- 1二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:31:48
- 2二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:32:57
くださいって自分で作りますの類語なんやで
知ってた? - 3二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:33:21
書いて?
- 4二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:33:31
くださいはこっちのセリフや
- 5122/10/10(月) 13:36:51
- 6122/10/10(月) 13:42:29
「それで、何がおかしいの?」
そう言いながらウタはルフィの可愛らしいモノを指でつつく。
「ひいっ…♥︎」
声でわかる、今まで味わったことの無いような刺激に襲われているのだろう。
「あれ〜?そんな声出してたら海賊にはなれないんじゃないかな?」
私はルフィをからかっているつもりだが、実のところは欲望を抑えるのに必死だ。
これ以上ルフィが反応すると我慢できなくなってしまうかも知れない。
「ち、違うぞ!ちょっと変な気持ちになっただけで…。」
「出た、負け惜しみ〜♡」
いつも通りの返しをすると、ルフィのそれはますます硬く大きくなっていた。 - 7二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 13:47:47
あなたでしたか
- 8122/10/10(月) 13:54:37
(まさかルフィ……♡)
ウタはとてつもなく邪悪な笑みを浮かべて下を向いていた。これではつまみ食いでは済まないかも知れない。
「それで…これはなんなんだよ…!?」
軽い涙目になりながら再び聞いて来た。
ルフィは何も教えてもらえず、未知の快感と感覚に襲われ続けているのだ。怖くなってきてもおかしくない。
「それはね、おち〇ち〇の病気みたいなものなの。」
「そうなのか……?治るんだよな!?」
(これは使える…今のルフィはまともな判断ができない。好き放題ヤるなら今しかない…♡)
「もちろん!でも、私の言うことを聞かないと一緒治らないかも……もちろんできるよね?」
ルフィは少し安心した顔になり、落ち着きを取り戻したようで元気いっぱいに返事をした。
「おう!なんでも言うこと聞くぞ!」 - 9122/10/10(月) 14:04:29
(なんでもかぁ〜〜うへへへへへ♡♡♡♡)
ウタの脳内はルフィのあられも無い姿でいっぱいだった。
「それでウタ!おれは何をすればいいんだ?」
「!!ちょっと待ってね…ふうっ♡」
パサッ……
布が落ちる音がした。ルフィの目の前には、生まれたままの姿のウタがいた。
「ウタ…………?」
「どう…かな……?」
ルフィは何も返事をしなかったが、モノには更なる血が流れていった。
ビキッ…ビキビキッ…♥︎
ルフィのモノは空を向いて勃ち上がっており、誰が見てもウタの裸で興奮したことはわかる。 - 10二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:05:12
上位ウタは良い…
- 11二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:06:27
このレスは削除されています
- 12122/10/10(月) 14:06:41
直接出してないから!ぼかしてるからセーフ!…だよね?
- 13二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:07:52
ビキビキってヒビが入る音やろ?
ならガラスとか陶器の音や - 14二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:09:47
ルフィのナニがとは言ってないから
- 15二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:09:57
ビキビキの実の能力者全身割れ物人間が通ったんやね
- 16122/10/10(月) 14:12:54
「大丈夫、ルフィは何もしなくていいから。私がすることを見てて♡」
ウタはガチガチに硬くなった肉棒に手を触れる。
「うあっ……♥︎」
ルフィはウタの柔らかい手のひらに包まれ、気持ちよさそうな声をあげた。
(硬くて…熱い…♡これがルフィの……♡♡♡)
実はウタもこうなったモノを見るのは初めてである。
しかしやり方だけは、誰からとは言わないが教えてもらっていた。
「じゃあ治療を始めるね。我慢してよ?」
「お、おう!」 - 17二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:13:32
支部にも投下してほしいことを教える
- 18122/10/10(月) 14:26:23
ぎゅむっ…♡
ウタはルフィが答えると手のひらの肉棒を握った。
「うぎっ…♥︎」
「今言ったばかりでしょ、我慢しなさーい♡」
初めてが優しくかわいいお姉さんにシてもらうなんて、耐えろと言うのが無理な話だ。
しかし容赦のない責めはつづいていく。
しゅっ…しゅっ…しゅっ…♡
今度は握ったまま上下に扱き始めた。
「んっ…♥︎んんんっ…♥︎」
当然ルフィにはこれまでとは比較にならないほどの快感が走る。だがウタと約束したため唇を噛み必死に我慢していた。
(か〜わいいっ♡♡♡)
ウタはそんな反応を見て楽しみ、興奮を加速させていた。
しゅっ….しゅっ…♡しこしこっ…♡
「偉いぞ〜ルフィ♡我慢できるなんてさすがだね!そんなルフィにはご褒美をあげないと…♡」 - 19122/10/10(月) 14:36:36
「ほう…び…?」
ルフィは必死に耐えているからか声も絶え絶えだ。そんなルフィに更なる快感が襲いかかる。
れろっ…♡ぺろぺろぺろっ♡
「ああああっ…!!!」
ウタがルフィのモノを舐め始めたのだ。味見をするような軽い舐めだったが、ルフィを喘がせるには十分すぎる。
「気持ちいい…って顔見ればわかるね。」
「ウタ…きたねェぞ…」
