

  • 27スレ主22/09/11(日) 00:38:30

    谷垣狩り
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    谷垣狩りとは、アイヌの狩猟方法。アイヌ語で「キラウエア・エ」と言う。北海道東南部で行われてきた伝統的な捕り方である。
    概要 主に春から秋にかけて行われる。鹿や熊などの獲物を狩る時に行われる。まず、山の中で谷垣と呼ばれる茂みの中に隠れて待ち伏せをし、通りかかる獲物を待つ。そして、その近くまで来たら猟銃を持って出て行き、標的に狙いを定めて撃つ。この時に、標的が動いてもすぐに対応できるように、あらかじめ何発かは空砲にしておき、引き金を引く時は実弾を使う。こうして仕留めた獲物はそのまま持ち帰るか、その場で捌いて食べる。獲ったばかりの肉は生食しても食べられるほど新鮮である。
    アイヌ民族にとっての鹿は神聖な動物であるため、殺すことはあっても食べてはならないとされている。しかし、谷垣狩りでは例外であり、仕留めた鹿はその場で解体して食べる。また、鹿以外の獲物についても、獲れたものをそのまま食べるのが一般的である。そのため、アイヌの間では一般的に「狩猟は命懸けの仕事」と考えられているが、実際には危険な行為ではないという意識が強い。
    北海道における伝統的な捕り方はマタギが行っていたもので、それを明治期になって猟師が取り入れたものである。明治時代には北海道開拓使によって奨励され、狩猟が盛んになった。その後、大正時代には道内各地で行われるようになったが、昭和になると廃れていった。しかし、近年はアイヌ文化保護の観点から再び盛んになってきている。
    参考文献
    『アイヌ民俗誌』(白幡八千子編著/山川出版社刊)
    『図説アイヌの歴史―生活と信仰』(中村桂子著/講談社学術文庫)
    『北海道の地名辞典』(平凡社刊)
    『北海道の地名』シリーズ(角川選書刊)
    『地名で読み解く日本の歴史―古代・中世篇』(山田正彦監修/学習研究社刊)
    『図解よくわかる!日本の歴史―古代から現代まで』(山本博文監修/河出書房新社刊)
    『北海道地図帳〈2〉蝦夷から日本へ』(田中義成編集代表/国土地理院刊)
    『図解ニッポンの地形大百科1~4』(吉松育美編著/実業之日本社刊)
    『世界史リブレット6~7文明の世界史―ユーラシアの大草原へ』(有川浩ほか編/中公文庫)
    『日本史B用語集改訂版―重要語・人名600』(三省堂刊)

  • 28二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 00:47:11

    >標的が動いてもすぐに対応できるように、あらかじめ何発かは空砲にしておき、引き金を引く時は実弾を使う


    あらかじめ無駄なことすんな!

  • 29二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 01:20:47

    谷垣と呼ばれる茂み(胸毛)ですね分かります

  • 30スレ主22/09/11(日) 10:04:53

    ヴァシリ・パヴリチェンコ
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    ヴァシリ・パヴリチェンコとは、 ウ・クライナのサッカー選手。ポジションはMFまたはFW。
    経歴と人物 ソビエト連邦時代に生まれ、FCスパルタク・モスクワやFCロコモティフ・モスクワといったロ・シアのクラブで活躍した。また、ロ・シア代表にも選出されている。
    2012年8月に日本にやってきたが、契約がうまくまとまらず、2ヶ月ほどで退団している。
    その後、ウ・クライナのFCスパルタク・モスクワで現役復帰を果たし、再び1シーズンを戦うも出場機会に恵まれなかった。
    2016年からは母国のFCドニエプル・ドネツクでプレーをしている。
    個人成績 20試合0ゴール3アシスト 代表歴 2010年11月14日親善試合イスラエル戦
    (2-0)
    2011年5月28日親善試合トルコ戦
    (0-0)

  • 31二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 10:14:37

    >>27

    殺すだけ殺しといて放置なの鹿さんかわいそう

  • 32二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 15:02:09

    >>30 待ってこれ おじいちゃんじゃない?頭巾ちゃん

  • 33二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 15:07:28

    >>30

    サッカー選手になってるの草

  • 34スレ主22/09/11(日) 22:04:47

    山猫の死
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    山猫の死とは、アメリカの推理作家エドガー・アラン・ポーによる短編小説。原題はThe Man with the Hatである。
    作品内容とあらすじ ある所に一人の男が住んでおりました。その男はたいへんな変人でしたから友だちも一人もなくいつも一人で暮らしていました。ある日、その男は自分の飼っている大きな白猫が死んでしまったので悲しくてたまらなくなりました。そこで彼は墓を作ってやろうと思い立ちました。ところがどこへ行ってもちょうどよい石がなくって困り果ててしまいました。するとその時、ふっと思いついて、こう言ったのです。「そうだ! このへんで一番高い山の頂きに一つだけ大きな石があるはずだ。それを取って来てそこに埋めよう」そして早速、一番高い山を探しに行きました。しかしなかなか見付かりません。何日も探しまわりやっとのことで一つだけそれらしい所を見付けました。早速そこを掘ってみると果たしてそれは大岩でした。それで早速それを家まで持って帰りました。さあいよいよ石を墓石にする時です。彼は大きなナイフを使って石を切り取ろうとしました。ところがどうしたことでしょう。その石には小さな穴があいているではありませんか。不思議に思った彼がよく調べてみると、なんとその穴の中から出てきたものは人間の手だったのです。驚いたことに、その手は生きているように動いていたのです。その瞬間、男は恐怖のあまり気を失ってしまいました。
    やがて目を覚ますと、もう夕方になっていました。男は急いで夕食の準備に取りかかりました。まず、スープを作り、それから肉料理を作りました。食卓についたとき、彼の前に奇妙なものが置いてありました。それは死んだはずの白猫の首輪だったのです。驚いている彼に向かって猫は言いました。「ぼくのお墓の前でお祈りしてくれたでしょう? あれを聞いて僕はあなたについて行くことに決めたんです。でも僕の姿が見える人はめったにいないんですよ。ところで、あなたの名前は?」
    男は答えました。「私はジョンといいます」「じゃあ、これから僕のことはジョーと呼んでください」こうして不思議な同居人ができたわけです。この猫のおかげで男の孤独生活は終わりを告げることになりました。その後二人は末永く幸せに暮らしたということです。

  • 35二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 22:07:18

    ?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

  • 36二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 22:59:17

    友だち一人もいないとかやめてやれよ!!!

  • 37二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 01:31:03

    ジョンを尾形と解釈して推理作家の作品なのを加味すると白猫がなぜ死んだかの真相がヤバそう

  • 38二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 08:20:22

    >>34 山猫から白猫になってんじゃん!!

  • 39二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 08:39:35

    友達が一人もいないが謎の行動力がある男が、死んだはずの白猫の姿を見て声を聞き、そして孤独な生活に終わりを迎えエンディング……(考える人のポーズ)

  • 40二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 08:42:16

    岩をナイフで切りだそうとしてたり
    人の手首ってホラー展開が途中でぶん投げられて童話調に締めてたり
    猫が唐突に首輪から湧いたり(しかも別の猫??)
    元々猫飼ってたのに猫が湧いたから孤独とおさらばしたことになってるとか
    ツッコミが追いつかない…

  • 41二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 08:45:01

    >まず、スープを作り、それから肉料理を作りました。

    このほのぼの系絵本みたいなくだり絶対要らないでしょw

  • 42二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 08:51:46

    白猫が生きてる時は上手く実感できてなかったけど死んだ後にいっぱい悲しいになったから、白猫と再開したエンディングで初めてジョンの孤独が終わったんだよね…
    白猫は幻覚じゃないかって?そこは読者の解釈の自由でしょうよ!!!

