- 1巨乳好きの科学者22/10/01(土) 20:16:32
体型をいじくられた女の子を、安価で調教しようと思います。
以下のスレに影響されて、作ってみました。
色んなキャラを安価で調教!|あにまん掲示板色んな女の子を安価で調教します。安価は範囲を決めてダイスで指定しようと思います。下記の内容の6番、14番を使ってみます。https://bbs.animanch.com/board/930876/bbs.animanch.com色んなキャラを安価で調教!|あにまん掲示板嬉しくなったので続けます。安価は範囲を決めてダイスで指定しようと思います。下記の内容の6番、14番を使ってみます。https://bbs.animanch.com/board/930876/bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:18:57
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:20:20
建て乙
- 4二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:21:37
めろん22かな?
- 5二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:27:00
落ちないうちに10まで伸ばしたほうがいいのかな
- 6二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:27:11
スレ主どこいった?
- 7巨乳好きの科学者22/10/01(土) 20:27:35
- 8二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:28:47
マリー・アントワネット Fate
- 9二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:29:22
結月ゆかり VOICEROID
- 10二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:29:27
飛鳥 閃乱カグラ
- 11二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:29:33
古明地こいし(東方Project)
- 12二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:30:29
城ヶ崎美嘉 アイドルマスターシンデレラガールズ
- 13二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:30:33
ジャック・ザ・リッパー(fate)
- 14二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:30:37
- 15巨乳好きの科学者22/10/01(土) 20:33:09
科学者「ほう、中々将来有望そうな子たちが出てきたな……。まあそのうち一人は私のカキタレになるのだがな!」
dice1d7=7 (7)
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
- 16二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:38:33
どういう風に改造されたのかは安価でやるのかな?
- 17巨乳好きの科学者22/10/01(土) 20:44:07
- 18二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:46:08
バストKカップか
ラスオリやったことないけど本編なら通常くらいのサイズなのかな - 19巨乳好きの科学者22/10/01(土) 20:49:46
- 20二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:51:44
- 21二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:53:41
母乳が出るようにしてから搾乳器で絞る
- 22二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:54:11
無駄にでかい乳を使ってモノを挟ませる
- 23二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:55:16
アナルの感度を媚薬注入装置を生尻に装着させて上げた上で馴染むように腰振りダンスを支持する
- 24二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 20:56:27
- 25巨乳好きの科学者22/10/01(土) 20:59:02
- 26二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 21:06:05
おっぱいに続いてお尻までムチムチにされちゃうんだ…
- 27巨乳好きの科学者22/10/01(土) 21:40:26
さすがに胸をあれだけ大きくされたら身体のバランスが取れなくなってしまうらしいな。
ではお尻の方も改造を施すとしよう。
そう言うと私はロボットアームを使って彼女の履いていたズボンに手をかけた。
当然彼女は嫌がり、アームを両手でつかみながら何としてでも外そうと試みたが、そんなのは無意味だ。
そしてしばらくするとアームは彼女の履いているズボンのベルトを破壊し、それを勢いよく下へとずり落とした。
……やはりというべきか、旅人らしい可愛げのない下着が私の目の前で露わとなった。
キノは自身の下着を晒された羞恥でその顔を真っ赤に染め上げたが、それは私を興奮させる一種のスパイスにしかならないことはまだ理解できていないようだ。
勿論これで終わりではなく、むしろここからが本番であることを伝えると彼女は一転して顔を青ざめさせた。
それと共に私は再びロボットアームを動かして彼女を捕まえ、とあるカプセルの中へと無理やり押し込んだ。
今度は何をされるのか、彼女の頭はそれでいっぱいなのか普段の無表情からは考えられないほどの表情の変化を見せていた。
怖がることはない、それはただのマッサージ装置だ。
私はそう説明しながら機械のスイッチを押し、彼女に更なる改造を施した。お尻を大きくするためのマッサージを施すためだ。
機械が止まるまでしばらく時間はかかる、私は彼女のもだえ苦しむ声を無視しながら休憩のためその場を後にした。
ヒップ dice1d8=8 (8)
1C2D3E4F5G6H7I8J
- 28二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 21:41:47
最大値やんけ
もう移動もままならないね? - 29二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 21:42:03
苦悶の声っていうか途中から気持ちよくマッサージされて嬌声が聞こえてきそう
そしてお尻うおでっか…これはパンツも途中からほぼ生尻丸出しで食い込んでるかはじけ飛んでそう - 30二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 21:43:13
- 31巨乳好きの科学者22/10/01(土) 21:43:51
キノのステータス
体力:dice4d75=20 41 45 26 (132)
精神力:dice4d75=75 5 35 63 (178)
部位耐久:
頭 dice3d50=29 31 46 (106)
口 dice3d50=26 29 6 (61)
耳 dice3d50=17 12 15 (44)
背中 dice3d50=41 16 22 (79)
腕 dice3d50=30 11 29 (70)
胸 dice3d50=42 3 46 (91)
腰 dice3d50=23 21 48 (92)
足 dice3d50=8 45 40 (93)
弱点耐久:
tkb dice3d30=15 1 5 (21)
krtrs dice3d30=3 9 30 (42)
g spot dice3d30=20 23 13 (56)
sky dice3d30=23 26 30 (79)
anr dice3d30=29 13 1 (43)
- 32巨乳好きの科学者22/10/01(土) 21:46:28
- 33二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 21:49:22
尻の耐久値少なっ!?
これは先に尻の耐久を落とすのがいいのかな…? - 34巨乳好きの科学者22/10/01(土) 21:55:11
- 35二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 21:59:14
- 36二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 22:00:25
尻をつかみながらバックからガンガンついてなかだし
- 37二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 22:01:07
尻たたきながら種付け
- 38二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 22:01:08
- 39二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 22:01:45
逆さ吊りしてお尻を叩く
- 40二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 22:02:32
わざと研究所内を歩かせて食料を与えつつトラップにかける
(不意打ちでマジックアームでパンツを引きずり降ろされ下半身裸で探索する羽目に) - 41二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 22:03:00
- 42巨乳好きの科学者22/10/01(土) 22:07:46
- 43二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 22:11:58
かなり下半身の食い込みがすごい事になってるのは未だに気付いてなさそう
- 44巨乳好きの科学者22/10/01(土) 23:15:28
まずは自分の今の格好について理解させてあげよう。
私は先ほどのアームで彼女の両腕を拘束すると、それとは別の、精密操作を行うためのアームを取り出して彼女のミチミチになった下着を握り込み、上へと持ち上げた。
そうすると次第にその下着は細いひも状に変化していき、彼女のワレメに食い込んできた。
ほとんど剥き出しにされた股間に毛は生えておらず、未使用の薄桃色の深いスリットが刻まれており、陰唇もクリトリスもその谷底にひっそりと息づいていた。
キノは羞恥心と淫らな責めから逃れるために腰を激しく振ったがそんな動きはさらに股間責めの威力を上げるばかりか、下着を破壊するかもしれない危険なものでしかなかった。
アームによって下着が激しくしごかれるたびに強烈な刺激に襲われ、腰が浮き上がってしまう。
そうしてしばらくすると湿った音が響きだし、床に染みが広がり始めていった。
(……そろそろ頃合いか)
私はそう思うとアームの力を強くして、彼女の下着を限界まで引き延ばした。すると……。
―― ブチッ!ブチブチブチィッ!
彼女の下着は耐え切れなくなってちぎれてしまい、それによって彼女のその未熟な果実は惜しげもなく晒されることとなった。
当然ながら彼女は自身の陰部を隠すために両腕を動かそうとしたり足を閉じようとしたが、そんな無駄な抵抗をさせるつもりなどない。
私は彼女の両腕を拘束しているアームを動かして向きを変えさせ、丁度壁に手を付けるような姿勢にさせた。 - 45巨乳好きの科学者22/10/01(土) 23:16:10
そうすると先ほどの責め苦によって愛液が溢れ出した秘所を突き出すような姿勢となり、そのこと自体が彼女の羞恥心を加速させていった。
そしてその姿勢から、自分がこれから何をされるのかも理解したのだろう。彼女は首を振りながら、あらん限りの力で拒絶の声をあげた。
しかしそれらは無視され、男は彼女の豊満になった尻を掴んで、トロトロに蕩け切っていながらも手付かずの小さな穴に自身の巨大なモノを押し付けていった。
―― グチュゥ……ブチィィィッ!
そしてそれがキノの狭い穴を貫いて一気に根元までねじり込まれた。その瞬間、キノは身体がバラバラになりそうな感覚に絶頂して見悶えた。
"処女レイプをされて絶頂するなど、相当な好きモノだな"
男がそう罵倒するも、彼女は抵抗することもできず壁を見つめ、絶望と身体の奥から生じる快感に呑み込まれていた。
訳も分からぬまま快楽へと沈んでいくキノの心と、そして無意識に強く締め付けてくる膣穴。
男はそれを見てニヤリと笑うと、ラストスパートをかけるべく腰を大きく、そして激しく動かしてその二つを犯していく。
キノはその動きから最悪の状況が頭をよぎったことで理性が戻り、身体を激しく揺さぶった。しかしその力はあまりにも弱く、男を愉しませるだけ。
"さあ、キノよ!私のモノで子宮を染め上げられ、そして奴隷へと堕ちるがいいっ!"
男はそう宣言すると思い切り腰を突き出し、そして子宮口に向けて自身の子種を噴射した。
そしてそれとともにキノは訳も分からず、膣穴を何度も収縮させながら絶頂の言葉を連呼するのだった……。 - 46巨乳好きの科学者22/10/01(土) 23:16:48
今回の減少値(絶頂ボーナスにより+15)
体力 dice1d30=19 (19)
精神力 dice1d30=9 (9)
腰 dice3d50=49 42 1 (92)
尻 dice1d30=13 (13)
sky dice3d30=14 19 16 (49)
- 47二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:20:33
腰が丁度0になってますね
かなり気持ちよくしてしまったっぽい? - 48巨乳好きの科学者22/10/01(土) 23:27:11
- 49二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:27:49
- 50二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:30:59
母乳が出るようにして搾乳
- 51二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:31:17
- 52二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:31:46
ケツたたきながら胸にモノを挟ませ奉仕させる
- 53二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:31:58
- 54二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:32:20
- 55二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:33:05
- 56巨乳好きの科学者22/10/01(土) 23:37:19
- 57二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:45:41
食事も引っ掛かりそう…だけど機械が作った奴を目の前で食べたりネズミとかに食べさせたうえで
その機械を使わせればひとまず食べさせられそう
(それにしても下半身裸って事はその恰好で研究所内に居る訳でえっち) - 58巨乳好きの科学者22/10/02(日) 00:20:28
まずは、また逃げられるのも手間なので彼女の両腕に枷を付け、また両足にも鎖を付けて部屋から出られないようにしておこう。
当然ながら彼女はそれを嫌がり、再び私を攻撃して脱出を試みてきたがもちろん対策は取ってあり、即座に彼女の脱出計画は未遂に終わった。
そして再び拘束された彼女に対し私は"今自分がいるココはどこなのか、脱出しても行く当てはあるのか"という事を丹念に説明した。
今いるココが彼女の元いた世界とは別で、身元が保証できないためまず生活することも旅を続けることなどできないであろうことを丹念に説き伏せていっだ。
それに対しキノは納得いかない様子で何度も反論をしていたが、私がしばらく説明を続けていくにつれてだんだんと納得をしていったらしく、最終的には自分の置かれている状況を受け入れてくれたらしい。
"……今日はまだ食事をしていなかったようだな、そろそろ持っていた非常食も尽きる頃だろう。こちらで食事を用意しよう"
そう言うと私は機械を使って食事を2膳用意し、彼女と対面しながら食事を行うことにした。
キノは自分の目の前に置かれた料理に何か仕込まれていないのかを怪しんでいたが、私が食事を始めて少ししたら何も仕込まれていないと判断したらしく恐る恐るそれを口に運んでくれた。
(私が食べ始めたことで何もないと判断したようだが、認識が甘いな……。私が、自分の用意したものに対し何も対策していないはずがないだろう?)
私はそうほくそ笑みながら彼女と共に食事をし続け、それが何日か続いたころにようやっと変化が表れてくれた。 - 59巨乳好きの科学者22/10/02(日) 00:22:18
それはとある日の深夜、キノに割り当てられた部屋の中……。
そこでは改造によりスイカを二つ並べたかのような巨大なサイズとなった自分の胸を揉みしだきながら、剥き出しとなった秘部を足につなげられている鎖で何度も擦り続けているキノの姿があった。
今まで肉体が発情する食材をわずかずつ混ぜ込んだ甲斐があったというものだ。ついに我慢できなくなり、私が監視していることを知りながらも自慰を始めてしまったらしい。
私は彼女が絶頂をするのをカメラ越しに見届けるとすぐに彼女のいる部屋の扉を開け、衣服が乱れている上に未だ絶頂が収まらず大量の潮を噴き出しながら身体を震わせている彼女の姿をその目に収めた。
"それだけではまだ足りなかっただろう、これを使ったらどうだ?"
そう言うと私は自身のアレを模したバイブを彼女に手渡してその場を後にすると、キノの部屋からはまるでケダモノが叫んでいるかのような嬌声があがったのだった……。
今回の減少値(発情ボーナスにより精神力に×2)
精神力 dice2d50=43 37 (80) ×2
tkb dice2d30=17 21 (38)
krtrs dice2d30=26 10 (36)
g spot dice2d30=22 21 (43)
- 60巨乳好きの科学者22/10/02(日) 00:28:56
現在のキノのステータス
体力:70
精神力:18
部位耐久:
頭 106
口 61
耳 44
背中 79
腕 70
胸 91
腰 調教完了
尻 調教完了
足 93
弱点耐久:
tkb 調教完了
krtrs 6
g spot 13
sky 15
anr 43
今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/3(月) 19時頃に始める予定です。
よければ皆さんの性癖のシチュを教えてください。
私は「まだ"お母さん"になりたくないよぉ……!」と妊娠の恐怖におびえる女の子が好きです。 - 61二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 00:31:08
乙
やっぱり受精、着床、妊娠、ボテ腹のコンボかな
孕み系最高 - 62二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 00:33:20
乙
ケツが大きくても小さくてもいい、立派に育った女の子がすき
(露出とか羞恥とかもあり) - 63二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 05:52:25
お疲れ様です。
搾乳したミルクを使って何か作る子が好きです。 - 64二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 11:51:22
シチュとは違うかもしれんがTS娘系
- 65二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 14:50:08
19時頃か
楽しみ - 66二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 20:34:48
スレの趣旨に反するが貧乳もいいと思う
- 67二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 22:28:06
ロリかな
- 68二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 00:19:36
むちむちした子
- 69二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 06:36:49
保
- 70二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 12:41:35
保守
- 71二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 16:59:36
ほえー
- 72二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 17:17:38
今日再開か
- 73二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:20:10
そういやキノ未だに下半身裸だからトイレかなり近くなってそう
そんな時にあれだけ発散したらいろんな液で大変な事になってそうですね - 74巨乳好きの科学者22/10/03(月) 19:00:27
- 75二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:01:16
- 76二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:01:44
試しにぴっちりスーツを着せてみた結果発情は加速し、常にオ ナニーしてる状態に
- 77二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:01:59
だらしない体系を衆目に晒させ、公衆の面前で犯す
- 78二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:02:28
母乳が出るようにしてから搾乳器でしぼる
- 79二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:02:44
大分従順になってきたので研究所の中(許可した範囲のみ)を歩かせつつ、
ムラムラしてお尻丸出しで腰振りダンスを隅でやり始めたところで忠誠を誓わせる - 80二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:02:56
ディルどーを使っていた映像をキノの前で流して何をしてたのか問い詰める
- 81二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:03:16
- 82二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:03:54
下半身裸露出状態という恥ずかしい恰好のまま研究所を歩かせて
恰好を自覚させて発情させる - 83巨乳好きの科学者22/10/03(月) 19:07:17
- 84巨乳好きの科学者22/10/03(月) 20:06:39
そう言えば、わざわざ胸を大きくしたのにそれを使った調教をしていなかったな。
まあ、私のモノで突かれるたびにブルンブルン揺れる姿や、指を食い込ませながら自慰をする姿に見とれてしまっていたからかもしれないのだが……。
そうと決まれば善は急げだ、早速準備に取り掛かろう。私はとあるものを用意して、キノがいる部屋へと向かった。
するとそこには、バイブがすっかり気に入ってしまったのかそれを使ったオナニーにふけっているキノの姿があった。
私は彼女のその行為を無理やり中断させ、自分が用意した拘束椅子に彼女の四肢を固定した。
そして私は絶頂出来なかったことにもだえ苦しむ彼女の前に金属の棒を取り出し、その先端を左の乳房に向けた。
それと共に、彼女の見つめる棒の先端から十センチほどはある鋭い針が突き出して長く伸びた。
私はそれを無言で、慎重な動きでその針を、左乳房の乳輪の少し下の肌に突き刺した。
それにより彼女は思わず悲鳴をあげたが一瞬チクッとしただけで痛みはなかったのだろう。針がみるみる乳房の中に押し込まれていくが一滴も血は出ておらず、代わりに何かしらの快感を感じたのか表情が蕩けていく。
針が根元まで突き刺さったことを確認した私が手を離すと、その針を支えにしてその棒が自立した。
"自分にこれから何をするつもりなのか"という彼女の問いに私は返答することなく、金属の棒をもう一つ、彼女の右胸に近づける。
それを見た彼女はひいぃ、とかすれた悲鳴を叫ぶが当然私はそれにこたえるつもりはなく、先ほどと同じようにその針を右乳首にプツリと突き刺した。
今度も痛みはなかったのだろう、鋭い異物が体内に押し込まれる感覚を快感と認識してしまうことに意識が混乱しているのか、彼女は悲鳴とも嬌声ともつかない叫び声をあげてくれた。 - 85二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:07:13
下半身裸の所にさらに乳しぼりとはたまげたなぁ
- 86巨乳好きの科学者22/10/03(月) 20:07:27
「それでは薬を注入しよう」
その言葉と共に彼女の胸に突き刺さった金属の棒が激しく振動をはじめ、針が埋まる乳肉にもその振動が伝わって全体が激しく震え始めた。
"溶ける!ボクの胸が溶けていくっ!身体が崩れていくぅっ!助けてっ!助けてぇぇぇっ!!"
キノがそう叫ぶが実際にはそんなことなどない。自分の身体に薬液が混ざり始める感覚にさいなまれ、そう感じているだけだ。
そして乳房が膨張する。キノ自身と私が見つめる前で、彼女の胸が改造された時よりも一回りもサイズが増していき、ついに……。
―― びゅるるるるるるるるる!
乳首の先端から二つの盛大な水音を立てて、壊れた噴水のように白い水流が噴き上がり、それとともにキノは凄絶な絶頂を迎えたのか足元に大量の水たまりを作っていった。
「……さて、これでやっと本題に入れるな。丁度ミルクが足りなくなっていてな、君のものを使わせてくれ」
私は彼女にそう告げると共に搾乳機の先端を彼女の胸に取り付けて、装置のスイッチを入れた。
嬌声をあげながらも"ヒトを家畜扱いするな"と抗議する彼女のことなどお構いなしに搾乳機はその絶対的なパワーでねじ伏せ、ひたすら彼女の柔乳を搾り吸い上げて、充血しきった先端を引っ張って苛め抜いていった。
おそらく必死の抵抗だったのだろうが、彼女の二度目の乳絶頂はすぐにやってきた。先ほどのを遥かに上回る量のミルクが勢いよく噴出し、それと共に彼女の足元にある水たまりはより大きさを増していった。 - 87巨乳好きの科学者22/10/03(月) 20:08:02
「……ふむ、今のままでも十分だが、せっかくだしもう少し"出"をよくしておこうか」
そう言うと私は念のために用意していたローラーを彼女の乳房に挟み、そちらのスイッチも入れた。
すると挟み込まれた乳房をまるで一滴残らず搾り取るつもりなのか、パイ生地を引き延ばすかのように潰していきながらゆっくりとローラーが回転していった。
ぎゅうっと根元を挟まれたキノの乳房は先端部が風船のように膨らみ、それに呼応したのかぷっくりと膨らんだ先端が限界を超えて勃起させられていき、そして……。
―― ブッシャアアァァァァァッ!
搾乳機の中にミルクを盛大に噴き上げながら、彼女は何度目とも知れないエクスタシーに打ち上げられたのだった……。
今回の減少値(絶頂ボーナスにより+15)
体力 dice2d50=41 12 (53)
精神力 dice3d50=48 49 18 (115)
胸 dice3d30=1 12 25 (38)
tkb dice2d30=1 7 (8)
- 88二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:08:50
体力はほぼ吹っ飛んで精神力は0以下になったか…
- 89巨乳好きの科学者22/10/03(月) 20:24:44
現在のキノのステータス
体力:2
精神力:-132
胸:38
"ああっ!イクゥゥッ!またイッちゃうぅぅぅっ!オッパイ苛められてまたイッちゃうぅぅぅっ!"
あれから何度も搾乳を繰り返したところ、彼女の心は完全に陥落して今やただの家畜にしか見えない有様だ。
「しかし何度も搾ったせいなのか出が悪くなっているな……燃料を投下しよう」
そう言うと私はズボンを下げてその中身を引きずり出し、その肉茎の先端を彼女の秘部にあてがい、そのまま一気に根元まで突きさした。
"はああああッ♥きたああああっっ♥突いてっ♥ボクのナカ、もっと突いてぇぇぇっ♥"
今の彼女に、もはや旅人としての姿はどこにもなかった。私はそれを見て、静かに笑みを浮かべるのだった……。
キノ 調教完了 - 90二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:26:39
やったぜ。
このままもう少し責めるのか次回以降は助手みたいな形になるのか…楽しみだ - 91巨乳好きの科学者22/10/03(月) 20:26:49
- 92二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:27:37
牧場にて種付けされ孕んだ腹を振りながら搾乳される
- 93二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:28:01
搾乳奴隷としておいしいミルクを提供
- 94二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:28:14
手足を拘束されミルクサーバーに
- 95二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:28:32
- 96二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:28:34
町中に肉便器兼ミルクサーバーとして設置し、多くの人の種で孕み母乳を飲まれる
- 97二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:28:58
一個被ってる?
- 98巨乳好きの科学者22/10/03(月) 20:29:55
- 99二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:30:00
下半身裸のまま博士の移動役(バイクで)兼サポートをする事に
(下半身裸なのはかなり恥ずかしいらしい) - 100二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:34:23
孕み奴隷にしたかったなあ
- 101巨乳好きの科学者22/10/03(月) 21:24:21
- 102二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:25:35
- 103二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:26:17
ベータ イナズマイレブン
- 104二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:26:32
マリィ ポケモン
- 105二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:26:33
シン クリミナルガールズ
- 106二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:26:55
クーナ(始末屋のすがた) ファンタシースターオンライン
- 107二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:26:56
- 108二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:27:03
- 109二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:27:24
- 110二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:28:34
すまん間違えた、シノンだったわ
- 111巨乳好きの科学者22/10/03(月) 21:30:24
- 112二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:31:44
次はシンちゃんか
キノにも手伝ってもらえるんだろうか - 113巨乳好きの科学者22/10/03(月) 21:35:59
- 114二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:36:57
- 115二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:37:20
- 116二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:37:40
ミルクサーバーのキノの姿見せて、未来の君の姿だよと教える
- 117二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:37:42
全裸かつ両足に重りを付けた状態で三角木馬にまたがらせ、乳房を木の枝で叩きまくる。
- 118二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:37:59
夢を見ていると勘違いしているので、乳首をつねりあげる
- 119二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:38:04
マイクロビキニにして初常備薬もっておならせる
- 120二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:38:19
- 121二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:38:22
種付けプレス
- 122二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:38:33
キノに案内させて研究所を見て回らせる
(ただしキノと同じく下半身裸姿で、ついでに回ってる間にキノに下半身増幅薬を渡して服用させるように言っておく) - 123二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:40:04
- 124巨乳好きの科学者22/10/03(月) 21:43:42
- 125二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 22:03:42
ちょっとの間落ちてたけどこっちは大丈夫かな?
バストの次はヒップも盛られそう - 126二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 22:09:11
盛るペコ……盛るペコ……全部盛るペコ……
- 127巨乳好きの科学者22/10/03(月) 23:03:14
「ごきげんよう、シン。調子はどうかね?」
私は目の前にいる彼女にそう挨拶をした。もちろん、今の状況について困惑し、慌てふためく様を拝みたいからだ。
"……何だ夢か"
しかし私の予想に反して彼女は『この状況は夢である』と判断してその場で寝入ってしまったのだ。
私個人としてもここまでされたのには驚きであるが、意識を失っている今こそ色々とできる。そう考えて私は準備に取り掛かった。
まずは眠りについている彼女を椅子に座らせたあと胸を強調するような形で縛り上げた。もちろん上は脱がせて、胸を丸出しにさせた状態でだ。
それから私は彼女を起こすために様々な道具を用意した。どれくらいのことをすれば目覚めるのか、それを考えるのもまた一興だった。
では一通り準備が終わったので早速始めよう、私はそう独り言を言うと懐からペンチを取り出し、それで彼女の乳首をつぶれかねないほどに思いっきりつねりあげた。
"……っっ!痛ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!"
するとどうだろうか、それだけで彼女は悲鳴をあげて目覚めてしまったではないか。せっかくいろいろと用意したのに一発目から目覚めてしまうとは少し興ざめである。
"……え?なにこれ?どういう事!?"
その痛みとともに彼女の意識は完全に覚醒したらしく、ようやっと今自分が置かれている状況に気が付いたらしく頭を動かして必死に当たりの様子を探っている姿がそこにはあった。
しかし彼女が目覚めたからと言って私は責め苦を止めるつもりはない。今度は全力でつねり上げられたその乳首に"イイモノ"をあげるとしよう。
そう考えながら私はポケットからクリップを取り出した。業務用の大きめのサイズのクリップだ。
彼女はそれを見て、これから私が何をするつもりなのかなんとなく察したのだろう。身体を椅子に固定された状態で暴れ始めてしまい、その影響でペンチもまた外れてしまった。
またその動きにより大きさを増した二つの山がバルンバルンと跳ね回って私の目を愉しませてくれたのだが、彼女はその事実にはまだ気づいていないようだ。
- 128巨乳好きの科学者22/10/03(月) 23:05:37
まぁいずれにしても、流石にこのままでは少しやりにくい。私は暴れまわる彼女の顔を全力でビンタし、その顔に大きなモミジを作らせた。
それにより彼女は今の立場を理解したのだろう。先ほどとは打って変わって大人しくなってしまった。これでようやっとやろうとしたことができる。
私は再び彼女の乳首をペンチでつねり、その先端をクリップで挟んだ。当然彼女は激しい痛みに悶え、再び暴れ出してしまった。
でもまだこれで終わりではない。私はそのクリップを引っ張り、乳首がどこまで伸びるのかを実験した。彼女の苦痛に叫ぶ声がいいBGMになってくれる。
そうやってしばらく楽しんでいるともうこれ以上は伸びないのだろうか、次第にクリップが外れそうになってきた。そして……
バチン、という音と共に彼女の乳首からクリップが外れ、それとと共に彼女の口から獣じみた声が上がった。
痛そうに真っ赤に腫れあがりながらも伸び切った乳首と、彼女の涙と鼻水にまみれた顔はとても印象的で、思わず写真に収めたくなるほどの美しさだった。
減少量
体力:dice1d50=14 (14)
精神力 dice1d50=49 (49)
tkb dice1d30=5 (5)
- 129巨乳好きの科学者22/10/03(月) 23:06:25
シンのステータス
体力:dice3d60=9 33 26 (68)
精神力:dice3d60=46 60 7 (113)
部位耐久:
頭 dice3d50=9 49 40 (98)
口 dice3d50=40 24 20 (84)
耳 dice3d50=35 13 26 (74)
背中 dice3d50=10 5 45 (60)
腕 dice3d50=37 44 41 (122)
胸 dice3d50=13 5 39 (57)
腰 dice3d50=49 37 44 (130)
尻 dice3d50=14 31 17 (62)
足 dice3d50=39 22 11 (72)
弱点耐久:
tkb dice3d30=10 13 11 (34)
krtrs dice3d30=25 5 16 (46)
g spot dice3d30=21 17 11 (49)
sky dice3d30=16 22 22 (60)
anr dice3d30=16 24 25 (65)
- 130巨乳好きの科学者22/10/03(月) 23:15:09
- 131二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:15:40
- 132二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:16:03
- 133二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:16:13
街中に種付け用肉便器として設置し、犯させる
- 134二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:16:29
安全だとアピールしながら、美味しそうな食事+キノから絞ったミルクを用意し食べてもらう(両方媚薬入り)。
その後用意した独房のモニターに、あのミルクをキノから絞る映像を映す。 - 135二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:16:34
- 136二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:16:53
ボテ腹のキノを目の前で犯し、出た母乳を飲ませる
- 137二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:17:00
- 138二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:17:14
バックで種付け
- 139二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:17:26
キノと同じようにお尻を大きくする
(せっかくなので下半身裸のキノにも手伝ってもらう) - 140巨乳好きの科学者22/10/03(月) 23:19:58
- 141巨乳好きの科学者22/10/04(火) 00:26:11
ふとある日、私はこう思った。
『もっと全身を堪能できる衣装に着替えさせるべきではないか?』と……。
そう思った私は様々な異世界に関する情報を収集し、それらしい衣装はないかと探し回ってみた。これも一種の戯れというやつだ。
そうやってしばらくすると、それらしいものが見つかった。私はそれを基に衣装を自作し、それをシンに着せてみることにした。
そして彼女が収容されている独房の中にノックもせず入り込むと、彼女は丁度下着替えていたところらしく、下着姿を晒している様子だった。
……後で気づいたことだが、どうやら先ほどの責め苦の際に少し失禁していたらしく、そのため独房内に用意されていた下着に履き替えているところだったようだ。
彼女は恐怖におびえた様子ながらも今の自分の格好も理解しており、私を追い払おうとしたのかどうかは知らないが手に持っていた衣服を私めがけて投げつけてきた。
バカな女だ、そんなことをしても私を追い払えるはずもないし自身の裸体を隠すものを自ら手放しているのだから。
私は彼女が投げつけたそれをアームを使って払いのけるとそのままの勢いで彼女に近づき、その身体を壁に追いやっていった。
「……まだ、何かしてもらいたいのかね?」
詰め寄った様子で彼女にそう聞くと、彼女は先ほどの痛みを思い浮かべたのか自身の乳房を両手で隠しながら、涙目でへたり込んでしまった。
「まぁいい、今回はそのために来たのではない。キミに新しい服を届けようと思ってねぇ」
私はそう言うと彼女の眼前に先ほど自作した衣装を突き出した。
それはとある世界で女僧侶が身に着けていた、オレンジ色をした全身タイツ風の衣装だった。 - 142巨乳好きの科学者22/10/04(火) 00:27:08
彼女はそれを広げて、"こんな恥ずかしい衣装など着れるはずがない"と抗議をしたが、そもそも拒否権があるとでも?、と私が低い声でそう言うと途端に口をつぐんでしまった。
"……せめて部屋の外に出てから…"、彼女は消え入りそうな声でつぶやいたが、『何か仕込まれてしまったらこちらとしても困る、私の目の前で着替えてもらう』と言ったらあきらめた様子で着替え始めていった。
下着に手をかけ、ためらいつつも彼女はそれを脱ぎ捨てた。
たゆんっと乳房が弾むように剥き出しになる。私が改造を施した、掌には収まりそうもない大きな胸だ。
それとともに秘部までもがさらけ出された。意外なことにしっかり処理しているのか毛は生えておらず、一本の秘裂が視界に移り込んだ。
"……見ないで……"
"何を言っている?見ないわけがないだろう……さぁ、早く着替えるのだ"
"わ……分かってる"
私の舐め回すような視線に晒されながら、シンは全身をいやらしく映し出すその衣装を身に着ける。
"……これで、いいんでしょ?"
彼女はようやっと着替え終わり、その全身を、双峰乳とその先端にある突起と秘部にある一筋の線をしっかりと映し出すその衣装をさらけ出してくれた。
「ああ、実にイイ姿だ。では……ご奉仕としてその谷間で私のちんぽを挟み、その先端を舐めてもらおうか」
そう言いながら私は彼女を座らせた後ズボンを下ろし、彼女の眼前にその肉棒を突き付けていった。
"そ、そんなこと……"
"……何度同じことを言わせるつもりだ?"
"う……くうぅっ……!"
"では始めたまえ"
その命令に従い彼女は自身の谷間で私のモノを挟みながらその先端を口に含んだ。ぎこちない動きではあるが、まるで奴隷がそうするように丁寧に……。 - 143巨乳好きの科学者22/10/04(火) 00:28:10
何度も何度も先端にキスを繰り返す。その上で口を開き、舌を伸ばして肉先に這わせた。グチュリと舌先と亀頭が触れ合った途端、彼女は気色悪そうに表情を曇らせたが舌を離しはしない。それをすればどうなるのかは分からないから……。
慣れない動きで舌を動かして唾液まみれにした後、口を開いてそれを咥えた。
下品な音色が室内に響き渡る。口の端からは唾液が垂れ、彼女の衣服と胸を汚していった。そしてしばらくすると……。
―― どびゅっ!ぶびゅうううっ!