「これも治すためにはやらないといけないの!だから我慢がまあーん♡」
あむっ…♡ちゅる…♡ちゅるちゅるっ♡♡♡
「っ!!!!」 - 20二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:39:14
いい…
- 21二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:46:14
ロリショタウタルは健康にいい
- 22二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 14:53:11
ウタはモノを加えて優しく吸い始めた。ビクビクと反応して口の中で動いている。それほど気持ちいいのだろう。
「まだまだだからね、覚悟決めなさい♡」
じゅるるるっ♡♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「ううっ…おっ…♥︎」
吸い付きながら頭を動かして前後にストロークを行う。快感から逃げようとする腰を腕で引き寄せ、抑えこむ。
快感のあまりルフィはまともな言葉も話せなくなっているようだ。
じゅぽっ♡ぐぽっ…♡ぐぽっ…♡ぐぽっ…♡
「ウ…タ……♥︎」
喉の奥までしっかりと飲み込んで奉仕する。棒の先からは透明な液体が漏れ出しており、絶頂が近いことは確かだった。 - 23二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:01:51
これははかどる
- 24二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:02:50
母乳吸いテコキいいよね…
- 25二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:03:07
ぐっぽぐっぽ♡♡じゅるるっ♡じゅるっ♡
(出せ出せ出せぇ〜♡♡♡口の中にせー〇き出しちゃえ〜♡♡♡♡♡)
もはやウタはルフィのモノのことしか考えていない。ただただ"雄"を求めていた。
「ウタ……おれなんか出そうっ……♡」
「それが治るために必要なの♡♡♡だから私に任せて♡♡♡♡♡」
じゅぽっ♡じゅぽっ…じゅる…ずぞぞぞぞぞぞっ♡♡♡
「ウタぁ………♥︎♥︎」
少しも我慢できないようで、ウタは搾り取るように強烈なバキュームを行う。
こんな刺激に小人ち〇ぽが耐えられるわけがない。
「ルフィ大丈夫だから♡私のお口にお漏らししちゃお♡♡♡」
「ごめん…なんか出るうっ!!!♥︎♥︎♥ - 26122/10/10(月) 15:09:32
どぴゅどぴゅっ♥︎びゅるるるっ♥︎♥︎♥︎
ルフィのそれから大量の白濁液がウタの口内へ発射される。口内が一気に埋め尽くされるほどの量だ。
(出たあ〜っ♡♡♡ルフィのせー〇き♡♡♡)
ウタはそれを味わい、見せつけるかのように音を立てて飲み込む。
「ごっくん♡…ふぅっ♡これでどうかな?ルフィのおち〇ち〇も戻ったでしょ?」
「い…いいっ……♥︎♥︎」
ルフィは快楽のあまり返事すらできずに膝から崩れ落ちて後ろに倒れた。
ビキビキビキッ……!!
しかしルフィの棒はまだガチガチにであり、静まっていなかった。 - 27二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:11:17
流石ルフィ海賊王になる男
- 28二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:13:13
子作り子作り!!!
- 29122/10/10(月) 15:14:33
「これはそういうことだよね?シたいってことだよね?」
ウタはそう呟いてルフィにまたがろうとする。
…きろ…タ…
「何?」
「起きろウタ!」
シャンクスの大きな声で目が覚める。
「うわぁ!え?今の夢?」
よく見るとウタはマキノさんの酒場にいた。目の前にはまだ寝ているルフィがいる。
「ベッドで寝ないと風邪を引くからな。」
そうだ私が歌を歌ったらまた寝ちゃったんだ…
ウタはさっきまでのことが夢だったことに心底残念そうにしていた。 - 30122/10/10(月) 15:17:03
──次の日
「なんでだよー!!!シャンクスー!!!」(やつあたり)
ウタが一人でぷんすかしているとモジモジとしたルフィが話しかけてきた。
「どうしたのルフィ?」
「ちょっと話があるんだ…来てくれよ。」
よく見るとルフィのズボンは下から棒で突き上げられてテントを貼っていた。
「もちろん!なんでも相談してよね♡」
昨日のことは全部が全部夢だったわけではないようだ。 - 31122/10/10(月) 15:18:38
流石に本番は誤魔化しきれねェよ!!!てことでここからはギリギリのラインでできそうなプレイを教えてね
- 32二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:20:32
素股
- 33二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:21:42
機械じゃない方の電気あんま
- 34二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:36:56
髪コ○
- 35二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:49:14
マーキング
- 36二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:49:43
前立腺攻め
- 37二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 15:50:58
互いに触り合う
- 38122/10/10(月) 16:05:53
後はダイスに任せましょう…
1.素股
2.機械じゃない方の電気あんま
3.髪コ○
4.マーキング
5.前立腺攻め
6.互いに触り合う
dice1d6=4 (4)
- 39二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 16:20:55
出遅れた!
