作品固有名詞出さないSS(短文でもOK)募集スレ

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 23:44:03

    手本(に成ったら良いな(希望的観測))

    海に出よう 大海を過去に目にした
    少年はそう思った これが始まりだ
    大切な夢は胸に秘め
    約束は頭にしっかりと被せ
    少年は海に漕ぎ出した
    小さな船で大いなる海を最高の夢を目指して。

    そう、これから始まるのは最高最大の冒険譚だ


    何か直接言わない文章が読みたくなったから立てました。

    誰か書いて!

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 23:51:50

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  • 3二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 00:07:07

    彼は死んだ。
    約束を果たせないまま死んでしまった。
    残される友はどうなる?
    罰を受けてしまうのか?
    これが神と祀り上げられた者が残した結果か?
    自責が強まる。いくら強くなっても無力なままだった。
    どうすれば良い?何をすれば良い?
    全く何もわからない。
    今出来るのは、今宿っている彼を信じることだけだ。

  • 4二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 00:08:55

    頭に何度も確認した作戦を思い浮かべる
    と、同時に全てが真っ白だったあの日も脳裏に蘇った
    全てが白い記憶のなかに浮かぶあの不器用な笑顔、声、貰った言葉、そして「赤」
    一度だって忘れたことはない
    一度だって思い出さなかった日はない
    明日はそう「本懐」を遂げる日

    …難しいな

  • 5二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 00:19:30

    宝物は、大切にしまっておくべきだ。
    自分が誰かの宝物だった時のように、丁寧に、誰にも見つからないように。
    深い海の底の宝箱へ、或いは移動式の森の奥へ
    はじめての宝物のように宝箱ごと燃やされるようなへまはしない。
    今はただ遠い地で、宝物の無事を祈るばかり

  • 6二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 00:19:53

    小さな子供が通りすがりの彼を「ねこちゃん」と呼んだので
    「どうして鳩ではないのか」と皆で笑っていたとき、
    あいつのいつもの仏頂面は、本当にいつもの仏頂面だっただろうか?
    持ち主のいなくなった大工道具を片付けながら、そんなことを思い出した。

  • 7二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 00:29:38

    羽ペンをインクに浸しそっと線を引く
    毎日毎日変わらない窓のない部屋で積み上げられた本に囲まれながら一枚一枚仕上げていく
    大嫌いなマークが刻まれた左腕がじくじくと痛む
    もう痛みなんか感じるはずもないほど時間は経っているのに
    この半年ですっかりペンだこができてしまった手に透明な雫が落ちていく
    ダメだ泣き止まなければ今描いてるものがダメになってしまう
    それに泣いたって何も変わらない私が変えるんだそう決めたんだ
    少女はつぎはぎの残るお下がりのワンピースを握りしめ涙を拭いふたたびペンを手に取った
    もう一度みんなと思いっきり笑う日を手に入れるために

  • 8二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 00:35:10

    このレスは削除されています

  • 9スレ主22/10/01(土) 00:37:02

    しかし、良い文章たくさんで嬉しい……

    感謝、でももっと書いて欲しい

  • 10スレ主22/10/01(土) 00:48:34

    取り敢えずキャラ被りとかは気にせずガンガン書いて欲しい……

  • 11二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 00:56:20

    船首に座り水平線を見つめるなんて事のない日だ海は穏やかで海鳥が鳴いていてあいつらの笑い声が後ろから聞こえる
    ただ今日は夕焼けがあまりにも赤かったせいだろうかなんだかあの広い背中を思い出した
    笑った顔や怒った顔も浮かんでくるそれと一緒に少し嫌なことも思い出して青年はうげっと舌をだした
    もう二度とあの拳骨は受けたくない

    頭をブルっと振りもう一度真っ赤な炎の塊に目を向け想いを馳せる
    いつだって追いかけたあの広い背中は今思えば少し小さく思えた

  • 12二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 01:09:44

    見晴らしの良い高台に彼は居た。
    手には来る途中で購入したであろうミネラルウォーターを手にしており、物憂げな表情でそれを時折口にする。
    私にも、周りにも普段は見せない表情をする彼に胸が締め付けられた私は意を決して話しかけるも私に気付いた彼は“普段通り”の顔を見せた。
    そんな彼に、私は言い様の無い疎外感を感じた。

  • 13二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 01:36:15

    船に乗っていると波の音や海鳥の鳴き声…マストのはためきや船員達の何気ない会話が音楽のように聴こえる事がある
    これを他人に話せば「ガラではない」とからかわれると思っているので多分、一生表に出す事は無いだろう

