- 1122/09/23(金) 22:32:34
- 2二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:33:10
寝るな
続きを書け - 3二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:34:15
角コツは頭の気持ちいいところに響くと聞く…
- 4二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:35:07
ヤマうるは最高だってわかんだね
- 5二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:36:10
おでんはハーレムを作ってたからヤマトも女を抱くのは当然と言える
- 6二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:37:23
あのままルフィが交戦してたらアーロンの鼻を折る感覚で角折ってたと思うと興奮しますね
- 7122/09/23(金) 22:38:33
うるティ「…っ♡」ビクンビクン♡
ヤマト「ずいぶんトロけた顔になったね」
うるティ「や…言わないで♡」
ヤマト「キミを"女"にしてやるよ(イケボ)」
うるティ「(ドキッ♡)」
ヤマト「あむ♡」
うるティ「あっ♡ツノ♡ツノしゃぶらないで♡弱いの♡」
ヤマト「れろっ♡はむ♡じゅぽ♡」
うるティ「ーッ!♡♡♡」ビクンビクン♡
おやすみなさい。 - 8二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:39:30
逃げるなぁぁぁ!!今度はディープな行為を書くんだよぉ!
- 9122/09/23(金) 22:47:54
ヤマト「ツノがずいぶんいやらしくなっちゃったね、うるティ」
うるティ「言わないでよ…♡」
ヤマト「いや、キミ自身がいやらしいのか(哲学)」
うるティ「やめて…♡」
ヤマト「じゃあ、次はこっちを触るよ…!」
うるティ「ヤマト…きて♡」ドキドキ
良い夢みます - 10二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:48:40
朝だよ
- 11二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:52:52
「うわっ、ほんとにツノ弱いんだな姉貴おもしれぇ」ナデナデ♥
「やっやめっぺーたっ♥離さないと後で殺っ♥あっ♥」
「舐められたら気持ちいいんだっけ?ん……」レロー♥
「んんん~~~~♥♥♥」ビクビクッ
「はははツノ舐められた位で大袈裟だな姉貴……姉貴?」
ガバッ!
「あっ♥だめっ♥ツノだめなのぉぉ♥♥♥」
「オラッ♥頭ヘコヘコ振ってお姉ちゃんに媚びやがれぺーたんっ♥」コシュコシュッ♥
「や、やめてお姉ちゃんっ♥こんなっ♥あっ♥」
「もう二度と生意気できないようにしてやるよォ♥」ガジガジィ♥
「ダメェェェ♥ツノガジガジ噛んじゃらめなのォォ♥♥♥」
私は1とは全く関係ありませんはいごめんなさい - 12二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:53:37
お前船乗れ
- 13122/09/23(金) 22:57:05
- 14二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:57:47
角掴まれたら妊娠するうるティスレどこいったかな(相手ルフィだけど)
- 15二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:58:43
起きてんじゃねーか!!!
- 16二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:58:53
シチュエーション全く違うヤマうる絵投げてもいい??
- 17二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 23:00:17
何も知らない無垢なツンロリがちん○触られて気弱になった男相手に調子乗ってたらわからされたみたいな風情がある
- 18122/09/23(金) 23:03:49
- 19二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 23:05:06
- 20122/09/23(金) 23:10:31
- 21二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 23:11:10
- 22二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 23:16:04
良いよね
多数派の人間には無い部位で気持ち良くなっちゃうシチュエーション - 23二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 00:23:03
あの日以来、姉貴はことあるごとにオレのツノを触ってくるようになった
人前でもおかまいなし、他の連中はこれがどういうことかを全くわかってねぇのをいいことに…
憂鬱な気分でいると、ツノを爪先でカリカリと柔く触れられる感覚に背筋がぞくぞくと反応する
「ぺーたーん、暗い顔してどうしたんでありんすかぁ~?いや、真っ赤でありんすね?」
ああクソ、最悪だ…
「姉貴、オレが悪かったからもう許してくれよ…」
「何が悪いんでありんす?うるちゃんには全然わからないでありんす~」
そうすっとぼけてツノを撫でまわしてくる…周りの連中はせいぜいいつものベタベタ位にしか思わないだろうが
オレは必死に快感に声を漏らさないように耐えていた
- 24二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 00:23:59
「きゃうっ!?」
姉貴の聞いたことの無い声がこの拷問じみた時間を終わらせた
「うるティ、弟をイジめるのは関心しないな?」
「や、ヤマトっ!?」
これの意味を知ってる人間に見られたら、をオレも姉貴も全く考えていなかった
意外な救世主に、緩んだ手からオレは即座に脱出する
「ダメじゃないか、僕に勝てないからって逆らえない弟にセクハラかい…?」
しゃがんだヤマト坊っちゃんに耳元でねっとりとした口調でささやかれ、姉貴の方は顔が真っ赤だ
まずいのはツノをいじくられて、明らかに、その…あの声が漏れてしまっている事だ
今はなんとか小さい位に収まっているが…
「わ、私がぺーたんに何やってても問題なんてないでしょ!?
こういうことするのはやめろって言ったはずでありんすよ!!」
かなり横暴な事を言われた気がするが、
そうやって気を紛らわさないと姉貴も持たないんだろう、ということは察せた
滑るように止まらない手の動きはいかにも慣れた手付きで、
ツノをなぞられる度に姉貴は体を震わせている
「はは、ぺーたんの前だからってそんなカッコつけたって無駄…ひゃあっ!?」
密かに後ろに回っていたオレは、
白い長髪を掻き分けて生える、赤いツノを鷲掴みにした
姉貴の耳元で囁くためにしゃがんでいたのが幸いだ…
近くで見ると赤と橙のツノは綺麗なツヤがあって、
ここ最近の経験のせいか妙に色っぽく…これ以上はマズい
「ぺ、ページワンっ!せっかく助けてやったじゃないか!?」
ヤマト坊っちゃんは非難がましく言ってきたし、オレも恩知らずな行動とは思うものの
姉貴が一方的に弄ばれているのを見るのは、なんというか…
妙に胸にイライラと来るものがある
オレにどうにかできるかは不安だったが、
どうやら攻められるのは苦手なのか
ツノ全体をしごくと力が抜けたのか膝をついて姉貴は開放された - 25二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 00:24:25
「……許さないよ……? 姉弟一緒に面倒見てあげようか…?」
オレの下で威圧感が強くなっていく、ヤバい、立ち上がろうとしている…
「ゴホンッ!」
この乱痴気な争いを止めたのは、わざとらしい、大きな咳払いだ
「あー…お前ら、サカるのはいいが場所は選べよ…?」
カイドウ様はそれだけ言うと、気まずそうに立ち去っていった… - 26二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 00:34:55
- 27二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 00:46:54
- 28二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 00:58:13
- 29二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 01:06:52
- 30二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 01:40:07
- 31二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 01:43:16
キング「俺たちには」
クイーン「角がないんすけど」 - 32二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 01:47:51
この光景を見てしまったメアリーズに謎のウル頭銃が!!!
- 33二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 03:23:13
図がなんか笑う
- 34二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 09:18:42
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 10:06:20
- 36二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 10:31:16
- 37二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 16:37:10
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 18:20:26
- 39二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 18:31:34
「うぃ〜!お前も大変だなぁページワン?姉貴にあんな風に絡まれるのは」
今日は珍しくカイドウさんに飲みに誘われた。ヤマト坊っちゃんも呼ばれたが当然のように無視してた。
しかも今日は姉貴も居ないからか、なんとなく同情的だ。
「い、いえ…」
カイドウさんに酌をしながらも困惑しているとカイドウさんは注いだ酒を一気に飲み干しながら言う。
「ヒックオレも昔は似たようなことも経験してるからな~お前の気持ちも分かる…ヒック
だが、お前らには期待してるんだオレは、ヤマトの事やうるティの件で大変だとは思うがよ」
なんとなく優しげな目線でカイドウさんが頭を撫でてくる。
「は、はい…っ!?」
擽ったいがあんまり避けるわけにも…そう思って困っていたが、ゴツゴツしたカイドウさんの指が…角を掠めて…!? - 40二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 18:42:50
「ヤマトもお前くらいに素直で真面目なら良かったんだがなぁ〜」
カイドウさんがおれを褒めてくれるけど、それどころじゃない…!優しく手がゆっくり髪と角を触ってくるのでなんとなく体が熱くなってくる…
「か、カイドウさん…っふぅ…ま、待ってくださ…い!?」
酒が回ってきたのもあってクラクラしてきた。必死に止めてもらおうと思ったのに…カイドウさんがオレを膝の上に!?
