CP注意　髪をほどいたウタをみて

1二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:04:05

いつものウタとのギャップを感じて見とれてしまうルフィ…いいと思いませんか？

>>6 >>9 >>18

2二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:04:22

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>>4

3二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:05:14

ある

4二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:05:16

>>2

そうでもねェさ！

>>10 >>17

5二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:05:16

👒「肉！」

6二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:05:20

>>1

いいね…

7二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:05:28

いいと思う

8二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:05:51

うんうん、それで？続けて？

9二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:05:55

>>1

とてもアリだ

見たい

10二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:06:14

>>4

フーズフー…

11二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:06:31

ルフィはそもそもウタの歌に見惚れて及び聴き惚れてるからな
ギャップとかじゃあ心は揺れん

12二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:06:49

ルフィ本人は見とれてる自覚ないけど一味の人からは一目瞭然ってのもいいと思います

13二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:07:06

いいと思う
ルフィがそういうの気にするイメージは個人的にはあんまりないけど

14二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:07:44

ルフィはそういうのに疎いからな。自分の気持ちにすら気づけていないっていうのは大いにアリだと思う。

15二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:08:48

このレスは削除されています

>>16 >>20

16二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:09:18

>>15

そうでもねェさ！

17二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:09:43

>>4

フーズフー、ありがとうございました

18二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:17:02

>>1

「おーいウター！メシの時間だぞー！（ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ」

「あ、わかった今行くー！」

「お！ウタ、髪下ろしてんの珍しいな」

「んー？あぁこれ？さっきお風呂入っちゃったし、この方が楽なんだよねー」

「ほーん（ﾎﾞｰ」

「ルフィ？どしたの？」

「…あ、あぁイヤ、キレイな髪してんなーって」

…ってｺﾄ！？

>>19 >>21 >>22

19二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:17:47

>>18

よくやった！！

20二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:22:47

>>15

珍しく知恵熱出るまで考えてるルフィだ許してやれ

21二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 20:55:58

>>18

「！？ルフィ今なんて…」

「ち、違ェんだってウタ、今のはなんか口が勝手に…」

「ふーん…ルフィはこっちの方が好きなんだ？」

「そんなことねェよ！いつものだって好きだぞおれは！」

「…ふふっ、冗談よ冗談。行きましょ？みんな待たせちゃってるし」

「！おう！早くいこうぜ！」

「（…そっか、ルフィはこっちの方が好みなんだ…）」

「（いつもの髪型も気に入ってたけど…ルフィの好みなら普段はこうしてようかな）」

>>22

22二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:02:24

スレ主のシチュ刺さりすぎてこんなん初めて書いたわ

>>18

>>21

>>23 >>24 >>25

23二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:03:23

>>22

ありがとう…

24二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:04:47

>>22スレ主です

25二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:10:56

>>22

あにまんってときどきスゲーな

26通りすがり22/09/25(日) 21:13:43

　サニー号のベンチ、船長、麦わらのルフィは涼しげな夜風を浴びながらうたた寝をしていた。
　大量の夕飯を食べ終えてサンジに普段うるさく言われる歯を磨いた後に涼しげな潮風を浴びながら寝るのは大変心地が良かった。いつまでも寝ていたい、が現実はそう優しくなく、ルフィは声をかけられた。

　「ちょっとルフィ、そんなところで寝ていたら風邪引いちゃうよ？今日は夜冷え込むんだからたまにはお風呂でゆっくり温まってちゃんと部屋で寝なよ。」

　エレジアの一件の後からサニー号に乗ることになったウタに声をかけられて目を覚ます。

　「ハァア…うぅん、わりぃここ凄い寝心地よくて…」

　眠い目を擦りゆっくり目を開けるとその光景に思わず見惚れてしまった。
　普段は結ばれてあるはずのウタの髪の毛が下ろされていた。髪の毛は艶かしく濡れて普段なら見ることのできない健やかに伸びる湿った髪の毛に目を奪われる。

　「どうしたの？私の顔になにかついてる？」

　長く見惚れてしまっていたためウタに問いかけられてしまった。
　

>>37

27通りすがり22/09/25(日) 21:14:08

　「いや…なんでもねぇ…。ウタの髪の毛がなんかすごく綺麗だなって」
　「乙女の髪の毛を褒めるなんてルフィも女心わかったのかな？」
　などと茶化す。

　「普段も綺麗だけどお風呂上がりのウタってもっと綺麗だよな。」
　唐突な告白に顔を紅くするウタ。

　「褒め言葉として受け取ってあげる。でもね女性はおんまりお風呂上がりとかあんまり男の人には見せないんだよ？」

　「じゃあもうあんまり見れないのか。」
　目を奪われるような綺麗なウタをあまり見れないことに悲しみを覚えるルフィ、するとゆっくりと近づかれ耳元で囁かれる。

　「ルフィが見たいんだったらいつでも見せてあげるよ？」

　シャンプーの匂いがルフィの鼻腔をくすぐる。跳ねてしまった心臓を悟られないようにしていると

「じゃあ、ルフィも早くお風呂入っちゃいなさい！」
と、ウタは自室で戻ってしまった。

　「おれなんか…変な感じがする…。」
　身に残る感情をうまく整理できないまま、彼もまた浴室へ向かって行った。