(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part8

[1 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:03:45]

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣｜あにまん掲示板

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ 終わりまで｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！今度こそ終わり｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part4｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ Part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part7｜あにまん掲示板

⚠️注意⚠️

ワンピース redネタバレあり

本編との矛盾バリバリにあり

cp要素バリバリにあり

圧倒的ご都合展開

ルフィキャラ崩壊あり

ウタキャラ崩壊あり

その他キャラ崩壊あり

バリバリの長文ss

ほぼギャグorルフィとウタのイチャコラ

色んな面白い案も教えて欲しい

投稿は遅くなるかもということを

ことを教える

スレ画像は書いて頂き許可も頂いたので早速使わせて頂いた事を教える

バチクソに感謝する事を教える

[2 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:04:09]

！

[3 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:05:42]

ナミ｢ウタの誕生日パーティをやるわよ！｣
麦わらの一味｢誕生日パーティ？｣
ゾロ｢そういや、あいつそろそろ誕生日なのか｣
ウソップ｢おいおい、ナミ！誕生日パーティって、おれらメンバーの誕生日なんて祝った事ねーじゃねーかよ｣
フランキー｢ｱｩ！たしかに！なんで急に祝おうと思ったんだ？｣
ナミ｢え？｣
サンジ｢おい！フランキー！何言ってんだ！仲間の誕生日を祝いたいっていうナミさんの優しさだ！そんな事も分からねーのか！｣
チョッパー｢でも誕生日の時とかおれらおめでとうって言って終わるよな｣
ブルック｢ヨホホホ！何かにかこつけて宴ばかりしてますからねー！私達！｣
ナミ｢え？あ。いやまあ、そうだけど…｣
ロビン｢ふふ♪ナミにとってウタは初めて出来た妹みたいなものだものね♪
何かしてあげたいって気持ちは分かるわよ♪｣
ナミ｢あ、いやまあ…そ、その通りだけど…｣
ジンベエ｢うわははは！そういう事ならええんじゃないか！めでたい席なんじゃ！やらない理由はあるまい！｣
ウソップ｢へへっ！まあ、そうだな！仲間の誕生日だ！おれは全然構わねーぞ！｣
ゾロ｢まあ、酒を飲めるならなんでもいいがな｣
サンジ｢よし！そうと決まれば豪華な飯を用意しなきゃな！チョッパー！またケーキを作る！味見は任せるぜ！｣
チョッパー｢おう！任せろー！｣
ロビン｢じゃあ、私達はウタの誕生日のプレゼントでも買いに行きましょうか♪ナミ？｣
ナミ｢そうね！ちょっと奮発してあげましょ？｣
チョッパー｢そういや、ルフィにも言うのか？｣
ナミ｢ルフィには言わなくていいわ、ウタにはサプライズにしたいしね♪ルフィに隠し事なんて無理でしょうし｣

[4 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:06:12]

ブルック｢ヨホホホ！サプライズ！ワクワクしますねー！私バレないように出来るか胸がドキドキします！…まぁ、私…ドキドキする胸も｣
サンジ｢ドキドキする胸もねーんだろ…ったく…まあ、ルフィの奴…結婚して1ヶ月記念の時もウタちゃんをヤキモキさせてたしなぁ…｣
ロビン｢そうね、隠し事は無理だからってその日にプレゼントを買いに言ってたくらいだし｣
ナミ｢ルフィの事だしウタの誕生日は覚えてるんじゃない？私達は私達で動きましょ？｣
ウソップ｢まあ、それがいいだろうな！嫁の誕生日だ、ルフィも2人きりの時間が欲しいだろ！｣
ゾロ｢そういや、赤髪やゴードンは呼ばなくていいのか？娘の誕生日だぞ、アイツらも祝いたいんじゃねーのか？｣
ナミ｢それに関しては心配ないわ！シャンクスは色々バタバタしてるらしいから来るのは難しいって連絡が来てたわ
まあ、手紙を送るって言ってたし！それにゴードンは来てくれるみたいよ！｣
サンジ｢一切の抜かり無く準備を始めてるナミさんも素敵だー！｣
フランキー｢ｱｩ！なら、おれ達は色々パーティの装飾なんかをやるか！ウソップ！手伝ってくれ！｣
ウソップ｢おう！任せろフランキー！｣
ジンベエ｢なら、わしらは当日の食材や酒の買い出しにでも行くか！ゾロ、つきあってくれるか？｣
ゾロ｢あぁ、分かった…いい酒を買わなきゃな｣
ブルック｢ヨホホホ！パーティのBGMは私にお任せ下さい！…腕がなりますねー！私なる腕も｣
ウソップ｢ねーんだろ？なる腕も｣
ブルック｢皆さんのジョーク潰し酷いっ！｣
ナミ｢じゃあ、みんな！当日までルフィやウタにバレないように準備を進めるわよー！｣
麦わらの一味｢おー！｣

[5 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:07:38]

船 甲板
ウタ｢‎♪*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇｣
ルフィ｢にしし！やっぱウタの歌はいいなぁ！！｣
ウタ｢あはは！ありがとうルフィ！｣
ルフィ｢そういやよ、ウタお前何か欲しいもんねーのか？｣
ウタ｢欲しい物？特にないけど…どうしたの急に｣
ルフィ｢いや、お前そろそろ誕生日だろ？｣
ウタ｢…誕生日…あ！そういえばそうだね！あはは…すっかり忘れてた｣
ルフィ｢でよ！誕生日って誕生日プレゼントっての渡すんだろ！おれらはそういうの滅多にしてねーけど折角だからな！だからウタ！何か欲しい物言え！｣
ウタ｢いやいや、気にしなくていいって！この指輪やネックレスとかもうルフィには沢山の物を貰ってるからさ！｣
ルフィ｢うーん…そうは言われてもなぁ…｣
ウタ｢じ、じゃあさ//…その誕生日の時も…キ、キス…してよ//それでいいからさ…//｣
ルフィ｢ん？それいつもしてるじゃねーか｣
ウタ｢いいの！誕生日にルフィにキスしてもらえたら…//その、それだけで特別な日にできるから…//｣
ルフィ｢んー、分かった！じゃあ誕生日の時もちゃんとキスするぞ！｣
ウタ｢うん//よろしくね…//…えっとじゃあ、ルフィ…今日も特別な日にして…？｣
ルフィ｢おう！…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢ん…//(へへ//…幸せだなぁ…//)｣

[6 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:07:58]

サンジ｢ルフィ！ウタちゃん！丁度いいところに｣
ウタ｢あ、サンジ！｣
ルフィ｢おう！サンジ！どうしたんだ？｣
サンジ｢あー、悪いんだが明日朝に2人で買い出しに行ってくれねーか？ちょっと買って来て欲しいものがあってな｣
ウタ｢明日？朝に？う、うん私は別にいいけど…ね？ルフィ｣
ルフィ｢おう、分かった！…ん？サンジ今から買いに行くのはダメなのか？｣
サンジ｢あぁ…そうだな…ダメだ
どうしても明日の朝に買ってきてもらわねーと困るんだ｣
ルフィ｢そっか、分かった！任せろ！｣
ウタ｢じゃあ、明日の朝行ってくるね！で、なにをかってきたらいいの？｣
サンジ｢このメモに書いてある物を買ってきてくれ、頼むな｣
ウタ｢うん！了解！｣
ウタ(見ても別に明日買いに行かなきゃ行けないものは無いけどなぁ…ま、いっか！)
ルフィ｢じゃあ、明日一緒に買い出しに行くか！｣
ウタ｢うん！そうだね！｣

[7 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:09:02]

夜部屋
ウタ｢ﾁｭｯ…ん//…ﾍﾟﾛ//ﾁｭｯ…//ﾝﾁｭ…//…ｷﾞｭｯ//｣
ルフィ｢ふぅ…ｷﾞｭｯ…好きだぞウタ｣
ウタ｢うん…//私も…//もっとキスしたいけど…明日は朝から買い出しに行かないとだし…早く寝ないとね…//｣
ルフィ｢だな、にしし！ちょっと持ったいねーけどしょうがねーな！｣
ウタ｢あ、あの…ルフィ…//もうちょっとだけ…//自分で言っててあれだけど…//｣
ルフィ｢おう！もう少しだけ…するか！｣
ウタ｢うん//…する…//｣

サンジ｢じゃあ、二人共買い出し頼んだぞ！｣
ウタ｢うん！じゃあ、行こ！ルフィ！｣
ルフィ｢おう！ウタ手繋ぐか？｣
ウタ｢うん！…ｷﾞｭｯ…えへへ//｣
サンジ｢ったく、アイツら…見てるこっちが恥ずかしくなるぜ…よし！用意するか！｣
ナミ｢サンジ君、二人共行った？｣
サンジ｢あぁ、ナミさん二人仲良く手を繋いで出て行ったよ｣
ナミ｢よし！皆！とっとと用意するわよー！｣
麦わらの一味｢おー！｣
チョッパー｢皆ーゴードンが来たぞー！｣
ウソップ｢おお！ゴードン！久しぶりだなぁ！｣
ゴードン｢あぁ…久しぶりだねウソップ君…麦わらの一味の皆…私まで呼んでくれてありがとう…｣
ジンベエ｢何を言う！ゴードン！お主はウタの父親の1人じゃ！娘の誕生日のパーティーをするならお主が居ないと始まらんじゃろ！｣
ゴードン｢はは、ありがとうジンベエ…本当に嬉しいよ…シャンクスは来ないのかい？｣
ナミ｢あー、一応連絡はしたんだけどねー
なんかバタバタしてて来れないみたいね
手紙は受け取ってるわよ｣
ゴードン｢む、そうか…残念だな…久々似合いたかったのだが…｣

[8 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:10:22]

ロビン｢そうね、そうだゴードン？今からナミとウタのプレゼントを買いに行くのだけど
一緒に行かないかしら？｣
ゴードン｢わ、私もいいのか？｣
ロビン｢当然よ♪ね？ナミ♪｣
ナミ｢当然！ウタのプレゼントを買いに行くんだもん！父親の意見を聞かせなさい♪｣
ゴードン｢う、うむ！任せてくれ！｣
ロビン｢ふふ♪じゃあ、行きましょ♪｣

ウタ｢あー！このメモに書いてある魚どこにもないよー！｣
ルフィ｢おい！ウタ次はあっちに探しに行くぞ！｣
ウタ｢はーい…頑張りまーす…｣

ナミ｢あっぶなー！なんであの二人魚を買いに行くのにこんな所まで来てるのよ！｣
ロビン｢ここ、雑貨やブティックしかないのだけれど…｣
ゴードン｢は、ははは…ウタが楽しそうで良かった…｣

フランキー｢ｱｩ！ウソップ！Happybirthday!!!の文字これで合ってるか！｣
ウソップ｢おう！バッチリだフランキー！ははは！サニー号の中がすっかりカラフルになったなぁ！｣
フランキー｢ｱｩ！当然だ！やるからにはｽｩｳﾊﾟｧｱｱに派手にするぜ！！更にボタンを押すとぉ！｣
ウソップ｢うぉおお！文字が光ったぁ！かっこいい！｣
フランキー｢ｽｩｳﾊﾟｧｱｱだろ！こいつは派手なパーティになるぜ！｣

チョッパー｢サンジ！フルーツのカット出来たぞ！｣
サンジ｢おう！どれどれ？お！完璧だ！流石だチョッパー！｣
チョッパー｢おう！任せろー！どんどん切るぞ！｣
サンジ｢ようし！頼んだぞ！あ、チョッパー！こっちの味見も頼んだ！｣
チョッパー｢よし！どんどん味見もするぞー！｣
サンジ｢あぁ！任せた！｣

[9 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:10:36]

ジンベエ｢おい、ゾロ…酒を買いすぎじゃぞ…｣
ゾロ｢何言ってんだジンベエ…めでてぇ席なんだ酒なんざいくらあっても足りねーぞ｣
ジンベエ｢う、うむ…確かに…ルフィの肉も買わにゃいかんのぉ…｣
ゾロ｢だな…ジンベエお前の酒はこれでいいか？｣
ジンベエ｢う、うむ…まあそうじゃの…そっち戸棚の奴の方が…｣
ゾロ｢ん？これか…ふっ…分かってるじゃねーか…いい酒だ！おれも飲む！｣
ジンベエ｢受け取った金…ほぼほぼ酒代で消えそうじゃのー…｣

[10 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:11:47]

ウタ｢やっと買えたー！戻ろうルフィ！｣
ルフィ｢おう！まさかこんな奥の店にあるとはなー｣
ウタ｢ほんと疲れたー！もう帰るー！足痛ーい！｣
ルフィ｢大丈夫か？ウタ？おんぶするか？｣
ウタ｢え？い、いや…//大丈夫…荷物もあるし…｣
ルフィ｢ん？んなもん気にしなくていいぞ？
ほら、乗れ！｣
ウタ｢あ、いや…う、うん…//じゃあ…お願いします//,…ｷﾞｭｯ｣
ルフィ｢よっと！しっかり掴まってろよ？｣
ウタ｢うん//(ルフィの背中温かーい…//幸せ…//)｣
ルフィ｢よし！いくぞ！｣
ウタ｢うん//｣

ルフィ｢よし！着いたぞ！下ろしていいか？｣
ウタ｢うん！ありがとうルフィ！｣
ルフィ｢おう！気にすんな！皆の所にもどるぞ！｣
ウタ｢うん！そうだね！｣
ルフィ｢ん？灯り消えてんな、皆いねぇのか？｣
ウタ｢あれ？こっちもだ？皆出かけてるとか？｣
ルフィ｢何ー！船長のおれやウタを置いてか！？｣
ウタ｢んー…あ、ルフィ！ダイニング少しだけ灯り付いてるよ！｣
ルフィ｢おー！ほんとだ！あいつらあそこか！｣
ウタ｢見に行こ！ルフィ！｣
ルフィ｢おう！｣

[11 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:13:00]

ルフィ｢おいお前ら！｣
ウタ｢皆いる？｣
🎉･:*:･｡ﾊﾟｰﾝ
麦わらの一味｢ウタ！誕生日おめでとう！！！｣
ウタ｢へ？え？えぇええええ！？｣
ルフィ｢な、なにー！｣
ナミ｢ほら！ウタ座りなさい！今日はあんたが主役よ！｣
ウタ｢え？い、いや！え、えええー！｣
ジンベエ｢うわはは！ウタ！特別ゲストもおるぞ！｣
ウタ｢え、えぇ？げ、ゲストって…｣
サンジ｢よし！じゃあ、ケーキを持ってきてくれー！｣
ゴードン｢…う、うむ…う、ウタ…誕生日おめでとう…｣
ウタ｢うぇ！ゴードン！？ど、どうして！？｣
ゴードン｢皆に呼ばれたんだ…ウタの誕生日を一緒に祝おうと…｣
ウタ｢そ、そんな…皆…うっ…ｸﾞｽﾞ…｣
ナミ｢ウタ！ほら泣いてないでここに座って！｣
ウタ｢うん…皆…ありがどぉ…｣
ゾロ｢ふっ…サプライズは大成功…か？｣
ルフィ｢おいお前ら！なーんで俺に黙ってこんなことー！｣
フランキー｢だってルフィおめぇ、隠し事なんて出来ねーだろ？｣
ルフィ｢ん？確かにそうだな！でもよー！｣
ブルック｢ヨホホホ！ほらルフィさん？拗ねてないでパーティを楽しみましょー！｣
ルフィ｢…にしし！そうだな！ウタ！今日は食うぞー！｣
ウタ｢…ｽﾞﾋﾞ…うん！｣
チョッパー｢ウタ！あたわめだ！おれが作ったんだ！うめーぞ！｣
ウタ｢ありがとう…チョッパー…あむ…うぅ…嬉しいよぉ…おいじい…美味しいよぉ…！うえぇえん！｣
ゴードン｢ウタ…本当に良かったな…｣
ウソップ｢おいおいウタ！泣いてる場合じゃねーぞ！お前の好物のパンケーキやらこのケーキもあるんだぞ！全部おれ達が食っちまうぞ！｣
ルフィ｢あ！おれも食うぞぉ！｣
ウタ｢ダメぇ…！パンケーキィ…私も食べるぅ…！あむぅ…うぇえん！｣