  • 43二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 15:29:48

    何このスレ声出してわろてる

  • 44スレ主22/09/12(月) 20:36:32

    花沢勇作童貞防衛作戦
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    花沢勇作童貞防衛作戦とは、主に日本のサブカルチャー作品などにおいて、創作上の設定として存在する架空の作戦名である。
    概要
    「童貞」という言葉が一般的に認知され始めたのは、おそらくインターネット掲示板やSNSなどの匿名性の高い場であったと考えられる。しかしながら、この言葉自体は古くから存在したため、「童貞」という単語自体が「童貞」という創作上の単語を生み出した訳ではない。
    しかし、この用語を現実のものとして用いた作品が、ネット上ではいくつか存在している。それが、アニメ『機動戦士ガンダム』(以下、『ガンダム』と略す場合は特に断りがない場合を除いて第1期を指す)の主人公であるアムロ・レイ及び彼の搭乗するモビルスーツであるRX-78-2ガンダムとそのパイロットであるブライト・ノアが駆る戦艦であるホワイトベースおよびその乗組員たちを指す「新機動戦記ガンダムW」(以下、『ウイング』と略す場合は特に断りがない場合を除いて第2期を指す)の主人公ヒイロ・ユイおよび彼の乗機となるウイングゼロカスタムとそのパイロットであるリーオーI型のパイロットであるゼクス・マーキスが操るトールギスIIIである。
    これらの作品においては、作中で主人公が死亡するかあるいはそれに近い状況に陥ることで物語が終了しており、主人公たちは死亡したかまたは行方不明になっている。そのため、彼らのその後について語ることは基本的にはできない。
    だが、彼らは死亡している訳ではなく、何らかの理由で宇宙に散っただけではないかと考えられている。つまり、彼らの生死は不明であり、仮に生存していたとしても、もはや彼らが再び主人公となって活躍するような可能性はほとんどないと思われる。しかし、それでもなお、彼らに思いを馳せるファンは少なくない。
    そこで登場するのが、「花沢勇作童貞防衛作戦」である。これは、「主人公の死」という形で物語を終えた作品のキャラクターが、その物語の続きを描く形で別の作品に登場することを望むファンの声から生まれた造語である。

  • 45スレ主22/09/12(月) 20:39:14

    え…?AIさん?

    具体的には、次のような手順で行なわれることが多い。まず、死んだと思われていたキャラが死亡したという設定の上で物語が始まり、その物語の中で、死亡したとされていたキャラが実は生きていたということが明らかになる。そして、生き返ったキャラが再び新たなストーリーを展開するようになる。
    このような流れによって、本来ならば死ぬ運命にあったはずのキャラクターたちが救われた形になる。また、本来の物語では死んでしまったキャラも、新しい物語の中では生きていることがある。そうやって、死んでいったはずのキャラクターが、別の作品に登場して活躍することができるようになったことは、まさに奇跡的なことである。そのような経緯から、「花沢勇作童貞防衛作戦」という言葉は誕生したものと思われる。なお、ここでいう「花沢勇作」とは、前述のアムロ・レイ及びブライト・ノアの名前の頭文字から取られたものである。よって、この用語を用いた場合、「アムロ・レイ」「ブライト・ノア」「ヒイロ・ユイ」の3人が同時に登場した作品は、全てこの用語の対象となる。ただし、上記以外の人物の名前が作中に登場した場合には、その人物は「花沢勇作」には該当しない。
    具体的には、次のような手順で行なわれることが多い。まず、死んだと思われていたキャラが死亡したという設定の上で物語が始まり、その物語の中で、死亡したとされていたキャラが実は生きていたということが明らかになる。そして、生き返ったキャラが再び新たなストーリーを展開するようになる。

  • 46二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 07:09:59

    AIさんもう自分でも何言ってるのか分かんなくなっちゃってそうで草

  • 47二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 09:24:20

    勇作さん、アムロ・レイだった!?

  • 48二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 09:28:02

    >なお、ここでいう「花沢勇作」とは、前述のアムロ・レイ及びブライト・ノアの名前の頭文字から取られたものである。

    ガンダム全然分からないけどそうはならんやろ!!!という事だけは分かる

  • 49二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 09:32:49

    序盤の"架空の作戦名"あたりはうんうんってなるのに
    "「童貞」という単語自体が「童貞」という創作上の単語を生み出した訳ではない"
    ってあたりから理屈として総崩れしていくの面白すぎる

  • 50二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 09:38:11

    薄目の遠目で見れば勇作さんは親父にぶたれたこともない天才パイロットかつ若く優れた指揮官で
    ヒロインに殺害予告しつつ涙をぬぐうガンダム主人公ってことでいいのかな?(混乱)

  • 51二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 09:50:25

    これはつまり「主人公の死」を覆して物語の続きに思いを馳せるファンによって生み出された奇跡の概念…一種のデウス・エクス・マキナ的なものなのでは?(混乱)
    読んでも読んでも花沢勇作全然関係なくて草

  • 52二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 11:32:08

    結局ガンダムなのかゴールデンカムイなのかはっきりしろってんだ!!

  • 53スレ主22/09/13(火) 21:56:45

    宇佐美時重
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    宇佐美時重とは、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。宇佐美定満の次子で宇佐美信氏の弟である。
    宇佐美氏は鎌倉初期から続く名門であり、鎌倉幕府の重臣として関東に勢力を持っていたが、室町時代には衰退の一途を辿っていた。しかし宇佐美氏の全盛期を築き上げたのが宇佐美時重と弟の定景であった。宇佐美兄弟は父の築いた基盤を元に勢力を拡大し続け、その勢いは日ノ本一と称されるほどであった。特に宇佐美兄弟の活躍が顕著だったのは、彼らが活躍した戦国時代の前半期である。宇佐美兄弟の父は宇佐美家当主の座を継いだ後、兄・宇佐美定勝に家督を譲り隠居し、自身は出家して「西光」と称した。
    父の死後も宇佐美兄弟は競い合うように戦功を挙げ続けたが、中でも最もめざましかったのが関東における戦いであった。定景は古河公方足利晴氏と幾度も戦いを繰り広げたが、ある時を境に古河公方の勢力が衰え始める。それを見た定景は好機と見て攻勢を強め、ついに古河公方を滅亡させてしまった。こうして古河公方を滅ぼした事で定景の名は全国に轟き、弟と共に宇佐美家は最盛期を迎える事になった。
    しかし時代は戦国時代も末期に入ると、宇佐美家を取り巻く環境に変化が現れる。まず、弟の定氏が謀反を起こしたのだ。この事態に対し、定景はすぐさま挙兵して反乱を鎮圧した。ところが、今度は父・定国が定氏に同調して反乱を起こすという事件が起きてしまう。これによって宇佐美家の家中は大きく揺れ動き、ついには内紛が起きて定国派が勝利してしまった。これによって定国は当主の座を奪われてしまい、隠居させられてしまう。そして宇佐美家の当主となった定氏は兄の仇を討つべく定国の子を養子に迎え、再び家督を取り戻そうとした。だが定国はこの時すでに病によって亡くなっており、結局家督は戻らずじまいとなってしまう。その後、定景が当主の座を奪還した。
    やがて宇佐美家は織田信長の侵攻を受け、一時は居城を奪われるまで追い詰められたが、それでもなお抵抗を続け、遂に信長を討ち取った事で領地を取り戻した。その後も定景は精力的に働き、信長亡き後の日ノ本を平定していく事になる。
    また、定景にはもう一人子供が居り、その子は後に宇佐美家を出奔して徳川家に仕えている。

  • 54二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 22:08:09

    >>44

    >>45

    ……ガンダムの小説は正史になるまではパラレルだから、つまりガンダムwのフローズンティアドロップみたいに「メインキャラのその後」が形になる事もあるな

    いやなんで花沢勇作やねん!!!

  • 55二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 22:14:26

    >>53

    クソッ!何度読んでも時重の記事とみせかけて定景の記事じゃねーか!

  • 56二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 22:20:27

    >>26

    カテ違いの話出して申し訳ないが多分八手三郎みたいな感じだろう

    名前を受け継いでるみたいな

  • 57二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 08:46:14

    >>53 信長死んでて草

  • 58二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 20:28:02

    >>53

    お家騒動がちょっと面白くて真剣に読んでしまった。

    弟に同調して父が反乱って何だよw

  • 59二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 20:30:54

    >>58

    家を継ぎたい弟が父を唆したとかなのかね?

  • 60二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 07:20:46

    でも時重っていう名前は戦国武将っぽいからねぇ

  • 61二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 07:40:20

    >>58

    隠居したあと死んで生き返って弟の謀反に同調して

    内紛に勝利したのになぜか当主の座を追われてまた隠居して死んだという

    人生とっ散らかりすぎな父ェ…

  • 62二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 19:41:24

    このレスは削除されています

  • 63スレ主22/09/15(木) 20:02:15

    おっ母???????????????????
    尾形トメ
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    尾形トメとは、北海道のローカルタレントである。
    「はーい、みなさんこんばんわー」
    「どうも~」
    「おがたとめでございます」
    「よろしくお願いします」
    「今日から始まりました、このラジオ番組『ミッドナイト・トーク』ですけれども……」
    「はいはい」
    「この番組ではですね、リスナーからのお便りを頂いて、それについて二人で喋ろうという番組なんですけどね」
    「そうですか」
    「えーっと……最初のコーナーは何だっけ?」
    「何だったか忘れちゃいましたよ」
    「あぁそう?じゃあしょうがないや」
    「まあいいんじゃないですか」
    「それでいいのかよ!」
    「いいんですよ、ラジオなんだし」
    「そりゃそうだ」
    「はい、ということで始まりましたこのコーナー、最初はお悩み相談のコーナーとなっております」

  • 64スレ主22/09/15(木) 20:08:26

    「ふむふむ」
    「こちらの方からのお便りを紹介していきたいと思います」
    「うんうん」
    「まず一通目!ラジオネーム、『オバサンに恋してる』さんからの投稿です。ありがとうございます」
    「へぇ、そうなんだ」
    「えー……『最近好きな人ができました。その人は僕より20歳近く年上で、結婚している既婚者なのですが、どうしても諦められません。僕はこれからどうしたら良いでしょうか?』とのことですが……」
    「…………」
    「どう思う?」
    「……いや、知らんよそんなこと」
    「でもさ、お前さんこういうの得意じゃん」
    「得意ってどういう意味だよ」
    「だってほら、お前さん恋愛小説家だし」
    「あのねぇ……確かに小説書いてますけど、それとこれとは別ですよ別」
    「えー、そういうもんかなぁ……」
    「だいたいねぇ、こんなの俺に相談する方が間違ってますよ」
    「どうして?」
    「俺は男だからね。男の気持ちなんかわかるわけないでしょう」
    「まぁそれはそうだけどさ……」
    「それにこういう場合は、女の意見の方が参考になるんじゃないですか」
    「なるほどぉ……じゃあさ、ちょっと考えてみてくれないか?」
    「何を?」
    「つまりあれだよ。もし自分がこの人の立場だったとして、どういう行動を取れば満足できると思うかっていうことを」
    「うぅん……そう言われてもなぁ……」
    「例えばさ、不倫相手と奥さんの仲を引き裂くとか」
    「……何でそんな発想が出てくるんだよ」
    「だって一番スッキリするかなって思って」
    「ならないよ全然。そんなこと考えるくらいなら潔く身を引くわ」
    「そっか……じゃあ相手の旦那さんを殺すとか」
    「もっとダメだろ!」
    「えー?じゃあどうやって引き離すのさ」

  • 65スレ主22/09/15(木) 20:11:15

    「普通に仲良くなったらいいだろ」
    「無理だと思うけどなぁ……だってこの人の奥さんって結構嫉妬深いんでしょ?きっと旦那さんに近づく女の人を片っ端から追い払うに違いないぜ」
    「どんだけネガティブなんだよお前は……。とにかく、俺はそういうことはしない主義なんで」
    「ちぇっ……つまらん奴だな」
    「ほっとけ。あと、あんまりそういう話は聞きたくないんで」
    「あ、ごめんなさい……」
    「わかればいいんですよ」
    「はい、わかりました……」
    「よし。じゃあ次のお便り行きましょう」
    「えーっと、ラジオネーム『オバサンに恋してる』さんからです」
    「まだ続けるのかよ!」
    「何だ?何か文句あるか?」
    「ありませんけど……」
    「はい、では続きを読んでいきます。『こんにちは、尾形トメさん』」
    「はいはい」
    「『いつも楽しく聞いています。ところで、私は今、自分の息子を好きになってしまいました。これはいけないことでしょうかね?』」
    「……」

