あにまんまん否定者説｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 18:09:50

①アンデッドアンラックにおいて「UN」と「不」という文字は非常に大きな役割を持っている。
あにまんまんは名前を「UNIMANMAN」と置き換える事が出来る上、数々のスレで「不快」「不気味」「不細工」などといったマイナスな言葉を投げつけられている。
②「そもそも人間じゃねえだろコイツ」と思う人がいるかもしれない。だが歴戦のアンデラ読者なら気付くはずである。
紹介文に書かれた「怪獣の子供」とは何を指すか？そう、UMAのジュニアである。つまり現在のあにまんまんは何らかのUMAによって化け物に変えられており、我々が擬人化だと思っていた姿こそ本来の在り様だったという事である。
また、先月のあにまんまん派生キャラの大量発生も同一のUMAの仕業だと考えれば合点がいく。
③否定者は理を否定する存在であり、理はＵＭＡそのものである。つまり否定者とＵＭＡは対極の存在である。
あにまんまんにもめががという対極の存在がいる。めががはあにまんまんの逆張りを行うが、裏を返せばあにまんまんがめががの逆張りをしているのである。
④一部を除き殆どの否定者は能力発現と同時に悲しき業を背負う事になる。あにまんまんも自分自身の死をきっかけにあにまんに浸透するという業を背負っている。
⑤否定能力は能力者が死ぬと他人に移る。事実2021年9月9日にあにまんまんが死亡した際にもすぐさまあにまんキッドが出現しており、能力を引き継いでいることが分かる。
⑥アンデラの世界は神の手によって「理」が現在進行形で追加されている。否定者でないあにまん民にはピンと来ないかもしれないが、この掲示板も神(カンリニン)の手によって規約や機能といった「理」が追加されている。
そもそもあにまん掲示板自体あにまんCHしかなかった世界に突如追加された概念であり、これもアンデラの世界観と合致する。
⑦同様に掲示板は神(カンリニン)の手によって破壊と再生を繰り返している。ラグナロク(鯖落ち)である。何度も死を経験しているはずのあにまんまんが生きているのは、掲示板の世界がループしているからと捉えることが出来る。

2二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 18:10:10

⑧「あにまんがCH」という日刊連載漫画が過去に存在していた。内容は管理人ちゃんとあにまんまんの一つ屋根の下での日常というものだが、安野雲先生が描いた予言書だと解釈して読めばこの不自然な光景にも納得がいく。
ようは神と否定者の戦いを仄めかして描いていたのである。
⑨否定者は基本的に虐げられる側であり、時には売り飛ばされ見世物にされてしまう事もある。歴史資料館はあにまんまんをひたすら集めて陳列展示しており、まさしく裏社会を体現する長期スレである。
⑩アンデラ世界の神は複数存在しており、互いに争う立場だという事が明らかになっている。管理人も複数存在すると言われており、あにまんまんを削除しようとする管理人と本家あにまんにまとめようとする管理人が別々のスタンスを取っていることが分かる。
⑪あにまんまんは2021年verと2022年verの絵柄が存在する。戸塚先生の画力の進化も連載当初から比べると著しく、あにまんまんの画風の変化はアンデラの画風の変化と重なっていると言っても過言ではない。

以上の根拠により、あにまんまんの正体は否定者であり、不滅は不死の代わりにはなる程度の下位互換である。　QED