    思い起こせば様々な場所へ行き、数々の出会いがあったがそれは“高揚感”ばかりで“安らぎ”は少なかったように感じた
    “それ”を感じられるのはある種の準備期間でもある次の行き先への船旅で理由の一つとして今聴こえる“音楽”の存在があったからなのだと最近になって気付いたのだ
    故にと言うか、今も安らぎを求めて“音楽”に耳を澄ませているとそれを奏でる者達から急に声を掛けられる
    “音楽鑑賞”を邪魔された事に思う所はあるもそれ以上に自分も彼等と音を奏でてみたいと思い、掛けられた言葉に大きな声で返事をする事にした

  • 14二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 02:01:24

    朝は一杯のコーヒーを口にする事で1日の始まりを感じる
    自分より早くに起きて大声で騒ぐ者や未だにベッドで夢の世界を楽しむ者…起床時間は様々ではあるも軍隊でもないこの場所ではそれを咎める者は誰もいない
    それでいて有事の際はまるで一つの生き物の様に事に当たる彼等に…その一員となっている自分自身に自然と笑みが溢れていた
    そんな事を考えていると朝食の知らせが鳴り響き、バラバラだった周りが一つに纏まりだす
    そういえば“この時”も息はピッタリだった事を思い出しては苦笑し、空いたお腹を軽くさすりながら朝食の為にキッチンへと向かうのであった

  • 15二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 02:02:10

    心はどこに宿るのか
    医師らしからぬ見解を一つ述べさせてもらうなら
    心臓であると信じてる

  • 16二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 02:03:43

    スレタイだとよくわからなかったが、ああ、そういうことか!優秀な>>1だ、分かりやすい

  • 17スレ主22/10/01(土) 08:55:45

    少し上げとじわじわと増えてきて嬉しいことを教える。

    別に分かりにくくとも全員に伝わらなくても誰かが分かれば良いじゃないかの精神で書いて欲しい事を教える。

  • 18二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 12:05:02

    1つ、思い出すたびに体がむずむずする
    2つ、思い出してたえられなくなる
    3つ、思い出していつのまにか頭がいたむ

    毎日まいにちこれをくりかえした
    …人の声はきこえていた聞きたくなかったから耳をふさいだ

    ある日頭に今までとは比べ物にならないくらいの激痛が走った
    久しぶりに周りを見た
    見た事のない少年が居た
    身勝手な少年は自分勝手な約束を1つ僕に置いて行った

    …1つ、思い出す出来事が僕に増えた

    もう頭が痛くなることはなくなった

  • 19二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 12:55:27

    このレスは削除されています

  • 20スレ主22/10/01(土) 16:55:22

    自分も書こう思ってはいるが時間がねぇ

  • 21二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 16:58:40

    >>6

    めっちゃいい…

  • 22二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 17:03:42

    国を襲い、人々を恐怖に陥れる海賊達をなぎ倒し国民たちに感謝される。例えるなら、どこかの国のヒーローであるあの海賊のような、そんな英雄になりたかった。
    まだ何も知らず、純粋で馬鹿で誰もが英雄になれると信じていた頃、村を襲って来た海賊達を悪魔の力で斬り刻み、ねじ伏せた。
    当然良いことをしたと心の底から思っていた。
    だが誰も歓声を挙げず、誰も感謝する様子は見えなかった。
    その時気付いたのだ。
    いくら敵を倒そうとも、いくら人々を助けたとしても、いくら国を救ったとしても、俺は英雄にはなれないと。



    キャラがキャラだとエミュ難しくて分かりにくいね…

  • 23スレ主22/10/01(土) 23:07:34

    明日には何か一本書こうと思ってんですがね

    何書こうかな……

  • 24二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 07:46:17

    誰書いてるのか分からないのがあるでござる

  • 25二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 07:56:13

    クソみたいな男に押し付けられた"時代"

