- 1二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:13:58
- 2二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:19:41
失恋とは悲しいね
いやカイドウ用務員に全部もってかれたわ - 3二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:19:53
フラれた!!ま、まー矢印がルフィに向いてるって明記されてないし
- 4二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:20:32
カイドウのインパクトで後味がカイドウしかない
- 5二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:21:22
飛べるんだ……(飛べるんだ……
- 6二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:21:27
閲覧注意とかいう恐怖しか感じない単語があるのこわ…
- 7二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:23:54
- 8二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:25:17
やだよ現代の空をウォロロロと飛ぶ用務員とか
- 9二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:28:37
ルフィの失恋は引きずらなさそうでいい
それはそれとして初恋の人への重い感情は持ち続けてほしい
飯が進むからだ - 10二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:30:36
失恋は美味しいけどカイドウ用務員が気になって入ってこない
- 11二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:30:40
閲覧注意ってのはカイドウさんのことだろ?そうだと言ってよバーニー
現パロすらこの二人は辛い目に会うんですか - 12二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:32:59
晴れろ…晴れろ…
- 13二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:34:46
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:35:47
学校戻ったらウタになんかあるとか…怖い…
- 15二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:39:41
後悔はない。これでよかったんだと、自分に言い聞かせる。
言わないで閉まっておくままの方がもっと辛くなっていただろう。
これまでの関係が瓦解する怖さもあったが、もうあとの祭りだ。
ウタと別れた後、いつもとは違い、珍しい様子で帰路へ向かおうとするルフィの姿にクラスメイトや友達らに疑問を残して。
ルフィ「はぁ・・・」
きっぱりと己をすぐに切り替えれるのが長所であったはずなのに、後悔はないと思い切ろうとする度にウタとの幼少からの記憶が巡り溢れてきてしまう。
いつもしている買い食いをする気も起こらず、そのまま商店街を通り過ぎて行ったせいで店の人々は心配の眼差しを彼に向けていた。
ルフィ「あ・・・」
雨が予報とは外れて夕方前に降り始める。
傘は心配性な兄であるサボから家を出る前に渡されていたが、教室に置いてきてしまった。 - 16二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:40:59
現パロって言ってもあれなんだろ
チョッパーは喋るトナカイ人間だしジンベエは魚人で巨人もトンタッタもいる世界なんだろ - 17二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:41:43
まあカイドウさん飛んでるならそれくらい誤差の範囲だよな
- 18二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:43:06
ん~これはBSSの香りがするえ
- 19二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:43:11
どうしてだろうな?どうしてだろうな?
後悔はないとさんざん言い聞かせたはずなのに、雨の冷たさと「濡れた」ことによって溜まりに溜まり抑えていた感情の蓋が溶けて、溢れてしまう。
雨でごまかすつもりはなくも、ルフィは静かに泣いた。
突然の雨で傘を用意してなかった人々が行きかう中、お構いなしに涙を流す。
あれ、母校の生徒だって思われようが泣いた。 - 20二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:43:49
ルフィがウタのこと好きなのいいね
- 21二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:43:53
ウ…ア…ァ
- 22二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:44:51
途中で投降しちゃった。すまない
なんでもしますから - 23二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:47:59
じゃあ最後まで書き切りやがってください。お願いします。
- 24二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:50:22
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:50:48
涙を拭うつもりはない、雨を凌ぐつもりもない。サボに怒られるかもしれないは頭の中にはない。
今さらになって、一晩考えた伝える言葉をちゃんと伝えれてたらもしかしたら、今日じゃなかったらとか結果は変わらない女々しい考えが過ぎってしまう。
ルフィ「おれが決めて・・・ウタが答えを出してくれただけだもんな・・・」
そう、ウタは何も悪くないのだ。何も・・・ - 26二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 10:57:09
悲しいですね…
- 27二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 11:04:00
雨はやんだ。いや、やんではいない。雨音はずっと奏でられている。
だが、雨に打たれる感触はなくなった。
下ばかりを向いていたが、空を見上げようとしたその時、頭に何かを被せられる。
とても良い匂いがする。もこもこと触り心地の良いタオルが自分の頭に被せられた。
誰かが背後からルフィへと傘をさし、これ以上雨に濡れないようにしてくれている。
ルフィ「・・・・」
「誰だ?」と訊ねる声も出ない。涙と雨で汚れた情けない顔で振り返った。 - 28二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 11:19:41
誰だ…
- 29二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 12:14:32
ただでさえ憂鬱な月曜朝が更にしんどいぜ……
無限に待つ - 30二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 12:19:12
- 31二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 12:25:53
嫌だよ傘に入れてもこもこのいい匂いのするタオル被せてくれるカイドウさんとか惚れるだろ
- 32二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 12:42:28
ウタじゃない誰かの可能性も否定はし切れないのは確かだけども…
- 33二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 13:08:21
ここから始めるルフィ×カイドウのラブストーリー
- 34二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 13:12:04
閲覧注意ってそういう…
- 35二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 13:18:09
カオスだな?
- 36二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 13:27:00
カイドウさん序盤でちょっと空飛んでただけじゃん!
- 37二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 13:28:16
- 38二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 13:35:31
だって飛べるし…
- 39二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 13:50:24
コメがルカイの流れになってるの草しか生えない
- 40二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 14:03:20
はやく続きを書くんだえ
- 41二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 15:06:33
カイドウにはマムがいるだろ?!
- 42二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 15:24:37
いねぇ
- 43二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 15:51:24
こりゃ何だァア!!!?
一体…どうしてカイ×ルの流れになってる!!!同胞たちよ!!!! - 44二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 15:52:06
ホモはやめてくれよ…
- 45二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 15:53:49
モブ男×ウタで脳焼くよりマシ…
- 46二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 15:56:20
- 47二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 16:16:49
一番の被害者、空飛んでただけのカイドウなの草
- 48二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 17:10:10
- 49二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 17:11:27
"失恋"は"初恋"の完成だ…!!
そうだろ? - 50二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 17:59:49
一番最初しかカイドウさん出てきてないのにこのスレの染まり様よ
- 51二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:00:56
現パロ時空で飛んでるカイドウさんも悪いよ…なんで飛んでるの…
- 52二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:06:33
- 53二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:07:22
脳破壊されかけたところをカイドウが救ってくれた
ありがとうカイドウさん - 54二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:07:40
もしかして飛んでるって投身してるって意味なのか……?
- 55二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:10:02
スレ伸びてるから投下来たと思ったのにカイドウさんの話ばっかじゃねぇか!
- 56二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:11:22
脳破壊勢はカイドウ用務員で気を紛らわせようとしてるし、失恋は失恋で楽しもうとしてもどうしてもカイドウ用務員がチラつく
- 57二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:37:07
やはりカイドウさんこそ俺たちの希望…ジョイボーイだったんだ!!!!
- 58二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:45:18
スレ主ー!
この空気早くなんとかしてくれー! - 59二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:50:17
イェイカイドウ
- 60二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:57:35
- 61二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 18:59:32
タナカノオバアチャン歓喜
それはそれとして煮込んでやるから全ルート書け() - 62二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:00:01
ルビビ・・・やはりルビビは全てを解決する
- 63二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:01:21
あ、ありのまま怒ったことを話すぜ…
ルウタかと思ったらルビビだった - 64二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:03:41
このダイスのメンツはどういう選択基準ですか?
- 65二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:13:34
- 66二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:15:21
- 67二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:15:43
- 68二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:37:22
ビビ「こんな雨の中、雨宿りもせずにどうしたの?」
今のルフィの顔とは対極に、雨すらも霞む優しい笑みで雨打たれる彼に傘をさしてあげた。
彼女は、ルフィと同じクラスで学級委員長をしているビビという女性であり、ルフィに傘をさしてあげているせいで彼女もまた雨に濡れるも、不思議と似合う姿である。
ルフィ「ビビか・・・」
ビビ「なによ、ちょっと近寄らないでくれって顔しちゃって」
彼を追いかけたわけではない。たまたま見かけたのだ。
学校で、いつもとはあまりにかけ離れた様子だった為に心配もあったので。
そんなルフィは、雨のせいだと言い訳できないぐらいに泣いていたのがよくわかるぐしゃぐしゃとなった顔であった。
ルフィ「いや、そういうわけじゃ・・・・うん、ごめん」
ビビ「あら、珍しい。あなたが素直に謝るなんて。いつもらしくない」
違う。いつもらしくないのはそこではない。
下校時での様子が、ずっと頭から離れないのだ。
訊きたい、聞き出したいのにそれは野暮である。
何か理由があるとするなら、より傷つけてしまうことになるからである。 - 69二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:40:37
- 70二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:43:06
百獣海賊団に占拠されちまった…
- 71二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:43:51
- 72二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:43:56
そんなん真ヒロインのルート開放みたいじゃん…
- 73二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:44:29
かいどうずっと泣いてそう
- 74二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:45:29
何なら一番カイドウルートが見たいまであるぞ
- 75二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:54:08
ルフィ「いつもらしくない・・・か・・・」
ビビ「そうね。おバカで能天気で、でも率先して前向きさを教えてくれて・・・」
ルフィ「おれはそんな影響力を及ぼせる器じゃねぇよ・・・」
ビビの傘を握る手を掴み、彼女の方へと持っていく。
タオルも返し、話長引かせれば彼女が風邪をひいてしまうのを危惧してか、その言葉を最後に走り出そうとするも、ルフィの学ランの袖をビビが掴んだ。
ビビ「ずぶ濡れにさせながら行かせれるわけないでしょ!せっかくなんだし、狭いけど雨宿りできる場所までいきましょうよ」
何やら、彼女は強気だった。時々見せるそれは、あまり逆らうことはダメだとサンジに釘を刺されたことがあるので、一本の傘に、2人で雨宿りできる場所へと向かう。
ルフィは急ぎたくも、ビビの足はいつもより遅めな歩み。 - 76二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 19:56:52
- 77二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:04:37
初恋が実るなどありえない、辛いねぇ〜
- 78二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:08:57
一番近く雨宿りできる場所は、下校ルートから少し外れにある廃神社ぐらいしかなかった。
来年には取り壊される予定であるみたいで、勝手に入ってもいいものか?とビビが悩むよりも先にルフィは気にせず敷居内へと入り、雨の当たらない石階段へ腰を下ろした。
ルフィ「ここまでありがとな。気を付けて帰れよ」
ビビ「もぉ、ぜっかくの機会なのだから」
彼の隣へ、ビビも腰を下ろす。
ビビ「ちょっとぐらい、あなたと話す時間を設けてもいいでしょ?」
ルフィ「話すこと?」
ビビ「あー!ちょっと面倒くさい顔したわね!」
いつもの委員長からはなかなか見れないであろう膨れっ面に、ルフィは思わず笑いが込み上げてきた。
それにつられて、ビビもまた笑う。 - 79二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:34:20
ビビ「よかった!笑った顔はいつものままだったわ!」
ルフィ「そうか?」
ビビ「えぇ・・・いつもの笑顔が変わってしまってたら私、嫌よ。泣くことは構わないけど、笑顔は捨てないで・・・」
そう言われ、「いつもそうりだったぞ?」の否定なんてとてもできやしない。何も返せず、静かになって雨音のみ。
何か話題を、沈黙は好きではない。
ふと、何故かさっきフラれたことを話したくなってしまった。泣き顔も見られたし、ここまで気を遣われ、気を許しているのである。
ルフィ「恥ずかしい話だけど・・・今日フラれたんだ、おれ」
ビビ「そう・・・長く生きてたらフラれることぐらいなんて当たり前よ。伝えることもできずに終わることだってあるのに。それが嫌で告白したのでしょ?しなかった後悔を引きずる方が恥ずかしいわよ」
ルフィ「あぁ、そうだな・・・」
今なら思えてきた。玉砕したな!
なんだか、雨脚が緩くなってきた天気と違って晴れやかになってきた。
想いも伝えた!フラれて玉砕した!おれフラれちゃった!
ルフィ「見事にフラれたぞ!」 - 80二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:36:02
ウタは他に好きな奴がおったんか、それともルフィをそういう風に見れなかっただけか…
どちらにせよ理想の男性像が他に少ないやろうから苦労するやろうな… - 81二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:48:05
太陽のような笑顔で、親指を立てる。
そんなルフィに、ビビは上品に笑い返してくれた。
彼に連動したわけではないが、雨脚も緩やかになってきていた。
帰るなら今の内だろう。
ビビ「じゃあ、また学校で。2年も同じクラスだといいわね」
ルフィ「だな!」
タオルはルフィにあげることにした。
傘をさし、小ぶりの雨の中へ去ろうとしたが、なんだか湧き上がるものがある。
心のどこかで、フラれてよかったと喜ぶ自分がいる。
何を思ったのか、一度足を止めてルフィの元へと戻り、彼の頬へと唇を押し当てる。
ビビ「じゃあ・・・ね!」
ルフィは固まっていた。柔らかく、温かい感触が頬に残る。
その背中を追いかけず、呼び止めることもできず。
ビビ本人はあとになって、つい勢いでなんて大胆なことをしてしまったのだろう?と顔が真っ赤になってきた。
きっと、明日の朝まで思い出して項垂れるだろう。
将来、この二人は結婚する!
ビビルート終わり! - 82二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:50:45
タナカノバアチャン「うおおおおお!」
- 83二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:51:24
- 84二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 20:53:58
ハンコックルートはよ!
- 85二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:06:34
カイドウルート!
カイドウ「男がそんな情けねぇツラを晒してんじゃねぇ!」
ルフィ「用務員のおっちゃん・・・似つかわしくねぇぐらいにタオルから良い匂いがするな」
カイドウ「うるせーよ。カミさんの好きな洗剤使ってるからな」
無理矢理気味に傘を渡される。でも、どこからか優しさというもの感じられるのは何故だろう?
カイドウ「不本意だが、テメェがフラれる様を見ちまってな」
ルフィ「なんだよ?笑いに来たのか?」
カイドウ「ちげーよ。見ちまったものはあれだし、俺にも覚えがあるからな・・・お節介だが、こんなおっさんでも同情して放っておけなくなっただけだ」
ここから、カイドウの身の上話を聞かされる。
昔、姉として慕っていた女に恋をしていたこと。
何度も離婚をする女だったので、いずれ自分にも巡ってくるかもしれないと最低な期待をしていたこと。
しかし、自分を男としては見てくれていなかったこと。
まだ自分から想いを伝えれたお前はずっと俺なんかより男らしかったこと。
カイソウ「てめぇの道なんぞ、補装にすら入っていやしねぇ」
励ましではない、バカにもしながら鼓舞でもある。
ルフィは、人生での酸いをこの日、知った。
将来、ルフィとカイドウの娘は結婚する。
カイドウルート終わり!! - 86二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:07:40
ルカイじゃなくてルヤマだった…!?
- 87二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:08:10
- 88二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:14:35
- 89二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:16:22
- 90二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 21:23:59
- 91二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:14:01
あの娘を引き取ってくれてしかもそれがちょっとした顔見知りだぞ? 普通泣くわ
- 92二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:18:52
このレスは削除されています
- 93二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 23:20:46
ハンコックルートは本来のルートだし、ドエロくなりそうだったからビビりながら書くか
- 94二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 09:36:40
ハンコックルート!
艶やかな長く美しい髪が、構わずに雨に打たれてしまっている。
ルフィの通う学校とは違う学生服。
一瞬、見覚えある顔なのに名前を思い出せなかった。
ルフィ「あ・・・ハンコック・・・だったっけ?」
彼の口から自身の名前が出て、穏やかな笑顔へと変わりながら優しくルフィの頭へ被せてあげたタオルで顔を拭いてやる。
ハンコック「わらわの名前を憶えてくれていて嬉しいぞ♡」
彼女と出会うこととなってしまったのは、高校に入るよりもずっと前。中学生の頃だった気がする。
高校生になってから、ある日の帰りに「偶然」にも再会することとなった。
そして何度か下校時に「偶然」にも会うことがあった。
サンジから他校の生徒であると教えて貰った。何故か彼は燃え上がっていたが。 - 95二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 10:41:28
カイドウのインパクトよ
- 96二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 20:57:24
ほっしゅ
- 97二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 22:50:33
ルフィに告られてテンパって断って後で様子を見に行ったら雨に打たれてて傘を差して告白の返事をするウタも存在するはずさ!