- 1スレ主22/10/10(月) 23:27:30
- 2スレ主22/10/10(月) 23:28:17
~進め方概要~
行動ターンは1日に朝→昼→夕→夜(特殊)の最大4回、最低3回
温泉は基本的に夕に入りますが、朝や昼や夜でも行けます。夜は通常は寝ていますが、約束をしているとか気になる物があるとかだと動きます
次の日の朝は眠いかもしれない。適宜適当にやります
「ステータス」
精神力
→誘惑に対する抵抗力
耐久力
→快楽に対する抵抗力
依存度(男性限定)
→快楽への依存度
魔堕度(人間女性限定)
→魔物化の度合い
誘惑度(相手キャラ)
→好感度などを諸々含む
主人公は女性も含みますが、百合的なのはメインにはならず基本NLです
他にも色々ありますが適宜その場で説明します。基本的に適当です - 3スレ主22/10/10(月) 23:30:28
現在の主人公のステータス
[5日目/朝]
宿泊予定日数:6泊7日
【名前】下野 優馬
【性別】男
【年齢】7歳
【体型】低身長
【備考】一見女の子に見えそうな可愛らしい少年
神代 魅香の親戚であり、謎の招待状を受けて旅館にやって来た
姉の下野アイが同行している
【状態】
精神力 22
耐久力 21
依存度 93
「雪女の寵児」
愛おしくて仕方ない幼子と認識され、特別に可愛がられる。多少無茶な要求も通る。半永続
「角隠し」
優馬のモノが気にされなくなる。硬くなろうと、擦り付けようと、挿入しようと、出そうと気にされない。ON・OFF可能
【誘惑度】
アイ 49
あかり 22
葵 18
紗希 12
魅香 15
【アイテム】
淫魔の精力剤(数本) - 4スレ主22/10/10(月) 23:33:32
メインキャラ
【名前】下野アイ
【年齢】20
【体型】身長は普通だがお尻も胸もでかい
変化によりBとH120センチ前半のファンタジー体型。感度も高い
【備考】黒髪セミロング。大人な雰囲気で人妻に間違えられることもあるが未婚
なぜか何度も彼氏に捨てられる不幸体質
【魔堕度】60
【名前】蛇谷 あかり
【年齢】21
【体型】胸はアイより少し小さいがお尻は大きい
【備考】ダウナー系のギャルのお姉さん
ベロが長くスプリットタン、男性経験は多い
【魔堕度】31
【名前】青井 葵(あおい あおい)
【年齢】18歳
【体型】胸・つるぺた。おなか・ふつう。お尻・大きい。
【備考】水色の髪のサイドテール淫魔。複数人と関係を持つことを当然だと思っており、セフレがいっぱいいる
実はたびたび旅館に来ては子種もらって孕んでる、ある意味ベテランの淫魔
既に三人の女の子の母親 - 5スレ主22/10/10(月) 23:34:00
【名前】葉涼 紗希(はすず さき)
【年齢】16歳
【備考】B100 W58 H95 ピンク髪ポニテでアメスクのギャル風美少女 ピンク髪は染めてると偽ってるがサキュバスなため
変形する性感帯の尻尾や翼を隠している
同年代の龍介という男子をパートナーとしており、可愛い女の子の母親でもあり母乳が出る
【名前】神代 魅香(かみしろ みか)
【年齢】21歳
【備考】近くの神社の巫女
そういう経験は無いがせいよくが常人より強くとても興味がある。
B95W57H88で普段はサラシで胸は隠れている
優馬やアイの親戚
【魔堕度】44 - 6スレ主22/10/10(月) 23:34:28
- 7スレ主22/10/10(月) 23:36:07
現在、5日目朝限定のキャラたち
【名前】赤瀬 樹璃亜
【年齢】18
【備考】高校のギャル集団のリーダー。友人数人と泊まりに来ている。スリーサイズは99、62、100。
【名前】東雲 若菜(しののめ わかな)
【体型】割とおおがらでお腹含めてむちむち
【備考】ふわふわした髪で甘やかすのが好き
【名前】中峰凪
【体型】胸も尻も背丈も普通
【備考】茶髪のショート。目の色は黒
最近彼氏に浮気され振られ、傷心中
実は性欲がとても強く、それも振られた一因
【名前】天音咲
【体型】身長は普通、胸が大きいが尻は普通
【備考】黒髪長髪のお姉さんタイプ 声が気持ちよい。
【名前】黒井 瑠菜
【体型】ロリ爆乳
【備考】金髪褐色。雰囲気に流されやすい - 8二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:37:11
- 9スレ主22/10/10(月) 23:39:55
サウナで抱っこされ、挿入していくシーンから始めます
- 10二次元好きの匿名さん22/10/10(月) 23:59:37
立て乙
- 11二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 00:01:47
- 12スレ主22/10/11(火) 00:06:43
樹璃亜と合流を果たした友達たちはとりあえずサウナで休むことにした
凪「…ずっと、その子…優馬だっけ?のこと抱いてるけど、本当に落ち着くの?」
樹璃亜「そう~。マジでなんか癒されるというか、このサウナでもらくちんというか…ヒーリング系?」
瑠菜「なわけないでしょ…」
咲「ふぅん…ちょっと興味あるかも」
瑠菜「なんで!?」
凪「…論より証拠っていうし、抱っこ交代でしてってみる?」
樹璃亜「え~…まぁ、ウチはそろそろ楽になってきたしいっか」
若菜「……じゃあ、小さな男の子を抱っこするの、ちょっと興味あるし…私のここ、おいで」
優馬の意思はどこに行ったのか、彼女らの間だけで約1名の意見はさておき優馬。抱っこすることを交代していくようだ
一瞬戸惑うが、前日の夕方にこれと似たような状況にもあった気がするし、バレない挿入が楽しくなってきた優馬は樹璃亜から離れる
ぬるりっ…♡
ずっと胎内に収められ、甘い刺激を浮けていた小さな茎が露になる。それは薄暗いサウナの中で、樹璃亜の液体で濡れているのが明かりに照らされてわかった
普通なら驚愕、特に瑠菜という褐色で胸部は大きいが一際背の小さい少女辺りなら大騒ぎしそうな光景だが誰一人として優馬の下半身を気にしない
女子高生ぐらいの可愛い少女たちに囲まれても、一切反応を示さない幼い少年にしか見えないのだ - 13スレ主22/10/11(火) 00:07:05
若菜「はい」
両手を広げ、何やら愛玩動物でも見るような目の少女、若菜は比較的大柄で胸や尻に対して腰が細い他の少女や優馬の知り合いと比べてお腹などの肉付きがよい
優馬「うん」
むにゅ♡
それは決して太っているとかではなく、むしろ全身がむちむちとしていて気持ちがいい
ただ、だかれるだけで性感が高まる
若菜「…たしかに、可愛いし…甘やかしたくなるかも」
瑠菜「そ、そう…?」
咲「……なんか、私も、したい」
若菜「今は私の番だから、次……?」
ずぶぅ…♡
友達と話す少女に抱かれ、そのまま挿入した。サウナという狭い空間、目の前や自分に起こっている現象を本人も周囲も気付かない。角隠しという魔法により、優馬がただ若菜に抱っこしているようにしか感じられない
若菜「…あ…なんか…落ち着く」
しかし、どこかの温泉で発情しこのサウナのお香でさらに気分が高揚させられた若菜は無意識にそれが解消される
それは優馬を抱き締めると落ち着く、癒されるといった感覚に変換され、大柄でむちむちな身体へ沈み込ませようとする
むぎゅう…♡
1~3 出ない 4 出る
dice1d4=1 (1)
- 14スレ主22/10/11(火) 00:08:41
- 15スレ主22/10/11(火) 00:29:09
若菜「よしよし…これ、好きかも」
瑠菜「…お母さん?」
若菜「同い年だけど?」
若菜のむちむちとした肉体は気持ちがよく、甘やかすように頭を撫でられたりするのも安心感がじんわりと広がる。幼い茎を迎えた肉壺も同様で、布団で包まれるような穏やかな性感があった
凪「…そろそろ、私に変わってよ」
若菜「うーん…優しく、ね?」
凪「え、私そんな馬鹿力かな?」
樹璃亜「いや~凪はなんかこう、今にも優馬を潰しそうな気配がする」
凪「ハ○ク?私、超人になった?」
瑠菜「…てか、本当に交代してくんだ」
咲「いつものことじゃない?」
次は凪という少女らしい
二人目の滴る液体にまみれたモノを抜き、凪へ近づく。人ならざる者だと名乗った存在でもないのだから、優馬を抱き潰すなどありえないはずだが、温泉とサウナの効果か凪の黒い瞳はどこか怖く思えた
凪「おいで~…怖くないよ~」
瑠菜「犬なの?その子、犬なの?」
優馬「…いぬじゃないもん」
瑠菜「えっ、あ、違うの、ごめんってば!」
慌てる瑠菜を尻目にぎゅう♡と凪に抱かれる - 16スレ主22/10/11(火) 00:34:07
普通ならあまり見ないサイズの樹璃亜や、むちむちとした若菜に比べると物足りなくなる平均的な凪だが、その柔らかさや感触は彼女らにも引けを取らない
ぬぷ♡
凪「……あ♡」
若菜「え、なにその声」
凪「これ…傷ついた心が、癒される…かも」
咲「またフラれたんでしたっけ?」
樹璃亜「小さな男の子で癒されるのヤバくない?」
瑠菜「…ショタコン?」
さっそく腰を深く密着させた。すると、凪はショートカットの茶色の髪を揺らし、まるで入れられていることに気付いたような声を軽く発する。ドキッとした優馬だが、様子を窺う限りでは周りも本人も気付いていないようだ
これは優馬が知らないことだが、凪は最近恋人に捨てられたばかりなのだ。その理由の一つが彼女の性欲が強すぎることだった
つまり、温泉とサウナにより高められた凪の元々強い性的欲求が、無意識に優馬に反応しているのだ
抱きつき、迎え入れただけで凪の欲求不満な秘肉は幼い少年の肉棒をほどよく締めつける
1,2 出ない 3 出る
dice1d3=3 (3)
- 17スレ主22/10/11(火) 00:49:31
びゅ♡びゅっ♡
優馬「……ぁ」
凪「…優馬のこと、離したくないかも」
瑠菜「いやいや、離しなさいよ」
咲「そうよ。次は私の番じゃない」
瑠菜「そこ?」
樹璃亜と若菜、そして凪と立て続けに無認識挿入を繰り返した優馬は限界を迎え、昨夜の精力剤の効果でまだ濃くなっている精を注ぐ
凪の形の良い乳房に顔を埋めながら、腰を密着させていると彼女もまた無意識に抱き締め返してくれる
しかし、いつまでもこの余韻には浸っていられない。まだ二人の少女たちに抱っこされる。優馬にとっては挿入し気持ち良くなるのが残っている
互いに名残惜しく、むしろ何故か凪の方が後ろ髪を引かれながら優馬は果てた肉棒を抜き、離れる
ぬるっ……♡
三人の分泌液と、白い液体が滴る小さな茎が樹璃亜たちに晒されるが魔法は優馬をピュアな男の子に装わさせるため誰も気にしない
咲「…それでは、優馬くん…おいで?」
優馬は、次に綺麗な黒髪を背まで伸ばしたこの中で一番大人っぽい咲という少女へ視線を向けたのだった - 18スレ主22/10/11(火) 00:52:48
無認識ナカ出し&未経験二人を残したところで一旦終了したいと思います
次は声のいいお姉さんの初めてを気付かれずに奪う優馬から始めると思います
何かこういう反応が欲しいとかあれば、もしかしたら反映されるかもしれません - 19二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 00:59:04
乙
相手の知らぬうちに純潔を奪った優馬側の反応 - 20二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 03:52:07
保
- 21二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 06:56:10
守
- 22二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 07:06:38
よくわからないが、何かを失ったことを微かに感じて無意識に優馬に縋る感じ
- 23二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 10:03:47
一人目が性豪だけどチョロい男で嫁作って終わったのに対して二人目があまりにも年上ハーレムしすぎてる……
- 24二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 10:17:11
無意識に彼氏認定してどんどん距離感がおかしくなっていくのが見たい
最後は自分からえっちに誘ったりして - 25二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 12:59:15
他のお客さんがこちらのことについて話している内容を聞いたときの反応とか。
- 26二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 20:48:02
保守
- 27スレ主22/10/11(火) 22:10:39
なんとなく姉に似た雰囲気の少女に抱き締められる
むにゅ♡
咲「…弟が居たら、こんな感じかしら」
瑠菜「姉って弟のことこんな風に抱っこしたりするの?」
少なくとも、優馬とアイはこの旅館に来る以前から抱っこしたりはした
こんなサウナで、一糸纏わぬ姿で抱き合うのはかなり珍しいだろう
優馬「…おちつくの?」
咲「ええ…なぜか、君とくっつくと癒されるのよ」
まだ接触していない瑠菜を除いた四人が頷く。あとからサウナに入ってきた彼女らはどこかの不思議な温泉で発情しており、まだサウナしか入ってない樹璃亜もお香で無意識に身体が熱を持っているので、人肌が恋しいのだ
少女たちに抱かれても下半身が反応しない小さな男の子と触れ合うことで発情が僅かに解消され、それが癒されると感じている
優馬「…もっと、ぎゅーって…しよ」
つぷっ…♡
実際は硬くなり、抱っこする度に挿入しているのだが
咲「…可愛い」
元来の愛らしさと可愛がられる魔法、そして発情状態が咲の心を優馬に傾かせる
優馬「……?」
お尻は小さいのに若菜くらいのサイズの胸に顔を埋めながら、優馬はなんとなく違和感を覚えた - 28スレ主22/10/11(火) 22:11:46
その感覚がする咲との結合部に目をやると
優馬「……ぁ」
うっすらと血が出ていた
怪我を一瞬疑うが、これは魅香でも見た現象だ。たしか、初めてだとこうなると言っていたきがする
初めて、つまり咲に男性経験はなかった
優馬「…だいじょうぶ?」
咲「ええ?君をぎゅーってするの…気持ちい…じゃなくて大丈夫よ?」
思わず聞いてしまったが、純潔が散って血が出ても気付かれないらしい
包容力のある雰囲気の、豊かな双丘のお姉さんの初めてを本人にも知られず、彼女の友達やまだ普通のお客さんといった人たちが見守る中で奪う
男性経験の多さとか初めての重要性とか、そういったものが全然分からない優馬。しかし、何故か未踏だった領域に挿入された肉棒
はより硬さを増した
優馬「…っ…さき、おねーちゃん」
咲「なに?優馬くん」
頭上から響く声が気持ちいい。それもさらに優馬を昂らせた - 29スレ主22/10/11(火) 22:12:03
ぐっ…♡ぐ…♡
腰を大きく振るのは流石に躊躇い、代わりにより深く差し込むように押し付ける。それでも普通なら発情し、下半身を擦り付けるようにしか見えないはずだが
樹璃亜「めっちゃ甘えてんね、優馬」
若菜「私も、もう少し甘えられたかったかも…」
凪「……私も」
瑠菜「若菜は分かるけどなんであんたも?」
硬くなったモノを気にされない魔法は、優馬がなんとなく甘えてるようにしか感じさせない
腰を思いっきり叩きつけているわけではないが、それでもさっきまでの抱っこされているだけではない積極的に性感を求める動きにやり、出したばかりの幼い茎が加速的に刺激される
1 出る 2 出ない
dice1d2=1 (1)
- 30スレ主22/10/11(火) 22:24:11
びゅ…♡びゅっ…♡
僅かとはいえ、樹璃亜や若菜たちと違い動いたからすぐに出てしまった
優馬「ん…」
咲「……♡」
快感に耐えるように強く抱きつく優馬を見下ろす咲は、魔法により知らず知らずに初体験でナカに出されたことが無意識に影響したのか、どこか熱のこもった目をしていた
瑠菜「…咲?」
咲「……離したくないって、凪の気持ち分かるかもしれないわ」
凪「でしょ?なら、次は私が…」
若菜「さっき抱っこしばっかでしょ」
樹璃亜「そーだよ、抱っこセラピーの効果を瑠菜に教えなきゃ」
甘い絶頂の余韻から戻った優馬は、最後の少女に抱っこ、否、挿入するために咲から離れる
ずるっ…♡
瑠菜「…いや、やっぱ見ず知らずの男の子をハダカで抱き締めるっておかしいんじゃ…」
樹璃亜「いーからいーから」
若菜「こんな小さいんだし、誰も気にしないでしょ?」
凪「ま、試してみなって」
咲「…若菜」
少女たちは赤と白が混ざあった汁が付いた肉棒をぷらぷらさせる男児を抱き締めることを友達に推すのだった - 31二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 22:29:46
少し妖の血でも混ざってるのかな?
- 32スレ主22/10/11(火) 22:52:34
瑠菜「…わかったわよ」
観念したように友達に流された瑠菜は、両手を広げて優馬が来やすいように体を許す
瑠菜「ほら、抱っこしてあげるから」
優馬「…うん」
優馬にはあまり馴染みのない褐色の肌が目の前に広がる
むにゅう…♡
瑠菜「……」
樹璃亜「どう~?」
瑠菜「…いや、まあ確かにね」
凪「瑠菜だと歳が近く見えるわね」
瑠菜「はったおすわよ」
瑠菜の背はこの中で一番低く中学生くらい、下手すると小学生に見られかねないほど。平均的な身長の例えばアイが優馬と立って並ぶと頭が胸の下に来るくらいだが、彼女だとちょうど顔と胸元が同じ位置になる
そんな体格差で抱き合うと珍しく顔が胸より少しだけ出るので、いつもより顔が近くサウナのせいで汗の滴る金髪がよく見えた
しかし、その胸は爆乳といえるほどのサイズがあり、背丈の関係もあって樹璃亜に匹敵する迫力があった
瑠菜「…てか、ずっとサウナで暑くない?」
優馬「…ちょっと…あつい」
本当は結構暑い。しかもサウナは不思議なお香で満たされ、余計に頭がくらくらする
けど、最後に彼女にも挿入したい。その欲望に駆られる優馬は腰を僅かに動かし挿入しようとする - 33スレ主22/10/11(火) 22:53:43
くちゅっ…
優馬「……?」
樹璃亜「確かにアツイ~そろそろ上がる~?」
若菜「私たちは入ったばかりだけど」
咲「…良いんじゃないかしら?」
サウナから出ることを相談する彼女たちだが、優馬は少し首を傾げた
なんか、途中で進まない
褐色の爆乳の中、視線を頑張って下に向けるとほぼ根元まで入っているが、幼い茎だというのに頭が行き止まりを感じた
体格のせいだろうか。否、彼女より年齢的に幼い人形少女とも交わったことがあるが、そのときでもこんなことはなかった
優馬はハテナマークを頭に浮かべながら、頑張って腰を深く押し付けてみる
ぐいっ…♡
1 貫く 2 貫けない
dice1d2=2 (2)
- 34二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 22:59:25
強い…?
- 35スレ主22/10/11(火) 23:04:38
ぐっ…♡ぐぐっ…♡
しかし、それでも小さな茎が根元まで入らなかった
小柄な瑠菜は相応に秘所も狭い。そして、たまたま彼女のそこは固かった
一方で優馬のそれは硬くなっても幼さのせいか少しだけ柔らかさを持つ。普通の体勢で、ちゃんと力を入れられれば貫けただろうが、抱っこされている状態では無理だったのだ
優馬「……?」
そういった原理を知らない優馬は、人知れずハテナマークを出し続ける。認識されていない状態で初めてを奪ったことに代わりはないのだが、血は出なかった
そういった疑問が先行したことと、出したばかりだったから精力剤の効果が残っていても優馬は絶頂に至れない
瑠菜「…なんか、すっごい変な気分」
凪「えっ?癒されない?」
瑠菜「いや…癒されはするんだけど…」
樹璃亜「抱っこが足りないんよ~」
若菜「…でも、彼も暑そうだしそろそろ出よう」
咲「そうねぇ…抱っこはサウナじゃなくてもできるし」
彼女たちがそろそろサウナから上がるという話をしていることもあり、優馬はあまり快感を求めて動けなかった
1 サウナの外へ 2 その前にちょっと周囲の女性客の反応 3 女湯からも上がろう
dice1d3=3 (3)
- 36スレ主22/10/11(火) 23:09:04
ちょっと思い付いたのでやってみました
これも小さいからできることかな、と
優馬と樹璃亜たちはとりあえずお風呂から上がるようです。とはいえ経っても小一時間、まだまだ朝でしょう
不思議と消化不良な優馬や、仲好くなった彼女たちはどうするか、またどんなイベントがあるかを>>42まで
因みにサウナでの女性客たちは、小さな男の子がお姉さんたちにくっついたり甘えたり微笑ましいと思いながら、何故か羨ましさやムラムラとした気持ちに苛まれていることでしょう
- 37二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:11:00
女子高生たちの部屋にお邪魔する
- 38二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:12:26
部屋にお邪魔して瑠菜がいまいち気持ちよくないということで優馬がマッサージをしてあげ再チャレンジ
他のみんなもやってもらう。 - 39二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:13:17
海に泳ぎに行く
- 40二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:17:39
瑠菜と二人きりで遊ぶ
- 41二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:19:47
女子高生の部屋に一緒に行く途中であかりに会い、親しげな雰囲気で少し嫉妬されてその分イチャイチャ
- 42二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:20:33
- 43スレ主22/10/11(火) 23:23:09
- 44スレ主22/10/11(火) 23:35:18
朝風呂を終えた女子高生たちと小学生は海に行くことに
瑠菜「…いや朝風呂のあとになぜに海」
樹璃亜「え~?だってこんな綺麗な海が近いし、行きたいっしょ」
咲「優馬くんも、海好きよね?」
優馬「うん」
凪「水着でこうやって並ぶと、なんか敗北感…決して小さくはないんだけど」
若菜「…私も、ちょっと…お腹が気になる」
ギャルリーダーの樹璃亜を筆頭に、全員がビキニタイプの水着を身に付けている
本来、一際小さなはずの瑠菜よりも頭一つから二つ分小さな優馬が逆に目立つ集団だった
通りすがりの男が見ればハーレムと冗談半分に妬みそうな組み合わせだが、雰囲気やスタイルもそれぞれ違う少女たち全員に小さな男の子が挿入したと知ったらどんな顔をするだろうか - 45スレ主22/10/11(火) 23:36:28
オイル塗りを誰とするか、またはどんなイチャイチャをするかを>>52まで
因みに角隠しの魔法は基本オンのままです
- 46二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:39:46
若菜にママのように甘やかされながらぬりあいっこ
- 47二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:42:50
瑠菜を気持ちよくさせたいとオイルを出し過ぎて転んで密着、ぬるぬるしてなかなか立ち上がれない
- 48二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:43:21
瑠菜に背中からオイル塗り
つぶれおっぱいに興奮し 尻コキもする
勢い余って挿入するかも - 49二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:45:52
咲が優馬を抱き寄せて向かい合わせで塗りあいっこ、耳元でかゆいところとかさっきみたいにしよっかなど甘い言葉をかけながら。
- 50二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:46:03
若菜の体を堪能しながらじっくり塗る
その後、遊んでたらすっころんで69の姿勢になる - 51二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:46:43
優馬がオイルをうっかり頭から被ったので全員で抱きついて塗り合う
- 52二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:48:35
- 53スレ主22/10/11(火) 23:51:23
- 54二次元好きの匿名さん22/10/11(火) 23:51:46
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- 55スレ主22/10/12(水) 00:12:54
樹璃亜「そんじゃ~日差しが強くなる前にオイル塗ろ~!」
瑠菜「そうね」
凪「瑠菜も要るの?」
瑠菜「アタマはともかく、肌は自前よ。塗らなかったら真っ赤になるわ」
咲「じゃあちょうど偶数だしペアで塗りましょう」
樹璃亜「男の子ってオイル塗るのかな?」
若菜「さぁ?でも肌白いし…私と塗ろっか?」
優馬「うん」
若菜とペアでサンオイルを塗ることになった優馬
若菜「それじゃあ…お願いできる?」
砂浜、シートの上で水着の紐をほどいた若菜が俯せになる。大きめの白い肌とふわふわとした黒髪がコントラストを生んだ
優馬「う、うん…」
瑠菜「…水着、外すの?」
若菜「細かいところまで塗りたいし…」
凪「さっきまでみんなハダカだったし、私ら以外には優馬しか居ないんだからイイじゃん…えいっ!」
瑠菜「きゃっ…!?ど、どこ触ってんのよ!」
凪「え~?ロリ爆乳を…」
瑠菜「その言い方やめなさいっ!」 - 56スレ主22/10/12(水) 00:28:09
隣でオイルを塗る凪と瑠菜を横目に、優馬はサンオイルなるものを手に伸ばし、若菜の背中へ
若菜「んっ…つめた…」
優馬「だいじょうぶ?」
若菜「ぜんぜん大丈夫だよー」
ぬるっとした小さな手を肌に這わせる。もう一つ隣の樹璃亜と咲などの手つきを見て学ぼうとするが、初めてかつ優馬の小さな手によるオイル塗りはあまり上手く進まなかった
若菜「…ん…一回止めてみて?」
優馬「あ、うん」
言われた通りにオイル塗りを止めると、水着の紐を外したままの若菜は起き上がった
若菜「オイル、くれる?」
優馬「…う、うん」
サウナのこともあり、恥ずかしくないのかそのままオイルを受け取ると、軽く手に乗せた
若菜「塗り方、教えてあげる」
ぬるっ♡ - 57スレ主22/10/12(水) 00:35:55
優馬「んっ…」
薄い肩から、細い腕を若菜の手が撫でる
とろりとしたオイルがちょっと冷たい
若菜「こうやって…伸ばす感じで…やってみて?」
優馬「…うん」
ぷるんっ♡
若菜の動きに倣い、優馬も若菜の身体へ手を伸ばす。正面から塗り合うので、目の前でふっくらとした胸が揺れる
むにっ♡ぐにっ♡
若菜「そう…上手ね…」
優馬「あ、ありがと…がんばるっ」
若菜「…私も、してあげる」
腕や肩を塗り、次はお腹に触れる
若菜「…そこはちょっと恥ずかしいかも」
何故か胸を曝け出すより、お腹に触れられる方が恥ずかしがっている。ちょっとむちむちとしているが、別に太っているようには見えないしむしろ触り心地がよく魅力的だった - 58スレ主22/10/12(水) 00:38:04
優馬「そうなの?」
若菜「うん…みんなより、ちょっと…その…」
優馬「そっか…じゃあこっちするね」
むにゅ♡
嫌だと言われたら素直に止める優馬は、お腹から離した手を乳房に手を伸ばす
単純に残った部分、そして目の前で揺れていたので触りたくなったからだ
若菜「ん…」
樹璃亜「あははっ、優馬~、そこは塗らなくていいんじゃない~?」
優馬「…そうなの?」
若菜「…水着で隠れるけど…一応塗ってもらおうかな」
咲「紫外線は、布も貫通するかもしれないわね」
凪「ほら、みんなおっぱいにも塗ってんじゃん」
瑠菜「あんたはなんか手つきが違うっ!」
むにゅ♡ぬちゃ…♡ぬるっ♡
下半身と違い優馬が手で触れる場合は角隠しの効果はもちろんないので、小さな指が大きな胸に這ってオイルを伸ばすのは隠されない
樹璃亜や瑠菜ほどではないが大きく、むちむちとしたおっぱいを掬い上げるように触れたり、お風呂やサウナのせいか硬くなった頂点にオイルを塗り込む
若菜「ん…優馬も、塗るよ」
優馬「うん…あはっ、くすぐったいよ」
その感覚を誤魔化すように、若菜も優馬の小さな身体に手を伸ばす。彼のような手つきではなく、甘やかすようにオイルを塗っていく
1 まだオイル塗るよ 2 オイル塗り終わるよ
dice1d2=1 (1)
- 59スレ主22/10/12(水) 00:40:12
オイルの塗りあいっこを続ける優馬の身におきるイベントを>>64まで
- 60二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 00:41:52
互いに股間のほうまで塗る
- 61二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 00:43:24
オイルで滑った拍子に挿入
- 62二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 01:06:51
興奮しすぎて角隠しを解いておねだりして、皆に気付かれないようにしながら合意エッチ
- 63二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 01:12:09
温泉効果とオイル塗りで発情した若菜にこの後気持ちいい事しない?と誘惑される
- 64二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 06:33:38
- 65二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 07:07:03
保
- 66二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 07:08:57
手で触れるのは効果ないのか。
- 67スレ主22/10/12(水) 08:06:40
- 68スレ主22/10/12(水) 08:08:02
旅館謹製のオイルだったようです
他のメンバーも
1 同じく旅館 2 自分で持ってきた
dice1d2=2 (2)
- 69スレ主22/10/12(水) 08:09:29
若菜だけ持ってきてなかったのでしょうか
では一旦終了します
次はオイルで発情した若菜のシーンから始めます - 70二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 08:55:40
スレ主がキャラが立つように分かりやすく書いてくれるから、キャラが一話限りでももっと見たくなるねんな…でも大変なのは確実だから尚の事募集の際に取るぞ!ってなる
- 71二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 09:11:49
- 72二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 12:49:33
ほ
- 73二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 21:03:19
保守
ショタだからこその楽しみもあるけど、なかなか進展しない歯がゆさもある - 74スレ主22/10/12(水) 21:47:30
初対面のJKと一緒に入浴とかは優馬くんじゃないとできないですからね
こういう点を大事にしていきたいです - 75スレ主22/10/12(水) 21:48:20
むちむちとした女子高生と細い小学生がオイルを塗りあっていると
若菜「…ん…っ」
次第に若菜の身体が震え始めた
優馬の手がたぷんとした胸を撫でたり、上乳や鎖骨の辺りへ指を沿わせるとびくん♡と反応するのだ
異性と感じないような小さな男の子相手なのもあり隠されていない乳房の先端が硬さを増していた。これは、気持ち良くなっている証拠だと優馬は思った
それは大正解であり、和歌な発情状態にあった
朝風呂での不思議な湯、サウナのお香。そして今塗りあっているオイルが彼女の身体を刺激する
