- 1二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 20:31:31
ちょっと思いついたSSを書き込むところです
書き捨てや供養、練習用、その他SSについての雑談等気軽に使って下さい
※続き物は安価で繋げる(タイトルと連番入れると尚良し)
※エロ・リョナ・CP・その他特殊な内容は自己判断で閲覧注意を表記の上Telegraphを使用すること
※問題ありそうな内容が直接投下された場合は削除対象です
※閲覧注意でなくても練習等直接書き込むのに抵抗がある場合も使って下さい
※元ネタスレを貼る場合は本文が見えますので閲注スレの場合はタイトルのみにする等ご配慮お願いします
閲覧注意用テレグラフ
TelegraphTelegra.ph is a minimalist publishing tool that allows you to create richly formatted posts and push them to the Web in just a click. Telegraph posts also get beautiful Instant View pages on Telegram.telegra.ph - 2二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 20:35:08
以前あったスレに書き込みそこねたのでここに投げにきます
- 3二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 20:36:13
お願いします!楽しみです
- 4二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 20:40:47
保守がわりに前のスレに書いたやつ投げます
執事のお仕事
昼食の後片づけを終えるとちょうど郵便物が届いている時間になる。
いつも通りの平和な一日。手紙の束を抱え、自分用の書き物机に運ぶ。
ちょっと質の良い紙を使った大判の封筒が今日も数封。中身を見なくてもわかる。これはお嬢様へのお見合いの申し込み状だ。
軽くため息をつき“保留”と書かれた箱の、封筒の山の一番上に放り込む。
あとは事務関係の手紙と、催促状。え?催促状??
何か自分に手落ちがあったのかと焦り急いで封を開ける。
『……したいと思いますので、先日お送りした結婚申込について早めのお返事を…』
「~~~~~~~💢」
勝手に送り付けてきておいてあまつさえ催促の手紙とは。
最後まで読むこともなくこれも保留の箱に投げ入れる。
そもそもお嬢様はお忙くてこんなことに構っている時間もないのだ。今日もこれからお勉強の為に外出なさる予定だ。
…おや、これは?
最後に残った数枚の紙を検めると、それを手に席を立ち部屋のドアを開ける。
「お嬢様ーー!いらっしゃいますかー!?新しい指名手配書が出ましたよーー!!」
そしてメリーは大きな声でカヤを呼びながら足早に廊下へと出て行った。 - 5二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:03:15
もし利用者が増えたら落語の三題噺みたいな遊びもできたらいいなと思う
- 6二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:05:52
- 7二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:07:27
ありがとうです!
- 8二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:10:14
保守がてら前に書いたもの貼ります
凄く短いホーキンスのモブ視点ss
私が億越えの賞金首と話したと言って、信じる人はいないだろう。
それは実に不思議な出来事で、いまだに現実だと思えないものだった。
ある晴れた昼間。ぬっと伸びた影が落ちたかと思うと、視界のほとんどがその男_バジル・ホーキンスで占められた。
影とは違った原因で顔が青ざめる。バジル・ホーキンスと言えば最近勢いを増している最悪の世代と呼ばれる海賊である。
私の店がある島は特筆すべきものもない小さな島で、海賊など、ましてや億越えが訪れることは全くない。
バジル・ホーキンスは金の髪を揺らして店を見渡すと、ついと高い位置から私を見下ろす。
不思議な眼力のある瞳に晒されて体がすくんだ私にかけられた言葉は「この店で一番人気のバスソルトはなんだ」だった。
近頃はローズ系統のものが人気だと答えると、「そうか」とひとつ頷き店を物色し始めた。海賊なのに風呂に入るのか、と驚いたが流石に口には出せなかった。
バジル・ホーキンスは色白ながら長身で筋肉も厚みも島の男と比べ物にならない。妙に小綺麗で、私たちの想像する有象無象の海賊とは異なる人物だった。
そんな男が小さな島のちんけな店で物静かに品物を見る姿はどこかちぐはぐで、浮世離れした雰囲気が少し薄まり人間味を感じさせられる。
かなり長い事商品棚の前で立ち止まり時たまカードを取り出して占いをしていたが、いくつかのバスソルトとヘアオイル、石鹸を手に取り会計を促された。
紙袋に商品を詰めて渡す。ありがとうございました、と大きな背中を見送った。 - 9二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:20:18
前半の得体の知れなさと後半のギャップでなんだかリアルに想像できた
- 10二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:36:42
- 11二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:41:00
ありあり、何でも読みたい
- 12二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:42:59
前スレはテレグラフに入れてたからこっちで直貼りして出すのもいいと思う
- 13二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 21:58:26
何かリクエストあれば受け付けたいです!簡単にシチュエーション書いてみてください!