「ページワンゥ〜!お前らが居ないとダメなんだよオレはよォ!うぉぉぉん!!
いつも頑張ってくれて有難うな…お前の頑張りは分かってるぞ…!」
泣き上戸に入ったカイドウさんに後ろから抱かれて…そのまま撫でられる。そして褒めてもらいながら抵抗も出来ない。
「うぁ、カイドウさん…!おれ…もう」
クッタリと力が抜けたおれを抱き締めながらカイドウさんがゆっくりと
寝ます
- 41二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 18:58:56
たぶん、幼なじみの女友達二人がボノボってるのをみたら画像みたいなぽかーんとした顔になりそう。
- 42二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 19:11:08
カイドウさん!なに寝落ちしてんだアンタァ!
- 43二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 20:14:07
待てよ
もしかしてササキもこの爛れた関係に加われるんじゃ - 44二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 20:14:42
色情上戸やめろ
- 45二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 20:26:12
待って!ぺーたんセクハラスレになってる!
- 46二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:38:01
ゆっくりと抱き締められた事でカイドウさんの厚い筋肉に後頭部が当たる。互いの体温の熱が伝わってくる。おれもだけどカイドウさんも凄く熱いし…心臓がはち切れそうな位に鳴り響いてる。これ聞こえちまってるんじゃ…
「ウォロロロ…良いだろう?ページワン」
いつの間にか髪を撫でていた手は、おれの角をしっかりと掴んでいた。そして丁寧に丁寧に上下に緩く擦られる。もう片方の腕で胴を抱かれては全く動けない。
「はぁっ…はぁ…!カイ、カイドウさん…おれ初めてで…!」
上を見上げてカイドウさんを見る。いつもよりも赤みが指した顔に、おれへと向けた事はない表情。
「オレとじゃ嫌か?」
そんな風に少しだけ寂しそうな顔をしながら、言われたら…
「ズリぃよ…あんたそれは…」
うちの海賊団はあんたの男気に惚れてるやつばっかりなんだから、そんな事言われて…断れるわけないだろ。おれは目を閉じてカイドウさんの全部を受け入れようと
- 47二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:46:53
- 481じゃない22/09/24(土) 22:16:45
「ッ良い加減にやめるでありんす!」
うるティの声が響いた。続いてドタバタと暴れる音。
「ちょ、落ち着いて!うるティ!」
ヤマトの声まで聞こえてきた。何だ何だとフーズ・フーやササキが部屋を覗きこむ。部屋の中ではヤマトがうるティを床に押さえつけていた。
「体格でぼくには敵わないんだから!暴れないでくれないか!」
「嫌でありんす!なんで私が!お前に!抱かれなきゃ!いけないんだよ!?」
たまたま通りすがっていたドレークは立ちくらみになった。
そのまま二人の喚き声はヒートアップするかと思われたが、少ししてうるティの罵声は止んだ。代わりにしゃっくりのような小声になる。
「あっ…やめろ…!その、ツノで、ざりざりすんの……!!」
「気持ちいいね、うるティ…」
「ふ、ゔぅ…」
出歯亀の二人が目撃したのは、押し倒されたうるティのツノに自分のツノを擦りつけるヤマトだった。
「ほら、この先端のとこなんか…こうやって先っぽ同士で…」
「あ♡あ♡ (先っぽが当たるたびにぴりぴりする…♡やばい♡これやばい♡♡)」
ツノはちりちりと線香花火のように触れ合っては離れるのを繰り返す。火花の代わりにツノが熱を持つように見えた。
「なあササキ…おれらは何を見せられてんだろうな」
「知るか」
寝ます