ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第208層

  • 1GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:13:26

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

    本スレ+設定スレ
    ※GMの負担軽減のため省略。
    ※「ダンジョン」と現行スレを検索すれば関連するスレがすべて表示されますので、セルフサービスでお願いします。

    攻略イベント
    『焔の終焉』
    《あらすじ》
    伝説の赤竜「古き焔」が目覚めない ─── 彼が抱えるコボルドの召使いによってもたらされた一報は瞬く間に世界へ知れ渡った。
    伝説の最後を望む者、永遠の眠りを望む者、覚醒による世界の維持を望む者、………様々な思惑が交錯する中、古き焔の監視に当たっていた監視基地総司令はセントラリアの冒険者ギルドへある依頼を持ち掛ける。
    『古き焔の精神世界へ潜り込み、奴が目覚めない理由を探れ』────────。
    前代未聞の「冒険」。
    未知の領域に挑む冒険者たちが目にするのは歴史の深淵か、それとも─────────。
    《開催予定》
    2022.9.10 20:00 (イベントスレの設置は同日12:00を予定)~


    書き込みの方針は以下でお願いします

    何もなし or ※付き →メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情
    【】→状況描写
    《》 →固有名詞

  • 2嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 23:19:13

    たておつですわー!
    「英雄登竜門さんとの決闘……?で、あれば私は面白い……『愉快』だと思いますわね!実際にどのような発端で戦いが始まりどのような戦いだったかまでは知りませんが、少なからず強者との戦いには面白いものがあるのではないでしょうか!」
    【自分の尺度で答えちゃう系お嬢様。】

  • 3ゴーストドラゴン22/09/10(土) 23:20:17

    たておつです
    回答方式画明らかになる前に書き込んじゃった前の回答がどれに当たるかはGMにおまかせします

  • 4重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 23:20:35

    ※立て乙ですー!
    「この場の感情……?」
    「これほど鮮明に無数の相手が再現されているのですので…懐かしさ?懐古?」
    【地を埋め尽くすほどの人影を見渡しながら】

  • 5『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 23:20:45

    ※立て乙です

  • 6ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 23:20:58

    立て乙ですー…うっかり寝落ちかけた
    「『喜び』かな?古き焔はその報酬に槍を託したと聞いた筈だが」

  • 7使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/10(土) 23:21:12

    立て乙です。

    『ん~…(考え中)。 もしや、これはスーパーひ○し君人形をかける問題?』

    【※ お前は何をいって(ry】

  • 8鋼鉄人!22/09/10(土) 23:21:36

    「…………???」
    【謎解き苦手脳が超過駆動】
    【かつてまどろみの獣相手に「じゃあ夜空に浮かんでる月を殴れば正解か!?」をやった謎解きIQは伊達じゃないのである】

  • 9〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:21:58

    立て乙です
    「この領域と結びついた感情……ふむ」

    「それは、『期待』ではないでしょうか」

    「戦士達は集結しつつある状態で、戦闘は始まっていません。つまりこれは、激しき戦いの予感に《古き焔》様の心が騒いでゆく様が投影されたものかと思います」

  • 10GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:22:08

    【――――――――――。】

    【多くの言葉が空に投げかけられたが、世界に反応はなかった。】
    【どうやらどれも答えではないらしい。】

    竜血「いや、俺も「楽しい」とかだと思っていたのだがな…。」
    召使「召使いも…。」

    竜血「うーむ…この風景に何か関連があるのか?何もない砂漠だが…空だって雲一つなく空っぽだ。」」

  • 11弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 23:22:41

    立て乙でござるよー


    【壮観。そう評するしかない光景を前に、弧空剣士は顎に手を当てて考えている】

    「ふーむ……なにか思い至らぬか団長嬢?」

    団長少女「ああん? ……そうだねぇ、古き焔はあまりにも強大で、長く生きている。その事実はこの大陸にも広く知れ渡っている。これはまず確定だろ」

    初老魔導師「つまり、絶対に勝てない存在と見なされておるわけじゃな」

    女性神官「普通、そんな存在に戦いを挑む人は居ないでしょうね」

    大剣使い「では、この決闘は古き焔にとって久々の正面対決だったのかもな!」

    【それらの意見を聞いて】
    弧空剣士「……つまり、かつての激戦を思い起こしていたかもしれぬと? 
    ならばその感情を呼ぶとすれば《郷愁》と《高揚》……か?」

  • 12GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:23:50

    ※答え合わせは23:30に!

  • 13キャー22/09/10(土) 23:24:02

    >>前167

    「お、おう…いや、実のところ出してるうちはこいつが火耐性はくれるんで、そんなに堪えてはないですよ」

    【砂を立てない程度に翼をぱたぱたさせつつ、羨望の秀麗若人の日傘をやんわりと断った】

    『…rrraarl♪』【白黒の火精霊が鳥人の少女にじゃれている】

    >>前183

    「……ほーん、じじいの性格は知らないですけど…"夢や幻"にかけてはキャーも一家言あります」

    「当てに行きますよ…! 印象に残る戦いなんて二つに一つです、そしてキャーの勘ですが…」

    「『悔しい』! …でしょう、印象に残るのは悔しい戦いか達成感に満ちた戦いか、どっちかと考えて…あのじじいのキャラは悔しい戦いの方をよく覚えてそうじゃないですか」

    『…rrr?』【白黒精霊は首をかしげている】

  • 14霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 23:24:02

    スレ立てお疲れ様です
    「さて、さて、さて」
    「大いなるおかたの御心なぞ、わたし風情にはどうにも見通しかねますが……」
    「そうですね……あえて、慚愧などはどうでしょうか?」
    【それが、老い衰えた自らを恥じるものか、あるいは英雄登竜門との間になにかあったが故なのかはさておいて】
    【ひとつくらい、趣を変えた答えを提示してみるのもいいだろう。外していたのであれば、それもまた一興】

  • 15使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/10(土) 23:24:19

    『砂漠……《不毛》か《虚無感》? もしや、長寿に飽きた?』

  • 16ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 23:24:19

    >>10

    「まさか、無感情─彼の龍はそれ程までに乾き切っていたと?」

  • 17嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 23:26:11

    >>10

    「おやぁ、面白い!は違いましたのね……。むむむ。

    空っぽ……ということは空虚?強者故の傲りがあったとすれば『退屈』があったのかもしれませんわね!

    その中で英雄登竜門さんが戦いに来たのは印象的だったかもしれませんわ!」

  • 18羨望の秀麗若人22/09/10(土) 23:26:28

    スレ立てお疲れ様です!
    「ふむ、古き焔の抱いた感情……か
    ……………………戦士たちに対する『尊敬』か、それに対するからっぽな己の『空虚』……とか?」

  • 19白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:26:46

    ※立て乙です。


    「……鬱陶しいとか、面倒くさいとか。


    いえ……自分に勝ち得る相手がいないことが退屈、とか?(※これが私の答えです。)」

    >>10

  • 20内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 23:27:33

    「違う…?透き通るガラスの大地…雲一つ無い空っぽの空…白い空の霊体…まさか…『虚無』…?並ぶものの無い空っぽ…『孤独』…いやそれでは無いな…『虚無』か…」

  • 21楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/10(土) 23:28:04

    立て乙です
    ダンマススレの新参ですが、記念に観戦勢として参加しますね

    「おいおいおい、我慢できずに来ちゃったけど現場はスクロール以上の熱気に包まれてるじゃあないか!」

    「しかしいいねぇ……精神世界での思想のぶつかり合いは見てる方は最高に奮うよ、流石は俺の愛する冒険者たち」

    「それにしても俺と同じマスターの同胞たちも彼処にいるのかな?何せ煉鉄山の『古き焔』の一大事、見に来ないわけがないよねェ?」

    【突如現れた全体的に黒っぽい格好の男は気色の悪い笑みを浮かべながら精神世界の様子を眺めているようだ】

  • 22魔刀剣士22/09/10(土) 23:28:50

    >>10

    「うーん…違うのかぁ、なんだろうね。空か…」【太陽の照り付ける、青い空を見上げて】

    「…久しぶりに大暴れしてスッキリした…爽快、とか?」

    『そんな単純な話だろうか…』

  • 23〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:29:01

    「おや、どうやら外れていた様子」

    「頭脳労働は臣下達に任せきりでしたものね……こんな時■■■■がいれば智慧を貸してくれたでしょうに」
    【かつての仲間の一人の顔を思い出しながら、再び考察に戻る】