- 14二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 22:03:26
- 15二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 22:06:29
そうか現代パロもありか!
- 16二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 22:09:40
部屋主さんが許してくれるならですが
- 17二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 22:22:24
そういえば皆はどんなスレでSS書いてきたんですか?
- 18122/09/12(月) 22:49:18
- 19二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:01:17
- 20122/09/12(月) 23:09:51
多分保守レスが多めになると思うのでSS関係の情報もいいですね
- 21ダイコン22/09/12(月) 23:11:20
- 22二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:12:36
- 23ダイコン22/09/12(月) 23:13:59
- 24二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:15:44
テレグラフはサムネに本文が出るので閲覧注意の場合は数行ピリオドで埋めるとかするといいかも
- 25ダイコン22/09/12(月) 23:17:05
みたいですね〜同じ文章でもう一回テストしてみます
- 26二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:25:13
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:27:43
このレスは削除されています
- 28ダイコン22/09/12(月) 23:30:35
- 29二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:31:34
難しそうだな
- 30二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:32:56
- 31ダイコン22/09/12(月) 23:33:22
- 32ダイコン22/09/12(月) 23:34:04
ピリオドじゃダメそうですね
- 33ダイコン22/09/12(月) 23:35:39
- 34二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:36:16
PCだと10行も下げれば確実に大丈夫だけどiPhoneから見たら空白が省略されて普通に文字が見える
適当な文章数行書いてクッション挟むのが確実かもしれない - 35二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:37:30
- 36ダイコン22/09/12(月) 23:37:30
みたいですね...すいません仕様が全然分かってなくて
- 37二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:38:11
全然大丈夫です!
- 38ダイコン22/09/12(月) 23:42:06
- 39二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:46:10
!?
- 40ダイコン22/09/12(月) 23:46:50
- 41二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:47:41
- 42二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:48:00
成功!!
- 43ダイコン22/09/12(月) 23:48:38
なるほど、理解した、一番最初に投稿した形式の見た目は変わらなくて、もう一回テレグラフを書くとこから始めないといけないみたいだ
Editではダメみたいですね - 44ダイコン22/09/12(月) 23:49:49
編集できるんですけど、この見た目は変わらないみたいですね、勉強になりました
- 45二次元好きの匿名さん22/09/12(月) 23:49:50
- 46ダイコン22/09/12(月) 23:51:14
文章の内容を変えれても、見た目は変えられないということですね!
- 47二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 00:17:48
これでスレ立てるにはちょっと旬を逃してしまったので置いとく。
とある奥座敷のお嬢様
私がお世話をしているお嬢様は、いつもお屋敷の一番奥の中庭に面したお座敷にいらっしゃる。
生まれついてのご病気でお屋敷の外には出られないし、心労もお身体に差し障るから外で起きた騒ぎの話はするなと旦那様から厳令を受けている。
だから私はお休みの度に芝居や寄せに足を運び、覚えた演目をお嬢様の前で披露するのだ。
今日見るのは新しいお話、花魁に身を落としたお姫様とその弟が敵討ちを遂げるまでの物語だと聞いている。
仇討ち物はあんまり話した事がないけれど、きっとお嬢様も気にいるはずだ。
失敗した。
優しいお嬢様にとっては心を痛める場面ばかりのお話だったのに、周りの客の熱狂に浮かされた私はお屋敷に帰るなりその事を忘れてお嬢様に語って聞かせてしまった。