"んっぶ!むぶうううっ!!うぅぅうううぅうぅっっ!!"
私は彼女の口内に向かって射精を開始した。ドクッドクッドクッと大量の白濁液が間欠泉のように噴き出して、彼女の顔と胸を白く穢していく。
"うぇええっ!!げほっげほげほっ!"
唐突な射精に彼女は幾度となく咳き込み、その結果精液が床に飛び散ることとなった。
「汚いなぁ、しっかり舐めて、綺麗にしなさいよ」
私はそう言いながら彼女の頭をひっつかみ、床に飛び散った精液を無理やり舐め取らせて独房内を綺麗にさせました。
減少量
体力:dice1d50=36 (36)
精神力 dice2d50=48 49 (97)
胸 dice1d30=2 (2)
- 144巨乳好きの科学者22/10/04(火) 00:35:33
現在のシンのステータス
体力:16
精神力:-33
胸:55
シンの調教が完了しましたが、今日はここまでにして次回募集します。
お付き合いくださりありがとうございました。
火曜日、水曜日は諸事情により時間が取れそうにございませんので、
再開は10/6(木) 19時の予定です。 - 145二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 07:31:21
保守
- 146二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:36:34
りょ
- 147二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 20:11:32
保守
- 148二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 23:17:58
保
- 149二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 07:39:39
ラスオリッテこんな体型のキャラが多いのかな
- 150二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 11:58:49
保守
- 151二次元好きの匿名さん22/10/05(水) 22:10:08
ほし
- 152二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 02:30:26
保守
- 153二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 07:11:30
ほー
- 154二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 12:14:43
ほ
- 155巨乳好きの科学者22/10/06(木) 18:46:21
すみませんが少し用事が入ってしまいましたので20時に延長いたします。
- 156二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 18:52:15
了解しました
- 157巨乳好きの科学者22/10/06(木) 20:00:10
- 158二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:00:46
- 159二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:01:04
奴隷の品評会が開かれるのでシンを連れていくと、キサラギという少女奴隷を見かける。ご主人様らしき男に乱暴に使われて悦ぶキサラギを見てシンは興奮し、自分も激しくして欲しいとおねだりする。
- 160二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:01:29
ある日、また女僧侶のコスプレをした状態で朝の目覚まし代わりに科学者の肉棒をフェラして精液を飲み干す。
- 161二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:02:57
戦闘訓練をして戦える性奴隷に調教する。戦えるようになった褒美に犯してやる。
- 162二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:04:05
毎晩夜伽の相手をさせる。すっかり博士になついて、犯されてもよがるように
- 163二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:05:13
奴隷女囚として扱い、朝礼代わりに肉棒奉仕をさせる。
- 164二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:05:57
- 165巨乳好きの科学者22/10/06(木) 20:07:23
- 166巨乳好きの科学者22/10/06(木) 20:33:29
ある日の朝、私は股間に拡がる違和感によって意識を覚醒させることとなった。
何事かと思い、私はその原因を確かめるために瞼をこじ開けて下半身の様子を確認した。するとそこには
"はふぅ、あぁゥん……♥〇〇様ぁ、〇〇様ぁぁ……"
完全に心をへし折られたことで私のメス奴隷と化したシンが、以前渡した衣装に身を包んだ状態で私の肉棒にご奉仕をしている姿があった。
困惑する私をよそに彼女は喉奥を突くくらいに肉棒を咥え込み、勢いよく引き上げた。そしてカリに唇が引っかかった瞬間に私の亀頭を強烈に吸い上げて……
―― ビクッ、ビクビクッ、ドビュルッ!
私の亀頭は唾液まみれで異臭に満ちた彼女の口の中へ大量の白濁液をぶちまけた。
そして絶え間なく溢れ出すそれを先ほど以上の力で吸い上げていき、彼女はその全てを飲み干して恍惚とした笑みを浮かべた。
"はぁぁ……チンポォ、おいひぃぃ……もっとぉ、もっと射精してくりゃさいぃ……!"
……やれやれ、全くこらえ性の無い奴だ。
次はどんな女を調教する?
- 167二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:34:21
- 168二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:34:32
雪不帰 閃乱カグラ
- 169二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:34:38
クーナ(始末屋のすがた) ファンタシースターオンライン
- 170二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:34:48
シノン ソードアート・オンライン
- 171二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:35:02
バロック 僕の愛しの吸血姫
- 172二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:35:19
秦良玉 Fate/Grand Order
- 173二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:35:49
- 174二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 20:56:37
どうしたのかな
- 175巨乳好きの科学者22/10/06(木) 20:56:40
- 176巨乳好きの科学者22/10/06(木) 21:06:37
- 177二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:07:28
- 178二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:08:30
- 179二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:08:35
爆乳を使ってパイズリさせる
- 180二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:10:16
ここに連れてきたのは君の力が必要だったからだと嘘を付き、媚薬入りの食事とキノミルクでもてなす
(乳改造の事は黙っておく) - 181二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:11:26
乳家畜二号にするために、拘束して乳首をほじったりして開発する
- 182二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:13:01
乳のサイズに合った新たな同じデザインのボディスーツを用意する
(媚薬に浸けた物) - 183二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:14:14
- 184二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:14:25
搾乳される
- 185巨乳好きの科学者22/10/06(木) 21:14:52
- 186二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:09:16
初手挑発していくスタイル
- 187巨乳好きの科学者22/10/06(木) 22:39:56
ここは私の研究所内にある独房の一つ、そこには両腕を縛られた状態で地べたに座らされている、ぴっちりスーツ姿の女性『秦良玉』がいた。
勿論彼女も私の発明品によってこの場に連れてこられ、そして改造された女性である。
そんな彼女は今、目線だけで私を射殺せそうなほどに私を睨みつけていた。
「興味本位と自分の趣味でキミの胸をこんな風にしたのだが、気分はどうかね?」
しかし私はそんなことは意に介すこともなく、今まで他の子たちには聞いていなかった『自分の身体を改造されてどう感じたのか?』を彼女に聞いてみることにした。
"……最低ですよ"
私のその言葉に対し、彼女は侮蔑の言葉と共に顔めがけてツバを吐きかけることで答えた。
「……なるほど、よく分かった」
彼女のその返答を受けた私はロボットアームを使い、彼女の横顔を全力で殴りつけた。
普通の人間ならば頭蓋骨が砕け散ってしまうところだろうがさすがはサーヴァント、衝撃で横たわった姿にはなっているがその頭部には傷一つない様子だった。
私は彼女のその頑丈さに感心しながら、異様なまでに大きくなったPカップの胸を足で踏みつけていった。
"うっぐぅぅぅ!貴方、女性を何だと……!"
「黙りたまえ、今は発言を許可していない」
彼女の抗議の言葉を遮りながら私はその足に、本当に踏みつぶして破裂させてしまうのではないかというくらいに力を込めていった。すると……。 - 188巨乳好きの科学者22/10/06(木) 22:40:09
"あっ!ああぁあっ!あぁああああああぁぁぁぁっ!!"
―― ぴっぴゅぅっ、……ピュクッピュッ!ブッシャアアァァァァァッ!
彼女の胸から、身体にピッチリと張り付いた衣服を突き抜けて大量のミルクが噴き出して床を白く汚していった。
「……こんな目に遭わされてるのに乳なんか噴いているんじゃあないよ、この中華乳牛」
私のその罵倒が聞こえたのか聞こえていないのか彼女は両目と口を限界まで開き、苦痛と屈辱に泣き叫びながら大量のミルクを噴き出し続けるのだった……。
減少量
体力:dice2d50=32 21 (53)
精神力 dice1d50=3 (3)
胸 dice2d30=4 9 (13)
- 189巨乳好きの科学者22/10/06(木) 22:40:38
秦良玉のステータス
体力:dice4d75=60 18 72 2 (152) +100
精神力:dice4d75=67 64 21 59 (211) +100
部位耐久:
頭 dice4d45=4 25 35 6 (70)
口 dice4d45=14 22 27 7 (70)
耳 dice4d45=38 18 28 13 (97)
背中 dice4d45=41 25 33 29 (128)
腕 dice4d45=28 17 34 36 (115)
胸 dice4d45=44 30 26 37 (137)
腰 dice4d45=20 3 13 28 (64)
尻 dice4d45=3 12 41 30 (86)
足 dice4d45=20 12 33 7 (72)
弱点耐久:
tkb dice3d30=24 29 25 (78)
krtrs dice3d30=3 25 1 (29)
g spot dice3d30=12 22 8 (42)
sky dice3d30=2 23 18 (43)
anr dice3d30=13 12 1 (26)
- 190巨乳好きの科学者22/10/06(木) 22:52:56
- 191二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:54:25
- 192二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:54:46
- 193二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:55:22
- 194二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:55:41
搾乳機取り付けて搾乳
- 195二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:55:43
シンの独房に放り込んで、シンにここの事を説明させとく
- 196二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:55:55
バックから嵌めて種付け
- 197二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:56:09
- 198二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:56:12
多くの男に犯させる
- 199二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 22:56:14
キノと一緒に恥ずかしい腰振りダンスをさせる
- 200巨乳好きの科学者22/10/06(木) 22:58:30
- 201巨乳好きの科学者22/10/06(木) 23:43:21
これはとある日の独房内での映像記録……
そこではロボットアームによって床に押し付けられている秦良玉を、男が後ろから陵辱している光景があった。
"痛い、痛いぃぃぃっ!うあっ、うああぁぁぁぁ……!"
「痛みによってナカをキツく締め付けていくか、中々オツなものだな」
彼女は床に押し付けられていることと男の乱暴な責めによって苦痛を訴え、男は彼女の膣が苦痛によって締まる感触を楽しんでいた。
「……さて、今までの責めの中で少しだけキミのことを理解してきた気がするよ」
"あ゛ぁ゛っ!……貴方なんかに理解されたくなんて、ありませんねぇ……!!"
男は彼女に対し『ある程度、君のことを理解してきた』とささやき、彼女はとても嫌がった様子で男を睨みつけながらそう返していった。
「では試してやろう。……この辺りが、一番感じるのだろう?」
しかし男は彼女のそういった様子など気にした様子もなく少し体勢を変えて、彼女のナカの特定の場所を強く擦り付けるようにしてピストン運動を始めた。
"や、やめ……!そこは……あぅん!あ、あぁぁぁぁっ!"
するとどうだろうか、彼女は先ほどとは違う声とくねりを見せ始め、それは間違いなく彼女が快感を感じ始めていることを指し示していた。
しかし彼女はその感覚を間違いなく否定したかったのだろう。その結果彼女は……
"お゛え゛え゛え゛っ!う゛っ!お゛えぇぇぇぇっ!!"
嘔吐してしまった。こんな男に陵辱され、そんな状況にもかかわらず自分が快感を感じ始めたことによるショックで、彼女は嘔吐した。 - 202巨乳好きの科学者22/10/06(木) 23:43:46
「やっと感じ始めたようだな」
"ぢがう、ぢがうぅぅぅっ!感じてなんが、いないぃぃぃ……!"
秦良玉は男の言葉を否定するが、彼女の膣は憎むべき男のペニスをキュウキュウと更に締め上げてしまっており、その言葉に説得力などあるはずもなかった。
「では、そろそろイクぞ」
男がそう宣告すると共に彼女は何としてもナカに出されるのを防ごうと必死に身をよじった。自分の旦那でもなければマスターでもない男の精液など一滴たりとも注がれたくなかったのだから。
しかし床に押し付けられている状態ではどうすることもできるはずはなくむしろ動き回ったせいで乳首が擦れたり、男の肉棒が彼女のGスポットをえぐってしまうなど更なる絶頂を呼び覚まそうとしてしまう始末だった。
"あああぁああああっ!壊れるっ!壊れるぅぅぅぅっ!!"
その結果彼女はそう叫びながら、男の射精と共に自分が絶頂してしまったことを示す大量の潮と恥辱の黄金水を股間から大量に噴出していくのだった……。
減少量
体力:dice1d50=3 (3) +15
精神力 dice2d50=36 16 (52) +15
tkb dice1d30=19 (19)
g spot dice1d30=18 (18)
sky dice1d30=12 (12)
- 203二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:44:49
まだまだいける
- 204巨乳好きの科学者22/10/06(木) 23:50:51
- 205二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:52:22
- 206二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:52:30
- 207二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:53:04
モンスターと交配させ孕むかどうかの実験
- 208二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:53:42
訓練させたシンと勝てたら出してもいいという条件で戦わせる。
結果は敗北で、おちちを彼女に苛められる。 - 209二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:53:55
孕みボテ腹のキノやシンと並べいっしょに搾乳体験
- 210二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:54:07
- 211二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 23:54:19
- 212巨乳好きの科学者22/10/06(木) 23:58:17
責め苦の合体案が出てきたので、これも候補に入れて回してみよう。
dice1d7=7 (7)
1.>>
2.>>
3.>>
4.>>
5.>>
6.>>
7.>>
- 213巨乳好きの科学者22/10/07(金) 00:00:11
- 214巨乳好きの科学者22/10/07(金) 01:45:11
そう言えば彼女が今いるのはいわゆる『独房』、つまり彼女は一種の在任のようなものとして扱われているわけだ。
そうと決まれば話は早い。私は早速彼女をそれらしい柄のタイツに着替えさせた。
なお今回はシンの時とは違って色々と忙しいので彼女自身に着替えさせるというのは無しで、今着ている服をビリビリに引き裂いたうえで無理やり着させた。
当然ながら彼女はすさまじい抵抗を見せたもののロボットアームで何度も腹パンをしたところ一気に大人しくなってくれたよ。
さて、着替え終わらせたところで本題に戻ろう。
今回はそれはいわゆる『交配実験』というもので、割と大真面目に実験と言えるものだ。
詳しく説明すると、サーヴァントという本来妊娠するはずのない存在に対し私が作成した薬を投与し、その後モンスターと交配させその経過を確認するというものだ。
……普段の彼女ならば私が用意した数々のモンスターなど一瞬で蹴散らしてしまい実験になどならないだろう。
しかし先ほどの腹パンがかなり効いていたのか彼女の動きはかなり精彩を欠いている上に、彼女に投与した薬には体中の力が抜けていくような効果が含まれているためどちらにしても本来の実力を発揮できないよう対策は取ってあるのだ。
では早速、その経過についてみてみよう。 - 215巨乳好きの科学者22/10/07(金) 01:45:32
【ケース1.スライム】
まずはオーソドックスにスライムから交配実験を始めた。
これは私が独自に開発したスライムであり、大量の人間の精液などを既存のスライムに混ぜ合わせることで誕生した、完全に繁殖用を目的にしたスライムである。
……まぁ混ぜ物をしていることが原因で元のスライム以上に脆弱な身体となっており、こちらでお膳立てをしない限りナカにすら到達できないほどの問題まみれの代物なのだが……。
ともかく実験として、彼女を分娩台に固定した状態でクスコなどの道具を使って子宮内にこのスライムを流し込んでいく。
その際彼女は"そんなもの流し込まないで!こんな……訳の分からないものを産みたくない!"と泣き叫びながら暴れていたが、そんなことは関係ない。
そうやってしばらくすると、こちらで用意した通り道に従ってスライムが子宮の中にまで入り込んでいくのが確認できた。
これで準備は終わったので、後ほど経過を観察することにする。
……この時判明したことなのだが、このスライムは子宮だけでなく卵巣にまで到達してすべての卵子を受精させようとしていたらしく、その点でかなり危険な代物であることが判明したので即座に廃棄することとなった。
更に彼女には入念に膣洗浄などを実施し、このスライムの痕跡が一切残らないようにするなどの対処を行った。
……図らずも彼女の願いを叶える形になってしまい、今後が思いやられる。
結論:大失敗(使用したスライム自体があまりにも危険すぎた) - 216巨乳好きの科学者22/10/07(金) 01:49:26
【ケース2.触手】
気を取り直して次に行こう。詳細は伏せるものの今度は無数の触手が寄り集まってできたようなモンスターだ。
私は早速そのモンスターであふれかえっているプールの中に秦良玉を投げ込んで経過を観察した。
経過を観察し始めてから数時間ほど経つと、触手のプールへと落とされた彼女の両脚から次第に力が抜けていき、腰の部分が下がっていくのが確認できた。
ビリビリに引き裂かれたタイツからのぞかせるお尻の谷間にも、そのおぞましい触手たちは身体を伸ばしていた。
そしてキツく締まった菊穴に、つぷり、つぷりと一匹ずつ小さな肉が潜り込んでいく。
"くひゃぁぁぁぁぁぁうっ!ひぃぃっ、おっ、おひりっ、おひりぃぃぃっ!"
どうやら、蟲たちの軟骨のような頭が彼女の直腸にある快楽のスイッチを押していったようだ。
"ひく……っ!ひくぅぅぅっ!ひぃっ、イッくぅぅぅぅぅぅッッ♥"
それによって、ほとんどがプールに埋まった肢体をうねらせながら秦良玉はおぞましくも甘美過ぎる喜悦の極致を貪り始めた。
ビクンッビクンッと彼女の身体は、その異常な快楽を讃えるかのように壊れてしまいそうなほどよじれ、子宮が壊れたかのように熱い蜜を放っていた。
"――――っっ!きゃひゃああああぁああぁっっ!!"
彼女の熱を凝縮した蜜にいざなわれ、肉の群れはさらに勢力を増して子宮口まで登り、幾千の触手が彼女の粘膜を削り始めていった。
それにより秦良玉の膣肉は限界を訴えるようにミチミチと音を立て始め、無数の触手たちがその女肉の中央へと深々と食い込んでいき、自らの精を放つためにその身体を弾けさせた。
"――――ぃっっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!"
それとともに秦良玉は背を折れそうなほどに仰け反らせながら絶頂をするのだった……。
結論:失敗(よくよく考えればこのモンスターは人間の身体に卵を産み付けているだけで、人間との間に子をなしているわけではないので主旨からずれている) - 217巨乳好きの科学者22/10/07(金) 01:52:44
【ケース3.ティクバラン】
これで最後だ。少しマニアックだがフィリピンの民間伝承に出てくる怪物『ティクバラン』と交配させるとしよう。
秦良玉がいる部屋にティクバランを放ったところ即座にこのモンスターは彼女に覆いかぶさり、彼女のアソコをその巨根で力任せに擦り続けていた。
そうやってしばらくすると、ミチミチと力任せに擦り付けられていた巨根の先端がタイツを突き破って彼女の膣穴をこじ開けて、強引に潜り込んできた。
それによって彼女の膣穴は限界を超えて更に伸び、腕ほどもある馬の肉棒を少しずつ呑みこんでいく。
"は……入って……、く……うぅうっ!だ、ダメ……ぇっ!"
そんなバカな、と思うのに膣穴は確かにこじ開けられ、胎内には熱い硬さを感じた。それが次第に膨れ上がり、勢いをつけて更に大きく太くなっていく。
馬の肉棒がさらにめり込み、煮え滾る子宮が押しつぶされ、その中身が腕ほどもある巨根に埋め尽くされ、わずかに身じろぎしただけで腹がギチギチときしむほどになってしまった。
それと共に獣に膣穴を貫かれた秦良玉の身体が、雷に打たれたように跳ねて反り返った。
ズン、ズンと膣穴を突く巨根に背筋がねじれ、反り返る。淫棒に意識が突き崩され、そして……。
"ふぁ、あ、あぁあああっ!イヤァアアアアッ!馬のチンコでなんか、イキたくないぃぃぃぃっ!!"
とうとう臨界点を超えてその身体が鋭く跳ね、馬のペニスを呑みこんだ膣穴がいやらしくうごめいて愛密の泡を吹き出し――。
―― ドピュピュッ!ビュルルルッ!ドプドプドプッ!
膣穴の奥底に、勢いよく浴びせられる大量の白濁液。
"ひ……ぁああっ!?イクッ!イクイクッ、イッちゃ、ぁあ、ヒぃいい――ッ!"
そのおぞましい奔流に肢体を打ち抜かれたことで彼女はその身をビクビクと痙攣させていった
……その日の夜、彼女は出産の痛みに激しく身を震わせながら、馬に似た生き物を出産したのだった…。
なおその生き物は生まれてすぐに秦良玉をメスと認識していたのか、自身のペニスを天高くいきり立たせそのまま彼女を襲おうとしてきたのでこちらで対処することとなったのは別の問題である。
結論:大成功(流石に生まれたその日にメスを求めるのは予想外だったが……)
- 218巨乳好きの科学者22/10/07(金) 01:52:58
減少量(絶頂ボーナスおよび異種間による精神的ショックで補正あり)
体力:dice1d50=2 (2) +15
精神力 dice2d50=22 11 (33) ×2 +15
g spot dice2d30=6 25 (31)
sky dice4d30=8 11 5 21 (45)
anr dice1d30=14 (14)
- 219巨乳好きの科学者22/10/07(金) 01:58:27
現在の秦良玉のステータス
体力:164
精神力:160
部位耐久:
頭 70
口 70
耳 97
背中 128
腕 115
胸 124
腰 64
尻 86
足 72
弱点耐久:
tkb 59
krtrs 29
g spot 3
sky 開発完了
anr 12
今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/8(土) 20時頃に始める予定です。 - 220二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 07:40:15
乙
- 221二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 12:30:19
おつ
- 222二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 21:37:44
otu
- 223二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 07:11:47
保守
- 224二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 12:29:08
- 225二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 14:07:34
某wikiで見た言葉だけど、太ももやお尻がムッチムチでおっぱいバインバインな体型…という事だと思う
- 226二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 15:01:51
私もよく知らないがラストオリジンってゲームが元らしいよ
- 227二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 15:23:27
『おっぱいは頭より大きくあるべき』という意味のチモクの精神で作られているゲームだよ。
貧乳やロリっ子、熱血ロボもいるけど大体は爆乳爆尻な人造人間の子たちだよ。 - 228巨乳好きの科学者22/10/08(土) 20:00:13
- 229二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:00:28
- 230二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:00:45
- 231二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:01:02
ベッドにX字に拘束して、囚人ボディスーツの上からシンに一晩中責めさせる。
シンは秦良玉に対しては敬語で、早くご主人様に屈服した方がいいと思いますよ♡などと言う。
朝になって科学者が様子を見に来ると、全身をぴくぴく痙攣させてタイツのあちこちをびしょ濡れにしてぐったりする秦良玉の姿があった。 - 232二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:01:23
- 233二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:01:25
人間の子が産めるかどうかも試すため、複数の男に犯させる
- 234二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:01:26
磔に拘束して、私に服従する気は無いのかと質問する。
貴方のような悪人には屈しないと返ってきたので、彼女の開発された身体を責め立てて絶頂させる。 - 235二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:01:42
- 236二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:01:49
ボテ腹のキノと並べ母乳搾乳
- 237巨乳好きの科学者22/10/08(土) 20:03:35
- 238二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 20:07:53
睨んで反抗的な態度を取りながらフェらしているって感じです
- 239巨乳好きの科学者22/10/08(土) 21:19:02
「さあ、キミにはこれから私のチンポに奉仕してもらおう。その口の中で全ての精液を受け止め、そして飲み干してもらおう」
「一滴でも溢したら……どうなるかは分かっているだろうな?」
私は彼女を跪かせ、自身の勃起した肉棒を彼女の眼前に突き出してそう命令した。
"……分かりました。貴方が満足するように、しっかりとご奉仕いたします……!"
それに対し彼女は、そう言いながらも嫌悪感を隠し切れないのか私を睨みつけながら、ゆっくりと肉棒に顔を近づけていった。
そして秦良玉は私に促されるまま、舌をテロンと垂らして亀頭に寄せていく。
(うぅぅ…臭い……鼻の奥がジンジンする……!)
彼女はその匂いに鼻腔をやられたのだろうか、眉をひそめて更なる嫌悪感をその表情に表していった。
しかしそれでもその行為をやめることはできない。
『最初にここに来た時は胸を踏みつぶされて母乳を大量に噴出され、最近では様々なモンスターに陵辱されてその子供まで産み出されたのだから、今度は何をされるか分からない』……そんな恐怖が彼女の心の中に芽生え始めていったからだ。
亀頭に舌が擦れ、先端のカウパーがネチャリと付着する。その瞬間、びくりと震えて唾液がこぼれてしまう。
"ひたがぁっ、ビリビリするぅッ!"
「舌で感じ始めたか。キミの口がスケベな口マ○コになりつつあるみたいだな」
"わ、私の口が性器と同じだなんて……!"
自分の口を性器と同じだと言われ、余計に眉をひそめてこちらを睨んでくる秦良玉。しかし肉棒に触れただけでそのような反応をしたことを考えればそう思われても仕方のないことだろう。
「まずはこの味に慣れてもらわないと困るな」
"えっ……んぶぅぅぅっ!?"
私は彼女の口に肉棒をねじ込み、その喉奥で激しく擦っていった。
すると彼女の口内に快感が弾けたのか大量の唾液が溢れ出していった。 - 240巨乳好きの科学者22/10/08(土) 21:19:33
"ひゃ、ひゃめてぇっ、自分でっ、自分でするかりゃぁぁっ!!"
そしてしばらくすると彼女は息苦しくなりながらも必死にそう訴えてきた。
「……分かった、では早速やってもらおうか。だが、もし一滴でも零したらどうなるかは分かっているよな?」
"はい……全力でご奉仕いたします……!是非とも楽しんでくださいませ……!"
その言葉を聞いて私は一旦彼女の口から自身の肉棒を抜いて、先ほどと同じように彼女の眼前にそれを突き出した。
そして彼女は私を睨みつけながら、私の要望に応えるしかない現状に涙を流しつつもその肉棒へとご奉仕を始めていった。
"んぶぅぅっ、んはっ……んぅふ……はぅっ、はうぅっ……"
自らご奉仕し、その舌と粘膜で肉棒に快楽を与えていた彼女だったが、自身もまたその熱さや型さによって身体が疼いていき、蕩けていることに動揺していた。
そうしてしばらくすると私はビクビクと肉棒を震わせ、彼女の口に大量の精を噴射した。
―― ブビュルルッ、ドビュブビュゥゥーッ!
"んぶぅぅぅぅぅぅぅ―――!!"
命令されていたにもかかわらず、思わず私の肉棒を口から離そうとする彼女だったが私はその頭を掴んで固定させ、吐き出させないようにした。
すると彼女は喉を鳴らしてゴクゴクと精液を呑み込んでくれた。
"んぶぶぅっ、んぶぷっ、イキュゥッ、イキュウゥ―ッ!"
灼熱の粘液が喉をドロリと流れていくたびに秦良玉はその肢体を震わせて絶頂に至ってしまう。呑み干しさねば呼吸することなど叶わないので、酸欠になりながらも必死にそれを吞み続ける。
やがて私は射精を終え、その肉棒が彼女の唇から引き抜かれた。ようやく解放されたからなのか、彼女はガクリとうな垂れて艶めかしい吐息を漏らした。 - 241巨乳好きの科学者22/10/08(土) 21:19:55
"ハァッ、ハァッ、ハァァ~ッ……うえぇぇ……!"
「さて、たらふく吞ませたのだからお礼を言いたまえ……それとも、君はそれができないほどの無法者かね?」
"ア、アァ……ザ、精液……ごちそう、さまでした……"
彼女はぼんやりとしたまま私に礼を口にした。
その際に開かれた口の中に精液は残っていなかった。私の助けもあったわけだが、彼女は見事に命令を果たしてくれたようだ。
減少量(絶頂ボーナスによる補正あり)
体力:dice1d50=1 (1) +15
精神力:dice2d50=21 18 (39) +15
頭:dice1d30=1 (1)
口:dice2d30=23 16 (39)
- 242二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:20:32
減少量低い、ちゅよい
- 243巨乳好きの科学者22/10/08(土) 21:24:19
- 244二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:25:37
- 245二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:25:46
人間の子も産めるかどうか、大勢の男に犯させて孕むまで実験
- 246二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:26:12
- 247二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:26:16
ボテ腹妊娠状態のキノと並べて搾乳&種付
- 248二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:26:36
今度は本気で孕ませ種付け
- 249二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:27:06
シンと一緒の部屋で暮らさせる
夜中にシンが良玉を身体で慰める - 250二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 21:27:16
- 251巨乳好きの科学者22/10/08(土) 21:28:56
- 252巨乳好きの科学者22/10/08(土) 22:53:21
とある日、私は試しに秦良玉をキノと一緒に搾乳させながら陵辱することにして見た。
"ああぁぁぁぁっ!潰れるぅぅっ、お乳が潰れちゃうぅぅ――!"
すると秦良玉は自身の胸に取り付けられたローラーによって締め上げられる苦痛に悶えていた。どうやら私が子宮を陵辱して与えている快楽だけでは足りないらしい。
"もう……来ちゃうぅぅ……凄いのがぁぁ……あおおぅぅっ!イっ……イっちゃうよぉ~~~っ!"
一方、すっかりここに馴染んでしまい遂には妊娠してしまったキノはというと、その苦痛すらも快感に変えてマゾの絶頂を目指して駆け上がっていくなどその違いは一目瞭然だった。
全く、最初にここに連れてこられたときにボテ腹の彼女を見て、そのときに秦良玉が放った『なんて…ひどいことを……!その子を解放しなさい!』という言葉は、今思い出しても実に滑稽だったよ。
そうやってしばらく二人の観察を続けていると、次第に秦良玉の方に変化が現れた。
"ヒィィッ!イクッ、イクのが止まらないぃぃっ!ォオ、オッパイでもっ!アソコでもイっちゃうぅぅ~~~~っ!!"
その異質な快感に秦良玉は頭を激しく揺さぶってのたうち回った。しかし鎖で拘束された手足はもちろんのことローラーに挟まれた乳房も動かせず、私が彼女に突き立てている肉槍が抜ける様子もない。
その間にもゆっくり、ギリギリと音を立てながらローラーは回転し、彼女の乳房の中身を一滴も残らず搾り取ろうとしてきて、彼女の乳房の先端部があの時のキノと同じように膨らんでいく。
"あ、あぁぁぁ……ま、たぁ……!くるぅぅ……イキたくないのにぃ……オッパイ、でりゅうぅぅっっっ!"
張り詰めた柔肌を痙攣が走り抜け、拘束された手足が鎖を引きちぎらんばかりに突っ張っていく。充血した乳首が限界を超えて勃起し、次第にその中のものを溢れさせていく。
乳腺の中からドクドクと湧き出てくる秦良玉の母乳は機械で吸引しても吸い切れないほどの勢いで噴き出していく。
子宮口をノックされ、射乳させられ、彼女は牝の悦びを感じさせられる。それはまさに究極の快楽器官だった。
「くぅぅっ!信じられないほどの締め付けだ……そろそろイクぞ!」
そして私もまた、彼女のその絶頂によって発生した強い締め付けと激しくうねり続ける膣壁によって絶頂を迎えるところだった。 - 253巨乳好きの科学者22/10/08(土) 22:54:29
"……っ!やっ、やめ…!中に出さないでっ!!それだけは許してっっ……!それだけはぁああっ!?"
すると彼女はこちらに顔を向けて、必死にナカには出さないでほしいと嘆願し始めた。何をいまさら、と私は思ったがふと気が付いた。
『彼女には以前、交配実験として馬の怪物を出産させた』……つまり今の彼女は理論上、人間の子供も産ませることができるという事に気が付いたのだ。
「しっかりと受け止めてくれよ」
おそらくそのことに彼女も気が付いたのだろう……だが私にそんなことは関係ない。たっぷりとナカに出させてもらおう。そして……
―― どくんっ!!どぷっどぷっ、ビュルルッ!ゴポッ、ゴポォッ!
"うあっ!?あっ、あ、あ、あ゛っ!うそ……うそよっっ!でてるっ…!中に出てるぅっっ…妊娠させられてるぅっっ!いやっ、いやっっ、いやあぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛っっっ!!?"
そして私が彼女のナカにたっぷりと出してあげると彼女は両目を限界まで広げて、面白いくらいに泣き叫んでくれた。
"助けてぇっ!誰か助けでえぇっ!助゛け゛て゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛っ!!"
……全く、どこまでも楽しませてくれるよ。
減少量(絶頂ボーナスおよび開発済の部位調教、妊娠への恐怖による補正あり)
体力:dice2d50=30 50 (80) +15
精神力:dice4d50=18 41 3 48 (110) ×2 +15
胸:dice2d30=14 13 (27)
腰:dice2d30=13 8 (21)
- 254二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 22:55:49
堕ちたか…人の子を孕んでしまうことがとどめになったのかな
- 255二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:07:06
どうしたんだ?
- 256巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:09:11
現在の秦良玉のステータス
体力:53
精神力:-129
胸:97
腰:43
"フフッ、アハハハ…喜んでアナタ……待ち望んでいた赤ちゃんですよぉ……アハッ、アハハハ……!"
