ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第208層

  • 1GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 18:08:36

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

    本スレ+設定スレ+前スレ
    ※GMの負担軽減のため省略。
    ※「ダンジョン」と現行スレを検索すれば関連するスレがすべて表示されますので、セルフサービスでお願いします。
    ※本イベントは攻略スレ 第206層 から続いております。火を吹く赤いドラゴンが目印。

    攻略イベント
    『焔の終焉』
    《あらすじ》
    伝説の赤竜「古き焔」が目覚めない ─── 彼が抱えるコボルドの召使いによってもたらされた一報は瞬く間に世界へ知れ渡った。
    伝説の最後を望む者、永遠の眠りを望む者、覚醒による世界の維持を望む者、………様々な思惑が交錯する中、古き焔の監視に当たっていた監視基地総司令はセントラリアの冒険者ギルドへある依頼を持ち掛ける。
    『古き焔の精神世界へ潜り込み、奴が目覚めない理由を探れ』────────。
    前代未聞の「冒険」。
    未知の領域に挑む冒険者たちが目にするのは歴史の深淵か、それとも─────────。
    《開催予定》
    2022.9.10 20:00 (イベントスレの設置は同日12:00を予定)~


    書き込みの方針は以下でお願いします

    何もなし or ※付き →メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情
    【】→状況描写
    《》 →固有名詞

    途中参加希望者は《竜血喰らい》《召使い》 のどちらか好きな方を選んで、どちらかがいる場所に召喚されます。
    もし希望される場合は気軽にお申し付けください。

  • 2白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 18:16:43

    ※立て乙です。
    【束の間の休憩時間である。
    適当な本棚(側面)に背を預け、装備の留め具を緩め、《火竜の護布》を毛布代わりに被って睡眠を取っている。】

  • 3鋼鉄人!22/09/11(日) 18:17:25

    【少年は普通に本題を忘れて英雄譚を読み耽っていた】

  • 4〈絶壁〉◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 18:21:34

    ※立て乙です。

    「おー、これは面白そうですよー」

    【そう言って絶壁が取り出したのは七国大戦について書かれているらしき本だった】

    「代読お願いいたしますねー」

    【ナビに渡す】

  • 5魔刀剣士22/09/11(日) 18:31:44

    スレ立てお疲れ様です
    「相棒、何か元気だね」 『……そうだな、まあ…そうだよな』【片側肩車状態】
    『よっと…あっちに行くぞ、今何か見えた!』
    「はーい…あははっ、楽しいね」
    『ああ!』

  • 6〈掃除屋〉◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 18:37:24

    「あ……」

    【掃除屋は二つの本を見つける。一つは表紙に大槍を持つ巨漢の竜人が描かれた物、もう一つは表紙に赤い髪の剣士が描かれた物だった】

    「あの……これ、お願いします」

    【ナビに遠慮がちに渡す】

  • 7白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 18:39:54

    >>3

    【英雄譚の匂いを察知し、ムクリと起き上がる。

    そのまま目をかっ開き、英雄譚が蔵められている棚へ向かった。】

  • 8〈塩漬け狩り〉◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 18:43:52

    >>7

    「ちょっと待った。ここの本は精神に負担を書けるって忘れてねぇよな?」


    【首根っこ掴む】


    「更迭人や登竜門ならまだしも、お前はちょっと心配だから代読してもらえ……なんなら更迭人に読んでもらえよ」

  • 9〈塩漬け狩り〉◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 18:44:48

    ※(ひでー誤字だ)

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 18:46:06

    ヒーローが更迭された?!から始まる劇場版とかかろうじてありそう

  • 11ゴーストドラゴン22/09/11(日) 18:46:07

    【ナビの答えを聞いたあと、白竜は目を伏せて低く深く、かすかな声で歌っている】
    【護る者が、拓く者に贈る竜の唄。彼らの意志と魂を護るため竜の吐息、霊歌が静かに響く。】

  • 12魔刀剣士22/09/11(日) 18:46:07

    ※転勤族の進化系みたいな、これは進化なのか?

  • 13白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 18:46:56

    >>8

    ※ヒーローお払い箱ですの?

    「あっそうでした……そうですね、鋼鉄人さんかナビさんに読んでもらいます」

  • 14内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 18:48:33

    >>11

    「……………………………………。」

    【瞼を閉じ静かに耳を傾けている】

  • 15キャー22/09/11(日) 18:53:41

    たておつです

    >>11

    「いい歌ですね…rrrr…」【合わせて小さく歌を口ずさむ】

  • 16鋼鉄人!22/09/11(日) 18:56:00

    気が付いたら更迭されてて駄目だった


    >>13

    「……む? うむ! 良いぞ!」

    「”──昔々ある所に、英雄を目指して都へやってきた少年が居ました!”」

    【下手でもないが、まぁ特筆して上手い……訳ではない、そんな感じの朗読劇が始まった】

    【途中から即興で作成したホログラムを交えたそれは、紙芝居のような雰囲気を出している】

  • 17楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/11(日) 18:59:49

    立て乙です

    「おっ?今度は図書館で読書タイムかな」

    「しっかし見る限りだと冒険譚だのなんだのが多いね、古き焔さんも意外とロマンチストなのかな?気が合いそうだね」
    【合いません】

    「じゃあ俺も冒険者ちゃんたちに習って読みましょうか、とっておきの春【取り出した謎の書物は局所的な熱波に襲われて持ち主ごと灰塵と化した】
    ……焼かれたね、軽いジョークのつもりだったんだけど?」

    【灰から甦った男は困り顔で佇んでいる、自分の冗談にはそれなりに自信があったようだ】

  • 18二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 19:02:19

    いたいけな青少年が多いこの空間で春画朗読はジャンルが変わっちまう……!

  • 19楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/11(日) 19:04:52

    >>18

    流石にそこのラインは見極めるかもしれない、自称紳士だからそこまでグイグイは行かないかもしれない

    そもそも観戦勢の癖に如何わしい精神攻撃するな【馬鹿】

  • 20白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 19:14:46

    >>16

    「ほわぁ……!!」

    【目をキラキラ輝かせ、ホログラム付き朗読劇に夢中になっている。】

  • 21内気な極東出身冒険者22/09/11(日) 19:18:34

    あっ…そろそろ外界神…と言うのは今回は紛らわしいですね…用事が来てしまったのでそろそろ行ってきます!後半…というか最後あたりだけでも…間に合ったら…いいな…

    間に合わなかった場合のためにも今の内に言っておきます!楽しかったです!間に合ったら…よろしくお願いしますね!