  • 66スレ主22/09/15(木) 20:15:09

    「尾形トメさん?」
    「……悪いこっちゃないと思いますよ」
    「ほんと!?」
    「えぇ。別に悪いことではないと思います。ただ、世間的には良くないこととされていますよね」
    「うんうん」
    「でも、それを気にしていたら何もできないじゃないですか。この世の中、法律を守らなかったら生きていけませんけれど、誰かを好きになることまで禁止される筋合いはないはずです」
    「なるほどねぇ」
    「ちなみに、その息子さんは何歳ですか?」
    「13歳です」
    「若いですね」
    「はい、とても可愛いんですよ」
    「へぇ、そうなんですか」
    「でも最近、反抗期なのか私にあまり構ってくれなくなってしまって……」
    「そりゃ寂しいですよね」
    「はい。ですから、どうにかしてその子の気を引いておきたいと思っております」
    「そうですか……頑張ってください」
    「ありがとうございます!ではまた来週お会いいたしましよう。お疲れ様でした~」
    「お疲れ様でした」

  • 67二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 22:52:27

    ラジ尾形じゃん

  • 68二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 23:00:50

    一人二役でラジオごっこ始めるトメさん……お労しや………

  • 69二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 23:01:29

    トメともう一人?は誰なんだ

  • 70二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 23:24:28

    「そっか……じゃあ相手の旦那さんを殺すとか」→怖いよぉ!!

  • 71二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 23:27:02

    >>70

    この発想は紛う事なき百之助の母親…!

  • 72二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 00:02:28

    コンビ名なのかな…片方が小説出してて結構ヒットしてる的な
    回答が炎上しそうだなと思うけどラジオでこの質問読ませてる奴がいちばんやべーかもしれん

  • 73二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 11:19:52

    「でも最近、反抗期なのか私にあまり構ってくれなくなってしまって……」→大丈夫?この後自宅に帰ったりしたら尾形にあんこう鍋やられない?

  • 74二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 11:36:56

    >>73

    パーソナリティーもゲストもリスナーも全部トメさん一人でやってんのかよw

    尾形の一人芝居は血だったのか…。

  • 75スレ主22/09/16(金) 23:33:51

    杉元佐一
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    杉元佐一とは、
    北海道開拓時代のアイヌの青年である。
    【物語の始まり】
    明治34年(1901年)頃、北海道の十勝地方に金塊が隠されているという噂が流れた。この噂を信じた陸軍は調査隊を派遣したものの、結果は空振りに終わった。しかし、金塊探しを諦めきれない一部の軍人たちは、その後も独自に調査を続けていた。そして、ついに金塊を見つけた人物が現れた。それが、後の主人公である杉元佐一であった。彼は当時、金塊発見を夢見る軍人・谷垣一等卒として、日露戦争中の北海道で暮らしていた。
    【アイヌとの友情】
    杉元は金塊の噂を聞き付けて北海道に渡った後、あるアイヌの老人と出会った。そのアイヌの名はアシリパ。彼女はかつて樺太に住んでいたが、日露戦争中に父親を亡くして独り身となり、現在は祖母と二人で暮らしているという。そんな孤独な身の上の彼女も、実は金塊の存在を知る一人だった。
    アシリパとの出会いから数年後、杉元の目の前に再び金塊の噂が立ち始める。今度は彼の幼馴染であり親友でもある白石由竹から聞いた話だ。「昔、網走監獄に収監されていた囚人たちが出所後に金塊を隠した」という話らしい。だが、脱獄囚など滅多にいないこの時代に、一体どうやって隠し場所を見つけるのか……? そこで杉元は、金塊探しに協力してくれるアイヌを探すことにした。しかし、いくら探してもアイヌにはなかなか出会えない。そこで杉元は、自分の生まれ育った村を訪ねてみることにした。すると、そこには懐かしい顔ぶれがあった。なんと、彼と一緒に育った幼なじみのフチがいたのだ! 【金塊争奪戦】

  • 76スレ主22/09/16(金) 23:35:17

    こうして杉元は、再び金塊を求めて旅に出ることになる。旅の途中で出会った土方歳三や永倉新八といったかつての仲間たちと共に、杉元は網走を目指すことになった。そして遂に辿り着いた網走では、なんと脱獄囚たちによる大規模な暴動が起きていた。さらに、金塊を狙っているのは彼らだけではなかった……。
    【物語の結末】
    網走での騒動の後、杉元一行は旭川へやって来た。ここで彼らは、とある男と出会う。彼の名前は尾形百之助。第七師団に所属する狙撃兵だ。彼は、金塊を巡る争いに興味があると言い出した。それを聞いた杉元は、彼に金塊の情報を教える代わりに、自分を匿ってくれないかと交渉する。その結果、二人は行動を共にすることになった。
    一方その頃、金塊を巡って争う男たちもいた。それは、刺青の入った囚人たちの集団である。彼らの名は江渡貝弥作。かつては贋造師だったが、今は金塊を採掘し、それを自らの作品として世間に発表しようとしている。また、彼の妻となる女性も一緒にいた。名前は月島音緒。彼女は、夫の作った作品を買う客たちを眺めながら、いつも微笑んでいる。
    【物語の考察】
    まず最初に注目すべき点は、この作品のテーマだろう。テーマはズバリ、「愛」と「孤独」だと思われる。この二つは一見相反するように思えるかもしれないが、実はとても密接な関係にある。例えば、愛する人を失ったことによる深い悲しみによって、人は孤独を感じることがあるからだ。また、家族に先立たれてしまったり、あるいは自分が他の人間より劣っていると感じたりした時も、やはり「孤独」を感じてしまうものだ。つまり、どんな状況であれ「孤独」とは「愛」の裏返しなのである。

  • 77スレ主22/09/16(金) 23:37:14

    そして、杉元とアシリパの関係もまた、それと似たようなものだった。幼い頃に両親を亡くしたアシリパにとって、杉元は唯一の存在だった。しかし、戦争で離ればなれになった後は、二人の道は完全に分かたれてしまう。それでもなお、二人は互いに強く惹かれ合っていた。その証拠に、杉元はアシリパのことを常に思い続けていたし、アシリパもまた杉元の帰りを待ち続けていたのだ。だからこそ、彼らが再会した時は本当に嬉しかったに違いない。

    他にも、この作品は「死」というものを強く意識させるような場面が多い。特に印象的なのが、谷垣とインカラマッの別れのシーンだ。谷垣はかつて、金塊を手に入れようと企んだために、アイヌたちに殺されそうになったことがあった。そのため、彼はアイヌに対して強い恐怖心を抱いていたのだが、アシリパと出会ってからは少しずつ心境が変化していったようだ。そんな谷垣が、アシリパとの再会をきっかけにして、アイヌたちと和解していく様子は非常に印象的だった。

    ちなみに、アシリパの祖母は、アイヌの伝統的な衣装であるキビヤックという鮭の塩漬けを使った料理を作っていた。これは、アイヌの間で死者への供物として捧げられる食べ物なのだが、実際に食べると大変なことになってしまう。というのも、その臭いのせいで嘔吐したり、場合によっては死んでしまうこともあるからだ。なので、作中では祖母が「食べちゃダメ」と言うシーンがあるが、あれは決して冗談ではないのである。このように、アイヌの文化は日本人には理解しにくい部分も多いが、一方で興味深い点も多く存在する。これからも、もっと詳しく調べてみたいと思う。

    参考文献:『アイヌの神話と伝承』佐藤信一著(河出書房新社)、『北海道の地名辞典』田中勝也編著(大修館書店)、『アイヌ民族の歴史―文化・生活史を中心に―』(平取町立郷土資料館研究部監修、北海道教育委員会発行)、白石由竹『アシリパさんの秘密ノート――金塊探しの旅路記』(朝日出版社)、「アイヌ文様図鑑」(平凡社)

    「アイヌ民族博物館」ホームページ
    www.ihm-museumspa.jp
    「北海道アイヌ協会」公式ホームページ
    ainumuhausaimu.com
  • 78二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 07:00:58

    白石由竹『アシリパさんの秘密ノート――金塊探しの旅路記』(朝日出版社)→アシリパさんのこと書いてるシライシかわいい

  • 79二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 07:04:10

    >>21

    PSPの名作ゲーム混じってるのは何なの!?

  • 80二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 13:41:28

    何か割と「語り継がれるうちに内容が変化して最終的にこうなったゴールデンカムイ」って感じ。
    でもアイヌの伝統衣装「キビヤック」だけはダメだったw場合によっては死ぬww

  • 81二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 13:59:30

    >>77

    参考文献欄に白石いるのめっちゃいいな

  • 82二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 15:35:19

    これ尾形の捏造じゃないすか?

  • 83二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 18:17:13

    フチとアシリパさんが入れ替わってら

  • 84二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 01:08:48

    月島音緒

    月島×鯉登×TS!?