乳吸い! - 40二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:27:16
ほ
- 41二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 11:02:51
しゅ
- 42二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 11:13:23
マーキングってどこまでの事するんだろ…
- 43122/10/11(火) 12:11:01
「ルーフィ♡」
むちゅ〜〜っ♡♡♡
ウタはルフィを見つけるなり抱きついて唇を合わせる。
あまりの唐突なことにルフィも反応が遅れてしまい、数秒間キスを味わってしまった。
「ぷはっ…どうかなルフィ?」
「いきなりなにすんだ!」
こういう経験がないルフィからすればいきなり息を止められたようなものだ。
しかし触れていた時、えも言われぬ気持ちよさに襲われていたのは事実だった。
「もう一回…する?♡」
ウタはそんなルフィに気がついていたようで、自分の唇を下で舐め回して誘惑する。 - 44122/10/11(火) 12:11:43
まさかスレが落ちてないとは…
- 45二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 12:16:14
…続けてください
- 46122/10/11(火) 12:24:25
「一回だけだぞ…。」
「ありがとう♡」
んちゅっ….♡ちゅっ♡ちゅーっ♡
2人は再び唇を合わせた。目を閉じて唇を出すルフィを覆うようにウタが抱きしめている。
ちゅるっ…♡ちゅっ♡れろれろっ…♡
ぎこちない初めて同士のキス。やり方も分からないままに快楽を求め、舌を入れ合っていた。
「はあっ…♡これで終わりだよ。」
「う、うん…。それで…なんでこんなことしたんだ?」
ルフィが質問してきた。それはそうだ、異性の親友がいきなり抱きしめてキスをしてきたら誰だって疑問に思う。 - 47122/10/11(火) 12:32:47
「それはね、『マーキング』ってやつをやりたかったの!」
「まーきんぐ?」
ウタは昨日、ベックから「女は大切な男を独占するためにマークをつけるんだ。」という話を聞いていた。
直後にルフィとシャンクスの顔が浮かんで来た。シャンクスは強いし頼りになるから大丈夫。
だけどルフィはまだまだ子どもだからマークをつけておこうと考えたようだ。
そのため(いやらしい)本や話を聞き、自分で考えた『マーキング』を行いに来たのだった。
「あともう一個あるんだよ!」 - 48122/10/11(火) 12:43:36
ガブッ…!!!
ウタはルフィの手の甲に噛み付いた。甘噛みなどのかわいいものではなく、ルフィには鋭い痛みが伝わっている。
ガブガブッ…!!
「ウタ…離してくれ…」
肉を裂くような激痛に耐えきれず、ルフィが涙を流したところでようやく口を離した。
「ごめんね、つい夢中になっちゃった。」
「なにするんだよぉ……。」 - 49122/10/11(火) 12:56:31
ルフィの手の甲からは血が流れており、真ん中には噛み付かれことによる大きな傷が出来ていた。
これでは治っても痕になってしまうだろう。
「痛かったよね…でも私は嬉しいの!」
「なんでだ……?」
「だってその傷があれば、絶対に私を忘れないでしょ?」
ウタはそう言って微笑む。その口の端からはルフィの血が流れていた。 - 50二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 19:35:01
健全ヨシ!
- 51二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 19:36:44
ベック「なんでこう言う時全部おれが原因なんだ?」
- 52二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 19:38:23
聞きかじった知識でエッチなことしてくるお姉ちゃんになすがままの男の子っていいよね…いいでしょ…いいかな…どう思いますか?
- 53二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 19:41:13
ウタは大人ぶるけど結局ルフィと同レベルだからいいと思ってんすがねぇ....
- 54122/10/11(火) 20:22:44
おれは女性上位しか書けねェ…(宣言)
55〜60で安価しますアイデアください - 55二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:23:20
前立腺攻め(二度目の正直)
- 56二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:23:42
乳首開発
- 57二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:24:10
剥けチンになるようウタが手伝い
- 58二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:24:19
お互い触り合う
- 59二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:24:45
目隠し耳舐め手コキ
- 60二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:24:57
耳責め
- 61122/10/11(火) 20:31:57
らはは!!!ショタルフィにゃあ!!ねェんだよ!!否定権がよォ!!!
1.前立腺攻め
2.乳首開発
3.剥けチンになるようウタが手伝い
4.お互い触り合う
5.目隠し耳舐め手コキ
6.耳責め
dice1d6=3 (3)
- 62二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:34:22
よっしゃア!!!
- 63122/10/11(火) 20:35:54
- 64二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:36:20
逆転を挟まずウタルを書いてくれるスレ主には頭が上がらないことを教える
- 65122/10/11(火) 20:36:50
- 66二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:45:48
ありがとう…
- 67二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:51:24
お前船乗れ
- 68二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 21:00:25
- 69二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 22:14:29
支部ってpixivのことであってる?
- 70二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 22:15:07
- 71122/10/11(火) 22:42:37
- 72二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 22:45:09
でも読みたいんです…関連タグとかだけでも良いので…
- 73二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 22:58:32
このレスは削除されています
- 74二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 00:12:13
1ランドの特殊性癖は正直ぼくの大好物なので
お題箱にリクエストを入れてもいいれすか!?
でも欲を言えばここでもSSを読みたいれす!! - 75122/10/12(水) 05:49:51
- 76二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 07:17:13
- 77二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 07:44:23
- 78122/10/12(水) 07:50:22
クハハハハハハ!!そのうちこのスレをまとめた作品を投稿するなら……おれの名前は必要ねェよな?
- 79二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 15:56:46
ほす
- 80二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 17:49:05
保 待ってますぜ
- 81122/10/12(水) 18:07:18
デデデデ!お題と感想ありがとよあにまん民!おれが喜び放題だ!
- 82122/10/12(水) 18:08:27
[剥けチ○になるようウタが手伝い]
「それにしても…ちっちゃいね♡」
「そ、そんなことない…ぞ!」
「出た、負け惜しみ〜♡」
ルフィがおかしくなったと見せてきた『それ』は、精々人差し指程度しかなった。
さらに言えば皮まで被っている、この歳であればなんの問題もないはずだ。
(かわいい〜♡………そうだ!」
しかしウタはそれを見てまた可愛がる(いじめる)手段を思いついてしまった。
「な、なんだよ…?」
「ルフィは海賊になりたいんだよね?」
「当たり前だろ!おれはシャンクスみたいなかっこいい海賊になるんだ!」
「じゃあこっちもオトナにならないとね…♡」 - 83122/10/12(水) 18:10:53
むにいっ…♡
「ひうっ…!!♥︎」
ウタはそう言ってルフィの小さなモノに触れた。皮越しに熱さと硬さが手に伝わってくる。こんなに小さくても"雄"であるのは確かなようだ。
(これがルフィの……ふふふふふふ♡♡♡)
ルフィもモノがウタの柔らかい手に包まれて、声を出してしまうほど気持ちいいようだ。
「なーにルフィ?まだ触っただけだよ?」
「なんか変だ…いつも触ってるのに。」
自分で触るのと他人に触られることには大きな差がある。それもこんなかわいい年上のお姉さんであればなおさらだ。 - 84二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:11:24
うひょ~スレ主の投稿が来たぁ
- 85122/10/12(水) 18:11:55
「早速むきむきしようか♡」
ウタはルフィのモノを握って指をかける。少し強く握ったからかルフィの腰が跳ね、ウタの興奮を余計に加速させてしまう。
むきっ……♡
「んんっ……♥︎痛ェ……っ」
しかし剥くのは途中で止まってしまった。皮は充分あるから問題はない。
初めてだからか洗っていないからか、皮とモノがくっついてしまっているようだ。
「そっか…ち○ち○を滑りやすくしてあげないとだよね♡」
「ウタ……?ひぃっ…♥︎」
にゅるにゅるにゅるっ♡にゅるるっ♡
ウタはルフィの皮を引っ張り、その隙間へ舌をねじ込んだ。ぬるぬるの舌は隙間を広げるようにして、奥へ奥へと進んでいく。
れろれろ〜れろれろっ♡
こそぎ落とすようにお掃除されていき、既に剥くには充分だ。 - 86122/10/12(水) 18:12:30
今回は全部「モノ」じゃ!これなら何しとるかわからんじゃろ!