  • 22魔刀剣士/神剣22/09/11(日) 19:22:05

    【図書館を探検していた魔刀剣士達が発見したのは、本棚の上に隠すように置かれた箱に納められた《黒い本》だった】
    『…主、この本なんだと思う? タイトルは書いてないが』
    「わからないな…とりあえず、見せに行こうか?」
    『うん、いくぞ主! おーいナビ殿、変な本を見つけたぞー!』
    「タイトルが書いてないんだけど…何だろうこれ。本棚の上に置いてあるだけで封もされてなかったよね…不思議だな」

  • 23使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 19:35:06

    『…誰よ《火の鳥・鳳凰編》借りパクしてる馬鹿は!! おかげで中途半端な所で止まっちゃったじゃない!!』

  • 24霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 19:39:37

    スレ立てお疲れ様です

    【さも最初からいましたが?みたいな顔で図書館の方を適当にぱらぱらしている】
    【霊地フローレンスの頭脳体にして世紀の天才巫女なので、存在質量の違いによる圧はわりと平気なのだ】

  • 25鋼鉄人22/09/11(日) 19:40:17

    >>20

    「”──次巻に続く!”」

    【──この英雄譚は、まだ途中の部分で終わっている】

    【正確に言えば、これより先は別の本に記載されて居るようなのだ。故に、ここで物語は一度幕を下ろす】

    【……この無数の本の山脈の中を探せば、或いはあるのかもしれないだろうが】

  • 26ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 19:44:27

    立て乙ですー
    【整然と並ぶ書棚を眺め一冊を徐ろに手に取り】
    「─────」
    【青褪めた顔で慌てて本を閉じる】

  • 27白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 19:44:38

    >>25

    「朗読ありがとうございました!!

    それに、あんな凄いものも見せてもらって……」

  • 28鋼鉄人22/09/11(日) 19:50:37

    >>27

    「うむ! 聞いてくれる側の反応が良かったからな! 頑張った!」

    【少年はそう言いつつ、本を棚に戻し──】

    【そういえば探し物を全然探してないな……と思い出した】

  • 29英雄登竜門22/09/11(日) 19:52:40

    「さて、そろそろかしらね……」

    【本を戻した】

  • 30白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 19:58:02

    (もうそろそろ……)
    【軽鎧の留め具を締め、装備を確認していく。】

  • 31〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 19:59:38

    「我が裔の成長をこの身を以て確かめたところで……」 

    「そろそろ、頃合いでしょうか」
    【むくり、と起き上がる】

  • 32キャー22/09/11(日) 20:00:05

    前スレ198、199
    「お、お前たち聴いてくれてありがとうございます キャーもニッコリです」【笑顔の花を出した】

    『rrruuu…』【白黒の精霊が本をわっせと抱えて持って来る】
    「お、ロカ…ほれ、私が持ちますよ。どれどれ…《火》とだけ書かれた本…ですか」
    「また妙なものに注目しましたね、ロカは…っと、もう休憩終わりですか?」
    【《古き焔》にとって火とはどういう存在か、ということについて書かれた本】

  • 33GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:01:34

    ※時間となりましたので再開しようと思うのですが、皆さまどうでしょうか?

  • 34霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:01:58

    「……おや、刻限ですね」

    【ぱたん。と手の中の本を閉じながら、そっと目を周囲に向ける】

    >>33

    私は大丈夫です!

  • 35〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 20:02:37

    >>33

    いけます

  • 36キャー22/09/11(日) 20:02:37

    「うーし、じゃあどうします? 目ぼしい本はなんだかんだ皆探してましたよね」
    【《火の本》を机に置いて】
    「キャーもロカの勘がよくて、けっこう色々見つけましたよ。こっちのです」
    【別の机に積まれた本を指した】

  • 37雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/11(日) 20:02:49

    >>1


    前スレ>>113

    「偶々通りかかったので同調したら巻き込まれたのだ」


    >>33

    ※大丈夫です

  • 38『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 20:02:50

    ※大丈夫です

  • 39鋼鉄人22/09/11(日) 20:03:00

    大丈夫です!

  • 40英雄登竜門22/09/11(日) 20:04:04

    >>37

    「あんた、嫁さんに似てきたんじゃないの?」

  • 41嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 20:04:05

    >>33

    問題ありませんわー!


    >>32

    「ええ、よい歌でしたわ!惜しむらくはピアノがなく私の演奏力を発揮できなかったことですが、まぁそれは良いでしょう!

    っとぉ、時間ですわねそろそろ」

  • 42ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 20:04:26

    >>33

    いつでも大丈夫です

  • 43使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 20:05:44

    ※お願いしまーす

  • 44魔刀剣士22/09/11(日) 20:05:44

    皆さま改めて今日もよろしくお願いします!

    >>33

    いけます、よろしくお願いします

    「オレもまぁ、探すには探したけど…本当の核心は隠されている気がするな。真に迫る情報はあるかどうか」

    『…あのような知識、教えようなどとは思うまいとは私も思う。何か手掛かりくらいないかと物語系は漁ったが…』

  • 45祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:05:44

    大丈夫です!

  • 46雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/11(日) 20:05:47

    >>40

    「……そうかもしれないな」

  • 47詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 20:07:56

    新スレ立てお疲れ様でございました

    「ここの心象は興味深うございました。まるで故郷の情報集約都市(あるめでぃか)のような……」
    「そろそろでございますね。参りましょう」

  • 48GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:10:13

    >>4

    ナビ「こちらの解読はすぐに終わりそうです!」

    「なになに…。」


    古き焔『………それで我の力を貸せと?』

    ???『はい。貴方の力は強大です。もしお力添えいただければ我々の勝利は確実なものとなり、報酬を対価に―――───』


    古き焔『我が嫌うものを一つ教えてやろう。』

    ???『は?』


    古き焔『我は、己で始めた戦いを己で終わらせられぬ者が嫌いだ。』

    『まして、旗色が悪くなれば己以上の力に頼り、打算的で、理屈で全てを説き伏せることができると思っている傲慢な理不尽は猶更のこと。』

    『己の手で終わらせるために力を借りるのであれば、100歩譲ってやらんこともない。』


    『だが、貴様は、この「我」に!取るに足りん塵芥を蹂躙するためだけに手を貸せと言う!!』


    ???『待っ―――――――――――――――────』



    『疾く失せよ!!』




    ――――――――────

    ──────

    ───



    ナビ「…どうやら機嫌が悪かったようですね。」

  • 49祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:10:56

    「きゅぅ。焔の方らしい」

  • 50鋼鉄人22/09/11(日) 20:11:31

    【こういう話し方だったのか……と眺めていた】

  • 51使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 20:11:59

    >>48

    『あはははは、ウチの主の若い頃とどっこいどっこいな性格ねー。』

  • 52羨望の秀麗若人22/09/11(日) 20:12:52

    >>48

    「おお、かっこいい」

  • 53雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/11(日) 20:13:17

    【肩をすくめる】
    「果てさて、戦略兵器がわりにしようとでもしたのかな」

  • 54ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 20:13:19

    >>48

    「…誇り高いな」

    【貴族出の軍人として共感するところが有る】

  • 55GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:13:24

    >>6

    ナビ「どれどれ……ふむ!」


    ナビ「赤い剣士は『沈黙と雄弁の価値を知っている』『実直なつわもの』『分と礼を弁えた若者』『人の身でどれほどの高みに至るか楽しみ』…と評しています!」


    ナビ「槍の竜人は…………はい!」



    竜血「『はい!』じゃないが。」

  • 56霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:13:37

    >>48

    「おや、まあ……人界で戦でもあった頃のはなしでしょうか……」

    「たしかに、超霊的存在がそのようなものに喜んで力を貸すとは思えませんね」

    【高次元存在と触れ合うものとして、当然の結果だなと納得の表情】

  • 57白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 20:14:17

    >>48

    「き、記憶越しなのに……すごい威圧感」

  • 58嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 20:14:36

    >>48

    「確かに参戦記録などがあれば歴史的に残っていそうですものね……誘いはあったものの断ったと。どこの国かは知りませんが。

    …………もしやうちの…………いや考えないようにしましょう……」


    >>55

    「ぷふっ」

    【口を抑えた笑みが零れた】

  • 59魔刀剣士22/09/11(日) 20:15:21

    >>48

    「へぇ…寛容だね。さすが古き焔さん」

    『今どの辺見て言った?』

    「力に誇りを持つ竜が、それも真に最強の竜が、そこに踏み入られて百歩譲るという発想がまず柔軟じゃないかな?」

    「やはりどこか開明的な方だよね、面白い話だったな」

    『そういうものか…?』

  • 60〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 20:16:13

    >>48

    「人智を超越した存在の力を、軽々に『利用』しようとすればこうなる、という良い例ですね」


    「『己の手で終わらせるためになら』、というあたりに人柄──龍ですが──が見て取れます」

  • 61GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:17:05

    ナビ「―――────お嬢様様から頼まれた本の解読が完了しました!要点を私がまとめるより『古き焔』様自身の述懐を再生する方がわかりやすいかと!」
    【ナビは自らの身体を展開し、空中へプロジェクターのように光を貼り付けた。】


    古き焔?『あれらを言葉で表現するのは難解だ。』
    『ある意味では我が宿敵、好敵手、理解者、我自身、いわば我が全ての欠片であった。』

    『《青の王》、彗星の射手、全てを知る者、運命の織り主、時計塔の賢者。』
    『彼の者の矢は全てを知る星々であった。時の彼方より放たれる言葉は、その最果てを射抜く。』

    『《白の王》、奇跡の化身、光の定義者、神々の母、聖壁の聖女。』
    『彼の者の祈りは全ての理であった。凡てへと秩序を与える意志こそが、最たる秩序となる。』

    『《黒の王》、征服者、果てなき欲望、欺瞞、深淵を統べる者。』
    『彼の者の飢餓は全てを欲した。死、力、世界、己すらも。』

    『《緑の王》、生命の唄、万物を育む者、生誕する大地、大樹の根。』
    『彼の者の生命は全ての糧であらんとした。虚飾を廃した純然たる生命の輪の中でこそ、大いなるオーロラは紡がれる。』

    『《紫の王》、神秘の秘匿者、未知を紡ぐ口、全ての言葉、鏡に住む小人。』
    『彼の者の無知は全知への道を説いた。因果の表裏に捧ぐ調律にこそ、大いなる真実を記す。』

    『《黄の王》、粛清する者、断罪の剣、皇帝、天の玉座。』
    『彼の者の剣は全ての罪悪を裁いた。故に陰影はなく、しかし光明もなく、夜と朝の間にこそ振るわれる。』

    『《茶の王》、己を作り上げた者、矛盾の超越、創造の創造、永遠の工房の主。』
    『彼の者は全てを創造せんとした。その創造でさえも、あるいは終焉でさえ、故に永遠を導いた。』

  • 62GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:17:17




    『《赤の█》████、███████████、████、██████』
    『────████████─████────────████████████。』



    『八の王。』
    『其は我が全てであった。』

  • 63記憶喪失の人22/09/11(日) 20:17:23

    >>48

    「嘘みてぇに怖いな...」

  • 64キャー22/09/11(日) 20:18:48

    >>48

    「…どうです、あれが古き焔ですよ。ロカ」

    『……rrraa』

    「まさに、威容です。お前もあれを見たからには、炎に誇りを持つのです」

    『luaa…!!』

    >>55

    「…おっ、おう…元気出すんですよ竜血喰らい、アメちゃんあげます」

    【ビー玉のように奇麗な《花蜜飴》を差し出した】

  • 65『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 20:18:58

    >>48

    塩漬け「だ、ろうな」


    >>55

    熱剣士「直接、顔を合わせてたのはギルドに来たのみなのだが、そこまで評価されているとは恐縮する」


    掃除屋「さすがです。竜血喰らいさんは……」


    絶壁「アレじゃないですかねー。隣の芝は青い的な奴ではー?」

  • 66詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 20:19:25

    >>48

    「軍や国なぞこちらが利用してやる、というのでも無かったのでございますのね」

    【昔を懐かしむように】


    >>62

    「赤の……?」

  • 67酒呑み騎士22/09/11(日) 20:20:27

    ※今から参加よろしいでしょうか?

  • 68白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 20:20:41

    >>62

    「脱字、でしょうか……? それとまで自ら記憶に蓋を?」 

  • 69GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:20:59

    古き焔?
    『故にこそ、我は決して許さぬ。』
    『偽りの王、夢で汚す者、全知全能の無知無能、現実の冒涜者。』

    『大火を鍛えよ。大火を灯せよ。』
    『偽りの王よ。貴様は我が怒りを知る。』

    『怯えるがいい。逃げ果せるがいい。』

    『我は必ず貴様を見つけ出す。』

  • 70〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 20:21:01

    >>62

    「…………?」

  • 71ゴーストドラゴン22/09/11(日) 20:21:34

    【白竜は静かに聞いている。人と共にあることを選んで、人のために力をすべてなげうつことこそ彼の誇りだった。それと正反対のあり方。】
    【赤の方のあり方そのものもまた誇り高いものだったが、赦しを知らぬゆえに孤独となったのかもしれないと、だから受け入れてここにいたのかもしれないとそう考えながら】

  • 72使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 20:22:10

    >>62

    『あれ? もしもーし、もーしもーーし? ちょっと、ここだけバグってんだけどぉ!?』

  • 73嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 20:22:33

    >>61 >>62

    「ほうほう……んんっんー?赤の王だけノイズが酷いのか分かりませんでしたわね、しかし伝承に語られるような逸話を持つ者ばかり……

    この方たちは既に亡くなっているのでしょうかね、なんと言いますか、神話の一端に触れている実感が強くなりましたわね。

    解読感謝しますわナビさん!」

  • 74鋼鉄人!22/09/11(日) 20:22:36

    【よく分からないが……何か凄そうな事を言ってるな……と】
    【少年と合体魔剣と人造神はソレを聞いていた】

  • 75GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:22:44

    >>67

    ※丁度休憩直後の場面ですのでグッドタイミングです!どうぞ!

