二次創作だけど好きな名台詞や名描写を紹介するスレ

  • 1二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:03:06

    例として

    (好きな名言)

    タイトル:
    原作:
    作者:
    解説:

     という形でお願いします

  • 2二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:05:41

    保守

  • 3二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:12:56

    ・・・いいや、それでもオラがやりてえことは同じだよ
    トーチャンの意思を継いで、この星を綺麗にするんだ

    人が過ちを繰り返すなら、その分オラがみんなを浄化する
    それが本当の・・・浄化計画なんだ

    いつか水の惑星に戻るまで、オラは足掻いてやるよ

    タイトル:59号はVaultを飛び出した父親を探しに出かけるようです
    原作:フォールアウト3
    作者:貧乏万斎 ◆xk.EAM3HQ
    解説:文明が滅びても悪事を繰り返す人間を見てきた主人公だが、それでも諦めずに言った言葉

  • 4二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:14:29

    保守

  • 5二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:17:32

    保守

  • 6二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:22:41

    兜甲児「望むところだ! 元祖スーパー系と元祖リアル系の大ボスがガン首そろえる機会なんて滅多にねえからな!!」

    タイトル:スーパーロボット大戦α
    原作:マジンガーZ他多数
    作者:バンプレスト
    解説:同作終盤、元祖スーパーロボットであるマジンガーZの宿敵であるDr.ヘルと元祖リアルロボットであるガンダムの諸悪の根源の一角、ギレン・ザビが手を組んで襲いかかってきたことに闘志を燃やすメタい台詞。

  • 7二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:31:37

    「希望は、前に進む………………」

    「あなたの…………言葉よ…………!」

    タイトル:俺新訳・ダンガンロンパ
    原作:ダンガンロンパ
     希望の学園と絶望の高校生
    解説:ぶっちゃけ何も言えない気がする。
    この二次創作自体が本編履修前提の展開というか、
    言ってしまえばタイムリープものの大長編。
    ネタバレ厳禁な作品なので仕方がない
    死ぬほど長いし手を出しづらいとは思うけど、
    「ダンガンロンパクリアしたけど読んでない」
    みたいな人には是非読んでほしい名作。

    上記はラストのラストといえるシーンのセリフ、
    ここでのカタルシスというか
    ここに至るまでの展開がマジでやばいので
    死ぬほど長いけど読んでほしい
    上で言った履修済みの人には尚更

  • 8二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:42:37

    保守

  • 9二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:53:08

    ドジで明るくて、優しくて。そんな悟空がみんな大好きだから。
    ――悟空がいるから楽しい。だから、ドラゴンボールの物語はこれからも続いていく。

    タイトル:ドラゴンボールad astra
    原作:ドラゴンボール
    作者:マジカル☆さくやちゃんスター 様
    解説:漫画アニメゲーム劇場版GTから超までDB世界を纏めて描いてほんの少しオリキャラを添えた狂気の作品、その〆にふさわしいオマージュ

  • 10二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:57:46

    保守

  • 11二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 22:57:54

    そして僕は、確かに、それを見た―――――――
    ありえたかもしれない未来を。
    ありえたかもしれない未来を。

    僕たちは。
    僕たちは、どうあっても救われない存在ではなかったのだと。
    ただ、少しだけ、間が悪かっただけなのだと。
    たったそれだけの、そして全ての答えを得て。

    「――――良かった」

    僕は、根源へと、溶け消えてゆく――――――――――


    タイトル:ねらう緒は聖杯戦争を蹂躙するようです
    原作:Fate/stay night
    作者:ばくだんいわ◆QOOmW3I0SM
    解説:用語や設定のみを借りた聖杯戦争スレで、電磁発勁使いのネクロマンサー主人公が多大な犠牲を払いながらも勝利し根源ダイブを果たした際のモノローグと台詞
    モノローグ込みなので長いのは許してクレメンス

  • 12二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23:34:29

    >>7

    作者さんの名前書くの忘れてた

    ごめん


    作者:卑しき乳牛


    作品自体はpixivにあって、

    「俺新訳・ダンガンロンパ Chapter2-1」が最初

    なんで「2-1」が最初なのかは

    読んでみたら分かると思う


    同じくpixivにある三次創作イラストとかも

    質が高かった記憶があります

  • 13二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23:35:40

    俺新訳は面白いな
    あれで桑田が好きになった
    というか全員推しになる

  • 14二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23:38:02

    消える?バーカ、セリフが違うだろうが。ホントにお前、伊藤誠か?
    やる夫、言ってやれ

    やる夫「神としての誠、悪魔としての誠…………でもぶっちゃけそんなのやる夫達の知ったこっちゃねーお!
        神でも!悪魔でも!今!あえてこう言うお!」

        「   誠  死  ね  お  !   」

    タイトル:やる夫がデビルサマナーになるようです
    原作:女神転生シリーズ
    作者:◆2pR46c5Uko
    解説:言わずと知れたクロノス誠の最終決戦にてヒロインと契約した魔神と主人公であるやる夫の掛け合い。
       「誠氏ね」は有名なヘイト感想だが、それを逆手に取った爽やかなシーン。

  • 15二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23:41:48

    俺新約はなぁ……
    あんまり魅力ないオリキャラの敵がルール違反しまくって苗木くん闇堕ちさせるのが合わなかったなぁ……

    というか壊れる苗木くんが解釈不一致で辛かった

  • 16二次元好きの匿名さん21/10/18(月) 23:45:27

    「出会うことはないかもしれない。存在しないかもしれない。秘封倶楽部なんて、どこにもないかもしれない。確かなものなんて、何一つとしてない──だからこそ私たちは、過去を祈り、未来を願い、想い信じて、夢を現に変えるのよ」


    タイトル:うつつのゆめ
    原作:東方Project
    作者:四面楚歌(人比良)
    解説:東方の小説系同人で知らない者はほぼないであろう名作「うつつのゆめ」のタイトルコールより

  • 17二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 00:06:21

    「……どうして!」

    誰もが、その言葉を叫んだ。

    運命に操られた吸血鬼が、桜を愛した亡霊が、永遠である月人が。絵奇跡を起こす巫女が、人を救う魔法使いが、心を読む妖怪が。幻想に生きる少女たちが。

    境界の外からやってきた、月と星を見る少女が。

    優しくも残酷な世界を前にして、叫んだのだ。

    どうして、と。

    「どうして──失われなくちゃならない!?」

    いつも考えていた。

    命が生まれ、そして消えゆくその意味を。喰らいあい、争いあい、いつか滅びゆく、そんな世界に生まれた意味を。そんな世界に生まれた命の価値を。


    神様、どうして生きることは遊び(ゲーム)ではありませんか。どうして死んだものは生き返り(コンティニューされ)ませんか?なぜ全て初めからやりなおせ(リセットされ)ないのですか?

    かみさま、どうして。


    タイトル:うつつのゆめ

    原作:東方Project

    作者:四面楚歌(人比良)

    解説:霊夢がおらずスペルカードルールもない幻想郷で、首謀者を滅ぼすことでしか異変を解決できなかった少女の叫び。



    「どこかに、いるんじゃないか?声をはりあげれば、その声が大きければ、どこかで誰かが聞くんじゃないかなって。(中略)だから、赤子は泣くんだ。生まれたことを告げるために。

    (中略)

    「生まれてきたことが、哀しいからじゃない。生まれてきた世界で、失われゆくからじゃない。生まれてきたくなかったからじゃない──世界に誰かがいる事を信じて、泣くんだ」


    タイトル:同上

    原作:同上

    作者:同上

    解説:孤独を嘆く少女に、願いと希望を見出した少女がかけた言葉。本当にここ熱いのでお勧め。

       動画もいいぞ


    【アニメMV】現夢-GENMU-2020ver.R【4KHDR 60fps】


  • 18二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 02:03:06

    手をかざす。まずは最初の一騎。もっとも秀一と長く一緒にいた、ボルテクス最強の悪魔の一角。
    「弱者を守るためだけに生きた真の勇者。 賢く、そして慈悲深い、君の力を、今借りたい!」

    (中略)

    本名も、マガツヒを解析した今なら分かる。しかし、敢えて秀一はスペクターと呼ぶことにした。
    「スペクター。 世界を相手に戦い続けた、君の暗き強さを借りたい」

    (中略)

    最後に呼び出すは、孤高かつ究極の拳。あまりにも強く、孤高すぎたが故に。誰にも理解されず、逆に誰をも理解できず。拳に殉じて自らをも焼き尽くしてしまった男。琴音とは最後までわかり合うことが出来ず、今でも多分連携して戦うのは無理だろう。唯一彼の最終奥義を打ち破った、ボルテクス最強の使い手に、秀一は呼びかける。
    「雷神トール! 究極の力を求め続けた孤高の拳よ。 貴方の力を今、借りたい」

    タイトル:煉獄受胎
    原作:真・女神転生3
    作者:D・W・W
    解説:女神転生3の知る人ぞ知る名SS「煉獄受胎」の最終決戦より、人修羅(秀一)がかつての強敵達を召喚するシーン。
       彼らの仲間達との再会や活躍も相まってもっとも興奮したシーン

  • 19二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 03:33:03

    「依頼されたからな」
    ……依頼?何の話だ?
    私が疑問符を浮かべたのを気配で察したか、さらに言葉を続ける。
    「何だ?雪ノ下から聞いていないのか?ったく、たまに抜けてるよな、あいつも」
     雪ノ下雪乃だと?何故今更そんな名前が出てくる?
    「飢えたものには魚を与えるではなく、魚の捕り方を教える。それが奉仕部の理念だとよ。俺は入部させられたときに言われたけどな。」
     だからこいつは何を言っている!?
     「依頼は『なりたい』だったからな。理念に抵触してない以上、突っぱねるわけにもいかねえんだよ。過程がどうあれ引き受けた以上仕事はこなすさ。」
    「『なりたい』?一体何だ!誰からどんな依頼を受けた!?」
     「お前が言ったんだよ」
    中略
     いや、あった。一度だけ。たった一度だけ。この男の前で。『なりたい』と言ったことが、言わされたことがある。
     だけど、本当にそうなのか?あんなもの依頼と呼べるのか?
     「だからまあ、さっさと終わらせて帰ろうぜ」
    私は崩れて膝をつく。自分の胸を抱いて涙を堪らえようとするが止まらない。
     帰ろう。
     その言葉でわかってしまった。いや、本当はもっと前から気づいていたのかもしれない。ただ私が認めなかっただけだ。信じなかっただけだ。
     あの日。私が召喚されたあの日に、無理矢理言わされたあの言葉。
     『幸せになりたい』
    この人はずっと、その、たった一言の為に戦ってくれていたのだ。

    タイトル:Fate/betrayal
    原作:Fate/stay night
    作者:まーぼう
    解説:アインツベルンの敷地からの逃亡戦。対バーサーカーへの逆転の作戦の時間稼ぎに八幡が挑む前でのメディアからの問答。これまで逃げずに戦ってきた理由を明かすシーン
     『幸せになりたい』は奉仕部部室でメディアを召喚したとき令呪2画使って質問攻めにしたとき引き出した言葉。メディアが聖杯使って為したい願望
     名シーンは長くなるから困る

  • 20二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 04:13:44

    「俺の友達に何しようとしてんだよっ! この野郎っ!」

    獣の咆哮ではなく、それは紛れも無く理性ある人の叫び。友の身を案じ、義憤に燃える声。
    キロ単位まで殴り飛ばされたロキにもその声は届いており、仰向けに倒れたまま忌々しそうにその名を口に出す。

    タイトル:ハイスクールD³
    原作:ハイスクールD×D、真・女神転生3
    作者:K/K
    解説:禁手化で暴走していた一誠が正気を取り戻し友達を助けた時に発した言葉。
       ちなみ助けた友達というのがメガテン3の主人公、いわゆるクロスオーバー。

  • 21二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 04:40:31

    「たとえ君が、この先の未来のすべてを“忘れられない”のだとしても」

    「消えない恐怖と悲しみが、君の明日にあるのだとしても」

    「そこには絶対に、消えない、忘れられない喜びだってあるはずだから」


    タイトル:とある神父と禁書目録

    原作:とある魔術の禁書目録

    作者:不詳

    解説:

    ステイル・マグヌス×インデックスもののss。スレッドで書かれていたので作者不詳。上琴前提になるので注意。紹介しているのはクライマックスでのセリフ。かなりの長編になり、段々シリアスになっていくが、オリジナル魔術もなかなか練られていて面白く読みやすい。あやめ速報のまとめが良き。

    ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」 : あやめ速報-SSまとめ-※『とある神父と禁書目録』シリーズ1 : VIPに... - 2011/05/15 01:37:09.27 XZt4l12R0 1/2388総合に投下したものですが、なぜか続いてしまったので独立します人生初スレ建てなので至らないところがあったらよろしくご指摘願います10レスぐらいの小ネタを週1~2回投下でayamevip.com
  • 22二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 07:43:30

    「日下隈さん!貴方の今の気分!車で言えばどのくらいですか!」
    「せっ‥‥セルシオォォォォォォ!!」

    タイトル:逆転○夢裁判(例のアレネタなので一応伏せておく)
    原作:逆転裁判
    作者:ロクハチ
    解説:第三章の後半で主人公の弁護士木村ナオキが、証人の日下隈に反撃を始めるシーンでの台詞。
    今まで日下隈に押され気味で防戦一方だった主人公が敵の台詞をそっくりそのまま返して逆転の一手を撃つのが最高にクール。

    ヒゲグマ「車で言えばどれくらいだ?」
    木村「えっと‥‥20キロくらい‥‥」
    ヒゲグマ「車種言え車種ゥ!」

    ヒゲグマ「車で言えばどれくらいだ?」
    木村「せっ‥‥セルシオ‥‥」
    ヒゲグマ「セルシオばっかじゃねぇかお前んチィ!」
    からの木村の逆転は本当に痺れた。
    元々センシティブなネタのはずだけれど作者の逆転裁判エミュの上手さやテンポの良さで、本当に逆転裁判のワンシーンを見てるみたいだった。

  • 23二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 12:53:07

    「ぶち殺せ(´・ω・`)」

    タイトル:コンキリエ枢機卿の優雅な生活
    原作:ゼロの使い魔
    作者:琥珀堂
    解説:アーハンブラ城での対ジョゼフ戦でイザベラが絞り出した会心の一言
    どんな意味かははじまりからアーハンブラ断章まで読んだらわかるよ

  • 24二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 17:06:29

    「何故、アルビオンには、この国には……悲しいことしかないのでしょうか」

     身勝手な女の、愚にもつかない一方的な泣きごと。それらをただ、殿下は静かに聞いてくれていた。
     まるで罪を己の身に刻むように。私の吐きつける毒を、一言一句噛み締めるように。

    タイトル:トリスタニア診療院繁盛記
    原作:ゼロの使い魔
    作者:FTR
    解説:かつてアルビオンから逃げた女貴族がレコンキスタとの戦で一時的に戻り、ウェールズと対話したシーン。
       この前のシーンでは姉妹のように過ごしてきた二人と使い魔との別れが描かれており、涙腺を刺激した

  • 25二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 17:27:12

     
    「セイバー、君は『納得』していないんだろう? 君は王であることを誇りにしているし、その国が亡ぶことは宿命何だろうけど、その結末が『納得』出来ない……違うか?」
     
    「……ああ、そうだ。私は納得が出来ていない。我がブリテンが救済できなかったことに納得が出来ない。そう予言されていたとしても、そうであることが正しいのであっても、私は我が身を捧げた故国が滅んでいくことには納得が出来ない!」


    タイトル:Fate/Zero ゼロに向かう物語
    原作:Fate/Zero
    作者:俊海
    解説:ジョジョの奇妙な冒険第7部とFate/Zeroのクロスオーバー作品。
    聖杯問答においてジョニィ・ジョースターがセイバーに向けて語ったセリフ。
    これはただ『マイナス』を『ゼロ』にした男による幼き王への激励の言葉

  • 26二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 17:45:10

    シンジ「時と!!!!」

    シンジ「事情に!!!!」

    シンジ「よるだろ!!!!!!!!!」



    タイトル:シンジ「なにがQだよ!!」
    原作:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
    作者:不明
    解説:視聴者の心情を悉く代弁してくれるシンちゃんの台詞

  • 27二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:02:40

    「わたしはみんなに、ありがとうと言われる存在になれると思ったのだがな、残念だ。提督業以外の存在になりたかった。どうやらわたしはサンタクロースとなる要件を満たしていないらしい。なんだと思う? 何がわたしに不足しているのだろうか」

    タイトル:百五十万人の新規着任提督は人工鯨の夢をみるか?
    原作:艦これ
    作者:hige2902
    解説:かなり独特な設定の艦これ2次創作の、端的に言うと量産型クローンで人工知能な提督のセリフ。
     サンタクロースからプレゼントを貰えると思い込んでる提督に、実はサンタはいないんだってやんわり伝えようっていうコメディ的な流れから、一転してしんみりした雰囲気になるセリフ。ここから最後までの流れが本当に好き。

  • 28二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:04:58

    「ワルプルギスの夜は、あまりにも強くなりすぎた。数々の魔法少女たちが討伐のために結託したものの、いつだって結末は敗北だけだった。それでも、エントロピーを凌駕した魔法少女の力だけが、ワルプルギスの夜に対抗できる唯一の手段であることに変わりはない」
     
    「本来ならほとんど誰も望まない“力の願い”はとても強力だ。けど、“そんな願い事”は大昔から何度も叶えられているし、繰り返されているんだよ。さやか、杏子」
     
    「君たちは知らないだろう。結託した百数十人の魔法少女のうちの何人が、力を願ったのか」

    「君たちは知らないだろう。かつてワルプルギスの夜が来る前日に、何人もの魔法少女が打倒ワルプルギスのためだけに願いを叶えた過去を」
     
    「確かに佐倉杏子、美樹さやか。君たちは非常に稀な、強力な魔法少女だ。それでも彼女たちの絶望を、君たちだけに受け止めきれるはずがないよね」

    タイトル:全てを守れるほどに強くなりたい
    原作:魔法少女まどか⭐︎マギカ
    作者:ジェームズ・リッチマン
    解説:過去のある出会いにより、本編とは違った願いで魔法少女になった美樹さやかと佐倉杏子。
    その2人を中心にワルプルギス相手に大立ち回りを続けるも、戦況が悪化していく中呟いたインキュベーターの台詞

  • 29二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:58:41

    「最初っからわかってたよ。こういう時、こういう状況下で、あんたが何を考えて、どういう行動を取るか。どんな毒素を選び、どんな毒を調合して、どうやって切り抜けるか……!
    全て、我が事のように……見え透いていたよ」
    「親父……いや、ザボエラ。そんなに、不思議か?」「何年……あんたの背を見てきたと思ってる?」
    「何十年……あんたのやり方を見てきたと思ってる?」「百何十年……あんたの道具をやってきたと思ってる……?!」
    「俺がわからないと、本気で思っていたのか……?!」
    (中略)

    「……。……この男は、最低の男だった。他人を利用することしか考えず、全てを踏み台としか見なかった」
     ザムザの肩は震えている。その足元に水滴が落ち、地面を濡らした。

    「味方であるミストバーンにすら見放されるような、腐った性根で……。そして最後まで、腐ったままだった……そんな男だ」
     ザムザの拳が硬く、硬く握られる。確かに予定通りの勝利だった。
     ザボエラの手を全て読み、その上で殺した。
     あの局面でザボエラが行った命乞いなど、嘘だというのはいっそ笑えるくらいに読み切れていた。

    「だが……それでも……ッ」
     読みは的中、大正解だった。これ以上ない大当たりだ。
     だが……当たったという事実はザムザにとって決して喜ばしいものではなかった。

    「こんな男でも……ッ……。 俺の……たった一人の……親父だったんだ……ッ!」
     あの言葉が、本心からのものである。その可能性に、縋りたかった。


     ……間違っていて、欲しかった……。

    タイトル:ドラゴンクエストUSB(ダイ大・逆行・最強・TS)
    原作:ダイの大冒険
    作者:ファイヤーヘッド
    解説:ダイの大冒険二次SSの金字塔、ドラクエUSBより、光堕ちしたザムザが逃げるザボエラを仕留めたシーン
       他にも名シーンはあるが、このシーンは特に印象的だったので。なお前半の台詞の間にも描写があったが省略している

  • 30二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 22:30:43

     オールエンドの全身から、暗色の雷が放たれる。
     全てを破壊し、怪獣を凶暴化・強化させる雷を、オールエンドは"この巨人は何か"を知るためだけに解き放つ。
     フェニックスブレイブは片手を上げ、炎の壁で虚無の雷を受け止める。
     炎の壁は揺らぎもしない。
     
    「まだ分からないのか、オールエンド」
     
     悠然と立つ光の巨人、その内側の光の中で。
     
    「今の僕はもう―――1人じゃないっ!!」
     
     ボロボロな満開衣装を身に纏った須美、園子、銀の三人が、竜児の周りに並び立っていた。

    タイトル:時に拳を、時には花を
    原作:結城友奈は勇者である
    作者:ルシエド
    解説:ボロボロだった主人公が世界でいちばんに大切なとあるものを代価に覚醒し、高らかに反撃を宣言するシーン。あまりにも美しい。

  • 31二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 23:57:55

    「ごめんなさい……僕は……僕は……あの時……あの災厄の中で、人を殺してまで、生き残ることを選んでしまったんだ」 「―――え?」
     メガネの青年の懺悔に、髭面の中年は己の耳を疑った。
    「怖くて、怖くて、怖くてたまらなくて…… 助けてって叫んでも、誰も助けてくれなくて…… 他の人が、赤の他人を犠牲にして生き残る道を見つけていたのを見て……」
     髭面の中年から見れば、命を捨てて自分を助けてくれた命の恩人である青年の、凄惨な告白。
     焔に次々と人が焼き殺される地獄の中で、誰もが正気ではいられなかった。
    「僕に手を差し伸べてくれた…… 中学生くらいの子供の、男の子を、炎の中に突き飛ばして、しまったんだ」
    ~中略~
     彼は生き残った人間の中にほんの一部だけ存在した、『生きるために殺した』人間だった。
     カルネアデスの板の上から、他人を突き落とした人間だった。
     己を罪人と定義する、心優しく生きていたはずの人間だった。
     弱い、ただの人間だった。
    「やっと、後悔の毎日が終わる……やっと、少しだけ、僕の罪を、償えた……」
     髭面の中年の腕の中で、メガネの青年の体が炭となって砕け散る。
     炭素化は苦しかったろうに。
     人を殺してしまうくらいに死を怖がっていた青年だ、死も怖かったろうに。
     まだ若かったのだから、もっと生きたかっただろうに。
    ~中略~
    「やめろよ」
     髭面の中年男性は、灰の中に残ったメガネを拾い上げる。
    「やめてくれよ」
     最後の独白が耳の中に残っていて、拾い上げた眼鏡が青年の無残な最期を何度も思い返させて、男性の声を震わせる。
     命を捨てて他人を助けたあの青年を『人殺し』と責める気など、彼の中にはもう残ってはいなかった。
    「"死んで償え"とまで、言ってねえよ、オレは……!」
    タイトル:戦姫絶唱シンフォギア feat.ワイルドアームズ
    原作:戦姫絶唱シンフォギア
    作者:ルシエド
    解説:意思を持つかのように蠢き、接触した対象が燃え尽きるまで消えない焔を操るオーバーナイトブレイザーと呼ばれる存在が起こした大災厄。 その最中に他人を犠牲に生き残った青年と災厄で妻を失った男のとある顛末。 青年も男も名前すらついてないその話限りの人物だが強烈に印象に残ったエピソード。
    行数、文字数オーバーにつき一部抜粋。

  • 32二次元好きの匿名さん21/10/20(水) 00:10:11

    「な……………


     

     

     

     

     

     

     


     

     

    なんて羨ましい野郎なんだ!ちょっくらあそこに行って今すぐ尋問してきます!!!」

    「落ち着け」

    タイトル:I,Sniper
    原作:魔法少女リリカルなのはStrikerS
    作者:ゼミル
    解説:男の夢を果たした主人公の偉業を知ったとある武装局員の叫び

  • 33二次元好きの匿名さん21/10/20(水) 04:54:49

    こういう推し二次創作を紹介するスレは新しい作品を知れてありがたい

  • 34二次元好きの匿名さん21/10/20(水) 15:36:42

    ―――――――慧音は、聴いていた。
    博麗神社での、吉影とレミリアの会話を。
    【バイツァ・ダスト】で消し去った一時間の記憶が、誰に継承されるのかを。
    そして、告白の後、最後に言い放った言葉。
    『――――誰の【歴史】にも残さない―――』
    その言葉の真意が、今の彼女にははっきりと分かっていた。
    「―――――――私の中にだけは…………、……残りたかったんだ……………っ!」

    ~中略~

    「―――――――…………………………」

    静かに涙を拭き、立ち上がる。
    机の上の紙をどけ、新しい紙を広げた。


    ―――――――創ろう―――――――

    筆を手に取り、持ち上げる。
    彼女の胸にさざめく、思い出の光沢。
    人を殺し、己を殺し、最後に人間の心を手にした、ある男の物語。
    それらに万感の思いを委ね、筆先を紙に下ろした。

    ―――――――私だけの………【歴史書】を…………―――――――

    タイトル:~吉良吉影は静かに生き延びたい~
    原作:東方Project,ジョジョの奇妙な冒険
    作者:どくたあちょこら~た
    解説:幻想入りし、大暴れし、利用され、そして大罪人として消えた殺人鬼の真意にヒロインが気付いたシーン

  • 35二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 00:35:08

    保守

  • 36二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 00:52:08

    キングチャチャブー「空は飛ぶもんじゃぁねぇ...駆けるもんだ...」

    タイトル:イャンクック 「旧沼地で人間を拾ったんだが」 シリーズ
    原作:モンスターハンター
    作者:三毛猫みるく(天寧霧佳?)
    解説:※SS速報作なので作者が曖昧で申し訳ない
    特に本編の台詞というわけでもなく、長編シリーズの第二部その三のスレタイとして使われていた言い回しだが、端的でめっちゃイカしてたので紹介しました

  • 37二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 10:22:01

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 10:33:05

    消えかけの黒死牟の残滓の中の、ほんの僅かに残っていた、『継国巌勝』が蘇る。
     鬼は時たま、死の間際に人間としての心を取り戻すという。
     黒死牟は生と死の狭間で、朧気な意識の中、思い出に浸るように、記憶に引きずられるように、夢現ゆめうつつな口調で語り出す。
     
    「そんな顔をするな」
     
     もう何も見えておらず、何も感じられていない巌勝の中で、目の前の八八が、思い出の中の弟と重なる。
     
     化物のような八八と、化物のような縁壱が重なる。
     
     化物のような弟に生前語りかけていたような口調で、巌勝は言葉を紡ぐ。
     
    「超越者は、誰にもできないことが
     
     それは人間だった頃、巌勝が縁壱に言おうとしたこと。
     結局言えなかったこと。
     伝えられなかった想い。
     
     夢見るような心地の中、巌勝は縁壱と重なる八八に、縁壱に言っているつもりで言葉を紡ぐ。
     
    「背伸びをするな。
     お前が全てを救えなかったことを知っている。
     お前が救えなかったものを数えていることも知っている」
     

  • 39二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 10:33:15

    夢……アニメとメルヘン。

    私は、夢の世界で育ってきた。

    灰色の現実、私も輝きたかった。

    変えたかった、変わりたかった。

    だから……アイドルになりたかった。

    でも地下アイドルになってからは、楽しいことより、辛いことが多かった。

    ひとりぼっちで何度も諦めようと思った。

    でも私は、どうして……諦めなかった?

    うん……だって私は、わかってるはず。

    ウサミン星のアイドルになりたかったから。

    ウサミン星。私の学生時代の全て。

    初めての友達と作った私の居場所。

    忘れたくなかった。

    過去に築いた夢の世界を。

    守りたかった、ひとりになっても。

    引き継いだこの世界を守りたい。

    今も昔も思いは変わらない。

    だからナナは「永遠の17歳」になった。

    絶対にアイドルになって証明する。

    ウサミン星は、楽しくて優しくて、きっと作った事が間違ってなかったと。

    ナナの夢は、夢を守るための夢なんだ。


    タイトル:十七歳のシンデレラ。

    原作:アイドルマスターシンデレラガールズ

    作者:木野

    解説:とりあえず見ろ!そして泣け!
    #アイドルマスターシンデレラガールズ 十七歳のシンデレラ。 - 木野のマンガ - pixiv第七回シンデレラガール総選挙おめでとう記念で既刊公開いたします。www.pixiv.net
  • 40二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 10:34:01

    >>38続き

     八八は超越者である。

     救えたものは多くあった。

     だが救えなかったものもあった。

     これからも救えないものはあるだろう。

     

     継国縁壱にも、救えたものがあって、救えなかったものがあった。

     それが、縁壱の救いだった。

     多くの者が「お前みたいな化物に勝てる人間居るわけないだろ」という視線を向ける中、懸命だった巌勝こそが、縁壱の心を救ってくれていた。

     

     だからその言葉は、八八にも刺さる。

     

    「何もかも背負おうとするな。

     自分が失敗したら全て自分のせい、などと考えるな。

     自分を何の価値もない男だなどと思うな。

     お前は特別強いが、全ての責任がお前にあるわけではない。

     お前は悪くない。

     自分を誇れ。救えなかったものの数ではなく、救えたものの数を数えろ」

     

     最後の残滓も、言葉を残して、消えていく。

     

    「―――お前はきっと、私とは違って、幸せになるために、生まれてきたんだ」

    タイトル:サムライ8の化身が鬼殺隊で無双していースか?

    原作:サムライ8・鬼滅の刃

    作者:ルシエド

    解説:死に際の黒死牟が主人公(サムライ8世界のサイボーグ、不死者)を縁壱に重ねて言ったセリフ。縁壱憎しばかりが取り上げられる兄上だけど本当は兄としての愛も持ってたんじゃないかと思わせてくれる。縁壱の弱い部分を肯定していたり、ネタにされがちな「それほどたいそうなものではない」というセリフへの解釈も良い。

  • 41二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 21:43:49

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん21/10/21(木) 21:55:21

    「……やるものだ。一段と強くなったな、藤原マイコゥ。いや―――


     今はこう呼ぼうか。フレイムフェニックス喧嘩殺法の正統伝承者―――とな」

    「まぁ―――パルクール神拳の開祖なんていう、そんな末代までの恥を持っていかれるわけにはいかないからね。
    アンタをぶちのめして、その内容を訂正させてやる」

    「出来るかな?今やなんかこうアレな感じにソレになった、僕のパルクール神拳に対して……!!」
    「私のフレイムフェニックス喧嘩殺法なら、―――出来る!」

    タイトル:ねらう緒は、聖杯戦争に乱入するようです
    原作:Fate/stay night
    作者:◆o2mcPg4qxU
    解説:主人公と常識人枠のエピローグでのやり取り。
       いや常識人の苦労人だったんですよ。パルクールを食らってしまっただけで

  • 43二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 06:57:23

    次に来たのはクリスタとユミル、そして山奥組ことライナー、ベルトルト、そしてアニだ。
    「おお!! お前ら来てくれたのか!! 久しぶりだな。ってか故郷の方はもう良いのか?」
     ライナーとベルトルト、アニの三人は壁が元の場所に戻ってきてからしばらく故郷の村に戻っていた。何か色々面倒な事情があったようなのだが、つい先日ローゼへ戻ってきたとメールを貰ったのだ。
    「まだごたごたしてるんでしょ? 来てくれたのは嬉しいけど……もしかして無理させちゃった?」
     エレンとアルミンが心配そうに話しかけると、ライナーは難しい顔で腕を組み、ベルトルトは困った顔で頬を掻いた。
    「うん、何か色々あったんだけどさ……」
    「まぁ、何だ。確かにまだ色々あるっちゃあるんだが、大体の問題は知らないうちに解決していたんだ」
     何だそりゃ。と思ったエレン達だったが、苛立ったようなアニの言葉で全てに納得がいった。
    「妖精達のせいだよ。絶望的にこんがらがった状況だったのが、妙にご都合主義的な事が連鎖的に起こっていつの間にか問題そのものが無かったことになってたんだよ。まったくなんてこったい……おかげで今までしてきた私たちの苦労も苦悩も全部揃って水の泡さ」
    「ホントだよ……こんなデタラメが起こるなら、もっと早く起こってくれれば良かったのに……」
    ~中略~
    「二人とも、巨人の事を受け入れられるのかい?」
    「まさか。あいつらなんか大嫌いだぜ。今までどれだけの人間が食われたと思ってるんだ」
    「今でも憎いには憎いよ。けど、向こうからこちらに襲い掛かってこない以上、こちらから戦闘を仕掛けるのも得策じゃないでしょ」
     巨人は憎い、けれど時代が変わったのならそれを飲み込む努力も必要なのかもしれないと言う二人に、ライナーは腕組みをしたまま何かを考えていた。
    「なぁ、エレン」
    「何だライナー?」
    「いつか……いつかさ、俺達の故郷の問題を言える日が来たら、その時は話を聞いてくれないか?」
    「何だそりゃ。今言えば良いだろ?」
    「今は言えん。だが、いつか必ず言う。お前には絶対に言わなきゃならんと思うからな。その時は何発だって構わんから俺を殴れ。その代り、俺だけを殴れよ」
    「? おう、解った」

  • 44二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 06:57:39

    >>43

    タイトル:人類は壁の向こうに衰退しましたが、人魚はよく釣れます。

    原作:進撃の巨人,人類は衰退しました,波打際のむろみさん

    作者:ダブルパン

    解説:妖精達により回収できる伏線が回収され、回収できない伏線が消滅した世界でのエピローグ。

       2013年に完結したSSだが、今見てもつじつまが合うというかまた違った方向からの解釈と納得ができる

  • 45二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 17:29:45

     いつものように常識はずれで、変態で、でも賑やかで面白いことになっている浴場を見て、鈴音とイチカは顔を見合わせて笑う。

    「…………やれやれ。なんか、そういう雰囲気じゃなくなっちゃったわね。……いつものことだけど」
    「でも、いいだろ? この世界は、これだからいいんだよ」

     人が聞けば、思わず眉を顰めてしまうような、そんなとんでもない世界。
     でも、イチカはそのことをもはや引け目に思うことはない。
     他の世界を見ても、そんな順当に綺麗な物語を紡いでいる世界に対して、逆に胸を張ってこう言えるだろう。

     
           ・・
     ――どうしてこうならなかった? と。


    タイトル:どうしてこうならなかったストラトス【完結】
    原作:インフィニット・ストラトス
    作者:家葉 テイク
    解説:一夏がISに乗ると女体化してしまう世界で大団円を迎えた最終話
       短編版の悲鳴じみた台詞と対比されて味わい深いシーン

  • 46二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 19:27:11

    「自分の身(実)を他者に食べさせる強さもない弱者の貴様が、こいつに勝てるわけがないだろう」

    タイトル:駆紋戒斗とアンパンマン
    原作:仮面ライダー鎧武、アンパンマン
    作者:ルシエド
    アンパンマンの強さとは、を一言で表した名言
    ライダーの原作観てなくても面白かったので是非読んでみてほしい

  • 47二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 19:50:42

    このレスは削除されています

  • 48二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 19:55:06

    「私は彼女と出会った時に宣言したのだ」
    「人間は君のような魔に屈することはない、と。
    ―――――セイヴァーよ、私の祈りは一つだ」
    「彼女の魂に宿る“魔”を取り払え。
    そうして一人の哀れな悪魔は永遠に消え去る」

    「人間の勝利だ。私の勝ちだ 」

    「そうして『人間』となった彼女の魂をどうするかは――――君に任せよう、救い手よ」

    タイトル:Fate/Parallel Lines
    原作:Fate/stay night
    作者:エイワス ◆ovWgAQvoZA
    解説:
    聖杯戦争の主催者である少佐が、邪神と人との間に生まれた悪魔である主人公やらない子に勝利し、聖杯と同化したセイヴァーに対して言った願い。
    戦争を求め生きてきた少佐の、愛する黒百合に捧げた最期の祈りである。

  • 49二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 21:30:30

    >>48

    世界一格好いいデブが愛で魔女を倒すのいいよね

  • 50二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 01:08:35

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 04:20:13

    ――――三年目、俺が窓枠に足をかけた理由。

    ――――四年目、俺がコイツの評価を出さなかった理由。

    ――――五年目、俺をホッカイロにするコイツを振りほどかなかった理由。夜の海を見て思った事。

    ――――六年目、体温だけで隣に居たのが誰なのか分かった理由。

    ――――七年目、無口ゴリラを見て思った事。

    ――――八年目、苦しかったとは言え、この俺が縋り付いてしまった事。

    ――――今、これを考えてる理由。

    思い返してみれば、大小様々なフラグはこれまで幾らでも乱立していたのだ。だったら、ねぇ? 今更大真面目に答えを出す必要なんてあるまいて。このまま日々を送っていれば、自ずと行き着く先には辿り着くのだから。
    ……そしてそれは、俺にとって中々に悪くない未来だと思うのだ。良く分からんが、何故かそんな確信と確証を感じている。

    タイトル:噛ませ転生者のかまさない日々
    原作:魔法少女リリカルなのは
    作者:変わり身
    解説:今まで二次元と自分自身に対する愛を叫び続けたかませないかませ転生者が自分のヒロインについて考えるシーン
       六千六百六十六堂院ベルゼルシファウストくんはいいぞ

  • 52二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 05:35:13

     終わり、だった。

    「長瀬裕樹君。ここが君の、旅の終わりだ」

     村上の手から薔薇が飛ぶ。
     人を容易に殺せる薔薇だ。
     長瀬に終わりをもたらす薔薇だ。
     以後の人生から自由を奪い尽くす薔薇だ。

     千翼との出会いと別れから一区切りを置いた長瀬の旅、彼の心が何かを探し続けた異世界の旅の終わりは、ここにあった。
     

     

     
    「アマゾン」

    《 NEO 》

     

     

     旅が終わる。
     何かを探し続けた長瀬の心の旅に、終わりをもたらすものがやって来る。

    タイトル:生まれたことが消えない罪というなら、俺が背負ってやる
    原作:仮面ライダー555×仮面ライダーアマゾンズ2nd season
    作者:ルシエド
    解説:千翼を助けられず、生きろと肯定してやることも出来ず、どうしようもなく死なせてしまったことに思い悩む長瀬が、迷い込んだファイズの世界で色んな人と関わり、戦いながら進んだ旅路の果てに起きた奇跡。

  • 53二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 16:01:30


    タイトル:◆KUMO ぼくもゴブリンスレイヤーの二次創作がやりたいです>< !!!!!!!!!!

    原作:ゴブリンスレイヤー

    作者:◆CoNaNQHQik

    解説:宇宙で一番ゴブスレに詳しいやる夫スレ作者が書いた二次創作

       家族も友人も失くした彼が新しい仲間を得、初めて笑顔を見せたシーン

       一説では彼ら一党はゴブスレ本編に逆輸入されたそうな。不思議だねえ

  • 54二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 00:41:25

    このクラスでは、ハリポタ二次の無限大な可能性と、絶望的な現実を学ぶ。ここでは個別の作品についてあげつらうような馬鹿げたことはやらん。これでもものづくりかと思う諸君が多いかもしれん。ふつふつと沸くオリジナル、ゆらゆらと立ち昇る香ばしさ、創作の繊細な力、心を惑わせ、感覚を狂わせる魔力……

    タイトル:○○を教えるスネイプ先生
    原作:ハリー・ポッター
    作者:海野波香
    解説:地下牢で色々な知識(ウェザーディング・ワールド,Youtuber,MTG,お嬢様語etc)を教えてくれる短編集

  • 55二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 10:17:50

    「……合同計画の皆さん。我々は味方です。これからも調査隊員に食料を提供し、貴方がたのミッションにも可能な限り協力しましょう。このシュバルツバースを取り巻く問題を解決するために」
    『……そうであることを祈っているよ。それでは用事ができたので、これにて』
     そういって、お歴々を映したテレビジョンが早々に打ち切られ、後には何とも反応に困った表情のタダノ君たち"レッドスプライト"号の出向クルーだけが中央広場に残された。
     
     
    「これ、色々と駄目なやつなんじゃないか?」
    「……小生もそう思うんですけど!!」

    タイトル:シュバルツバースでシヴィライゼーション
    原作:女神転生ディープストレンジジャーニー
    作者:ヘルシェイク三郎
    解説:独立した主人公達に、合同計画から窓口無しに行われた対話申し込みに対しきな臭いものを感じた主人公達が対話を避けるために行った防衛策
       なお主人公はマヨネーズ、ゼレーニンは餃子、他のメンバーもメシアンらしい格好に着替え済み

  • 56二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 10:42:26

    「ちゃんと手に入れたさ」
     ―――瞬間、ディケイドにノイズが走った。 
    「が、ッ……!?」 
    「なに……!?」
     ザザザ、と。砂嵐のようなノイズが、ディケイドの姿を覆い隠す。
     ディケイドの歴史が、ブランクのウォッチに収容されていく。
     彼の背中に押し付けられた、アナザーウォッチに。
     スウォルツが即座に自身の腰に手を当てる。
     ディケイドと交戦する以上、一応は準備しておいたアナザーウォッチ。
     それが、いつの間にかなくなっていた。 
    「貴様、俺のアナザーウォッチを……!?」
    「海東、お前……!」 
     ディケイドの姿が薄れ切り、門矢士が地面に倒れる。
     地に這いつくばりながら見上げるのは、肩を並べていた筈のディエンド。
     そんな彼を見下ろしながら、海東は新しく手に入れたお宝―――
     アナザーディケイドウォッチを、掌の中で転がしてみせた。
    「僕は最初からスウォルツの持つウォッチが狙い、と言っただろう?
     ギンガのウォッチになんか興味ないさ。
     僕が欲しかったのはこれ。オリジナルのディケイドウォッチは魔王に渡してしまったからね」
    「お前、本当に、いい加減に……!」

    タイトル:Fate/GRAND Zi-Order
    原作:Fate/Grand Order 仮面ライダージオウ
    作者:アナザーコゴエンベエ
    解説:ギンガになったスウォルツVSディケイド&ディエンド&白ウォズ
       第7特異点で海東が捕獲していたグガランナの解放の条件としてスウォルツのウォッチを手に入れるために戦闘
       スウォルツは以前にギンガのウォッチをジオウ本編とは違い手に入れていて、海東はそれを欲しがっているものだと思ってた。スウォルツも読者も含めて、海東以外は。
       結果はご覧のとおり…なお、作者的にはこれでも海東再現度的には60点程度との事。

  • 57二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 20:28:28

    道具屋の息子「ッ、マスターが若い!?
           じゃあおまえは猥褻物陳列罪で懲役10年を食らってないほうのマスターなのか!?」
    ルッカ枠「いきなり何を言っているおまえは!」

    道具屋の息子「あ、ロリペドキングじゃねェか しねよ」
    主人公「おまえブチころすぞ」

    タイトル:やる夫とフェイト(幼女)のクロノトリガー
    原作:クロノ・トリガー
    作者:◆s6jOjr3ymw
    解説:最終回、道具屋の息子が平行世界(クロノトリガー)を救って帰還してきたシーン
       おそらくもっとも原作から乖離した登場人物

  • 58二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 20:45:00

    「俺はな、あんたがキラークイーンで殺した人たちが、死んだ時の酷い姿のまま幽霊になってるのを見たんだ」

    「それがどうした」

     「俺が許せないだけだ。死者の安寧は何よりも優先されるべきだ。お前の『安心した生活』よりも、ずっとだ。許せない、許してはいけない。だから、俺がここにいるのは運命なのかもしれないな」

     だからその手を離せよ、吉良吉影。

    (中略)

    「なあ、人が本当に死ぬのってどう言う時だと思う? 
    ベタだけど、俺はこの世の誰にも忘れられた時だって思うんだよ。
    つまり、自分が自分を覚えとけばずっと生きてることになるよな?さらに言えばだ。自分が自分を忘れたら、死んだことになると思うんだよ」

    「何が……言いたい……」

    「お前が吉良吉影のことを忘れたら死んだってことになるよな?」

     忘れて死/ね、吉良吉影。

     俺が呼び出せないくらい深く死んでくれ。

     
     そう願いながら、俺は吉良の頭に指を突き刺した。

    タイトル:ほんの少し思い出してもらうだけの話
    原作:ジョジョの奇妙な冒険
    作者:氷陰
    解説:「物事を忘れさせたり、覚えさせたりでき、さらに思い出させることで死者をも蘇らせるスタンド」
    を持つ男としてジョジョの世界に転生した男が吉良を倒すシーン

  • 59二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 23:11:52

    学校でも握手会でも喜多見さんは喜多見さんのままだった
    喜多見さんが喜多見さんのままで順調に駆け抜けていく様子は見ていて爽快だった
    ねぇ 喜多見さん わたし

    あなたに なりたかった

    一昨日の朝普段通り教室に入ったら自分の席がなくなってた

    いつだったか 「袖はフツーの子 だから」と言った日があったね
    フツーの子は周りの人みんなトモダチって言えるの? いつでも誰に対しても明るく笑えるの?
    わたし フツーにしてたら自分の席なくなったよ
    ねえ 喜多見さん

    もう学校来ないで
    ステージに立ち続けてよ
    頂点に登り詰めてよ
    あなたはわたしの理想だから綺麗な場所で輝き続けてよ

    名前を口に
    する度に 気持ちが
    良くなった
    祈るように ずっと叫んだ

    タイトル:すべてひかりにとけていく
    原作:アイドルマスターシンデレラガールズ
    作者:nui
    解説 :ただの女の子からアイドルになったモバマスキャラ柚子の話を、オリキャラの“ただの女の子”視点で描いた漫画。
    柚子が学校に来なくなっていってさみしいという言動、部活を見せてからのこれは本当に感情がブワっときて毎回泣いてしまう。

  • 60二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 23:31:44

    「残念だがヴィータ君、この世界では殴りあってからの友情劇がトレンドだ。
     神や竜すら殴り飛ばして友人とする我々に、武器を向けた程度で何を言っているのかね。
     ただ古いだけの言葉など知った事では無い、その言葉ごと殴り飛ばして我々の流行を教えてやるとも」

    タイトル:終わりの“リリカル”クロニクル
    原作:終わりのクロニクル×リリカルなのはA's
    作者:月天召致
    解説:UCATとの交渉中に不利を感じて武器を向けたヴィータの「和平の使者なら槍は持たない」という言葉に返した佐山御言のセリフ。佐山らしいすごい返し方で好き。途中でエタったけど終わクロ側キャラの原作再現率が高くて面白い作品だった。

  • 61二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 23:42:57

    「───ありがとう───」
    抱きしめるとそこには“夫"がいた。もう名前も思い出せないけど。
    その“夫"の存在がモルガンの中の恐怖と嫌悪感を打ち消した。
     
    「───ありがとう───」
     
    私の為に仲間すらも裏切ってくれて
    私の為に世界すらも敵に回してくれて
    私の為に頑張ってくれて
    “娘"の世話を焼いてくれて
     
    「────大嫌い─────」
     
    自分を何処までも卑下する癖が大嫌いだ
    自分自身を“屑"呼ばわりしながらも頑張って生きようとする矛盾した所が気に食わなかった
    私より料理が出来て、“娘"に振る舞って喜ばせている所が気に食わなかった
    私よりも“私"の幸せを考えているのが気に食わなかった
     
    「─────大好き─────」
     
    けどそんな貴方が好きだった
    そんな貴方に恋をした
    そんな貴方の事を好きになれた
    不器用な生き方しか出来ない貴方が愛おしかった
    夫への有りったけの気持ちを伝えて、モルガンは落ちていく

    タイトル:もしベリルが割と普通だったら
    原作:Fate/
    作者:クソ眼鏡3号
    エピローグでマスターに敗れて、夫が死に最後の抵抗も無意味に終わり、それでも側にいてくれた“夫"に感謝と好意を伝えるシーンです。

  • 62二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 01:44:09

    「以上の仮説を総合すると……グランドオーダーとは……『地球と人類史を舞台にした、宇宙人 vs フリーメイソンの戦い』ということになる……!」
    「「「「…………」」」」

     
     あまりにも、あまりにも残酷な、その結論を前に。隊員たちは、返す言葉を失っていた。

     
    「敵が勝てば人理焼却は完遂され、人類史はフリーメイソンの望むままに書き換えられるだろう……。彼らの掲げる理想“新世界秩序ニューワールドオーダー”が実現するというわけだ」

    「でも、カルデアが勝ったとしても、その裏には宇宙人がついている……僕たちは宇宙人が地球人の遺伝子と文化を己がモノにしようとするのを見ていることしかできない……」

    「な、なンだよ、それ……どっちが勝っても絶望じゃねェか……!」

     
     会議室に、沈黙が落ちる。彼らの調査は、圧倒的なまでの絶望にたどり着いてしまった。

     キバヤシも、悔しさにその拳を握りしめている。


    「俺たちは遅すぎた……もう、この戦いの未来には、絶望しかないんだ……俺たちは……無力だ……」

    タイトル:CMR カルデアミステリー調査班
    原作:Fate/Grand Order
    作者:乃伊
    解説:偶然カルデアへ訪問していたことにより人理焼却を免れた元マガジンミステリー調査班、通称MMRがグランドオーダーの謎に迫る短編作品。
    こじつけ、超解釈、その他諸々の仮説をまとめた結果……何故かドンピシャの結論に到達した。
    ちなみにこの作品の投稿は2016年の6月半ば、まだ一部六章すら配信されておらず宇宙人など影も形もなかった頃である。

  • 63二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:05:33


    タイトル:Fate/Virtual

    原作:Fate/stay night

    作者:エイワス ◆ovWgAQvoZA

    解説:ヒロインの復讐相手の一人が唐突に命乞いを始めたシーン。

       ヒロインがブチ切れながらも冷静だったため説得フェイズに移行できたが、そこでのダイスが跳ねに跳ねてことの起こりから経緯、黒幕とその目的まで全てをゲロりラスボスの隠れ家の情報提供と引き換えに命を繋いだ。

       住民からスレ主まで全員が困惑していたのが印象深い。


       なお、この後「大徳」「DIOっちゃん」と呼ばれ住民からも愛されるようになった模様

  • 64二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 03:23:00

    「私は、対等な友人から力を借りることができる」

     すまし顔で、とんでもない術式の開示をした。

    タイトル:東京都立呪術高等専門学校二年転校生早川那由多
    原作:呪術廻戦
    作者:同じ顔の別人
    解説:ハーメルンにあるチェンソーマンと呪術廻戦のクロスオーバー
    支配の呪霊早川那由多の術式の解釈を広げた、
    五条、夏油、家入との学生生活で掴んだ彼女だけの可能性。
    ただ一つの頂点をつくらず、仲間として過ごしたからできたこと。

  • 65二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 13:44:16

    「違う、違うの……!」

     足から力が抜けて、床に膝を突く。堪えきれずに溢れた涙が、頬を流れ落ちた。

    「わたし……わたしは……!」

     突然泣き出したティファニアに驚いて、ジュリアンが駆け寄ってくる。彼は戸惑いながら彼女の手元にある手紙を覗き込むと、目を見開き、細めた。それから労わるような笑みを浮かべて、震える彼女の両肩にそっと手を置いた。
     折りよく晴れた空から窓越しに日差しが降り注いで、部屋の中を淡い色に染める。その暖かさに抱かれながら、ティファニアはいつまでも声を上げて泣き続けた。


    タイトル:幸せな男爵様/不幸せな友人たち
    原作:ゼロの使い魔
    作者:aho
    解説:幸せなとある女男爵が不幸な友人に遺した手紙。手紙の内容はネタバレになるので割愛

  • 66二次元好きの匿名さん21/10/26(火) 00:19:50

    保守

  • 67二次元好きの匿名さん21/10/26(火) 00:43:50

    「伸びろ! 美男殺槍(あべしにのやり)ッ!!!」

     ゴンさんの髪の毛が光速の300倍の速さで伸び、それがいい男の尻に突き刺さる!


    「アオオーーーーーッ!!!」

     伸びる、伸びる、伸びる!13kmの限界を超え、どこまでも伸びる!

     月を過ぎ。太陽を通り越し。銀河を超え。そして遂には世界の壁すらも越える!!


    ~中略~


    「うおおおおお!!」「アッーーーー!」

     遂に決着の瞬間は訪れる。ゴンさんの伸ばした髪が全宇宙と世界を一周し、ゴンさんの後ろへと戻ってきた。 その戻ってきた先に待ち構えるのは……政人!!


    「フルパワーMAX!! 100%中の100%!!!!」

     政人の、己の身体にも反動が返りかねない最終フォーム。

     究極のパワーと肉体を得て、彼は決着を着けるべく拳に全オーラを込める。


    「これで最後だッ!!」

     放たれる、最後の一撃。

     それはいい男の、 美 の 象 徴 に直撃。

     圧倒的なパワーを以て、彼の命を打ち砕いた!


    「さ……最低な決着だ……ッ!!」


     キルアのその言葉は、カイト達3人の代弁でもあった。



    タイトル:【ネタ】マッスル×マッスル~こんな転生は嫌だ~【完結】

    原作:HUNTER×HUNTER

    作者:ファイヤーヘッド

    解説:マッスルたちによる最終決戦での最低な決着。略されたがリリなの、ゼロ魔、ネギま、作者の前作であるダイ大二次(>>29)の世界を通過していたり、最終決戦の裏でキメラアントと人間の和平が成立していたりする。

  • 68二次元好きの匿名さん21/10/26(火) 11:02:20

    保守

  • 69二次元好きの匿名さん21/10/26(火) 17:42:00

    >>57

    すまんミス、平行世界はクロノクロスだった

  • 70二次元好きの匿名さん21/10/26(火) 22:18:24

    『飛行』

    地面からはなれるということ

    軽くなるということ

    重力が重たいということ

    世界を敵にまわすということ。

    もしかしたら孤独。

    自由ということ。

    空が美しいということ。

    もしかして翼を背負う天使。

    体が軽くて翼が重いということ。

    羽を畳んで地上で眠るということ。

    ララバイ、オブ、バードランド。

    タイトル:ホワット・ア・ワンダフル・ワールド(魔導師たちの群像)
    原作:魔法少女リリカルなのは
    作者:夏深てふ
    解説:その章における『テーマ』から章題へと繋がる開幕文
    本編の吟うような文章も好きですが新しい章の最初に入るこの開幕文が綺麗で大好き

  • 71二次元好きの匿名さん21/10/27(水) 03:05:08

    やる夫「(感情を得て個として生きる幸いを知り 願いを持つこと。これはきっと、インキュベーターという生物としての始まりの一歩だ――

        ようやく 歩き始めたんだお、インキュベーターという種とやる夫という個が普通の生物として――)」







    キュゥべえ「ところでさ 、最初に見せてくれた女の子もう僕が勧誘するから詳細希望」

    やる夫「ああ これ?(写真取り出しながら)   やる夫だお」

    キュゥべえ「あらやだ」

    タイトル:【あんこ】まどーかまぎーか【魔法少女まどか☆マギカ】
    原作:魔法少女まどか☆マギカ
    作者:◆gy.Jr0fkrLU3
    解説:インキュベーターの主人公がやさしいせかいで勧誘を通じて感情を学んだ結果ネットの天使となることを選んだ結末。
       スカウト進捗を誤魔化すために女装写真撮ったりしたけどそんなことは小さな問題だよね

  • 72二次元好きの匿名さん21/10/27(水) 03:23:16

    このレスは削除されています

  • 73二次元好きの匿名さん21/10/27(水) 03:29:30

    杏子「あいつはお前を信じてたんだぞ!なのにテメェは!!最後まで道具扱いかよ!!」


    ほむら「無駄よ杏子 そいつには感情がない 何を言っても」


    キュゥべえ「ああそうか これが感情か 本部に知られたら精神疾患で処分かな」

    「マミの絶望が強くなった時、脳とは違う別のところが強く傷んだんだ」

    「これって君達人間で言うこころという所なんじゃないかな」


    まどか「キュゥべえそれって悲し」


    キュゥべえ「きっとこれがよろこびというやつなんだね」

    「宇宙の為に死んでくれて、ありがとう マミ」


    タイトル:恋は無重力

    原作:魔法少女まどか☆マギカ

    作者:唯野影吉

    解説:作品の前半でマミとキュゥべえの日常を描き、後半でマミの魔女化をみた後の魔法少女とキュゥべえのやりとり

    持ち得なかった感情を得るも、それがなんなのか理解する事が出来なかった

    #【同人再録】 【同人再録】恋は無重力 - 唯野影吉のマンガ - pixiv結構気に入ってる本だったのと再版もしないとおもうのでweb再録してみました。楽しんでくだされば幸いです。■夏の本もキュゥマミ(擬人化)なので興味があればそちらもぜひ。http://www.pixiv.www.pixiv.net
  • 74二次元好きの匿名さん21/10/27(水) 12:59:11

    保守

  • 75二次元好きの匿名さん21/10/28(木) 00:08:16

    保守しとくね

  • 76二次元好きの匿名さん21/10/28(木) 00:19:03

    記録の全ては、白菊ほたるがいかに生き、進んでいったかの記録です。


     それはもう、この世に居ない人間の記録でしかありません。


     ――だけど。


     だけど、本当にそうでしょうか。


     人は死にます。


     人は忘れられます。


     だけど――その人がどう生きたかは、消えないのではないでしょうか。


     たとえ遠い昔になったとしても。


     たとえ誰から忘れられたとしても。


     そのことだけは、消えずにそこに残るのではないでしょうか。


    タイトル:高森藍子「時間の果てで待っていて」

    原作:アイドルマスターシンデレラガールズ

    作者:シンセミア

    解説:ネタバレになりそうなので割愛。死ネタ注意とだけ

    #1 高森藍子「時間の果てで待っていて(前編)」 | 時間の果てで待っていて - シンセミアの小説シリー - pixivみなさんこんにちは、高森藍子です。 皆さんは普段、折り畳み傘を持っていらっしゃいますか? 普段は持っているけど今日は忘れちゃったって人も、いらっしゃるのではないでしょうか。 そして、傘を忘れた日に限って雨に降られたりなんかして……ふふ。 晴れの日が続くと、人はやがて雨の日の心配を...www.pixiv.net
  • 77二次元好きの匿名さん21/10/28(木) 01:03:09

    「――とまあ、そんな物語も、あり得るということよ」

     ぱたん、と本を閉じて、パチュリーさんは薄く笑う。

    「もちろん、全ては幻想。信じる、信じないは貴方の自由だわ。もうとっくに、レミィと妹様は吸血鬼で、咲夜はレミィの従者、美鈴は下っ端の門番であることは、博麗の巫女の口から記録され、事実となってしまっているでしょうから、全ては無意味なのよ」

    「…………」

    「気は済んだかしら、名探偵さん。この世界では真実になんて大した意味はないわ。貴方がそれを明らかにしたところで、幻想の世界では虚構の物語こそが真実なのだから」

    「――ご忠告、痛み入りますわ」

     帽子を目深に被り直して、蓮子はそう答えた。私は相棒にかける言葉をもたない。

     真実が意味を持たないとすれば、秘密を探ることに、いったい何の意味があるだろう?

     私たち秘封倶楽部は、この世界で、いったい何を探し求めればいいのだ――?


    ~中略~


     皆が笑っていた。パチュリーさんも、咲夜さんも、美鈴さんも、フランドール嬢も、魔理沙さんも、私も――そして、蓮子も。

     その笑いの中では、確かに真実なんてものは、大した意味などないのかもしれない。

     今、目の前にあるものが、たとえ幻想でも、それが現実でいいではないか。

     ――そんなことを、私は思った。


    タイトル:こちら秘封探偵事務所

    原作:東方Project

    作者:浅木原忍

    解説:幻想郷入りしてしまった秘封倶楽部の二人が初めて遭遇した異変の謎解きでメリーが見た決着。


    こちら秘封探偵事務所|ロング・ノヴェル東方プロジェクト二次小説・オリジナル小説サイト|ロング・ノヴェルlongnovel.com
  • 78二次元好きの匿名さん21/10/28(木) 10:04:09

    >>63

    徳のあるクズ好きだわw

  • 79二次元好きの匿名さん21/10/28(木) 20:08:27

    『それでも、勇気は出せないか』
    「……! だって、この世に……ヒーローなんて……っ!」
    『そうだ、ヒーローなんていない』
     
     だから、そんな簪を放っておけないのこそが、俺だ。
     
    『……ヒーローはどうしたってテレビの向こうの存在で、どれだけ待っても助けにきてなんかくれない』
     
     俺の言葉に、簪は凍りついている。不安な心、助けてくれる誰かを願う叫びに水をかけるようなことを言っているのだ、それも仕方のないことだろう。
     
     それでも、言わねばならない。
     
    『この世には、神も仏も……きっと仮面ライダーもいやしない。……だけどな』
     
     俺が信じる、たったひとつの真実を。
     
     
    『俺達が憧れたヒーローからもらった、この心の中の勇気だけは、本物だ』

    タイトル:IS学園の中心で「ロマン」を叫んだ男
    原作:インフィニット・ストラトス
    作者:葉川柚介


     

  • 80二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 01:31:30

    「……………………デルフ」
    『ああ』
    「見た?召喚魔法ならぬ、召還魔法、始祖ブリミルだって、こんな魔法知らないわよ」
    『嬢ちゃん……』
    「ははは…私は、きっと特別なの、こんな魔法が使えるの私だけ、私だけよ」
    『嬢ちゃん』
    「ねえ!驚いたでしょう?足手まといがいなくなって清々したわ、これで思う存分戦えるわよ」
    『もう止せやい、笑おうとしないで、泣いちまえ』
    「泣く?誰が泣くのよ」
    『おめーだよ、もう、おめえ泣いてるじゃねーか』
    「え…」

    いつの間にか涙が流れていた。 おおおお、と、絞り出すように泣いた。

    デルフリンガーは昨日のことを思い出した、貴族の男と、メイドの少女のやりとりを思い出していた。
    『薄汚い平民が、貴族と共に戦うなどと、二度と言うな!』
    あのメイドは、貴族の男と一緒に戦って、死ぬつもりだったのだろう。
    貴族の男は、メイドに生きて欲しかったからこそ、酷い言葉を使ったのだ。
    『なあ、嬢ちゃん、嬢ちゃんはやっぱり人間だよ』
    「何よ…何よ何よ何よ…わかったような口をきかないでよ…」


    タイトル:仮面のルイズ
    原作:ゼロの使い魔
    作者:不明(あの作品スレで「アクマがこんにちわ」を書いた人らしいが確証なし)
    解説:二巻ラスト、貴族派が攻めてくる前に地球から来た友人を自分の召喚ゲートから帰してやった後のシーン。
       エタってるのが残念だけど、スレのSSとしては一二を争う好きな作品なんだ……

  • 81二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 01:46:19

    また時間は流れました。


    際限なく広がる宇宙で、エネルギーは乱雑さを増していきます。

    熱も、光も、質量も、全て。

    冷え切った宇宙には、上も下もありません。

    絶対零度間際の冷たさだけが広がる、寂しい空間。


    ナナは待つだけです。宇宙がいつか収縮して、そしてまた火の玉が生まれるまで。


    また喫茶店で働きましょう。

    トリケラトプスさんにコーヒーを淹れて、邪馬台国で巫女のバイトをして、信長さんの肩を揉みましょう。


    あの人を信じるんです。

    次の宇宙でもあの人はナナを見つけてくれる。明るい光の下に連れて行ってくれる。


    そのときのために、ナナはレッスンを続けます。


    薫ちゃんはターンが苦手、仁奈ちゃんは振りが一拍遅れてしまう。みんなのクセだって、ちゃんと覚えてるんですから。


    ダンスレッスンをしましょう。何度でも教えられるように。


    「だって、ナナは、永遠の17歳ですから」


    タイトル:菜々「ビッグバンですか?懐かしいですね〜!」

    原作:アイドルマスターシンデレラガールズ

    作者:不明

    解説:永遠の17歳のウサミンが、広がり続ける宇宙がやがて滅び縮小し、再びビッグバンが起こるのを待っている時のモノローグ

    物静かな宇宙で独り、彼女はレッスンを続けている

    また光り輝くステージに立つ為に

    菜々「ビッグバンですか?懐かしいですねえ~!」 : エレファント速報:SSまとめブログ2: ◆kdCeKYg8YWHJ 2016/12/04(日) 12:15:42.44 ID:qLMjCwPY0 奈緒「あ、それサンムーン?買ったんだ」 紗南「もっちろん!発売日オフにしてもらったからね!」 菜々「ポケモンですか!懐かしいですねえ~!」 菜々「ナナはその頃17歳で………雑誌の応募券で特別版elephant.2chblog.jp
  • 82二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:35:25

    『やれやれ。迂闊な発言は身を滅ぼすというが私はなにを滅ぼしてしまったのか』

    タイトル:貧乏な跡部様がザフトに入隊するようです
    原作:機動戦士ガンダムSEED
    作者:◆2sRGUbBO9j2n
    解説:あんこスレの進行の妙で、ガンダムから歌で戦うマクロスへと変わっていってしまった世界のラストバトルでクルーゼが放ったセリフ。歌が重要視される情勢を作る一旦をポロっと零した意見で担ってしまい、その後に本当に世界が歌のように優しくなろうとする様を守ろうとする自身を指したセリフ。それに対してスレ参加者からは『この世界のクソすぎる明日さ』『クルーゼの中の絶望、かな』『運命』『世界の憎しみと矛盾だよクルーゼが滅ぼしたものは』と告げられた。

  • 83二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 14:20:27

    「心的外傷後ストレス障害……PTSDですね。さっさと入院して良くなってくださいよ」

    「ウンガァァァァァアアア(違うつってんだろーが!)」

    「何です?聞こえませんよ。そんなに不安なら氷でも持っててください」

    「ウンゴォォオオオオ(オメーが話せないようにしたんだろーが!)」


    グイード・ミスタ―ヴェネツィア総合病院 精神科に強制入院

                 スタンド名『セックス・ピストルズ』


     簀巻きにされ、どこかに運ばれるミスタを建物対面のオープンカフェに座った壮年の男が薄く笑いながらそれを見ていた。


    タイトル:ゼロの兄貴

    原作:ゼロの使い魔

    作者:不明

    解説:>>80と同じくゼロ魔×ジョジョSSスレより、プロシュート兄貴がタルブで帰って来たあとの描写。まあこのあと再び召喚ゲートをくぐることになるんですが……

      こちらもエタってしまったが指折りの名作SS。

  • 84二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 19:30:11

    「私はクウガ君と数時間くらいしか付き合い無いんだよね。
     でも、空いた時間にたくさん話したから、今のあんたになんて言うかは想像できる」
    ―――食べ物にこだわる…………リントは、とても凄いものになった。ワタシは、そう、思う
    ―――グロンギは、美味しい食べ物の探求、とか…………誰も興味持たなかったから
     思い返すは、ズ・クウガ・バの綺麗な白い髪。
    「雪を見て、美しさよりも先に踏み躙るものだと思うグロンギに、私達は負けない」
    「美しいから踏み躙るんだろ?」
    「美しいから守るんだよ」
    「……」

    「……今なら、私は胸を張って言える」
     
     違う。きっと、未確認生命体とズ・クウガ・バは何かが違う。
     そうであると信じたいと、立香は思う。
     
    「あなた達と、クウガ君は違う。だって、未確認生命体は……何も、守ってない」
     
     話したいと、立香は思う。
     もう一度彼と話したいと、今は心底そう思えていた。

    タイトル:究極の闇、『ン・クウガ・ゼバ』
    原作:fate
    作者:ルシエド
    解説:fateと仮面ライダークウガのクロスオーバー
    仮面ライダークウガ本編後、fate/stay night本編後に「グロンギが勝利した並行世界」からグロンギが襲来し、警察とズ・クウガ・バがグロンギのゲゲルに立ち向かう。警察官になった衛宮士郎と間桐慎二が出てきたり、ゲゲルのターゲットになった藤丸立香が出てくる。この場面はズ・クウガ・バとどう関わるべきか悩んでいた立香が、グロンギとの会話によって決意をする場面

  • 85二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 22:18:30

                 メモリ
    「―――その力に乗せた、想いの数が違う……!」

    タイトル:Fate/GRAND Zi-Order
    原作:Fate/Grand Order 仮面ライダージオウ
    作者:アナザーコゴエンベエ
    解説:圧倒的な力を持つアナザーダブルとの決着時のソウゴの台詞
    劇場版仮面ライダーWに登場した強敵の台詞をオマージュした言葉で締める展開は原作に対するリスペクトを強く感じられた。というか熱すぎて無茶苦茶興奮した

  • 86二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 03:02:16

    『お前がいつも―――悲しんでいる人を悲しみの底から救ってるからだ!』
    「君がいつも―――悲しんでいる人を愛し慈しむ味方になってるからだよ!」

    タイトル:「君の長所は、私を愛してることだよ」
    原作:結城友奈は勇者である
    作者:ルシエド
    解説:ルシエドさんの結城友奈は勇者であるとウルトラマンのクロスオーバー作品の
    赤嶺友奈の時代の話
    友奈と主人公がお互いを思ってぶつかりあうことになった時のセリフ

  • 87二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 03:17:11

    タイトル:ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」
    原作:ハリーポッター
    作者:2chSSのため不詳
    解説:魔法使えよ

    ハリー(ガードの高い、移動と重心のバランスが取れたこの構え、これは…)

    スネイプ「ムエタイ」

    ハリー(参ったな…)

    ムエタイは比較的メジャーなスタイルだ。ハリーも何人ものムエタイ使いを相手にしてきた。
    だがハリーは焦った。ムエタイは確かにクセのないスタイルだ。しかしそれ故に弱点も少ないのだ。
    スネイプ程の実力者ともなれば小手先だけの技は全く通用しないと言って良いだろう。
    時間のないハリーにとっては一番やり辛い相手なのだった。

    ハリー(しかもそれだけじゃない。奴はまだ何かを秘めている。かなり厳しいぞ)

    スネイプ「さぁ、いくぞ!」ダッ

  • 88二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 03:50:22

    パンドラズ・アクターの語る淡々とした言葉に、アルベドは呆然と目の前の異端を見つめた。震える声で訊ねる。
     
    「なら……なら、貴方はモモンガ様がナザリックからいなくなってもいいと言うの?」


    「モモンガ様がお望みなら」

     
    「忠義を尽くせなくなっても、それでもいいと、貴方はそう言うの?」

     
    「モモンガ様がお望みなら」

     
    「貴方は――――創造主に置いていかれても、それを“良し”と、そう言うの……?」

    アルベドの言葉に、パンドラズ・アクターは元の姿に戻って、敬礼して宣言した。

     

    Wenn es meines Gottes Wille
    「 我 が 神 の お 望 み と あ ら ば 」



    タイトル:モモンガ様ひとり旅
    原作:オーバーロード
    作者:日々あとむ
    解説:モモンガを殺してでもナザリックに監禁しようとするアルベドとそれを邪魔するパンドラズ・アクターの存在理由の違いを示す問答
    原作では黒歴史でしかないドイツ語のセリフがパンドラズ・アクターの根幹という解釈とそっから繰り出された決め台詞は、初めて見た時鳥肌が立つ程痺れた

  • 89二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 05:35:34

    「廃れたデパートの肝試しでバイトでもしてろ!!!!!!!!チェンジ!!!」
    「つづらの下りいらなくない!!???チェンジ!!」
    「いや金があればいいんだけど!???チェンジ!」
    「ごめんめっちゃ胸痛いやめてチェンジ」
    「やめてまって来ないでこいつまるで話聞いてないチェンジ!」
    「それ一番私が聞いちゃいけないやつーーーー!!!!!チェンジ!!」
    「すいませんもう何も言えないからチェンジ!!!!!」
    「いつもは秘めてるらしい胸の内をこんなときに晒すのやめて!!!!チェンジ!!!」
    「あれなんかフラグたった気がするやめて帰って来てチェンジ!!!!」
    「あ、兄貴いいいいいいいい!!!じゃなかった詰むわこれ!!!」

    タイトル:夏のあるじあるじ詐欺防止キャンペーン
    原作:刀剣乱舞
    作者:Lin
    解説:刀剣男士たちを狙った詐欺師の悲鳴を抜粋

  • 90二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 06:22:58

    …なぁ どうしようもない屑のつくり方を知ってるいるか?
    ひとつは 無抵抗である唯一無二の親友に武器を向けて 殴る穿つ切る等の暴力の限りで人間に殺害される事
    ふたつめは お前の弟のような存在の死を幾度となく見せつけられること

    或いは

    『お前なんか知らない』

    必死で築き上げた 信頼も 友情も 一瞬で無かったことにされる
    心の折れる音を何度も聞くこと
    それでも諦めず ひたむきにお前らに向き合う彼女の
    死を
    何度も 何度も
    そうすると出来上がる
    私のような
    『どうしようもなく 救えない 屑』が

    最愛が死んだ記憶を一度しか覚えてないお前が悲壮ぶりやがって胸糞悪いんだよ


    タイトル:UTろぐ 2
    原作:Undertale
    作者:米っこ
    解説:タイトルの通りログを詰めたやつに入ってたワンシーンだから詳しいシーンの解説はなし
    サンズと戦って敗れたフリスクに泣きながら駆け寄ったキャラが言い放つシーン
    これに限らずこの作者さんが描く台詞回しとかキャラクターの表情とか死ぬほどグッとくるからチェックしてみて欲しい

  • 91二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 07:01:05

    『さあ この世界も終わりを迎えるようだ
    私達も無に帰ろうじゃないか』


    『いつまでそうしているつもりだい
    早くふりだしに戻るんだ』

    「…いや、僕はもう戻らない」

    『…
    君に拒否権はない』

    「決めたんだ、これで最後だって」

    『なるほど
    それが君の答えだというんだね 
    実に興味深いよ
    ならば私に見せてほしい 

    真のハッピーエンドというやつを』

  • 92二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 07:01:21

    >>91


    「…help me

     …but nobody come

    いいんだ 大丈夫

    決意を抱き続けるから ここで

    君が信じてくれた 僕が諦めない 

    僕らの自由を

    誰かに操作されながら生きていく未来なんて


    そんなのお断りだ」


    Continue



    タイトル:ポラリス(上)

    原作:Undertale

    作者:くろと

    解説:Gルート経由TPルートのフリスクとサンズが、2人ぼっちになった世界で彷徨いながら怒ったり泣いたり赦しを求めたりする話

    プレイヤーの存在、ゲームの機能としてのフリスクの話を上手く消化していて、決して諦めないフリスクの決意を描き切った傑作

    シリアスだしメタ的要素もあるから注意

    (上巻はweb再録で読めるが下巻は売り切れで再販されることはないらしい)

  • 93二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 07:30:26

    「昔から色即是空って言うでしょう。旅の間、そのことを少し思い出していたわ」
    この世のすべての現象、五感で感じているあらゆるものは実は存在していない――すなわち空であるという。
    ヘカーティアは小さくています自分の青色の髪を手櫛ですいた。どこか退屈そうだった。
    「空即是色とも言うね」
    「その通りだわ。そしてあなたを倒して、私は色を取り戻す!」
    メリーは一歩を踏み出す。そして目の前の敵をにらみつける。まるで正義の味方みたいに勇ましい。

    中略

    「私たちは夢の中で永遠に暮らす。どこでもない場所で。いつでもない時間の中で」
    彼女はそう宣言する。まるで何かの必殺技(スペルカード)のように。
    「あなたは世界の在りように干渉して『私』と蓮子を離ればなれにすることができる。蓮子が一人で東京に来たときのように。でも私はそんなことはさせない、絶対に」
    彼女こそが永遠を欲していた。
    「そのためには運命が必要なの。私が蓮子を求め、蓮子が私を求めるような運命が」
    タイトル:恍惚が流転する
    原作:東方Project
    作者:水之江めがね
    解説:メリーが旅の終わりに、秘封倶楽部を終わらせようとするヘカーティアに啖呵を切るシーン。

  • 94二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 07:41:53

    自身に向けられる慈愛の瞳。
     それが、逆にホラスの心に火をつけた。
     アルバスと自分は同期のはずだろう? 友達のはずだろう? 対等のはずだろう?
     ──何故私は憐れまれるようなことをしているんだ!?
     ホラス・スラグホーンは蜂蜜酒をぐぃと飲み干し、グラスを机に叩きつける。
     そうして彼はアルバス・ダンブルドア、今世紀最高の魔法使いに啖呵を切った。
     
    「いや、いい。私だ。全て私が教えた。アルバス、お前じゃない。
     ──そうだ。私がトムに、ヴォルデモート卿に分霊箱の秘密を教えた! 複数作れることも、最適な個数も、全て私が教えた!」
    「幾つじゃ!」
    「六つだッ!」
    「あいわかったッ!」
     
     1993年、10月中旬。
     「死喰い人」抵抗組織「第二次・不死鳥の騎士団」。
     その旗揚げは二人の罪人が蜂蜜酒のグラスを叩きつけることでなされた。
    タイトル:ハリー・ポッターRTA ヴォルデモート復活チャート
    原作:ハリー・ポッター
    作者:純血一族覚書
    解説:運命の掛け違え(ガバ)でスラグホーンが3年目に教師になりダンブルドアから分霊箱の真相について糾弾されるも、全てを抱えようとするダンブルドアを見て自らの罪にもう一度向き合う覚悟を決めたシーン
    爺同士のテンションの高いヤケクソじみた乾杯の音頭が素晴らしかった
    今作は他のキャラの内面の掘り下げも上手く、クィレルやロックハートの物語は必見なので、タイトルで避けた方にも是非見て欲しい

  • 95二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 07:46:22

     たった一撃で倒した怪物を背にし、大きな影は幼い私に大きな手を差し伸べる。人を安心させるその暑苦しい笑顔は、逆光の中でも不思議とよく見えた記憶がある。
    「……だあれ?」
    「私はオールマイト、ヒーローさ」
    「ヒー、ロー……?」
    「……まあ、今はまだ自称なんだけどね」
     彼の手は腰の抜けた私の体をしっかりと抱き上げる。今まで戦っていたからだろう、あの時の熱い体温は不思議と今でも覚えている。
    「……君は超能力者だろう、なぜ使わなかったんだい?」
     その質問に、幼い私は心臓を鷲掴みにされた心地だった。
    「……超能力が出せなくなって」
    「ふむ……」
     私の返答に彼は少しだけ悩むような仕草を見せ、やがて口を開く。

    「……私は、私の手が届く限り、死力を尽くして誰かを助けるつもりだ。だけど、私の手は自分で思うより短くてね、目一杯必死に伸ばしても届かない事は幾度となく経験した。全力で走ってそれでも間に合わず悔しい思いをした事も沢山ある」
    「だから、もしさっきみたいに助けが必要になったら……まずは、全力で足掻いてほしい。助かる為に戦ってほしい」
    「その戦いは文字通り抵抗であったり、息を殺して潜む事だったり、相手を刺激しないよう振る舞うことだったり、状況によりけりだ。とにかく、助けが来るまでの時間を生き延びるための戦いをして欲しいんだ。そうすれば、助けが間に合うかもしれない」
    「助かろうと頑張る事で、助けようとする者を助けて欲しいんだ」

     あの忌々しい研究所から開放された私の全身におひさまの光が降り注ぐ。
     腕の中で見上げた空が眩しかったのは、きっと太陽のせいだけではなかったのだろう。
     あのときの景色に焦がれたからこそ、私はこうしてヒーローになったんだと思う。
    ……アイツには、絶対に言わないけど。

    タイトル:【転生者群像劇】ONE PUNCH MAN〜ハゲ抜き転生者マシマシで〜
    原作:ワンパンマン
    作者:Nyarlan
    解説:サイタマ不在のワンパンマンの世界で各々が好きなキャラクターの姿を借りて産まれた転生者たちが生き足掻く2次創作
    このシーンは原作でタツマキが幼少期にブラストと遭遇した事件に駆けつけた人物がオールマイトエミュの転生者だったという状況(ブラストは画面外でキューブを回収してるらしい)
    ちなみにこの出会いの影響でタツマキはかなりマイルドな性格になっている

  • 96二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 14:23:42

    >>94

    ここ、冒頭の文章をラストに持ってくる演出が熱かったよね

    クィレルとロックハートの掘り下げ回好き。ぼちぼち続きが来ないものか

  • 97二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 22:13:07

    ほしゅ

  • 98二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 00:10:23

    …メタルゴッドよ…貴方ともあろう者があんな小娘との約束を違えるとはな…!

    オレが約束を破った? 違うね、必要がなかったんだ。もう誰も「破壊者」を覚えてなんかいない


    今日この日から語られるのは “守護者”ハツユキ(Hatsuyuki the Defender) の物語だ!


    タイトル:ハツユキ・ザ・デストロイヤー
    原作:艦隊これくしょん
    作者:調布市民
    解説:メタルバースを救った英雄、破壊者ハツユキ(ハツユキ・ザ・デストロイヤー)が神に祈ったのは異世界から来た自身とラスボスに対する記憶の消去だった。
       そしてその願いを叶えた神と、現地の戦士が交わした粋な一幕。

  • 99二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 12:11:58

    長いの多いな

  • 100二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 16:26:14

    無念?違うね。無念の死っていうものを俺は知ってる。

    もっと心が通ってない死。いくらでも転がってら。

    自分じゃ一歩も動けず運ばれていくあの絶望感に比べたらよ……


    ハ?あのなァ、そもそも人の世ってのは何かを殺さねェと生きていけないんだろ。

    その理通りだけだ、そうだろ? むしろ俺が死んだら多少でもここの奴らの糧になると信じられる。

    こんなに穏やかな死はなかなかないはずだ



    タイトル:鉄スクラップさま!

    原作:刀剣乱舞

    作者:+++++

    解説:刀解される前の同田貫正国の台詞。人の都合で左右される物の悲哀か

       ハガレンのアルの鎧とかこういう考え方は救われる感じがして好き


    #同田貫正国 【同田貫正国】鉄スクラップさま! - +++++のマンガ - pixivむむむ 難しかったです同田貫正国…。またしても口調迷子ですwww.pixiv.net
  • 101二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 01:52:55

    那智「山手線ってなんだ…」
    天龍「聞いたことくらいあるんじゃないか?ほら緑色の……」

    隼鷹「山手線は……観覧車だ」ドーン

    タイトル:環状線について
    原作:艦隊これくしょん
    作者:Cボ
    解説:環状線を知らない那智を仲間達が揶揄う話

  • 102二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 05:43:03

    保守

  • 103二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 12:48:07

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 00:00:36

    保守

  • 105二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 00:57:05

    保守

  • 106二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 02:26:06

    「何のためにこんな目立つタワマン借りてると思ってるんです?」
    「知りませんが……」
    「遠くからでもゴジラにぶち抜いてもらえるように、です」
    「なっ……!?」

     もしくはモスラの墜落で崩落させられるのでも可。


    タイトル:ジョーク宗教で遊んでたら御神体が顕現なされた件
    原作:ゴジラ
    作者:ほあー
    解説:タイトルそのまま、転生してゴジラを崇めるジョーク宗教作った結果ゴジラが上陸した状況で主人公が放った言葉

  • 107二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 09:49:14

    リングも、バションも、観客席も見下ろせる。その誰もが自分に注目していた。
     なんて素晴らしい光景なのだろうとククイは思った。自らの一挙手一投足に観客は釘付けだった。その殆どが、彼がそこからバションに飛んで、勝利することを望んでいることが彼にはわかった。

    タイトル:ポケモン二次創作短編集
    原作:ポケモン
    作者:rairaibou(風)
    解説:第6話、サイコ・バションは己を知っているよりロイヤルマスク対サイコ・バションのマッチ、そのラストを飾るフライング・ボディプレスの直前にロイヤルマスクが感じた光景
    これ以上熱い人間同士の戦いがみられるポケモンの二次創作を私は知らない
    純粋な「悪」として振る舞うサイコ・バションと彼が見せた悪役らしからぬ慈悲のどちらが本当の姿なのか、「悪」を求め荒れ狂うのがアローラの、メレメレ島の本当の姿なのか
    プロレスを通して理解しようとするククイ博士の葛藤や必死さが秀逸で、美しい

  • 108二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 14:03:20

    「お前はここで帰れ」

    ~中略~

    「いのりの指輪を渡しなさい」

    ~中略~

    サマルトリア組の鉄砲玉の手をとりつつ自分の手に祈りの指輪をはめ、

    「代わりにこれを渡すわ」

    いまや何も付けぬサマルトリア組の鉄砲玉の手にキメラの翼を押し込むムーンブルク組の一人娘。

    ~中略~

    「心配するな」ローレシア組の鉄砲玉が言う。

    「お前が無事に戻れば誰もお前が親分(王様)になることに反対出来ないさ」

    「良い王様になりなさい」ムーンブルク組の一人娘が言う。

    「ハーゴンの命は私達が……」

    もはや振り返る素振りもみせず背を向け歩み行く二人。その背後でキメラの翼を握り、うつむくサマルトリア組の鉄砲玉。ふいに、きっとそのおもてを上げ、  もう少しなんだ!

    サマルトリア組の鉄砲玉が叫ぶ。  もう少しだから!

    闇に消えていこうとする二人の姿に向かって必死に叫ぶサマルトリア組の王子。  もう少しで覚えるから!!




    あの呪文を!!


    衝撃が走る。凍り付いたように立ち止まるローレシア組の鉄砲玉とムーンブルク組の一人娘。

    「お前……まさか……」

    愕然として振り返るローレシア組の鉄砲玉とムーンブルク組の一人娘。

    「知って……」


    タイトル:ドラゴンクエスト2 任侠鉄砲玉伝説

    原作:ドラゴンクエスト2

    作者:冲方丁

    解説:厳密には日記内、柳川氏との雑談の中で生まれた「ドラクエ2PT=鉄砲玉説」より出力された短編。もう元のサイトは見れないが、魚拓はあるためそちらから全文を読むことが可能

    web.archive.org
  • 109二次元好きの匿名さん21/11/02(火) 14:26:52

    「皆、おはよう。少しばかり語るので、手を止めず聞き流して欲しい」
    「今週末こそ、私はイスタンブールの骨董市に赴き、文化財の保護に邁進するつもりだった」
    「だというのに基地に脅威が迫っている。ご苦労なことにたかだか基地一つを落とすために軍団規模での攻勢だそうだ。まったく、その労力をもっと有意義に使えと言いたいね」
    「しかも笑えるのは、たかだかその程度の戦力で、この基地を本気で落とせると思っていることだ。そのような指揮官の下で戦う兵士には同情を禁じ得ないが、相手は本気だろうから、こちらも本気で相手をして差し上げよう、手加減など偉大な連邦軍に失礼だからね?」
    「今回の客人は少々多い、だが特別なことなど何もない、普段通りだ。訓練通りに業務をこなす。君たちはミスをしない、私もミスをしない。それだけ出来れば全て上手くいく、簡単だろう?普段通り、訓練通りに業務をこなし…世界の守護者などと思い上がっている連中を教育してやれ。以上だ」

    タイトル:起きたらマ・クベだったんだがジオンはもうダメかもしれない
    原作:機動戦士ガンダム
    作者:Reppu
    解説:マ・クベになった主人公が連邦のオデッサ作戦前に行った演説
    原作と違い各方面から部隊や士官引っこ抜きまくり&信頼度マックスなので挑む連邦が可哀そうなレベルのドリームチームが士気マックスでオデッサ防衛を行います

  • 110二次元好きの匿名さん21/11/03(水) 00:38:18

    そんなわけでブルネイ鎮守府群としては、ハワイまで到達した横須賀艦隊の手伝いとして残していた天龍の帰還を以って全行程が終了する。向こうで何かろくでもない事でもやっとらんやろなあとか不安を覚えていれば利根が何か笑いを噛み殺した表情で、一枚の紙切れを渡してくる。

    青葉日報速報版、一面に書いてあるのは現代アメコミ事情、何でや ――

     テンリュー・レディ!
     神秘の力、カンムス・エナジーを身に纏うニューヒーロー!
     その眼帯の下にはドラゴンのスピリットがシールされている!
     愛用のカタナでシー・デビルズをぶった斬る若きサムライ・ガール!

    茶、吹いた。え、何、天龍アメコミヒーローに成ったの、アヴェンジャーズ入りとかすんの。

    「って、何がどうなってこうなったんや」
    「いやいや、次のページがさらに傑作じゃぞ」

    えと、何々、カンムス・エナジーを保有するマジックユーザーの……

     マスター・リュージョー!
     カンムス・エナジーをテンリュー・レディに師事した不老の少女!
     大戦時は幾度もキャプテン・アメリカと死闘を繰り広げた美しきヴィラン!
     ザ・ハンドの陰謀に対し一時的にキャップと共闘をした事もあるぞ!

    覗いてきた提督が引き付け起こしおった。

    「りゅ、龍驤が何時の間にかキャップの戦友になってる」
    「ああ、大戦時はあの青タイツには苦労させられたわって、アホかあああぁぁッ」

    タイトル:水上の地平線
    原作:艦隊これくしょん
    作者:しちご
    解説:ブルネイ第三鎮守府5番泊地を舞台に龍驤が主人公の日常系艦これSS。完結済。

  • 111二次元好きの匿名さん21/11/03(水) 06:34:29

    保守

  • 112二次元好きの匿名さん21/11/03(水) 09:52:39

    「例えば、それが自分を傷つけるような思い出でも、いっそ忘れたいと願いたくなるような思い出でも…
    ちゃんと背負って逃げないで戦えば、いつかきっと負けない自分になれる
    分かるか?人間は過去になんて負けやしない
    明日は今日より強い自分になれると願えばどんなことだって乗り越えられるんだ
    まぁ言葉で言っても足りないよな…全然足りない
    だから、見ててくれ-----俺が証明してやる」

    タイトル:やる夫がガーディアンと魔神皇に挑むようです
    原作:真・女神転生if...
    作者:伍長 ◆KIaN2kL3i2
    解説:主人公が周囲の人間に死を振りまく宿命と過去を背負った人間であることを知った主人公の兄貴分が、主人公に向けて語りかけるシーン。兄貴分は主人公を救ってやろうとするのではなく、戦う自分の姿を見ていてくれというスタンスが好み。省略したが、本当はもっと長い。伍長はソシャゲより早く続き書いてほしい(キレ気味)

  • 113二次元好きの匿名さん21/11/03(水) 18:10:09

    保守

  • 114二次元好きの匿名さん21/11/03(水) 18:15:29

    シュトロハイム「JOJO! 本物の俺は! 第二次世界大戦で死んだんだな!?」
    ジョセフ「あ、ああ……ワシの仮説が正しければな」
    シュトロハイム「そうか! 俺は戦友を見殺しにしてなかったのだな!!」
    ジョセフ「……お前、それを気にしてたのかい」

    タイトル:7人目のスタンド使い
    原作:ジョジョの奇妙な冒険
    作者:粘土大陸
    解説:第三部に飛ばされてきたシュトロハイムが、実は『スタンドで作り出された偽物』と判明するシーンでの会話。自分が偽物である事実より、本物が戦友と一緒に戦死したことを喜ぶ姿に、作者はジョジョの理解者だと確信した。

  • 115二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 00:41:55

    保守

  • 116二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 01:50:46

    「ん? なんだ、また来てたのか」
    「あ、すいません。お邪魔しちゃって。」
    「いーよーいーよー、ようやくカタがついたところだしなぁ。」
    「それって…!」
    「摘出完了だぜぇ」
    「体の調整はだいたい2割かねぇ。そんでリハビリやってぇ、経過観察してぇ、問題あったらすぐ対応。まぁ、そっちは医者の領分だなぁ。」
    「じゃあ、こいつはもう空ですか。」
    「いや、それがそうでもねぇのよ」
    「色んなのが混ざって、人格を抽出しただろ。「残った」物が、微弱ながら意思を持ってるっぽいのよなぁ。」
    「意思、ですか。」
    「ま、こいつとも暫く付き合うとするさ」

    「―――お前「も」置いて行かれたのか。」
    「動け、動くんだ!置いていかれて、忘れられるのか!そのまま消えてしまうのか!生まれたことが罪なんかじゃない、お前は、お前は―――」
    「存在しちゃいけないなんて、そんなの誰も決めてなんかいないんだ!!!」
    「―――――――――ソウ、ダ」
    「オワッテナド、イナイ」
    「キエテナド、イナイ」
    「オワッテナドヤルモノカ…!」
    「おいおい、マジかよ…再起動だと、ありえるってのか!?」

    タイトル:天才()たちのポケモンバトル
    原作:ポケットモンスター
    作者:アスレッド ◆xqs6E2kxUA
    解説:様々なポケモンを強制的に混ぜ合わせて作られたポケモン「N-WGⅨ/V」混ぜられた者達の意思は皆サルベージされたが、空になった肉体には微弱な意思が宿っていた。
    急にポケモンの世界に飛ばされてきた「白銀御行」が、「N-WGⅨ/V」に呼びかけたことでその意思が起動するシーン

オススメ

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