    家族が欲しい。みんな同じ目線で食卓を囲みたい。
    アイツのせいでそんなささやかな夢だってそう簡単には叶えられなくなった。

    子供は増えた。国もつくった。人も増えた。
    たくさんの好きなものに囲まれた。
    きっともう少しでこの願いは叶う。

    だと言うのにあの"クソみたいな男"に感化されたバカの相手をずっとさせられる。
    ずっとずっとずっと。

    夢の為に頑張ってるだけなのにさ。

    どんな化け物でもいい加減疲れちまうよ。
    お前、もう一度会えたらタダじゃ済まなさないからね。

  • 26二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 07:58:38

    >>24

    聞いてもええ思うで

  • 27二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 08:51:28

    >>24

    自分が書いたやつなら答えるよ

  • 28二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 17:27:17

    >>3

    >>13

    >>14

    >>18

    が分からない、読解力が無くて申し訳ない……

  • 29二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 17:35:11

    >>28

    18は自分はラブーンのつもりで書いた


    他は自分が書いてないけど憶測でいいなら3はイム様視点?で「彼」はジョイボーイ、「残される友」はゾウ、「宿ってる彼」はルフィって感じかな

    13は多分キッドの趣味が音楽鑑賞だからキッド

    14はごめん分からん


    こちらこそ伝わり辛い文書いてごめんな

  • 30スレ主22/10/02(日) 17:37:01

    これは最後に登場キャラ名位は載せて貰った方が良いのかな……う~ん。どうしよ

  • 31二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 17:42:30

    この世界は、あまりにも我らを許さない。
    だから俺は一人になった。
    こんな世界でただ一人、あのひとだけが俺を認めた。
    あの日から、俺のすべてはあのひとのために。
    我らが望んだ救い主なんていらない。
    俺には必要のないものだ。
    あのひとだけが、いてくれればいい。

  • 32二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 23:37:00

    面白いし書きたいから保守

  • 33スレ主22/10/03(月) 06:04:50

    やはり時間がないんですがね……

  • 34二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 07:07:05

    何度繰り返せばいい。
    何度繰り返しても同じこと。
    この身に広がる『象徴』が消えぬ限りあの目からは逃れられない。
    おれを、否定する目だ。
    おれを、拒絶する目だ。
    化け物と、病原菌と、汚物だと、罵る声がおれを追いかける。

    ーーなぁ、もう諦めろよ。

    何度口にしても隣の男は地図と睨み合いを止めない。

    ーー無駄な事なのに。

    今日も男に連れられて街に足を踏み入れる。
    昔は誇らしさの象徴だった十字架が今は恐怖の象徴になっていた。

  • 35二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 07:18:26

    私が私である証を失った
    だが忘れてくれと言ったのは私だ

    片足を失った
    だがもう片方は残っている

    痛みと熱を失った
    だが目と耳と口は残っている

    愛する人を失った
    だがもう一人残っている

    ならば守り抜いて見せよう
    この身が朽ちるその日まで


    私はずっとそばにいる


    久方ぶりに感じた痛みは
    10年の痛みの前にかき消された

    久方ぶりに流した涙は
    堪えきれない喜びの涙だった

    久方ぶりに感じた熱は
    誰よりも優しい手のものだった


    ああ 私は世界一の幸せ者だ

  • 36二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:08:09

    こういうのもあるのか……
    こういうのも良いな

  • 37>>322/10/03(月) 19:14:13

    >>28

    『彼』は先代ジョイボーイ

    『約束』は魚人島とのそれ

    『残された友』はゾウ(歩くことしか許されないという罰を受けている)

    『神と祀りあげられた者』がニカ(あの文で独白してる)

    『今宿っている彼』がルフィ


    役立たずと自嘲するニカが昔を振り返りながらルフィに期待してるというつもり

  • 38二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:15:51

    名前欄に誰のSSなのか答えを書けばいいのでは?

  • 39二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:20:16

    >>28

    13書いた者だがイメージしたのはキッド

    3バカとしてギャーギャーやってない日常風景書きたかった

  • 40二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:25:25

    同じ形の刃なのに柄がつくだけで斬り方が変わる。
    同じ色の空なのに顔を出すだけで見え方が変わる。
    同じ男の筈なのに名が違うだけで在り方が変わる。
    唯一変わらない笑い方はもう隠すことも叶わない。
    ただ一人で変わり果てたまま男は今日も鎌を振る。
    たった一度の失敗で行く道が変わると知らぬまま。

  • 41二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:17:06

    固有名詞出さない系SS大好きだからスレでSS書くときいつもそうしてるわ

  • 42スレ主22/10/04(火) 08:40:44

    上げ&保守

  • 43二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 16:18:22

    俺の名を呼ぶ声が優しくて、愛おしかった。
    俺を信頼し、何があっても信じてくれる寛大さが嬉しくて、尊敬していた。
    大事な存在だった。愛していた。それは嘘でも何でもない本当の気持ちだった。

    キラキラと輝く海に、突如としてばら撒かれた手配書には愛しい我が子が載っている。まだほんの、小さな小さな命であった息子は仮面を被り雄々しく育っていた。驚きと同時に息子にそっくりな彼女の優しい笑みが浮かぶ。
    目の前にあった海が突然溢れ出し、頬濡らした。
    ほんの少し手を伸ばせば、また彼女の優しい笑みを見ることができたのだろうか。
    止まらない海の流れを逆らうように、ゆっくりと目を閉じた。

  • 44二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 17:17:49

    今日、小さな姉弟を殺した
    あの頃の私たちくらいの年齢だった
    弟を逃そうと背中を突き飛ばし私の前に立ち塞がる姉の息を止め泣きながら逃げていた弟を撃ち抜いた

    これを残酷だと思う感情は私にもあるでも私は2人を見て一瞬止まった後いつも通り姉弟の未来を奪った
    …一度だけ、見逃そうとしたことがある
    まだ14にもならないくらいの頃私は初めて戦場に出た
    兵士たちを制圧する任務を下された私は淡々と倒していった
    戦場が終局を迎えたころ急遽別の任務が下った
    …殲滅戦への変更命令だった
    今思えばあれは私に組み込まれた"情報"が正常に作用するかの実験だったのだろう

    実験は成功した
    私の手は、足は、戦う力のない親子を逃がす為には動かなかった
    もう一度命令が今度は父の声で下った
    化け物を見るような怯えた表情で親子の時は止まった

    あの日から10年経った
    あの日の親子と今日の姉弟、そして母と同じ色を持つ弟は2年前に再び消息を絶っていたがやはりまだ生きているらしい
    父は生捕りにするよう軍に頼むとのことだった

    …弟がもう二度と私の目の前に現れないことを心から願っている

    だけど私の体は今日も動かない

  • 45二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 17:25:52

    妄想ありきだけどゆるして
    むかしあるところに、夫婦がおりました。演劇は人々を感動の嵐に巻き込むほどの千両役者っぷり。一座の目玉でおりました。ですが、心もとない人々のせいで迫害を受け、夫婦は幸せとは言えませんでした。ある日、夫婦に男の子が生まれました。その男の子は優しくも、夫婦の才能は継いでいなかったようで、台詞を噛んでしまうなど失敗が多かったですが、夫婦はそれでも変わらず男の子に愛情をたっぷりと注ぎました。ですが、何年も前の親戚の罪で迫害で傷を負う日々。追い詰められていても、男の子は夫婦によって優しい日々を過ごしておりました。ですが、ある日。夫婦は無実の罪で舞台上で残虐的な人たちに殺されてしまいます。男の子は悲鳴をあげました。ですが、誰も助けてくれず、むしろ殺人犯を褒めて讃える様です。男の子の世界は真っ暗となりました。そこからは、一座の心優しい人が隙をみてにがしてくれましたが、むしろ男の子はもう死んでいるも同然。役を演じながら放浪しておりました。ですが、ある人と出会い、大役をもらいました。それは、自分の祖先がはめた将軍家の息子の家臣という大役。男の子は喜びました。この役を美しく演じれば、きっと美しく散れる。その日から、男の子は侍の仮面を被った役者となったのです。会ってみれば将軍の息子は偉大な男でした。仲間達と笑う日々も侍としてはとても楽しい日々。ですが、それは全て演技。大役をもらった男への助けすら演技のひとつ。男は幸福感を感じることだってありました。なにしろ、偉大だの英雄だのと言われる将軍家の息子とその嫁に子供たち、仲間達、国中すら自分は侍だと思わせられたからです。馬鹿みたいに騙されて踊らせれているとは露知らず。自分は役者であり、人を騙し、人生も一つの芝居であり、崇高の芸術です。それを理解できないやつなど全て凡人なのですから。そして将軍の息子によって助けられて未来へと飛ばされても、男は演技を貫き通しました。正体をバラして、元仲間達に批判されても、泣き叫ばれても、男には聞こえません。所詮舞台上での縁。仲間など全て嘘であり芝居。騙された方が負け。仲間を殺しても、刺しても、仲間に斬られてもそれを貫き通しました。ですが最後で男は涙を流してしまい、大根役者となってしまいました。

  • 46二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 19:48:37

    保守

  • 47二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 07:46:33

    保守

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