[12 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:14:23]

ナミ｢食べるのか泣くのかどっちかにしなさいっての！｣
ウタ｢うぇぇぇん！だっでー！だっでぇー！｣
ロビン｢ふふ♪いいんじゃない？嬉し涙ならどれだけ流しても♪｣
ナミ｢ま、そうね…♪｣
サンジ｢よし！ケーキにロウソクを灯すぞー！｣
ジンベエ｢よし！じゃあ、電気を消すぞ！｣
ウタ｢うわぁ…綺麗…すごい…！｣
ブルック｢では…！ウタさん！Happybirthday‎*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇｣
麦わらの一味&ゴードン｢Happybirthday to you‎♪*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇｣
ゴードン｢…さあ、ウタ火を消すんだ｣
ウタ｢うん…！ﾊｧ…ふぅううー！｣
ナミ｢いえーい！誕生日おめでとう！ウタ！｣
ゴードン｢おめでとう…！ウタ…！｣
ゾロ｢蝋燭を1発で全て消したか…さすがの肺活量だな｣
ウソップ｢いや、そこかよ！｣
ナミ｢ウタ！はい！プレゼントよ！｣
ウタ｢え！？そ、そんな！わ、私…｣
ロビン｢ゴードンさんとナミと選んだのよ♪受け取ってくれると嬉しいのだけれど｣
ウタ｢うん…ありがとう…開けていい？｣
ゴードン｢う、うむ…気に入ってくれるといいのだが…｣
ウタ｢……うわぁ！マイクだぁ…！新しいヘッドホンも…可愛い！一味のマークも入ってる…！嬉しい…ありがとうナミ！ロビン！ゴードン！わ、私…ふぇ…わだじぃ…｣
ナミ｢喜んでくれてよかった！｣
ロビン｢そうね♪私達も嬉しいわ♪｣
ゴードン｢うむ…悩んで選んだ甲斐があったな…｣
ウタ｢ゴードン…悩んでくれたんだ…｣
ナミ｢そうよ！ゴードンったら2時間くらい悩んでいたんだから！全く…｣
ゴードン｢す、すまない…ウタに喜んで欲しくて…つい…｣
ロビン｢ふふ♪謝る必要なんてないわ…♪私達も楽しかったわ｣
ナミ｢まー、そうね♪｣
ウタ｢ねぇ、このヘッドホン付けてみていい？｣

[13 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:16:01]

ナミ｢ん？えぇ！勿論！｣
ウタ｢…ど、どうかな？｣
ロビン｢えぇ♪とても似合うわよ！ウタ｣
ゴードン｢うむ…私の目に狂いはなかったな…｣
ナミ｢ほら…愛しのルフィに見せてあげなさい｣
ウタ｢…う、うん//…ね、ねぇ！ルフィど、どうかな？これに、似合うかな…//｣
ルフィ｢ん？おお！新しいヘッドホンか！にしし！似合ってるぞウタ！可愛いな！｣
ウタ｢う…うん//あ、ありがとう//｣

サンジ｢おー、やるなぁ…あいつ｣
ウソップ｢しっかり口説いたな…｣
チョッパー｢仲良いなー！二人とも！｣
ジンベエ｢ルフィは思ったことをはっきり口にするからのぉ…あの言葉に嘘が無いのがよく分かるわ！｣
フランキー｢ｱｩ！いい男だぜルフィあいつ！｣
ブルック｢ヨホホホ！いつ見ても熱々ですねー！羨ますぃー！ヨホホホ！｣

[14 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:17:14]

ゴードン｢隣…いいかな？ゾロ君｣
ゾロ｢ん？おお、構わねーぞ｣
ゴードン｢今日はありがとう…またウタのあんなに嬉しそうな顔を見れるなんて…本当に幸せだ…｣
ゾロ｢ふっ、気にすることねーさ…
まっ、そうだな…恩に感じてるなら…｣
ゴードン｢む？｣
ゾロ｢一杯付き合ってくれるか？中々に美味い酒だ…｣
ゴードン｢ふっ…そうだな何時でも付き合おう｣
ゾロ｢あぁ、頼む…乾杯だ｣
ゴードン｢うむ…乾杯｣

ナミ｢そうだ！忘れてた！ウターはい！これ｣
ウタ｢え？手紙？｣
ナミ｢そ！もう1人のあんたのお父さんからよ♪｣
ウタ｢え！？もしかして…シャンクス！？｣
ナミ｢えぇ、その通り｣
ウタ｢うわぁ！やったー！ルフィ！シャンクスから手紙ー！｣
ルフィ｢おー！良かったなぁ！ウタ！おれにも見せてくれ！｣
ウタ｢うん！一緒に読も！｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢へへへー//…誕生日おめでとう…自慢の娘だってー…//えへへ…//嬉しいなぁ…//｣
ルフィ｢にしし！良かったな！ウタ！｣

[15 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:19:03]

ウタ｢ねぇ、皆…！今日は…その！皆ありがとう！私…本当に…｣
ゴードン｢私からも礼を言わせてくれ…本当に皆ありがとう！｣
ナミ｢なーに言ってんの！気にしなくていい！私たちも楽しかったわ！ね！皆！｣
ロビン｢ええ♪そうね♪｣
ゾロ｢酒も美味かったしな…｣
ジンベエ｢うむ…ワシらも充分騒がせて貰ったぞ！｣
サンジ｢まあ、たまにはこういうのも良いもんだな！｣
チョッパー｢こういうのまたやりてーな！｣
ウソップ｢だな！へへっ！楽しかったな！｣
フランキー｢ｱｩ！次もｽｩｳﾊﾟｧｱｱなパーティ似してやるぜ！｣
ブルック｢ヨホホホ！こういう事は何度でもしたいですねー！ヨホホホ！｣

[16 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:20:27]

ウタ｢あー！楽しかったなぁ！嬉しかったなぁ…！この船に来てから皆に泣かされてばっかり…勿論嬉し涙だけど！ね！ルフィ！｣
ルフィ｢……｣
ウタ｢…ルフィ…？｣
ルフィ｢…ｱﾑ！｣
ウタ｢んむっ//ﾝｧ…ﾁｭｯ//ﾝﾁｭ…//ﾚﾁｭ…//ﾍﾟﾛ//ﾝｸﾞッ…///ﾚﾛ…//…ﾌﾟﾊｯ…ルフィ//｣
ルフィ｢にしし！誕生日にちゃんとキスするって約束だからな！｣
ウタ｢…ルフィ//…嬉しい…//けど//…足りないよ…//もっとして…//｣
ルフィ｢おう、ウタ…こい｣
ウタ｢うん//…ﾁｭｯ…//ﾚﾛ…ルフィ//…好き…//ﾚﾁｭ…ﾁｭｯ//大好き…//ﾁｭｯ…//ｱﾑ//…ﾚﾛ//｣
ルフィ｢ふぅ…ｷﾞｭｯ｣
ウタ｢あっ…//ルフィ…//ｷﾞｭｯ…//｣
ルフィ｢ウタ…誕生日おめでとう！産まれてきてくれてありがとうな！｣
ウタ｢ルフィ…ｸﾞｽ…ありがとう//私…産まれて良かった…！｣
ルフィ｢おう！おれも嬉しいぞ！ウタ！｣
ウタ｢ルフィ…//もっとキスして…//私への誕生日プレゼント…//ルフィの唇…もっと頂戴…//｣
ルフィ｢おう、もっとウタにやる！…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んむ//ﾁｭｯ…//ルフィ…//もっと…//もっと頂戴…//…ﾚﾛ…//ルフィも感じて…//ﾑﾁｭ…//
私の唇を…//私を…//｣
ルフィ｢心配すんな…ウタ…ﾁｭｯ…ちゃんと感じてる…｣
ウタ｢嬉しい…//ｱﾑ…//ﾝﾁｭ…//好き…//愛してる…//ルフィ…//｣
ルフィ｢おう…おれもだ…ﾚﾁｭ…愛してる…｣
ウタ(ルフィ…本当に愛してる…//私産まれてきて…貴方に会えて本当に良かった…//離さないでね…//私を…//私も絶対離さないから…//
えへへ…//産まれてくれてありがとう…誕生日おめでとう！私！！)

[17 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:26:33]

⚠️スレ主⚠️
という訳で早めの誕生日おめでとうという事を教える
結構長くなり申し訳なしと教える
また案があれば教えてもらえればと教える

10月1日のウタの誕生日イベント行きたくて仕方ないと教える
行く人はぜひ楽しんでねと教える
心の底から嫉妬してやると教える

[18 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 21:29:28]

もはやありがとうとしか言えねー…

[19 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 22:42:37]

誕生日イベント行きたいのにテストのせいで行けない………泣きたい

[20 二次元好きの匿名さん 22/09/29(木) 23:04:21]

ウタが現実世界で生きる喜びを見出してる事に感動。
誕生日イベント行けそうなのでスレ主さまの分まで楽しみます。

[21 二次元好きの匿名さん 22/09/30(金) 01:48:53]

自分に対して誕生日おめでとうって言えるのいいよね…

[22 二次元好きの匿名さん 22/09/30(金) 07:05:08]

ほしゅ

[23 二次元好きの匿名さん 22/09/30(金) 15:53:29]

保守

[24 二次元好きの匿名さん 22/09/30(金) 16:33:58]

⚠️スレ主⚠️

次はどんな話にしよかなーと迷ってることを教える

明日には投稿出来るかなーと教える

>>19

同胞よ…と教える

>>20

羨ましくなんてないんだからね！！と教える…(嫉妬)

[25 二次元好きの匿名さん 22/09/30(金) 20:26:57]

ほ

[26 二次元好きの匿名さん 22/09/30(金) 20:41:54]

甲板の芝生で昼寝してるルフィに添い寝するウタとかどうでしょう？
途中悪夢を見てるのかうなされた時に優しく抱きしめたりしてサポートするとか。
ルフィが起きた時は逆にウタが寝ているという。

[27 二次元好きの匿名さん 22/09/30(金) 21:57:30]

イベント終わったら誰か感想教えてくれ

[28 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 07:37:14]

保守

[29 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 10:55:46]

久しぶりにレイリーさんと会ってみて欲しい

[30 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 19:00:14]

ほしゅ

[31 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:36:27]

ウタ｢ルフィー！一緒に出かけ…じゃなくて…デートしよー！…あれ？居ない？｣
ウタ(んん…？おかしいなぁ…今日の買い出しはルフィじゃないし…どこに行ったんだろ？
探してみよっかな…)
ウタ｢ルフィー？いるー？…んー居ない…｣
ウタ(…いない…何か食べてるのかなと思ったんだけどなぁ…)
ウタ｢ルフィ〜！どこ〜！｣
ナミ｢あら？ウタ？何してんのあんた｣
ウタ｢あ、ナミ！ルフィを探してるんだけど…どこにもいなくて…｣
ナミ｢ルフィ？ルフィなら外にいたわよ？｣
ウタ｢え！？ほんと！？ちょっと見に行ってみるね！｣
ナミ｢え、えぇ！…全くあの子は…♪｣

ウタ｢ルフィー？どこかなー♪…ん？ああ！いたー！ルフィー！｣
ルフィ｢……Zzzz｣

[32 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:37:18]

タ｢ん？あれ？寝てるの？…えへへ…//可愛い寝顔だなぁー//この辺りは子供の頃から変わらないよね//｣
ウタ(子供の頃から…か…私子供の頃からルフィを可愛いと思ってたんだなー//)
ルフィ｢ん…ｸﾞｰ…ｽｩ-…｣
ウタ｢…ﾁﾗ…ﾁﾗ…//…誰もいない…よね//…ﾁｭｯ…//…えへへ//…横に寝ちゃお♪｣
ウタ(ルフィ…//お日様の匂いがする…//この匂い…//ルフィの子の匂い好きだなぁ…//も、もっかいキス…しよっかな…//)
ルフィ｢…ｽｩ-…ｸﾞｰ…｣
ウタ｢…ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛ…//ルフィ…//ｷﾞｭｯ…//…やっぱりキスし返してくれないのは寂しいなぁ…｣
ウタ(あー…なんか私も眠くなってきたかも…//ルフィの隣だと安心するからなぁ…ちょっと私も…)

[33 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:37:51]

ルフィ｢んん…ース…｣
ウタ｢…ん、ルフィ…？｣
ルフィ｢エース……んっ…エース…｣
ウタ｢ルフィ…うなされてる…｣
ルフィ｢…ぐっ…エース……ウタ…どこ…だ｣
ウタ｢ルフィ…ｷﾞｭｳｳｳ…大丈夫…大丈夫だよ…♪ルフィ…私はここに居るから…大丈夫…大丈夫…♪…ﾁｭｯ…//大丈夫だよルフィ…｣
ルフィ｢んっ…ウタ…ｷﾞｭｯ…ｽｩ-…Zzz‥ᐝ｣
ウタ｢うん…！ここにいるよ…ルフィ…//｣
ウタ(ルフィ…絶対1人にさせないからね…絶対寂しい思いはさせないからね…何かあったら必ず私が助ける…ルフィが私を助けてくれたように…//)
ウタ｢…ﾁｭｯ…//ルフィ…だーい好きだよ…//…‎♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇｣
ウタ｢あー…ちょっと私も寝よ…//ルフィ…//えへへー//温かいね…//……ｽｰ…Zzz‥ᐝ｣

[34 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:38:31]

フィ｢んん…ふわぁ！よーく寝たぁ！…なーんか途中やな夢見てた気がすんだけど…よし！起きるか…ん？｣
ウタ｢ｽｩ…んんっ…ｸﾞｰ…｣
ルフィ｢ウタ？なんでこんな所で…にしし…やな夢が消えたのはお前のお陰だな！…ありがとうウタ…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んっ//…ふへへ…//る…ふぃ…//…好き…//｣
ルフィ｢にしし…おれも好きだぞ…ウタ…もう少し寝るかぁ！｣
ウタ｢ｽﾋﾟｰ…ルフィ…//…ｷﾞｭｯ…//えへへ…//んん…//｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…ウタ…あったけーなぁ…Zzz‥ᐝ｣

[35 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:39:19]

ナミ｢あーあー…全くこの二人は…｣
ロビン｢ふふ♪ラブラブね♪｣
ブルック｢ヨホホ！二人とも気持ちよさそうに寝ていますねー！｣
ゾロ｢まさか、こんな所で抱き合いながら寝てるとはな…｣
サンジ｢全く…ルフィもウタちゃんも幸せそうな顔して寝てやがんなー｣
ウソップ｢見てるこっちが恥ずかしくなるなーおい！｣
チョッパー｢でも2人とも嬉しそうだぞ！｣
ジンベエ｢うわはは！写真でも撮っておくかのぉ！｣
フランキー｢ｱｩ！撮るならカメラあるぜ！｣
ナミ｢そうね！撮っておいてフランキー！後でからかってやらないとね！｣
ロビン｢ナミ？私にも1枚頂戴ね♪｣

ルフィ｢ん…ウタ…Zzz‥ᐝ｣
ウタ｢えへへ…//…ルフィ…ｷﾞｭｯ…Zzz‥ᐝ｣
ナミ｢ほんとに寝てるのよね？この二人…｣

[36 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:39:52]

ウタ｢ぎゃーーー！何この写真んんん！｣
ナミ｢ふふーん♪可愛く撮れてるでしょ？｣
ウタ｢い、いや、まあ…た、確かにその…//｣
ロビン｢ふふ♪私も1枚貰ったわよ？ウタ｣
ウタ｢うわあああ！ロビン！なんでぇ！｣
ゾロ｢ったく…こいつらは…｣
ルフィ｢ん？おお！上手く撮れてんなー！おい！ナミ！おれにも1枚くれ！｣
ウタ｢ち、ちょっと待ってよ！ルフィには必要無いじゃん！｣
ルフィ｢ええー！なんでだよウタ！上手く撮れてるし1枚欲しいじゃねーか！｣
ウタ｢る、ルフィにはほ、本物が…私がいるじゃん…//｣
ルフィ｢そ、そうだけどよー！｣
ウタ｢そ、それにこんなの恥ずかし過ぎるじゃん！みんなも早く捨ててよー！｣
ナミ｢捨てるわけないじゃない！こんな面白い写真！…そ・れ・にー♪ウタ？あんたの分もあるんだけど…いらないのね？｣
ウタ｢え？…あ、い、いや…その…ほ、欲しい…です…//｣
ルフィ｢おい！ウタ！ずりーぞ！だったらおれも欲しいー！！｣
ウタ｢ルフィはダメー！ルフィは本物の私だけでいいのー！｣

ロビン(もしかして…ルフィが写真に夢中になって自分に構ってくれなくなるのが嫌なだけなんじゃ…)

[37 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:42:17]

⚠️スレ主⚠️

という訳で終わりと教える

>>26

案をくれて感謝する事を教える

この二人をイチャイチャさせるのは楽しいと教える

ウタの誕生祭に行った人は楽しめたなら

嬉しいと教える(嫉妬)

また案があったら教えてねと教える

[38 二次元好きの匿名さん 22/10/01(土) 20:50:24]

>>36

自分の写真に嫉妬すなw

[39 二次元好きの匿名さん 22/10/02(日) 00:18:07]

このスレ主のおねーさんウタ概念好き

[40 二次元好きの匿名さん 22/10/02(日) 05:51:49]

あげ

[41 二次元好きの匿名さん 22/10/02(日) 13:09:20]

追いついたー！

[42 二次元好きの匿名さん 22/10/02(日) 15:30:32]

以前ウタのためにルフィが料理を作る話があったのでその逆バージョンがみたいですね。
サンジに教わりながら不器用ながらも一生懸命つくる様をみたいです。
(ウタの誕生祭、めっちゃよかったです)

[43 二次元好きの匿名さん 22/10/02(日) 20:14:49]

ほ

[44 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 00:33:47]

しゅ

[45 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 07:40:11]

age

[46 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 16:12:22]

ベッジとかローラとかみたいな夫婦の先輩的な人に末永くやってくコツみたいなの聴くのも面白そう
マキノさんも子供いるけど父親も名前もわからんし厳しそうだな

[47 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 21:12:54]

ウタ｢ね、ねぇ！サンジ！ちょっといい？｣
サンジ｢ん？あぁ、ウタちゃんどうかしたのかい？｣
ウタ｢あ、あのね！私とその…ハンバーグ一緒に作って欲しいの！｣
サンジ｢ハンバーグ…？なんでまた…あぁ、ルフィにか｣
ウタ｢う、うん…そのルフィには沢山の物を貰ってるけど…私全然返せてない…だから少しでもお礼をしたくて…！｣
サンジ｢ウタちゃんがルフィに何も返せてない…ってのはねーと思うけど…ま！そういう事ならお任せあれ…歌姫｣
ウタ｢ほんと！ありがと！サンジ！｣
サンジ｢じゃあ、今から作るかい？｣
ウタ｢うん！お願いします！｣

[48 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 21:13:31]

ウタ｢じゃあ！よろしくお願いします！｣
サンジ｢おーし！任せてくれ！…じゃあ、まず野菜を切るか！ウタちゃん頼んでいいかい？｣
ウタ｢うん！よ、よーし！切るぞー！と、とりゃあ！！｣(ﾀﾞﾝｯ！)
サンジ｢…う、ウタちゃん？ちょっと待ってくれ…｣
ウタ｢へ？｣
サンジ｢あ、いや…そうだな…まずは切り方からだ…いいかいウタちゃん…野菜を切るときはもう少し繊細にだ…ゆっくりトントン…と包丁を持ってない手は怪我をしないように添えるように｣
ウタ｢せ、繊細に…わ、分かった！…もっと繊細にトントン…｣
サンジ｢よし、いい感じだ！｣

ウタ｢よーし！コネて…あとは形を整えて…｣
サンジ｢ウタちゃん…さすがにデカすぎだ…それじゃ火が通らねぇ…｣
ウタ｢え！？｣

[49 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 21:14:11]

ウタ｢うわぁ！？火がぁ！焦げるー！｣
サンジ｢落ち着いて、ウタちゃんゆっくり火を落とすんだ｣
ウタ｢え！？火！？緩め！？うわぁ！悪化したぁ！｣
サンジ｢逆だー！｣

ウタ｢ﾊﾟｸｯ…あ、あまり美味しくない…｣
サンジ｢少し調味料の配分を間違えたかもなもう一度挑戦するかい？｣
ウタ｢する！で、でも材料大丈夫…？｣
サンジ｢そんな事気にしなくていいんだぜ？さあ、もう一度作ろうか！｣
ウタ｢うん！｣

ウタ｢で、できたー！｣
サンジ｢よし！どれどれ味見してみるぞ？…ﾊﾟｸｯ…｣
ウタ｢ど、どうかな…サンジ…｣
サンジ｢うん！上手く出来てるぜ！ウタちゃん！｣
ウタ｢ほ、ほんと！？｣
サンジ｢あぁ！これならルフィも喜ぶだろ！この船のコックであるおれが保証する！じゃあ、盛り付けはおれがしておくからウタちゃんはルフィを呼んできな｣
ウタ｢う、うん！本当にありがとうサンジ！｣

[50 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 21:15:00]

ウタ｢ルフィ！｣
ルフィ｢おう！ウタ！どうしたんだ？そんなに急いでよ！｣
ウタ｢ルフィ！ちょっと来て！｣
ルフィ｢ん？どこに行くんだ？デートか！？｣
ウタ｢違う！それもしたいけど…じゃなくて！いいからこっち！ほら！｣
ルフィ｢うおっ！お、おいウタ！引っ張るなって！｣

ルフィ｢うおおお！ハンバーグだぁ！いいのかサンジ！？｣
サンジ｢おう！食え食えお前に食わせたいってウタちゃんが作ったんだ｣
ルフィ｢え？ウタが？｣
ウタ｢う、うん//その…ルフィには色々貰ったのに…何も返せてないと思ったから…//そのお礼！｣
ルフィ｢ウタ…にしし！ありがとうウタ！すげー美味そうだ！｣
サンジ｢じゃ、邪魔になりそうだからおれは退散するぞ…ルフィ少しでも残したら3枚に下ろすからな！｣
ルフィ｢おう！任せろ！｣
ウタ｢さ、サンジ！教えてくれてありがとう！｣
サンジ｢そんな事気にしなくていいんだぜ？じゃ、また後でな2人とも｣
ルフィ｢ウタ！早速食ってもいいか？見てたら腹減ってきてよー！｣
ウタ｢う、うん！召し上がれ！ルフィ！｣
ルフィ｢あーん！……｣
ウタ｢ど、どうかな？｣

[51 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 21:16:13]

ルフィ｢う…うっめええええ！なんてうめーハンバーグなんだ！｣
ウタちゃ｢ほ、ほんと！？ほんとに美味しい！？｣
ルフィ｢おう！すげーうめーぞ！ウタ！サンジの料理もうめーけど！おれウタの料理も好きだ！｣
ウタ｢え、えへへ…//良かったぁ…//｣
ルフィ｢にしし！ありがとな！ウタ！｣
ウタ｢うん//…あ、ルフィほっぺに付いてるよ？｣
ルフィ｢ん？ほんとか？｣
ウタ｢あ、待って…//私が取ってあげる//｣
ルフィ｢お、おう｣
ウタ｢ﾍﾟﾛ…//え、えへへ…//お、美味しく出来てるね…//うん｣
ルフィ｢…ウタこれ食ったら部屋行かねーか？なんかキスしてー…｣
ウタ｢え？う、うん…分かった//じ、じゃあ後でね…//｣
ルフィ｢おう！その前にこのハンバーグだな！なあ、ウタ！また作ってくれるか？｣
ウタ｢うん！何回でも作ってあげるよ？私の旦那さん♡｣

サンジ｢…ったく…二人共幸せそうな顔してるじゃねーか…さてと、あと片付けするか｣

[52 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 21:20:03]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える。

ウタって意外と料理出来そうだけどここではメタ糞に出来ない設定になってもらったと教える

>>42

設定案をくれて感謝することを教える

>>46

これも面白そうだけどベッジとどう合わせようかと教える

そしてベッジのエミュむずくね？と教える

[53 二次元好きの匿名さん 22/10/03(月) 22:23:37]

エレジアにいた時はゴードンがずっと作ってたイメージがあるから、料理のスキルの低さはそうだろうなと思います

[54 二次元好きの匿名さん 22/10/04(火) 07:32:04]

保守

[55 二次元好きの匿名さん 22/10/04(火) 16:46:28]

ほーしゅ！

[56 二次元好きの匿名さん 22/10/04(火) 21:48:20]

保守

[57 二次元好きの匿名さん 22/10/04(火) 21:53:40]

先の料理で食材が減ったので買い出しするウタとついてくるルフィとかどうでしょう？
興味本位で隠れてついてくるナミとウソップとか。
案の定イチャイチャしながら寄り道しまくりとかだと面白そうですね。

[58 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 07:20:49]

ほしゅ

[59 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 16:56:48]

保守！！

[60 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:16:22]

サンジ｢あー、ウタちゃん！こんなとこにいたのか｣
ウタ｢あ、サンジ！どうしたの？｣
サンジ｢あ、悪いんだが…買い出しに行ってきて来れねーか…今日皆居なくてな…ルフィも見当たらねーしおれが行けりゃいいんだが…飯の用意があってな｣
ウタ｢買い出し？別にいいよ？あ、もしかして昨日のハンバーグで？｣
サンジ｢あー、いやまあそれもあるんだが…な｣
ウタ｢あ、あははは…ご、ごめんなさい…｣
サンジ｢いや、それは気にしないでくれ、悪いんだが頼んでいいか？｣
ウタ｢うん！任せて！｣
サンジ｢じゃあ、よろしく頼む！急ぎの物はねーからゆっくりしてきてくれても構わねーからさ｣
ウタ｢了解！じゃあ、行ってくるね！｣

[61 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:17:23]

ウタ｢よし！じゃあ、行こうかな｣
ルフィ｢お！ウタ！いたいた！探したぞ！｣
ウタ｢あ、ルフィ！｣
ルフィ｢ん？どこか行くのか？｣
ウタ｢うん！買い出しにね！ルフィは？｣
ルフィ｢いや、おれはウタと一緒にいてーと思って探してたんだけどよ｣
ウタ｢あ…//そ//そっか…//｣
ルフィ｢んー…なあ、おれも買い出しついて行っていいか？｣
ウタ｢えっ？…う、うん//一緒に行こ！｣
ルフィ｢おう！よし！なら行くぞ！｣
ウタ｢うん！…ｷﾞｭ…//｣
ルフィ｢にしし！ウタ手あったけーな！｣
ウタ｢あ、あはは…//いこ！ルフィ！｣

[62 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:17:57]

ルフィ｢で？何買うんだ？｣
ウタ｢お肉とか食材だねー…あ！あそこで買えるかも！｣
ルフィ｢あ！ちょっと待ったウタ！｣
ウタ｢うわぁ！何！どうしたの！｣
ルフィ｢あそこにクレープがあるぞ！食おう！｣
ウタ｢い、いやルフィ…私達買い出しに…で、でもサンジはゆっくりしていいって言ってたし…私も食べたいし…いこっか！｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢甘〜い♪美味しい〜♪｣
ルフィ｢ん？ウタのはいちごか？｣
ウタ｢うん！いちごとホイップクリーム！｣
ルフィ｢にしし！ウタはホイップクリーム好きだよなぁ！｣
ウタ｢そうだねーパンケーキにもホイップクリーム乗ってないと許せないし！
ルフィのは…バナナ？｣
ルフィ｢おう！バナナとチョコレートだってよ！｣
ウタ｢へー、そんなのもあったんだ！それも美味しそうだね！｣

[63 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:18:33]

ルフィ｢にしし！ちょっと食ってみるか？｣
ウタ｢え？いいの…？｣
ルフィ｢おう！構わねーぞ？ほら！｣
ウタ｢う…うん//……あ、あーん…//…あ、美味しい…//｣
ルフィ｢な？うめーよな！｣
ウタ｢う、うん//ねぇ…//ルフィ…わ、私のも上げる…｣
ルフィ｢ん？いいのか？｣
ウタ｢うん…//は、はい…//｣
ルフィ｢おう！じゃあ、貰うぞ！あむ！…んー！うめーなぁ！｣
ウタ｢えへへ//でしょ？｣
ルフィ｢ホイップクリームってあれだよな！ウタの味がするよな！｣
ウタ｢へぁ！？なな、何言ってるのルフィ！？｣
ルフィ｢いや、ウタがパンケーキ食った後とか良くキスするだろ？だからよ、パンケーキとかホイップクリームってウタの味って感じがすんだよな！｣
ウタ｢わー！わー！わー！バカぁ！こんな所で何いってんの！み、皆みてるじゃん！ほ、ほら行くよ！あーもう！恥ずかしい//｣
ルフィ｢うお！お、おう！｣

ウソップ｢いやー、まさかこんな面白い光景に出くわすとは…｣
ナミ｢あの二人本当にただのバカップルね…ロビンとウタの服を買いに来てたら…まさかこんな場面に出会うとはね♪｣
ロビン｢ふふ♪仲良くて何よりね♪どうする？もうちょっと付けてみる？｣
ナミ｢当然！なんだか面白いことになりそう♪｣

[64 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:19:20]

ウタ｢もう！ルフィ！そういうことを言っていいのは2人きりの時だけって言ったじゃん！｣
ルフィ｢わ、わりぃ…つい…｣
ウタ｢も、もう//…ね、ねぇ…ルフィ…//
わ、私とのキス…//そんなに甘い味する？｣
ルフィ｢ん？お、おう！そうだな！あめーし幸せな味がするぞ！｣
ウタ｢そ、そっか//…うん、ルフィもさ…私にとってその…幸せな味がするよ…//｣
ルフィ｢え？ウタなんだって？声小さくて聞こえなかった！もう1回言ってくれ！｣
ウタ｢な、なんでもないよ！ほら！もう行くよ！買い物もしなきゃなんだから！｣
ルフィ｢あ、おい！ウタ！待ってくれよ！おーい！｣

ウソップ｢あ、アイツらの回りの空気ピンクだな…｣
ナミ｢あー、全く…あの二人は…｣
ロビン｢ふふっ♪もう周り見えてないって感じね♪｣
ウソップ｢まあ、二人が幸せそうならいいんだけどよ｣
ナミ｢いや、そうだけどあれはどうなのよ…｣

[65 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:19:55]

ルフィ｢ウタ、その荷物重くねーか？｣
ウタ｢え？うん！全然大丈夫だよ！｣
ルフィ｢ウタ片方の奴1つ貸してくれ｣
ウタ｢いやいや、大丈夫だって！余裕だよこれくらい！｣
ルフィ｢いや、おれがウタと手繋ぎてぇからよ｣
ウタ｢っ…//そ、そう…//じゃあ、その…よろしくお願いします…//｣
ルフィ｢任せろ！…よしウタ！手ぇ繋いでくれ！｣
ウタ｢も、もう//仕方ないなぁ…//ほ、ほら！｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…にしし！ありがとうなウタ！｣
ウタ｢え、えへへ//船に戻るまで離してあげないからね//｣
ルフィ｢おう！おれも離さねーぞ！｣
ウタ｢じ、じゃあ//話した方が負け！｣
ルフィ｢にしし！負けねーからな！｣

