四皇「千両道化のバギー」

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 09:53:34

    元ロジャー海賊団にして四皇「赤髪のシャンクス」の兄弟分だった男。
    その経歴を隠して数十年間東の海に潜伏し白ひげ海賊団二番隊隊長「火拳のエース」の処刑に乗じてわざとインペルダウンに捕まって大量の囚人を引き連れて脱獄、その後王下七武海に加盟して海賊派遣会社「バギーズデリバリー」を設立。
    七武海廃止後は同じく元七武海「サー・クロコダイル」と「鷹の目のミホーク」を部下に従え海軍に懸賞金をかけて狩るという凶行によって四皇と呼ばれる。

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:03:55

    全部事実だから困るw

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:04:25

    でもアホだぞ

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:05:39

    困った…反論できない

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:07:17

    >エースの処刑に乗じてわざとインペルダウンに捕まった

    宝島と間違えて海軍支部に乗り込んで捕まったなんて誰も思わんよ

  • 6二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:07:23

    これはなにがなんでも殺さねばならぬ
    海軍は本気であった
    やつは今頃、余裕面で酒でも飲んでいるのだろう許さねえ

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:12:33

    >>6

    なおセラフィムは使わず大将も温存する模様

  • 8二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:38:18

    火拳のエースはロジャーの実子。
    元ロジャー海賊団のバギーなら、亡き船長の息子を守るための動機になる…

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:50:30

    >>7

    海軍基地からは他の元七武海の拠点よりハンコック達の女ヶ島の方が近かったんだよという気がする

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 10:56:15

    状況的にビッグマム海賊団と百獣海賊団の同時崩壊で何が起きるか分からないから下手に大型戦力動かせない所はあったと思う

  • 11二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 12:07:11

    上で言われてる通りビッグマムとカイドウがって状況下
    更に七武海撤廃が決まりおそらく予定よりかなり早く新兵器セラフィムを出すことになってしまっている
    この状況だと一刻も早くセラフィムを実戦投入しデータを集めてより強くしたい
    更に海軍の船は海王類と風のないことが問題にならないので、それによる地の利が防衛最大のポイントと思われていた女ヶ島が新兵器投入テストに最も適していると判断された
    と全ての状況がバギーに対して最大戦力や新兵器を差し向けられない追い風になってたのかね

  • 12二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 16:18:59
  • 13二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 16:23:23

    >>8

    インペルダウンに捕まってるときは元船長の息子とは知らなくて、ただの酒飲み友達だと思ってたとは思わんよな

  • 14二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 22:05:12

    こいつが傍目から見て本性を現した(事実に非ず)最初がインペルダウン脱獄と頂上戦争だよな
    ここでルフィと共闘して囚人を解放しまくりクロコダイルと行動を一緒にし
    当時の四皇白ひげとシャンクスとのやり取りをハッタリと素の事実で乗り切って
    瀕死ルフィをローに託して結果的にルフィは生き残り忠誠心の厚い部下とクロコダイルとの縁が出来た
    ここで世界情勢を変えるうねりの一端を作ってしまった

  • 15二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 07:47:27

    まさにDは嵐を呼ぶを体現…!

  • 16二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 07:53:10

    ローグタウンでは麦わらと殺し合ったのに麦わらもバギーもエースのために協力したんだよな

  • 17二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 08:10:22

    でもアホだぞ
    なんかの間違いだろ!!

    ルフィのバギー評が本質のすべてを突いている

  • 18二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 08:58:01

    アホだけど何かの間違いで四皇になったのは事実なんだよなそのうち何かの間違いで海賊王か神になるんだよ

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています