- 1二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:12:01
ゾロ「ああ？お前だってそうだろうが」
フランキー「アウッッ！！童〇と〇貞が仲良くいがみ合うな。哀しくなるだけだ！ふっ・・・本当に俺様が入る前の男共はまだまだ女のおの字も知らねぇガキばかりだな。次の島の娼館あたりでも行ってこい。嫌なら、童〇をだしに罵り合うんじゃねえ！それは言葉の武器ではないんだぞ！」
ルフィ「おれは童貞じゃねぇぞ」
ウソップ「さすがフランキーだな。こういった類の争いごとは、あいつが一番適任か」
ゾロ「ちっ！ついこいつのガキくせぇ挑発にのったせいで、俺までもが尻の青い男だと思われちまうな」
サンジ「なんだと？だったら剣士から魔法使いマリモとでも呼んでやろうか！？」 - 2二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:12:56
…あれ？
- 3二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:12:59
ルフィさそうだろうな
- 4二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:13:51
おいルフィ
- 5二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:14:26
ウソップも予約済みみたいなもんだしな
- 6二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:14:46
ルフィの童貞奪ったのは誰だろ
- 7二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:15:13
おそらくハンコック
- 8二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:15:17
女ヶ島だろ
- 9二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:15:34
魔法使いマリモ
これは女児アニメとして売れるな
ルフィの発言に目を逸らしながら - 10意味はシャンクス達から教わった22/09/28(水) 19:15:44
- 11二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:16:49
いやだって…
- 12二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:16:54
そりゃあ、18を女ヶ島で迎えて
レイリーと言うスケベじじいもいて
そういった歳だから知っとけぐらいやってそうだし - 13二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:18:19
- 14二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:18:19
- 15二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:19:25
ダダン、お前は良い母ちゃんだなぁ
- 16二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:26:30
話の流れで、そのまま流れそうになったが、ルフィの発言にウソップとサンジが思い出したかのように反応した。
フランキーは船長が男になってたと親のように喜び、ゾロはそれをだしに祝い酒の話を持ち出す。
燃え盛るサンジを宥め、ウソップが訊ねた。
ウソップ「言っとくが、抱っこしてもらったとかお前の勘違いじゃねーよな？」
ルフィ「んなわけないだろ。それぐらい判るぞ、おれ」
ウソップ「そ、そうか」
見栄を張ってるや、嘘をついてるとか、そういったのは彼には不可能である。
意味も解ってるとするなら、これは本当だ。
その素直さを知ってるので、よりサンジが燃え盛り詰め寄る。 - 17二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:36:49
まあキスは知ってたもんなぁルフィ、結婚式でするってことも知ってたし
- 18二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:42:47
キス知ってたら童○ならオレはが童○じゃないことになるが？
- 19二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 19:56:14
胸倉を掴んできたサンジを落ち着かせ、何故かことの経緯を男子高校生のノリみたく話す事となってしまった。
あれは、いつもみたくレイリーに修行をつけてもらい、今の状況下ではいつも通りになるはずの日である。
ふと、昼食時に今日は自分の誕生日だと溢したのが発端。
いくつになるのか？と聞かれ、18と答える。
彼は笑い、もう女を知ってもいい歳だなと冗談交じりに。
女なら色んなやつを知ってるとレイリー教えたが、どうやらそういった知るではないようだ。 - 20二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 20:06:32
釜の画像なくした
- 21二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 20:11:37
昼食のあと、レイリーはしばらくどこかに行ってしまっていた。
その間は自主練に費やす。
彼が戻ったのは陽が傾き始めた頃だった。
今日は早めに食事を済ませるよう言われ、その通りに行った。
夜に、別メニューのトレーニングでもあるのか？と思っていたが、そうとは違った。
レイリーに案内され、連れてこられたのは一つの設置されたテント。
提灯が吊るされ、並ぶ。 - 22二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 22:25:11
ほしゅ
- 23二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 22:48:42
レイリーに優しく背中を叩かれ、入るように催促されたのでテントの幕を上げて中に入る。
若干、うす暗さもあるテントの中で、簡易的に敷かれた寝床の上で品のある正座の状態で空を眺めているハンコックがいた。
ルフィが入ってきたのに気づくと、一度彼の方をチラリと顔を向け、すぐに反対の方へと顔を逸らしてしまう。
外からレイリーが翌朝にまた迎えに来るからと言伝を残し、足音が遠くへと消えていく。
なんでここにハンコックがいるのか解らない。キャンプでもしたかったのだろうか。
後日、レイリーに聞いたがルフィの相手を彼女が率先して手を挙げてくれたそうだ。
シャッキーの言葉もあったので、そこまで知らぬ女よりはルフィも安心できるだろうと彼女に夜伽を頼むことにした。
誰もいなかったらそこまでのことで、強要もしないつもりであったのに、割とあっさりと事は進んだそうだ。
そしてルフィは、互いにそういったのが乏しかったせいか、ハンコックのたじろさもあって四苦八苦はあったが、その日の夜に童貞を卒業したのである。
終わったあと、彼女は泣いていた。それはそういう意味か未だに判らない。
ルフィ「ということがあった」
サンジは鼻血を出しながら、最終形態への変身が始まっていた。 - 24二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 07:05:53
サンジ息してる？
- 25二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 07:08:56
- 26二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 12:38:49
- 27二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 18:22:55
これには流石のノース4のあと3人も苦笑い