- 1二次元好きの匿名さん21/08/20(金) 00:08:38
ポケモンを連れて行方不明になっていたナギサシティの少年トレーナーがジムリーダー・デンジとオクタンによって223番水道の小島で保護された。
小島で休憩している内にフローゼルに置き去りにされた模様。フローゼル自身は昼前に自宅に帰っていた。
家出の動機は「タマゴから育てたのにフローゼルが母の言うことしか聞かないので、他のトレーナーみたいに一緒に旅に出たら懐いてくれると思った」との事。
置き去りに関して専門家は「フローゼルは家長として行動する両親をマスターだと認識している可能性がある。トレーナーは両親の言うことをよく聞く子なのでしょう」と指摘。
まだ若い少年少女を一人旅に出す不安と心配の声は今も止まないが、今回の一件は慣習がただの慣習ではない事の証左ではないだろうか。
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前にポチエナの散歩に出掛けてポチエナだけ帰ってきたってニュースもあったよな
- 3二次元好きの匿名さん21/08/20(金) 00:13:56
うちのルガルガンとか比較的家の中じゃ立場の弱い父親の言うことしか聞かなかったわ
小さい頃とか思春期とかはそれが不満だったけど、今なら理由も分かる - 4二次元好きの匿名さん21/08/20(金) 00:37:59
やっぱりちゃんとお世話してくれる人をマスターって認識するんやなって
ポケモンの世話を親に任せっぱなししちゃダメだわ