- 87122/10/12(水) 18:13:54
(そんなに気持ちいいのかな♡♡)
普段から皮に包まれているため、直接的な刺激はルフィにとって強すぎるようだった。ウタはそんなこともお構いなしに舌で責め続ける。
にゅるっ…♡ぬろぬろっ♡れーろっ♡れろっ♡
「ウタぁ…なんか出そう……ひうっ♥︎」
「まだオトナになってないよ?」
ルフィは絶頂が目前だが、まだ皮は被ったままだ。ウタは爆発寸前のモノから口を離し、右手で根元を強く握って告げる。
「だからまだダーメ♡」
「ウ……タぁ………♥︎」
抑えられたモノは快感を求め、発射される時を待ち続けていた。
れろれろっ…♡ぬりゅっ….♡ぬりゅっ…♡
「もうやめてくれェ……♥︎」
「もう我慢できないの?じゃあせーのでオトナになろっ♡」
ウタは左手でルフィのモノを握り、皮に手をかける。ビクビクとした動きが手のひらに伝わってきた。 - 88122/10/12(水) 18:14:45
(本当にかわいいなぁ♡)
あまり性に詳しくないウタでもルフィ限界なことは理解できたようだ。
「いくよー!せーのっ♡」
むきむきっ♥︎
ウタは皮を剥ききった瞬間右手を離した。強制的に抑えられていた雄の奔流がウタの目の前で爆発する。
「ごめん…ウタッ…!!!♥︎」
どぴゅっどぴゅっ♥︎♥︎♥︎びゅーっ♥︎びゅーっ♥︎
「うわあっ…♡♡♡」
ウタはルフィのホイップクリームで顔のところどころを汚された。更に濃い雄の匂いに包まれ、ウタは興奮が止められなくなってしまう。
「ウタ…おれオトナになれたのか…?」
「もちろん!偉いよルフィ……♡たくさん出せたね♡」
キュン♡……キュン♡
しかしクリームまみれのウタはとても嬉しそうに、それでいて何か少し物足りないような顔をしていた。 - 89二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:25:11
ここから更に何が始まるんです?(ワクワク
- 90二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:25:35
ありがてぇ…
- 91122/10/12(水) 18:42:27
んでもこのスレの需要に関しては 一切が謎のままだねぇ
次のネタを92〜101で募集しようかねぇ - 92二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:45:24
電気あんま
- 93二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:47:44
- 94二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:48:51
前立腺攻め(三度目の正直)
- 95二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:49:37
ローションガーゼ
- 96二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:50:09
ウタに見られながらトイレ(ウタがtintinを持って狙いを定めさせてくれた上で「ほら、しーしー♥️」ってしてくれる的な)
- 97二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:50:59
射精管理
- 98二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:51:46
乳首開発(乳首だけでイケるようにする)
- 99二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:52:58
クンニさせる(あくまでウタ上位を保ったまま)
- 100二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:54:38
ディープキスしながらちん○んをカリカリして勃たせたうえで亀頭を重点的に手で擦って射精させる
- 101二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 18:55:18
ルフィに露出散歩させて性癖を植え付ける
- 102122/10/12(水) 19:07:04
地獄みたいな字の並び…ポロッ
1.電気あんま
2.直後攻めとか潮吹き
3.前○腺攻め
4.ローションガーゼ
5.羞恥トイレ
6.射○管理←これすき
7.乳首開発
8.ク○ニ
9.キス&亀○攻め
10.露出散歩
dice1d10=9 (9)
- 103二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 19:08:33
- 104二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 19:21:23
ウェブアーカイブ保存ヨシ!
- 105二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 19:32:30
6も9も似た概念ではあると思う
- 106二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 19:38:03
ナイス!
俺が好きなシチュだ!! - 107122/10/12(水) 19:57:53
(比較的)普通のシチュを書いたことがないから書いてみたいんです!基本的にNTR以外ならなんでも好きだからどんどんお題ください!
ちなみにこんなのも立ててました
[閲覧注意]ワンピ女子におち〇ち〇を生やしたスレ|あにまん掲示板前スレではたくさんの女の子におち〇ち〇を生やしました!ここではその女の子たちへの欲望を吐き出してもらいます!※どんなプレイでもいいよ!https://bbs.animanch.com/board/10…bbs.animanch.com - 108二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 20:06:41
ロリゲルズふたスレの方だったかwwwあのスレめっちゃ興奮して追ってましたwww
そういえば「ゲルズのセリフがマムの過去編しかないからSS書けない」とかボヤいてたなぁ… - 109二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 23:49:12
ただ 続きを待つ
- 110二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 05:57:23
hs
- 111二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 13:11:33
ほしゅ
- 112122/10/13(木) 19:48:06
んでもSSの進みの遅さに関しては 一切が謎のままだねぇ…おっほっほほホオーウホッホアアー!!!(終わらない事への慟哭)
- 113二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:17:45
うん…まぁ創作は体力いるもんね……
自分もゲームのプレイ動画の切り貼り+字幕程度しかやってないけどめっちゃ疲れるし理解しているつもり - 114122/10/13(木) 22:31:05
割と健全な気がする…
- 115122/10/13(木) 22:31:39
「ウタ!しょーぶだ!」
「まだやるの?ルフィも諦めが悪いね…。」
顔を合わせる度にルフィはウタに勝負を挑んでいた。その回数は既に100回を超えているが、いまだにルフィの勝ちはなかったりする。
(今日はどんな勝負に………そうだ!うへへ!」
ポタ……ポタ……
ウタはロクでもないことを思いついてしまったようだ。少なくともまともな物なら口から涎は垂れない。
「な、なんだよ!急に笑ったりして!」
「勝負方法を思いついたの♡」
ウタはルフィに抱きつき、続けて耳元で囁く。
「今回はぁ〜おち○ち○対決しよっ♡」
その口からはとんでもない単語が転がり出ていた。 - 116122/10/13(木) 22:32:08
「なんだそれ?」
「ルールは簡単!私とちゅーしてルフィのおち○ち○が大きくならなかったらルフィの勝ち、大きくなったら私の勝ち!」
ウタは勝負に託けてルフィにえっちな悪戯をしたいだけのようだ。まさに海賊、自分の欲望のままに進むんでいく。
「ちゅー…するのか?」
ルフィは顔を赤くして下を向いてしまう。何度も悪戯をされているが改めて正面から言われるのは恥ずかしいようだ。
「今さらなに?それとも…私に"おしおき"されたいの?」
「わ、わかった!やるよ!」
ウタの威圧に勝てず、結局ルフィはヤることになってしまった。もう逃げることはできない。 - 117122/10/13(木) 22:32:58
「じゃあ…始めよっ♡」
……ちゅっ♡
「んんっ…♥︎」
2人の小さな唇が重なる。心が温かくなるような、安心するような気持ちになる。それでいて全身に血が巡り出しドキドキしてしまう。
(早く大きくなれー♡)
ちゅるるっ♡ちゅっ…ちゅっ♡
「むうっ……♥︎」
唇を合わせたまま、吸うようにして刺激する。気持ちいいようだが、ルフィは頑張って耐えているようで股間はまだまだ正常だ。
(これでどうだ♡)
んえっ…れろれろっ…ちゅるっ♡
「ぇえっ…♥︎」
舌と舌を絡めた深いキス。愛を確かめる恋人のような濃密さだが実際は勝負しているだけだ。
ルフィの体がビクッと反応する。そのあとウタに吸い取られるようにルフィから力が抜けたが、意地で踏みとどまった。股間もまだ大きくなっていない。 - 118122/10/13(木) 22:33:38
(意外と粘るなぁ…早く大きくしろっ♡)
ウタは我慢を続けるルフィに業を煮やしたのか、爪の先でルフィの股間をズボン上から擦り始めた。
かりかりかりっ……♡♡♡
「ひうっ…♥︎♥︎」
唐突な快楽に驚き、ルフィは声を上げてしまう。直接的な刺激には流石に耐えられないようで、少しずつズボンが盛り上がっていく。
(おっ…これは……♡)
くにくに…♡かりかりかりっ…♡♡♡ちゅるるっ…♡れろっ♡
「んんんっっ……♥︎♥︎♥︎」
指で軽く摘み、それから更に強く擦る。キスも更に強く吸い、限界寸前のルフィにとどめを刺す。 - 119122/10/13(木) 22:34:05
そもそも可愛い女の子に舌を絡めたキスをされながら股間を撫でられて我慢できる人間などいないだろう。
ムクッ……ムクムクッ…♥︎
ルフィのモノは空を目指して高く勃ちあがってしまった。どうやら今回も負けたようだ。
「私の勝ちー!」
「ずりぃぞ!指使うなんて!」
「出た、負け惜しみ〜♡海賊に卑怯もないよ!」
ウタはまた連勝を重ねたことと、悔しがるルフィを見ることができて喜んでいた。 - 120二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 22:51:40
ありがてぇ…
- 121二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:17:48
やり口が成人向け作品の卑怯な悪役のソレなんよ()
- 122122/10/13(木) 23:45:21
デデデデ!読んでくれてありがとよ!次のお題を123〜132の間で募集し放題だ!
- 123二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:47:05
見せ合いオナニー
どっちが先にイくか勝負 - 124二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:50:38
ルフィが負けを認めるまで寸止め
- 125二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:51:54
乳首を開発
- 126二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:57:28
くすぐり責め
- 127二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:06:31
ローションガーゼ
- 128二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:07:10
耳舐め対決
- 129二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:11:09
ペニバンで調教
- 130二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:14:00
連続〇頂
- 131二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:15:24
指舐め対決
- 132二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:16:22
ウタにクン〇
- 133二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 06:44:32
保守
- 134122/10/14(金) 07:07:50
任せろ!!!運に
1.見せ合いオ○ニー
2.寸止め
3.乳首を開発
4.くすぐり責め
5.ローションガーゼ
6.耳舐め対決
7.ペ○バン
8.連続〇頂
9.指舐め対決
10.ウタにクン〇
dice1d10=1 (1)
- 135二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 14:00:19
期待
- 136122/10/14(金) 21:20:39
R-18スレがここにある証拠でもあるというのか‼︎?閲覧注意スレなど知らぬ!!
投下していきます - 137122/10/14(金) 21:21:28
「それでルフィ……苦しいよね?」
おち○ち○勝負に負けてしまったルフィのモノは、未だに硬く大きく勃ち上がっていた。
「い、いいよ!ほっとけば元に戻るからよ!」
「そっかー♡ならこうしちゃおっと♡」
パサッ…
ウタはルフィの目の前で挑発するように服を脱いだ。
すべすべの白い肌、ぷっくりと膨らんだ胸、ツルツルの割れ目がルフィの目に飛び込んだ。ルフィは驚き、腰を抜かして倒れてしまう。
「ううっ…♥︎」
ビキ…ビキビキ…ビキッ…♥︎
既に大きくなっていたモノは更に血が集まり、痛いほど膨らんでいく。
「こっち見上げてどうしたの?そのうち治るんでしょ?」
「だけどよ……。」
本当に収めたいのならルフィが立ち上がり、この場から離れればいい。 - 138122/10/14(金) 21:21:59
しかし目の前のウタから目が離せないようで、食い入るように見続けていた。
「ルフィは仕方ないなぁ。いいよ、しこしこして♡一緒に気持ち良くなろうよ♡」
「ウタっ……♥︎」
ウタは全裸のままガニ股になり、先程よりも更に割れ目を強調するような体勢を取る。
「どう……かな……♡」
そしてルフィの顔目前まで近づいた。こんな距離では外であっても匂いすら感じ取れる。
しゅっ…しゅっ…しゅっ…!!
「はあっ…♥︎はあっ…♥︎」
ルフィは返事することもせずにズボンを脱ぎ、股間を露出させてから一心不乱に扱き始めた。
どれだけ興奮しているのか、手の動きが止まる気配がない。 - 139122/10/14(金) 21:22:42
(そんなに興奮しちゃって………ヤバ…私も我慢できなさそう♡)
くちゅっ…♡くちゅくちゅっ……♡
ウタもそんなルフィの様子を見て昂ってしまったようで目の前で指を挿入して弄り始める。
「うっ……はあっ……はあっ……♥︎」
しゅっしゅっしゅっ…♥︎しこしこっ♥︎
「ル…フィ……♡んんっ♡」
くちゅっ…くにくにっ…くちゅちゅっ♡
二人は互いを見合って欲望のままに快楽を求めて自分を慰め続けている。
ルフィもこんなに間近で長時間見たことはなかったし、ウタも目の前で自分をオカズにされてしごかれたことはなかった。
オ○ニーの気持ちよさと未知の快感の二つに襲われ、どちらも限界が近いようだ。 - 140122/10/14(金) 21:24:20
「ルフィ……♡一緒にイこっ…♡」
くちゅちゅっ!!ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡
「う、うん!♥︎」
しゅっしゅっしゅっ!!しこしこっ♥︎♥︎♥︎
2人とも手の動きは更に速くなり、絶頂がすぐそこなことを言外に伝えていた。
「イくっ……イっちゃううっ!!!♡♡♡」
「出るうぅぅっ!!!♥︎♥︎♥︎」
びくっ!!♡♡びくんっ♡♡びくびくびくっ♡♡
どぷっ♥︎どぴゅぴゅっ♥︎びゅーっ♥︎♥︎
2人は同じ時に合わせて絶頂した。
ウタは快感が全身に巡り割れ目からは液体を漏らす。ルフィは勢いよく白濁液を地面に発射した。 - 141二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 21:24:58
- 142122/10/14(金) 21:25:04
少しの間2人は固まっていたようだ。あまりの快感で頭が回っていないのだろう。
そのうちウタが口を開いた。
「気持ち……よかったね…♡またやろう……♡」
「うん…♥︎やくそくだ……♥︎」
バタバタッ……
終わった後2人は疲れと快感で腰が抜けてしまい、しばらく全裸で仲良く倒れていたらしい。 - 143122/10/14(金) 21:26:20
- 144二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 21:29:42
待ってた
- 145二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 21:30:04
- 146122/10/14(金) 22:00:40
- 147二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:01:24
ローションガーゼ
- 148二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:02:19
耳舐めしながら手コキ
- 149二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:02:40
ペ○バン調教
- 150二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:03:54
お尻ペンペン○精調教
- 151二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:05:10
乳首責めしながら素股
- 152二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:07:51
足舐め&足○キ
- 153二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:08:12
(現実で難しそうならウタワールドで)お洋服赤ちゃん
- 154二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:11:15
射精管理
- 155二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:14:18
拘束強制○精
- 156二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:15:09
ウタワールドと現実でW手○キ
- 157二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:15:45
CFNM
- 158二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:21:12
埋め
- 159122/10/14(金) 22:22:25
おい〜!!えっちに仲良くせんでええのんか〜〜♡
1.ローションガーゼ
2.耳舐めしながら手コキ
3.ペ○バン調教
4.お尻ペンペン○精調教
5.乳首責めしながら素股
6.足舐め&足○キ
7.お洋服赤ちゃん
8. 射精管理
9.拘束強制○精
10.ウタワールドと現実でW手○キ
dice1d10=6 (6)
- 160二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:27:04
- 161二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:29:00
- 162二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:31:45
作者様の渋かツイアカからSkeb依頼すればいいと思ってるんすがね…
- 163122/10/14(金) 22:32:14
- 164122/10/14(金) 22:34:06
クハハハハハハ!!
加筆修正して支部に上げるなら……バスターコールはもう怖くねェよな? - 165二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:33:47
よくやった! それは支部にあげて正解だった
- 166二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 07:59:58
ほし
- 167二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 17:20:31
ほ
- 168122/10/15(土) 20:20:16
プリンセスウタがそんなことをなさるはずがあるまい‼︎!何かの間違いだ‼︎!
投下します - 169122/10/15(土) 20:21:27
「また私の勝ちー!」
「ずるいぞ!卑怯な手を使うなんて!」
「でた、負け惜しみ〜♡」
この2人はまたまた勝負していたようだ。ルフィも懲りないようで、連敗を重ね続けていた。
「それで今回は負けたらなんでも言うこと聞くんだっけ?」
「おう!男ににごんは無い!約束したからな!」
「へぇ…いい度胸じゃん♡」
ウタはしっかりとルフィから言質を取った。
それからルフィを地べたに座らせると、近くの岩に腰掛けて靴を脱いで生足を晒す。
「じゃあ、足を舐めて♡」 - 170122/10/15(土) 20:21:53
ルフィは目の前に裸足裏を見せつけられた。
それからはこれまでの勝負でかいた汗が蒸れて凝縮された匂いが漂っている。
端的に言えば臭いのかもしれないが、興奮した男の子にとってそれはただのフェロモンの塊だ。
べろっ…れろれろっ…べろべろ…♥︎
ルフィは嫌がる素振りも見せず、ウタの足裏には舌を這わせた。
「んっ…♡気持ちいいよっ♡」
ウタも足裏には舌が触れるたびにくすぐったいような快感が走る。
(クセになっちゃいそう……♡)
満足そうな顔をしてルフィを見下ろしていた。 - 171122/10/15(土) 20:22:28
ぺろっぺろぺろっ…ぬりゅ…れろれろっ… ♥︎
「上手っ…いいよっ…♡」
ルフィはウタの声が聞こえていないようで、ただただ夢中で舐め続けていた。
それとつれて興奮も高まり、股間も少しずつ大きくなっていく。
むくっ…むくむくっ…♥︎
「ちょっと、なにしてんの♡」
くにっ…♡
「ひうっ……♥︎♥︎」
ルフィは急に股間を踏まれて声を出してしまう。その声は痛みではなく気持ちよさに驚いたようだった。
「仕方ないなぁ…シてあげるから出して♡」
「う、うん!」
ジーッ…ポロンッ♥︎ - 172122/10/15(土) 20:23:15
こぼれたルフィのモノは空を向いて勃ち上がっている。興奮は最高潮に近いようだ。
「えいっ….♡」
ぐにゅっ…くにくに…ぐにっ…♡
「んんんっ……♥︎♥︎」
ウタは硬い棒を爪先で軽く押さえつけて弄り始めた。指先が触れるたびにビクンとモノが跳ね、気持ちいいのが伝わってくる。
「そんな声出して…ヘンタイさん♡」
しゅっ…しゅっ…ぎゅむっ…ぎゅっぎゅっ…♡
ウタはルフィを貶しながら足裏でモノを擦り、優しく踏みつける。
触れた快感もあるのだろうが、それ以上に"ヘンタイ"と言われた時はさらに強い反応を示していた。
「だーせっ♡」
ぐにっ…♡ぐにっ…♡ぐにぐにっ…♡ずむっ!!
ウタは強くねじるように足でつついてから、強く踏みつける。唐突な強い刺激と快楽にルフィはもう我慢できなかった。 - 173122/10/15(土) 20:23:50
「うああぁぁっっ!!!♥︎♥︎♥︎」
どぴゅっ♥︎びゅるるるっ♥︎♥︎どぴゅっ♥︎
ルフィはウタに足で踏みつけていじめられ、惨めにも絶頂してしまった。
ウタの足裏からは、白濁した液体が流れ落ちていく。
「まさか本当に踏まれて出しちゃうなんてね…♡ヘンタイルフィ♡」
「うん……。」
「これじゃ海賊どころか私の足奴隷にもなれないよ〜♡」
ルフィはそう言われても言い返すことができなかった。それどころか再び股間を大きくさせてうずくまっていたようだ。
この日以来、ルフィはウタに逆らわなくなったとかなんとか…… - 174二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:30:54
ありがたい…
- 175二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:33:01
逆転なしいいよね…
- 176二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 21:04:55
- 177122/10/15(土) 21:26:58
- 178122/10/15(土) 21:31:12
- 179二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 21:58:27
渋は、、、渋はどこにみつけられる、、、、
- 180二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:17:53
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