格安なのに凡庸なものより品質の高そうだったので旅館で購入したサンオイルが、何故か若菜の欲求を高めていた
若菜「あっ…ん…」
優馬「…おねーちゃん、だいじょうぶ?」
若菜「…だ、大丈夫」
オイルの効果か、単純に息を荒くしだした若菜に興奮したのか優馬の水着は小さな膨らみを作っていた。もちろん魔法で気にされない
若菜は恐らく過去一番に感度が高まり、渇きを覚える身体に困惑していた。こんな性差も出ていないような男の子に触れられただけで、こんな気分になるのだろうかと
手が止まってしまい、塗りあうと言い出したのは自分のはずだが半ばで滞る。優馬はまだ背中なども塗られていないし、自分もまだ下半身は全く塗られていない
早く、オイルを塗ってあげなければ、と若菜は火照った思考でオイルに手を伸ばした
1 オイル塗り続行 2 ハプニング
dice1d2=1 (1)
- 76スレ主22/10/12(水) 21:49:56
ハプニングもなくオイル塗り続行です
塗り方などを>>82まで
- 77二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 21:53:25
胸にオイルを垂らして乳首を優馬に擦り付ける
- 78二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 21:55:48
下のほうまでしっかり塗ってくれと言われたので自分の性器にオイルを垂らして挿入
- 79二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 21:58:49
優馬に小声で中までオイルのついた指を入れてくれないかと言い塗ってもらう
- 80二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 22:04:30
若菜は抱き寄せて背中を塗り、優馬は抱き寄せられたまま水着の中に手を入れてお尻を重点的に塗る。
塗ってるときに水着がずれて竿が挿入 - 81二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 22:07:48
オイルを胸の方に塗る際、事故って挿入
- 82二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 22:10:19
- 83二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 22:10:50
自分の快感を優先して優馬にお尻を向けて塗ってほしいとアピール
最初は足からで、最後に挿入しながらお尻を重点的にぬる。 - 84スレ主22/10/12(水) 22:11:16
- 85スレ主22/10/12(水) 22:31:37
若菜「優馬…ちょっとくっつくね」
優馬「あっ、うん」
むにゅ♡
小さな身体が割りと大柄な女体に抱き寄せられる。早くオイルを塗ってあげなければという思考と、何故か人肌恋しさに支配された若菜は優馬の背中へオイルを塗るために密着したのだ
裸で当たり前のサウナではなく、周囲に他人が居ないとはいえ砂浜で抱き合う形になる
樹璃亜「若菜だいた~ん」
若菜「…こっちの方が、塗りやすいの」
確かに距離が近くになった分、若菜の手はスムーズに動く。しかもすでにオイルによりてらてらとした乳房や胴体が押し付けられ優馬の身体は全身がオイルにまみれていく
優馬はというと、正面から抱き合うことで届きやすくなった部位、まだオイルを塗っていなかったお尻へ手を伸ばした
ふにゅ…♡
若菜「……っ」
咲「上もなら、そこも、ですね」
瑠菜「…そこまで塗らなくて良いんじゃ」
凪「あっちもああやって塗るなら、私たちも塗り合おうよー?」
瑠菜「やだ、ぜったいやだ」
凪「なんでー、フラれて傷心中の私を癒してよー」
瑠菜「ひっつくなっ!人恋しいならそこら辺の男でも捕まえてきなさいっ」
いくら優馬とはいえ、オイルにまみれて半裸で抱き合う姿を見れば普通は、特にこの中なら瑠菜がより強く止めたはずだ
しかしサウナのお香などが僅かに、そして優馬に掛けられた角隠しが大きく作用し彼を小さいとはいえ異性と認識しづらくしていた - 86スレ主22/10/12(水) 22:39:02
ぬる…♡ぬちゃ…♡
若菜「……っ…水着の、中…」
優馬「うん、しっかりぬるね」
手によるオイル塗りはしっかりと認識される。それでも周囲がこれをひどく問題としないのは、やはり魔法と優馬の性質のせいだ
異性とは、つまり自身と性差が激しい者を指す。例えば筋肉質とか、柔らかくない胸とか、線の太さ、声、なにより下半身
では優馬はというと、それがかなり女の子に近い。低身長の優馬は全体的に細く、一般的な胸も同年代なら薄いだろう。声も全然声変わりなど数年後であり、親戚のお姉さん曰く昔に比べればまだ男の子っぽくなったとはいえ一見するとまだ女の子に見えるかもしれない
ぬり…♡ぬるっ♡
若菜「……んっ…」
なにより、最も性差を感じる下半身が魔法によってかなり気にされなくなっている。これらの点が、普通の人間である彼女たちが優馬を小さいながらも男の子という認識すら薄くなっている原因である
しかし魔法で隠された優馬のオスの象徴はしっかりと硬くなり、オイルが滴る女体に押し付けられていた
優馬はオイルを頑張って塗ってあげることを多少の、そしてモノを押し付けたりお尻を揉みしだくことを目的として密着する
下半身の水着の中、お尻を重点的にオイルを刷り込んでいると徐々に布がずれていく
オイルのせいもあって興奮していた優馬はその布地から除く秘裂を感じ取ると、これなら今もできるかな、と自身のずれた水着からも小さな茎を取り出して
ぬぷっ…♡ - 87スレ主22/10/12(水) 22:54:04
優馬「……あぅ」
若菜「あ、くすぐったかった?」
優馬「ううん…きもちいい…」
すぐ隣で他の友達たちがオイルを塗り合う最中、二回目の挿入をした
オイルにより発情し、オイルそのものが潤滑油となっていたのでなんの抵抗もない。そもそも抵抗感を覚えるような大きさではないが、サウナのときよりもすっと飲み込まれた
若菜「良かった…じゃ、もっと気持ち良くしてあげる」
十つ以上も歳の離れた少年が男女の交わりで気持ち良くなっているなどと思いもしない若菜は、甘やかしたい欲求の方をまだ健全な方で発揮し、優馬にオイルを塗ってあげる
優馬「…ぼく、も」
ぬる…♡とん♡ぬる…とんっ♡
今度はオイルを塗るという動きがあったので、優馬は軽く腰を動かしてみる。サウナのときよりも遥かに刺激が強く、また身体を這う若菜のぬるりとした手も追加の刺激となり、非常に気持ちが良かった
まあまあ大胆に動いているが、魔法により気にされなくなったモノによる抜き差しは小さな男の子がオイルを頑張って塗っているようにしか見えない
若菜「やっぱり…きもちいい…かも…♡」
優馬「…ぁ…うっ」
知らないうちに二回目の行為をされている若菜は、ぬるりとした優馬と触れ合う感覚と無意識に出し入れされるモノが合わさった不思議な感情を覚えていた
旅館の特殊なオイルと彼女の手や身体で興奮していた優馬はあまり長くは持たずに、限界を迎える
びゅ…びゅる…♡
若菜とのオイルの塗りあいっこは、オイルと白い液体を奥へ塗り込むことで終わった - 88スレ主22/10/12(水) 22:54:25
1 さぁ遊ぼう 2 安価
dice1d2=1 (1)
- 89スレ主22/10/12(水) 22:55:23
- 90二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 22:58:30
このレスは削除されています
- 91二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 22:58:53
凪がナンパされ、それに乗っかってさっそく岩場でヤってるのを目撃しちゃう
- 92二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 22:59:27
砂に埋めあったりする。
もしファンタジー強めがありなら巨大タコも襲来 - 93二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 23:00:02
海で水をかけたりして遊んでいたら瑠菜の水着が外れて流された。
みんなが取りに行ってくれてる間、優馬を抱っこして隠すことになりそのときに正面で抱き合い挿入 - 94二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 23:00:16
優馬にどの水着が一番かわいいか決めてもらう
一番の子は優馬からご褒美がある - 95二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 23:03:21
- 96二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 23:05:25
優馬をフラッグ代わりにビーチフラッグ
先に抱きついたほうが勝利 - 97スレ主22/10/12(水) 23:07:28
- 98スレ主22/10/12(水) 23:30:14
樹璃亜「えい~おりゃ!」
若菜「んっ!ぺっ…顔に掛けないでよ」
咲「優馬くんには優しくしてくださいね」
優馬「むぅ…そんな手かげんしなくていいよっ」
凪「ほらー、優馬がこんなにカッコイイこと言ってんだから、瑠菜も頑張ろう!」
瑠菜「べつにカッコよくは…あ、ぶっ…あんあのは強すぎるのよ!おりゃっ!」
凪「ぐえっ」
オイルを塗り終えた樹璃亜たちと優馬は、海に入って水を掛けたりして楽しんでいた
比較的大人しく遊ぶ樹璃亜や若菜、小さな少年をお姉さんっぽく気遣う咲とちょっと不満そうな優馬。そして比較的激しく、水の掛け合いというか半分じゃれつくような取っ組み合いをする凪と瑠菜
女子高生五人と男子小学生一人の集団がそんな遊びをしていると
凪「ロリっ子のくせに~」
瑠菜「だからその言い方やめなさ…へっ?」
凪「あっ」
ぶるんっ♡
褐色のロリ爆乳が曝け出された。桜色の先端が映えるようなそれは遊んでいたのもあり、大きく躍る
瑠菜「ちょ、あっ…」
じゃれあっていたせいか水着が外れ、突然野外で露出された自身の胸に戸惑っているうちになんと下の水着まで外れる - 99スレ主22/10/12(水) 23:42:25
凪「…えっと…ごめん?」
瑠菜「は、早く取ってよ!」
樹璃亜「そうは言っても~」
咲「……もう、流されてしまいました」
瑠菜「…え」
外れてしまった水着はみんなの間をするりと抜けて流されていってしまった
瑠菜「………う~!」
凪「ご、ごめんてば…探しに行くから待ってて」
若菜「…私たちも取りに行こっか」
樹璃亜「りょ~かい」
瑠菜「ちょ、す、すっぽんぽんの私を置いていく気!?」
咲「と、言われても…そうだ、優馬くん、彼女のことをお願いできる?」
優馬「…あ、うん」
瑠菜「へっ…?」
褐色の素肌に一瞬目を奪われていた優馬は、咲の言葉に頷く
樹璃亜「あ~、優馬じゃ深いとこ行かせらんないしね~」
咲「そういうこと」
若菜「じゃ、水着取ってくる」
凪「ほんとごめんって…なんか奢るからさ」
瑠菜「う~…早くね」
仕方ない、渋々といった様子で四人を見送る瑠菜と、特に否定意見のなかった優馬 - 100スレ主22/10/12(水) 23:52:47
瑠菜「……くしゅん」
優馬「…さむいの?」
瑠菜「…まあね」
しばらく二人で海の中に待っていると、瑠菜は身体を震わせた。一糸纏わぬ姿で冷たい海水に浸かるのは寒いらしい
そういえば、姉もそんな感じだった思い出した優馬は少女の身を案ずる
優馬「…うみから、上がる?」
瑠菜「…でも…こんな格好で…んー」
上がりたい気持ちは山々だが、他人が居なさそうな砂浜とはいえすっぽんぽんで曝け出すのは憚れる
優馬「…ぼくで、かくす?」
水着が破けてしまった姉もそうやっていた。精を放つこともできなかった頃の記憶からそんな提案をする
瑠菜「…え…あー…でも、それは」
それは瑠菜の脳裏にも過っていたが、彼女の気質的に躊躇っていた
しかし直接冷たい海水に触れると流石に身体が冷える。流された水着をどこまで取りに行ったか分からない友達はいつ戻ってくるやら - 101スレ主22/10/13(木) 00:00:51
瑠菜「…そうね、こっち来てくれる?」
これがもう少し高学年だったり、水着が大きく膨らんでいたりすれば止めていた。けれど幼児に近い体格と年齢、そして瑠菜の目に映る優馬はそんな素振りを一切見せないことから彼女は状況に流された
むぎゅう♡
瑠菜「…あ…温かい」
これは予想していた効果ではなかったが、冷えた瑠菜より幼いこともあって優馬の方が体温が高い。熱を求めて、より強く抱き締める
優馬は「……ん、ん」
一方で優馬は、ごそごそと抱かれながら動いていた。かつては瑠菜と似た状態になったアイに抱かれても、無意識に未精通のモノを押し付けて会快感を覚えるしかなかった彼だが、交わった相手が両手の指を越えた今は違った
水着が流されてしまったことは可哀想だし心配だけど、同じくらい情欲が沸いてくる。角隠しという魔法できにされなくなっている状態なら、水着を少しずらして幼い茎を取り出せば
つぷ…♡
優馬「ぅ…」
瑠菜「…このまま、あそこの物陰まで」
気付かれずに女性に挿入できる
たゆん♡ぬぷっ♡
海から上がり、歩く度に褐色の体格に不釣り合いなおっぱいが押し付けられ、接合部が深く押し込まれた - 102スレ主22/10/13(木) 00:01:40
身長差が他の女性たちに比べれば近いこともあり、正面から優馬を抱っこするとちょうど腰が交わる
小さな男の子と抱き合いながら人生二回目の行為をしているとも知らない瑠菜は、急いで物陰へ
優馬「…ん~」
一方で優馬は、サウナと同様のつっかえを感じていた。純潔の証ともされるそれを貫くには、まだ体勢が悪かったのだ
優馬「…おねーちゃん」
瑠菜「なに?」
優馬「おちそう」
瑠菜「あっ、そうね…」
半分本当に、半分わざとずり落ちる。それを確認した瑠菜は、優馬の腰に添えた手に力を込めようとする
もっと根元までずっぷりしたい。それを貫きたいというよりは、そんな邪だがある意味純粋な欲望から一計を案じた優馬は瑠菜が抱き寄せる力に合わせて腰を押し付ける
ぐ、ぐぐっ…♡
1,2 貫く 3 つぎ頑張ろう
dice1d3=2 (2)
- 103二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:03:25
いった!
- 104スレ主22/10/13(木) 00:10:05
ずぶ…♡
優馬「…ぁ」
瑠菜「……?」
ナニか、貫いた気がした。ようやく幼い茎を根元まで差し入れると、今までで二番目に狭い肉壺の感触がダイレクトに伝わってきた気がした
一度目で純潔を、二度目でその証を奪った優馬は薄い胸板から顎で褐色爆乳を押し潰しながら、その感覚を味わう
瑠菜はというと流石に何らかの不思議な感覚がしたが、角隠しの魔法がそれを気にさせない
自分の身体を隠すために使わせてもらっている小さな男の子を落とさないように抱き締め、その男性器をより深く迎え入れる
優馬「……んっ」
びゅ…びゅ…♡
むにゅり♡と優馬と瑠菜の間から乳肉がはみ出させながら密着すると、優馬はそろそろ精力剤の効果を出しきった竿から精を放つ
二度目の身に覚えのない体液を受け取った瑠菜は、ようやく物陰へと辿りついた
1 水着あったよ! 2 まだ戻ってこない… 3 ごめん「安価」になった…
dice1d3=2 (2)
- 105スレ主22/10/13(木) 00:11:57
- 106二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:14:38
見つからないように隠れながら他3人を探すが、なんとナンパしてきた男たちとハメまくってるのを発見する
- 107二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:15:35
体を温めるために発情するオイルで胸を中心にマッサージする
- 108二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:16:01
雰囲気に流されてキス
- 109二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:17:22
- 110二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:18:11
孕ませ欲が暴走した優馬が「孕め!孕め!」と再び腰を振る
- 111二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:18:32
- 112二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:18:52
うっかり媚薬オイルをひっくり返してかぶってしまう
- 113スレ主22/10/13(木) 00:19:19
- 114スレ主22/10/13(木) 00:35:59
瑠菜「…まだ戻ってこない…あの子らどこまで行ったのよ」
優馬を抱き締めたまま、瑠菜は帰りの遅い友達に焦りや不安、怒りを込めたように呟く
怒りの感情は主に水着が流された原因に対してだが
余韻に浸っていた優馬は、密着した瑠菜の身体が寒さに震えていることに気付く
性欲より心配する気持ちが強くなり、声を掛ける
優馬「…やっぱさむい?」
瑠菜「え、あっ…ちょっとね。さっきよりはマシよ」
優馬「あの、わかなおねーちゃんのオイル、つかう?あたたかくなるよ」
瑠菜「あのオイル、そんな効果あるの…?」
疑問を覚えた瑠菜だったが、海から上がり潮風に晒され身体が冷えてきたのは事実だった。それに、彼が嘘をつくとは複数の意味で思えない
素直に彼の提案に乗り、自分たちの荷物を置いた場所へ向かう
瑠菜「…よかった…ここまで、誰も居なくて…隠せそうなタオルとか…」
優馬「よいしょ…はい、ぬってあげる」
小さな男の子で身体を隠しながら移動した瑠菜は安堵の息を溢す。タオルかなんかないかと動く前に、ぴょんと動いた優馬がオイルを手にして見せた
瑠菜「あ…じゃ、まあ、お願い」
優馬「うんっ」
彼の提案でオイルのためにここまで来たのだし、まあ塗ってもらってもいいか。荷物が置かれた場所という安心感もあって瑠菜は了承した - 115スレ主22/10/13(木) 00:51:04
むにゅう…♡
瑠菜「へっ…!?」
優馬「よいしょ…ん、しょ」
小さな手が、爆乳に沈んだ。突然正面から胸を鷲掴みにされ、驚く瑠菜を優馬はあまり気にせずにオイルを塗っていく
声を荒げそうになる瑠菜だったが、先ほどの若菜とオイルの塗りあいっこをしていた光景を思い出す
そういえば、無防備に曝け出した胸に丹念にオイルを塗り込んでいた。今の瑠菜は一糸纏わぬ姿、さっきの若菜よりもなんなら露出度は高い
ちらりと、瑠菜は思わず彼の下半身を確認するが、自身の初めてを奪ったそこは何もないように感じる
そういった気持ちはない、さっきのオイル塗りを再現しているだけだと判断した瑠菜は場の状況に流される
にゅる…ぐにゅ♡ぬりゅ♡
瑠菜「……っ」
確かに、なんだか身体がぽかぽかしてきた気がする。いや、どちらかといえばじんわりと、オイルを塗った場所を中心に熱さが広がってくる感じだ
優馬「んしょ…えい、と」
ずりゅ…♡ぬりぬり…♡
白く幼い指が、褐色の豊かなおっぱいを弄ぶ。横から中心に、寄せて上げるように撫でると下から上に持ち上げるようにオイルを塗り込む
乳肉がたわみ、ずっしりとした重さが優馬の手のひらに伝わってきた - 116スレ主22/10/13(木) 00:51:26
そして
くに…♡こりゅっ♡
瑠菜「んっ…♡」
血流が良くなったのか勃った乳首を小さな指がつまむようにオイルを塗る。その感覚に思わず瑠菜は嬌声を上げてしまう
優馬「おねーちゃん…」
瑠菜「な、なんでないわ…温まったし、そろそろ止めましょ?」
小麦色の頬に紅が差し、瑠菜は優馬の手を下ろさせる
幼い男児に触られ、なんて声を出してしまったのか。いや、これは事故だ。身体が熱くなって来たのは本当だし、オイル塗りは止めよう
オイルを塗ってくれたことにお礼を言いながら、瑠菜は友達が早く帰ってくることを願った
1 水着あったよ 2 ごめん見付からなかった 3 淫魔の悪戯
dice1d3=2 (2)
- 117スレ主22/10/13(木) 00:53:44
樹璃亜たちが戻ってきましたが、どうやら水着はなかった様子
代わりってわけじゃないけど海でこんな物は見付けた…と何かを出します
魔法のアイテムか、単なる海産物か、戻ってきた彼女たちが見付けたものを>>123まで
決まったら一旦終了します
- 118二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 00:56:39
淫魔が願いを叶えてくれる魔法のランプ
- 119二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 01:06:09
猫みたいに淫乱マゾになるネコミミ
- 120二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 01:14:56
巨大なサザエで作られたビキニ。
つけると中にいたヤドカリに気づかれぬ間に母乳の出る媚薬を撃ち込まれる - 121二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 01:27:41
乳と股間の空いたマイクロビキニ
- 122二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 02:16:38
- 123二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 06:27:47
- 124スレ主22/10/13(木) 07:21:21
- 125スレ主22/10/13(木) 07:26:40
海藻…昆布水着…?
普通の海藻ではないようですが、周囲の人の認識への性的な補正とはどのようなものでしょう。ちょっと分かりにくいので教えていただけるとありがたいです
では海藻を採取、下手すると密漁ですがこの旅館近くの海なら大丈夫でしょうといったところで一旦終了します
次は水着の代わりに海藻を差し出された瑠菜のシーンから始めると思います - 126二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 07:42:42
- 127二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 08:18:02
食べてもヨシ…?
- 128二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 10:02:34
多分食ったら追加で発情するとかそんなんだぞ
- 129二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 12:43:45
淫魔化してたら勝手に体に巻き付いてそう
- 13012622/10/13(木) 19:40:12
とりあえず貞操観念歪める感じで
周囲に干渉するのは匂いか魔力かなんかで
最低と最高は無視しても構いません - 131スレ主22/10/13(木) 20:16:39
樹璃亜「瑠菜~!」
瑠菜「樹璃亜…!」
優馬にオイルを塗ってもらったりしていると、ようやく樹璃亜たちが戻ってきた
瑠菜「遅いのよ!」
咲「ごめんなさい、水着がなかなか見付からなくて…」
瑠菜「まあ良いわ。それより水着は…」
若菜「…結局、見付からなくて」
瑠菜「え、そんな…」
凪「か、代わりといっちゃなんだけどさ…これとかどう!?」
そう言って元凶が掲げたのは緑色の布ようなもの。しかしそれは普通なら水着の代わりになるようなものではない
瑠菜「…なにそれ」
凪「コンブかワカメ…かな?」
ただの海藻だった
瑠菜「…よし、殴る。はったおすじゃなくて殴る」
咲「す、ストップ。気持ちは分からなくないけど、暴力はダメよ?」
若菜「そうよ。本人も流石に無理かなー、って顔の苦肉の策なの」
瑠菜「二人ともそこどいて、そいつ殴れない」
凪「ごめんって…いやでも、このコンブ?めっちゃ長いし、しっかりしてるし、貝殻とかよりはマシみたいな…」
瑠菜「ぶん殴る」
凪「悪化した!?」
樹璃亜「どうどう…」
しばらくの間、怒りが収まりそうにない瑠菜と制裁を受けそうな凪と、彼女らを落ち着かせようとする三人によるあれこれが続いた - 132スレ主22/10/13(木) 20:17:32
瑠菜「……はぁ…疲れた…分かったわよ。それ付けるわ」
凪「ほんとごめんって」
瑠菜「悪気は無いのは分かってるからもう良いわよ…そこが逆にムカつくけど」
渋々ながら、他に代案も思い付かないらしい瑠菜は凪たちから海藻を受け取る。少しヌメッとしているが、確かに頑丈そうだし局部は隠せそうだと彼女は自分を納得させようとする
この海藻は…
1 身に付けた者の周囲の貞操観念を歪める海藻。性的な接触に対する抵抗感や常識が激しく改変され、問題視しなくなる
2 ひとりでに動く触手海藻。纏わり付き、局部を刺激してくる。周囲には気付いてもらえない。解放されるには自分から異性と触れ合う必要がある
>>137まで
- 133二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:19:31
1
- 134二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:24:21
1
- 135二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:24:35
2
- 136二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:29:58
1
- 137二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 20:41:11
- 138スレ主22/10/13(木) 20:48:06
1,2,4 改変海藻 3,5 触手海藻
- 139スレ主22/10/13(木) 20:48:46
dice1d5=2 (2)
- 140スレ主22/10/13(木) 20:59:08
瑠菜「ん…こんな、感じかしら」
海藻を水着のように身体に巻き付けた瑠菜はぬるっとした感触が気持ち悪いが、気にしないようにする
凪「…うん!似合ってんじゃん」
瑠菜「あんたの今日の晩御飯、これね」
凪「なんて海の幸直送…いやロリ爆乳が水着にしてたって証拠写真と一緒にすれば売れ…」
瑠菜「あんたを魚のエサにしてやるわ」
また言い争いかと優馬は思うが、そこに険悪さはない。たぶん、自分がお姉ちゃんと言い合うみたいにこういうじゃれつきなんだろうな、と出会って数時間の小学生に二人は関係性を見抜かれる
咲「…仲、良いわよねあの二人」
若菜「優馬もそう思うよね?」
優馬「うん…」
ぴたりと咲と若菜が優馬の両側、背後に立つ。なぜか二人の距離が近い気がする
樹璃亜「…さて、瑠菜の水着も無くなっちゃたせど~…どうする~?」 - 141スレ主22/10/13(木) 21:00:33
- 142二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:09:58
水着も無いので帰ることに。
更衣室で着替えの際に気が緩んで魔法offの元気な竿を見て、今日のお礼にみんなで挿入してくれる。 - 143二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:11:43
「海に来たらすることは子作り」と瑠菜が言い出し、友達も同調、以前の快楽を思い出した優馬が角隠しをoffにして大乱交
- 144二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:16:30
貞操観が緩くなった優馬が角隠しを解いてしまい、それを見た若菜が逆レ
- 145二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:17:37
一夏の思い出と言えば、出会った人とのエッチだよね!と
樹璃亜が言い出してみんなが同意。
物陰で優馬がみんなとする。魔法は興奮状態のみんなには効かなかった。 - 146二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:21:15
気分がぼうっとして魔法が解けてしまい、抑えが効かなくなった4人にぶち犯される。
旅行から帰ってからもしようね♡とメロメロに - 147二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:21:49
- 148二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:21:59
このレスは削除されています
- 149二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:23:23
一応確認するけど寝取り系はありなの?
- 150二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:30:52
そういう種族の紗希(サキュバス)は兎も角人間はアウトじゃねぇかなぁ……判定めんどくさくなるだろうし
- 151二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:32:41
- 152スレ主22/10/13(木) 21:37:54
- 153二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:38:40
- 154二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:39:41
了解
- 155二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:40:55
主人公側の子が完全に寝取られる側じゃないならいいよ!!
- 156スレ主22/10/13(木) 21:45:38
- 157二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:47:39
身長の低い瑠菜は胸を鷲掴みにしてキスハメ
- 158二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:48:50
樹璃亜と瑠菜のダブルパイズリ
- 159二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:50:37
- 160二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:51:55
咲に抱きしめられながら耳元で隠語囁かれる
- 161二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:52:22
咲の声を聞きながらシたいので抱き合いながら
- 162二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:56:37
処女だった二人が優馬に初めてを奪ってと胸を押し付けながら耳元で懇願しお尻を振ってアピール
- 163二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:57:29
凪の 騎乗位だ!!
- 164二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 21:57:42
- 165スレ主22/10/13(木) 22:00:34
- 166スレ主22/10/13(木) 22:03:18
しながらできそうですし追加で
dice2d6=1 6 (7)
- 167スレ主22/10/13(木) 22:09:34
若菜、咲、瑠菜は決定
言葉責めはキャラ的に凪メインでいきましょう - 168二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 22:15:54
書いてくれるのはマジで嬉しいがきついなら適度に手を緩めなよー!
- 169スレ主22/10/13(木) 22:25:16
どうする?という樹璃亜の問いに瑠菜は少しだけ考える
普段ならこの物陰からすぐに更衣室に戻り、場合によっては部屋に戻るとでも言うはずだが
瑠菜「…まぁ海に来たら、することは子作りよね」
優馬「…!?」
流石にそんなわけないと優馬でも分かることを言い放った。しかも、凪などはもしかしたら言うかもしれないがここまで常識寄りの発言をしていた瑠菜がだ
樹璃亜「…確かにね~」
若菜「そうね…私たちだけならできないけど…」
凪「…男の子が居るじゃん」
咲「あれ…でも優馬くん、できるのかしら?」
だが誰も否定しない。それどころか乗り気で、咲が優馬を覗き込む
優馬「あ…」
樹璃亜「ん~…ど~なんだろ?」
瑠菜「…硬くなれば、できるんじゃない?」
若菜「どうだろう」
魔法によって、今まで彼女らは優馬が勃つとは知らない
何がなんだか分からないが、女湯で紗希や魅香と交わったときの快楽を思い出した優馬が魔法を解除してみた瞬間
凪「そんなの…確かめりゃいいよね?」
いつの間にか背後に回った凪が水着を下ろした - 170スレ主22/10/13(木) 22:39:34
するっ…ぴょこん♡
樹璃亜「…へえ~?」
凪「勃ってるじゃん」
瑠菜「…初めて見たけど、ちっちゃ…子供だから?」
若菜「うん…ここまで小さいのはね?」
咲「…可愛い」
ここで初めて優馬のモノを確認した樹璃亜たちはそれぞれ違う反応をする
樹璃亜「これなら、できるね~?」
瑠菜「そうね…誰からする?」
凪「私!」
咲「…初めてなので、ちょっと…」
凪「私!」
瑠菜「それは私もね」
凪「私は!?」
瑠菜「あんたはなんかダメ」
凪「えー!?」
若菜「…それなら、さっきオイルを塗りあいっこした中だし…私から」
優馬と凪を置いて進む相談は解決したようで、手を挙げた若菜が一歩前に出る
この中で一番背丈の高い女子高生が、この中で最も低い男子小学生の前に立ち
若菜「…海で子作り、しよっか」
するりと水着を解いた - 171スレ主22/10/13(木) 22:50:42
若菜「そう…ここ…分かる?」
優馬「うん…」
つぷ…♡
瑠菜「うわっ…ホントに入った…」
樹璃亜「どうどう?優馬のやつ、入ってる?」
若菜「うん…指くらいだけど、ちゃんと入ってる♡」
凪「良いな~次、私ね?」
咲「…優馬くん…どうかしら?」
砂浜に仰向けに寝転んだ若菜の上に乗り、挿入すると樹璃亜たちが優馬と彼女を囲んだ
優馬「あ…きもち、いい…」
若菜「嬉しい…もっと…甘えるみたいに腰、動かしてみて?」
優馬「…うん」
ぬぷっ…ぱん…♡ぱん…♡
瑠菜「…これが…えっち」
樹璃亜「彼氏とするとぉ、気持ちいいんだよね~」
咲「優馬くん、腰がんばって動かしてる」
凪「小学生のピストンめっちゃエッチじゃない?」
胸もお腹もむちむちとした若菜の身体は抱き付いているだけで気持ちいい。どうにか腰を前後に動かし、優馬は快感を求める
若菜「…可愛い」
優馬「わぷっ…」
むぎゅう~♡ - 172スレ主22/10/13(木) 23:05:37
そんな甘えるような優馬を見るともっと甘えさせたくなった若菜は彼を抱き締める。ふわふわとした髪のように、ふわふわとした彼女の肉体に優馬が沈むくらい
瑠菜「…あれ、窒息しない?」
凪「え~?あんな小さい子が、若菜みたいな子に埋まるのエロいし良いじゃん」
咲「…まあ、大丈夫でしょう」
ほぼ全身が女体に包まれる。その心地よさと、密着することでより奥へ飲み込まれた幼い茎が限界を迎えた
びゅっ♡
樹璃亜「あ~、イッたかな」
瑠菜「びくびくって震えてるわね」
凪「若菜、優馬イッた?てか出た?」
若菜「…うん、ナカでびゅって出た」
咲「優馬くん、大丈夫?」
優馬「う…うん…」
むちむちの肢体に沈みながら、精を放つ優馬を見ながら口々に喋る樹璃亜たち
凪「じゃあ~次は、私!」
絶頂の震えが止まった頃に、凪がそう言って優馬を持ち上げる - 173スレ主22/10/13(木) 23:21:12
若菜「…もう交代…もっとしたかったのに」
瑠菜「…白いの、ついてるわね」
咲「あれが…優馬くんの…」
樹璃亜「セーシかな~?」
凪「出たけど…萎えてないね?」
若菜の秘所から抜かれた肉棒を見ながら凪は笑みを浮かべ
凪「感心感心、前の彼氏は出したらすぐ萎えちゃったからさ~カッコイイぜ優馬」
そんな風にからかいながら優馬を仰向けにし、その上に跨がるように立つ
凪「まぁ、私は若菜みたいに甘えられたら気持ち良くなるわけじゃなから…」
ぱんっ♡
凪「自由に動くから、耐えてね♡」
勢い良く、優馬のモノを飲み込んだ
優馬「んっ……!」
ぱん♡ぱん♡
樹璃亜「うわ~凪、激し~」
若菜「もっと優しくしてあげれば良いのに」
凪「これくらい♡じゃないと♡気持ち良くないし♡」
瑠菜「…そんなんで、気持ちいいの?」
凪「ちょっと物足りないけどー…指くらいってことはオナってるみたいなもんだし♡ヤりようよウブなネンネちゃん♡」
瑠菜「はったおすわよ」 - 174スレ主22/10/13(木) 23:35:53
小さな竿を抜けないように巧みな腰使いでショートの茶髪を揺らしながら上下する凪に対し、一方的にシゴかれる優馬は強い快感と軽い苦しさで震える
凪「それに…こんなショタの中でもヤバいくらいショタを犯してると思うと、めっちゃアガる♡」
瑠菜「うわー…」
彼女らの中では一番胸などが小さいが、それは比較するからであって世間的には普通のサイズの凪の柔らかな部分が揺れる
凪「あ、やっぱおっぱいすき?」
優馬「あ…」
凪「ロリ爆乳とか樹璃おっぱいほどじゃないけど、私だって自信あるよ♡」
ふにゅっ♡
凪「ほら、おっぱいに頑張って手ぇ伸ばしてー♡」
優馬「う…」
凪「小学生の、ちっちゃなココで突いてみてよ♡あ、できないか♡」
明らかにイジるような口調に少しムッとする優馬だが言われた通り一方的な凪相手に動けない
凪「よわよわおちんちんで、がんばれ♡」
口はそう言いながら容赦は全くない - 175スレ主22/10/13(木) 23:47:15
凪「ほーら、まだロリ爆乳と♡お姉さんと♡おっぱいギャルが残ってるんだから♡がんばれー♡」
ぱん♡
凪「女子高生の腰振りにぃ、耐えて♡かんばれ♡」
ぱん♡
凪「ちっちゃくても、オスって示せ♡」
ぱん♡
凪「そんで~」
ぎゅ…♡
凪「イけ♡」
びゅるっ…♡
最後の締め付けがトドメとなり、優馬は果てた
樹璃亜「ナギっち…ここの二人がちょっと引いてるよ~?」
凪「え~、そこは初めてだから、若菜みたいな甘々だけじゃないって教えてあげようと」
瑠菜「仰る通り大変勉強になりました中峰さん」
凪「他人行儀!?」 - 176スレ主22/10/13(木) 23:56:28
若菜「…二人はあんなことにしていいから」
咲「真似しろと言われても難しいわね」
凪「否定的過ぎない?まあ良いけど…」
ずる…♡
凪「そんなことより、次は誰にする?」
乗っていた優馬から立ち上がった凪は、残りの三人に問い掛ける
樹璃亜「ん~、私は最後で良いかな?」
若菜「だったら…」
咲「私か」
瑠菜「…私ね」
まだ自分たち初めてだと思っている二人は少し緊張した面持ちで顔を見合わせた
瑠菜「…言い出しっぺの私かしら?」
咲「ううん…私からするわ」
咲が一歩踏み出して、仰向けで脱力する優馬に近付いて小さな身体を起き上がらせと
咲「若菜や凪と違って、あんまり上手くないと思うけど…私と、子作りしましょ?」
抱き締めながら耳元で呟いた
ぬぷ…♡
咲「あっ…♡」 - 177スレ主22/10/14(金) 00:07:31
優馬「んっ…」
座った状態で抱き合うように挿入する。体格差で厳密には座っている咲とその上に抱きつくように座る優馬だが
瑠菜「…ど、どう?」
咲「ん…あんまり、痛くない…かな」
瑠菜「そ、そうなの…」
樹璃亜「血も出てないし~、そういうこともあるらしいよ~」
凪「そもそも小さいし破けてないんじゃ?」
若菜「…または、自分でしちゃったとか」
初体験の感想を求める瑠菜と所見を述べる経験者たち
咲「…分からないけど…初めてじゃないみたいで…優馬くんの、馴染むみたい♡」
実際初めてではないし、一度挿入したためか馴染んでいるのかもしれない
咲「優馬くんは、どうかしら?気持ちいい?」
優馬「う、あ…うん」
気持ちいいことに間違いはない。人生でまだ二回しか男性を受け入れていない秘所は優馬の小さなモノをしっかりと刺激していた
なので返事の歯切れが悪いのはここが理由ではなく
咲「そう…良かったわ♡」
優馬「……っ」
耳を撫でる咲の声だった - 178スレ主22/10/14(金) 00:20:47
抱き合うようにしていると至近距離で咲の心地よい声がダイレクトに伝わる。それは聴いているだけで癒され、優馬の下半身さえも刺激するようだった
咲「優馬くん、動いても良いわよ♡」
優馬「ぅ…」
その声に促されるまま、腰を押し付けると気持ちよさが倍増した気がする。下半身、耳、そして全身で味わう感覚はどこか葵や紗希を思わせた
ぴゅっ…ぴゅる♡
穏やかな絶頂が優馬に訪れた
樹璃亜「初体験で子作り~」
凪「海だからね。私も初体験は海にした方が良かったかな」
瑠菜「…え、普段はちゃんとしてるの?」
凪「そりゃするでしょ…あれ?」
若菜「海は子作りだし…ね」
本来の常識と歪められた常識がぶつかり合う中、感覚的には初めてを終えた咲が優馬から離れる
瑠菜「…そんじゃ、私ね」
海藻水着を脱ぎ去り、褐色の裸体が砂浜に晒される
肌から離れても海藻の効果は変わらず残っているようだ。しばらくの間、彼女たちの貞操観念はこのままである
瑠菜「私もまぁ…初めてだし、こっちから動いたりはよく分かんないから」
まだギリギリ萎えていない優馬の前、砂地に腰を下ろした瑠菜は脚を広げた - 179スレ主22/10/14(金) 00:36:00
瑠菜「…好きに、動いてみて良いわよ」
優馬「…うん、がんばる」
ずぶっ…♡
瑠菜「んっ…♡」
優馬「…っ、うごく、よ」
ぱん…♡ぱん…♡
樹璃亜「あれ~?なんさ瑠菜、気持ち良さそう?」
瑠菜「痛くは、ないけど…ちょっと、ね」
凪「ロリ体型だからナカもロリサイズなんじゃないー?」
瑠菜「そこの、コンブモドキ口に突っ込むわよ」
凪「砂まみれなんだけど…」
実際、瑠菜のナカは凪たちと比べれば狭い。しかし慣れれば同年代の男性のモノを受け入れられるであろうそこは、優馬の幼い茎だけで圧迫感を覚えるほどではない
好きに動け、と言われた優馬が好きに、つまり短いながらも気持ちいい所を探してあげる腰使いをしていたこと
そして、精力剤もほぼ切れた状態で三回も連続で出したので限界まで多少の余裕があることが原因だった
瑠菜「んっ…ふ、あ…」
優馬「っ…るな、おねーちゃん」
瑠菜「えっ、あ、んむっ…!?」
突かれ、少し気持ち良さそうな瑠菜に優馬は顔を寄せた - 180スレ主22/10/14(金) 00:46:34
凪「わぁ、キスハメ♡」
若菜「背が、私たちよりは近いからね」
樹璃亜「ちょ~ギリギリだけどね~」
咲「優馬くん…すごい体勢」
いくら中学生、なんだったら小学生くらいの身長の瑠菜が相手とはいえ、逆に下手をすると幼児に見られかねない優馬では彼女の顔は遠い
なので、褐色おっぱいを鷲掴みにし、まるで上から叩きつけるように身体を深く乗せて、瑠菜の唇に吸い付く
瑠菜「あむ、ちゅ…♡ちょっと、まって…私、こっちも初め…ん、ちゅ♡れろ♡」
抵抗しようとする口を塞いだ優馬は、昨晩に覚えた舌を入れるキスをする
三回目とこの中で最も優馬に交わる瑠菜は、まるで彼に教えられるように快感が身体を襲う
優馬「ちゅ…そろそろまた、出る…っ」
瑠菜「んむっ…うん…♡来て♡」
ぴゅっ♡ぴゅる…♡
褐色の爆乳を取っ手のように鷲掴みにし、またキスしながら精を放った
凪「ラブラブじゃん…♡」
咲「…いいなぁ」
若菜「うん…私は、特に無理そうだけど」
樹璃亜「あれは瑠菜にしかできないね~」
金色の髪に砂が絡むくらい乱れさせる瑠菜は気持ち良さそうに脱力していた - 181スレ主22/10/14(金) 00:55:08
瑠菜「…初めて、なのに…小さな、男の子に…」
凪「イカされた~?」
瑠菜「…うっさい」
樹璃亜「それじゃ~いよいよ私が…あれっ」
同じく力が抜けていた優馬に樹璃亜が近付くが、その下半身を見ると素っ頓狂な声を出す
樹璃亜「ふにゃふにゃになってる?」
若菜「あれだけ出したし…」
凪「連続で…四回!でも私の元カレよりぜんざん元気だった」
咲「…もう、限界なのでは?」
樹璃亜「あ~…また勃たせればいいや…ナギっち、座らせてあげて」
凪「ん?ほい」
昨夜に飲んだ精力剤が完全に切れてしまった優馬を座らせた樹璃亜は、その前に屈むと
樹璃亜「これ、みんなやってほしいって言うんだよ~」
優馬「あ…」
ふにゅん♡
まだ硬くない幼い茎に、樹璃亜の豊満な乳肉が押し付けられる
若菜「埋まるというか、被さってる」
凪「私の普通サイズでも挟めば隠せそうだもん。樹璃の99センチおっぱいとかオーバーキルでしょ」
咲「…あれが、ぱい、ずり」
瑠菜「ズリ…かしら?」
復活した瑠菜も合わさり、普通ならあり得ないほどの差がある乳房と肉棒の愛撫を見守る - 182スレ主22/10/14(金) 01:06:50
樹璃亜「挟んでなくても~うりうり~」
優馬「…あ、おっぱい、やわらか…」
むくっ…♡
樹璃亜「ほら~、復活した♡」
胸で硬さを取り戻した佑真のモノを確認すると、そのまま座っている優馬の上に座るように跨がる
樹璃亜「ナギっちよりは、優しくするからね~♡」
優馬「…う、うん」
ぬぷっ…♡
樹璃亜「ん~…ぜんぜん小さいけど~」
優馬「ぐ…」
樹璃亜「可愛さでカバーって感じ~?」
小さな男の子の上に、体重を掛けないように腰を下ろす樹璃亜は自身にしがみつき乳肉に頭を埋める優馬に目を細める
凪「あれ?樹璃、そういうシュミだっけ?」
樹璃亜「ん~ん、なんか優馬だけ~」
若菜「…分かる」
咲「確かに、優馬くん可愛いわよね」
瑠菜「…ノーコメント」
元々可愛らしい少年だが、魔法によりさらに磨きが掛かったそれは樹璃亜たちの心と身体に影響していた - 183スレ主22/10/14(金) 01:07:16
樹璃亜「それは置いといて~…優馬♡ほら、おっぱいどうぞ~」
優馬「あ、あむ…ちゅ…」
宣言通り優しく、友達をちょっと意識しながら樹璃亜は小さな口へ99センチおっぱいを差し出し、優馬はその頂点を咥える
樹璃亜「おっぱい吸えて偉いね~?そんじゃ…イッちゃお~?」
優馬「へっ…あ」
ぱん…♡ぱん…♡ぴゅっ…♡
そろそろ頃合いと見た樹璃亜が腰の動きを速める。それに対してなす術もなく、優馬は最後の精を放った
樹璃亜「んっ…♡出てるね~♡」
凪「こんなギャルとエッチなんてなかなかなよー」
瑠菜「…海といえばやっぱ、子作りね」
咲「はい、私も初めて経験したけど良かったわ」
若菜「優馬くん、頑張ったね…♡」
彼女たちの交わりは、サウナで樹璃亜かは始まり、海にて樹璃亜で幕を閉じた - 184スレ主22/10/14(金) 01:08:32
長い朝のターンが終わったところで一旦終了します
リザルトなどは次にします - 185二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:54:54
筆折れるかもしれねぇって言ってたのに最後まで書いてくれたスレ主は好きだよ
でも無理はしないでね - 186二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 05:28:35
保守
一話限りだけど 妊娠判定する? - 187二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 07:01:57
そういやまだ朝だったな…。
キス嵌めはとてもいいな! - 188二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 07:05:16
めっちゃラブラブエッチしてる、最高
- 189二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 07:43:21
このレスは削除されています
- 190二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 08:14:32
瑠菜は優馬にはまってセフレかメインルートとかで見てみたいな。
- 191二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 12:14:32
毎回女の子のキャラを立ててくれるのがいいね
- 192二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 12:50:15
まだ高校生だから妊娠はな…、旅館側が配慮してくれて売店で避妊薬渡してそう。
- 193二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 14:49:23
ここまでがっつりやったらメインもできそうだな。
- 194スレ主22/10/14(金) 21:43:45
さらっとしたかったですがさらっとできましたかね
妊娠はお手軽&高校生なのでプロテクト掛かったままでお願いします
瑠菜ちゃんは…まあ五人の中で唯一果てたっぽいですし…一番多くヤりましたし
1~5 ひとまずもう1回登場できるよ
6 お手軽だから本編中には出ないよ
7 メインキャラ化
dice1d7=2 (2)
- 195スレ主22/10/14(金) 21:48:06
とりあえずもう一回要望(安価)があれば出て来るようです
1 忘れられないから 2 運命(旅館)の悪戯で 3 身体は堕ちた
dice1d3=1 (1)
優馬
精神力 -dice1d3=3 (3)
耐久力 -dice1d5=5 (5)
- 196二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 21:49:05
堕ちなかったかぁ
- 197スレ主22/10/14(金) 21:52:33
可愛いショタにキスされてパンパンされたのが忘れられなかったようです
そして最大値
[5日目/朝終了]
宿泊予定日数:6泊7日
【名前】下野 優馬
【状態】
精神力 22 → 19
耐久力 21 → 15
依存度 93 → 101
「雪女の寵児」
愛おしくて仕方ない幼子と認識され、特別に可愛がられる。多少無茶な要求も通る。半永続
「角隠し」
優馬のモノが気にされなくなる。硬くなろうと、擦り付けようと、挿入しようと、出そうと気にされない。ON・OFF可能
【誘惑度】
アイ 49
あかり 22
葵 18
紗希 12
魅香 15
【アイテム】
淫魔の精力剤(数本)
【魔堕度】
アイ 60 (変化)
あかり 31(夢&性欲高)
魅香 44(発情) - 198スレ主22/10/14(金) 21:57:08
訂正 耐久力 21 → 16
依存度が100を越えましたね
旅館への依存度と書いた気がしますが快楽の依存度でありまだ自宅に帰れる目があるということしましょうか
昔のような日常生活に戻れるかは別ですが - 199二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:01:46
女見たら襲ってるからなこのショタ
- 200スレ主22/10/14(金) 22:03:51
[5日目/昼]
樹璃亜たちと海で子作りした優馬は彼女たちと「また会おうね~」と別れ、ヘロヘロになりながらも自室に頑張って戻りました
別れ際に瑠菜が一番こちらを見ていたような気がします
おっぱいとお尻が規格外となった姉に出迎えられ、ご飯を食べるとなんとなく動けるくらいに回復しました
若さと旅館のご飯ってすごいですね
そんな優馬の昼はどうなるか
1,2, 3 旅館を探索 4,5 部屋で過ごす 6 イベント 7
安価
dice1d7=6 (6)
- 201スレ主22/10/14(金) 22:09:38
イベントです
厳密には行動ではなく特定のキャラやイベントが裏で発生します
1 アイドルが来てる
2 優馬と面識のある人物が
3 とあるカップル(夫婦)が
4 安価で決める
5 イベントは不要
>>207まで好きなものを選んでください
- 202二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:10:18
- 203二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:10:33
優馬じゃないのか
3 - 204二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:10:50
- 205二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:10:53
- 206二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:10:58
- 207二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:11:05
- 208二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:11:15
4
- 209スレ主22/10/14(金) 22:14:03
- 210スレ主22/10/14(金) 22:19:47
カップルですね
寝取りというか浮気体験になりそうな相手です。サキュバスだと紗希と被るので人間でいきましょう
イベントなのでとりあえずメインにします
テンプレ
【名前】人名
【年齢】大学生とか適当で可。若め
【体型】スリーサイズと身長
どちらとも大きいとか普通のようなふんわりでOK
【備考】簡単な容姿や性格、人間関係等々。口調や一人称なども任意で
同時にパートナーも書いてください
パートナー側は細かくする必要はありませんが、ある程度設定すると解像度が上がると思います - 211スレ主22/10/14(金) 22:20:52
- 212二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:27:46
【名前】住良木 桔梗(すめらぎ ききょう)
【年齢】31
【体型】胸も尻も張ったグラマラス
【備考】あらあらうふふな人妻。優馬と同い年の子供がいる。性欲が強く仕事の忙しい夫とはレス気味で持て余しており、気分転換で来た
パートナー:夫 すごく普通のリーマン。仕事が忙しくすれ違い気味。 - 213二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:31:32
【名前】白河舞
【年齢】大学生
【体型】胸は寄せれば谷間ができる、尻は少し大きい 身長は普通
【備考】私 サバサバした性格でかっこいい系
パートナー 同じ大学に通い、筋肉質で男らしい - 214二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:32:26
【名前】吉田 要
【年齢】大学生
【体型】身長スリーサイズともに大きめ
【備考】人よりも高い身長を気にしている。付き合い出した彼氏に身長をからかわれたことで別れようか悩んでいる。
パートナー:彼氏。気さくな良い青年ではあるが時たま配慮に欠ける。 - 215二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:40:44
【名前】駒形楓
【年齢】大学生
【体型】胸も尻も大きく身長は普通
【備考】内気な性格で猫背で眼鏡をかけている。一人称はあたし。
大学で初めて彼氏ができてすこし浮かれている。
パートナー:明るい性格で人のことをほっとけない。一人でいた楓におせっかいしてたらそんな関係に。 - 216二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:42:17
【名前】青林 刹那(せいりん せいか
【年齢】28
【体型】褐色で巨乳、身長は約170㎝くらい
【備考】凛とした女王のような風格だが、天然っ毛あり。男の経験あり。義理の娘がおり、娘の要望で髪は長くしている
パートナー:年下の俺様系、未熟だが気概は買っており弄ると楽しいのでお気に入り - 217二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:42:37
【名前】矢野スミレ
【年齢】28
【体型】ボンキュッボンの肉感的ボディ
【備考】金髪のハーフ。5人の子持ちであり、孕みやすい体質
パートナー:夫。ばれてはいないが実は浮気している - 218二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:43:27
- 219二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:46:22
【名前】白井加奈
【年齢】22
【体型】ロリぼっきゅぼん
【備考】サイドポニーでよく子供に間違えられる合法ロリ 一人称は私
パートナー:少し年上で渋い大人な感じ、ロリコンではない。好きだが夜の行為は少し躊躇している。 - 220二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:46:47
こんなのもありかね…?
【名前】山井心
【年齢】高校生
【体型】小柄かつ巨乳(陥没乳首)
【備考】気弱で押しに弱い
パートナー:元家庭教師の社会人彼氏
外面こそ繕っているが 自己中心的
彼女への無茶振りもエスカレートしている - 221スレ主22/10/14(金) 22:47:45
- 222スレ主22/10/14(金) 22:54:30
こまがた かえで さんでしょうか
パートナーとの関係性が良好そうでちょっと罪悪感があります
胸・尻
1 80後半 2 90センチ代
dice2d2=1 1 (2)
パートナーと
1 来てる 2 来てない
dice1d2=2 (2)
経験
1 まだ 2 普通に 3 めっちゃ
dice1d3=3 (3)
- 223二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:55:55
おっと罪悪感半端ねぇぞォ?まぁこの旅館に来ちゃたらしょうがないよね……(鬼)
- 224スレ主22/10/14(金) 22:57:43
80センチ後半のスタイルですね
普通に大きいはずですが何故か小さく感じるのは他のキャラのせいです
そして恋人とはめっちゃヤッてるようです。でも一緒には来てないようですね…恋人のできたあたしなら独りでに温泉旅行もいけるし!みたいな感じでしょうか
あ、年齢だけ決めます
dice1d5=3 (3)
- 225二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 22:58:49
引かれるとは思わなかったぞ♡
罪悪感あったら少し不仲設定でもいいです!性欲についていけないとか - 226スレ主22/10/14(金) 23:01:16
- 227スレ主22/10/14(金) 23:03:29
- 228二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:04:19
アイと楓が意気投合して仲良くなってるのを目撃した
- 229二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:06:10
魅香が歩いてくるのが見えてお喋り
- 230二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:06:53
優馬から精液の匂いがするけど、朝はナニをしてきたのかな?と正面から抱き寄せて尋問
- 231二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:07:07
姉が寝てるのを見て一緒に布団に潜り込みお昼寝
- 232二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:08:05
魅香が部屋に遊びに来て、アイに変化を抑えるマッサージをすると意気込む
- 233二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:09:08
- 234スレ主22/10/14(金) 23:10:44
- 235スレ主22/10/14(金) 23:12:03
楓ちゃん不発ですね無事に帰れるかもしれません
後から確定で接触させましょう - 236二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:14:07
- 237スレ主22/10/14(金) 23:20:24
朝からいっぱい出したのもあり、優馬は姉としばらく部屋で何事もなく過ごしていた
すると、部屋に誰か訪ねてきた
魅香「お邪魔します…」
優馬「あ、みかおねーちゃん」
魅香「っ…ゆ、優馬くん…」
入ってきた人物が親戚のお姉さんだと分かると優馬は表情を明るくするが、魅香は視線を逸らした
アイ「魅香ちゃん…」
魅香「…あ、アイちゃん?」
話には聞いていたが思わず目を疑う
それもそうだろう。浴衣を着ているというのに全く身体の起伏を隠せていない性的な肉体。元からお互いに豊かな胸やお尻を持ち、歳もほぼ同じことから仲が良かったことから衝撃も強かった
アイ「その…これ、どうにかなるかな?」
魅香「……完全には、元に戻れるか分かりませんが…変化を抑えることならできるかもしれません」
アイ「じゃあ…お願い、するね」
魅香「…任せてください。アイちゃんたちは絶対に私が助けますっ!」 - 238スレ主22/10/14(金) 23:22:54
- 239二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:27:39
できるだけ肌を合わせて魅香の力を注ぎこむため、お互いに裸になり体を絡ませなこすり付けながら抱き合う。
- 240二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:29:27
優馬くんの手を使って男女両方の気を練り上げて全身を揉む
- 241二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:30:37
胸や尻をいやらしい手つきでもむ(本人には他意はなし)
- 242二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:31:26
魅香を裸にして丹念に力を注ぎ、下半身の子宮辺りをを重点的にマッサージして、股の間を揉む
- 243二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:31:32
淫魔の力を発散させるため優馬に竿を挿入してもらいながら、仰向けで胸を魅香がマッサージして、口で吸いだす。
- 244二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:32:03
- 245二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:32:04
このレスは削除されています
- 246スレ主22/10/14(金) 23:33:41
- 247二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:34:42
魅香さん…あんた…
- 248二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:35:33
どっちに?どっちに??両方か…。
- 249スレ主22/10/14(金) 23:38:00
マッサージとは
揉むのは魅香がアイとして出すのは…
1 アイに 2 両方に
dice1d2=2 (2)
- 250二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:38:44
やりやがった!!
- 251二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:46:25
こんなん聖職者じゃなくて性職者だよ
- 252二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 23:47:46
ゆ…優馬が勢い余ったのかもしれんし…(震え声)
- 253スレ主22/10/14(金) 23:52:21
魅香「その…一つ確認したいのですが」
マッサージをするめために寝室へ移動した魅香はアイと優馬にちらちらと視線をやりながら凄く気まずそうに言い淀む
アイ「なに?」
魅香「その…優馬くんと…え、エッチ…しました…よね?」
アイ「…へっ?」
顔を真っ赤にした魅香に対し、アイが遅れて顔を真っ赤にする
アイ「な、何を…」
魅香「…優馬くんの、あの感じと…アイちゃんの、その変化は…その、そういうことかと」
優馬「…いっていいの?」
アイ「こ、こら!」
慌てて優馬を咎めようとするアイだが、それは暗に肯定する反応だった
魅香「…でしたら…方法は…アレしかないですね」
アイ「え、なにが…」
魅香「…失礼、します」
ふにゅん♡
アイ「ひゃっ…♡え、な、なに!?」
魅香「こうやって…私が清めの力で女性の象徴、変化の著しい部分を刺激します」
背後に回った魅香がアイの乳房を鷲掴みにし、揉みほぐすようて手を動かす - 254スレ主22/10/15(土) 00:06:52
アイ「んっ…あ♡やめ、なんか…敏感で…っ」
魅香「……ふ、服の上からこれですか…ごめんなさい、アイちゃん」
アイ「だから、なんで…ッ♡」
たぷんッ♡
剥ぐように浴衣と下着を脱がせると120センチ代の乳肉が解放され、音がするような動きを見せる
魅香「…こうやって…直接…」
アイ「あ♡み、魅香ちゃん…!」
抵抗しようと足や手をばたばたとさせるが、感度の高まった豊乳はアイを腰砕けにしてしまう
魅香「……優馬、くん」
優馬「…え…あっ…なに?」
昔から知ってる親戚のお姉さんにより、痴態を晒す実の姉の姿に釘付けになっていた優馬は返事がちょっと遅れた
魅香「…アイちゃんに…その、あれを、してください」
優馬「…あれ?」
魅香「っ…え、エッチを、してください」
アイ「…えっ、な、なんで…?」
魅香の言い放ったそれにアイが驚く
魅香「…アイちゃんに溜まった…魔力、淫気を清めの力で追い出し、一時的に男性に移します」
アイ「んっ…♡それ、本当なの…?」
魅香「…それほど変化しているなら、すでに薄々ながら気付いていますよね?」
その問いにアイは無言の肯定を示す - 255スレ主22/10/15(土) 00:17:53
魅香「一時的に移したそれを、また私が浄化するのです…これは血が近く、関係を持った優馬くんが適任なのですが…他のそこら辺の男性でも可能です」
アイ「…え」
絶対に弟でなければならないという理由は無いと、魅香に言われたアイは胸を刺激され、赤くした頬で優馬を見る
あどけない顔で、下半身に幼い膨らみを作った彼を見て、ほんの少しだけ悩んで
アイ「…ゆーちゃんが、良い」
弟に犯されることを選んだ
優馬には魅香の言う理屈やアイの逡巡などよく分からなかったが、エッチなことができるというなら断る理由の見付からない優馬は服を脱ぐ
ぴょこん♡
魅香「……♡」
アイ「あっ…♡」
幼いが硬くなったそれを、法律や常識といったルールではあと10年以上の時間が経ってようやく性的に使用できるはずのそれで、実の姉の秘裂に狙いを定める
つぷ…♡
アイ「ん…♡」
優馬「うっ…」
魅香により蕩けさせられたアイの蜜壺は、優馬のモノを嬉しそうに飲み込む
7歳にして両手の指より多くの異性と関係を持った優馬だが、アイの淫肉は格別だった - 256スレ主22/10/15(土) 00:28:29
魅香「…そのまま、ナカに…出た精気の代わりに、優馬くんに淫気などが移るので」
昔から馴染みのある親戚の姉弟による交尾をこれは浄化なのだと言い聞かせながら魅香は平静を装って指示を出す
アイの規格外の乳房を刺激する指の動きが淫らになり、その下半身に滴るものがあるのは気のせいだろう
優馬「う、うん…わかっ、た…っ」
ぱんっ♡ぱんっ♡
アイ「んっ♡あれ…ゆーちゃんの、きもちいい…♡」
モノの出し入れを激しくすると、中途にしか届かないはずほ幼い茎がアイの性感を高める。それは胸やお尻が変化したこと、それを魅香が刺激していたこと、そして何より優馬が多少上手くなっているからだ
優馬「あ、これ、すごっ…」
小さな肉棒を刺激するアイの肉壺は入れれば入れるほど気持ち良くなっている気がする。それは人から魔へ堕ちようということの現れなのかもしれない
経験を積んだとはいえ、幼い身体は長くは持たず
ぴゅ♡ぴゅっ♡
実の姉の秘所へ精を注ぐ
アイ「っ……♡ゆー、ちゃん…♡」
優馬「はぁはぁ…おねーちゃん」
びくんと身体を跳ねさせる姉弟は、しばらく恋人のように見つめ合った - 257二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 00:31:55
そろそろ妊娠かしら?
- 258スレ主22/10/15(土) 00:40:04
優馬「…おねーちゃん?」
緩んだ表情のアイは唐突にこてん、と眠るように意識を失う
魅香「…身体と、清めの力がぶつかり合っています…上手くいけば、少しは戻るか…これ以上の変化を抑制できるのですが」
優馬「…よくわかんない」
魅香「そうですね…一度、抜いてくれますか?」
ずるっ…♡
優馬「…みかおねーちゃん…なんか、おちんちん…すぐに入れたい」
魅香「っ…そ、そうでしょうね…アイちゃんの溜まっていた魔力が移ったのですから…」
アイを愛撫していた側なのに、何故か頬を赤くした魅香は荒くなる息をどうにか抑えながら両手を畳につく
そして、浴衣を下半身だけはだけさせる
魅香「…こちらに、出して…ください♡私のナカで…清めます♡」
巫女は透明なものが滴る秘裂を指しながら、幼い少年を誘った
優馬「…うん」
ぬぷっ…♡ - 259スレ主22/10/15(土) 00:42:56
魅香「あっ…♡優馬、くんの…♡」
優馬「っ…みか、おねーちゃんのも…きもちいいっ」
ぱんっ♡
魅香「んっ♡ちょ、ちょっと落ち着いて…♡」
純潔を奪い、身体に刻まれた快感を与えてくれる優馬のモノに突かれただけで蕩ける魅香
優馬「やだ…っ、みかおねーちゃんの、きもちいいから…っ」
シンプルな欲望を理由に、魅香へ腰を振るのを止めない優馬
ぱんっ♡ぱんっ♡
魅香「ひっ♡あっ♡」
指のように細く小さな肉棒、しかし先ほどの理論を適用するならそれは淫気を纏っている。そして、清めの力を与えるということは多少は代わりに魔力を受ける。簡単にいえば穢れてしまう魅香の身体は7歳の男児の腰降りに激しく感じる
優馬「ぅ…でるっ」
魅香「あ、んっ♡わ、たしが…♡受け止めて…♡」
びゅ♡びゅっ♡
魔力を帯びたせいか、いつもより多くの精を巫女の胎内へ吐き出す
浄化すべきそれを注がれた巫女は頭の中がぐちゃぐちゃになりながら背を反らしたのだった - 260スレ主22/10/15(土) 00:43:30
淫らなマッサージの効果
1 魔堕度を足して2人で割る 2 次の変化が起きにくくなる 3 優馬の耐久や精神が回復した 4 ただエッチしただけ
dice1d4=3 (3)
- 261二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 00:44:53
優馬が得しただけ!!
- 262スレ主22/10/15(土) 00:45:12
アイちゃん親戚と弟にヤられただけでしょうか
まあ多少は変化が抑制されるかもしれません
回復量 dice2d6=4 1 (5) + 1
- 263スレ主22/10/15(土) 00:47:53
回復した優馬くん。依存度は変わりません
精神力 19 → 25
耐久力 16 → 22
追加イベント
1,2,3 部屋の外へ 4 そのまま部屋で過ごす 5 汚れたのでお風呂へ
dice1d5=5 (5)
- 264スレ主22/10/15(土) 00:51:01
朝風呂に続いて昼風呂です
もしかしたら優馬くんは温泉をエッチなことをする場所と思っているのかもしれません
1 意識が戻った姉と 2 魅香と 3 両方と 4 優馬だけ
dice1d4=4 (4)
- 265スレ主22/10/15(土) 00:53:46
- 266二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 00:55:37
ドクターフィッシュの湯を見つける
- 267二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 00:57:12
間違えて女湯にはいってしまい楓とエンカウント
- 268二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 00:58:13
垢すり体験をやっていたので参加してみる
- 269二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 00:58:22
向かう途中で楓にぶつかり、慌てているところにあかりが助けに入り一緒に風呂へ行くことに
- 270二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 00:58:24
魔法が変な作用をして避妊効果を貫通するように
- 271二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 01:01:47
- 272二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 01:02:23
隅っこでこっそりオ〇ニーしてる楓を発見
- 273スレ主22/10/15(土) 01:02:48
- 274スレ主22/10/15(土) 01:17:26
とてとてとお風呂へ向かう優馬
優馬にとって温泉とはイコールで女湯であり、次点で混浴である
楓「…あっ」
優馬「あっ」
温泉への道中、どん、と軽くだが人にぶつかってしまう
楓「な、なに…?あれ、見えない…眼鏡…眼鏡どこ!?」
すごい不安そうな表情で焦点の合わない目で辺りを見渡す女性。年齢はさっき交わってた姉と同じくらいだろうか
楓「あ、あなた、痛くない?」
猫背なのが特徴的な彼女はぶつかった拍子にどこかへいってしまった眼鏡を探して慌てていたが、それよりも自分とぶつかった子供へ話しかけた
優馬「うん、へーきだよ」
楓「よ、良かった…ひとりで温泉に来て人様のお子さんに怪我させたらまた彼に心配掛けちゃう…」
ほっと胸をひと撫でしたかと思うと
楓「あっ…そうだ眼鏡!」
また慌て出す
あかり「…探しもん…これ?」
楓「あ、ありがとうございます!……ひぇ」
通りすがりの人が拾ってくれた眼鏡を受け取り掛け直した女性は、何故か小さく悲鳴を上げた - 275スレ主22/10/15(土) 01:24:13
優馬「あかりおねーさん」
あかり「…ん…アレ、以来だね」
優馬「うん、また今からおフロいくんだ」
あかり「…昼過ぎ、から?」
優馬「アセかいちゃったから」
あかり「…そ…で…こちらは?」
楓「……ぁ…」
優馬と挨拶を交わしていると、何故か萎縮した女性へあかりが声を掛けた
そこからぶつかったことや自分たちの名前、改めて眼鏡を取ってくれたりぶつかったことを謝ったりした
優馬「…かえで、おねーちゃんもおフロ?」
楓「うん…さっき着いたばかりでさっそく、と思った矢先にきみとぶつかって…カレと来たかったのに、突然予定入っちゃうし、あたしって運悪かったかな…」
ごにょごにょと独り言を呟く楓という女性
優馬の周りにはあまり居ないタイプだ
あかり「…じゃ、私も風呂…行こっかな」
優馬「あかりおねーさんも?」
あかり「知り合いの…子供、ひとりにするのもアレだし…ヒマだし」
楓「……あ、やさしい…」
あかり「ん…?」
楓「ひぇっ」
そんな会話を経て、三人でお風呂へ行くことになった - 276スレ主22/10/15(土) 01:28:07
出会いなので書いてたら長くなりました
ということで内気な眼鏡お姉さんと出会った優馬、あかりを伴って女湯へ行くとどんなイベントがあるでしょうか
特殊なお湯や施設、優馬の行動などを>>282まで。角隠しは基本的にオンになってます
決まったら一旦終了します
因みに近眼っぽい楓ですが
1 裸になっても男の子と気付かない 2 そこまで視力悪くない
dice1d2=2 (2)
- 277二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 01:43:45
ドクターフィッシュの湯で秘部を突かれる
- 278二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 01:48:26
猫背と優馬の行為の疲れを考えて、腰など全身の疲労に効く薬湯にみんなで浸かり、お互いにマッサージをする。
- 279二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 01:54:05
何度も利用している優馬が入り方を教えてあげると、楓の体を入念に洗ってあげる。
少し放置されたあかりは不機嫌になり、こちらも洗うようにと優馬をぎゅっと抱き寄せて洗わせる。 - 280二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 02:03:16
電気風呂に入り二人とも気持ちよく放心状態になり、あかりが無意識に優馬を求め挿入してもらい、楓はよくわからないまま優馬を抱きしめて挿入される
- 281二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 04:53:33
あかりに抱き締められながら温泉に浸かる
なお 濁り湯や角隠しなどで楓からは見えていないが 優馬はあかりに挿入している - 282二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 05:57:34
- 283二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 07:57:50
保守
- 284スレ主22/10/15(土) 08:08:01
- 285スレ主22/10/15(土) 08:10:53
あんまりショタの巨大化は好きじゃないのですが…まあ一時的なものとします
またシチュエーション等こちらで調整します
大きさ
1 中学生くらい 2 高校生以上 3 大人以上
dice1d3=1 (1)
- 286スレ主22/10/15(土) 08:12:09
一時的に中学生くらいですね
これで一旦終了し、次はお風呂のシーンから始めると思います - 287二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 11:36:58
好きそうじゃないのは知ってたw
ショタはどんどんエロイことを覚えていくな…。 - 288二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 16:53:53
保守
- 289二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 20:11:19
ホシュウウウン
- 290スレ主22/10/15(土) 22:16:26
知り合ったばかりの楓と顔見知りのあかりと女湯へ行く
楓「…内気なあたしが、初対面の人とお風呂なんて…やっぱり彼氏が出来ると社交的になれるのかも」
自ら動いたのならともかく、ただ流されるように同行しているのは果たして社交的なのだろうか
脱衣場でそんなツッコミどころのある独り言を呟く楓と無言のあかりの間で優馬は服を脱ぐ
あかり「…ん」
楓「……スタイル、いいなぁ…」
あかり「…そんな…まじまじと、見られても…そっちも、結構良くない?」
楓「えっ、あ、聞こえてた…あたしなんて猫背だしそんな…」
本人の言う通り猫背だが胸もお尻も大きく、あかりと並んでもそこまで卑下するほどではない
楓「あ…きみ、男の子だったんだ」
優馬「…?そうだよ」
楓「ゆうまって言ってたもんね…ジェンダーレス的な感じかと思った」
あかり「…まぁ…浴衣だと、分かりにくいか」
よくある勘違いを経て、優馬は浴場へ向かう
因みに魔法も使用しているので気にされないが、朝もさっきもいっぱい出したので楓とあかりの裸体くらいでは反応は示してなかった
あかり「…ふぅ…ここの温泉…気持ちいい、ね」
優馬「うん…」
一緒に入ったがいつの間にか楓は離れ、元から知人だった二人が残った - 291スレ主22/10/15(土) 22:22:45
女湯の片隅の湯船にしばらく浸かっていると、優馬は酷く性的な欲求が湧いてくるのに気付いた
お風呂で温まった身体、その熱気が下半身に集まって来ている気がする
ちらりと、一番近くの女性へ目を向ける
あかり「…ん……」
こちらへ背を向けるように、浴槽に身を任せるあかりはリラックスしていた
こちらへ向けられた紗希や以前のアイよりも柔肉の付いたお尻に、お湯の効果で興奮した優馬はゆっくり近付いていく
優馬「…あれ」
お湯の中で立ち上がろうとしたときくらい、優馬は自分の下半身の変化に気付く。優馬の年齢に相応の幼い茎が、一回り以上大きくなっていた
大人のモノと比べればまだ長さも細さも心許ないが、中学生くらいのそれは低身長の優馬付くとすごく目立っていた
昔の優馬なら強く驚き、あかりなどに助けを求めていたかもしれないが姉の胸やお尻があり得ない変化をしたり、魔法という物を知った今では落ち着いていた
優馬はそーっとあかりへ近付くと
むぎゅ♡
あかり「ん…?」
優馬「あかりおねーさんっ」
そのお尻を鷲掴みにした - 292スレ主22/10/15(土) 22:23:46
あかり「…なに?また…したくなったん…?」
優馬「うん…」
リラックスしていたところにお尻を鷲掴みにされたあかりの問いに答えるながら優馬は下半身を近付ける
一度交わっていることもあり、角隠しは解除していた
あかり「ちょ…同意してないし…ここ、丸見えだから…ヤるなら、別のとこ…」
優馬「…やだ」
あかり「だから、待って……んっ…!?」
ずぷっ…♡
お湯の効果で発情した優馬は我が儘になり、無理矢理あかりへ挿入した
あかり「あっ…そこ…ちが…」
優馬「あれ…いつもとちがう…?」
あかり「そこは…お尻…っ」
優馬「…あ、ほんとだ」
焦って慣れないことをしたためか、優馬は挿すべきではない場所、お尻の下側ではなく二つの果実の真ん中の穴を貫いていた
ここは、排泄をする場所である。こんなところに挿入して良いものかと一瞬考えた優馬だったが
ぬぷ…ぱん♡ - 293スレ主22/10/15(土) 22:24:06
あかり「おっ…あ…?」
ここも気持ちは良いし、入るんだから大丈夫と欲望に支配された優馬は腰を叩き付けた
あかり「んっ…ちょ、待って…あっ♡」
制止の声を無視し、お尻の穴へ出し入れする。前と締め付け方が違うその感触に優馬は新鮮さを覚えていた
あかり「く…あっ♡ちょ、なんで…ここ、なんさで…しかも…なんか、深い♡」
あかりのお尻の経験
1 ある 2 ない
dice1d2=2 (2)
- 294二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:24:58
無くてもできるとは魔法ってすごいな
- 295スレ主22/10/15(土) 22:39:02
男性経験はある方のあかりだったが、お尻に挿入されたのは初めてだった
慣らしもなく突然突っ込まれれば普通は気持ちいいわけがない
しかし
あかり「くっ…あっ♡んっ…おっ♡」
何故か襲う快感に耐えようと歯噛みする口が緩み、人様に聞かせられないような声が漏れる
初めての穴を小学生に侵入され感じているダウナーギャル。それは優馬のモノのサイズが一回り大きくなっていたことが理由の一つである
そしてそもそもここは女湯であり、少年にはサイズアップと発情の効果を現したがこのお湯は本来女性を発情させるためのもの
そこに浸かっていたあかりは、身体全体が敏感な状態となっているのが大きな理由だ
あかり「あっ…♡やば、い…♡こっちで…あな、る…で…♡」
あるいは、実は潜在的にこちらが弱かったか
優馬にお尻を突かれ、恍惚とした表情を浮かべるあかりは力が入らず、抵抗できない
優馬「んっ…ふっ…!」
そんな無抵抗の女性のお尻を無理矢理犯している優馬は、初めての感覚に戸惑いながらも腰を振り
びゅ♡びゅるっ♡ - 296スレ主22/10/15(土) 22:41:04
排泄するはずの場所へ、サイズに見合った量の精を注いだ
びくびくと震えるあかり。顔は見えないが、きっと気持ち良いのだろうと満足感に包まれた優馬がゆっくりと竿を引き抜く
優馬「…あれ、おもらし?」
あかり「……っ…あ…」
挿入した場所より下、脚と脚の間から滴る液体に気付いた優馬は、純粋に見たままを口にする
それがどんな意味を持ち、あかりにどんな感情を抱かせたかは彼はまだ知らなかった
追加イベント
1 あるよ 2 あるけどあかりとは離れるよ 3 あかりと別れて楓の方へ 4 お風呂から上がろう
dice1d4=3 (3)
- 297スレ主22/10/15(土) 22:45:18
発情が発散された優馬はあかりと別れ、一緒に入ったはずの楓を探しに行くようです
どこで何をしているか不明な楓と合流した優馬のイベントや楓についてを>>303まで
あんまり唐突に挿入とかよりはじわじわといきたいです
因みに
サイズアップは
1 まだ続くよ 2 昼のターンはずっとだよ 3 もう終わったよ
dice1d3=3 (3)
- 298二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:48:14
肌が綺麗になるぬるぬるの温泉に入っていたので抱っこしてもらい、すりこむように全身をなでてあげる
- 299二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:50:14
楓がよそ見をしていたせいでぶつかって一緒に倒れる
その拍子にキスしてしまう - 300二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:50:46
温泉でウトウトしていたので、股を開かせて中をお尻の穴と一緒に丹寧にいじくる
- 301二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:51:02
体を洗っていたので手伝ってあげる
- 302二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:51:04
楓が体を洗っていたため 背中を洗うのを手伝おうとする
角隠しの効果があくまで股関周りだと認識した優馬 手で普通に背中を洗いながら尻ズリをする - 303二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:51:39
- 304スレ主22/10/15(土) 22:57:09
- 305スレ主22/10/15(土) 23:00:20
ドジっ子でしょうか
1 口と口 2 口と胸
dice1d2=1 (1)
- 306スレ主22/10/15(土) 23:12:17
女湯をテクテクと歩き回ると、遠目に楓の胸もお尻も大きく、猫背の特徴的なシルエットが見えた
優馬「かえで、おねーちゃん」
楓「…え、優くん…あっ」
眼鏡を外しているせいか、もしくはよそ見していたのか優馬に気付くのが遅れた楓は近づいてきた彼とまたぶつかってしまい
優馬「うわっ」
楓「あぶな…」
一緒に倒れ込んでしまった
ちゅっ♡
優馬「んっ…」
楓「……あっ!?」
その際に優馬を支えようと身を屈んだせいか、楓の唇と少年の唇が触れ合った
一瞬思考が停止する楓だったが、少年と事故的なキスをしていることに気付くとすぐに離れる
楓「ご、ごめん…!てか、今、あたし…キス…いやいや、事故だし、こんなちっちゃな子だからノーカンだし彼も気にしないし大丈夫だし…てか通報されて捕まるのはあたし…!?」
照れてるというよりは罪悪感などの方が強いようで、独りで早口になる楓
キス以上のことをいっぱいしたし、舌を入れたりするようなものも知ってる優馬だがその反応はなんだか新鮮でちょっと照れた
優馬「…だいじょうぶ?」
楓「えっ、あ、はい…落ち着きました」
眉を下げて心配する小学生に対し、大学生が慌てふためていてどうすると楓は平静を取り戻した - 307スレ主22/10/15(土) 23:13:49
1 からだでも洗う
2 露天風呂とか行く
3 その外の施設へ
4 安価
dice1d4=2 (2)
- 308スレ主22/10/15(土) 23:15:04
とりあえず楓と出会った優馬は露天風呂とかに行くようです
そこでの行動やイベントなど>>314まで
- 309二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:15:57
実は露天風呂に入るのは初の優馬が大興奮
- 310二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:16:39
- 311二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:17:37
お風呂で抱き合い股にアレを押し付け擦られて、優馬に好奇心でワザとお尻を良く見せる
- 312二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:18:21
日課のヨガをここでやっちゃって股間をがっつり見られる
- 313二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:18:35
キスのことをからかい、もっとすごいことしないかと股をいやらしく触り誘う
- 314二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:19:11
- 315スレ主22/10/15(土) 23:23:34
- 316スレ主22/10/15(土) 23:25:20
はい、すみませんがこれを優馬がやってるのが想像つかないのでキスについて言及するくらいに調整します
- 317二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:25:37
すまんな、頑張って調整してもろて
- 318二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:26:02
了解しました
- 319スレ主22/10/15(土) 23:37:16
楓「……露天風呂…きもちいいね」
優馬「うん」
露天風呂へ来た二人は楓は胸元辺りまで、優馬は口の下ギリギリで浸かる
楓「…景色も良いなぁ…安いし、温泉も良いし、サービスも良いし…」
優馬「ごはんもおいしいよ」
楓「さいこーじゃん…彼も来れば良かったのに…」
優馬「……かれ?」
楓「えーっと…本当はあたしと来るはずだった人…その…あ、あたしの彼氏…好きな人」
優馬「そうなんだ、なんでこなかったの?」
楓「どうしても外せない用事が入ったんだって…彼女より優先する用事ってなにさ…まあ、いつもみたいに誰かに頼まれたりしたんだろうけど」
おせっかいで困ってる人を放っておけない恋人のことを思い浮かべる楓
優馬「…すきな、人…その人ともちゅーもするの?」
楓「…ふぇ?」
優馬「さっきみたいな…」
楓「いやもっとすごい…じゃなくて!あ、あれは事故なの!こ、こんなあたしとイヤだったかもしれないけど…」
優馬「すごい?」
楓「て、的確にそこだけ拾うかー…いや、うん…その…忘れて?」
優馬「えー…どうしよっかなー」
今度は照れてるのか顔を赤くし、キョロキョロと視線を逸らす。そんな楓の様子は性的な話題のときの魅香を思わせ、優馬は少しだけ楽しくなった - 320スレ主22/10/15(土) 23:39:36
- 321二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:41:03
- 322二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:42:16
楓に体を洗われる
- 323二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:42:54
体を洗いっこ
- 324二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:43:08
彼氏のことについて聞く
- 325二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:46:25
楓の正面に回り、顔をぎゅっと抱きしめて頭をなでて、嫌じゃなかったよ。むしろ気持ちよかったと感想を言う
- 326二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:47:31
- 327二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:50:53
- 328スレ主22/10/15(土) 23:52:43
- 329スレ主22/10/15(土) 23:59:26
楓「…そろそろ、身体とか洗おうかな」
小学生のからかいをどうにか躱すためにも、和大の転換を狙った楓
優馬「ぼくもまだあらってない」
楓「だよね。じゃあ…何かの縁だし、むしろ詫びに身体洗ってあげる…なんて」
優馬「うん、ぼくもあらってあげる」
楓「あれ…あたしも?」
立ち上がり、石鹸などがある場所へ優馬を伴うことになった楓はは首を傾げる
まあ、こんな小さい男の子だし良いか、と例え角隠しをしてなくてもまだ元気ではない彼の手を引いた
どんな洗いっこになるか
>>335まで
- 330二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 00:00:26
優馬の頭を洗おうとする楓だが胸が当たっている
- 331二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 00:01:24
海でオイルを塗ったように、正面から抱きしめて洗う。
- 332二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 00:04:59
優馬の洗い方が
・胸を洗う際乳搾りみたいになっている
・尻を洗う際じっくりと撫で回してる
・背中を洗う際股関を擦り付けている(角隠しON) - 333二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 00:05:15
角隠しのせいでうまく洗えていないと思い込み泡だらけの手で股間をしごく
- 334二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 00:10:59
向かい合って相手を上から順に一緒に洗っていく
- 335二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 00:12:21
- 336スレ主22/10/16(日) 00:15:52
- 337スレ主22/10/16(日) 00:17:45
向かいあって上から順ですね
因みに角隠しはONとします
あと洗われた楓は
1 ちょっと気になる 2 全く気にならない 3 ちょっと感じる
dice1d3=1 (1)
- 338スレ主22/10/16(日) 00:19:49
小さな男の子とはいえ、触れられるとちょっと気にはなるようですね。とはいえ大学生ですし7歳の男の子なんて気にしないようにするでしょう
それでは一旦終了します
次は彼氏持ちな楓ちゃんと洗いっこから始めると思います - 339二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 07:33:59
ほ
- 340二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 10:35:21
ショタおねを捗らせたいですね
- 341二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 14:43:15
保守
- 342スレ主22/10/16(日) 21:34:18
楓「それじゃ、洗ってあげるね」
優馬「うん」
楓「…む、向かい合うんだ」
シャワーヘッドや椅子が並ぶ場所に来た二人はお互いの顔が見えるように座った
楓はまずは肩からと優馬の細い身体にスポンジを当てた
楓「い、痛くないかな?」
優馬「うん…ぼくもあらうよ」
楓「そっか……えっ」
むにゅ♡
石鹸をつけた優馬は、猫背でも豊かさがわかる胸に両手を伸ばした
楓「え…あ…」
優馬「どうしたの?…あ、かたからあらわなきゃ、だめか」
楓「う、うん…上から順にするなら肩から…」
小さな男の子とはいえ突然胸を鷲掴みにされて目を白黒させた楓だが、優馬の全く悪気が無さそうな言動に同調してしまう
座った状態では肩に手が届かないと考えた優馬は立ち上がり、胸から肩を撫でる
楓「…まだ、そういうことは…ないんだよね」
そのあどけない表情と、魔法によって隠されていると同時にまだ柔らかくぷらぷらと揺れるそれを見て、楓は異性に身体を触れられること受け入れた
座った楓と立った優馬はまず肩を洗い合う。スポンジが細い肩を、小さな手が成熟した肩を撫でる - 343スレ主22/10/16(日) 21:35:37
楓「…お母さんとかと…こうやって洗ってるの?」
優馬「えっとー…おねーちゃんとがおおいかな」
楓「そうなんだ…だから、慣れてるのかな」
女性の身体に触れることをあまり恐れたり不慣れさを感じさせない優馬の洗い方に、楓はなんとなく納得する
肩を洗うと腕を洗う。これはお互いにやることは難しいので、交代で泡を広げる。細く楓の力でも捻れそうな少年の腕を、むちっとした女性らしい腕を洗っていく
そして肩や腕を洗ったなら次は
むにゅ♡
大きな胸だ
楓「…もしかして、スポンジより手の方が良い?」
優馬「えっ?…うーん…どっちでもいいよ」
乳房をまさぐる小さな指を気にしないように、少年に好みを問う。繊細な子供の肌はスポンジよりも素手が良いのかもしれない
そんな考えになった楓はスポンジを置き、優馬の薄い胸板へ手を当てる
優馬「あははっ…くすぐったいよー」
楓「あ、ごめん…でもそれなら、あたしも…」
むにゅ♡ぬるゅ♡
慣れない手付きで優馬の身体を撫でると、くすぐったいと笑い声を漏らす
内気な楓は思わず謝るが、それ言うなら彼女もまた小さな指が乳房を撫で回すたびにくすぐったい気持ちになる - 344スレ主22/10/16(日) 21:36:14
くにっ…♡
楓「……!?」
ふと、その先端をつまむように指が撫でた。その感触に思わず肩を跳ねさせた
優馬「かえでおねーちゃん?」
楓「…そ、そろそろお腹も洗おうね」
優馬「うん」
そこはまだ硬くはなっていなかったので、優馬はすんなりとその提案を受け入れた
二人の手はまだ筋肉の付いていない男子小学生のお腹と、太いわけではないがぷにっと触り心地の良い女子大学生のお腹を互いに洗っていく
1 下まで洗う 2 背中を洗おう
dice1d2=2 (2)
- 345スレ主22/10/16(日) 21:39:42
- 346二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:41:24
先の楓が普通に優馬の背中を洗って
その後優馬が体全体を使って楓の背中を洗う - 347二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:46:29
優馬の背中を流していると手が滑って押し倒してしまう
- 348二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:46:58
楓に洗ってもらうときは優馬が背中を預けて胸の間に頭が挟まってしまう
優馬が洗うときは密着して竿が背中と尻でこすられる - 349二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:48:00
優馬が正面から抱きしめて腕を回して洗う。
楓も断り切れずそのまま洗う - 350二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:49:18
- 351二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 21:49:48
スポンジがどこかへ行ってしまい、お互いに胸で洗うことに
- 352スレ主22/10/16(日) 21:50:54
- 353スレ主22/10/16(日) 21:53:52
ドジっ子パート3
これは彼氏さんもほっけませんね。なぜ目を離したんでしょう。旅館の不思議です
押し倒すと
1 顔と顔が近くに 2 顔と胸が近くに 3 +手が…
dice1d3=3 (3)
- 354スレ主22/10/16(日) 22:08:18
楓「…背中、洗うよ]
優馬「うん」
上から順に洗っていると、そのまま下に来そうな気配がした楓はくるっと優馬を後ろに向かせた
スポンジではなく素手で洗うことに慣れ始めた楓は、優馬の背中を改めて眺める
楓「…細くて、白くて…薄くて…女の子みたい」
優馬「んー…そんなに、女の子っぽい?」
楓「うん…彼と大違い…」
優馬「…カレシのことも、あらってあげるの?」
楓「うん…へっ?いや、ちが…あっ」
ぬるっ
慌てた楓は手を滑らせてしまった。小さな背中を洗うために猫背でさらに前屈みになっていた彼女は体勢を崩し、優馬を巻き込むように倒れ込む
ふにゅん♡
楓「あ、あっぶなー…またやっちゃった…優くん、大丈夫?」
優馬「うん…」
完全に体重は掛けていないが、下敷きにしてしまった優馬に声を掛ける楓の大きな胸が彼の目の前で重力に従って揺れ動く - 355スレ主22/10/16(日) 23:11:54
楓「ごめんね…すぐどくから…」
ふに♡
楓「……ん?」
手に慣れない感触がした。楓はそこに視線を向けると、まだ柔らかな優馬の下半身に手が触れていた
優馬「…ここも、あらうの?」
楓「…あっ……」
不思議そうに首を傾げる優馬に、楓は言葉を詰まらせた
1 流れで下も洗う 2 背中洗い続行 3 安価
dice1d3=3 (3)
- 356二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:12:40
鯖落ちしてたね
- 357スレ主22/10/16(日) 23:13:26
- 358二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:17:36
流れで下も洗いっこすることになる
- 359二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:20:57
恥ずかしがって背中の方に移行
- 360二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:21:00
お互いの股間を洗いあうことに
- 361二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:21:33
慌てて手をどかすが優馬が洗ってくれと頼み込む
- 362二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:22:01
慌てて楓が手を離したらバランスを崩して優馬の顔に胸が落ちて、優馬の口に胸の頂点が当たり吸われる
- 363二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:23:32
- 364スレ主22/10/16(日) 23:25:13
- 365スレ主22/10/16(日) 23:28:02
なんでしょうこのドジっ子
胸を吸われて
1 戸惑い 2 彼氏に開発されてた 3 母性本能が
dice1d3=3 (3)
- 366スレ主22/10/16(日) 23:43:18
楓「ご、ごめん…!」
自身の年齢の半分未満。そんな幼いとはいえ、その佐尾に直接触れていることに慌てて退こうとするが
楓「……あ」
手を滑らせ、バランスを崩す
優馬「わぷっ…」
楓「うっ…あ、また…ごめん…」
そうすると、優馬の顔の上で揺れていたおっぱいが押し付けられる。謝る楓だが
ちゅう♡
楓「ん…えっ」
優馬「あむ…ちゅ…」
その先端に吸い付く感触に驚く
ハプニングで押し倒してしまった少年に胸を吸われる。流石にどこかの人外や色欲に染まるあなどとは違い、その感覚だけで気持ちよくはならない
楓「…ゆ、優くん?」
優馬「ちゅ…おっばい…」
乳離れ、してないのだろうか。赤子のように吸い付く少年に、楓は不思議と微笑ましい気持ちになる
恋人と、ゆくゆくは結婚して子供が出来たりしたらこんな感じなのだろうか?
将来に対する大胆な妄想でいっぱいになりつつ、母性本能が刺激された楓はほんのちょっとだけそのままで居た - 367スレ主22/10/16(日) 23:43:43
1 洗うのに戻るよ 2 おっぱい 3 安価
dice1d3=2 (2)
- 368スレ主22/10/16(日) 23:45:41
優馬の興味が胸にいきました
このまま胸に吸い付いたり身体を洗う際に…など胸に関してイベントや行動を>>374まで
- 369二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:45:54
おっぱい!おっぱい!!
- 370二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:46:46
ちょっとぐらいならと自由にさせてみたら思ってたよりも激しくいじられて喘ぎ声が出る
- 371二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:48:35
もう片方は指でいじり、吸い付てるほうは下など使って絞り出そうとする
- 372二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:51:40
優馬にこのままがいいと言われ、仕方ないので吸われた状態で抱っこし背中を洗う。
- 373二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 23:56:47
優馬が楓をぎゅっと抱きしめ足も体に巻き付けて離れないようにしながら強く吸う
- 374二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:01:27
- 375スレ主22/10/17(月) 00:05:43
- 376スレ主22/10/17(月) 00:18:48
ちゅ♡と幼い少年が乳首に吸い付く音が微かに聞こえてくる
楓「…そ、その…優くん?あたしが押し倒した…ってなんか語弊がある気がする…ドジっちゃったからだけど、そろそろ離れない?」
優馬「んー…このままがいい…」
揺れる胸を口に含んだ優馬の目が楓を貫く。甘えるようなその視線とお願いに母性本能のせいか、彼を無理矢理離れさせる気にはならなかった
楓「…しょーがない…よいしょ」
とはいえこのまま語弊のある体勢のままというのも問題なので、優馬におつぱいを咥えさせたまま抱っこして起き上がると椅子に座った
楓「このまま洗うよ」
優馬「ちゅ…んっ…」
男の子を膝の上に乗せ、乳房を吸わせながら背中へ手を回して洗ってあげる。密着すると小さな身体は洗いやすかった
優馬はそろそろ元気になり始めたが魔法のおかげでバレないモノを女体に押し付けながら、刺激を受けて生理現象的に硬くなる頂点を薄い唇で咥えて吸い付く - 377スレ主22/10/17(月) 00:23:03
楓「ん…良いのかな…まあ…だ、大丈夫だよね」
性的な雰囲気を感じさせない少年とはいえ、おっぱいを吸わせながら身体を洗ってあげるとあうのはいくらなんでも問題ではなかろうか
こんなこと、恋人にもしたことはない。いや、この子は恋人と比べるような存在ではなく、可愛がるべき子供だから大丈夫だ
そんな言い訳をしながら、楓は優馬を洗ってあげた
1 優馬も背中を洗ってあげる 2 洗い終わって入浴続行 3 安価 4 そろそろ上がろっか
dice1d4=2 (2)
- 378スレ主22/10/17(月) 00:43:51
優馬が吸い付いている間に背中は自分で洗ったのか、洗いっこは終了しました
しかし女湯で入浴は続ける優馬たちのイベントなどを>>384まで
- 379二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:45:06
熱くてすぐに出たがる優馬をしっかりお湯に入らせる楓
- 380二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:46:03
カチカチになったモノを楓に押し付けてしまう優馬
- 381二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:46:19
前に姉と入った母乳が出る温泉に優馬が案内し、出たら吸ってあげないといけないとまた吸う。
- 382二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:47:06
転んでお尻を突き出す体勢になった楓に、優馬が我慢できず挿入しようとする
- 383二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:47:44
アイが入ってきて楓と意気投合し仲良くなる
- 384二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:48:28
- 385二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:48:58
入浴していると回復したあかりが合流して、抱っこしている優馬を楓と二人で胸でサンドイッチにして軽く反省を促す。
- 386スレ主22/10/17(月) 01:00:25
- 387スレ主22/10/17(月) 01:05:15
アイとの件のやつは家族風呂ですね
1 何故か予約無しでも入れた 2 似てるけど女湯の別の湯 3 その他施設
dice1d3=2 (2)
- 388スレ主22/10/17(月) 01:09:07
似てるけど別の湯ですね
シチュエーション的に選んだお湯がたまたま…って感じにします
突然母乳が出た楓は
1 判断力を失うくらい混乱 2 普通にすごく混乱 3 困惑はするが不思議と落ち着く
dice1d3=2 (2)
- 389スレ主22/10/17(月) 01:10:52
アイと同様に混乱しますが、姉を癒したように優馬が癒やすことでしょう
ここで一旦終了します
次はお湯のせいで母乳が出た楓のシーンから始めると思います - 390二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 07:05:58
姉と同じルート辿ってますねぇ…。
- 391二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 12:55:52
ほ
- 392二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 17:46:07
す
- 393二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:30:54
ほ
- 394スレ主22/10/17(月) 22:43:11
胸を吸いながら身体を洗い終えた二人は女湯の片隅、美容に良いと書いてあるお湯に浸かることになった
楓「…あ、あの…優くん」
優馬「…なーに?」
楓「その…おっぱい、気になるかなー?」
湯に浮かぶ乳房に突き刺さる視線に思わず問い掛ける
優馬「…うん」
楓「あー…すんなり頷くかー…恥じらいとかまだないかー…」
恥じらいはなくはない。例えばクラスのみんなので前でおっぱいが好きか答えろと言われれば優馬でも流石に言い淀む。しかし、この場には楓しか居いないし胸に集中しているため素直に頷く
楓「…もしや付かぬ事をお聞きしますが…お姉ちゃん?のおっぱいも…触ったりしてます?」
優馬「なにそのしゃべりかた…うん」
質問の答えに楓は「そっかー…お姉ちゃんさーん…」と小さく呟く
まだ見ぬ少年の姉に少しだけ恨めしく思う彼女に対し、優馬は今現在浸かっているお湯の匂いだとか肌触りに既視感があった
なんだかアイと入った家族風呂に似ている気がした。それなら、と優馬は楓の胸へ手を伸ばした
むにゅ♡
楓「…うん…もう驚かない…子供だもんね…可愛いしあたしは気にしな…」
ぴゅー…♡
楓「…はぇ?」
捕まれた胸、その先端から押し出されるように白い液体が滴った - 395スレ主22/10/17(月) 22:44:18
優馬「…おっぱい」
楓「…え…は…えっ?」
楓は目を白黒させる。目だけでなく、頭の中も混乱で点滅していた
乳房からミルクが出る。それは一般的に子を授かった証であり、それが楓を焦らせる
心当たりは大いにある。若い恋人同士らしく、男女の交わりはいっぱいした。けれどもちろん若いからこそ避妊はちゃんとしているし、恋人もそういうところはしっかりしている
とはいえ確率はゼロではない。まだ社会にも出ていないハタチの男女が子供なんて授かったら、と不安や焦りで動機がしてきた
優馬「…かえでおねーちゃん…おっぱい、すっていい?」
楓「…あ…え…いいけど…あれ、良くない…?」
優馬「ちゅ…」
混乱したまま返答すると、優馬は胸に吸い付いた。ちゅうちゅうと音を立てるように、その先端から溢れる液体を喉の奥へ
楓「あっ…知り合ったばかりの男の子に…おっばい飲ませちゃってる…いやそんなことよりやばい…妊娠、した…?け、検査して…彼に、知らせ…」
優馬「…ちゅ…ぱっ…おっぱい、出るのふしぎ?」
楓「え、あ…うん…出るわけないというか、出たらやばいというか…子供が出来ないと出ないというか…」
優馬「…ぼくのおねーちゃんも、この前、いきなりあっぱい出るようになったって」
楓「そ、そうなの…じゃあ、よくあることなのかな…」
この旅館ではまれによくあるかもしれない。混乱に支配された楓は平然としている優馬の発言に思わず縋り、たまにあることなのだと思おうとする
ちゅ…ちゅー…♡
楓「ん…あ…もしや、お姉ちゃんのも、吸ってるの?」
その慣れたような吸い方に楓は思わず問い掛けると、優馬はこくんと頷く。乳房の頂点をつつく舌や、中身を絞り出そうとするような手付きに彼女は微かにびくっとした
胸を吸わせていると、不思議と心が落ち着いて穏やかな気持ちになる。母性愛なのだろうか、楓はしばらく突然溢れ出した母乳を優馬に飲ませてあげた - 396スレ主22/10/17(月) 22:46:53
追加イベント
1 まだ入浴するよ 2 ちょっと違う施設へ行くよ 3 上がろう 4 安価
dice1d4=4 (4)
- 397スレ主22/10/17(月) 22:49:00
- 398二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:49:37
アイが入ってきて楓と意気投合し仲良くなる
- 399二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:49:52
- 400二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:50:21
母乳を飲んだことでモノが元気になってしまう優馬
- 401二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:51:02
いつから(姉のを)吸ってるのと聞かれこの温泉に来てからと答える
- 402二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:51:04
あかりが合流し、楓に悪戯して気持ちよくさせる。
ついでにあかりのも優馬が吸う。 - 403二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:51:09
- 404スレ主22/10/17(月) 22:55:02
- 405スレ主22/10/17(月) 22:57:42
悪戯
1 上 2 下 3 両方
あかりの反応
1 流石に驚く 2 もうなんか納得 3 面白さ優先
dice2d3=2 3 (5)
- 406スレ主22/10/17(月) 23:16:00
あかり「…あ、いた…って、ユーマ…と楓…だっけ」
胸を優馬に吸わせていると、楓にとっては浴場に入って別れたあかりが合流してきた
優馬「ちゅ…あかりおねーちゃんっ」
楓「えっ、あっ…こ、これは…!」
あかり「…私のこと、放置して…あの四人でもなく…新しい子…逆にウケるわ」
慌てる楓は置いておき、あかりもまたお湯に浸かる
あかり「…楓…赤ちゃん、いる?」
楓「い、居ない!けど、なんか、出るようになった…」
あかり「ふーん…なにそれ」
優馬が吸い付く乳房から白い物が滴るのを見たあかりは面白そうだと楓の背後に回り
するっ…
楓「ひゃん!?」
あかり「…お…いい、反応」
楓「あ、あの…」
あかり「ユーマに吸われて…ここ、イジられえ…どんな…感じ?」
楓「あ、こんな…知ら…あ、あなた…こういう?」
あかり「ちがうけど…ま、女の子は、女の子が知ってる…なんて、ね」
楓「ちょ、そこ触…ひゃっ…だめ…!」
ニヤリと笑みを浮かべ、お湯の下で脚の間へ悪戯する楓 - 407スレ主22/10/17(月) 23:19:22
楓「~!ゆ、優くんっ…この人のも、吸っちゃえ!」
優馬「……うん」
あかり「あ…反撃…他人任せ…ん?」
ぴゅっ♡
楓の指示で優馬は彼女のおっぱいに吸い付いた。これ以上のことをしたしされたあかりにとってそこまで驚くことではなかったが、自身の先端から何かが出た感覚には戸惑った
優馬「ちゅ…んむっ…あかり、おねーさんのも…おいしい」
あかり「…えー…マジ?…なんで…うーん…」
楓「……あ、あたしだけでじゃなくてみんな、実は出る??」
あかり「……ま、いっか…飲んでみて…ふふっ…おもろい」
七歳児と体を重ねた経験があるからか、あかりは驚くよりもなんとなく面白さを優先した
お湯のせいで突然出るようになったあかりと楓の母乳を飲みながら、優馬はモノは水面の下で元気にしていた
1 流石に上がるよ 2 違う施設へ行くよ 3 そろそろ日が沈み出すよ
dice1d3=2 (2)
- 408スレ主22/10/17(月) 23:20:44
違う施設へ行きます
女湯の中の色んな施設、もしくは併設されたその他何かを>>414まで
- 409二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:21:52
岩盤浴の施設
- 410二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:25:09
マッサージの部屋
- 411二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:25:22
マッサージ室
- 412二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:25:44
母乳が出る人向けの搾乳施設
- 413二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:25:51
元気になれる風呂
- 414二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:26:11
- 415スレ主22/10/17(月) 23:26:51
- 416スレ主22/10/17(月) 23:30:24
マッサージが受けられる施設に行くようです
前回と違い、まだ普通の楓含め客しか居ないので普通にお客としてマッサージ室へ
マッサージ師さんが居るでしょうし身体に塗るためのアイテムなどもあるでしょう
そんな施設でのイベントなどを>>422まで
- 417二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:32:12
マッサージで疲れが取れてリラックスしすぎてしまう楓
- 418二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:32:58
疲労回復と同時に性欲が高まる液体を塗られる
- 419二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:33:24
マッサージを受けていたアイと合流する
- 420二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:33:31
先に楓がマッサージをし、マッサージ師が気をきかせて感度をよくするオイルを塗りこむ。
待っている間優馬はあかりに抱っこしてもらい母乳の飲みながら挿入 - 421二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:36:09
二人に性欲が高まるオイルを塗りこみ、気持ちよくなる寸前でマッサージをやめる。
優馬は他のマッサージ師さんからいじられて気持ちよくなっている。 - 422二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 23:38:14
- 423スレ主22/10/17(月) 23:40:06
- 424スレ主22/10/17(月) 23:42:48
全員マッサージ師にされる感じですね
優馬は角隠しは使用中ですが、何故かマッサージ師は的確に気持ち良くしてくれるでしょう - 425スレ主22/10/17(月) 23:58:43
三人は母乳が出るようになるお湯から女湯に併設されたマッサージが受けれられる部屋へ移動した
優馬たちを出迎えたマッサージ師たちは薄着のスタイルの良い女性ばかり。全員モデルや芸能人になれそうな美貌の持ち主で、内気な楓は思わず萎縮した
三人は彼女らに促されるまま施術台に俯せになるとマッサージが始まった
ぬるっ…ぐい…ぐ
あかり「…ん…あっ」
楓「きもち…いい」
マッサージ師の手がが二人の背を撫でる。最初は背中や肩、腕に始まり次第にお尻や足をむぎゅっと掴んでいく
塗り込まれるオイルは染み込むように二人の身体を気持ちよくし、何故か身体が熱くなっていた
マッサージ師「前も塗っていきますねー♡」
あかり「…あ、んっ…」
楓「え…ごろんって、して…~!」
元から人を気持ちよくさせることを得意とするマッサージ師たちは、その技術とオイルで蕩けさせた二人を仰向けにさせてら前にも塗り込む
流石におかしいと思うところだが、特に楓は快感で頭が回らなかった
二人は性感を高められるだけ高め、そこで止められるだろう。隣でマッサージを受ける少年のために - 426スレ主22/10/18(火) 00:06:59
一方、本来女性しか利用しないはずの施設を任されていた別のマッサージ師は少年の身体を一通り撫でたかと思うと、優馬の下半身をマッサージしていた
マッサージ師「ぐっぐっ♡しこしこ♡」
優馬「ん、あっ…あれ…なんで…わかるの?」
マッサージ師「そうですね…本当は見てみぬ振りをしてあげるのが礼儀なのですが…女湯担当だったのに、君みたいな個を見付けたら我慢できなくて♡」
魔法で隠しているはずなのに、指で小さな茎やその下の袋を揉みほぐす女性に疑問を浮かべる優馬
その豊満な胸に後頭部を埋めさせながら、マッサージ師は楽しそうに気持ちよくしてあげる
優馬「あっ…うっ…」
マッサージ師「けど、今は仕事中ですし…隣の子たちへさせてあげないと…そうだ」
絶頂の直前がずっと続くような感覚がする。これだけ刺激されたら精を放ってしまってもおかしくないのに、マッサージ師の手は何故か優馬を快感で包み込んでいた
マッサージ師「ねぇ、ボク?」
優馬「あう…?」
マッサージ師「このまま奥の、スペシャルルームであの子ちとすっごく気持ちよくなるのと…あの子たちにエッチなマッサージするのと…あとは…んー…あの子、恋人居るらしいし…あの子と寝取りイチャイチャするのとか…なんでもしたいこと教えて?」
魔の誘いが頭上から落とされる
浮気とかよく分からないしなんで知ってるのだろうか、とかスペシャルなんちゃとはなんだろうか、とか疑問を全て流すように優馬の口が動いた - 427スレ主22/10/18(火) 00:12:37
サービスの良いマッサージ師さんたちが、優馬のしたいことを最大限にサポートしてくれるようです
ということで優馬がしたいと思ったこと、もしくは結果的にすることになるイベントを>>434まで
奥のスペシャルルームで触手などのある程度のファンタジーもありです
決まったら一旦終了します
- 428二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:15:15
あかりと楓の中に出して孕ませる
- 429二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:15:49
分身して二人と乱交
途中から暴走してマッサージ師たちまで巻き込む - 430二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:16:08
マッサージのお姉さんとえっちなことをする
- 431二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:16:39
二人で気持ちよくなりたい
最初はあかりと優馬がしており、その間楓は触手でギリギリで気持ちよくいけない状態で見せられ、あかりと終わった後優馬に懇願してエッチしてしまう。 - 432二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:16:52
マッサージ師のお姉さん含めてこの場の女の子全員孕ます
- 433二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:17:35
あかりと優馬のいちゃらぶHを楓に見せつけ発情をあおる
- 434二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:18:06
- 435スレ主22/10/18(火) 00:21:57
- 436二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:25:23
すまんな、埋まるの早いんや…。
- 437スレ主22/10/18(火) 00:26:35
スペシャルルームで分身して二人として、マッサージ師たちともするようです。マッサージ師たちはこのままモブ的で大丈夫ですかね
分身は
1 感覚共有するだけの操り人形 2 常に感覚は共有する分身 3 後に統合されるが自立した分身
dice1d3=3 (3)
- 438二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:28:09
名無しでいいから容姿だけでも決めたい
- 439二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:29:14
モブでもいいぞ。スタイルがいいとか抽象的なので
- 440スレ主22/10/18(火) 00:30:49
- 441二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:32:28
参考までにどんな安価が気に食わなくて弾きたいのか教えてほしい
- 442二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:33:24
こういうのも安価だからなぁ。と思うからなぁ。
- 443スレ主22/10/18(火) 00:36:55
抽象的なままですね
三人のマッサージ師が居る想定ですが、全員グラビアアイドルや芸能人になれるような美しくスタイルの良い女性と思ってください
実は人間ではないです
ではこれから10分間、分身して行うプレイの内容を募集します。特に楓さんはまだ堕ちてないので、恋人への操を立てようとします。彼女が堕ちるような内容が好ましいです
最低5つ、時間が過ぎても集まらない場合は5つ目を待ちます
そうですね…
気に食わなくて弾きたいというよりは今回の場合はマッサージ室で特別なこともできると書いてあるので、ただみんなとヤるとか孕ませるとかよりは触手で見せつけとかの方が楽しいです
特に楓とかせっかくの寝取りですし
中に出すだけでなく、もっと胸とかも使いたい気はします
- 444二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:39:51
まずあかりとヤってるのを見せつけて発情をあおり、マッサージ師のお姉さんが楓に性欲を高めるマッサージをする
- 445二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:42:13
マッサージの影響で勃起が収まらなくなったのをあかりが全身を使って処理しようとする
それを見た楓が流されるまま同じように処理 - 446二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:42:25
マッサージ師とあかりで楓を拘束して、発情駅をたっぷり蓄えた触手で胸や股をいじりまくり母乳を搾り取る
- 447二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:45:58
あかりにはどっぷり中.出しするが、楓は触手でひたすら愛撫し
マッサージ師が性欲を高めるツボを押しながら発情媚薬を塗りこみ、懇願させるまで楓の中には入れない - 448二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 00:47:09
あかりは、触手で恥ずかしい格好で縛られて優馬にいいようにやられてしまう。
楓はあかりとしている優馬の姿が恋人に見える幻覚をかけられる。その間触手で性欲と感度を上げられながら、楓担当の優馬が胸などを攻めていくが気持ちよくなりギリギリで止めておき、気持ちよさそうなあかりと恋人を見て優馬に自分も気持ちよくなりたいと懇願する。
マッサージ師さんは触手に優馬の意思が流れ込んで欲望のまま襲う - 449スレ主22/10/18(火) 00:48:55
- 450スレ主22/10/18(火) 00:52:32
ダイスの女神様はスナイプしますね
長くなりそうですが頑張って短くしたいです
それと後付けですがここでの行為はあかりと楓には夢と思われることでしょう
では一旦終了します
次はスペシャルルームへ行くところから始めると思います - 451二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 06:57:39
こういう状況で使えるファンタジー要素って他に何だろうな。
ゴブリンとかは使えないし、スライムで服を溶かすのはほぼ裸だから意味ないし、纏わりつくとか?
後は淫紋とかか? - 452二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 12:51:25
保守
- 453二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 12:56:39
あかりは実際にしたことと認識して、もう後戻りできなくなってもヨシ!!
- 454二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 17:38:46
保
- 455スレ主22/10/18(火) 22:35:46
最近鯖落ちが多いですね
全く出来ていませんのでゆっくり進めていきます - 456スレ主22/10/18(火) 22:36:58
優馬「あかりおねーさんと…かえでおねーちゃんに、エッチなことしたい」
マッサージ師「あら…ふふっ…それじゃあ奥の部屋で…面白いもの見せてあげる」
マッサージ師の女性が愉快そうに笑うと、他のマッサージ師、そして意識が明瞭ではない件の二人と共にさらに奥の部屋へ
優馬「……え?」
奥の部屋は空気が甘いような気がしたし、視界がどことなくピンク色のようだ。それらも不思議だったがそれよりも驚きだったのは、優馬の目の前で手を振る優馬だった
マッサージ師「驚いた?彼はキミの分身…キミと同じ意思を持っていて…後から彼の体験もキミの物になるわ♡」
片手をひらひらと振る分身優馬に驚いていると
あかり「…ここは…あっ…なに」
楓「えっ、ひゃっ…!嘘!?」
背後であかりたちの悲鳴が上がる。そちらを振り向くと、二人が長細い肉の塊に縛られていた
優馬の知識では蛸の足が近いが吸盤などは見当たらず、ぬめぬめツルツルとした表面が女性らしい起伏の肢体に絡み付いていた
マッサージ師「あれは触手よ。あるキミの言う通りに動いてくれるわ」
優馬の頭をぽんぽん撫でる
優馬「…えっと…あかりおねーさんと、しやすく…とか?」
あかり「ちょ…これ、なに…え…?」
優馬が触手が動くと、あかりの両足を大きく横に開かせる。そして両手は頭上に引き上げられ、身動きできない恥ずかしい姿にさせた
しやすいという要望にも答えたのか、小さな優馬にも届くような高さになる - 457スレ主22/10/18(火) 22:47:36
あかり「…触手?…そんなわけ…いや…まさか…」
優馬の意思を感じ取ったのか、もしくは本体の優馬と同じ思考なのか分身の優馬があかりの身体に触れる
あかり「んっ…ユーマ…?」
角隠しもとっくの前に解除し、元気なモノを見せる優馬があかりの太股やその間を撫でる
手付きは拙いし、それが具体的にどう彼女に作用するか優馬はあまり分かっていないが、ここを擦ったり触ったりすると女性が気持ちよくなるとぼんやり覚えた彼は本能に任せてあかりを刺激する
あかり「…あ…ユーマ…♡うまい…わけじゃ、ないのに…♡」
実際、上手いわけはない。しかし、マッサージ師たちのオイルマッサージやこの触手の分泌物による感度の高められたあかりは優馬の手付きで感じる
女性らしいむっちりとした股肉に手を押し込んだり、指で割れ目に擦ったりする
あかり「…なんで…そこばっか…♡」
本体のコピーである優馬も興奮しきった状態だったが、女性の身体を自由に弄れる状態というのはそこまで彼も多くない
この数日で両手の指より多くの女性と交わってきたが、大抵は優馬より相手が上位になりやすい。例え優馬が攻めても大概は余裕ざなく、必死に腰を振るだけだ
なので、このようにまじまじと見られることも珍しい。だから優馬は弄ってみるのだ
自分のモノを挿入したことのあるそこは幼い指もくちゅりと飲み込む。出したり入れたりしていると
くりっ♡
あかり「んっ…♡あっ♡ちょ、そこは…んん♡」
入り口とは違う突端があったので指でつつくと声を漏らし、あかりの特徴的な舌が口からはみ出す
以前の優馬なら心配なとが強かったかもしれないが、今の彼はこれが気持ちよくなっている証だと知っている - 458スレ主22/10/18(火) 23:02:39
優馬「……ここ、きもちいい?」
あかり「そっ…そう…♡そこは、敏感…だから、あまり強く…ぅ♡」
くりっ♡ぐにっ♡
より強く押してあげれば、あかりが跳ねる。さっきは無理矢理、ちょっと大きくなった肉棒でお尻に挿入してしまったし、お詫びに気持ちよくしたいのだ
あかり「あっ、ま、ゆっ♡ユー…マ…ッ♡」
幼い愛撫であかりが大きく跳ねた。男性経験の多い彼女が、優馬に弄られて果てた
あかり「…あ…マジ…?」
優馬「…あかり、おねーさん」
あかり「ん…まって、いま、イッたばかりだし…」
触手で縛られたあかりに乗っかると、限界の小さな茎を弄っていた場所に差し込む
ぬぷっ…♡
あかり「ゆ、ユーマ…」
優馬「う…うごく、ね」
ぱん…♡ぱん…♡
あかり「う、あっ…♡動けない、のに…ちょ、吸いながら…する、な♡」
出るようになった母乳を吸いながら、縛られたあかりに向かって腰を振る - 459スレ主22/10/18(火) 23:21:03
楓「…あ…え…な、なんで…どうして…?」
一方で楓は両手を頭上に縛られて吊るされていた。あかりと違うのはまだ楽な姿勢であること、そして、目の前の光景に触手などの異常な存在以上のショックを受けていること
優馬「…かえで、おねーちゃん…どうしたの?」
マッサージ師「今あの子は、あかりって子と彼女の恋人がエッチしてるように見えるの」
優馬「…なんで?」
マッサージ師「普通の人間なら、ああいうのが効くのよ…それに」
ぬりゅ♡
楓「ひっ…♡な…これ…やっぱり触手…あっ、だめっ」
マッサージ師「あんな風に高めてあげて…そこにキミが行けば、堕ちると思うわ」
優馬「んー…ふつうに、エッチしちゃだめなの?」
マッサージ師「…恋人の有無と、エッチな行為の分別がついてないのかしら?ふふっ…ははっ」
恋とかそういったことをちゃんと知る前に性的なことを覚えてしまった優馬はその辺りがチグハグだった
マッサージ師「そうね…優馬くんの、好きな人とか思い浮かべてみて?その人が、他の男の人とエッチなことしてるの…どう?」
優馬は好きな人と聞くと真っ先に思い付いたのは姉であるアイだった。そのアイが、自分以外の誰かと
優馬「…なんか、イヤかも」
マッサージ師「その逆もそうで、普通は恋人が居る人はその恋人としかエッチしないようにするの」
優馬「…ぼくも?」
マッサージ師「いえ…今のキミなら、大丈夫よ。ほら、行ってみて♡」
この旅館でなら、許される。そんな意味を含ませながら、優馬担当のマッサージ師の女性は少年の背を倫理観の外側へ押した - 460スレ主22/10/18(火) 23:36:44
楓「んっ…♡こんな…彼が、あんなこと…しかも、触手なんて…♡」
優馬「…かえでおねーちゃん、だいじょうぶ?」
楓「え、あっ…♡ゆ、優くん…?だ、だめ♡こんなの、見ちゃ♡」
訳の分からない状況だが、こんな姿や行為に勤しむあかりと幻覚の恋人を小さな男の子に見せてはいけないと欠片ほどの理性が訴える
優馬「…おっぱい」
楓「い、今は、だめ…んっ♡」
縛られ、触手で感度が高められた身体に小さな男の子がしがみつき、胸の先端を咥える
性欲も高められた楓はそれだけで甘い声を出す
くにっ…♡
楓「え…んっ♡あ…お、大きく、なってる?」
優馬「ちゅ…ちゅー…」
幼い男性の象徴が触れる感触に、楓は乳を吸われる感触に震えながら狼狽える
さきほどまでなんの反応も示してない幼い少年だったはすだ。しかもまだ小学生入り立てといった様子の、そんな彼の下半身が硬くなるのは激しい驚きだった
そして
ぱんっ♡ぱんっ♡
あかり「あっ…♡…んっ…んんっ♡」
あのダウナーな雰囲気の女性を恋人が犯しているのは、もっと信じられない光景だった。
少年に関しては性に目覚めれば、生理反応としてあり得ないことではないだろう - 461スレ主22/10/18(火) 23:52:30
しかし、楓が知っている恋人はお人好しで、困っている人を放っておけないような優しく誠実な男性なのだ。そんな彼が、自分の目の前で自分以外の女性と性行為をしているなんて、少年がモノを硬くするよりも信じられない
楓「…あ…そっか…♡」
自身やあかりを縛り付ける触手、信じられない恋人の幻覚と幼い優馬の男性器。これらから、楓はある結論に至った
楓「これ…夢なんだ…♡だから…あんな気持ちよさそうで…こ、こんな気持ちいいんだ♡」
柔肌を撫でるのに性感が高まったところで止めてしまう触手の動き。乳を求める幼子と肉感を求める男性の中間のような手つきで胸を美味しそうに吸う優馬の唇
楓「ね、ねえ…優くん…♡」
優馬「ちゅー…ぱっ…なーに?」
楓「い、入れて…その、それを…あかり、さん?たちみたいに…ここに…♡」
マッサージで、触手で、恋人に見える優馬とあかりの交わり、そして幼い男児で限界を向かえた楓は夢という言い訳の元、理性の欠片も捨ててしまった
優馬「……うん」
幼い優馬は無理矢理より、求められたり気持ちよくされたりする方が好きだ。あのマッサージ師の女性の言うように、こうした方が楓とはスムーズにできるようだと嬉しくなる
求められた通り、幼い茎の先端を準備万端といった秘裂にくっつけて
つぷ…♡
楓「あ…♡は、入っちゃった…♡」
優馬「…ぅ…うん」
彼女は夢だと思っているが本当は現実で、楓のナカヘ押し進めた - 462スレ主22/10/19(水) 00:07:21
楓「んっ…♡も、もっと…して♡」
ぬぷっ…ぱん♡
女子大生は、恋人以外の異性を受け入れた。しかも、それは自分が中学生になった頃にようやく生まれたような幼い小学生だった
楓「あっ♡でも♡夢、だし…なんか、気持ちいいし…♡いい、よね♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡
優馬は女性らしい肉体にしがみつき、腰を押し付け、肉壺を行ったり来たりする
楓「ゆ、優くん♡か、可愛い♡現実でも、ちょっと、しっ♡したくなる…かも♡」
たった一人の恋人しか知らない楓に、優馬という少年と交わる感覚を教え込むように腰を振る
当人はただ快感を求めているだけだが
楓「んっ、あっ♡い、イく…♡彼以外ので…い、イッちゃう♡」
あかり「おっ…♡は、はげし…♡ちょ、触手っ…後ろ…弄るな…あっ♡」
二人の女性にしがみつき、好きなように動く二人の優馬。そのまま、限界を向かえとする彼女たちと同様に幼い少年も限界を迎える
ぴゅっ♡ぴゅるっ♡びゅっ♡
恋人にもさせたことのない生で楓のナカヘ精を放ち、同時にあかりにもしっかり出した
楓「あ、あはは…♡」
あかり「うっ…あっ…♡」
精神のキャパシティを越えたのか笑い出してしまう楓と、この異常な状況を現実と受け入れ始めているあかりも優馬の絶頂に合わせて身体を震わせていた - 463スレ主22/10/19(水) 00:14:02
マッサージ師A「…ふふっ♡すごいわねこれ…あら?」
そんな人間たちの行為を愉しそうに見ていたマッサージ師の女性、その背後から触手が豊満な身体に巻き付いた
マッサージ師A「…どうしたの?」
マッサージ師B「えっとえっと…彼の意志が流れ込んできたから、支配権をあーげた♡」
マッサージ師A「ふーん…それは…仕方ないわね♡」
マッサージ師C「幻覚見せながら、ヤるのー?まぁー余裕だけどー♡」
女性の身体で気持ちよくなりたいという優馬の欲望が触手に流れ込んで、美しい女性たちの薄い布を剥ぎ取りながら芸能人顔負けのスタイルを弄ぶ
ぬりゅ♡くちゅ♡ずりゅ♡
マッサージ師B「んー♡自分でヤるよりヘタヘタだけど♡人にされた方が気持ちいいかーも♡」
マッサージ師C「ウソつけー楽しいだけでしょー♡」
マッサージ師A「ふふっ♡触手だけじゃつまんないですよね…♡おいで♡」
いつの間にか現れた三人目の優馬
しかし統合された後のことを考えてか、少し反応が鈍い操り人形のようだ
マッサージ師A「まずは…私から♡」
マッサージ師B「ずるーい。さっきも、自分だけ楽しんでたのに」
マッサージ師C「どっちでも良いからー、早く私にも回してねー♡」
三人目の優馬は、三人の魔性へ歩みを進めたのだった
1 部屋に戻るよ 2 ちょっと続くよ
dice1d2=1 (1)
- 464二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:15:17
これで終わりかあ…
- 465スレ主22/10/19(水) 00:17:47
お昼がようやく終了しました。マッサージ師さんたちとはご想像にお任せします
経験人数がすごく増えていく優馬くんです
因みに
おめでた
あかり 31以下
楓 5以下
dice2d100=43 25 (68)
- 466二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:18:17
逆なら!
- 467二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:18:39
孕まなかったか
- 468スレ主22/10/19(水) 00:19:19
どちらもならずです
精神力 - dice2d5=2 4 (6)
耐久力 - dice2d4=4 1 (5)
- 469スレ主22/10/19(水) 00:23:01
魅香たちとのマッサージがほぼ吹き飛びましたね
アイ dice3d4=2 4 4 (10)
魅香 dice3d4=1 1 1 (3)
あかりdice4d3=2 2 2 1 (7)
楓 dice4d3=3 1 2 1 (7)
- 470スレ主22/10/19(水) 00:29:32
姉は堕ちてそうですね
[5日目/昼終了]
宿泊予定日数:6泊7日
【名前】下野 優馬
【状態】
精神力 25 → 19
耐久力 22 → 17
依存度 101→112
「雪女の寵児」
愛おしくて仕方ない幼子と認識され、特別に可愛がられる。多少無茶な要求も通る。半永続
「角隠し」
優馬のモノが気にされなくなる。硬くなろうと、擦り付けようと、挿入しようと、出そうと気にされない。ON・OFF可能
【誘惑度】
アイ 49 → 59
あかり 22 → 32
葵 18
紗希 12
魅香 15 → 25
楓 0 → 10
【アイテム】
淫魔の精力剤(数本)
【魔堕度】
アイ 75(変化)
あかり 40(発情)
魅香 56(変化)
楓 13(性欲微増) - 471二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:34:07
親族一同はもう堕ちていいよ。
- 472スレ主22/10/19(水) 00:36:19
【5日目/夕】
分身の快感も味わった優馬はもうヘロヘロです
いつもならこの時間からお風呂に行くのですが、流石に朝昼とお風呂に張った優馬はふやけてしまいそうです
そしてアイもまたその規格外の起伏の身体を他人に見せることに戸惑いがあるようです
夕方の行動
1 いつも通り姉と女湯へ
2 今日は家族風呂にしよう
3 お風呂はもう良いから夕方は探索
4 安価
>>478まで
- 473二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:39:29
アイとヤる
- 474二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:39:41
- 475二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:39:45
- 476二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:40:08
- 477二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:40:15
- 478二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:41:29
- 479スレ主22/10/19(水) 00:43:59
- 480スレ主22/10/19(水) 00:47:04
今日は家族風呂に入るようです
120cm級バストとヒップを他人に見せるのはまだ恥ずかしいのでしょうか
因みに朝昼とお湯に浸かった優馬ですが夕方も入るのは
1 姉と入りたいから(純粋) 2 姉と入りたいから(不純) 3 リラックスしたい
dice1d3=2 (2)
- 481スレ主22/10/19(水) 00:49:31
- 482二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:51:52
- 483二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:54:51
魅香も家族なので呼んで3人で入る。角隠しはオフでやりすぎたけど大丈夫か見てもらう。
優馬は抱っこされないと沈んでしまう3人が余裕で入れる広い風呂 - 484二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:56:06
家族風呂は三人で入るといっぱいになるくらいの大きさで
- 485二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:59:09
小さい優馬を合わせればギリギリ3人は入れる五右衛門風呂で疲労と精力回復ができる。
魅香も一緒に入る。
角隠しは切っておく - 486二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 05:03:44
精力を回復できる上、女性は性欲も増加するお風呂
湯船は3人くらい入れるので魅香も一緒に入る - 487二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 05:06:39
角隠しオンであかりと楓も一緒に入る
風呂の効果は男性の精力増強と女性の懐妊率大幅アップ - 488二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 05:09:06
- 489二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 07:10:42
保守
- 490スレ主22/10/19(水) 08:02:17
- 491スレ主22/10/19(水) 08:05:41
姉と親戚のお姉さんと三人で五右衛門風呂ですね
魔法はオフのようですが、流石にあれだけ出したらしばらくは二人と入っても元気にはならないし大丈夫そうです
疲労と精力回復でどうなるかは分かりませんが
では一旦終了します
次は魅香と合流し、家族風呂に入るところから始めると思います - 492二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 12:43:24
楓は正気に戻った後に中から滴ってきたものを見て、夢じゃなかったって確認してもいいよね!
