サーヴァント、バーサーカー

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 11:37:21

    サーヴァント、バーサーカー。デイビッド・マルティネスだ。
    まあなんだ……、サイバーパンクとして仕事はこなす。よろしくな。

    【出典】サイバーパンク エッジランナーズ
    【クラス】バーサーカー
    【真名】デイビッド・マルティネス
    【性別】男性
    【属性】中立・悪
    【天地人】人
    【ステータス】
    筋力:C 耐久:C 敏捷:C++ 魔力:C 幸運:E
    【クラススキル】
    ■狂化:E → D → C+
    理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
    再臨ごとに上昇。
    【固有スキル】
    ■サイバーサイコシス:E → D → C+
    元から備わっていたサイコパス的な傾向がサイバー化によって悪化した末、自分や他人のことを意志を備えたひとまとまりの有機体としか認識できなくなり、交換可能なパーツの寄せ集めとしか思わなくなってしまうことで発症する、解離性同一性障害。症状は様々であり、バーサーカーの場合は錯乱や幻聴・幻覚など。ランクが上がるごとに狂化スキルを強化させるが、頻繁に判定が発生し、失敗した場合には勝手に狂化してしまう。
    再臨ごとに上昇。
    ■義体化:D → C → B
    ナイトシティでは当然のように行われている人体へのサイバーウェアの埋め込み技術。非常に便利な技術だが、過度のサイバーウェアのインストールはサイバーサイコシスの症状を致命的に悪化させる。デイビッドは己の肉体にサイバーウェアをインストールし、身体能力を強化している。最終再臨でバーサーカーが肉体に施しているサイバーウェアのうち主要なものは以下の通り。
    ・サンデヴィスタン(加速装置)
    ・プロジェクタイルランチャー(腕部格納型ロケット砲)
    ・ゴリラアーム(強化腕)
    ■EMP値(人間性コスト/感受性):A → B → D
    他者に対する共感性の高さであり、サイバーサイコシスへの耐性。この数値が下がれば下がるほど、サイバーサイコシスの発症リスクが高まっていく。また、逆に元々この数値が高い――優しい人間であった場合、多くのサイバーウェアをインストールしても狂気に陥りづらいとも言える。
    再臨ごとに下降。

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 11:37:42

    【宝具】

    ■高みを目指して派手にくたばれ<サンデヴィスタン>

    ランク:C 種別:対人宝具

    レンジ:1 最大捕捉:1人

    バーサーカーが生きていた際に濫用していた軍事用サイバーウェアであり、本人のストリートでの評判の代名詞のようなもの。

    起動した際には本人の神経が爆発的に加速され、周囲の景色がスローモーションに見え、その状態で本人は通常の速度で行動できる。

    言ってしまえば加速装置のようなもの。発動すると敏捷のステータスが2ランク分アップする。

    バーサーカーはこの宝具に対して高い適正を持っており、魔力消費も少ないため乱発が可能。


    ■遺志を背負って境界を越えろ<サイバースケルトン>

    ランク:B 種別:対軍宝具

    レンジ:1 最大捕捉:1人

    バーサーカーがナイトシティでのありふれた伝説の一つになった際に装着していた実験段階の軍事用サイバーウェア。

    主な能力は磁力発生装置による金属武器の奪取および、指向性重力力場発生装置による重力操作による自己の浮遊や荷重による広域破壊など。

    この宝具をインストールしたバーサーカーは上記の能力を使用できるようになるが、同時に致命的なレベルでのサイバーサイコシスの症状が悪化してしまう。

    サイバーサイコシス症状の抑制剤がサイバーサイコシス判定の失敗ごとに投与されるが、最後の1本の投与後は回復不可能なレベル――エッジの向こう側に到達してしまう。

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 11:38:41

    多分星3バーサーカーで自爆宝具持ちなので扱いづらそうだけどつい……

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 12:53:54

    age

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています