- 1二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:29:09
- 2二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:33:19
みんな生きてて良かったよね
- 3二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:34:36
リゼロの逆転劇気持ち良すぎだろ!!
- 4二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:39:10
スッーと体に効く逆転劇がリゼロの醍醐味なんだ…
- 5二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:45:47
これだからリゼロは読むのやめらんねぇ
- 6二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:46:17
詰みセーブ開始辺りは文字通りお通夜ムードだったな…
- 7二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:54:05
詰みセーブな上まだまだ先長そうだったからな…
いつまで続くんだって絶望半端なかった - 8二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:00:27
200コメオーバーで2・3レス追加されたくらい盛り上がったしな。
- 9二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:05:37
下げに下げてぶち上げるのがリゼロの醍醐味
- 10二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:13:31
- 11二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:15:36
リアタイで読んでた時の絶望感から逆転のカタルシスヤバかったな
- 12二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:33:17
スバルが魔獣襲われなかったのは魔女の瘴気の元であるサテラが来ていない伏線だったとかね
- 13二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:35:34
三章とかが印象的だけど絶望的な状況でもちゃんと打開する為のヒントは既に提示されてるの好き
- 14二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:53:24
オルバルトから幼児化されてすぐうっかり死に戻りバレした時は嫉妬の魔女まだいたんだよな
オド弄り+アルの権能がどこかで混じって故障したんかな - 15二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:12:26
サテラが死に戻りアップデートの遅れた開発者みたいな扱いだったなw
- 16二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:17:29
- 17二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:29:54
- 18二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:33:19
リゼロ長くて手をつけてなかったけど興味湧いてきた
75話って今やってる章の75話の事? - 19二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:33:59
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- 20二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:34:22
そうそう7章の75話
- 21二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:37:55
- 22二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 01:48:43
スバルの幼児化どうすんだって思ったら「かつてのスバルは神童だったのみんな覚えてるよね?」をぶち込んできたのしてやられたわ
- 23二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 06:20:20
怒涛の展開過ぎて睡眠不足だったわ…スバ虐回だから更新早いのも分かっていたし
- 24二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 10:39:41
ネタバレすんなよ
- 25二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 11:21:36
すでに書籍で発売されてる範囲だしネタバレもなにもない
- 26二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 12:32:10
リゼロにハマる理由よね
2、3、4、6章もこの逆転劇が気持ち良すぎてたまんない(5章は逆転劇というより英雄譚的な感じだから除外) - 27二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 12:36:20
でも逆転が始まるまで辛いから
章が終わってから読み始めるメンタル弱者が俺です - 28二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 12:59:15
- 29二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 13:43:11
どん底展開の時は辛さを吐き出せるし色んな解釈や考察が見れていいよね
75話が更新された時はスレの勢いがすごくて軽いお祭りみたいで楽しかった
でも初見一気読みも没入感がすごいだろうな
ウェブ更新をリアタイしつつ書籍発売前に全部記憶消去して新鮮な気持ちで読み直したい
- 30二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 17:45:38
呪いの言葉だった「やっぱりあの人の子だな」が幼児化精神で魔法の言葉になって、無限バフになってんのエモいよね。
- 31二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:11:28
- 32二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 22:09:35
『愛してる』
それは、愛の言葉だった。
愛情を訴え、愛情を乞い、愛情をねだり、愛情を譲り、愛情を愛情する声だった。
『愛してる。愛してる。愛してる』
重ねられる愛情、それは本来、色んな感情が込められるはずの言葉。
嬉しいとか、怒ってるとか、悲しいとか、喜んでるとか、そういう、感情の渦。
なのに、ここを、この常闇を埋め尽くさんばかりの愛情は、たった一個だけ。
『愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる――』
その感情の全部に、渦巻く愛情の全部に、『悲しい』だけが詰め込まれている。
悲しみが、悲しいが、悲しさが、悲しく悲しんで、愛情をすすり泣かせている。
すすり泣きが、やまない。
聞いているだけで、死んでしまいたくなるすすり泣きが、やまない。
愛情を悲しみ、愛情は悲しい、愛情が悲しさ、愛情こそ悲しく悲しんで。
すすり泣きながら、愛情する愛情が、悲しみを悲しんで、最後に結ばれる。
『――どこにいるの?』
- 33二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 02:20:57
5章をリアタイ…羨ましい…