CP注意　どうしてこうなってしまったんだろう

1二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:48:23

いやわたしのせいだ。わたしがルフィを…
「ウタ今いいか？」
ルフィに寝ようとしたところを呼び止めれた、どこかいつもと表情が違う
「大丈夫だよどうした…」
グイ！！
ルフィに腕を引っ張られトイレに連れてこられる。
「ちょっとルフィ！！」
「……うるせぇ」

2二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:49:06

結局一緒にトイレに入ってしまった。ガチャという音がした。どうやら鍵をかけたみたいだ。
「ねぇここじゃなきゃいけな…」
「なぁ？」
いつもと声色が違う。雰囲気も違うなんか変だ…
「買い物してたときよ話してたやつ誰だ？」
「え？」
「だから誰だよ？」
たしかに買い物のときファンのひとに挨拶したり、一緒に写真も撮ったりした。
まぁ中には話が長い人もいたりスキンシップが激しい人もいたけど…特になにもされなかったから別になんとも思ってなかった。

3二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:51:23

「………ただのファンの人だよ」
「ほんとか？嫌なことされなかったか？」
「大丈夫だよ！ファンのみんながそんなひどいことするわけないよ！！」
「………………………そっか！変なことして悪かった！！」
「ううん。けどルフィわたしこれでも海賊だよ！自分の身は自分で守れるよ！」
「シシシ！そうだよな！！」
「じゃわたし寝るねおやすみ」
「おう！」

4二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:52:18

これってもしかして嫉妬？あのルフィが？あのいつも活発で子どもぽいルフィが嫉妬してる…？あり得ないけど………

もしそうだとしたら

嬉しい♥️　にしてもさっきのルフィ

もう一回みたいな…♥️

5二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:52:20

ほう、ヤンデレルフィですか
大したものですね

6二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:53:03

どっちも病んでる…

7二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:53:16

ウタもやべぇじゃねぇか！！

8二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:53:22

ヤンデレルフィ増えてきたな……やったぜ、よっしゃァァァ！！！！

9二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:53:52

ヤンデレか……それもいい……って思ったらウタも重症だった

10二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:53:59

ナニでもするのかと思った

11二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:54:12

最近のルウタトレンドはヤンデレルフィ

12二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:55:00

相互クソデカ矢印ウタルは健康に良い

13二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:55:13

お互いに重力全開のルウタは健康にいいのでもっとやれ

14二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:55:18

これは純愛

15二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:55:56

過保護独占欲ルフィは全ての病を癒すという

16二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 21:02:07

その日からわたしはファンサービスを積極的に行うようにした。特にルフィが見てるところでは見せつけるようなファンサービスもした。その度にルフィの目から光が消えていく………………あのルフィがそんな表情をするなんて……多分誰も知らないであろうルフィの表情。怒りと悲しみが混じった顔。ぞくぞくしてきた…
「ごめんルフィお待たせ！！いや～いっぱい買ったね！！いや今日のご飯なにかな～！」
「……………そうだな」

「なぁウタ？」

「ちょっと寄り道してみねぇか？」

17二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 21:04:19

おや……？

18二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 21:14:09

「寄り道？でも」
「ウタが嫌ならしなくてもいいぞ」
やめてよルフィそんな顔で言われたら……♥️
「いいよ？というかどこにいくつもりな…」
言い終わるまではやくわたしはルフィに引き寄せられた…
「ちょっとルフィ…！！」
なんて言うがわたしは内心興奮していた
またあのときのルフィが見れる…
ついた場所は森。だがすこし歩けば人がいるところにでるそんな場所。
「こんなところに連れてきてどうするの…？」
「………………」
「ルフィ………？」
ドン！！！！
わたしはルフィに木に押し付けられた
片手で両手を捕まれ抵抗がままならない
「………………ルフィ？」

「わかってたぞ？全部」

19二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 21:15:21

ﾋｪｯﾙﾌｨｻﾝｺﾜｲ…

20二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 21:22:51

見聞色で監視してたのかな？

21二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 21:31:04

「え？なんのこと………？」
「見聞色でわかってたぞ？お前がファンサービス？だっけな？してるとき普通なら嫌がるもんだろあんなベッタリ触られてよけどお前はおれを見ながら嬉しそうにしてた。なんの真似だ？なにがしてぇんだ？」
怖いなんてものじゃない…昔シャンクスに怒られたときより怖い…
ルフィを怖いなんて思う日がくるなんて…
「いや…あれはほら！！みんながしてほし………………ルフィ？」
ルフィの目が黒い…ドス黒い…本能でわかる逃げなきゃ
「ルフィお願いだから離して…」
「黙れ」
「ヒッ」
目の前にいるのはいつもの幼なじみではない。活発で子どもぽいルフィではない。
やだよ…逃げたい………けどだめだこうなってしまったのは自分のせいなのだから…

22二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 22:02:52

ここから閲覧注意になります。つけ忘れて申し訳ございません。

「ごめんなさい！！ごめんなさい！！！もうしないから！お願い！！許して！！」
わたしは必死になって泣きながらルフィに謝った。そしてもう一回このルフィをみたいと思った自分を恨んだ。
「ただちょっとルフィにいたずらしてみようと思っただけなの…だからお願いルフィ…手を離して…」
そういうとルフィは手を離してくれた…
「ルフィ……」
「ウタ…ごめんなこんなことしてよ」
「けどわかってくれたみてぇだな！！許す！そのなかわり」

「服脱いでくれよ」

「………え？」

23二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 22:04:36

服…脱がなきゃ…(ﾇｷﾞｯ

>>24

24二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 22:06:15

>>23

お前は脱がなくていい

25二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 22:32:13

耳を疑った服を脱ぐ………？
「いや…ルフィここで脱ぐのはちょっとそれに人もくるかもしれないし…」
「ウタが脱ぎたくねぇなら別にいいぞ！！」
「え？どうゆう」
「おれが脱がすからどっちでもいいぞ！ウタが好きほうを選んでくれ！！シシシ！！」」
いつもの笑顔でルフィはそう言った
「いやだからルフィ」
「はやくしろよ脱がされてぇのか？」
「お願いルフィ！それ以外で…」
「ウタ……お前はおれにあんなことをしたんだぞ？だったらおれの言うことを聞いてくれてもいいんじゃねぇか？」
「いや…それとこれは…」
「3」
「2」
「1」
「わかった！自分で脱ぐから………」

26二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 22:35:45

メンヘラをねじ伏せるヤンデレ

27二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 23:01:50

拝啓シャンクスへ

今わたしは幼なじみの前で服を脱いでいます。とてもとても恥ずかしいです。
逃げたいです。助けてください。

別のことを考えてれば恥ずかしくなくなるかと思えばそうではなかった。
わたしが服を脱いでる間ルフィは後ろを向いて見ないようにしていた、変なとこで紳士なんだから…
「………はいルフィ脱いだよ…」
もうやだ…恥ずかしい………
「でどうするの？もう満足した？」
「いやこれからだ」
「え？キャ！？」
そういいルフィはわたしの首筋にキスマークをつけ始めた。
首だけじゃない太もも胸、肩、お腹
あらゆるところにキスマークをつける

28二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 23:05:03

ウタが満更でもないしまぁいっか

>>30

29二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 23:23:30

「ちょっと…ルフィ…ん♥️」
「うーんなかなかつかねぇなそうだ！わりぃウタ」
「え？なに…んんん♥️」
ルフィは吸うのをやめて甘噛みをしはじめた。
「お！これならちゃんとつくな！」
「ちょっとルフィ痛い！！」
「わりぃ！」
「………………もう」

～～～～～
「これでよし！！服着ていいぞ！！」
やっと終わった…わたしの体には数えるのが面倒なくらいの数のキスマークがつけられていた…一応服で隠れるようにはなってるけど…当分ナミとロビンとはお風呂入れないな…

30二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 23:36:34

>>28なんとかしろよ

31二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 00:04:03

うーん…高度なプレイですね？エスカレートしないうちにやめさせないとやばそう…

32二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 01:45:53

「よし！これなら大丈夫だろ！！」
「ハァ…ハァ……満足した…？」
「おう！これならファンのやつらもウタには近づけねぇだろ！」
自信満々にいうルフィ…よかったいつものルフィだ
さてもう日が暮れるはやく帰らなければみんなが心配するだろう、いやルフィがいるから恐らく問題ないと思われてるかもしれない
「………ねぇルフィもう怒ってない？」
「許す！というかおれもやりすぎた！ごめん！！」
そう頭をさげる彼を見て自分がしたことを反省した
「………もし次やったら？」
「そんときはそんときだ、今のウタならもうしねぇだろ？」
「うん…」
「シシシ！あ！やべぇもうこんな時間か！帰るぞウタ！！」
そういいわたしを引っ張るルフィ、前と違うのは指を絡ませて優しくわたしを引っ張ってくれている
ルフィのほうからするとは思ってなかった
わたしはもうこんなことはしないだろう…なんたってこんなことしなくてもルフィはこんなわたしを好きでいてなれてる…

けどやっぱりまた見たいな♥️