閲覧注意　ドール中将さ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:49:07

ペニバン常備してそうで好き

>>31

2二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:49:37

相手はスモやんかな

>>3

3二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:50:01

>>2

モモンガさんでも良いぞ

>>5 >>10 >>18 >>35

4二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:50:25

ヘルメッポを黙られせてそう

5二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:50:45

>>3

良くないが

6二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:58:41

わかる

7二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:59:18

正直わかる

8二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:00:09

コビーでも良くね？

9二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:05:01

ドールさんが総攻めバリタチという風潮

10二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:09:49

>>3

お前はよくわかってる

11二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:23:11

コビー相手なら
「大丈夫かい……？無理すんじゃないよ？」
みたいな感じでしっとりお願いします！
ヘルメッポはお仕置きコースで

あとはサディちゃんみたいなのを完膚なきまでにわからせてほしい

>>13 >>23

12二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:23:48

剣、刀、十手、ククリ刀と各々が好きな武器で戦ってるんだからペニバンやディルド装備でもまぁおかしくはないよな

13二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:24:08

>>11

「無理すんじゃないよ」って言いながら部下のケツ掘ってる女上司…

14二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:31:31

ひばりちゃんもたしぎも抱いてそう

15二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:32:31

女子の部下にお姉様って呼ばれてめちゃくちゃ頼りにされてて欲しい
かっこいい上司感が半端ない

16二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:36:03

ドレークでもスモーカーでもいいぞ
強面海兵達をバチバチに抱いてくれ

17二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:37:33

なんで先に男が出てくるんだ、性癖歪みすぎだろ

>>21

18二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:38:14

>>3

衝撃が走った

めちゃくちゃいい

19二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:38:31

すっごい偏見だけどレズビアンっぽさがある

20二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:39:01

えぐい場所にピアスしてそう

21二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:39:39

>>17

あら、お嫌い？

>>24

22二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 01:41:59

舌ピしてくれてたら嬉しい

23二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 06:44:32

>>11

ドール×サディちゃんはありです

24二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 06:48:43

>>21

お好きでござる♡

月曜朝からいい栄養摂ったわ

はー…ドール中将×スモーカー中将ね、ふーん

25二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 06:49:59

最高の概念やめろ今日一日そわそわしちゃうだろ

26二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 06:59:51

ホントにみんな捻くれてるな

おれは少将ヒナにオリオリで緊縛(ロック)されてわからされるドール中将が見たい

27二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 07:02:28

まぁ間違いなくバリタチの面構えだわ
ベッドで一戦終えた後はタバコ吸うタイプなイメージ

28二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 11:00:26

　部屋に吐息が響く。浅く、短い呼吸が繰り返される。
「キス一つでこれなんて、白猟が聞いて呆れるね」
「うるせえ……」
　舌で、上顎や歯列をなぞられ、触れてないところは無いのではないかと錯覚するくらい舌を絡ませる。そんなディープキスをされて息を荒げるなというのが無理な話だ。着ていた衣類は全て引っ剥がされ、散々胸やらケツやらを弄くり回されていまに至る。最悪な気分だ。
「にしてもアンタ、結構キス好きよね」
「はぁ！？」
「する度にいつも顔トロトロになってるよ」
「そ、んなわけ」
「すごい嬉しそうだけど？」
「ふざけたこと言うな！」
「ふーん」
　あ、やべェ、やらかした。
　そう気付いた時にはもう遅く、弁解しようとした口は塞がれてしまった。グチュグチュと水音を立てながら口の中を蹂躙される。さっきとは比べものにならないくらいキスだった。舌どころか唾液も酸素も全部吸われている。息ができない、と脳内で警鐘が鳴り響き力の入らない手で背中を叩いてようやく口を離された。
「やっぱ好きでしょ、そんな物欲しそうな顔して、海軍の野犬の名が泣くわ」
「ゔ…」
「ほら、舐めて」
　ゴクリと喉が鳴る。目の前に突きつけられた蛍光色は男性器を模している。しかもかなり大きい。コレがいつもおれの腹に収まっているという事実にくらりとする。ジクジクと、無いはずの器官が熱を持ち、おれは誘われるように口を開いて

こんな明るい時間帯に猥文書く勇気はなかった
あとまともに関係性が描写されてないキャラ同士を絡ませるのは無謀だった