  • 76英雄登竜門22/09/11(日) 20:23:05

    >>69

    【黙って聞いている】

  • 77祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:23:55

    「きゅぅ?」

  • 78霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:23:57

    >>61

    >>62

    「……聞いたことも無い名ばかりですね。それほどに古い……旧い御代からかの君は残り続けてきたのでしょうか」


    「それにしても……赤は…あの方は王では無かった……?」

    【あるいは、彼は元来君臨者ではなく、挑戦する側の……】


    「いえ、ただわけあって記憶に蓋をされているだけやもしれませんね

    深層心理においてさえも秘される記憶なぞ、それでも十分に凄まじい話ですが」

  • 79〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 20:24:49

    >>69

    「これ程に怒りを向ける相手……『偽りの王』……」


    「『八の王』となにか関連があるのでしょうか……?」

  • 80『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 20:25:35

    >>61

    >>62

    絶壁「所々、聞き覚えがあるフレーズがあるのは気のせいでしょうかー?」


    塩漬け「だと、いいんだがな……」


    熱剣士「いくつか禁足地が当てはまらないことはないが」


    掃除屋「え……」

  • 81ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 20:25:40

    >>61

    >>62

    「正に神話の時代だ…だがよくわからん、赤の王は古き焔では無いのか?」

  • 82魔刀剣士22/09/11(日) 20:26:36

    >>55

    「あはは…。…伝説に語られる英雄か…まさに栄光だね。改めてオレは凄い人と会っているんだな」

    『ああ…こうして再び見ると、感慨深いものだ』

    >>61 >>62 >>69

    『8つの玉座…高みか』

    「ああ、あれが…王。」

    【真剣な様子で聞いている】

  • 83GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:27:58

    竜血「………相変わらず断片的にしかものを語らぬ奴だ。」
    召使「昔からみたいなんだね。」
    ナビ「そのようです!」

    竜血「だが、どうやら《古き焔》は《無限の想像者》との間に並々ならぬ因縁を抱えているようだな?」
    「《外界神》が逃げる…というのはいまいち想像できんが、『大火』なる言葉は気になる。奥の手でもあるのか?」
    召使「ううん、わかんない…聞いたことないよ?」
    ナビ「私のデータベースにも該当する情報はありません!」

  • 84・酒呑み騎士  ・記憶喪失の人22/09/11(日) 20:28:02

    >>75

    ※ありがとうございます、まぁ先日のコテミスでバレてるんで一緒にやらせていただきます

    >>61

    >>62

    酒呑み「聞いたことの無い名だが強大さが察せるな...」

    「おっと失礼した酒呑み騎士だ...よろしく頼む」


    記憶 「良くわかんねー奴らの名前出てくる...」

  • 85二次元好きの匿名さん22/09/11(日) 20:29:48

    >>61

    >>62

    ※場所が当てはまるというか、幾人か当てはまる冒険者がいる気がする

  • 86キャー22/09/11(日) 20:30:04

    >>61

    『…rruaaarl…!』【語られる言葉に精霊が強く反応する】

    「じいさんの王としての記憶そのもの…威厳。あれが、古き焔ですか」

  • 87英雄登竜門22/09/11(日) 20:31:08

    >>83

    「ナビ、あんた青の王とか言うのの被造物なんでしょ? 青の王のことだけでも何か知らないかしら?」

  • 88柔和な老紳士◆FZj6svE9vc22/09/11(日) 20:32:14

    (……”見届ける”などと。悠長なことは言っていらないのかもしれんな)
    (さて、この先に何が待ち受けているのか……)

    展開次第って感じのレスだけ置いて低浮上になります…ラストバトルには間に合わせたい

  • 89GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:33:51

    >>81

    竜血「文脈からして…そうだろうなとは思う。」

    「だが、奴は自分を《赤の王》と名乗ったことがあるのだろうか?俺は聞いたことがない。」


    「もし…その《八の王》に列せられたことを誇りに思っているのならば、何故自分をそう呼ばないのだろうか…?」

  • 90霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:34:17

    個体の名ではなく、何らかの因子のようなもの……?

    たとえば、古き焔さんは赤の因子を持ってる個体とかそんなかんじな……わからぬ

    >>83

    「強大なるものというものは得てして直接的な物言いを避けるものですが、こうもわからないと少々気忙しくなりますね」

    「偽りの王……涜すもの、ですか」

  • 91祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:35:00

    「きゅぅ。偽りの、夢見る王」


    >>89

    「失くしたのかも」

  • 92魔刀剣士22/09/11(日) 20:35:25

    >>69 >>83

    「或いは、彼が眠っているのは…探しているのか? まさかとは思うけど…」

    『だとしたら…! だとしたら、それはどれほどの…! …私には何も言えん、想像もつかない…やはり、かの領域は遠いな』

    「…そうだね。彼の内心は、これから確かめに行こう」

  • 93鋼鉄人!22/09/11(日) 20:35:57

    「……! そうか! わかったぞ!」
    【少年は何か閃いたらしい】
    【聞くだけ時間の無駄である。割愛】

  • 94使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 20:36:02

    (……もしや、コイツ簒奪者? 正当な《赤の王》廃してその座を奪ったか?)

  • 95〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 20:36:52

    >>89

    「今や追憶の彼方に……有り体に言えば、思い出として胸の内にしまっている、という可能性はないでしょうか」

  • 96『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 20:37:51

    >>89

    掃除屋「それはつまり、もういないから名乗る必要がない、と言うことなのでは……考えたくありませんが、至宝詩編がなくなれば私はただの〈掃除屋〉になるわけですし」


    塩漬け「俺だって昔の二つ名を覚えている奴らがいなくなれば、周りは俺を〈塩漬け狩り〉としか認識しなくなるわけだしな」

  • 97詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 20:39:12

    「無限の想像者、ねぇ……」

    「それが自らを偽って王の位に滑り込ませたのでございましょうか」

    「本当に無限を想像できるのでございましょうか」【小さく嘲笑】


    >>89

    「本人ではなく、本来非常に近しい方が任ぜられていらしたなどと?(番とか……)」

  • 98魔刀剣士22/09/11(日) 20:39:25

    >>89

    「…あの記録が消えていたのは…彼の知る情報が"多すぎたから"なのかと思ったけど」

    「隠されていたのでもなく、記されていたのでもなく…抹消されていた、という可能性もあるのか?」

    『…想像しかできんな。本と言っても…見えたのはその大きさだけか。全く敵わない』

  • 99嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 20:39:51

    >>95

    「既に《八の王》は位としての意味を失い、赤の王を名乗る意味がなくなった……等など、理由は他かも分かりませんが過去のものとして自らの記憶にのみ封じられているという可能性はありそうですわね!」

  • 100霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:39:56

    >>89

    「わけあって名を返上したとか……偽りの王を滅ぼすまでその名は名乗らない、と誓っているだとか」

    【少々自身はありませんが……そう言ってから金眼の巫女は自身の推論を語った】

  • 101仮面の小天使?◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:40:39

    「……王が王であるためには、民と領土がなくてはならない」

  • 102GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:42:25

    >>87

    ナビ「はい!そのことならお答えできます!」

    「彼は次元の彼方に《時計塔》というすべての知識を集積させ自分の領域を作り上げたケンタウロスにして、エレメント、巨人、星座、神、あるいは超越者でした!」


    「彼は全知に至るという目標に執着し、全知に至るために全知を必要とするパラドクスを、自他の運命を逆算することで達成しようとしていましたね!事実、このアプローチは私の最後の記憶によれば92.3%達成できていました!」


    「彼はかなり神経質で、何かと狂暴で自由奔放で無秩序な《古き焔》を心底嫌っており、想像を絶するほどの策謀を持ってして彼を滅ぼそうと長年苦心していました!どれも惜しいところで失敗したのですが!」


    「例えば数億年先の彼の座標を予測して彗星で狙撃しようとしたり、他の王と結託して暗殺しようとしたり…色々です!」

  • 103ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 20:42:47

    >>99

    「…なるほど、《八の王》という枠に意味が有ったなら合点がいく」

    「少なくとも一柱の王は欠けている」

  • 104使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 20:43:40

    >>101

    『民と領土が無いなら奪えばいいじゃない(マ〇ーアントワネット並感)』


    『いや~ねー、ジョークよ、ジョーク(ケラケラ笑う)』


    >>102

    『やれやれ、何処の次元宇宙にも似たような事を考える奴はいるのね。』

  • 105楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/11(日) 20:44:00

    「王、か……」
    「フフフ……いいね、やはり浪漫というものは」

    「だからこそ惜しいな」
    「俺たちはそれぞれの世界(ダンジョン)の「主」ではあるけど、王であるものは数少ないと俺は捉えているんだ」

    「あと出来が良い贋物は好きだよ?ああいう“モノ”の『本物』に成ろうとする気概は大好物なんだ」

    【不気味な笑顔の男はコチラに戻ってきたときの「土産話」が楽しみだ、と嗤っている】

  • 106キャー22/09/11(日) 20:44:22

    >>83

    「キャーにはわかりません。じいさんことも、王のことも…ましてその資格なんてわからないので…けど」

    『rrるuuぁa、aaアrrrrr…!』

    「こいつは、何か思う所があるんでしょうか…」

  • 107詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 20:44:44

    >>102

    「……さすがに時間遡行して相手の存在から消し飛ばすほど頭おかしくは無かったのね」

  • 108〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 20:45:18

    >>102

    「数億年先の座標…………」

    【宇宙を感じている顔。如何に不死者といえども、想像できる範疇を超えていたようだ】

  • 109祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:45:35

    >>102

    「きゅぅ……空の子を思いだす……」

    【心做しか遠い目をしているように見える】

  • 110鋼鉄人!22/09/11(日) 20:45:54

    【前略】
    「そう──古き焔は八人の王様の子供なのだ!」
    【後略】

  • 111英雄登竜門22/09/11(日) 20:46:08

    >>101

    「あぁ、あの頑固爺が滅多に動かないのもそのせいかしら? 煉鉄山という領土にコボルトという領民がいるもの」



    >>102

    「頭のいい奴って迂遠な方法とりがちよね。千年先を見通して布石を置く長老エルフみたいな奴、私はもっとシンプルで何が起こるかわからない方がずっと楽しいんだけど」

  • 112魔刀剣士22/09/11(日) 20:46:11

    >>102

    「あはははは、聞くだけでも楽しそうな話だねえ!」

    『私は普通に今の時代じゃなくてよかったと思うが』

  • 113嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 20:48:05

    >>102

    「ふっふっふ、なんだか強者の域といった雰囲気で面白いですわね?

    私もそれらに名を連ねられるくらい強くなるつもりですが!(?!)」


    >>107

    「……御子さんたまに物騒思考の片鱗が出ますわね。」

  • 114雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/11(日) 20:48:19

    「個人的な所感だが。自分が王となるより、王に影響力を与えられる立場になる方がずっと望ましい」


    >>102

    「ひゅう」

  • 115キャー22/09/11(日) 20:48:33

    >>110

    「…な、なんだってー!? です!」

    『…rrrua』【白黒の精霊は閉口という様子だ】

  • 116霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:48:36

    >>110

    「王に近しいもの…王族の血と考えると、それも無くは無さそうですね」

    【血や魂の縁というものは存外固く強いものですから……そう微笑む】

    >>102

    「なんとまあ……仲がよろしかったのですね」

  • 117ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 20:49:44

    >>107

    御子さんの元ネタとは別作品だけど正にそういう兵器は有りますねー

    《N.E.P》

  • 118・酒呑み騎士  ・記憶喪失の人22/09/11(日) 20:49:50

    >>102

    酒呑み 「数億年先を狙っての攻撃...スケールも強さも想像がつかんな」


    記憶 「良くわかんねーけど俺が思ってたよりこの世界ってやべーんだな!」

    >>110

    記憶 「なるほど!天才か!?」

  • 119GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:50:01

    >>102

    ナビ「しかし、《青の王》の運命計算は彼には役立ちませんでした!」

    「彼は ”自分の運命” を焼き払っていたからです!」


    竜血「…?」

    ナビ「そうですね、簡単に説明すると《青の王》は運命を無限の無現乗に選択肢が分岐し続ける巨大なあみだくじのようなものと定義しました!この選択は自分の意志が反映されて選択されていくのですが、この道筋を辿ることで常に一定のシナリオが予測されるうるという理論です!」


    「しかし、運命という筋道すらなくなったら、道を進む石はどうなるでしょう?」

    「答えは簡単!自分ですら制御できない完全な無秩序的軌道で、放射された原子核のように予測不可能に陥るのです!」



    「《古き焔》や、彼に関わった存在は、関わっている間は常に同様の状態に陥ります!なので逆算不可能なのです!」

  • 120祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:51:03

    >>110

    「きゅぅ」

    【生暖かい目で見ている】

  • 121〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 20:51:55

    >>119

    「『運命』を…………?」


    「……先程から、話の内容が私の理解の埒外にありますね……」

    【そう言いながらも、どこか楽しそうに話を聞いている。最大最強、最古の龍の出鱈目具合を楽しむかのように】

  • 122祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:51:58

    >>119

    「流石は焔の方」

  • 123使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 20:52:06

    >>119

    『正 に カ オ ス……って奴ね。』

  • 124・酒呑み騎士  ・記憶喪失の人22/09/11(日) 20:52:09

    >>119

    酒呑み 「……」

    【困惑中】


    記憶 「バタッ」

    【オーバーヒート中】

  • 125魔刀剣士22/09/11(日) 20:52:39

    >>102 >>119

    「おお…! 正に伝説に語られるような話だね! これが、現実にあったことなのか…」

    『…うん、なんだか…遠いと思うと同時に、嬉しいな。そこに…確かにあったのか、そのような高みが』

    【嬉しそうに話を聞いている】

  • 126詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 20:53:25

    >>113

    >>117

    「どうしても倒せない相手はそうやって対処するのだと、故郷でもかつて参りました場所でもそう教わって参りまして」


    >>119

    「その運命の理解は私も正しいと存じます」

    「因果律の焼却でございますか。六軸レベルの改変……?」

  • 127『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 20:53:59

    >>110

    絶壁「はいはい、そーですねー」

    【聞き流す】


    >>113

    掃除屋「人のこと言えませんよ……お嬢様の場合は言う前に行動しますけど」


    >>119

    熱剣士「つまり同位相が鉢合わせすると乱数や変数が出てきて、計算が成り立たなくなる、と」


    >>120

    塩漬け(性格曲がって来てねぇか? 悪魔の奴、どんな教育してやがる……)

  • 128白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 20:54:17

    >>119

    「自分が進むかもしれない運命を……!?

    そんなものまで燃やせるんですか!?」

  • 129霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:54:35

    >>119

    「概念……どころかそれ以上にあやうく不確定な道筋すらも灼き尽くしますか……ソレは……」

    【あまりの規格外ぶりにさすがに閉口する】

  • 130キャー22/09/11(日) 20:55:12

    >>119

    「ははははは! 運命を焼く炎ですか…とんでもない話ですね!」

    『rrruぅuaあaa…!!』【ヒーローを応援する子供のように、大きな声を上げて語りに応えている】

  • 131ゴーストドラゴン22/09/11(日) 20:55:32

    「少しでも間違うと自分そのものを燃やしかねないね、赤いお方だからできることだよ。」

  • 132GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 20:55:36

    竜血「あー………。」
    召使「……わかった!」

    ナビ「ご理解いただけてうれしいです!」


    【冒険者たちが記憶について調べていると、図書館の中央広間に門が灯った。】

  • 133鋼鉄人!22/09/11(日) 20:56:08

    【少年は「古き焔 八王の子供説」を語っている】
    【運命に関する話? 鋼鉄少女辺りなら理解できるんじゃないですかね】

  • 134ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 20:56:35

    >>119

    「自身を数学的カオスにすることで演算を成立させないようにしたのか」


    >>133

    【優しい目で見守る】

  • 135祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:56:39

    >>127

    元々の祖龍としての記憶が蘇ってそこから自我が再形成されてきていて、悪魔の教育からではないのだ……

  • 136鋼鉄人!22/09/11(日) 20:56:59

    >>132

    「──故に八王の欠片を持つ古き焔は……む? おぉ、時間か!」

  • 137英雄登竜門22/09/11(日) 20:57:06

    「つまり何億単位の仕掛けで動くピタゴラススイッチを、毎回装置ごと放火してたのね頑固爺は、そりゃ嫌われるわ……」

  • 138嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 20:57:52

    >>119

    「──────────凄いってことですわね!」

    【完璧に理解した。したらしい。】

    >>132

    「とぉ、そんな話をしていたら次への灯火でしょうか?」


    >>127

    「私はえげつなぁい戦法は取りませんもの、物騒さはまぁ知りませんが。」

    【目逸らし】

  • 139魔刀剣士22/09/11(日) 20:58:03

    >>133

    「なるほどなぁ…面白い話だね。おお、そういう切り口もあるのか…」

    『ほうほう…ところで素人質問で悪いが、一個良いか』

  • 140白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 20:58:10

    >>132

    「あっ、次の門が出てきました!」

  • 141鋼鉄人!22/09/11(日) 20:59:18

    >>139

    1部の人間を殺す呪文が……!<素人質問ですが

  • 142祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 20:59:25

    【私も概念を燃やせたりできるのかなと思っている】
    仮面の小天使?「やめなさい」
    「きゅぅー」

  • 143霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 20:59:39

    >>133

    【にこにこと微笑ましげに話を聞いている。おばあちゃん若い子みんな孫みたいに思ってない?】

    >>132

    「おや、次なる門が開けましたか」

  • 144使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 20:59:48

    『正にやりたい放題でウチの上司そのもの!!……魔界ポイント+65535点追加!! …っと、次の場所へと移動のお時間ね。』

  • 145・酒呑み騎士  ・記憶喪失の人22/09/11(日) 21:00:38

    >>132

    酒呑み「次の門だな、警戒は怠らんようにな」


    記憶喪失 

    【いまだ混乱中】

  • 146GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 21:00:57

    竜血「…どういうことだ?」
    ナビ「皆様の《古き焔》様への理解が深まったことで、より精神世界との結びつきが強くなったのでしょう!第二層の問いかけと同じ理屈ですね!」


    竜血「………ここはかなり深い場所と言っていたな。つまりこの先は。」

    ナビ「深層記憶の更にその奥、精神の最深部ですね!これより先はもう存在しないと思われます!」


    竜血「…《副官》は《心臓》を取り戻すためにやってきた、と言っていたな。」
    「奴は既に帰ったと思うか?」

  • 147キャー22/09/11(日) 21:01:53

    >>132

    「騒がしいですね…いつものギルドって感じです」

    「しかし、ここからはまた危険地帯です…気を引き締めますよ、ロカ」

    『rruうlaぁ!』

  • 148〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 21:02:15

    >>132

    「おや、道が開けたようですね?」

    >>146

  • 149仮面の小天使?◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 21:02:25

    「帰ってないと思います」
    【祖龍の雛もこくんと頷く】

  • 150『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 21:02:54

    >>146

    塩漬け「欲深くない事を期待するがな」


    熱剣士「敵に期待するものじゃない」

  • 151雷小竜◆xSpc7yy5XY22/09/11(日) 21:03:12

    >>142

    『危ないからね。いつかはお互いできるようになれば良いなくらいに思っておこう』

  • 152重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 21:03:30

    ※途中参加します

  • 153魔刀剣士22/09/11(日) 21:03:32

    >>132 >>146

    「…次の門か、休憩は終わりだね」

    『閑話休題。本番にかかろう』

    「あははっ、じゃあ…気を引き締めて行こうね!」

  • 154祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 21:04:09

    >>151

    「きゅぅ。分かった」

  • 155ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 21:04:19

    >>146

    「推定何万年も待った輩がこの程度で音を上げるとは思えないな」

    【気配を探ろうとするが失敗】

  • 156詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 21:04:21

    >>146

    「つまり一種のパラダイムシフト、と……」

    【ちょっと息を吐く】

  • 157白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 21:04:52

    >>146

    【鋼鉄人の朗読劇で大幅に回復こそしたものの、『アレ』を視界に入れたときの恐怖はまだ少年の心に強く刻みつけられている。】

    「……帰ってない、ですよね」

    【それでも、前に進まねばならない。蒼い顔をしながらとはいえ、現実から逃げようとはしない。】

  • 158GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 21:05:40

    ナビ「その可能性は低いですね!私たちと同じです!」
    「《副官》は『心臓を見つける』という当初の目的を果たしましたが、その階層を十分汚染できるだけの時間と力が自分にあること、そして《古き焔》様が衰えていることを認識しました!」
    「でしたら、《副官》は精神の奥底で眠ったままにある、この精神世界の主を抹殺しようとするでしょう!」


    【ある意味で当然のことである。】
    【自らの主にして本体を脅かしうる存在の懐に入り、トドメをさせるだけの状況にある。これを逃す手などあるだろうか?】


    竜血「ならば、この先に我らが目指すべきすべてがあるということか。」
    召使「………!」

  • 159キャー22/09/11(日) 21:05:43

    >>146

    「当然いるでしょう、あの顔はいかにも意地汚そうな顔です」

    『…ruう?』

    「ロカにはわからないかもしれないですね。この領域の話は…」

    『……laaぅ。』

    「おい、本気で呆れるんじゃないですよ…冗談です、冗談!」

  • 160祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 21:06:06

    >>157

    「きゅぅ」

    【とてとて近寄ってくる】

  • 161霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 21:06:24

    >>146

    「なるほど、縁が深まったということですね」


    「副官……ですか……私が副官であれば、今更帰りはしないでしょうね……」

  • 162〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 21:07:35

    >>158

    「それが道理でしょう。ここまで来て退くなど下策も下策です。決戦の時は近い、という訳ですね」

  • 163白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 21:07:54

    >>160

    「……? どうかしたかな?」

    【小さな竜が寄ってきたので、しゃがんで話しかけてみる。】

  • 164重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 21:08:03

    >>158

    「あのタコ頭仕事終えたのに自主的にお仕事を続けるとは…よっぽど上からの評価を気にしてるんでしょうか…」

    【ため息】

  • 165魔刀剣士22/09/11(日) 21:08:19

    >>146 >>158

    「だろうねえ…まあ、ここで仕留められるならそれが一番さ」

    『…ああ、このまままんまと逃げられてたまるものか!』

  • 166使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 21:08:45

    『さあ、いよいよ”その時”がやってまいりました。私達の運命は一体どうなってしまうのでしょうか?(N〇Kの某歴史番組風)』


    >>164

    『…何だろう、他人とは思えなーい(白目)』

  • 167鋼鉄人!22/09/11(日) 21:08:56

    【少年は、両腕に巻いた包帯を締め直す】

    【……そういえば、昔にもこんな風に包帯を巻いてもらった気がするが──】

    【──まぁ、気の所為だろう】

    【運命が焼き尽くされるこの場所だ。何か、気の迷いか、疲れからなのか】

    【多分、似たような事があったのを、勘違いしたのだ】


    >>158

    「──大丈夫だ! 心配するな!」

    「この先にどんな邪悪が潜み、お前の主を蝕んで居ようとも!」

    「どれだけの悪意が広がって居ようとも!」

    「此処には俺/皆が居る! ならば大丈夫だ!」

    「必ず──助け出すぞ!」

    【少年は、笑顔でそう言い放った】

  • 168祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 21:09:07

    >>163

    【けぷりと炎を吐き出す】

    【炎は少年の周りを漂い始めた】

    「お守り」

  • 169キャー22/09/11(日) 21:09:56

    >>157

    「…大丈夫ですか? ほれ、笑顔、笑顔ですよ」【笑顔の花を差し出した】

    【鳥人の少女は真顔だ】

  • 170弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/11(日) 21:10:25

    立て乙でござるよー&ただいま復帰します

    「何はともあれ事態は極まってきたでござるな!」
    【これまでの話は半分程度しか理解していないようだ】

  • 171嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 21:11:05

    >>158

    「行きましょうですわー!1度目、驚愕の存在に不意を打たれたからこそ、精神ショックに揺さぶられましたが2度目はもうありませんわ!」

    【拳を掲げやってやりますわー!ポーズ】


    >>164

    「ぷっ、くくく、確かに自主残業とは社畜な精神の持ち主ですわね!」

    【思いもよらぬ言い分に思わず吹いた】

  • 172重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 21:11:29

    【蛇神様の憤怒と微笑みの仮面を付け視覚からの攻撃のカットを試みている】

    >>166

    「どうしました…?お仕事しまくりでお疲れだったり…?糖分が必要でしょうか…?」

    【金平糖入りの小瓶を差し出す】

  • 173ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 21:11:53

    >>158

    「そうだな、後顧の憂いは断っておこう」

    (神話の木馬代わりに利用されるなど真っ平だからね─)


    >>164

    「すまじきものは宮仕え、ってね」

    【肩をすくめる元軍人】

  • 174GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 21:12:06

    竜血(…とんだ ”冒険” になったものよ…。)

    (思えば遠い因縁が、巡り巡ってここに辿り着いた。)
    (手を伸ばせば届く場所に、手を伸ばしても ”まだ” 届かない壁の向こう側が待っている─────



    ―――――――――――────心底、熱いな。)



    【門を前にして竜人は牙を剥いて獰猛に笑う。最早、鼓舞の言葉は不要。】
    【真の姿となった半身たる槍を手に、伝説の領域へと歩を踏みしめる。心臓が胸と掌の中で激しく脈打った。そこにこそ己が生命の証を、勝利への導きを見る。】


