- 1二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:48:15
- 2二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:48:33
射精してから許可を求めるな
- 3二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:48:52
犯すとなれば全てに敬意を払うおっさんじゃないか!
- 4二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:49:02
シコってたんやろ
- 5二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:49:08
ホホホブチ犯しますよ
- 6二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:49:17
黒ひげ「もっと表現をぼかせ!少年誌で出せなくなるだろ!!」
- 7二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:50:22
- 8二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:50:34
ふーん
女の子だったら誰でもいいんだ
……アル中のふにゃちん搾り取ってあげる - 9二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 23:50:35
だからバスコスレの閲覧注意は閲覧注ウィ〜って書けと言っただろう⁉︎
- 10二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:06:44
ンダコレワ
- 11二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:09:30
「ほら♡ほら♡どう♡いい加減ボクのものになりなよ♡」パンパンパン
「zzz…」
「寝るな!」 - 12二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:11:58
もっと濃い内容が欲しいねェ…
- 13二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:13:06
バスコに執着する女の子らしき人のレス前にも見たけどこれも語録の一種か何かなの?
- 14二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:17:09
もっと抜ける内容を書いてくれんのんか?
- 15二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:21:02
- 16二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:21:24
- 17二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:22:25
生きてんだから 無限にあんだろ!
- 18二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:23:19Q.オナニーばっかりしてる黒ひげの部下ってだ~れだ?|あにまん掲示板A.自慰射精ス・バージェスhttps://bbs.animanch.com/thumb_m/1031815/21bbs.animanch.com
提督:マラー射精ル・Dピュ・ティンチン
1番船:自慰射精ス・バージェス
2番船:"アクメ"のイクゥ
3番船:アァン・オーガズム
4番船:"イク性王"アバロ・ピンサロ
5番船:"鬼シコアンッ感"裸フィット
6番船:シコリ―ナ・射精ボン
7番船:"巨パイ性感"サンふぁぁん♡・ウルファッキン
8番船:"大ザー○ン"のアソコ・ショット
9番線:ドピュQ&スカトロンガー
10番船?:イクザン
船:シャーブル・オブ・自慰ファック号
- 19二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:23:24
明日まで残ってたら日常回夢を書いてみようかな……
- 20二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:23:24
dice1d200=19 (19)
- 21二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:25:15
絶妙なとこ引くなおまえ
- 22二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:25:53
ただの焼き鳥なんか需要ないぞ
- 23二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:26:49
よいよいよい嫌だよい
- 24二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:27:57
- 25二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:33:52
- 26二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 00:36:37
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 02:06:04
「おまえら…!早く逃げんでもええのんか!」
ショットの悲痛な叫びが女ヶ島に響き渡る、突如流行した奇病、ウルフ化。ショットの症状はヒゲが生え揃い、髪の色がクリーム色になるステップまで進んでいた。
「ショット!これ以上船を壊されてたまるか!」
ティーチは手を伸ばし船を救おうとする、しかしショットはその手を払った
「ぐっ…!おれはもう半分以上ウルフになっつった…!そのうち思考もウルフになっちまう…!」
特にに涙を浮かべないティーチ
「ショットお前!口調が!」
ショットの口調はもう巨大戦艦になっていた。
「ここはおれが何とかせんでええのんか!だからお前らは!うぐっ…!がっ!ええのんか〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ショットの左腕から白いちっちが吹き出る。
「ショット!?」
完全にウルフと化したショットが呟く。
「あ 見つかっつった」 - 28二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 10:20:19
このレスは削除されています
- 29ゴミ箱22/09/18(日) 10:46:27
……やっぱりだ。
丑三つ時。愛しい彼と事を成して、約二時間後。意識を取り戻したカルネ・リンドクルツはふかふかのベッドの中からバスコ・ショットが消えていることを確信した。彼がいた場所に手を当てると、体温は感じられないから、カルネが意識を手放した時に抜けたのだろうと推察する。
裸なので適当にワイシャツを背中にかけ、船長室から出る。……いる場所の見当はついているから。
別に咎めるつもりはない。不覚ながら、性の知識が乏しいカルネが娼館に時折行くバスコに敵うはずがない。いつも容赦なく攻め立てられ、イッても止めてくれない意地悪をされ、失神に近い形でいつもコトは終わってしまうから。
……けど、ふっと目を覚ました時、隣に愛する人がいなかったという状況に、少しの寂しさを胸に愚痴を吐いても良いのではないだろうか。ピロートークとか、そんな贅沢は求めない。ただ自分の隣で安心して熟睡してくれる恋人の姿を見せてくれたって良いのではないか?
甲板に数名の見張りがいる程度で、廊下には人の気配はない。足早に進みだだっ広い食堂に出ると、やはりバスコはそこで酒をごくごくと飲んでいた。
いつも通り酔いつぶれ一歩手前な呑気なバスコを前に、若干の苛立ちを覚えてしまうのは我儘だろうか。
音もなく後ろに迫るカルネに、さすが船長格の一人だ、目敏く存在に気づかれる。
「ん~なにをやっているのんか?」
「貴官こそ何をやっているのだ」
「うまい酒があるんだよ。ウィ~お前も飲んでいかんのか?」
「お断りだ」
彼が大酒の異名を持つから覚悟くらいしていたが、さすがにちょっと淡白すぎではないだろうか。転がっている数本の酒瓶と、酒臭い彼の匂い。
「寝ないのか?」
「トプトプトプ……酒が足りねぇからなぁ」
「……私のせいで、布団がベタベタだからか? ならばそうならないように努める」
「別にそんなん気にしないでええ。ヨガってる所を見るのは嫌いじゃねぇ」
「私と一緒に寝ることが、そんなに嫌か?」
駄目だな、私は、と自分の態度にカルネはため息をつく。ピリピリとバスコに突っかかってしまう。まるで子供のようだ。しかも要求は一緒に寝て欲しいと言う物だ。説得ではなく、これでは八つ当たりではないか。 - 30ゴミ箱22/09/18(日) 10:46:59
バスコは半開きの目をしたままこちらを見やっていたが、やがてへらっとした笑みを讃えて手招きする。
「一緒に飲まんでええのんか?」
こつんと置かれたのは、大きな瓶ではなく、へたくそな文字で『カルネ用』と書かれた小さな瓶だった。
「……のまない」
「……」
「……」
「……」
「……ちょっとだけなら」
カルネはまだ二十を超えたばかりの小娘である。お酒もあまり好きではないし、酔いには弱いから自重している。しかしバスコが選んでくれた酒はどれも飲みやすく、明日にも響かないため、時折たしなむことが多かった。
酒なら何だってよいバスコが、カルネのためだけに良質な酒を精査してくれる。気遣いのきの字のないこの男が。
恋人になってからと言うものいつも大人な対応ばかりされていて。最初はのんべえなバスコを支えるぞと思っていたのに、いつの間にか航海も戦いも夜も彼にリードされてばかり。嬉しいけど、やっぱりもどかしい。
隣の席に座ると、満足そうにバスコはにっこりと笑う。……レベル6の怪物とは思えない、純粋無垢な笑顔に、こんなときにもかかわらず少しときめく自分のチョロさに悲しくなる。
「いただきます」
チビチビと飲む。……美味しい。どちらかと言うと甘い味付け。私の好きな味。
「美味しい」
「だろ? お前のために取り寄せたんだ」
くすぐったそうに笑うバスコは、そのまま自分の持っている酒をかっくらう。
暫く二人で無言のまま酒を味わっていたが、やがてカルネは口を開く。沈黙が長いけれど、全く苦にならない。二人とも目の前の酒を味わっており、会話の必要がないから。 - 31ゴミ箱22/09/18(日) 10:47:34
「いや、忘れていないぞ。私は別に飲みに来たわけじゃなくお前と一緒に眠りたいと言いに来たんだ」
時間をかけて全部飲み切った後、バスコに要望を伝える。
「ここのところ毎日――いや、多分私と関係を持ってからずっと一緒に寝てくれたことはないだろう」
「ん~そうだったのんか?」
「とぼけるな。これでも元CP7だ、気配には敏感なのだよ」
ニコニコと目を細めて笑うバスコに、先ほど収まっていたイライラが加速する。
「そんなに嫌か? 私とともに寝るのは? それとも一緒に寝たくないほど私に思い入れがないのか?」
いつの間にかヒートアップしてしまうカルネ。
「知ってるぞお前は私がいない間は娼館とかに行ってるそうだな。確かに私の体は貧相だ。胸ないし、色気ないし、性癖は拷問だし……けど私はバスコが好きだし本当は恥も外聞もかなぐり捨てて抱っこして欲しいし好きだし好きだしもうもっと好きだし~バスコの百倍は好きだし……」
「やっぱお前、酒弱いんのか?」
「弱くないぞ。大体私をトロトロに溶かして快楽漬けにしてそのまま一人でお酒とか冷たくないか? 責任をとれよ、せーきーにーんーをー!」
そのまま体を倒し、バスコに膝枕をしてもらう体勢になる。にこにこと愛しいものを見つめるような視線を真上から送られる。やはり鼻は高いし、いつも通り顔はピンク色。こっちがこんなに必死なのに、こうやって余裕で構えられていたら、なんか余計に惨めになる。
「……なあバスコ」
そのままいじけていたカルネは、自嘲気味に笑う。
「本当にお前は、私のことが好きなのか?」
すると、頭にポン、と温い掌が乗せられる。そのままわしゃわしゃと頭を撫でられれば、ちょっと何をやっているんだとカルネは反論する。
「ええんのか?」
「え?」
「俺はなぁ、酔えば酔うほどひたすら酔いを求めちまう」
「……それがどうした?」
そのままひょいッと抱き起されたカルネを引っ張り、後片付けをしないままバスコは食堂を足早に出る。体格差のせいで、大股のバスコにはや走りで付いていかなければ転んでしまうだろう。 - 32ゴミ箱22/09/18(日) 10:47:59
「ちょ、突然なんだ? 何を言っている?」
足早に廊下を過ぎれば、先ほど一人で悶々とした船長室に引き釣りこまれ、強引にベッドに投げ出される。
ふかふかのベッドのおかげで衝撃は免れたが、安心したのもつかの間、バスコがカルネの上に乗った。
「……バスコ?」
先ほどの柔和な雰囲気は一変し、その目は剣呑ながらも、それは捕食者と形容されるものに変貌している。
「もしお前と一緒に寝たとして――」
彼の大柄な手が、カルネの両腕を拘束し、もう一方の手は彼女の身に着けたワイシャツに手をかける。
「俺はお前を貪ることは抑えられねぇ」
丁重にボタンを外され、素肌をあらわにされていく。カルネの羞恥心が限界突破するも、彼は止まってくれない。
「バスコ、ちょっと待ってくれ、私は先ほどの行為でかなり疲弊している! だから少しだけ情けを――」
自分でいながら、カルネは気づく。どうしてこの可能性に気づかなかったのだろうか。
「俺が、お前のことを本気で好きなのか、と聞いていたよな」
愛しいものを見る目をした、残虐な獣。
「好きじゃなかったら、こんな執着はしねえんだ」
そうか、とバスコに体を暴かれつつ、カルネは考える。
バスコは、疲弊した自分をさらに襲わないように、距離を取ってくれていたのだろう。
考えてみれば、バスコはひどく手つきが優しかった。お酒に酔って、大抵何かを対象に暴れる彼はかなり強引な人物だとカルネは見ているのに、意外なほどに繊細に触れ、傷つけることはなかった。
……彼がそれにどれだけ己のフラストレーションを高めていたか。
今宵は、いつもように、初心なカルネにペースを合わせてくれることはなさそうである。
「誘ったのはお前だ……もう我慢はしなくてええのんか?」
こう見えても俺は愛しているよ、とバスコはそう言い、硬直するカルネの唇に一つのキスを落とした。
fin. - 33二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 10:53:01
- 34二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 11:00:10
これはまた二ッチな夢だな…
- 35二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 17:44:42
あげ
- 36二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 17:50:46
ルフィしか出ないダイスを200回も振るな
- 37二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 19:53:55
保守
- 38二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:11:47
あの見た目で紳士なの素敵じゃないのんか〜〜〜♡
- 39二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 23:42:13
- 40二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 09:22:30
あげ