つよつよミオリネとよわよわフェルシーちゃんスレ完走記念スレ

｢フェルシーさん、お体大丈夫ですか？当日に急に体調が悪くなって欠席だなんて皆さん心配してました。これ、皆さんからのお土産です。早く、元気になってくださいね」

｢スレッタもう行ったわよ」
｢あらそう。じゃあ、私は自分の部屋に帰るわ｣
｢お姉様、私じゃダメ？｣
｢何言ってるの？　私は総帥の娘よ。あなたじゃ釣り合わないわ｣

36二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 12:46:25

>>21

エアリアルが犠牲になるのはなんとなく想像できる

37二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 12:47:40

前スレの口が敏感だから隠してたら押さえつけられて口レイプされるネタが股間にきてヤバいんですけど、SSはどこですか？

>>38

38二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 12:51:04

>>37

腕抑えリンカーンで上から

腕押さえてるのが「先にに完堕ちさせられたペトラ」だったら俺滾り捲りw

39二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:12:11

口よりも尻が性感帯に1票

40二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:33:01

薄暗い部屋に連れてこれられてベッドに乱暴に転がされる。これから何をされるのか分からない恐怖に襲われる。
｢じゃあ始めましょうかフェルシー……ペトラ、フェルシーの腕をしっかり押さえつけておきなさい｣
いつの間にかそこにペトラがいて私の腕を痛いぐらいの力で押さえつけてくる。
｢ちょっと！痛いってペトラ！何すん……っ！｣
｢ごめんねフェルシー…………｣
そう謝るペトラの瞳にもう光は無くて、目の回りは赤く腫れていた。
｢ちょっとアンタ！ペトラに何したのよ！｣
｢……………………｣
ミオリネは答えないでただ私の方を見ていた。
｢何か言いなさいよ！｣
｢まずは…………その生意気な口を犯してあげるわ｣
｢は……？｣
何を言っているか分からない。私を犯すと言ったのかこの女は。
｢な、何バカなこと言ってんの！？｣
｢うるさいわね……早く済ませちゃいましょう｣
そう言いながらベッドの上に登ってくるミオリネ。腕をペトラに抑えられている私はここから逃げ出すことができない。絶望が私を包み込む。
｢い、いやぁ……いや！助けて誰か！ペトラァ……｣
｢……ごめん……ごめん……｣
どんどんミオリネの顔が近づいてくる。私はもう目を瞑ることでしかこの現実から逃げることができなかった。
そんな現実逃避もすぐに終わりを告げられ、私の口に柔らかい感触が当たった。
目を閉じていてもそれがミオリネの唇であることは分かった。私はファーストキスがこんな形で奪われたことで涙が出そうになった。
しかし、悲しんでる暇もなくすぐに口の中に異物が入ってくる。それは私の舌に絡みついたり、歯茎に激しく触れたり、歯を余す所なく濡らしていった。徹底的に口を蹂躙するという意志を感じるその舌使いと減っていく酸素のせいで私の意識はどんどん薄れていった。
｢……ぷはぁ……いい顔してるわねフェルシー｣
｢はぁ……はぁ……はぁ……｣
数十秒ぶりに解放された私は酸素を得るために喘ぐことしかできなかった。今自分がどんな顔をしてるかも分からない。どうしてこんなことになってしまったのか後悔は募るばかりで、また泣きそうになった。
｢じゃあ次は何をしましょうか｣
その言葉を聞いてまだまだこの地獄が終わることはないことを悟った私は涙も引っ込んでしまった。
早く楽になってしまいたいと思いつつ私は意識を手放すことにした。

41二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:33:22

適当に書いてみた

>>42

42二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:35:17

>>41

素晴らしい……

43二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:35:46

>>28

油断したな！あにまん民とはこういう生き物だ！！

44二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:58:10

>>33

フェルシーパパもセセリアさんに亀ねっこを既に…

45二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:12:04

ミオリネ「チュアチュリー、今夜私の部屋にいらっしゃい。一人でね」
チュチュ「くっ……こ、この……誰が……！」
ミオリネ「あら、ニカ・ナナウラも一緒がいい？今から呼びましょうか」
チュチュ「ニ、ニカねえは関係ないし！わかったよ……」
ミオリネ「最初から素直にそう言えばいいのよ。まあ、そんな生意気なところが可愛いんだけど」

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