（プロデューサーさまの隣を歩く凛世…）

[1 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:30:14]

（真っ直ぐ前を向いて…こちらを見てはくれませんが…。凛世の小さな歩幅に合わせていつもよりゆっくり歩くプロデューサーさま…）

[2 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:32:03]

そんな大人しい想像しかできないから出し抜かれるんだぞ

[3 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:32:40]

でもこれだから凛世は魅力的なんだ

[4 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:35:37]

(また鼻緒が切れたなら…寄りかかっても許されるでしょうか…。そう思いながら少し突っかかるように歩く凛世に気づいて、どうした？気分悪いのか？…と、直ぐに心配して目線を合わせてくれるプロデューサーさま…)

[5 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:42:44]

(人混みの中…はぐれてしまわないようにと、その大きな手を差し伸べてくださるプロデューサーさま…)
(少し、勇気を出して…所謂こ、恋人繋ぎをしてみたら…優しく握り返し、「デートだと思われちゃうかもな」と、はにかむプロデューサーさま…)

[6 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:45:31]

（途中でコサックダンスをしながら道を進んでいくプロデューサーさま…）

[7 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:55:59]

最初はへーPラブ勢なのかこの子ってくらいの認識だったけどスレ画のtrue見てから本気で報われて欲しいと思うようになった
健気すぎるよ凛世…

[8 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 22:56:40]

乙女な凛世は脳が回復する…
もっと頂戴！

[9 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 23:00:33]

(凛世ちゃんは華が無いからなぁ！…っと胸の前で山を作る仕草をするような取引先の相手との仕事の帰り道…車の中で静かに外を眺める凛世に、俺は今の凛世が1番好きだぞ…っと声をかけるプロデューサーさま…。『そういう意味』では無いことは分かっていながら、好きだぞという部分だけを頭の中で反芻する凛世…。窓に写る凛世の顔は少しだけ口角が上がっているのです…)

[10 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 23:20:36]

そのプロデューサーさまは765所属でした…

[11 二次元好きの匿名さん 21/10/16(土) 23:54:31]

(ドラマの練習と偽ってプロデューサーさまと甘酸っぱい青春の会話をする凛世…。あぁ…この悪い凛世をお許しください…)

[12 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 00:13:31]

>>11

少し欲の出た想像をすると謝罪する謙虚な姿勢…見ろよ円香、これが麗しい少女の思考だ

[13 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 00:47:41]

(プロデューサーさまの身長を180程度と考えて13センチの台に登る凛世…。何してるんだ？、と近づいてきたプロデューサーさまの顔がいつもより近くてドギマギする凛世…)

[14 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 00:48:56]

>>13

このクソボケの性格考えたら、あえて背を低くして凛世の目線に合わせるくらい普通にやってそう

[15 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 01:02:11]

(バレンタインのチョコを用意する凛世…。メッセージを手紙に書くことで緊張から言葉にできなくても伝える事ができるでしょう…)
(…バレンタインの夜に寮の個室で涙を流しながら、結局は渡すことのできなかった手紙を破り捨てる凛世…。しかし突然プロデューサーさまから電話が掛かってきて、チョコのお礼を言ってくださるのです。何気ない言葉でしたが、それが凛世の心を癒し、潤すのです…)

[16 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 01:15:55]

健気で一途な凛世ちゃんは大好きだ。
プロデューサーさまの横顔を眺めて微笑みながら並んで歩いてもいいし、
白コートの袖を掴もうとして手を握ってしまい赤面してもいい。

[17 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 01:30:56]

（通り雨に降られて軒下へ逃げ込む凛世とプロデューサーさま…。凛世が冷えて風邪をひいては行けないと、スーツの上着を凛世に掛けてくださります。それが、凛世がアイドルという商売道具だからなのか、1人の少女として心配して下さっているのか…。まだ子供の凛世には判別がつきませぬが…後者であることを願いつつ…貴方様の匂いに包まれて安らぎを覚えるのです…）

[18 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 11:54:13]

凛世は健全だなぁ

[19 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 12:10:31]

(連日の重労働により疲労が溜まってソファで寝落ちしてしまうプロデューサーさま…。凛世はゆっくりと隣に座り、そのお顔に凛世の顔を近づけ…ツーショットを撮るのです。迂闊にもシャッター音が鳴り、起きたプロデューサーにバレないように急いで傍を離れます。何があったかを知っているのは、凛世のスマホの中の1枚の写真だけでございます…)

[20 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 13:01:30]

(大きな会場でのソロライブ…。緊張から肩が震えてしまう凛世を、プロデューサーさまがそっと抱きしめてくださいます…。凛世の事は1番よく知ってる。凛世ならできるって信じてる…。そう言って送り出してくださる貴方様の温もりが、何よりも凛世を勇気づけてくださるのです。…見ていて下さいませ。貴方様の信じるアイドルを。…凛世を)

[21 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 16:10:18]

色々書いてきたけどこのスレ需要ある？(立て主並感)

[22 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 16:14:50]

(机に向かって仕事をするプロデューサーさま…。凛世は後ろから近寄ってその肩を叩きます…。振り向いた貴方様の頬に指を当てて…)

「ふふ。…スキでございます」
「…あ、ああ！ちょっと『隙』だらけだったな！」

(凛世がそのようなイタズラをするとは思わなかったのでしょう…。慌てる貴方様は少し可愛くて…)

「…やはり…スキでごさいます」

(そんな回りくどいやり方でしか…凛世は貴方様に気持ちを伝えられないのでございます…)

[23 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 16:52:19]

かまわん
つづけろ

[24 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 17:31:47]

凛世… — 竹輪@歌姫29 (chikuwa2014) 2021年06月27日

[25 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 17:36:47]

凛世はもっと自信持って本気出していけ

[26 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 17:40:10]

(本日は町でお祭りがあるらしく、交通規制のため車ではなく電車で移動する凛世とプロデューサーさま…
電車内はお祭りに行く方々で混雑しているため、凛世を護るよう配慮してくださいますが…余儀なく密着する凛世とプロデューサーさま…
「こんな日に仕事で、こんな窮屈な思いをさせてごめんな」と申し訳なさそうにする貴方さまのお声は、凛世の心臓の音が邪魔をして…)

[27 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 22:55:06]

(自慢の商品だからと、お得意さまの取引相手に誘われてついつい飲酒してしまうプロデューサーさま…。君は結婚しないのか…という相手の言葉に、今は仕事が恋人ですよ…と返すプロデューサーさま…。しかし凛世は、一瞬こちらに向いた視線に…浅ましい期待をしてしまうのです…)

[28 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 23:03:59]

凛世はいじらしいな…

[29 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 23:08:49]

スレ主お前もう小説書け
このネタの質と引き出し量をここで発散するのはもったいないぞ

[30 二次元好きの匿名さん 21/10/17(日) 23:12:04]

かーっ、見んね霧子！
可愛か女ばい！通ってよかよ！

[31 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 00:17:04]

>>29

ハーメルンでガンダム小説書いてたけど全部途中で飽きてエタってるんや…。誰かちゃんと書ける人に書いて欲しいんや…

[32 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 00:19:12]

ワシ以外にも沢山の人に凛世を書いてもらって嬉しい…。いじらしい凛世がもっと増えて欲しい…

[33 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 00:30:47]

(撮影の合間にシロツメクサの花かんむりを作って暇を潰す凛世…。凛世の分ができて、どうせならプロデューサーさまにも…ともう1つを作り始めます…。そこにスタッフと話を終えた貴方様がやってきて…足元のクローバーを1つ取って凛世に差し出します)

「見ろ、凛世。四葉だ！」

(貴方様はきっと…冠の足しにすればいいと思ったのでしょう…。しかし凛世は…その花言葉に…少しだけ嬉しくなってしまうのです…)

[34 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 01:12:14]

>>25

捏造してない？大丈夫？

[35 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 07:03:00]

(プロデューサーさまの運転する車の中が、凛世は好きなのでございます。…今この瞬間、もし貴方様がアクセルを踏み込んで電柱へ突っ込んだら…。もし振り返って凛世に襲いかかったら…。凛世は無事では済まないでしょう)
(けれど…貴方様は決してそのような事をしないと、凛世は分かっております。対向車に気を配り、法定速度に気を配り…。これ以上無い程の安全運転でございます…)
(それは…凛世が傷つかないようにして下さっているから…。この瞬間だけは、貴方様は凛世のこと『だけ』を大切に思ってくれている…。1人で座るには少し広い後部座席で…凛世はそのような悪い考えを持ってしまうのです…)

[36 21/10/18(月) 08:03:45]

>>25

千早に続いて凛世まで盛られたのか

[37 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 09:07:56]

>>31

短編ならよか　長編書くから飽きるばい　まずは1000字ぐらいの短編から初めてみんね

[38 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 09:17:44]

>>10

失せろ

[39 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 14:23:05]

>>37

ダメだ…俺には起承転結の結が書けねぇんだ…。俺の妄想を糧に君達が書くんだ…。それが俺の…凛世推しの…最大の願いだ…。

[40 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 15:05:53]

>>39

冗談抜きに話をするなら、結を決めてから書き始めないとそりゃエタりますよ

｢書きたい設定ばかり先走って着地点決めてなかった！｣じゃキツいさ

物語の山というか流れを1→2→3→4と大まかに決めて、そっから1→1.5→2→2.5→3→3.5→4と肉付けしていこうっていうのがプロットとシナリオの概念であり基本形ぞ

[41 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 18:09:56]

(恋とはシャボン玉のようなもの…と小説に書いておりました…。そっと息を吹き入れると膨らみ続け…しかし強く吹くと容易く割れてしまう…。風に乗って高く上がり…少しの刺激で跡も無く消えてしまう)
(凛世のこの想いも…いつかは消えてしまうのでしょうか…。しかしそれでも…貴方様の事を想えば…シャボン玉は大きくなって行くのです…)

[42 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 18:12:19]

>>40

なるほど…勉強になるなぁ…。

結が書けないオレでも…

変われるかなぁ！オレ、変われるかなぁ！

[43 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 18:13:37]

杜野凛世文学は脳が回復するしこっちもふふっ…！ってなるからもっとやれ
やれ(過激)

[44 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 20:41:54]

(果穂さんの戯れでヒーローの変身ポーズをするプロデューサーさま…。その長い手足と、キレのある動きに合わせてはためく白いコート…。…とても良いものが見れましたと…凛世は後で果穂さんにお礼をいうのです…)

[45 二次元好きの匿名さん 21/10/18(月) 21:19:14]

白コートのヒーローはそれはもう黄金騎士なんよ

[46 二次元好きの匿名さん 21/10/19(火) 01:36:21]

「誕生日おめでとう！」

そう言って貴方様がくださったのは…凛世の誕生花をあしらった栞でした。

「凛世はよく本を読むだろ？それに…ほら、『栄光』とか『勇敢』って放クラらしいじゃないか」
「…ええ、とても。凛世達らしい花でございます」

貴方様が選んでくださった栞。けれど凛世は…これを使うことは無いでしょう。寮の自室に置いてある…1冊の小説の…1番すきなセリフのページに。貴方様への想いと共に挟むのです。

『恋は究極の利己的感情であり、愛は究極の利他的行動である』

この想いが恋ならば…凛世はもっと利己的になっても良いでしょうか。

そう思いながら凛世は…いつもより1歩分近い距離で…貴方様と共に歩むのです…。
それがいつかは…利他的になる様に。

[47 二次元好きの匿名さん 21/10/19(火) 01:44:07]

（オフなのに一番にプロデューサー様の声を聞きたくて誕生日に事務所に行ってしまう凛世…）

[48 二次元好きの匿名さん 21/10/19(火) 12:47:38]

>>10

そういうの辞めて