ウソップ｢ルフィってあんな風に甘えれるんだな…｣
ナミ｢あれはバカップルと言うか…｣
ロビン｢ラブラブ夫婦って感じね♪｣
ウソップ｢まぁ、ルフィにああいう甘えさせてくれる相手が出来て良かったな！｣
ナミ｢さ、私達も帰りましょーか！｣

[66 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:20:27]

ルフィ｢ん？何やってんだ皆？｣
ナミ&ウソップ｢｢え？｣｣
ロビン｢あら｣
ウソップ｢な、なんでお前ら戻ってきてんだ！？｣
ウタ｢い、いや…か、買い忘れがあったから戻ってきたんだけど…も、もしかして…付けてた…？｣
ナミ｢いやー…あははは…｣
ウタ｢//…ど、どこから！？どこから見てたの！？｣
ロビン｢貴女達が仲良くクレープを買いに行った辺りね♪声も大きかったしバッチリ聞こえてたわよ♪｣
ウソップ｢ばっ…ロビンお前！？｣
ウタ｢あっ…//ああああ！み、皆のばかぁ！うえええん！最初から見られてたぁ//恥ずかしすぎるぅううう//ｷﾞｭｳｳ！｣
ルフィ｢お、おいどうしたウタ！痛てぇ！ウタ！顔埋めるのはいいけどよ！爪めり込んでるって！(ｷﾞｭｳｳ)痛てぇええ！！｣
ウタ｢あああああ！もうやだあああああ！｣

[67 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:23:08]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える

遅くなり申し訳なしと教える

>>57

案をくれて感謝することを教える

意地でもルフィとウタをいちゃつかせたかったと教える

また何か案があればよろしくお願いしますと教える

[68 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:50:06]

やはり甘々は正義

[69 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 20:53:28]

このバカップル夫婦共…

[70 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 21:48:44]

久々にルフィとウタの熱烈キス合戦見たいねぇ〜

[71 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 21:51:20]

唐突に現れたサボに連れられてエースの墓参りに行く話とかどうでしょう
そこで昔の話をしたり、歌を歌ったり、4人で盃を交わしたり、夢にエースが出てきたり……
そういう少ししんみりしつつも二人の仲がより深まる展開も良いかなって

[72 二次元好きの匿名さん 22/10/05(水) 22:00:18]

>>70

前の口移しはルフィからだったし今度はウタからとかありよね

[73 二次元好きの匿名さん 22/10/06(木) 01:30:26]

一味のみんなで作曲の手伝いをするのとか見たい……
そして完成した曲の歌詞がルフィとの惚気全開のラブソングになっちゃうのとかも見たいです……

[74 二次元好きの匿名さん 22/10/06(木) 07:49:18]

保

[75 二次元好きの匿名さん 22/10/06(木) 15:31:49]

保守することを教える

[76 二次元好きの匿名さん 22/10/06(木) 21:58:20]

保守

[77 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 03:30:00]

保守

[78 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 06:38:16]

ほしゅ

[79 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 13:07:28]

現パロだと料理できるけど、映画軸だとその辺出来なさそうは分かるんでしっくり来る

[80 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:15:42]

ウタ｢ふふ〜ん♪…ここはもっとスピードをあげて〜♪…｣
ブルック｢ヨホ？ウタさん何をなさってるんですか？｣
ウタ｢あ！ブルック！えへへ…久しぶりに曲を作ろうと思ってね〜｣
ブルック｢ヨホホ！それは素晴らしい！私に何かお手伝い出来ることは…｣
ウタ｢そうだなぁ…あ、ここのリズムなんだけど…なんか上手く乗れなくてね…｣
ブルック｢ヨホホホ！そうですねー！私ならここは転調させて盛り上がらせますねー！こう心臓を包むような！あ、私心臓無いんですけどー！ヨホホ！｣
ウタ｢あー！なるほど！それもいいかも！｣
ブルック｢それにしても…ウタさんにしては珍しい曲調ですねー…こう甘い感じがしますね…｣
ウタ｢あはは！今回作ってるのはラブソングだからねー｣
ブルック｢ヨホホ！ラブソングですか！それは素晴らしい！｣
ウタ｢歌姫だからね！新しいジャンルも開拓していかないと！歌詞もとりあえず書いてみたんだけど…どうかな…｣
ブルック｢ヨホホホ！では、拝見させて頂きますね……こ、これは…｣
ウタ｢ん？何か変かな…？｣
ブルック｢い、いえいえ！とても素晴らしい歌詞だと思います…！｣
ウタ｢あはは！ありがとブルック！あ、そうだ…皆にも見てもらって意見を貰おうかな！｣
ブルック｢え？み、皆さん見せるのですか？｣
ウタ｢そ！ゴードンともよくやったんだぁ！ここはこうの方がいい！とかね！｣
ブルック｢あー、いやしかしこれは…｣
ウタ｢よし！そうと決まれば善は急げだね！｣
ブルック｢あ！いや！ウタさんちょっと…！｣

[81 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:16:19]

ナミ｢で？私達にも読んで欲しいと…歌の事は私達はさっぱりだから余り力にはなれないと思うけど…｣
ウタ｢そんな事ないよ！ここはこうした方がいいとか！そんな感じで意見をくれたら嬉しいな｣
サンジ｢まあ、それくらいなら…なんとかなるか｣
ゾロ｢なるのか…？｣
ルフィ｢にしし！おれはウタの歌は何度も聞いてるからな！任せろ！｣
ウタ｢うん！よろしくねルフィ！｣
ロビン｢とりあえず読ませて貰いましょう？ウタのラブソングなんて楽しみだわ♪｣
ウタ｢あ、あはは…なんか恥ずかしいね//｣
麦わらの一味｢………(あぁ…)｣
ナミ｢ね、ねぇ…ウタ？えっと…｣
ウタ｢ん？｣
ウソップ｢いやーこれは…｣
ウタ｢え？何か変！？私の才能死んだ！？｣
サンジ｢あー、いやそうじゃねーんだが…｣
ルフィ｢なあ、ウタこれよ？｣
ウタ｢ん？どうしたのルフィ？｣
ルフィ｢なんで二人の時の事とか、おれがウタに思ってること書いてんだ？｣
ウタ｢へっ？｣
ゾロ｢これルフィとの惚気を書いてるだけだろ…｣
サンジ｢何言ってやがんだ！クソまりも！これはウタちゃんがルフィへの愛を歌った歌だ！｣
ナミ｢ま、まあ純粋なラブソングではあるわよね｣
ウタ｢あ…あの//｣

[82 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:17:02]

ジンベエ｢う、うむ…い、いい歌詞だと思うぞ…｣
フランキー｢ｱｩ！ｽｩｳﾊﾟｧｱｱに！泣ける歌詞じゃねーか！｣
ウタ｢え？え…あ、いや…その…//｣
チョッパー｢おれは好きだぞ！二人が仲良しなのが伝わってくるな！｣
ロビン｢そうね…♪私も好きよ？特にこの貴方のキスで…｣
ウタ｢うわあああ！読まないでぇ//だめぇ！回収！回収ぅ！｣
ルフィ｢あ、おい！ウタ何でだよ！｣
ウタ｢わー！うるさいうるさい！｣
ナミ｢ま、いい歌だと思うわよ？この私の大好きな人ずっと傍に｣
ウタ｢うわあああ！ナミぃ！ていうかブルックぅ！｣
ブルック｢ヨホー！私ぃー！？｣
ウタ｢ブルック気付いてたんでしょ！最初に言ってよぉ！｣
ブルック｢い、いや…しかしウタさん…その歌詞は貴女の純粋な気持ちが現れていてとても素敵な曲だと思いますし｣
ウタ｢でも恥ずかしいじゃんかぁ！｣
ナミ｢いいんじゃない？あんたの素直な気持ちなんでしょ？｣
ウタ｢う、うぅ…そうだけど…｣
ロビン｢ならいいじゃない？私は聞きたいわよ？この歌｣
ウタ｢ロビン…｣
ルフィ｢なあ！ウタ！おれもその歌聞きてぇ！｣
ウタ｢ルフィ…//…わ、分かった…//なら作る…//｣
ルフィ｢おう！楽しみにしてるぞ！｣
ウタ｢う、うん…//｣
ウソップ｢いや、チョロすぎか！！｣
ナミ｢全くこの二人は…｣

[83 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:17:49]

部屋夜
ウタ｢うぅわああ…恥ずかしかったぁ…｣
ルフィ｢にしし！ウタ！あの曲楽しみにしてるからな！最初におれに聞かしてくれ！｣
ウタ｢う、うん…//分かった…//｣
ルフィ｢なあ、ウタ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢え？ん…//…ルフィ…//ｷﾞｭ…//そ、その時間あるし…//もっと…//｣
ルフィ｢おう…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んむっ…//ﾍﾟﾛ…//ﾝﾁｭ//…ﾚﾛ//ﾁｭｯ…//ルフィ…舌…出して…//｣
ルフィ｢おう…べっ…｣
ウタ｢あむ//…ﾁｭ-…//ﾊﾑ…//ﾁｭｯ…//ｱﾑ…//ｱﾑ//ﾚﾛ…//ﾊﾑ…//…ﾌﾟﾊｯ…//｣
ウタ(えへへ…//ルフィの舌…//甘い…//美味しい…//それにルフィ…すごい幸せそうな顔してる…嬉しいなぁ…//)
ウタ｢んっ…//ﾌﾟﾊｧ…//｣
ルフィ｢ふぅ…ウタ次おれがそれやりてぇ…｣
ウタ｢う、うん…どうぞ…//べっ…//｣
ルフィ｢パクっ…ﾁｭｯ…ﾊﾑ…｣
ウタ｢えぁっ//(ﾊﾑｯ…)あっ…//(ﾁｭｯ)あぇ…//｣
ウタ(ルフィ…//ちょっと…強く吸ってきてる…//舌に伝わるルフィの唇の感触…//すごい好き…//もっと…//もっと欲しい…//)
ルフィ｢ふぅ…よっと…ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢あっ…//えへへ…//ｷﾞｭｯ…//｣
ルフィ｢なあ、ウタ…｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢そのよ…喉乾いた…｣
ウタ｢え？…あっ…//｣
ルフィ｢飲ませてくれるか、前のやつ…｣
ウタ｢うん…//飲み物持ってくるね…//｣
ルフィ｢おう｣

[84 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:18:28]

ウタ｢じ、じゃあ…//その…//飲む？｣
ルフィ｢おう！頼む！｣
ウタ｢ｸﾞﾋﾞｯ…んー…//ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ﾁｭｯ…ｺﾞｸ…んっ…ｺﾞｸ…ん…ウタ…甘ぇ…｣
ウタ｢はぁ…//はぁ…//あはは//これ…恥ずかしいね//｣
ルフィ｢…なあ、ウタ…そのジュースまだ残ってるか？｣
ウタ｢え？う、うん…残ってるよ…//｣
ルフィ｢おれもやっていいか？｣
ウタ｢うん…//私も…その…喉乾いたな…//｣
ルフィ｢おう！任せろ！…ｺﾞｸｯ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んむっ…//ｺﾞｸ…ん//ｺﾞｸｯ…//ﾝｸﾞ…ｺﾞｸ//｣
ウタ(美味しい…//いつも飲んでるのに…//いつもより甘い…//ルフィの唇も感じれる…//幸せ…//)
ルフィ｢ふぅ…｣
ウタ｢ｷﾞｭ…美味しかったよ…//ルフィ…//｣
ルフィ｢おれもだ…やっぱウタは甘ぇな…｣
ウタ｢ルフィ…//…ルフィも甘い…とっても//｣
ルフィ｢ウタ…ﾁｭｯ…｣

[85 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:18:53]

ウタ｢んっ//…ﾁｭｯ//ﾍﾟﾛ…ﾚﾁｭ…//ﾝﾁｭ…//ルフィ…甘い…さっきのジュースの味…//｣
ルフィ｢にしし！ウタはさっきのジュースと…ホイップクリームの味だ...ｱﾑ…｣
ウタ｢ﾚﾛ…//ｱﾑ…//ﾊﾟｸ…//ﾁｭｯ…//好き…好きだよ…ルフィ…//｣
ルフィ｢あぁ…おれもだ…好きだ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢ﾁｭｯ//…ﾝﾁｭ…ﾍﾟﾛ//…ルフィ…//ごめん…//ちょっと…ﾝﾁｭ…止まんない…//ﾚﾛ…//｣
ルフィ｢ウタ…ﾁｭｯ…止まんなくていい…大丈夫だ…ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢うん…//ﾁｭｯ…//いっぱい…キス…しよ//｣
ウタ(ルフィとのキス…//私のいちばん幸せな時間…//恥ずかしいけど…やっぱりあれはちゃんと歌にしよう…//ルフィとこの時間を歌った歌…//私の一番幸せな時間を歌った歌…私の曲の中で…一番幸せな歌になる…！)

[86 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:22:05]

⚠️スレ主⚠️

という訳で終わりと教える

>>70

>>73

案をくれて感謝すると教える

久々にイチャラブ全開に出来かなとと教える。

また何か案があったら教えてねと教える

シャンクスとウタのフィギュアを買おうかどうかめちゃくちゃ迷ってる事を教える…

[87 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:26:28]

⚠️スレ主⚠️

>>71

あ、これももう少しあとに描きたいことを教える

[88 二次元好きの匿名さん 22/10/07(金) 20:46:27]

乙っした。新曲作る度毎回無意識に歌詞にルフィとの惚気入れてそう

[89 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 00:18:35]

そのラブソングの発売はいつですか？

[90 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 00:27:16]

甘々すぎて砂糖になったわ

[91 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 06:33:32]

保守

[92 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 13:56:44]

一味のみんなで大焼き芋大会して、さつまいもをもぐもぐ食べるウタを可愛いと思いつつ一緒に食べるルフィというのを見てみたい

なんでかって？芋食ってる女の子をみて愛おしいと思えたら嫁にしろという言い伝えがあるんだよ！

[93 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 15:52:26]

どっかの島で夏祭り的なのやってて、折角だからと浴衣を着て普段と違う雰囲気のウタにドキっとするルフィは有りかい？

[94 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 16:24:09]

⚠️スレ主⚠️

>>92

>>93

両方採用させてもらうことを教える

明日か明後日には投稿できるかなと教える

[95 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 19:30:42]

やっぱりルウタはいいものですね

[96 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:51:05]

ここのルウタは焼かれた脳によく効く

[97 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 05:46:38]

>>94

楽しみに待ってます

[98 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 10:21:21]

一味のみんなと配信するのも面白そう
みんなでワイワイしてもいいし、一人一人と対談形式でしても面白そう
一味になった理由とかルフィの好きなとことかをみんなに聞くことでルフィのかっこいいエピソードを教えることもできるし、ルフィといちゃつかせることもできるしで色々できそう

[99 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:37:52]

ナミ｢え？夏祭り？｣
ロビン｢そ！この島でやってるんだって！皆で行こうよ！｣
ナミ｢そういえば、そんな事言ってたわね…｣
ウタ｢ねー、ナミぃー！いいでしょー！ルフィも行くって行ってるしさー！｣
ナミ｢そうね〜、私はパス｣
ウタ｢え？…えぇー！なんでー！｣
ナミ｢ルフィと二人で行ってきなさい？ウタもその方がいいでしょ？｣
ウタ｢え？、い、いやでも皆で行くのも楽しいし…//｣
ナミ｢そうねー…あ！いいこと考えた…！｣
ウタ｢え？いいこと？｣
ナミ｢ふふっ…そ！いい事！｣

[100 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:38:42]

ルフィ｢おせーなぁ、ウタの奴ー！｣
ウタ｢ルフィ！おまたせ！｣
ルフィ｢お！おせーぞ！ウタ！おれ腹減っ…あっ…｣
ウタ｢はぁ…はぁ…ごめんごめん！皆来ないって…ルフィ？｣
ルフィ｢…ウタその服…｣
ウタ｢え？あ…//ああ…//その…ナミにね…そのせっかくだからってその…着物…//に、似合うかな…//｣
ルフィ｢っ…そ、そうだな！お、おうその！すげー似合ってるぞ！ウタ！｣
ウタ｢えへへ…//ありがと…//｣
ルフィ｢そっか…皆こねーのか！…あー、じゃ2人で行くか！｣
ウタ｢う、うん！そうだね！…手…繋いでいい？｣
ルフィ｢お、おう…そ、そうだな！ほら！｣
ウタ｢ｷﾞｭ…へへ//嬉しい…//じゃあ！行こ！｣
ルフィ｢おう！｣

[101 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:39:23]

ルフィ｢そういや、ウタ祭りとか初めてか？｣
ウタ｢んー、そうだねーシャンクスと似たような…えっとナイトマーケット！それには連れてってもらった事はあるけど…後は配信してた時に皆が言ってたのを聞いたくらいかなー｣
ルフィ｢そっか、なら今日はすっげー楽しむぞ！｣
ウタ｢うん！あ、ルフィ！私あれ食べたい！ほら！りんご飴！｣
ルフィ｢よし！なら行くか！｣
ウタ｢うん！ゴーゴー！｣

ウタ｢あーん！…んー！美味しい〜！パリパリ〜！｣
ルフィ｢あむ！にしし！うめーなぁ！｣
ウタ｢ルフィそれいちご？｣
ルフィ｢おう！いちご飴だ！ウタがりんご飴にしたからおれは違うやつにしたぞ！ほらウタ！1個やるよ！｣
ウタ｢え？いいの？｣
ルフィ｢おう！もちろんだ！｣
ウタ｢えっとじゃあ…パクｯ…んー美味しい〜みずみずしいぶどうに外の飴がピッタリ合う〜！｣
ルフィ｢……｣
ウタ｢ん？ルフィ？｣
ルフィ｢あー、いや、なんでもねーぞ｣
ウタ｢じゃーはい！私のもあげる！｣
ルフィ｢お、おうじゃあ1口貰うな！…あ、あむ！…お、おう！うめーな！｣
ウタ｢えへへ//でしょ！｣
ルフィ｢じ、じゃあ次行くか！｣
ウタ｢え？あぁ！うんそうだね！｣

[102 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:40:09]

ウタ｢何でこんなとこに金魚が…？｣
ルフィ｢ウタ知らねーのか？金魚すくいって言うんだぞこれ｣
ウタ｢へー！これが！…ねぇルフィ！勝負しよ！どっちが多くすくえるか！｣
ルフィ｢おし！いいぞ！負けねーからな！｣
ウタ｢私こそ！負けないから！｣

ルフィ｢全然とれねー！｣
ウタ｢ふふーん！ルフィ下手くそー！｣
ルフィ｢な！なんでウタそんなに掬えてんだぁ！？｣
ウタ｢コツを掴めば簡単だよ？これ…こう繊細に…あ、無理か！ルフィみたいなガサツな男じゃねー♪｣
ルフィ｢なっ！くっそー！おっさん！もっかい！ウタにも出来るんならおれにも出来る！｣
ウタ｢あはは！出た！負け惜しみ〜♪♪｣

[103 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:40:44]

ルフィ｢くっそー！負けたぁ！｣
ウタ｢あはは！久しぶりにルフィにちゃんと勝てた！あー！気分いいー！｣
ルフィ｢くそー！次は負けねー！｣
ウタ｢あはは！いつでもかかってきなさい！ルフィ君！｣
ルフィ｢…っ……｣
ウタ｢ルフィ？｣
ルフィ｢あー、あのよウタ…｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢そのよ…着物似合ってる…すげーその可愛い…｣
ウタ｢っ//な、何！急に…//さ、さっきも聞いたしその…//｣
ルフィ｢いや、今のウタを見てるとよその、なんかすげー心臓バクバクすんだよ…だからよ｣
ウタ｢あー！もういい//！ありがと！ほ、ほら次行くよ！ｷﾞｭｯ｣
ルフィ｢お、おう！うお！お、おいウタ引っ張るなって！｣
ウタ(ズルい！ズルい！ズルい！せっかくルフィに完勝したのにこんなの…//嬉しすぎる…あーもう！顔ニヤけるぅ//…また負けた気分じゃん！)

[104 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:41:16]

ウタ｢あ！綿飴！｣
ルフィ｢お、食うか？綿飴｣
ウタ｢うん！食べる！｣

ウタ｢あーむ♪…んんー！美味しい♪綿飴サイコー！あーホイップクリームましましパンケーキ味の綿飴出ないかなぁ♪｣
ルフィ｢にしし！ウタの好物だしな！今度サンジに聞いてみるか！｣
ウタ｢あー！それいいかも！サンジなら作ってくれそう！…あれ？ルフィは買わなかったの？｣
ルフィ｢おう、ウタので最後だったみてーだぞ｣
ウタ｢え？そうだったんだ…じゃあ…はい！半分上げる…//｣
ルフィ｢お、おう！ありがとうウタ！あ、あーん｣
ウタ｢っ…//(る、ルフィが変な事言うから変に意識しちゃうじゃん//)｣
ルフィ｢…うん！甘くてうめーな！｣
ウタ｢そ、そうでしょ！うん！(ルフィ…口に少し綿飴ついてる…だ、誰も見てないよね…)
る、ルフィ…？｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢っ…//ﾍﾟﾛ…//｣
ルフィ｢っ…う、ウタ｣
ウタ｢そ、その…る、ルフィの口にその…綿飴付いてたから…その…//｣
ルフィ｢そ、そっか！ならおれが悪いな！うん！｣
ウタ｢そ、そうだよ！ルフィが悪い！｣
ウタ｢………//｣
ルフィ｢……なぁ、ウタ…もっかい…｣
ウタ｢だ、だめ！ま、また後で！その…船に帰ってから！｣
ルフィ｢お、おう…分かった…｣
ウタ｢ｸｽｯ…ほら、そんな残念な顔しないでよ！そのほら…船に帰ったらその…//ちゃんと続きしよ？｣
ルフィ｢おう！分かった！｣
ウタ｢うん//｣
ウタ(ルフィ…//今の残念そうな顔すごい可愛かった…//ま、まあちょっと可哀想なことしたけど…さっきの仕返しってことで…//)

[105 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:42:20]

ルフィ｢なあ、ウタ！向こうで食おう！座るところあったしよ！｣
ウタ｢え？うん！分かった！｣
ルフィ｢よし！行くぞ！ウタ！あ、ほら！これお前の分のかき氷な！｣
ウタ｢あ、うん！ありがとルフィ！あ、お金…お金…｣
ルフィ｢あ、気にすんな！おれの奢りだ！｣
ウタ｢え？いや、でも…｣
ルフィ｢いいんだ！ナミにも小遣い貰ってるしな！｣
ウタ｢そ、そっか…じゃあ、ありがと♪｣
ルフィ｢おう！じゃあ、向こう行くぞ！｣
ウタ｢うん！｣

ウタ｢あむ！…んー！美味しい！冷たーい！｣
ルフィ｢だな！暑い時はやっぱこれだ！｣
ウタ｢あー！頭キーンって来たぁ！｣
ルフィ｢にしし！急いで食うとそうなるよな！｣
ウタ｢あ、ルフィ舌青くなってるよ！あはは！宇宙人みたいになってるよ！｣
ルフィ｢ん？にしし！シロップが付いちまったな！｣
ウタ｢ねぇルフィ私は？べー♪｣
ルフィ｢っ…ﾊﾟｸｯ…ﾁｭｯ……ﾁｭｰ｣
ウタ｢ひゃあ！るふぃ！//しひゃぁ//んぐ｣
ウタ(ルフィ！？舌…！？ここ外なのに！あー！ルフィの唇甘い冷たい美味しい！…じゃない！…けど…//だ、誰もいないし…//ちょっとだけ…//)
ルフィ｢ふぅ…あっ！ウタ悪ぃ！おれよ｣
ウタ｢ルフィ…//私も…その//頂戴…？｣
ルフィ｢ウタ…｣
ウタ｢お願い…ルフィ…//｣
ルフィ｢お、おう！…べっ…｣
ウタ｢ふふっ♪ルフィの舌…//真っ青…//あむ…//ﾁｭｰ…//ﾝﾁｭ… //ｱﾑ…ﾊﾑ…//ﾁｭｯ…//｣
ウタ(ルフィの舌…ひんやりして気持ちいい…//それに甘い…//でも身体は…凄いポカポカしてる…//温かい…//何やってんだろ私…//でもしょうがないよね…//大好きなんだもん…//ルフィが//…そしてルフィとするキスが
…//)

[106 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:43:01]

ウタ｢ﾌﾟﾊｧ…//ふぅ…//ルフィ…//ｷﾞｭｯ…//｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…ウタ…｣
ウタ｢え、えへへ…//結局キスしちゃったね…//｣
ルフィ｢だな…！でもおれは嬉しいぞ｣
ウタ｢うん…//私も…//…好きだよ…ルフィ…//｣
ルフィ｢ウタ…もっかい言ってくれ…｣
ウタ｢好き…//好きだよ…ルフィ…//大好き…//｣
ルフィ｢もっかい…頼む…｣
ウタ｢好きなの…ルフィ…//大好きだよ…//あ、あ…愛してる…//｣
ルフィ｢あぁ…おれもだ…好きだ…ｷﾞｭｯ｣
ウタ｢えへへ…//知ってる…//｣
ルフィ｢にしし…だな！｣
(ﾊﾟｧｰﾝ！ﾊﾟｧｰﾝ！🎇)
ウタ｢え！？…うわぁ…花火！綺麗…//結婚式を思い出すなぁ…//｣
ルフィ｢だな！まあ、ウタの方が綺麗だけどな！｣
ウタ｢なっ//…も、もう…さっきもだけどよくそんな事恥ずかしげも無く言えるよねルフィは…//｣
ルフィ｢ん？事実を言ってるだけだぞ？｣
ウタ｢っ…//あー、もう//この男は//ほら！ん！｣

[107 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:44:24]

ルフィ｢ん？どうした？ウタ｣
ウタ｢キスして！ほら//…早く！｣
ルフィ｢お、おう…じゃあ！するぞ！｣
ウタ｢うん//｣
ルフィ｢…ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ…ﾁｭ｣
ウタ(ルフィ…//今回は優しいキスなんだね…//ルフィ温もり…唇から全身に感じるよ…//すごいドキドキしてる…//さっきはこれより凄いキスしたのに…//そ、外でするキスも…いいなぁ//花火も綺麗…//そしてこんなに近くにルフィが居る…//あーっ！くっそー…//
この船に乗せて貰ってから…私幸せな事ばかり起こってる…♡)
ルフィ｢ふぅ…にしし！ウタ！愛してる！｣
ウタ｢っ//…わ、私も！…あ、愛してるよ！ルフィ！｣
ルフィ｢おう！知ってる！｣
ウタ｢あはは//あ、花火終わっちゃったね…//｣
ルフィ｢だな！帰るか！｣
ウタ｢う、うん…帰ってその…つ、続き…しよ…♡？｣
ルフィ｢おう！…なあ、ウタ！着物すげー可愛いぞ！｣
ウタ｢っ//だー！もう！何回言うの！で、でもありがとう//ほら！行くよ！｣
ウタ(ルフィめ…//船に帰ったら覚えてろ…//)

[108 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 18:47:08]

⚠️スレ主⚠️

という訳で夏祭り編終わりと教えるー

書いてて思ったが高校生カップルかこの人らと思ったことを教える

次はおイモパーティー書けたらと教える

>>98

これも面白そうだが

海賊が生放送とかしていいんだろうかと教える

いや、インタビューとか受けてる時点で今更かと教える。

[109 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 19:11:11]

>>108

こんなん砂糖吐くでお前

[110 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 20:09:45]

俺の案を採用し激甘ルウタを書いてくれて感謝している事を教える

[111 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 20:10:52]

>>108

あ゛あ゛ぁてぇてぇよぉ

[112 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 21:05:53]

キスフェチの俺大歓喜なことを教える

[113 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 21:45:47]

甘々だァ……

[115 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 08:55:34]

いつも楽しみにしています

[116 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 08:59:20]

>>114

風邪看病は海水浴の時にやってなかったけ？

[118 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 11:29:12]

>>116

読み返してみたらやってました 混乱するとアレなので消しときます

[119 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 20:10:03]

保守

[120 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:03:56]

保守

[121 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:15:37]

甘々〜

[122 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:27:07]

サンジ｢おー、二人共こんな所にいたのか！｣
ウタ｢ん？あ、サンジ！｣
ルフィ｢お、サンジ！どうしたんだ？｣
サンジ｢パーティするぞ！二人共来な｣
ルフィ｢パーティ！？宴か！｣
サンジ｢まあ、似たようなもんだ！外で待ってるぞ、早く来いよ｣
ウタ｢パーティかぁ！楽しみ！早く行こ！ルフィ！｣
ルフィ｢おう！…っとその前にウタ！｣
ウタ｢ん？(ﾁｭｯ…)んむっ…//｣
ルフィ｢にしし！皆の前じゃ出来ねーから今の内だ！｣
ウタ｢も、もう//早く行くよ…//(さ、最近ルフィが大胆…//嬉しいけどさ…//)｣

[123 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:27:48]

ルフィ｢うおおおお！何だこのさつまいもの量！すっげーなぁ！｣
ジンベエ｢おお！来たか！2人とも！｣
ウソップ｢買い出しに行ったら売っててよぉ！丁度食いてーなと思ってたんだ！｣
サンジ｢普通に調理してもいいんだが…焼き芋にするのが1番うめーからな！｣
ルフィ｢にしし！焼き芋パーティだあ！｣
ウタ｢……｣
ナミ｢ん？どうしたのウタ｣
ウタ｢い、いや…焼き芋って私初めてで…その…美味しいの？｣
麦わらの一味｢え？｣
ウソップ｢おいおーい、ウタ！焼き芋を知らねーとは…人生の半分を損してるぞ！｣
ウタ｢え！？そんなに！？｣
ゾロ｢まあ、食えばわかる｣
ブルック｢ヨホホ！そうですねー！ほっぺたが落ちる程…あ、私ほっぺたないんですけどー！ヨホホホホ！｣
ロビン｢そうね、ウタもきっと好きなはずよ♪｣
ウタ｢へー、楽しみ！｣
ルフィ｢にしし！ウタ！食うぞぉ！｣
ウタ｢うん！｣
フランキー｢ｱｩ！お前ら！準備出来たぞ！｣
チョッパー｢落ち葉こんなもんでいいかー！｣
サンジ｢よし！お前ら！芋をその落ち葉の中に入れまくれ！｣
麦わらの一味｢おー！｣
サンジ｢よし、じゃあ、フランキー頼む｣
フランキー｢ｱｩ！任せろ！んー！フレッシュゥ！ファイヤァァァ！｣

[124 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:28:18]

サンジ｢さあ、ウタちゃん君のだ！うめーぞ！｣
ウタ｢うん！ありがとうサンジ！熱っ！あちち！熱！｣
ルフィ｢お、ウタ大丈夫か？俺が持つからよ！一緒に食おう！｣
ウタ｢うん！分かった！ありがとルフィ！｣
ロビン｢あらあら♪ふふっ♪｣
ナミ｢全く…あの二人は…本当にラブラブなんだから♪｣

ウタ｢えっと…これどう食べるの…｣
ルフィ｢こう半分に割って…ほら、ウタ｣
ウタ｢あ、ありがとう//…あちっ…綺麗な金色…じゃあ、いただきまーす！…あむ…んー！美味しいー！あまーい！ホクホクー！｣
ルフィ｢にしし！うめーだろ！焼き芋！｣
ウタ｢うん！とても美味しい！あむ♡…ん〜！何個でも食べられそう〜！｣
ルフィ｢…じっ…｣
ウタ｢あーむ♪…ん？どうしたのルフィ？｣
ルフィ｢いや…芋食うウタが可愛いと思ってよ！｣
ウタ｢ぶっ…//な、なにそれ！た、食べにくくなるじゃん…あむ！｣
ルフィ｢俺も食うか！あむ！…んー！うめーなぁ！｣
ウタ｢じー…ｸｽｯ…ルフィの方が可愛いじゃん♡｣
ルフィ｢な！だからおれは男だ！可愛くねーぞ！｣
ウタ｢あー！可愛いなぁ焼き芋食べるルフィはー！｣
ルフィ｢な、なんだとー！｣

[125 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:28:50]

サンジ｢あの二人おれらがいる事完全に忘れてるなー…ほれ、クソまりも！てめーの分だ｣
ゾロ｢あぁ、わりーな…まあ、いつもの事だろ｣
ウソップ｢やれやれって感じだよな…｣
チョッパー｢2人が仲良さそうでおれはうれしいぞ！焼き芋もうめー！｣
ジンベエ｢うはは！そうじゃな！あまり邪魔をせんようにした方がええかのぉ！うははは！｣
ブルック｢ヨホホ！そうですねー！ぶっ…あら失礼！ヨホホホホ！｣
ナミ｢まあ、私達しか居ない時はいいんじゃない？｣
ロビン｢そうね♪仲間が幸せそうな姿を見るのはいいものよ♪｣

ルフィ｢だから！ウタの方が可愛かった！もぐ！｣
ウタ｢いや！ルフィの方が可愛かったもん！…あむ！｣
ゾロ｢芋食いながら良く分からん喧嘩始めたぞあいつら…｣
ナミ｢ほっておきましょ…｣

[126 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:29:46]

ウタ｢美味しかったー！私の好物の1つになりそう！明日はサンジがさつまいものパンケーキ作ってくれるみたいだし！楽しみだなぁ！｣
ルフィ｢…ﾀﾞｷｯ｣
ウタ｢ひゃっ…//ルフィ…ちょっとこら…//後ろから抱きしめるな//びっくりする…//｣
ルフィ｢にしし！…ウタの方が可愛かった…！｣
ウタ｢まだ言うか//…っ…//あ、ありがと…//嬉しい…//｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢…ルフィ…//…ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ん…ﾁｭｯ…ﾚﾁｭ…｣
ウタ｢ｷﾞｭｯ…甘い…//えへへ…//｣
ルフィ｢だな…！よっと！｣
ウタ｢うわぁ！お、お姫様抱っこって//ルフィ…どうしたの？なんか…その…//｣
ルフィ｢んー、なんかよ今日のウタ可愛かったからな！もっとウタの顔近くで見てー｣
ウタ(ルフィ顔が近い//き、キスする時とはなんか違う緊張感が…//は、恥ずかしい…//)
ウタ｢ルフィ…その…//重くない？｣
ルフィ｢おう！大丈夫だ！｣
ウタ｢そ、そっか…//…ルフィ…？｣
ルフィ｢じーっ…うん！やっぱウタは可愛いな！｣
ウタ｢…っ//…ルフィ…//その…あー！もう…！ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢むぉ！…ん…ﾍﾟﾛ…ﾁｭ｣
ウタ(る、ルフィにお姫様抱っこされながらキスするの…//凄くいい…//全身がルフィに包まれて…//とても安心する…揺りかごみたい…//唇も身体も凄い温かい…//)

[127 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:30:10]

ウタ｢ﾝﾁｭ…ﾍﾟﾛ//…ﾚﾁｭ…ﾁｭ…//…ﾌﾟﾊ…//ルフィ…//もっと…ギュッてしていい？｣
ルフィ｢おう…！｣
ウタ｢ｷﾞｭｯ…//…えへへ//ルフィ…もう少しこのまま…//｣
ルフィ｢おう、そうだな…ウタ身体痛くねーか？｣
ウタ｢ううん//全然…むしろその…凄い心地いいです…//｣
ルフィ｢じゃあ、もうちょっとこのままでいるか！｣
ウタ｢うん…//…き、キスも…しよ//ルフィ舌…出して//｣
ルフィ｢おう、…べっ…｣
ウタ｢あむ…//ﾁｭｰ//ﾊﾑ…//ｱﾑ…//ﾁｭｯ//…ﾑｸﾞ//｣
ウタ(お姫様抱っこされながら…ルフィの舌ハムハムするの…//やばいくらい安心するなぁ…//赤ちゃんか私は…//っ…でも…//まっ…いいか…//とても幸せだし…//)
ウタ｢ｱﾑ…//ﾁｭ…//ﾊﾑ…//ﾁｭｰ…//ﾝｯ…ﾌﾟﾊｧ//はぁ…はぁ…//…ｷﾞｭｩｯ…//えへへ…ルフィ〜………//｣
ルフィ｢…ん？ウタ？おいウタ？…寝ちまったか…にしし…よっと…俺も寝るか…｣
ウタ｢ﾑﾌﾌ…好き…//…ルフィ…えへへ//……zzZ｣
ルフィ｢ﾁｭｯ…おやすみ…ウタ…｣
ウタ｢ん…//えへへ……//…zzZ｣

[128 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:33:34]

⚠️スレ主⚠️

おいもパーティー終わりーと教える

redのキノコ食べてた当たりを見ると焼き芋とかは口にすごい頬張ってハムスターみたいに食べてたら可愛いよねと教える

もうウタはルフィの奥さん兼お姫様になってもろてと教える

>>92

案をくれてありがとうと教える

また、なにか案があればよろしくねと教える

[129 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:39:44]

幸せなこのスレには敵わぬ…ﾎﾟﾛｯ

[130 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:40:30]

お姫様だっこキス…お前そんなんウタじゃなくてもベイビーに戻るで…

[131 二次元好きの匿名さん 22/10/10(月) 22:41:29]

ウタが十数年後のルフィに会うのとかどうだろう
目が覚めたら自分もルフィも大人になってて仰天するけど、ルフィからは「まだ寝ぼけてるのか？」って言われながら眠気覚ましのキスされたり
所謂ウタの精神だけが未来の自分自身に飛ばされたみたいなイメージ
一日経ったら元の時間に戻るけど、十年後のルフィを思い出しては悶々として、事情を知らないルフィにちょっとムッとされるみたいな

[132 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 01:45:52]

ウタもルフィもどっちもかわいい！
というか一味全員わちゃわちゃして和むわ！

[133 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 07:42:52]

次も期待

[134 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 14:46:35]

>>131

見てぇ…

[135 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 18:40:48]

ウタ｢(ﾁｭｯ…)ん…//｣
ウタ(えへへ…//ルフィ…キスしてくれてる…//もう朝だし起きてあげますか//)
ウタ｢えへへ…//おはよう…ルフィ…//え？｣
ルフィ｢おう、ウタ！おはよう！にしし！よく眠れたか？｣
ウタ｢…え？る、ルフィ…？…え！？だ、誰！？｣
ルフィ｢お、おい！ウタ！誰ってひでーぞ！自分の旦那に向かってよー！｣
ウタ｢い、いや…だ、だって…な、なんでそんなに大人になってるの！？｣
ルフィ｢ん？何言ってんだウタお前？そりゃ10年くらい一緒に住んでんだから大人にもなるだろ！｣
ウタ｢10…年…え？か、鏡鏡！…う、嘘…私もなんか大人になってるー！｣
ウタ(あ、大人の私…意外と悪くないじゃん//)
ルフィ｢ウタ？…大丈夫か？昨日の疲れが残ってるのか？｣
ウタ｢あ、いや、大丈夫！疲れって？｣
ルフィ｢いや、ウタお前昨日歌姫復活ツアーの最終日だったじゃねーか、にしし！盛り上がったなぁ！フーシャ村のライブ！久々にシャンクスや仲間の皆に会えて嬉しかったなぁ！｣
ウタ｢え！？私歌手活動復活したの！？｣
ルフィ｢…ウタ？…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んむっ//…んっ//(ﾚﾛ)ﾝｸﾞｯ…//はぁ…//｣
ウタ(この唇の感触…キスの仕方…//間違いなくルフィだ…//)
ウタ｢ﾌﾟﾊｧ…//な、何！いきなり//｣
ルフィ｢にしし！いやー寝ぼけてるのかと思ってよ！｣
ウタ｢ね、寝ぼけてない！…多分…｣
ルフィ｢そっか！ウタと疲れてるだろうし今日は家でゆっくりするか｣
ウタ｢うん…ってい、家？…｣
ルフィ｢ん？おれとウタの家だろ？｣

[136 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 18:41:36]

ウタ｢そ、そうなんだ…一緒に住んでるんだ…//へへ…//良かった…//｣
ウタ(これって…つまり…夢だよね…ルフィと10年ずっと一緒に居て一緒に住んでる夢…//うん！解決！…それにしても…10年後のルフィ…かっこいいなぁ…//わ、私だって普通にか、可愛いし…つ、つり合ってるよね…うん！)
ルフィ｢ウタ？｣
ウタ｢あ、ご、ごめん！何でもないよ！ルフィ…じゃなくて…そ、その…あ、あなた//｣
ルフィ｢っ…ウタ…そのよ…き、キスしていいか？朝からわりーんだけどよ｣
ウタ｢うん//いいよ//…ほら、あなた…来て♡｣
ウタ(えへへ…//どうせ夢だし調子乗っちゃおう…//は、恥ずかし過ぎるけど//わ、私の夢だし…いいよね//調子乗っても//)
ルフィ｢…ウタ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//ﾊﾑ…//ﾝﾁｭ…//ﾚﾛ//ﾍﾟﾛ…//ﾝﾁｭ…//んんっ//｣
ルフィ｢ふぅ…やっぱウタとのキス…好きだ…ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢ん//…私も好きだよ…ルフィ…//ずっと好き…//大好き…//｣
ルフィ｢…よっと…｣
ウタ｢ひゃっ//…お姫様抱っこ…//｣
ルフィ｢ウタこのキス好きだよなぁ…おれもウタの温もりすげー感じられるから好きだけどよ！｣
ウタ｢う、うん//好き…//だよ…//ルフィに全身で守られてる感じがするの…//だから…その好き…｣
ルフィ｢にしし！そっか！じゃあ良かった！｣
ウタ(うわああ！！ルフィの顔近い！大人ルフィだから…//いつもとは違うかっこよさでやばい…//そ、それに…匂いも…//ちょっと違う…//いつもよりもう少し大人な…//)
ルフィ｢ﾁｭ…｣
ウタ｢んんっ//｣
ウタ(ああー！私幸せ…//いつものルフィも大好きだけど…このルフィも…大好き…//もっと…//もっと…キスしたい//)
ウタ｢ルフィ…//…大好き…//ずっと私と一緒に居て…//この先もずっと…//｣
ルフィ｢おう…当たり前だウタ…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んっ//…ﾚﾁｭ…//ﾁｭ…//…ルフィ…もっと…//｣

[137 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 18:42:32]

ウタ(…まさかキスと添い寝だけでほぼ1日使っちゃうなんて…//ちょっと唇痛い…調子に乗り過ぎた…ていうか…この夢いつ覚めるのぉ！)
ルフィ｢ウタ…ﾁｭ…‎どうした？｣
ウタ｢ん…ううん…何でもないよ…ねぇ、ルフィ…ひとつ聞いていい？｣
ルフィ｢ん、なんだ？ウタ｣
ウタ｢あのね？その…10年一緒に居て…この家に住んでるってことはさ…その…ルフィは海賊王に…っ…いや、いいやなんでもない！｣
ルフィ｢おい、なんだよ！ウタ！最後まで言えよ！｣
ウタ｢やーだよ！それを知ったら冒険がつまんなくなっちゃうじゃん！…例え夢でもね…｣
ルフィ｢ん？なんだって？｣
ウタ｢だからなんでもないよ！ほら、ルフィ…ちょっと唇痛いから…今度は優しいキスして…//んー！｣
ルフィ｢んー…分かった…ﾁｭｯ｣
ウタ｢ん//…ｷﾞｭｯ…//…ルフィ…ずっと大好きで居てくれて…ありがとう//｣
ルフィ｢…おう…これからもずっと大好きだ｣
ウタ｢うん…私…も…好き……zzZ｣
ルフィ｢にしし…おれも眠くなってきたな…少し寝るか！……zzZ｣

[138 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 18:43:16]

ウタ｢(ﾁｭｯ)…んっ…る、ルフィ…//ルフィ！｣
ルフィ｢うお！わ、わりー！ウタ！その寝てたからおれつい！｣
ウタ｢…ルフィ！若返ってる！｣
ルフィ｢ん？何言ってんだ？｣
ウタ｢わ、私も大丈夫だよね！？あ、鏡…鏡！ふぅー…やっぱり夢だったぁ…！｣
ルフィ｢ん？何言ってんだウタ｣
ウタ｢えへへー♪実はね…♪｣

ルフィ｢えええ！10年後のおれに会ったのかぁ！？｣
ウタ｢だから夢だって！多分…！キスの感触とか妙にリアルだったけどさ…ルフィの事あなたとか呼んでね…//あ、でも10年後のルフィかっこよかったよ！それに私もう中々にイケてたし…｣
ルフィ｢ん？…10年後のおれとキスしたのか…？｣
ウタ｢え？そりゃ…私も10年後の姿をしてたし…それに夢(ﾁｭｯ)んむっ！…んっ！//(ﾚﾛ)んんっ…//る…(ﾁｭｯ)ん//ルフィ！？ちょっ(ﾚﾁｭ)んむぁ//…ん//…ﾁｭ…ﾚﾛ…//……ﾌﾟﾊｧｯ//こ、こらルフィ！い、いきなりすぎるって！｣
ルフィ｢いや！ウタがわりぃ！｣
ウタ｢なんで私なの！…え？もしかして…ルフィ…妬いた…？｣
ルフィ｢…なんかモヤモヤした！｣
ウタ｢っー//あーもう！可愛いんだから//｣
ルフィ｢だから！可愛い言うな！それにおれという者がありながらだな！｣
ウタ｢だから、夢だって！それにキスしたのも10年後のルフィなんだからルフィ自身じゃん！｣

[139 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 18:44:23]

ルフィ｢そ、そりゃそうだけどよー！｣
ウタ(えへへ…//まさか自分自身に妬くとはねー…本当にルフィ私の事大好きなんだから♡)
ルフィ｢ウタ！夢の中でよ…どんなキスしたんだ？｣
ウタ｢え？ほ、ほら…//その…お、お姫様抱っこしてその…//｣
ルフィ｢よし！こうか？｣
ウタ｢ひゃあっ//｣
ルフィ｢で！抱っこした後はどうしたんだ！｣
ウタ｢え…//い、いや…//でそのまま…その…ルフィから…//｣
ルフィ｢よし！おれからだな！…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んむっ//…(ﾚﾁｭ…ﾁｭﾚﾛ…ﾝﾁｭ…)んんっ//ち、ちょっと…//そこまで激しくはしてな…(ﾊﾑ)んむん//…ﾁｭﾚﾛ//…ﾝﾁｭ//…ﾌﾟﾊｧ…//はぁ…はぁ//｣
ルフィ｢で、次は！｣
ウタ｢はつ、次って…//まだやるの！？だからただの夢だってばぁ！｣
ルフィ｢夢でも10年後のおれとキスしたのは事実じゃねーか！｣
ウタ｢い、いや！でもそれもルフィなんだからさぁ！｣
ルフィ｢ダメだ！10年後のおれより今のおれの方がウタの事を好きだって証明しねーといけねーからな！｣
ウタ｢っ…//｣
ウタ(そ、そんな事言われたら…//あー！もう仕方ないなぁ//私の夢の中の自分に妬いちゃう嫉妬深いルフィのために付き合ってあげますかー//仕方なく！仕方ないもんね…//でも…あれって本当に夢…だよね…？キスの感触とか匂いとか…すごいリアルで…//ま、いっか！…ふふっ…//でも…あの夢を絶対正夢にしてやるんだから！ねっ！ルフィ…♡))
ルフィ｢ウタ！次だ！｣
ウタ｢う、うん…//え、えっと…//次はね…//｣