お嬢様は許して下さったけれど。少し顔色を悪くしていらっしゃったから、お身体に差し障りが出てしまった事だろう。
早くお使いを住ませてお嬢様のお好きな甘酒を作って差し上げよう、そうすればきっと良くなるはずだ。
鳴り響く火の見櫓の半鐘と、どんどん強くなる焦げた匂いに不安を掻き立てられながら。私は大手毬の花を抱えてお屋敷へ続く曲がり角へと急いでいた。 - 48二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 00:29:19
お嬢様が心配…
- 49二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 03:11:34
ブルーベリータイムズ 第XX号
~正体は生物兵器?はたまた天使!?凪の帯に謎の美少女を見た~
近頃世間を騒がしている謎の有翼少年少女、その正体に迫る可能性のある貴重な目撃情報が寄せられた。
ハチノス在住 匿名希望さん(ご職業:海賊)
ありゃ天使だぜ間違いねェ。黒ひげの大提督にくっ付いてよ、九蛇の女どもへ襲撃に行った時に俺ぁ見たんだぜ。
体格はちっせえガキの癖にあの美貌、戦火の中チリ1つ付かねぇ白い髪に褐色の肌。背中には黒い翼がはためいてて、挙句に真っ赤な後光が差してやがった。あいつは俺を見るなり微笑を浮かべて手をかざしてよぉ、急に辺りが明るくなって…気づいたら俺の腕が付け根から消し炭だぜ。
まぁ俺ぁその腕で盗みから殺しまでやりまくったんだから、天使に罰で取られても文句は言えねぇけどよ、1つ気になったんだ。
あの天使、海兵に命令されてたんだ。
なぁ記者さんよぉ、あんた物知りそうだから教えてくれねぇか。海軍って、世界政府って、天使を地べたに引きずり下ろして、戦えって命令出来るほど偉いのか?
今日1日で浮かんだから書いた
人造人間と知らない無教養の雑魚海賊にとってはハンコックのセラフィムってマジでビジュアルから能力まで天使にしか見えないだろうなって - 50二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 07:46:46
腕ふっとんでるのに天使の魅力語りまくってる感じがなんかいいな
- 51二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 08:02:48
このレスは削除されています
- 52二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 08:09:31
- 53二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 08:12:12
- 54二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 08:23:07
- 55二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 16:48:01
今日は日暮れから空はぶ厚い雲に覆われ何時間も早くに夜が訪れたようだった。
墨を流したような、とはこのことだろう。
己が目を開いているのかも疑わしくなるほどの漆黒の闇。
感じるのは波の音。風の音。胡坐に剣を抱え波に揺られるまま身を任せているとまるで虚無の空間を浮遊しているかのようだ。
最後の陽の光がけぶるように消えてからどれくらい経っただろうか。
ふいに空気が歪み、闇がうねる。広く撓んだ表面は鈍い光沢をまとい無いはずの頭をこちらにもたげてくる。海の湿気に混ざり脂汗が皮膚を覆う。刀は構えない。
何の気配もしないのだ。
おそらく闇を見つめすぎた。己の中の深い洞窟に入ってしまったのか。
闇はうねりながら大きく立ち上がり、巨木のような圧倒的質量で頭上から降ってくる。
脈拍が上がる。原始的な本能が体を逃がそうとする。
すると遠くにふわりと白いもやが渦まくのが見えた。闇をかき乱しながらその形を変えていく。
舞うように跳ねる、子供のような影。
すい、と近づきその腕を伸ばして頬に触れようとする。
その時。
「うわっ、真っ暗!」船室のドアが開き漏れた光とナミの声が真っ直ぐに闇を刺した。
「ゾロー!まだいるのーー!?もうすぐ嵐が来るわ!そうなったら見張りの意味ないからー!風が強くなってきたらもう中に入っちゃってー!わかったー!?」
「ああ!了解した!」
大粒の雨が落ちてきた。
大きく息を吐き、座り直す。
少し頭を冷やしてから戻るとするか。
精神修行の話で、真っ暗な洞窟の中で五感を遮断して自分の中から出てくる怪物と対峙するっていうのがあるそうです。それをモチーフにしました。 - 56二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 17:18:46
- 57二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 17:24:16
- 58ゴミ箱22/09/13(火) 18:24:39
バージェス夢です
健全です
夢主が若干重いです
綺麗なバージェスしかいません
短い上にただの日常なのでゆったりしてます
試作品なので恥ずかしくなったら消します
ある昼下がりの独占欲 バージェスは知らないだろう。黒ひげ海賊団一番船船長のバージェスは、空き時間や余暇で常に鍛錬をしている。ダンベルを持ち上げ、腹筋をし、プロテインを飲み、また体を鍛える。
何のトラブルもない航海。今日も、バージェスは己を鍛え上げていた。
「ねぇ、バージェス」
「ウィ~~……?」
汗をかきながら腕立て伏せをするバージェスの上にちょこんと座りながら話しかける。バージェスからあふれた熱気が、狭い船長室の温度を格段に上げている。
「何でそこまで鍛えるの? もう必要がないくらいに筋肉ついてるじゃん」
バージェスは昔より格段に強くなった。武装色を身に着け、えげつないエルボーやラリアットを放ち、敵を粉砕していく彼は、まさしく『チャンピオン』にふさわしい。
今ので千回目の腕立て伏せだ。汗をかき、血管を浮かせたバージェスは、そのまま地面にぺたりと脱力し、首だけをこちらに向けた。
「鍛え続けねぇと筋力が落ちちまうからなぁ」
はぁはぁと呼吸を荒らげながら、バージェスは口角を上げ、凶暴な笑みを作った。どんどん大きくなっていくバージェス。果たして彼の成長は止まることがあるのだろうか。
「そうなんだ。けどたまに…telegra.ph - 59二次元好きの匿名さん22/09/13(火) 19:38:42
バージェスかわいい…
- 60二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 00:15:49
前スレから移管します。
このレストランの料理はいつでも最高
今日も結婚式に向けての話をした。そんな日の終わりはいつもここ。
私の彼はちょっと頼りないけど優しい人。そして市長の息子で私一人では到底来ることができない場所に連れてきてくれる。
極上の料理にワイン。最高に美味しくて、初めてのデートで連れてきてもらってからずっと夢見ごこちになれる。でも。
最近はその夢の世界に足りないものがある。
変わったまゆげのウエイターさん。
さらさらの金髪に黒のストライプのスーツが似合ってる。
とってもカッコいいだけじゃなく、とっても美味しい料理をわたしに合わせて持ってきてくれるの。初めて来た日から。ひとつひとつ説明してくれる時のまるで優しく包み込んでくれるようなきめ細やかさ。前菜からメイン、デザート、最後の紅茶まで。わたしはまるでお姫様になった気分になれる。
でも。
最近そのウエイターさんがいないの。もうずっといないの。
お料理もお酒も相変わらす舌がとろけるくらいに美味しいけど。
それをわたしに運んでくれるあの人はいないの?
お料理はおいしいけど。
わたしは…。 - 61二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 00:29:22
- 62二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 07:53:07
- 63二次元好きの匿名さん22/09/14(水) 19:42:17
保守
- 64二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 06:48:42
保守
- 65二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 17:11:44
SS書ける人本当に尊敬する
- 66二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 22:21:20
「……全くケチシャンクスめ!」
ルフィは怒っていた。
「ウタもウタだ! 俺はガキじゃねえ!!」
航海に連れて行ってもらえず、ウタには子供だとからかわれる。男として悔しかった。
「いやいや、どう見ても今の君は子供でしょ。ちっこいし」「何だと!?……て、誰だおまえ」
そこには17歳くらいの少年が立っていた。黒髪でフーシャ村では見かけない服装だ。
「俺はそこら辺の謎のお兄さん!君の悩み事を解決するお手伝いができると思って、話しかけたんだ」「本当か!?教えてくれよ〜!」
「ふっふっふ、答えは簡単さ。これを見せるんだよ!!!」そう言って彼は、電伝虫を取り出した。
「ONEPIECE FILM STRONG WORLDをね!!!」
この男、転生者であった。持ち込んだのはONE PIECEの全作品が見れる特注電伝虫。数に限りはない。
「お、おー??」
「いいかいルフィ君。君が連れて行ってもらえない理由は君が弱いからだ。これは未来の君の活躍を描いている。その勇姿を見せることで、シャンクスは『強いなルフィ!今迄航海に連れて行かなくて悪かった!!次は絶対に連れて行ってやる!』感心する!」
「うぉーーー!!!凄ぇーーー!!……でも、んー」「どうしたんだい?」
「俺、自分の未来知りたくねぇよ。既に知っている冒険なんてしたくねぇ」
「大丈夫大丈夫。確実にすると決まった冒険じゃないから。寧ろできたらラッキーな感じだから」
並行世界の話だし。
「ならいいぞ!!!」
「よし!じゃあまずは本人が見る必要があると思うんだ。見てみる??」
「見てみる!!!」お兄さんは頷くと電伝虫を起動した。
「……どうだった?」
映画が終わり、ふるふると俯いて震えているルフィに問いかける。
「すっげぇ俺強かった! 面白ぇ仲間も船もたくさん居た!! これならシャンクスも俺を航海に連れて行ってくれる!!!!」
「ああ、俺もそう思うよ。じゃ、早速見せてきなさい。驚かせてやれ!」
電伝虫を渡し、使い方を教える。そして、プレゼントにあげると伝えた。
「本っ当にこれもらっていいのか!!?」
「いいよ。たっぷり見ろ……」
「ありがとう!!お前いい奴だなぁ〜!!」
じゃあ行ってくるー!とルフィは駆け出した。
さぁて、シャンクスやその一味、ウタの反応が楽しみだ。少年は隠れて酒屋の様子を伺うことを決意した。 - 67二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 22:28:20
- 68二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 22:32:22
- 69二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 22:33:47
- 70二次元好きの匿名さん22/09/15(木) 22:42:40
どういたしまして!
