- 1二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:27:39
- 2二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:28:03
もう終わりだよこの学園
- 3二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:28:09
すまねえパちんこはさっぱりなんだ
- 4二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:28:38
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:28:41
- 6二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:28:42
パチンターボー!早く来てくれー!
- 7二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:31:37
学生がパチンコするな
- 8二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:32:12
ギャンブルとギャンブルとギャンブルが合わさり地獄に見える
- 9二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:33:27
競馬もギャンブルだからイメージ通り、ヨシ!
- 10二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:33:52
バブル期どころか原作の現役時代の話してる……
- 11うるせェェェ!!21/10/19(火) 18:35:59
今俺パ
- 12二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:49:44
あと足りないのは麻雀だな……
- 13二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:50:36
正直何言ってるのか1ミリも分からん
- 14二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:50:44
- 15二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 18:51:54
こち亀でしか見ないレベルの古いパチンコですね…
- 16二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 19:25:35
- 17二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 19:34:48
- 18二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:04:03
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:04:51
- 20二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:05:11
チームパチンカスピカが来たぞ!
- 21二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:06:14
- 22二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:10:08
- 23二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:22:06
に加えて、お婆様自伝のパチンコ必勝法がありますの!
お婆様直伝のパチンコ必勝法がありますの!
こほん、それはともかくとして、60年代に拡大したパチンコ業界は、70年代後半に危機を迎えましたわ!
その理由は皆さんご存じ、アーケードゲームの元祖であるインベーダーゲームの大流行ですわ。
パチンコより(比較的)手軽に楽しめるライバルの出現に焦ったパチンコメーカー各社は、電子基板を取り付けた派手に光って動く台をこぞって開発しましたわ!
そうした流れのなかで生まれたブレンドは、スロットマシンに使われていたドラム表示を真ん中に取り付け、その役に電チュー(電動チューリップ)を連動させることで、大きな役が当たったらすべてのチューリップを開放するという、画期的な演出の台を開発しましたわ!ハデハデですわ!
ただ、この台はスロットの目押しが簡単にできましたので、短命で終わってしまいましたわ!なのでこれを知ってるマルゼンスキーさんはかなりのパチ狂いですわ!
- 24二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:24:04
うわー、パチンコの歴史に詳しくなっちまう
- 25二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:24:15
ダイヤちゃんは絶対詳しい
- 26二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:26:22
- 27二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:32:54
- 28二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:44:39
『チューリップ』については皆さんなんとなくご存じかとは思いますが、パチンコ台の下部中央にある入賞口のことですわ。
両翼が開いた状態がチューリップのようですので、そう呼ばれるようになったのですわ。
現在のパチンコのほとんどを占めるデジパチは、入賞口に玉が入ったらスロットで抽選を行い、(原則)一定確率で当選すれば大当たりとなりますわ。
しかし、それ以前の台には抽選機能がなく、
>>14のたづなさんが仰っている手打ち式の頃から、様々な入賞口の方式が取られましたが、1960年に発明されたチューリップ式が広まると、それ以降はこのような形式の台をチューリップ台と呼ぶようになりましたわ!
- 29二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 20:52:54
抽選しないのにどう遊ぶのかと疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。
基本的には玉が入る度にチューリップが開閉する方式、特定の箇所を玉が通過したら他のチューリップも開く方式、ブレンドのようにスロットを使った方式などがありましたわ!
スロットを使うなら抽選しているのと同じ?それはその通りですわ!ですので、ブレンドの登場は大当たりという概念の源流の一つでもあるのですわ! - 30二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 21:08:33
とはいえ、こうしたチューリップ台は出玉が少ないので地味なのは否めませんでしたわ。ですので、1981年にゼロタイガーが登場しましたわ!
この台は、下中央にある開放チャッカーに玉が入ると、中央にある役モノへのルートが開きますわ。
この役モノ内部にあるV入賞口に玉が入れば大当たりとなるのですわ!
この役モノの扉が開いた様が、鳥や飛行機の羽根のように見えたので、以降この形式は羽根モノと呼ばれるようになりましたわ!
会長の言っているとおり、80年代から90年代中盤までは羽根モノは人気でしたわ。
ただ、こちらもデジパチに比べれば大当たりの出玉が少ないですので、確変つきのデジパチの登場でチューリップ共々衰退しましたわ! - 31二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 21:19:33
- 32二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 21:22:58
なんでそんな詳しいの
- 33二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 21:25:04
- 34二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 21:29:39
メメメメジロマックイーンだあー
- 35二次元好きの匿名さん21/10/19(火) 23:36:09