[140 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 18:47:51]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える

やっぱイチャイチャさせるの楽しいよねと教える

>>131

案をくれて感謝すると教える

こんなイチャつかせれる内容書くしかなかったと教えるまた、なにか案があればよろしくお願いしますと教える

後film redの尾田さんと谷口監督の副音声上映があるのでぜひ行きたいが…人の心はあるのだろうか…と教える

[141 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 18:52:27]

はぁああん！って声が出た…最高

[142 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 19:09:11]

あま…甘すぎる…

[143 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 20:46:00]

夢の中自分に嫉妬するルフィ可愛すぎるわ

[144 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 21:16:55]

>>140

よし、入れ

[145 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 21:30:56]

たまらねぇ甘さだ

[146 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 22:13:42]

このスレ主の書くSSはがんに効くようになる
そういう論文もできてる

[147 二次元好きの匿名さん 22/10/11(火) 22:57:21]

デート中or部屋でルフィにファッションショーさせるウタとか有り？
ノリノリで色んな服着せたりメガネとかの小物付けさせたら、普段と違う雰囲気にクラッと来るウタ、みたいな

[148 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 07:14:46]

保守

[149 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 14:27:26]

保守

[150 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 19:44:41]

ほｓ

[151 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 20:56:16]

ウタ｢ルフィ！ほら、早く行こ！｣
ルフィ｢おう！ちょっと待ってくれー｣
ウタ｢ふふ〜ん♪ルフィとデ〜ト〜♪｣
ルフィ｢よし！用意できたぞー！｣
ウタ｢うん！じゃあ！はい！手繋いで♪｣
ルフィ｢おう！ｷﾞｭｯ…じゃあ、行くか！｣
ウタ｢うん！ゴーゴー！｣

ルフィ｢で、どこ行くんだ？｣
ウタ｢んー、そうだなぁ…じゃあ服見に行こうよ！ルフィのやつ！｣
ルフィ｢ん？おれのか？まあ、いいけどよー｣
ウタ｢じゃあ！行こ！ほらほら！早く早く！｣
ウタ(えへへ…//ルフィに色々試着させちゃお…//)

[152 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 20:56:58]

ルフィ｢でよ、どうすんだ？おれ服なんて分かんねーぞ？｣
ウタ｢大丈夫！私がコーディネートしてあげるから！｣
ルフィ｢…いや、ウタも服のセンス微妙じゃねーか｣
ウタ｢な、はぁ！？何言ってんの！世界の歌姫に向かって！それに私趣味にTシャツ集めって書いてあるんだからね！｣
ルフィ｢お、おうそうか…わ、わりぃ｣
ウタ｢全く…！ほ、ほらルフィ！服見るよ！どんな感じにしようかなぁ…｣

ルフィ｢ウタ…これでいいのか？にしし！結婚式を思い出す服だな！｣
ウタ｢…………//｣
ルフィ｢ウタ？どうしたんだ？｣
ウタ｢…へっ//い、いや…何でもないよ！？あ、あはは//に、似合ってるねルフィ//｣
ルフィ｢にしし！ありがとうな！ウタ！｣
ウタ(や、やばい…ルフィ黒のスーツ凄い似合ってる…//かっこいい…//…ルフィってこ、こんなにかっこよかったっけ…//)
ルフィ｢でもやっぱ歩きづれーよなぁこれ｣
ウタ｢そ、そうだね…//じゃあ！次！｣
ルフィ｢えぇー！まだ着んのかぁ？｣

[153 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 20:58:01]

ウタ｢当然じゃん！私の目の保養…じゃなくて！ほ、ほら！ルフィの服似たようなばっかだし！ちゃんと買って置かないと！…ね！？｣
ルフィ｢お、おう…た、確かにそうだな！｣
ウタ｢じゃあ！ほら！どんどん来てみよ！｣
ルフィ｢お、おう…分かった…ウタ…なんか目がこえーぞ…｣
ウタ｢ルフィ今度はこれ！ちょっとルフィにはカジュアルすぎるかなぁ…｣
ルフィ｢ん？これか？じゃあ、着てみるか！｣

ウタ｢っ……//ね、ねぇ…ルフィ…この眼鏡かけてみて？｣
ルフィ｢ん？これか……どうだ！｣
ウタ｢…//ねぇ、ルフィ…//当分その格好でいない？｣
ルフィ｢やだ！窮屈だこれ！｣
ウタ｢えぇー…うぅ…ルフィが嫌なら仕方ないか…ナミにカメラ借りたら良かった…｣
ウタ(ルフィ眼鏡も似合うなぁ…カジュアルな格好も…//子供の時は本当に可愛い弟みたいな感じだったのになぁ…//)
ウタ｢ねぇ！ルフィ今度は！これ！この服！ルフィにはワイルドな感じも合うと思うんだー！｣
ルフィ｢ま、まだ着るのかぁ！？まぁ、ウタの頼みだからな…分かった！｣

[154 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 20:58:55]

ルフィ｢着てみたけどよ…どうなんだこれ｣
ウタ｢はぁー//にあ、似合ってる…//｣
ウタ(嘘…//ルフィ…なんでも似合う…//え？私の旦那さんカッコよすぎない…?あー、今すぐにでもキスしてあげたい//)
ルフィ｢おい？ウタ大丈夫か？なんかお前変だぞ！｣
ウタ｢へ？あ、いや大丈夫！ていうかルフィがかっこいいのが悪いんだからね！な、何を着ても私の好みになるし…//｣
ルフィ｢にしし！そりゃおれはウタの旦那だからな！当たり前だ！｣
ウタ｢っ〜//る、ルフィ次これ！ほら！早く着る！｣
ルフィ｢お、おう…！なぁ、ウタこの服全部買うのか？｣
ウタ｢い、いや、流石に全部は…い、いやでも毎日このカッコいいルフィを見れるなら…私のお小遣い切り崩せば何とか…｣
ルフィ｢よし！ならこの中で1番良かったものひとつ選んでくれ！それをおれが買うぞ！｣
ウタ｢え！？い、いいよ！私がルフィに着て欲しい服だし私が…｣
ルフィ｢いや、おれが買う！ウタの前でかっこよく居てーからな！そのための服ならおれが欲しい！｣
ウタ｢…ルフィ//…な、ならこの黒スーツ…あ、いやカジュアルなのも良かったなぁ…//でもこのワイルドなのも捨て難いし…//｣
ウタ(あー！どうしよ！全部似合ってるから決められない…//)
ルフィ｢お、おいウタ大丈夫か…｣
ウタ｢黙って！今真剣に考えてるの！｣
ルフィ｢お、おう！わ、わりぃー！｣
ウタ｢…この黒スーツで…｣
ルフィ｢ん？これか！よし！｣
ウタ｢残りは私が買う！｣
ルフィ｢お、おい！ウタ！それじゃ意味がねーだろうが！｣
ウタ｢だってだって！ルフィ全部似合ってたし全部かっこよかったんだもん！ひとつになんて決められ(ﾁｭｯ)んむっ//｣
ルフィ｢…落ち着いたか…？｣
ウタ｢…は、はい…すいませんでした…//で、でもルフィ…ここお店の中…//｣
ルフィ｢大丈夫だ、誰も見てねー！｣

[155 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 20:59:42]

ウタ｢そっ…そっか…//う、うん…分かった…//じ、じゃあその黒スーツで…//｣
ルフィ｢おう！じゃあ、買ってくるぞ！｣
ウタ｢う…うん//｣

ルフィ｢よし！買ったぞー！｣
ウタ｢ご、ごめんねルフィ…//な、なんか無理に買わせたみたいで…｣
ルフィ｢にしし！気にすんな！｣
ウタ｢う、うん…｣
ルフィ｢じゃあよ！ウタ！おれこれ着るからこの格好でキスしよう！｣
ウタ｢…うん…へ？はぁ！？い、いや…ルフィ//そ、それは…//｣
ルフィ｢ん？嫌か？｣
ウタ｢い、嫌じゃ…ない…//け、けどさ…その…//多分止まらなくなるよ…//私…//｣
ルフィ｢…おう、おれもそっちの方が嬉しい！｣
ウタ｢っ…そ、そっか…//うん…//そっかぁ…//えへへ…//分かった…//｣
ルフィ｢んじゃ！行くか！｣
ウタ(ルフィ…//凄くかっこよかったなぁ…//
あの姿でき、キスとかされたら…わ、私大丈夫かな…//)

[156 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 21:00:37]

夜部屋
ルフィ｢ウター！入っていいぞー！｣
ウタ｢は、はーい…//｣
ルフィ｢にしし！どうだ！｣
ウタ｢あっ…//か、かっこいいよ…ルフィ//｣
ウタ(や、やばい…カッコよすぎる…//え？ルフィってこんなかっこよかった…？い、いや元からかっこいいけどさ…//)
ルフィ｢じゃあ、するか…！｣
ウタ｢あ…//う、うん…そ、そうだね//｣
ルフィ｢よし！じゃあ…｣
ウタ(うわあああ！顔近いよー！ふ、服装違うだけでこんなドキドキするなんて…心臓口から飛び出るぅ…！)
ルフィ｢…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んんっ//ﾁｭｯ…//ﾍﾟﾛ//んっ…//ﾚﾁｭ//ｷﾞｭｯ…//｣
ウタ(す、凄い…ルフィ//こ、こんなかっこいい姿のルフィとのキス…//凄い嬉しい…//)
ウタ｢…はぁ…//…ルフィ…//ギュッてして…//｣
ルフィ｢おう、なあ、ウタ…久しぶりによ…あの口紅…付けてくれ…｣
ウタ｢うん…//…分かった…じゃあ…ルフィ//その前にほら…ギュッて…//｣
ルフィ｢おう…｣
ウタ(また長い夜になりそう…//私の大好きな時間…//嬉しいなぁ…//ルフィその服かっこいいよ…//普段もかっこいいけどね♡)
ウタ｢えへへ…//｣
ルフィ｢ん？どうしたウタ？｣
ウタ｢何でもないよー！ねぇ！ルフィ！…ルフィは私の自慢の旦那様だよ♡｣
ルフィ｢ウタ…にしし！ウタもおれの自慢の奥さんだからな！｣
ウタ｢ｷﾞｭｯ…うん…！｣

[157 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 21:03:09]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える

ルフィが買った服はストロングワールドのあの衣装のイメージでお願いしたい事を教える

>>147

案をくれて感謝する事を教える

ルフィって何着ても似合うよねと教える

また、リクエストよろしくお願いしますと教える。

[158 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 21:09:11]

いいな…

[159 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 21:52:51]

この光景をずっと見ていたい…

[160 二次元好きの匿名さん 22/10/12(水) 22:06:36]

俺の案で良SSを書いてくれて感謝していることを教える

[161 二次元好きの匿名さん 22/10/13(木) 01:41:04]

保守

[162 二次元好きの匿名さん 22/10/13(木) 07:58:24]

次も楽しみ

[163 二次元好きの匿名さん 22/10/13(木) 17:17:36]

一味のハロウィンパーティー的なのが見たい
あの世界にハロウィンの概念があるかは謎だが

[164 二次元好きの匿名さん 22/10/13(木) 20:22:47]

強敵との戦いでボロボロになったルフィを看病するウタを見てみたいです。りんご剥いたり、チョッパーの手伝いをしたりして....。

[165 二次元好きの匿名さん 22/10/13(木) 21:16:03]

⚠️スレ主⚠️

>>163

>>164

両方採用させてもらいたいことを教える

明日か明後日には投稿できるかなとおしえる

[166 二次元好きの匿名さん 22/10/13(木) 23:55:58]

保守

[167 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 06:30:36]

ほしゅ

[168 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 12:13:24]

あぁ^〜ここのルウタは癌に効くぜ〜

[169 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:53:04]

ウタ｢トリックオアトリートぉ！｣
ゾロ｢ったく…なんだって海賊のおれ達がハロウィンパーティーなんだ…｣
ナミ｢しょうがないじゃない！ウタがどうしてもやりたい！って言うんだもの！大体男の癖にとやかく言うんじゃないの！｣
サンジ｢その通りだクソ剣士！ウタちゃんやナミさん！ロビンちゃんの言うことやることに間違いはねーんだ！…それに似合ってるじゃねーか…マリモの仮装｣
ゾロ｢たたっ斬るぞてめぇ！｣
サンジ｢ん〜！それにしても魔女の姿のナミさん素敵だぁ〜♡！｣
ナミ｢ありがと♪サンジ君の仮装は…｣
サンジ｢美しき魔女を守る白馬の王子…さ｣
ゾロ｢アホか｣
サンジ｢あぁん！？何か言ったか落ち武者マリモ！｣
ウタ｢後、ごめんね皆付き合わせちゃって…
エレジアに居た時1度だけゴードンとやったんだ…あの時は1人だったけど…今は皆が居るから…その…｣
ゾロ｢まあ、酒が飲めるから構いはしねーけどよ…｣
ブルック｢ヨホホホ！こういうのは楽しまないとそんですからねー！ウタさんのヴァンパイア衣装お似合いですよー！私の血を吸って…あ、わたし血ないんですけどー！ヨホホホ！｣

[170 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:53:59]

ウタ｢あはは…ブルックは…ん？ピエロ？｣
ブルック｢ヨホホホ！死んで骨だけ骸骨ピエロですー！ヨホホホ！｣
ウソップ｢いや、要らねぇだろ！お前は！｣
ウタ｢あはは！ブルックかっこいいよ！
ウソップはゾンビかぁ〜似合ってるね！｣
ウソップ｢褒めてんのか…それ｣
フランキー｢ｱｩ！たまにはこういうのもいいだろ！どうだ！おれのｽｩｳﾊﾟｧｱ！な衣装！｣
サンジ｢フランケン…めちゃくちゃ似合うな…お前…｣
ナミ｢確かに…｣
ロビン｢ふふ♪皆おそろいね♪｣
ウタ｢うわぁ！ロビン可愛い！似合うー！｣
ロビン｢悪魔の衣装♪流石は悪魔の子って言われてるだけの事はあるでしょ？｣
ウソップ｢いや、ツッコミずれーぞーそれ…｣
ジンベエ｢わしも仮装なんて初めてじゃからのぅ…これは一体なんの格好なんじゃ？｣
ナミ｢あははは！キョンシーね！似合ってるじゃないジンベエ親分！｣
ジンベエ｢む、むぅ…そうかなら良かった…前のこのひらひらが少し邪魔じゃが…｣
チョッパー｢おーい！皆ー！お菓子買ってきたぞ〜｣
サンジ｢お、カボチャのチョッパーが帰ってきたぞ！｣
ルフィ｢にしし！おー！皆もう着替えたのか！｣

[171 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:55:32]

ウタ｢あ、ルフィ！｣
ルフィ｢おー！ウタ！にしし！可愛いぞ！何着ても似合うなぁ！ウタは！｣
ウタ｢う、うん//あ、ありがと…//る、ルフィの狼男もその…に、似合ってるよ…//｣
ナミ｢出た…ルフィの無自覚口説き…｣
ロビン｢もうすっかりこの船の恒例行事ね♪｣