- 71二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 07:57:14
保守
- 72二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:04:35
ある海軍中佐
俺は正直コビー大佐とヘルメッポの野郎が気に食わない。
とはいえこれが100%俺の嫉妬であるということも言っておこう。
俺より随分後に入った弱っちいガキとひょろ長い犯罪者の息子が何の幸運かあのガープ中将直々の指導であっという間に昇進してきやがった。
俺は弱い。
体力も人並みしかない。一般入隊は見習い雑用しか門戸のない海軍で希望者はやはり元から腕っぷしの強そうなやつらが多い。その中で俺は人の倍以上努力をするしかなかった。
もし俺がガープ中将に目をかけてもらえてたら、果たしてあの二人のようになれたのか。
…それでもやはり俺は弱かったと思う。
戦いにはいろいろな方法がある。計画を練り敵の何歩も先を読み最新鋭の統率された軍事力をぶつけ攻略する。俺は知識で戦いに勝っていきたい。
入隊してからずっと戦闘記録を読み分析をしている。いつか必ず役に立つと信じて。
俺は弱い。
だが、弱くても方法を選べば、バケモノのように強いやつらに勝てると証明したいのだ。
普通の人間でも守れるものがあると思ってもいいだろう?
あの頼りなさそうだった二人は強くなった。
そうだな、気に食わないんじゃないんだ。
羨ましいんだよな、あいつらが。 - 73二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 20:55:01
そういえば最近SSわずらいのマムいないね〜ここに来れば良いのに
- 74二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:01:32
あんまり人来ないね
SS書く人わりといる感じなんだけど - 75二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:05:43
書き手はいるけど、リクエストする人いないからかなぁ
誰か、ナミとハンコックがルフィの話題で盛り上がって、ハンコックがナミ自身が自覚してなかったルフィへの恋心に気付くSS書いてほしいなぁ - 76二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:13:44
新四皇、麦わらのルフィーーーー
そのニュースが駆け回って以来、この小さな街ではその話題で持ちきりだった。
四皇のカイドウとビッグマムを撃破。
時代を変えるような大きなニュースだとは思うが、それはどこか遠い話だ。東の海の、海軍基地があることを除いては取り立てて変わったこともない小さな街のこと、グランドラインの大海賊の話など、どこか遠い国のお伽噺のようで、実感がない。
翻って、麦わらのルフィはこの街で知らないものの方が少ないだろう。
あの少年は風のように颯爽と現れ、この街を腕力で支配していた男を、あの伸び伸びとした腕で吹き飛ばしてしまった。
そしてもう1人、この街での有名人がいる。
リッパーは、ぺらりと賞金首の手配書をめくる。
あの頃より精悍になった青年は、片目に傷を負いながらも、元気にやっているようだった。
「随分、遠くに行ったものだ」
思い出すのは、海軍基地に何日も磔にされた青年の姿。そこに正義がないと知りながら、動けなかった自分の弱さ。それを吹き飛ばすように、嵐のように旅立っていった2人を乗せた、小さな舟。
「リッパー大佐、お昼のおむすびが届きましたよ」
「ああ、ありがとう」
最近、海軍基地にお昼の出張販売を始めたおむすび屋は、大層な人気である。リッパーもまた、このおむすびのファンだった。
リッパーは2枚の手配者を執務室の壁に貼り、誰にともなく一度うなづいた。
ーーーー街の名はシェルズタウン。
後年、麦わらの一味発足の地として名を残す街である。 - 77二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:16:39
- 78二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:18:51
- 79二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:19:49
- 80二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:58:56
奇しくもコビメッポ関係が並んだ
- 81二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 23:28:56
<<閲覧注意エロ>><<カプ注意>><<ルナミ>>
某閲覧注意スレに落とした時にちょっと内容がくどすぎると思ってやめたバージョンをここで供養
どこかの宿で能力者を湯船に沈めて弱ったところであれこれする話
。
。
。
。
。
一緒に浴室に入った時に、とりあえずルフィさんはバスタブの縁に腰かけていてそれをナミさんが不意打ちでぽちゃんとお湯の中に落とすわけだ
そのまま上に乗っかって重しになったら弱ってるルフィさんはナミさんをどかせられないのだ
なにすんだよーとぷんすこしてるルフィさんをにやにや眺めながらナミさんはいろんな敏感なところをじっくり攻めはじめるんだ
文句言ってる声がだんだんかすれて甘く裏返ってくる
普段はあまり声出さないのに乗っかられてる上に腹筋にも力が入らず我慢がきかないから、感じた分だけいい声を出しちゃって、珍しいその様子がたまらなくてナミさんは攻める手を止められない
慣れない自分の声に顔を真っ赤にしてぴくぴく体をしならせてるルフィさんだったけど、偶然足の指に絡まったバスタブの栓の鎖をそのまま引っ張って抜いちゃったのだ
かわいく反応するルフィさんに夢中になってるナミさんはだんだんと減っていくお湯にまったく気づかない
あれ?と違和感を感じた時にはバスタブのお湯はすっかり空になっちゃってるのだった
気づいた瞬間くるっと体を返されてマウントをとられてしまった…telegra.ph - 82二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 23:42:41
明るい海賊団ってワードをいじりたかっただけ
流れは浮かんだものの地の文の肉付けができないので供養させていただきます
ワノ国ラストの宴中くらいの時系列です
「なぁソウルキング!次はいっちょパンクなやつ頼むよ!」
「ファッファ!おいお前ら、あんまりよそ様に迷惑かけるな」
「ヨホホホホ!構いませんよ。ではここは一つ、ソウルキングのお蔵入りとなった秘蔵曲を……響かせてやるぜ野郎どもォーー!」
「「「イェーーイ!アンタ最高だぜファッファーッ!」」」
「ファファッ、さすがソウルキング見事だ。
すまないな、うちのクルーのワガママを言って」
「ワガママだなんてとんでもない!あれは私の腕を見込んでのリクエスト。むしろ頂いて音楽家冥利に尽きると言うものです」
「そうか、そう言ってもらえると助かる。
……アイツら、ただでさえあんなナリなくせにおれの笑い方を真似するようになったからな。妙な誤解を招くんじゃないかとヒヤヒヤさせられる」
「ああ……。たしか貴方は……」
「ファッファッ!さすがに知られてるよな。おかげでこんな有様だ。
アイツらも『ならおれたちみんな明るい海賊団になってやる!』なんて言い出してな、結果がアレだ」
「明るい海賊団、ですか」
「笑えるだろう?こんなガラの悪いヤツらが揃って明るい、だなんてな」
「ヨホホ!ええ、ええ、とても笑顔になる話です。
……昔、そんな海賊がいました。明るくて笑顔と笑い声と音楽の絶えない、そんな海賊が」
「ファッファッ、そいつは結構だな。おれたちも音楽は大好きだ、趣向はいくらか偏ってるがな。
……そいつらは結局どうなったんだ?」
「彼らの前には多くの苦難が立ち塞がりましたが……彼らの心は、いまもなお航海を続けていますよ。笑い声を響かせながらね」
「貴方たちにも、今までも、これからもきっと多くの困難が立ちはだかることでしょう。ですが、彼らのような題目を掲げるんです。そう簡単に折らないでくださいね?
折れて良いのは骨だけ!ヨホホホホ!!」
「ファファファファッ!!ああ、そうだ……いやそうか?まあいい。
あんたに言われるまでもない。おれたちキッド海賊団は折れない。キッドを海賊王にするまではな」
「あ、それは無理ですね。海賊王になるのはルフィさんなので」 - 83二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 09:18:12
すごくどうでもいい話なんだけど
SSって複数レスなんなら1スレ以上使う時があるから
1レス以内のほんと短いのってSSSとか言わないのかなって思った
ほんとどうでもよくてごめん - 84二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 09:26:36
- 85二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 09:32:15
- 86二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 11:58:48
ほしゅほしゅの実
- 87二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 17:18:31
- 88二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:09:41
- 89二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:15:38
お題くださいいいね
面白そう - 90二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:19:19
もしくは書いてほしいのリクエストとかね
- 91二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:20:22
ここで盛り上がったSSをもとに人気スレとか生まれねぇかなぁ
- 92二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:22:17
- 93二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:28:08
- 94二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 20:46:26
このレスは削除されています
- 95二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 20:55:24
このレスは削除されています
- 96二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 21:06:33
こういうことではないと思うんだけど頭に浮かんでしまったので書き捨てさせて…
「こいつ硬ェ…!」
ルフィの目の前にはここまで倒してきた昆虫と比べ物にならないくらい巨大なカブトムシに似た生き物が道を塞いでいる。
武装色を纏った拳を何発入れてもびくともしない。
「おいルフィ!早くしねえと!」ウソップが叫ぶ。
「わかってる!」だが先を考えるとできればここで体力を使いたくはない。
カブトムシもどきがゆっくりと突撃体制をとる。
「くそっ…!」仕方がない。口元に親指を近づける。
と、その時背後でかすかに斬撃の音が聞こえた。
「ウソップ!あいつの腹の下撃て!!」そう叫ぶとルフィは大きく腕を伸ばして一番大きな角と頭の後ろを掴んだ。
炸裂音と同時に渾身の力でカブトムシもどきを持ち上げる。
「んがががががががががああ!!!」頭を下げ構えてていた巨体はてこの原理で大きく傾ぎ、やがて宙に浮きルフィ達の後ろへ勢いよく飛んでいった。
一瞬ののち、空気を切り裂く爆音が轟き衝撃波が来る。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そしてナミの絶叫が聞こえた。
「あんたねぇ!!斬り飛ばす方向ぐらい確認しなさいよ!!なにすんのよ!!」
「そっちが勝手についてきたんだろうが」
「ついてこなきゃあんた一生帰ってこれないでしょうが!」
ウソップはぽかんと口を開けてやって来る二人を見た。
「ゾロ…おまえなんでこっちにいるんだ?」
「あ?」
「ていうかルフィ、なんでゾロが来るのわかったんだよ?」
「え?だってゾロだろ?」と言ってルフィはししし、と笑う。
「道はできた。行くぞ!」
「いや待ててよ、意味わかんねーよ!おいナミ、なんでおまえ…」
と、状況を問いただそうと振り返ったウソップは、ナミの鬼の形相を見て後で聞こう、と思い直した。
合流した四人はそのまま山の奥へと消えていった。
- 97二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 21:08:10
- 98二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 21:11:53
やっぱりこういうの良いなぁ、同じお題でも色々読めて
- 99二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 21:44:22
何かお題があればどうぞー
- 100二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 22:34:20
アルビダはコビーに会った時一番びっくりするシチュエーションでいて欲しいと思います。
潮風に髪をなぶらせながらアルビダは久しぶりにのんびりと新聞に目を通す。
世界では少しずつ何かが動き出しているようだ。
バギー船長が帰ってきた。それもどういうわけか、手下を大幅に増やして。
それからしばらくは上へ下への大騒ぎだった。自分で言うのもなんだが元々がそんなに大きくない海賊団同士の同盟だった。そこへどういうわけかわりと名の通った海賊達含めて大勢が加入してきたのだ。指令系統の作り直しや新しい船も必要になったりと大変だったが、バギーという男は何故かそのあたりをそつなく進めていった。
人望があるかと言われると正直疑問が残るが不思議と人が集まる。もしかしたらアルビダ自身もその中の一人なのかもしれない。すっかり大幹部になってしまった自分自身を少し笑う。
再び新聞に目を落とす。
第一面は先日大海賊と海軍を巻き込んだロッキーポートで起きた大騒動の詳細だった。
首謀者はトラファルガー・ロー。ついに最悪の世代が大きく動き出した。
そして事件を治めたのが海兵のコビー。知らない名だ。英雄と書き立てられているのを見るとこの海兵、あの鳥社長に気に入られたか。
それにしてもこの二つは否応なくあの男を思い出させる。昔船に乗せていたコビーという同じ名前の下働きのガキを連れて去り、すぐに実績を上げ最悪の世代に名を連ねた。麦わらのルフィ。
あの壮絶な頂上戦争から一味は解散。全くの消息がつかめない。
本当は何故会いたいのか。恋情なのか固執なのか復讐心?なのか。
ひとまずはこの海賊団に身を置いてゆっくりと変わる世界についていこう。
あ、バギーに人望があるからここにいるわけでは。ない。 - 101二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:42:32
- 102二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:48:59
- 103二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:59:36
- 104二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 08:37:51
- 105二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 09:24:47
- 106二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 10:56:24
- 107二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 10:57:00
- 108二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 11:01:32
- 109二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 13:58:41
- 110二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 14:00:51
また適当にリクエストあれば投げてください〜あと他の人も書いてくれると嬉しいです!
- 111二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 15:09:46
- 112二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 16:18:26
カン十郎の両親の視点で息子の人生を見ててほしいと思いまして
お前は生まれてくるべきではなかった。俺たちがお前を生き地獄に連れてきてしまった。遠い顔も知らない祖先の罪で妻と俺は国民に虐げられ、迫害され、お役人や将軍家は知らんぷり。所詮下々の民の事件などお上にとってはくだらないということか。人の命を遊びのように平気で奪うようなあのクズ共を憎まなかった日はなかった。そんな中、お前が生まれた。妻からそっと告げられた妊娠の知らせ。震えながら小刻みになく彼女を俺は抱きしめた。生まれたお前はとても可愛らしくて、演技も上手い。俺や妻の憎しみを癒してくれるような存在だった。だけど全て壊されてしまった。変な輩が突然舞台上に来たと思えば、一振りの太刀で妻が目の前で斬られてしまった。俺も斬られ、霞む視界の中お前は舞台裏で声も出さずに泣いている。観客は驚くどころか拍手喝采。ああ...お前をこんな地獄に一人で取り残してしまうなんて。親失格だな...ごめんな...お前を生むべきではなかった。死んでもお前の行動を俺と妻はずっと見ていた。空っぽの何かに変わり果ててしまったお前を見て涙を流さない日はなかった。光月家の家臣となり、来る日も来る日もお前を仲間と信頼し笑っている家臣どもやおでんを見て、俺と妻はほくそ笑んだ。何も分からず馬鹿みたいに踊らされる脇役共。きっと成長したお前の美しい演技を理解することは一生できない凡人共だ。どうか自信を持って生きて演技を貫いてくれ。結末がどうなろうと、最後まで俺たちはお前の味方だ。 - 113二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 16:31:05
- 114二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 16:36:44
- 115二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 20:20:38
もしできればリクエストお願いします
ローとロビンが一緒に行動するSS
あくまでもCPではなくて同じ用事があったから話が合いそうな二人で行く感じで
森でも街でもどこでも
ワの国でスキヤキに連れられてポーネグリフ見に行くときみたいな
よろしくお願いします - 116二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 22:11:55
- 117二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 23:04:48
- 118二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:23:58
保守ついでのワンピース一行怪談
仲間と合流する為にビブルカードで方向を確認しながら電伝虫を繋いでいたら突然カードが燃え尽きた。電伝虫は未だ明るい声で百面相を続けている。 - 119二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:32:55
ワンピース一行怪談いいね。
今朝から姿が見えなかったゾロが夜に帰ってきた。ちょっと野暮用で町まで出かけてきたと言った。 - 120二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:47:25
「海賊と呼ばれた男に俺はなる!」
実在の人物をモデルにありったけの石油をかき集め国中に売りに行くお話し
全世界のエネルギーを牛耳り神の如く世界に君臨するゴット・エネルに対抗するため
世界政府の妨害を回避しつつクーデターで簒奪したクロコダイル治める砂漠の国に向かい石油を買いつけに行くのだがうまく纏めるのが難しい・・・ - 121二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:54:54
- 122二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 18:48:02
保守