どうやら完全に壊れてしまったようだ。私の姿がとっくの昔に死んだはずの旦那に見えてるのか、それとも旦那の幻覚を見ているのか、お腹をさすり続けながら笑っている。
秦良玉 調教完了
秦良玉のその後
>> 257~ >>261
- 257二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:10:02
孕みボテ腹となり子を産み続けた
- 258二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:10:22
搾乳奴隷兼出産奴隷に
- 259二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:10:38
ボテ腹を、揺らしながら農業に従事する
- 260二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:10:50
街中に肉便器として設置され、多くの男の子供を孕み産む
- 261二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:11:05
責任とれと毎晩迫ってくる
- 262二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:11:08
常に妊娠し出産し続ける
- 263巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:13:29
壊れた彼女は、これから白い槍ではなく私の黒い肉槍を扱ってくれることだろう。
dice1d5=3 (3)
1.>>
2.>>
3.>>
4.>>
5.>>
- 264巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:14:37
>>259に決まりました。
- 265巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:27:47
ここは研究所の敷地内の一角、そこではとある女性が鍬で畑を耕している姿があった。
"ふう……今日はこれくらいにしておきましょう。……もう身重の身体ですし、あまり無理はできませんからね"
そうつぶやく彼女、『秦良玉』は大きく膨らんだ自分のお腹を優しく、そして愛おしそうに撫でた。
ようやっと自分と旦那の愛の結晶を授かることができた。それが彼女にとって人生最大の幸福であった。
「おや、もう畑仕事は終わったのか。じゃあ家に戻ろうか」
そして、それを見ていた男は彼女に歩み寄っていき、そのお尻を掴みながら自分たちの住んでいる場所へと優しく連れて行った。
「生まれたらまた孕ませてやるからな」
"アァン…嬉しい……!たくさん産ませてくださいね、アナタ……♥"
彼女は自分の尻を掴んだ男にキスをしながら嬉しそうにそう囁いた。
…しかし彼女は気付いていない。いや、気づきたくないのかもしれない。『目の前にいる男が自分の旦那ではない』という事に……。
次はどんな女を調教する?
- 266二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:28:15
- 267二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:28:18
雪不帰 閃乱カグラ
- 268二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:28:20
ルサルカ・シュヴェーゲリン Dies irae
- 269二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:28:33
シノン ソードアートオンライン
- 270二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:28:38
千葉凪沙 コードギアス
- 271二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:28:53
美樹さやか 魔法少女まどか☆マギカ
- 272二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:28:58
- 273巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:30:01
- 274巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:40:59
- 275二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:42:13
- 276二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:42:29
- 277二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:42:43
口に拳銃を突っ込んだ状態で陵辱
- 278二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:42:51
けしからんケツをバシバシたたきながらバック嵌め
- 279二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:43:19
街中に肉便器として設置し、多くの男に犯させる
- 280二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:43:24
年も近いシンの牢屋に入れる
彼女にここの事をせつめいさせる - 281二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:43:36
- 282二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:43:42
意識を落として胸の感度を上げた後で覚醒させる
- 283二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:44:16
を=だと です すみません
- 284巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:47:31
- 285巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:52:51
- 286二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:54:12
- 287二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:55:08
ミノタウロスリャン
(外見は牛の角としっぽが生えた秦良玉で、良玉の子供) - 288二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:55:25
アブストラクトダディ(サイレントヒル2)
- 289二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:55:41
触手服版ラバースーツ
- 290二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:55:50
オーク
- 291二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:56:01
ゴブリン
- 292二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 23:56:13
- 293巨乳好きの科学者22/10/08(土) 23:58:35
- 294巨乳好きの科学者22/10/09(日) 00:24:27
そう言えば彼女は実際はゲームのキャラクター、是非とも妊娠できるか試してみるとしよう。
今回は事前にアンケートを取ったので、早速選ばれたモンスターで実行だ。
【交配実験(ゴブリン編)】
ここは研究所内の一室、そこには無数の人影があった。
いや、厳密には人影ではなく、無数のゴブリンとそれに陵辱される一人の娘の姿があった。
"う、うげええぇぇぇ……もう、やめてぇ……お願いだからぁ……もう、出さ、な…でぇ…"
陵辱されている娘、『シノン』は口の中に出された精液を胃液ごと嘔吐しながら力ない声でゴブリンたちへそう嘆願した。
しかし彼らが手を緩めることなどない。
それはここに来てからの経験で身にしみてわかっていることだった。しかし彼女はその苦痛からそう嘆願せずにはいられなかった。
このゴブリンたちによってあっけなく純潔を散らされ、破瓜の痛みに泣き叫ぶシノンをお構いなしに陵辱し、その口も、尻も、胸も、子宮も、何もかもをぶち壊す勢いでゴブリンたちは彼女を穢し続けていた。
そしてゴブリンたちは彼女をあざ笑うかのように、またも彼女の身体に自らの精を流し込んでいった。
それにより彼女が再び悲痛な声を上げる、そんなおぞましい光景がここには広がっていた。
やがて時間がたつにつれてゴブリンたちは満足したのか、全身を白濁液にまみれさせた彼女を連れて自身の住処へと運び込もうとしていた。
しかしそれでは研究の意味がない。私は彼らに対し、すっかり従順になった秦良玉ほかメス奴隷どもをけしかけて仕留めさせた。もともと掃いて捨てるほどいる種族だ、惜しくなどない。 - 295巨乳好きの科学者22/10/09(日) 00:24:57
私はすっかり元気を失ったシノンを別室へと連れて行き、分娩台に四肢を固定させたあと特殊な装置を使って彼女のナカにある受精卵の成長を促進させた。
すると彼女の身体は激しく跳ね回り、それとともに次第にそのお腹が大きさを増していった。
彼女が獣のような声を上げたかと思うと、その秘部から大量の白濁液を噴き出させながら緑色の小人のような醜怪なバケモノを出産したのだった。
結論:成功……?(行動を見る限り、どちらかと言えば彼らは性欲を満たすことが目的になっているフシがある)
減少量(異種姦及び出産による精神的ショックで補正あり)
体力:dice1d50=3 (3)
精神力:dice1d50=27 (27) ×2
頭:dice1d50=4 (4)
口:dice1d50=27 (27)
胸:dice1d50=32 (32)
尻:dice1d50=27 (27)
sky:dice1d30=16 (16)
anr:dice1d30=22 (22)
- 296巨乳好きの科学者22/10/09(日) 00:25:34
シノンのステータス
体力:dice3d100=93 40 3 (136)
精神力:dice3d100=87 38 60 (185)
部位耐久:
頭 dice3d50=36 44 14 (94)
口 dice3d50=11 33 46 (90)
耳 dice3d50=11 15 22 (48)
背中 dice3d50=28 37 37 (102)
腕 dice3d50=25 19 49 (93)
胸 dice3d50=3 46 10 (59)
腰 dice3d50=45 44 16 (105)
尻 dice3d50=27 50 23 (100)
足 dice3d50=42 19 36 (97)
弱点耐久:
tkb dice3d30=10 12 8 (30)
krtrs dice3d30=1 8 20 (29)
g spot dice3d30=9 12 22 (43)
sky dice3d30=22 19 3 (44)
anr dice3d30=15 28 21 (64)
- 297巨乳好きの科学者22/10/09(日) 00:33:06
現在のシノンのステータス
体力:133
精神力:131
部位耐久:
頭:90
口:63
耳:48
背中:102
腕:93
胸:27
腰:105
尻:163
足:97
弱点耐久:
tkb:30
krtrs:29
g spot:43
sky:28
anr:42
少し早いかもしれませんが、今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/9(日) 20時頃に始める予定です。
よろしければ今後の励みとなりますので、皆様がこのスレの中で気に入ったシーンがございましたら教えていただけるとありがたいです。 - 298二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 06:41:16
孕ませは興奮する
- 299二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 10:50:43
シノンは元々の時点で尻がえっちだからね
- 300二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 17:15:05
穂
- 301二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 19:46:47
- 302二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 19:48:23
あのスレでは番外編を安価でやっていたよね
- 303巨乳好きの科学者22/10/09(日) 20:00:35
- 304二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 20:00:55
- 305二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 20:01:13
- 306二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 20:01:30
シノンは戦闘力の高さが認められ、戦闘服としてゼルシウス(媚薬たっぷり漬けた)を贈られる。
- 307二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 20:01:53
- 308二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 20:02:19
秦良玉と科学者のいちゃラブ()セック スを見せられる
- 309二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 20:02:56
キノ、シン、などの先輩にドスケベ服(キノは下半身裸、シンはマイクロビキニで)新人に指導
シノンの下半身も裸にして歩かせてルールを叩き込む - 310二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 20:03:32
- 311巨乳好きの科学者22/10/09(日) 20:04:51
- 312巨乳好きの科学者22/10/09(日) 21:00:04
思えば現時点で私が持つ戦力はこのロボットアームか、この前長い時間をかけて陥落させた秦良玉くらいしかいないことに気が付いた。
もちろん旅人としてのサバイバルスキルと卓越した銃さばきを見せるキノなどもいるわけなのだが、今後もより強力なオナゴを連れてくることを踏まえると戦力は多いほうがいい。
そう言った面で考えてみれば、ゲームのアバターとはいえ様々な大会や戦場を生き抜いた彼女は是非ともこちらの戦力として引き入れたいものだ。
……さりとて今の彼女はどう考えても仲間になどなってくれないだろうし下手に強力な装備を渡せば私の身が危ないのも事実だ。
となればこちらで細工した装備を渡すしかあるまい。私は以前別の世界へ出向いて見繕ったとある戦闘服を彼女用に加工して寄こすことにした。
私が壁越しに彼女に渡した装備、それは全身をタイトに覆うボディスーツ、あるいはラバースーツ然とした衣装だ。
更に言えば表面はワックスがけしたかのようにツヤテカで金属が光を乱反射するような処理になっており、随所にボディペイントのようなモールドが施されているという代物だ。
もちろん露出は皆無だが、体のラインがくっきり出るため醸し出すいやらしさは半端ではない。
それを見たシノンは"……最っ低!"と叫び、その戦闘服を着ることを拒否したがそうされてはこちらとしても困る。
私は手持ちの機械を操作して、彼女の部屋に設置されているスプリンクラーを起動した。
そうすると彼女の頭上に大量の液体が降り注いで行ってその全身が濡れていった。もちろんこれだけではただ身体と今着ている衣服が濡れただけでそれを着る理由足りえないだろう。
しかしいま彼女に降り注いでいる液体は水や消火剤などではない。こちらが用意した、とある薬品だ。
"……な、何コレ!服がだんだん溶けて行ってる!"
彼女が困惑しながらそう叫ぶ。モニター越しに確認している限りでも彼女の衣服はだんだんと溶け崩れていって、以前ゴブリンに襲われた時の生々しい傷跡や腫れあがった秘部などが露わになっていく。
そう、いま彼女に降り注いでいるものは衣服だけを溶かす効果を持つ液体である。そうして時間がたつと彼女は一糸まとわぬ裸体を衆目に晒すこととなってしまった。 - 313巨乳好きの科学者22/10/09(日) 21:00:52
「さあ、早くその戦闘服を着るがいい。……それとも、君には自分の裸体を男に見せつける趣味でもあるのかね?」
"……本当に最低ね、アンタ"
私が改めて差し出した服を着るよう促すと、彼女は吐き捨てるようにそう言いながら、しぶしぶとそのボディスーツに身を包んでいった。
「さて、今日の用事はここまでだ。お疲れ様だったな」
そう言うと私はモニターの電源を切り、彼女との会話を打ち切った。
そしてその日の夜……
"うぅっ……うぅぅぅぅんっ!か、身体がピリピリするぅぅっ!いやぁぁっ、手がっ!手が止まらないぃぃぃっ!!"
そこではベッドの上で歯をくい縛りながら、身体にピッチリと張り付いたボディスーツ越しに自分の乳房とその先端にある突起、それと下腹部の溝に深く指を食い込ませながら自慰をしている光景があった。
おそらく何度も達したのだろう。ベッドのシーツには大量の染みが広がっており、間違いなく洗濯などをしなければならないほどになっていた。
「随分お楽しみのようだな」
私はモニターを起動して彼女にそう話しかけた。
"ア、アンタ……私の身体に何したの!?"
それを見た瞬間彼女は食って掛かるようにそう言った。しかし未だ乳房と秘部から手を離すことができずに動かし続けている格好では、みっともないとしか言いようがないものだ。
「私が何をしたか……それは一目瞭然ではないか?そのスーツの中には媚薬が大量に染み込ませてあるのだよ」
私は、そのスーツの中に大量の媚薬がしみ込ませてあることを彼女に告げた。 - 314巨乳好きの科学者22/10/09(日) 21:01:40
"アンタ、最低ね……ああぅぅぅんっ!"
彼女は私を心底軽蔑するかのようにそう叫ぶも、与えられた快楽には逆らえないのだろう。何度目かもしれない絶頂をその身に讃えながら大量の潮を噴き出して見悶えしてしまった。
「まぁせいぜい楽しんでくれたまえ、それでは」
その光景を見届けた私は再びモニターの電源を切った。彼女の感度は時間とともに増していくだろう。
そして今まさに秘部に指を食い込ませながら自慰にふけっていたのだから、更にそれが体に染み込んでしまい、完全に中毒になってしまうだろう。
私はその光景を想像しながら笑うのだった……。
感度倍率 dice1d20=6 (6) ×10%アップ
減少量(絶頂ボーナス及び感度上昇による補正あり)
体力:dice1d50=11 (11) +15
精神力:dice2d50=39 14 (53) +15
胸:dice1d50=37 (37)
tkb:dice1d30=15 (15)
krtrs:dice1d30=12 (12)
- 315巨乳好きの科学者22/10/09(日) 21:08:54
- 316二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:09:09
- 317二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:09:26
- 318二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:10:07
町中に肉便器として設置し、孕むまで男たちに侵させる
- 319二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:10:26
- 320二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:10:28
人間の子を孕めるか実験
- 321二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:10:33
- 322二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:10:40
- 323二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:10:43
- 324巨乳好きの科学者22/10/09(日) 21:13:00
- 325二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:14:26
これでシノンは終わりか…
- 326二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:15:53
キノとのレズプレイか露出に目覚めそう
- 327二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:16:11
ぶっちゃけあのスーツ姿で下半身はだかにしてもたいして変わらないような気もしなくない
股間に穴開けて前後の穴を露出させるとか? - 328二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 21:18:38
- 329巨乳好きの科学者22/10/09(日) 22:26:01
これはとある日の研究所内の風景……
"さて、これでこの研究所内の設備紹介は以上かな?"
そこでは、あの日以来下半身を露出させたまま生活をしているキノがシノンにこの研究所内を案内している姿があった。
"も、もう無理……!これ以上、こんな格好で歩けない……!"
しかしシノンは彼女の言葉を聞く余裕すらなさそうにそう言うと、その場にへたり込んでしまった。無理もないだろう。今の彼女は下半身の部分に穴をあけられた、みっともない姿にされているのだから。
更には秘部が外気に晒されたことで、風が吹くだけで感じてしまうほどに敏感になっているのだから。
"……へぇ、でもここにはもう媚薬は塗られていないよね?じゃあなんでこんなに濡れているのかな?感じていないのならもっと歩けるはずだよね?"
キノはそう言うと彼女の秘部に足の先を突き入れてグチュグチュと音を立ててかき回し始めた。
"ううぅぅんっ!や、止めてぇぇ……出ちゃうからぁ、出ちゃうからぁぁぁ……!"
シノンはキノから与えられるその刺激に見悶えながらそう叫んだ。
"?……いったい何が出るんだい?教えてよ"
しかしキノは彼女がそう叫ぶのもお構いなしにその秘部に刺激を与え続けていた。彼女自身、何が出るのかはもう想像がついているはずなのにシノンにそう尋ねていた。
私にはキノが何をしようとしているのかが分かる。キノはシノンを私のメス奴隷にするために、彼女の尊厳を完全に破壊したいのだろう。そのために彼女をいたぶって遊んでいるのだ。 - 330巨乳好きの科学者22/10/09(日) 22:27:47
"おおおっ!おおぅおおぉっ!あぁああ、っあ!ああああ……!"
―― プシュッ!ヂョロロッ、ヂョロヂョロヂョロ……!
そうやってしばらくすると、叫び声と共にシノンの股間から黄金色の放物線が輝き、周囲にアンモニア臭をまき散らせていった。
"あはぁああっ、ああぁぁぁぁ……!あはぁぁぁぁぁっ!!"
羞恥心から、声を張り上げずにはいられなかったのだろう。彼女はキノが見ている前で失禁すると同時に絶頂してしまい、力なく倒れ込んでしまった。
"……傑作だね、キミはオシッコを我慢することもできないのかな?"
その光景を見ながらキノは軽蔑の目を彼女に向けながら、吐き捨てるようにそう言った。
"ち、違うわよ!アンタが……そ、その、アタシのを……!"
無理に穴を弄くられたから出てしまった、などと説明できないのだろう。弁解しようにも卑猥な言い回しを避けられなくてシノンは言葉半分に押し黙ってしまった。
"漏らしたのはキミなんだから、しっかり掃除しなよ?"
"あぎぃいっ!"
そう言うとキノは倒れ伏した彼女の頭を掴んで、足元に広がった汚い水たまりの中に彼女の頭を押し付けていったのだった……。
一応言っておくがそこは研究所内の廊下であって調教用の部屋ではないのだから、あまり汚してほしくはないのだが。
……まあいい、あとでシンにも舐め掃除をさせておこう。
減少量(絶頂ボーナスによる補正あり)
体力:( dice1d50=44 (44) +15 ) ×1.6
精神力:( dice1d50=6 (6) +15 ) ×1.6
krtrs:( dice1d30=23 (23) ) ×1.6
- 331二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:28:29
精神が終わった
- 332巨乳好きの科学者22/10/09(日) 22:33:32
- 333二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:35:41
- 334二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:35:58
- 335二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:36:08
街中に設置して多くの男に犯させ、際限なく孕み産み続ける
- 336二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:36:30
孕みボテ腹搾乳メス牛に
- 337二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:36:51
肉便器として孕まされ続けた
- 338二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:37:11
ゼルシウス姿で立派な戦闘奴隷に
- 339二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:37:21
- 340二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:37:37
科学者に度々下半身裸でアピールしてくるようになった
- 341巨乳好きの科学者22/10/09(日) 22:39:15
- 342巨乳好きの科学者22/10/09(日) 22:50:53
"アヒィィィッッ!き、来ちゃうぅっ!熱いのがぁ……胸からぁ……はあああぁ……で、出るぅっ!ううううぅぅっ!!"
搾乳機によって責め続けられる双乳の中を灼熱感が襲っているのだろう。大きく膨らんだ腹を激しく揺らしながらシノンが見悶える。
"うあああぁぁぁぁっ!!も、もう……駄目ぇぇぇ……イッくぅぅぅぅぅぅっ!!"
そして、その灼熱感が勃起乳首という出口に差し掛かったのだろう。彼女がそう叫んだ瞬間、
―― ブッシャアアァァァァァッ!
母乳が幾筋もの線を描いて迸っていく。彼女の乳首を熱い母乳が通過するたびにこの世のものとは思えないほどの快感が沸き起こっているのか、大量の潮を噴き出しながら彼女の顔から理性が消え去っていくのを私は見届けたのだった。
シノン 調教完了
次はどんな女を調教する?
- 343二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:51:25
- 344二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:51:30
雪不帰 閃乱カグラ
- 345二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:51:59
美国織莉子 魔法少女おりこマギカ
- 346二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:52:16
フェイト・テスタロッサ リリカルなのは
- 347二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:52:26
テイルブルー 俺、ツインテールになります
- 348二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:52:51
クロエ・フォン・アインツベルン プリズマイリヤ
- 349二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 22:53:20
- 350巨乳好きの科学者22/10/09(日) 22:55:35
- 351巨乳好きの科学者22/10/09(日) 23:05:28
- 352二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:06:08
- 353二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:06:38
全裸かつ両足に重りを付けた状態で三角木馬にまたがらせ、乳房を木の枝で叩きまくる。
- 354二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:07:13
媚薬投与して懇願してくるまで焦らし、その後もイケないようにじらしながら「孕んでもいいなら中に出してやる」となかだし
- 355二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:07:52
- 356二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:08:14
- 357二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:08:37
露出した格好にさせてから媚薬を塗り付け、腰振りして懇願するまで種付けしないようにする
- 358二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:08:53
- 359巨乳好きの科学者22/10/09(日) 23:09:46
- 360二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 23:13:33
この人設定からしてエロイから...
- 361巨乳好きの科学者22/10/10(月) 00:06:11
この日私はとある場所、現時点では最も危険視するべき女性の元へと向かっていた。
「気分はどうかね?『魔女の鉄槌』」
"……最低に決まってるでしょ、あとその名前で呼ばないで"
そこには一糸まとわぬ姿で壁に手足を固定されている女性がいた。またその首元には彼女の妖艶さには似合わない武骨な首輪が付けられていた。
彼女の名前は『ルサルカ・シュヴェーゲリン』。自らの影に潜む怪物と、無数の拷問具を操る能力を持つ『魔女』だ。
「そうか、この名で呼ばれるのは嫌か……では何と呼ぼうか?ルサルカ?シュヴェーゲリン准尉?……それとも、"アンナ"?」
"!……なんでアンタがその名前を知っているのよ!?"
私が冗談交じりに様々な名前を告げると、彼女は目を見開いて驚き、私にそう問いただした。
何のことはない、彼女がここに呼ばれたところで少し調べてみたところ、彼女の本名とその過去の一片を知っただけだ。
「なんでそれを知っているのかは今は関係ないだろう?今キミが考えるべきは、これから私が何をするのか……そうじゃないかね?」
"……何をしたって無駄よ。それすらも分からないの?"
私は彼女の問いかけを無視しながら彼女の身体にねばついた液体をゴム手袋越しに、特に彼女の容姿には見合わないGカップとなった胸と秘部、そして膨らんだヒップにそれを丹念に塗り付けていった。
「これが分かるかね……何、ただの媚薬だよ、とても強力なね」
"ふん……!そんなものに頼らなければならないだなんて、モノが知れるわね"
私はルサルカに対し薬の説明をしたが、それを受けた彼女は私を完全にバカにするような表情を浮かべながらそう返した。
「まぁそうやってせせら笑ってくれた方がこちらとしても楽しめる。私がこの部屋を出た瞬間キミの両手足にある拘束は解除されるから、あとは好きにしてくれたまえ」
私は彼女の身体に一通り薬を塗り終えると静かに彼女から離れていき、そして扉へと手をかけた。 - 362巨乳好きの科学者22/10/10(月) 00:07:49
「……ああそうそう、私はキミが無様に腰を振って種を求めない限り、キミを妊娠させるようなことはしないからね」
"望むところよ……!せいぜいそこら辺のゴミ部屋で、その粗末なモノでもシゴいてなさいよ"
そして私は思い出したかのように『キミが腰を振って嘆願しない限り、決してナカには出さないこと』を告げながら部屋を後にして、彼女はそれを受けて更にあざ笑うのだった。
~~~~~
その日の夜……
"ああぁっ!胸がぁぁぁっ!んぉぉぉっ、おっぱいが焼けるぅぅぅっ!子宮がうねるぅぅぅっ!!"
そこには、胸や秘部には一切手を触れていないにもかかわらずそこから発生する快楽によって身悶え、全身の穴という穴から大量の液体を垂れ流しているルサルカの姿があった……。
……せいぜい我慢してもらいたいところではあるが、これでは時間の問題だな。
感度倍率 dice2d20=14 18 (32) ×10%アップ
減少量
体力:dice1d50=26 (26)
精神力:dice2d50=41 6 (47)
胸:dice1d50=29 (29)
尻:dice1d50=36 (36)
tkb:dice1d30=17 (17)
krtrs:dice1d30=11 (11)
anr:dice1d30=13 (13)
- 363巨乳好きの科学者22/10/10(月) 00:09:08
ルサルカのステータス
バスト:Gカップ
ヒップ:Dカップ相当
体力:dice4d75=48 48 55 75 (226) +200
精神力:dice4d75=72 49 38 8 (167) +150
部位耐久:
頭:dice3d50=30 18 26 (74)
口:dice3d50=44 33 4 (81)
耳:dice3d50=42 30 27 (99)
背中:dice3d50=6 44 46 (96)
腕:dice3d50=33 16 9 (58)
胸:dice3d50=22 32 48 (102)
腰:dice3d50=33 6 28 (67)
尻:dice3d50=17 13 50 (80)
足:dice3d50=22 31 44 (97)
弱点耐久:
tkb:dice3d30=9 25 4 (38)
krtrs:dice3d30=6 2 19 (27)
g spot:dice3d30=29 24 8 (61)
sky:dice3d30=7 7 26 (40)
anr:dice3d30=6 20 28 (54)
- 364巨乳好きの科学者22/10/10(月) 00:21:43
現在のルサルカのステータス
バスト:Gカップ
ヒップ:Dカップ相当
感度:4.2倍
体力:317
精神力:120
部位耐久:
頭:74
口:81
耳:99
背中:96
腕:58
胸:-19(開発完了)
腰:67
尻:-71(開発完了)
足:97
弱点耐久:
tkb:-33(開発完了)
krtrs:-19(開発完了)
g spot:61
sky:40
anr:0(開発完了)
しょっぱなからとんでもない状態になっていますが、今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/10(月) 20時頃に始める予定です。 - 365二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 00:27:08
乙
孕ませたい - 366二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 08:14:10
こういうビッチキャラこそガンガン犯されて孕むべき
- 367二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:03:35
捕
- 368巨乳好きの科学者22/10/10(月) 20:00:40
- 369二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:00:58
- 370二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:01:01
- 371二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:01:12
腰を振り、ナカに出して欲しいと嘆願する彼女を無視してアナルに挿入して泣き喚かせる。
- 372二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:01:17
- 373二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:01:21
生意気なので孕ませお仕置き
- 374二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:01:35
- 375二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:01:42
- 376巨乳好きの科学者22/10/10(月) 20:02:51
- 377巨乳好きの科学者22/10/10(月) 20:05:53
- 378二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:06:43
- 379二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:07:11
絶倫オーク
- 380二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:07:19
アイアンメイデン娘(もんむすクエスト)
- 381二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:07:32
触手モンスター
- 382二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:07:42
エルダーグール Fate/Grand Order
- 383二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:07:52
ふたなりサキュバス
- 384二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:08:05
- 385巨乳好きの科学者22/10/10(月) 20:08:40
- 386巨乳好きの科学者22/10/10(月) 20:57:15
彼女には結婚歴はあるものの出産経験はなく、また旦那にも見放された女だ。
しかし彼女には以前、『無様に腰を振って嘆願するまで、妊娠させるつもりはない』と約束しているのだ。
私としてもその約束を破るのは本意ではない。
……ならば、『本来、子供を産む場所ではないところで子供を産ませる』としよう……。
【交配実験(触手編)】
媚薬によって与えられた快楽に身震いするルサルカは、今まで手付かずだった肛門にぬらつく存在を感じて叫んだ。
全身の力が抜けているせいで逃げることも抵抗することもできない彼女の括約筋を、ドリルのように回転し始めた触手がこじ開けて、その中へと侵入していく。
"うぁ、あぅぅっ、うぁああぁぁぁっっっ!"
男の約束通り妊娠させることはないのだろう、その触手たちは彼女の膣には一切触れてこようとはしなかった。しかし丹念に媚薬を塗られていた彼女のヒップはもはや完全な性感帯と化しているのだ。
そんな状態で肉の門をゴリゴリとえぐり抜かれ、直腸を無遠慮にかき回される快感に彼女の理性は大きく揺らいでいった。
―― ぬぶりゅりゅぅぅっ……ぎゅむむむむっ……
後ろに入り込んだ触手が、肉越しに彼女の子宮や膣を刺激していく。腸壁が太い海綿体で圧迫され、イボイボが揉み解していく。
残された触手が彼女の胸を搾り取るように巻き付いて締め上げて、それにより勃起した乳首やクリトリスに食らいついて甘噛みをしてくる。
その強烈な快楽の奔流にルサルカは触手に拘束された四肢と、腹筋と背筋を痙攣させていった。
彼女は犬のように喘ぎながらも、男の言いなりになってたまるかと意思をかき集めて理性を立て直そうとする。
あまりにも奥歯をかみしめすぎてしまったのだろう。その口の端からは赤い一筋の線が流れ出していった。
しかし彼女が負けを認めてしまった時を待ち望んでいるのだろう。その眼前にはまだ未使用のペニス触手が何本も残っているのだ。 - 387巨乳好きの科学者22/10/10(月) 20:58:33
そうやってしばらくすると、彼女のお尻の中で何かが弾けた。その触手たちが精を放ったのだ。
"ひっ、ひィィーッ!ふぅぅっ、うっ!つつっ~~~~~っ!!"
その刺激で彼女は達したのだろう、声を必死に抑えながらも全身を激しく振るわせ、一切手を付けていないはずの場所から大量の蜜を噴き出していった。
それと共に彼女の菊門から触手が引き抜かれたその瞬間、彼女のお腹はまるで妊娠したかのように大きく膨れていった。
"う、嘘っ……あぁあぁっ……動いてるっ!わたしのお腹の中でっ、何かが動いてるっ!!"
そして彼女のお腹から"ぎちっ……みちりっ……"という音が鳴り始めていき、そこから不気味な水音と共に何かが体外へと下り始めていった。
―― ごぼっ……ぎゅむむむむっっ……
粘液まみれとなった肛門が大きく開き、その中から肉色の塊が姿をのぞかせた。触手たちに産み付けられたであろう何かが腸の中で急成長し、産まれ出ようとしているのだ。
"あっ!ぁああぁぁっ、嫌っ、嫌ぁぁっ!産ませないでっ、こんな化け物なんて産みたくないぃぃっ!"
自分の身体をおぞましい怪物の繁殖に利用されてしまうという嫌悪感からルサルカは思わず悲鳴を上げていた。 - 388二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 20:59:16
- 389巨乳好きの科学者22/10/10(月) 20:59:35
―― みりみりみりっ……!
だが冒涜的な分娩が止まる気配はない。限界まで拡張された穴から、人間の赤子と触手が混ざり合ったかのような不気味な落とし子が這いずり出ていく。
"うぁあぁぁぁぁぁっ……あぁあああ……ぁあああああああああっ!"
そして彼女は、その力の一端を吸収した第一子を出産することになった。
結論:成功
(今回使用したのは身体の中に産み落とされた段階で相手の遺伝子情報を取得してその能力を付与する力を持つ触手のため、一応は彼女と触手の間にできた子供と言えるだろう
……あと何回か交配を続ければかなり人間に近い姿の個体が生まれるはずだ)
減少量(異種姦及び出産による精神的ショック、感度上昇(×4.2)他多数の補正あり)
体力:dice1d50=50 (50)
精神力:dice4d50=18 46 46 40 (150)
- 390二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:01:04
妊娠はしなかったかざんねん
- 391二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:02:13
すごい、体力で最大値引いた
- 392巨乳好きの科学者22/10/10(月) 21:05:01
- 393二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:05:33
- 394二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:05:45
- 395二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:06:13
肉便器として多くの男の子をはらみ産み続ける
- 396二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:06:26
屈服した証に全裸で過ごすことになり、何人も子を孕まされる
- 397二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:06:46
ボテ腹搾乳出産奴隷として今日も妊娠してる
- 398二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:07:03
囚人の1人として牢屋で子を産みつづける
- 399二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:07:18
- 400巨乳好きの科学者22/10/10(月) 21:08:56
- 401二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 21:56:32
お、直った
どうなる - 402巨乳好きの科学者22/10/10(月) 22:12:48
ここは研究所の地下深くにある一室、そこではある種おぞましい光景が広がっていた。
『ワタシたちの弟や妹をたくさん作ってほしいわ、オカアサン』
ルサルカはおろか秦良玉のを遥かに超す豊満なバストをした、人間の女性とクラゲが合わさったかのような怪物が股間にある触手をルサルカに伸ばしながらそう話しかけていた。
"あはっ♥さっき赤ちゃん産んだばかりなのに、また子供を産ませてくれるの?そんなに早く挿入れたいの?"
そして彼女はその言葉に対し、とてもうれしそうな顔をしながら自らの秘部をその怪物のモノに擦り付けながらそう返した。
『ゲシシシッ!ゲシシシッ!』
その姿を見て興奮したのだろうか、ルサルカが自分の秘部に巨大な触手を突き刺すと共に、顔の皮をはがされたサルのような怪物が彼女の肛門に自分のイチモツを突き刺していった。
"あはっ、貴方も私を孕ませたいの?ふふっ、いいわよ♥またいっぱい孕ませてちょうだい♥"
"おッ♥♥いくぅぅっ♥自分の子供に孕まされながらイッちゃうぅッ♥前も後ろもぉ、お母さんにされながらイっちゃうのぉぉ♥"
そしてルサルカは、自分の子供たちに大量の精を流し込まれながら果てていくのだった……。 - 403巨乳好きの科学者22/10/10(月) 22:14:50
- 404二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:15:48
- 405二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:15:53
シンにズタボロのブレザーを着させた上で膜を破る話
- 406二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:16:20
逆レにはまって大勢の男を犯して孕むシノン
- 407二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:16:25
キノとシノンで下半身裸露出デート
(研究所の外れから科学者の自室まで、最後は頑張った二人に科学者からの褒美()がある) - 408二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:16:42
- 409二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:17:08
ルサルカとシノンのどっちが先に妊娠するか肉便器対決
ドローとなり二人とも生みまくる - 410二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:17:23
- 411二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:18:00
ルサルカの孕ませ懇願からの科学者が孕ませてあげる
- 412二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:18:25
キノの研究所での日々
(下半身裸でしか生活する事を許されていない羞恥はあるが、
科学者によく呼んでもらえてご奉仕させてもらえる日常) - 413二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:18:30
- 414二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:18:40
正気に戻ったものの心が折れていたので素直に股を開き、心の中で夫に謝罪しながら孕まされる秦良玉
- 415巨乳好きの科学者22/10/10(月) 22:19:12
- 416二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 22:22:13
レズに負けたか…
- 417巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:14:40
【肉便器として奉仕し、人間の男の子供も孕みまくるルサルカ】
「おっ、おおッ、よしよし。たっぷりと出してやるから、しっかり受け止めたまえ」
この男に、オンナを従わせる力でもなければ説明がつかなかった。
"あぁっ、いやぁん。嬉しいぃ……わぁ。ありがとう、ございますぅぅ……"
子宮への放出が始まるのを感じた途端、ルサルカは自らの唇と男の唇とを重ね合わせ、新婚初夜の花嫁のように甘美に染まった顔で隷属のキスを注ぐ。
肌を重ねる度に魔女の脳髄にはこの男を無条件で愛してしまう思考回路が刻まれていき、無意識のうちに屈服の言葉が溢れていく。
"ふぐぅぅ……っ。うっ、むぅぅぅ……っ。ああぁいくぅぅっ、イク、いく……っ♥"
ルサルカは自然と絶頂するタイミングを合わせていた。望んで込み上がる甘くもむず痒い波動をこらえて……。
―― びゅるるるっ!どぶびゅるるるるっ!
