- 1二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:19:00
★★★☆☆ 一言でいうなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は晶子61歳、オグリキャップ16歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子はオグリキャップに後れを取るということはない。
若いオグリキャップと大食い勝負をしてやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
タマモクロス、スーパークリーク、イナリワン、バンブーメモリー、サクラチヨノオー、メジロアルダンなどへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し
『やわ肌の晶子』と異名をとった固有スキルや、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若いオグリキャップに対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
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- 2二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:19:59
「与謝野晶子はなぜオグリキャップでシコらなかったのか」やめろ
- 3二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:20:26
与謝野晶子はなぜオグリキャップでシコらなかったのかやめろ
- 4二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:21:00
与謝野晶子って何やろうとしても時代に許されないのかわいそう
- 5二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:21:01
シコるのは鉄幹の方だろ!
- 6二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:21:38
- 7二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:21:45
- 8二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:24:20
与謝野晶子やぞ
- 9二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:24:53
いつの間にかオグリが
プロレスラーになってるの草 - 10二次元好きの匿名さん22/10/04(火) 12:27:45
よく見たらレビューにシコるかどうかの言及一切無いじゃねえか