二つ名っていつからある文化なんだろう?

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 20:59:35

    その人物をより魅力的にする素晴らしいものだと思う。
    水滸伝(中国の明の時代、1500年くらい)の頃から混世魔王・樊瑞とかいう超格好良いヤツがあるけどもっと古いやつあるかな?
    それと最近でもカッコいいのあったら語ろうか。

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:01:47

    ギルガメッシュ時点で、「深淵を覗き見た人」「全てを見た人」だし

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:12:05

    四凶も元となった人物が居たのでは?って言われてるんだっけ

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:36:28

    黄帝みたいな称号も二つ名にはいるのかな
    姓は公孫、名は軒轅で諡号でもない帝王としての呼称だけど

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:43:27

    現実だと二つ名は人が勝手に呼ぶようになってナンボなので
    自分から人呼んで〜するのはダサい扱いされてたとかなんとか

  • 6二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:48:50

    その人物の特徴や美質を讃えた尊称、美称っていうのなら歴史が始まる以前からあると思うよ
    それこそ洞窟暮らししてたころでも「大きな鹿を狩った男」とか「巧みに火をつける者」とか呼ばれた奴らがいたんじゃないか

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 22:03:12

    何らかの評価によって他人に決められる呼び名という意味では諡号なんかもそうかもね

  • 8二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 23:03:37

    ジュリアス・シーザーという部下に「ハゲの女たらし」と呼ばれた英雄

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 23:11:35

    戦場のシーンで

    「やあやあ我こそは(誰々)の息子○○!勇気のあるものはあるか!」
    『おお、あれこそは(二つ名)の○○!』
    『ほお、噂には聞いていたがあやつが!』

    みたいなの好き

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 23:20:44

    中世とかだと同名がたくさんいたから「〇〇のジョン」みたいにしてたとか
    竜と勇者と配達人で言ってた

  • 11二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 23:21:57

    中国だと「(地名)の人○○」みたいな書き方されてる人も多いよね

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています