- 1二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 13:08:16
めちゃくちゃ作画気合い入ってて嬉しい
というか作画担当者の中にラムトン好きでも居たのかってくらいラムトンがヌルヌルしてた
リューさんの腋と「逃げて…逃げなさい！」には思わずにっこり - 2二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 13:29:47
今話は絶望を知るリューと何も知らないベル、絶望を予知するカサンドラとそれ以外の面子でアンバランスな描写がよく出てた
ベルにとってはラムトン倒して片腕のジュラなんてもう脅威じゃないのは当然だし呑気な顔になる
カサンドラ以外は苔に続いて深層のモンスターでドロップゲットで冒険をやり切った感がある
しかし絶望の宴はここから始まる - 3二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 14:11:32
珍しいリューさんの憎悪顔と絶望顔
まあ、ベルたちの前では、そういう面を見せてこなかっただけで、かなり激情家だけど - 4二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 14:15:06
人生の分岐点だから仕方ない。
- 5二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 14:42:00
良かったけど最初の探偵シーンもっとやりようなかったの？古傷に気づいたのなんとなくのご都合感あったぞい。
- 6二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 15:27:33
この辺の話の流れはなあ…
地の文込みで完成だしリューさん喋らない感じだすのも難しいし… - 7二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 15:49:45
まあ、言っちゃなんだけど、 J.Cには戦闘シーンやキャラの表情は期待できても、細かい描写の補完は求めても不毛に終わる事が多いよ
- 8二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 16:53:15
これに関しては>>6の言うような事情もあるしJ.Cをあまり悪く言うのもどうかと思う
- 9二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 17:36:49
何でまで生きてるんですか？の一言か、せめて腕を見せて！ぐらいはあったほうが良かったな。古傷に気づいた根拠もジュラが諦めた理由も説得力なかったし。まあ、今更丁寧に作ったところで出しキリがないか