  • 24記憶喪失の人22/09/10(土) 23:29:14

    「良くわかんねーから仕方ねぇ勘だ勘!」
    「雲一つ無いんだ何もねぇんじゃねーのか感情がよ、答えは《空っぽ》なんじゃねーのか?」

  • 25重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 23:29:19

    >>10

    「うーん…以前酒場で去り際に見せたあの笑みからして感情は豊かな方な気がしますが…いかんせん私はそういう事を察するのが苦手で…懐古じゃなければ…期待…?」

  • 26詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/10(土) 23:29:40

    新スレ立てお疲れ様でございました

    『あの時私は被害を抑えることに必死でございましたが……何を想っていらしたのでしょう』

    「砕けた星の 縁を集め……」

    『挑む彼女は自らに値すべきものか、冷徹な観察?』
    『自らの絶対を恃む、傲慢』

  • 27柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 23:30:19

    >>20

    「ふむ……案外、"孤独"であるようにも思えますな」

  • 28鋼鉄人!22/09/10(土) 23:30:42

    【少年は──処理落ちした】
    【目の前にいる相手の心の機敏を捉えるのさえ精一杯なのに、過去の、それも竜の心の機敏を捉えようというのだ】

    【心の動き】

    【他者からは見えない、楽園の証明に等しいソレを、果たして誰が当てられるというのか】
    【そんな、謎解きというだけで多分何か脳が無駄な方向に回転し、倒れた少年と一緒に】
    【燦燦と砂漠を8つの陽光が焼いていた】

  • 29『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 23:31:15

    >>10

    塩漬け「てっきり喜びだと、思っててたんだがな。でないとすると、空虚とかか?」


    掃除屋「この空間がヒントなんですよね、雲もなく太陽か八つ。他になく」


    絶壁「そこを歩く英雄達……ですかー」


    熱剣士「──『渇き』だ。八つの太陽、雲一つない空、何か求める様にさ迷う英雄。答えはどうしようもない程の『渇き』だ」

  • 30魔刀剣士22/09/10(土) 23:31:15

    ※答えは『爽快』にしました
    「空虚ってことはないと思うけどねぇ…そんな戦い、長生きした竜がこんなはっきり覚えてるかな」

  • 31内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 23:31:34

    >>28

    「えっ…あ…あの…鋼鉄人さーん…!?」

  • 32GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:32:09

    >>11

    解:《郷愁》


    【その言葉が零れると、冒険者たちの前に門が音も無く開いた。】


    竜血「…寂しさ?奴はそんなセンチメンタルな感情を?」


    ナビ「はい!彼は幾星霜もの間、孤独でした!」

    「ただそれは仲間や友人がいないという孤独ではなく、敵対者すら失った孤独です!」

    「刃向かう者すらなく、いたとしても蟻が我々に噛みついてくるようなもの。」

    「かつての戦いを思えば砂を噛み締めるような思いだったことでしょう!」


    ※ポイントは「さびしさ」でした!「懐古」など似た解はありましたが…!ここは要点を優先させていただきます…!

  • 33重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 23:32:19

    >>28

    「ね、熱暴走でしょうか…?」

    【水筒を取り出しいつでも水を掛けれるようにしている】

  • 34ゴーストドラゴン22/09/10(土) 23:32:27

    >>28

    「大丈夫かい人の子」

    【翼で日陰を作る】

  • 35魔刀剣士22/09/10(土) 23:33:07

    >>28

    「おおう…氷刀」【鋼鉄人さんを刀から出した冷気で冷やした】

    「…あれ、冷やすのって対処として合ってるのかな…いやこれくらいしかできないし…?」

  • 36『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 23:33:20

    >>32

    ※外した!当事者として恥ずかしい!(*/□\*)

  • 37二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:33:24

    このレスは削除されています

  • 38雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/10(土) 23:33:26

    >>1


    >>28

    【鎧に引っ付いて熱を電気に変換して冷却】


    >>32

    「ふむ……」

  • 39白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:33:35

    >>28

    「大丈夫ですか!?」

    【双凍刃の腹を押し当てる。

    恐らく焼石に水。】

    >>32

    「あっ、開きました」

  • 40内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 23:34:29

    >>32

    「……………………………………。」

  • 41〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:35:09

    >>11

    >>32

    「お見事です。

    しかし、『郷愁』……『寂しさ』……」


    「《古き焔》様程の超越者であっても、心に吹く隙間風は堪えるものなのですね」

  • 42霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 23:35:20

    >>28

    「大丈夫ですか少年、日傘をどうぞ」

    【熱と日光を阻む結界(名称:日傘)をかける】

    >>32

    「……なるほど、永く生きた強者ゆえの獏とした孤独……乾きにも似た寂寥こそが、この空間の本質なのですね

    ……それは、それはなんとも……」

    【憐れな、その言葉を口にするほど、巫女は恥知らずにはなれなかった】

  • 43嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 23:35:29

    >>32

    「おぉ、弧空剣士さんよく当てましたわね!

    『孤独』……へぇ、己が強さを持ってしてもそれを『孤高』とせず物寂しさを覚えましたか……。

    ……………案外そんなもんなのでしょうかね?ふふ、至ってから考えましょうかその辺は。」

  • 44二次元好きの匿名さん22/09/10(土) 23:35:39

    言ってしまえばノーヒント脳内当てだから外してもしょうがないって!

  • 45GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:35:43

    「ですが、あの戦いは少し違っていました!実力ではまだ遠く及ばなかったものの、久しぶりに彼と対等な《意志》を持って挑む者がいたのですから!」

    「きっと嬉しかったのでしょう!そんなことは記憶ずっとずっと奥に、彼の財宝と同じように埃を被っていたのですから!でなければ彼がブレス《hdhslflhfぁうぇflwkふがwkhdpわhkゎfkwfkfwkwlfdkうぇfkwf》を使うはずがありません!」


    「一方、その感情は別の感情を呼び起こしました!」
    「もうかつての日々は帰ってこないことと、もう彼女のような《英雄》は少なくなってしまったことを再確認したのです!」

  • 46使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/10(土) 23:36:06

    >>32

    ※ でれでれで~ん 突如として流れるボッ○ュートのBGM


    『あ~あ、ボ○シュートされちゃった…。黒○柳子は正解してるあたり、さすがだわ。』


    【※ いい加減にしろよお前?】


    『いや、でもさぁ、シリアスばかりじゃ胸焼けしちゃうでしょ? 特にあたしらみたいな出禁勢が絡むと猶更よ?』

  • 47鋼鉄人!22/09/10(土) 23:36:28

    >>31

    >>33

    >>34

    >>35

    >>38

    >>39

    >>42

    【少年は──再起動した】

    【答えが出たのである。郷愁だってさ。案外解らんもんですね】

    【手当をしてくれた皆にお礼を言いつつ、これが古き焔の深層心理世界……!と、脅威の程を痛感していた】

  • 48GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:36:39

    >>36

    >>44

    ※いやもう本当に…!おっしゃる通りで…!

  • 49羨望の秀麗若人22/09/10(土) 23:36:40

    >>32

    「…………孤独………………」

    【ぽつり、と一言呟いた後、ギュッと目を瞑り何かを思考している】

  • 50ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 23:37:32

    >>32

    【伝説の龍、世界最強のダンジョンマスター、神殺し】

    【その肩書は彼を飾り立てたが彼を正しく評しては居なかった─?】

  • 51ゴーストドラゴン22/09/10(土) 23:37:57

    「僕にはあの人たちがいたよ。寂しいなら意地を張らなくても良かったんじゃないかな?」
    【ねえ、そこにもいるじゃないか、と召使いを思い浮かべながら、その傲慢にも似た孤独に苦笑を浮かべた】

    立場が正反対だあ

  • 52〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:38:33

    分かりやすい答えにすると早い者勝ちになっちゃうので、捻った答えになるのは是非も無しかと……

  • 53内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 23:38:55

    (……。これほどのドラゴンが、絶対者とすら言っていい存在ですら。郷愁から、寂しさから、空しさから逃れられない。改めて…強さとはなんだ?その果てにあるものとは…?僕が求める…降りかかる禍を因果を断ち斬り周りを守る強さには、何が待ち受ける…?)
    【答えを知り彼は思い悩む】

  • 54弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 23:39:09

    >>32

    「――――拙者には、未だ越えるべき、目指すべき先がある」

    【だが、もし有り得ぬほどの奇跡の果てに、自身が圧倒的頂点に至ったとしたら】

    【その時自分は何を思うだろうか】

    【満足?歓喜?――いや、もしもそんなものでは無くて、もっと違う感情であったら】


    「……至らぬ身でその先に思いを馳せる意味は無い。だが遙かな先達の答えは確かに此処に……か」

  • 55魔刀剣士22/09/10(土) 23:39:47

    >>32

    「寂しさ、か…少し、思う所はあるな」

    【魔刀剣士は剣に生きること…己の求道を選び、他者と歩む人生を諦めている】

    【強さの果てにある寂しさ…種類は違えど、共感するような想いがあった】

    『主には私がいる。私と共にあれば、主は孤独にはならないぞ?』

    「ああ、勿論だ。…理解した気じゃない…オレの行く先には、この未来はない」

    「…行こう、感傷は置いていくさ」

  • 56白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:39:52

    >>45

    「郷愁……そうですね、久しぶりに村に顔を出してみるのも良いかもしれん」

    (英雄と敵対する存在もまた……英雄を待ち得ている存在なんだろうか)

  • 57重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 23:40:01

    ※ちょっとだけ近くてすごい嬉しい中の人

    >>46

    【……何処かで別の方と意識を共有したりしているんでしょうか…?】

    【出禁……?】

    【そして極東の方のような人名…この方も極東出身…?】

    【考察が考察と混乱を呼びどんどん深みにハマる重鎧】

    >>32

    「孤独…酒場に来たとき…確かに楽しそうだったなぁ…」

  • 58ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 23:40:04

    ペナルティとか特にない状況なら有り寄りの有りの判定だから…!

  • 59GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:40:27

    竜血「………行くか。早くあの思い上がった老いぼれの目をこじ開けなくてはの。」










    ――――――――――――――────
    ―――――――――────
    ──────
    ───



    【腐った魚の腸のような臭いが鼻孔に入り込んで来た。】
    【空は澱み、空気は腐り、地面は汚濁に染まっていた。】
    【周囲には見たこともない冒涜的な形状の廃墟が、儀式や神殿を連想させるように立ち並び、見る者の精神を害するようだ。】

    【即座に直観するだろう。】

    【―――――――────この階層は異質だ、と。】

  • 60柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/10(土) 23:40:43

    「弱き者たちと共に、ただ時が流れゆくままに生きる」
    「そのような在り方も、悪くないものですがね……」
    【それでは、結局のところ】
    【かの竜の渇望を満たすことはできなかったのだろう】

    みんな想像付かなかった〜!ぐらいの方が意外性があって良いのだ。たぶん。
    そしてこちらも"孤独を抱えた故に、同じように孤独な者たちの拠り所となり共に生きることを選んだ"という正反対の立場だ

  • 61『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 23:41:06

    >>32

    >>45

    塩漬け「そりゃ、単独で面と向かって古き焔と対峙したい奴はいねぇだろうよ……」


    絶壁「ですねー」


    掃除屋「……でも、可哀想です」


    熱剣士「英雄登竜門が画策した古き焔討伐は、彼にとって願ったり叶ったりだった訳だな」

  • 62詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/10(土) 23:43:03

    「望んでも孤独を得られない方がいて、その逆もある」

    「難儀なものでございますね、心というものは」

    「ずーふぁお じぇんでぃん……懐かしき場所の詩」


    >>59

    「……!」

    (侵入者の影響が?)

  • 63使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/10(土) 23:43:05

    『…成程、あたしらみたいにある意味”狂いきれなかった”訳ね。』

    >>59

    『アハハハ、これまた実に”あたしら”寄りの世界だこと。良く見慣れた故郷の風景…って奴ね!!』

    【急にテンションが上がる。】

  • 64〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:43:30

    何かと子孫に絡みに行ってるのはそれ(寂しさ)もあるかもしれないおばあちゃん


    >>59

    「………これは………」

    【鼻をつく異臭と精神を揺さぶってくるような光景に、思わず顔を顰める】


    (恐らく、階層が進むほどに過去に遡っている……では、この光景は何時のもの──?)

  • 65羨望の秀麗若人22/09/10(土) 23:43:31

    >>59

    「………………!」

    【その異質さに目を見開き、咄嗟に利き手に薙刀を構築し辺りを警戒する】

  • 66キャー22/09/10(土) 23:43:43

    >>32 >>45

    「懐かしい、ですか。この戦いに、過去の戦いの楽しさを見ていたと…」

    「…強者の考えることはわからないです」

    『…rruuu』【白黒の妖精は周囲をそっと見回し、惜しむようにしながら…次の門を通った】

  • 67内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 23:44:09

    「…っ……何ですか…ここ…っ」
    【あまりの様相に表情を歪めた】

  • 68嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 23:44:15

    >>59

    「うぇ、なんですのこれは…………。

    今までの空間とは一切合切異なる、炎熱のひとつも感じられないドロドロの心象風景……。これは一体……?」

    【精神汚染に対する耐性はバフもあって強靭だが、それでも気色悪さは感じる。嫌な顔をしながら周囲を見回す】

  • 69英雄登竜門22/09/10(土) 23:44:22

    >>45

    「……もっと早く事を起こすべきだったわね。だからこそ『横取り』した奴を許す訳には行かないわ」



    >>59

    「もっとマシな精神してなさいよ、クソジジイが!」


    【一歩踏み入れた瞬間キレた】

  • 70ゴーストドラゴン22/09/10(土) 23:45:11

    ↑ダンマススレ時キャラの格としてはそんなに負けてないつもりだったんだけど、色んな描写からこれは対等ですってやるよりこちらが尊敬する態度を取ったほうが好みに合ってるのかなーと思ってエミュしてたので予想外にダメージ来てるやつ

    「何があったのかな?」

  • 71霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 23:45:15

    「……」

    【偉大なる竜の最期に、かつて霊を祀ったものとして立ち会いたいと思っはいいけれど───】

    【本当に彼の最後を悼むべきは、今を生きる若人なのではないだろうか】

    【そんな、ある種思い上がりにも近しい思考を振り払いながら、古き時代の巫女は前へと歩を進めた】

    >>59

    「なんですか……これは?!」

    【あまりの惨状に目を見開く】

  • 72ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 23:46:33

    >>59

    【眉間に皺を寄せながら、まだ何も出来ない】

    【その憤怒は埋み火のように蓄積していく、正当なる復讐の時を待ちながら】

  • 73鋼鉄人!22/09/10(土) 23:46:40

    【からりとした熱気。火の気に溢れる精神世界とは打って変わった第三層】
    【それは、まるで己が最も親しみ深く、嫌悪する怪物共のような、そんな気配】
    【そう、ここはまさしく──】

    【──狂気に満ちている】

  • 74弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/10(土) 23:46:41

    >>59

    「……そういえば」


    【しばらく前に旧世界に於いて、竜血喰らいが学術院の調査に同行していたのを思い出す】

    【アレも確か《遺跡》だったはずだ。それも古き焔に関する何らかの】


    「考えすぎでござろうかな?」

  • 75GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:46:52

    ※このペースだと長くても1時にはこの階層を突破し、9/10の部は終了できそうです。
    ※お付き合いできそうという方は是非、眠いという方は無理をなさらず…。

  • 76楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/10(土) 23:47:02

    「いいねェ……最ッ高だよそのクールな心情は!」

    「傲岸不遜にして眼中無人、傲慢たる最強の証明を果たすのが『古き焔』だろう?俺は痺れたね」

    「ただ哀れんだりはしないさ、最強とは常に孤独なものだろう?強さの代償は思ったより高くつくぜ?」

    「さてさて、これを知った冒険者くんたちはどう動くのかな?」

    【一人熱気を全身に浴びながらニタニタと笑い続ける、相変わらず気持ちの悪い表情だ】

  • 77魔刀剣士22/09/10(土) 23:47:05

    >>59

    「…これは、竜心精」【薬の香気を漂わせる木刀を呼び出し、周囲の瘴気や悪臭を遠ざける】

    「……ああ、もう決めた。絶対に認めない、どんな理由があろうとも…」


    「こんな風に、誰かの心を…誇りを汚すような真似が許されていい理由はない。絶対に切り刻んで散らしてやる!」

    【…ついに、魔刀剣士がふつふつと沸き上がった怒りを顕にした】

  • 78重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 23:48:24

    >>59

    「うっ…な、何でしょうかこの臭いは…精神世界というより体内な臭い…あんまり無防備に吸わないほうが良いかも…そして…この…変にぐにゃぐにゃした建物や光景…これも古き焔さんが見た光景…?」

    【ミニ竜巻メーカーで装甲の内側の換気を万全に】

    「あっ…ゴーストドラゴンさん…ありがとうございます!ずっと乗っているのも悪いですしここで降りますね…本当にありがとうございましたっ」

    【がしゃんぐちゃりと汚濁に着地】

  • 79白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:48:43

    「うっ……!?」
    【次の階層へ入った瞬間、強烈な不快臭から鼻を塞ぐ。だが、ギルドでの講習を思い出して顔を顰めながらも鼻で息をする。】
    「……匂いはじきに慣れます。でも、この風景は……───!!」
    【竦む心に鞭打つように自分の両頬を叩く。赤い腫れが造られながらも、周囲の風景を観察し、次へ進むためのヒントを得ようとする。】

  • 80キャー22/09/10(土) 23:49:56

    >>59

    「うわ…汚いですね、なんですか…? ここ、ゴミ箱かなんかの記憶じゃないですよね…」

    『…rrrrrruuuu……!!』【白黒の妖精は怒りも露に半身のそれぞれから光と闇の炎を立ち昇らせる】

    「やはり、違いますね…これは…くそ、ここにあるのは、おぞましい悪意です…!」

  • 81観戦ネバーモア◆86pebISJiw22/09/10(土) 23:49:58

    (寂しい……淋しい……さびしい……)
    (独りは苦しい、それは知っている……けど)
    (貴方ほどの方もソレに苦しむのか)
    【尊敬し続けていた太陽のごとき御方の、その胸のうちにわずかに顔をしかめる】

  • 82GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/10(土) 23:50:52

    召使「な、なんか変だよここ…。」
    竜血「ああ…さしずめ奴の《悪意》や《憎悪》といった感情が…」

    召使「ううん!違うよ!」

    召使「ご主人様はね、こういう、ジメジメとかドロドロとかが嫌いなの。」
    「黄色い膿みたいなデロデロとか、重くて苦しいギチギチなんて大っ嫌い!」
    「だからね、召使いにはわからないの。ご主人様の心の中にこんな場所があるとは思えないの。」

    「なんか、なんか、変だよ…!」






    【地面から極彩色にぎらつく脂のようなものが滲みだしてきた。】
    【それは生物のように蠢き、人のような姿になる。まるで麻薬中毒者が見る幻覚のように全てが崩壊した形だった。】
    【狂気の似姿は一体だけではなかった。二体、四体、九体、………指数関数的に次々湧き上がり、増殖し、分裂し、産み落とす…………。】

    ※まだ戦闘ではありません!

  • 83『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/10(土) 23:51:55

    >>59

    絶壁「っ……古き焔にもこんなドロドロした感情があったんでしょうかー?」


    【思わず鼻をつまみながら】


    塩漬け「いや、これは黒幕の影響じゃねぇか? 後、意味ねぇから鼻で呼吸して慣れとけ」


    熱剣士「彼の竜は原初から存在する祖竜だ。どういう精神内包していても納得はできなくはない……らしくない、と言えばそうだが」


    掃除屋「試しにダストプラネット、使ってみます?」


    ※使ったらどうなるかはGMに任せます

  • 84雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/10(土) 23:52:54

    「わあやっぱり」【遠い目】
    【雷撃をチャージ中】

  • 85ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/10(土) 23:53:02

    >>82

    「孤独が産む自家中毒…これは自己嫌悪か…?」

  • 86嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/10(土) 23:53:48

    >>82

    「うわっ気色悪い!なんですのこれ!

    しかし召使さんの言い分が正しければこれらは……もしや眠りの元凶、あるいは眠りの元凶が起こしたものが精神に影響していたりするかもしれませんわね?

    何にせよ寝てる時にこんな精神干渉されたら夢見も悪いでしょうに……。」

    【いつでも戦闘に入れるよう警戒しつつもドン引き】

  • 87羨望の秀麗若人22/09/10(土) 23:54:07

    >>82

    「……………………………………」

    【醜悪的なその姿に生理的嫌悪を覚え、薙刀を構えながら何かあればすぐさま魔法を発動する事ができるようにする】

  • 88内気な極東出身冒険者22/09/10(土) 23:54:14

    >>82

    「……何ですか…コイツら…!気配が…どんどん増えていく…!」

    【何があってもいいように右手には『“神斬無視”赤熊の大刀』左手には打刀、昏天喰星を構える】

  • 89白髪少年◆LXse3il6fw22/09/10(土) 23:55:34

    >>82

    「!?」

    【湧き出す『ナニカ』を見て、視界を広くして死角から襲いかかってこないか周囲を見渡す。

    そうしながらも、直ぐに《炎雷》を撃ち出せるように片手を空けている。】

  • 90英雄登竜門22/09/10(土) 23:56:04

    >>84

    ※すんごい久しぶりだからなんか反応したいけど展開的にそれどころじゃない!


    >>82

    「へぇ、つまり……こいつらが原因の末端なのね」


    【目に闘志が宿る】

  • 91〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/10(土) 23:56:44

    >>82

    「……妾《わたし》はこう見えて、滅多に他者に嫌悪感を感じることなどありませんが……」

    「……視界に入れたくもないと思ったのは初めての経験です。疾く薙ぎ払い、焼却してくれましょう」

    【剣に『紅輝の力』を込めていく】

  • 92重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/10(土) 23:57:03

    >>82

    「な、なんでしょうかこのでろでろぶよぶよとした気持ちの悪い…胃の内容物みたいな化け物は…」

    【警戒して金棒二刀流を構えている】

  • 93使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/10(土) 23:57:39

    (……この精神状態のゆがみ具合、まさかこっち側の同類の仕業? それとも”旧支配者”共か?)

    【少しばかり思索を巡らすが、すぐに止めた──そんな柄じゃない。それにこのような状況は慣れているし、何より大好物だ】

    【途轍もなく残忍な笑みを浮かべながら、彼女が片手を構えるとその手には”影と闇を凝縮したような鋭利なククリナイフ”がいつの間にか握られており、その武器からはこの場に勝るとも劣らない見るからに邪悪な気配が漂っている。】

    『少しは殺りがいがあればいいけどなぁ……♡』

  • 94ゴーストドラゴン22/09/10(土) 23:57:56

    「赤いお方のものでないなら、払う経緯は朝露ほどもないよ。」
    【白い光の護りを、翼と共に皆へ広げる】
    「皆が立ち向かうなら、ボクハ守ってみせようじゃあないか」

  • 95霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/10(土) 23:59:29

    【憎悪……嫌悪……それらではない、けれど黒く苦い感情?】
    【もしや、先程冗句として言った慚愧か?しかし、それにしては醜悪にすぎる。であれば、これは?】
    【眼前に湧き出る醜悪な泥人形に目を顰めつつ、巫女として民草の心を癒やし続けた経験が止まることなく思考を回しつづける】
    【あれはなんだ あれはなんだ あれは───かの竜に、あまりにも似つかわしくないような───】

  • 96魔刀剣士/神剣22/09/10(土) 23:59:47

    >>82

    「ち…浄化なら、魔刀少女に…」

    『ここで出せるのか? 精神はひとつだろう、あの分身は』

    「試してみるさ。っと、…これは、魔刀少女の刀だ…これなら。お前たちを、この手で消毒できるってわけか!」

    【桃色の刀を手に浄化の焔を立ち昇らせ、文字通り気焔を上げる】

    『よっと。…私もここでなら自由に人化できるらしいな。ならば共に戦うぞ、主!』

    【神剣もまた人化して自分の本体である刀を構えた】

  • 97鋼鉄人!22/09/11(日) 00:00:30

    >>82

    【極彩色の汚泥。増え続ける、命かどうかも怪しい"何か"】

    【お面の下で、赤いマフラーをたなびかせる少年の目付きが変わる】


    【此処に居るモノが邪神に連なるモノ共であるのならば──】

  • 98GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:00:58

    【脂人形たちは冒険者たちを取り囲む。だが何もしては来ない。】
    【一体の人形が召使いに近寄ってきた…。】

    召使「ど、どうしたの…?」




    【瞬間。】
    【人形がアメーバのように身体を開き、召使いに覆いかぶさってきた!】

    召使「うわああああああああああああああああ!!!!????」
    竜血「小僧!?クッ!!」

    【驚いた召使いが持っていたナイフで人形を何度も突き刺す!】
    【すると液体のような身体に反して攻撃が効いたのか、もとの人の形に戻り、次いで脂のように溶けていった。悍ましい悪臭が不愉快な虹色を彩る。】


    竜血「大丈夫か!?」
    召使「はあ!はあ!はあ!はあ!て、敵だよ!!」

    【コボルドの戦闘力は子供と同じくらいだ。】
    【しかもナイフを刺した程度で倒せる。動きも遅い。即死性も無い。】
    【…数が多いだけだ。約数万。このメンバーなら薙ぎ払うのは容易なはずだ…。】




    【不気味なほど。】
    ※戦闘RP OKです

  • 99『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 00:02:22

    >>82

    塩漬け「ちっ、戦闘準備」

    【メイスとハンマーを取り出して構える】


    絶壁「了解しましたー」

    【いつでも魔法を行使できる様に備えている】


    熱剣士「……」

    【二振りの剣を抜いて構える】


    掃除屋「はい」

    【短弓に矢をつがえる】

  • 100キャー22/09/11(日) 00:03:37

    >>82

    「ほう…つまりこいつらをぶっ飛ばせば、解決です」

    「…ならやってやりますよ! キャーの笑顔で、黒い感情は吹き飛ばしてやります!」

    【鳥人の少女は笑顔の描かれた玉を手に構え、翼を羽ばたかせて宙に浮かぶ】

    『ruurrrr…!』【白黒の妖精は白黒の炎を立ち昇らせ、周囲の穢を威嚇している】

  • 101内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 00:03:45

    >>98

    「…誰か召使いさんを調べてあげてください…!」

    【そう言い彼は技を繰り出す】

    「皆さんどうかコイツらにはなるべく触れないように…!」

    【左手の武器を舞流に切り替え放つは舞風壁。自他に防御と速度へのバフを与えつつ周りを薙ぎ払う技。それに万物切断が加わり更に凄まじい威力を発揮する!】

  • 102ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 00:04:09

    >>98

    よーし、残機持ちの出番かな?

    【敢えて無抵抗で受け入れる】

    さっきの回答から対等に受け止める事と見た

  • 103英雄登竜門22/09/11(日) 00:04:21

    >>98

    (あのナイフ……ただの上等なナイフなんだけど)


    【その光景を見て、ふと冷静になる】

  • 104白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 00:04:44

    >>98

    (《古き焔》の心を侵すほどの存在と言うには弱すぎる……また別の? でも今は……)

    「『炎雷《ファイアボルト》』!!!!!」

    【雷の如き炎の矢……それを五発連射し、極彩色の脂のようなヒトガタを撃ち抜いていく。】

  • 105嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 00:05:42

    >>98

    「うっわ最悪ですわ、近づくのも嫌ですわね……。

    しかし耐久度が低いのであれば好都合、距離をおいて殲滅させてもらいますわ!」

    【嵐を纏った魔力砲を鞭のように凝縮し、舞い踊るの如く振り回し周囲の数体から片付け始めた】

  • 106ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 00:06:29

    >>102

    間違っていても予備ボディ有るし精神世界だから「やー、失敗したわー」で復帰できるフラグは立ててるし…

    (※典型的マンチキン)

  • 107GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:06:46

    竜血「………。」

    【封龍槍の『形を解く』。三又の巨槍は三体の龍となって竜人の腕に竜巻となって巻き付く。】
    【そして無造作に振りかぶり、空を殴る。】

    【龍は螺旋となって破壊の嵐を巻き起こし、衝撃波を余波に撒き散らしながら人形の群れに風穴を開けた。】


    竜血「………なるほど。確かに奴には似つかわしくない小物の群れだ。」

  • 108詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 00:06:53

    「かつて 名を呼ぶ 千々に焔の 咲いて 奏でる」
    「夜は 懐かし 無きものを 掬い上げ」
    「真昼 眩しきを 忘れぬよに」
    「理を あるべき 姿へと」
    「月は 誓う あまねく星へ」

    【頭上に巨大な火球を出現させ、それを弾けさせて炎でヒトガタを一掃しようと目論んでいる】

  • 109重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 00:07:07

    >>98

    「召使いさん!!?」

    【慌てて助けに向かおうとしたが対応して引き剥がしたのを見て一応クリンネスパールで作ったボトル入り石鹸水を手渡し化け物に向き直り】


    「ここはあれの破片が詰まったりしそうな金棒よりハルバードのほうが適任そうです…いざっ!!」

    【ハルバードを両手に構えそのまま左右に無造作に薙ぎ払いながら脂の化け物を切り払い薙ぎ倒し斧の背の爪で突き刺し槍部分で串刺しにして薙いで遠心力で投げ捨て】

  • 110霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 00:07:50

    >>98

    「……!『霊法:聖娘閃華(ひゅぎえあんとす)』!」

    【襲い来る脂人形に、一度思考を打ち切り攻撃術式を組む】

    【ぱちぱちと目くらましめいた浄化の火花が散るが、相手の弱さを考えれば今はこれで十分だろう

    今はそれよりも───】


    「……コボルトの少年、大丈夫ですか?!」

    【脂人形の攻撃を受けた召使いに、巫女は慌てて駆け寄った】

  • 111GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:08:42

    >>83

    ※一応「ゴミ」のようなものなので効きます。特に危険性はありません。

    ※というか相手は敵意こそあり、悪意もありますが、ほぼ無抵抗も同じです。こちらも無抵抗なら危険ですが、そうでないならどうとでもなってしまう…その程度です。

  • 112〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 00:09:54

    【〈紅輝姫〉の手元がぶれたように見えた次の瞬間、一帯に蜘蛛の巣の如く深紅の閃光が迸る】


    【その場から動くまでもなく光の斬撃を放ち続け、脂人形達を宣言通りに薙ぎ払い、紅光の高熱によって焼却していく】


    >>98

    >>103

    >>107

    「………ふむ?」

    【確かに、あまりに手応えがなさ過ぎる。手を動かしながらもそう思考する。視線はコボルドの召使いの方に向けながら】

  • 113魔刀剣士/神剣22/09/11(日) 00:10:53

    >>98

    「護るよ――『浄炎聖圏/リリカルサークル☆フレアラウンド』!」

    【魔刀剣士の声に少女の声が重なり、冒険者の周囲に浄炎の聖域を広げる】

    「よくわからないけど、とにかく使える! 数だけなら…『百火龍爛/オーバーブレイズ☆フレアオーバーラン』!!」

    【複数体の閃光の焔竜が刀から飛び立ち、敵の群れを食らっていく】


    『――『四颯疾駆』』【神剣が刀を振るうと、斬撃の波濤が広がりコボルトを覆っていく】

    『私は主の刀、主の剣…主が許さないと決めたなら、私もまた貴様らを斬る』

  • 114羨望の秀麗若人22/09/11(日) 00:10:59

    >>98

    「なぜこんなに弱い?何か、あるのか……?」

    【羨望の秀麗若人の影から無数の闇が飛び出し、人型のソレにぶつかると闇がまとわりつき拘束する】

  • 115GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:11:18

    >>102

    >>106

    【油はゆっくり覆いかぶさってくる。危険はなさそうだった…途中までは。】


    【突如襲い掛かってくる精神の狂乱。狂気。狂騒。狂想。狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂】

  • 116内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 00:11:22

    「誰か…っ!詳しく召使いさんを調べられれば良いのですけど…!」
    【そう言いつつ彼は敵を斬り捨てていく】
    「穿刃花…!」
    【万物切断の刃による刺突の華が咲き乱れ敵が散っていく。一回の刺突ごとに複数の敵が貫かれていく】

  • 117弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/11(日) 00:12:20

    >>98

    「――――」


    【禅の境地により、精神の揺らぎは限りなく抑えられている】

    【仮にこの戦闘にデメリットがあったとしても構わない。自分が危うくなれば仲間を頼るだけのこと】


    「まとめて斬る。何かあれば助けを頼む」


    女性神官「任されました!治療・浄化、どんとこい、です!」


    【大仰な秘剣は必要ない】

    【抜き放った《竹光》を、水平に振りかぶり――――ひと息に振り抜いた】

    【最大射程3000mまで延長された刀身がただ水平に薙ぎ払われ、地に溢れる人形……その内の彼の前方に居る個体全てを一纏めに切り裂いた】

  • 118二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 00:13:40

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  • 119GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:14:41

    召使「め、召使いは大丈夫だよ!元気!」
    【ナイフを不慣れに振り回して人形を退けている。特に問題はなさそうだ。】

  • 120キャー22/09/11(日) 00:14:49

    >>98

    「撃つまでもないです… スマイリーフラワー」

    【周囲に歯を出す笑顔の花を咲かせ…次の瞬間その頭が大きく膨れ上がり、コボルドを食らう】

    『rrrraaaaaaee!!』

    【白黒妖精は相手の力を奪う黒い炎を撒き、コボルドを火をくべるように広げて燃やしていく】

  • 121鋼鉄人!22/09/11(日) 00:14:50

    >>98

    「──S.S.S.!」

    『──Yes, Sir My Master.』

    【羽織っていた黒いコートを宙に放ると、砂鉄状の金属が連結して生み出されていたソレが形を変える】

    【現れ出でるは機構の大真槍。18の魔剣が合体した姿──合体機装魔剣S.S.S.の初期形態】


    【相手は、幸いにも、自分が想像した怪物ではない】

    【アレならばそう易々と死にはしないからだ】


    【周囲に広がる数万の虹色の汚泥は、弱い。不自然なほどに】

    【だからといって此処に蔓延るモノ共を、見過ごす事は出来ないだろう。此処に居る怪物共からは、悍ましい狂気の臭いがするのだから】

    【故に、周囲の邪魔をしないよう気を配りながら、大槍にて数を減らす為に走り出す──】


    「──火椿流決戦闘術73式 竜葵霜!」

  • 122白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 00:15:19

    >>117

    (……!? 刀の一振りでとんでもない射程!?)

  • 123重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 00:16:34

    >>117

    【別方向で掃討中にふと見てポカンとしている】

  • 124羨望の秀麗若人22/09/11(日) 00:16:43

    (───まあ、とりあえず今は)
    「誰かに被害が及ばないようにするのみ……!」
    【羨望の秀麗若人が指を鳴らすと、影から放たれた闇に拘束された大量の人型のソレが闇に飲み込まれ、そして消え失せた】

  • 125使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 00:17:14

    >>98

    『はい、雑魚乙』

    【手にしたククリナイフで切り裂く──それだけの単純動作なのだが、それが只ひたすらに早く、只ひたすら鋭く、只ひたすらに致命的であった】


    >>115

    『…やっぱり、こいつ”こっち側”だなぁ~?(ニヤリとした笑み)』

    【※ 狂気に対する完全耐性持ち】


    >>117

    (口笛を吹く)

  • 126雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/11(日) 00:17:32

    【プラズマの奔流がヒトガタを纏めて消し飛ばす】


    >>115

    『ハードワイヤード君!? しっかり!』

  • 127『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 00:18:04

    >>98

    塩漬け「嫌な予感がするな。直接攻撃はできるだけ控えろ! 遠距離攻撃でいけ! 《魔砲連弾》!」


    【メイスとハンマーを構えたまま、数多の砲弾を放ち攻撃する】


    熱剣士「わかった。《熱波》《熱刃》」


    【熱の波動と熱の飛ぶ斬撃の波状攻撃を仕掛ける】


    >>101

    >>119

    絶壁「なら、私がー。念のためにー」

    【回復─毒─発動】

    【回復─解呪─発動】

    【回復─体力─発動】

    【回復─魔力─発動】

    【回復─精神─発動】


    【召し使いに対し、色々と回復魔法を重ね掛けしていく】


    >>111

    ※お答えありがとうございます。


    掃除屋「嫌な予感がするので掃除しておきます」


    【フレイムハーピーになり、飛び回りながら炎で攻撃しつつ《ダストプラネット》を発動し、凄まじい勢いで敵と敵の残骸をかき集めて圧縮して潰していく】

  • 128『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 00:19:53

    >>115

    絶壁「っ!」


    【回復─精神─最大発動】×5


    【ありったけの精神回復を放つ】

  • 129ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 00:20:26

    >>115

    (あっ、これ失敗した)

    【群れに飲み込まれた身体を放棄して外側から状況を観測する】


    >>126

    「問題ないよー」

    【隣にリポップする】

    「だが古き焔の感情が読めない…個体の力量差を勘案せず等しく見下す『傲慢』か?」

  • 130霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 00:20:37

    >>115

    「……、大丈夫ですか?!」

    【黒いなにかを引き剥がし治療するために慌てて駆け寄ろうとする】

    【霊媒の応用により精神を安定させられればいいが……】

  • 131〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 00:20:57

    >>117

    「東方の剣術……斯様な流儀もあるとは……」


    「努力しても強さを得られぬ身としては、羨ましい限りです」

    【光の斬撃が飛び交い、弾け、さながら赤い星空のような光景を作り出しながら拡がっていく】


    (※戦闘スタイルがセンス、剣才、特異体質に偏りすぎていて修行しても強くなれない奴)

  • 132嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 00:21:36

    「……弱すぎる……攻撃する必要もありませんわね……。

    既に優越済みです、寝てくださいまし。」

    【呆れたようにそう言い放つと『スキル』を発動させ周囲の脂人形を重力で地に伏せる】


    >>102

    「ちょ、ハードワイヤードさんそのベタベタに触れて気持ち悪くありませんの?……いや精神世界ということは実際に体を洗う必要はないんでしょうけど精神が汚れ……。」


    >>129

    「あぁ問題ないようで。いや向こうの体は凄いことになってますが……。」

  • 133GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:22:09

    【どれくらい経っただろうか。】
    【もう立っている人形は一つもない。すべて地面にへばりつく極彩色の汚泥となっていた。】
    【あたりに吐き気を催すような甘い腐臭が立ち込めていた。】

    竜血「………これで全部だな。拍子抜けよ。」
    ナビ「皆様素晴らしい腕前です!これならきっと無hwdhhdqhdwhdh」

    竜血「? おい、どうした?」
    ナビ「何やら不調のdぁwldldhqdhqhdです。」
    召使「???」

    ナビ「どうやらここのhdqwqdgqwdgqgが私のqぃwdwqhdqほくぉどqに悪影きょdhhsddhqwdhhddを与えているy「じゃdwADhhdxk」

    竜血「おい!?本当にどうした!?」
    召使「大丈夫!?具合悪そうだよ!?」

    ナビ「大丈夫でkしほhっほほす!念のためお伝えしますが道は真っすぐでkqwdqwdqdqdkqdbdjqbwdくぃあ;s;;p]

    【ナビは不規則に点滅しながら狂気的な発声を繰り返し、元の箱が吸いつくようにして中に収まって静止した。】

  • 134内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 00:22:13

    >>115

    【彼は武器を『“神斬無視”赤熊の大刀』から邪神の太刀、光亡へと切り替える】

    「薙ぎ倒します…!」

    【繰り出すは邪神の光を纏った斬撃、邪光閃。それを拡散させ敵を薙ぎ払っていく。そしてついでに設置する斬撃、糸織を同時に設置し気づかず近寄ろうとする敵を斬っていく】

  • 135白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 00:22:39

    >>129

    「凄い……身体を再生成した。

    聞いたことがある……冒険者ギルドには《賢者の石》を作り出した凄腕の猫獣人《キャットピープル》がいるって。

    あの人のことだったんだ……」

  • 136キャー22/09/11(日) 00:22:47

    >>98

    「スマイリーシード スマイリーシード…」

    【トゥーン調の牙をむくような笑顔が張り付いた種を撃ち出し、コボルドを貫きながら広範囲に種を広げていく】

    「ひたすら数が多いですので、キャーは面で対処することにします」

    「つまり…こう。 …――Laaaaaaaaeeerrrrrrr――~~~~~~♪」

    【笑顔の種から一斉に花が芽吹き、次々にコボルドに食らいついていく】

    「スマイリーフラワー、この手に限ります」

  • 137柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/11(日) 00:23:01

    【この件に関して、自分はあくまで見届けに来ただけであり】
    【事態の解決を図るのは冒険者だ。故に、手を出すつもりはない】
    【──なかった、のだが】

    『──些か、不愉快だな』
    『”力よ”』

    【古き竜の言葉で、老紳士がそう呟くと】
    【眼前の空間が歪み、ひしゃげ、ひび割れ……】
    【脂人形どもを諸共に圧し潰し──】
    【──やがて空間が元の形を取り戻した時には】
    【そこに在ったものたちは、跡形も無く消え失せていた】

    「……いかん」

    【そして、「おや、いつの間にか脂人形たちが消えていますね…不思議だ…」という感じの表情を作り】
    【どうにか取り繕おうとしている】

  • 138記憶喪失の人22/09/11(日) 00:23:12

    「何がなんだか良くわかんねーけどコイツ駆除すりゃ良いんだろ」
    『連続火焔』!!
    【数多の火を飛ばし脂人形を燃やしていく】

    「何かこう...不気味だな」

  • 139楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/11(日) 00:23:15

    「あの“不快感”、焔の旦那のものなのかな?それはそれとして「あれ」は実に俺好みだ、嫌悪と狂喜の混ざり具合が風味深い」

    「俺もダンジョンにああいう仕掛けを取り入れようかな?けど俺はマスター兼ダンジョンデザイナー、一度決めたデザインには誇りがあるんだよね」

    「っと……そんなことより声援だね、以前に見たことがあるんだ冒険者が同じ冒険者を応援する姿をね?」

    【男は「冒険者たちよ愛してるぜ!」と絶叫している、これが応援なのだろうか】

  • 140【払暁の放蕩旅団】22/09/11(日) 00:23:16

    団長少女「アタシらは休ませてもらうとするか」


    初老魔導師「みな強いからの。老骨はいざという時に備えておくか。もちろんこれはサボりではない」


    大剣使い「へいへい」



    >>128

    女性神官「……っ」

    【浄化と解呪の支援を重ねている】

  • 141白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 00:23:49

    >>133

    「ナビさん!? 大丈夫ですか!?」

  • 142英雄登竜門22/09/11(日) 00:24:12

    【後方で一方的な戦いを傍観しつつ考えている】

    「……なんか掌で踊らされてる気がして、気にくわないわ。まるで、もういらないから処理させられてるみたいよ」

  • 143雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/11(日) 00:24:27

    >>129

    【ほっと胸を撫で下ろす】

    『無茶をする……バックアップはあるとはいえヒヤヒヤしたぞ』


    >>133

    「!」

  • 144内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 00:24:50

    >>133

    「ナビさんは一旦お休みと…道は真っ直ぐのようですね。大丈夫だと良いのですが…」

  • 145〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 00:25:32

    >>133

    「……どうやら、長居は無用なようですね」


    >>137

    【何を考えているのか分からない表情でにっこりと微笑む】

  • 146鋼鉄人!22/09/11(日) 00:26:35

    【今の彼は、通常時と比べれば、その身体能力は1/3程に落ちている】

    【だが──それでも、鋼の躯体は、こうなる前の彼よりも早く、その一撃は重い】

    【そして何より……精神的に、苛烈だ】

    【掃討戦が終わり、S.S.S.を黒いコートに直して羽る】


    >>133

    【少年は、見慣れている狂気の発作に似た症状を発症したナビを心配そうな見ながら、考えた】


    【──今回、倒すべき相手が何なのかを】

  • 147使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 00:26:51

    >>133

    『あれ? 壊れちゃった? もしもーし? …昔のテレビよろしく角をたたけば治る?』

  • 148霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 00:27:00

    >>129

    「無事……なら善いのですが……」

    (体が再生……いや、再発生した?極短時間で行われる転生?)

    >>133

    「……?!どうしました、案内の方?もしや制御術式になにか不備が?!」

    【おそらく使い魔の一瞬らしいナビゲーターの狂乱に、もしや術が狂ったかと戸惑う】

  • 149魔刀剣士22/09/11(日) 00:27:17

    >>133

    「ナビくんの不調…しかし、この環境では仕方ないか。…彼のためにも、先を急いで古き焔を解放しないと!」

    【ナビの不調に気にかけながらも、迷わず先を目指す】

    『ああ…不安だが、進むほかあるまい。とかく、呪いの本丸に斬り込むぞ』

    【一抹の不安を感じながら、迷いを切って捨てて先を見据えた】

  • 150ゴーストドラゴン22/09/11(日) 00:27:24

    【ばさり、翼を払うと光輝を纏った風が吹き抜け、冒険者たちから狂気の汚染の残滓を拭い清めていく】
    【死して冥府より戻って幾星霜、一時も狂うことのなかった白く輝く魂は、もの言いたげに動かなくなった汚泥をみつめていた】

  • 151重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 00:27:31

    >>137

    「わ…わぁ…ぁ……」

    【空間が歪んで範囲殲滅が軽々と行われたのをちょっと見てしまうも】

    【その後の表情に何かを察し奥ゆかしく何も語らずそっと目を逸らした】

    >>133

    「ナビさんの調子が悪そうです…まっすぐ行った先が次の階層…?だとしたら早くここから離れないと…」

    【ホバーを使うと辺りに汚濁が飛ぶのでぬちゃねちゃ嫌な音を立てながら竜血喰らいさんに追従していく】

  • 152GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:28:10

    召使「…ナビは死んじゃった?」
    竜血「いや…おそらく休止状態になっただけだと思うが…。」

    竜血「………なにか見間違いだと思っていたが、どうやや気のせいではないらしい。」
    「俺はここに来たことがある。」

    【竜血喰らいが近くの柱に触れ、表面に彫られた冒涜的文様をなぞる。】


    竜血「正確にはここの遥か未来の、な。」
    「ここは旧世界で俺たちが見つけた古代遺跡そのものか、それと関係がある場所だ。ほぼ間違いない。」
    「この文様は…復元図で見た。俺が見た時は擦り切れてしまっていたのだ。」

  • 153ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 00:28:42

    >>128

    >>130

    >>132

    >>135

    >>140

    「心配をかけたね、この通り対応策は有ってのことだから安心して欲しい」


    >>133

    「この反応、未解析エリアに近付き過ぎたかな?」

  • 154鋼鉄人!22/09/11(日) 00:29:11

    内容が内容だけにクトゥルフ神話技能をダイスロールで判定したくなるな……(発作)

  • 155『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 00:29:37

    塩漬け「ひとまず終わったな」


    絶壁「私は無駄打ちばっかでしたねー」

    【マナポーションを飲みつつ】


    >>133

    熱剣士「今の戦いで、壊れてされたか?」


    掃除屋「始めからそれが目的だったんでしょうか?」


    熱剣士「まだわからない」

  • 156嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 00:29:43

    >>133

    「耳障りな、しかし狂気による汚染が酷いようですわね……。

    ナビさん曰く道は真っ直ぐ。さぁさ早いとこ目覚めさせてこのドロドロ精神状態から治ってもらいましょう。」


    >>142

    「確かに在庫処分のような……ただ狂気に襲わせるだけが目的ではないかもしれませんわね」


    >>152

    「ほむ、とあればその遺跡に古き焔さんは何らかの縁があったと。この文様には何らかの意味があったりしまして?」

  • 157霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 00:29:43

    >>137

    【能力上普通に視えてる……というか本質も大体見透かしてるのでなんとなくジト目】

    【ものすごく偉い人のお忍びに気付いた時のあれ】

  • 158詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 00:30:04

    >>115

    >>98

    >>153

    『大丈夫だとは存じますが念の為……』


    「ながれながれて はやさすらいて」

    「きよめたまえと もうしたてまつる」

    【浄化の詩を謳う】


    >>133

    【険しい表情になる】

    (ナビゲーター、心の護に異常……)

  • 159キャー22/09/11(日) 00:30:35

    >>133

    「なんかこいつ…前から妙でしたけど」

    「核心を語ろうとするとおかしくなる感じです…じゃあ、この先に魔術の本体が隠れてるってセンは高そうですね」

    『…rrruu』【精霊は敵がいなくなったのでキャーの後ろに隠れ、じっと様子のおかしいナビを見つめていた】

  • 160羨望の秀麗若人22/09/11(日) 00:30:49

    >>154

    分かる……


    「……不穏ですね」

  • 161〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 00:30:51

    >>152

    「その遺跡について詳しく。どのような出来事があった、などという記録がありはしませんでしたか?」

  • 162弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/11(日) 00:31:11

    >>152

    ほんとにあの遺跡関連だった!

    該当スレどの辺だったかな……

  • 163英雄登竜門22/09/11(日) 00:32:02

    >>156

    「もしくはアレを倒させる事で、何らかの儀式が進行している可能性ね」


    >>152

    「その話、詳しく聞かせなさいな」

  • 164柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/11(日) 00:32:15

    >>145

    >>157

    【目を逸らした】

    ※よく考えたらいくら人に寄せた分身作っても精神世界だと竜の気配駄々洩れなのでは…?いや深く考えるのはよそう


    >>151

    (ふう……どうやらごまかせたようだ……)


    >>152

    「であれば、この光景は……確かにかの竜が眼にしたものなのでしょうな」

  • 165ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 00:34:09

    >>152

    宇宙猫状態…


    >>158

    「ありがとうございます御子さん」

    「あともう一つ、液状さんにはこの事は内密に…」

    【心配かけたくない乙女心】

  • 166使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 00:34:18

    >>164

    『あれ、もしかしてあんたも龍?。…確かこの世界で最速で飛ぶとかいう(小悪戯気な笑みを浮かべつつ小声で話す)』

  • 167GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:34:26

    竜血「奴は………古き焔は、俺の推測だが………。」
           ・・
    「この地にある何かのために、未来のこの地を跡形もなく焼きつくしたのだ。」

    【想起される記憶。】
    【あの光景は忘れられない。】

    【まるでくりぬかれたかのような燃え盛る巨大クレーター。もう数千年の時を経たはずであろう爆心地は今なお燃えている。】
    【碑文曰く、「太陽落ちぬ国」であったのだという。それが滅びた。】
    【なら答えは明白。】

    【古き焔はこの地を焼き尽くすために太陽を落としたのだ。】



    竜血「だが何故だ?あれほど外界に無関心なあのドラゴンがあんなことをするとは…。」
    「…ここに何があるのだ?」

  • 168魔刀剣士22/09/11(日) 00:34:28

    >>152

    「なら、ここは…ここに記憶があるなら、古き焔がそこを訪れて…いや、黒幕の記憶…?」

    「…わからないか。とりあえず…ここはこの場所を知っている竜血喰らいさんに頼るよ」

    『ああ、よろしく頼む。竜血喰らい殿』

  • 169内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 00:37:06

    >>167

    「道は真っ直ぐだそうですが…寄り道して調べてみますか…?いや、でも解読とかできるかな…うーん…」

  • 170記憶喪失の人22/09/11(日) 00:37:15

    「俺には良くわからん、話のレベルたけぇ...」
    「何か怖ぇ...」

  • 171霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 00:37:23

    「かの竜にわざわざ総てを焼かねばならぬと思わせるもの……それは、なんともきな臭い話ですね」

  • 172使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 00:37:50

    >>167

    『えっ、何? ソーラ○イ?かア○シズ落とし的なのやった感じ?──ここにいた”ナニカ”に向けて(意味ありげにニヤリと笑う)』

  • 173〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 00:38:14

    >>167

    「……その御方ですら看過できぬ何か、ということですか」


    「この世の終焉まで、他の誰もその正体を知る機会がないことを祈っておくべきやもしれません」

  • 174嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 00:38:19

    >>167

    「……古より伝わる龍らしくプライドがかなり高かったと聞きますし、安易なことでは動かないでしょう。外界にもさほど興味はなかったようですし。

    それほど不愉快だったか、怒りを買ったか……あるいは危機感を覚えた、なんかも有り得ますわね?それが外界を大きく揺るがしかねないものとか……。ま、ただの憶測ですが。」

    【何にせよ先にあるものは只事ではなさそうだ、一層目を険しくして眺める】

  • 175重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 00:38:29

    >>170

    「そう…なんか怖いんですよねここ…」

  • 176キャー22/09/11(日) 00:38:30

    >>152 >>167

    「…ってじゃあ、これってものすごく貴重な歴史的史料じゃないですか!」

    「滅んだ国の貴重な資料…ちょっとスケッチを…って持ち帰れないかもですね」

    「もったいない…」【言いつつスケッチを取る手は動いている、描いて覚えて帰るつもりなのか】

    『…rrra』【白黒の精霊は呆れ気味だ】

    ※まあ、多分ここを出たらスケッチも無くなってるし忘れてると思うので…

  • 177弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/11(日) 00:39:17

    >>167

    「遙かな神話の時代の出来事……でござるか」

    「何か思い出せることはないか竜血殿。今この場に於いて、手掛かりはお主の記憶にしか無いやもしれぬ」


    【あの時の調査結果なら同行していた学者たちが持っているだろうが、当然ここには居ない】

  • 178柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/11(日) 00:39:50

    >>166

    「はて…いま何か仰いましたかな…この年寄りは耳が遠くてのお…」

    【一つだけ断っておくが、彼は真剣である】

    【真剣に、誤魔化そうとしている】


    >>167

    「さて、それほどにかの竜の恨みを買う存在とは…」

    【”そのようなものの心当たりは、そう多くは無いが”】

    【──それを言葉にすることは、流石に思い留まった】

  • 179『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 00:40:21

    >>167

    塩漬け「古き焔がどうしても焼き付くしたかった物か……想像つかねぇな」


    掃除屋「……あの、一つ疑問に思ったんですけど」


    絶壁「どーうしましたかー?」


    掃除屋「その、古き焔さんは外部から魔法をかけられて昏睡してるんですよね?」


    熱剣士「そういう話だったな」


    掃除屋「じゃあ、おかしいですよ! 何で上層は無事で、下層の方が侵食されてるですか?」


    塩漬け「……そういや、そうだな」


    掃除屋「これじゃあ、まるで──古き焔さんの精神の奥深くから……昏睡させられたみたいです」

  • 180GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:40:50
  • 181記憶喪失の人22/09/11(日) 00:41:05

    >>175

    「何かこう...ゾワゾワすんぜ...」

    「後、真面目な考察は頭良い奴らに任せて周囲の警戒だな」

    >>179

    「あったま良い〜」

  • 182魔刀剣士22/09/11(日) 00:41:08

    >>167

    「興味こそあるけど…長居したい気分ではないね。ましてゆっくり見ている時間もない、先を急ごう」

    『…興味もない、見たくもない…こんな場所、早く終わらせよう』

  • 183羨望の秀麗若人22/09/11(日) 00:41:58

    スレ立てお疲れ様です

    >>179

    「!…………精神の、奥から……」

  • 184二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 00:42:28

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  • 185霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 00:43:07

    スレ立てお疲れ様です

    「精神に潜行するならまずは浅いところから……それは幻術などでも変わらないはずなのに……」

  • 186使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 00:43:16

    スレ立てお疲れ様です

    >>178

    『(ああ、成程、あんたも”訳アリ”ね)』


    『…いいえ、失礼いたしました、ご老体ゆえ心配になっただけですので。ご無事なら何よりでございます。(猫かぶり&作り笑顔)』


    >>179

    『あっ(察し)』

  • 187〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 00:43:18

    スレ立てお疲れ様です


    >>179

    「この下に、その元凶にまつわる何かがある、と」


    「………妾《わたし》の願いが、儚く散るかどうか」

  • 188記憶喪失の人22/09/11(日) 00:43:43

    ※立て乙です

  • 189GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 00:43:58

    【足元にへばりついていた脂が動き始めた。】
    【その動きは汚泥に踊るイトミミズか、虫の体内に巣食う寄生虫のような様子だった。】

    【それらは一つの意志に統制されているかのように地面を這いまわり、不規則な規則性をもって一定の方向へ進む。描かれる模様は人体図の血管にさえ見える。】



    【廃墟の中央。頂点を切り取られた台形のピラミッド。】
    【そこが腐敗の収束点のようだ。】

  • 190重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 00:45:01

    ※スレ立てお疲れ様です!

    >>181

    「とりあえず私達は長物ぶん回して頑張りますか…!」

    >>179

    「……そういえばそうですね…?」

    「ここより奥には何が…」

  • 191ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 00:45:27

    立て乙ですー


    >>189

    【ピラミッドの頂を見据える】

  • 192内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 00:46:07

    >>189

    「あそこに何かあるのでしょうか…?誘い込まれているようにすら感じますが…どうしましょう…」

  • 193羨望の秀麗若人22/09/11(日) 00:46:50

    >>189

    【鋭く顰めていた目をさらに顰めさせる】

    「……行くしか、ないような気もしますね」

  • 194重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 00:47:07

    >>189

    「うっっっわ気持ち悪いですね…!!」

    【集まっていく先を見据えて龍鱗ダガーを取り出しいつでも光波で爆破できるように構える】

  • 195楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/11(日) 00:47:13

    立て乙です
    出来たら途中参加したいのと、異物と認知されて即座に消滅させられて弾き出されたいのと、自ダンジョンお披露目までは動かずにいたい心が三つある~状態で悩み中

  • 196祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 00:47:42

    「きゅぅ」

  • 197弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/11(日) 00:47:48

    立て乙でござるよー


    >>189

    【ほんの僅かに眉目を歪める】

    【龍木から削り出した《竹光》を浄化の護符でサッと拭い、納刀】


    「業腹ではござるが、これは追わぬわけにもいくまいな」

  • 198記憶喪失の人22/09/11(日) 00:47:49

    >>190

    「だな!」

    >>189

    「良くわかんねーけどピラミッドって聞いても神秘的で美しいって感じはしねーな、何かこう内臓を触られるみてーなおぞましさを感じんぜ」

  • 199霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 00:47:54

    >>189

    「ミミズ……ワーム……もっとも原始的とされる竜……

    ……考えすぎ、でしょうか」 

    「ひとまずは、あそこになにかあると考えるのが定石でしょうか?たとえ誘い込まれているにしても」

  • 200使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 00:47:54

    >>189

    『…さてさて、”愉しいお遊び”はここまで見たいね──最悪、”本体”でも使うか…? それとも、どうせ酒飲みながら見てる上司の力でも借り出すか?』


    ──何処かの世界──

    ( ^ω^)…へっくし!! 

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