    「わかっていると思うが、これは精神と精神。意地と意地のぶつかり合いだ。」

    「あのタコは自分を神や王だと、絶対者だと思い込んでいる。」
    「我らを取るに足りん塵芥だと思い込んでいる。」

    「それが絶対的な間違いであることを教えてやらねばな。」



    「――――――――――────行くぞ。」

  • 175護国の白竜22/09/11(日) 21:12:08

    「大丈夫、君たちが何を選ぶにしても……」
    「僕が守るよ。選んだ道を進めるように」

  • 176詩謳う御子◆bRrRGs00cA22/09/11(日) 21:12:42

    「はるか 那由多羅(なゆたら)の 忘我の巡り」

    「回帰する星々へ 私は詩を捧げよう」

    「命の波 真に想えば この胸に」

    「誓い 永遠(とわ)に 結びて」

    「一雫も 溢さぬよう」


    【精神耐性を強化する詩を謳う】


    >>174

    『ええ、ええ。あんなのが絶対者であるものですか!』

  • 177使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 21:12:50

    >>171

    『……自主残業……社畜……上司の無茶ぶり……今期のノルマ……ウッ、頭が…!!(これまでで最大のダメージ)』


    >>172

    『うわー、糖分が染みる―(とろけ顔)』

  • 178英雄登竜門22/09/11(日) 21:13:32

    「こっちの理解待ち、ねぇ」


    【何となく次の展開を予測しながら】


    >>135

    ※見逃してましたすみません

  • 179キャー22/09/11(日) 21:13:49

    >>167

    「おう! 鋼鉄人もいい笑顔です!」【ぽんぽんと笑顔の花を咲かせる】

    「その調子ですよ、キャーも鋼鉄人を頼りにしてますからね」

    『lぅあaar!』

    >>174

    「もちろんです、教えてやりましょう…最強なのは、いつだって笑顔です!」

    『ぃ…ぅよ…!』

  • 180〈紅輝姫〉プレドスラヴァ22/09/11(日) 21:14:02

    >>174

    「全くです。此の現し世に、永久不変のものなどありません。それは外なる神とその眷属とて同じこと」


    「───滅せぬものの、あるべきや」

  • 181白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 21:14:04

    >>168

    「わっ!? え、と……ありがとう?」

    >>158 >>174

    【思えば、最初は今居るこの精神世界の主である《古き焔》を倒すため(……と言うより、その場に立ち会うのが目的に近いが)にここに来ることを選んだ。

    だが、どうやら僕達は彼の龍を守る為に戦うことになりそうだ。これほど数奇な話はそうそう無いだろう。けれど、強大な存在と戦うこと自体は何も変わらない。ならば……】

    「……はい!!」

  • 182霊地の巫女姫◆86pebISJiw22/09/11(日) 21:15:01

    >>174

    「─────」

    【こくり。ただ一度、無言で大きく頷いてみせる】

    【元より己は、霊を瀆す愚か者を誅するつもりで現界したのだから】

  • 183嵐のお嬢様◆7jePnIkBiI22/09/11(日) 21:15:42

    >>170

    「oh、カクカクシカジカ。ワルモノタオースデスワー」

    【何故か外国人かぶれで説明。相手極東の方ですよ。】


    >>174

    「えぇ、やってやりますわ!この世界の王、支配者、絶対強者は私1人で事足りると教えてあげましょう!」

    【違います……が、これくらいの自信があれば精神世界では心強いだろう。】

  • 184白髪少年◆LXse3il6fw22/09/11(日) 21:15:50

    >>181

    【強く望まれたなら強く応える……ただそれだけのことだ。】

  • 185鋼鉄人!22/09/11(日) 21:16:29

    >>174

    「あぁ!」

  • 186重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.22/09/11(日) 21:16:45

    >>171

    >>173

    「ログは確認しました…やろうと思う精神力が重要になるそうで…私達であのタコ頭を自己都合退職か殉職させてやりましょう!」

    >>177

    「…中々に黒めな所でお勤めしてるんですね…お疲れ様です…」

    >>174

    「行きましょうっ!」

  • 187祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 21:17:03

    >>174

    「きゅぅ」

    仮面の小天使?「はい」

  • 188・酒呑み騎士  ・記憶喪失の人22/09/11(日) 21:18:01

    >>158

    酒呑み「再度、覚悟を決めねばな...」

    【傷でボロボロの鎧を着フルアーマーになる】

    >>157

    記憶喪失 「落ちついて一緒に頑張ろうな!」

    【震える手を握り締め歩み出す】


    >>174

    酒呑み 「無論ッ!!」



    記憶喪失 「あぁ!ぶっ倒してやるぜ!」

  • 189弧空剣士◆SokSKYnF1222/09/11(日) 21:18:11

    >>174

    「応とも! 魔王神仏何する者ぞ。我らであれば虚空を重ねた果ての三字すら恐るるに足るまいよ!」

  • 190使用人ザルバニドゥ(分霊)22/09/11(日) 21:18:34

    >>174

    (まぁ、何でもいいや。取り敢えずこの戦いは”いい暇潰し”になる…!!)


    【正直言って、”世界などどうでもいい”。周囲の者達と違い、どこか冷めている彼女の本質と根っ子はこれから対峙する”モノ”と何ら変わらぬ。】


    【──これは、ただ役目を果たしに来ただけだ。彼女が仕える忌むべき主の命を。】

  • 191『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y622/09/11(日) 21:18:37

    >>174

    絶壁「もちろん行きますよー。これでも思い上がった人の鼻を折るのは得意ですからねー」


    掃除屋「得意というか、好きですよね……

    熱剣士「人が悪いからな、絶壁は……」

    塩漬け「魔剣使いには絶対負けるけどな……」


    【冗談を言いながら、適度な緊張感は保っている】

  • 192ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 21:19:15

    >>174

    「ああ、意地の張り合いなら負ける気はしないな」

    【奥の手を胸に不敵な笑みを浮かべた】


    次スレ待ち

  • 193祖龍の雛◆vcruzRdAsM22/09/11(日) 21:19:50

    魔剣使いも絶壁さんに勝てないのでイーブン
    次スレ待ち

  • 194GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 21:20:29
  • 195羨望の秀麗若人22/09/11(日) 21:20:59

    >>174

    「ええ、行きましょう

    ───この僕が、精神の、意志の強さで、誰かに劣るとでも?」

    スレ立てお疲れ様です

  • 196魔刀剣士22/09/11(日) 21:21:07

    スレ立てお疲れ様です

    >>174

    「オレも同意見だ。何が夢の主だ、他人の土地に踏み入って支配者面とは、全く酷い傲慢だよ」

    『…いくぞ主、僭称の王に、私達の力を見せてやろう』

    「ああ。最強の道に、あれは…いらない」

  • 197楽園追放者◆5mPjjtUcoc22/09/11(日) 21:21:08

    立て乙です

    「思う存分タコ殴りにしてくれよ?タコ頭だけにね」

    「ああ、でも冒険者に殺されるなんて少しばかり羨ましいなァ……美的センスさえあれば少しは共感できるヤツラだというのに」

    「あの数の冒険者と……殺し合い……」
    「………………ふぅ、じゃあ観るとしようか」

    【少しばかり残念そうな表情を浮かべつつ、再び傍観する態勢に移った】

  • 198英雄登竜門22/09/11(日) 21:21:47

    >>174

    (流石、私の英雄ね!)


    【と腕組み後方師匠面】

  • 199GM 焔の終焉◆uPjPcgD1TZK322/09/11(日) 21:22:22

    ※次しーんのため埋め

  • 200ハードワイヤード◆.UIszdl3fc22/09/11(日) 21:22:24

    >>194

    立て乙ですー


    >>191

    >>193

    彼氏彼女持ちはそうなる運命ですからね

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