"ひぁああああぁぁぁぁぁ……っっ!あ……っっ♥♥♥"
そして男がオーガズムに達すると共に彼女はその身体を打ち振るって淫楽の頂点へと駆け登っていった。
- 418巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:16:22
【秦良玉(囚人タイツ)とシノン(ゼルシウス)をけしかけ戦わせる。
そんな変な格好の女に負けないと強気だったがルサルカは敗北してしまい、格好が…何でしたっけ?と敗者の罰として気絶するまでイカされる。】
"恰好が…何でしたっけ?"
秦良玉が、全身にピッチリと張り付いた囚人タイツとその艶めかしい身体を見せつけるようにしながら、足元に倒れているルサルカめがけてそうつぶやいた。
"……うぅっ、くぅぅぅ……!"
それに対しルサルカは、彼女に腹部を足蹴にされながら苦悶と屈辱の唸り声を上げていた。
"確か『そんな変な格好の女に負けない』……とか言っていたよね、アンタは。随分と生意気な口をきいてくれたよねぇ?"
そしてゼルシウスを身に纏ったシノンもまた、足元で身動きが取れなくなっているルサルカを見下しながらそう言葉を紡いでいた。
"……さて、そんな生意気な表情と言葉をした貴方には、しっかりとケジメを付けてもらいますよ"
そう言うと秦良玉は彼女の腹部から足を離したかと思うと、その秘部めがけて一気に足を振り下ろしていった。
"あひっ♥んおぉっ!ぉおおっ!"
その衝撃で、すっかり媚薬漬けとなっているルサルカの身体は絶頂を迎えてしまい、大量の潮による放物線を描いてしまった。
"女性にとって大切なところを踏みつけられてイっちゃうなんて、そっちの方が恥ずかしいわよ。多分こっちでもイっちゃうんでしょう、ほら?"
また、それをみたシノンは心底軽蔑したような表情を浮かべながらルサルカの乳房にゆっくりと体重をかけて踏みつぶしていった。
"ああぁっ!や……止めてぇぇ……!それ、止めてぇぇぇ……!!"
ルサルカにとってはその刺激もまた快楽へと変換されてしまうのだろう。苦痛というよりは快楽によってその表情は崩れていき、その胸からも液体が迸っていった。
そして、そんな彼女の反応を面白がったのか二人は、ルサルカが意識を失うまで何度も彼女を絶頂へと導いていくのだった……。
- 419巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:17:16
【雑居房でレズセにふける奴隷達】
これはとある日の雑居房の中の映像記録、そこでは……
"シノンさん、おっぱいをこすりあわせるだけでも、とってもキモチイイでしょ?"
"んんんっ♥ンンンンンン―――ッ♥イヤァァンッ、イっちゃうぅっ♥胸だけでイっちゃうぅぅっ♥♥"
キノとシノンがお互いの胸とその先端をこすり合わせながら絶頂して水たまりを作っている光景と、
"あぁあんっ♥ダメぇぇっ♥そんな汚いところ舐めないでぇぇ……♥"
"何言ってるのかしら?そんなこと言ってる貴方だって、私のココをずっと舌をチロチロとしているじゃないの♥"
秦良玉とシンがシックスナインの体勢で秘部を舐めあっているという光景、そして……
"たくさん、頂戴ぃぃ…っ♥指でも、舌でもいいから私を乱れさせてぇ…♥"
その中からあぶれてしまったルサルカが他のメス奴隷たちに自分の身体の疼きを静めてほしいと必死に嘆願しながら両乳房と秘部を必死にかき回している姿があった。
おそらく誰も彼女に見向きもしなかったのだろう。彼女はそのまま自分で性感帯をいじり続け、そのまま果ててしまうのであった……。
- 420巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:22:09
- 421二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:22:39
- 422二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:22:58
ネロ・クラウディウス(ブライド) Fate/Grand Order
- 423二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:23:03
美国織莉子 魔法少女おりこ☆マギカ
- 424二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:23:21
スイムスイム 魔法少女育成計画
- 425二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:23:22
スイ クリミナルガールズ2
- 426二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:23:45
シロ(幻塔)
- 427二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:23:51
- 428巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:24:35
- 429二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:27:42
おおコイツか 酷い目に合わせてもそこまで心が痛まなそうなやつだ
お姫様じゃなくて孕み奴隷になろうね - 430二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:32:31
本編の挙動考えるとそこまで悲しくならない奴来たな…
(実年齢はアレだけど) - 431巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:44:19
- 432二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:46:12
- 433二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:46:38
排卵誘発剤飲ませて犯し孕ます
- 434二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:46:48
検索してはいけない言葉『ダンボくん』のノリで処女を散らして苦痛を味わわせる。
- 435二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:47:07
スリングショット水着を着せた上で撮影会
媚薬を使って体を火照らせて指示した腰振りダンスを踊らせて発情させる - 436二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:47:14
搾乳奴隷ルサルカの様子見せながら孕ませて母乳絞る
- 437二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:47:45
シノンの母乳のませながら媚薬盛って孕ます
- 438二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:47:46
- 439二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:48:22
スレ主もまほいく見てたのか…めっちゃ気持ちわかる
- 440巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:48:56
- 441巨乳好きの科学者22/10/10(月) 23:52:02
あと、今のうちにステータスを作成(元は子供の為、それなりに低めに設定)。
体力:dice3d75=22 2 56 (80)
精神力:dice3d100=49 33 53 (135)
部位耐久:
頭:dice2d50=38 20 (58)
口:dice2d50=29 4 (33)
耳:dice2d50=12 4 (16)
背中:dice2d50=46 28 (74)
腕:dice2d50=49 36 (85)
胸:dice2d50=31 17 (48)
腰:dice2d50=28 43 (71)
尻:dice2d50=38 29 (67)
足:dice2d50=49 50 (99)
弱点耐久:
tkb:dice3d20=3 5 15 (23)
krtrs:dice3d20=19 14 14 (47)
g spot:dice3d20=3 8 1 (12)
sky:dice3d20=5 7 2 (14)
anr:dice3d20=18 5 3 (26)
- 442巨乳好きの科学者22/10/11(火) 01:37:18
とある日、私は車いすに手足を固定されたうえに首輪をつけられた少女を乗せて施設内を移動していた。
ピンク色の髪と白いスクール水着、そして私が改造を施したことにより元々大きかった胸が更に大きさを増し、Pカップという破格のサイズへと急成長を遂げてしまった少女だ。
彼女の名前はスイムスイム、『どんなものにも水みたいに潜れるよ』という能力を持つ魔法少女だ。
この説明からわかる通り、私が彼女の手足を固定させているのはその能力を警戒してのものと、彼女がどのような人物であるかを知っているからの処置だ。
……実を言うと彼女は、『お姫様になりたい』という夢の為に自分の恩師や命を助けてくれた仲間、そして『妊婦』すらも殺したロクデナシなのだ。
まだアソコの毛も生えてないだろう年齢なのに、末恐ろしい限りだ(こんな強烈な身体してるのも含めて)。
まぁそれは置いといて、今私は彼女を連れてとある場所へと向かっている。それは……。
"あぁああぁぁぁっ♥またイっちゃうぅぅぅっ♥ミルク大量に絞られて、オカアサンにされて、またイッちゃうぅぅぅっ!"
今までに調教したメス奴隷達をミルクサーバーとして大量に絞らせるための部屋であり、今はすっかりモンスターたちの孕み袋にされたルサルカがこってり絞られているところである。
"……コレ、何?"
しかしそんな常軌を逸した光景を見ても彼女の顔に変化や動揺は見受けられない。少しは驚いてもらいたいところだが、ここまで動揺しないのも拍子抜けというものだ。
「これはね、目の前にいる女の人が牛さんの代わりにミルクを絞られている姿なんだよ。……あと、この人は魔女で、ある意味では君の先輩と言えるかもしれないね」
私は彼女にこの場所が何なのか、何をされているのか、目の前の女性がどういう人なのかを説明した。
"……違う、私は魔法少女、魔女じゃない。魔女は悪い人だから、私たち魔法少女とは別の存在"
それに対し彼女は自らの持論などを持ち出してそれを否定してきた。『魔法少女』と『魔女』は別の存在であると、そう返してきた。 - 443巨乳好きの科学者22/10/11(火) 01:38:22
「……まぁ確かに、彼女はキミの言う『魔法少女』とは結構かけ離れた存在ではあるから、概ね間違ってはいなかったね」
それを受けて私は彼女の言葉をいったん肯定することにし、別の話を始めることにした。
「ところでスイムスイムちゃん、キミは子供がどのようにして生まれるのか知っているかい?」
"知ってる。コウノトリが運んでくるって、お母さんが教えてくれた……でも、本当は違う気がする"
私は彼女に『子供がどのように生まれてくるのか』を尋ね、彼女はこちらが予想していたものと大体同じ回答を返してきた。
「そうか、コウノトリが運んでくると聞いていたが、本当は違っていると思うのか……では本当のことを君に教えてあげるとしよう」
そう言うと私は彼女の手足の拘束を外したうえで車いすごと彼女を投げ飛ばし、床にその身を叩きつかせたのだ。
本来であれば彼女は自分の能力によって壁や床の中に入り込んでダメージなど負うはずもないのだがこれも私が細工した結果だ。
彼女の首にはめられている首輪、それが彼女の能力の発動を無効化しているうちの一つとなっているのだ。
そんなわけで彼女はその身を地面や壁に打ち付けてしまい、その痛みに悶えている間に私は彼女に歩み寄っていった。
そして倒れている彼女にたどり着くと私は、彼女が着ている水着を強引にはがしていきその圧倒的なサイズとなった胸の先端にしゃぶりついていった。
"……何、するの?オッパイに吸い付いたって、何も出ないよ?"
それを受けて彼女は困惑した様子でそう言った。当然である、現時点では大きくした以外の細工など何もしていないのだから。これは彼女に自覚させるための行為なのだから。
私は彼女のその困惑した声を無視してその下半身の方へと手を伸ばし、その股布をずらして予想通り毛など一切生えていない恥丘を露わにさせた。
"……私はこんなところでおもらしなんてしない"
彼女はまたも困惑した様子でそう言葉を紡いでいった。相変わらず無表情のままだが、早くその鉄面皮を壊したいものである。
そう思いながら私はベルトを外し、抑える者など何もなくなって激しくいきり立った肉槍を彼女に見せつけた。 - 444巨乳好きの科学者22/10/11(火) 01:39:18
"ここはおトイレじゃないよ?なんでそんなものを出しているの?"
やはりというべきか、彼女はこれから何をされるのかを一切理解していない様子でそう尋ねてきた。
「さっきも言っただろう?子供がどのようにして生まれるのかって。それを教えるんだよ、キミの身体にね!」
そう言いながら私は彼女の秘部に自分の肉槍の先端を押し付けていった。
"きゃっ…っ!?何…おしつけて…っ!"
それを受けてもなお彼女はこれから何をされるのかを理解できず、私にそう叫んできた。当然だ、本来の彼女はまだ幼い、めしべとおしべも知らないほどの年齢なのだから。
まぁこれから嫌でも理解することになるだろう。私は恐怖からなのか若干濡れているアソコにゆっくりと力を入れていき、そして……
―― ずちゅぅぅっ……ぶちぶちっ!
"ああ゛ぁぁあ゛ッ!!あひィィッ!!!"
一気に貫いて彼女の処女を奪った。おそらく彼女が今までに受けた痛みの中で最大のものだったのだろう、寝ぼけ眼だった両目を大きく見開き、両目に涙をためた状態でアソコを見つめ続けていた。
おそらく見たくもないだろう、だが同時に目を離すことなどできないのだろう、彼女はじっと、私のモノを呑み込んでいくアソコとそこから漏れ出していく鮮血を見つめ続けていた。
「ふう、初めてなだけあって強く締め付けてくれるな」
"ひぐぅっ…いたいぃ…いたいよぉ……っ!うごか…ない…でぇ……っ!"
それと共に彼女は大粒の涙をこぼしながらグスグスと泣き出してしまった。しかしそれを見て手を緩めるつもりなど微塵もない、そのまま何度も腰を打ち付けていった。
"あぅぅっ、あぐぅっ…もう、やめて……ぇっ!ぐるじい…っ!おなか…いたいぃ…っ!"
私の激しい動きによって破瓜の血液と、痛みによって漏れ出してしまった彼女の尿が混ざり合っていき滑りがよくなっていく。しかし彼女の痛みがそれで和らぐはずもない、呼吸を荒くして必死に痛みに耐えようとしていた。 - 445巨乳好きの科学者22/10/11(火) 01:40:16
「ふぅぅぅ……そろそろイキそうだよ……!」
「ではいい加減教えてあげよう、子供というのはね、男の汚いモノを女の汚い場所に突き刺して、その後男が汚い液体をソコに吐き出すことで作られるものなんだよ」
「……そして今からキミにその汚い液体を注ぎ込むつもりさ」
私はそろそろ絶頂を迎えそうになり、それと共に彼女に答え合わせをしてあげた。
"あぎぃぃいっ!いやっ、いやあぁっ!もう、いやぁっ!わたし、まだママになんてなりたくないぃぃぃぃっ!!"
彼女はその宣告に対し泣き叫んだが、痛みに悶える頭ではどうすればいいのかも、そして逃げだすという発想すらわかなかったのだろう。その結果……
―― どぷっ!びゅくくくっ!ゴポッゴボォォッ!!
"あぁあぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?あついっ!あついよぉぉぉぉっ!!!"
彼女のナカに大量の精液が流し込まれて行き、そこからあふれ出したものが床を白く汚していった。
そしてそれと共に彼女の幼い心は限界を迎えたのか失神してしまった。
~~~~~
それから数日後……。
"あっ…あっ…ああぁああぁっ……おっぱいがどんどんあふれちゃうよぉぉぉっっ!いやぁぁぁっ、いやあぁぁぁぁっ!"
そこにはこの前見せられたルサルカのように胸を絞られ、大きく膨らんだお腹を苦痛で揺らし続けるスイムスイムの姿があったのだった……。
減少量
体力:dice1d50=33 (33)
精神力:dice1d50=9 (9)
胸:dice1d50=12 (12)
tkb:dice1d30=4 (4)
sky:dice1d30=16 (16)
- 446巨乳好きの科学者22/10/11(火) 01:43:43
現在のスイムスイムのステータス
バスト:Rカップ
ヒップ:Oカップ相当
体力:47
精神力:126
部位耐久:
頭:58
口:33
耳:16
背中:74
腕:73
胸:48
腰:71
尻:67
足:99
弱点耐久:
tkb:19
krtrs:47
g spot:12
sky:-2(開発完了)
anr:26
遅くなりましたが、今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/13(木) 19時頃に始める予定です。 - 447二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 07:22:05
乙です
- 448二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 12:17:25
ほ
- 449二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 17:46:15
保守
- 450二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 22:03:59
。
- 451二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 06:07:19
他
- 452二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 12:07:32
穂
- 453二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 20:51:02
シュ
- 454二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 23:35:01
保守
- 455二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 06:54:56
法
- 456二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 12:19:09
保守
- 457巨乳好きの科学者22/10/13(木) 18:57:18
すみませんが、またも少し用事が入ってしまいましたので20時に延長いたします。
- 458二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 18:57:34
了解です
- 459巨乳好きの科学者22/10/13(木) 20:00:04
- 460二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:00:46
- 461二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:01:06
- 462二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:01:14
- 463二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:01:17
- 464二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:01:33
シノンと並べて母乳を搾り取る
- 465二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:01:36
脱走を試みるが、モンスター達がいるフロアに出てしまう。
さらに気が動転したせいでモンスターに取り押さえられレイプされてしまうが、秦良玉とシノンが助けにくる。 - 466二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:01:57
- 467二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:02:25
スリングショット水着着させてダンスバトルゲームをやらせる
(ちょくちょくセクハラ飛ぶし見られてるけど終わらないと拘束具は取れない状態) - 468巨乳好きの科学者22/10/13(木) 20:04:33
- 469巨乳好きの科学者22/10/13(木) 21:14:51
"やあぁぁぁぁぁぁっっっ!!"
―― びゅるるるるるるる!
盛大な水音を立てて、スイムスイムの乳首の先端から白い水流が噴き上がるとともに彼女は凄絶な絶頂を迎えて頭の中が真っ白になっていく。
膨張した乳房と勃起乳首が機械の吸引によってしごかれ、二つの乳首からそろってミルクが出てしまい、彼女はぶるぶると裸体を痙攣させていく。
"はあああっ、や、やぁっ!うううんん!"
"んっ!うく、はっ……あああっ!"
"はあ、あふぁあ、ああ、あああぅん!"
"あひぃぃぃぃっ!"
"あおぉっ、おおおうううんんんんっ!"
周囲を見れば彼女と同じように、今まで男によって調教された女性たちが快楽に身をゆだねるままに喘ぎ声をあげている姿が目に飛び込んでくる。
"ひゅあぁぁ!先っ、先がぁぁぁ……!んくふうぅぅぅぅう……あぁぁぁ!"
キノは以前乳房に注射された薬の影響からか強烈すぎる快感に呼吸すらままならなくなっていおり、ひきつった喘ぎの合間に口をパクパクと開閉させて酸素を貪り……
"おひいぃぃっ!奥っ……きもちひぃぃっ!幸せぇ……これがオンナとしてのしあわせぇぇ……!わたひ、幸せ者なんりゃぁぁぁ……!"
シンは今の自分が幸せな存在であると思い込みながら虚ろな声を上げ……
"あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!!お腹もオッパイも、気持ち良すぎて爆発するぅぅぅぅぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ!!"
秦良玉は臨月を迎えつつあるお腹を揺らしながら、乳房と子宮内から与えられる快楽によってケダモノじみた叫び声をあげ……
"おぉぉぉぉ!いやらぁぁ、中ッ、中にいっぱい溜まってるのぉぉ……オッパイ、弾けちゃううぅぅ~ッ!"
シノンは自らの秘部を大量の蜜で濡らしながらヒクつかせ、そこに機械触手がグリグリとねじ込まれたことで全身を震わせ……
"と、止めてぇっ……機械を止めてぇっ!おおうっ!だめぇっ!また、胸がおかしくなるぅぅぅっ!"
ルサルカは乳が外へ出る圧力によって全身を振動させながら、その気持ちよさに泣き叫ぶ……そんな姿がこの場所には広がっていた。 - 470巨乳好きの科学者22/10/13(木) 21:15:08
"ひぃぃっああぁあああっ!やらぁぁっ!ちくびをイジメないでぇ!んんんん!とんじゃうっ!!わたしのむねがとんじゃうぅぅぅっ!!とんじゃううぅぅぅぅぅ!!"
……そしてスイムスイムもまた、当にメス奴隷に堕ちてしまっている彼女たちと同様に数え切れないほどの絶頂を迎え、快楽に泣き叫ぶのであった……。
減少量(絶頂ボーナスによる補正あり)
体力:dice1d50=43 (43) +15
精神力:dice2d50=33 36 (69) +15
胸:dice1d30=1 (1)
tkb:dice1d30=19 (19)
- 471二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:15:57
体力が尽きたか
- 472巨乳好きの科学者22/10/13(木) 21:27:05
今更ですが、体力が尽きた場合は一回だけ蘇生を行うことにしております。
現在のスイムスイムのステータス
体力:-11(快楽に脳が耐え切れず死亡)
=> 蘇生手術により体力がdice2d50=36 37 (73) に変化
精神力:42
=> 死亡判定により半減(21)
胸:47
tkb:0(開発完了)
快楽によって脳の神経が焼き切れてしまったのだろう、彼女の目と鼻と口から血液が噴き出していき、しばらくすると脈拍が止まってしまった。
……だが一度死んだだけで解放させるつもりなどない。私は蘇生手術を行い彼女を復活させた。
そうすると彼女は私の顔を見るなり泣き始めてしまった。それは一体どういう意味なのかは後で問いただしたいところだ。
さて、次はどうする?
- 473二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:27:45
- 474二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:28:18
- 475二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:29:12
死にかけた事で心が折れ、従順になる
これを好機と捉え、優しくセック スをする事で奴隷に堕とす - 476二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:29:15
急成長させて子ども産ませてから町中に肉便器として設置し、また孕むまで男たちに犯させ孕んだら回収
- 477二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:29:34
- 478二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:29:54
- 479二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:30:08
- 480巨乳好きの科学者22/10/13(木) 21:31:01
- 481二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 22:11:22
この流れでレズックスは効きそう
ちょっとは露出度にも反応するかな - 482二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 22:15:05
まだ孕んだままで産んでないよね?
- 483二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:35:05
どうしたんだ?
難産か寝落ちか - 484巨乳好きの科学者22/10/13(木) 23:46:12
スイムスイムは『まだ』出産していません。
……自分がどれだけ罪深いことをしたのかを理解させるために、長く苦しませるために。
これはスイムスイムが復活して間もないころの研究所内の風景……
"さて、これでこの研究所内の設備紹介は次で最後……だったわよね?"
"そうだね、僕たちが案内できる場所についてはあと一つだね"
そこではあの日キノにされた時のように、シノンがスイムスイムに対し研究所内の設備を案内している姿とシノンの説明を逐一確認しているキノの姿、それと……
"あ……あひぃぃぃ、んふぅううう……!"
彼女たちの足元で四つん這いにされたうえにお尻に巨大なバイブをねじ込まれ、まるで犬のような姿にされているスイムスイムの姿があった。
また、犬の役を押し付けられたスクール水着の少女はむちむちと太ももを前後に入れ替える度に肛門の異物に気を取られながら頭がぼうっとし始めていた。
"しかし、こんなにずっぽりと咥え込めるものなの?本来ここは出口のはずでしょう?"
"博士が教えてくれたものだと腕が丸ごと入る人もいるくらいだし、どうってことないんじゃないかな?"
"っぐ!ぅうううう!"
シノンたちはそれを見てあざ笑うかのようにそんな会話をしながら、嫌がる彼女の首輪を引っ張りながら強引に最後の部屋へと案内した。
彼女たちが強引に連れ込んだ部屋、その中には……
"キノさん、これとか使えそうじゃない?かなり大きいし、どれくらいのものが入るのか試してみましょうよ"
"いや、彼女は一応妊娠してるからあんまり強力なモノを使ったら博士にこっぴどく怒られるよ。あの人はそういうの厳しいから"
大量のバイブや注射器、電気あんまなどの道具が各種取り揃えられている部屋だった。
- 485巨乳好きの科学者22/10/13(木) 23:46:35
"そうだね……ボクはこういうのを使うかな。これなら彼女の今までの経験上、とても分かりやすいものだろうし"
そういうとキノは疑似ペニスが付いたベルト、通称『ペニバン』を取り出してそれをむき出しの下半身にそれを装着した。
そして彼女はスイムスイムのお尻のバイブを引き抜いてから強引に立たせたかと思うと思いっきり彼女のお尻にその先端をねじ込んでいった。
"あっあぁああ!あいぃっ入れないでぇえ!"
彼女の叫ぶ声などお構いなしに杭打ち、先端の凸凹を捻じり込む。アヌスにそれがめり込むたびに股座から発情汁が滲んでいきそこを潤していった。
"んふふ、もっと感じなさいよ?あむぅぅっ…!"
その言葉と共にシノンの舌がスイムの下腹部へと滑り落ち、その恥丘を舐めていく。同性からされるクンニの快感にたまらず彼女は背を仰け反らせていった。
汗だくになりながら股間に生じ始めた熱に見悶える。震えはまるで失禁しているかも同然のものだ。
"やめ……ッ!そっそこぉぉ…!そこ舐めないでぇ…、あっはぁあああん!"
感じていないというごまかしは同性には通用しない。クリトリスに舌を重ねられ、皮が自然に剥けるまで扱かれてしまう。充血した肉豆がしびれを強めて、太ももをひきつらせ、肌に悶えと汗を浮かせる。
液漏れの太ももまで丹念にねぶられ、発情汁を唾液と交換されていく。
"ひぁぁぁ、んっくぅぅぅ、からだがぁ、あ……熱くなっていくぅ、ン!"
次第に彼女は搾乳するかのように胸に手を当て始め、その全体を均等に揉み解しながら悦楽の吐息を漏らし始める。
自らの意志で快楽を貪り始めると共に肛門の刺激が快感へと変じて込み上げていき、それを見たキノが徐々に動きを激しくしていった。
"あぁあああ飛ぶぅぅっ!いいっイかされちゃうよぉぉ、わたしぃぃッ!んぁあはぁぁぁぁッ!"
そして最終的にスイムスイムはアヘ顔を晒し、瞳をとろんと酔わせながら熱い吐息と大量の潮を噴き出すのだった……。 - 486巨乳好きの科学者22/10/13(木) 23:46:54
減少量(絶頂ボーナスおよび開発完了部位の調教による補正あり)
体力:dice1d50=12 (12) +15
精神力:dice3d50=39 31 18 (88) +15
胸:dice1d30=7 (7)
尻:dice1d30=9 (9)
krtrs:dice2d30=22 8 (30)
anr:dice2d30=4 4 (8)
- 487巨乳好きの科学者22/10/13(木) 23:52:52
- 488二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:54:44
- 489二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:55:07
子供を産ませたあと、孕み肉便器として街に設置し多くの男の子どもを休まずに孕んで産み続ける
- 490二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:55:32
孕み肉便器として子を産み、搾乳され続ける
- 491二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:55:58
完全に快楽堕ちし、孕み続け子種をねだる
- 492二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:56:37
ビッチ落ちし多くの男を逆レし際限なく孕み産み続ける
- 493二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:57:34
シノンやルサルカとどれだけ孕めるかビッチ対決をする
毎回ボテ腹になりたくさん孕む三人 - 494二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:58:02
- 495二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:58:17
孕んでないときが珍しい蔵院あり、特にシノンと仲良くなりともに孕み続ける
- 496巨乳好きの科学者22/10/13(木) 23:58:57
- 497巨乳好きの科学者22/10/14(金) 00:30:28
これは私が今までの調教記録の一部として撮りためているビデオの一部、そこには……
"じぬぅぅっ!しんじゃっ、出産アクメでじんじゃ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッ!"
「ほう、シノンは今日で9人目か……随分と妊娠しやすい身体をしているみたいだな」
白目をむきかけながらも新しい子供を出産し、もはや言葉になっていない何かをつぶやきながら意識を失うシノンと、
"んあ…あぁ、れてくるぅぅ…おっきぃのぉぉっ……ぐッう゛う゛う゛~~~ッ♥♥"
「ルサルカは……人間の子供なら6人目で、モンスターの子供を含めると確か……72匹目の出産だったか?」
生まれてくる子供を私に見せつけるつもりなのかガラスにボテ腹を密着させながら出産するルサルカと、
"イッいっだいぃ痛い痛い痛い痛い痛いイぃ♥……イィィィ♥もっとぉ、もっと孕ませてェ♥もっとたくさん、王子様たちを産ませてェ♥♥"
「スイムスイムは……いちばんの新参者だから4人目と数は少ないが、こちらで用意した装置の影響で妊娠から出産までが一番早いのだったかな?」
いつものように痛みに悶えながらも出産をし、そして生まれてきた子供を『王子様』と呼びながら恍惚とした笑みを浮かべるスイムスイムの姿があった。
「……さて、今度は誰が一番早く妊娠するかねぇ?」
そしてそれを見ながら私は、今日は誰と身体を重ねるのかを考えながら股座をいきり立たせるのだった。
次はどんな女を調教する?
- 498二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:31:03
- 499二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:40:08
紲星あかり VOICEROID
- 500二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:40:43
テイルブルー 俺、ツインテールになります
- 501二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:41:46
メイヴ Fate
- 502二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:42:34
マイ=ナツメ ブレイブルー
- 503二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:43:08
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン プリズマイリヤ
- 504二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:43:44
- 505巨乳好きの科学者22/10/14(金) 00:44:37
- 506巨乳好きの科学者22/10/14(金) 01:05:34
- 507二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:07:17
- 508二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:19:17
町中に肉便器として設置し、孕むまで男たちに犯させて孕んだら回収
- 509二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:20:24
モンスターとの交配妊娠実験
- 510二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:22:12
まずは人間の子を孕んでもらうため、他の女の子たちに抑えさせ妊娠の喜びを耳元で代わる代わる囁かせ科学者が犯す
- 511二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:23:28
妊娠、出産までの期間を短縮させ多くの男に犯させてたくさん孕ませて産ませる
- 512二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:25:41
一番最初にイカせたやつにご褒美種付けをしてやる、と言い競わせるように他の女に雪不帰を愛撫させる
イッたら勝者と雪不帰にご褒美孕ませ - 513二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:27:51
- 514巨乳好きの科学者22/10/14(金) 01:29:19
- 515巨乳好きの科学者22/10/14(金) 01:30:52
あと、例によってステータス設定
体力:dice4d75=28 51 71 31 (181) +100
精神力:dice4d75=31 39 42 46 (158) +100
部位耐久:
頭:dice3d50=6 46 31 (83)
口:dice3d50=28 32 12 (72)
耳:dice3d50=27 12 10 (49)
背中:dice3d50=40 25 24 (89)
腕:dice3d50=16 5 18 (39)
胸:dice3d50=48 14 3 (65)
腰:dice3d50=12 14 36 (62)
尻:dice3d50=22 46 23 (91)
足:dice3d50=50 40 47 (137)
弱点耐久:
tkb:dice3d30=5 14 11 (30)
krtrs:dice3d30=12 17 9 (38)
g spot:dice3d30=18 17 20 (55)
sky:dice3d30=25 29 13 (67)
anr:dice3d30=8 15 26 (49)
- 516二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:35:25
精神と体力が若干多め
- 517巨乳好きの科学者22/10/14(金) 02:03:38
作成途中で申し訳ございませんが、夜も更けてまいりましたので今日はここでお終いにします。
次回の投稿までには完成させますので、本日はお付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/15(土) 20~21時頃に始める予定です。 - 518二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 07:41:51
乙でした
- 519二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 12:25:10
ホ
- 520二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 19:33:59
ずっと雪不帰上げてた人おめでとう
- 521二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:08:15
保
- 522二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 08:04:07
ほーしゅ
- 523二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 12:02:35
保
- 524二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 19:55:05
保守
- 525巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:17:15
再開します。
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ここは研究所内のとある一室、そこではいつものように官能的な空気が漂っていた。
「…いい眺めだな、流石はくノ一。まさに女のカラダは武器といったところか」
"……いい趣味してますね、貴方。…本当に、最低…!"
今男の目の前で縛られている彼女、雪不帰の両腕は後ろに回された状態で縛られ、ちょうどその大きな胸を強調するかのように体をそらされた形になった状態で拘束されていた。
「さて、私が君をここに連れてきた理由は自分好みのメス奴隷を増やすためではあるのだが、キミの身体というより出自にはそそられていた。なので君にはこれから交配実験を行おうと思う」
そう言うと男はベルトを外して下半身を露出し、自らの分身をいきり立たせながらそれを彼女の下半身へと近づけていった。
"やっ!やめてっ!こんなこと……"
「止めるわけがないだろう?いくぞ、くっ……うぅ」
その言葉と共に彼女の秘裂に男の赤黒い亀頭が口を付けた。今まではイメージや文献でしか知らなかった男性器の迫力が彼女の中で存在感を増していく。そして……
―― ぶちぶちぶち!ずぶんっ!ずぶずぶずぶずぶっ!
"あっはぁあああぁあああッ!?あぁアソコが、ひはぁあああ!"
男のモノが未開発の狭い膣を無理やり広げていき、頭の中だけでなくその体内でも存在感を侵入させていく。
それにより仰向けの雪不帰は下半身から自分の身体を力任せに縦に裂かれていくような激痛に襲われ、あられもない太ももと細い腰、背中のラインで美しく仰け反り、改造により更に大きさを増した乳房を強調しながら苦悶の声を吐き出す。
今のが破瓜だったらしい、と自覚するまで彼女は天井を虚ろに仰いでいた。
「……おや、本当に初めてだったのか。ここまで痛がるとは……だが、すぐにそれを忘れさせるくらいに気持ちよくさせよう」
それと共に私は彼女のクリトリスと乳首の先端に注射針を突き刺し、媚薬を流し込むと彼女は目を見開き、そしてその秘所からは破瓜の血液を洗い流すかのように大量の蜜が溢れ出していった。 - 526巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:18:22
「ふむ、本当に嫌みたいだな、雪不帰。私に陵辱されるのは」
"嫌に決まって、えぇあはぁぁっ!ぃまってぇ、も、もぉぉぉっ!"
しかしそれを受けてなお彼女の目からは私に対する敵意を映し続けており、その身体は私が与える快楽に必死に抗おうとしていた。
だが彼女はまだ知らない。そんなに必死に耐えてももう無意味だと、本当の絶望はここから始まるのだと。
「快楽に抗う必要などないのだぞ、私が出してしまえば今の君にとって最悪の事態が起こるのだから」
"中に出されたり、なんてっ、させませんんんっ……うぅぅ?"
私の含みのある言い回しに彼女の中に漠然とした恐怖がこみあげたのだろう。私はそれを見て淡々と秘密を明かした。
「さきほど君に注射した薬には媚薬だけでなく、排卵薬としての効果もあってだね……あとは私が君の子宮に性を吐き出せばどうなるか、それは分かるはずだ」
"は、はいら―――!?やっやめ、できちゃいます!できちゃいますからぁあ…あんっあぁあんっ!"
その言葉を受けて顔を青ざめさせる彼女をよそに私は強いストロークをはじめた。
すると汗ばんだ彼女の身体には再び快楽が駆け巡っていったのか、肉体の悦びを吐露しているかのような喘ぎ声が漏れ始めていった。
"らめっ今出しちゃ、やぁっ、あっンぁあああ!"
いくら妊娠の恐怖に戦慄しても彼女の身体の中では肉交の悦楽が激しく襲い掛かっていき、すぐにでも達してしまいそうなほどに膣壁を激しく動かしていく。
粘性の発情汁が肉槍によく絡まっていき卑猥な音が小刻みになる。彼女の快楽神経に巡る電流が熱く、早くなり心臓と肺に発作をもたらしていく。
「さて、そろそろ私もイキそうだ。元気な子供をたくさん産んでくれよ?」
"だっ出さないでぇぇ!おっおお、お願いですから、そ、そとにぃぃぃっ!"
そう叫びながらも雪不帰の生殖器官は子宮を降下させていき、激しく動き続けているペニスとぶつかり始めていく。妊娠を意識するほど膣の奥の方がよく締まり、亀頭を磨いてしまう。
"あぐぅっ抜いてそれぇっ、女陰からチンポだひてぇぇ!やっやあっあ、赤ちゃんできちゃいますからぁぁっ!"
射精する秒読みの段階に入り、彼女はよがり狂いながらも私にすがってきた。 - 527巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:19:15
「もう遅い、出すぞ」
私はその言葉を無視して腰を前方に押し付けながら彼女の身体に密着し、その子宮口に鈴口をくっつけさせて……
―― ビュルルル!ビュクビュク!ドク、ドクドクドク!
大量の熱い液体で彼女の狭苦しい肉穴を激しく穢していった。
"にんしんいやなのにぃぃぃっ!中に出されて、イってる、はあっわたくしぃぃ、妊娠されながらイっちゃってるぅぅぅぅぅっ!いやぁああああぁぁぁあああああああああああ!!"
それがとどめになったのだろう。絶望と快感を同時に味わわされながら彼女の肉体も昂ぶりを極めていき、絶叫とアクメの嬌声をひとつにしてしゃくりあげていく。
―― ぷっしゅうぅぅぅぅ……!
それとともに彼女の意志とは裏腹に結合部は飛沫をまき散らし、膣の全体が急速に収縮し肉槍を激しく締め上げて子種を吸い上げて、それを亀頭がめり込む子宮の中へと回収していった。
「……余韻に浸っているところ済まないが、これはあくまで『交配実験』なのでね、少々手荒だがさっさと済ませてもらうぞ」
すっかり射精を終えて彼女の肉穴からイチモツを抜いた私は、快楽に悶える彼女の腹に先ほどとは別の注射器を突き刺してその中の液体を注入していった。
"痛ッ…!ツ…!!な…何を打ち込んだの…?"
その注射の痛みによって少しだけ理性が戻ったのだろうか、雪不帰は私の突き刺した注射器を見ながら何を打ち込まれたのかを質問してきた。
「……まあ言ってしまえば成長促進用の薬といったところだ、これを使えば……」
私は彼女のその質問に対し短く回答をした。何故ならばその効果は彼女自身直ぐに実感することになるのだから。 - 528巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:19:44
"……ッ!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!お、お腹が破裂するぅぅぅっ!!"
「ほんの数分で出産できるようになる。まあ本来はモンスター用で人間に使うものではないが、半妖である君には丁度いいだろう」
予想通り、彼女の腹はボコボコという音を立てながら急速に膨らんでいき、その痛みによって彼女は再び絶叫を上げてしまった。
その痛みから『お腹が破裂する』と彼女は泣き叫ぶもののその心配はいらない。内臓破裂しないよう、子宮と共に周辺の対組織も変化させるのでそのあたりの安全性も確保されているのだ。
"いぎぃぃぃぃ!膣中…子宮がぁぁ…何かが出てくるぅぅぅっ!"
すると彼女はもう産気づいたのだろう。顔を涙と鼻水で汚しながら破水し、次第に彼女の秘所から赤子の頭が出始めてきた。そして……
"でっ…出るぅぅぅぅぅっ!!!"
その叫びと共に身体をビクンっと震わせながら勢いよく人間の赤子を出産したのだった。
「出てきたのは人間の赤子か…さて、次の子供を仕込むとしよう。今度は不特定多数の人間で試してみるか」
私はそれを確認すると赤子を拾い上げて、次の交配実験に向けての準備を始めた。
"オッ…ガ…子宮…あっ…がぁぁ……!あぁぁぁ……わたくしの赤ちゃん、連れて行かないでぇぇ……!"
出産の痛みに悶えながらも赤子を求める彼女を無視しながら……。 - 529巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:20:26
~~~~~
次の日……。
「歯を立てんじゃねぇ、しっかりと舌で舐めろよ?」
"んぐぅぅっ、んぁぁっ、れろぉぉっ……"
「ひひひ、や~らけぇ~、こんなデカチチ触ったことないぜ」
"んぶぅぅっっ……"
「だんだんと締め付けがよくなってきたな、この淫乱女」
"んぅぅぅっ、んじゅぅ……んじゅぅぅぅ……!"
「もうダメだっ出すぜ!」
「俺もだ!」
「その綺麗な顔を化粧してやるぜ!」
"んっ、んぅぅぅぅぅぅぅっっっ!
"
―― ズチュッ、ブヂュッ、グプゥゥッ、ビシャァァッ!
そこには浮浪者たちによって雪不帰のいまだ狭いままの膣を、頭よりも大きく改造された胸を、そしてその美しさと儚さを両立させた顔を彼らの白濁液によって穢され続けている雪不帰の姿があった。
「なあ……本当にいいのかい?1回100円でこのドスケベボディの女をハメられるだなんて」
「ああ、ちょっとこの女については躾けている最中かつちょっとワケありの女だから格安でヤらせてあげようと思ってな……病気持ちじゃないから安心してくれよ?」
「ゴムなしでいいのか?妊娠させてしまうかもしれないんだぞ?」
「もちろんだ、むしろ私はそれを望んでいる……それに、妊娠の心配をするなど今更ではないかね?」
またその近くでは、格安で極上の女を抱けるという噂を聞いて集まってきた浮浪者に対し説明をしている科学者の姿があった。 - 530巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:21:01
「アイツらは終わったみたいだな……じゃあ次は俺だな、俺の濃縮チンポ汁でタップリ感じさせてやるぜ」
「そら、もっと喘げや」
「オラァッ!孕めウシチチ淫乱女ッ!」
それとともにその噂を聞きつけた浮浪者がぞろぞろと湧いていき、それによって彼女は絶望の吐息を漏らし始めていった。
「なぁ兄ちゃん……この催しはまたやるつもりかい?」
「次やるかは今のところ未定だ。あと、次は他の女を連れてくるかもしれないぞ……まぁ前日に告知はしておくがな」
それから1時間後、浮浪者たちはすっかり満足したのか雪不帰を連れてきた男に対し今後同じような催しを行うことはあるのかを質問し、男はそれに回答をしていた。
"………………ぁ、ぁぁぁ"
全身を精液にまみれて口と股、尻から大量の精を吐き出しながら横たわっている彼女に見向きもせずに……。
減少量(補正あり)
体力:dice2d50=30 11 (41) +30
精神力:dice3d50=42 40 16 (98) +15
頭:dice1d50=30 (30)
口:dice1d50=34 (34)
胸:dice1d50=47 (47)
腰:dice1d50=42 (42)
尻:dice1d50=9 (9)
tkb:dice1d30=16 (16)
krtrs:dice1d30=9 (9)
sky:dice1d30=11 (11)
anr:dice1d30=16 (16)
- 531巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:28:42
- 532二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:30:03
- 533二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:30:35
ボテ腹肉便器に落ちた女たちを見せつける
- 534二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:30:36
妖魔の卵をねじ込みながらファストファック
- 535二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:31:18
落とした女たちに調教手伝わせる
一番最初にイカせた女の子を孕ませてあげるご褒美付き - 536二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:32:07
ちょうど今孕んでるシノンを眼の前で出産させながら、それ見せつけて犯す
- 537二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:33:29
- 538二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:34:38
- 539巨乳好きの科学者22/10/15(土) 20:35:49
- 540巨乳好きの科学者22/10/15(土) 22:35:18
あくる日、私は雪不帰(ふぶき)を車いすに乗せた状態でとある場所へと向かっていた。
"…まだこれ以上…何かをするつもりですか?……こんな身体になったわたくしに"
車いすに乗せられた彼女が、大きく膨らんだお腹を見つめたあと私にそう問いかける。
「いいや、今回はキミには何もしない。キミに、あるものを見せておこうと思って連れてきただけだ」
それに対し私は短く答えた。そうしてしばらく歩いていると……
「着いたぞ」
目的の部屋の前についたので私はその扉を開け、彼女と共に部屋へと入っていった。
"な…!こ…これ……何?"
彼女はその部屋の中で広がっている光景に対し驚愕した様子でそうつぶやいた。そこでは……
"ああっイイ♥イイのッ♥ぼ、ボクの中で赤ちゃんが暴れまわってぇぇ♥もっと…もっとたくさん孕ませてぇ…♥"
お尻を肉棒で突かれながら、膨らんだ腹を激しく揺らして悶えるキノ……。
"ぁあ―――♥あ――…♥イイ♥イイ♥あ♥妊娠、イイぃぃ……♥おチンポォ…産まれたらまた孕ませてくださいぃ…"
「この子、本当に妊娠するのが気に入ったみたいだな……駄目だ、もう聞こえてねぇぞ」
目の前にいる男の肉棒を握り締めてその精液を顔に浴びながら恍惚とした笑みを浮かべ、性液まみれの手でボテ腹を撫でるシン……。 - 541巨乳好きの科学者22/10/15(土) 22:35:55
「オラァッ!誰の子かもわからねぇのに孕んで幸せかぁ!?」
"し、幸せぇぇ……!!ち、チンポ汁びゅるびゅるされて、孕んで幸せなのぉ……!!んおぉぉぉぉぉおっ!!"
浮浪者の男に両の乳房を鷲掴みにされ、母乳を噴出しアクメするスイムスイム……。
"ぁああああああああああああぁあああっ!!産まれるぅッ!赤ちゃん産まれるッッッ♥またたくさん産まされてるぅぅっ♥♥"
髪の毛を大きく振り乱しながら大量の卵を出産し続けるルサルカ……。
"あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!!!許しで許ぢでえ゛ぇぇっっ!出産アクメでイキ死゛ぬ゛う゛ぅっ!"
明らかに彼女の身体では出産するのが困難であろう、巨大なオークの赤子を出産しながら秘裂が裂けかねないほどの苦痛と快楽を味わいながら泣き叫ぶシノン……。
"な…かぁ?!出るぅ!?でちゃうぅぅぅぅッ!!ん゛おおおぉぉぉっ♥"
絶叫すると共に牛の頭をした赤子を勢いよく噴き出しながら果てた秦良玉……。
そんな、たくさんの女性たちがボテ腹を揺らしながら快楽に身をゆだねたり、怪物の子を出産しながら絶頂するという悪夢のような光景がその部屋の中に拡がっていた。
「一言でいえば、あれは将来の君の姿だ……君があのような姿になる日が待ち遠しいよ」
そんな光景を見て困惑と恐怖におびえる彼女に対し私はそう答えた。
「……まぁ一部、手遅れではあるのだがね」
"な……ま、またその薬ぃ…!もう、止めてぇぇ…もう産みたくないぃぃ……!"
それと共に私は再び彼女に、あの日と同じように成長促進用の薬を注射してその部屋の奥へと連れていくのだった……。
減少量(出産ボーナス)
体力:dice1d50=15 (15)
精神力:dice2d50=31 21 (52)
- 542巨乳好きの科学者22/10/15(土) 22:38:44
- 543二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:45:02
- 544二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:45:46
出産させ、媚薬投与して犯してくれというまで放置
- 545二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:46:17
- 546二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:46:54
- 547二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:47:45
- 548二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:47:56
- 549二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:48:35
- 550二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:48:38
乳首とケツ穴を改造して触手を挿入
- 551巨乳好きの科学者22/10/15(土) 22:50:06
- 552巨乳好きの科学者22/10/15(土) 22:52:07
- 553二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:06:52
- 554二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:07:29
羨ましい目にあってる(調教された三人基準)のにその自覚がない
- 555二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:07:56
- 556巨乳好きの科学者22/10/15(土) 23:13:06
- 557巨乳好きの科学者22/10/15(土) 23:52:59
これはある日の独房内の様子、その映像記録……
"ほら、さっさと起きなさいよ。こっちの手を何度も煩わせないで"
"ぃひっ!ひっぎぃぃぃっ!"
そこでは当日に行われた男の調教のせいで気絶していた雪不帰が、シノンの爪によってそのクリトリスをつねられて意識を覚醒させられる姿があった。
"目は覚めた……?じゃあ話を進めるよ?"
そして目を見開きながらその余韻に浸りそうになる彼女にたいしスイムスイムが話し始めた。
"単刀直入に言うけど……貴方さぁ、調子に乗っていないかしら?"
それとともにルサルカが雪不帰を見下すかのように、侮蔑するかのような表情を浮かべながらそう吐き捨てた。
"いったい何の話ですか…!わたくしは調子に乗ってなど……!それにわたくしはここから一刻も早く脱出したいと、そう思っているのですよ!"
それを受けて彼女は否定した。調子に乗っているつもりなどないし、むしろこの状況から脱したいとすら思っていることも話し出した。しかし……
"それが調子に乗っているって言ってんのよ、こっちは!沢山子供を産ませてもらってるのに、生意気言ってるんじゃないわよ!?"
"あがぁぁっ!おなっ、お腹がぁぁぁっ!"
その言葉を受けたルサルカが今はなにも宿っていない彼女のお腹を殴打し、それに対し彼女は痛みに悶えてしまった。
"あんなにたくさん人間の子を産ませてもらって、何度も中に出されているのにそれが不服だなんて、私たちからしたら『何言ってんだコイツ?』としか言いようがないのよ。分かった!?"
"あぎゅうぅぅぅっ!そんなに強く揉まないでぇぇぇ……!わたくしの胸が破裂するぅぅぅ……!!"
背後にいるシノンもまた彼女の回答に怒りを覚えたのか胸をつぶしかねないほど強く揉みしだき始めていった。
"子供を産むのは女の幸せ……貴方はその幸せを何度も味わっているのに、それを嫌がっている。それが私たちには許せない"
"んぎゅぅぅぅぅっ……そこをかき回さないでぇぇ……!拳を突き入れようとしないでぇぇ……!"
スイムスイムは彼女の秘裂に指を数本入れて乱暴にかき回して彼女を悶えさせ、しまいには指だけではなくその手のひらすらも彼女のナカに入れようとしているのか何度も押し込もうとしてきた。 - 558巨乳好きの科学者22/10/15(土) 23:53:44
"貴方はまだここのルールが分かっていない……だから、罰が必要"
そうしてしばらくすると彼女たちはその責めを突如やめて、自分の手を胸へと持っていった。
"体は育っているかもしれないけれども、そんなことすら知らないアンタはまだまだガキ……たっぷりとオッパイ飲ませてあげるわ"
"たっぷりと飲みなさいね~、ふ・ぶ・き・ちゃ~ん?"
シノンとルサルカがそう言うと共に三人は自分の胸を強く揉んで、その中からあふれ出したミルクをたっぷりと彼女の顔や全身へとぶちまけていった。
"あ、あがぁぁっ、おぼぉぉぉぉっ、飲めないっ!そんなたくさん飲めないぃぃぃ……!"
そしてそれを受けた彼女は大量のミルクに溺れそうになりながらそう叫ぶのだった……。
減少量
体力:dice1d50=4 (4)
精神力:dice2d50=9 10 (19)
胸:dice1d30=1 (1)
tkb:dice1d30=23 (23)
krtrs:dice1d30=17 (17)
- 559巨乳好きの科学者22/10/15(土) 23:57:01
現在の雪不帰のステータス
体力:191
精神力:74
胸:17
tkb:-9(開発完了)
krtrs:12
少し早いですが、今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/17(月) 20時~21時頃に始める予定です。 - 560二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:57:12
しぶといな
- 561二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 06:46:57
乙でした
- 562二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 16:56:45
穂
- 563二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 22:49:52
保守。
- 564二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 07:22:18
ろ
- 565二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 12:20:51
保守
- 566二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 18:11:16
。
- 567巨乳好きの科学者22/10/17(月) 20:00:08
- 568二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:00:50
- 569二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:01:11
- 570二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:02:00
胸と股の空いた痴女下着に着替えさせハメ媚びさせる
- 571二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:02:09
喉を性器並みの感度にしたうえでイマラチオ
- 572二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:02:23
- 573二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:02:50
- 574二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:03:30
- 575巨乳好きの科学者22/10/17(月) 20:04:25
- 576二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:05:56
公開出産か
さぞかしショックも大きくなるだろうし、これで決まりかな - 577巨乳好きの科学者22/10/17(月) 21:17:37
ここは真っ昼間の大通り、たくさんの人が行き交っている場所、そこでは……
「え…!?」
「うわっ、何アレ?変態?」
"あぅああぁううぅっ……!"
沢山の人の侮蔑と好奇の視線に晒されながら、公衆の面前で出産を行わされている雪不帰(ふぶき)の姿があった。
更に言えばその首には首輪とそこから延びるリード、そして胸ははだけさせられている上に下は出産の為何も履かされていないという完全に変質者としか言いようのない出で立ちをした彼女の姿があった。
"あああああああああっ!あひぃぃっ!!ひぃっ♥ひぃぃっ♥出産気持ちいいぃぃっ♥"
雪不帰はそう叫びながら全身を駆け巡る快楽を象徴するかのように身体を揺らして悶え続ける。
「もしもし?お巡りさん変質者がっ!もしもし?聞いてます!?……携帯が通じなくなってる!?」
彼女の様子を見た周りの人たちがそう騒ぎ立てるが、誰も警察には連絡できない。何故なら私が電波妨害をしているからだ。
「見たまえ、雪不帰がこのように泣き叫ぶからここら一体の人が集まり始めてきたぞ」
"あぅぅぅっ、ごめんなさ……あぁぁぁぁっ!"
そうやって騒ぎ立てる人たちをよそに私は彼女に言葉責めを行い、それを受けた彼女は謝ろうとするものの快楽の声にかき消されるばかりであった。
"あ゛っまたっっ!うまっ産まれりゅうぅぅ♥♥イクゥッ♥♥イ゛ク゛ウゥゥッッッ♥♥"
そしてその声と共に彼女は近くにあった壁に身体を預けながら大量の子供を産み、絶頂を果たした。 - 578巨乳好きの科学者22/10/17(月) 21:18:29
「……キ、キャアアァァァァァッ!!!」
「な…何だこの赤子はっ!?…」
最初は彼女のことを好奇の目で見ていたもの達も、彼女がこの時に産んだ子供を見た瞬間悲鳴を上げだしてしまった。何故なら……
『キィエアァァァァァァァッッッ!!!』
「…おや、これはこれは……今までは人間としての子供が生まれていたが、とうとう"コッチの血"を受け継いだ赤子が生まれてきたか」
彼女が産んだ子供は、人の形をしていなかったからだ。
"あ、ああぁぁ……嫌ぁ……嫌ぁぁ……!"
それと同じように彼女もまた自分がお腹を痛めて産んだ赤ん坊を見た瞬間顔を青ざめさせながら、力の入らない脚を動かそうと必死になっていた。
しかし彼女のその動きに反してまだへその緒がつながったままにもかかわらず異様なほどに成長をはじめ、彼女よりも一回り大きい体躯へと変化していった。
"ああぁあああぁ……嫌ぁ、おっぱい吸わないでぇぇ……揉まないでぇぇ……!"
そしてその赤子は彼女の拒絶する言葉など知ったことではないかといった様子で彼女の胸を揉みしだき、白い噴水を作りながらむしゃぶりつくのであった……。
減少量(公開出産その他ボーナス)
体力:dice2d50=31 35 (66)
精神力:dice4d50=8 28 14 5 (55) +25
胸:dice1d30=15 (15)
- 579巨乳好きの科学者22/10/17(月) 21:23:08
- 580二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 21:24:23
- 581二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 21:25:16
自らを妖魔の子と評し、モンスターと交わ続けるようになり異形の子を出産し続ける。
- 582二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 21:30:05
人間である科学者との子にこだわるようになり科学者からご褒美をもらうため異種姦など研究の手伝いを積極的に行うようになる
- 583二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 21:31:26
夜な夜な夜道に拘束された状態で現れて通りがかった人に犯される
- 584二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 21:39:34
異形の子でもかわいく思えてきて、どんな子にも愛を注ぐようになる
- 585二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 21:41:54
自分から男を誘い逆レして孕み続ける
- 586二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 21:42:25
- 587巨乳好きの科学者22/10/17(月) 22:00:49
- 588巨乳好きの科学者22/10/17(月) 22:20:28
ここは研究所内のとある一室、そこでは……
"あ゛っ♥ぐッう゛う゛う゛う゛~~~ッ♥♥♥"
この前の公開出産のときと同様に大量の異形の子を出産し続けながらアクメを決める雪不帰の姿があった。
"んっほぉ…ッ♥うふふふ…あははは……今度は触手のモンスターが生まれましたよぉぉ……れひとも研究に役立ててくらさいぃ……♥"
彼女は以前までの誇り高らかにした姿とはまるでかけ離れた無様なアヘ顔を晒しながら私に向かって、生まれて間もない自分の赤子を差し出しながら歩み寄ってきた。
「随分と異形の子を出産するのにハマってしまったようだな、人間としての恥じらいはないのか?」
"らってぇ、沢山バケモノの子供を産めば、もっと精液を注いでくれるんですよね…貴方はぁ…♥もっとくださいぃ、もっとぉぉ…♥"
そして、私が侮蔑の言葉を吐きかけながらその赤子を受け取ると共に彼女はそう言いながら両手の指で自らの秘裂を限界まで広げるのだった……。
次はどんな女を調教する?
- 589二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:21:08
- 590二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:21:23
ラン クリミナルガールズ
- 591二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:21:37
スイ クリミナルガールズ2
- 592二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:21:49
ベルファスト アズレン
- 593二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:22:01
矢霧波江 デュラララ
- 594二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:22:25
ネロ・クラウディウス(ブライド) Fate/Grand Order
- 595二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:23:41
- 596巨乳好きの科学者22/10/17(月) 22:24:55
- 597巨乳好きの科学者22/10/17(月) 22:39:25
- 598二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:41:27
- 599二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:41:44
- 600二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:41:46
尻たたきながらバックで犯す
- 601二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:42:14
罪人繋がりでシンに乳首開発させる
- 602二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:43:00
シノンの母乳のませながら媚薬投与してオナニーさせる
- 603二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:43:09
- 604二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:43:19
- 605二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:43:24
乳首に挿入して胸で出産させる
- 606二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:45:46
胸ベルトが取れちゃうねえ
低身長にこのサイズの胸と尻じゃ脱走は難しそう - 607巨乳好きの科学者22/10/17(月) 22:46:42
- 608巨乳好きの科学者22/10/17(月) 22:48:24
あと、ステータス設定
体力:dice3d100=70 26 81 (177)
精神力:dice3d100=56 33 9 (98) +50
部位耐久:
頭:dice3d50=18 43 15 (76)
口:dice3d50=29 19 28 (76)
耳:dice3d50=27 3 36 (66)
背中:dice3d50=26 15 6 (47)
腕:dice3d50=6 20 10 (36)
胸:dice3d50=25 26 25 (76)
腰:dice3d50=17 26 1 (44)
尻:dice3d50=6 8 39 (53)
足:dice3d50=31 18 10 (59)
弱点耐久:
tkb:dice3d30=12 28 15 (55)
krtrs:dice3d30=28 2 4 (34)
g spot:dice3d30=17 9 14 (40)
sky:dice3d30=24 23 10 (57)
anr:dice3d30=26 3 8 (37)
- 609二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:20:12
乙です
- 610巨乳好きの科学者22/10/18(火) 00:27:33
ここは研究所から遠く離れたスラム街、とある事情により男にとってなじみ深い場所、そこでは……
「おおっ、今度はその嬢ちゃんが俺たちの相手をしてくれるっちゅうんかい!」
「ああ、この前言った通り、また女を連れてきてやったぞ」
浮浪者たちが今回調教する相手、『スイ』に群がりながらも私に感謝の言葉などを言っている光景があった。
何を隠そうココは、以前雪不帰を調教するために連れてきたあの場所である。要するにあの時に言った通り別の女を連れてきたという訳だ。
「へえ、今回の女は随分とガキっぽいな……この前連れて来てくれたやつとは大違いだ」
「でもオッパイはこの前よりは劣るが十分デカいぜ。しかもコイツ他がちっちゃいから余計にそれが強調されてやがる」
"人をもの扱いするなど、最低ですね。だからこんな生活を送る羽目になったんですよ"
浮浪者たちは私が連れてきたメス奴隷候補について色々と下卑た目線と話をし、それについてスイが当たり前のように毒を吐いていた。
「いいねぇ、最高の誉め言葉だよ。おじさんはねぇ、キミみたいなカワイ子ちゃんに罵倒されると股座がいきり立っちゃうんだよ」
"へ、変態!"
しかし一部の者達にとってはそれも心地いいらしくいやらしいジェスチャーをして彼女に嫌な顔をされるのだった。
そうして彼らが臨戦態勢に入ったところで私はふと言い忘れていたことがあったことを思い出し、彼らにそれを伝えることにした。それは……
「……ああ、あと済まないが今回は胸だけを使ってほしい、それ以外の穴の調教はこれから行いたいところでな」
「何だよ、胸で我慢しろってのかよ。今回の為にタップリと溜めてきたってのによぉ?」
今回は胸だけに留めてほしいという連絡だった。もちろんこれについて文句を言う者もいたが、それについて文句を言える立場か?とこちらとしても思う次第だ。 - 611巨乳好きの科学者22/10/18(火) 00:28:17
「あんまり文句言うなら、二度と女を連れてこないぞ?」
「……チッ、わぁったよ、我慢すりゃいいんだろ、我慢すりゃ」
「まあその肉槍を穴に突っ込むのでなければ何をしてもいいのだがな」
文句を言う彼らに釘を刺したうえで妥協案を示すと少し勢いを取り戻したのか、鼻息を荒くしながら彼女へと群がっていった。
"ち、近寄らないで変態ども!"
「まったく、最近のガキは年上に対する礼儀がなってねぇな?」
それを受けて彼女はおびえを見せながら罵倒をするも、そんな姿をさらしたうえでそうしても強がりにしか見えないものである。
「服と、その上につけられたベルト越しでもわかるこのエロいデカチチ、脱いだらどうなるんだ?」
"嫌ッ!止めてっ!!"
彼女の背後に回った浮浪者が胸を鷲掴みにしながらそう言い、それを聞いた彼女は当然それを嫌がって暴れるものの力の差は歴然としており、すぐに組み伏せられてしまった。
「……じゃぁ、脱がすぜ?」
"イヤァァッ!!"
そして彼女の上半身の服が無理やりはぎ取られ、改造により不釣り合いなほどに大きくなった彼女の胸が衆目に晒されることとなった。
「す…すっげぇ…!JKのデカチチ、たまんねぇ!!」
"ひゃあぁ!"
「あ、ずりぃぞ。俺も俺も」
"ちょ…やめてよ…!"
それを見て興奮したのか目の前の二人組の男は彼女の胸にむしゃぶりつき、その乳首を赤子のように吸うなどし始めてしまった。 - 612巨乳好きの科学者22/10/18(火) 00:29:28
「巨乳ちゃんと言えば、やっぱあれだよなぁ?ぱ・い・ず・り♥」
「おぉ、チンポがオッパイの谷間に埋まる埋まる」
そう言いながら男の一人が彼女の胸の谷間に、ここ数日は洗っていないであろう汚いムスコを挟んでムチムチと圧迫させ始めた。
"キャアァァァッ!汚い、汚いぃぃぃっ!"
「汚いとは失礼な!これは子供を作るための、とってもありがたい逸品なんだぞ!」
当然彼女はそれを見て強い拒絶反応を示したもののその男は彼女のその発言にかみつきながら強くしごき始めていった。
「そっちが埋まっちまったんなら、俺はこっちだな。このむっちりとした尻でさせてもらうぜ?」
"やっ……そんなところ触らないでよ……!"
そう言いながらもう一人の男は彼女の尻を鷲掴みにして揉みしだき始め、しまいには彼女の履いたスパッツを脱がし始めた。
「何度も言うようだが、その肉棒を穴に突っ込むのは禁止だぞ?」
「わぁってるよ、何度も言うない」
私はそれを見て改めて釘を刺したが、相手はしっかりと理解していると返してきた。
「……ん?なぁ、こいつ処女だぜ!未通子(おぼこ)のくせしてこんなところに連れてこられるなんて運がねぇなぁ、オイ!」
"…っ!貴方達には関係ないでしょ……!"
そして下着まで脱がしたところ彼女が未経験であることを見抜いたらしくそれを揶揄うような発言が飛び出し、それを受けた彼女は赤面しながらも言葉少なく返してきた。 - 613巨乳好きの科学者22/10/18(火) 00:30:24
そうして後ろの男が彼女の尻の谷間で自らの肉棒を扱き始めてしばらくすると……。
「おぉっ、もう我慢できねぇっ!出すぜっ!!」
「俺もだ!」
"んんあぁあああああっ!嫌だぁぁぁっ、汚いッ!汚いぃぃぃっ!!"
目の前にいる男がそう叫びながら白濁した液体を大量に放ち、嫌がり泣き叫ぶスイの顔へとびちゃびちゃと、汚らわしく粘着させていく。
それと共に後ろにいた男もまた達したらしく彼女の背中と尻の谷間を大量の白濁液でコーティングし始めていった。
「……おいおい、コイツ漏らしやがったぞ。胸だけで感じやがる淫乱みたいだな」
"な……そんな訳、きゃうぅぅぅっ!押し込まないでぇぇ……私のアソコに汚い指を入れないでぇぇ……"
それと共に彼女の下半身の秘裂から何かが滴り始めていったらしく、後ろにいた浮浪者が肉棒を放すとそこへと指を入れてかき回そうとしてきた。
「……君たち、本当に分かってるんだろうな?」
「信用できねぇのか?」
「……信用される行動をとってから言いなさいよ、君たちは」
その行動を見て私は再び彼らを問いただすも、同じ回答が返ってくるばかりだった。
「おい、終わったんなら次は俺だぞ。使える場所が少ないんだから順番守れよ」
「じゃぁ今度は俺は尻の谷間でズるわ、尻の方も結構気持ちいいぞ、コイツ」
"あッ……あぁああ……!!!"
そして別の浮浪者たちが白濁液にまみれた彼女へと群がっていき、スイはそれを見ながら絶望の吐息を漏らすのだった……。
減少量
体力:dice1d50=26 (26)
精神力:dice1d50=38 (38)
胸:dice1d50=11 (11)
尻:dice1d50=41 (41)
- 614巨乳好きの科学者22/10/18(火) 00:34:57
現在のスイのステータス
バスト:Nカップ
ヒップ:Mカップ相当
体力:151
精神力:110
胸:65
尻:12
今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/20(木) 20~21時頃に始める予定です。 - 615二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 07:29:05
乙でした
- 616二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 12:34:44
保 守
- 617二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 21:04:49
穂
- 618二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 06:44:54
保守
- 619二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:09:54
ほ
- 620二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 18:03:12
保守
- 621二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:08:39
保
- 622二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 07:20:22
。
- 623二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 12:08:36
保
- 624二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 19:43:52
しゅ
- 625巨乳好きの科学者22/10/20(木) 20:09:51
- 626二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:11:09
- 627二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:11:27
- 628二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:11:27
囚人タイツを着た秦良玉と同じ牢屋で暮らさせる。
その間は良玉に四六時中、怯えることはない、あの人の孕み奴隷になることは素敵で素晴らしいのだとスイを愛撫させながら囁かせる。 - 629二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:12:37
半罪人同士、シンと同じ部屋で暮らさせる。
そこに媚薬のお香を炊いて、レズセック スをさせる。 - 630二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:15:24
他にも捕らえた名も無き女奴隷達(全員囚人服姿)がゴブリンの子を孕まされる様子を見せつける。
それを見て動揺するスイに種付けする。 - 631二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:16:53
わざと牢獄から脱走させるが、胸と尻が肥大化したスイは逃げることも出来ずに疲れはてた状態で捕獲され、罰として科学者に犯される。
- 632二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:17:56
- 633巨乳好きの科学者22/10/20(木) 20:19:10
- 634巨乳好きの科学者22/10/20(木) 21:29:33
……彼女を捕獲してから数日たって分かったことだが、やはりというべきか彼女もまた強情な子で、私が与える快楽に全力で抗ってくる。
それでいい、それでこそだ。それでこそ壊し甲斐がある。
とはいえどもこの研究所の設備の確認や維持の関係で、常日頃から私が調教するわけにもいかない。なので今まで私が調教した中で一番てこずらせてくれた彼女と同じ独房に入れ、彼女に堕落する喜びを教え込ませるとしよう。
~~~~~
"ウフフフ……。スイさん、だったかな?ファーストキスで、絶頂させてあげますよぉ?"
悦楽にトロンと潤んだ瞳をした秦良玉がスイを仰向けにすると傍らに腰を下ろす。そして嫌がる彼女の両手を掴んで、その顔に覆いかぶさっていく。
"や、ゃめ……んぶっ!?ふむむぅぅっ!?"
弱々しく抵抗していたスイだったが、秦良玉の唇が重なり舌を舐められた瞬間、自分の舌がしびれて全身を震わせてしまう。
"ふあぁんっ。ウフフ、キスって気持ちいいでしょう?もっと教えてあげますよ。レロッ、レロレロォッ"
嬌声を上げ、自らも肢体を震わせながら秦良玉は彼女の口内を舐め回してゆく。今までの調教の影響で彼女の舌は性感帯と化しているのだ。
"スイさん、これがキスよ、ディープキス。ここでの調教によってクリトリスの何倍も感じるように改造された舌には、互いの舌を絡め合わせるディープキスは至極の快感になるんですよ。素敵でしょう?"
"ひぁぁっ!……ふ、ふざけないでっ!わたひはこんなのぉ、ひゃぐうぅっ!"
抗議しようとしたスイだが、再び唇をふさがれ舌をねぶられると、そこから生まれる快楽でたちまち抵抗を蕩かされてしまう。
ジュルジュルと音を立てながらスイの舌を吸いつつ、秦良玉はPカップの豊かな乳房を囚人タイツ越しにスイの身体にムニムニと押し付ける。 - 635巨乳好きの科学者22/10/20(木) 21:30:41
"ほら、分かるでしょう。こんなに激しいキスをして、私の乳首が勃起して、身体もすごく悦んでいるの。"
"し、知らないっそんなのっ!ひうっ、きゃふぅぅんっ"
"そんなこと言わないで、私のバストと乳首をもっと感じてくださいよぉ……あら?貴方の乳首もビンビンに勃起してきたわね、可愛いわ♥"
"だ、ダメッ、触らないでっ!ひあっ、はひぃぃぃいんっ!!"
囚人服にくっきり浮かび上がった乳首を指で転がされ、スイは甲高い喘ぎ声をあげて、湧き上がる快感にクネクネと腰をくねらせた。
"……ねぇ、素晴らしいでしょう?旦那様の調教は?……貴方もこの生活を受け入れれば、こんなに素晴らしい身体にしてもらえるんですよ?"
そうやってしばらく彼女の肢体を弄び続けた秦良玉がスイにそう囁いてきた。
"ふ、ふざけないでっ!誰があんな男のしもべになんか。ひゃぐうぅっ!?"
もちろんスイはそれに抗議をしたが、その言葉は途中で掻き消える。秦良玉が右手を彼女の下着の中に突っ込んだのだ。
"もう、スイさんったら、お堅いんですから。旦那様の言うとおりにしていれば、幸せになれるんですよ?"
ニコニコと笑顔を浮かべている秦良玉を見て、スイの背筋が寒くなる。
"ウフフ。貴方の身体はもうココを気に入り始めていますよ?貴方のかわいいアソコはもう、トロトロに潤っていますよ"
"だ、誰がこんなところ、ひうぅぅっ、触らないでぇっ!"
秦良玉を鋭く睨みつけたスイだが、恥丘を軽く人撫でされると途端に甘い声で悶え鳴いてしまう。秦良玉は彼女の様子を楽しそうに眺め、指でクチュクチュと秘唇を掻き回し始める。
"強がらなくていいんですよ?私とのディープキスで体はもう蕩け切っているでしょう?貴方のマ○コはもう、嫌らしいお汁でグチュグチュですよ。ほら、聞こえるでしょう?"
"ンアァッ。い、イヤッ、音を立てないでっ。私のアソコを触らないでっ!"
スイは目に涙を浮かべ、嫌らしくうるおい卑猥な音を立てる自分の秘所を信じたくないのかブンブンと首を横に振る。 - 636巨乳好きの科学者22/10/20(木) 21:32:03
"スイさんったら、アンアン喘いじゃってカワイイ♥でも、アソコなんて言葉じゃ男性は興奮しないわよ。オ・○・ン・コ♥さあ、言ってごらんなさい"
"い、言わないわ、そんないやらしいこと。誰が言うものですかっ!"
"強情なんですから。そんな貴方には……オシオキよっ♥"
そう言うと秦良玉は右手の指でスイのクリトリスを強く摘まみ、そして左手で彼女の乳首をグリグリと捻り上げた。
"きゃひいぃぃーっ!?そ、それりゃめぇっ!ひゃめてえぇぇっ!!"
股間から全身へと駆け巡る強烈な刺激と乳首の灼けるような感覚が合わさり、スイは肢体をガクガクと暴れさせて、その理性が崩れ始めていく。
"ほら、言いなさい。オマ○コよ"
"ひいぃっ!オ、オマ○コッ!私、オマン○をいじられて感じちゃってるぅぅっ!い、言ったわ、これでいいんでしょうっ!"
とうとうスイは秦良玉の手によって淫らな言葉を口にしてしまう。
"はい、よくできまし……たっ!!"
"ひぐぅっ、アヒイィィーーッ!イヤッ、イヤァァッ、オマ○コ、イックゥゥゥゥゥッ!!"
それに対し秦良玉は称賛しながら『ご褒美』として彼女のクリトリスを限界まで摘まみ上げ、そしてスイはその刺激によって絶頂してしまうのだった……。
減少量(絶頂ボーナス等による補正あり)
体力:dice1d50=3 (3) +15
精神力:dice2d50=15 39 (54) +15
口:dice2d50=7 49 (56)
胸:dice1d50=10 (10)
tkb:dice2d30=29 10 (39)
krtrs:dice1d30=25 (25)
- 637巨乳好きの科学者22/10/20(木) 21:36:35
- 638二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:37:34
- 639二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:38:27
- 640二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:39:16
発情しきってちんぽが欲しいと葛藤しているのを見抜き、ちんぽが欲しいと言わせてから犯し抜く。
- 641二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:41:01
多くの男に犯させて孕ませる
- 642二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:41:03
- 643二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:41:24
モンスターと交配させ子を作る
- 644二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:41:42
- 645二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:42:06
三角木馬に乗せるがそれだけで絶頂してしまう。
振動機能をオンにして連続絶頂させる。 - 646巨乳好きの科学者22/10/20(木) 21:42:51
- 647巨乳好きの科学者22/10/20(木) 23:33:09
ここは研究所内の独房、スイの為に割り当てられた一室、ここでスイの身体に異変が起きていた。
彼女がこの部屋で初めて与えられた食事を済ませた夜、そこで彼女を襲ったもの……。
"あっ!あぐぅっ!んんッ♥んくッッ♥イキそうっ、あッ♥イックゥゥッ♥♥"
それは異常なほどの性欲だった。彼女は自らの衣装の隙間から手を入れて自らのそれを解消しようと必死になっていた。
その左手はNカップとなった胸の先端やその全体を撫でまわしたり揉みまわしたりして液体が滴り始め、右手はすべての指を秘裂の中に突き入れた状態でかき回し続け、下着ではもはや抑えきれないほどの愛液を溢れさせてシーツに大量の染みを作り続けていた。
"あぁ……足りないぃ、足りないぃぃ……!奥にぃ…もっと奥にぃぃ……!"
しかし数え切れないほどの回数それを続けていながら彼女の身体の疼きは消えず、むしろ中途半端に解消されたからなのかそれが何倍にも増していく一方だった。
"……ッ!あ、あぁああ、あぁああああぁぁぁ……!"
そんな生き殺しの状態が続いている中彼女は気付いてしまった。『先ほどまでは枕元にはなかったはずのディルドーの存在』に……。
"………だ、だめなのに…だめなのにぃ♥初めては、好きな人に捧げるべきなのにぃ♥"
それに気づくな否や、その言葉とともに彼女は自らの下着を脱ぎ捨て、濡れぼそった秘所を露わにしながらそこにディルドーの先端を押し付けていき、
―― ブチッ!ブチブチブチ……バツン!
"あ♥あぁ……あぐっ…!?いっいたッ!?"
彼女は将来訪れるはずだった幸福を永久に捨て去り、それを膣と子宮の中へと収めていった。
"あっ♥はぁ♥あ♥あ♥あぁッ♥そ、そこぉ♥痛いのに気持ちよくてぇ…♥"
それとともに痛みと快楽を交じり合わせながら彼女はディルドーを何度も動かし続け、もう片方の手はその近くにある肉豆をクリクリと転がし続けていた。 - 648巨乳好きの科学者22/10/20(木) 23:35:06
"あひぃっ♥はひぃっ♥はッ♥ひぃ……あぁ~~~~~~~ッ♥♥♥"
両目を蕩かせ、口からはヨダレをたらしているというだらしない姿をさらしながらも彼女はその行為を続け、ついには舌を飛び出させながら全身をガクガクと震わせて彼女は絶頂したのだった。
~~~~~
「……よく撮れているだろう?ここの監視カメラは優秀でね、破瓜の血がシーツに広がる動きすら鮮明に映せるほどなんだよ」
その言葉と共に私はモニターの電源を切り、彼女が再びそれを出し入れして絶頂を繰り返し続ける映像をいったん打ち切ることにした。
「さて、君も随分とここに染まってきたようだね。最初の威勢はどこへいったのやら」
"ッ!……最低ですね、貴方"
それと共に私は後ろを振り返り、両手足を椅子に拘束された状態で昨日の痴態を無理やり見せつけられたスイに問いかけると彼女は短く侮蔑の言葉を呟いた。
「最低……ねぇ?じゃあ一時の快楽のために処女を捨てた君は、自らを甚振ったクラスメイトや助けてくれなかった教員への復讐を目論んでいた君は、いったい何なんだろうねぇ?」
「……強がるなよ小娘。貴様の心は私以上に歪んでいるではないか」
"ア…アガァァ…!"
それに対し私は彼女の過去の行いや半罪人になった経緯をおさらいしながら彼女に近づき、右手を彼女の口の中に突っ込んでその舌を口外に引きずり出した。
「さて、第2回戦の始まりだ。今度はどんな痴態を晒しているんだろうなぁ?」
"アガァァ……ひゃめてぇぇ……こりぇいりょう、みせにゃいでぇぇ……!"
そして私は再びモニターのスイッチを入れ、彼女が嫌がるのも聞かずにそのまま上映会を続行するのだった。 - 649巨乳好きの科学者22/10/20(木) 23:35:16
減少量(絶頂ボーナス等による補正あり)
体力:dice1d50=20 (20) +15
精神力:dice3d50=38 44 13 (95) +15
口:dice1d30=9 (9)
胸:dice2d50=14 28 (42)
tkb:dice2d30=19 19 (38)
krtrs:dice2d30=5 5 (10)
g spot:dice2d30=19 3 (22)
sky:dice2d30=18 9 (27)
- 650巨乳好きの科学者22/10/20(木) 23:40:24
- 651二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:41:46
- 652二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:42:04
相変わらず反抗的な言動だが実はすっかり快楽に溺れていて、その目は物欲しそうにしている。
なので種付けしてやる。 - 653二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:44:05
囚人服の乳首を隠すように付けていたベルトを外し、その代わりに搾乳器を着けてはよく悶えるようになる
- 654二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:45:05
多くの男に犯されて孕み産み続ける
- 655二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:45:46
半罪人どうし会話で盛り上がっていたところに科学者がやってきたので、二人仲良くおちんぽにご奉仕する。
- 656二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:45:54
街中に無料肉便器として設置され、今までのうっ憤を晴らすように犯され続け孕み産み続けている
- 657二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:46:14
- 658巨乳好きの科学者22/10/20(木) 23:47:42
- 659巨乳好きの科学者22/10/21(金) 00:02:27
"あ、あ、あ、あ、アヒィィィィィッ♥産まれますっ♥また産まれますっ♥赤ちゃんにあげる母乳をたくさん絞られながらまた出産アクメきめちゃいますぅぅぅぅっっっ♥♥♥"
今日も今日とてスイが自らの胸をローラーで引きつぶされて母乳を大量に搾り取られ、今回で通算dice1d50=20 (20) 回目の出産に絶頂をしながらその快楽を説明しようとする。
"あ、あ、あぁああ……壊れるっ♥わたしが壊れていくぅぅぅぅ……♥気持ちいいぃぃぃ……、壊れるの気持ちイイィィィ……♥♥"
そしてすっかり快楽を受け入れてしまった彼女は赤子の出産を終えると共に失禁し、今までの凛とした表情が完全に消え去ったアヘ顔を晒すのだった……。
次はどんな女を調教する?
- 660二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:03:08
- 661二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:03:25
ラン クリミナルガールズ
- 662二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:03:26
結城友奈 結城友奈は勇者である
- 663二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:03:45
クロエ・フォン・アインツベルン プリズマイリヤ
- 664二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:04:04
ヴィヴィオ 魔法少女リリカルなのは
- 665二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:04:36
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン プリズマイリヤ
- 666二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:04:58
- 667二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:05:10
コーネリア(コードギアス)
- 668巨乳好きの科学者22/10/21(金) 00:06:29
- 669巨乳好きの科学者22/10/21(金) 00:20:41
- 670二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:23:22
- 671二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:23:53
排卵誘発剤飲ませて犯し、とりあえず第一子を孕ます
- 672二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:23:58
- 673二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:25:16
モンスターとの交配実験
- 674二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:25:48
たまってるホームレスたちに犯させ孕ませる
- 675二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:26:18
先輩たちに調教させつつ犯し、妊娠するまでやる
- 676二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:26:50
- 677巨乳好きの科学者22/10/21(金) 00:27:18
- 678二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:28:40
- 679巨乳好きの科学者22/10/21(金) 00:28:59
安価出す前にいつものステータス設定
体力:dice3d75=17 19 10 (46)
精神力:dice3d75=8 72 68 (148)
部位耐久:
頭:dice2d30=8 7 (15)
口:dice2d30=30 8 (38)
耳:dice2d30=10 19 (29)
背中:dice2d30=5 9 (14)
腕:dice2d30=10 20 (30)
胸:dice2d30=13 20 (33)
腰:dice2d30=22 20 (42)
尻:dice2d30=16 7 (23)
足:dice2d30=16 10 (26)
弱点耐久:
tkb:dice2d30=9 30 (39)
krtrs:dice2d30=11 14 (25)
g spot:dice2d30=17 12 (29)
sky:dice2d30=20 6 (26)
anr:dice2d30=9 1 (10)
- 680巨乳好きの科学者22/10/21(金) 00:33:23
- 681二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:35:01
- 682二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:35:58
ナメクジ
- 683二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:36:13
妖精
- 684二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:37:17
オーク
- 685二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:37:28
- 686二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:37:40
オーガ
- 687二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:37:50
- 688巨乳好きの科学者22/10/21(金) 00:40:35
- 689二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 07:50:45
了解
- 690二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 12:04:21
穂
- 691二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 18:34:14
ほ
- 692二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:20:59
朱
- 693二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 07:01:41
保
- 694二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:04:39
一応
- 695二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:01:42
保
- 696巨乳好きの科学者22/10/22(土) 20:12:37
ここは私が保有する土地の一部、うっそうと茂る森の中、そこでは一人の少女が何かから逃げるように必死に走っていた。
"なんで……なんでこんなところに私はいるの!?こんな……!"
今この森の中を走り回っている少女の名は『イリヤ』、とある世界で魔法少女として活躍していた女子小学生である。
……ああ、言っておくけれども私が以前調教したあの子とは縁もゆかりもないので悪しからず。
ともかく、いま彼女はとある存在に追いかけ回されており、それから全力で逃げ回っているところだった。それは……
『アオォォォォォォンッッ!!』
"キャアァァァァァッ!!"
狼だった。飢え苦しんでいるのか口元からはヨダレをたらし続けている、狼であった。
その狼は彼女に狙いを定めていたのかずっと追いかけまわして、とうとう彼女に追いついてその小さな体に覆いかぶさってしまった。
(身体が…思うように動かない…!いやだ…こんなところで死にたくないよ……!)
狼の突撃を受けたイリヤはその衝撃と痛みによってその幼い身体を動かすことができず、自らに覆いかぶさったケダモノを追い払うことができなかった。
いくら凄腕の魔法少女かつ英雄の力を借りられるといっても、杖がなければただの小学生。
野生動物に力で勝つことなどできず、なすがままになってしまうのも自明だ。
"ッ!?なっ、なに!?"
しかし彼女に覆いかぶさった狼は捕食をする様子もなく下着に覆われた秘所に何かを擦り付け、無理やりにでも何かを入れようとしていた。
"ひっ…!?や、やだ………ウソでしょう……?"
それは狼のペニスだった。細長く、そして鋭い形をしたペニスが彼女の幼いワレメを突き刺そうと何度も擦り付けられていたのだ。
しかしらちが明かないと悟ったかは不明だがその狼は身体の向きを変えて自分の頭を彼女のその下着の方へと向け、そのまま下着を破り捨てた。 - 697巨乳好きの科学者22/10/22(土) 20:12:55
"やだっ!やめて許してっ!お願いぃ……いやあぁああっっ!!!!!"
―― ズブゥゥッ!
そして防ぐものがなくなった彼女の秘裂には狼のいきり立ったペニスが深々と突き刺さり、そこから鮮血が一瞬だけ噴水のように迸った。
"あ…あ…あああっ!!!こんな…こんなの嘘…ッ!わたしのは、初めてが、おおかみぃ…ッ!"
彼女は両目を見開き、そしてその絶望を表すかのように全身を激しく振るわせていった。
"いやあぁ、やめで…やめてよおぉ…!うあぁ…いやだぁ…はっ…てぐる…ぅぅ!"
そのまま狼が激しく前後へと動き、イリヤはそこから生じる痛みや異物感に涙を流しながらそれを訴え続けた。しかし当たり前だが狼はそんな言葉を聞くつもりなどなく、乱暴にその肉槍を突き入れてくる。
"そんな…おぐ…はいらな……っつぅ!!?あぁああああああああっっっ!!!?"
それと共に狼のペニスの先端が彼女の子宮の中に突き刺さったのだろう、イリヤはその衝撃で悲痛な叫び声をあげてしまった。またそこに入り込んだことで狼も興奮したのだろう、遠吠えを始めたかと思うと……
"っ!!!?あ、あついっ……!なにか、中に出されてるっっ!!いやっ、いやっっっ、いやぁあああぁぁぁぁぁっっっ!!!"
狼は射精を開始し、そこから生じた熱によってイリヤは何か良くないことが起こることを察して泣き叫んだ。しかし狼の射精が止まることはない。
…彼女はおそらく知らないのだろう、狼の射精は一時間続くのだという事を……
減少量(補正あり)
体力:dice1d50=11 (11)
精神力:dice2d50=42 41 (83)
sky:dice1d30=23 (23)
- 698二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:17:15
始まったか
でも始まってすぐに精神が半分以上減ってる… - 699巨乳好きの科学者22/10/22(土) 20:17:22
- 700二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:18:14
怖かったねと猫撫で声を上げながらエッチな媚薬付きマッサージをする
- 701二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:18:57
精神的ダメージがデカかったようなので先程の記憶を気絶している状態で装置で消し、
今度は媚薬マッサージをキノにしてもらい優しくレズックス - 702二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:19:39
背丈が同じに近いスイの牢屋で休ませる
イリヤに同調してここから出ましょうなどと言うが、その本心は… - 703二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:21:55
秦良玉ママの独房に2人で過ごさせる
一緒に逃げようと言うイリヤに対し、良玉はそんなことめっですよと言いながらもエッチなスキンシップでイリヤの傷付いた心を癒す - 704二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:22:55
受精した子供を急成長させ産ませる
- 705二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:23:24
- 706二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:23:31
今度は町中に肉便器として設置し、人間の男たちに子種仕込ませ孕ませる
- 707巨乳好きの科学者22/10/22(土) 20:23:56
- 708巨乳好きの科学者22/10/22(土) 21:12:03
巨大な卵の中にいるイリヤは、夢をみていた。
『アオォォォォォォンッッ!!』
"あ……、あ……"
狼の遠吠えが彼女の耳に届き、意識の全てが自らの未熟な花弁に集約する。
秘部と狼。この二つが関連する記憶をイリヤは昨日刻まれたばかりなのた。どうしようもできない力、自らの純潔を貫かれる感触、彼女のいた国では起こりにくい筈の出来事と、そして苦痛をもって。
"うあぁ…いやだぁ…はっ…てぐる…ぅぅ!"
"そんな…おぐ…はいらな……っつぅ!!?あぁああああああああっっっ!!!?"
"っ!!!?あ、あついっ……!なにか、中に出されてるっっ!!"
絶望感と無力感とともに、昨夜の記憶が何度も蘇る。
現実がほとんど感じ取れなくなっているイリヤにはその痛烈に焼き付いた記憶こそが現実だった。
眠らされている中で、対象もなく秘裂が広がりを見せ、あの時は感じていなかった、獣欲に磨かれた快楽に打ち震える。
『ほぉれ、可愛いアソコがどんどん広がってきたぞ』
『そんなに悶えて締めつけおって。そんなにワシのものが好きか?んん?』
『もうワシのムスコの虜だろうイリヤ。純潔を奪われて、もうコレがなければ生きていけん身体になってしまっただろう』
それを何度も繰り返していくと、あの時聞こえなかった狼の言葉がしゃがれた老人の声で響いてくる。
(せいえき、あたた……かい。身体、すごぉく熱くなっていくのぉ……♥)
その声が頭に響くにつれ、彼女は謎の幸福感を身体に感じ、寝ぼけたように顔をほころばせていった。
"ぁ……ぁう……"
次第に彼女の頭の中にもやがかかっていき、逆らおうとする意欲が失われていく。狼の言葉が絶対のものだと思え、秘裂がひとりでに濡れていく。 - 709巨乳好きの科学者22/10/22(土) 21:12:47
『案ずることはない、お前が身も心も男に支配される。それだけのことよ』
"~~―――"
怯えもすべてわかっているとばかりに狼は邪悪にほくそえみ、イリヤは唇を噛みながらも胸が甘く疼くのを感じた。
雑草を踏みしめながら、狼と彼女は同時に身をよじらせる。狼の唸りと少女の嗚咽が交錯し――
"ぁ……♥"
土石流のような衝撃が幼い子宮を襲っていき、その奥の卵管まで白く染めていく。
~~~~~
そして再び同じ夢をみたイリヤの蕩け切った粘膜は膨れ上がった勃起にその形状まで合わせてぴったり寄り添い、まるで癒着したようになっていた。支配者は膣層だけでなく奥で疼く子宮口までこじ開けて彼女はその細見を弓のように反り返らせた。
"だめぇ、イリヤ、イッちゃうぅ。もう、もう……!"
―― びゅるるるっ!びゅくるるるるるっっ!
"ひゃあああああああああ……っっ!あ…………っ♥♥♥"
そして、取り返しのつかない行為だと知りながらも、狼の欲望全てを愛おしいものだと感じながら幼い魔女は肢体をうねらせていった。
減少量(補正あり)
精神力:dice2d50=30 41 (71)
sky:dice2d30=24 8 (32)
- 710巨乳好きの科学者22/10/22(土) 21:16:22
- 711二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:16:53
- 712二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:17:26
沢山のモンスターの子を孕み、ルサルカと並んで出産し続ける
- 713二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:17:32
モンスターと交わるのにハマってしまい、異形の子を出産する。
- 714二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:17:36
このレスは削除されています
- 715二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:17:44
科学者専用の孕みオナホ
- 716二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:18:24
約束通り街の男たちに孕み肉便器としてレンタル
たくさんの子を産み続ける - 717二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:19:01
- 718巨乳好きの科学者22/10/22(土) 21:20:43
- 719二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:27:33
唯一孕まないのにいったかぁ
- 720二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:28:08
残念
- 721巨乳好きの科学者22/10/22(土) 22:18:09
- 722二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:19:02
- 723二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:19:24
清姫 Fate
- 724二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:19:34
ミーア・キャンベル(ガンダムSEED)
- 725二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:19:58
クロエ・フォン・アインつベルン プリズマイリヤ
- 726二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:20:18
フェイト・テスタロッサ リリカルなのは
- 727二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:20:36
美樹さやか 魔法少女まどかマギカ
- 728二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:20:59
- 729二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:21:00
美国おりこ 魔法少女おりこマギカ
- 730巨乳好きの科学者22/10/22(土) 22:23:04
- 731巨乳好きの科学者22/10/22(土) 22:35:52
- 732二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:37:54
- 733二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:38:17
- 734二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:38:57
モンスター交配妊娠実験
- 735二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:39:15
今から犯すけど、性的なことを経験したことは?とストレートに聞く
- 736二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:39:29
牧場の搾乳奴隷たちを見せながら感度を増加させて犯す
- 737二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:40:08
触手モンスターに拘束させレイプし孕むまで犯す
孕んだら教えてあげる - 738二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:40:35
- 739巨乳好きの科学者22/10/22(土) 22:41:25
- 740二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:42:00
この孕ませる事への熱意は一体何なのだ…
- 741二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:42:46
嫌いな人がいるなら自重しとくか…
- 742巨乳好きの科学者22/10/22(土) 22:43:51
例によってステータス設定
体力:dice3d100=77 78 66 (221)
精神力:dice3d100=74 49 17 (140)
部位耐久:
頭:dice3d50=38 18 17 (73)
口:dice3d50=31 25 9 (65)
耳:dice3d50=42 22 28 (92)
背中:dice3d50=44 26 19 (89)
腕:dice3d50=47 16 25 (88)
胸:dice3d50=32 44 43 (119)
腰:dice3d50=26 1 35 (62)
尻:dice3d50=44 20 26 (90)
足:dice3d50=7 27 24 (58)
弱点耐久:
tkb:dice3d30=28 29 12 (69)
krtrs:dice3d30=2 26 29 (57)
g spot:dice3d30=1 15 6 (22)
sky:dice3d30=13 28 5 (46)
anr:dice3d30=21 22 21 (64)
- 743巨乳好きの科学者22/10/22(土) 22:46:11
- 744二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:50:14
- 745二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:50:35
オーク
- 746二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:50:48
人狼
- 747二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:51:02
絶倫オーク
- 748二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:51:13
- 749巨乳好きの科学者22/10/22(土) 22:52:21
- 750巨乳好きの科学者22/10/23(日) 00:25:29
ここは研究所の地下深く、モンスターたちの繁殖場として利用している地下室、そこでは緑髪の幼い白拍子風の格好に竜の角が生えた少女がオークと呼ばれる怪物によって捕らえられ、その下腹部にいきり立ったモノを擦り付けられている光景があった。
"いやっお止めくださいっ!わたくしにそのような汚らわしいモノを擦り付けないでくださいっ!"
彼女の名前は清姫、かの有名な『安珍清姫伝説』に登場する女性にして自らを裏切った僧侶を焼き殺したとされる女だ。
そんな彼女は今この場所で、十分に力を発揮できないままにオークによって蹂躙され、そして今まさに犯されようとしているところだった。
"やめなさいっそこは安珍様のものなんですっ!!だからやめてぇぇぇっっっ!!!"
彼女はオークの手から必死に逃れようと、そして自らの想い人以外と決して交わりたくないと必死に抵抗をしていた。しかし弱体化した身体では到底怪物などにはかなうはずもなかった。そして……
―― ぢゅぶッッ……ブチブチブチィィッ!
"おぼおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!"
彼女の守りたかったものはオークの巨根によって、あっけなく壊されてしまった。
"ごほぉっ!ぐ……んぐふぉぉぉぉ、おぐぅぅっ……!"
狂気ともいえる肉棒に蹂躙された身体からくぐもった呻きを漏らす彼女の身体は大きく見開かれ、苦悶の涙があふれ出て頬を伝う。
それでもオークは彼女の意志など無視して、彼女の腹に凶暴な亀頭の輪郭を浮き出させて容赦のないピストンを始めていく。
"いひっつぁあああああぁっっ……!!"
それによって清姫は苦悶の声を漏らすが、オークの動きが止む気配などあるわけもない。
張り出した亀頭冠が粘膜をゴリゴリと搔きむしり、子宮の奥にまで侵入して妊娠の恐怖と紙一重の悦楽を送り込む。 - 751巨乳好きの科学者22/10/23(日) 00:26:16
"あぁぁ、ビクビクし始めて……いや、いや、嫌ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!"
オークの肉棒が振動し始めたのを感じた彼女は嫌がりながらも子宮内への射精に備えて身構えた。
―― びゅくんっ、びゅくびゅくびゅくんっ!
まさしくその予想は正しく、コンマ数秒ほどの差はあったが彼女が予想したタイミングでその膣内に灼熱の白濁汁がぶちまけられた。
"んううあぁぁぁぁ~ッ!入れないでぇぇッ!わたくしのお腹が……膨らんで……んぐうぅぅぅぅうぅッ!"
理解していたとしても受け入れられるはずもない。彼女は自らの中に注ぎ込まれたものを嫌悪し絶叫した。
そうしてしばらくするとオークの射精が終わり、そこにはすでに妊娠したかのように腹が膨れ上がった清姫の姿があった。
"あぁああ……ああああぁぁああぁあぁぁぁ……"
彼女は痛みに悶えながら、怪物に純潔を奪われたうえに大量の精を流し込まれた絶望のままに嗚咽を漏らしていた。
しかしそれを受けたとしてもオークのやることは変わらない。そのオークはそのまま……
"いっぎいいいいぃぃぃぃ――ッ!!妊娠させないでぇぇ!こんな化け物の赤ちゃんなんで産みたくないぃぃぃぃぃっ!!"
自らの欲望が尽きるまで彼女を陵辱し続けるのだった。
……そして、彼女はそのオークから解放されたのはそれから三日後のことだった。
減少量(補正あり)
体力:dice3d50=5 29 7 (41)
精神力:dice3d50=47 7 40 (94)
sky:dice3d30=2 8 8 (18)
- 752巨乳好きの科学者22/10/23(日) 00:29:19
- 753二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:33:54
- 754二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:34:44
お腹の中の受精卵を急成長させ出産させる
その際に快感を感じるようにしておく - 755二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:36:29
この前の約束のため街中に肉便器として設置し、多くの男たちに犯させる
孕んだら回収 - 756二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:37:40
淫紋を刻み込み徐々に淫乱化していくように改造しながら犯す
- 757二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:38:10
胸から母乳が出るようにし、妊娠したと伝えながら搾る
- 758二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:38:40
妊娠したと教えてあげてから、嘘だと否定する清姫に現実を見せるためお腹の子を急成長させ出産させる
- 759二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:39:43
- 760巨乳好きの科学者22/10/23(日) 00:40:22
- 761巨乳好きの科学者22/10/23(日) 01:14:13
あれから数日後、彼女は私が出した食事に一切手を付けないまま、何をするでもなくずっとベッドの上で動かずにいた。
「どうした?私が出した料理に何か問題でもあるかね?」
私は彼女にそう尋ねてみたところ、予想通りの答えが返ってきた。
"問題ありますよ。この料理に、怪しい薬が入れられているのですから"
やはり彼女には私が嘘をついていたことがわかるようだ。証拠に私が出した料理に薬が混じっていることを見抜いているのだから。
……では今から話すことも真実であると分かるはずだ。
「キミも分かっているだろう?もう綺麗な身体ではないという事に、そして自分があのバケモノの子を妊娠してしまっていることに」
私は彼女に対し『あの時に妊娠してしまったこと』を"正直に"伝えた。しかし彼女のその後の言葉はとても意外なものだった。
"ッ!違いますッ!!私が妊娠したのは安珍様との子供ですっ!断じてあのようなバケモノの子供ではありません!!"
彼女自身否定したいのだろう、しかし彼女は嘘が分かるはずなのに私の言葉を『嘘』だと断じて己を偽ったのだ。
……ならば証拠を見せてあげよう。
「……そうか、『嘘』だと断じるのか。ならば証拠を見せてあげるとしよう」
その言葉と共に私は彼女にとある薬を注射した。何を注射したのかは諸君もご存じだろう。
"な…何を……ッッ!?ひぐっ!?お、お腹が破れるぅぅぅっ!?"