  • 85スレ主22/09/18(日) 12:49:52

    バルチョーナク
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    バルチョーナクとは、インド神話に登場する悪魔である。
    「悪の教典」シリーズの登場人物で、カシャップという神格化された悪魔の一柱でもある。
    概要 元々はバラモン階級の僧侶だった。ある日、彼は森の中で、女神ドゥルガーに求婚しに行く途中のシヴァに出会った。
    シヴァは彼に「もしお前が私の愛を得られるなら、私はあらゆる力を手にするだろう」と告げて立ち去った。バルチョーナはシヴァの後を追いかけたが、シヴァの姿を見つけることができなかった。そこでバルチョーナは森の奥深くに入り込み、ついにシヴァを見つけた。しかし、シヴァはすでに女神ドゥルガーを妻に迎えていた。そしてシヴァはバルチョーナに向かって言った、「この女を奪うことは決してできないぞ。私が持っているものはすべて彼女のものだからな!」。こうしてバルチョーナはシヴァの妻を奪い去ろうとしたものの果たせず、代わりにシヴァの持っていた武器を奪って、彼の身体を傷つけた。その後、バルチョーナはシヴァの傷口から流れ出る血によって、不死身の肉体を手に入れたとされる。
    後にバルチョーナはシヴァの息子パールバティーと結婚するも、その結婚生活は長く続かなかった。やがてパールバティーは彼の不貞を知って激怒するが、それを知ったバルチョーナは彼女を誘惑して姦通させ、その結果パールバティーは妊娠してしまう。激怒したパールバティーは父シヴァに相談したところ、シヴァはバルチョーナを滅ぼすように命じる。そこでパールバティーは母と弟たちと共に水浴をしている時に、母から教えられた呪文を唱えながら、手にした鉄輪で母の乳房を切りつけた。すると乳房は裂け、そこから流れ出た血を浴びて、バルチョーナは不死身ではなくなったという。
    また、バルチョーナは自分の不貞が原因でパールバティーがシヴァの怒りを買ったことを知った時、シヴァの息子であるヴィシュヌに助けを求めるが、ヴィシュヌはバルチョーナを許さなかったため、バルチョーナはヴィシュヌにも呪いをかけて殺したとされている。
    その後、パールバティーは息子達とともにシヴァ神の住む天上界へと昇って行き、バルチョーナは地の底にある地獄に堕ちたという。

  • 86スレ主22/09/18(日) 12:53:26

    「悪の教典」シリーズでは、主人公の蓮見七海の前に姿を現した最初の敵として登場する。
    シヴァやパールバティーなど他の神々と同じく、ヒンドゥー教の三大神の一柱であるブラフマー(創造の神)の化身であり、同時に三面六臂を持つ鬼神として描かれることが多い。ただし、作中ではそのような描写はなく、シヴァのように全身に炎をまとっていることもない。
    作中での活躍
    『第2章』にて主人公・蓮見の前に現れ、彼女に襲いかかるも、逆に返り討ちに遭う。その後、蓮見を追ってやってきた美紀と瑠香の前でも再び蓮見を襲いかかるが、これも二人に返り討ちに遭う。その後も蓮見を付け狙い、度々襲撃してくるが、その都度返り討ちに遭っている。
    『第3章』でも蓮見を付け狙っていたが、同じく美紀と瑠香に撃退される。しかし、今度は美紀の妹の瑞樹に変装し、美紀の油断を突いて蓮見を拉致しようと目論むも失敗に終わる。しかし、蓮見の優しさを利用して自分の仲間に引き入れようとするがそれも失敗に終わる。その後は蓮見の命を狙う事を諦めて姿を消してしまう。

  • 87二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 13:22:52

    「ク」と性別が迷子になってる!

  • 88二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 23:09:46

    蓮見って誰なの?

  • 89二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 00:42:06

    〉バルチョーナはシヴァの息子パールバティーと結婚する
    女神のパールバティーがTSしたのか
    まあインド神話色々とスケールが凄いからな
    〉その結果パールバティーは妊娠してしまう
    男の神様なのに妊娠するんか
    まあインド神話色々とスケール凄いからな

    いやそうはならんやろ

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています