- 1二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:57:08
- 2二次元好きの匿名さん22/10/06(木) 21:58:24
ひぇ…骨のガキ
- 3スレ主22/10/06(木) 22:00:52
- 4スレ主22/10/06(木) 22:08:22
- 5スレ主22/10/06(木) 22:08:39
- 6スレ主22/10/06(木) 22:09:09
- 7スレ主22/10/06(木) 22:10:01
- 8スレ主22/10/06(木) 22:10:50
- 9スレ主22/10/06(木) 22:11:55
- 10スレ主22/10/06(木) 22:14:22
- 11二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 09:30:58
- 12二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 09:32:18
顔と体が合ってなさすぎて怖い
- 13二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 09:35:10
- 14二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 09:36:54
ナルト自身は結構背が低いから、違和感を感じるのかな…?
- 15二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 09:42:06
サスケ、サクラ、カカシ先生、我愛羅はこのナルトにどういう感想を抱くんだろう…
他の同期も - 16二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 11:03:01
- 17二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 11:39:41
- 18二次元好きの匿名さん22/10/07(金) 18:05:18
九尾+屍骨脈だと勝てる奴がかなり少なそう
もしくはいない?イタチでも無理かな - 19122/10/08(土) 00:42:58
少年ナルトの顔の素材は沢山持ってるけど(DVDのISOデータとかHDD内にあってキャプもとりやすい)
疾風伝ナルトはあんまり持ってないんですよね…
個人的に少年時代から骨を使えると嬉しい、というのもあるんですけど
強すぎるから相手から見るとラスボスみたいに見えるかな?
- 20二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 11:27:48
見た目があれすぎてサスケあたりも相当恐怖しそう
- 21二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 15:00:44
正直可愛いとカッコいいが両立しててめちゃくちゃ好き。前にもやってたよね?もっと見たい
- 22122/10/08(土) 15:09:23
はい…これと同じスレ主です…
ここだけメタルナルトだった世界|あにまん掲示板bbs.animanch.comもしもナルトが屍骨脈を持っていたら|あにまん掲示板最強の尾獣+最強の血継限界を持ってるナルトの世界線スレ立てて思ったけどこいつを迫害するの無理じゃねbbs.animanch.comもっと言えばこっちのスレで長文SS書いてます(レス番号80)
【閲覧注意】土下座したらギリギリさせてくれそうな火影|あにまん掲示板「しょうがないから手で…」って状況に持ってけば実質こっちの勝ちよbbs.animanch.comあとは…こんなんとか?
敵に回したくねぇ…
- 23122/10/08(土) 15:45:41
- 24122/10/08(土) 15:47:23
- 25122/10/08(土) 15:55:33
- 26122/10/08(土) 15:57:35
- 27二次元好きの匿名さん22/10/08(土) 16:48:04
不敵な表情と全身から飛び出る骨が良いよね…屍骨脈
- 281◆Kx7WhuP/jg22/10/09(日) 03:13:40
随分前に書いた、屍骨脈ナルトの小説貼る
このスレは1の性癖開示スレです
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「サスケェ!!オレから逃げんのか!!」
「今度はお前か…」「……」
<私には駄目だった!私じゃサスケくんを止めることが出来なかった!>
<もうきっと…止められるのは…ナルト…アンタだけ…>
そう言うサクラの声が脳内に響く。
「何でだよ…サスケェ…」
「お前…あの4人も屠ってきたんだろう…?」
(こいつがあの程度のやつに負けるわけがないからな…)
「…どうしてそう思うんだってばよ…」
「お前が、俺の知る中で一番強い忍びだからだ」「!!」
「フッ、丁度いい機会だ。お前の本当の実力をここで見るのもいい」
「!!」
「あの時は…病院ではお前にハンデがあったようなもんだしな…」
「…でも俺は、お前と、戦いたくない」
「てめぇの都合なんか知るかよ」
そして胸倉をつかみ、足が地面から離れるほど掴み上げる。
「…一体何する…!」
すると手を放し、鳩尾に向かって剛速球を振りかざす。
ドコと音がし、メリメリと音がするが、血も吐かずに吹きとばされる。
- 291◆Kx7WhuP/jg22/10/09(日) 03:15:50
「っいっつ…!!」
振りかぶった右手の拳が赤くはれる。
(なんつー硬さなんだ…まるで鋼鉄の塊を殴ったみたいだ…)
(やはり…あいつの骨は簡単には破れないか…)
「呪印を解放すれば、あいつの骨も破れるか…?」
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水に沈むナルト。骨の膜は貼ってなかったが、普通の骨でも腹の殴打くらいは防げた。
肋骨は少し歪んだが、特に内臓にも影響はなかった。
(あいつ…力が上がってる。オレじゃなかったら危なかったかもな…)
(屍骨脈の力なら一気に決着も付けられる。けど…)
それをやってあいつに拒絶されるのが怖かった。
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水から上がり、水の上に立つナルト。
「やっぱりテメーにダメージはないか、ナルト」
「…もう戻ってくる気はないのか」
「あぁ、そうだ。この術で引導を渡してやる」千鳥!
「仕方ないってばよ…」影分身!螺旋丸!
ぶつけ合う二人、吹き飛ぶ二人
「お前…なんであの骨の力を使わない…」
「……?」
「とぼけるな。我愛羅の砂瀑送葬をも防ぎきり、砂の化け物を封じこめたあの術だ。
まさか…オレに情けをかけるためか…!?
ふざけんな!!…なら!」
【火遁!鳳仙火の術!】【シュボボボ!】 - 301◆Kx7WhuP/jg22/10/09(日) 03:16:48
ナルトは火をよけ、サスケに飛ばされる。再び胸倉を掴み上げられる。
そして崖にぶちつけられる。
「これでもう避けることは叶わねぇ。何もしなければ、心臓を直撃、死ぬだけだ」
さあ、おまえの本当の力を見せてみろ!
【千鳥!】【ブチチチ!】
輝く右手が胸に向かって放たれた。
そしてドドドという音とともに周りの岩盤が裂け、クレーターができる。
プスプスと音がし、左胸の服が焼け、皮膚が爛れている。
貫こうと渾身の力で放たれた掌は、雷遁で輝きながら胸の手前で留まり、白い盾でそれ以上の侵入を防いでいた。皮膚の下に骨の膜を作ったのだ。
「やっと力を見せる気になったか。それがお前の骨の鎧か…」
「……」
「だが、俺の千鳥でも貫けないとはな…相当本気でやったつもりだったが。
さすが、あの我愛羅の砂の圧力も凌いだ防御力だな」
「……ずっと疑問に思ってたんだ。なんでオレの力を見ることに拘るんだってばよ」
「なんでって。強い奴が力を見せつけるのは当たり前だろーが。
それに、守ることだけに拘る必要もない。そうだろう?」
それを聞いてナルトは激昂する。
「だったらなんで!あの時俺を守って千本の雨を受けたんだってばよ!!」
「……」
「オレの体はこの通り!強靭だ!お前の千鳥でさえ貫けない、破れないくらいに!
だから、俺なんか庇って、あんな千本を喰らって!首切り包丁も食らいかけて!
昏睡状態になることなんかなかったんだ!!
おまえ、もう少しで死ぬところだったんだぞ!!」
「……それがなんだっていうんだ……お前でも死ぬときは死ぬだろう」 - 311◆Kx7WhuP/jg22/10/09(日) 03:17:30
ギリッ!
「いいや!再不斬の首切り包丁や、白の千本が何万本あったとしても!
我愛羅が砂漠中の砂を搔き集めて圧し潰そうとしても!
どんな力でもオレの体は壊せない!だから死ぬことはない!
だから俺の体を盾に使って生き延びたらいい!
オレの役目は人の盾になること!鎧になること!ずっとそう思って生きてきたのに…」
例え、白の千本が何万本あったとしても、皮膚に刺さって終わり、力を籠めれば勝手に抜ける。
例え、首切り包丁が何万本あっても、防がれた刀の山が積みあがるだけ。
例え、砂瀑送葬や砂瀑大葬を使っても、ただの砂の残骸が残るだけ。
九尾と戦った時も、九尾の握力でビクともせず、九尾の尾獣玉さえ直撃して生き残れたくらいだった。
(九尾は完全にドン引きしていた)
だから絶対に生き残れる自信があった。それなのに……。
「それに、お前は俺の力が怖くないのか」
この異形の力が。
「お前はただのウスラトンカチだ。何故怖がる必要がある」
「……」
「俺が恐れるのが怖いのなら、俺にその力を存分に見せつけてみればいい。
そうしたら、俺がお前を恐れないことがわかる」
「……ぜったいに、こわがらない?」
「ああ、約束する」 - 321◆Kx7WhuP/jg22/10/09(日) 03:20:18
「……分かったってばよ」
すると、赤いチャクラの衣がナルトの体を覆っていき、狐の形をとる。
そして同時に、周りから巨大な白い柱が大量に出現し、二人の周りを囲むように立ち上った。
完全に360°を骨によって包囲され、逃げ道を塞がれる。
しかし、サスケは余裕のような表情だった。
どこか笑いがこみあげてくるようだった。こいつの本当の力を見れる今となったら。
例え全く勝ち目がなくても、戦うだけで意味がある。そう思えた。
「これがオレの本当の力だってばよ……。
オレを本気にさせたんだから、もう逃げ場はないことくらい分かるってばね?」
そうナルトが言う度にナルトの発言に呼応するように骨がざわめき、動き出す。
それはまるで骨自身が意思をもって動いているようで、今にも獲物に飛び掛かろうとしていることくらい、写輪眼がなくても分かった。
ナルトの意思に応じて骨が動き、自由に操る。それはまるでこの周辺がすべてナルトの体の一部になったかのようだ。そして自分は身体の中の異物に過ぎない。
まるで駆除されるウイルスにでもなったかのような気分だった。
そして自分には、恐らく状態2になったとしても、その骨を破壊することはおろか、ヒビさえ入れることが叶わないだろう。
音の四人衆と相対した時から感じていた、その4人が足元に及ばない程の攻撃力・防御力・そして可塑性も備えている。
いくら世界は広いといっても、こんな忍びは他に知らない、この世の最強の忍びがそこに立っていた。
「あぁ……最初からそのつもりだ。じゃあ、第二ラウンド、開始だ」
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大分前に書いて放置していたけど、別ベクトルで怖いナルトだな… - 331◆Kx7WhuP/jg22/10/09(日) 03:22:14
ちなみに、夢で早蕨の舞使ってるナルトvsサスケを見て
もう一回見たいなぁ…ってなって書いた小説です
…アニメで見てみたい - 34二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 05:03:23
この時点で九喇嘛と戦って勝てないまでも負けてないのこのナルト…?
もう丸呑みにでもして消化するなり、窒息させるしかなさそう。 - 35二次元好きの匿名さん22/10/09(日) 13:58:26
- 36二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 00:50:42
- 371◆Kx7WhuP/jg22/10/10(月) 00:56:39
- 381◆Kx7WhuP/jg22/10/10(月) 00:57:54
- 391◆Kx7WhuP/jg22/10/10(月) 01:02:57
- 401◆Kx7WhuP/jg22/10/10(月) 12:30:45
- 41二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 16:17:20
肌色に骨が良く映えるね。君麻呂よりも良くも悪くも健康的に見える