彼女がそう叫ぶや否やそのお腹はボコンッという音と共に勢い良く膨らんでいき、それと共に改造によってIカップへと変化していた彼女の胸からは大量の母乳が噴き出していった。
そう、お分かりの通り彼女に追加したのは以前雪不帰(ふぶき)に使用した成長促進用の薬である。本来は人間への使用は想定されていないのだが彼女はサーヴァントかつ蛇へと変化した逸話を持つ者、これを使っても問題ない筈だ。 - 762巨乳好きの科学者22/10/23(日) 01:14:38
"こ、これぇっ!本当にわたくしの身体なの…ッ!?お腹があんなに膨らんでェっ…あぐゥゥッ!子宮が熱いぃっ!!"
それとともに彼女は破水を迎えたのかそれとも絶頂したのか大量の汁を下半身からまき散らし始めた。
"お゛っ…ぐぼぉぉ……イッ、いっだいぃぃ…赤ちゃんッ…押し出されるっ…"
「さて、君の赤ちゃんが生まれるわけだが、いったいどんな子だろうなぁ?」
彼女の苦しむ声と私の言葉とともに次第に赤子の頭が見え始めてきた。
"おぉっ♥フゴッ♥ブヒィィィィィ♥♥"
そして彼女は豚の鳴き声のような嬌声をあげながら、緑色の肌をした豚に似た赤子を出産した。
"……あ?あぁあ?こ…これがわたくしが産んだ赤ん坊……ま、まるで…う゛っ!う゛け゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!"
それを見た瞬間完全に理解してしまったのだろう。自分が孕んだ赤子が想い人のではなくオークのものであると理解した瞬間彼女は嘔吐してしまった。
しばらく親子水入らずで過ごさせようと思ったが、母親がこの調子ではまともに育児をできるとは思えない。私はその赤子を写真に収めると共にそれを運び出すことにした。
……その翌日、彼女の部屋一面にその写真を貼り付けることを忘れずに行ったのは言うまでもない。
減少量(補正あり)
体力:dice1d50=7 (7)
精神力:dice2d75=1 2 (3)
sky:dice1d30=30 (30)
- 763二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 01:15:40
えっこわなにこのメンタル
- 764巨乳好きの科学者22/10/23(日) 01:18:10
現在の清姫のステータス
体力:173
精神力:43
sky:-2(開発完了)
まさかあそこでダイスが腐るのは予想外でした。
名残惜しいところですが今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/23(日) 20~21時頃に始める予定です。 - 765二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 07:57:19
おつ
- 766二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 13:50:35
保守
- 767巨乳好きの科学者22/10/23(日) 20:01:59
- 768二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:02:53
- 769二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:03:17
- 770二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:03:53
お尻から度数の高い酒を飲ませて頭がクラクラし始めた辺りでアナルファック
- 771二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:04:02
前の約束を果たすためにホームレスたちに清姫を肉便器として貸し出す。はらませることを条件に
- 772二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:04:51
孕ませてもらったのに感謝すらしない清姫に、先輩の女の子たちがお仕置き
- 773二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:05:21
ルサルカやシノンともども肉便器として乱交させはらませる
- 774二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:05:43
- 775巨乳好きの科学者22/10/23(日) 20:06:25
- 776二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:16:43
外れたか
- 777巨乳好きの科学者22/10/23(日) 20:50:35
ここは今までに調教したメス奴隷達をミルクサーバーとして大量に絞らせるための部屋……
そこでは清姫が天井と床から延びた機械仕掛けの触手によって手足を拘束されている姿があった。
彼女の膝も腰もがくがくと震え、上体は力を失ってされるがままになっている。
「さて清姫くん、この前子供を産んだにも関わらず君はその赤子にミルクを上げようともしていないわけだが、なにか申し開きはあるかね?」
私はそんな彼女の目の前に立って、昨日出産した赤子を引き合いに出してそのことを責め立てた。
"違います……あれはわたくしと安珍様との子供ではありません……だから、わたくしの子供などではありません……!"
しかし彼女は相変わらず以前出産したオークの子供を自分の子供として認めようとしていなかった。
嘘を何よりも嫌うというのに、本当に身勝手なモノだ。
「……そうか、あくまであの子を『我が子』として認めないという事か……心底軽蔑するよ、『嘘つき』め」
その言葉と共に私は彼女の胸を押し潰すかのように無数の突起が付いたローラーを挟み込ませ、それを取り付けた。
"きゃぁぁぁぁぁっっっ!わたくしのっ、わたくしの胸がぁぁぁっっ!!"
彼女の痛がる声を無視してそのままスイッチを入れようとしたが、もう一つ付けるべきものがあったことを私は思い出した。
「おっと、いかんいかん。これを付けさせるのを忘れていたよ」
その言葉と共に私は懐から業務用の大きめのサイズのクリップを取り出し、彼女の両乳首にそれを取り付けさせた。
"ぎゃっっ…あ…あぁ…あああっっっ!"
- 778巨乳好きの科学者22/10/23(日) 20:52:07
それが彼女の乳首を押し潰した瞬間彼女は短く悲鳴を上げ、その後苦痛に耐えるかのように奥歯をかみしめ始めた。
……だがこれで終わりではない。私はローラーのスイッチをONにした。
"ああぁぁぁぁぁっ!潰れるぅぅぅ、破裂するぅぅぅっ!わたくしの胸が破裂してしまいますぅぅぅっっっ!"
するといつものようにそのローラーは女性の胸を完全に引き延ばすかのようにゆっくりと、しかし確実に潰していきながら回転を始めていった。
普段ならばこの圧迫によって大量のミルクを噴き出すはずだが今回は違う。今回の場合強力なクリップによって出口をふさがれてしまっているのだから。
"と、取ってくださいぃぃぃっ!あひぃ…ッ、嫌ぁあッ取ってぇッコレ取ってくらさいぃぃッ!"
どれだけ絞られようとも出口がふさがれているせいで何も出せず、苦痛が増していく。次第に清姫の目からは大量の涙があふれ出て焦点が合わなくなってきた。
「しょうがない、外してあげましょうか」
"あ、あああっ!はっ…はや……早くぅッ!"
私は少し面倒くさく思いながらも彼女の乳首に取り付けたクリップを外してあげることにしました。
それについて彼女は感謝の言葉を述べましたが、あくまでこれは罰の一環として行っていること。普通に外すつもりなど毛頭ない。
"あひぃっ!あ゛ッあ゛ッ、ひぎぃぃぃッ!!"
「どうしました?外そうとしているのですからもっと笑いなさいよ」
私は彼女を焦らす様にゆっくりと、あまり力を入れずに乳首を限界まで伸ばす様にクリップを引っ張っていきました。
それについて次第に擦れていくクリップの痛みに耐えかねてなのか彼女は苦悶の声を漏らしていきました。 - 779巨乳好きの科学者22/10/23(日) 20:52:37
「さて、では一気に行きますよ」
"ア゛ッ……!ダメェッ!!イッ!イッ…イダゥッ…イッダァッ!あひぃッ…あぁ、あ゛あ゛あ゛ぁ――ッ!"
そして私はトドメとばかりにそのクリップを全力で引っ張り、バチンという小気味良い音が響き渡ると共に清姫の口からは苦痛の声が上がっていきました。そして……
"あ…あがぁぁ…くるうぅ……凄いのがぁ……あぁぁぁぁぁぁっっっ♥"
彼女の胸からもはや洪水ともいえるほどの大量のミルクが噴き出していき、その衝撃のまま彼女は絶頂を迎えていくのだった……。
減少量
体力:dice2d50=41 10 (51)
精神力:dice3d50=22 27 29 (78)
胸:dice2d50=25 28 (53)
tkb:dice2d30=28 12 (40)
- 780巨乳好きの科学者22/10/23(日) 20:56:30
- 781二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:57:18
- 782二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:57:47
町中に肉便器として設置し、多くの男たちに犯させて人間の子をはらみ続ける
- 783二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:58:14
周囲の人間全てが安珍様に見えるようになり、その全ての精を貪るようになる
- 784二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:58:20
約束を果たすために肉便器としてホームレスたちに貸し出す
絶対に孕ませることを条件にして - 785二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:58:58
安珍のことなど忘れて肉欲に溺れ、たくさん男たちの子をはらみつづけた
- 786二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:59:34
夜の街に繰り出しては逆レイプを繰り返し、父親不明の子を孕み産み続ける
- 787二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:59:53
- 788巨乳好きの科学者22/10/23(日) 21:01:41
- 789巨乳好きの科学者22/10/23(日) 21:52:45
「お、おねがいしますぅ……も、もう、勃ちません…んむぅうぅぅッ!?」
力のない嘆願が途中で遮られる。
声の主はいかにも今年就職しましたという若々しいサラリーマンだが、今はすっかりしおしおになっていて見る影もなく憔悴しきっていた。
"んちゅっ……ちゅむぅ……んんん、ちゅりゅぅ……じゅりゅ……ッ!!"
仰向けに倒れる彼に覆いかぶさるのはIカップの巨乳の胸元を大きくさらした着物姿の、緑髪に竜の角が生えた少女。
弱々しく助けを求めて宙を彷徨う男性の手に自身の手を重ねて指を絡ませ、密着した状態で唇と性器を重ね合わせる。
「んむぅぅ……あはぁぁ……は、へぇぇ……!」
"うふふ……安珍様の唇、美味しかったですよぉ。今日はここまで、明日はもっと激しく愛し合いましょう♥"
ねっとりとした唾液で光る互いの唇と、精液と愛液が混ざり合った液体が下腹部で糸を引きながら離れていく。
帰り際に突如彼女に襲われ無理やり絞られ続け、干からびるほどに疲れ切った男の顔を女性の舌がペロリと舐める。
【清姫】。とある男の調教によって精神を破壊された彼女は周囲の人間を"想い人"として認識してその力を行使し続け、交わり続けていた。
"もうすぐ、もうすぐですよ安珍様ぁ。もうすぐ新しい貴方を産み直すことができますよぉ、ウフフ♥"
そして、そう笑いながら彼女は膨らみつつあるお腹を撫でながら幸せそうに笑うのだった……。 - 790巨乳好きの科学者22/10/23(日) 21:56:10
- 791二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:57:04
- 792二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:57:08
- 793二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:57:33
- 794二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:57:45
- 795二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:57:52
- 796二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:59:12
- 797二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:59:15
- 798二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:00:17
- 799二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:00:46
- 800二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:00:51
- 801二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:01:28
イリヤ
自分そっくりの娘を産み、孕み袋として調教し肉便器にして街中に設置 - 802巨乳好きの科学者22/10/23(日) 22:02:32
- 803二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:02:43
雪不帰
再び街で肉便器として犯される
今度は全ての穴を使われる上に回収忘れて長い間おもちゃにされる - 804二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:03:00
7が被ったな
- 805巨乳好きの科学者22/10/23(日) 22:04:16
- 806巨乳好きの科学者22/10/23(日) 23:51:25
【ルサルカ、シノン、スイムスイム
産んだモンスターの我が子と近親相姦
ある程度やったら相手をローテーションしつつ】
ここは研究所の地下深く、調教および出産用のモンスターたちの繁殖場として利用している一室、そこでは……
『あ――っ♥またでちゃうっ♥あっあっ、あ――♥』
"あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥じぬぅ゛ぅっ♥娘に犯されて、イキじぬぅぅうぅぅぅっっっ♥"
『オカアサンの膣内があんまり気持ちいいものだから、10回も出しちゃった♥』
今までのメス奴隷達を遥かに超す豊満なバストをした、人間の女性とクラゲが合わさったかのような怪物がルサルカを『オカアサン』と呼びながら交わっている姿と、
『僕たちオークはお母さんのような人間によってたくさん殺されてきたのだから……まずはお母さんが殺した分以上の子供を産んでもらいますよ』
"あひっ…お腹苦し…イィ♥そんな激しくシたら…ッ♥アタシのココ…気持ち良すぎてぇぇっ♥アタマ蕩けちゃうよぉぉッッッ♥♥♥"
彼女の身体の半分近くもあるオークの巨根に貫かれて喘ぎ声をあげるシノンと、
"あ゛っまたぁっ♥うまれりゅうぅぅ♥イク♥イグゥウゥゥゥウッッッ♥♥"
『ふふふ、私がたっぷり子宮に産み付けたタマゴ、そこから生まれた赤子を産む快感はイイでしょう♥自称お姫様のママ♥♥』
サメのような半魚人と、その稚魚を大量に出産し続けるスイムスイムの姿があった。
そうやって彼女たちを孕み袋として何度も交尾を続けていると突如としてモンスターたちが交わるのをやめてしまった。
『ねえ……ふと思ったのだけれども、そろそろお互いのオカアサンを交換して交尾してみないかしら?』
『……ふぅむ、まあ近親での交配を続けると遺伝子異常が発生して短命になったり奇形が発生しやすくなるものだから、そろそろ交換してみるのも手ですね』
『私の場合は人間の身体の中にタマゴを産みつけた後に別の生き物の精を注げば一ヶ月で孵化するだけだから、別にどうだってかまわないわよ』
そして彼らは互いに話し合った後、互いの母親を交換して再び交尾を始めるのだった……。
- 807巨乳好きの科学者22/10/23(日) 23:52:38
【シノン、ルサルカ
どちらがより搾り取れるかビッチ乱交対決】
ここはいつものスラム街、浮浪者たちがたくさんたむろする、私行きつけの場所。そこでは……
"んじゅ……ッ!じゅるッ!ジュルル……じゅぶッ!"
「んひッ、嬢ちゃんの口の中……ッ、メチャクチャ気持ちイイぜッ!」
浮浪者の男のペニスに頬をボコッと膨らませながら一心不乱な口腔奉仕を続けるシノンの姿と、
「子宮口が開いてきたぜ、このまま男汁を注ぎ込んで、一発で孕ませてやるよ!」
"うっひいいいいぃぃぃぃぃ――ッ!!子宮ッ!チンポ汁が全部子宮に入ってくるのぉぉっ!"
何度も出産を繰り返したことで緩んだ子宮の入り口に巨大な亀頭を押し付けられ、スペルマを注がれてアヘ顔を晒しながら絶頂するルサルカの姿があった。
"……はんっ!そんなだらしない顔をしながら絶頂するだなんて、この勝負はアタシの勝ちね!"
そして彼女のその様子を見たシノンは口に肉棒を含みながらもルサルカにそう叫び、
"ふんっ!こういう顔を晒したほうが『俺ので正気を失うほど感じた』って男受けがいいのよ!"
それに対しルサルカも反論をしながら男のモノを強く締め付け、一滴残らず搾り取ろうとしていた。
そう、この二人はどちらがより多くの男たちを満足させられるのかをこの場で競い合っているのだ。
またそれを象徴するかのようにすっかり搾り取られて恍惚とした笑みを浮かべながら、カピカピに干からびた男たちがその場に横たわっていた。
「……なあアンタ、女を連れてきてどちらが気持ちよくできるのかを競い合わせるのはいいけれどよぉ、こんなに口うるさいと逆に萎えてくるんだが……」
「性格についてはある意味同類だから、お互い気に喰わない相手なんだろうな、アイツらは……まぁ、次に複数人連れてくるときはもう少し考えておくとしよう」
そして彼女たちは、呆れたような顔を浮かべる男たちを尻目に夜が更けて朝日が昇るまでずっとお互いを罵りあいながら男たちと交わり続けるのであった……。
- 808巨乳好きの科学者22/10/23(日) 23:54:13
【乳首と性器に責め具を着けた状態で強制労働を行わせて、秦良玉が絶頂する度に鞭でぶつ。】
研究所の敷地内で秦良玉は必死に穴を掘り続けていた。
しかし彼女の姿はまともなモノではなく、それによって嗚咽を漏らしているという状態であった。
"うぅ、あ……あぁっ、あぁぁ……"
彼女は一糸まとわぬ姿のまま、乳首を挟み込むようにローターが取り付けられている上に秘部にもアヌスにも大量のコードが付けられており、その中から大量の振動音と固いものがぶつかり合う音が肉ごしに響き渡っているという異様な姿をしていたのだ。
そしてそれらによって彼女は強い快楽を与え続けられたまま、いつ達してもおかしくない状態のまま強制労働を行わされていた。
"あぐっ、あっ……うっ、うぁあぁぁぁ……うっ、ふぅぅぅぅっ……"
最初は力強く作業を行っていた彼女ではあったが性具から与えられる強い刺激は次第にその力を奪っていき、ついには周囲にアンモニア臭をばらまきながら、歯を食いしばったまま達してしまい手に持っていたスコップを取り落としてしまうという有様であった。
しかし監視していた男は彼女が作業の手を休めることを許してなどいなかった。その結果、
―― ビシィィィッ!!!
「うああっ!」
彼女の尻にくっきりと赤い痕を刻まれ、その背筋が仰け反った。撃たれていない肌までもが火照り始めて汗が噴き出し、それが妖艶に輝き始める。
「く、うぅぅぅっ……!」
そして痛みに悶えながらも足元にあるスコップを拾おうとするも先ほどの鞭打ちによって尻に意識が向いてしまった結果彼女は再び達し、
―― ビシィィィッ!!!
「うっ、ぐううぅっ!」
今度は左の尻肉へと衝撃が走り、全身を痙攣が奔った。
…結局彼女はこの日だけでdice1d15=12 (12) 回も達してしまい、それを指し示すミミズ腫れが刻まれることとなったのだった……。
- 809巨乳好きの科学者22/10/23(日) 23:55:23
今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/24(月) 20~21時頃に始める予定です。 - 810二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 07:08:50
おつ
- 811二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 12:47:02
保守
- 812巨乳好きの科学者22/10/24(月) 20:00:12
- 813二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:00:38
- 814二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:00:53
クロエ・フォン・アインツベルン プリズマイリヤ
- 815二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:01:08
美樹さやか 魔法少女まどかマギカ
- 816二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:01:21
シロ 幻塔
- 817二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:01:24
クロエ Fate
- 818二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:01:38
巴御前 Fate
- 819二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:01:42
- 820巨乳好きの科学者22/10/24(月) 20:02:56
- 821巨乳好きの科学者22/10/24(月) 20:11:51
- 822二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:15:33
- 823二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:16:01
- 824二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:17:05
- 825二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:17:50
- 826二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:17:56
- 827二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:18:46
- 828二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:19:10
- 829巨乳好きの科学者22/10/24(月) 20:20:02
- 830巨乳好きの科学者22/10/24(月) 20:23:13
- 831二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:25:27
- 832二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:26:15
右ほっぺに『criminal』
- 833二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:26:16
全身+舌にも
- 834二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:26:43
左頬にバーコード
- 835二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 20:31:35
- 836巨乳好きの科学者22/10/24(月) 20:32:33
- 837二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:00:29
どうしたのかな
- 838巨乳好きの科学者22/10/24(月) 23:13:25
ここは研究所内の地下室、石造りの壁と床が印象的な一室、そこには手足を拘束された青い衣装の魔法少女がいた。
「どうかね、調子は……あまりよろしくないようだな」
"当たり前でしょ!分かったらさっさとアタシを解放しなさいよ!"
彼女の名前は美樹さやか、とある世界で魔法少女として戦っている中学生だ。
……厳密には『魔法少女』という存在に作り変えられた元人間と言った方が正しいが。
「そういきり立つな、私はもう人間でもない上に大切な人を別の女に寝取られた君に居場所を作ろうと思っているのだよ」
実際のところ私にとってそんなことはどうでもいい。私は彼女を若干挑発しつつも、元の世界では居場所がほとんどない状態にある彼女に対し居場所を提供しただけだとそう説明した。
"ッ!余計なお世話よっ!!ケンカ売ってんのッ!?"
すると彼女は図星を突かれたような顔を一瞬浮かべたかと思うとすぐに怒りの表情に変わり私に対し激しい口調で喚き散らし始めた。
「まあ落ち着きたまえ、これから私はキミにとあるプレゼントをしようと思っているのだよ」
"プレゼント……?そんなものいらないわよ!!"
私は彼女にとあるものをプレゼントしようとしたが、彼女はそれをすげなく断ってしまった。しかし受け取ってもらわねば困る。それは彼女がこの場所を気に入るのに必要なモノだからだ。
「嫌と言っても受け取ってもらおう。……君がここの一員として一刻も早くなじむために、君に印を刻んであげよう」
その言葉と共に私は鈴を鳴らすと、私のメス奴隷の一人がとあるものを載せた台車を運んできた。
"え……!?ちょっと噓でしょ……!?"
運ばれてきたそれを見て彼女は驚愕し、そして恐怖した。
そこにあったものは、真っ赤に焼けた石炭たちとそこから延びる金属の棒だった。 - 839巨乳好きの科学者22/10/24(月) 23:14:08
「さて、君のその顔にしっかりと印をつけておくとしよう」
"やっやめっ…そんなの……あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛っっっ!!!"
私がそこから焼きごてを取り出し、それが彼女の顔に触れると共に肉が焼けこげる香ばしい匂いと、血液が沸騰する音と彼女の絶叫が部屋中に広がっていった。
「何を泣き叫んでいる?君は痛みを消すことができるはずだろうし、全身を刺し貫かれたこともあるのだからこれくらい平気だろうに」
私はそんな彼女の様子に呆れながらもその焼きごてを彼女の顔に押し付け続け、しっかりとその痕を付けさせた。そして……
「終わったぞ。いい顔になったじゃあないか」
"うっ……くぅぅぅ……人の顔を焼くだなんて…さ、最低ねアンタ……!"
彼女の左頬にはくっきりとバーコードの様な焼き印が浮かんでおり、彼女は息も絶え絶えになりながらも私に悪態をついてくるのだった。
「まあ待ちたまえ、面白くなるのはここからだ」
"あ……?なっ…なに…を…?っつっ………!?…あ゛っ?あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛っっ!?"
私のその言葉に対し彼女は若干の困惑を示したかと思うと、一気にその身体に大量の快楽が流れ込んできたのか目を見開き口から舌を飛び出させ、その下半身からは大量の汁が噴き出し始めてきた。
「ほう、しっかり効果が出てきたようだな。一刻も早くここになれるためにも、たっぷりと感じ続けたまえ」
"うあぁぁぁっ!こわれるぅぅっ!壊れちゃうぅぅッ!やぁあああぁっっっ!!きちゃっ…!何もしてないのに、何か来ちゃうぅぅっ!"
そしてその効果のほどを見届けた私は彼女をそのままにしてその場を後にするのだった……。
感度倍率 dice1d20=11 (11) ×10%アップ
減少量
体力:dice1d50=33 (33)
精神力:dice2d50=45 41 (86)
- 840巨乳好きの科学者22/10/24(月) 23:15:03
後ステータス振り忘れていたので今のうちに実行
体力:dice4d75=28 33 41 61 (163)
精神力:dice3d100=42 75 47 (164)
部位耐久:
頭:dice3d50=38 29 12 (79)
口:dice3d50=30 10 45 (85)
耳:dice3d50=42 33 35 (110)
背中:dice3d50=23 24 5 (52)
腕:dice3d50=39 25 6 (70)
胸:dice3d50=14 32 8 (54)
腰:dice3d50=21 22 13 (56)
尻:dice3d50=20 14 13 (47)
足:dice3d50=1 14 7 (22)
弱点耐久:
tkb:dice3d30=10 10 22 (42)
krtrs:dice3d30=4 12 22 (38)
g spot:dice3d30=3 10 2 (15)
sky:dice3d30=26 12 1 (39)
anr:dice3d30=22 13 10 (45)
- 841巨乳好きの科学者22/10/24(月) 23:24:58
- 842二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:26:15
孕みオナホとして肉便器にされる
- 843二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:27:04
ビッチ落ちし自分から喜んで男たちと交わる
孕みボテ腹になってもやめない - 844二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:27:45
先輩たちにも調教され、立派な出産&搾乳奴隷に
- 845二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:28:29
思い人のことも忘れ孕む快楽を味わい続ける
- 846二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:29:04
清姫に付き合って男漁りし妊娠の日々
- 847二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:29:41
科学者に犯され受精アクメでイキまくる
- 848二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:29:43
顔の刻印に文句を言いつつもセッ クスを楽しむ
- 849巨乳好きの科学者22/10/24(月) 23:31:44
- 850巨乳好きの科学者22/10/24(月) 23:33:26
- 851巨乳好きの科学者22/10/25(火) 00:10:54
あの日顔に焼き印をされて心が壊れてしまったさやかは、男に連れられるがままにスラム街へと赴き、そして彼女は……
"ひんぎぃいいいいっっっっ!おぅぉおおおっっ!き、気持ちいぃイイいいっっっ!!浮浪者ちんぽに処女奪われて気持ちイィいいいいッッッ!!!"
落雷の直撃を受けたかのごとく、折れんばかりに背筋を後ろにそらしながら狂ったような痙攣アクメを男と周りを囲む浮浪者たちに見せつけていた。
"んひぃいいっ、チンポ動かしたら……グルグルゥウッ!まらイグゥッ!脳みそ、吹っ飛ぶほぉおおおっっ!!"
彼女の青い目が狂ったようにカッと見開かれ、メス穴からは蛇口の取っ手を全開にしたかのように粘ついた本気汁が噴き出され秘裂は淫猥に蠢きながらその破壊的な絶頂のすさまじさを表し続けていた。
"おっほぉおおおっっ!ぎもぢいぃぃっっ!キメ、セクゥッ!気持ぢイイぃぃっっ!"
瞳がぐるりと上を向き、舌がだらしなく垂れていく。一突きごとに新たなエクスタシーへと昇りつめてしまい、そのたびに背骨の限界まで背中が仰け反っていく。
「くぅぅっ、俺もそろそろ限界だな。出すぜ、昔惚れていたガキのフニャチンじゃなく、俺ので孕んじまいなっっっ!」
"う、うれしいぃぃっ!早く孕ませてぇっっ!恭介のより太くてたくましくて強くて、そこから噴き出すドロッドロの男汁っ!貴方の精子を子宮の中でぶちまけてぇぇっ!!"
その欲求に応じるように彼女の子宮が種付けを求めてどんどんペニスの元へと下がっていく。
魔法少女として戦っていた時の凛とした雰囲気もその真実を知って鬱屈とした表情を浮かべていた時の面影はすでになく、全身から色っぽいフェロモンを醸し出しながら目の前の男にMカップのバストを押し付け、そして……
―― ドブァアアアッッ!ドボボォオオッッ!
"んほっひぃいいっっ!!たくさんきらぁあぁっっっ!!イクイクッッ!あちゅいので受精してるぅっ!キマって、イグゥウウウウウッッッ!!"
浮浪者の圧倒的な白濁液の洪水が美樹さやかの子宮の中で流れ狂い、その女体が壊れんばかりの痙攣と共に絶頂の本気汁をぶちまけるのだった……。
~~~~~
あれから何度も彼女は自分の足でここに現れ、そのたびに男たちとからだを重ね続けた。お腹が大きくなり始めても、臨月間近になろうとも、出産して間もないときにも、ずっと、ずっと……。 - 852巨乳好きの科学者22/10/25(火) 00:13:26
- 853二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:14:41
- 854二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:14:54
ラン クリミナルガールズ
- 855二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:15:10
巴御前 Fate
- 856二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:15:26
クロエ Fate
- 857二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:15:49
クリス このすば
- 858二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:16:53
天乃鈴音 魔法少女すずね☆マギカ
- 859二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:17:14
このレスは削除されています
- 860二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:18:04
ジャック・ザ・リッパー Fate
- 861巨乳好きの科学者22/10/25(火) 00:20:01
- 862巨乳好きの科学者22/10/25(火) 00:34:46
- 863二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:36:35
- 864二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:37:26
媚薬の充満した部屋でイリヤが狼たちと喜んでヤってる姿を見せつける
- 865二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:38:14
街中に肉便器として設置し、孕むまで男たちに犯させる
- 866二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:38:47
力の差を見せつけるためにボコボコにした後レイプ
- 867二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:39:15
イリヤと共に姉妹丼をいただき、同時に子を仕込み身ごもらせる
後日妊娠を二人に伝える - 868二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:39:54
ボテ腹イリヤを見せて絶望させながらバックでハメて孕ます
- 869二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:40:39
- 870巨乳好きの科学者22/10/25(火) 00:41:19
- 871巨乳好きの科学者22/10/25(火) 00:54:54
また忘れそうになっていたが、いつものステータス設定
体力:dice3d75=14 71 9 (94)
精神力:dice3d75=65 71 18 (154)
部位耐久:
頭:dice2d30=10 15 (25)
口:dice2d30=9 13 (22)
耳:dice2d30=10 4 (14)
背中:dice2d30=11 9 (20)
腕:dice2d30=30 24 (54)
胸:dice2d30=25 4 (29)
腰:dice2d30=27 29 (56)
尻:dice2d30=27 18 (45)
足:dice2d30=29 3 (32)
弱点耐久:
tkb:dice2d30=24 8 (32)
krtrs:dice2d30=30 28 (58)
g spot:dice2d30=25 22 (47)
sky:dice2d30=4 17 (21)
anr:dice2d30=26 6 (32)
- 872巨乳好きの科学者22/10/25(火) 01:09:57
作成途中で申し訳ございませんが、夜も更けてまいりましたので今日はここでお終いにします。
次回の投稿までには完成させますので、本日はお付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/27(木) 20~21時頃に始める予定です。 - 873二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 08:01:14
乙でした
- 874二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 12:05:03
穂
- 875二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 21:07:25
保守
- 876二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 07:11:52
。
- 877二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 12:23:44
ほ
- 878二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 21:01:59
捕
- 879二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 00:22:59
保守
- 880二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 08:31:30
そ
- 881二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 15:39:13
保守
- 882二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 16:34:48
今日だ
- 883巨乳好きの科学者22/10/27(木) 20:00:51
再開します。
----------------------------------------
「おや、ようやくお目覚めかね?」
"……ッ?!"
ここは研究所内の地下室、そこでは褐色の肌をした少女が両手に鎖をつながれた状態で横たわっている姿があった。
「無駄だ、今の君の力ではそれは外せない。」
彼女は意識を取り戻すとすぐに両手につながれた鎖を渾身の力を込めて破壊しようとするも、それはかなわない。
"これは…一体どういうことなのかしら?"
「クロエ、だったかな?見ての通り、君は捕らえられたのだよ。私の手で」
そうやってしばらく鎖と格闘するも、どうやっても破壊することができないと悟ったらしく今度は目の前にいる私に話しかけ、その目的を尋ねた。
しかし私はそれにこたえるつもりはない。もちろん彼女を連れてきたのは調教の為だが、今のところは彼女に『とあるもの』を見せるためにこの場所へと運んできたのだから。
「そうそう、君の妹たるイリヤちゃんなら……すぐそこにいるよ」
私はそう言いながら彼女の目の前にあるカーテンを開き、ガラス越しに今のイリヤの姿を見せつけた。
"イリヤ、大丈夫!………イリ…ヤ…?"
すると彼女は両腕にある鎖を鳴らしながらもカーテンの方へ近づき、その先にある光景を両目に映し出し、そして困惑した。彼女の視線の先、そこにあったイリヤの姿は…… - 884巨乳好きの科学者22/10/27(木) 20:03:51
"ちんぽっ、イィィィッ♥イイのぉぉぉっ♥わ、私のお尻でおちんぽがぁぁっ♥私のお腹の中で赤ちゃんがボコボコってぇぇ♥もっと…もっとぐちゅぐちゅしてぇぇ……ッ♥"
幼く小さい身体には不釣り合いなほどにお腹を膨らませたイリヤが狼男によってその菊門を突かれ、舌を飛び出させながら恍惚とした笑みを浮かべながら大量の液体を秘部と結合部から噴き出している姿だった。
"えへへ、クロエぇ…ゴメンねぇぇ……!でも…ずっと男の人の精子や誰の子かも分からない赤ちゃんがびちびちお腹の中で跳ね回ってぇ…えへへぇっ♥子宮ぅ…喜んじゃってるんだぁぁ…♥"
そして彼女は焦点の合わない目をしていながらもクロエのことに気づいたのか、何度も身体を揺さぶったりガラス面を舌で舐め回したりして彼女に今の自分のはしたない姿を見せつけた。
"そ…そん……な……ぁ…ああぁ……!"
それを見た彼女は目の前の光景を信じられないのか両目を見開き、絶望の嗚咽を口から漏らし始めていった。
「君が目覚める前から……いや、君がここに来るずっと前からもうハメッぱなしだよ。まぁ安心したまえ、君もすぐに彼女の後を追うことになる」
絶望のままに顔を青ざめさせながら吐息を漏らし続ける彼女に対し残酷な真実を告げながら私は自らの指に粘度の高い媚薬を塗り付けた後、彼女の下着同然ともいえるズボン越しにその秘部に指を突き入れてかき回し始めた。
"ふ、ふざけないでっ!やっやめなさ……やめっ……!!!やっ…あ…!"
「おやおや、もう火照ってきたのかね?他の子たちにも使ったけど、やはりすごい効き目だなコレは。さて…と、しばらくは鑑賞会としゃれこもうかね」
そうして彼女のズボンとその先にある秘部に染み込むようたっぷりと媚薬を塗り付けた後、私は彼女の身体から指を離して、彼女を放置したままイリヤの乱れる様を鑑賞することに決め込むのだった。 - 885巨乳好きの科学者22/10/27(木) 20:06:57
~~~~~
それからしばらくして……
「……さて、かれこれ3時間近く君の妹が交わり続ける様子を見せられているが、そろそろ限界ではないかね?」
"さっ!触らないで頂戴!!"
私は長い時間イリヤの痴態を見せつけられているクロエに対しそう問いかけると、彼女は先ほどとは打って変わって顔を赤くした状態で強く反発してきた。
しかし彼女の顔が赤くなっているのは怒りだけではない。その証拠に彼女は息が上がり始めている上にその目は潤み始め、全身からはフェロモンが混じりつつある汗を噴き出し始めていたのだから。
「そのような状態で強がっても説得力などないぞ、素直になりたまえ」
"ひッ♥やっ、やめ…い゛ッ♥ッやぁ…♥ゆ…指がぁぁ…入ッ……んんッ♥"
私は彼女にそう言いながらズボンを脱がせ、その中にあるワレメに指を入れてかき回していくと彼女の身体はくねりを見せ始め、そこからあふれ出た液体が健康的な太ももを伝い始めていった。
そうしていくにつれて彼女の身体からは力が抜けていき、両目には涙、口からはヨダレがあふれ始めていったのを確認した私は自らのペニスを露出させその先端を彼女の秘裂に押し当てていった。
「さぁクロエ、お待ちかねのモノだ」
"ッ!!!やめなさい!!やめて!やめてぇ!!や…ッ…あッ……"
私が押し当てたモノの硬さや熱、そして形状を感じ取った彼女はそれを必死に拒絶しようとしたが、もう手遅れだ。一気に押し通させてもらおう。
―― ずにゅうぅぅぅぅっ!
"ぁあああああああっ!!い、入れられ……やぁ…やぁあぁあ…!"
私のモノが彼女の身体を貫いたことでその結合部からは鮮血が噴き出し、それが先ほどの液体の跡に導かれて太ももを伝い、そして足元にできた水たまりに交じっていくのが見えた。
また彼女の目からは大量の涙がぽろぽろとあふれていき、それが破瓜の痛みだけではなくそれ以外の大切なものすべてが穢されていった心の痛みを如実に表しているのを私は感じ取った。
しかしそれで私の責め苦が緩むことなどありえない。痛みに悶える彼女の苦悶の声や涙など知ったことか、といった様子で私は何度も彼女の膣をその肉棒でえぐり続けていった。 - 886巨乳好きの科学者22/10/27(木) 20:08:05
「初めてかつ小さいだけあってなかなかの締め付けだ。さて、そろそろ出させてもらうよ」
それを続けていくうちに私は達しそうになり、それを彼女に伝えた。
"やあ?!やめてぇ!!お願いしますッ!やめて!!出さないで孕ませないでぇ!!"
すると案の定彼女は私の方に向きなおり、その目からは絶え間なく涙を流しながら必死に嘆願し始めていったが、もう手遅れだ。
―― ドプッ、ビュビュビュッ!
"いやあぁあああぁあぁああぁあああぁっっっ!!!"
そして私が彼女のナカに大量の白濁液をぶちまけると共に彼女は調子の外れた声で絶叫するのだった……。
~~~~~
それから数日後、とある独房の中では……
"あぁ……あぁああ……あぁあああぁぁあああああ……!"
この前のイリヤと同じようにお腹が大きく膨れ上がったクロエが、焦点の合わない目で呻き続ける姿があるのだった……。
減少量
体力:dice1d50=11 (11)
精神力:dice2d50=35 20 (55)
腰:dice1d50=2 (2)
sky:dice1d30=14 (14)
- 887巨乳好きの科学者22/10/27(木) 20:12:19
- 888二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 20:13:20
- 889二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 20:14:49
イリヤと二人で公衆の面前で公開出産
快楽を感じられるようにした上で - 890二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 20:15:48
- 891二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 20:16:39
イリヤの産んだ子どもたちに産気づくまで犯させる
出産までさせる - 892二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 20:17:43
イリヤの産んだイリヤそっくりの娘に罵倒させ、その娘が喜んで男たちに孕まされる姿を見せつけ絶望させる
- 893二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 20:18:49
今まで落とした子たちに調教手伝わせあと、従順になるまで肉便器にさせる
- 894二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 20:20:45
- 895巨乳好きの科学者22/10/27(木) 20:21:30
- 896巨乳好きの科学者22/10/27(木) 22:13:56
研究所の敷地内、石畳で舗装された道と簡素な住居が立ち並ぶ場所、そこでは褐色の肌をした少女が白い髪に黒い衣装をした魔法少女に足蹴にされていた。
『あらあら、しっかりしてくださいよクロエさん。お母さんを助けるつもりなんでしょう?それともこうやって嬲られるのが気持ちよくて、どうでもよくなったんですか?』
"んくっ!!んっ…あぐぅぅ…そ、そんなわけないでしょうぅ……それに、その姿、その声で罵らないでほしいわねぇ……!"
その白い魔法少女は自らが足蹴にしているクロエを小馬鹿にしたような笑みを浮かべながらそう罵り、クロエもまた彼女に対しその姿と声について悪態をついていた。
『私の、お母さん譲りの姿と声がそんなに気に入らないんですか?実は嫌いだったんですか?私のお母さんのこと』
"違うわよ……!アンタが私の大切な妹、イリヤにそっくりなのが気に入らないのよ…やりにくいったらありゃしないわ…!"
イリヤの娘である魔法少女はクロエと自身の母親の関係について口を出し、クロエはそれを否定しながら必死にもがいていた。
『まあ私にとってはどっちでも構いませんよ?私にとって重要なことではありませんし、生まれたばかりの私に勝つことができないくらいに弱い女の子には興味ありませんので』
"ひぎぃっ!!?かっ…ハ…っっ……んあ゛あ゛あっっ!!!うげぇぇぇぇぇッッッ!!!"
そう言いながら彼女は渾身の力を込めてクロエのお腹を踏みつけ、それによってクロエはその足を両手で力なくつかみながら痛みにもだえ苦しんで嘔吐を始めてしまった。
『……醜怪ですね、こんなのが私の伯母だなんて恥ずかしくて紹介できませんよ』
"く……ぐぅぅぅ……うぶぅぅぅ……!"
それを見た彼女は更にクロエのことを罵り続け、クロエも反論をしようとするも吐瀉物によって喉をやられてしまった状態ではうめき声をあげるのだけで精いっぱいだった。
『……さて、もう貴方とも遊ぶのも飽きてきましたし、これから殿方たちと遊んできますので、貴方にもじっくりと見てもらいますよ』
"ま゛……待ぢなざいぃぃ……!引きずらないでぇぇ……"
そして彼女はもうすっかりクロエに興味をなくしたのかゆっくりと足を離していき、その髪を乱暴につかんで引きずりながら歩き出していった。
- 897巨乳好きの科学者22/10/27(木) 22:14:36
~~~~~
それから数分後、
『アァン、出してっ、私のエッチなアソコにドピュドピュ出してぇっ!!』
そこには無数の男達に対し口や胸、秘部にアヌスなどあらゆる穴を使って奉仕し続け快楽を貪り続ける黒い魔法少女の姿があった。
「くっっ……イクぞっ、十発目のをっ……しっかり飲み込めよ!」
『あぁぁぁぁんっっっ!!またイッてしまいますぅ!!んぅっ、しゅきぃっ、イクのしゅきぃぃっっ♥』
男が彼女の尻肉を鷲掴みにしながら腰を押さえつけ、肉棒の先を膣奥深くに叩き付け、その直後に彼女は大きく膨らんだ肉棒の気配を察し、ゾクリと背中をわななかせながら絶頂をした。
それとともに塊かと思うほどに濃厚で熱い粘液が幾度も子宮の入り口めがけて浴びせかけられながら、彼女の膣肉はその根元から精液をごっそりと搾り取っていく様子が見て取れた。
"いやぁぁ……見せないでぇぇ……イリヤそっくりの姿と声でそんな光景を見せないでよぉぉ……!"
そして、大切な妹とうり二つの少女が淫らに交わり続け、快楽を貪る光景を見せつけられながら、クロエは絶望の表情を浮かべるのだった。
減少量
体力:dice2d50=14 41 (55)
精神力:dice1d75=16 (16)
- 898巨乳好きの科学者22/10/27(木) 22:17:59
- 899二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:19:15
- 900二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:19:19
イリヤ、クロエ、そしてイリヤの娘を公衆の面前で同時出産させる
苦痛を快楽に変換するよう調整したうえで - 901二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:19:36
- 902二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:19:51
- 903二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:20:00
今まで落とした子たちに調教手伝わせたあと、従順になるまで肉便器にさせる
- 904二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:20:02
膣内のどの辺りが一番感じるのか調べるために、歯ブラシでナカをずらしながら擦り続ける。
- 905二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:20:17
- 906二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:20:33
産気づくまで輪姦させ、産ませる
すぐに種付け孕ませ - 907巨乳好きの科学者22/10/27(木) 22:23:16
- 908二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:26:49
シンプルな拷問来たな
- 909巨乳好きの科学者22/10/27(木) 22:51:24
さて、最近はすっかりイリヤに関わる者達ばかりを利用した調教が多くなってきたので、今度は少し趣向を変えてみよう。
「さて、クロエよ、この場所では既に何回イッたかね?」
"あぁ……♥3…♥3回…っ♥"
私はお尻を高く上げた状態で拘束された彼女の、未だ狭いままの肉穴に歯ブラシを突き刺してどのあたりが一番感じるのかを調べるために3ミリごとに、30分ごとにずらしながら何度も擦り続けていた。
「そうか、次もそろそろだろう?イク時はちゃんと言いたまえ」
"うっ…♥い、イクゥぅ…っ♥4…回…目…♥んんんんっッッ♥♥"
「ふむ、この辺りだけでもう4回目か、現状はここが一番感じるようだな」
"くぅぅ…っ!何時間もやっておいて…よく言うわね…っ!"
私は現状の実験結果を基に推測した内容を彼女に伝えたが、やはりというべきか彼女が気に入ることはなく、絶頂の余韻に全身を震わせ、頬を赤らめた状態のまま文句を言ってきた。
しかし実験はまだ終わったわけではない。現時点では行き止まりにあたる子宮口までブラシが到達していないので、まだまだ確認の余地が残っているからだ。
「さて、30分が経過したのでもう少し奥まで移動させるとしよう」
"あ…やめ…も…う……や…♥"
そう言いながら私がブラシを更に奥まで移動させると彼女の中でさらに擦れていって快感を感じたからなのか、舌を飛び出させながらうわごとのようにそう呟いた。
……最終的に彼女は私が何をしなくても快感による震えが止まらなくなり、朦朧とした意識のままうわごとで助けを嘆願するようになってしまった。ちなみに彼女が一番達する回数が多かったのは10.3cmのあたりだったことをここに明記しておく。
減少量(補正あり)
体力:dice1d50=44 (44) +15
精神力:dice2d75=58 30 (88) +15
g spot:dice3d30=2 25 27 (54)
- 910巨乳好きの科学者22/10/27(木) 22:57:32
- 911二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:57:49
- 912二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:58:26
町に貸し出されて肉便器として多くの男の子供を産まされる
- 913二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:59:09
秘部とアナルに極太バイブ&両乳首にクリップされた状態で、イリヤに全裸土下座をする。
また謝罪途中でバイブに蹴りを入れられた結果、泣き叫びながら失禁してしまう。 - 914二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:59:13
自分の産んだ娘とイリヤとイリヤの娘と共に、快楽堕ちして孕み産み続ける
- 915二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:59:32
イリヤと仲良く牢獄で暮らす
- 916二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:59:45
イリヤの産んだ狼に、自分の娘とともに犯され孕まされた
- 917二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:00:15
- 918巨乳好きの科学者22/10/27(木) 23:04:04
- 919二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:09:37
負担でないなら次スレにもついていきたいです
- 920巨乳好きの科学者22/10/27(木) 23:33:18
畏まりました。もう少し続けてみます。
----------------------------------------------------
ここは研究所内の地下室、毎度おなじみモンスターたちの繁殖場として利用されている場所、
"お゛あ゛っ、お゛、あ゛っっ、ひぎっ、あ゛… あ゛ぁ――――ッッッ!!"
そこではすっかり快楽に屈して、モンスターに二本挿しされて泣きじゃくりながらアヘ顔を晒してうめき声を上げ続けるクロエと、
"クロ…エ…毎日…おちんちんいれ…られ…て…気持ちよくなれば…いいんだよ…今も…凄く気持ち…いいんだよ♥"
その光景を見ながら全身を快楽に震わせ、大量の潮を噴き出すイリヤ、そして……
『ひは♥でてますせーえきぃっ♥あっ!来てるぅ♥子宮にそそがれてるぅ♥♥』
イリヤを救出しようとするクロエを負かしてここの性奴隷へと変えさせた、イリヤの子供である魔法少女があの時と同じように快楽を貪り続ける光景があった。
そしてそのどれもが、今すぐにでも出産しそうなほどにお腹を膨らませ、大量の液体を秘部から垂れ流すのだった……。
次はどんな女を調教する?
- 921二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:34:53
- 922二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:36:32
ミロク デュエル・マスターズ
- 923二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:42:11
スカサハ fgo
- 924二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:43:34
巴御前 Fate
- 925二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:44:05
暁切歌 戦姫絶唱シンフォギア
- 926二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:44:27
紲星あかり vOICEROID
- 927二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:44:41
- 928巨乳好きの科学者22/10/27(木) 23:47:00
- 929二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:48:36
あたってしまいましたね
- 930巨乳好きの科学者22/10/28(金) 00:03:16
- 931二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:06:11
- 932二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:07:12
- 933二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:07:49
- 934二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:08:51
性欲だけ極限に高めた後で絶頂を禁じてまる一日放置
- 935二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:09:35
いつもの場所の浮浪者たちに陵辱させる。
- 936二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:10:41
発情させた後オナニーを強制
- 937二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:10:57
- 938巨乳好きの科学者22/10/28(金) 00:14:41
- 939巨乳好きの科学者22/10/28(金) 00:34:58
いつものステータス設定
体力:dice4d75=19 66 40 16 (141)
精神力:dice4d75=72 64 74 7 (217)
部位耐久:
頭:dice3d50=4 44 2 (50)
口:dice3d75=45 68 50 (163)
耳:dice3d50=24 34 20 (78)
背中:dice3d50=30 3 13 (46)
腕:dice3d50=25 33 42 (100)
胸:dice3d75=20 16 74 (110)
腰:dice3d75=47 30 4 (81)
尻:dice3d75=68 35 16 (119)
足:dice3d50=3 11 38 (52)
弱点耐久:
tkb:dice4d30=4 23 14 21 (62)
krtrs:dice4d30=8 3 4 29 (44)
g spot:dice4d30=21 20 13 18 (72)
sky:dice4d30=28 8 28 21 (85)
anr:dice4d30=12 1 9 9 (31)
- 940二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 00:43:34
- 941巨乳好きの科学者22/10/28(金) 00:46:02
すみません、『クロエの娘』を見逃しておりました。のちほど追記修正したものを作成いたします。
- 942巨乳好きの科学者22/10/28(金) 01:06:18
まずはキアラの方を
地下牢獄の一角にある、石畳と石壁に囲まれた部屋に凛とした声が響き渡る。
"お、お止めください!このようなことをして何になるというのです!?"
私の目の前にいる女性、【殺生院キアラ】が一糸まとわぬ姿のままそう叫び、このような行いを止めるよう要求してくる。
まったく殊勝なことだ。とても別の世界線で地球と全人類を使った自慰を行おうとしたアバズレとは思えないものだ。
「何になるか……だと?決まっているだろう、私の快楽になる。君も快楽を貪るのが好きなはずだろう?」
彼女のその叫びに対し私は短く『自分の快楽の為』とそう答え、また別世界の彼女のことを暗に揶揄する発言を行った。
「さて、君には早くこの場所に慣れてもらうための洗礼を受けてもらおう、しっかりと浸かりたまえ」
"な……!この匂い、まさか……おやめくださいっ!そのようなものに私を入れさせないでください!"
そして私は彼女の身体に眠る暗い淫欲を目覚めさせるべく大量の白濁液で構成された風呂に彼女を放り込もうとした。
しかし、やはりというべきか彼女は自らが放り込まれようとしているその液体がなんであるかに気づき、激しく抵抗をしてきた。
「そう暴れるな。……それに、今の君の力では私に勝つことなど到底できない」
私は彼女にそう告げながら彼女を精液風呂へと放り込み、そのまま頭をひっつかんで無理やり入浴させた。
"イヤァァァァァッ!!汚いッ!汚いぃぃぃっ!!あ゛ア゛ァアアァァァァ!!"
それとともに彼女は悲鳴を上げて泣き叫ぶが、次第に彼女のナカにある淫楽が目覚めつつあるのを私は見逃さなかった。 - 943巨乳好きの科学者22/10/28(金) 01:06:38
「本当にそれだけかね?君は感じ始めているはずだ、心の奥ではこの穢らわしい液体を求め始めていることに」
"そ、そんなことぉぉぉっ!あぁッああぁあああ!!"
私のその言葉と共に彼女の顔は赤みを帯び始め、次第に濃厚なフェロモンを含む汗が滲み始めてきた。
「丹念に刷り込んでおかないとな、特にココとかはな」
"ひあッ!うッ、うぅぅ……搾らないでぇっ!あッ♥あ――――ッ♥"
改造によりRカップとなった彼女の胸とその先端にある突起を私が丹念に揉み解し、時に摘まんで絞り上げると彼女はそれだけで快楽に流されそうになって目が潤みだし、全身を震わせ始めてきた。そして……
"イクッ♥イグッ♥イッちゃうううう♥"
ヨダレをたらし、全身を激しく振るわせながら絶頂し、わずかながら浴槽の水かさを増やしていったのだった。
減少量(補正あり)
体力:dice1d50=25 (25) +15
精神力:dice2d50=47 26 (73) +15
胸:dice1d75=40 (40)
tkb:dice2d30=3 25 (28)
- 944巨乳好きの科学者22/10/28(金) 01:09:52
現在のキアラのステータス
バスト:Rカップ
ヒップ:Qカップ相当
体力:141
精神力:217
胸:70
tkb:34
今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
ではこの後、>>920の加筆修正版を投稿いたします。
- 945巨乳好きの科学者22/10/28(金) 01:10:33
>>920の加筆修正版。
ここは研究所内の地下室、毎度おなじみモンスターたちの繁殖場として利用されている場所、
"わらひの雌としての身体がぁ♥快楽に屈しちゃってるぅ♥お゛あ゛っ、お゛、あ゛っっ、ひぎっ、あ゛… あ゛ぁ――――ッッッ!!"
そこではすっかり快楽に屈して、モンスターに二本挿しされて泣きじゃくりながらアヘ顔を晒してうめき声を上げ続けるクロエと、
"クロ…エ…毎日…おちんちんいれ…られ…て…気持ちよくなれば…いいんだよ…今も…凄く気持ち…いいんだよ♥"
その光景を見ながら全身を快楽に震わせ、大量の潮を噴き出すイリヤ、そして……
『ひは♥でてますせーえきぃっ♥あっ!来てるぅ♥子宮にそそがれてるぅ♥♥』
『もうチンポのことしか考えられないのぉぉ♥わらひも子種で孕ませてぇ♥逞しい濃厚男汁きたぁぁ♥』
イリヤを救出しようとするクロエを負かしてここの性奴隷へと変えさせた、イリヤの子供である魔法少女があの時と同じように快楽を貪り続け、それに続いて肌の色以外彼女と瓜二つなクロエの娘も嬌声を上げる光景があった。
そしてそのどれもが、今すぐにでも出産しそうなほどにお腹を膨らませ、大量の液体を秘部から垂れ流すのだった……。
- 946巨乳好きの科学者22/10/28(金) 01:11:19
では改めまして、今日はここでお終いにします。
お付き合いくださりありがとうございました。
次回は
10/29(土) 20~21時頃に始める予定です。 - 947二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 07:11:22
乙
- 948二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 12:03:35
捕手
- 949二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 20:02:58
ほしゅ
- 950二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:50:40
復旧したかな
- 951二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 08:30:25
昨日落ちてたな
- 952二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 11:54:34
捕手
- 953二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 18:00:55
穂
- 954巨乳好きの科学者22/10/29(土) 20:00:39
- 955二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:04:16
- 956二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:04:46
秦良玉と同じ部屋に入れて、レズックスさせる
- 957二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:05:34
- 958二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:05:58
- 959二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:06:19
- 960二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:06:32
さらし台に拘束して、その状態で手に入れた魔性菩薩の映像を見せながら犯す
- 961二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:06:38
- 962巨乳好きの科学者22/10/29(土) 20:09:52
- 963二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:11:27
あれ7ダイスになってる
- 964巨乳好きの科学者22/10/29(土) 20:15:57
すみません、ミスりましたが幸い7より小さい値となりましたので、皆様には申し訳ございませんが再安価等を行わずこのまま続行いたします。
- 965二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:18:04
魔性菩薩覚醒したらスレ終了の危機だな
- 966二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:08:18
ホシュ
- 967巨乳好きの科学者22/10/29(土) 22:43:08
『私は私の愛のために、人という人をみんな溶かしてしまいたいようなのです』
『苦も楽も同じこと。命の色でございます』
研究所の一室、巨大なモニターがある部屋の中で私は晒し台に頭と腕を拘束され、まるでギロチンに処される囚人のような姿をさらしているキアラとともにとある映像を見ていた。
"これは……私ですか……?"
「そうだ、これは別世界の君……救世主になれるほどの際を持ちながら、『この世に人間は自分一人』と豪語し欲望のままに生きる【魔性菩薩】……それがあの世界の君だ」
彼女は困惑した様子でモニターに映る映像について私に尋ね、そして私は簡単ではあるもののその映像の詳細について説明をした。
「キミにはぜひともこれを見せたいと思っていてねぇ……どうかね?自分と同じ姿をしたモノが我欲のままに他人の人生を壊し、それで自慰をする姿は」
"…ッ!………………"
「ふむ……だんまりを決め込むか。無理やりにでも感想を言わせたいところだが、まずは映像に集中するとしよう」
私は自分が捕らえた"救世主になる素質を他人のために使うキアラ"に対し感想を尋ねてみると彼女は一切言葉を返すことはしなかった。
なんとなく分かっていたことではあるが少し寂しいものだ。
『こんな恥知らずの体になるなんて…これでは会う者すべて―――○○さんにもふしだらな女と思われてしまいます…』
「……随分と今更なことだと、そうは思わないかね?なあ、キアラ?」
"……そうだと言えば……貴方は満足するのでしょうね……!"
私は完全に魔のモノとして覚醒し、快楽天とも呼ばれる存在へと変貌した彼女の姿を見せつけて再び感想を尋ねると彼女は拘束された状態のままそっぽを向いて吐き捨てるようにそう叫んだ。 - 968巨乳好きの科学者22/10/29(土) 22:43:26
『済度の時です。生きとし生ける者、全ての苦痛を招きましょう』
「さて、始まったようだな。世界を滅ぼし、欲のままに全てを溶かし尽くす不浄のモノが」
それとともに映像が切り替わり、今度は快楽天として目覚めた彼女が開脚した状態で地球を股間に押し付けるというあまりにも淫らかつ見た者が呆然とするような姿をさらしている光景が映し出された。
「どうした?なぜ見ようとしない?よく見たまえ、なにものをも吸いこもうとする君のオマ○コを!!」
"ぐぅっ!…ぅうう……だ…黙りなさいっ!そんなもの…こんな…っ!"
私はキアラの髪の毛を掴み無理やりモニターのほうに顔を向けさせ、別世界の彼女が知性あるものを融かす快楽の渦を産み出す光景を見せつけた。
すると彼女はうめき声をあげつつも私に対し強い口調で何かを話そうとしたが、次第に身体がうずいてしまったのか顔を赤らめて何も言えずにうまく言葉を紡げなくなってしまった。
それを見て私は彼女の理性が揺らぎつつあるうちにじっくりと、丹念に彼女の心を壊していくことに決めた。
「そんなに拒絶するなよ小娘。お前の身体は既に淫楽に疼き始めてしまっているではないか」
「お前は幼いころ、自分を助けようともせずにただ『可哀そう』とのたまう者達に怒りと憎しみを抱いていただろう?」
「そして、そんな彼らを蹂躙したいという昏い欲望に身を焦がしたことがあるだろう?彼らを自分と同じ人間としてみなさなかったことがあるだろう?」
「それに……結局のところお前が人を救い続ける道を選んだのは『自らの欲望を満たすため』だろうに。そこに淫楽という『欲望』を満たそうとする彼女との違いは無かろう?」
"あ……あぁあ……あぁあああぁあ……!"
私は彼女に対し『結局のところ君と彼女の違いなどほとんどない』と言い聞かせると彼女の顔からは次第に自らを律しようとする気概が損なわれて行き、その表情が崩れ始めてきた。
……そろそろ頃合いだろう。私は彼女の股布をずらしてその観音様を拝むように指を使って広げ、その中身を確認した。 - 969巨乳好きの科学者22/10/29(土) 22:44:05
「ほう、これはこれは……同一人物と言えどもここは違うようだな。未だ男を知らぬ身体だとは」
"…それが、貴方に何の関係があるというのですか……!?"
するとあちらの世界では性に奔放だったキアラが、こちらの世界では処女であったことを知り思わず言葉を漏らしてしまった。
すると彼女は少し理性を取り戻したのか怒りの声を漏らすも、拘束されたその身体ではこれから私がすることに何の抵抗もできない。早速本題へと移らせてもらおう。
「君が完全に屈服する日が楽しみだよ」
―― ズプゥゥッ!
"はうぅッ!"
私は彼女の髪を乱暴につかんだ後に一切のためらいもなく彼女の膜を肉棒で刺し貫き、それによって彼女は情けない声を発しながら身体をビクリと震わせた。
"うぐッ、うッ、うぅッ、うあぁああッ!"
「どうした?情けない声が漏れているぞ。聖者の素質を持っていてもただのメスか?これでは形無しだな」
そのまま私が乱暴にピストンを開始すると周囲にパンッパンッという小気味良い音が響き、また彼女の顔は更に赤みを増して口からはヨダレがこぼれていった。
「もう快楽を受け入れ始めたのか?乳首も随分感じるようになっているではないか」
"ひゃッ!あッ、ひあぁッ!"
それとともにあの時彼女を精液風呂に入れた時のようにその胸と乳首を片手で丹念に揉み解すと彼女の口からは短い嬌声が漏れ始め、その股からは流れ出た血液を洗い落とすほどの液体が噴き出していった。そして……
―― ドブュッドビュビュビュビュビュビュッッッ!!!
"いやぁあッ!らめぇッ♥赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅ♥"
私は彼女のナカにあふれ出るほどの大量の白濁液を射精し、彼女は妊娠への恐怖を叫びながらもその肉欲を讃えるように絶頂の声を上げるのだった……。 - 970巨乳好きの科学者22/10/29(土) 22:44:16
減少量(補正あり)
体力:dice1d50=37 (37) +15
精神力:dice2d50=29 16 (45) +15
胸:dice1d50=34 (34)
tkb:dice1d30=8 (8)
g spot:dice1d30=13 (13)
sky:dice1d30=16 (16)
- 971巨乳好きの科学者22/10/29(土) 22:48:34
- 972二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:51:46
- 973二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:52:14
- 974二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:52:42
性欲だけを極端に高めたうえで自慰を禁じてまる一日放置
- 975二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:53:15
お腹の子を急成長させ女の子たちの前で出産させる
- 976二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:53:55
恥ずかしいエロ下着着せてAV撮影
- 977二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:54:43
妊娠させたのを自覚させるため即座にボテ腹にし犯す
- 978二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:55:11
- 979巨乳好きの科学者22/10/29(土) 22:56:22
- 980二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 00:38:27
どうしたんだ…
- 981巨乳好きの科学者22/10/30(日) 00:42:46
ここは研究所内の独房の一つ、キアラの為にあてがわれた部屋の中、そこでは手足を拘束された状態かつ全裸でベッドに横たわっているキアラの姿があった。
「グチョグチョの大洪水だな、そんなに汁を垂れ流して恥ずかしくないのか?発情したメスの匂いが部屋中に充満しているぞ」
私がそう言った通り、拘束された彼女の肉唇からはシーツを染め上げるほどの愛液が垂れ流されており、顔を真っ赤に染めながら息を荒くしているといった具合だった。
"白々しいことを…っ!貴方、私の身体にいったい何をしたのですか…!"
「なに、君の身体はもう屈しているというのに心はまだ快楽に抗おうとしている……ならば少し素直にさせてあげようとおもってな」
彼女は甘い吐息を漏らし、完全に発情しているといった様子のまま気丈にそう尋ねてきたので私は軽い説明を行うことにした。
「一言でいえば君の全身に媚薬を塗り込ませてもらったのだ。どんなにお堅い女もイチコロで、精液中毒の肉便器になるほどの強力なモノをな」
"ん…ひぐぅぅ……本当に、最低ですね……貴方……!"
「お褒めに預かり光栄だよ、快楽天」
全身に媚薬を塗りたくったと教えるとともに彼女は快楽の吐息と共に侮蔑の言葉を吐くも、そんなもの痛くもかゆくもない。むしろ心地よいくらいだ。
「だがまぁ、効果のほどを教える必要はありそうだな……ほれ」
"んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?"
「気持ちいいだろう?乳首もクリトリスも限界まで勃起させて、自分の手で直接いじくって絶頂したくてしょうがないだろう?」
その言葉と共に私は彼女の乳首を指ではじくと彼女は全身に電流が奔ったかのように身体を震わせ、そして唇をかみしめながら絶頂をした。
「……だがそれだけで終わりではないぞ。これをやってしまうと大抵のメスは壊れてしまうが、別の媚薬を追加投与だ」
"~~~~~っ!!?あ゛ッ!あ゛あ゛あ゛ーっ!"
私は彼女の首筋に針を突き刺し、そこから毒々しい液体を身体の中に注射していくと彼女のメス穴からは蛇口の取っ手を全開にしたかのように粘ついた本気汁が噴き出され、その両眼は潤んでいき今すぐにでも男のモノでナカを掻き回して絶頂したい、指でもいいからこの身体の疼きを静めたいといった様子で身体をくねらせていった。 - 982巨乳好きの科学者22/10/30(日) 00:43:34
「挿れて欲しいかね、キアラよ」
"うひぃぃっ、あひゃぁぁぁっ!お、おかしくなるぅぅぅっ!だから挿入れてっお願いっ熱くて硬くて逞しい、貴方のチンポをぶち込んでぇぇっっっ!!"
私がそう尋ねると彼女は狂ったような叫び声をあげ、粘ついた液体でドロドロになったアソコを見せつけるように腰を浮かしてすぐにでもぶち込んでほしいと嘆願し始めた。
「イヤだね」
"うああ!熱いの…おっぱいもあそこも燃えそうに熱いんですぅぅっ!お願いイカせてぇぇぇ……!"
私は彼女に拒絶の言葉を吐き捨て、そのまま扉に手をかけて部屋を後にした。
"ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!もう我慢できないぃぃぃ!このままじゃイけないィィッ!ナマでいいですからぁっ!中で沢山ぶちまけて妊娠させていいですからぁっ!お願いぶち込んでぇっ…"
彼女のもだえ苦しむ声を無視しながら……
~~~~~
それから一日後……
「……さて、どんな具合になっているか」
私はキアラにあてがわれた部屋の中へと足を運んだ。するとそこに広がっていたのは……
"あぅ……あ゛?お願いハメてぇ……イッ…イがせで…イがぜでぇ……っっ!"
ありとあらゆる穴から大量の液体を噴き出し、部屋中に淫猥なにおいをまき散らす物体と化した彼女の姿があった。
「ははっ、駄々洩れではないか。もうイクことしか頭にないのかね?……まぁイかせてやるとしよう」
その言葉と共に私は昨日と同じように彼女の首筋に針を突き刺し、そこから何かを入れていった。そうすると…… - 983巨乳好きの科学者22/10/30(日) 00:43:51
"イグッ♥イグッイグッッ♥イグウウウウゥッッ♥♥♥あ゛…っ?イグッ…イッイグッ!またイクッ!イグの゛っっ止まらないっっイグの止ま゛ら゛な゛い゛ぃイイィッ!"
彼女は待ち望んだ絶頂をやっと得られ、涙と鼻水まみれとなった頭を振り乱しながら快楽を貪るも、自らの身体に起きた異常に気づいたのか疑問の言葉を叫びながら絶え間なく絶頂し続けていった。
「ずっと我慢していたんだ、すぐに終わってはもったいないだろう?今度は丸一日絶頂し続けるようにしたのだよ、感謝したまえ」
"こっ!こわ、こわれりゅぅぅ!頭トんじゃう゛ぅぅ!"
私は今度の嗜好を説明するも、今の彼女にはもう届いてはいないのだろう。私はあの日と同様にそのまま部屋を後にし、今度会う時はどうなっているのかに胸を高鳴らせるのだった……。
減少量(補正あり)
体力:dice1d50=15 (15) +30
精神力:dice4d50=31 34 49 45 (159) +30
- 984巨乳好きの科学者22/10/30(日) 00:50:52
現在のキアラのステータス
体力:4
精神力:-120
絶え間ない快楽の洪水によって彼女の理性と脳髄は完全にすりつぶされたらしく、次第にあの世界の彼女に似た雰囲気を醸し出してきた。
殺生院キアラ 調教完了 - 985巨乳好きの科学者22/10/30(日) 00:52:25
では、この後の展開については以下の次スレで安価を取りますので参加したい方は移動をお願いいたします。
https://bbs.animanch.com/board/1194264/
では、ありがとうございました。