〖閲覧注意〗音楽を愛し平和を願う「歌姫」の物語

[1 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:14:09]

『世はまさに大海賊時代…富や名声…力を求め性欲ある者たちは海へと繰り出した…海賊たちにとっては夢の時代───しかし彼らの中には奪う事だけを楽しみにしている者たちもいた───』

ｳﾜｧｧｧｧ　ｱﾝｱﾝｯｱﾝﾝｯ　ﾀｽｹﾃｪｪｪ　ﾇﾎｯｯｯｫｫｫ　ｲﾔｧｧｧｧ~~
黒ひげ「ゼハハハ…！！シリュウ！！お前の尻を舐めてやるぜェ…！！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｷｭｲｲｲｲﾝﾝﾝﾝ
シリュウ「あ゛ッッ♡♡…お゛ぼッッゥゥ♡♡…ぬ゛ふゥゥゥ～～ッッ♡♡…尻を舐められていりゅッッゥゥゥ～～～ゥゥ♡♡…シリュウのォォッ───尻゛ッ尻゛ッ気持てィィィ…尻から汁汁シリュウ汁が～～～ッッあは゛ッんんん～～～♡♡…へッ♡♡イ゛イ゛ッ゛ッ゛♡♡汁゛ッ汁゛ッあ゛はッ……んんッ「Siri」が反応しち゛ゃったッ……あ゛こ゛ォ゛ッッッンンンンン～～～♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾞｼｬｧｧｧ　ﾋﾟｺﾝｯ　ｽﾐﾏｾﾝﾖｸﾜｶﾘﾏｾﾝｯ

カイドウ「ウォロロロロロンンンン～～！！…人が多いよォォォロロロンンン～～！！…お家に帰りたいよロロロロンンンン～～！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾘﾘﾘﾌﾞｼｬｧｰｰｰ　ﾔﾏﾄ!ｵﾄｳｻﾝﾉﾅｻｹﾅｲｽｶﾞﾀｦﾐﾅｻｲ!　ﾀﾞﾏﾚ!ｸｿｵﾔｼﾞ!
キング「ほ゛ッッろ゛ンンンンゥゥッッ～～～♡♡あ゛ッッあああんんんッッゥ～～♡♡…カイドウさんの「自分から大型ショッピングモールに行きたいと提案したクセに真っ先に帰りたいと喚いて空気をブチ壊す最悪すぎる奴上居」だァァァァ～～～ぬゥゥ～～可愛いィィィ～～ン゛ン゛ン゛ンッ♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾁﾝﾎﾟｶﾗｲｷｼﾞﾙﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾄﾞｶｧｧﾄﾞｶｧｧﾝﾝﾝ

[2 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:14:39]

『それは力なき者たちにとっては…虐げられる日々が続く事を意味している…世界政府の下にある海軍も力を持たない人々をすべて助けることはできない…今日の夕飯の食材も先祖から受け継いだ贋作の彫刻もすべて取り上げられ…反抗した者は夫や息子のチンポさえ奪われて───人々は希望を失い暗闇の中を生きていた』

ﾁﾝﾎﾟｫｫｫ　ﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸｦﾏﾁﾅｶﾆｶｹﾛｫｫｫ!ﾋﾞﾋﾞｻﾏｧｧｧﾀﾞｲｽｷｨｨｨ~~
「お願い……私を助けて……」
「また海賊が街で暴れているの……もう耐えられない……！！」
「海軍も悪いけど……もっと悪いのは海賊よ！！」
「彼女なら…私達の苦しみを理解してくれるハズ……」
『誰に頼ればよいのだろう…何にすがれば救われるのだろう…絶望する人々の前に…ある日…一人の少女が現れた…少女は苦しみを受け止め…安らぎを与えた…暴力におびえる人々の暮らしに希望をもたらした』

ウタ「………」
『彼女なら…私たちの苦しみをわかってくれる…彼女だけが私たちに心の安らぎを与えてくれる…すがりつく人々を少女は決して拒絶しなかった』ﾅﾚｰｼｮﾝｼﾞﾙﾌﾞｼｬｧｧｧｰｰﾝﾝﾝ

ウタ「わかっている…わかっているよ…みんなが幸せになる“新時代“を………私が作ってあげる！」

[3 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:14:53]

うぉぉぉぉぉ!!!待ってたでありんす!!!

[4 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:15:00]

～「エレジア」ライブ会場～
ﾜｲﾜｲ　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ｱﾝｱﾝｱﾝｯ~~~
ゲダツ「うっかり……チンポを知らない人のお尻の穴に突っ込んでしまった」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ
ノズドン「ン゛ャァァッゥ～～♡♡…～～ハ゛ッハッァッァァ～～♡♡ん゛ん゛ん゛ッ～～気持ちいいから゛ァァ───！！…んんッ～～♡♡…いいっよォォ───！！…い゛い゛ッッ───！！…い゛ィィッよォォォォ～～～～♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾞｼｬｬｧｧｰ
ピサロ「チンポが痒いニャー…性病だニャー…」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
モルガンズ「席は一番前だから歌姫のスカートの中を盗撮し放題だァァ～～～ッッ！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ　ｼｬｯﾀｰﾉｵﾄｶﾞﾁﾝﾎﾟﾆﾋﾋﾞｲﾁｬｳｩｩｩ~ﾄﾞﾋﾞｭ
モリア「キシシシシ…！！人とすれ違うとチンポが擦れて気持ちいいなァ…！！」ﾄﾞﾋﾞｯｶｹﾞｼﾞﾙﾌﾞｼｬｰｰ
マミー「ハァハァ…興奮する…ハァハァ……早くウタを襲いた…！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
テゾーロ「ステラ！！やっと会えた！！…その姿は間違いない！！…私の愛するステラだ！！」ﾊｧﾊｧ
ブラックマリア「人違いです」
オニグモ「今日は無断欠勤でライブを楽しむぞ」ｼｺｼｺｼｺ
エース「ん゛ん゛ッッ～～♡♡…は゛は゛ん゛ん゛ん゛ッゥ～～だめェェェ～～♡♡…あはんッ♡♡…ハンディファン゛ッん゛ん゛ん゛ッッノ゛ォォ───！！…風がッァ゛ァ゛～～♡♡…チンポに゛ィィ～や゛ん゛ッと゛ッッ～～♡♡…び…敏感なのォォ───！！…い゛は゛んッ～♡♡…出゛ちゃうゥゥ~~~♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ　ｵﾚﾉﾋﾞﾝｶﾝﾁﾝﾎﾟｶﾗﾒﾗﾒﾗﾃﾞﾁｬｩｩｩ

[5 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:15:07]

バキューム！？？？！？

[6 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:15:31]

ギャバン「バギー！！バギー！！クソッ！！バギーが見当たらねェ…今日はおれとデートの約束だろうが！！」
チャカ「ビビ様…私のチンポミルクを混ぜたドリンクです！コブラ！貴様には大量の青酸カリを混ぜた飲料水だ！飲め！！」ﾜﾀｼﾊﾋﾞﾋﾞｻﾏﾉﾐﾙｸﾉﾐﾀ~ｲ
コブラ「いいのだ…チャカは「無限おチンポ快楽地獄」の刑でいいのだ」ﾜﾀｼﾓﾋﾞﾋﾞﾉﾐﾙｸﾉﾐﾀｲﾅｧｰ
ペル「私の分のドリンクは？」ﾋﾞﾋﾞｻﾏｧｧｰｰﾐﾙｸﾉﾏｾﾃｪｪｪ
ビビ「…………」
ページワン「く゛ぅらァァァッッ～！！…そのお財布を寄越さねェと゛ォォォ～～！！…お前の糸チンポを噛み千切りザウルスゥゥティンポザウルスゥゥゥだァァ～～！！」ｶﾞｼｯﾊﾞｷｨ
ドフラミンゴ「うひぃぃぃぃ～～！！一生懸命バイトして貯めたお金なのにぃぃぃぃ～～！！」ｼｸｼｸｼｸｼﾅｼﾅｼﾅﾁｮﾛｰﾝ

[7 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:16:04]

クロコダイル「クハハハ…！！…そのお財布をおれに寄越すしかねェよな…？」
ヒグマ「56人からカツアゲされたのさ…てめェみたいな強面のチンピラからな…！！」ｻｲﾌﾊｶﾗｯﾎﾟﾀﾞｾﾞ
アトモス「あ゛んッッ～～♡♡…誰だ！！？おれのチンポを掴んだのは！！？」ﾁｮﾛﾛﾛﾌﾞｼｬｧｧ
メドウズ「すまねェ！！りんご飴と間違えた！！」ｵｲｼｿｳﾀﾞｾﾞ
アロー「ライブのチケットが一枚3000円となれば」
ヒョウタ「卑怯などとも言っておれぬ」
「「「「我ら四人一枚のライブチケットで」」」」
バレル「ライブを楽しませて」
ブラーム「貰おうか」
カバジ「性技…！！…“チンポさわろー“！！」ｻﾜﾘｻﾜﾘｺｽｺｽｺｽｺｽ
傳ジロー「ぬッ♡♡…ほ゛ッほほッッ───♡♡…触るのが…おッ～～♡♡…お上手ゥゥゥんんんッッ～～へ゛ッッぺッェェ～～～ァァァァ♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾘﾄﾞﾋﾞｭﾘﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯｰｰｰﾝﾝ
ホーキンス「おれがライブ終わりに…人から「ねぇねぇ～ライブ終わったら～スタバで新作ラテを一緒に飲みに行こうよ～！」と誘われる確率2％…「このメンバー全員でカラオケに行こうぜェ！！」と誘われる確率0％……この結果からおれは「一人ぼっち寂しく家でシコシコする」だろう……」ｼｸｼｸｼｺｼｺｼｺ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ﾜｲﾜｲﾜｲ　ﾁﾝﾎﾟｶﾞｷﾓﾁｨｨｨｨ~~

[8 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:16:35]

フランキー「すげェ人が集まってねェか…？」ﾁﾝﾎﾟｶﾗｺｰﾗﾌﾞｼｬｧｧ
ウソップ「あのウタが初めてファンの前でやるライブだからな！！…今まではYouTubeでしか見たことしかなかったからな！！」ﾊﾅﾁﾝﾎﾟｼｺｼｺｼｺｼｺ
ナミ「………」
チョッパー「生でウタのおっぱいを……それもこんないい場所でおっぱいが揺れるのを見れるなんて……おれ……おれェ───！！」ｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ
ジンベエ「ヌホォォォ～～！！プリンセス・ウタよォォォ～～！！…わしに抱かせてくれェェェ～～！！わしに抱かれて「ダカレテマス・ウタ」に改名するんじゃァァァ～～！！」ﾑｸﾑｸ　ｻﾒｻﾒｼﾙｼﾙｼｬｧｧｧｰｰｰ
ルフィ「あれ？ゾロは？」
ロビン「あっちよ」

[9 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:18:13]

>>4

ブラックマリアとステラを見間違うって相当だぞ

デカさが違い過ぎるだろ…

[10 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:19:04]

フォクシー「ロロノア！！行くぞォ！！ノロノロビーム！！」ﾋﾞｰﾑ
ゾロ「アンンッッ～…♡♡…チンポに気持ちいい刺激が…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
フォクシー「咥えるぜ！！」ﾊﾟｸﾘｯ
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ　ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ　ﾚﾛﾛﾛﾛﾛ　ﾁｭﾙﾙﾙﾙｺﾝｺﾝ
ゾロ「……？…何も感じないぞ…？」
フォクシー「30秒経過だ」ﾁｭﾊﾟｯﾝ
ゾロ「………………ッッ～～～！！？…ニュホォォ～～～！！？…何だこれァァンン…ア゛ンンンッ゛～♡♡…まとめて゛～！！刺激がァァ～ン゛ァァハァァンン～～！！…んッッ♡♡…押し寄せてェェ～ッッ♡♡…ラァッ♡♡…ンホッパァ♡♡…く゛悔゛しい゛けどォォォンンン゛～～ンンンッッ♡♡…ヒャメェェンン…♡♡…♡♡イ゛イ゛クゥゥッッ！！…ッッあ゛っ♡♡ッッン゛ンンっ♡♡…も…も゛うイ゛ッてるッッか゛ら！！やっ♡♡やっ♡♡め゛ェェて゛ェェ～～ン゛ンホホオ゛ォンン゛ｯｯ～♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
フォクシー「ロロノア～～！！…おれの仲間になれェ～～！！」ﾍﾟﾛﾛﾛﾛﾝﾝﾝ
ゾロ「んんんッッ～♡♡…な゛りゅぅぅッッ～♡♡…オヤビンビンの仲間になりゅゅましゅぅぅッッ～♡♡…ら゛ぁは゛ぁは゛ぁンンンッッ～♡♡…あ゛♡あ゛♡あ゛♡っォォンン～ッッ！！オ゛ッ゛♡♡オ゛ッ゛♡♡…フォクシーィ゛ィ゛ィ゛フ゛ェラのこ゛こ゛がしゅごい゛の゛ぉぉンンン～ッッ…や゛っ♡♡ハァンンン～ッッヒ゛ッ♡ヒ゛ッ♡ヒ゛ッ♡～～～～ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ルフィ「うわぁ……」
ナミ「最悪……」
ロビン「ライブ…た…楽しみよね！…今や世界で一番愛される歌姫ですもの！！」
ブルック「ソウルティンポキングの私が言うのもなんですが…彼女のライブ配信はオカズになるとネット上で大好評なんですよ～～！！」ｿｳｿﾞｳｼﾀﾀﾞｹﾃﾞﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃﾞﾁｬｳ
サンジ「んんん～～～ッッゥゥ♡♡…ウタちゅわァァァッお゛ほ゛ッッ～～～んんんんん～～！！サイリウムの代わりにチンポをたくさん振り回すからねェェェ～～～♡♡♡♡♡♡」ﾌﾞﾙﾝｯﾌﾞﾙﾝｯ　ｱｯ!ﾃﾞﾁｬｳｩｩｩ~~~~

[11 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:19:43]

フォクシー「ロロノア～！！どうだ？…気持ちいいか？」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｽｺｺｺﾝﾝｽﾞﾎﾞｽﾞﾎｯ　ｺｰﾝｺﾝｺﾝｺﾝ
ゾロ「に゛ゃぽォォ～ン゛ンンンッッァァァ～～♡♡オヤビンビンのォォ～！！…おチンポ～～ッッ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡気持ちィィな゛ッ♡♡…ノ゛ォォォ～～ッッァァ～～ッッ♡♡…おれのチンポもビンビン～～ッッ♡♡…ハ゛ァァワ゛ァァ～ンンンン～～♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞｼｬﾌﾞｼｬｬｧﾝﾝﾝﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ　ﾋﾞｯｸｶﾒﾗｰﾝ
フォクシー「嬉しいぜ…！！おれの狐チンポミルクをたくさん注いでやるよ…！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　ﾆｭﾙﾎﾟｯﾎﾟｰﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ゾロ「～～～ッッゥゥ♡♡…テ゛♡イ゛♡キ゛♡ョ゛♡ウ゛♡ヘ゛♡イ゛♡セ゛♡イ゛♡タ゛♡イ゛♡カ゛♡ク゛♡ゥ゛♡ゥ゛♡ゥ゛♡ゥ゛♡♡～～～～～ッッォォォォ♡♡♡♡♡」ｵﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾉｺｺｶﾞｽｺﾞｲｯ
フォクシー「おれのチンポと鼻もブチ込むぜェ～～！！」ﾌﾞｽﾌﾞｽｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾝﾝﾝﾝｺﾝｺﾝｺﾝ~~　ｵﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾉﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾁﾝﾎﾟﾄ~~ｵﾚﾉﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝｶﾝﾁﾝﾎﾟﾃﾞｳｨﾝｳｨﾝﾉｶﾝｹｨｨｨ~~
ウソップ「おい！！ライブが始まるぞ！！ルフィ！！」ﾄﾞﾋﾞｭ
ルフィ「…！！」
チョッパー「ぶひょひょひょ～～～～いィィィ～～～♡♡♡♡」ﾑｸﾑｸ
ﾜｧｧｧｧｧ　ﾊｼﾞﾏﾙｿﾞｫｫｫｫ　ｼﾃｲｾｷﾉﾁｹｯﾄﾅｸｼﾀﾖｫｫｫｫ　ｱﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ
ｳﾀﾀﾞｧｧｧ　ﾜｧｧｧｧｧ　ｵｯﾊﾟｲﾃﾞｹｪｪｪ~~ﾄﾞﾋﾞｭｭ~~

[12 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:20:28]

まともな人間ほとんど居なくて草

[13 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:21:16]

ウタ「…………」
ウタ『新時代はこの未来だ～』
チャカ「これは何の集まりなんだ…？」ﾀﾞﾚｶﾉｿｳｼｷｶ?
サンジ「ウタちゅわァァァッへ゛ッほ゛ッッ～～ん゛ん゛ほッんん～！おれのチンポを見てェェェ～～～！！」ﾁﾝﾎﾟｦﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞｼﾜｰｰｰｰ
ウタ『世界中全部～　変えてしまえば～　変えてしまえば～！』
ｳｫｫｫｫｫｫﾝﾝﾝﾝﾝ　ﾜｧｧｧｧｧｧｧ　ｼｺｼｺｼｺｺｺｺｺ
マルコ「ウタちゃんだよいよいシコるよいよい」ｱﾀｼｬｼｺﾏﾙｺﾁｬﾝﾀﾞﾖｲ　ﾏﾙｺﾔ?ﾜｼﾉﾁﾝﾎﾟﾓｼｺｼｺｼﾃｸﾚﾝｶﾉｫ?ﾄﾓｿﾞｳﾊｼﾞｬﾏﾀﾞﾖｲ
ジョズ「ハァハァ…おれはマルコのチンポでシコるぞ…」ｼｺｼｺｼｺ
ウタ『ジャマモノ　やなもの　なんて消して～　この世とメタモルフォーゼしようぜ～　ミュージック　キミが起こす　マジック～！』
チョッパー「おっぱい…おっぱい…おっぱい…」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾎﾞｷﾝﾝﾝ
マクガイ「さァ…咥えようか…！！」ﾊﾟｸﾘｯ
ジャック「あひんッ！！？…こんな時にフェラは恥ずかしいぃ～～」
イデオ「ぐがァァ…！！？…おれのチンポがぁぁぁ～～！！…座席の間に挟まったァァァ～～～！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ペドロ「ぬ゛ッほ゛ぉぉぉ…！！…おれの獣チンポが座席の肘掛けに挟まったァァァ～～～！！？」ｷﾞﾁﾁﾁﾁｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾍﾟﾄﾞﾛｼﾞﾙｼﾞﾙﾃﾞﾙﾉｫｫｫｰｰｰ
ウタ『目を閉じれば未来が開いて～　いつまでも終わりが来ないようにって～　この歌を歌うよ～！』
ジンベエ「ぬッぬ゛ほォォォォ～～～ァァァァ～ッッ！！おっぱいが揺れたぞォォォ～～～！！目に焼き付けるんじゃぁぁぁぁ～～！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝﾊｧﾊｧ
クロコダイル「クハハハ…！！今日はキティちゃんと一緒に写真を撮れる日じゃないのか？」
ダズ「ボス…ハァハァ…目の前に「ダズゥちゃん」がいますよ？」ﾀｲｼﾞｭｳﾊﾁﾝﾎﾟｻﾝｺﾌﾞﾝﾃﾞｽﾖ!
デラクアヒ「エロすぎだど～」ﾁﾝﾁﾝｲｯﾊﾟｲｼｺｼｺｽﾙﾄﾞｰ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ

[14 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:21:31]

やばい、待ってたから感動の涙が出てきた

[15 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:21:52]

ウタ『Do you wanna play？リアルゲーム　ギリギリ～　綱渡りみたいな旋律～　認めない戻れない忘れたい　夢の中に居させて　I wanna be free～　見えるよ新時代が～　世界の向こうへ～　さあ行くよ～　NewWorld～！』
ﾜｧｧｧｧｧｳｫｫｫｫｫｫ　ｴｯﾁﾀﾞﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ
ウタ『新時代はこの未来だ～！　世界中全部　変えてしまえば～　変えてしまえば～　果てしない音楽がもっと届くように
夢は見ないわ～　キミが話した～　「ボクを信じて」』
テゾーロ「ステラ！！…ステラがステージ上で歌っているよ！！」
ヤマカジ「仕事サボった甲斐があったぜェ…！！」ｼﾞｭｳﾖｳﾅｶｲｷﾞｱｯﾀｹﾄﾞｻﾎﾞｯﾀｾﾞｪ!
Tボーン「まだ大事な仕事が残ってるけど……きっと誰かがやってくれるだろう」ｱﾝｼﾝｼﾀｶﾗｼｺｼｺｼﾖｳ…ｼｺｺｼｺ

[16 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:22:42]

ウタ『あれこれいらないものは消して～　リアルをカラフルに越えようぜ～　ミュージック　今始まる　ライジング～！』
ブルック「ヨホン～～♡♡もっと激しく揺らしてくださ～～い！！」ｼﾞｮｳｹﾞﾆﾄﾝﾃﾞﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝﾄﾕﾗｼﾃｪｪ~~
アプー「アッパッンパンパン…！！おれの喘ぎ声を聞いてくれよ～～！！…ん゛ッ～～ァァ♡♡…ア゛ッ゛パ～～ッ゛パ～～ン゛ン゛ン゛～～ァァ♡♡…パ～～ッ゛ン゛ッ゛ッ゛ンンン～～～ァァァ♡♡♡♡♡」ｱﾝﾝﾝｯｱﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾝﾝｯｯﾊﾟﾝﾝﾝ
Mr.3「ん゛っ～！！…声が……んッ～～♡♡…ん゛ンンンゥゥ～～チンポに響いちゃうガネェ～～ェェェ♡♡♡♡♡」ｷｬﾝﾄﾞﾙﾁﾝﾎﾟｶﾗﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾃﾞﾁｬｳｶﾞﾈｪｰｰｰﾄﾞﾙﾙﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙ
サンベル「おれの魚チンポにも響いちゃうよぉぉ～～！！？」
ウタ『目をつぶりみんなで逃げようよ～　今よりイイモノを見せてあげるよ～　この歌を歌えば～！』
パウリー「くくうゥゥゥ～んんんッッ♡♡…ロープがッッ…あ゛あ゛んんッ～～チンポに絡まったァァ…！！？…ロープの摩擦でイ゛イッ♡♡…チンポにも刺激が～～～ッい゛ひ゛んッ♡♡出るゥゥ～～～♡♡♡♡」ﾛｰﾌﾟﾏｷﾏｷﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬ~~ｷﾝﾀﾏﾓｶﾗﾏﾙｯｩｩ~~
キュロス「あのステージ上でレベッカの服を脱がして…そのまま「家族仲良くイキます！全国に私達のアへ顔お届けします！」をやってみたいな…」ﾚﾍﾞｯｶﾊﾄﾞｳｵﾓｳ?
レベッカ「…………」

[17 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:23:09]

ウタ『Do you wanna play？　リアルゲーム　ギリギリ～　綱渡りみたいな運命～　認めない戻れない忘れたい　夢の中に居させて　I wanna be free～　見えるよ新時代が～　世界の向こうへ～　さあ行くよ～　NewWorld～！』
ウソップ「へ゛ェェ～！！ひひひッッんんんん～！！あの腰回りィィ～～撫で回して゛ェ───な゛ァ───！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞｼｬｰｰ
チョッパー「あ゛あ゛ぁぁ～～おれのチンポを握らせたいよぉ～！！」ｼｺｼｺ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｲｯﾊﾟｲﾆｷﾞｯﾃｰｰ
ラオG「ウタちゃんの鎖骨でチンポがGIンGIンするの「G」ィィィ～～～～ッ！！」ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ
ウルージ「ボチボチ歌姫でオナろうか…！！」ｼｺｯｳｯ!ﾓｳﾃﾞﾁｬｯﾀｧｧ!!
ダルメシアン「首筋の汗…んんんッ～ワァンワァン～！！…舐めたいィ～～！！」ﾊｧﾊｧﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾀｲｨｨ　ｵｼｺﾞﾄﾊｻﾎﾞｯﾀﾜﾝ
ウタ『信じたいわ～！　この未来を～！　世界中全部　変えてしまえば～　変えてしまえば～　果てしない音楽がもっと届くように～　夢を見せるよ～　夢を見せるよ～　新時代だ～！』
ウタ『新時代だ～！』
ﾜｧｧｫﾝﾝﾝﾝ　ｳﾀﾁｬｧｧｧﾝﾝﾝﾝﾝ~~　ﾌｸｦﾇｸﾞﾖｲﾇｸﾞﾖｲ　ﾋﾞﾋﾞｻﾏﾓﾇｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ　ﾜｧｧｧﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｼｬﾜｧｧｧ~~

[18 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:23:46]

ウタ「…………」
ウタ「みんな～！！やっと会えたね！ウタだよ！」
サンジ「う゛ッ♡♡おほほッッんッん゛んェェ───んん～～～♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾁﾝﾎﾟﾑｸﾑｸｸﾝ
イワンコフ「ヴァターシのチンポミルクも出り゛ゅティンポッブルゥブルゥビタタッァァァンンンンン～～！！」ﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾋｨｰｱｧｧﾝﾝﾝﾝ
ウタ「ゴメン……ちょっと感動しちゃった……」ｸﾞｽｯ
ジンベエ「ぬほほほッッ～～！！んんんッッ！！…ハァハァ…声がエロィィィィ～～！！…プリンセス・ウタよォォォ～～！！…わしのチンポを咥えるのじゃ～～！！そして「アソコシャブリマス・ウタ」に改名するんじゃァァァ～～！！」ﾜｼﾉﾁﾝﾎﾟｸﾜｴｷﾆﾅｯﾃｸﾚｪｪ~~
ステンレス「ウタちゃぁ───んん！！」ｵｯﾊﾟｲｻﾜﾗｾﾃｪｪﾝﾝ~~
ハック「ウタ───！！」ｷﾞｮｼﾞﾝﾁﾝﾎﾟｦｸﾜｴﾃｸﾚｪｪｰｰｰ
チャカ「抹チャカき氷食べた～い」

エボシ「…………」ｸﾗｹﾞﾉｼｮｸｼｭﾃﾞｼｺｼｺｼｺ
エボシ「野郎共…準備はいいか？」ﾋｿﾋｿ
ハナガサ「待ってくれ…今シコシコしてるから」ﾋｿﾋｿｼｺｼｺ
カギノテ「あと25分待って」ﾋｿﾋｿｼｺｼｺｼｺ
エボシ「あの人気者を奪い去れば…大金と名声が手に入る…悪いなウタちゃん」ｻｯｻﾄｼｺﾚ　ｼﾞｶﾝｶﾞﾅｲｿﾞ!
ウタ「みんな！今日は集まってくれてありがとう！！」
ｳｫｫｫｫｧﾜｧｧｧｧｧ
「U・T・A！！U・T・A！！」ﾜｧｧｧｧ
ウソップ「ひ゛ッッオオオ～～～！！ウタにィィ～！！…おれの鼻チンポをぶち込みたい～～！！」

[19 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:24:29]

始まったか…

[20 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:25:43]

相変わらず地獄

[21 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:26:21]

ルフィ「…………」ｼﾞｰ
ルフィ「……！！」ﾀﾀﾀｯ
ウソップ「おい！ルフィ！！」
ルフィ「…………」ｼｭﾀｯ
ウタ「？」
ミカヅキ「何だあいつ？」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ
マルコ「おれのウタちゃんに近寄るなよい！ブチ殺だよーいよーい」ﾏﾙｺﾔ?ﾜｼﾉﾁﾝﾎﾟﾃﾞｲｷﾏﾙｺﾁｬﾝﾃﾞﾓｽﾙｶﾉ?ﾄﾓｿﾞｳﾖ…ｿﾚﾊﾊﾝｻﾞｲﾃﾞｱﾙ
ビスタ「マルコのチンポはおれのだぞ！」
エボシ「ん？あいつもウタを狙っているのか？」ﾋｿﾋｿ
ハナガサ「んあ゛ッ！！…あと少しでイキそう……」ﾋｿﾋｿｼｺｼｺｼｺ
カギノテ「あと45分待って」ﾋｿﾋｿｼｺｼｺｼｺ
ヨルエカ「ウタのおっぱいが見えないよー！！消え失せろよー！！」ｶﾞｷﾁﾝﾎﾟﾎﾞｷﾎﾞｷﾁｮﾛﾛﾛ
ルフィ「あ！やっぱりそうだ！ウタ！お前あのウタだろ？」
ウタ「え？」
ルフィ「おれだよ！おれ！」
ウタ「おれ？」ｷｮﾄﾝ
ウタ「…………もしかして…ルフィ！！？」ﾊｯ
ルフィ「久しぶりだな！ウタ！」
ウタ「ルフィ～～～！！」ﾀﾞｷｯ　ｷﾞｭ~~
センゴク「二人で抱き合っている！？…まさか公の場所で破廉恥な事をするつもりか？」ｹｼｶﾗﾝ!ｵｶｽﾞﾆｼﾃｼｺｼｺｼﾃﾔﾙ
ウソップ「あ？」ｲﾗｯ
ジンベエ「んが？」ﾑｶｯ
サンジ「ぬぼ？」ｺﾛｽ
チョッパー「ざァ？」ﾄﾞﾋﾟｭ
ルフィ・ウタ「あはははは！！」

[22 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:26:55]

ロンズ「おい！あの麦わら帽子……！！」ﾋﾞｯｸﾘｼﾃﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
テゾーロ「ステラか！？」
ロビン「ルフィって…ウタと知り合いだったの？」
サンジ「テメェ！…だったらウタちゃんのLINEを教えろよォォォ！！」ｿｼﾀﾗｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟﾉｼｬｼﾝｵｸﾙﾉｫｫｫ
サボ「ルフィ…おれ達は子供の頃から兄弟で仲良く分けあったよな？…ならお前の幼なじみもお兄ちゃんに貸してくれるよな？お兄ちゃん待っているからな？」
ウソップ「なんでウタと知り合いなんだよ！？出会い系サイトで知り合ったのか！？」
ジンベエ「返答次第で殺す…！！」ﾄﾞﾁﾗﾆｾﾖｺﾛｽ
ルフィ「だってこいつ…シャンクスの娘だもん！！」
「……………………」
ｴｪｪｪｪｪ~~!?　ﾊｧｧｧｧｧ~~!?

[23 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:27:26]

チャカ「シャンクス？誰だ？田舎のちょっとした有名人か？」
「四皇の海賊でしょ？超有名人…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ「あら？でもシャンクスって確か……」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ヨルエカ「このエレジアを襲ってチンポミルクまみれにした極悪人だ…」ｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭ
ロミィ「ウタ…………」
ｳﾀﾁｬﾝﾊﾒﾊﾒﾀﾞﾖｲ　ｺﾌﾞﾗ…ｿﾉｸﾋﾞﾓﾗｳｿﾞ…ﾁｬｶﾊｼｹｲﾃﾞｲｲﾉﾀﾞ…
ロビン「ライブ会場がエレジアと聞いた時はどうしようと思ったけど……」
ブルック「あの伝説のことですか？」ﾎﾈﾁﾝﾎﾟﾌﾟﾗｰﾝ
ロビン「……え…えぇ…念のために調べておいたの」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ　ｳﾀﾁｬﾝﾉｵｯﾊﾟｲﾉｻｲｽﾞｶﾞｷﾆﾅﾙﾖｲﾖｲﾉﾖｲﾖﾖｲ

[24 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:28:14]

エボシ「ひひひひひ…四皇“赤髪の“シャンクスにまさか娘がいたなんてな……」ｽﾞｶｽﾞｶ
ルフィ「なんだお前ら？」ｷｯ
ハナガサ「それが本当なら…お前はシャンクスの最大の弱点になる」
カギノテ「まだシコり終わってない…あと65分待って」ｼｺｼｺｼｺ
エボシ「お前はおれ達のYouTube企画「チンポVSクラゲの毒対決！」に出演して貰おうか…ってことで本当に残念だがライブは中止だ！！」ﾆﾔｯ
ﾋｭ~~~ﾝﾝﾝ
オーブン「シールデッパナッシ“汁出拳“…！！」ﾎﾞｺｫｫｫﾝﾝﾝ
ハナガサ「うぉぉ…！！」
カギノテ「あ゛んッェ゛♡♡…やっと出たァァァ～～～ッッ♡♡♡♡」ﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬｲｯﾊﾟｲﾃﾞﾙﾃﾞﾙｩｩ
エボシ「誰だ！！邪魔しやがって！！？」
オーブン「……」ｶｶﾞﾐﾄｳｼﾞｮｳ
ブリュレ「ウィッウィッウィッ…」ﾆｭｰｲﾝ
ウタ「鏡から人が出てきた…」
ブリュレ「その子はアタシたちの獲物だよ！」
ルフィ「あ！お前は……」
ジンベエ「枝じゃぁぁ～～！！あのチンポにそっくりな鼻は枝に間違いないぃぃ～～！！」ﾜｼﾉﾀｲﾌﾟﾃﾞﾊﾅｲｨｨｰｰ
ウタ「枝？」
ブリュレ「ブリュレだよ！ビッグ・マム海賊団の！」
チャカ「ビビ様…私のチンポは枝よりも大きいですよ！」ﾎﾗﾐﾃﾐﾃ~~
ビビ「…………」

[25 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:29:16]

ウタ「隣の人は？」
オーブン「ビッグ・マムことシャーロット・リンリンの四男…オーブン！楽しそうだな！おれのチンポを咥えてくれよ！」ﾎｯﾄﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾎｶﾎｶ
ブリュレ「ウタ！悪いけどママへの手土産にさせていただくよ！」
「また誰か出てきた…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ「海賊なの…………？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ゼファー「…………」ﾁ~~ﾝ
ビンズ「モササァァンン…！！先生……！！？ポップコーンが売り切れていたショックで…そんな……モサモサササンン～～！！」ｼｸｼｸｱﾏﾘｶﾅｼｸﾅｲｹﾄﾞ~~~
青雉「泣くな！！………男が…自分の人生に筋を通して逝ったんだ………かっこいいじゃねェか！！」
ヘルメッポ「行くか」ﾋｿﾋｿ
コビー「待って」ﾁﾝﾁﾝﾆｷﾞﾆｷﾞ
ヘルメッポ「～～あ゛は゛ッッ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾝ
コビー「大丈夫」ﾋｿﾋｿ

[26 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:30:01]

王の帰還

[27 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:30:03]

何が大丈夫なんだ

[28 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:30:11]

サンジ「おいおい！ウタちゃんのおっぱいを狙うチンカス共はおれが相手してやる！」ｸﾙｸﾙﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｼｭﾀｯ
エボシ「また乱入チンポ者が増えやがった…！！？」ﾎﾞｷｨｰｰﾝﾄﾞｯﾋﾞｭ
ハナガサ「上等だァ！！…お前を捻り潰して精液ティッシュと一緒に捨ててやる…！！」
エボシ「“クラゲ海賊団“をなめるなよォ…！！」ﾁﾝﾎﾟﾊﾅﾒﾃﾓｲｲｹﾄﾞﾅ
ハナガサ「チンポォォォ～～～！！」ﾌﾞﾝｯ
サンジ「コリコリチクビシュート“勃乳首シュート“…！！」ﾊﾞｷｨ
ハナガサ「あんんんッッ～～♡♡」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｰｼｬｧﾝﾝﾝ　ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ドフラミンゴ「あぎゃぁぁぁぁ～～！！巻き添えだぁぁぁぁ～～！！」ｼｸｼｸｶﾅｼｲﾖ~~
ブルック「素晴らしいおっぱいを汚す不潔チンポは放ってはおけませんね」ｶﾙｼｳﾑﾁｮﾛﾛﾛ
ゾロ「ようやく面白くなってきやがった」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
フォクシー「頑張れ！ロロノア！」
エボシ「くたばれェ！！…“射精毒ノエボシ“…！！」ﾌﾞｩｩﾝﾝﾝﾝ
ゾロ「一根流淫義！…ハメドリ“姦撮鳥“…！！」ｽﾞﾊﾞｧｧｧ
エボシ「………なッ！！？…んんッ～！！…い゛ッやッぁぁんんん～～♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾊﾞﾀｧｧﾝﾝﾝ
ブルック「しこりうた“擦り唄“───しおふきぎり“潮吹斬り“」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧｧﾝﾝﾝ
カギノテ「おおッ～！！…ほ゛に゛ャァんんんッッ───♡♡」ﾋﾞｸｸｸﾝﾝﾌﾞﾋｬｬｧｧｧﾆｭｼﾞｬｰｰｰ
ナミ「しょうがない」
ロビン「ウタを助けないと」
ウソップ「やるぞ！騒ぎに乗じてウタのおっぱいを揉むぞ！」ﾊｧﾊｧ
チョッパー「ウソップは賢いなァァ───！！」ﾊｧﾊｧ

[29 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:34:03]

ジンベエ「“魚人テクニック“───“アへ波“…！！」ﾌﾞｼｬｧｧｧｰｰｱﾍﾍﾍﾍﾝﾝﾝﾝ~~ｷﾓﾁｨｨｨ~~
オーブン「おおらぁぁぉ！！」ﾌﾞﾝｯｼﾞｭｩｩｩ
ジンベエ「わしのチンポミルクが蒸発した…！！？」
オーブン「に゛ョョンンンッァァ～～！！…蒸気がおれのチンポを優しく刺激しやがるゥゥッ゛ん゛ん゛ん゛ェェッ～～～♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾞｼｬｧｰｰｰ
フランキー「行くぜェ…！！おれの体を感度3000倍に変更だァ…！！」ｳｨｰﾝ　ﾀｲﾏﾆﾝﾓｰﾄﾞ
フランキー「～～～～～ッッッゥゥ♡♡♡♡…んんッ♡♡…イ゛ク゛ゥ～♡♡…イ゛ク゛ゥ～♡♡…ダメッダメェェェッ～～ェェ！！…ぶひッィィ～！！…全身がァァ…敏感に…いィ゛♡♡…の゛ォォー♡♡…あ゛ひィィッ～～う゛ひ゛ィゥ～～♡♡♡♡♡♡」ﾗﾒｪｪｪ　ﾊｽﾞｶｼｨｨｨｰｰ　ﾌﾞﾋｨｨｨﾋｷﾞｨｨｨｰｰ
ナミ「…………」
ロビン「…………」

[30 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:34:46]

相変わらず技名改変センス天才なんよな…

[31 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:34:55]

ルフィ「“ゴムゴムの“！…“JET銃乱打“…！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
「う゛ひッェ～～♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭ「イ゛クゥゥ～～♡♡」ﾌﾞｼｬｰｰ
エボシ「許さねェ…！！YouTubeでお前らの悪口言ってやる…！！」
ウタ「は～い…そこまで！！」
ウタ「ルフィとみんな！守ってくれてありがとう！でも喧嘩はもうおしまい！」
オーブン「喧嘩？」ﾑｸﾑｸ
カギノテ「チンポの聞き間違いか？」ｼｺｼｺｺ
ウタ「みんな私のファンなんだから…仲良くライブを楽しんで！」
ウソップ「いやでもこいつらは…ウタのおっぱいを揉むつもりだぞ？」ｿﾚﾊｵﾚﾀﾞｯﾀｾﾞ
フランキー「そ゛れェェッ～♡♡…に゛ィ゛ィ～～ッ♡♡…話ィ゛ひィッ～～♡♡…相手～ッ゛あ゛ッふ゛ッッッ～～～♡♡…ぶひィ゛ふ゛ィ゛ひ゛ィ゛ィ゛～～おごごふ゛ェェ～～！！…ん゛ッ♡♡…ん゛ッッフ゛ェッん゛んんぬ゛ぅッ──────♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｺｰﾗｼｭﾜﾜｧｧｧﾝﾝﾝ
オーブン「おれ達は欲しいものがあったら戦って奪う！海賊だからな！！」ﾃﾞﾓｺｳﾂｳﾙｰﾙﾊﾓﾙｾﾞ!
ウタ「じゃあ…海賊やめちゃおう！今までやった悪い事は私が許してあげる！」
エボシ「何…？」ﾋﾞｯｸﾘｼﾃﾁﾝﾎﾟﾄﾞﾋﾞｭﾘﾘﾘ
ウタ「ねぇ？ほかのみんなも悪い海賊なんておしまいにして…私と一緒に楽しい事いっぱいの世界で過ごそう？…あとちゃんとズボンも履こう？…私の歌があれば…みんな平和で幸せになれる！」
オーブン「この世に平和なんてものはない！！そして「オタクに優しいギャル」も存在しない！！」
エボシ「おっと！こいつはおれの獲物だ！」ﾌﾟﾗｰﾝﾌﾟﾗｰﾝ

[32 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:35:48]

話しようとしてるウタちゃんえらすぎる

[33 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:35:50]

ウタ「…………」
ルフィ「ウタ！」
ウタ「大丈夫」
ルフィ「…！！」
ウタ「みんな…私の歌を楽しみに来たんじゃないの？」
エボシ「おれは海賊&YouTuberだ！歌なんかより再生数が大事なんだよ！」ﾊﾊﾊﾊｯ　ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｭ
ハナガサ「新企画の「クラゲとおっぱいどっちが柔らかいのか検証してみました！」にも出演して貰おうか…！！」ﾋﾋﾋﾋｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
カギノテ「ちゃんと専門家の指導のもとで行うから安心しな…！！」ｷﾞｬﾗﾓﾊﾗｳｾﾞ?
「ひどい…………せっかくのライブを……」「ウタや私達の気持ちを…踏みにじって…………」
チャカ「私のチンポにメチャクチャカビが生えている！！？」
ウタ「…………残念」ﾌｰ
ウタ「なら歌にしてあげる」
ブリュレ「へ？」

[34 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:37:05]

ウタ「…………」
ウタ『さぁ　怖くはない～　不安はない～　私の夢は～　みんなの願い～！』ﾊﾟｧｧｧ
ナミ「変身した！？」
ジンベエ「あの格好は完全にわしに夜のお誘いをしている！！？…ヌホォォォ～～！！プリンセス・ウタよォォォ～～！！…わしの性奴隷になるんじゃァァァ～～！！そして「イキマクリマス・ウタ」に改名するんじゃァァァ～～！！」ｼｺｼｺｺｺｺﾝﾝｯｯ
ウタ『歌唄えば～　ココロ晴れる～大丈夫よ～　私は最強～！』
エボシ「クソッ！！」ｶﾞｷｨ
ハナガサ「攻撃が音符に弾かれる！？」ｶﾞｷｨ
ウタ『私の声が～　小鳥を空へ運ぶ～　靡いた服も踊り子みたいでさ～』
エボシ「動けねェ…！！？」ｼｭﾙﾙﾙ
カギノテ「楽譜に拘束された…！！？」ｼｭﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭｰｰ
ウタ『あなたの声が～　私を奮い立たせる～　トゲが刺さってしまったなら～　ほらほらおいで～！』
オーブン「シールカオニブシャー“汁顔射“…！！」ｶﾞｷｨｨｨﾊﾞｼｨ
ブリュレ「オーブンお兄ちゃんが弾き飛ばされた…！！？」
ウタ『見たことない～　新しい景色～　絶対に観れるの～　なぜならば～　生きてるんだ今日も～！』
オーブン「逃げるぞ！！…「無印良品」に避難だ！！」ﾂｲﾃﾞﾆｶｲﾓﾉﾓｽﾙｿﾞｯ!
ブリュレ「アタシの鏡に避難して…！！」
ウタ『さぁ　握る手と手～　ヒカリの方へ～　みんなの夢は～　私の幸せ～！』
ブリュレ「捕まった…！！」
オーブン「悔しい……んんッ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｰﾌﾞｼｬｰｰ

[35 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:37:15]

冷静に考えてこの文章量を用意してくる労力って半端無いと思う
そこはホントに尊敬に値する

[36 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:37:50]

ウタ『あぁ　きっとどこにもない～　アナタしか持ってない～
その温もりで～　私は最強～！』
ルフィ「すげェ強くなったな！ウタ！！」
ウタ「…………」ﾆｺｯ
ﾜｧｧｧｧｽｹﾞｪｪｪ!ｳﾀﾁｬﾝｼｺｼｺﾀﾞﾖｲﾖｲﾖｲ
エボシ「た…助けてくれー！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾋﾞｭｭﾙﾙﾙ
オーブン「楽譜にチンポが絡まって動けねェ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ウタ「みんな～！悪い海賊は…楽しい歌になって貰ったよ！…これで平和になったから安心してね！」
ﾜｧｧｧﾝﾝﾝｯｯ　ｳﾌﾝｯｱﾝｯｱﾝﾝｯ~~

[37 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:38:30]

チャカ「ビビ様が衣服を着ているはずがあるまい！！何かの間違いだ！！さぁ！！その服を脱いで！！」ｸﾀﾊﾞﾚｪｪ~~ｺﾌﾞﾗｧｧｰｰ
コブラ「いいのだ…チャカは「朝まで生イキ永遠おチンポ舐め舐め地獄」の刑でいいのだ」ﾜﾀｼﾓﾇｲﾃﾞｲﾙﾄｺﾛｶﾞﾐﾀｲｰｰｰ
ビビ「…………」
ヨルエカ「そうだよ！親子でもシャンクスとウタは違うんだ！だって…ウタの体はエロいから！！」ﾎﾞｸﾉｶﾞｷﾁﾝﾎﾟﾓｹﾞﾝｶｲｨｰｰｼｬｧｰｰ
ゾロ「あいつは何かの能力者なのか？」
ナミ「さぁ…聞いた───」
フォクシー「ロロノア～～！！」ﾌﾞﾁｭﾝﾝﾝ　ﾚﾛﾚﾛｺﾝｺﾝｺﾝ
ゾロ「～～～ッゥゥん゛ん゛ん゛♡♡…～～お゛ッ♡♡…ぽぽォォヨンンン～～！！…む゛にャッ～♡♡…ん゛ふッ♡♡…オヤビンビンのォォ～～濃厚な゛ァ～～～ゥ♡♡…キ゛ッ……キスん゛ん゛ンンンッッ～～嬉しいィィ～～イ゛ク゛ゥゥゥ～～♡♡♡♡♡」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾛﾛﾝﾝ ｵﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝ~~ﾀﾞｲｼｭｷｨｨｨｰｰｰ
ナミ「…………」
ウタ「アハハ……」ﾄﾞﾝﾋﾞｷｯ
ウタ「ここで！みんなに嬉しいお知らせがあります！いつものYouTubeでの配信ライブは…私が疲れて眠くなっちゃうからすぐに終わっちゃうけど…今回のライブはエンドレス！永遠に続けちゃうよ！」
「それって……」ｻﾞﾜｻﾞﾜ「まさか…………」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ウタ「そう！みんなとず～～っと一緒にいられるってこと！！配信で楽しんでいるみんなも！この会場にいる君達も！もっともっと楽しんじゃおう！！」
ﾜｧｧｧｧ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｰｰｰｼｺｼｺｺ~~~　ｵｯﾎﾞｯｵｫｫｫｫｰｰﾝﾝﾝｯ
ウソップ「すっげェ～～！！一人でライブやり続ける気かよ！！…ムラムラしちゃうゥンンンッゥゥ～～♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾁｮﾛﾛﾛ
チョッパー「ヒ゛ェ゛ヒ゛ェ゛ヒ゛ェ゛ィィッッンンンン～～～！！」ｹﾓﾉﾁﾝﾎﾟﾊﾞｯｷﾊﾞｯｷｨｨ
ウタ「それとね！大事なお話！…海賊のみんな…それに海軍…世界政府の人達…このライブの邪魔しないで…みんな楽しい事…幸せな事を探しているの…びどい事をやったら覚悟して貰う」ｷｯ
ﾜｧｧｧｧｧﾝﾝﾝ　ｳﾀｧｧｧｧﾀﾞｶｾﾃｪｪｪ　ﾌｸｦﾇｹﾞｪｪｪ

[38 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:39:21]

～マリージョア「五老星ハッテン部屋」～
ｺﾞﾛｳｾｲﾁﾝﾎﾟｽﾞﾗｰﾝ　ｴﾗｲﾋﾄﾀﾁﾀﾞﾖ~~
「赤髪に娘がいたのか」ｵﾄﾞﾛｷ~ﾋﾞｯｸﾘ~
「“サイファーチンポール“の報告通り……大海賊時代を全否定する……全く新しい敵の出現だな」ｼｺｺｺ~　ｱｯ!ﾃﾞﾙｩ　ﾋﾞｭｰｰ
「やっかいな事に民衆も彼女についている…革命の芽は早めに摘んでおかねば…手遅れになる」ｲﾂﾔﾙﾉ?ｲﾏﾃﾞｼｮｯ!
「「笑点」の時間はまだかのぅ…？」
「あの娘がフィガーランド家の血筋でもか？」ｼｯﾃｲﾙｶ?ｵﾚﾊｼﾗﾝ
「う……トットムジカの存在も気になるな…」ｺﾜｲ~ｺﾜｲ~
「トットムジカ───アレが再び目覚めるのなら…悠長に構えているわけにはいかないだろう」ｼﾞｼﾞｲﾀﾁｺﾏｯﾀﾖ
ルッチ「クソッ！！…ライブ映像が観たいのに……再生ボタンはどれだ…！！」ｶﾁｶﾁｶﾁ
ハットリ「クルッポーポ！！チンポッポー！！」ｸﾄﾞｳ!ｵﾚﾉｼﾘﾆﾁﾝﾎﾟｦﾌﾞﾁｺﾒｪ!ｲｸｾﾞｪﾊｯﾄﾘ!ﾌﾞｽﾘｯ　ｱﾝﾝﾝﾝｯ~~ｸﾄﾞｳﾉﾁﾝﾎﾟｷﾓﾁｪｪｪ~~~
「「笑点」の時間はまだか…？早く始まらんかのぅ…」

[39 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:39:55]

～海軍本部「元帥専用シコり部屋」～
赤犬「ウタを捕縛する軍を送る事が決まった！ヤツァ…とてもエッチじゃ！」ｱﾉｵｯﾊﾟｲﾊｴｯﾁｽｷﾞﾙ
黄猿『おっかしいねェ～～女の子たった一人に全世界が欲情してるなんて～』ﾝﾝﾝ~ﾑﾗﾑﾗｼﾁｬｳﾈｪ~~ｸﾆｴﾁﾝﾎﾟﾑｸﾑｸ
赤犬「おい！甘く見ちょりあせんか？…ライブの場所は音楽とチンポの島エレジアじゃ！あそこには…古代に封印された「トットムジカ」がある！！」ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱﾉｼﾞｮｳﾎｳｼﾞｬ
藤虎『で…どれだけ出すんです？』ｱｯｼﾊﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸｦﾀﾞｼﾔｽ　ｱﾝｯﾃﾞﾙｩｰｰﾋﾞｭｯﾙﾙﾙｯ
赤犬「エレジアに出撃可能な軍艦は？」ﾜｼﾓﾗｲﾌﾞｲｷﾀｲ
藤虎『今日は無断欠勤者が多数で人手不足……十隻』
赤犬「よし！チンポミルクと一緒に全艦出せ！！」ｼｭﾊﾟﾂ!ｵﾁﾝｺｰｼﾞｬ~~

[40 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:40:37]

～「ソコハ・チンポノウラガワ海域」海上～
ｾｲｴｷﾀｯﾌﾟﾘﾉｳﾐ　ｻﾞｻﾞｧｧ~~ﾝﾝﾝ~~　ｻﾞｻﾞｩｩ~~ﾝﾝﾝ~
『───報告します！…３号船が寝タバコによって船内に火災発生！これ以上は進行不可能───』『───応答願います！…操縦の仕方を教えてください───』『───6号船が漁船との追突事故を起こしました！…これ以上は進行不可能───』『───8号船が迷子になった模様！繰り返す8号船が迷子になった模様───』『───こちら9号船！…速度違反で捕まりました！…これから罰金をモモンガ中将のお金で支払いに───』『───2号船！2号船！居眠り運転が原因で7号船と衝突しました！…この船は沈みます───』『───有給申請します！許可をお願いします───』『───ビビ様…ハァハァ…もはや数分の理性……耐えられぬ……！！───』『───4号船はお昼ご飯を食べに「いきなり！ステーキ」に向かいます───』『───報告！報告！5号船がボイコットにより出撃不可能───』『───すみません…10号船の船員全員オナニー休憩で遅刻します───』
黄猿「…………」ﾋﾟｶﾋﾟｶﾁﾝﾎﾟｼｺｼｺｼｺ
藤虎「…………」ﾁﾝﾎﾟﾆｼﾞｭｳﾘｮｸｦｸﾜｴﾃｼｺｼｺｼｺ
モモンガ「おれの財布……盗まれた……」

[41 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:41:53]

ぐだぐだじゃねぇか

[42 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:44:37]

こんなのを7割も持ってってくれるとかマジモンの救世主だろ

[43 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:45:01]

腹が痛すぎるよw

[44 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:45:44]

>>38

半角文字のセンスが最高過ぎる

[45 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:46:05]

どの五老星がボケてるんだよ

[46 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:47:04]

～「エレジア」ライブ会場～
ウタ「ライブはまだまだ続くけど…みんなお腹すいたりしてない～？よーし！食べ物とか楽しそうなの…いっぱい作っちゃう！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ロミィ「うわーぬいぐるみだ…………！！これ貰っていいの！！？」ｷﾗｷﾗ
ウタ「もちろん！」ｸﾙｸﾙ
ウタ「みんな！ここでは好きな時に好きなものを食べて…歌って踊って…私と一緒に楽しく過ごせばいいからね！」
テゾーロ「ありがとうステラ…！！」
ドレーク「ウタ！！…訳あっておれは童貞！！お前の体で童貞を捨てさせてくれ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ　ﾁﾝﾎﾟｽｰﾌﾟﾄﾞｯﾋﾟｮｮｰｰﾝﾝﾝ
ドーベルマン「おれにはチンポマッサージチェアをくれ～～！！」ｼｺｺｺｯｯﾄﾞﾋﾞｭｰｰﾋﾞｸｯｸｯﾝﾝﾝｯ　ｼｺﾞﾄｻﾎﾞﾙﾉﾀﾉｼｨｨｨ~~
ダマスク「女にモテる大きいチンポが欲しい～！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾊﾞｯｼｬｧﾎﾞｯﾎﾞｯｫﾝﾝﾝ
ウタ「それは無理！」
ブランニュー「おれはカンドレのチンポが欲しい！！」
カンドレ「へっ」
ウタ「私と一緒なら…どんな夢でも叶う！…みんなを怖がらせるものなんて…どこにもない！新時代～サイッコー！！」
「ウタちゃん～！！」ﾜｧｧｧ「ありがとうウタ～！！」ｷｬｧｧ

[47 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:47:57]

～ビッグ・マム海賊団拠点～
ペロスペロー「予想以上の能力だ…さすがに甘く見すぎたか！」ﾁﾝﾎﾟｷｬﾝﾃﾞｨｰﾍﾟﾛﾛﾛﾛﾝﾝﾝ~~ｱﾒｼﾞﾙﾃﾞﾙｩｩ~~
ビッグ・マム「マンママンマ～！！…何としてもウタを手に入れて…おれと毎日楽しくお菓子パーティーをするんだよ…！！」
ペロスペロー「歌姫におれの…チンポキャンディーを毎日ペロペロペロりんちょさせてやるぜェ～～んッひ゛ィィ～～！！…ペロロロンッ～ペロチンポ～リンリッンンン～～～！！」ﾊｧﾊｧｱﾒｱﾒﾁﾝﾁﾝﾌﾟﾗｰﾝﾌﾟﾗｰﾝ
ビッグ・マム「ふざけるなァ…！！」ﾎﾞｷﾞｨｨｯ
ペロスペロー「ごッぎゃぁぁぁ！！」ｸﾋﾞｶﾞﾍﾝﾅﾎｳｺｳﾆｨｨ
クラッカー「あっ死んだな…多分…」ｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃﾞｵｿﾅｴｼﾄｸｶ　ﾄﾞﾋﾞｭｯ
チャカ「助からぬ……！！」
カタクリ「…………」ﾃｸﾃｸ　ﾁﾝﾁﾝﾎﾟﾛﾛ~~ﾝﾝ
スムージー「どこに行くの？」
カタクリ「エレジアだ！…奪われたブリュレを救い…「ありがとう～♡♡…お餅チンポお兄ちゃん♡♡…ご褒美に～お兄ちゃんのモチモチンポをナデナデしてあげるぅぅ～～んん♡♡」…と褒めて貰う…！！」ｵｰﾌﾞﾝﾊﾂｲﾃﾞﾀﾞ
ダイフク「船は全部メンテナンス中だからアヒルさんのボードを使ってくれ！オナホは大量に積んである！！」ｶﾜｲｲﾀﾞﾛ?
カタクリ「助かる」
ｲｯﾃｷﾏｰｽ!　ﾒｼﾉｼﾞｶﾝﾆﾊｶｴｯﾃｺｲﾖｰｰ　ｵﾐｵｸﾘﾉﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾊｯｼｬｧｧｧｰｰｰ　ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾝﾝｯ

[48 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:49:01]

～「エレジア」ライブ会場～
ﾒｼﾉｼﾞｶﾝﾀﾞｧｧｧｧ~~　ｽｷﾔﾆｲｸｾﾞｪｪｪ　ｸﾗｽﾞｼﾀﾍﾞﾀｨｨｨｨ
白ひげ「グラララ…！！飯の時間だな…おいアンドレ！！お前のチンポをしゃぶらせろ…！！」ｵﾚﾊｵﾅｶﾍﾟｺﾍﾟｺﾀﾞｧｧ
アンドレ「えっ」
ブラメンコ「おれはアンドレの尻だ…！！」
フォッサ「だったらおれはアンドレの乳首だな…！！」
スピード・汁「アンドレの唇が欲しい…！！」
アンドレ「えっ」
ブレンハイム「抱かせろ」
アンドレ「えっえっ」
ストロベリー「人間様のチンポでお前の尻穴を開発してやる…！！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾝﾝｯｽﾞｯﾎﾟﾎﾟﾝｯｺﾞﾎﾟﾝｯｽﾞｷｭﾝﾝｽﾞﾎﾞｽﾞｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ
アーロン「シ゛ャ゛ァ゛～～♡♡…ア゛ァハッンンンッッ～～♡♡…んんッ…下等な人間のチンポに゛ィィゥゥ───！！…ひ゛ゃん゛ん゛ッ～～♡♡…掘られちゃうゥゥゥオ゛ホッン゛ン゛ン゛ン゛ン゛～～～♡♡♡♡♡」
キラー「ファッファッファッ…！！キッドにはおれのバキュームフェラを堪能させてやるぞ…！！」ﾊﾟｸﾘｯ
ｼﾞｭｰﾙﾙﾙﾁｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾝﾚﾛﾚﾛﾛﾛﾝﾝ　ﾁｭﾊﾟﾝﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾑﾊﾑｯ　ｼﾀﾃﾞﾚﾛﾚﾛｷｭｲｨｨｨｨﾝﾝﾝｰｰｰｽﾞﾎﾞﾎﾞｫｫｫｰｰ
キッド「あ゛ッ♡♡…ごほぁん゛ァ゛～～♡♡…キラー♡♡…お前のマスク越しのフェラがァァァんんん゛ッッ～～♡♡…おれのチンポがァーー♡♡…ダメ゛ェ゛～～♡♡…イ゛グゥ♡♡…大勢の人の前で…あ゛ん゛ッ～～オオッッ～♡♡…恥ずかしい姿を見られるゥ゛ゥ゛ゥ゛～～～♡♡♡♡♡♡」ﾃﾂﾌﾞﾝﾀｯﾌﾟﾘﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾌﾞﾘｭｭｭﾊﾞｼｬｰｰ
ササキ「はい！フーにゃん～♡♡…「あ～ん」して食べさせてあげる～♡♡」ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾌﾞﾝﾝ
フーズ・フー「嬉し～い♡♡…ありがと～ん♡♡ササにゃん～♡♡」ｲﾁｬﾁｬﾝﾝﾗﾌﾞﾌﾞﾝｲﾁｬﾁｬ
チャカ「私はシャカシャカチキンを食べるぞ」ﾁｬﾝﾄﾌｯﾃｶﾗﾀﾍﾞﾙｿﾞ~~ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ

[49 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:49:46]

ウソップ「サンジィィ～！！この肉……生焼けじゃね゛ェェ───か゛ァァ～～！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾊﾞｸﾊﾞｸ
チョッパー「ぬ゛ぉぉぉ───！！…ご飯はビチョビチョだぞぉぉぉ───！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾊﾞｸﾊﾞｸ
ブルック「ヨホホホホ～！！全部の食材が消費期限が過ぎてますね！」ﾊﾟｸﾊﾟｸｺﾞｸｺﾞｸ
フランキー「ア゛ァ゛ッオ゛オ゛オ゛ッンンン～！！釘が混入しているぜェ～～！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾊﾞﾘﾊﾞﾘｺﾞｸﾝｯ
ジンベエ「む゛ッぅぅッ…！！？このカレーにはカレー粉の容器も混ざっておるぞ！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
サンジ「片手でチンポを弄りながら調理をしているから当然だろ？」ｼｺｼｺｼｺ
ナミ「私達はウタに食べ物を出して貰おう……」
ロビン「そうね……」
ウソップ「ハッ……！！？ウタにお願いしたらヤラせてくれるかも……」ｺﾉｽｰﾌﾟﾆﾌｫｰｸｶﾞﾊｲｯﾃｲﾙﾖｫｫ~~ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ルフィ「殴るぞ」
ゾロ「ウタに頼んでノンアルコールビールを出して貰ったぞ」ﾊﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ
ウタ「もっと食べ物欲しい人いる～？」ｸﾙｸﾙ
チョッパー「あれ何の能力かな？」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ　ﾊｯ!ｺﾉｶﾚｰﾆｽﾏﾎｶﾞﾊｲｯﾃｲﾙｩｩｰｰ
フランキー「悪魔の実の能力にしては…何でもできすぎだろう？」ｵﾆｸﾆﾂﾏﾖｳｼﾞｶﾞｻｻｯﾃﾙｩ!ｶﾞﾂｶﾞﾂﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ナミ「ルフィ！あんたウタの友達なんでしょ？なんか知らないの？」
ルフィ「いや～おれもあまり知らなくて…」
ウタ「ルフィ！みんな！楽しんでる？」ﾋｮｺ

[50 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:50:44]

ウソップ「あ゛…あ゛…あ゛っぴャア゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ～～ァァ！！…プリンセス・ウタァァァ～～！！」ﾊﾅﾁﾝﾎﾟﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!ﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾁｮﾛﾛﾝ
チョッパー「おれェ───！！…ウタの体の匂いをォォ───！！嗅ぐぞォォ───！！」ｸﾝｶｸﾝｶ~ﾊｽﾊｽ
ジンベエ「コ゛フ゛ァ゛ッッッ～～！！プリンセス・ウタァァァ～～！！…ワシと結婚するんじゃ～～！！毎日わしのチンポに愛のキスをして「チンポダイスキデス・ウタ」に改名するんじゃァァァ～～！！」ﾜｼﾉｻﾒﾁﾝﾎﾟｶﾗｼﾙｼﾙﾌﾞｼｬｰｼﾞｬｰｰｰｰ
ロビン「…………」
ウタ「ルフィ！」ｽﾞｲｯ
ルフィ「どうした？」
ウタ「ねぇ…これで全員？」
ルフィ「ん？そうだけど？」
ウタ「そんな事ないでしょ？その帽子の────」ｷｯ
ルフィ「ホントだって！」
ウタ「……」ﾑｯ
チョッパー「あががが……サンジィ……お腹が痛いよォォ……い…胃薬をく゛れ゛～～～」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾋﾟｰｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
サンジ「薬局に行けばいいだろう？」ﾂｲﾃﾞﾆﾃｨｯｼｭｦﾀﾉﾑ
ウタ「……！！ルフィ…久しぶりに勝負しない？」
ルフィ「今のおれに勝てるわけねェだろ」ﾊﾊﾊ
ウタ「何言ってんの！私が183連勝中だってのに！」
ルフィ「違う！…おれが183連勝中だ！！」
ロビン「認識の違いが激しすぎる」
ジンベエ「んん゛っ～～～ふえ゛んッ～～～♡♡…ゾロォォォ～～！！わしの゛ォ～～！！…チンポ…をォッッ～～トングでッ～～ン゛グッ～～♡♡…イグゥッ～～♡♡…挟むな゛ァァふハァァョョョ～～♡♡…き…気持ちいいィィンンンンン～～～♡♡♡♡♡♡♡」

[51 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:50:56]

>>47

あぁビッグマムは女性だからまとも側なのか

[52 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:51:35]

ナミ「勝負って？」
ウタ「昔ねルフィといろんな対決をしたの！ナイフ投げとか腕相撲とか……」
ウタ「よしっ！」ﾋﾟｺｰﾝ
ウタ「今日の種目はこれにしよう！「チキンレース」！…早く食べた方が勝ちね！」ﾎﾟﾝｯ
ナミ「舞台とチキンが出てきた？」
ルフィ「おぉ…なつかしいなァ…あとは────」
ウタ「大丈夫！ちゃんと用意したから！」ﾊﾟﾁﾝｯ
ﾎﾟﾝｯ　ﾓｫｫｫ~
フランキー「ア゛ッホ゛ォ～ッン゛ッン゛ッフッォォ～～！！…ウタが牛さんを出したぜェ～～！！」
メイナード「牛だと……！！？…まさか牛の尻穴にチンポを突っ込む気なのか……！！？」ｴ…ｴｯﾁｽｷﾞﾙ…ﾄﾞﾋﾞｯﾙｯﾙｯﾝﾝｯﾙﾙｯ
フルボディ「おそらく…牛にチンポミルクをかけて虐待するつもりだ……！！」ﾕﾙｾﾈｪ…ﾎｹﾝｼﾞｮﾆﾃﾞﾝﾜﾀﾞ
ルフィ・ウタ「やるぞ！…よーい────」
ルフィ・ウタ「3…2…1！」ｶﾞﾊﾞｯ
ﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯ

[53 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:52:55]

マルコ「ウタちゃんがチキンを頬張っているよいよい…おれのパイナップルチキンチンポも頬張って欲しいのよよよいーよーい～～よい」
ジョズ「ハァハァ……マルコのチンポは……ハァ…おれが食べてあげるからなぁ……？」
サンジ「あの食べる速度だとルフィの勝ちだな！！」ｳﾀﾁｭﾜｧﾝﾝﾆｨｨ~~ｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄﾀﾍﾞｻｾﾀｲｨｨｨｰｰ
ウタ「あげる！ルフィ！はいジュース」ﾎﾟﾝｯ
ルフィ「うわ！ありがとう！」ｺﾞｸｺﾞｸ
ウタ「ごちそうさま」ﾋｮｲ
ﾓｫｫｫ~~　ﾊﾞｼｨｨﾝﾝｯ
ルフィ「おわぁぁ～！！」
ウソップ「ウタの勝ちだ────！！」ﾄﾞｯﾋﾞｯﾙﾙﾙﾙ
ゾロ「おい！…ウタは「UNO！」って言ってないから勝負は無効だ！」
ルフィ「ずりぃぞ！ウター！！」ﾎﾞﾁｬｧﾝ
ウソップ「あ！海はマズイ！！」ﾄﾞﾋﾞｭ
ウタ「しまった！」ﾎﾟﾝｯ　ﾋｮｲ
チョッパー「ルフィがウタの音符で引き上げられた゛ぁ～んんッ！…おれのチンポも弄って欲しいぃぃ～～んんッ！！」ﾑﾗﾑﾗ
ウタ「そっか…ルフィも悪魔の実を食べたんだものね…ごめんごめん」
ルフィ「さっきのは反則だ！もう一回！！」
ウタ「出た！負け惜しみィ～」ｱﾊﾊﾊ
ルフィ「何ィ…！！」
ウタ「私が勝ったんだから…教えてよね！シャンクスはどこ？」ｽﾞｲｯ
ルフィ「いや知らねー」
ウタ「だったら！その麦わら帽子は何？」
ルフィ「これは……無理やり押し付けられただけだ……」
ナミ「ねぇねぇ…ルフィとウタってどこで知り合ったの？」
ルフィ「こいつはフーシャ村にシャンクス達と一緒に来てたんだ！」
サンジ「く゛ッ゛ァァ……お腹がぁぁ…痛いぃぃ……カレーに洗剤を混ぜたのが失敗……だった……」ﾋﾟｰｺﾞﾛﾛ　ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ブルック「フーシャ村って…ルフィさんの故郷でしたよね？」ｵﾅｶｲﾀｨｨｰｰｺﾞﾛｺﾞﾛﾋﾟｰｺﾞﾛｺﾞﾛ
ルフィ「あぁ──────」

[54 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:53:37]

～12年前「フーシャ村」～
ﾋｸﾞﾏｧｧｧ~~ﾅｶﾆﾀﾞｽｿﾞｫｫｫ!　ｵﾏｴﾊｷﾝｶｲﾉﾇｼ!?ﾔﾒﾃｪｪｰｰ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ウタ『どうして～　あの日遊んだ海の～においは～　どうして～　すぎる季節に消えて～　しまうの～』
ルフィ「またウタが夢の中ー！」ﾊﾊﾊ
ウタ「……」
ウタ「あんたもおいでよ！」ﾌｯ
ルフィ「いやだ！つまんねェ！それより勝負しようぜ！！」
ウタ「まったく…子供なんだから……」

[55 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:54:36]

ルフィ「よしっ！やるぞ！「チキンレース」！！」
ウタ「机とチキンとジュースの準備も完璧ね！」
ウタ「早く食べて逃げた方が勝ちだからね！」
ルフィ「おう！」
ﾜﾝｯﾜﾝｯ　ｲﾇﾀﾞﾜﾝｯ　ﾁｷﾝﾉﾆｵｲﾆﾂﾗﾚﾀﾜﾝｯ
マキノ「危ないからやめなさい！二人共！！」ﾀﾀﾀｯ
ルフィ・ウタ「ヤだ！！」
マキノ「ルフィ！ウタ！」
シャンクス「好きなようにやらせればいいさ……あ゛は゛んッッ♡♡…ん゛ん゛～～～チ゛ィ゛…チンポがぁ……扉に挟まったァァッン゛ン゛ン゛～～～♡♡♡♡♡」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙ
マキノ「……！！」ｲﾗｯ
シャンクス「……こいつらにとっては真剣勝負なんだ」ｱｶｶﾞﾐﾁﾝﾎﾟﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
ヤソップ「ウタとルフィの勝負か」ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ
ベックマン「ロリとショタ…最高のオカズだな」ｼｼｺｼｺｯｺｯｰﾝ
ルウ「シコりながら見守るぜ…！！」ｼｺｺｺｺ　ｼﾙｼﾙﾋﾞﾁﾁｬｬﾋﾞﾁｬ
オシャブリング・ガブ「オギギャギャ～バッバッブゥゥ～～！！」
チャカ「誰かウーロンチャカってきてぇ～ん」
ルフィ・ウタ「よーい────3…2…1！」
ﾊﾞｸﾊﾞｸッ
マキノ「何を争っているんですか？」
ベックマン「どっちが立派な海賊になれるか…だってさ」ﾊｧﾊｧ…ﾙﾌｨﾉｼｮﾀﾁﾝﾎﾟ…ｳﾀﾉﾛﾘｵｯﾊﾟｲ…ﾊｧﾊｧ
チンゴウ「あっんんん～～！！おれも野犬になってウタの発育途中のおっぱいをペロペロしたいワン～～～！！」ﾜﾝﾜﾝｷｬｲｰｰﾝ
フェライムジュース「おれはルフィのショタチンポを舐めまくりたいワンッワンッワンッ～～～！！」ｷｬﾝｷｬﾝﾜｫｫ~~ﾝﾝ
ビンビング・スネイク「おれはマキノさんの全身ペロペロワンワンするワン～～～！！」ﾊｧﾊｧｷｬﾝﾜﾝﾜﾝ
マキノ「殺処分されたいのか？」

[56 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:55:07]

スレ主疲れないのか？

[57 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:55:34]

ルウ「ルフィの勝ちか？」ｼｺｺｺｺﾁﾝﾎﾟｼﾞﾙﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙ
ウタ「ジュースあげる」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルフィ「わっ！ありがとう！！」ｺﾞｸｺﾞｸ
ボンク・チンポ「ルフィのジュースにおれのチンポミルクを混ぜたいなぁ……」
ウタ「ごちそうさま！」ﾋｮｲ
ﾜﾝｯ　ﾄﾞｺﾞﾝﾝ
ルフィ「ぶふぅっ～ウワァ────！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
マキノ「ルフィ！？」
ヤソップ「また同じ手にかかりやがった！」ﾜﾊｯﾊｯﾊｯ　ｱﾝﾝｯﾜﾗｲｽｷﾞﾃﾃﾞﾁｬｳｩｩﾝﾝ　ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ウタ「大丈夫～？」ｸｽｸｽ
ルフィ「まだ………決着はまだついてねェ…！！」
ウタ「出た～！負け惜しみィ～！」
ルフィ「ズルしたお前の負けだ！！」
ウタ「私は海賊！…ずるいも何もないの！真剣勝負で気を抜いたあんたがガキなだけでしょ？」ﾌﾌﾝ
ルフィ「お前だって！まだシャンクスに海賊だと認められてないくせに！！」ﾑｷｨｰ
ウタ「うるさい！！…私はシャンクスの娘だよ！あんたと違ってもう何年も一緒に船に乗って冒険している！…私とあんたじゃ…すっご─────────い差があるんだ！！」
ルフィ「ない！」
ウタ「ある！」
チャカ「あっチャカ～いコーヒーでも飲むか」ｺﾞｸｺﾞｸ
ルフィ「だったら海賊らしく戦って勝負だ！！」
ウタ「のぞむところよ！！」
ルフィ・ウタ「…………」ｷﾞﾛｯ
ルフィ「うお───！！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ウタ「わ───！！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
マキノ「やめなさい！！」
シャンクス「いい加減にしろ」ｺﾂﾝｺﾂﾝ
ウタ「～～～痛いぃぃ……」
ルフィ「～～～子供に剣を使うなんて海賊の風上にも置けないぞ！シャンクス！！」

[58 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:56:24]

あにまんでディープラーニングしたAIと聞く

[59 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:56:33]

（まさか全編やるつもりか…？）

[60 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:56:34]

シャンクス「剣の鞘じゃなく…チンポで小突いた方がよかったのか？」
ウタ「ばか」
シャンクス「今の罵倒はおれへの愛の鞭ってやつか？」ﾊｧﾊｧﾑｸﾑｸ
ルフィ「マジかコイツ……」
シャンクス「もぉぉぉ～～んんん！！二人共～～おれを愛してるって事？ウタ～？ルフィ～？」ﾀﾞｷﾂｷｯ
ウタ「ちょ！？…近い！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ルフィ「まとわりつくなシャンクス！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
マキノ「その二人から離れないと毛根引き抜くぞ赤髪」
ルフィ「お前…何で父ちゃんの事をシャンクスって呼ぶんだ？」
ウタ「お父さんだけど…私のあこがれの船長だから！カッコいいでしょ？…………バカだけど…………」ﾎﾞｿｯ
シャンクス「聞こえているぞ」ｱﾄﾃﾞﾌﾛｦﾉｿﾞｲﾃﾔﾙ
ウタ「あー…今日はルフィに勝って気分がいいから…歌っちゃおう！」ｸﾙｸﾙ
ルフィ「シャンクス！…おれも航海に行きてェ！！」
シャンクス「お前みたいにチンポを隠している奴はダメだ」
ルフィ「ウタは何でいいんだ？」
シャンクス「戦闘中は船番だぞ？…お前にやれるわけがねェ」
ルフィ「う……うー」
ベックマン「もっとチンポを大きくしないとダメだな」ｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟﾖﾘｵｵｷﾅｯﾃﾐﾛ　ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｰｰｰｰ
ウタ「あたしは“赤髪海賊団“の音楽家！ウタ！みーんなが自由になれる“新時代“を歌で作る女よ！」
ルフィ「ウタ！」
シャンクス「さぁ…うちの音楽家のステージだ！！」ｼｺｼｺｼｺ
ｳﾀｧｧｧ~~ｳﾀﾉｳﾀｺﾞｴﾃﾞｼｺｼｺｽﾙｿﾞｫｫｫ~　ﾃﾒｪﾗ…ｼﾆﾀｲﾉｶ?
──────
───
─

[61 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:57:50]

>>58

AIの虐待やめろ

[62 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:58:05]

紛れ込むチャカは一体なんなんだよ

[63 二次元好きの匿名さん 22/10/08(土) 23:59:02]

>>60

>>お前みたいにチンポを隠している奴はダメだ

名言来たな

[64 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:01:53]

ルフィ「───そういやお前…急にいなくなったよな？」
ロビン「急にってどういう事？」
ウタ「……」
ルフィ「え～～っとォ…………確かァ～～」
ルフィ「おれは……シャンクス達が帰ってくるのをいっつも待ってたんだ……でもあの日──────」

[65 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:02:20]

～11年前「フーシャ村」港～
ﾋｸﾞﾏｧｧ!ﾅｶﾆﾀﾞｽｿﾞｫｫｫｰ　ﾝﾝｯ~~ｷﾝｶﾝﾉﾇｼﾁﾝﾎﾟｷﾓﾁｨｨｨ~~~~
ルフィ「おかえりィ～～！！」
ヤソップ「…………」ﾄｺﾄｺ
ルウ「…………」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ
ルフィ「今回はどんな冒険してきたんだ！！？」ﾜｸﾜｸ
ベックマン「…………」ﾄﾞｯﾋﾟｭ
チャカ「私のウーロンチャカチコチに凍っている…！！？」
ルフィ「あれ？…なんだよ…いいよ！ウタに聞くから！！」
ルフィ「また冒険の自慢話を聞いてやるよ！…どこだよ！ウター！！」ｷｮﾛｷｮﾛ
シャンクス「…………」ﾄｺﾄｺ
ルフィ「シャンクス！！…ウタはどこに行ったの？」
シャンクス「…………」
ルフィ「もしかして…………ウタに何かあったのか！！？」
シャンクス「心配するな…ルフィ…ウタはな…歌手になるために船を降りた…ただそれだけだ」
ルフィ「……！！？……嘘だよな？……嘘だと言ってくれよ！！？」
シャンクス「嘘じゃない……本当の事だ」
ルフィ「もうシャンクスとは絶交だ…！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
シャンクス「待てルフィ…そんなに叩いたら…あ゛ッ゛お゛お゛ん～～出ち゛ゃう゛ゥゥ～～♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸｸｯﾝﾝﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙ
──────
───
─

[66 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:03:10]

ルフィ「───なァ…ウタ…お前なんで急に海賊になるのやめたんだよ？…あれだけ“赤髪海賊団“が好きだったのに」
ウタ「海賊より…歌手になりたりって思ったから！…ほら！私ね二年くらいの活動で世界中にファンができるほどだし…！！」
ルフィ「そっか」
ウタ「それよりルフィは？今…何やってんの？」
ルフィ「決まってるだろ？海賊だ！」
ゾロ「胃薬は売り切れだったからビタミン剤を買ってきてやったぞ！」
ウソップ「すまね゛ェ゛ェ───！！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ジンベエ「かたじけない……！！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ウタ「……そっか……海賊か…………」
ルフィ「ああ…海賊王になるんだ！…おれ！！」
ウタ「……ねぇ…ルフィ…海賊やめなよ？」
ナミ「…！？」
ロビン「…！？」
ウタ「一緒にここで楽しく暮らそうよ！…友達のみんなも私のファンなんでしょ？…一緒にいた方が楽しいよね！？」
ルフィ「……」ﾄｺﾄｺ
ウタ「ちょっと！！聞いてんの！…ルフィ！！」
ルフィ「ウタ」ﾆｯ
ルフィ「久しぶりに会えて嬉しかった！飯も食ったし…おれサニー号に帰って寝るよ」
ウタ「……はァ？」
ルフィ「お前もやりたい事やってるみたいだし…良かった！…じゃあな！！」

[67 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:03:48]

ウタ「帰らせないよ！ルフィとあなた達は…ここで永遠にずっと！私と楽しく暮らすの！！」
ゾロ「何言ってんだ？お前…こんな人前で恥ずかしくないのか？」ﾁﾝﾎﾟﾏﾙﾀﾞｼﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
ナミ「ウタ…あなたの歌は好きだけど…さすがにずっとは───」
ウタ「……」ﾊﾞｼｨﾝ
ナミ「ッ！！」
サンジ「ウタちゃぁぁぁんんんん～～！！…ナミさぁぁぁ～～んんんんを弾き飛ばすなんて酷いよおぉぉぉんんんん～～！！」
ウタ「……」ｼｭﾙﾙﾝ
サンジ「ぬ゛ぬ゛ッゥんん～～！！？…おれの体か゛ァ゛～～んんん…楽譜に゛拘束され゛ち゛ァァンン～～た゛はぁ～～んんん♡♡♡♡♡」ｺｳｿｸｻﾚﾙﾉｼｭｷｨｨ~~~

[68 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:03:56]

久しぶり

[69 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:04:40]

ウタ「みんな──────！！また海賊を見つけたよ！！どうしよう？」
「……UTA！」
マルコ「よーいよーいウタちゃんの邪魔する奴は皆殺しだよい！よーいよいがよいあらよいよい」ｳﾀﾁｬﾝｦﾊﾒﾃﾖｲﾖｲｱﾗﾖｲﾖｲﾖﾖｲｶﾞﾖｲ　ﾏﾙｺﾔ?ﾜｼﾉｱﾅﾙｦﾅﾒﾃｸﾚﾝｶﾉｳ?ｵﾚｶﾞﾅﾒﾃﾔﾙﾌﾞｰ　ﾌﾞｰﾀﾛｳ!ｵﾚｲｶﾞｲﾉｵﾄｺﾄｳﾜｷｦｽﾙｷｶｧｰｰ　ﾊﾏｼﾞｨｰｰｰ
「UTA！UTA！UTA！」「UTA！UTA！UTA！」
ウタ「オッケー！じゃあ…みんなのために私が悪い海賊をやっつけちゃうね！！」
ﾜｧｧｧｧｧ~~　ｳﾀﾁｬﾝﾝﾝﾝﾝ~~　ﾀﾞｶｾﾃｪｪｪ~~
ウタ「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
音符の戦士「………」ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
ゾロ「いくらルフィの幼なじみだからって……こりゃあ自由にしすぎじゃねェか？」
ウソップ「何だ！！？こいつら！！？…チンポを露出してねェぞォ！！？」ﾔﾍﾞｪﾔﾂﾀﾞｧｧｰｰ
ゾロ「二根流「棒抜」…“絶頂門“…！！」ｽﾞｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾝﾋﾞﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ウソップ「おれの鼻を執拗に狙ってる…！！？」ﾊﾅｶﾗｼﾙｼﾙﾃﾞﾁｬｳｳﾖｫｫｰｰ
音符の戦士「……」ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
ブルック「ヨ゛ホ゛ンッ～～！！…どんどん増えていきます！！」
ジンベエ「“魚人テクニック“───さめちんぽばっくづき“鮫生殖器後方突き“…！！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
音符の戦士「………」ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
ジンベエ「これはキリがないのう」

[70 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:05:35]

ロビン「やっぱりこのエレジアは…トットムジカの島…！」
音符の戦士「………」ｻｯｻｯ
フランキー「“チンポシゴキフィンガー“…！！」ﾌﾞｩｩｩﾝﾝﾝﾝﾝｼｺｼｺｺｺｽｺｺｺｺｺｺ
ウタ「ルフィ！！…あんたが海賊だって言うからいけないんだよ？…私の友達なら…海賊を諦めて」
ルフィ「……何言ってんだ！！」ｸﾞｸﾞｩ
マルコ「クソゴムチンポ野郎！ウタちゃんに手を出したら地獄の果てまで命を狙い続けてやるのよいよいよよよーい」ｵﾚﾊｳﾀﾁｬﾝﾉｶﾗﾀﾞｦﾈﾗｳﾖｲﾖｲ
ルフィ「……やっぱやめた！…のらねェ…戦う理由がねェ」
ウタ「あんたがやらなくても…私はやるよ！」ｷﾘ
サイ「ウタが歌い始めるやいやい！！…チンポサイリウムを振って応援するのやややいのやい！！」ﾌﾞｩﾝﾌﾞｩﾝﾄﾞｯﾋﾟｭｭｼﾁｬｳﾔｲ
ドンキーノ「あ゛お゛ッんんッ～～♡♡…チンポがサイリウムと絡まっちゃたぁぁぁ～～～ん゛ん゛ん゛ん゛～♡♡♡♡♡」ｱﾍﾍﾍﾝｷﾓﾁｨｨｨ~~~
雷ぞう「気持ちいいってばよぉぉ～～♡♡…に゛ぃ゛んん゛～～♡♡…拙者の忍者チンポをサイリウムに擦りつけるの気持ちいいってばよ～～♡♡♡♡♡」ｱﾝﾝｯﾁﾝﾎﾟｶﾗﾐﾙｸﾏｷﾁﾗｼﾉｼﾞｭﾂﾀﾞｯﾃﾊﾞﾖｫｫｰｰ

[71 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:05:39]

これが シン バキュームか…

[72 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:06:21]

ウタ『散々な思い出は悲しみを穿つほど～！　やるせない恨みはアイツのために～！　置いてきたのさ～！』
ロビン「セイスフルール“六輪咲き“───“スラップ“…！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
ウタ『あんたらわかっちゃないだろ～！　本当に傷む孤独を～！　今だけ箍外してきて～！』
チョッパー「チンコーポイント“股関強化“…！！」ｵﾚﾉﾋﾞｯｸﾞｹﾓﾉﾁﾝﾎﾟｦｸﾗｴｪｪｪｰｰ
ウタ『怒りよ～！　今～！　悪党ぶっ飛ばして～！　そりゃあ愛ある罰だ～！』
ゾロ「ウタに攻撃しても…あの音符が弾き返しやがる！！」ｶﾞｷｨﾝﾝ
フランキー「クソッ！！…おれのチンポファイヤーも効かねェ…！！」ﾎﾞｫｫﾝﾝﾝ
ウタ『もう眠くはないや～！　ないやないや～！　もう悲しくないさ～！　ないさ～！』
ルフィ「うわ！！」ｼｭﾙﾙﾙ
ウソップ「ルフィが捕まったぁぁぁ～～んんん！！」ｵﾚﾓﾂｶﾏｯﾀｧｧ~~ﾝﾝ
ジンベエ「全員…捕まったわい」
ウタ『そう怒りよ～！　今～！　悪党蹴り飛ばして～！
そりゃあ愛への罰だ～！　もう眠くはないな～！　ないなないな～！　もう寂しくないさ～！　ないさ～！　逆光よ～！』
ウタ「…………」

[73 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:06:59]

ルフィ「お前！！…何やってんだ！！…放せ──────！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ウタ「ダメだよ…ルフィが海賊王になるのは……」
ルフィ「んーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ウタ「みんなはさァ！！海賊をどう思う！？」
「私の街は海賊に焼かれた！！」「私の夫は海賊に殺された！！」
シーザー「海賊はクズ野郎だァ！！」
「海賊要らない！！」「海賊追い出せ！！」
ウソップ「プリンセス・ウタ！！ルフィはそんな事しねェ～～ア゛フ゛ォ゛ッ゛ン゛ン゛～～♡♡♡♡♡」ｶﾞｸﾌｶﾞﾁﾝﾎﾟﾆｶﾗﾏﾙｩｩﾉｫｫｫ
ジンベエ「ナカニダサレテマス・ウタ！！…ルフィを信じてやってくれ゛んか゛ァ゛ァァ～～♡♡♡♡♡」ﾜｼﾆﾀﾞｶﾚﾛｫｫｫｰｰ
ルフィ「ウター！！おれの仲間を！！」ｷﾞﾘｯ
「ウタちゃんに近づかないで！！海賊が！！」ﾊﾞｼｬｯ「海水で力が入らない能力者なんて怖くないわ！！」ﾊﾞｼｬｯ
ルフィ「あ…あァ～～」ﾍﾅﾍﾅ
チョッパー「おい！！やめろ！！…おれの尻に浴びせてくれぇぇ～～！！」ﾊｧﾊｧ
ウソップ「おれのチンポミルクをぶちまけるぞぉぉ～～！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
ヘルメッポ「もうだめだ」ﾋｿﾋｿ
コビー「ここは大丈夫だ！ぼく達は先の手配をしよう」ﾋｿﾋｿ
バルトロメオ「“バリアキンタマボール“…！！」ﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃﾞﾊﾞﾘｰｱ

[74 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:07:45]

ウタ「…！！？」
ルフィ「ロ……ロメ男？」ｷｮﾄﾝ
バルトロメオ「ル…ル…ル…ルヒ゛ィ゛ィ゛ンンンン～～先輩ィィィ～～♡♡…ウタ様は何かヤベェべべべ～～んんん！！…勝てる気がしねェベベベッ～～ンンンン！！」
ルフィ「おれは…………負けてねェ！！」
ウタ「出た！負け惜しみィ～」
ｼｭｳｯｨｨﾝﾝﾝﾝ　ﾎﾞﾄﾝｯ
ウタ「消えた！？」
サンジ「ルフィが消えて…代わりにオナホが現れたぞ…！？」ｱﾉｵﾅﾎﾂｶｯﾃﾓｲｲﾉｶﾅ?
ウタ「…………他にも海賊が隠れていたのか…………」

[75 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:12:06]

～「エレジア」水道橋の上～
バルトロメオ「何だべ？ここはどこだべ？とりあえずシコるべ！！」ｼｺｼｺｼｺ
ロー「おれの“チンポルズ“でお前らを移動させた」ｺﾂｺﾂ
ルフィ「…あっ！！」
バルトロメオ「おめェもウタ様の太もものファンだったべか？…シコビュルルガー？」
ロー「違う…おれはおっぱい派だ！…太もも派は…………ベポだ！！」
ベポ「…………おれはウタちゃんの全身推しです」ﾊｧﾊｧｼﾛｸﾏｻﾝﾁﾝﾎﾟﾑｸﾑｸ
ルフィ「トラ男…………ありがとう！へへ！！」
ロー「礼なら…ニコ屋の盗撮写真をくれ」
ルフィ「崖から蹴り落とすぞ」
ロー「麦わら屋…あの女の能力を解き明かさない限り───」
ルフィ「任せろ！ウタには184連勝中だ！！」
ウタ「あ！いた！！」
バルトロメオ「ん゛ん゛ん゛べべべッんんん～～！！ウタ様が宙に浮かんでいるべェベベベベ～～ンンン！！」ﾊﾞﾘｱｼﾞﾙﾃﾞﾁｬｳﾃﾞﾁｬｳﾍﾞｪ~~
ロー「いったん退くぞ！」ﾀｯﾀｯ
ウタ「海賊が逃げたよ！！…さァー！！みんなで海賊狩りをやろー！！」

[76 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:12:55]

ｱﾊﾝｯﾝﾝﾝｯｫｫｫｧｱﾝｱﾝｯﾝﾝ　ｷﾓﾁｨｨｰｰｰ
ヘルメッポ「“SWORD“のグループLINEが反応しない…そして既読無視もされている」ﾓｼﾓｼ~?
コビー「まずいな……ウタは本気であの計画を実行するつもりか…………」ｿｼｬｹﾞﾉｶﾞﾁｬﾓﾋｹﾅｲｿﾞ
ブルーノ「ほう…“SWORD“もウタに目をつけていたのか」ｿﾚﾄﾓｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟｶﾅ?
ヘルメッポ「“サイファーチンポール“だな？何の用だ？…まさかおれ達の清潔なチンポを狙っているのか…！？」
コビー「やめなよ！…今はチンポを張り争いしている場合じゃない」
ヘルメッポ「確かに……」
コビー「“ドアドアの実“は使えませんか？」
ブルーノ「…………知りすぎじゃないか？」
コビー「週刊誌に掲載されてましたよ」
ブルーノ「使えるが…ここじゃあ精力の消費が激しすぎる…………」
ヘルメッポ「どうする？手遅れになるぞ！」
コビー「戦力を集める…今はそれしか…………」

[77 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:14:04]

～「エレジア」旧市街地～
ルフィ「まいったな…あいつら捕まっちゃった…線にくっついてみるだけだし…大丈夫だと思うけど…………」
バルトロメオ「まさか…ハァハァ…ルフィ先輩ィん゛ん゛～♡♡…運ばせていただくなんて…………感動でチンポ汁が！…汁が止まらねェベベベ～～ンンンン♡♡♡♡♡」ﾋﾟｭｰｰｰﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ロー「何やってんだ！早く逃げるぞ！！」
音符の戦士「………」ｽｲｰｰ
ルフィ「いっぱいいるなぁ…」
バルトロメオ「このままじゃ見つかるべ！…更衣室に隠れるべ」ﾋｿﾋｿ
ロー「いや……個室ビデオ屋の方が身を隠すにはうってつけだ！」ﾋｿﾋｿ
ルフィ「真面目に考えろよ」ﾋｿﾋｿ
ゴードン「君達……」ﾁﾝﾎﾟｱﾀﾏﾆｮｷ
ﾅﾝﾀﾞｺﾉﾁﾝﾎﾟｱﾀﾏﾊ?　ﾁﾝﾎﾟﾀﾞﾍﾞﾁﾝﾎﾟﾀﾞﾍﾞ

[78 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:15:09]

～「エレジア」聖堂～
バルトロメオ「お゛ッ♡♡…お゛ふ゛んッ～♡♡…助かったべ」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾘﾘ
ベポ「あっ」ｶﾁｯ
『パッ～♡♡…パカパカ～♡♡…パカパカ～♡♡…パッパ～～♡♡♡♡♡』
バルトロメオ「何だべ？そのヘンテコな効果音は？」
ベポ「おれの喘ぎ声を編集して作ったウタちゃんの応援歌！」ｾｲｻｸｷｶﾝﾊｻﾝｶｹﾞﾂｶｶｯﾀﾖ
ゴードン「ルフィ君と言ったかね」ｼｺｼｺ
ルフィ「ああ…おっさんは誰だ？」
ゴードン「私は……かつてこの国エレジアを治めていたゴードンという者だ」
バルトロメオ「国って…この島…建物はあるけどチンポっ子一人もいねェべさ」
チャカ「アラバスタ王国にそっくりだな」
ゴードン「…………」ﾝｯ!ﾃﾞﾁｬｳｩｩ　ｱﾀﾏｶﾗﾄﾞｯﾋﾟｭ
ロー「かつてエレジアは…世界一のチンポと音楽の都として栄えていたはずだ…ある日…一夜にしてすべて消え去るまでは」
バルトロメオ「一晩で国が消えたって…どういう事だべ？」ﾖﾆｹﾞﾀﾞﾍﾞｶ?
ロー「ある大物海賊チンポに襲われたって噂だが…………」

[79 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:15:34]

初めてリアタイできて感動してる
生きてて良かった

[80 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:16:07]

これ書くのに何日かけたんだよ…

[81 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:17:47]

公式ノベライズを見てる気分だ

[82 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:18:05]

もっと早く滅んじまえそんな国

[83 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:18:51]

ゴードン「…………」
ゴードン「…………ウタの話をしよう」
ロー「……！！？…まさかスリーサイズを教えてくれるのか…！！？」
バルトロメオ「お風呂でウタ様は最初にどの部分を洗うだべか…！！？」
ルフィ「黙ってろ」
ゴードン「国民がいなくなったエレジアでウタは私が育てた」
ルフィ「おっさんが！？」
ゴードン「しかし……ここにいるのは私とあの子の二人っきり…きっと…寂しかったのだろう…私の前では気丈に振る舞っていたが…一人になると…いつも仲間達との思い出の歌を口ずさんでいた…私はそんなウタを励ますように…彼女を世界一の歌い手にするために育ててきた…あの子のためにチンポでバイブオルガンを弾き…メトロノームオナニーを覚えたり…苦手な料理もUber Eatsで頼んだりして──────」
バルトロメオ「い゛ん゛ッ～～♡♡…シ…シコビュルルガーァァァん゛ッンンン～～♡♡…ん゛ん゛ふぅ…おれァのチンポを咥えちゃあ゛ん゛ん～～気持ちいいべべべッンンンン～～～ァァ♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾌﾞｼｬｰｰｰﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬｰｰ
ロー「チュルルル…ジュボボボ…本当はおれに咥えられて…ズッボボボンン…嬉しいんだろう？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
ゴードン「あのっ！？聞いてるかね！？」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙ
ルフィ「いいから話を進めてくれ」
ベポ「あっ」ｶﾁｯ
『パッ～♡♡…パカパカ～♡♡…パカパカ～♡♡…パッパ～～♡♡♡♡♡』
ベポ「……すんません」
ルフィ「…………」ｲﾗｯ
ゴードン「あの子の歌声はまさに天からの贈り物だった…人々を幸せにし…世界を平和とおっぱいで包む力を持っていた…問題は…いつどうやって彼女の素晴らしい歌を世界に届けるかだった…彼女は外の世界をほとんど知らずに育ったから────」

[84 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:19:39]

ゴードン「────だが…そのタイミングは意外な形で訪れた…二年ほど前…エレジアの海岸を歩いていた彼女は…偶然拾ったんだ…流れ着いたスマホを…そのスマホには音声と映像を不特定多数に向けて発信できるアプリ「YouTube」があった…ウタは解き放たれたように…自分の歌声を外に向けて発信するようになった…彼女の声はファンを魅了し…まるで世界を覆い尽くすように瞬く間に広まっていった────」
チャカ「私はもう我慢なりません！！ビビ様を襲いたいです！！」
ゴードン「────だが…外の世界の現実を知るうちに…彼女の中に新たな自覚が芽生えていった…大海賊時代には戦争や血が絶えない…最初はただ歌を聞いて貰えば良かったのに…いつの間にかウタの事を救世主だと崇めるファンが増えていった…混沌とした時代に生きる人々はみんな…あの子の歌声に救いを求めていたんだ…そこでウタは────」

[85 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:20:16]

～半年前～
ウタ「……？…私にメッセージが届いてる」ｶﾁｯ
『───ウタ！ありがとう！元気が出たわ！』
『───ウタのちゃんのお陰で明日からまた生きていけそうよ！』
『───ヌホォォォ～～！！プリンセス・ウタよォォォ～～！！…服を脱ぐんじゃぁぁぁ～～！！全裸になって「ヌギヌギシマス・ウタ」に改名するんじゃァァァ～～！！』ｼｺｼｺｼｺｻﾒｼﾞﾙﾌﾞｼｬｧｧﾝﾝﾝ
『───ウタちゃんエチエチだよい…襲いたいよよよい』ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙｼﾞﾙﾃﾞﾁｬｳﾖｲ
『───クハハハ…！！一生懸命に頑張っているなら…おれのチンポの写真を送るつけるしかねェよな？』
『───プリンセス・ウタおっぱいのココが凄いィィィ！！』ｼｺｼｺﾇｷﾇｷ　ﾃｲｷｮｳﾍｲｾｲﾀﾞｲｶﾞｸｼﾞﾙﾌﾞｼｬｧｧﾝﾝﾝﾝ
『───ウォロロロロロズズボボボンンンン～～！！！！お願いだからァァンン～もっと過激にイヤらしい配信をしてェェなのォォ～～！！』ｳｫﾝｳｫﾝﾋｬｸｼﾞｭｳﾁﾝﾎﾟﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
『───お゛お゛ッ゛ッ゛ン゛ンン～～～ァァァァ♡♡…カイドウさんの゛ォォ～～「いい年して映像配信しているアイドルに欲情して嫌がらせをする情けないオッサン上戸」だァァァァ～～♡♡…ん゛ん゛はんッ～～♡♡…あ゛んッ～♡♡…ん゛ッよォォォ～～♡♡…か‥可愛い～～ッッ♡♡♡♡♡』ﾙﾅｰﾘｱｼﾞﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾄﾞﾋﾟｭﾘﾘﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｼﾗｬｬﾝﾝ
『───ジハハハハ…！！…おれのアソコがビンビンしているぜェ…！！　』ｷﾝｼﾞｼﾁﾝﾎﾟﾎﾞｯｷﾝﾎﾞｯｷﾝ
『───ビビ様ァァァ～～～！！ビビ様ァァァ～～～！！』ﾍﾟﾙ…ｵﾏｴﾉﾁﾝﾎﾟﾃﾞﾊ…ﾏﾝｿﾞｸﾃﾞｷﾝﾉﾀﾞﾁﾝﾎﾟﾛｯ
『───ステラなのか？…やっぱり！その声はステラに間違いない！！』
『───ハァハァ…おれは祖国を愛していた…あ゛ッ♡♡…祖国ゥゥ～♡♡…祖国でイッちゃうゥゥゥ～ン゛ン゛ン゛ンッッ♡♡♡♡』ｴｰｷｭｳｾﾝﾊﾟﾝｼﾞﾙﾙﾙｼｬｧｰｰｰｰ
『───おれと結婚してほしいと思ってんすがね……』
ウタ「大半は運営に通報したけど……私も！私もみんなに喜んで貰えて…嬉しい……」
──────
───
─

[86 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:21:02]

ゴードン「頼む！ウタの計画を止めてくれ！ウタの友人だったルフィ君にならできるはずだ！！」
ルフィ「計画…？」
ロー「計画というのは…このライブの事か？」
ｶﾁｯ
『パッ～♡♡…パカパカ～♡♡…パカパカ～♡♡…パッパ～～♡♡♡♡♡』
ロー「おい！ベポ───」ｼｺｺｺｼｺ
ベポ「キャプテン……」ﾁｮｺﾝ
ロー「ベポ──────！！？」ﾑﾗﾑﾗﾊｧﾊｧ
バルトロメオ「くま──────！！？金玉サイズに小さくなってるべ──────！！？」
ウタ「動かないで！…何でもできる私に勝ち目はないってわかってるよね？」
ゴードン「ウタ…………」
ウタ「ゴードン……なんで海賊と一緒にいるの？」
ルフィ「ウタ…お前…なんでシャンクスの船を降りたんだ？」
ウタ「…………」ｷﾞﾛｯ
ルフィ「“赤髪海賊団“の音楽家って言ってたんだから…戻ればいいだろ？…シャンクスのところに」
ウタ「うるさい……」
ルフィ「……？」
ウタ「もうシャンクスの話はやめて！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ベポ「あちちちょ～～～♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭｰｰｰ
ロー「衝撃波だと…！！？…く゛ッ～～♡♡あ゛ッッふ゛んんん～～～♡♡♡♡♡」ﾄﾞｯﾌﾞｼｬｧｧｧ~~~
ルフィ「あ！帽子！！」

[87 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:21:56]

ウタ「…………」ﾊﾟｼｨ
ウタ「ねぇ…ルフィ…ワンピース“ひとつなぎの大秘宝“とか…“海賊王“とか…シャンクスの帽子とかくだらない物は全部捨てて…私と一緒に楽しく生きようよ？」
ルフィ「おい！ふざけすぎだ！！」
ウタ「おいしいもの食べて…チキンレースとか腕相撲やってさ…昔みたいに笑って過ごそ？」
ルフィ「帽子！！返せー！！…シャンクスの帽子───！！」
ウタ「わかった……ルフィ……あんた……“新時代“には…………要らない」
ルフィ「このぉ…！！」
バルトロメオ「あっ！！ルフィ先輩ィん゛ん゛～♡♡…待って───」
ロー「“チンポルズ“…！！」ﾌﾞｩｩﾝﾝﾝ　ﾋｭｲｯﾝ　ｵﾅﾎｶﾞﾎﾞﾄｯ
ウタ「フーン…いろんな能力があるんだねェ」
ウタ「まッ…いいか！！」ﾆｺｯ
ウタ「ゲームにしよう！逃げた海賊を見つけ出してねー！！」

[88 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:22:55]

～「エレジア」港～
ルフィ「出せー！！帽子を取り戻す！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
バルトロメオ「おれァの“バリアキンタマボール“は絶対に壊せないべ」ﾁﾝﾎﾟﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｸﾑｸﾎﾞｷﾎﾞｷ
ロー「黙れ！それが不可能だからお前をこの中に入れてんだ！…あとシコるのに気が散るから大声を出すな！！」ｼｺｼｺｼｺ
バルトロメオ「でも…逃げてばっかじゃあ…………」
ロー「このライブ会場には海兵や諜報機関の連中や週刊誌の関係者もいた」
バルトロメオ「どういう事だべ？」
ロー「世界政府や海軍は…ずっとウタの肉体に目をつけ…奴を夜のオカズにしてシコっていたてっ事だ」ｵﾚﾓｵｶｽﾞﾆｼﾃｲﾙｿﾞ
バルトロメオ「許せねェェェ～～ベベベベ～～ンンン！！」ｵﾚｧﾓｼｺｼｺｽﾙﾍﾞｪｪｪ~~~~
ルフィ「静かにしろ」

[89 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:27:57]

～「エレジア」聖堂～
ウタ「ねぇゴードン…怒ってる？相談もしないで…勝手にライブ開いちゃって」
ゴードン「……ただのライブじゃないんだろ？」
ウタ「気づいてたんだ…なら応援してくれるよね？」
ゴードン「私は…………私は…………」
ウタ「そうやって逃げるんだ…気楽でいいよね」
ゴードン「私は！お前にこんな事をしてほしくない！！でも…今のお前がこの状況を楽しんでいる事も知っている！…なァウタ…もっといい方法があるんじゃないか？…Yahoo!知恵袋で───」ﾍﾞｽﾄｼｺｱﾝｻｰﾆﾊﾁｴﾁﾝﾎﾟｺｲﾝｦｱｹﾞﾖｳ
ウタ「…………」
ｼｭﾙﾙ　ｶﾞｼｨ
ゴードン「う゛ッほ゛ん～～♡♡…あ゛ッゥゥンン～～♡♡…五線譜にィィ～～拘束されちゃったノォォォォ～～～！！」
ウタ「しばらくそこにいてね」
ゴードン「世界政府や海軍やマスコミが黙っていないぞ！！」
ウタ「大丈夫だよ…これがあるから」ｽｯ
ゴードン「……まさか……トットムジカ……！！」　
ウタ「私…知ってたんだ…ゴードンのベッドの下に隠してある事をね……もう少しまともな場所に隠しなよ？」
ゴードン「絶対に見つからないと思ってたのに…！！」
ウタ「どうして捨てなかったの？…もしかしたらあなたにも…“新時代“の理想があったのかしら？」ﾌﾝｯ
ゴードン「ウタッ！！…使ってはいけない！…それは！！」
ウタ「…………」ﾄｺﾄｺ
ゴードン「ウタ──────！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ
ベポ「チィンポー……」

[90 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:28:34]

～「エレジア」港～
バルトロメオ「海は広いべ～ムラムラするべ～アソコがボッキボッキだべ～…でも…海軍どころか誰もいねーべ」ｼｺｼｺｼｺ
ルフィ「ねェ！サニー号がねェ！！」ｷｮﾛｷｮﾛ
バルトロメオ「お゛おッッンンン～～♡♡…ルフィ先輩ィん゛ん゛～のォォォ～船がァァァンンンン～～！！」
ロー「おい！海から何か鳴き声が聞こえたぞ！！」
ルフィ「鳴き声？」
サニー「オナニー…オナニー…オナニー」ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ
ルフィ「なっ…………」
バルトロメオ「べ…………」
サニー「オナニー！！」
ルフィ「お前…サ…サニーかァ！？」
バルトロメオ「これもウタ様の能力だべか！？…もォー…チンポがパンパンだべ！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭ
ロー「おれもチンポミルクを出すか……ぬ゛ん゛ッ～～♡♡…お゛んんっン゛ン゛ン゛～～♡♡♡♡」ﾀﾄｩｰﾁﾝﾎﾟｶﾗﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰｰｰ
ロー「ハァハァ…んんッ～～♡♡…ハァハァ…お前も一緒にやるか？」
ルフィ「海に沈めるぞ能力者共」
──────
───
─

[91 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:29:28]

～「エレジア」廃墟の街～
モモンガ「これは……何だ……」ﾊｧﾊｧﾑｸﾑｸ
コビー「……ダメですよ……ルフィさんのチンポは……ぼくのですよ……」ｸﾞｶﾞｰｸﾞｶﾞｰ
ヘルメッポ「……満員電車の中で……おれのお尻……誰かに弄られている……」ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ
『───こちら昼食調達第15班…エレジアの国民の情報なし…昼食調達第26班より連絡…敵対勢力は見つけられず』『───昼食調達第32班よりモモンガ中将へ…観客達の意識が戻らないそうです』
モモンガ「まさか───……オナニーのしすぎで死んでしまったのか？」
ウタ「寝てるだけ」
モモンガ「……！？」ﾄﾞﾋﾞｯ
モモンガ「ウタだ！包囲しろ！！」
ウタ「でも起きないよ…絶対に」
モモンガ「とりあえず……その胸を揉ませて貰おうか」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾑｸﾑｸ
ウタ「私を殺したら…ここにいるみんなの心は永遠に戻ってこないけど……それでもいいのかなァ？」
ｸｿｯﾄﾞｳｽﾙ?　ｼｶﾀﾅｲｼｺﾙｿﾞｯ　ｼｺｼｺｼｺ　ｱﾝｯﾃﾞﾙｯ

[92 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:29:54]

>>90

サニーくんの鳴き声が酷すぎて笑う

[93 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:30:50]

藤虎「お嬢さん」ﾄｺﾄｺﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ
ウタ「…？」
藤虎「お嬢さんの悪魔の実の能力については…十分に理解していやすよ」
ウタ「なら説明要らないよね？」
チャカ「ちゃんと説明する事もせんのか……！！」
ウタ「はーい！帰って！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
モモンガ「貴様は何を食べている！？…チンポにそっくりなキノコじゃないか！？」
ウタ「誤解を招く言い方はやめてくれない？…それにさ…どうせあと少しで私はこっちから消えるんだから」
藤虎「この匂いは…ネズキノコですかい？」ｸﾝｶｸﾝｶｽｩﾊｧｰ
ウタ「……正解」ﾆﾔｯ
モモンガ「ネズニボッキノコ？」
藤虎「そのキノコを食べた者は…眠る事ができなくなり…やがて死に至る───」
モモンガ「貴様！観客達も巻き込んで死ぬつもりか！！」
ウタ「死ぬって何？」ﾊﾊｯ
ウタ「大切なのは身体よりも心じゃないの？…新時代はみんな一緒で心で行き続けるものなんだよ？」
藤虎「できれば定時で帰りたいんで…やめて貰う事はできやせんか？あんたが狙ってる世界転覆計画を」
ウタ「え？…何それ？…そんな事するつもりないよ？…私はみんなに幸せになってほしいだけだって！」
藤虎「どうやら話の通じる相手じゃあ…ないようですね」
ウタ「あなた達こそね───」
モモンガ「おっとォ！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁﾔｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
藤虎「……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
ウタ「…ヘッドフォン！？」
モモンガ「このヘッドフォンからは大音量で音楽が流れ続けている！」
藤虎「鼓膜が…破れやした…」
モモンガ「歌声さえ塞げば…貴様は無力だ！」
藤虎「お前さんを捕らえさせていただきやす」ｶﾞﾁｬﾘ
ウタ「残念！もう遅いの」ﾌｯ
ｻﾞｻﾞｯﾝﾝ　ﾋｭﾝﾝﾝﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝﾝ
モモンガ「ひ゛ゃ゛ッんんッゥ～～！！？」ﾋﾞｸﾝｩｩﾋﾞｸﾝ

[94 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:31:47]

コビー「…………」
ヘルメッポ「…………」
藤虎「コビー大佐？……これはどういう了見だい？」
ウタ「みんなー！！悪い人達がいるよ！！…“新時代“のためにみんなでやっつけよう！！」
バレット「…………」ｽｸｯ
テゾーロ「…………」ｽｸｯ
ミホーク「…………」ｽｸｯ
「眠っていた観客達が一斉に起き上がったぞ…！！？」ｻﾞﾜｻﾞﾜﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ「操られているのか…！！？」ｻﾞﾜｻﾞﾜｼｺｼｺｼｺｺ~~ﾝﾝ
モモンガ「襲ってきたぞ…！！…構えろ…！！」ﾁﾝﾎﾟｼｺｼｺｼﾅｶﾞﾗｶﾏｴﾛｫｫｰｰ
藤虎「傷つけちゃいけねェ…！！…操られているのは罪なき一般市民だ！！」
ウタ「……」
ウタ『ひとりぼっちには飽き飽きなの～　繋がっていたいの～
純真無垢な想いのまま Loud out～！』
キッド「…………」ﾊﾞｷｨ
モモンガ「痛ァ゛ァ゛～！！鼻を殴られたァ゛ァ゛～！！」
キラー「…………」ﾄﾞｺﾞｯ
「ぎゃぁぁぁ～～！！鼻がぁぁぁ～～！！」「自分の鼻を守れェー！！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙ
ウタ『Listen up baby　消えない染みのようなハピネス～！
君の耳の奥へホーミング　逃げちゃダメよ浴びて～！　他の追随許さないウタの綴るサプライズ～！　リアルなんて要らないよね？　後で気付いたってもう遅い～　入れてあげないんだから～　手間取らせないで Be my good boys & girls～！　誤魔化して強がらないでもう～　ほら早くこっちおいで～　全てが楽しいこのステージ上　一緒に歌おうよ～！』
ジョズ「…………」ﾊﾞｷｨｨ
藤虎「鼻を殴られやした…！！」

[95 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:32:03]

リアルタイムで見れて心が震える。
ありがとう以外の言葉が見つからない。ｱﾘｶﾞﾄｳ､ｶﾝｼｬｶﾝｹﾞｷｼﾞﾙﾌﾞｼｬｱ

[96 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:32:15]

ウタ『I wanna make your day Do my thing　堂々と　ねえ教えて何がいけないの？　この場はユートピア　だって望み通りでしょ？　突発的な泡沫なんて言わせない～　慈悲深いがゆえ灼たか　もう止まれない～　ないものねだりじゃないこの願い～！』
ロー「…………」ﾄﾞｺﾞﾝ
ベポ「…………」ﾊﾞｷｨ
モモンガ「ぐふッ…！！…鼻を殴るなぁぁ～～！！」

[97 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:33:17]

ウタ『I wanna know　君が欲しいもの　本心も気付かせてあげるよ～　見返りなんて要らない　あり得ない　ただ一緒にいて？ True heart　Oh my “F” word～　全身がふわふわっと不安などシャットアウト ～Bye～　半端ない数多のファンサは愛　ずっと終わらない You & I　ここにいる限り～　Trust me　超楽しい That’s all　心奪われてうっとりと　道理もなくなってしまうほど渇望させちゃう～　一抜けも二抜けもさせない　させない～！　I got a mic so you crazy for me forever～！』
レイリー「…………」ﾄﾞｺﾞｯ
「鼻がぁぁぁ～～！！痛いぃぃぃ～～！！」ﾄﾞｯﾋﾟﾙｰｰ「ヘッドフォンが壊れたぁぁぁ～～！！」ﾑｸﾑｸﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ウタ『迷わないで～　手招くメロディーとビートに身を任せて～　全てが新しいこのステージ上　一緒に踊ろうよ～！』
チャカ「私に触れるなァ…！！」ｽﾞﾊﾞｧｧﾝﾝ
バレル「ア……ア……」ﾊﾞﾀﾘｯ
アロー「チャカ…サマ…」ﾊﾞﾀﾘｯ
ウタ『I wanna make your day　 Do my thing　堂々と　ねえ教えて何がいけないの？　この場はユートピア　だって望み通りでしょ？　突発的な泡沫なんて言わせない～　慈悲深いがゆえ灼たか　もう止まれない～　ないものねだりじゃないこの願い～！』

[98 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:34:06]

ブルーノ「…………」ﾄﾞｺﾞﾂ
モモンガ「ぐっ…！！鼻が折れたァ……」
ウタ『この時代は悲鳴を奏で救いを求めていたの～　誰も気付いてあげられなかったから～　わたしがやらなきゃ～　だから邪魔しないで　お願い～　もう戻れないの～　だから永遠に一緒に歌おうよ～！』
ウルージ「…………」ﾊﾞｷｨﾝﾝ
藤虎「殴るなら……鼻以外でお願いしやす」ｵｼﾘｦﾀﾀｲﾃｸﾀﾞｻｲ
ウタ『直に脳を揺らすベース　鼓膜ぶち破るドラム　心の臓撫でるブラス　ピアノ　マカフェリ　五月雨な譜割りで Shout out！ Doo wop wop waaah！　欺きや洗脳　お呼びじゃない～　ただ信じて願い歌うわたしから耳を離さないで～　それだけでいい Hear my true　voice～！』
──────
───
─

[99 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:34:54]

～「エレジア」ライブ会場～
サンジ「クッソ！ダメだ…外れねェ…！！」ﾑｸﾑｸ
ゾロ「情けねェシコマユだな」ﾎﾞｷﾝｯﾎﾞｷﾝｯ
サンジ「お前だって外せてねェじゃねーか！！インポマリモ！！」
ウソップ「フランキーとジンベエはどうだ？」ﾄﾞｯﾋﾟｭｯｯ
フランキー「びくともしねェ…だがチンポはビクビクだ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝﾝﾁｮﾛﾛﾛﾛ
ジンベエ「わしもビクビクじゃ」ﾊｧﾊｧﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｸｸﾝﾋﾞｸｸｯｯﾝﾝ
チョッパー「ブルックは？」
ブルック「も…もう少しで…………」
ナミ「え？外れそうなの？」
ブルック「見えそうです！ゾロさんの金玉袋の裏側が！！」ｼﾞｨｰｰｰｰ
ゾロ「おう！好きなだけ見てくれ！！」
ウソップ「なにィ！！」ｵﾚﾓﾐﾃｪｪ!!
ナミ「…………」
ロビン「ちょっといい？…「歌にしてあげる」ってウタが言ってたわよね？…もしかしたら…この五線譜に意味があるんじゃない？」
ブルック「確かに…何かのメロディーを表してるみたいですね」
ウソップ「チンポの位置がドレミになってるとか？」
ロビン「歌ってみてくれる？」
ブルック「楽譜の全体が見えません…今の私に見えそうなのは…………金玉袋の裏側だけです！」ｼﾞｨｰｰｰｰ
ゾロ「みんなも見てくれ！！」ﾁｮｯﾄﾊｽﾞｶｼｨｨｰ
ロビン「…………」
ｶﾞﾁｬｯ　ｷﾞｨｨﾝﾝﾊﾞﾀﾝｯ　ｱｯ!!ﾁﾝﾎﾟｶﾞｧｧ!!
コビー「楽譜に目をつけるとはさすが“麦わらの一味“ですね」
ブルーノ「う゛ッお゛っごどォォ…！！…ドアに゛ィ゛ィ゛～～おれのチンポを挟んだァァァ───！！」

[101 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:35:44]

ゾロ「……！？」ﾄﾞｯﾋﾟｭｯ
ロビン「あなた達…………どうしてブルーノと？」
コビー「ぼくに聞かれても困ります！」
コビー「はい！ブルックさん！このスマホに書いてある譜面を歌ってください！」
ブルック「ミィ～～ンンン♡♡…レェ～～ンンン♡♡」ﾖﾎｯﾝﾝｯ~~ﾁﾝﾎﾟﾆﾋﾋﾞｷﾜﾀｯﾁｬｯｩｩｩ~~
ｶﾞﾁｬｯ　ｶﾞﾁｬｯ　ﾁｬｶ
ナミ「あ！外れた！？」
サンジ「よしっ！これでチンポを弄れる！！」ﾁﾝﾎﾟﾆｷﾞﾆｷﾞ
コビー「じゃあブルックさん…続いていきますよ！！」
フランキー「ア゛ッ～～オ゛オオッゥゥン゛ン゛ン～～!！…自由だぜェ～～！！」
ゾロ「テ゛イ゛キ゛ョ゛ウ゛ダ゛マ゛シ゛ィ゛ィ゛ィ゛～～！！」
ジンベエ「お前さんら…イキイキマクリマス・ウタの能力の正体を知っとるようじゃのう」
オーブン「おい！！…おれだけでも助けてくれねェか？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ブリュレ「…………」
エボシ「おれも助けてくれェェー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ヘルメッポ「おれのチンポを綺麗にお掃除するのが条件だ！」ﾁﾝﾁﾝ　ﾓﾜｧｧｧﾝﾝﾝ

[102 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:36:36]

>>94

>>96

>>97

>>98

起き上がるのがみんな強キャラでめちゃくちゃ笑った

[103 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:41:31]

～「エレジア」聖堂～
ゴードン「ミィ～～ンンン♡♡」
ベポ「アチョョチィィンンポ～～♡♡」
ゴードン「違う…それはお風呂が沸いた時のアナウンスの音だ…私が歌うのをよく聞いてほしい…ミィ～～ンンン♡♡」
ベポ「アチチチョョッッンンチィィンンンポ～～♡♡」
ゴードン「惜しい！…もう一度だ！…ミィ～～ンンン♡♡」
ベポ「ミー」
ｶﾞﾁｬｯ
ゴードン「外れた！」
ゴードン「ありがとう…素晴らしいクマだ！君は」ｱﾄﾃﾞﾎｹﾝｼﾞｮﾆﾚﾝﾗｸｼﾖｳ
ベポ「アイアインポォォォ～～！！」

[104 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:42:15]

～「エレジア」旧市街地～
ロー「おい！お腹がペコペコだ！「銀だこ」に行くぞ！！」
バルトロメオ「おれァは「COCO'S」に行きたいべ！！」
ルフィ「この島には飲食店はねェよ」
サニー「オナニー！」
ｶﾞﾁｬｯ　ｷﾞｨｨﾝﾝﾊﾞﾀﾝｯ　ｱｯ!!ﾁﾝﾎﾟｶﾞｧｧ!!
ブルーノ「ぬ゛う゛ゥゥォォ…！！…ま゛た゛……ドアに゛ィ゛ィ゛～～チンポを挟んだァァァ───！！」
バルトロメオ「おォ？何だおめェら？」
ルフィ「お前らも来てたのか……」
コビー「ハァハァ…お久しぶりです…ハァハァ…ルフィさん…」ｼｺｼｺﾊｧﾊｧｼｺｼｺｼｺ
ロー「どうやってここがわかった？」
コビー「ハァハァ…ルフィさんのゴムチンポの匂いを感じて…」ｸﾝｶｸﾝｶﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾙﾙ
チャカ「私もビビ様の脇の匂いを嗅ぎたい」
ロー「匂いフェチか……」
コビー「あとはブルーノさんの“ドアドアの実“の能力をお借りしました」
ロー「“サイファーチンポール“と海軍がつるむとは…どういう風の吹き回しだ？…実は仲良しなのか？」
コビー「皆さんが知りたいのは…ウタの能力についてですよね？」
ロー「違う！！…おれが知りたいのはウタの3サイズだ！！」
コビー「信じられないかもしれませんが…ぼく達が今いるこの世界は現実ではありません───」
バルトロメオ「何言ってんだべか？」ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾑｽﾞﾑｽﾞｽﾙﾍﾞｰｰ
コビー「皆さんが見ているのは…すべてウタが“ウタウタの実“の能力で作り出した…意識の中だけの…架空の世界なんです───」

[105 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:42:55]

ロー「つまりどういう事だ？」
コビー「“ウタウタの実“の能力とは…歌声を聞いた人間の心を“ウタウタの世界“に取り込むスケベすぎる力…心を取り込まれた人間は…現実の世界ではなく…ウタが望んだ世界で生きているような気になります…まるで全員が…同じ夢を見ているかのように」
ルフィ「…………そういやウタの奴…そんな力を持ってるとか言ってたなァー」
コビー「え？」
ルフィ「だからかァ…あいつの歌を聞くと…いつの間にかみんな寝てるんだ」
チャカ「おのれ貴様ァ…！！豪水を飲め…！！」

[106 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:43:49]

ロー「それで…現実の世界はどうなっている？」
コビー「現実世界には…ぼく達の身体だけが残っています…でもその身体は…ウタに支配されているはずです」
バルトロメオ「ウタ様に支配……イヤらしく聞こえるべ！！」ﾑﾗﾑﾗｼﾁｬｩﾍﾞｪｪｪｰｰ
ロー「どうやったら現実に戻れる？」
コビー「ウタが眠れば…能力は解除されます…しかしすでに“ウタウタの実“の世界に取り込まれてしまったぼく達は…現実のウタに手を出す事ができません」
バルトロメオ「じゃあ誰もウタ様に勝てないって事だべか？」
ルフィ「おれは負けてねェ！！」
サニー「オナニー！オナニー！」
ロー「悪魔の実の能力には必ず限界があるはずだが？」
ブルーノ「その通り…」
チャカ「私に限界はないぞ…！！」
ブルーノ「“ウタウタの世界“を維持するためには激しく体力を消費する！…おれが常に“ドアドアの実“の能力を使うと必ずチンポが扉に挟まるようにな…だから…ウタはすぐに体力の限界に達する！…そこで…“ウタウタの世界“は終わる」
バルトロメオ「じゃあ…ウタ様に催眠術をかけて眠らせればいいんだべか？」ｿﾉｱﾄﾆｴｯﾁﾅｺﾄｼﾎｳﾀﾞｲﾀﾞﾍﾞ
ブルーノ「それは難しい…」
ブルーノ「ライブが始まる前…奴がネズキノコを食べるのを盗撮映像で確認している…食べた者は眠れなくなるという代物だ…」
コビー「まもなく現実世界のウタは…体力が尽きて…………死にます」

[107 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:44:54]

チャカ「プリンセス・ウタ…私はお前の死を受け入れる事ができん…香典の費用も出んのだ……何故かな………ウタよ……」
ルフィ「死ぬ！？ウタが！？」
ロー「そうなれば…おれ達は解放されるのか？」
ブルーノ「いや……逆だ」
コビー「ウタが死ぬと…この“ウタウタの実“の世界は閉ざされます…そして…その時“ウタウタの世界“にいる者───つまりぼく達は…そのままになってしまいます…ファンを永遠に“ウタウタの世界“に閉じ込める…それこそが…ウタの計画なんです」
バルトロメオ「もう一度…説明してほしいべ」
ロー「よくわかる解説動画はないのか？」ﾆｺﾆｺﾄﾞｳｶﾞﾃﾞﾐﾙｿﾞ
ルフィ「コビー…どうやったらウタを止められる？」
コビー「ハァハァ…ルフィさん…それを探るために潜入したのですが…何もわからないままです…ただ戦力はあった方がいいので…今ヘルメッポさんがここにいる海賊達を集めています…ハァハァ…それと…“麦わらの一味“は別行動を取ってます！！」
ルフィ「あいつら無事なんだな？」
ブルーノ「連中はエレジアの城に向かった」
ブルーノ「ニコ・ロビンが…はるか昔にこの島で起こった事件について知っている事があるらしい」
──────
───
─

[108 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:45:39]

～「エレジア」古城の地下～
ロビン「かつてエレジアで“ウタウタの実“能力者が…そのトットムジカを歌った…世界中の人々の心を取り込み…現実世界を滅ぼすために───」
ゾロ「だから！おれのチンポ占いの結果を信じろ！！」
サンジ「その占いは当たった事がねェだろうが！カビカビマリモチンポ！！」
ロビン「しかし…何者かがそれを止めた───もしもその時の記録がこの国に残っていれば───」
サンジ「今日の夕飯のデザートにてめェのチンポを食べてやろうか？」
ゾロ「えっ！？」ﾄﾞｷｯ
ブルック「ヨホホホッッンンッンン～～！！…ラブラブですねェ～～！！…興奮して私のチンポから濃厚ミルク出ちゃいそうです～～！！…あ！私！出るのは濁ったカルシウム汁ですけど～～！！…ヨ゛ッホホッンンンッ～～！！」ｶﾙｼｳﾑﾌﾞｼｬｰｰｰｰ
ロビン「“ウタウタの実“の弱点がわかるかもしれない」
チョッパー「ほ゛ッッぎゃだぁぁぁー！！…ネズミにチンポを齧られた゛ぁぁぁー！！」
ロビン「…………」
ナミ「あっちの部屋を探しましょう……」

[109 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:46:00]

チャカリザオラル詠唱してるやん

[110 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:47:05]

～「エレジア」旧市街地～
ロー「現実世界でウタが死ぬまでの時間は？」
ブルーノ「残り二時間もないはずだ」
ロー「……二時間だとカップラーメンは何個作れる？」
コビー「180個です！！」
チャカ「40個だ…！！貴様ァ…！！」
バルトロメオ「UFOは何個作れるだべか？」
ルフィ「何の話だよ」

[111 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:47:42]

～「エレジア」古城の地下～
ロビン「これだけ防音がしっかりしていたら…ウタの能力も届いてなさそうね」
ジンベエ「喘ぎ声を出しても…近所迷惑にならなくて済むわい」ｱﾝﾝﾝｯｱﾝｩｩｩﾝﾝ~~
ナミ「これ？全部…昔の記録？」
フランキー「ア゛ッオオオッンンッンン～～！！…チンポに埃がかぶったぜェ～～！！」
ウソップ「本や楽譜がたくさんでり゛ゃ゛ァァァ～～！！」ﾊﾅﾊﾅﾁﾝﾁﾝﾑｽﾞﾑｽﾞ
ｺﾞｺﾞｺﾞﾝﾝﾝ
ナミ「…！！なんの音…！？」
『…………』ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ『…………』ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ
ロビン「彫像が…！？」
チョッパー「動き出したぁぁぁ～～！！」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ
『…………』ﾄﾞｺﾞｯｯﾝﾝ
ナミ「攻撃してきた…！？」
ゾロ「三根流淫義！…とらチンポぬき“虎チンポ抜き“…！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞｧｧﾝﾝﾝ
サンジ「ディアブルアシコキ“悪魔脚技“───チンポボールセット“棒と玉の盛り合わせ“…！！」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯﾝﾝﾝｯ
フランキー「“ストロング右金玉“…！！“ウエポンズ右金玉“…！！」ﾄﾞｯｼｬｭﾙﾙﾙﾝｯ
ﾄﾞｺﾞｺﾞﾝﾝﾝｯﾊﾞｺﾞｺﾞｯﾝﾝﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾌﾞｼｬｬｬｰｰ
『…………』ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ
チョッパー「にょょぉぉ～～！！増えたぁぁぁ～～！！」
ロビン「…！！」ｻｯ
ナミ「ロビンは本を探して！！」
ウソップ「ロビンのおっぱいには指一本触れさせねェから安心しろ！！」ｵﾚｶﾞｻﾜﾙｾﾞｪ!!
チャカ「ここはスマホの回線が悪いな…フリーWi-Fiを探すか」
──────
───
─

[112 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:51:46]

～現実世界～
ウタ「もうすぐ…………悪い人達がいない…新時代がやって来る」
クロコダイル「…………」ﾊﾞｷｨ
モモンガ「痛い！！…鼻を殴らないで！！」
モリア「…………」ゴシャッ
藤虎「鼻を殴るのは……勘弁してくれやせんか！！」
カリファ「…………」
──────
───
─

～マリージョア「五老星ハッテン部屋」～
カリファ『───聞こえますか？…ウタの命は保ってあと一時間…しかし…心を奪われたネット回線が暴走中…“ウタウタの世界“の映像を流し続けています』
カリファ『───音声が切られていないと危険です…歌声を聞いた瞬間に心を取り込まれてしまいます───』
ルッチ「…………ウタがライブを初めてから六時間を超えました…犠牲者の数は加速度的に増加中！…あと一時間この状態を放置すれば…全世界の七割が“ウタウタの世界“の住人となる計算です！」ｶﾁｶﾁｶﾁ
「七割！？…想定外だ！！」
「まさに世界滅亡の危機ではないか！？」
「なんとしても止めねば！！」
「「笑点」はまだかのぅ…」
ルッチ「クソッ！！……音量ボタンはどれだ…！！…使い方がわからない…！！」ｶﾁｶﾁｶﾁ
ハットリ「クルッポーポ！！チンポッポー！！ハトハトチンポッポー！！」ｸﾄﾞｳ!ｱｲｼﾄﾙﾃﾞ!!ﾊｯﾄﾘｰ!!ｵﾚﾉｺﾅﾝﾁﾝﾎﾟｦﾌﾞﾁｺﾑｾﾞｪｪｰｰ!!ｾﾔｶﾃｸﾄﾞｳｩｩｰｰ!!

[113 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:52:26]

～「エレジア」ライブ会場～
ウタ「みんなー！…海賊達は放っておいて…私達は新時代の誕生を待とう！！」
チャルロス「だえ～」ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
ウタ「…？」
チャルロス「気に入ったええっんん～ウチに来て毎日わちしの肛門を凝視するええっんんん～～」ｵｼﾘﾌﾟﾘﾝｯ
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ　ｱﾉｷﾓﾁﾉﾜﾙｲｶｵﾊﾏｻｶ!?　ｱﾉｺﾞﾐｸｽﾞﾔﾛｳｶ!?
ウタ「どうしたの？みんな？」ｷｮﾄﾝ
「チャルロス精様が貴様をご所望だ…ご厚意にイキ顔をしながら感謝しろ」ﾜﾀｼﾉｼｭﾐﾀﾞ
チャルロス「十億円の商品券でお前を買うえええっんんん～」ｷﾀﾅｲｵｼﾘﾌﾟﾘﾝｯﾌﾟﾘﾝｯ
ウタ「もしかして！あんたが天竜人っていうやつ！？…知ってるよ！本にのってた！…世界の支配者とか言って…誰でも奴隷にしたがる…世界一の嫌われ者でしょ？」
チャルロス「ああああん？」ﾋﾟｸｯ
ジャッジ「天竜人は最低のクズ野郎なんだ！！」
シーザー「クソカス野郎だな」
キャンサー「いい加減にしろ！！」
ステンレス「天竜人の逆鱗に触れるぞ！！」
ウタ「あなた達…海軍だよね？…わざわざ休みとって来てくれてありがとう！！」
オニグモ「違う！！無断欠勤だ！！」
ドーベルマン「サボって来たんだ！！」

[114 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:53:15]

「そんな事より…チャルロス精様のお言葉に従い四つん這いで精地へと…………」
ウタ「ヤだ！！」ｷｯﾊﾟﾘ
チャルロス「ふぇっらっ！？」
ウタ「ここではみんな一緒！！…天竜人のおじさんも…みんなとおんなじだよ！！…これから仲良く過ごそうね！！」
チャルロス「ちょい悪なダンディーおじさんだと…！？」
チャカ「耳が悪いのか貴様ァ…！！」ﾜﾀｼﾊﾋﾞﾋﾞｻﾏｦﾑﾘﾔﾘｵｿｳｶﾞﾁﾜﾙｵｼﾞｻﾝﾆﾅﾘﾀｲ!!
チャルロス「この女！死刑だええっえっっんんっんんえんだっ～いやいやだえっえええん～！！」
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾝﾝｯｽﾞﾊﾟﾊﾟｯﾝﾝ
「何っ！？…銃弾が防がれた…！？」
ウタ「だからァ…そういうのは意味ないんだって」
チャルロス「使えない奴は…もう要らないえええっんんん～」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾝｯ
ドフラミンゴ「うぎゃぁぁぁ～～！！流れ弾がぁぁぁ～～！！」
チャルロス「間違えて違う奴を撃っちゃったえええんんんがちょだえええっんん～」
ウタ「何て事するの！！」ﾀﾀｯ
ドフラミンゴ「痛いよぉぉ～助けて～」ｲﾄｲﾄﾁﾝﾁﾝｼﾅｼﾅ
ウタ「大丈夫？私が助けてあげるからね」ﾊﾟｧｧ
ドフラミンゴ「ありがとう…死ぬかと思ったよぉ…」ｼｸｼｸ

[115 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:54:19]

チャルロス「海兵共ォ！！…何見ているだええぇぇんん～！このガキを殺すだえええっっえんらくししょうだええっんんっっ～！！」
ウタ「あんた達…海軍は正義の味方を名乗ってるんじゃないの？」
ダルメシアン「…………天竜人は神に等しいワン」ﾜﾝﾜﾝｯ
ウタ「そっか！！…本当はこんな奴の言う事は聞きたくないんだね！…だったら平気だよ！…“新時代“では…天竜人とか奴隷もみんな同じ…仲間なんだから！！」
チャルロス「汚らわしい！！お前ら！！早く殺すんだっぁぁえええっええんどうしょうぞうだえええっんんんん～！！」
ウタ「えい！」
ｼｭﾙﾙﾙｯ
ドーベルマン「いやんッ～！！…捕まったぁぁんんん！！」ﾋﾞｸｸｯﾝﾝ
バスティーユ「う…動けないだらららァァ～～んんんん！！」ｱﾊﾝｯｳﾌﾝｯﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾊﾞｼｭﾙﾙﾙﾙ
ウタ「……あれ？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ｶﾞｷｨﾝ
チャルロス「当たらないだえええっえんどうまめだええっんんん～！！」
ウタ「……」ﾊﾟﾁｨﾝ
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
チャルロス「ヴォフフェッ！！…ゲァ───！！」
パームス「ウソだろ……あの天竜人がシバかれてる……！？」
コブラ「いいのだ…あんな奴はリンチでいいのだ」
クイーン「ムッハハハッッ～～ンンンン！！…最高だぜェ…！！」
ラフィット「ホホホホ…素晴らしい光景ですね」
チャルロス「覚えていろ…………ヴゥエ～～」ﾊﾞﾀﾘｯ

[116 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:54:56]

ウタ「みんな！！…もう天竜人なんて怖がる事はないよ！！」
ｼ~~~ﾝ
ウタ「どうしたの？心配しなくていいんだよ？」
「あの！こんな事したらまずいよ！ウタ！！」「天竜人に手を出したら…世界政府や海軍が襲ってくるわ！！」
ウタ「大丈夫だって！！」
ヨルエカ「……ごめんウタ！！…ぼく…そろそろウチに帰らなきゃ…羊のチンポのお世話をしないといけないんだ！ありがとう！帰ってウタをオカズにして抜くよ！！」ｼｺｼｺ　ﾓｳｼｺｯﾃﾙﾖ
ウタ「ちょっと待って！意味がわからないんだけど！」ﾎﾝﾄｳﾆﾜｶﾗﾅｲ
ウタ「なんで苦しくて辛い生活に戻ろうとするの？…ここで楽しく生きていけるのに！それよりさ…誰か！上に捕まえておいた海賊知らない？」

[117 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:55:42]

ｶﾞﾁｬｯ　ｷﾞｨｨﾝﾝﾊﾞﾀﾝｯ　ｷﾞｬｧｧｧ!!ﾁﾝﾎﾟｶﾞｧｧ!!ｲﾀｲｨｨ!!
コビー「ウタさん！もうこんな事は終わりにするんだ！！」
ウタ「…！？」
ブルーノ「チンポが……ドアに挟まって腫れた…‥」ﾋﾘﾋﾘｼｺｼｺ
ウタ「あなたも海軍？…天竜人を助けに来たの？」
コビー「ぼくはみんなを救うために来た！すべての人々の心を…現実世界に今すぐ返すんだ！！」
ウタ「何で！？…みんな苦しんでるのに…何で！？」
コビー「それは…………」ﾑｸﾘｯﾎﾞｷｷﾝｯ
ザンバイ「あれ？コビー大佐じゃねーか？」
ヨサク「本当にコビー大佐だ！！」
ウタ「有名な人なの？」
ドンキーノ「「フェラジュポポッキーポローリ事件」で民衆を救ってくれた英雄だぜェ！！」
コビー「あ…いや…………」ｺｳﾌﾝｼﾁｬｲﾏｽﾈｪｰ
ブルーノ「おい英雄…おれはチンポに絆創膏を貼るから…お前から伝えろ！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
コビー「はい！」
ウタ「伝える？」

[118 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:56:34]

コビー「皆さん！！聞いてください！！…実は…ぼく達がいるこの世界は…現実ではありません！！…ここは…ウタが悪魔の実の能力で作り出した架空の世界です！…その能力とは強力な催眠術のようなもので───」
マルコ「よいよい話が難しくてわからない～よよよっいいい」
コビー「皆さんは騙されているんです！ここからは今すぐ脱出するべきです！！」
スクアード「おれ達が騙されるはずがないだろうが！！」
ロミィ「ウタ！本当にだまして閉じ込めたの？」
ウタ「騙してない！私はみんなを騙してなんかないよっ！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ　ﾁﾝﾎﾟﾊﾑｽﾞﾑｽﾞ
ウタ「違うよ！みんな！私はみんなを幸せになるように導いてるだけ！！」
ロミィ「え？」
ﾄﾞｳｲｳｺﾄ?　ﾁﾝﾎﾟｺｽｺｽ　ｼｺｼｺｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ　ｸﾀﾊﾞﾚ~!!ｺﾌﾞﾗｧｧｧ!!　ﾀﾞﾚｶﾁｬｶｦｳﾁｺﾛｽﾉﾀﾞｰｰ!!
ウタ「ここは！みんなが望んでいたトコだよ？大海賊時代はもうおしまい！！…平和で自由な時代が来るんだよ！！…最高でしょ！？…食べ物や楽しい事はいっぱいある！！…そして…ひどい事をする人や…病気や苦しみはないんだよ！？」
「うん…ここで生きていった方が幸せかも」「私もそう思う！外の世界なんてうんざり！！」

[119 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:57:06]

ヨルエカ「だけど…羊のチンポを咥える仕事があるし…………」
ウタ「だから！！仕事なんてしなくていいんだって！！」
「それでも！ずっとは困ります…」「がんばってきた事もあるので……」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜﾊﾟﾝｯｱﾝｱﾝｯ　ｲｸｯｲｸｯ　ﾃﾞﾙﾃﾞﾙｯｯｩｩｰｰ
コビー「ウタさん…あなたの計画を中止するべきです…………」
ウタ「ちょっと待って！みんな！！」
ウタ「みんなは…自由になりたかったじゃないの！？…病気やいじめから解放されたいってのはウソ？…海賊に怯えずに済む毎日が欲しいって言ってたじゃない！！」

[120 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:57:39]

チャカ「帰りたいと言っているのが聞こえんのか…貴様ァ…！！」
ウタ「…………え？」
「やめなよ！ウタはみんなのためにやってくれたんだよ！！」
クロコダイル「おれはキティちゃんに会いに来ただけだ！！」
シキ「ジハハハ…！！おれはロジャーに会いたい！！」ﾌﾜﾌﾜﾁﾝﾁﾝﾌﾜﾌﾜﾝﾝﾝ
ミホーク「赤髪に会いたい…」ｺｸﾄｳﾁﾝﾎﾟﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
レイリー「少し出ちゃった……」ﾒｲｵｳｼﾞﾙﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛ
「あんたら！うるさい！！」
ドーマ「あァ！？何だと！！アンドレ！！お前のチンポミルクをかけてやれェ！！」
アンドレ「えっ」
「ウタに賛成！！」「ウタを悪く言うな！！」
ラクロワ「カンドレ！！お前のチンポを見せつけてやれェ！！」
カンドレ「へっ」
テゾーロ「ステラは私が守るから安心して！！」
アイン「人違いです」

[121 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:58:14]

マルコ「よいよっよいウタちゃん抱きたいっよよっーい」ﾏﾙｺﾔ?ﾜｼﾓｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞ!ﾄﾓｿﾞｳﾆｷｹﾝﾅﾏﾈﾊｻｾﾗﾚﾅｲﾖｲ!ﾅｶﾆﾀﾞｽｿﾞｰｰﾌﾞｰﾀﾛｰｰ!ﾊﾏｼﾞｨｨｨｰｰ!
ペル「ビビ様を孕ませたいと…！！何度言ったらわかるんだ！！」
バレット「おれのチンポこそが最強のチンポだァ…ん゛ッッ～～♡♡♡♡♡」ｵﾆﾉｱﾄﾒｼﾞﾙﾄﾞｯﾋﾟｮｮｮ~ﾝﾝﾝ~
緑牛「らははは…！！サカズキさんに抱かれたいぜェ…！！」
ウタ「そっか！！…ごめん！！わかったよ！！…もっと楽しい事があればいいんだね！！」
ﾊﾟｧｧｧﾝﾝ
ロミィ「わっ！！」ﾎﾟﾝｯ
ヨルエカ「のぉ！！」ﾎﾟﾝｯ
コビー「観客達がぬいぐるみに変えられていく！？」
ウタ「ほら！これでみんな…楽しい気分になれるでしょ！？」
ブルーノ「逃げるぞ！！」
ｶﾞﾁｬｯ　ｷﾞｨｨﾝﾝﾊﾞﾀﾝｯ　ｳｷﾞｯｷﾞｬｧｧｧ!!ﾁﾝﾎﾟｶﾞｧｧ!!
ウタ「みんな！！平和で自由な新時代で…ずっと一緒に楽しく暮らそうね！！」
──────
───
─

[122 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:59:19]

～マリージョア「五老星ハッテン部屋」～
ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ　ｼﾞｼﾞｲﾀﾁﾓﾋﾞｯｸﾘｼﾁｬｯﾀﾖｫｫｰ
「チャルロス精が……！！」
「これ以上の犠牲は出せぬ…決断せねばなるまい…たとえ天竜人が関わっていようと…………」
「「笑点」…………の時間は？」
ルッチ「クリックボタンがわからない…！！」ｶﾁｶﾁｶﾁ
ハットリ「このボタンだ！！」ｶﾁｯ

[123 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 00:59:44]

>>113

>>118

シーザーとスクアードの使い方にただならぬセンスを感じる

[124 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:08:14]

～「エレジア」旧市街地～
コビー「間一髪ですね…………」
ブルーノ「何とか逃げられたな…………」ﾁﾝﾎﾟﾁｮﾛﾝ
バルトロメオ「お前！？誰だべ！？」ﾜｯﾊｯﾊｯ
ブルーノ「どうだ？…くまモンみたいで可愛いだろう？」ｱｸｼｭｼﾃﾔﾛｳｶ?
ルフィ「コビー！ウタに会えたのか？」
コビー「ルフィさん～♡♡…ハァハァ…それが…………」
ロー「説得は失敗だったようだな」
ブルーノ「そっちは？」
バルトロメオ「見るべ」
ｸﾗｹﾞｶｲｿﾞｸﾀﾞﾝﾁﾝﾎﾟｽﾞﾗｰｰﾝ
エボシ「うォ───！！」ｼｺｼｺｯｯ
ハナガサ「やるぜ───！！」ｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯ
カギノテ「シコりまくぜェ───！！」ﾄﾞｯﾋﾞｭ
オーブン「ちょっと待て！…麦わらとチンポを組むとは聞いていない…腹上死してもごめんだ！！」
ブリュレ「じゃあね」ﾋｮｲ
ヘルメッポ「おい！待て！！」
ブリュレ「ウタを倒すのは勝手にやらせて貰うよ！！」ｼｭｲﾝ
オーブン「諦めるな！麦わら！！」ｼｭｲﾝ
ヘルメッポ「鏡に中に消えやがった」

[125 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:08:46]

ルフィ「おれの仲間は？」
バルトロメオ「ま゛ッ゛ゥ゛～だぁぁ～んん～～♡♡…戻ってきてないべべべべぇぇ～～んんんんん♡♡♡♡♡」ﾙﾌｨｾﾝﾊﾟｲﾉｺｴﾃﾞｱｿｺｶﾞﾋﾞｸﾋﾞｸｼﾁｬｳﾍﾞｪｪｰｰｰ
ロー「あいつらがウタの弱点を見つけてくれないと…勝負にならない」
ブルーノ「あァ…………ドアドアの能力も…これ以上はチンポが壊れてしまう…………」
コビー「…………」ﾙﾌｨｻﾝﾙﾌｨｻﾝ
ルフィ「大丈夫！あいつらなら」

[126 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:09:31]

～「エレジア」古城の地下～
ﾄﾞｺﾞｺﾞｫｫﾝﾝﾝﾝ　ｽﾞｺﾞｺﾞｫｫﾝﾝﾝﾝ
ウソップ「ローリング“回転“───セーシボシ“子種星“…！！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾋﾞｭﾙﾙﾙ
チョッパー「チンコーポイント“股関強化“…！！」ﾑｸﾑｽﾎﾞｯｷｷｯﾝﾝ
ナミ「ミラージュ“蜃気楼“───“テンポ“…！！」
『…………』ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
ウソップ「また出てきた！！」
サンジ「アソコゼメストライク“股関責ストライク“…！！」ﾊﾞｺﾞｺﾞﾝﾝﾝ
ゾロ「一根流！…ボッキ“菩鬼“…！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧｧﾝﾝﾝﾝ
ロビン「人のおそれ…人のまよい…トットムジカの名のもとに…………」
ブルック「“魂のシル・デマクリード“──────“チンポペローン“…！！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧｧｧﾝﾝﾝﾝ
ジンベエ「“魚人テクニック“───さめにこすりつけるてい“鮫恥部擦底“…！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯｼｺｺｺﾊﾞｼｬｧｧﾝﾝﾝ
フランキー「“ラディカルビーム尻の穴“…！！」ﾌﾞｩｩﾌﾟﾝﾝﾝｯｽﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾝﾝ
チャカ「私はロケットランチャーカっ飛ばすぞ！！」ﾄﾞｶﾞｧﾝﾝﾁｬｶｧﾝﾝﾁｬｶｧｧﾝﾝ
チョッパー「やばい！！崩れてきた！！」
ゾロ「誰だ！？…こんなトコで派手にやった奴はァ…！？」
フランキー「スーパーおれじゃねェぞ～～！！」
ブルック「生き埋めになります！！…あ！…私！砂アレルギーでした！！」

[127 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:09:52]

ナミ「ブリュレ！！あんた！いるんでしょ！？…鏡に入れて！！ミロワールド“鏡世界“に！！」
ｼｰﾝ
ナミ「…………」
ナミ「無視すんじゃないわよ！！…こっちの情報がないと！あんたらもみんな！…“ウタウタの世界“から出られなくなるわよ！大好きな家族や友達にと二度と会えない！それでもいいの！！？」
ｼｭｲﾝ
ブリュレ「家族って…ママにも！？…ママに会えなくなる！？」
ナミ「え？ええ…………」
──────
───
─

[128 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:11:15]

～「エレジア」旧市街地～
ルフィ「お前ら！無事だったか！！」
チョッパー「ルフィー！！」ﾋﾟｮﾝ
サニー「オナニー！！」ﾋﾟｮﾝ
ｺﾞﾁｨﾝ　ﾌﾞﾁｭｯﾝﾝ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛﾝｯ
チョッパー「…おれのファーストキスがぁぁ……」
サニー「オナニー！！」ｺﾞﾁｿｳｻﾏ
ゾロ「何だ！こりゃあ？」
ウソップ「ダッチワイフか？」
ルフィ「サニー号だ！」
ゾロ「あ？」
フランキー「魔改造じゃねェか…！？」
オーブン「戻ってくるはめになっちまうとはな…」ｵﾄｺｦﾊﾒﾙﾉﾊｽｷﾀﾞｾﾞ
ブリュレ「ごめんね…」
コビー「ロビンさん…ウタを倒す方法はわかりましたか？」
ロビン「昔の記録によると…“ウタウタの世界“に取り込まれた者は…自分の力では現実に帰る事はできない…絶対に…」
バルトロメオ「だべェ～！？」
ロビン「ただし…“ウタウタの実“の能力者がトットムジカを使えばチャンスは訪れる」
ロー「トッパツニハメマチュカ？」
ロビン「古代から続く…人の思いの集合体…寂しさや辛さなど…心に落ちた影…“魔王“とも呼ばれる…………」
コビー「それはセフレ的な存分なんですか？」
ロビン「…………」
ロー「そのトットコハムハムとやらを“ウタウタの実“の能力者が使った時…どんなチャンスが？」
ロビン「記録によると…トットムジカを使い呼び出された魔王は…この“ウタウタの実“によるウタワールドだけじゃなく…現実の世界にもその姿を現すみたい」
ロー「ド変態だな」

[129 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:11:49]

ロビン「そのため…魔王を接点としてウタワールドと現実が繋がってしまうらしいの…その時…魔王の弱点を二つの世界から同時に攻撃すれば…魔王を倒しウタワールドを消す事ができる」
ブリュレ「本当かい？」
オーブン「上手くいった事があるから記録として残したんだろ？シコってみるしかねェ！！」ｼｺｼｼｼｺｺｯ
ナミ「でも弱点って？」
フランキー「乳首じゃねェのか？」
コビー「ぼくも乳首が弱点だと思います！」
エボシ「おれも乳首は敏感だぜェ！！」
ジンベエ「わしも乳首を責められるのは大好物じゃ！！」

[130 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:12:26]

バルトロメオ「でも現実の世界じゃ誰がウタ様を攻撃するんだべ？」
ヘルメッポ「確かにおれ達は全員“ウタウタの世界“にいる…現実世界のウタを攻撃できるとしたら海軍かサイファーチンポールくらい…………」
コビー「一般市民のチンポを傷つける恐れがある以上…海軍はチンポを出せません！…せっかくの情報ですが…現実世界に誰かいなきゃ…………」
ゴードン「一人いる」ﾁﾝﾎﾟｱﾀﾏﾎﾟﾛｰﾝ
ロー「ベポー！！」
ベポ「アイィンンッ～～！！キャプティンポォォ～～！！」
サンジ「ベポ？あの金玉みたいなのが？」
ウソップ「それに誰だ？あのチンポみたいなおっさん」
ジンベエ「頭がチンポじゃ！！」
バルトロメオ「ウタ様の育ての親…ゴードンさんだべ！」
ウソップ「え！？」ﾋﾟｭﾙﾙｯﾌﾞｼｬｧｧｰｰ
ゾロ「おい！一人いるってのは誰の事だ？」
ゴードン「…………シャンクス」
ルフィ「シャンクス？」
ゴードン「シャンクスが来れば…現実世界のウタを止めてくれるはずだ」
ルフィ「おっさん！シャンクスとウタに…やっぱ何かあったのか？」

[131 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:13:14]

ゴードン「それは…………」ｼｺｼｺ　ｲﾏｼｺｯﾃﾙｶﾗﾏｯﾃ
ルフィ「おっさん───」ﾀﾞｯ
バルトロメオ「あー！！やばいべ！！…ウタ様のところへ行ったべ！！まだ勝てねーのに！！」
ウソップ「止めたって無駄だッあん゛っ～♡♡…ひ゛ぎィ～～♡♡…お…お゛ッん゛♡♡…お…おれのチンポからミルクが溢れ続け゛りゅゥゥゥゥ～～～♡♡♡♡♡」ﾊﾅﾊﾅｼﾞﾙｼﾞﾙﾋﾞｭﾙﾙｰｰﾙﾌﾞﾁｭｰｰﾄﾞｯｫｫﾝﾝ
サンジ「どっちみち時間がねーんだ…おれ達も行って乱交ハメパーティーにしよう！！」
コビー「でもどうやって？」
ゾロ「同時責めが必要っていうんなら…こっちはひたすら乳首を責め続ければいい…現実世界で乳首責めが始まり…こっちとタイミングが合うまでな！」
バルトロメオ「んっほ～～♡♡…ひぎぃ♡♡…んんッべべっ～～♡♡…ビビってたおれァ～～！！情けねェ～～！！…“麦わらの一味“の皆さんがいれば負ける気がしねェベベベッベンンンッンンン～～！！」
ジンベエ「やるしかないのォ！」ﾊｧﾊｧ
チョッパー「ひょぉぉ～～んんんん！！」
ナミ「ところで…………これは何？」
ブルーノ「次世代のゆるキャラだ」

[132 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:13:51]

～「エレジア」ライブ会場～
ウタ「…………」
ルフィ「…………」ｽｯ
ウタ「何しに来たの？何度戦っても私には勝てないよ？」
ルフィ「まだ決着はついてねェ」
ウタ「出た！負け惜しみィ！じゃあ…昔みたいに喧嘩で勝負するしかないね…ルフィ？」ﾊﾟﾁﾝｯ
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
音符の戦士「………」ﾜﾗﾜﾗｯ
ルフィ「ふんッ！！」ﾊﾞｷｨﾝ
音符の戦士「………」ﾜﾗﾜﾗｯﾜﾗﾜﾗｯ
ルフィ「おおおお～～！！」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ
ウタ「…………」
ルフィ「おおおお～～！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ウタ「当てる気もないくせに」
ルフィ「…！！」ｸﾞｯ
ルフィ「お前は間違ってる！！」
ウタ「それはルフィだよ…いい加減…わかりなよ…大海賊時代はおしまいだって！」ﾎﾟﾝｯ
ルフィ「…シャンクスの帽子！！」
ウタ「何でそんなに…海賊王になりたいの？」
ルフィ「“新時代“を作るためだ！！」
ウタ「～～ッッ！！」
ウタ「ルフィ！！」
ｶﾞﾝｯ
ルフィ「うわぁ！！」

[133 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:14:36]

音符の戦士「………」ｶﾞｼｨ
ルフィ「離せ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ウタ「ロジャーの処刑で始まった大海賊時代───ルフィ…あんたの処刑をもって終わりにする」
音符の戦士「………」ｼﾞｬｷｰﾝ
チャカ「奴め……！！"大海賊時代"を終わらすために！！……ゴール・D・ロジャーの処刑シーンを再現している……もはや…数分の命……ゴムチンポ野郎は……助からぬ……！！」
ルフィ「おい！その帽子を───」
ウタ「…………」ﾋﾞﾘｯ
ﾌﾞﾁﾁｯ
ルフィ「ウタァァア───！！」
ルフィ「お前！！…あんなに！！…あんなに“赤髪海賊団“が好きだったじゃねーか！！シャンクスが大好きだったじゃねーか！！…何で海賊を嫌いになったんだ！！」
ウタ「…………シャンクスのせいだよ」
ルフィ「…！？」
ウタ「私はシャンクスのことを───実の父親のように思ってた！！」
ルフィ「…………」
ウタ「───私は…あの船も仲間も…みんな家族だと思ってた」
ウタ「でも！！それはあいつらにとってはウソだった！！だから…シャンクスは私を捨てた…このエレジアに私を一人残して行っちゃったんだ！！」
ルフィ「それはお前を歌手にするためによォ…………」
ウタ「違うッ！！」
ウタ「十二年前…私はシャンクス達と一緒に…このエレジアに訪れた──────」

[134 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:17:28]

本編を何回見たらこれだけストーリーや元のセリフを覚えれるんだよ…

[135 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:18:22]

正気の二人のパートにまで侵食してくるチャカ様には敵わぬ……ﾎﾟﾛｯ

[136 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:19:07]

～十二年前「エレジア」～
ゴートン「素晴らしい！！…君の歌声はまさに世界の宝だ！！この島には音楽の専門家達や！楽器！楽譜！特殊な性癖の持ち主の変態が集まっている！！是非このエレジアに留まってほしい！！…国とチンポを挙げて歓迎する！！」ﾃﾞﾓｺﾝﾋﾞﾆﾔｽｰﾊﾟｰﾊﾅｲﾖ
ウタ「……ごめんなさい……私は……」
ゴードン「……そうか……それは仕方ない……君の意見を尊重しよう……せめて…この国の案内をさせてくれないか？」ﾏｽﾞﾊ…ﾗﾌﾞﾎｶﾗｱﾝﾅｲｼﾖｳ
ﾋﾞﾋﾞｻﾏｧｧｧ　ｺｺﾊﾄﾞｺﾃﾞｽｶｧｧｧ?　ﾏｲｺﾞﾆﾅｯﾁｬｯﾀｧｧｧ!!?
シャンクス「ずいぶん楽しそうだったな…ここで歌っていた時」
ウタ「ん？うん……」
シャンクス「おれ達の前で歌うより…大勢の人達に聞いて貰った方が…楽しかったりしないのか？」
ウタ「そんな事ないって…………」
シャンクス「なァウタ…この世界に平和や平等…「仕事終わりに頑張ったからオフィスでエッチなご褒美をしてくれるエロ女上司」なんてものは存在しない」ｴﾛﾏﾝｶﾞﾀﾞｹﾉｿﾝｻﾞｲﾀﾞ
ウタ「……何言ってるの？」
シャンクス「いいんだぞ？ここに残っても…世界一の歌い手になったら迎えに来てやる」
ウタ「ばか！私は“赤髪海賊団“の音楽家だよ！！…歌の勉強のためでも…シャンクス達から離れるのは…………」
シャンクス「わかった！そうだよな…明日にはここを離れよう」ｷﾞｭｩｩ
ウタ「ちょっと！抱きつかないで！！」
ﾓｳｵｿｲｶﾗﾈﾙｿﾞ?ﾊｦﾐｶﾞｲﾃﾈﾛ　ｱﾄｱｿｺﾓﾐｶﾞｹﾖ?　ｳﾙｻｲｯ!!ﾊﾞｶｼｬﾝｸｽ!!

[137 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:19:49]

ウタ「……ん……？」
ﾒﾗﾒﾗﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　ｺﾞｫｫｫｵ　ｺﾉｸﾆﾊﾀｽｶﾗﾇ!!
ウタ「ゴードンさん？」
ゴードン「目を覚ましたのか…………」
ウタ「何……これ？……何が起きたの？……シャンクス達は？」
ゴードン「…………」
ウタ「何で……建物が燃えているの？……どうして……みんな倒れているの？」
ゴードン「すべて奪われた！！」ｶﾞｸｯ　ﾄﾞｯﾋﾟｭｯ
ウタ「…！？」
ゴードン「みんな…………みんな殺された…………チンポミルクまみれにされて殺された…………！！」
ウタ「…シャンクスは！？」
ゴードン「あいつらは…君の歌声を利用してエレジアに近づき…この国の財宝とオナホを奪う計画だったんだ！！」
ウタ「あいつらって…………」
ゴードン「“赤髪海賊団“だ」
ウタ「う……ウソだ！！」
ゴードン「君もずっと騙されていたんだ！！…“赤髪海賊団“とシャンクスに！！」
チャカ「外道が…！！」
ウタ「…！！」ﾀﾞﾀﾞｯ
ゴードン「待ちなさい！！」
『───エレジアを襲撃した“赤髪海賊団“は船にて逃亡中…砲撃の許可を───』
ﾄﾞｺﾞｺﾞｯﾝﾝ　ﾊﾞｺｺｯﾝﾝﾝｯ　ﾏﾃｪｪｱｶｶﾞﾐｨｨ~~
ウタ「シャンクス！！置いていかないで！！」
ゴードン「海に落ちるぞ！！」ｶﾞｼｨ

[138 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:20:17]

ウタ「離してよ！！…シャンクスゥ～～！！」
シャンクス「う゛ぁぁ～～♡♡…き゛ぃッッ～～ゔッァァァ～～♡♡お゛ッッ～～～♡♡…あぐッふーッ♡…ん゛ぁ♡…う゛ッああァァ～～♡♡…出ち゛ゃうッッ♡♡…赤髪汁が出ちゃうッ～～♡♡ひぎぃ～～ドバドバでちゃうゥゥ～～♡♡ …お゛ッッオ゛ォ゛ッッオ゛ホ゛ッッ～～♡♡…出ち゛ゃうゥゥ～♡♡… あ゛ッ…ぎぃッ！！…がッ♡♡…あ゛ッふ～～♡♡…う゛あ゛ァ゛ァァ～～♡♡…がッぶぇっ～～♡♡…ふァ゛ぇっ♡♡…う゛あ゛ぁ゛ぁ～～♡♡　ゔあ゛ァ゛ァ゛あ゛ぎィィツ゛ツゥァゥ～～♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯﾝﾝｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯﾃﾞﾙﾃﾞﾙｩｰｰ
ウタ「…………シャンクス…………何でだよ…………あああぁぁぁぁぁぁ！！」
『翌日…毎日新聞に「音楽の島「エレジア」壊滅…愛と平和とチンポを踏みにじられる…生存者はたったの二名…首謀者は“赤髪の“シャンクス」と四コマ欄に掲載される』
──────
───
─

[139 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:20:55]

ウタ「───これが十二年前に起きた出来事だよ……」
ルフィ「シャンクスがそんな事するか！！…お前だって知ってんだろ！！」
ウタ「じゃあ私の十二年は何だ！！」
ルフィ「…………」
ウタ「ルフィ！あんただってシャンクスにとってはただの道具なんだよ」
ルフィ「シャンクスは来る」
ウタ「あんたを助けに？」
ルフィ「お前を助けるためだ！」
ウタ「私を？何で？」
ルフィ「───娘がこんな事をやってるのに…シャンクスが黙ってるわけねェだろ！！」
ウタ「あいつは私を捨てたんだよ」
──────
───
─

[140 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:21:44]

～現実世界～
ルフィ「…………」ｸﾞｶﾞｰｸﾞｶﾞｰ
ウタ「もういいよ…ルフィ…バイバイ」
ウタ(このナイフを振り下ろせば……ルフィは……)ﾌﾞﾝｯ
ｶﾞｼｨ
ウタ「…！！？」
ウタ「…………」ﾊｯ
ウタ「…………シャン…クス…………？…何で……」
シャンクス「…………」
ベックマン「ハァハァ…ルフィのチンポだぁぁ…んんほ゛ッ～♡♡…美味しそう…」ｼﾞｭﾙﾘ　ﾊｧﾊｧ
ヤソップ「───ッ！！！········ぅ゛あ゛ッ！！…チンポを銃に突っ込んだら抜けなくなった…！！？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾝｯｷﾞﾁﾁﾁﾁｯ
ルウ「ウタだぁぁ～～！！…雨が降っているおかげで服がスケスケだぞぉぉ～～んん！！」ｼｺｼｺｼｺｯ　ﾆｸｼﾞｭｳﾋﾟｯｭﾋﾟｯｭ
フェライムジュース「んッオ゛オ゛ォォ～♡♡…スケスケエロエロすぎる！！」ﾝﾎｫｫｰｰ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
ビンビング・スネイク「ウタにおれの金玉を弄らせたい」ｿﾉﾃﾃﾞﾔｻｼｸｺﾛｺﾛﾄｲｼﾞﾗｾﾀｲ
オシャブリング・ガブ「ブブボボボォォ～～！！バッブッブッバブバブ～～！！」ｱｶﾁｬﾝﾃﾞﾁｭｩｩ~　ｳﾀﾏﾏﾆｱﾏｴﾀｲﾃﾞﾁｭｩｩ~
チンゴウ「ウタぁぁぁ～～！！…おっぱいが格段に大きく成長しているぅぅぅ～～！！嬉しいぃぃぃ～～！！」ｱｿｺｷﾞﾝｷﾞﾝﾑｸﾑｸ
モンスター「ウキィィィ～～！！ウキィィィ～～！！」ｻﾙﾁﾝﾎﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ボンク・チンポ「か゛あﾞぁﾞぁ～～！！？…んんッ♡♡…あﾞッんぎィィ～～♡♡…っあﾞあﾞぁ～～♡♡…んぁﾞ～～♡♡…猿チンポがあﾞっっなにﾞィィ～～♡♡…くるﾞっっ～♡♡…これﾞやばっっぉﾞ♡♡…ん゛ぁぁ～～変な病気になっちゃうゥゥ〜～ッッ♡♡…ほ゛っおﾞ〜〜ッッ♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯｱﾝｯｱﾝｯ　ｳｷｨｳｷｨ~~~!!
ロックスター「ムラムラするんすがね……」
シャンクス「久しぶりに聞きに来た───」
チャカ「貴様の歌を！」

[141 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:23:22]

チャカいいところ持っていくのおもろい

[142 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:26:18]

ウタ「…………は？」
ウタ「…………あぁ……うぅぅ……ぐぅぅ…………」
ウタ「…………あはははは！！」
チャカ「恐い……」ﾎﾟﾛｯ
ウタ「ちょうどよかった！！…もうすぐ私と世界中のファンが新時代を迎える！！…その前にあんたと決着をつけておきたかったから！！」
シャンクス「…？」
ウタ「みんな！！…一番悪い海賊が来たよ！！…一緒にやっつけよう！！」
ページワン「…………」ｽｸｯ
スモーカー「…………」ｽｸｯ
カク「…………」ｽｸｯ
──────
───
─

[143 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:26:46]

ウタ「…………」
ルフィ「シャンクスが来ているのか？」
コビー「今です！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙ
ゾロ「行くぞ！！…おれのチンポの後に続け！！」ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
ウソップ「い゛ぃ゛やっポッ～～ンンンン！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬｰｰｰｧｧ　ﾊﾅｼﾞﾙﾙﾙｯｰｰﾃﾞﾙﾃﾞﾙｯｰｰ
ジンベエ「ンンッホォォォ～～！！プリンセス・ウタよォォォ～～！！…わしに抱かせろォォォ～～！！わしに抱かれて「インランメスブタデス・ウタ」に改名するんじゃァァァ～～！！」ｻﾒｻﾒﾁﾝﾎﾟﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ
オーブン「今日は暑いから熱中症対策を怠るなよ！！」ｺﾞｸｺﾞｸ
ウタ「…………！！」ﾊﾟﾁﾝｯ
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
音符の戦士「………」ﾜﾗﾜﾗｯ
エボシ「ワラワラと増えやがったな…！！」ｸﾗｹﾞｻﾝﾉﾄﾞｸﾊﾞﾘﾃﾞﾁﾝﾎﾟｼｺｼｺ
ハナガサ「雑魚の相手は…！！」ｸﾗｹﾞｻﾝﾃﾞｼｺｺｺｯ
カギノテ「おれ達に任せろォ！！」ｸﾗｹﾞｻﾝｦｵｼﾘﾆｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

[144 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:27:15]

ウタ「まだやるの？それなら…………」ｽｩｰ
ウタ『新時代はこの未来だ～　世界中全部───』
ｶﾞﾁｬｯ　ｷﾞｨｨﾝﾝﾊﾞﾀﾝｯ　ﾉｫｫｫｫｩ!!ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾁｷﾞﾚﾙｩｩ!!
ウタ「え！？何！？」
ブルーノ「そこまでだ！！」
コビー「皆さんお願いします！！」
ベポ「アイィィンンンッポッポッポッンンンン～～！！」ｵﾚﾉｱﾍｱﾍｶﾞｵﾐﾃﾐﾃｪｪ~~
チョッパー「オ゛ォ゛ォ゛ォ゛イ゛ク゛ゥ～～♡♡…んんお゛っぁぁぁ～～～ヌ゛ッオ゛ォ゛ォ゛～～♡♡♡♡♡」ｲｸｲｸﾉｫｫｫｱﾍｶﾞｵﾃﾞｲｸｩｩｩ~~
サニー「オナニー！！オナニー！！」
ウタ「ひぃぃ…！！」ｿﾞｸｯ
バルトロメオ「“バリアキンタマボールミュート“…！！」ﾊﾞﾘｧｧﾝﾝﾝﾝ
ウタ「……！！」
バルトロメオ「ウタ様！！…これで歌声は外に届かねェべ！！」
ウタ「……」ｷﾞﾛﾘｯ
──────
───
─

[145 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:27:51]

～現実世界～
バギー「…………」ﾄﾞｺﾞｯ
シャンクス「痛い！！…あの！！…鼻は…痛ァァ…！！やめ…痛ッ…てェんん！！」
青雉「…………」ﾊﾞｷｨｯ
オシャブリング・ガブ「バブゥゥンンンッ～～！！？」ｷﾞﾛｯ
ベックマン「こらえろ！！ガブ！！死んでもチンポを出すな！！」ﾐﾙｸｦﾀﾞｽｿﾞｫｫｫｰｰ　ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ
オシャブリング・ガブ「バゥゥ～～」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ヤソップ「銃声…！！？」
ドフラミンゴ「…アァァ…」ﾊﾞﾀﾘｯ
ウタ「…！！」
フェライムジュース「一般市民に…！！」
ウタ「しっかりして！！…もうすぐ新時代なんだよ！！？」
ドフラミンゴ「…アァァ…アァァ…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
ビンビング・スネイク「海軍の仕業か…！！？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
赤犬『───海軍の全戦力を投入しウタを辱しめる！！観客と海兵が巻き込まれても構わん！！』ｿﾛｿﾛｽﾏﾎﾉｼﾞｭｳﾃﾞﾝｶﾞｷﾚｿｳｼﾞｬ!!
黄猿「わっしらが巻き込まれてもかねェ～～？」ﾃﾞﾝﾊﾟｶﾞﾜﾙｲﾈｪ~~

[146 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:28:28]

赤犬『───そうだ！！これ以上の犠牲は出さんよう…世界を守るためじゃ！！───抹殺しろ！！』ﾂｳﾜｦｼｭｳﾘｮｳｼﾏｽｰｰ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ﾁﾝﾎﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ロックスター「観客達に躊躇なく引き金を引いててドン引きなんですがね…」
ベックマン「正義を名乗る海軍が…市民達を殺すつもりか！！…答えろ！！黄猿！！」
黄猿「犠牲を伴わない正義など…ありえない…チンポがムズ痒いねェ～～子供一人を止めるのに…何万人を犠牲にするのは～～」ｶﾅｼｲﾈｪ~~ﾁﾝﾁﾝｶﾞｾﾂﾅｲﾈｪ~~
ﾋﾟｶﾋﾟｶｯﾝﾝﾝﾝ　ﾁﾝﾎﾟﾓﾋﾟｶﾋﾟｶﾝﾝﾝｯ
黄猿「やさかにのきんたま“八尺瓊金玉“」ﾋﾟｶﾋﾟｶｼﾞﾙｼﾞﾙｲｯﾊﾟｲﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
シャンクス「んふッんん！！」ｶﾞｷｨｨﾝﾝｯ
黄猿「弾かれたねェ～～悲しいねェ～～」ｼｸｼｸﾀﾞﾈｪ~~
シャンクス「悪いな…親子で「喧嘩して後で仲良くイキイキします」の最中なんだ…チンポを突っ込まないで貰えるか？」
黄猿「楽しそうだねェ～～」ｱﾄﾃﾞｻｶｽﾞｷﾊｼｹｲﾀﾞﾈｪ~~

[147 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:28:59]

藤虎「そうはいきやせん…こっちは世界中のチンポを背負ってるんでね」
シャンクス「それでも引いちゃくれねェか？」
ベックマン「……」ﾑｸﾑｸﾘｯ
藤虎「それができりゃあ…この目はまだ見えていまさァ…」
ドフラミンゴ「…………」ﾄﾞｸﾄﾞｸ　ｼﾅｼﾅｼﾅ~~ﾝﾝ
ウタ「血が…………止まらない…………」
チンゴウ「おれが手当てする」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｯ
ウタ「チンゴウさん…………それ……絆創膏を貼ってるだけ……」

[148 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:29:43]

ウタ「…………」
コビー「どうやら…現実世界で何か起きているようですね」
ヘルメッポ「生理か？」ﾁｪｯｸｽﾙｿﾞｫ!!
サンジ「やっぱりネズキノコを食べていたか」ｵﾚﾉｷﾉｺﾌﾟﾗｰﾝﾌﾟﾗｰﾝ
ゾロ「ネチョビンビンキノコだと？」
サンジ「あれを食べると眠れなくなるだけじゃない…性格が凶暴化して…感情のコントロールもできなくなる…ちなみに男が食べると勃起不全になるから注意しろ！！」
ウソップ「早く言ってくれね゛ェがなァァ──────！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸ
ルフィ「…………」
ウタ「悪い人達には悪い印を！…もっと早く決めるんだった！！」ﾊﾟｧｧｧ
ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ
ナミ「服が変わった！？」
ブリュレ「これもウタの能力かい！！」
ロー「だったら網タイツがよかった‥」
フランキー「おれはミニスカポリスで頼む！！」
チャカ「ビビ様の脱ぎたての服が欲しい」
ウタ「私に勇気が足りなかったから……これを使う勇気が！……でも……もう迷わない！！」ｽｯ
ロビン「気をつけて！おそらくアレが！！」
ウタ「…………」ｽｩｰ

[149 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:30:20]

ウタ『ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ 』
ﾊﾞﾘｨﾝﾝｯ
バルトロメオ「…！？…おれの…………完全バリアが…………！！」
ヘルメッポ「んん゛がッッ！！？…破片がチンポにィィ゛ッ刺さったァ゛ァ゛…！！？」ﾌﾞｽﾘｯﾌﾞｼｭｰｰ
ウタ『雨打つ心～　彷徨う何処～』
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ　ｽﾞﾓﾓﾓﾓｯ
シャンクス「あれは……」
ウタ『枯れ果てず湧く願いと涙～』
黄猿「困ったねェ～せっかくヘッドフォンを用意したのに…ああなったら意味ないねェー」ｱﾄﾃﾞﾒﾙｶﾘﾆｳﾙｼｶﾅｲﾈｪ~~
ヤソップ「おいマジかよ……」
ロックスター「おれは恐くないんすがね…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ウタ『解き放つ　呪を紡ぐ言の葉～』
モモンガ「何という事だ！！…発動してしまった！！…“ウタウタの実“の能力者が歌う事で実体化する───」
チャカ「古の魔王…………トットムジカ！！」
トットムジカ「チンポォォォォォォォォオオオ～～～！！』ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝﾁﾝﾎﾟｯﾝﾝﾝﾝﾝ
ロビン「何て禍々しいの…」
コビー「凄い数のチンポだ…！！」
オーブン「それにデカくて長い…！！」

[150 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:30:47]

ウタ『ᛗᛁᛖ ᚾᛖᚷ ᛟᚾ ᚷᛁᛖᚲ ᚷᛁᛖᚲ 　ᚾᚨᚺ ᛈᚺᚨᛋ ᛏᛖᛉᛉᛖ ᛚᚨᚺ 』
シャンクス「フンッ…！！」ｶﾞｷｨｨﾝﾝｯ
トットムジカ「チンポォォ～～～！！チンポッポ～～～！！』ﾁﾝﾎﾟﾋﾞｰﾑｶﾞｧｫﾝﾝﾝﾝ
シャンクス「クッ…………！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭｯｯ
ベックマン「クソッ…！！」ﾁﾝﾎﾟｼﾞｭｳﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙ
シャンクス「おっ？」ｲｲｵﾝﾅｶﾞｲﾙ!!ﾑｸﾑｸ~~
カリファ「…？」
フェライムジュース「気をつけろ！！…無数のチンポレーザーが来るぞ！！」
オシャブリング・ガブ「バッブブンンッ！！バブブッンンンバババッバッバッブッ！！」
藤虎「こいつは……残業になりやすねェ……」

[151 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:31:27]

ウタ『死をも転がす救いの讃歌～　求められたる救世主～』
ルッチ「録画が出来ません！！」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
「もういい…トットムジカが発動したら歌声でウタワールドに引きずり込まれる事もないだろう…」
「意味がないのだ───魔王によって…現実とウタワールドは繋がってしまったのだ！！」
「「笑点」…………「笑点」…………はまだかのぅ…？」
ハットリ「クルルルッポー！！チンポッポッーーンンッ！！」ｱﾝｯｱﾝｯｸﾄﾞｳ!!ｷﾓﾁｴｴﾃﾞｪｪｰ!!　ﾊｯﾄﾘｨｨｰｰ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾓｳﾘｸﾝ!!ﾅｶﾆﾀﾞｽｿﾞｫｫ!!ﾒｸﾞﾚｹｲﾌﾞﾉﾁﾝﾎﾟｷﾓﾁｨｨｨｰｰ!!

[152 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:32:35]

ウタ『祈りの間で惑う～　唯　海の凪ぐ未来を乞う～』
ルフィ「おおぉおおおおおぉぉぉぉ───ッ！！」ﾌﾞﾝｯ
トットムジカ「チンチンポォォ～～！！』ｶﾞｷｨﾝﾝｯ
ルフィ「ウタァァァアアアアア！！」
ゾロ「クソッ…！！おれ達の攻撃がチンポで防がれる…！！」
音符の戦士「………」ﾜﾗﾜﾗｯｻｯｻｯ
サンジ「邪魔するな！！…チンポにラー油を塗るぞ！！」
ウタ『その傲岸無礼な慟哭を～！　惰性なき愁いには忘却を～！さあ　混沌の時代には終止符を～！』
フランキー「ドッビュルド・ビュルー“精飛射精“…！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾊﾞﾋﾞｭｰﾝｯ
ウタ『いざ無礙に Blah blah blah！　無条件　絶対　激昂なら Singing the song～　如何せん罵詈雑言でも Singing the song
有象無象の Big Bang　慈しみ深く　怒れ　集え　謳え　破滅の譜を～！』
トットムジカ「チンポォォォォォ…！！』ﾁﾝﾎﾟﾋﾞｰﾑ　ﾄﾞﾋﾟｭｩｯｩｩｩ
チョッパー「ん゛ん゛ん゛やっっんんんぎゃぁぁぁ～～！？」
ベポ「アイィィンンンッポッポッ～～！？」
ヘルメッポ「チンポ攻撃が激しくて近づけねェ…！？」
ウタ『ᛗᛁᛖ ᚾᛖᚷ ᛟᚾ ᚷᛁᛖᚲ ᚷᛁᛖᚲ 　ᚾᚨᚺ ᛈᚺᚨᛋ ᛏᛖᛉᛉᛖ ᛚᚨᚺ 』
オーブン「シールゴックン“汁飲干“…！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯｺﾞｸｺﾞｸｯﾝﾝｯ
トットムジカ「チンッッポッォォ～～！！』ﾊﾞｼｨﾝﾝｯ
オーブン「んんッッ～～！！…おチンポではねのけられたぁぁぁ～～！！」
ブリュレ「ダメ！！攻撃が効かない…！」
ウタ『誓い立てし自由～　手にして謳歌～　平伏されたる救世主～』
ブルック「ヨッヨヨッホホッンン～～！！」ｶﾞｷｷﾞｷﾞｨﾝﾝﾝ
ジンベエ「ヌッボボボッンンン～～！！」ﾄﾞｺﾞｫｫﾝﾝｯｶﾞｷｨﾝﾝﾝﾝｯ
ナミ「避けるので精一杯…！！」
ウタ『逃亡の果て望む希望～　忘れじの灯火を纏う～　その身が尽きるまで奏でよ～』
エボシ「どうするんだよ…！！」
ハナガサ「あの化け物…強すぎる！！」
カギノテ「命とチンポがいくつあっても足りねェぞ…！！」
チャカ「私の盾になる事もせんのか…！！」

[153 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:33:18]

ウタ『夢見うつつ崇めよ～　全てを照らし出す光を～　いざ無礙に Blah blah blah！』
ゾロ「一斉に攻撃するぞ！！おれの射精の合図で攻撃を…ん゛ん゛ッオ゛オ゛オオォ゛ォ゛～～♡♡…出ち゛ゃうッッ♡♡♡♡♡」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾋﾟｭｭｭｰｰ
ロー「早すぎるだろ！！クソ雑魚おチンポめ！！」
トットムジカ「チンッッポッォォ～～！！』ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾌﾞｼｬｰｰｰｰ
コビー「チンポミルク攻撃が来ますよ！！」
ウタ『その傲岸無礼な慟哭を～！　残響激励すら忘却を～！
さあ　混沌の時代には終止符を～！』
ルフィ「…………」ｷﾞﾘｯ
トットムジカ「チンチンポッポ～～！！チンッッポッォォ～～！！』ﾊﾞﾋﾞｭｰｰﾝﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾝﾝﾝﾝｯｯﾝﾝ
バルトロメオ「べっべぇぇぇぇ～～んん゛っ♡♡…イクイクだべぇぇぇ～～んん゛ん゛っっ～～♡♡♡♡♡」
サンジ「お゛っほぉぉぉぉ～～♡♡…イ゛ッち゛ゃうッッ～～イクゥ～♡♡…ん゛んッッ～～♡♡…ひ゛ゃ゛めッッ♡♡♡♡♡」
ウタ『いざ無礙に Blah blah blah！　無条件　絶対　激昂なら Singing the song　如何せん罵詈雑言でも Singing the song
有象無象の Big Bang　慈しみ深く　怒れ　集え　謳え　破滅の譜を～！』
ルフィ「…………！！」
ウタ『ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ 』

[154 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:33:51]

ここまでスレ主の努力。

[155 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:37:51]

今更だけど男だったらマスコットだろうとルフィ以外やべー奴にするスレ主のぶれなさに感動

[156 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:38:04]

ロー「やはりウタを同時責めしなければだめなのか…………」ﾊｧﾊｧﾑﾗﾑﾗｽﾙ
ジンベエ「わしは右の乳首を責めたいぃぃ～～！！」
ウソップ「プリンセス・ウタ！！…みんなを救う歌声を…こんな事に使うんじゃねェっ！！…おれの耳元で喘ぎ声を出してくれェっ！！」
トットムジカ「チンチンポッポ～～！！』ﾊﾞｼｨﾝｯｯ
ウソップ「ん゛っ゛んッごっんん！？」
ルフィ「ウソップ！？」
ウソップ「だ…大丈夫だ…………ドッドッピュルルカはおれ達に任せろ！！───だから！！」
サンジ「ウタちゃんを一人にさせんな」
ゾロ「チンポつけてこい」
ルフィ「ふんが──────ッッ！！」ｼｭｩｩ
ﾎﾞﾝｯ
ルフィ「おい！今なら聞こえるだろ！？ウタ！！こんなの…………」
ウタ「…………」
ﾋｭﾝﾝｯ　ﾄﾞｺﾞﾝｯ
ルフィ「ぐっ…！！」
バルトロメオ「ルフィィィんんんんッ先輩ぃぃぃんんんん！！」
オーブン「麦わらの奴…無抵抗じゃねェか！！」
ロー「何してる！！ウタの乳を揉め！！」

[157 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:38:29]

ルフィ「ウタ！！聞け──────！！」
ウタ「…………」
ルフィ「ウタ──────話を──────」
ウタ「海賊と話す事なんか…ない！！」ﾌﾞﾝｯ
ジンベエ「ルフィ！！チンポが飛んで来るぞ！？」
ナミ「違う！！あれは巨大な槍！！」
ウソップ「避けろぉぉぉ───！！」
ﾌﾞｽﾘｯ
ルフィ「…！！」
ウタ「ゴードン…！！」
ゴードン「ぐふっ……」
ルフィ「おっさん！！」
フランキー「チンポ頭のおっさんがルフィを庇った！？」
ゴードン「ウタに…………大切な友人を……これ以上傷つけさせるわけには……いかない……」
ウタ「シャンクスを信じてるような奴だよ？」
ゴードン「違うんだ…ウタ…」
ウタ「……」

[158 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:39:09]

ゴードン「十二年前のあの夜…エレジアを滅ぼしたのは…“赤髪海賊団“じゃなく───トットムジカなんだ…」
ルフィ「…！！」
ゴードン「すまなかった…今まで本当の事を言えなくて……覚えているだろうか？あの日の事を…お前がシャンクスと話をした後…城ではパーティーが開かれた…音楽院の者達は…お前がシャンクスと共にまもなくエレジアを出ていく事を知り…最後の機会だから歌声を聞かせてほしいと…お前に色々な歌を歌わせた……」
チャカ「どうして黙っていたんだ貴様ァ…！！」
ゴードン「せっかくの機会だ…国民にも聞かせようと…私はお前の歌声を国中に聞こえるようにした…それがいけなかったのだろう…お前の歌声は…私のベッドの下に封じ込めていた楽譜を招き寄せてしまったようなのだ……」
チャカ「管理が甘いぞ貴様ァ…！！」
ゴードン「その楽譜───“トットムジカ“は…いつの間にかお前のそばに近づき…誘った“ウタウタの実“の能力で自由になるために…封印を解いた魔王は…小さなお前を取り込み…この国の人々にその精力を振るい始めた──────」

[159 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:39:52]

～十二年前「エレジア」～
ﾜｲﾜｲ　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｱﾝｱﾝ　ﾗﾝｺｳﾊﾟｰﾃｨｰﾅﾉｫｫｫｫ
ウタ「この楽譜…何だろう？」
チンゴウ「こんなのあったか？」
ルウ「楽譜とエロ本はどこにでも落ちているだろう？」
ボンク・チンポ「そうだ！！ウタ！！歌ってみてくれ！！」
ウタ「うん！」
チャカ「待て！！それは私がアラバスタを奪うために盗み出した楽譜！！」
ウタ「───」ｽｩｰ
シャンクス「…！？」
ﾄﾞｶｯｧｧｧｧﾝﾝﾝﾝﾝﾂ
トットムジカ「チンポオオオォォォオオオオオ～～！！」
ﾏﾁﾅｶﾆﾁﾝﾎﾟﾚｰｻﾞｰﾄﾞｶｧﾝﾝﾝﾄﾞｶｧﾝﾝﾝ
ゴードン「目を覚ましてくれ！！ウタ！！取り込まれるな！！」
シャンクス「はぁぁぁぁ～～！！」ｶﾞｷｨｨﾝﾝｯ
ベックマン「ふんっっ！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
トットムジカ「…！？…チンポオオオォォ──────」ｼｭｳｳｩｩｩｯｯ
ルウ「消えた…！？」
ゴードン「ウタの体力が尽き…眠り込んだ事で魔王も消滅したのだろう……」
ウタ「…………」ｽｩｰｽｩｰ
チンゴウ「ウタは無事みたいだ」
ビンビング・スネイク「お頭ァ…！！大量の軍艦が迫って来てる！！」
フェライムジュース「戦っていて気づかなかった…！！」
シャンクス「ウタには黙っていてくれないか？…事実を知らせるのはあまりにも酷だ…」

[160 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:40:28]

ゴードン「ああ…………海軍には私のせいだと伝えよう…………」
シャンクス「いいや…おれ達だ…“赤髪の“シャンクスとその一味…“赤髪海賊団“がやった…ウタにはそう伝えてくれ」
ゴードン「……あの子を置いて行くつもりか…？」
シャンクス「あいつの歌は最高なんだ…海軍に追われるおれ達が…その才能を囲っちまうわけにはいかない…あんたのチンポで…最高の歌い手に育ててくれ」ﾖﾛｼｸﾈ
ゴードン「…！！」
シャンクス「あいつの歌声に罪はない」
ゴードン「シャンクス…………承知した！！エレジアの王ゴードンは！！音楽とチンポを愛したすべての国民に誓おう！！必ずウタを世界中を幸せにする最高の歌い手に育てあげる！！」
シャンクス「恩にきる……」
ベックマン「もう時間だ…行こう…」

[161 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:40:33]

チャカ様のツッコミには敵わぬ…ﾎﾟﾛｯ

[162 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:41:14]

シャンクス「ウタ！離れていても…お前は一生おれの娘だ…だから───」
シャンクス「笑いイキしながら別れよう！！あ゛っんっんん～～♡♡…んがッ♡♡…ふ゛ッふっっ～～♡♡…ん゛んっあ゛ァ゛ァァ～～♡♡♡♡♡」ｼｸｼｸｼｸ
ヤソップ「お頭…あんっあんっ♡♡…泣いてんじゃねェか…イ゛ッ…イ゛ク゛ゥゥ～～♡♡♡♡♡」ｼｸｼｸｼｸ
ベックマン「お前もな…っあﾞあﾞぁ～～♡♡…ん゛っぁぁぁﾞ～～♡♡♡♡♡」ｼｸｼｸｼｸ
チャカ「家族愛には…敵わぬ…」ﾎﾟﾛｯ
シャンクス「おれ達の音楽家の大事な門出だ ぁぁ お゛ぉ゛っ～～♡ ♡…オ゛ォ゛ッんんッ♡♡♡♡♡」
──────
───
─

[163 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:42:22]

ウタ「…………」
ルフィ「ウタ！！聞いたか！？やっぱりシャンクスは…………」
ウタ「…………」ﾊﾟﾁﾝｯ
ﾄﾞｺﾞｯﾝﾝﾝ
ルフィ「かはっ…………」
ルフィ「…………！！」
ウタ「…………何？」
ルフィ「その袖のマーク…………おれが描いたやつか？」

～十二年「フーシャー村」～
ﾋｸﾞﾏｧｧｧﾝﾝﾝ　ｷﾝｶｲﾉﾇｼｨｨｨｰｰ　ｵﾚｦｱｲｼﾃﾙﾄｲｯﾃｪｪｪｰｰｰ!!
ルフィ「できた──────！！」
ウタ「え？何これ？」
ルフィ「シャンクスの麦わら帽子！！」
ウタ「帽子…？」
ルフィ「ああ！」
ウタ「下手」ｷｯﾊﾟﾘ
チャカ「辛辣…！！」
ルフィ「おれ達の“新時代“のマークにしよう！！それ！！やるよ！！持ってろ！！」
──────
───
─

[164 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:42:57]

チャカ様はどこにでも出てくるね

[165 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:43:13]

ルフィ「ずっと持っていてくれたのか？」
ウタ「……」ﾌﾞﾝｯ
ｶﾞｼｨｯ
ウタ「…！？」
ルフィ「止まれ…ウタ！…こんなのは自由じゃねェ！！こんなのは“新時代“じゃねェ───お前が誰よりもわかってんだろ！！」
ウタ「うぅ……」
ルフィ「ウタ！！」
ウタ「…………ルフィ───」
トットムジカ「チンポォォォォォ～～～！！』ﾆｮｷﾆｮｷﾆｮｷ
ﾋﾟｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯｯﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ　ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾝｯ　ｽﾞﾓﾓﾓﾓﾓｯ
ルフィ「ぐわぁぁぁぁ！！」
ロビン「遅すぎた…………」
ナミ「何…………あれ…………」
オーブン「奴のチンポが…さっきと比べ物にならねェくらいにデカくなりやがった…！？」
ロー「羽根からもチンポが生えてやがる…！？」
ゾロ「だけど…チンポだけはとてもいい匂いだ」ｸﾝｸﾝｸﾝ
サンジ「チンポのお手入れは完璧だ…！！」
ゴードン「あれは……“トットムジカ“最終楽章…！！」
ブリュレ「ひ…避難する奴はこっちにおいで！！」
エボシ「逃げるぞ！！」ﾋｮｲ
ハナガサ「恐いぃぃ～～！！」ﾋｮｲ
カギノテ「漏れるぅぅ～～！！」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ
ブルーノ「おい！…こんなのどうやって戦うんだ…………」
ウソップ「同時責めのタイミングさえわかればいいんだけどよ…………」

[166 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:44:29]

トットムジカ「チィンンポォォォ～～！！…チィィンンンンッ～！！チンィィポォォォ～～！！』
ルウ「あれを早く昇天させないと…！！」
ヤソップ「この島が壊滅するぞ…！！」
ロックスター「家に帰りたいんすがね…」
黄猿「おっかしいねェ～～海軍が市民を殺そうとして…海賊がそれを守るなんて～」
ベックマン「肩書きと粗チンに意味はねェ」
黄猿「なぜ守るんだい？」
ベックマン「これ以上！罪を背負わせないためだ！！おれ達の娘に！！」
ベックマン「野郎共！！一人も死なせるんじゃねーぞ！！」
藤虎「ここは魔王をイカせるのが先かもしれやせんねェ」ｶｴﾘﾀｲﾖｫｫ~~
カリファ「ウタはネズキノコを食べてしまいました…トットムジカと一体化した今…倒す方法は───」
シャンクス「もう少し分かりやすく説明してくれないか？」

[167 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:48:21]

ウタ(…………)
(───お前だ！お前のせいだ！！)
(───お前がやった！！)
(───お前の罪だ！！)
(───私はビビ様をメチャクチャカに抱きたい！！)
ウタ(うるさい！！全部知ってたよ！！)
ウタ(エレジアを滅ぼしたのはシャンクスではなく…………私だって事を…………本当は気がついていた──────)

～一年前「エレジア」廃墟～
ウタ「…………何これ？……録画用のカメラ……？」
ウタ「…………まだ……映像が残ってるみたい……」ｻｲｾｲﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁｯ
『───誰か！！大変だ！！トットムジカの話は本当だった！！…魔王が───トットムジカによって復活した魔王が！！街を破壊している…………！？…うわぁぁぁぁ！！』
『───あ！！…“赤髪海賊団“！！魔王と戦ってくれるんだ！！』
『───この映像を見ている人！！気をつけろ！！…ウタという少女は危険だ！！あの子は世界を滅ぼ───』ﾌﾞﾁｯ
ウタ「…………私が…………やったの…………？」
──────
───
─

[168 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:48:46]

ウタ(──────エレジアを滅ぼした魔王を召喚したのは私だって事も！！…シャンクス達が人々のために魔王に立ち向かってくれた事も！！全部知っていたよ！！)
ウタ(どうしろっていうの！！今さら！！世界中に私の歌を待っている人達がいるのに──────)
ウタ(私には私を必要としてくれる人がいる！！もう引き返せない！！…私は海賊嫌いのウタ！！私を見つけてくれたみんなのためにも──────)
ウタ「“新時代“を！！」
──────
───
─

[169 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:49:37]

トットムジカ「チンポチンポチンポォォォ～～！！』ﾁﾝﾎﾟﾚｰｻﾞｰﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゾロ「これだけやっても無傷なのか…！！」ﾓｳﾁﾝﾎﾟｶﾞﾍﾄﾍﾄﾀﾞﾖｫｫ
音符の戦士「…………」ｻｯｻｯ
オーブン「まだ増殖するのか…！！」
バルトロメオ「身動き取れねェべ～～！！」
ナミ「コビー！！指揮をとって！！」
コビー「はい！！」
コビー「自由陣形！！…観客の保護を優先します！！ナミさんとロビンさんとブリュレさんにお任せします！！」
ロビン「おい」
ブリュレ「指示が雑すぎだよ！！」
コビー「ブルーノさん！！フランキーさんとジンベエさんは自分達の判断で行動をお願いします！！…ぼくとヘルメッポさんも勝手に行動します！！」
ブルーノ「わかった」
フランキー「アッッオオッンンン～～！！」
ジンベエ「アソコがギンギンするわい！！」
コビー「チョッパーさんは何か自分のやりたい事をしてください！！ウソップさんは後方から何かやってください！！ブルックさんとサンジさん指示待ち人間にならずに自分で考えて行動を！！」
チョッパー「よしっ！」
ウソップ「何かって…オナニーをか？」ｼｺｼｺｼｺ
ブルック「素晴らしい指揮です」
サンジ「将来有望だな」
コビー「残りのゾロさん！！オーブンさん！！ローさん！！好きにどうぞ！！」
ゾロ「へへっ流石だな！！」
オーブン「的確な指示だな」
ロー「やるしかねェな」

[170 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:51:13]

ゴードン「ウタ！！私が悪かった！！」
ウソップ「…！！」
サンジ「……」
ゴードン「お前の能力を恐れ…人前に出す機会を失っていた───そして…そして…私は音楽を愛する者として…トットムジカの楽譜を捨てる事が出来なかった！！私は愚か者だ…何だかんだ理由をつけて逃げている卑怯者なんだ…罰は私一人で…………」
ウソップ「おれのチンポ親父はよ…いつもおれを放ったらかしだった…でもあんたはプリンセス・ウタの側に…ずっといてあげたんだろ？」
サンジ「国を滅ぼされても誓いを守って…………」
ウソップ「立派なチンポの持ち主だぜ！」
サンジ「後で咥えてやるよ」
ゴードン「…！！」ﾑｸﾑｸﾑｸ
ルフィ「…………」ｽｯ
チョッパー「ルフィ！！大丈夫なのか！？その怪我は医者が必要だぞ！！」
ルフィ「よし──────行ってくる」
ゴードン「ルフィ君！！あの子の歌声は！！世界中のみんなを幸せにする力を持っているんだ！！なのに…これじゃあ───あの子があまりに不憫だ…………頼むルフィ君！！ウタを救ってくれ！！」
ルフィ「当たり前だろ」ﾀﾞｯﾀﾞｯ
コビー「ルフィさん！！ぼくの完璧で的確な指示に従ってください！！」
オーブン「自分勝手な行動で集団の和を乱すな！！」
ロー「学校でハブられるぞ！！」
チャカ「行かせとけ！！…もう残り時間が少ない…………やらなきゃ現実に戻れなくなる！！」

[171 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:51:55]

音符の戦士『………』ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
ベックマン『無限に湧いてくるぞ…！！』
シャンクス『厄介だな…チンチンがムズムズする』ｶﾞﾁｬﾘ
カタクリ『ブリュレ・ラブ・モチ“妹・愛・餅“…！！』ﾓﾁﾓﾁﾁﾝﾎﾟﾀﾞﾓﾁｨｨﾝﾝ
シャンクス『…！！』
カタクリ『赤髪！！必要なのは…同時責め！！“ウタウタの世界“と同じタイミングで同じ性感帯を刺激することだ……』ｼｺｼｺｼｺｼｺｺｺ
シャンクス『ビッグ・マムの息子が何の用だ？…おれのチンポを触りたいのか？』ﾁｬﾝﾄﾃｦｱﾗｯﾃｶﾗｻﾜﾚﾖ?
カタクリ『妹におれのお兄ちゃんチンポを見せにきた！！』ﾓﾁﾓﾁﾁﾝﾎﾟﾌﾟﾗｰﾝﾌﾟﾗｰﾝ　ﾌﾞﾘｭﾚﾀﾞｲｼｭｷ~~
カタクリ『おれの見聞色の覇気で妹のおっぱいを見ようとしたら…向こうの世界で妹が見ている景色が一瞬見えた！！こいつにはあちら側とこちら側の────』ﾊｧﾊｧ　ﾌﾞﾘｭﾚ~ﾌﾞﾘｭﾚ~ｼｺｼｺｼｺ
シャンクス『わかっている…見聞色の覇気使いはお前だけじゃない！！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ヤソップ『でもあいつのチンポは…まだまだだ！冷静になれちゃあいねェ！！…ん゛ッ゛ンン♡♡…おチ゛ンポミルクゥゥ～～♡♡い゛っぱい出りゥゥ～～♡♡♡♡♡♡』ﾄﾞﾋﾞｭｭﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
チャカ『役に立たぬ……！！』ﾎﾟﾛｯ

[172 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:52:26]

シャンクス『だけどな…カタクリ────』
トットムジカ「チンポォォォォォ～～～！！』ﾁﾝﾎﾟﾋﾞｰﾑ　ﾄﾞﾋﾟｭｩｯｩｩｩ
シャンクス『来てくれて助かった！！海軍は救助で手一杯なもんでな』ｶﾞｷｨｨｨﾝﾝﾝ
藤虎『市民の皆さんのおチンポはお守りしやす！！』ﾂｲﾃﾞﾆｵﾅﾆｰﾓｼﾔｽ　ｼｺｼｺｼｺ
黄猿『興奮しちゃうねェ～～』ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭ　ﾁﾝﾁﾝｼｺｼｺ~ﾍﾟﾝﾊﾟｲﾅｯﾎﾟ~ｱｯﾎﾟﾍﾟ~ﾝ
シャンクス『ふんッ！！』ｽﾞﾊﾞｧｧﾝﾝ
カタクリ『妹ォォォッッ～～！！』ﾄﾞｺﾞｺﾞﾝﾝ
トットムジカ「チンポォォチンポォォォ～～！！』

[173 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:53:43]

ルフィ「うおおおお～！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾝ
トットムジカ「～～～ッッ！！？チンポォォォ～～！！？』ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ
ﾋﾟｷｰﾝ
ルフィ「……！！？」
シャンクス『……ルフィか……』ﾁｮﾛﾛﾛﾛ
ルフィ「……シャンクス！！？」
ブルック「効きました！！」ﾎﾈﾁﾝﾎﾟﾊﾞｷﾊﾞｷｯﾝﾝ
コビー「現実世界と同時責めだったんだ！！」ﾑｸﾑｸ
オーブン「あ゛ん゛ッッ～♡♡…ん゛ふッ～♡♡…爆風で…んんッ…おチンポがッんんんッ～～♡♡…刺激しゃれへぇ…んッ♡♡…しゅごい…イ゛クゥ～イ゛クゥ～～の゛ォォォォ～～♡♡♡♡♡♡」ｱﾀﾀｶ~ｲｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾌﾞｼｬｰｰﾝﾝ
ブリュレ「…………」
ルフィ「おおおおお～～～～！！」
音符の戦士「………」ｻｻｻｯ
ゾロ「ふんッ！！」ﾌﾐｯ
サンジ「はああァァァンンンッッ～♡♡」ﾌﾞｼｬｬｬｧｧｧ~~~
ゾロ「三根流淫義！…ろくどうのたますじ“六道の玉筋“…！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾝﾝﾝ
音符の戦士「……！！？」ｸﾞﾊｧｧ
サンジ「………てんめェ…おれのチンポを…ハァ…踏み台に…んんんッッ♡♡…あのインポ剣士！！覚えてやがれッ…今度…精液まみれ弁当を食わせてやる！！」ﾑｶﾑｶﾄﾞﾋﾞｭﾘﾘ
サンジ「ディアブルアシコキ“悪魔脚技“───チンポチェリーメモリーズ“あの日の初体験“…！！」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾊﾟｺｯｺﾝｯ
音符の戦士「……！！？」ｷﾞｬｧｧ

[174 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:54:14]

音符の戦士「………」ｻｻｻｯ
ゾロ「キリがねェッ…！！」ﾍｲｾｲﾀﾞｲｶﾞｸｩｩ!
ロー「エロルーム“ERO ROOM“…！！」ｼｺｼｺﾌﾞｩｩﾝﾝﾝ
ロー「時間がねぇってのに…」ｽﾞﾊﾞﾊﾞｼｺｼｺﾄﾞｺﾞｺﾞﾝﾝ
ウソップ「クソォ…この状況を打開する策があれば…いや待て…キャプテン・ウソップ…こーゆう時こそ冷静にオナニーを……」ﾊﾅｦｼｺｼｺｼｺｼｺ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｩｩﾝﾝﾝﾋﾟｷｰﾝ
ウソップ「～～～はゥゥんんんッ～～♡♡……！！？…ハッ……親父…！！？」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾞｼｬｰｰ
ヤソップ『やッ────んんんッ～～♡♡…やっと…ん゛んッ♡♡…気づいたか…あはんッッ♡♡…チンポ息子！！』ﾑｽｺﾉﾑｽｺﾄﾂﾅｶﾞｯﾃｲﾙﾖｫｫｰｰ
ウソップ「……見える！親父のチンポと感度が繋がった事で…親父の見ている景色が…んんんんッ～～♡♡お゛ほッあんあんンンンン～～♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝﾝﾝﾝ
ウソップ「あッ♡♡…いやッ♡♡…んんんッ゛～♡♡…ルフィ～～～～♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞﾋﾞｸｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

[175 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:54:40]

ルフィ「…………よしっ！！」
ルフィ「野郎共！！気合い入れろ！！」
サンジ「気合いを…あ゛ふ゛ッでャァ～♡♡…溢れェッ゛～～♡♡…出ちゃァ゛ァ゛んんふゥ゛…！！」ｷｱｲｼﾞﾙﾌﾞｼｬｰｰ
ブルック「そんなに大きい声を出したら……ヨホ゛ァッッンンン゛ッ゛♡♡♡♡…チンポからカルシウムいっぱい゛ィィッ～～～ピュッピュッしちゃうゥゥゥン゛ンンンン～～～♡♡♡♡♡」ﾎﾈﾎﾈｪｪｰｰﾝﾝ
バルトロメオ「べべべべべッッん゛ん゛～～♡♡…ルフィィィ先輩ィィィ～～～♡♡♡♡♡」ﾌﾞｼｭｰﾌﾞｼｭｰ
ロー「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛か゛ァァッッッッ～～～～！！…おれの執刀チンポから……ん゛っっァは゛ッ～～♡♡…や゛っっァ゛っんッ！！～～～んッぱぁぁぁー♡♡…麻酔ミルク出りゅゥゥんん゛っ♡♡…ドロドロ出ちゃうぅぅッんん゛ん゛ッハァァァ～～～♡♡♡♡♡」ﾏｽｲﾐﾙｸﾌﾞｼｬｰﾌﾞｼｬｰ
ルフィ「真面目にやれよぶっ飛ばすぞ」
ｱﾝﾝﾝﾝ　ｳｵｫｫｫﾃﾞﾙｩｩｩ　ｲｸｩｩｩｩﾝﾝﾝﾝ　ﾗﾒｪｪｪｪ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ナミ「…………」
ロビン「…………」

[176 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:54:58]

突き抜けた狂人ではあるけど自分でスレ埋めて人生空虚じゃありゃせんか？

[177 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:55:13]

>>173

あの日の初体験すき

[178 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:58:56]

シャンクス『野郎共！！気合い入れてチンポをシゴけ！！』ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｱﾝﾝｯｯ　ｳﾝｩｯｯ　ｷﾓﾁｨｨｨｰｰｰｰ　ﾔﾝｯﾝﾝﾝｱﾊｯ　ｼｺｼｺｼｺｯｰｰﾌﾞﾘｭﾚｪｪｰｰ
ウソップ「～～～んんんッ♡♡…あ゛は゛ヤァァン゛ン゛ン゛～♡♡…トットムジカの敏感な場所を責めるぞォォ～～♡♡」
ヤソップ『指示にィィひィィッッ～～♡♡…沿って…おふヤ゛ェェ～～♡♡…や゛…やんッ♡♡…優しく前戯してくれ！！』
チャカ「バカ者！！…まだ攻撃の令はかけていないぞ！！」
チャカ『勝手なマネをするな！！』
ヤソップ『まずは右乳首！』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ウソップ「み…右乳首！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
トットムジカ「チンポォォォ～～～！！』ﾁﾝﾎﾟﾚｰｻﾞｰｲｯﾊﾟｲﾊｯｼｬｰｰﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ
ゾロ「ふぇらしゅら“笛羅修螺“ …しこるけん“抜剣“───てくにかるぷれいぼうい “性者前戯“…！！」ｽﾞﾊﾞｧｧｧﾝﾝﾝ
コビー「びゅるぼっう“射歩“…！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ
ベックマン『へへっ……せいじゃのだんこん“聖者の弾根“…！！』ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾁｬﾘｰｰｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾝﾝﾝ
ゾロ・コビー「に゛ょおっほ゛ォォォンンン～～～♡♡♡♡♡」ﾌﾞｼｬｰｰｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾝｯﾝﾝ
ベックマン『あ゛っほほ゛ェェェんん゛ッンンン～～～♡♡♡♡♡』ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｽﾞｽﾞﾝ
トットムジカ「～～～ンンンンッ～♡♡…チンポォォォォ～～♡♡』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

[179 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 01:59:51]

ヤソップ『左乳首！』ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝ
ウソップ「…左乳首！」ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝ
ジンベエ「“魚人テクニック“───“フェラ鮫“…！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｻﾒｼﾞﾙｽﾞｯﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾝﾝ
ヘルメッポ「おれはシコりながら応援するぜェ…！！」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭｫﾄﾞﾋﾞｭｭｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
ルウ『チンコーロー“珍鍋肉“…！！』ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ~ｱﾝｱﾝｯﾏﾜﾙﾄﾁﾝﾎﾟｶﾞｼｹﾞｷｻﾚﾙｩｩｩｰｰﾌﾞｼｬｰｰ
チンゴウ『はぁぁ～～！！』ﾁﾝﾎﾟﾃﾞﾊﾞｼｨｨｨﾝﾝﾝﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾝﾝﾝﾝ~~
ジンベエ「いっぱい出ちゃうゥゥゥ～～～♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾄﾞｺﾞｫｫﾝﾝﾝ
ルウ・チンゴウ『あ゛あ゛あ゛～～ンンンフフフッッッ～～～♡♡♡♡♡』ｽﾞｽﾎﾞﾎﾞﾝﾝｼｭﾎﾟﾎﾟﾝﾝﾝﾝﾝ
トットムジカ「チンポォォォ～～！！…チンチンポォォォ～～！！』ﾋﾞﾋﾞｸｸﾝﾋﾞｸﾝ

ヤソップ『また右乳首！』ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝ
ウソップ「…また右乳首！」ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝ
オーブン「仕方ねェ！…おれのネツネツチンポミルクをかけてやる…！！」ﾈﾂﾈﾂﾁﾝﾎﾟｶﾗｱﾁｱﾁﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾌﾞｼｬｰｰｰ
サンジ「ぬぬぬゥゥんん～～～♡♡…おれのチンポが燃える゛ゥゥゥ～～ァァァァ！！」ﾁﾝﾎﾟｶﾞｺｹﾞﾙｩｩｰｰ
カタクリ『ここは貸しにしておいてやる』ｼｺｼｺｺ
オシャブリング・ガブ『オギャリレーザー“赤子夜鳴砲“…！！』ﾊﾞﾌﾞｩｩｩｷｭｨｨｰｰﾝﾝ
サンジ「ディアブルアシコキ“悪魔脚技“───チンポハッスル“肉欲皿“───“ズコッパコッル“…！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾋﾞｸｸｸﾝｯ
オーブン「シールダンユッ“汁断憂“…！！」ﾋﾞｭﾙﾙｭﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾌﾞｼﾔｧｧｧ
カタクリ『ブリュレ・ヌク・モチ“妹・抜・餅“…！！』ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾓﾁﾓﾁﾁﾝﾎﾟﾋﾞｸｸﾝｯ
オシャブリング・ガブ『バブブブブ～～！！バッバベルボベルゥゥゥ～～！！』ﾊﾞﾌﾞﾊﾞｰﾑﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝﾝﾝ
トットムジカ「チッチチンポォォォ～～！！…チッ～！！チンポォォォ～～！！』ﾋﾞﾋﾞｸｸﾝﾋﾞｸﾝ

[180 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:00:43]

ヤソップ『左乳首の先っちょ！』ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝ
ウソップ「左乳首の先っちょ！」ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝ
モンスター『おれの猿チンポをブチ込むぞォォォ～～！！』ｳｷｨｨｨﾌﾞｽﾘｯ
ボンク・チンポ『あ゛ん゛ん゛っ゛～～♡♡…おほ゛んッッ♡♡…おれ…モンスターと一つにな゛って゛り゛ゅゅゅ～～～♡♡♡♡♡』ﾊｹﾞｼﾞﾙﾁｮﾁｮﾛﾛﾛﾝﾋﾟｭﾙﾙ
ビンビング・スネイク『はぁぁぁぁ～～～んんんんッッッ♡♡♡♡♡』ｼｺｼｺｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
チョッパー「チンコーポイント“股関強化“…！！…ロビン！！おれの尻穴に手を突っ込んで援護してェェェ～～～！！」ﾑｸﾑｸﾝ
ロビン「黙れ」
ボンク・チンポ『エデンズモンキー“人と猿との禁断の性行為“…！！』ｽﾞｯｺﾞｺﾞｯﾊﾞｺﾞﾊﾟｺﾊﾟｺﾝﾝ
ビンビング・スネイク『ジャグリングチンポトルネード“…！！』ﾁﾝﾎﾟｷﾞｭﾙﾙﾙ
チョッパー「は゛んんッゥゥ～～～♡♡…ん゛ッ♡♡…ロビンンンンンン～～～ッゥゥゥ♡♡♡♡♡」ﾁｮﾛﾛﾛﾝﾝﾄﾞｺﾞｫｫﾝﾝﾝ
トットムジカ「チィンンポォォォ～～！！…チィィ～！！チンィィポォォォ～～！！』ﾋﾞﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ウソップ「ひ゛んぉぉぉ～～♡♡…やはんッ～～♡♡…あんんッ～♡♡…あん゛ん゛ん゛ん゛ッッ～～♡♡…オヤジのチンポとの繋がりが濃く゛な゛りゅゅゅ～～～♡♡…あっ…んっオ゛ォ゛ォ゛♡♡…ん────」ﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ヤソップ『おっほぉぉぉぉ～～♡♡…変になっち゛ゃうッッ～～きたぁ♡♡…ん゛ッ♡♡…だめッッ♡♡…き…気持ちいい～～♡♡…ん゛ぅッ良いッッ～～♡♡…頭が変になっちゃうゥゥ～♡♡…もっと変に゛ィなっちゃうゥゥ～～♡♡…許してッ～やだやだぁ゛ぁ゛～♡♡　…あっ…く゛ひ゛ぃッッ～～♡♡…んふゥ～い゛っっ～～♡♡…チンポ息子のチンポとぉっ～～♡♡…く゛ッひぃ～♡♡…シンクロしちゃうゥ～♡♡ … お゛ぉ゛っ…♡ ♡オ゛ォ゛ッ♡♡ 親子にな゛っちゃう～～♡♡ … オ”ホ“ッ～～♡♡…お“っ～～♡♡ん───』ﾋﾞｸｸｯﾝﾝｶﾞｸｶﾞｸｩﾝﾝ
ヤソップ・ウソップ「『右乳首の周り！』」ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾟｷｰﾝ

[181 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:01:56]

ブルック「ヨホホホンンッッンッンッ～～！！…ナミさん！！私の骨太チンポに注目してェェェンンン～～～！！」ﾎﾈﾁﾝﾎﾟｹﾝｶﾞﾁｬ
ナミ「…………」
ロックスター『“ガチガチンポ割り剣“…！！』ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
フェライムジュース『セルフチンポマッサージ“電撃肉棒刺激棍“…！！』ﾌﾞｩｩｩｩﾝﾝﾝ
ブルック「シルビュルワー“飛汁曲“─────“ドッピュルデルデル“…！！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｽﾞﾊﾞﾊﾞｧｧﾝﾝ
ロックスター『おれのテクニックは凄まじいんすがね…』ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
フェライムジュース『い゛い゛ッ゛ひ゛ひ゛ッッ～～♡♡♡♡♡』ﾁﾝﾎﾟﾌﾞｩｩｩﾝﾝﾝﾝﾝﾄﾞﾄﾞｺﾞｺﾞﾝﾝ
トットムジカ「オオオオオッッ～～！！…チィンンポォォォ～～！！』ﾋﾞﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾋﾞｯｸﾝ

ヤソップ・ウソップ「『左乳首の───』」ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝｱﾊﾝｯ
トットムジカ「……！！？チンポォォォ──────！！』ｻｯ
ブルーノ「左乳首を隠した…！！？」
バルトロメオ「あの野郎！！賢いべェ…！！？」
べポ「あれだと攻撃が───」
ヤソップ・ウソップ「『───と見せかけて右乳首！』」ｱﾝｱﾝｯﾋﾞｸﾝｱﾊﾝｯ
トットムジカ「……！！？』ｲﾔﾝｯﾋﾞﾝｶﾝﾅﾉｫｫｫ!!
シャンクス『ヤソップの奴…仲いいじゃねェか』
ヤソップ『へっ』ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾁｬﾘ
ヤソップ『シコミルクチェイサー“追跡の精液丸“…！！』ﾄﾞｯﾋﾞｭﾄﾞｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
ウソップ「必殺───“丸めたオナティッシュ星“…！！」ｶﾋﾞｶﾞﾋﾞ~~ﾝﾝﾝ
フランキー「フェランキーィィッ～～～～“フレッシュチンポ・マグナム“…！！」ﾁﾝﾎﾟﾐｻｲﾙﾊﾟｶｰﾝﾋｭﾙﾙﾙﾙ
トットムジカ「ググッオオオオオッッ～～！！…オオオチンポォォォッ～～！！』ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
フランキー「身体がふらついてるぞ…！！」
ウソップ「ルフィ！！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙ
ヤソップ『シャンクス！！』ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙ

[182 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:02:45]

シャンクス『…………』
チャカ「我…アラバスタの国王ジャッカル…！！」
トットムジカ「チンポチンポチンポォォォ～～！！』ﾁﾝﾎﾟﾚｰｻﾞｰﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルフィ「…………！！」ｻｯ
ルフィ「おおおお～～～～！！」ﾄﾞｺﾞｯｯﾝﾝ
シャンクス『…………！！』ｶﾞﾁｬﾘ
チャカ『私の敵を討ち滅ぼすものなり……！！』
シャンクス『はぁぁぁぁ───』ｽﾞﾊﾞｯｧﾝﾝ

[183 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:03:23]

～19年前～
ﾜﾊﾊﾊﾊ　ｱﾝｯｱﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｲｸｸｸｩﾝﾝﾝﾝ~~
チンゴウ「敵船から宝物を手に入れたぜェ～～！！」ﾔｯﾀｧｧｧｧﾝﾝﾝﾝ
ベックマン「だっははは！！…おれ達に「全裸野球拳」で勝てるはずがないだろが！！」ｳｯﾎﾎﾎｯﾝﾝﾝ
シャンクス「今月は金欠だから助かったな…！！」
ボンク・チンポ「記念におれのチンポ汁をみんなに飲ませてやるよ」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ビンビング・スネイク「顔にかけられちゃった～～♡♡♡」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ
ルウ「食料もたくさんあるから今日はチンポパーティーだァァ～～！！」ﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸｹｰｷﾓﾂｸﾙｿﾞｫｫｰﾄﾞｯﾋﾞｬﾙﾙﾙ
チャカ「空腹には……敵わぬ……！！」ｼﾞｭﾙﾘ
「うぇ～～ん」
ヤソップ「ん？……泣き声……？」ﾁﾝﾎﾟﾑｽｺﾉｺｴｶ?
フェライムジュース「最新型電動オナホの充電音か？」
シャンクス「……あの宝箱からか？」ｶﾞﾁｬ
「うぇ～～ん！！うぇ～～ん！！」
シャンクス「な……！！？」ﾄﾞﾋﾟｭﾙ
ボンク・チンポ「赤ん坊だぜ…！！？」ﾊｹﾞｰﾝ
モンスター「ウキィィウキィィンン～～！！？」ﾓﾝｷｰﾁﾝﾎﾟﾊﾞﾅﾅｼﾞｭｰｽﾌﾞｼｬｰｰｰ
オシャブリング・ガブ「バブブブンン～！！？」
シャンクス「お前…どこから紛れ込んだんだ！！」
ベックマン「まさか……あの海賊達がどこから攫ってきたんじゃ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｼﾞｭﾜｧｧｧｰｰ
シャンクス「嘘だろ！おい！！」ｺﾏｯﾃﾁﾝﾎﾟﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝｼﾁｬｳｩｩ~~
「ギャー！ギャー！」

[184 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:04:09]

ヤソップ「あっ……お頭が泣かした……」ｲｰｹﾅｲﾝﾀﾞｲｰｹﾅｲﾝﾀﾞ　ｾﾝｾｰﾆｲｯﾃﾔﾛｰ
チンゴウ「うわぁ…最低…」ｼｺｼｺｼｺ
シャンクス「ぬっぅぅ～～～ぐっ……よしっ！…ほら～赤ちゃん～！！おれのアへ顔を見て～！！見て泣き止んでねぇぇ～～～んんん！！」ｱﾍﾍﾍｱﾍﾝｱﾍﾝ
「ギャー！ギャー！」
ルウ「逆効果だぞチンポお頭ァ…！！」
フェライムジュース「お頭の尻に爆竹を突っ込んで爆破してみるか？…きっと赤ん坊も喜んでくれるぞ！」
ベックマン「おれのチンポフリスビーで楽しませるしかねェな…！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾗｰﾝ
ヤソップ「ここは…おれのドライアイスオナニーを御披露目しよう…！！」ｼｺｼｺ　ｱｯ!ｱﾂｨｨｨｨｰｰｰ
「ギャー！ギャー！」
ﾄﾞｳｼﾖｳ!ｾﾞﾝｾﾞﾝﾅｷﾔﾏﾅｲｿﾞｫｫ　ｱｶﾁｬﾝﾎﾝﾎﾟﾆｲｸｿﾞｫｫｰｰ　ｳｷｨｨｳｷｨｨｰ　ﾋﾞﾋﾞｻﾏｧｧｧｰｰﾜﾀｼﾓｱｶﾁｬﾝﾆﾅﾘﾏｽｩｩｰｰ
シャンクス「───ロジャー船長に拾われた時を思い出すなぁ…………これも何かの縁か……」ﾌｯ
──────
───
─

[185 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:04:46]

シャンクス『───ああああ～～～～！！』ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧｧﾝﾝﾝ
ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｯ　ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｯ
ルフィ「おおおおお～～～～！！」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
トットムジカ「～～～チィンンンンンッ～♡♡…チッチチィィンンポポポ～～！！』ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾞｼｬｰﾌﾞｼｬｰ
ルフィ・シャンクス「おおおおおお～～～～！！』
チャカ「『“鳴牙“…！！』」ｽﾞﾊﾞｧｧﾝﾝｽﾞﾊﾞｧｧﾝﾝ
ルフィ・シャンクス「…………』
トットムジカ「………………！！？…チ゛ィ゛ン゛ッッ゛ポッオ゛オ゛オ゛オ゛──────』ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾞｼｬｰﾌﾞｼｬｰｲﾔﾝｯｯ
ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾊﾞｧｧｧｧﾝﾝﾝ　ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬｰｰｰｰ　ｲﾔｧｧｧｰｰｼｮｳﾒﾂｽﾙｩｩｰｰﾋﾄﾘﾆｼﾅｲﾃﾞｪｪｰｰ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ~ﾄｯﾄﾑｼﾞｶｻﾝ~
ウタ(───なんだ…アンタも寂しかったんだね……)
──────
───
─

[186 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:10:13]

主役を差し置いて良いとこ取りするチャカとか言う外道

[187 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:13:52]

バキュームさんの「〇〇ｻﾝ」って言い方すき

[188 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:14:12]

シャンクス「ウタ…！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ　ﾁﾝﾁﾝﾌﾟﾗﾝﾌﾟﾗﾝ
ウタ「シャンクス…………わたし…………」
シャンクス「もういい！終わった！！…チンゴウ！！」
チンゴウ「あぁ」ﾎﾟｲｯ
シャンクス「……」ｶﾞｼｯ
シャンクス「この精液入りの薬を飲んで眠れば…まだ助かる！！」
ウタ「シャンクス…………」
ウタ「会いたくなかった…でも…………会いたかった……」
シャンクス「しゃべるな！！いいから早く飲むんだ！！」ｵﾚｶﾞｸﾁｳﾂｼﾃﾞﾉﾏｾﾃﾔﾙ
カタクリ「どういう事だ！！」ｱﾀﾌﾀ
ブリュレ「…………」ﾌﾞﾝｯﾄﾞｺﾞｯ
カタクリ「魔王を倒せば…心が戻ってくるんじゃないのか！！？」ｱﾀﾌﾀﾁﾝﾎﾟﾑｸﾑｸ
ブリュレ「…………」ﾊﾞｷｨｨ
カタクリ「う゛ッ♡♡…おおォォ～～～ン゛ン゛ン゛♡♡…ブリュレに殴られて……あん゛ァ～～♡♡…感じち゛ゃ゛あ゛ッん゛～～あ゛ふんッ～～～ッゥゥ♡♡♡♡♡」ｵﾓﾁｼﾞﾙｼﾞﾙﾓﾁｨｨﾝﾝﾝﾝ
チャカ「騙された……！！」ﾎﾟﾛｯ

[189 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:15:42]

ウソップ「何で戻れないんだよ～～！！」ｱﾝﾝﾝﾝｯﾎﾞｯｷｼﾁｬｩｩｩｰｰ
ゴードン「間に合わなかった……トットムジカの精力に飲み込まれたんだ……」
チョッパー「しょんなぁぁ～～！！」ｼｺｺｼｼｺｺｹﾓﾉｼﾞﾙﾊｯｼｬｧｧｧ~
チャカ「な……何だと……！！」
──────
───
─

ジャック「…………」ｶﾞﾊﾞｯ
ギャバン「…………」ﾄﾞｺﾞｯ
「ぬわぁぁぁ～～！！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙ「助けてぇぇぇ～～！！」ﾃﾞﾁｬｳｩｩｩ~~
ドラゴン「…………」ﾊﾞｷｨ
ガープ「…………」ﾌﾞﾝｯ
「やめてぇぇぇ～～！！」ﾄﾞｯﾋﾞﾙﾙﾙ「こっちに来るなぁぁぁ～～！！」ﾌﾞｼｬｧｧｰｰﾁｮﾛﾛﾛﾝﾝ
モモンガ「このままだと……全滅するぞ……！！」ｵﾚﾉﾊﾅﾊﾓｳﾀｽｶﾗﾅｲ
ウタ「やめて……戦いはもう……おしまいにして……やめて！」ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
シャンクス「……！！ウタ！！早く薬を飲め！！」ｼﾀﾉｸﾁｶﾗﾉﾒ!!
ウタ「……」ﾊﾟｼｨﾝ　ﾊﾟﾘﾝｯ
チンゴウ「あぁ…！！？薬がァ…！！？」ｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃﾞﾂｸｯﾀｸｽﾘｶﾞｧ!?
ロックスター「もったいない……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ウタ「歌わなきゃ…みんなを元に戻してあげないと…………シャンクス…昔…言ってくれたでしょ？…私の歌にはみんなを幸せにする力があるって…………」ｹﾞﾎｯ
シャンクス「……！」
ウタ「ハァ……ハァ……」ﾌﾗﾌﾗ
ウタ「私は！…“赤髪海賊団“の音楽家！…ウタだよ！！」ﾖﾛｯ
シャンクス「……」ｶﾞｼｨ
ウタ「シャンクス……」
シャンクス「ステージに上がるんだろう？……肩を貸すぞ」
ウタ「うん……」ﾄｺﾄｺ

[190 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:17:27]

モンスター「ウキィィ……」ｽﾋﾟｰｶｰｵｲﾃｵｸﾈ
ウタ「ありがとう……」
ウタ「……」
ウタ『どうして～　あの日遊んだ海の～においは～　どうして～　すぎる季節に消えて～しまうの～』
ブリュレ「…………」ﾊﾞﾀﾘｯ
カタクリ「ブリュレ！！」ﾖｶｯﾀ~~ｵﾆｲﾁｬﾝｳﾚｼｽｷﾞﾃﾁﾝﾎﾟｶﾗﾓﾁﾓﾁｼﾞﾙｼﾞﾙﾋﾞｭｭﾙﾙﾙ
ウタ『またおんなじ歌を歌うたび～　あなたを誘うでしょう～』
白ひげ「…………」ﾊﾞﾀﾘｯ
ドレーク「…………」ﾊﾞﾀﾘｯ
ホーキンス「…………」ﾊﾞﾀﾘｯ
カリファ「凶暴化していた人達も眠り始めた……！」
チャカ「プリンセス・ウタ……！！"観客の心"を取り戻すために！！……命を削ってまで……歌い続けている……もはや…数分の命……助からぬ……！！」ﾂﾒｹﾞﾘﾌﾞﾀｲﾓｽｳﾌﾝﾉｲﾉﾁ

ウタ『信じられる？　信じられる？　あの星あかりを～　海の広さを～』
べポ「体とチンポが元のサイズに戻った…！！？」ﾊﾟｧｧｧ
ブルーノ「お帰り……おれのチンポさんよ」ﾊﾟｧｧｧ
ゴードン「傷口が塞がっていく…！」ﾊﾟｧｧｧ
サンジ「あれ？……眠くなって───」ｸﾞｰ
ヘルメッポ「まだアソコがギンギンするのに───」ｸﾞｰ
オーブン「あっ……出ちゃう───」ｽﾋﾟｰ
ロー「おれは寝る前にはシコらないと寝れない体質なのに───」ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ
ジンベエ「性欲よりも眠気が───」ｺﾞｶﾞｰ
ゴードン「天使の歌声───ウタだ………」
ウタ『信じられる？　信じられるかい？　朝を待つ～　この羽に吹く～　追い風の～　いざなう空を～』
ウタ「…………」
ウタ「……」

[191 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:18:07]

ウタ「みんなは…………？」
シャンクス「戻ってきた」
ベックマン「観客は全員無事だ」
ルウ「……」
ヤソップ「寝ているチンポ息子にキスしちゃおう」ﾌﾞﾁｭﾝﾝ
ウタ「…………よかった…………」ﾄﾞｻｯ
シャンクス「……ウタ！」ｶﾞｼｨ
チンゴウ「……」
ビンビング・スネイク「……」
ウタ「…………ごめんね…シャンクス……赤髪海賊団のみんなを信じきれなくて…………」
フェライムジュース「……」
オシャブリング・ガブ「……」
ウタ「…………なのに……ありがとう……助けに来てくれて…………」
シャンクス「……ウタ……」
ボンク・チンポ「……」
モンスター「……」
ロックスター「……」

[192 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:19:00]

ｿﾞﾛｿﾞﾛﾜｲﾜｲﾁﾝﾎﾟｿﾞﾛｰﾝﾝﾝﾌﾟﾗｰﾝﾌﾟﾗｰﾝ
黄猿「さぁて…そろそろウタを……世界を滅ぼそうとした極悪人を渡して貰おうかねェ～～」ｸﾐﾁｮｳｾﾝｾﾝﾁﾝﾎﾟﾋﾟｶﾋﾟｶ~~
藤虎「……」ﾌﾟﾗｰﾝﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ベックマン「……！！」ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾁｬﾘ
ヤソップ「……！！」ﾁﾝﾎﾟｼﾞｶﾁｬｶﾁｬ
ルウ「ウタは！」ｵﾏｴﾗﾉﾁﾝﾎﾟｦｸｲﾁｷﾞﾙｿﾞ?
ロックスター「絶対に渡さないんすがね……」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾘ
チャカ「渡さぬと言っているのが聞こえんのか…帰れ…！！」
藤虎「ほぉ…………お前さんがた……」
黄猿「逆らうって事でいいのかねェ～～？」ﾋﾟｶﾋﾟｶﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸｶｹﾁｬｳﾈｪ~~
チンゴウ「お前ら海軍は…さっさと家に帰ってシコってろ！！」
ビンビング・スネイク「ウタをオカズにシコるのなら…容赦はしねェ！！」
ウタ「…………みんな…………」
シャンクス「…………」ｽｯ
シャンクス「こいつは…おれの娘だ！」
ウタ「……！！」
シャンクス「おれ達の大切な家族だ！！」
シャンクス「それを奪うつもりなら───────」
チャカ「死ぬ気で来い…！！」ﾊｵｳｼｮｸﾉﾊｷﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
「～～～ッゥゥ♡♡♡♡」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ「に゛ゅ゛ゅ゛ゥゥ～～～♡♡♡♡」ﾋﾞｸｸｸﾝｯﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯﾄﾞｻﾘｯ
黄猿「…………ッッ！！？」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ
藤虎「…………ゥゥ！！？」ｼﾞｭﾜｧｧｧ~~
モモンガ「あ゛は゛ァァ～～～！！？…う゛ふ゛んッッ♡♡…しゅごいぃぃ～覇気がぁぁッん゛ん゛ん゛ッ～♡♡…おチンポにビリビリんんんッ！！…ん゛ほッ♡♡…気持ちィィィ～～～♡♡♡♡♡」ﾄﾞｯﾋﾞｭｰｰｰﾄﾞｭﾙﾙﾙ

[193 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:19:46]

黄猿「中将の一部のチンポまでイカせるとはねェ……これが“四皇“シャンクスの覇気か……！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾎﾞｷﾎﾞｷ
藤虎「……やめときやしょう……市民の皆さんもいるところで……乱交パーティーをおっぱじめるのは……」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾁﾛﾛﾛ
黄猿「…………そうだねェ～～お腹がペコペコだから帰ろうかねェ～～」ｸﾞｩｰｰ
藤虎「あれ？軍艦は……？」
モモンガ「途中で早退した連中が乗って帰ったらしく───」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ　ｱﾝｯﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾃﾞﾙﾃﾞﾙｩｩｩｰｰ　ﾋﾞｬﾙﾙﾙｼｬﾜｧｧｧｰｰ
黄猿「困ったねェ～～」
藤虎「ここに可愛いアヒルさんのボードが落ちてやすから…これに皆さんで乗って帰りやしょう…」
ｿﾚﾃﾞﾊｶｴﾙﾖｫｫ~~　ｱｯ!ﾌﾈｶﾞｼｽﾞﾐﾔｽ!ｵﾎﾞﾚﾁｬｳﾈｪ~~ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ　ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｾｪ~~ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

[194 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:25:13]

ウタ「…………ファンのみんな…大丈夫かな？」
シャンクス「人間はそんなにヤワじゃない…………それに“新時代“は目の前だ」
ルフィ「…………」ｸﾞｶﾞｰ
ウタ「うん……」
ウタ「…」
ウタ「……」
ウタ「…………」
ウタ『この風は…　どこからきたのと…』
ウタ『問いかけても…　空は何も言わない…』
ベックマン「───」
チンゴウ「───」
～
ウタ「ねぇねぇ！この漢字の読み方を教えて！」
ベックマン「いいだろう……えーと……これは……車が３つだから……そう！「さんりんしゃ」って読むんだぞ！！」
チンゴウ「待て待て！…車が密集してるんだから……渋滞……つまり「高速道路」だ…！！」
シャンクス「車と言えば「トヨタ」だろ？」
チャカ「正しい読み方は「とどろき」だ…！！バカ者！！」
～

[195 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:25:38]

ウタ『この歌は…　どこへ辿り着くの…　見つけたいよ…　自分だけの答えを…』
ヤソップ「───」
オシャブリング・ガブ「───」
～
ウタ「このぬいぐるみ全部貰っていいの～！！？」
ヤソップ「モロのチンポよ！…そこの縁日の射的ですべての景品を獲ってきたぜェ…！！まぁその店は潰れたがな！！」ｶﾞｯﾊｯﾊｯﾊｯ
ウタ「うわぁ……お店の人が可哀想……」
オシャブリング・ガブ「ブッブンンバブバブ～～！！」
シャンクス「ガブも細かい事は気にするなと言ってるぞ」
チャカ「外道が…！！」
～

[196 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:26:11]

ウタ『まだ知らない海の果てへと…　漕ぎ出そう…』
ルウ「───」
ビンビング・スネイク「───」
～
ルウ「ウタ！料理の「さしすせそ」は知っているか？」
ウタ「もちろん！「さ」はお砂糖…「し」は塩…「す」はお 酢 す …「せ」はしょうゆ…「そ」はみそでしょ？」
ルウ「残念…不正解だ」
ウタ「えぇ！！？…じゃあ答えは…？」
ルウ「「さ」は最悪…「し」は深夜遅くまで営業している…「す」はスーパーで …「せ」はセールス価格の…「そ」は惣菜を買って食べるが正解だ！！」
シャンクス「つまり料理とは……適当にシコりながら料理するって事だろう？」
ルウ「流石だぜお頭ァ…！」
ビンビング・スネイク「料理って……深いな……」ｶﾝｼﾝｼﾃﾐﾙｸﾃﾞﾁｬｳｾﾞｪｰｰｰ
チャカ「私は紅チャカ伝を飲むぞ」ｺﾞｸｺﾞｸ
ウタ「料理人名乗るのやめてよ……」
～

[197 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:26:36]

ウタ『ただひとつの夢…　決して譲れない…　心に帆を掲げて…　願いのまま進め…』
フェライムジュース「───」
ボンク・チンポ「───」
モンスター「───」
～
フェライムジュース「どうだ？初めて動物園に来た感想は？」ｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟﾉｶﾝｿｳﾓｸﾚ
ウタ「すっ～～ごい！！…動物がたくさんだぁ～～！！」
シャンクス「動物園だから当然だろう？」
ウタ「ねぇ最初は───」
ボンク・チンポ「ひ゛ん゛ッ♡♡…ひ゛ん゛ん゛ッ～～♡♡…たくさんのお猿さんにィィンンン～～♡♡…おチンポを゛ォ゛～～あ゛ッし゛ゃん゛♡♡…舐められてのォォォ～～～♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　ﾓﾝｷｰﾊｰﾚﾑﾀﾞｧｧｧｰｰ
モンスター「誰よ！！その猿共は…！！？」ｳﾜｷﾅﾝﾃ…ﾋﾄﾞｲﾖ
フェライムジュース「あの馬のチンポ……おれのよりデカいぞ…！！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
シャンクス「嘘だろ……人間のチンポは馬よりも小さいのか……」ｶﾞｸｶﾞｸ
チャカ「ペル…私はお前のチンポを受け入れる事ができん…チンポミルクも出んのだ…」
ウタ「あっちでウサギと遊ぼう……」
～

[198 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:26:58]

ウタ『いつだって…　あなたへ…　届くように…　歌うわ…
大海原を駆ける…　新しい風になれ…』
ウタ「…………」
ウタ「……」
ウタ「…」
シャンクス「───」
──────
───
─

[199 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:27:26]

～ウタワールド～
ウタ「ねぇ？…何で殴らなかったの？…私の事……」
ルフィ「おれのパンチはピストルよりも強いって言っただろ？」
ウタ「……昔はやってきたじゃん！…ヘナチョコグルグルパンチ」
ルフィ「……あれは本気じゃねェ」
ウタ「出た～！負け惜しみ！」
ルフィ「…………」
ウタ「…………」
ウタ「いつの間にか…ルフィの方が背が高くなってたんだね───これ返すよ！私にとっても大事な帽子だから！」ﾎﾟﾝｯ
ルフィ「その帽子…シャンクスから無理やり押し付けられただけだから」
ウタ「…………」
ルフィ「あっ……ごめん……」
ウタ「……返すね？」ﾎﾟｽﾝｯ
ルフィ「…………」
ウタ「いつかきっと…これがもっと似合う男になるんだぞ！」
──────
───
─

[200 二次元好きの匿名さん 22/10/09(日) 02:28:26]

>>199

泣いた…感動…