ルフィ｢サンジ！ハロウィンパーティーの飯！菓子！｣
ウタ｢パンケーキ〜！｣
サンジ｢あぁ、もう用意してある！さて、じゃあやるか！パーティー！｣
麦わらの一味｢おお！｣

[172 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:56:36]

ウタ｢うわぁ！すごーい！美味しそう！あ、パンケーキのホイップすごい高い！｣
ルフィ｢うおお！どれも美味そうだなぁ！｣
ナミ｢じゃあ、サンジ君？トリックオアトリート！｣
サンジ｢え？あぁ、そうだな！じゃあこのお菓子…いや、待てよここでお菓子を渡さずナミさんにイタズラしてもらうのも…！｣
ルフィ｢ん？なんだナミ？そのとりっくおあ…何とかって｣
ナミ｢お菓子をくれないとイタズラするぞ！って意味よ♪こういう時はそういうんだって｣
ルフィ｢へー｣
ウタ｢へぇ〜そういう意味なんだ｣
ナミ｢あんた、最初に言ってたじゃないの｣
ウタ｢へ？あはは…意味はその…｣

[173 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:57:16]

チョッパー｢ロビン！トリックオアトリート！｣
ロビン｢ふふ♪じゃあ…はい♪綿飴ね♪｣
ウタ｢あ、私も食べる！ロビン！トリックオアトリート！｣
ロビン｢ふふ♪はい、ウタ♪｣
ウソップ｢…ゾロ君♪トリックオアトリートぉ〜♪｣
ゾロ｢キモイ｣
ウソップ｢ふふーん！いいのかぁ？ゾロ君そんな事をウソップ様に向かって…お菓子が無いなら…イタズラだぁ！｣
ブルック｢ヨホホホ！うらめしやー！｣
ゾロ｢な！てめぇら！うぉ！のしかかるな！｣
ルフィ｢いいぞー！やれやれー！｣
ウタ｢うーん♪この綿飴もパンケーキ美味しぃ〜♡｣
ジンベエ｢うわはは！楽しそうじゃのぉ！どれ！わしも！｣
フランキー｢ｱｩ！ゾロ！菓子を渡さなかったてめーがわりぃ！｣
ゾロ｢てめぇら！趣旨変わってんだろうが！｣
サンジ｢ざまあみろクソまりも｣
ゾロ｢このグル眉…後でたたっ斬ってやる…！うぉ…！｣
ウタ｢ルフィ！このカボチャのパイも美味しいよー！｣
ルフィ｢本当かぁ！おれも食うぞぉ！｣
ナミ｢そしてあのおバカ夫婦はまた二人の世界に…｣
ロビン｢ふふ♪ハロウィンパーティーとは言ってもやってる事は変わらないわね♪｣

[174 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:58:15]

ルフィ｢ふぅー楽しかったなぁ！｣
ウタ｢お菓子もいっぱい貰ったしね〜あ、寝る前だけどルフィそのチョコレート頂戴♪ほら！トリックオアトリート♪｣
ルフィ｢……あーーむ！！｣
ウタ｢うわあああ！全部食べたぁ！？酷い！私のお菓子ぃ！｣
ルフィ｢ふぅー！にしし！わりぃウタ全部食っちまった！｣
ウタ｢酷いよ！ルフィ！楽しみにしてたのに〜！｣
ルフィ｢だからよ！トリックオアトリートって言われたけど菓子渡せねぇ！わりぃ！｣
ウタ｢うぅ！じゃあ！イタズラするから！…イタ…ズラ…？っ…//る、ルフィ…その…もしかして…私にイタズラして欲しくて…//｣
ルフィ｢おう！菓子渡せねーから仕方ねーな！｣
ウタ｢…バカ//じゃあ…イタズラするから…//｣
ルフィ｢おう！｣

[175 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 21:00:07]

ウタ｢な、なんで喜んでんの…//…じ、じゃあ…//(私今…ヴァンパイアの仮装だし…ルフィのく、首筋に…)あーん…//ｶﾌﾟｯ//｣
ルフィ｢いっ…｣
ウタ｢ﾁｭｰ…//ﾌﾟﾊｯ…え、えへへ…//ねぇ？ルフィ…//知ってる？ヴァンパイアに噛まれちゃうとね…噛んだ人の下僕になっちゃうんだって…//｣
ルフィ｢ん？そうなのか！なら、おれは今ウタの下僕だなぁ！｣
ウタ｢うん…//だからルフィ…命令だよ？キス…させて//私から…ね？｣
ルフィ｢おう…！(ﾁｭｯ)ん｣
ウタ｢ﾊｧ…ﾁｭｯ//ﾍﾟﾛ…//ﾝﾁｭ//ﾊﾑ…//ﾁｭｯ//｣
ウタ(あぁ…甘い…//どんなお菓子より甘くて…美味しい…//ルフィの唇…//い、イタズラだもん…//もっと食べちゃうんだから//)
ウタ｢ﾊﾟｸｯ…//ﾁｭｰ//ﾚﾛ…//ﾝﾁｭ…//…ﾁｭｯ…//ﾌﾟﾊｯ…//ど、どうだ…参ったか//｣
ルフィ｢ふぅー…ウタ…トリックオアトリート！｣
ウタ｢っ…ばか//お菓子ないもん…//｣
ルフィ｢にしし！じゃあ、イタズラだな！｣
ウタ｢…うん//イタズラ…していいよ//仕方ないから…//｣
ウタ(これ…//結局ルフィの思うツボになってるよね…//あーあ…//やられちゃったなぁ…//まあ…いいか…//嫌じゃないし…//)
ウタ｢ほら、ルフィ…//イタズラ…して♡｣
ルフィ｢…おう｣

[176 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 21:03:37]

⚠️スレ主⚠️

トリックオアトリート大作戦終わりと教える

>>163

案をくれて感謝すると教える。

色々イチャつかす事が出来て大満足と教える

また、リクエストよろしくねと教える

[177 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 22:06:14]

良きかな

[178 二次元好きの匿名さん 22/10/15(土) 02:34:20]

支援

[179 二次元好きの匿名さん 22/10/15(土) 11:46:30]

支援

[180 二次元好きの匿名さん 22/10/15(土) 19:53:18]

保守ることを教える

[181 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 00:30:40]

保守

[182 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 00:48:10]

ほしゆ

[183 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 01:19:46]

しょーもないことで喧嘩してウタが勢い余って「謝らないならキス禁止」って言うけど、どっちも一日経たずキス出来ないのに耐えられなくて仲直りする話が見たいです

[184 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 03:46:30]

>>183

良いね👍

[185 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 09:21:09]

保守

[186 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 18:37:07]

ほしゅ

[187 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:47:35]

ゾロ｢ふぅ…なんとか…なったか…｣
ナミ｢はぁ…はぁ…う、ウタ…大丈夫？｣
ウタ｢う、うん…大丈夫…！能力久々に使ったから…ちょっと疲れたけど…ね、眠い…｣
サンジ｢おい、ルフィは…？｣
ウタ｢え？｣
ウソップ｢そうだ！ルフィ！あいつ一人で…！｣
ブルック｢ヨホ…心配ですね…｣
フランキー｢ｱｩ！みんなで探すぞ！｣
ロビン｢えぇ…そうね…｣

ゾロ｢おい！居たぞ！｣
ウタ｢ルフィ…ルフィ！？…あぁ…そんな嘘だ…ルフィ！！｣
ジンベエ｢敵は…完全に倒れとるのぉ…ルフィの勝ちか…｣
サンジ｢不味いな…おい！チョッパー！｣
チョッパー｢おう！分かってる！傷が酷い…ここで治療は無理だ！皆ルフィを船に運んでくれ！｣
ウソップ｢お、おう！おい！ルフィしっかりしろ！｣
ジンベエ｢おい！ルフィ！｣
ウタ｢やだ…やだ！ルフィ…！ルフィしっかりしてよ！｣
ナミ｢落ち着きなさい！ウタ！ルフィなら大丈夫だから！｣
ロビン｢ウタ…冷静になるの…｣
ウタ｢やだぁ！離してよぉ！ルフィィ！｣
ナミ｢(ﾊﾟｼｯ)落ち着くのウタ…！ルフィはこんな所で死ぬ男じゃないでしょ？｣
ウタ｢ふぐっ…ふぇ…うぇ…うええええん｣
ナミ｢ﾀﾞｷｯ…大丈夫よ、ウタ…叩いてごめんね…ほら、大丈夫だから｣
ウタ｢ぐずっ…うええええん！ルフィがぁ！｣

[188 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:48:45]

チョッパー｢誰か！水を持ってきてくれ！｣
ナミ｢じゃあ、私が｣
ウタ｢わ、私が行く…！いい？｣
ナミ｢えぇ、頼んだわ！ウタ！｣
ウタ｢う、うん…！｣
サンジ｢どうだ、チョッパー…ルフィの様態は｣
チョッパー｢命に別状はないよ…ただ、傷が酷いいつ目覚めるか…｣
サンジ｢そうか…｣
ゾロ｢ったく…こいつは…｣
ブルック()心配ですねを
ロビン｢あんなに奥さんを心配させて…起きたらお仕置きね｣
ウタ｢水持ってきたよ！｣
チョッパー｢よし！ありがとうウタ！｣

サンジ｢とりあえず飯にしよう｣
ウソップ｢よし！飯だ！ウタはどうする！｣
ウタ｢私は…もう少しここにいる…｣
ウソップ｢そ、そうか…でもよ｣
ナミ｢ウソップ、今はルフィと二人きりにさせてあげましょ…｣
ウソップ｢お、おう…そ、そうだな…｣
サンジ｢じゃあ、ウタちゃん君の分も作っておくから｣
ウタ｢うん、ありがとサンジ！｣

[189 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:49:38]

ウタ｢ルフィ…ﾁｭｯ…｣
ルフィ｢………｣
ウタ｢ルフィ…キスし返してよぉ…ｸﾞｽ…
ルフィぃ…｣
ウタ(ルフィ…大丈夫…ずっとそばにいるから…起きるまで…何時間でも…何日でも…)
サンジ｢…ウタちゃんいるかい？｣
ウタ｢サンジ…｣
サンジ｢大丈夫かい？｣
ウタ｢う、うん…大丈夫だよ｣
サンジ｢そうか、一応飯は作ってるが…温かい物を食べた方がいい…だから腹が減ったらいつでも言ってくれ…何時でもいいからよ｣
ウタ｢うん、ありがと…サンジ…｣
サンジ｢おう！｣

ウタ｢ルフィ…｣

ウタ｢あ、ね、寝てた！？…朝だ…ルフィ？｣
ルフィ｢ん…う、ウタ…？｣
ウタ｢！る、ルフィ！？｣
ルフィ｢にしし…ウタお前大丈夫か？怪我とかしてねーか…？｣
ウタ｢ば、ばか！それこっちのセリフ！ど、どれだけ心配…心配したと…ふぇ…ぐずっ…｣
ルフィ｢あ、あぁそうだな…わりぃ…ウタ｣
ウタ｢ま、待って！チョッパー呼んでくる！｣
ルフィ｢ウタ…待ってくれ…｣
ウタ｢え？｣

[190 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:50:19]

ルフィ｢おれ、大丈夫だからよ！その…キスしてくれ…｣
ウタ｢…//…うん…//…ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢…ふぅ…にしし…やっぱウタのキスは痛みが和らぐなぁ…｣
ウタ｢もう…//じゃあ、チョッパー呼んでくるね！｣
ルフィ｢えー！お、おいウタ…もっかい…！｣
ウタ｢だーめ♡この先はルフィが良くなってからね…//だから早く良くなってよね…//私だってその…沢山ルフィとキスしたいんだから…//｣
ルフィ｢お、おう…分かった！｣

チョッパー｢よし！もう大丈夫だな！とりあえずは傷が癒えるまでは絶対安静だぞ！｣
ルフィ｢お、おう分かった！｣
ジンベエ｢うわはは！もう心配はないようじゃのぉ…｣
サンジ｢ったく、ウタちゃんに心配かけてんじゃねーくそゴム！｣
ルフィ｢わ、わりぃ…｣
ナミ｢さ、おじゃま虫は退場しましょう！じゃあウタ…あとはお願いね♪｣
ウタ｢え？う、うん…｣

[191 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:50:58]

タ｢ルフィ…私…ｸﾞｩ－…なっ！｣
ルフィ｢にしし！ウタ腹なってるぞ！おれも腹減ったなぁ！｣
ウタ｢だって！昨日から何も食べてないんだもん…！ば、バカ！ルフィのせいじゃん！｣
ルフィ｢お、おう…！わ、わりぃ！｣
ウタ｢全く…もう…お腹すいたなら何か食べる？消化に優しいものとか…｣
ルフィ｢そうだなー、なら林檎とかあるか？｣
ウタ｢分かった、ちょっと待っててね！｣

ウタ｢ルフィ！リンゴあったよー！剥いてあげる！｣
ルフィ｢おう！たのんだ！｣
ウタ｢よ、よし…｣

ウタ｢ご、ごめん…ルフィ…全然上手く剥けなかった…｣
ルフィ｢にしし！気にすんな！食わせてくれ！｣
ウタ｢う、うん…は、はい//あーん！｣
ルフィ｢ｼｬｸｯ…んん！うめーなぁ！｣
ウタ｢…//パクっ…ふ、ふぁい…//るふぃ//｣
ルフィ｢お、おう…ウタ…もう少し顔こっちに寄せてくれ…｣
ウタ｢んっ…//…ﾁｭｯ(ｼｬｸｯ)//｣
ルフィ｢ん…うめぇな…今まで食った林檎の中でやっぱ1番うめぇ…ウタ、もう1個…｣
ウタ｢うん…//…ﾊﾟｸｯ…ﾁｭｯ…//…えへへ…一緒に料理した時の事思い出すね//｣
ルフィ｢おう、そうだな…｣
ウタ｢ルフィ…早く良くなってね…//そして…その…沢山…キス…//しようね…//｣
ルフィ｢おう…そうだな…なあ、ウタ…そのよ…｣

[192 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:51:21]

ウタ｢ん♪？｣
ルフィ｢その…抱きしめて…くれ｣
ウタ｢ルフィ…//…うん！ギュッてしてあげる//…ｷﾞｭｯ…｣
ルフィ｢…にしし…やっぱ安心するなぁ…｣
ウタ｢うん…//ルフィ…大丈夫…？痛くない？｣
ルフィ｢おう、大丈夫だ…丁度いい…｣
ウタ｢そっか♪…ならもう少しこのまま…｣
ルフィ｢ん…そうだな…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んっ//…ｷﾞｭｯ…ルフィ…私ね…もっと強くなるよ…ルフィを隣で…守れるくらい…｣
ルフィ｢おれもだ…強くならねーとな…ウタや皆に心配をかけねー様にな！｣
ウタ｢うん…//2人で…ううん…みんなで強くなろ！もっともっと！｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢だから早く傷を治す事！そして治ったらさ…その…沢山キスしてね//｣
ルフィ｢にしし！まかせろ！｣

[193 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:53:57]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える

次の話は新しいスレを作って書こうかなと教える

>>164

リクエストありがとうございましたと教える

意地でもいちゃつかせたかった事を教える

まあ、そもそも今のルフィをそこまでボコる奴って誰？ってツッコミはまあ無しで…と教える

またよろしくお願いしますと教える

[194 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:55:17]

埋めていいかな

[195 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:56:31]

ありがとう😭✨

[196 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:56:56]

次も頼んまっせ

[197 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:57:18]

埋め

[198 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:57:54]

埋め、

[199 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:58:14]

埋め。

[200 二次元好きの匿名さん 22/10/16(日) 19:58:29]

乙