ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ　第8層

参加します。

「僕が冒険者を志したのは『冒険王の手記』を子供の頃に読んで憧れたからですね。仲間と一緒に読んでいました。」

17〈海嘯〉21/10/16(土) 21:05:58

「ハイ！　祟り神やってたら討伐に来た冒険者にカチ倒された事です！」

18狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 21:05:59

狂剣「ん？この街の闘技場ですごい試合がやっててな！剣を極めるために参加しようとしたら冒険者向けだって言うから登録したんだ！クエストとやらもいい修行になりそうで楽しみだぜ！」
【明るく笑いながら】
血刃「この人と、もう一度会えたとき、もう離れたくないから…一緒に行くことを決めたのです」
【顔を赤らめつつ】

19雷精竜21/10/16(土) 21:06:22

参加します

「私は衝合によりこの世界に来ました。元の世界では科学が発達しており、魔法などは御伽噺の産物でした。魔法やこの世界独自の物事をを思う存分楽しむべく冒険者になりました」
【しっかりと話す。演説慣れしている】

20二次元好きの匿名さん21/10/16(土) 21:07:31

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21〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 21:08:04

「外の世界に興味を持ったこと、だな」
「俺の故郷は王国の東部にある深い森なのだが、ある時そこに冒険者がやってきたことがあってな。その冒険者から外の世界の話を聞いて、彼と同じ冒険者になろうと思った。そうすれば、彼の見てきたものが俺にも見られるかもしれないと考えたんだ」
【酒の席で話すような軽い調子である。緊張感というものがまるで無い】

22鬼神娘21/10/16(土) 21:09:11

「うちは地上の事を聞いて面白そうやと思った事が切っ掛けやなぁ。話を聞いっとったら居ても立ってもいられなかったんや。あんなにワクワクしたんは生まれて初めてやったわぁ」

23炎術師&魔術少年21/10/16(土) 21:09:30

炎術師「他に生きていく方法が無かったのでぇ……」

魔術少年「お金が無くて困っていたところを先輩の誘いで。

この装備も先輩に用立てて頂いたんです」

24嵐のお嬢様21/10/16(土) 21:09:35

かっこ忘れた雑魚ですわー！

｢私の力を活かし伸ばすため、そして身体能力を活かして手っ取り早くお金を稼ぐためですわー！
格闘が得意なのですが、軍部ではあまり役に立たない……しかし冒険者は1人で戦略兵器並の戦闘力を持ち、活躍するものもいると聞きましたから、そういった方々と並ぶべく同じ道程を辿りに来ましたわー！｣
【拳を掲げてガッツポ】

25能天気21/10/16(土) 21:10:06

参加させていただきます

「ギルドが割と近所にあって、ずっと冒険者に憧れてたんだ。それまでも練習はしてたんだけど、じいちゃんが亡くなったのを機に、自立のためにも冒険者として登録しようって」

26弧空剣士21/10/16(土) 21:12:15

【刀を床に置き、正座をしている】

「剣を極める上で、人間だけを相手にするのは不十分」
「しかし、どこぞの土地神、霊獣を斬ってしまっては迷惑が掛かるでござる」
「冒険者であれば、正式に依頼として巨獣、物の怪、竜の類……それらを斬ることが出来るでござる」

「まあ、拙者が旅好きであるというのも、冒険者に向いていたのかもしれぬ」

27〈海嘯〉21/10/16(土) 21:12:21

(みんな真面目なのに〈海嘯〉の回答ヒドイな……)

>>28

28狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 21:13:02

>>27

こいつもなかなかふざけてない？

>>37

29〈春風〉21/10/16(土) 21:13:03

まだ生きてるので参加しまーす。途中で霊圧が消えたら察してください

「この世界に来てから、仲間と一緒に旅をしていて……行く先々で、いろんな人と会って、いろんなものを見てきた。それが何だかとても楽しくて、いつからか旅の目的になっていったんだ。あの時は『冒険者』と名乗ってはいなかったけど、今にして思えばあれが始まりだったかな。」

>>40

30《光焔》21/10/16(土) 21:13:30

参加します！

「冒険者にはなったきっかけは所属しているパーティのリーダーに色々あって拾われたからだよ！」

「リーダーが冒険者のパーティ以外の集まりを作っていたら冒険者にはならなかったかも…成り行きって事になるのかな？」

31蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 21:13:32

参加します
「我が冒険者を始めたのは…そうだな、長い時を生きてきたが、孤独に耐えられんかったからだな。昔は我の姿に怯える者や迫害する者ばかりで、我も関わりをもとうとはしなかった…。だが、それではいかんと考え、一歩踏み出してみることにしたのだ。…まぁ、我は足ではなく尻尾だがな」
【暗い感じにならないよう最後にジョークを入れる】

32氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 21:14:06

>>14

「あ、認められると言ってもはじめは私が冒険者になりたい！ってお母ちゃんに言ったのがきっかけです…それを聞いたお母ちゃんが嬉しそうに『私が認める冒険者になって帰ってきなさい。世界は広いわよ？』って送り出されました!!」

33魔剣使い21/10/16(土) 21:14:21

「剣を教えてくれた冒険者がスタンピードを解決して死んだのがきっかけですね」

「あの人は誰かを守って死んだけど、俺は誰かを守って生きたいと思いました」

34ハードワイヤード21/10/16(土) 21:14:38

「そうですね、軍を辞めた後のセカンドキャリアの選択肢として冒険者という職に可能性を感じた事がきっかけです」
【インタビュー慣れしている】

35放浪魔術師21/10/16(土) 21:15:00

参加希望です

「旅の路銀稼ぎだな。
どこの国でも依頼を受けられるのはありがたい。」

36雑誌記者21/10/16(土) 21:15:05

「なるほど！皆さん、各々に色んな理由があるのですね！」【インタビュー内容をメモしている】

「では続いて！」

『あなたが最初に受けたクエストは、どのような内容でしたか？』

『21：30まで』

>>41 >>42 >>45 >>46 >>47 >>49 >>50 >>52 >>53 >>55 >>56 >>57

37〈海嘯〉21/10/16(土) 21:15:20

>>28

剣の修行の為、愛する人と共に居る為ってのは真面目な理由と言えるかなと……

38隻眼の獣人治癒者21/10/16(土) 21:15:32

元々治癒者になりたくてな…

薬の材料を採取する為にダンジョンに潜って行くのを

繰り返していたらいつの間にか

冒険者になっていたな。

>>39

39隻眼の獣人治癒者21/10/16(土) 21:16:08

>>38

(遅ればせながら参加します）

40ハードワイヤード21/10/16(土) 21:16:14

>>29

（寝落ちならあるある…体調にはくれぐれもお気をつけて）

41炎術師&魔術少年21/10/16(土) 21:19:24

魔術少年「クエスト……クエストと言えるのかは分かりませんが、嵐のお嬢様さんのパーティに入ってダンジョンに潜り、危なくなったら引き止めるように、と言伝を。

報酬は前払いという形でこの装備と転移魔宝石を頂きました。」

炎術師「師匠に連れられて『下水道の大鼠駆除』ですぅ。

……とっても臭かったですぅぅ」

42〈春風〉21/10/16(土) 21:19:35

「……………」

【熟考】

「……………………………」

【さらに熟考】

「…………ごめん、覚えてない……」

43弧空剣士21/10/16(土) 21:20:38

「むむ……」

【記憶を探っている】

「ルルマリーナで、失せ物探しを受けたと記憶しているでござるな……」
「色々あって、最終的に誘拐犯の一味を捉えて自警団に突き出すことになったのだったか……」
「斬るのはやり過ぎかと思い、全員峰打ちで済ませたが……多分アレでよかったのでござろうな」

44嵐のお嬢様21/10/16(土) 21:20:45

｢初めてのクエスト……でいうとオラトリアム探索ですわね！右も左も分からなかったとはいえ何やら先輩冒険者の方々に真面目なトーンで色々言われて舐められてるのかと思い憤りながら行きましたわね！
……にしても、あの時同行したフーマさん元気でしょうか？あれから私も成長しましたし、力を見せつけてあげたいですわー！｣

45ハードワイヤード21/10/16(土) 21:21:29

「私が最初に受けたクエストはありがちですがゴブリン退治でしたね。不安は有りませんでした、軍人上がりですから実戦には慣れていますから」

46狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 21:21:39

狂剣「さっき登録したばかりだからまだ1件もこなしてないな。生前でよけりゃ、御前試合への参加だ。もっとも冒険者ギルドとはちょっと違うところで働いてたけどな。」

血刃「右に同じです。それに昔もこの人から目が離せなくて、そういうお仕事はできていませんでしたから、あまり語れることもないです」

47魔剣使い21/10/16(土) 21:22:14

「近所の難易度Eのダンジョンで剣の師匠とパーティを組んでいた人と一緒に素材集めですね」

「何故か難易度Eなのにめちゃくちゃ強いモンスターがいて死にかけました」

48氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 21:22:23

「ダンジョンでホーンラビット5体の討伐でした！その頃はまだ魔法も覚えたてで暴発が多かったんですよ…」
【顔を赤らめながら】
「そのダンジョンで石で出来た謎の仮面を拾いましたね懐かしいなぁ…砕きましたけど。」
【しみじみと思い出しながら話している】

49エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 21:22:52

リッチ「僕は下水掃除でした。水路にたまったゴミを掃除するんですが、地下水路だとモンスターも出たりして大変でした。仲間と一緒に大騒ぎしながら倒しましたね」

鬼神娘「うちも下水掃除やね。うちは何人か知らん人と一緒にやったわぁ。鬼神の筋力を活かしてガンガンゴミを掻き出していったで。今でもたまにやるなぁ」

50〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 21:22:56

「洞窟に発生した小規模ダンジョンの探索だな」

「冒険者になったはいいが、中々パーティを組んでくれる冒険者がいなくてな。王国では吸血鬼は恐れられているのだと冒険者になって初めて知った」

「そんな時に今のパーティのリーダーが声をかけてくれた。斥候を探している、といってな。…思えば魔術師と僧侶は吸血鬼をパーティに入れることに反対していたなあ。今では懐かしい思い出だ」

51〈海嘯〉21/10/16(土) 21:22:56

「湾口を占拠して船の往来を封鎖してるエルダー・シーサーペントを倒せってやつ」
「簡単に終わっちゃったけど港町のご飯は美味しかったよ」

52雷精竜21/10/16(土) 21:23:42

「〈春風〉氏の依頼で、気持ちさえ折れなければ何度でも復活するダンジョン、というのが初陣でした。死を経験しても問題ないだろう、という確信があったので、『生命の危険の無い』それに参加させてもらいました。」

【にこやかに】

53隻眼の獣人治癒者21/10/16(土) 21:24:00

「薬草の納品依頼だな。

　厳選したものを多く摘んだら喜ばれてな…

　あれは嬉しかった。」

54蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 21:24:25

「我が最初に受けたクエストか…足りぬ素材集めのクエストだったな。あの時は他に冒険者もいたから、怯えられぬように擬態していたがな」

55《光焔》21/10/16(土) 21:25:37

「冒険者の救助…だったかな」

「初級ダンジョンで行方知らずになった冒険者の捜索任務を受けたと思うよ！今思えば最初に受ける様なクエストじゃないなぁ…」

56放浪魔術師21/10/16(土) 21:25:57

【このくらいだ、と手で小樽の大きさを示しながら】

「荷物の運搬だな。

ワインの小樽をとある都市まで運んでくれという話だった。

何でも祭りの儀式に使う酒ゆえ、魔術や奇跡で保存したり転移させたりする訳にもいかんという事でな…

向こうは馬の扱いや旅に慣れた冒険者に頼みたい、こちらは祭りとやらにも興味がある。利害が一致したという訳だ。」

57能天気21/10/16(土) 21:28:49

「クエスト……とはちょっと違うかもしれないけれど。ギルドに来たばかりの時、始めて友達ができて、その友だちの困りごとを解決する手助けができたのが何よりうれしかったかな」

58二次元好きの匿名さん21/10/16(土) 21:30:14

このレスは削除されています

>>61 >>63 >>73

59雑誌記者21/10/16(土) 21:30:42

「おぉー！クエストも難易度によって様々な内容になるのですね！初めて知りました！」
【メモメモ】

「それでは次の質問です！」

『あなたが二度と遭遇したくない魔物は？』

『21：45まで』

>>60 >>65 >>66 >>68 >>70 >>71 >>72 >>74 >>75 >>77

60蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 21:32:20

「以前クエストの最中に出会った、姿を自在に消せる魔物だな。見えなければ、我の蛇眼も効果が無いからな…」

61氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 21:33:37

>>58　今まで挑んだダンジョンにいたということで…

「《ボンバー・コックローチ》です気味の悪い見た目でこっちに飛びかかって爆発するのはトラウマです…。」

【思い出し冷や汗が出る】

>>62

62氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 21:34:07

>>61

アンカーミスった…

63エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 21:34:36

>>58

リッチ「死霊王。二度と復活して欲しくない」

【声が今までと明らかに違って重い】

鬼神娘「うーん……うちはそういう相手にはまだ会っとらんなぁ。冒険者続けてればいずれ出会うやろなぁ。楽しみでもあり恐ろしくもありといっところやな」

>>68

64嵐のお嬢様21/10/16(土) 21:34:37

｢…………以前ダンジョンに潜っていた際出てきた大きめの蜘蛛でしょうか。名前は知りませんし調べもしませんが。
そもそもソワスレラは寒冷地、虫が少なく慣れていなかったのもありますが、久しぶりに屋敷を見た時大量発生していたアレらと巣を見てから蜘蛛は苦手ですの……。
いずれ、いずれ拳の風圧だけで殺しますわ！…いや気持ち悪いですわ……。｣

65魔剣使い21/10/16(土) 21:35:02

「異界の魔物」

【表情が消える】

66隻眼の獣人治癒者21/10/16(土) 21:35:14

「…魔物とは違うが…

　昔商売相手をしていた男に裏切られてな…

　…このザマだ…

　…二度とやりたくない。」

【視力を失った右目を指さしながら】

67弧空剣士21/10/16(土) 21:35:44

「氷雪ノミコト」
「斬っても斬っても意味が無い――そういう手合いにござった」
「刀を振り、敵を斬る。それしか出来ぬ拙者には、アレを相手取るには足りぬ物が多い」
「そう気付かされたでござるよ」

【口には出さず、何処か遠くを見ている目で】

(されど、いずれは拙者も――)

68エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 21:36:16

>>63

安価ミス

本当はこっち>>59

69狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 21:36:50

狂剣「あー。ポゼッションゴーストかな。危うく奴の武器コレクションになるところだったぜ。剣になって肉体のダメージや疲労に縛られなくなったのはよかったんだがな。」
【決まり悪そうに頭を掻く】
血刃「魔物とは違うかも知れませんが…この人と再び会えるでは、私を縛り付けた魔剣ほどうらめしいものはなかったですね。でもそれでなければ今の私達はないですし…？」
【話している途中で困惑】

70〈春風〉21/10/16(土) 21:36:51

「…………」

【"喋っても大丈夫そう"なラインを探している】

「……相手が"殺したくない相手"に化ける魔物かな。流石に何度も"殺したくない相手"を殺すのはごめんだ」

71ハードワイヤード21/10/16(土) 21:37:04

「そうですね《ラストモンスター》、金属を錆びさせる魔物です」

「魔法や奇跡で祝福された武具であってもその魔力で侵食する恐ろしい魔物で、黄金製の武具のみがその能力を逃れる事が出来ます」

72《光焔》21/10/16(土) 21:37:08

「あー…ありがちだけど「大切な人に化ける」魔物だね」

「私が遭遇したのは鏡型の奴だったよ　心を殺せば倒せるけど良い気分にならないよね」

【若干暗い表情で答える】

73〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 21:37:53

>>58

「リビングアーマー、正確には聖堂騎士の鎧に魂が宿ったものだ。それが騎士団一つ分も出てきた」

「恐らく殉教者達の装備だったのだろう。魔物となって尚強い聖性を帯びていた。仮に一体でも鎧だから血は吸えない、血液操術は効きが悪いという難敵が束になってかかってきた」

「悪夢だ。パーティ4人で戦っても全員死にかけた。上級吸血鬼となった今でも一人では勝てるかわからん」

74竜血喰らい21/10/16(土) 21:38:34

「ハァ…ハァ…迷った…少し遅れたな？ここから参加させてもらう。」

「特にいない。むしろそういう厄介な手合いこそもう一度見えたいくらいだ。俺がかつての俺ではないことを見せつけるためにな！」

75炎術師&魔術少年21/10/16(土) 21:39:31

魔術少年「魔物、というかダンジョンの奥に潜む敵対的なもの……だと、つい昨日の墓地型ダンジョンで遭遇した『半巨人英雄の亡者』ですね。

攻撃は重く素早く、非常に頑強で……。先輩の助けが無かったどうなっていたことか」

炎術師「私はぁ……雪神・氷雪ノミコトですぅ。

沢山の上位冒険者がいてやっと撃退まで追い込めましたがぁ……」

76〈海嘯〉21/10/16(土) 21:41:17

「巨人の死骸がゾンビ化したやつかなぁ。しぶといのも嫌だけどもうとにかく臭かった……」

77放浪魔術師21/10/16(土) 21:42:39

【ぞっとしない、とばかりに腕をさすりながら】

「極東の山で見た…というか見ずに済んだ大蜘蛛の魔物だな。

気づかぬ内に糸を括りつけられていてな…あのまま気が付かなければ池の中に引きずりこまれていただろう。

…”蜘蛛の巣”の術で蜘蛛糸の感触に心当たりが無ければ、それを落としでもしたかと確認しなければ、

糸が池に続いているのも知らず一貫の終わりだったというわけだ。

こちらが気づかない内に仕掛けてくる相手程恐ろしいものもない。」

78雑誌記者21/10/16(土) 21:45:10

「うひゃー！」
「話を聞くだけでもヤバそうな奴らばかりですね！」
【特徴もしっかりメモする】

「ではでは次！」

『あなたの、自慢できる所は？』

『22：00まで』

>>80 >>82 >>83 >>84 >>85 >>86 >>89 >>90 >>94 >>95

79〈海嘯〉21/10/16(土) 21:46:29

「超つよい！」
【渾身のどや顔である】

80魔剣使い21/10/16(土) 21:47:13

「自慢…自慢出来るところ…」

「手先の器用さとか？」

【少し困っている】

81嵐のお嬢様21/10/16(土) 21:48:13

｢パワーと頑丈さですわー！
パワーがあれば大体は解決できますし、頑丈さがあれば何をされても平気ですわー！
あとは高貴でお淑やか……真面目で良識のあるところでしょうかね……私程の才色兼備はそういませんわよ｣
【ふっ……と決め顔】

82竜血喰らい21/10/16(土) 21:48:59

「ハッ！見てわからぬか！？」

「この威容！この頑強にして堅強なる肉体！」

「鍛え抜かれた武練！天地に轟く蛮勇！」

「そして我が身に流れる原初の覇者共が血脈！！」

「自慢しかないわ！それになあ！──────……」

長ったらしいので省略。

83氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 21:49:10

「うーん…新種のりんごを見つけた事です!!」

【悩みつつも笑顔で答える】

>>92

84〈春風〉21/10/16(土) 21:49:18

「いい出会いに恵まれる、ってところかな。かつての同胞…旅の中で出会った、友人たち…」

「……そして今。こんな私のことを心から案じてくれた、たくさんの仲間たち……それが私の、自慢だよ」

85隻眼の獣人治癒者21/10/16(土) 21:49:41

「うーむ…戦闘と治療を同時に出来る事だな。

　継戦能力はそれなりにあると思っているぞ」

86〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 21:49:55

「飲み比べで負けたことがない、という点だな」

「吸血鬼は人間よりアルコールに対する耐性が高いようだが、俺はその中でも特に酒に強いようでな。故郷では『蟒蛇のカミル』などと呼ばれていたよ」

「いずれ不滅殿や竜血喰らい殿、鬼神娘殿とも飲み比べてみたいものだ。彼らは俺から見ても稀に見る酒豪達だからな」

※カミルというのはコイツの本名です

87《光焔》21/10/16(土) 21:50:37

「自分の能力の事なら…やっぱり光焔かな」

「でも二つ名と能力の名前が一緒だと色々不便なんだよね…人に能力の説明をするときなんかに」

88弧空剣士21/10/16(土) 21:50:53

「……特にござらぬ、こと冒険者としては」
「拙者より強き者、多くを笑顔にした者なぞ、幾らでもいる」

「……されど、強いて言うのならば」
「風流な場所、美しき光景を見つけるのは、中々得意かもしれぬな！」
【少し困ったような、恥ずかしそうな笑顔】

89ハードワイヤード21/10/16(土) 21:51:05

「自慢…ですか？自信が有る分野という事でしたら軍の研究者時代に培った知識でしょうか」

90エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 21:51:16

リッチ「死霊術と自信作のこの杖ですね。この二つに関しては誰にも負けません！」

鬼神娘「怪力と地獄の炎の加護、そしてこの金棒やね。全部うちの自慢の力や」

91狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 21:51:33

狂剣「そりゃもう剣の腕だな！まぁここにくるなり負けちまったが、扉や壁、湖位なら断ち割れるし、亡霊も魔剣としての力で斬れるから修行あるのみだぜ！」
【ぐっと手に力を入れる】
血刃「この人と…一つになれたことです♡」
【狂剣の腕を抱きよせて幸せそうに微笑む】

92氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 21:52:02

>>83

「後はギルドの仲間たちです!私が化け物に変えられる前に助け出してくれたんですよ!!」

【嬉しそうに話している】

93蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 21:52:12

「数百年、生きていたゆえに、独自の魔術をいくつも開発したことか…。」
「…それと、スタイル…かな」
【やや強調しながら】

94放浪魔術師21/10/16(土) 21:56:38

「”旅人にして魔術師”としての対処の幅だな。

例えば自然系のダンジョンで厄介な獣が道を塞いでいたとしよう。

勿論戦うことは出来る。だが私ならば…

どの位で立ち去りそうか見極める。魔術で獣を落ち着かせ、そっと通してもらう。

雄鶏の一匹も召喚して放ち、そっちを狙わせた隙に進む、遠回りの道が無いか術で探る…

そんな多くの選択肢が用意出来る訳だ。

…最も、戦う事が優れた選択である事が多いのは否定しないがね。」

95炎術師&魔術少年21/10/16(土) 21:57:33

炎術師「母さまから受け継ぎ、色んな人たちのお陰で強くなったこの《炎術の種火》ですぅ！！」

【ふんす、と種火を見せる。熱こそ感じないが種火と言うには強すぎる火がそこにあった】

魔術少年「自慢できること……。

食べられる野草とそれ以外を見分けられること、ですね」

【遠い目をしている】

96雑誌記者21/10/16(土) 22:00:41

「おぉ！」
「流石、冒険者ギルドに集うだけあって、どれも素晴らしいですね！」
【感嘆しつつメモする】

「では次に参ります！」

『あなたの、得意技は？』

『22：15まで』

>>97 >>98 >>100 >>101 >>102 >>103 >>104 >>105 >>106 >>107 >>108 >>109 >>112 >>162

97〈海嘯〉21/10/16(土) 22:03:43

「権能で波を叩きつけて粉々にすることかな？　壊すのが一番得意だけど、一応流水の属性で浄化とかもできるよ」

98〈春風〉21/10/16(土) 22:04:02

「剣技と…あとは、こんな感じで魔力をモノに流して遠隔操作する術かな。これで魔剣を操作して飛ばしたりするよ」

【"こんな感じ"の部分でその辺に落ちてたモノを浮かせて見せる】

99嵐のお嬢様21/10/16(土) 22:04:09

｢やはり落下蹴りですわね！跳躍、飛翔からなる位置エネルギーに、風操作と逆噴射で勢いを増して足先に込めて蹴りですわー！
これに回転エネルギーも増して全力で敵を穿つ技に、『嵐影湖光』と名付けましたわー！華麗な蹴り、そして美しい景色を守るための力というダブルミーニングですわー！｣

100氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 22:05:09

「《大津波》と《氷の世界》それと《縮地》ですね!私の得意技です!!」

【自信があるぞ！という表情】

「最近は精度が上がってどこでも使えるんですよ！」

101魔剣使い21/10/16(土) 22:05:35

「デバフや治療のためにポーションを転移させるのは得意です」

102エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 22:05:36

リッチ「先程も言った死霊術と陰陽五行術に地獄召喚です。これらを組み合わせれば大抵の相手は簡単に倒せますし、どんな存在にも対応できます。」

鬼神娘「自分と金棒に地獄の炎を付与して全力で殴りまくる。単純やけどこれが結構効果的なんや。」

103竜血喰らい21/10/16(土) 22:06:01

「ああ、なんだ？」

「まず大喰い、早喰い…」

「ん？そういうことではない？戦闘の？それなら斧か槍の扱いに長ける。両手に持って突っ込む、暴れる、以上だ。特に得意技らしい技はない。今のところはな。」

104〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 22:06:56

「『夜王の庭』だな」

「これは『夜王』と呼ばれた吸血鬼の古老が生み出した業で、自身の血を媒介に結界を展開するものだ。そしてその結界の中は術者の体内に等しく、自在に環境を設定できる。」「だが、この業はノスフェラトゥの奥義と呼ばれるほど習得難易度が高い。俺も習得には大変苦労したが、今では転移の連続発動、時間流の操作すら可能だ。自身への反動を考えなければ、だが」

105弧空剣士21/10/16(土) 22:07:02

「……普通の居合い斬りでござる」

「ただ速さのみを追求してきた故に、技の出の速さだけなら……ほぼ確実に先手を取れるでござるな、これまでの経験上」

106ハードワイヤード21/10/16(土) 22:08:51

「得意技でしたら、《元素魔術》ですね」

「私自身は五大元素の1つ《空》にしか適正が有りませんが、適正と学習次第で様々な選択肢が生まれ得るこの分野をより広く普及する事が研究者としての使命だと思っています─あ、冒険者らしくありませんね、すみません」

107炎術師&魔術少年21/10/16(土) 22:09:26

炎術師「火球系の術ですぅ。

投げには自信があるのでぇっ」

【右肩に左手を置き、右腕をブンブン振っている】

魔術少年「矢《サジタ》系の魔術ですね。

基本四属性のどれも扱えるので、それだけで大抵の弱点を突けます」

108放浪魔術師21/10/16(土) 22:10:59

【少し考え込んで】

「得意技、得意技か…

そうだな、”身を守る”の術が一番の得意技と言えるだろう。

文字通り身を守る壁を生み出す術でな。

真っ先に、どんな時でも即座に使用できるまで師に叩き込まれた術だ。

師の親心、なのだろうな。実際幾度も命を助けられた。」

109蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 22:11:04

「得意技か…まだ対人相手には試したことはないが、この蛇髪たちを使った技がある。というより、対人相手には試したくないな…」

110二次元好きの匿名さん21/10/16(土) 22:11:41

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111狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 22:12:59

狂剣「技か。影なる刃かな？剣霊気を集結させて追従する刃を一時的に実体化させるんだ。単純な使いやすさもいいぞ」
【石を広い上げて剣を振るうと、石が3つに断ち斬られる】
血刃「私の剣はこの人の剣と一つになりましたが、共にあった時がこのような幻影を産みました。」
【血色の刃の長剣を取り出す】

112《光焔》21/10/16(土) 22:13:29

「『硬化光』の制御かな」

「光の魔力を結晶化させる事が出来るんだ…こんな感じで」

【剣、盾などの武器の他に動物や花の形の結晶を生み出す】

「想像できる範囲なら大体作れるよ！まぁ攻撃と防御…戦闘の時以外はあんまり使わないけどね」

【指を鳴らして生み出した結晶を霧散させる】

113雑誌記者21/10/16(土) 22:15:16

「おぉ！」
「なんと見事な！」
【感激しつつ、しっかりとメモ】

「では次はこれです！」

『あなたが冒険者になってなかったとしたら、どうなっていたと思いますか？』

『ちょっと長めに22：45まで』

>>114 >>116 >>117 >>118 >>120 >>122 >>123 >>125 >>126 >>127 >>128 >>162

114氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 22:17:38

「う～ん…想像できませんね…。もしかしたらお母ちゃんに怒られて家を追い出されていたかもです!!」

115嵐のお嬢様21/10/16(土) 22:19:40

｢……ふむ。｣
【顎に手を置き考え込む】
｢冒険者を志すことがなかった場合……私が力を欲しない場合…………あれが……なかった、場合……。
……普通に貴族令嬢として政をこなしてたと思いますわ。まぁそうはならなかったので、もう関係ありませんわねー！｣
【ハッハッハーと空元気】

116蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 22:20:12

「そうだな、なっていなければ我は、そのまま孤独に過ごしていただろうな。だから、冒険者になって良かったと思っているよ」

117魔剣使い21/10/16(土) 22:20:18

「多分聖騎士になっていたか、神父になっていたか、孤児院で働いていたかのどれかだと思います」

118エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 22:20:48

リッチ「僕が冒険者になっていなかったら……まずアンデッドにはなってはいませんね。故郷の村で細々と医療魔術師として生活していたと思います。そして……いや、止めておきましょう。必要以上に空気を重くする必要はありません。」

鬼神娘「うちは地獄で獄卒を続けていたやろなぁ。今みたいに感情を出すこともなく、機械みたいに仕事をこなしていたやろなぁ」

119〈海嘯〉21/10/16(土) 22:20:59

「たぶん人類の敵として討伐されてるんじゃないかなぁ」

120〈春風〉21/10/16(土) 22:21:17

「……少なくとも、今みたいに人の中で生きることはなかっただろうね」

121狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 22:21:19

狂剣「んー？今までと変わらずに剣の道を追及してたと思うぜ！でも、ここにこなかったら会えなかったと思うから…考えたくないな！」
血刃
「考えたくありません…この人の魂は喰われて消滅したとばかり思っていましたから、生まれ変わって会うことも眠ることも許されない悲しさに飲まれたままだったと思います…でも、そんなことは今はもういいの」
【2人の世界に突入するバカップル】

122炎術師&魔術少年21/10/16(土) 22:21:31

炎術師「村から追い出されて、行くところも無くて……。

師匠が受け入れてくれなかったら多分……死、ぬか……女衒でしたぁ」

魔術少年「多分、ヘカテ神殿で飼われたと思います。栄養状態は気を遣ってくれるらしいので死ぬことはないかな、と」

123弧空剣士21/10/16(土) 22:22:00

「今と同じように剣を振っていたかもしれぬが……」

「済まぬ、あまり深く考え込まぬようにしている」

「剣速を鈍らせる“重り”はなるべく背負わずにいたい」

「多くの決断、偶然と必然の果てに拙者が今ここにいて、関わり合ったみながいる。ならばそれで善い――と思うことにしているでござる」

124〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 22:23:57

「恐らく、故郷でずっと薬草医をしていただろうな」
「外の世界を知ることなく、ノスフェラトゥになることも無かっただろう。それはそれで安楽な暮らしだったかもしれない」
「だが、やはり俺は冒険者になって良かったと思う。苦労したことも山程あったが、この世界の広さ、美しさを知れた」
「そして何より、命を預けられる仲間達や、素晴らしく愉快な友人達に出会えた」
【喜びを噛みしめるように】

125ハードワイヤード21/10/16(土) 22:24:22

「ええっと、そうですね…軍を退役する迄は規定路線だとして…魔術師ギルドと錬金術士ギルドにも席を置いて居るのでそちらで講師業に専念していたかも知れませんね」

「─そうで無かったら？うーん…スパイ容疑で当局に…なんてね？」

126《光焔》21/10/16(土) 22:24:43

「のたれ死んでたか、変な魔術師に攫われてたか…」

「うーん…運が良ければ孤児院とかに拾われたかも？でも今より良い結果になったとは考え難いかな」

【少し寂しそうに笑う】

127竜血喰らい21/10/16(土) 22:25:04

「知らんなぁ…。そもそも冒険者ギルドの門を叩いたのは、自分の腕試しと更なる竜血の獲得が目的だったのだから。そうなると、まだ実力不足を理由に、傭兵として各地をまだ飛び回っていたのかもしれん。」

「もし理由なく、ただ単純に傭兵業を続けることを選んでいたなら…こちらもそう変わらんな。仕事を受け、狩り、金を貰って、喰らう。それだけだろう。」

「ム？妙だな？今と生活の流れ自体は変わってないような…？」

「ま、まあ、『壁』の高さ、世界の広さ、そして…皆のことは、間違いなく知らなかった。それは確かだ。」

「ここに来れて良かった。」

128放浪魔術師21/10/16(土) 22:27:47

【特に迷う様子もなく】

「村の魔法屋、もしくは町の魔法屋だな。

そもそも師に”この山と麓の村しか知らんというのもよくない、見分を広めろ”と旅に出されたのがきっかけだ。

冒険者依頼による機会と安定した路銀が無ければ、国境を渡る事も無く満足して師の所に帰っていただろう。

…そういう意味では感謝しているとも。お陰で今や、旅と冒険は私の生きがいだ。」

129雑誌記者21/10/16(土) 22:45:10

「もしもの世界線、それも見てみたかったです！」
【しっかりとメモしている】

「では次はこれ！ちょっと答えにくいかも？」

『あなたの好きな異性のタイプは？』

『こちらも長めに23：15まで』

>>130 >>134 >>135 >>136 >>137 >>138 >>139 >>141 >>143 >>144 >>145 >>146 >>162

130氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 22:47:08

「少なくとも背中をまかせられて一緒に歩んで助け合える人…ですかね……ｴﾍﾍ」

【照れくさそうに話している】

131〈海嘯〉21/10/16(土) 22:48:14

「んー……？」

【しばらく首を傾げて悩み……】

「良く分かんないけど、ボスと同志は好きだよ。あとギルドにいる他の冒険者の人達とか」

132狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 22:49:08

狂剣「みてわかんない？こちとらン千年ものの純愛だぜ？」
血刃「この人にきまってます…♡」
【抱き合うバカップル】

>>133

133氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 22:49:53

>>132

バカップルが…もっと幸せになれ……。

>>142

134〈春風〉21/10/16(土) 22:50:22

「好きなタイプ……ん、異性？なんで異性限定なの？」

【※質問の意図を理解していない】

「……そうだなあ、みんなのことはだいたい好きだけど……強いて言うなら、特に見てて面白い子……個性のある子が好きかな？」

135魔剣使い21/10/16(土) 22:50:27

「そうですね…子どもたちに優しくて、俺と一緒の道を歩んでも良いと言ってくれる人ですかね？」

136放浪魔術師21/10/16(土) 22:50:44

【指折り数えながら】

「先ず、蜘蛛の巣だの牙だ鱗だの…魔術師としての素材が近くにあっても大丈夫であること。

次に、旅好きか筆まめ…生活スタイルが噛み合う事

そしてまあ…食事を美味そうに食べる人、といった所だな。」

137ハードワイヤード21/10/16(土) 22:51:14

「お金持ちのイケメン、かな？」

「…ああすいません、友人からそういった質問にはこう答えろと釘を刺されていまして」

138弧空剣士21/10/16(土) 22:51:15

「自分の中に、一つ曲がらぬ芯を持っている」

「そういう女性でござろうか……？」

「他は、明るくとも物静かであっても、さして印象は変わらぬと思うでござる」

139《光焔》21/10/16(土) 22:51:36

(またこの話題…！？)

【頭を抱えてうんうん唸っている】

「…私よりも強い人とか？」

「後は…あっ！一緒に居てくれる人とか良いかも！」

【それっぽい答えを出せて満足気】

140嵐のお嬢様21/10/16(土) 22:51:41

｢ありませんわね！私が惚れるような相手が出てきたらその時まで分かりませんわー！
かくいう武者震いは何度でもあるのですが、いわゆるトキメキというものを経験したことがありませ…………まぁ、そうですわね。もしかしたらいずれ恋はするかもしれませんわね。相手がどんな方かは自分でも想像がつきませんし、分かりませんわ。｣

141〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 22:52:15

「……考えたことも無かったな」

「酒の趣味の合う女性、か……？だが正直、俺ほど酒に強い女性はそういないだろうな」

「となれば、やはり心清らかな女性だな。清く正しく、それでいて話してみると意外と人当たりがいい、というタイプだとなお佳い。『ギャップ萌え』と言うんだったか」

「化け物風情が贅沢だとは思うがね」

142狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 22:52:31

>>133

何千年のほとんどはお互い消滅したと思って会ってなかったのは突っ込んではいけない

143竜血喰らい21/10/16(土) 22:54:37

「はぁ？また下らぬことを…。」

「特にない。強いて言うなら強者。」

「身体についても同様だ。結局のところ肉でしかない。」

「その肉が類稀な力の源というなら興味があるが、それは戦士としての興味だ。異性としてではない。」

「重要になるとすれば…なんだ？内面、という奴になるのか？」

「！、そうだな、料理が上手いと良いかもしれん。まあ、それで相手を決めるのもどうかと思うがな。」

【鼻で少し笑う】

144エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 22:55:58

鬼神娘「そりゃもう先輩鬼神はん達の様に筋肉隆々で気合いの入った豪快な男やなぁ。地上の皆はんは性格はええ人は沢山いるんやけど、流石に鬼神と同格の体の持ち主はまだ見とらんなぁ。

強いて言うならゴゼンはんか竜血喰いはんが理想に近いかもしれへんな」

リッチ「僕はアンデッドになった影響かそういう感情はほぼ失くなりましたね。綺麗だとかかわいいとかの見た目の評価基準は生前と変わりませんが、恋愛事は疎くなりましたねぇ」

鬼神娘【リッチの発言を聞き吐血】

リッチ「鬼神娘さん！？」

鬼神娘「大丈夫……大丈夫や……」

145蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 22:57:11

「そうだな…こんな我でも、側にいてくれる相手が良いな。数百年の間一人は辛かったからな。…あ、少なくとも今は皆がいるから一人ではないが」

【暗くなってしまったのに気づき慌てて付け加える】

146炎術師&魔術少年21/10/16(土) 22:58:09

炎術師「『役立たずー』とか『木偶の坊』とか、そんな風に酷いことを言われない……優しい居場所になってくれる人ぉ、ですね……」

【そう答えたきり、頬を染めてそっぽを向く】

魔術少年「考えたこともないですね……。

保留、で良いでしょうか？」

147雑誌記者21/10/16(土) 23:15:20

「うっはー！どれも素敵な答えですね！」
【照れながらもメモしている】

「では！次が最後になります！」
『これから冒険者になるであろう人たちにむけて、激励の言葉をお願いします！』

『最後　23：45まで！』

>>149 >>150 >>151 >>152 >>155 >>157 >>158 >>159 >>160 >>161 >>162

148嵐のお嬢様21/10/16(土) 23:17:07

｢これは現冒険者にも言えますが……貴方達の出番はありませんわ！なぜなら私がいますから！次の職を探しておくことですわー！
悔しければ鍛えて追いつき抜かしてご覧なさいませー！無理でしょうけどねー！｣
【高笑い……】

149氷結りんご（村娘）21/10/16(土) 23:18:40

「最初は慣れない事も多いでしょう…私は昔も今も助けてもらってばかりですから…！でもその仲間達との冒険は楽しいですよ!!」

150炎術師&魔術少年21/10/16(土) 23:18:50

炎術師「命懸けで大変ですが、とても楽しいお仕事ですよぉっ」

魔術少年「うーん……火力に困ったら〈火薬庫〉印の爆破魔宝石をオススメします」

【と、宣伝】

151〈春風〉21/10/16(土) 23:20:45

「……『君たちは、この風のように自由だ。きっと何にだってなれる、何だってできる。好きなように生きなさい』……かな。」

「ああ、あともう一つ。仲間は大切に、ね？」

152〈月杯〉上級吸血鬼(♂)21/10/16(土) 23:20:47

「そうだな…正直な所、俺は模範的な冒険者とは言い難いからな。無責任なことを言わせてもらおう」

「新人冒険者諸君、冒険者は良いぞ。何処へ行ける。何にだってなれる。掛け替えのない仲間にも出会える」

「そして、この複雑怪奇な素晴らしい世界を楽しめる。だから、人生を謳歌しろ。命を大事に、しかし悔いなど残さないように。旨い酒は生きていなければ飲めないからな」

153〈海嘯〉21/10/16(土) 23:21:41

「うーん…ボクはそういうの苦手だから、前にボスの言ってた事を言うね？」

「『冒険者は命懸けだ。輝かしい冒険譚の後ろには、常に昏い死の影がつきまとう』」
「『生半可な覚悟で踏み込むべきではない。だが、それでも貴公がそこで何かを叶えたいと思うなら』」
「『諦めるな。どんな絶望的な苦境だろうと、最後の瞬間まで、足掻き続けろ』」

「……だってさ」

154狂剣(魔剣M&B)21/10/16(土) 23:23:25

狂剣「そうだなー、俺みたいに素敵な相手を見つけろってのは難しいだろうから、無難に行くか！デメリット付きには強くても手を出す前によく考えろよ！」
血刃「荒波に翻弄される木の葉である人生を選ぶなら…そのなかでの出会いは大切に。失いたくない人のそばをはなれないように…」
【明るく笑う狂剣、顔を真っ赤にしつつ答える血刃】

155竜血喰らい21/10/16(土) 23:24:43

「『喰える』時には何でも『喰え』。好機を逃すな。獲物は待ってくれない。」

「そしていくらでも無様を晒せ。いくらでも折れるといい。」

「『真の角は死なず』…故郷の言葉だ。意味は自分で考えろ。俺もここに来るまで知らなかった。」

「こんなものか？じゃあ、俺は一足先に失礼する。邪魔したな。」

【席を立って出ていく。】

【袋を置いていった……中にはセントラリア名物の菓子パンが入っている。】

156魔剣使い21/10/16(土) 23:24:54

「辛いことも、怪我をすることも、誰かを亡くすこともあると思います」
「それでも冒険者になることを選択したからには、死にたくなければ前を向いて冷静に行動してください」

157エルダーリッチと鬼神娘21/10/16(土) 23:26:10

リッチ「冒険は恐ろしいものです。油断していなくても死んでしまうことがあります。ですがそれでも素晴らしい事は沢山あります！未知なる土地、隠された知識、新たな出会いが貴方達を待っています！

冒険への扉は誰にも開かれていますので臆さず勇気を持って一歩を踏み出して下さい」

鬼神娘「冒険はうちの知らない事を沢山教えてくれたわぁ。もっと知りたい、もっと見たいいう気持ちを無理に押さえたらアカンで。ドンドン進んでみんさい。そしたら、きっとええもんが見つかる筈やで」

158放浪魔術師21/10/16(土) 23:26:57

「折角冒険者なぞという飛び切り自由なものをやるのだ、存分に楽しむといい。

己の得意な依頼をやって良し、苦手でも好きな依頼をやって良し、

何なら路銀の許す限り依頼は放って気分転換しても良し、だ。

衝合で無茶苦茶だがそれだけに豊饒なこの世界、楽しみの種だけは尽きんのだから。」

159弧空剣士21/10/16(土) 23:28:20

「冒険者業――この世界は終わりがなくて、謎めいていて、出会いに満ち、夢をくれる」

「みなと肩を並べて夢を追い続けていれば、いつか叶う気がする」

「悪くない世界でござるよ」

「――ようこそ。ここが冒険者ギルド。夢追う者たちの溜まり場でござる」

160蛇眼のメデューサ21/10/16(土) 23:29:39

「…自分が一人だと思わないことだ。そう思っていては、見えるのも見えずに苦しんでしまう。一歩勇気を出して周りを見ると良い。そうすれば、自分を助けてくれる者はたくさんいるさ」

161《光焔》21/10/16(土) 23:41:00