- 1122/09/19(月) 20:14:30
- 2122/09/19(月) 20:15:21
- 3122/09/19(月) 20:16:09
- 4二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:16:33
概念を育てるには解像度の高いSSが必要だ
- 5二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:17:02
大丈夫?釜いる?
- 6122/09/19(月) 20:18:31
- 7122/09/19(月) 20:27:56
「起きて」「ねえ、起きてってば...」「起きるでありんす...」「起きろおぉ!!」ガアンッ!
「いてぇっ!!!何すんだ!うるティ!」
「頭突きでありんす!!早く準備しないと遅刻するでありんすよ!」
「え、うわわわ...もうこんな時間か!ちょっと待ってくれ!すぐ準備するから!!」
「まったく、世話のかかるやつでありんす、外で待ってるから早くくるんでありんすよ!」 - 8二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:33:48
- 9122/09/19(月) 20:36:47
久々に再会してから数日後、一緒に登校するようになったのだが度々ルフィが寝坊してしまうので起こしに来るのが日課になったうるティ。ちなみに、ぺーたんは朝練と行って早めに家を出ている。(という設定で実際は姉と一緒にいるところを見られたくないだけである)
ルフィ「わりーわりー...待たせちまったな...」
うるティ「ほんとでありんす!レディを待たせるなんてルフィはなってないでありんすね」
ルフィ「ん?どこにレディがいるんだ?」
うるティ「目の前のかわいいレディが見えないのかおらぁぁぁ!!」
ルフィ「うわあぁぁあ!レディってのは頭突きも首絞めもしねえだろうが!」
...こんな感じでけんかというよりはじゃれ合いをしながら仲良くしてるのがふたりの関係性である。
- 10122/09/19(月) 20:38:33
- 11二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:39:47
- 12122/09/19(月) 20:40:46
いえいえ、良い概念だと思ったので続けたのでお気になさらず!
- 13122/09/19(月) 20:57:26
うるティ「あ〜でも、早起きして疲れたから、おぶって欲しいでありんすね〜」
対して疲れてるわけでもなく、いつもぺーたんに対してしてるようにルフィに甘えると
ルフィ「ん?じゃあ、おぶってやるよ、ほら、うるティ、乗れ!」
迷わず背中を差し出すルフィ。照れとかそういうのは無さそうで助けたいという思いや、あと多分寝坊した詫びも含まれてそうな感じだった。
うるティ「....や、やっぱり大丈夫でありんす!」
ルフィ「ん?そうか?別にうるティぐらいだったら軽いから全然平気だけどな」
うるティ「...そっちが平気でもこっちの心臓がもたないでありんすよ...」ボソ...
ルフィ「ん?何かいったか?」
うるティ「何でもないでありんす!さ、行くでありんす!今日も一日がんばるぞ!おー!!」
ルフィ「おー!!楽しい一日になるといいな!」
流石に同級生に観られるのとか...あと、単純に気恥ずかしいのもあって、少し迷いながらもうるティはおぶさるのを断った。その後はテンションをあげて誤魔化してその話題を打ち切った。
うるティ(...ルフィに甘えるときはもうちょっと考えないと...でありんすね)
- 14122/09/19(月) 21:01:40
あ、別にSSスレじゃないので自由に書き込んで下さい!リクエストとかもしてくださいね!
- 15122/09/19(月) 21:41:35
ページワン「...ルフィ、いつも姉貴が悪いな」
ルフィ「ん?なんでだ?遊びに誘ってくれたり、起こしに来てくれたりしておれは結構楽しいし助かってるぞ?」
ページワン「いや、でもあの姉貴だろ!?どうせワガママ言ったり、頭突きするんだぜ?」
ルフィ「しししし、まあ、今朝も頭突きで起こされたし、レディって認めろって言われたりしたけどな〜」
ページワン「ああ、もう、あのバカ姉貴〜!!...ルフィにも容赦無さすぎだろ!...ちょっとは控えるように言ってやろうか?」
ルフィ「良いって言いって、平気だし、それによ」
ページワン「?」
ルフィ「...そうやって遠慮しねえあいつのこと嫌いじゃねえしな、むしろそういうの無かったら寂しいかもしれねえ、しししし!!」
ページワン「...!はあ...なら姉貴のことよろしくな」
ルフィ「おう、任せろ!」
ガラガラッ!
うるティ「ぺーたん!ルフィ!一緒にごはん食べるでありんすよ!」
ページワン「げ」
ルフィ「あ」
うるティ「ふたり揃っててちょうど良いでありんすね!さ、行くでありんす!」
ページワン「いや、おれは別に」
ルフィ「良いじゃねえか、別にメシぐらい、みんなで食ったほうが美味しいしよ!」
うるティ「そうでありんす!ルフィは分かってるでありんすね!」
ルフィ・うるティ「「ほら、さっさと食べに行こう!!」」
ページワン(負担半分にならねえのかよ!この似たもの同士め!!) - 16122/09/19(月) 22:19:27
うるティ「ぺーたん♪ほら、あ~んでありんす」
ページワン「やめろ!そんなこと出来るか!」
うるティ「やめろ、だぁ!?いいから私の愛情を受け取るでありんす!」
ページワン「そんな身勝手な愛情あってたまるか!おい、ルフィ何とかしてくれ!」
ルフィ「...別に食ってやればいいじゃねえか?減るもんじゃねえしむしろ食う量増えるならそっちのが得だろ?」
うるティ「その通りでありんす!食べないならルフィにあげちゃうでありんすよ?」
ページワン「別に構わねえよ!ほら、ルフィそれはお前にやるよ、とっとも食っちまえ」
ルフィ「お!ほんとか!ししし、悪いな〜、じゃ、うるティ貰っても良いか?」
うるティ「もう、優しくない弟でありんす!ルフィを見習って欲しいでありんすよ!じゃあ、ルフィ...あーん」
ルフィ「あーん...もぐもぐ...お、美味えなこの玉子焼き!うるティが作ったのか?」
うるティ「ふっふーん、そうでありんすよ♪見直したでありんすか?」
ルフィ「おう!ししし、毎日食べてえぐらいだ!」
うるティ「ふぇっ...そ、それって...」
ルフィ「じゃあ、お返しにほら、うるティもあーん」
うるティ「え、えと...あーん...もぐもぐ...」
ルフィ「どうだ?美味えか?」
うるティ「う、うん、美味しいで...ありんすよ」
ページワン(...何をみさせられてるんだ?まあ、姉貴がおとなしいならそれでも良いか...)もぐもぐ... - 17二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 22:50:55
ルフィってぺーたんのことどう呼ぶんだろ?
- 18二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 23:16:19
うるティ「そういえばルフィは勉強のほうはどうでありんすか?スポーツは助っ人頼まれるぐらいに得意って聞いたでありんす」
ルフィ「え、いや〜勉強はなー...」
ページワン「...平均ギリギリぐらいだろ?」
ルフィ「おい!?何で言っちまうんだよ!」
うるティ「へえ~思ったほどは悪くないでありんすね、家庭教師でもいるでありんすか?」
ルフィ「...サボが、ああ、おれの兄ちゃんなんだけどさ、勉強たまに見てくれるんだよ、まあ、それで平均ぐらいは取れるようになったというか...」
うるティ「ふーん?(それくらいで平均取れるならわりと地頭は悪くないのかな)じゃあ、私が勉強教えてやるでありんすよ」
ルフィ「え〜〜?うるティが?...そういやおめぇ頭良かったもんな...」
ページワン「要領も良いしな」
うるティ「どう?」
ルフィ「ん〜...正直今度のテストのときまでサボ忙しくて勉強みてられないかもって言ってたし、わりい、頼めるか?」
うるティ「ふっふーん♪任せると良いでありんすよ!じゃ、放課後うちに集合でありんす!」 - 19122/09/19(月) 23:36:41
放課後、先にホームルームが終わったうるティは校門前で待っていた。するとルフィが一人でこちらに来るのが見えた...
うるティ「あれ?ルフィひとりなの?ぺーたんと一緒かと思ってたでありんすが...」
ルフィ「おれもそう思ってたんだけどよ、何か用事があるからってすぐにどっか行っちまったんだ」
うるティ「む〜ぺーたん逃げたかな..後でお仕置きしないとでありんす!」
そう言いながらも、実は既にぺーたんが来ないのは分かっていた。ルフィが到着する前にメールが届いており、そこには(ルフィのこと気になってるんだろ?ふたりきりにしてやるから感謝しろよ)という内容が書かれていた。うるティとしてはそういうつもりは無かったのだが...それはそれとして、ふたりきりで勉強出来るというシチュエーションには多少高揚していた。
うるティ「なら、ぺーたんの分もびしばし教えてあげれるから感謝するでありんす♪」
ルフィ「お、おう...でも、出来たらお手柔らかに...いや、なんでもないです」
うるティ「じゃ、うちへ行くでありんす!」
こうして、ふたりきりで勉強会するためにうるティの家へ向かうふたりであった。 - 20122/09/19(月) 23:56:13
ルフィ「おじゃましまーす...へえ、ここがうるティの部屋かぁ...」
うるティ「あ、あんまり部屋の中見られると何だか恥ずかしいでありんすね...」
ルフィを部屋に入れる前に一応待ってもらって簡単に片付けたが、それでも抜けが全く無いと言えるかといえば自身が無かった。とはいえ、基本的には綺麗にしているため、大丈夫だと思ってるが...
ルフィ「お!?これって...」
うるティ「え!?何!?変なものあった!?」
ルフィ「ん?いやいや、ほら、この人形、この前に行った動物園で一緒に買ったやつ...飾っててくれたんだな」
うるティ「あ...うん、あのときは楽しかったでありんす...」
ルフィ「ししし、だな、おれも部屋に同じ人形置いてあるからさ...でも、うるティの部屋は結構たくさん人形あるな〜昔から好きな恐竜のが多いか?」
うるティ「そう...でありんすね...ちょっと子供っぽいかな...?」
ルフィ「いいじゃねえか賑やかで、こういう部屋おれは好きだぞ?」
うるティ「そうでありんすか!なら...良かったでありんす...」
部屋のことでも好きと言われれば心が温かくなるうるティ...それに思い出の人形をルフィも飾ってくれてるのが嬉しくて、部屋に連れてきて良かったと早くも満足しそうになる。
うるティ(だめだめ、ここからはちゃんと勉強教えて頼れるお姉さんにならないと)
そう思いながら顔を軽く叩いて...
うるティ「ん!よし、じゃあ勉強始めるでありんす!」
ルフィ「う...お、おう!よろしく頼む!」 - 21二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 10:27:04
保守
- 22二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 20:44:10
「....」
「....」
気合を入れたものの、結局やることは勉強なので静かに集中するしかない。部屋の真ん中にある机に対面になって座りながら持っているペンを走らせている。ちらりとうるティがルフィのことを確認するといつになく真剣な表情をしてて、つい見惚れてしまいそうになる。
「ん?どうしたうるティ?」
「ちゃんと集中してたか見てただけ、今日はルフィの先生なんだから当然でありんしょ?」
「...見られるとかえって緊張しちまうよ」
「ふふ、意外と繊細でありんすね」
まあ、確かにちょっと見すぎたかもとは思っている。いつもよりも自分の宿題の進みが遅い...でも、仕方ないよね?男の子を部屋に上げるなんて初めてだし... - 23二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:14:47
「ん?」
また静かに勉強してたところでルフィのペンが止まる。直ぐに食いつきたい気持ちはあるが、ルフィが一人で考える時間も大事だと思うので取り敢えず待つことにする。
「なあ、うるティここなんだ...」
「どこでありんすか!?」
...食いつきすぎた、ルフィの台詞が終わる前に聞いてしまった。しばらく沈黙が続いて...
「...ここなだけど、よく分からなくてさ」
「...うん、確認する」
ルフィが流してくれて助かった。これは、図形の問題だね、流石に逆からだと分かりにくいでありんす。えーと、反対にすると...?
「あ、そうか」
「ん?」
そう言うとルフィは立ち上がって私の右隣に来た。なるほど、これなら問題集みやすいでありんす。わあ、正面からだとわかりやすい!これならすぐに...
ふんふん、なるほど、幅はそんなにないんだ。で、そこに2つを並べようとするでありんすね。しかも同じ辺に列べないといけないんでありんすか...あ、ならふたつをくっつければ良いんだ!なんだ、簡単な問題でありんすね!
要するに、ルフィと私、うるティは肩を寄せ合って問題集を見ることになりました。 - 24二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:29:32
「!?!?!?」
こんなに驚いてドキドキしてしまっている自分にびっくりしている。これくらいのボディタッチなんて日常茶飯事だし、抱っこもしてもらったこともある。それなのに何で...?
「うるティ?大丈夫か?何かぼーっとしてるぞ?」
「〜〜//だ、大丈夫でありんす、ちょっと待ってて!」
「おう!じゃ、おれは他の問題解いとくから、分かったら教えてくれ、頼んだ!」
そう言うとルフィはそのまま別の問題を解き始めた。一方私はというとひとつの仮定を思いついていた。
ーールフィから来てくれたから?ーー
これまでのスキンシップは大概というか全て自分からしてきたものである。ルフィはそれに応えてくれてたけどルフィの側からはそういうのは無かった、というより自分が積極的過ぎてそういうふうにする必要が無かったというか...
だからきっと、ルフィから来てくれたのが嬉しかったのかな..あ、この問題も解けたでありんす。冷静になればすぐ分かるのに、ルフィに邪魔されちゃったのかな
邪魔されたと思いつつもうるティは満足で幸せな気持ちになっていた。 - 25二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:46:55
「解けたよ、ルフィ!説明するからよく聞くでありんす!」
「お!もう解けたのか、やっぱりうるティは賢いな!」
(ほんとはもっと早く解けたけど...うん、ま、いっか)
そのままうるティはルフィに問題の解き方を教えた。流石というかぺーたんにも教えてきただけあって分かりやすくそれでいて生徒であるルフィにも考えさせる巧みな教え方であった。
「なるほどなぁ〜、すっげぇ分かりやすかった!ありがとな!」
「これくらい朝飯前でありんす♪」
(解けちゃったな..そしたらまた離れちゃうでありんすね...)
最初はドキドキしていたが慣れてしまうと却って離れるのが寂しくなるうるティであった。
「じゃ、ちょっと狭えから...」
「あ....」ぎゅ...
離れたくなくてついルフィの学生服の袖を掴んでしまう。 - 26二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:56:48
「....」
「....」
何となく気まずいような恥ずかしいような時間が流れて、先に口を開いたのはルフィであった。
「うるティ」
「...はい」
離してくれって言われたらと思うと泣きそうになりながら応える
「えと...あれだな」
「...」
「狭えけどこのまま勉強続けて良いか...?いや、勉強教えてもらいやすいし、それによ...」
「...!」
「何かくっついてる方がおれがんばれそうだし!ししししし!」
「...仕方ないでありんすね♪かわいい生徒の要望は聞いてあげるでありんす!」
「じゃあ、早速ここなんだけど...」
「これは...さっきよりも難しそうでありんすね...」
こうして勉強会は滞りなく?成果を出せた。なお、帰ってきたぺーたんはふたりで肩を寄せ合って眠る姿を見ることになるのは別の話。(そのときの写真をうるティにあげると声にならない声で喜んでいた) - 27二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 08:11:33
一応保守、でも需要なさそうだなぁ
- 28二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 18:47:40
珍しくうるティとぺーたんが幸せそうなスレだ
- 29二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 18:51:01
ぺーたんはルフィと同じクラスで
いつもつるんでてほしい - 30二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 18:54:41
弟同士何かしら気が合いそう
- 31二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 19:05:03
「なあルフィ、姉貴もらってくれよ」
「なに言ってんだ急に」
「あの姉貴に振り回されて無事でいられるやつなんかお前くらいだろ?」
「無事じゃねえ!会うたび毎回頭突きしてくんだぞあいつ!」
「そりゃ愛情表現で――まあとにかく、お前ならおれだって安心だしよ、考えといてくれ」
みたいなね - 32二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 19:11:59
ぺーたんと仲良くするルフィに嫉妬するのもありか?
- 33二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 00:08:07
保守
- 34二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 08:13:59
ある日うるティの部屋で勉強会していて、休憩時間をとっているときにルフィがうるティ話しかけた。
「昔はうるティのほうが力も強かったけど流石にもうおれのほうが強えだろな〜」
「お?それは聞き捨てならないでありんす...じゃあ、久しぶりに勝負でありんす!」
「お!あれか!いいぜ負けねえからな!」
ここで言う勝負とは頭と頭を互いに押し当ててやる押し相撲なようなもので、どちらかが下がったり、倒れたりあとはギブアップすると負けなルールである。
「じゃあ...」
「はっけよい..」
流石に痛いので額の間にはタオルを挟んだ状態で押し付けて、
「「のこった!!!」」
互いに力を入れて“頭相撲”と言っている勝負が始まったーー
「んぎぎぎぎ....!!」
「んぐぐぐぐ....!!」
最初こそ力は拮抗しているように見えたがそこは流石のルフィ。徐々に優勢になっていく。
(ぐぐぐ...やっぱり強くなってる、流石にもう.. 無理...っ!!) - 35二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 08:15:17
「きゃあっ!」
「うわっ!」
力の均衡が崩れ、うるティが仰け反るように倒れるとともに、ルフィがうるティに向かって倒れ込んだ結果...
「あ...」
「ふぇ...」
ルフィがうるティを押し倒すような格好になってしまった。
「...ケガねえか?うるティ」
「う、うん...大丈夫」ドキドキ
何となく、ふたりともその体勢のまま動けずにいて、そのまま話してしまう。
(ほんとにルフィ力強くなったんだ...もし、ルフィがこのまま...)
とかうるティが考えてると部屋の扉が荒々しく開いた。 - 36二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 08:15:40
「うるせえぞ!!何やってんだ!!暴れてんじゃねぇ....」
「あ...」「えっ...」
「「「...」」」
「...ドウゾゴユックリ」
「待て待て待て!誤解だ!」
「そうでありんす!話を聞くでありんす!」
「うるせえ!おれは何も見てねえ!」
次の日までぺーたんは口を利かず、誤解を解けなかったという...。 - 37二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 18:47:55
保守