幻の性癖“血の繋がった家族で乱交“の抜き手として

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:27:22

    鬼龍様からお墨付きをいただけていない

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:33:52

    近親相姦(それ)はダメだろ

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:37:47

    やっぱり倫理観ブチ壊し世界観は最高だよねパパ

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:43:15

    おじさんはそういうの嫌いそうだよね

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:46:22

    あなた方は"ソニービーン一家"あるいは"コルト一家"ですか!?

  • 6二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:47:10

    親戚の家に行って大乱交するシチュエーションが好きなのは…俺なんだ!
    普段から家族とヤリまくってるド変態一家のくせにたまにしか合わない親戚とはどこかぎこちない雰囲気でSEXしてるのがたまらないんだ!

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:52:28

    ムフフ…宮沢一家で見てみたいのん
    あっ若いのが薄汚い日下部の血を継いだガキしかいないせいでオッサンオンリーッ

  • 8二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 07:58:18

    ttps://twitter.com/tnsrk612/status/1458563632451637257?s=19

    しゃあっ

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:22:17
  • 10二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:48:47

    なんかちょっと前に大家族の乱交モノの広告あったよねパパ

  • 11二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:49:33

    あなたは“お芋”ですか?

  • 12二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:49:52

    >>4

    というか豹の性癖の99%は嫌いだと考えられる

  • 13二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:53:42

    「な、なぁおとん本当にやるんかこれ……?」
    「仕方ないやろ。これも灘神影流やしこのためだけに他の人に迷惑はかけられん」
    いつもの倉庫の中、キー坊こと宮沢熹一とその父静虎は向かい合っていた。そのこと自体は稽古でよくあったが、2人とも裸であり、間には巻物が置かれていた
    「せやけど灘神影流に房中術があったとは……」
    「どういう想定で作ってんねんこれ……」
    思わず呆れる熹一に対し、静虎は巻物を読み始める
    「……」
    「な、なぁおとん?やっぱり風俗とか使わへんか?ほらハードなやつやる子ならちっと手加減して」
    「ほれ」
    血のつながり異常に深い親子愛が故の禁忌を犯す事への恐怖か、僅かに声が震える熹一に静虎は巻物を渡す。嫌々ながら巻物を受け取って読み始めた熹一は内容を読み進める内に顔が真剣になった
    「房中術とはいうがやっている事は受け手、攻め手でも相手を再起不能にする技ばかり。いくらプロといっても鍛えておらんと無理なやつばかりだ」
    「……過去に女の当主は」
    「おらん。が、慰め者として男が抱かれた時代もある。おそらくはその時に開発されたのだろう」
    「なるほどなぁ……」
    熹一はそう言いながら先程までのものとは違い真剣に読み進める。そういう時代があった事は知っているのと、書いてある内容からしてこれが他のものと同じ様に扱えを間違えれば命が絶ててしまうものだとわかったからだ
    「んで、わしはこれらをおとんと掛け合いするっめやけか」
    「気が進まんか?」
    「当たり前やろ……おとんとヤるなんてドヘンタイすぎるわ」
    「にしてはやけに大きくなっているが」
    「どぅわ⁉︎」
    声をかけられて生返事気味に返すと、陰茎が暖かさに包まれる。思わず巻物から目を離すと目の前に立派な大胸筋が見える。そして下の方からは粘着音が響き始めた

  • 14二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:54:36
  • 15二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 08:57:20

    >>13

    宮沢と日下部が交わったらなんか変な化学反応起きそうっス

  • 16二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 19:41:48

    >>13

    「何いきなり触っとるんや!」

    「気が緩みすぎだ」

    思わずそう怒鳴る熹一だが、目の前の静虎が本気なことを知りすぐに黙る

    「睾丸は最も狙いやすい内臓と言っても過言ではない。手慰み中に」

    言葉が途切れ、静虎は熹一の睾丸をその巨大な手で包み込む

    「ここから握りつぶすやり方も書いてある」

    思わず生唾を飲み込んだ熹一をみて、再び静虎は手を竿を扱く動きに戻す

    「する側もされる側も最も無防備になるのが房中術だ。相手を倒しやすいが、こちらも相応の危険を負う」

    「な、なぁおとん……なんか上手くあらへんか?」

    「熹一」

    「なんや」

    「換気はしっかりしておけ」

    「え?」

    「した後に締め切っていたら匂いでわかる」

    「……」

    「なんなら気がついていないと思っているだろうが、たまにしながら寝ているだろ。何度か見たぞ」

    「……」

    「本に載っているやり方やお前の癖から大体どんな風にすれば気持ちいいかは推察できる」

    「……わしそういうプレイは萎えるやが」

    「全く説得力がないが」

    話しながらも静虎は動きを止めずに扱くが、熹一のは硬さを増しこそすれど出るまでには至らなかった

    (流石に手だけで終わっては……)

    「次は胸か」

    (くれへんよなァ……)

  • 17二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 07:13:10

    保守

オススメ

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