- 493二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 13:37:04
保守
- 494二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 17:57:33
保守
- 495二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 21:46:05
ほ
- 496スレ主22/10/19(水) 22:20:52
- 497スレ主22/10/19(水) 22:22:00
姉弟は家族風呂を利用することにした
アイが隠すどころか服を着るとむしろ強調されるような変貌を遂げた乳房と臀部を同性でも他人に見せるのを躊躇ったからだ
朝昼とお風呂に入った優馬はというと下半身が元気にならないくらい出したはずだが、胸とお尻が大きくなった姉と入りたかったから彼女についていく
魅香「…あっ…アイちゃん…身体は大丈夫ですか?」
アイ「魅香さん…はい、今から家族風呂に行くところなの」
優馬「…みかおねーちゃんもいく?」
魅香「えっ…そ、そうですね…アイちゃんの様子も気になりますし」
お昼に性的なマッサージをした三人は揃って家族風呂に向かう
アイ「ん、しょ…」
ぶるんっ…♡
魅香「…改めて見ても、凄いですね」
アイ「も、もう…魅香ちゃんと同じくらいだったのに…」
余裕のある浴衣やサイズは合ってるのに窮屈そうな下着から解放されたアイの乳肉は凄まじい迫力で、同性の魅香すら唸らせた
そんな魅香もまた三桁間近の爆乳といって差し支えない部類なのだが、アイと比べるとまるで小さく見えた
そんな極上のおっぱいたちと一緒に着替えたなら普通の男性なら例え何発出そうとモノが上向きになりそうなところだが、優馬のはまだぷらぷらと揺れていた
アイたちとは今までいっぱいシてきたし、他のお客さんも居ないし、といった理由から魔法は切っているので彼女たちもそれを通常通りに認識する - 498スレ主22/10/19(水) 22:22:29
裸体の自分たちを前にしても反応を示さない、あんな幼い肉棒が自分たちを
アイ「…さ、さぁ、入りましょ?」
魅香「え、えぇ」
そんは思考が脳裏を過ったくらいで煩悩を振り払うように浴場へ優馬を連れていく
優馬「…すごい、ちっちゃいね」
魅香「いわゆる五右衛門風呂というものでしょうか」
アイ「二人ならともかく三人だとギリギリかしら…」
石の土台の中に、釜が入ったような小さな浴槽。定員二名といったところだが、低身長で細い優馬なら三人でも入れそうだった - 499スレ主22/10/19(水) 22:23:42
- 500二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 22:25:52
優馬を真ん中にして二人で挟む。
昼の影響がないか二人で優馬の竿をチェックする。 - 501二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 22:28:58
優馬の精力が回復し立っていく
- 502二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 22:29:30
お風呂に入った状態でもう一度マッサージ
- 503二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 22:29:36
3人で風呂に入り、アイが優馬を抱っこしてイチャイチャしてるのを見て、魅香が少し嫉妬して優馬は私も好きですよねと魅香も抱き寄せる。
- 504二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 22:31:27
3人で入り、優馬の竿が元気にならないことに気づき、どうしたのかと聞き、内容を聞いて二人が嫉妬して優馬を二人でわからせる。
- 505二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 22:31:57
- 506スレ主22/10/19(水) 22:32:57
- 507スレ主22/10/19(水) 22:52:55
三人は一緒にお風呂に入ることにした
海水浴ができる時期とはいえ日が落ち始めている時間にお湯の外で待機するのもあれということだろうか
小さな釜のような浴槽は狭く、大人の女性二人の脚がどうしてもくっつく。そして、その間に入る優馬は必然的に密着することになるので、実の姉であるアイが抱っこして膝の上に
アイ「…ここの温泉、どれも特別気持ちよく感じるわ」
魅香「そうですね…人間を堕落させるための罠、でしょうか」
優馬「ぼくもおフロ好きになった」
アイ「そうなの?昔はお風呂嫌い!って言って大変だったのに」
優馬「…おぼえてない」
普通の姉弟の会話のようだが、細い体躯に押し付けられた規格外に豊満な乳房は見ている方が意識してしまいそうだった
アイ「本当かな~?」
優馬「ホントだもん。きょうも、ひとりでおフロとかいったし」
アイ「そうなの…お風呂、そんなに好き?」
優馬「うんっ、すっごくすき」
アイ「ご飯より?」
優馬「…うーん…お腹空いてなかったら」
アイ「ふふっ…なら、お姉ちゃんより?」
優馬「ううん、おねーちゃんのほうがだいすきだよ」
アイ「…私も、ゆーちゃんが好きよ」
優馬の頭を挟んで隠せてしまうのではないかと思うほどの胸に、アイが弟を抱き締めた - 508スレ主22/10/19(水) 23:06:28
魅香「……」
優馬たちが性的な関係を持っていることやアイが変貌していることを除けば、仲睦まじい姉弟のコミュニケーションといったところだろうか
しかし、その光景に魅香はモヤモヤとしたものを感じた
巫女である自分が気付かず、守ってあげられなかったからとはいえ純潔を奪われ、男児と交わる快感を教えられ、自分を染めた張本人が自分以外の女性を好きだと言っている
魅香「…優馬くん」
優馬「なに?」
魅香「私のことも…好きですよね?」
思わずアイから奪うように優馬を抱き寄せ、慕う男性に対する乙女のように質問してしまった
優馬「え…う、うん…」
突然のことに驚くが、素直に頷いた。優馬は、アイも魅香も同じくらい大好きである
魅香「…ふふ」
その返答に魅香は顔を綻ばせた - 509スレ主22/10/19(水) 23:07:42
- 510二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:09:12
- 511スレ主22/10/19(水) 23:13:56
>>517まででお願いします…まれによくやりますねこのミス
- 512二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:15:25
二人に挟まれて湯の効果もあり精力が回復する優馬
- 513二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:15:34
風呂で回復した竿が大きくなりこれじゃ着替えられないからと、どっちで気持ちよくなりたい?と二人がお尻を向けてアピール。もちろんどっちともやる。
- 514二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:17:24
精力が回復したせいで再度勃起してしまい浴衣が切れないので、二人に中.出しして落ち着く
- 515二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:19:34
魅香は好きと言われて、気分が高まりキスをしながら優馬の手を胸に誘導して気持ちよくなる。
アイも嫉妬してディープなキスをして優馬の手を自分の気持ちいいところへ誘導して気持ちよくなる。
風呂からあがると優馬は回復して元気になっている。 - 516二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:22:48
優馬の竿が元気にならないことに気づき、どうしたのかと聞き、内容を聞いて二人が嫉妬して優馬を二人でわからせる。
- 517二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 23:24:40
- 518スレ主22/10/19(水) 23:26:19
- 519スレ主22/10/19(水) 23:29:53
1 処理するだけだからすぐ挿入
2 違う方法で処理するが、お湯のせいで収まらない
3 安価
dice1d3=1 (1)
- 520スレ主22/10/19(水) 23:48:34
ぴょこん♡
魅香「…あ」
着替えのときやお風呂に入ってくっついても反応してなかったから意識の外にやっていたが、お湯に浸かっていると優馬のモノが硬くなるのに気付いた
アイ「ゆーちゃん…元気になっちゃったわね」
優馬「うん…おねーちゃんたちとくっついてると、きもちいいから…」
魅香「…上がりますか?」
アイ「このままじゃ、浴衣着て外に出歩けないし…」
そんなことはないサイズだが、お湯によって精力が回復した優馬を見つめるアイは少し考えると
アイ「ナカに、出すと…良いのよね?」
魅香「えっ…ま、まぁ…いやその」
優馬「…したい…する」
アイや、魅香の雰囲気からエッチなことの予感がした優馬は魅香に抱きつき、幼いオスを主張するモノを押し付ける
魅香「…そう…ですね…しましょう♡」
ぬぷ…♡
狭い五右衛門風呂の中で、優馬は魅香に挿入した
優馬「んっ…」
魅香「…お風呂に入りながら…可愛いですね♡」
アイ「…こんな感じ…なのね」
魅香は他人の行為も見たことがあったが、アイは優馬どころか他者が交わることすら初めて見る - 521スレ主22/10/20(木) 00:04:39
幼い少年が巫女の女性らしい起伏のある肢体に抱きつき、ゆっくりと腰を振る姿をまじまじと眺める
魅香「ん…あっ…お菓子や…紗希…あの手の者が居なければ…こんな…感じですね♡」
最初に比べれば上手くなったとはいえ、幼い茎で突かれる感触はそこまでの快楽は生み出さない
優馬「ぅ…みかおねーちゃん…っ」
魅香「…ふっ♡ん♡」
しかし、魅香の声には艶が出る。それは小さな茎を身体が覚えた証、そして優馬という存在そのものが快感を生み出す
ちゅぷ…ちゃぷん♡
魅香「ゆっ♡ゆうま♡くん♡」
優馬「うっ…あ、でる…」
ぴゅ…ぴゅ…♡
お湯を揺らしながら腰を動かす優馬は、回復したばかりの精をまた女性のナカヘ吐き出した
アイ「これ…見てるだけで…」
優馬「…おねーちゃん」
魅香「あ…♡また♡…ふふっ、次はアイちゃんですね♡」
優馬を持ち上げ、自らの中から硬いモノを引き抜かせるとくるっと回転させる魅香はそのままアイへ彼を差し出す
魅香「さぁ…お姉ちゃん、優馬くんのですよ♡」
優馬「…おねーちゃん」
アイ「…うん…おいで♡」 - 522スレ主22/10/20(木) 00:05:36
ぬぷ…♡
規格外の乳房に頭を挟み、同じく既製品の下着は一切入らないであろう豊かな下半身へ挿入する
優馬「…ん…おねーちゃんの…すごい」
アイ「あっ…♡そ、そうなの…?ん…♡」
少し魔に近付いたアイの蜜壺は人よりはあちら側に近く、果てたばかりの優馬は挿入しただけでまあ果てそうなる
しかし、先日の紗希たちや昼のマッサージ師たちよりはまだ人間的なそれに耐えた優馬は、またゆっくりと水面を揺らす
ちゃぷ…ちゃぷん♡
アイ「ゆーちゃん…♡」
優馬「むぐっ…!」
魅香「…その胸だと、窒息してしまいますよ♡」
感極まったアイが抱き締めてくるが、元々暴力的だったスタイルは最早凶器そのもの。真正面から顔を埋めると本当に窒息してしまいそうなので、横向きにして空気を求める
甘いような気がする体臭を吸い込みながら、プールでの息継ぎに似ていると優馬は思った
アイ「ごめんねゆーちゃん♡つい、可愛くて♡」
優馬「あ、だ、だいじょうぶ…っ」
魅香「…そろそろ、出そうですか?」
ちゃぷん…♡ぴゅっ♡
親戚のお姉さんと実の姉の間に入浴しながら腰を動かす優馬は、二度目の精をアイへ放った
1 落ち着いたから上がるよ 2 落ち着いてないけど上がるよ 3 まだお風呂だよ
dice1d3=2 (2)
- 523スレ主22/10/20(木) 00:12:03
二人のナカヘ精を放った優馬たちは湯船から上がり、身体を洗ったりして脱衣所に移ったのだが
ぴくん♡
アイ「…また、元気になってる」
魅香「いつまでもお風呂に居るのも…」
優馬「…このままでもいいよ?」
アイ「たしかに、ゆーちゃんのならあまり目立たないかもしれないけど」
魅香「…あまりオススメしませんね」
カチカチではないが上を向こうとする優馬のモノを見て、次に互いの顔を見合った二人
アイ「…抱っこか、おんぶすれば隠せるわね」
魅香「それが良いですね」
優馬と密着して隠すのは
1 アイ 2 魅香
方法は
1 抱っこ 2 おんぶ
dice2d2=2 2 (4)
- 524スレ主22/10/20(木) 00:13:18
- 525二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:17:15
部屋に戻る途中で瑠菜と楓に会い、部屋に誘う。
- 526二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:17:27
脱衣所から出る時に足を滑らせて勢いで挿入
他の人に見られながら中に出す - 527二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:20:55
部屋に戻る途中で楓とばったり会い、アイと意気投合して一緒に部屋に来る
- 528二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:22:03
竿が魅香の背中に押し付けられ、移動で程よい刺激となり気持ちよくなって出してしまう
- 529二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:22:40
発情が抜けきらない楓と遭遇し、魅香が何か邪な気を感じ取り部屋に誘う
- 530二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:23:57
- 531二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:24:30
優馬を見かけて声をかけてきた瑠菜と楓から、淫魔の影響を感じたので部屋に呼ぶことに。
- 532スレ主22/10/20(木) 00:25:35
- 533スレ主22/10/20(木) 00:28:38
1 ものすごいミラクル 2 そんなことはない 3 調整を募集
dice1d3=2 (2)
- 534スレ主22/10/20(木) 00:30:45
服も着ている状態ではちょっと無理があると思います
含めてダイスします。再度当たった場合はミラクルです
dice1d6=3 (3)
- 535スレ主22/10/20(木) 00:32:34
楓
1 完全に夢だと思ってる 2 夢だと思ってるが違和感 3 なんで…ナカから…?
dice1d3=3 (3)
- 536二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:34:18
おっと…
- 537スレ主22/10/20(木) 00:45:41
楓「……」
楓はひどく混乱していた。知り合ったばかりの女性や少年と一緒に公衆浴場を利用し、そこでマッサージを受けてから記憶がない
いや、寝てしまったのか夢は見た。とても淫らで背徳的であり得ない夢を
だが目を覚まし、部屋に戻った頃だろうか。楓は自分の中から滴るものに気付いた。それは明らかに自分のものではなかった
夢に違いない。でも、あんな夢を見たということはまさかそういうことが起きたのか?恋人を裏切ったのか?どこまでが現実で夢なのか?
優馬「あっ、かえでおねーちゃんだっ」
ふらふらと旅館を歩いていた楓は、覚えのある越えに顔を上げた
そこには非常に綺麗で清楚そうなのに起伏に富んだ女性に背負われた優馬と
アイ「…知り合い?」
どたぷん♡というような音が似合いそうなほど豊満な肉付きをした同い年くらいの女性たちだった
楓「…え、あ…優くん」
優馬「おフロでなかよくなったおねーちゃんだよ」
魅香「…お風呂で」
アイ「そうなの?初めまして、かえで…さん?ですか?」
楓「あ、はい」
アイ「私はアイと申します…彼の姉です。優馬と仲良くしてくれてありがとうございます」
楓「あ、はい…いえ…そんな…」
今までの悩みとかが、アイの肉体の衝撃で吹き飛んだ - 538スレ主22/10/20(木) 00:46:08
そのあと、実は同い年であることなどから楓とアイは不思議な意気投合をし、話が弾み部屋に招かれることに。何故か魅香がそれが良い後押し、楓はアイと優馬が泊まる部屋へと行くことになった
それは胸に残るこの問題の解決の糸口を求めるのも理由の一つだった - 539スレ主22/10/20(木) 00:47:51
ただの夢でない証拠を見付けてしまった楓を伴って部屋に戻るところで一旦終了します
次回は、部屋に戻ってからの展開を決めることから始めると思います - 540二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:52:20
まあ、そのスリーサイズ見たら衝撃的だわな
- 541二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 06:20:46
ナイスバディすぎる女性達
- 542二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 12:06:51
ほ
- 543二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 16:59:03
ほしゅ
- 544二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 17:59:46
保
- 545スレ主22/10/20(木) 22:04:14
麻痺していますが楓もかなりナイスバディですね。というわけで相対的に楓のバストが小さく見える集団が1つの部屋に入ります
夕方でお風呂上がりですしご飯を食べたりするでしょう
部屋に戻った優馬の行動やイベントなどを>>551まで
- 546二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:05:42
明らかに胸が大きすぎるのを楓に指摘されるアイ
- 547二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:09:45
水分補給で精力剤を飲む、魔法を切っていたので楓が元気になった竿を凝視してしまう
- 548二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:10:42
楓がこの旅館で不思議なことがないか聞いてきた。
- 549二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:11:54
精力剤をのんだ優馬が完全復活
- 550二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:14:13
部屋に戻って気が緩んだ二人の股から白い液体が流れており、楓が二人も優馬と…?!と声に出して驚いてしまう。
- 551二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:17:08
- 552スレ主22/10/20(木) 22:18:19
- 553スレ主22/10/20(木) 22:27:41
部屋に戻った頃には魅香に背負われることで隠していたモノは落ち着いてた。一般的な男性なら魅香の腰やお尻の辺りに押し付けていれば硬くなりそうはものだが、一日中精を出した優馬の幼い茎は年相応の姿となる
ご飯を食べ終わった後に優馬は精力剤を水分補給として口にした。普通のお薬ではないので問題はないが、姉を含め女性陣は彼に正しい知識を与えた方が良さそうだ
甘露のような薬が喉を伝うとふわっと身体が熱くなり
ぴょこん♡
楓「…え…あ」
角隠しを切ったままだったため、少年の年齢に対して早すぎる小さな膨らみが楓の目に写った
楓の反応
1 ただの生理現象…だよね? 2 …ちっちゃい…彼と全然違う 3 …まさか…あの夢は…
dice1d3=1 (1)
- 554スレ主22/10/20(木) 22:29:57
興奮ではなく生理現象だと思いたい楓
精力剤を飲んだ優馬は
1 部屋を探索 2 部屋で遊ぼう 3 もう日が落ちたくらいだけど遊びに行こう
dice1d3=2 (2)
- 555スレ主22/10/20(木) 22:31:53
- 556二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:33:06
トランプのババ抜きをみんなでやる
- 557二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:33:40
楓の表情が曇っているのでくすぐりあいをする
- 558二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:36:35
水鉄砲で射的大会をする
- 559二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:38:14
優馬が目隠しをして3人を追う鬼ごっこ
- 560二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:38:34
大富豪。でも富豪と貧民のやり取りがエッチで楓は困惑
- 561二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:39:13
- 562スレ主22/10/20(木) 22:39:44
- 563二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:43:00
このレスは削除されています
- 564スレ主22/10/20(木) 22:49:52
楓「……」
恋人が居る女子大生は優馬の小さな膨らみを凝視するが、実の姉と親戚のお姉さんは気にはなるが指摘はしない
優馬「おにごっこしよ」
アイ「鬼ごっこ…部屋で?」
魅香「この部屋はちょっと余裕ありますけど、危ないですね…」
優馬「えー…」
精力剤で元気が溢れてきた優馬は身体を動かしたい
楓「…あ、あんまり走ったりしないようにしたらど、どう?」
楓の言葉を始めとして様々な案が出る
重りを付けるとか、足を縛るとか、複数の案が出た中で、何故か目隠しが選ばれた
アイ「…どう?」
優馬「なんも見えない」
ふらふらと短い腕を伸ばしてうろうろする。確かにこれならあまり速度は出ないし、女性陣は当然だが本気で逃げたりしない - 565スレ主22/10/20(木) 22:51:08
アイ「…じゃあゆーちゃん、お姉ちゃんはこっちよー」
魅香「ふふっ…私はこっちですよ」
楓「…なんだろこれ…スイカ割り?」
むしろ声を掛けて誘導する
優馬「えっと…こっちかな」
おっかなびっくりに部屋の畳へ足を踏み出していく。その様子は子供らしく、可愛らしく普通の男の子のようだ
ぴょこ♡ぴょこ♡
小さな膨らみさえなければ、の話だが
目隠し鬼ごっこをする優馬は誰を捕まえたりするか>>571まで
- 566二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:53:06
魅香
- 567二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:53:09
楓
- 568二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:53:23
アイ
- 569二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:53:33
楓
- 570二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:53:52
魅香で
- 571二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:53:59
- 572スレ主22/10/20(木) 22:55:54
1,5 魅香 2,4,6 楓 3 アイ
dice1d6=3 (3)
- 573二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 22:56:31
運命を変えた…だと!?
- 574スレ主22/10/20(木) 22:58:02
お姉ちゃん大好きでしょうか
捕まえるときに
1 思いっきり抱き着く 2 帯を掴んでしまう 3 転んで自分の服が脱げる 4 全部
dice1d4=3 (3)
- 575スレ主22/10/20(木) 23:02:26
優馬は薄暗い目隠しの視界で三人の女性を探す
優馬「…こっち!」
どたぷん♡とでも音がしたのか一直線に姉へ手を伸ばす
アイ「あら…ふふっ」
流石にすぐ捕まるのは面白くないとそれを避けるアイだが、予想外に優馬が勢い良くとび掛かったので
ずるっ
優馬「あっ」
転んでしまった
アイ「えっ…ご、ごめんねっ」
魅香「大丈夫…?」
楓「……あ」
ぴょこん♡
転んだ際に優馬の浴衣の帯がほどけ、男子小学生らしい下着と小さな膨らみが露になった - 576スレ主22/10/20(木) 23:04:01
- 577二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:08:39
優馬が少し竿を擦ったというので、下着を脱がせてみんなで竿を触って痛いの飛んでけ。とさする。
- 578二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:09:30
ガッツリ見てしまい楓が興奮
- 579二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:10:53
3人が心配で覗き込んだ時に今だと、誰でもいいから掴んだところ楓を捕まえ抱きしめたら竿が楓のあそこに触れる。
- 580二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:12:17
互いの事情を知らないアイと楓は大慌て、何となく察してた魅香がその場を収め「一回抜いて落ち着かせましょう」と提案し三人でフェラ
- 581二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:16:16
- 582二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:17:11
- 583スレ主22/10/20(木) 23:17:46
- 584スレ主22/10/20(木) 23:22:06
浴衣越しとも、角隠しの魔法越しとも違う下着越しの小さな膨らみ
楓「……」
それは楓が唯一、直接触れたりしたことあるものやネットなどで得た知識のものより圧倒的に小さかった
小さな男の子の下着姿なんて、見たってなんの感情も湧かないか微笑ましい気持ちになるだけだろう
楓「………っ」
なのに、なんで、目が離せないのだろうか
オイルや触手により高められ、自ら恋人以外のモノを求めたときの感覚が蘇っているのか楓の心臓は鼓動を早くした
追加イベント
>>590まで
- 585二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:25:17
無意識に手が股間に延び自慰を始めてしまう楓
- 586二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:26:35
妙にスースーするので優馬が目隠しを取る
- 587二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:27:06
興奮した様子の楓に優馬が倒れこんでしまう
- 588二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:27:45
目隠ししているのをいいことにみんなでエッチないたずら
- 589二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:27:55
体が火照り無意識で優馬を抱きしめて優馬に胸を吸わせて気持ちよくなる
- 590二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:29:03
- 591スレ主22/10/20(木) 23:37:49
- 592スレ主22/10/20(木) 23:40:26
1 優馬がお願いした 2 旅館の魔力で 3 判定
dice1d3=1 (1)
- 593スレ主22/10/20(木) 23:51:05
優馬が半裸になったことで、楓が何も知らないと思っているアイは少し動揺した
優馬「…おねーちゃん…みかおねーちゃん…ここ、くるしい」
そんな理性を、魔法により魅了がこもった優馬の声が溶かした
魅香「…でしたら…」
アイ「…脱ごっか♡」
優馬の声と窮屈そうな様子に、魅香とアイは二人で彼の横に移動するとするりと下着を脱がした
ぴょこん♡
楓「……ぁ」
ついに、温泉という裸が当然な場ではなく、服を着るべき場所で小さな肉棒が晒された
それは肉棒というには些か小ぶりであり、この旅館の魔力で使うことはできるが幼いモノだった
楓「…こ、こんな、小さい子が…そんなわけ…」
うろ覚えだが夢で見たモノと同じような気がする。あれが本当に夢でも、自身の体内にあった残滓は本物だ。あの場にあれを出せるのはこの小さな男の子しかいない
でも、そんなわけはない。けれど、二人の豊満で美しい女性たちが男の子の下着を脱がせるという有り得ない光景がまさかと楓に信憑性を持たせる
楓「…なら」
ふにっ♡
確かめるしかない。そんな異常な思考回路で、楓は優馬の幼い茎に触れた - 594スレ主22/10/20(木) 23:52:51
- 595二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:57:56
アイがそんなんじゃだめよ。と楓の手に自分の手を添えて竿をさすり、1発出させ楓の顔に当たる。
- 596二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:58:53
触るたびに硬さをます優馬のモノにさらに興奮してく楓
- 597二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:59:31
目隠し状態の優馬が焦れて楓に襲い掛かる
- 598二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:59:35
確かめるために色々やってるうちにエスカレートしていって最終的に自分からフェラしようとする
- 599二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:02:54
優馬のモノを触りながら無意識のうちに自慰する楓
- 600二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:03:48
- 601スレ主22/10/21(金) 00:04:48
- 602スレ主22/10/21(金) 00:12:16
ふに…くに…♡
恋人とは比べ物にならないほど細く小さなモノを確かめるように撫でる
手のひらで握れば隠れてしまう。楓の手で扱うなら二本の指でつまむようにするのが正解だろうか
楓が優馬の下半身を弄る光景を見てもアイも魅香も何も言わなかった。アイは少し戸惑いなどがあったが、七割は魔に堕ちようという精神がそれを問題としなかった
この旅館の秘密などを知っている魅香は楓もまた影響されているのだろうと止められなかった
優馬「…ん…んっ」
優馬はというと性感を目的とした動きではない楓の触り方に焦れったさを感じる。精力剤により元気になっているのに、そんなことをされたら幼い本能が我慢できなくなる
優馬「…もっと…っ」
楓「…へっ?」
優馬は座った状態から膝駄知になると、目隠しをつけたまま楓へ倒れ込んだ
優馬「もっと…きもちよく…なりたい」
ふにっ♡
未熟な男の象徴を擦り付けながら、そうお願いした - 603スレ主22/10/21(金) 00:13:23
気持ちよくなりたいお願いされた楓及びアイと魅香はどうするか>>609まで
- 604二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:15:40
手でしごいてあげようとする楓だが、アイが強引に押さえつけ下着をはぎ取って秘部に挿入させる
- 605二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:19:13
さすがにそれは…と引く楓だが、旅館の気に当てられた他二人に拘束されて優馬に挿入される
- 606二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:20:14
- 607二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:21:55
始めにアイが楓に優馬としているところを見せつけて、魅香は楓の股をいじりながらこの旅館は発散させた方がいいと誘導し、挿入。最後に魅香に挿入し淫魔の力を発散させる。
- 608二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:26:29
アイと魅香が優馬の竿を取り合って何度もした後に、楓が自慰をしていることに気づいた二人が楓を抑えつけて体をいじりながら優馬を誘導し挿入させる。
- 609二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:28:04
- 610スレ主22/10/21(金) 00:29:55
- 611スレ主22/10/21(金) 00:32:08
- 612二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:34:52
アイを布団にして優馬の頭を胸で挟み、上から魅香がかぶさってキスをしながら体を優馬にこすり付ける。
- 613二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:42:17
片方ずつ目隠しプレイ
- 614二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:46:28
アイが大きくなった胸から母乳を飲ませ、その間に魅香が騎乗位で
- 615二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:46:29
まるで恋人同士がするような手繋ぎラブラブエッチ
- 616二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:50:26
目隠ししながらどっちに入れてるかを優馬に当てさせるゲーム
- 617二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:51:34
アイに挿入してる間、魅香が首筋を責める
- 618二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:54:04
- 619スレ主22/10/21(金) 00:55:18
- 620スレ主22/10/21(金) 00:57:34
もう一回、アイとのやり方に変換させます
dice1d6=3 (3)
- 621スレ主22/10/21(金) 01:00:04
魅香とは、アイの母乳を飲みながら騎乗位
アイとは、手繋ぎで恋人みたいなラブラブ
内容が決まったところ一旦終了します
次は横になった優馬に魅香たちが奉仕するところから始めると思います - 622二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 01:01:19
もう淫魔でいいと思うよ。
- 623二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 07:06:33
目隠しプレイ続行かな?
- 624二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 12:39:40
保守
- 625二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 13:31:47
もう二度と日常に帰れないねえ
- 626二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 20:43:11
ほしゅ
- 627スレ主22/10/21(金) 21:49:14
魔堕度もまだ多少の余裕があるので旅館から帰れる可能性はまだあるはずです
生まれたままの姿で抱き合うような日常生活に戻れるでしょう - 628スレ主22/10/21(金) 21:50:25
楓「え、え…あっ…」
元気になったモノを押し付けながら気持ちよくなりたいとお願いする優馬に楓は困惑する
気持ちよくなりたいとは、なんだろうか。否、この状況で今さらそんな問答、分かりきっているだろう
いくら内気とはいえ、平素の楓であればこのような要求などハッキリ断れる。しかし、可愛がられ多少無茶な要求が通る魔法を加味したお願いは楓に頭を横には振らせなかった
優馬「…だめ?」
横には振らなかったが、縦にも振らなかった。恋人という存在が、倫理観が、まだ一割程度しか旅館に染まっていない楓の理性という砦を辛うじて保っている
アイ「…ゆーちゃん♡」
魅香「私達が…先にしましょう♡」
そんな楓に代わり、半分以上旅館に染まった二人が優馬の脇に手を入れて持ち上げた
優馬「うん」
もう日が落ちた時間帯だからか、予め敷かれていた布団の上に仰向けに寝かされる
優馬は鬼ごっこに用いていた目隠しを外そうとするが
むにゅん♡
優馬「んむっ…!」
柔らかな物が顔に覆い被さり、目隠しを取れなかった - 629スレ主22/10/21(金) 21:52:37
優馬「むぐぅ…お、おねーちゃん?」
アイ「そうだよー、よくわかったわねー」
視界が塞がれてる中でも、片方の乳房だけで優馬を窒息させられそうなのはアイくらいだ
アイ「ゆーちゃん、おっぱい好きだよね?私、また出るようになったのよ♡」
弟の顔に胸を乗せ、母乳を飲ませようとする姉に優馬は言われるがまま先端を口に含み、吸い付いた
優馬「ちゅ…ごくっ…あまい…」
アイ「そうなのね…もっと飲んで…♡」
魔に堕ちるアイのそれは以前に飲んだときよりも甘く感じた。匂いも、舌に絡み付く味も甘い
魅香「二人ともやっぱり仲が良いですね…では…こっちは、先に私がします♡」
つぷっ…♡
優馬「んむぅ…っ」
アイ「魅香ちゃんのナカに、ゆーちゃんのが入ってるわよ…どう?気持ちいい?」
魅香「ふふ…おねーちゃんのおっぱい飲みながら、私とするの…どうですか?」
特大を越えた姉の胸に顔を覆われ、その先端から溢れる甘い液体を味わいながら下半身では魅香の肉壺を味わう
ぱん…♡ぱん…♡
七歳の小さな身体に極上の女体二つが絡み合う - 630スレ主22/10/21(金) 22:13:39
優馬「んっ…んんっ…!」
目隠しされた状態だと、感覚が鋭敏になる。顔を覆うアイの規格外の胸の感触も、その味も、下半身全体に打ち付けられる魅香の豊かなお尻や蜜壺も一際強く感じた
精力剤で高められた優馬の小さな茎はすぐに限界を迎え
ぴゅっ…♡ぴゅるっ♡
アイ「あっ…震えてる…出てるの?」
魅香「んっ…♡はい…出てます♡」
何度も汚した巫女の中をさらに汚していった
楓「あ…うう…」
以前、楓が夢だと思っているとき彼女は様々な要因により正気とは言えない状態だった。しかし、彼女らあの行為により浮かされているがかなり正気に近い
そんな状態でこんな背徳的な光景を見せられ、楓は顔を真っ赤にしていた
アイ「…ねぇ、ゆーちゃん…お姉ちゃんとも、しよう♡」
胸を顔から離し、アイは優馬の目隠しを取ってあげる
ぴくんっ♡
暗闇から解き放たれた優馬の視界にアイと魅香の裸体が広がる。精力剤により硬さを失ってない優馬モノが、さらに元気になった - 631スレ主22/10/21(金) 22:28:30
魅香「ふふ…おねーちゃんとしたいんですね♡」
肉棒を抜いた巫女は淫らな笑みを浮かべると、男の子を実の姉に受け渡す
アイ「おいで…私とは、前からね♡」
優馬「うん…」
ぬぷっ…♡
起き上がった優馬は、腰を下ろして両脚を広げたアイに挿入する
ぬぷ…♡ぱん♡
アイ「んっ…ゆーちゃん、上手上手♡」
確かに最初に比べると上手くなっているけれど、アイが今までに経験した男性たちに比べればとても拙い動きだ
しかし、姉の声は甘く、弟の腰振りを甘やかすように悦ぶ
優馬「んっ…あっ…おねーちゃん…すきっ」
アイ「…♡可愛い…♡」
魅香「私のときは言ってくれなかったのに…ちょっと妬けますね♡」
正面から抱きついて交わると、元から見えなかったが今では乳房に完全に隠れてしまい姉の顔が見えなかった
アイ「…ね、ゆーちゃん…♡お手々、ぎゅってしよ♡」
それはアイも一緒であり、自身の規格外な変化をした胸で弟の顔が見えない
自分で気持ちよくなり、快感に染まった弟の顔が見たいと思ったアイは優馬と両手を握り合う - 632スレ主22/10/21(金) 22:32:52
優馬「…こ、こう…?」
アイ「そう♡こうやってすると、顔もよく見えるでしょ♡」
両側の指を絡め、手を繋いだまま優馬を支えてあげると彼の身体が離れてその間に隙間が出来る。そうするとお互いの顔がよく見え、蕩けた表情もじっくり観察される
ぱん…♡ぱん…♡
両手を繋ぎ、干支一周以上の年齢差がある実の姉弟は恋人のように交わる
優馬「おねー…ちゃん♡」
アイ「ゆーちゃん…♡」
びゅ…びゅる…♡
互いのことを呼び合いながら優馬の精を欲して止まないアイの蜜壺、その中へ白濁としたものを注ぎ込んだ - 633スレ主22/10/21(金) 22:34:37
- 634二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:36:37
逃げ出そうとする楓を魅香とアイの二人がかりで拘束し、優馬に犯させる
- 635二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:37:04
我慢できず無意識に自慰していた楓
- 636二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:37:33
確かめるためだからと言い訳をしながら騎乗位で搾り取る
- 637二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:38:50
呆然としている楓に優馬が迫り、そのまま下着などを脱がせて挿入、混乱している間気持ちよくなって優馬を抱きしめて足で拘束し逃がさないようにして楽しむ。
- 638二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:39:12
夢かどうか確認するためと言い訳しつつ、優馬にお尻を向けバックからハメてもらう楓
当然生なかだし - 639二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:40:25
- 640スレ主22/10/21(金) 22:41:52
- 641スレ主22/10/21(金) 22:45:03
確かめるために自ら挿入するようです
言い訳度
高いほど実は我慢できないだけ
dice1d100=26 (26)
罪悪感
高いほど恋人への申し訳なさが強い
dice1d100=23 (23)
- 642スレ主22/10/21(金) 22:46:17
確かめる度合いは多めですが興奮のせいか恋人への罪の意識は低めですね
隠れスケベかもしれません - 643二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:47:13
隠れてた…????
- 644スレ主22/10/21(金) 23:07:47
楓「……あ…優くん…」
魅香とアイとの背徳的な行為を見せ付けられた楓は顔を真っ赤どころか目も潤るみ、下着の中に滴るものを感じた
魅香「…アイちゃん♡」
アイ「あっ…ふふっ…楓さん…ゆーちゃんとしたいんだって♡」
恋人繋ぎのままゆっくりと優馬のモノを抜かせたアイは、物欲しそうな楓を指す
優馬「…かえでおねーちゃん、したいの?」
楓「…っち、ちが…」
優馬「…ぼくは、したいな」
あどけない表情でおねだりする優馬。今さっきまでの背徳的な行為とのギャップがあり、楓はそのあまりの淫猥さにくらっとした
楓「そ、その…違う…違うの…!」
優馬「わっ」
とすん、と小さな身体を押し倒した楓は浴衣をたくし上げ、下着を脱ぐ
楓「これは…そ、そう!確かめるため…だから…しょーがないよね…」
天井に頭を向ける幼い男性器を狙いを定めて
楓「…ごめん…っ」
ぬぷっ♡
誰かに謝りながら腰を下ろした - 645スレ主22/10/21(金) 23:22:32
優馬「んっ…かえでおねーちゃんのも、きもちいい…」
楓「…あ、あ…入れちゃった…優くんの…彼の以外の…こんな、小さな子の」
精力剤と出したばかりだからか、優馬は少しだけ余裕をもって恋人の居る女性の秘所を味わう
優馬「…うごかない、の?」
楓「っ…う、動くし…あ、あたしだって…大人の女…だもん…」
しかし、挿入しただけでは流石に刺激が少なく、優馬は思わず首を傾げてしまう
両手の指の数以上の年下の男の子のその反応に楓は意地を張るように言い返す
あたしには恋人も居るんだから…!とこの状況ではあらゆる面でおかしなことを思いながら腰を動かし始める
ぬぷ…っぬぷ…っ♡
楓「…あ、小さいのが…ナカを…た、確かめるため…だから」
最初はゆっくりと確かめるように、そしてこんなサイズのモノに慣れていないため抜けないように注意しながら上下させる
優馬「…うぅん…たしかめ、る?」
楓「…ゆ、夢で…んっ…キミと…しょ、触手で…って、言っても…あ、っ…分かんないよね」
ぬぷ…♡ぬぷ…♡
楓「…ん、あ…これ…感じたことある、ような…そうでも、ないような…っ」
少し慣れてきたのか、楓のピストンの速度が高まる
しかしあの夢や、滴る物が本物かどうかを確かめるという言い訳の元の行為だったが、どうやら確証を持てないらしい - 646スレ主22/10/21(金) 23:31:29
優馬「あっ…かえで、おねーちゃん…きもちいいよ」
楓「そ、そうなんだ…ゆ、優くん…かわいい…って、ち、違うんだから…これは…確かめる…ため♡」
優馬の緩んだ表情に心が惹かれそうになる楓はその想いを振り払うように、この行為の言い訳を何度も口にする
ぱん…♡ぱん…♡
優馬「ぅ…ま、また…っ」
楓「ん…♡ナカで、ぴくってしてる…出そうなの…?な、生でなんて…で、でも…確かめるために…♡」
最高潮に達しようという優馬の幼い茎の反応を感じ取った楓は、彼の絶頂が近いことを察する。出るなら抜かなければならない、という考えが頭を過る
だが、それを興奮に染まった別の思考が止めた
どちらにするべきか、普通なら決まりきっているはずの答えを迷っている間も腰は動かし続けていた
優馬「ん…っ!」
びゅ…びゅっ♡
楓「……あ♡」
なので、限界近い幼い肉棒が我慢できないのは陶然だろう
優馬は恋人しか知らなかった肉壺へ二回目の精を放った - 647スレ主22/10/21(金) 23:33:40
1 このまま夜まで三人とするよ 2 しばらくするけど夜には別れるよ 3 確かめた楓は帰るよ
dice1d3=2 (2)
- 648スレ主22/10/21(金) 23:36:36
しばらくしますが夜にはそれぞれの部屋に戻るようです
夕のターンを終了します
出した回数
アイへ
dice3d2=1 1 1 (3)
魅香へ
dice3d2=1 1 1 (3)
楓へ
dice2d3=1 1 (2)
- 649二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 23:37:05
全部1で草
- 650スレ主22/10/21(金) 23:39:29
1しか出ないダイスかな…?
そろそろプロテクトも外れても良さそうなアイちゃんですが、流石に姉弟でそれは最後やエピローグに取っておきたいような気もするので置いておきます
要望があればまた次やります。アイちゃんならまた機会も多いでしょう
おめでた
楓 30以下
dice1d100=60 (60)
- 651スレ主22/10/21(金) 23:40:49
まだセーフです
誘惑度 - dice2d4=3 3 (6)
耐久力 - dice2d4=2 2 (4)
- 652二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 23:41:33
アイは中で貯めててプロテクト解除待ちしてそう。
- 653二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 23:41:39
孕まないか…なんて運がいい
- 654スレ主22/10/21(金) 23:43:25
上は精神力です
アイ dice2d8=4 5 (9)
魅香 dice2d8=5 6 (11)
楓 dice2d6=4 6 (10)
- 655スレ主22/10/21(金) 23:46:11
[5日目/夕終了]
宿泊予定日数:6泊7日
【名前】下野 優馬
【状態】
精神力 19 → 13
耐久力 17 → 13
依存度 112→122
「雪女の寵児」
愛おしくて仕方ない幼子と認識され、特別に可愛がられる。多少無茶な要求も通る。半永続
「角隠し」
優馬のモノが気にされなくなる。硬くなろうと、擦り付けようと、挿入しようと、出そうと気にされない。ON・OFF可能
【誘惑度】
アイ 59 → 71
あかり 32
葵 18
紗希 12
魅香 25 → 39
楓 10 → 22
【アイテム】
淫魔の精力剤(数本)
【魔堕度】
アイ 84(変化)
あかり 40(発情)
魅香 61(変化)
楓 23(夢&性欲増) - 656スレ主22/10/21(金) 23:51:20
[5日目/夜]
優馬と行為に及んだ魅香たちは事後の感覚に浸ったり気不味そうにアイたちが泊まる部屋から去った
布団のうち片方は汚れてしまったのでもう片方で一緒に寝ようとする。そういえば、今でも汚してきたがあの布団などはどうなったのだろうか
そんなことを考えながらアイと優馬は男女の情事の香りが残った部屋で…
1,2 寝れるわけない 3 頑張って寝ようとする
dice1d3=3 (3)
- 657スレ主22/10/21(金) 23:53:18
二人は頑張って寝ようとします
しかし、特に優馬は寝れません。精力剤も多少残ってますし、何より依存度が十割越えています
他の人間たちの判定
アイ 84以下で
dice1d100=90 (90)
あかり 40以下で
dice1d100=47 (47)
魅香 61以下で
dice1d100=40 (40)
楓 23以下で
dice1d100=72 (72)
- 658二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 23:55:05
くっそ!
- 659スレ主22/10/21(金) 23:58:16
魅香さんに変化が発生します
あとアイちゃんもだいぶ進行してますし、さっきのさきなので変化だけ起こします
というわけでまずは魔に堕ちることで変化し始めた魅香
その変化の内容を>>666まで募集します。変化の限度はアイに起きた現象がラインオーバーしてるくらいです
- 660二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 23:58:59
見た目は変わらないけどサキュバス化
- 661二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:01:40
愛液が媚薬(自他共に効果あり)になる
- 662二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:02:29
舌の感度が上がって舐めるだけでイケるようになる
- 663二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:02:44
外見には変化はないが思考が淫乱に
- 664二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:03:26
心身ともにサキュバスに近づいてる
- 665二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:03:45
初めてをあげた優馬が一番となり、ずっと一緒にいたい彼のためなら何でもしてしまうという価値観に。
- 666二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:04:15
- 667スレ主22/10/22(土) 00:05:19
- 668スレ主22/10/22(土) 00:07:25
舌の感度が上がったようです
どれくらい?
1 触れるだけで震える 2 舐めるだけで下を弄るくらい 3 口で奉仕が挿入と同等
dice1d3=2 (2)
- 669二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:08:31
クソザコになったということか?
- 670スレ主22/10/22(土) 00:10:34
キスとかしたら凄そうですね
魅香って優馬とキスしましたっけ
巫女の舌が敏感になったところでアイちゃんに移りましょう
彼女はもう八割超えて、いよいよあちら側の存在まであとちょっとです
隠すことができる角とか肉体や精神、あとは魔法が無自覚に使えるようになるかもしれません
どんな変化をするか>>677まで
- 671二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:11:04
このレスは削除されています
- 672二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:11:50
心身ともにサキュバスになり、プロテクト解除し妊娠率アップ
- 673二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:12:47
サキュバス化し母乳を自分の意志でいつでも好きなだけ出せるように
- 674二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:13:47
男女問わず淫乱化させ性欲を増加させる魔法を使えるように
羽としっぽが生えサキュバスっぽく - 675二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:15:26
胸、尻のサイズが自分の意志で可変に
淫魔化し性欲増加魔法が使えるように - 676二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:16:02
女性に優馬の竿が入ったとき、竿よりも大きいサイズが入ったと感じるようになる魔法
羽と尻尾が生えてくる - 677二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:17:31
- 678二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:18:50
- 679スレ主22/10/22(土) 00:19:35
- 680二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:20:59
ラスボスかな?
- 681スレ主22/10/22(土) 00:21:37
姉弟での行為は結構受け入れてるようですが完全に無くなったと考えましょう
淫魔化に関しては…
1 精神だけ
2 肉体もまた一歩
dice1d2=2 (2)
- 682スレ主22/10/22(土) 00:24:41
精神はほぼ淫魔になり、愛おしく可愛い弟が他の女性を落とす様を見るのも好きになったようてます
肉体もまた一歩淫魔に近づくようですが
1 130センチ代へ
2 自身の感度を調整できる
3 両方
dice1d3=3 (3)
- 683二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:26:04
淫魔なら垂れなそう
- 684スレ主22/10/22(土) 00:29:06
胸がついに130センチ代+感度調整能力を得ました
簡単に言えば屈強な男性に組み敷かれても全く感じないですし、赤ちゃんの優馬に吸われても絶頂できます
これでもまだ完全には変貌してないので人間に戻れる可能性が全く無いわけでは無いです
ラスボスどころか紗希ちゃんにも程遠いですね
では魅香さんをちょっと描写します - 685スレ主22/10/22(土) 00:40:17
淫らな行為の後、魅香は自身の部屋に戻った
優馬と、幼い少年と致すことへの抵抗感がかなり無くなっていた。彼のモノを見るだけで、意識し自身が女になるのを感じる
まだ、彼らを救えるだろうか。この旅館の主などにこの身を捧げれば、彼らだけでもお家に帰してあげられないだろうか
布団に入りながら戻ってきた理性でそんなことを考えるが、堕ちた精神は肉体にも現れる
魅香「……熱い…水…」
室温は適温なはずなのに、喉が乾く。水の入ったペットボトルを取り出し、プシュッとキャップを開けてその艶やかな唇へ運ぶ
魅香「…ん、んっ…えほっ!?」
瞬間、水を思わず吐き出してしまった。浴衣に包まれた豊かな胸の膨らみへ水が零れ落ちる
魅香「…え…あっ…?」
舌に変な感覚が走った。確かめるように指を恐る恐る触れさせると
魅香「…あっ…へっ…♡」
まるで、自らを慰めるときに突端に触れるような感覚が身体を走る。普通なら病気などを疑うところだが、彼女はこれについて知識があった
だからこそ
魅香「あ…あ…そ、そんな…」
その変化に強い衝撃を受ける。昔の彼女なら絶望していたかもしれない。では、今の魅香の口元がどちらの意味で歪んでいたかは、誰も知ることはない - 686スレ主22/10/22(土) 00:41:56
もうちょっと短くするつもりでした(後の祭り)
アイと魅香の変化を決めたところで一旦終了します
次は優馬の行動決めから始めると思います
因みに魅香は起きましたがアイは寝たままです - 687二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 00:44:17
今回は下着さんは無事かな?
- 688二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 07:05:38
帰るまでに楓孕ませたい
- 689二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:27:18
保
- 690スレ主22/10/22(土) 20:08:20
130センチ代バストになったアイちゃん
前回はプラス25でしたが今回はプラス10くらいですし旅館の下着なので大丈夫だと思います…それでもミチミチかもしれない
孕ませ好きですね。機会があればまた再チャレンジです。七歳児に托卵される楓と彼氏さん - 691スレ主22/10/22(土) 20:10:32
姉と同じ布団で眠ろうとした優馬は寝れないので、ゆっくりと起き上がる
なんだか隣のアイの甘い体臭が強まった気がするが、その変貌には気付かない
眠れない優馬は
1,2 部屋を探索 3,4 旅館を探索 5 外に出ちゃおう 6 淫魔来訪 7 安価
dice1d7=4 (4)
- 692スレ主22/10/22(土) 20:14:59
お部屋の外に出るようです
夜の旅館は静かで薄暗く、ちょっと怖さがありますがそれを少年の冒険心をくすぐります
窓の外が真っ暗な旅館を探索すると
1,2 夜の施設 3,4 人影が 5,6 淫魔が 7 安価
dice1d7=7 (7)
- 693スレ主22/10/22(土) 20:15:59
- 694二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:16:27
全裸でオなっている女性を見つける
- 695二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:17:01
ムラムラがおさまらずウロウロしてる楓に遭遇
- 696二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:17:31
泥酔し衣服の胸や股がおっぴろげでしかもノーパンの人が居た
- 697二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:17:53
瑠菜と遭遇
- 698二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:19:29
酔っぱらってゴミ箱から下半身丸出しケツの主張が減げしい女性が居た
しかも何所か甘い香りを放っている - 699二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:20:39
- 700二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:20:47
瑠菜と会って優馬との行為が忘れられず物陰に
- 701スレ主22/10/22(土) 20:23:04
- 702スレ主22/10/22(土) 20:25:19
やばい人ですね
どんな女性でしょうか
1 お手軽さん 2 メインさん
dice1d2=2 (2)
- 703二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:28:26
ワンチャン、楓とあかりでもいけそう
- 704スレ主22/10/22(土) 20:28:31
メインというわけで再登場の可能性があるキャラです
泥酔してノーパン無防備なキャラを今から15分後まで募集します
最低7つです
テンプレ
【名前】人名
【年齢】人間なら飲める年齢
【体型】スリーサイズと身長
どちらとも大きいとか普通のようなふんわりでOK
【備考】簡単な容姿や性格、人間関係等々。口調や一人称なども任意で
今回は種族は指定しません - 705二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:29:07
ありなら
やけ酒して忘れようとした楓で - 706スレ主22/10/22(土) 20:29:45
楓とあかりの場合は8つめに既存キャラという選択肢を作ります
- 707二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:35:21
【名前】信条なずな
【年齢】220
【体型】ごくふつう
【備考】種族はウワバミの精霊
黒髪ショートで赤い目
小さい男の子にはお姉さんぶり、おっさんや成人男性にはかわいこぶる。極めて好色でお酒と人間の精が大好き - 708二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:38:32
【名前】竜胆 凛(りんどう りん)
【年齢】32
【体型】巨乳で約170㎝くらい
【備考】金髪褐色、ヤンママ、小説家。年上の夫が居るが仕事尽くしで困ったちゃん
同じくらいスタイルの良い娘が二人いる(14) - 709二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:40:44
- 710二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:40:59
【名前】比戸田真似
【年齢】100
【体型】可変可能、通常はボンキュボンで身長高め
【備考】ドッペルゲンガーで相手の好みに変身できる。自由奔放で、パーツごとに変身して遊んでる。 - 711二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:41:19
【名前】羽住日乃(はずみひの)
【年齢】人間22歳
【体型】長身 貧乳
【備考】眼鏡の大学生
普段はクールぶっているが 本当は甘えたがり
初めての彼氏と来る予定だったが 破局
やけ酒のようだ
彼氏相手にも真面目ぶってたせいでキスまでしかできず いまだに処女 - 712二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:45:15
【名前】沢木茜
【年齢】25
【体型】出るところは出ているが全体的に普通
【備考】一人称は私、黒のショートで明るい性格、夫と来ているが従業員などに鼻を伸ばしていて少し不機嫌。
ここの温泉に入れば妊娠しやすいと聞いて今回来ている。 - 713二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:46:32
【名前】柊 飛竜(ひいらぎ ひりゅう)
【年齢】25
【体型】身長は160後半 モデル体型 巨乳だが、太ももも大きい
【備考】美人で凛としていてクールな黒髪ポニテでバイクジャケットと白シャツ、ジーンズを良く着ている
DV彼氏と別れ傷心を癒すために温泉に妹と友人と一緒にやって来た
お酒に凄く弱い、押しに弱い、エロも無表情で判りづらいが赤面するほど弱い、いろんな意味で
バイクテクが凄まじい。あと自覚無きM - 714二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:47:10
【名前】片田凛
【年齢】32
【体型】長身で初期のアイと同じくらい
【備考】お堅い性格で、日頃のごほうびとして1人で来た。 - 715二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:48:21
【名前】竜宮たつみ
【年齢】600
【体型】ボンキュボンの長身美女
【備考】緑色の髪の女性で比較的若い龍
酒と可愛い男の子が大好き - 716二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:48:58
このレスは削除されています
- 717スレ主22/10/22(土) 20:51:44
- 718スレ主22/10/22(土) 20:53:04
【名前】羽住日乃(はずみひの)
【年齢】人間22歳
【体型】長身 貧乳
【備考】眼鏡の大学生
普段はクールぶっているが 本当は甘えたがり
初めての彼氏と来る予定だったが 破局
やけ酒のようだ
彼氏相手にも真面目ぶってたせいでキスまでしかできず いまだに処女
ですね。貴重なひんぬー枠えめです - 719二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:55:17
貧乳か、趣味じゃないが。胸が邪魔にならないから
抱き合わせたり胸の鼓動を聞いたりするシチュをやらせてみたい - 720二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 20:56:00
ならしゃーない。
感覚麻痺した優馬「男の人…?」 - 721スレ主22/10/22(土) 21:04:14
薄暗い旅館の片隅、演芸場や食事処が近い場所で椅子に座り泥酔した女性を発見した
優馬「…え…」
酔っ払いに酔っ払ったのか、何故か下着も付けず、着崩れた浴衣は局部を隠していない。大胆、というかちょっと下品に脚を開いてしまっている
日乃「……んんっ…」
その胸は平たく、彼にとっては珍しい女性だった。流石に男性と見間違うほど常識は崩壊していないが、その様子に優馬は欲望より心配が勝った
優馬「…だいじょーぶ…うわ、くさい」
近付くとお酒の匂いが強く、慣れない優馬は顔をしかめた。酔いで顔を真っ赤にし、完全に意識を失っていることは残念だが近付くと意外と整った顔立ちだった
さて、どうしよう
近くの演芸場や食事処、はたまた旅館のスタッフさんにもでも助けを求めようか。それとも…
>>727まで
- 722二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:06:11
丸出しの秘部をまじまじと観察する
- 723二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:06:18
行動を起こす前に日乃に誰かの名前(元彼)を呼びながら抱き付かれた
- 724二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:06:41
起きないうちに犯す
- 725二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:08:33
とりあえず浴衣を正すために近づいたら、元カレに間違えられてディープキスされる。
- 726二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:09:33
姉を呼んできて頼る
- 727二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:09:55
- 728二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:10:11
あかりが通りかかり、また女に手をだしているのかと軽く呆れられ、一緒に介抱する。
- 729スレ主22/10/22(土) 21:11:35
- 730二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:13:29
よし、ダイスの女神も話が分かるじゃないか
- 731スレ主22/10/22(土) 21:18:54
優馬「…おーい、だいじょうぶー?」
眼鏡を掛けた女性は優馬が話し掛け、身体を揺らしても起きる気配がない
しばらく起こそうと努力してみるが、それが徒労に終わった頃、ふと視線を下に向ける
綺麗に整えられた秘裂、胸は見る機会も多いが複数の女性と交わってきた優馬でもここを見る機会は少ない
心配より好奇心が勝り、広げられた脚の間にしゃがみこむ
脚の付け根から丘のように膨らみ、真ん中に縦線が入る。触ると気持ちいいらしいあの突起は見えない。普段、自分のモノが皮に隠れているように女性も隠れているのだろうか
優馬は興味深そうに日乃の秘部をまじまじと観察した。最初は心配、そして好奇心が勝ったが徐々に興奮も起こってきた
追加イベント
>>738まで
- 732二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:20:30
バレないように股を触り、指を入れ気持ちよくさせる
- 733二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:21:25
ごめんなさいとベロキスしてぐちゅぐちゅ中を弄る
- 734二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:21:28
寝相で優馬の頭を足で捕まえて股間に押し付ける
- 735二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:22:24
更に寝転んでお尻の穴まで見えてしまった
- 736二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:22:33
突起が出ないか指でいじりまくる。
- 737二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:22:56
指で筋をなぞり その後指を内側に恐る恐る出し入れする
その後 秘裂に吸い付く - 738二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:23:04
- 739スレ主22/10/22(土) 21:23:44
- 740二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:26:17
チッ……
- 741二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:26:24
巻き込まれぇ!!
- 742二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:27:13
お主もこっちにこ~い(念
- 743スレ主22/10/22(土) 21:28:51
しばらく秘部を眺めているとまた心配する気持ちが勝った
間違ってもこの泥酔した女性を優馬ひとりで運ぶなど不可能なので誰かに助けを求めねばならい
楓「……あ、優くん…」
と、知っている人物が通り掛かった
優馬「かえでおねーちゃんっ」
楓「…え…あ…ま、また…」
優馬「…?あのね――」
半裸の女性と優馬という組み合わせからまた性的な行為に勤しんでたいたのかと勘違いしそうになった楓に対し、優馬はきょとんとしながら事情を説明した
1 ここじゃあれだから部屋に… 2 近くの演芸場で… 3 旅館の人に預ける(まとも) 4 旅館の人に預ける(不健全)
dice1d4=3 (3)
- 744二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:29:52
クソッタレがーダイスの女神!
- 745二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:30:30
お主はいつも期待させて堕としてきやがる!そんなに楽しいかダイスよ!
- 746スレ主22/10/22(土) 21:33:01
ダイスの女神様に非難轟々ですね
旅館の人は泥酔した日乃を預かってくれました。まともに介抱したりしてくれるでしょう
助けた優馬のことなどはちゃんと伝えてくれます(フラグは立った)
半裸女性を助けた優馬と楓は…
1 一緒に旅館探索 2 さらに人影が 3 …お部屋に戻った方がいいよ
dice1d3=2 (2)
- 747二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:33:50
よっしゃ、また酔っ払いか!
- 748二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:34:14
ツンデレめ、素直じゃないなもう
- 749スレ主22/10/22(土) 21:34:35
1 園芸場から酔っぱらいが 2 知り合い 3 旅館の人 4 安価
dice1d4=2 (2)
- 750スレ主22/10/22(土) 21:35:52
- 751二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:36:11
瑠菜
- 752二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:36:27
あかり
- 753二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:36:41
変化を終えたアイ
- 754二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:36:56
魅香
- 755二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:37:04
ありならアイ
- 756スレ主22/10/22(土) 21:38:19
1 瑠菜 2 あかり 3,5 アイ 4 魅香
dice1d5=3 (3)
- 757スレ主22/10/22(土) 21:45:27
アイ「…ゆーちゃん…と楓さん?」
聞き覚えのある、というか生まれたときから聴いてきた声が耳を撫でた
優馬「おねーちゃん…?」
しかし、それはどこか覚えのない色が乗っていた
アイ「…そうよ、ゆーちゃん♡」
楓「こ、こんばんは…え、え…またでかくなってる…?」
120前半から130センチ代となった胸を揺らすアイに楓は目を白黒させる
アイ「もう…勝手に外に出たらだめよ?」
優馬「ご、ごめん…」
アイ「…寝れなかったの?女の子とエッチなことしたくなった?」
楓「!?」
優馬「うーん…ちょっと?」
楓「!?」
アイ「そっか…だったら、しに行こっか」
驚いている楓を余所に思考が旅館に染まった姉弟は会話を続け、最後にアイは笑みを浮かべた
1 お部屋で 2 どっか行こう 3 安価
dice1d3=2 (2)
- 758二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:45:34
姉は強し
- 759スレ主22/10/22(土) 21:46:48
- 760二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:48:59
プリクラを撮ってみよう
- 761二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:49:48
景色が見わたせる庭
- 762二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:50:06
子宝の湯
- 763二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:50:10
夜の海
- 764二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:50:32
例のマッサージ室
- 765二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:51:10
ヤリ部屋として使われることもある一室
- 766二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:51:31
- 767二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:51:36
旅館のロビー
- 768スレ主22/10/22(土) 21:52:49
- 769スレ主22/10/22(土) 21:54:42
お風呂に併設ではない普通のマッサージ室へ行くようです
夜ですがスタッフさんとお客さんは
1 居る 2 居ない
dice2d2=2 2 (4)
- 770スレ主22/10/22(土) 21:56:49
- 771二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:57:39
変化したアイが楓を拘束し優馬に落とさせる
- 772二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:58:20
アイが優馬を有無を言わせず脱がしてフェラをする
- 773二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:58:31
アイが目覚めかけの淫魔の能力を使い楓と優馬を発情させ、交わらせる
- 774二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:58:58
純粋なマッサージを装い楓を堕とさせようと計画を立てる
- 775二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:59:04
アイが優馬のモノを立たせ楓を拘束し犯させる
- 776二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 21:59:25
- 777スレ主22/10/22(土) 21:59:53
- 778スレ主22/10/22(土) 22:02:29
いつの間にそんな魔法を覚えたのでしょう
1 発情した楓が懇願する 2 発情した楓が奉仕する 3 アイがマッサージ室を利用する
dice1d3=1 (1)
- 779二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:04:23
あれ>>678で淫魔化してなかったっけ
不採用になった?
- 780スレ主22/10/22(土) 22:07:16
淫魔化がかなり進行していますが、完全ではないのでいつの間に新しい魔法を覚えたのか的な意味なので問題ないです
- 781スレ主22/10/22(土) 22:12:25
楓「ま、マッサージ室…なんか…あたし、イヤな予感が…」
アイ「……ふぅ♡」
楓「はひゃ♡」
帰ってしまおうかと楓が思った瞬間、アイが彼女の耳へ息を吹き掛けた
楓「あ…ふ、んっ…♡な、なんで…?」
アイ「ふふ…こうしたら、良さそうなので♡」
楓は熱が身体を襲うのが分かった。息が荒くなり、触れてもない場所から滴るものを感じた
楓「ん…あ…ど、どうしよう…」
アイ「…そこに、私の可愛い弟が居るわよ?」
発情させた楓へアイは優馬を指した
楓「…ごく…で、でも…今度は確かめるためじゃないし…」
アイ「…気持ちよくなりましょ♡私も手伝うから…ね?」
甘い声が、楓の貞操観念を溶かしていく
楓「…ゆ、優くん…わ、私を…気持ちよくして♡」
夕方の優馬とは逆に楓が蕩けた表情でそうお願いした
どんな風にするかを>>787まで
- 782二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:15:04
最初は普通、だけど徐々にいやらしく最終的に下の穴二つとも解して滝のように濡らしていく
- 783二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:15:04
恋人がするようなキスハメ
- 784二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:16:03
優馬が焦らす意図はないが、楓に馬乗りになって股に竿を擦り付けながら、胸をいじって気持ちよくする。
楓がお願いしたらアイが下着を脱がせて挿入し、優馬を足で拘束 - 785二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:16:25
アイが楓を仰向けに膝枕し 優馬が楓に突っ込んで腰を振る
- 786二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:17:48
バックから獣のように激しく交尾してオスとメスの立場をワカらせ誰が主人かを刻む
- 787二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:18:20
- 788スレ主22/10/22(土) 22:19:42
- 789スレ主22/10/22(土) 22:22:48
体格差!そしてちゃんと恋人が居るのに大丈夫でしょうか
1 楓が凄い頑張る 2 キスしながらはちょっと… 3 アイが代わりに楓へ
dice1d3=1 (1)
- 790二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:24:59
積極的ですね…。
- 791二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:26:35
寝取りそうな勢い
- 792スレ主22/10/22(土) 22:39:46
マッサージ台に腰を下ろした状態で秘部を広げ、恋人以外の異性を求める楓
優馬「うんっ」
しかも七歳の男の子相手だ。もしこんな様子を彼女の恋人が見たらどんな想いだろうか。しかし、今この場では誰もそれを気にしていなかった
ぬぷっ♡
楓「っ…♡ゆ、優くんの…カタチ、覚えてきたかも…」
アイ「ふふっ…楓さん、恋人が居るのよね?大丈夫なのかしら♡」
楓「あ…こ、これは…ノーカン…あっ♡」
ぱん…♡ぱん…♡
楓「な、なんで…ゆ、優くんと、す、る…っと…気持ちいいの♡」
アイが発情させているためか、楓は優馬の幼いモノでも性感を覚えていた。小さな指で女子大生の太股を掴み、彼氏がいっぱい挿入した大事な部分を出会って間もない小学生が犯す
アイ「私の弟は可愛いからかしら…見て、お顔がとろとろでしょ♡」
楓「えっ…あ…あたしで、そんな、顔してるの…?んっ♡」
優馬の表情に注目すると、楓の胸や奥が疼いた。元々の素養と魔法が組み合わさり、彼女の心を落とそうとしているのだ
アイ「…彼氏さんなんて、忘れちゃいそう?」
楓「そ、そんなわけ…♡だって、あたしの…はじめて、のっ…♡」
ぱん…♡ぱん…♡ - 793スレ主22/10/22(土) 22:54:24
アイ「…そうは見えないけど♡」
楓「そ、そうだし…♡」
アイ「だったら…ゆーちゃんとキスしながら、ぱんばんしてみる?」
楓「え、あ…な、なんで…♡」
アイ「彼氏さんが好きなら…ゆーちゃんと恋人みたいに口付けしても…心奪われたりしないでしょ?」
楓「ど、どういう…理屈…っ♡」
キスしながら、その言葉を聞いた優馬は海で女子高生たちとしたときの胸と伸長が反比例した少女を思い出す
あれは確かに気持ちが良かった。だから、それがしたくて身体を伸ばすが
優馬「……っ…んっ…!」
アイ「…ふふ…ほら、ゆーちゃんもしたいんだって…全然届いてないけど…♡」
楓「ゆ、優くん…♡そ、そんなにあたしとしたいの…?」
下半身を接したままでは、優馬が頑張って背伸びしても楓の唇には届かない。口を尖らせて、必死にキスを求めるその姿は滑稽さと同時に愛らしさもあり、楓は秘所の奥がキュンとしたのが分かった
楓「…し、してあげるね…ふ、ん…ちゅ♡」
優馬の顔を両手で挟み、固定すると前屈みになってキスをする楓。かなり無理な体勢であり、どこからどう見ても彼女が幼い少年の唇を求めているようだった
スキンシップのような軽いキスではなく、舌を絡ませなかがは腰も絡ませ合う女子大生と男子小学生は淫靡な水音をマッサージ室に響かせる
優馬「んむ…れろ…っ…!」
楓「ちゅっ…ん…んんっ♡」
ぴゅるっ♡ぴゅるる♡
恋人のように楓と唾液の交換をしていた優馬は、腰を密着させると彼女の子を宿す場所へ精を放った
楓はというと、この瞬間は恋人のことなど忘れ、幼い男の子とのキスハメで果てていた - 794スレ主22/10/22(土) 22:57:13
優馬と恋人みたいに致した楓は
1 場の勢いだし 2 優くんも彼氏も好き♡ 3 恋人より優くんが好き♡ 4 恋人は優くん♡ 5 安価
dice1d5=3 (3)
- 795二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:58:04
堕ちたな
- 796スレ主22/10/22(土) 23:04:55
心の比重が恋人よりも優馬に傾いた楓は果てたままマッサージ台で脱力する
まだ、日常生活に戻れば本来の恋人と共にあれるだろう。時々、幼い少年と交わる感覚がフラッシュバックするかもしれないが
アイ「…女の子とエッチするゆーちゃん…可愛い♡」
そう言うとアイは淫らな笑みを浮かべ、肩に掛かる程度の黒髪と規格外の胸を揺らしながら優馬に近付き
アイ「ねえ、ゆーちゃん…」
優馬「……?」
アイ「このまま…私とちゅーしたりする?もしくは、お部屋でイチャイチャする?それとも…エッチできそうな女の子、探しに行く?」
実の姉とは思えない選択肢を提案した
1 このままアイとキス 2 部屋に戻ってイチャイチャ 3 他の女の子を探そう 4 安価
>>802まで
- 797二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:06:06
1
- 798二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:06:26
3
- 799二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:06:32
3
- 800二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:06:52
2
- 801二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:08:14
楓を孕ます
- 802二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:08:27
- 803二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:08:33
4 引き続き楓を堕とす
- 804スレ主22/10/22(土) 23:09:51
1 このまま 2,3,6 他の 4 お部屋で 5 安価
dice1d6=3 (3)
- 805二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:10:42
- 806二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:11:22
安価枠では?
- 807スレ主22/10/22(土) 23:14:16
アイ「そう…他の女の子ね♡ちょっと妬けちゃうけど…ゆーちゃんは可愛いから許してあげる♡」
優馬とアイは他の異性とエッチなことをしに行くことにした。楓はちゃんと浴衣を着せてあげた。いつの間にか自分の部屋にもどっていることだろう
どうするか
1 既存 2 新キャラ(メイン) 3 新キャラ(お手軽) 4 安価
dice1d4=2 (2)
- 808二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:15:15
ここでまた追加だと???!
- 809スレ主22/10/22(土) 23:16:10
またメインです
キャラを募集する前に、どこへ行くか
1 ゲーセン 2 夜の宴会場 3 夜風呂 4 旅館の外 5 安価
dice1d5=2 (2)
- 810二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:17:48
夜の宴会場(意味深)
- 811スレ主22/10/22(土) 23:19:17
宴会場へ行くようです
良い子は寝る時間な宴会場ですが
1 グループがぽつぽつと 2 グループと個人がぽつぽつと 3 個人がぽつぽつ 4 なんと大宴会中
dice1d4=1 (1)
- 812スレ主22/10/22(土) 23:25:20
期待させてすみません。一応は表向きは普通の宴会場です
グループがぽつぽつと楽しんでいる宴会場にやってきた最早迫力すらある美女と可愛らしい少年
そんな本当の狙いなんて少なくとも人間は誰もを気付かない優馬たちが出会うのは誰でしょうか。20分後まで募集します、最低6つです
テンプレ
【名前】人名
【年齢】若めで
【体型】スリーサイズと身長
どちらとも大きいとか普通のようなふんわりでOK
【備考】簡単な容姿や性格、人間関係等々。口調や一人称なども任意で
種族は自由
※一人か否か、グループならどんなグループかを書くと採用されます。でないとダイス振ります - 813二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:27:07
- 814二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:27:22
【名前】黒鳶 叶(くろとび かなえ)
【年齢】23
【体型】出るところがしっかり出ている、身長は平均
【備考】普段は仕事のできる明晰なOL。ただし一度酒が入ると色々とめんどくさくなる。
彼氏が出来たこともなく憂さ晴らしに一人で来た。宴会は酒が入ってテンションが上がって混ざった。 - 815二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:27:43
【名前】竜胆 凛(りんどう りん)
【年齢】32
【体型】巨乳で約170㎝くらい
【備考】金髪褐色、ヤンママ、小説家。年上の夫が居るが仕事尽くしで困ったちゃん
同じくらいスタイルの良い娘が二人いる(14) - 816二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:28:15
- 817二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:28:26
【名前】柊 飛竜(ひいらぎ ひりゅう)
【年齢】25
【体型】身長は160後半 モデル体型 巨乳だが、太ももも大きい
【備考】美人で凛としていてクールな黒髪ポニテでバイクジャケットと白シャツ、ジーンズを良く着ている
DV彼氏と別れ傷心を癒すために温泉に妹と友人と一緒にやって来た
お酒に凄く弱い、押しに弱い、エロも無表情で判りづらいが赤面するほど弱い、いろんな意味で
バイクテクが凄まじい。あと自覚無きM - 818二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:29:29
【名前】沢木茜
【年齢】25
【体型】出るところは出ているが全体的に普通
【備考】一人称は私、黒のショートで明るい性格、夫と来ているが従業員などに鼻を伸ばしていて少し不機嫌。
ここの温泉に入れば妊娠しやすいと聞いて今回来ている。
一人 - 819二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:29:36
【名前】住良木 桔梗(すめらぎ ききょう)
【年齢】31
【体型】胸も尻も張ったグラマラス
【備考】あらあらうふふな人妻。優馬と同い年の子供がいる。性欲が強く仕事の忙しい夫とはレス気味で持て余しており、ママ友たちに誘われ気分転換で来た。 - 820二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:31:46
【名前】信条なずな
【年齢】220
【体型】ごくふつう
【備考】種族はウワバミの精霊
黒髪ショートで赤い目
小さい男の子にはお姉さんぶり、おっさんや成人男性にはかわいこぶる。極めて好色でお酒と人間の精が大好き
一人 - 821二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:36:07
【名前】葛城舞
【年齢】24
【体型】ロリ爆乳尻も大きめ
【備考】茶髪のショート、保護欲を誘う顔、子宝に恵まれやすくなるということで義母に勧められてきた。
身長差で旦那とやりにくく、少し気おくれしているが性欲は強い
義母と二人でご褒美で来た。 - 822スレ主22/10/22(土) 23:46:07
- 823スレ主22/10/22(土) 23:48:42
ここで1出る
【名前】リリン
【年齢】1700
【体型】胸はわずかに膨らみがある程度、お尻は大きい
【備考】種族は長生きして子供も孫も沢山いる淫魔
でもまだまだ現役で男あさりをやめられない淫乱
そろそろまた孕んでみたいなと思ってる
でしょうか。名前がすごい
1 グループ 2 ソロ
dice1d2=1 (1)
- 824スレ主22/10/22(土) 23:50:18
グループです
1 魔の者 2 人ですけど?
dice1d2=2 (2)
- 825スレ主22/10/22(土) 23:53:16
- 826二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:01:07
- 827スレ主22/10/23(日) 00:04:28
宴会場に入ったアイと優馬へ声を掛けた
リリン「…そこのお二人さーん、こっち来てみな~?」
面白い物を見付けたといった感じで手招きする女性のグループへ姉弟はお呼ばれすることにした
アイ「こんばんは…」
リリン「こんばんは~…うーん…けっこう進んでるねぇ?」
アイ「ふふっ…ナニがですか?」
リリン「あはは…この旅館は面白いね」
何やら意味深に会話するアイと女性
優馬はアイと女性のやりとりが気になっていたが、こんな時間に宴会場に現れた少年にリリンと呑んでいた二人の女の子が優馬に話し掛ける
いくつ?とか眠くないの?とかあれはお姉さん?など
リリン「…食べに来たんじゃなくて、食べさせに来たんだね?」
アイ「えー…?うふふっ…」
面白そうに笑うリリンに、はぐらかすようなアイ
古い淫魔と、これからなろうとする淫魔がどんなことをするのか>>833まで
女性だけのつもりでしたが、男性も居ても大丈夫です
- 828二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:07:40
アイに対して力の受け入れ方とか純粋な行為の仕方を教えるべくリリンが優馬とヤる、アイも興味津々
- 829二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:08:28
リリンがその辺の女の子を捕まえて「この子とかどう?」と誘う
- 830二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:10:45
リリンがサポートしながら、アイの魔法で二人の女の子に優馬とやるように思考を誘導して挿入。
その後、教材代として優馬からたくさん搾り取る。 - 831二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:14:07
リリンが妊娠機能オンにして優馬に抱かれる
- 832二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:18:58
アイへの教導かねて3Pする
- 833二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:22:10
- 834二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:22:59
周囲に認識阻害をかけた上で3P
- 835スレ主22/10/23(日) 00:23:40
- 836スレ主22/10/23(日) 00:27:09
すみません
二人というのはリリンと一緒に居た女性のことでしょうか - 837二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:29:13
はい、そうです
- 838スレ主22/10/23(日) 00:33:11
アイが優馬を元気に&感度UP
二人の女性も感度を上げて優馬に密着して挿入
リリンも精を貰いつつ、魔法のお手本を見せて
姉弟エッチをリリンが鑑賞
ですかね
どこでする?
1 飲み直す的な感じでリリンたちの部屋で 2 ここでリリンが認識阻害をする
dice1d2=1 (1)
- 839スレ主22/10/23(日) 00:34:47
リリンたちの部屋へ行くようです
モブ女性二人は…
1 お手軽キャラに 2 容姿やスリーサイズだけでも
dice1d2=2 (2)
- 840スレ主22/10/23(日) 00:37:16
名前は無いまま、容姿やスリーサイズだけ決めます
二人の女性の容姿やスリーサイズを>>846まで
今のところは角隠しとリリンやアイの悪戯で二人には気付かずさせるつもりですが、自覚させた上で優馬とさせたいとか要望があれば一緒に書いてください
- 841二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:40:08
1、ロリ爆乳尻大きめ 茶髪のショート
2、出るところ出ているがスリーサイズは普通 黒のポニテ
自覚ありで - 842二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:44:49
1.金髪サイドテール、巨乳
2.茶髪ロング、普乳
角隠しはアリで - 843二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:51:40
1 金髪ポニーテール 貧乳
2 黒髪セミロング 巨乳 - 844二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:59:37
1、金髪ロングの外人。長身で巨乳、尻も大きい
2、黒髪ロング。 身長は普通、胸は普通で尻が大きい
自覚させてノリノリで - 845二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 01:00:05
1黒髪ストレート 巨乳
2茶髪のシニヨン 巨乳
角隠しあり - 846二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 01:03:10
- 847二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 01:07:00
- 848スレぬし22/10/23(日) 01:11:44
黒髪ストレートちゃんと茶髪シニヨンちゃん。二人と角隠しの魔法とリリンたちの魔法で気付かれずに挿入ですね
優馬くん巨乳と縁がありますね。家系でしょうか
では一旦終了し、次はリリンの部屋にお招きから始めると思います - 849二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 07:58:18
そういえば楓はもう妊娠しないプロテクトがかかっちゃったのかな
判定しなかったし - 850二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 09:27:26
これはハーレムセックに突入するかも
- 851二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 09:55:47
やべぇな、モブ属性が刺激されて惜しくなったらどうしよう
- 852二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 11:35:22
そろそろ優馬編も終わるが長かったな……次は少しライトにした方がいいかもしれん
- 853二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 12:08:10
優馬は魔法の力があるからエロに入りやすいだけだから…。
たぶん、それ無かったら前のクソザコみたいに判定ダイス入ると思うから…。 - 854二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:32:28
匙加減がちょっと難しそう
- 855二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:40:14
まぁ、エロかったらそれでいいけどな!
- 856スレ主22/10/23(日) 21:40:45
楓のおめでた判定は夜終了したときにやります
優馬くんに関してはショタなので最初はかなりもどかしくイベントを追加することが普通になったことや、快楽の味を知った今は知識が薄いこともあり抵抗することがほぼなく、そして女湯に入れるなどの要素があってこうなってます
そして魔法のサポートが強いのです。中学生以上の普通の男の子ならもう少しライトになる…はず… - 857スレ主22/10/23(日) 21:42:22
飲み直そうと提案するリリンに頷く女性たちとアイは、リリンたちが泊まる部屋に来た
テーブルにお酒と渇きものを少しだけ広げ主にリリンとアイ、そして女性二人と優馬が会話を広げていた
黒髪「優馬くん、こんな時間だけど眠くない?」
優馬「うん…おねーちゃん…おねーちゃんたちとあそびたい」
茶髪「あらあら…ふふっ、可愛いこと言うわね」
お酒の入った二人の女性は優馬を挟みながらお酒を口にする。飲むペースは遅く、ほろ酔い程度だ
黒髪をストレートに伸ばした女性がジュースを取ってくれる
茶髪「おねしょとか大丈夫?」
黒髪「さすがに大丈夫…よね?」
優馬「むぅ……だいじょうぶだよ」
白い方はいっぱいお漏らししているが、尿の方は最近はやっていない。不服そうに頬を膨らます優馬に女性たちは微笑ましく見る
リリン「あれは年上キラーね…しかも…雪女系かしら?なかなか面白いじゃない」
アイ「よく分かりませんけど…ふふっ…ゆーちゃん…楽しい?」
たぷん♡
音が出そうな巨大なバストに同性の二人も釘付けになってしまう。それは優馬も一緒だが、女性たちよりは経験があるので早く回復する
優馬「うん」
アイ「そっか…お二人も、弟のことをよろしくお願いしますね♡」 - 858二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:43:08
ガンガンヤリまくれることすら想定外なんだろうか
普通は最終日付近でようやく本番解禁とかのバランスで - 859スレ主22/10/23(日) 21:44:46
黒髪「…え、ええ」
茶髪「……はい」
リリン「乱用してるわね…若い子にありがち」
アイにニッコリと視線を合わせて笑顔を見せられた三人の人間は女性も含めて頬を赤くする
黒髪「…なんだか、暑いね」
茶髪「アルコール入ってるからかな」
優馬「……」
アルコールが理由なら優馬は関係ない、彼らはアイの魔法によって感度が高まっているのだ
優馬「…んんー…」
むにゅ♡
黒髪「きゃ…どーしたの?やっぱり眠い?」
茶髪「甘えたいんじゃない?」
性感が高まり、竿も元気になった優馬は黒髪の女性に抱きつく。豊かな胸は浴衣越しでも心地よく、顔を埋めながら腰を押し付けた
マッサージ室で楓と行為に及んだ後、下半身を気にされなくなる魔法をまた発動しているので彼女たちはそれに気付かず甘えているようしか見えない
リリン「…でもまた未熟ね…えい」
感度を高めただけアイと、隠し可愛がられるだけの優馬。ここがお風呂などであれば女性も含めて交わりやすいかもしれないが流石に優馬に二人を脱がせ、挿入するのは難易度が高い - 860スレ主22/10/23(日) 21:46:19
黒髪「…暑い……脱いじゃお」
茶髪「そうね…ん…」
するりと、二人は帯をほどいた。リリンの悪戯が自ら肌を晒したり
優馬「…ん…んっ…!」
ぬぷ…♡
優馬が彼と女性の下着をずらすことに疑問を覚えない。挿入されても気にしない状態の優馬と合わさり、半裸で抱き合って入れられても甘える男の子とそれを可愛がっている自分としか認識できない
茶髪「すごい甘えてる…なんでだろう、私も甘えてほしいわね」
黒髪「次、優馬くんが満足したらね…んっ♡」
ぬぷん♡ぬぷん♡
密着し、腰を動かす優馬。ぐりぐりと胸の谷間に顔を埋め、快感を求める
挿入されても気にしないが、アイにより感度を高められたこともあり女性の身体にも快感は蓄積する
幼い少年を可愛がっているだけなのに、なにやら甘い声が漏れる。だがそれさえも問題としなかった
ぴゅっ♡ぴゅー♡
優馬「…ぎゅって、して?」
茶髪「はい、私にも甘えてね」
黒髪「あら、もう終わり――ッ♡♡」
小さな茎を抜いた瞬間、黒髪の女性の腰が跳ねた。角隠しにより隠されていた性感が、一気に解放されたのだ
感度が高められていたのもあり、認識阻害を貫通するほどの絶頂は人の身体には過剰だった - 861スレ主22/10/23(日) 21:48:12
熱に浮かされ、リリンに悪戯されている女性と優馬はイッた女性のことは気にせずに密着する
ぬぷ…ぱん…♡
茶髪「ふふっ…可愛い…♡ね、そう思わない…あら、酔っぱらって寝ちゃった?」
一回出して勢いの付いた優馬は大胆に腰を動かし、女性の肉壺を味わう
この旅館に招かれないような普通の女性ならともかく、この旅館の女性のほとんど全員が男性にとって魅力的な人種なのだ
若く敏感な優馬、しかも感度も上がっているのでしばらく前後に動いているだけで我慢できなくなってくる
茶髪「…あ、な、んだか♡可愛すぎて…変…♡」
七歳の男の子のモノが挿入されているなどと知らないはずなのに、身体だけは反応する
その矛盾した感覚に茶色の髪を後頭部で飾るように纏めた女性が震えて
ぴゅる♡ぴゅっ♡
優馬の幼い茎もまた、震えた
茶髪「あ…♡子供が、甘えるのって♡こんな…感じ…?」
優馬「…ありがと、おねーさん」
茶髪「う、ううん…別に構わな……っ♡♡」
二人目の女性もまた、抜いた瞬間に意識が飛んでしまう。言葉を発せないほどの快感が脳に走る女性たちに優馬は首を傾げた - 862スレ主22/10/23(日) 21:49:26
リリン「気持ちよさそー…優馬くん、お姉さんを二人に幼い男の子の味を覚えさせるなんて、いけない子だね♡」
優馬「……ぁ」
愉快に声を弾ませるリリンに、優馬は本能と経験則から理解した。彼女は、たぶん、自分とは違う存在だと
リリン「むー…見てたら、私も欲しいからさ…」
お酒やおつまみが乗った机に手をつく。控えめな胸の膨らみでも重力で女性らしさを増したリリンは後ろ手に浴衣を捲り上げる
リリン「ここに、ちょーだい♡」
優馬「……っ!」
ぐちゅ…♡
違う存在だろうと、いや逆に違う存在だからこそその誘惑に抗えない。優馬でも届くように低くしたぷりっとお尻を掴み、数多くの男性を虜にしたとは思えないほど綺麗な秘裂に突き入れた
びゅる…♡
優馬「あっ…ひ…!」
リリン「んふ…♡ごめんねー…こんな小さいの久し振りで加減間違えちゃった。こんなの、百戦錬磨のヤリ手だって我慢できんよね」
挿入した瞬間に白いものをお漏らしした優馬にリリンは笑みを浮かべながら口を開く
加減を間違えるなどあるのだろうか。いや、あるわけがない
しかし
優馬「ぐ、ん……んっ!」
ぱんっ♡ - 863スレ主22/10/23(日) 21:50:46
リリン「へぇ♡この状態で動けるんだ…カッコいいー♡」
からかうような声色を一切隠さないリリンの発言だが、意外と本当に感心していた
ぴゅる…♡
優馬「おっ…あ…♡」
リリン「まぁー?持つわけないんだけども♡」
しかし本気で締め上げてくる蜜壺に幼いな男性の象徴が勝つどころか維持することなどできず、敗北の証を吐き出す
リリン「久し振りにまた孕みたいし…もうちょっと…ちょーだい♡」
優馬「…う、うごけな…い」
リリン「…『がんばれ』♡」
ぱんっ♡ぴゅ…ぱん♡
優馬「うっ!?ひぃ♡」
リリン「はい、もう一回♡」
ぴゅっ♡
優馬「ま、まって♡」
リリン「切りが悪いし…最後に、はい♡」
ぴゅっ…♡
魔性の秘穴は挿入しただけで優馬の精を搾り取った - 864スレ主22/10/23(日) 21:52:19
優馬「あ…へ…」
リリン「…そろそろ壊れそうだし、抜いていいぞ♡」
ずるっ…♡
口から言葉ではなく、唾液が零れてしまうほど快感に染まった優馬に少しだけやり過ぎたかもしれないと思ったリリンは締め付けを緩め、少年のモノを解放してあげた
優馬「う…あ…おねー…ちゃん」
アイ「ゆーちゃん…気持ち良かった?」
優馬「……うん」
精と淫魔の体液を小さなモノに纏わりつかせ、腰が抜けた弟を豊満な肢体の姉が優しく抱き止める
アイ「…あなたたちの様な人は、落とすのが難しそうですね」
リリン「そりゃそうよ。私らの専売特許みたいなもんだし…落としたいなら肉体じゃなくて心を惚れさせると良いわよ♡」
衣服を整え、二人に近付くリリン
ちゅ♡
アイ「…なんでしょう?私達の額にキスなんて」
リリン「いやね、大先輩がお手本を見せてあげよっかなって」
優馬「…おねーちゃん」
むぎゅう♡
アイ「へっ♡あっ…♡」
リリン「布越しにおっぱい触られただけで気持ちいいでしょ?アイちゃん、感度の調整ができるみたいだから…最高の状態に固定しちゃった♡」
アイ「な、にぃ…を…っ…んんっ♡」 - 865二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 21:53:00
リリン安価で出したけど容姿の情報書き忘れたわ…
銀髪の赤目のストレートヘアでお願いします - 866スレ主22/10/23(日) 21:54:00
連続で五回も出したというのに、竿を元気にした優馬がアイの130センチ級おっぱいを両手でまさぐる。それだけで弟を支えていたはずのアイの方が腰砕けとなり、座り込んでしまう
リリン「魔法は、むやみに使うじゃなくて…相手に会わせなきゃ…ね?」
アイ「いっ♡くっ…♡ま、たすけ♡ゆぅ、ちゃ…♡♡」
リリン「今のアイちゃんは…赤ちゃんにお乳を吸われただけでイッちゃうかもね♡」
アイ「そ、んなぁ…のっ♡た、たぇ…られるぅ♡わけ…な、い……♡」
胸に指どころか手を沈み込ませるだけで嬌声を上げるアイに、優馬は興奮して姉の浴衣を脱がせ、濡れた下着を取り去り
アイ「んっ♡あっ…ゆぅ、ちゃん♡ま、まって…♡ふと、ももとかぁ…さわ、っちゃ…だめ♡」
リリン「あっ、それとさっきいっぱい出させちゃったから、優馬くんが我慢できるようにしてあげといたよ…頑張ってね♡」
ぬぷっ♡
アイ「――――ッ♡♡♡♡」
優馬が挿入しただけで、アイは声にならない声を出しながら大きく仰け反る。普段の姉らしく振る舞うような表情は全く感じ取れないほど蕩け、舌を突き出してしまっている
ぱん♡ぱん♡ぱん♡
リリン「うふふっ…すごーい…優馬くんがアイちゃんの身体に埋まっちゃってる♡」
魔法で我慢できるということは、逆に言うとずっと気持ちいい状態が続くということ。優馬は、そんな快感に思考を完全に乗っ取られて腰を動かすだけの存在となっている
胸囲が優馬の背丈より20センチくらい大きなバストに小さな頭を、大人の女性らしい柔らかさと細さを両立するウエストに薄く細い胸から胴を、そして豊かな下半身に可愛らしい肉棒と下半身を埋め、叩き付けていた - 867スレ主22/10/23(日) 21:56:03
リリン「アイちゃーん、聞こえてるー?わけないかー…その快感に耐えられたら、完全に私たちの仲間になれるから、がーんばれ♡」
アイ「――っ♡んっ♡まっ♡た、す♡けっ…お♡♡♡」
嬌声とそれすらも上書きするような強烈な声を発するしかないアイ。微かに残った人間の部分が危険に対し警鐘を鳴らすが、残りの肉体と精神はもう快楽しか求めていない
両脚で優馬の腰を固定し、両腕でその小柄な身体を自身へ押し付ける
ぱん♡ぱん♡ぱん♡
リリン「姉弟の理性崩壊エッチ良いなぁ…よいしょ」
感度を最高の状態で保たれたせいでアイの蜜壺は迎え入れたオスに強烈な刺激を与える。普段の優馬なら数回前後させる、はたまた挿入しただけで絶頂しそうな快感
しかし、リリンの魔法により優馬はイクことなくピストンを続ける
リリン「ごく…現代のお酒も美味しいわねー♡」
ぱん♡ぱん♡ぱんっ♡
紅い瞳を愉悦に歪ませ、月のような銀髪を背へ流した永い時を生きる淫魔に見守られながら、優馬とアイは一晩中交わり合った - 868スレ主22/10/23(日) 21:59:50
夜終了です。優馬とアイは日常に戻れるでしょうか
ではリザルトやおめでた判定をしていきます
精神力 - dice2d5=3 4 (7)
耐久力 - dice2d5=5 3 (8)
楓の判定
1,2 おめでとう 3 まだ…戻れる…
dice1d3=3 (3)
- 869二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:00:31
ちっ!!!
- 870スレ主22/10/23(日) 22:03:50
楓ちゃんの身体は耐えました。まだ間に合うから頑張って欲しいところですね
日乃 dice2d3=2 3 (5)
アイ dice4d3=3 1 2 2 (8)
リリン dice3d4=2 1 2 (5)
- 871スレ主22/10/23(日) 22:04:58
楓忘れてた
dice3d4=2 1 2 (5)
- 872二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:06:20
しぶといな楓
- 873スレ主22/10/23(日) 22:09:11
[5日目/夜終了]
宿泊予定日数:6泊7日
【名前】下野 優馬
【状態】
精神力 13 → 6
耐久力 13 → 5
依存度 122 → 137
「雪女の寵児」
愛おしくて仕方ない幼子と認識され、特別に可愛がられる。多少無茶な要求も通る。半永続
「角隠し」
優馬のモノが気にされなくなる。硬くなろうと、擦り付けようと、挿入しようと、出そうと気にされない。ON・OFF可能
【誘惑度】
アイ 71 → 80
あかり 32
葵 18
紗希 12
魅香 39
楓 22 → 29
日乃 0 → 6
【アイテム】
淫魔の精力剤(数本)
【魔堕度】
アイ 94(淫魔化)
あかり 40(発情)
魅香 61(変化)
楓 30(夢&性欲増大)
日乃 3(特に無し) - 874二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:10:12
リリンのおめでたはナシ?
- 875スレ主22/10/23(日) 22:14:23
- 876二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:15:13
ひえ…。
- 877二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:18:04
残念、孕まなかったか
- 878スレ主22/10/23(日) 22:18:39
- 879二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:20:26
他人を自由自在に淫乱化させることが可能に
- 880二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:20:53
悪魔の翼と尻尾が生える
胸と尻も更にサイズアップ - 881二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:21:01
妊娠プロテクト解除
それどころか常人より孕みやすくなる - 882二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:21:32
胸と尻のサイズが可変に、ロリ化も可能
- 883二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:21:34
- 884二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:21:36
母乳体質となり周りの人間を発情させる魔術を覚えた
- 885スレ主22/10/23(日) 22:22:36
- 886スレ主22/10/23(日) 22:26:19
淫乱化の魔法ですね
強制発情&貞操観念低下とかでしょうか
もう人には戻れないので尻尾と羽は収納可能な物をオマケで付けときます
1 朝を起きるとリリンの部屋 2 何故か優馬たちの部屋だよ
dice1d2=1 (1)
- 887スレ主22/10/23(日) 22:32:02
[6日目/朝]
高位の長命種のせいか、精が定着しなかったリリン
もうちょっと搾らなきゃな♡と疲れ果て、繋がったまま眠る姉弟を見ていた
しかし今からは少年の負担が大きすぎる。なので、姉から肉棒を引き抜いてやり、我慢の魔法などを解除してから服を着せてあげる
新たな魔法を得て、尻尾や翼を生やす新たな同胞の方も尻尾などを収納させた
あちらで寝ている友人たちに見付かると朝から誤魔化すのも面倒なので、全員の衣服などを問題なく整えさせる
ふいっと指を動かし、眠気眼に部屋も整える
昨日のことを覚えていない女性たちと、変貌したアイ、そしてへとへとの優馬は昨日の淫行は思わせない健全な朝を迎えた - 888スレ主22/10/23(日) 22:34:51
無事?朝を迎えた優馬たち
精神と耐久が終わりそうな優馬は朝から
1,2 旅館を探索 3,4 外へお出かけ 5 部屋に戻る 6 このままここ 7 安価
dice1d7=4 (4)
- 889スレ主22/10/23(日) 22:36:45
旅館の外へ出掛けるようです
朝食で多少回復はしましたが、リフレッシュするためでしょうか
1 不思議な場所 2 人影 3 お店 4 回復 5 安価
dice1d5=5 (5)
- 890スレ主22/10/23(日) 22:38:20
- 891二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:38:54
アイと一緒に海へ行き、瑠菜と楓とあかりに遭遇。
- 892二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:39:35
優馬1人
海で1人黄昏ている瑠菜と遭遇 - 893二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:39:44
アイとリリンと同行
昨日のほてりが抜けきらない楓に遭遇 - 894二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:40:27
二人と同行
性欲が収まらず物陰で自慰する楓発見 - 895二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:41:25
アイとリリンが同行
庭を散歩していたら瑠菜と楓に会い、人がいないほうへ - 896二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:41:39
アイとリリンが同行
海へ行く途中で瑠菜、魅香、あかりが話しているところに遭遇 - 897二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:41:48
- 898スレ主22/10/23(日) 22:43:48
- 899スレ主22/10/23(日) 22:54:39
アイとリリンという誰もが羨む美女二人を連れ立ち海へやってきた優馬たちが朝の澄んだ海の空気や景色を楽しんでいると、何やら物陰から変な声と音がした
リリン「…うふふっ、優馬くん、あっちに行こうか?」
優馬「うん?」
アイ「この感じ…なるほど…」
物陰をそーっと覗く優馬
楓「んっ…ふ…っ」
そこには、外だというのにスカートを捲り、自身の秘部を弄る楓の姿があった
楓「あ…くっ…ぜんぜん…きもちよく…なれない…っ」
火照る身体を冷ますために海にリフレッシュに来たのだが、それでも旅館の魔力により高ぶる彼女の身体は我慢できず自ら慰めているようだ
優馬「……」
リリン「身体が火照って仕方ないみたいね」
アイ「でも…ゆーちゃんじゃないと、満足できないわね」
二人の魔性の声が優馬に降り注ぐ
アイ「……ね、どうしよっか♡」
展開や行動などを>>905まで
- 900二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:57:06
突然目の前に現れ 有無を言わせず挿入する
- 901二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:58:32
アイとリリン二人がかりで発情させ、彼氏のことを忘れるくらいに優馬に犯させる
- 902二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:58:35
アイの魔術で発情したところに優馬を見つけてそのまま押し倒す
- 903二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:59:48
アイとリリン二人がかりで限界まで淫乱化させ妊娠プロテクトを解除させ、確実に優馬の子を孕めるようにしてから犯させる
- 904二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:00:39
二人がかりの魔法使って優馬に犯させて完全に落とす
- 905二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:01:44
- 906スレ主22/10/23(日) 23:06:33
- 907スレ主22/10/23(日) 23:20:25
優馬「…かえでおねーちゃんときもちよくなりたい」
幼い少年がそう溢すと
アイ「…うん♡」
リリン「そうこなくっちゃ…じゃあアイちゃん」
リリンはアイに耳打ちした。そして優馬にちょっと待っててと言うと、物陰の方へ向かう
楓「ん…ん…ちょ、ちょっと…やっと…きもち」
アイ「おはよう、楓さん♡」
楓「…え、あっ…」
リリン「はじめまして…こんな所で変態かしたら?」
楓「そ、そんな…ちが」
突然現れた知り合いと初対面の女性に楓は眼鏡越しの瞳を震わせ、猫背をさらに丸めるのようにする。穴があったら入りたいといった様子だが、隠れることはできない
アイ「違わないと思うけど…だって、ここで自分を慰めてるんだもの♡」
楓「あ、あの…」
リリン「…ねぇ、何を想像して、していたの?」
楓「だ、誰でも…いいじゃ、ないですか…」
アイ「彼氏さん?誰でもない誰かとか、芸能人とか…それとも…」
二人は楓を挟むように立つ
アイ「ゆーちゃん♡」
楓「……っ」 - 908スレ主22/10/23(日) 23:41:36
リリン「当たりだあ。そっか、彼氏さんじゃなくて優馬くんを迎え入れるために準備してたんだ♡」
楓「そ、そんなわけ…」
アイ「恋人なんて忘れて、ゆーちゃんのこと考えてたのね♡」
リリン「そうしてもう、準備万端で後は入れてもらうだけだね♡」
楓「ち、ちが…」
両耳に魔性の声が響く。楓の理性がどんどん削れ、慰めていた秘部は完全に出来上がっていく
アイ「彼氏さんじゃなくて、ゆーちゃんのことしか考えられなくなろうっ♡」
リリン「優馬くんの物になろーよ♡」
楓「ひっ…みみ、ちかっ…」
優馬「…かえでおねーちゃん」
楓「あ…優、くん♡」
二人に手招きされ、物陰に出てきた優馬を見た瞬間、恋人より彼に大きく傾いた楓の心が喜びの声を上げ
リリン「アイちゃん…こうして♡」
アイ「……ふぅー♡」
楓「……あっ♡♡」
両側から鼓膜へ吐息を掛けられた瞬間、完全に理性が弾けた
優馬「…だいじょうぶ?」
楓「……ゆーくん♡♡」
どさっと地面に腰を落とした楓は涎を口の端から溢しながら、液体が溢れる秘裂を広げる - 909スレ主22/10/23(日) 23:49:39
楓「ゆーくん、あたしを犯して♡ううん、犯してください♡♡おねがい♡します♡」
開脚し、恋人が居るとは思えない痴態を晒す代えで。いや、実際彼女の頭の中にはもう恋人は居ないのだろう
優馬「…うんっ」
そんな懇願を聞いた優馬は、パンツを下ろす
ぴょこん♡
アイ「…可愛い♡」
リリン「ご飯のおかげとはいえ、朝から元気♡」
楓「……っ♡♡い、入れてください♡あたしの、ここに♡」
優馬「だいじょうぶ、ちゃんと入れるから…」
ぬぷっ♡
楓「おっ…♡こ、これ…♡やっぱり、好きぃ♡」
女性を感じさせるには程遠い優馬の幼い男性器。しかし、何度も教え込まれた楓の心身はそれに歓喜していた
ぱんっ♡ぱんっ♡
楓「あっ♡動くの、上手♡可愛い♡好きぃ…♡」
一晩中アイと交わったばかりということもあり、容赦ないピストンをする優馬。眼鏡を飛び散る唾液か汗か何かで汚した楓の顔を見ると、マッサージ室での行為を思い出す
優馬「ん…かえで、おねーちゃん…」
楓「なっ、なんですか♡」
優馬「チュー、したい…」 - 910スレ主22/10/23(日) 23:50:27
楓「……♡♡はい、します♡させてください♡」
交わりながら抱き合うとちょうど胸へ顔を埋めるような身長差だが、ぐいっと背中を丸めて優馬の唇へ吸い付く楓
楓「ちゅ♡れろっ…♡んむっ♡♡」
普段から猫背で身体を丸める得意かもしれない。コンプレックスの一つだったが、彼とエッチしながらキスするためなら誇れるかもしれない
そんなおかしな思考を一瞬脳裏で過らせながら、優馬とキスをする。恋人にすらしたことがないほど積極的に、熱烈に
楓「ちゅ…♡んぶっ…♡あ、ナカでピクピクしてる…♡出そうなんだ…♡」
優馬「れろ…うんっ…出そ…」
楓「出して♡あたしのナカへ…あたしを、優馬のものにして♡♡」
優馬の身体をがっちり掴み、楓は子種を奥で受け止めようとする
優馬「……っ!」
楓「―――♡♡」
ぴゅっ♡ぴゅるっ♡
舌を絡ませたまま、小さな茎をできるだけ深く差し込む。当たり前のことながら置くまでは届くわけはないが、むしろ楓の奥にある子を宿す部屋が精を迎えにいく
優馬「ぷはっ…はぁはぁ…」
楓「……ゆう、くん…すきぃ♡」
心も、身体も、そして一番大事なところも楓は優馬に染まったのだった - 911スレ主22/10/23(日) 23:52:00
1 ちょっと続けるよ 2 楓を完全に落としたから違う場所へ行くよ 3 アイかリリンが
dice1d3=3 (3)
- 912スレ主22/10/23(日) 23:53:47
- 913二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:54:54
両方がこの際ちょうどいいので優馬の子を身ごもるためH
- 914二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:55:27
4P!
- 915二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:55:51
二人とも発情し、上にリリンを乗せて下にアイの状態でお尻を優馬に向けてアピール
- 916二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:56:05
リリン
不完全燃焼だったので妊活のためくぱあと広げて優馬のモノを入れる - 917二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 23:57:29
- 918スレ主22/10/23(日) 23:58:29
- 919スレ主22/10/24(月) 00:00:22
なぜ母乳?
1 体力回復のため 2 妊活になるから 3 優馬を深層心理まで刻むため
dice1d3=2 (2)
- 920二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 06:45:42
保
守 - 921二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 07:34:21
どっちの妊活か
- 922二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 12:55:56
楓は登場が後半なのに集中砲火受けて堕ちて草なんだ。
そして、淫魔化がそこまで進んでないから人のままおもちゃにされそう。
あかりと瑠菜はもう一回見たいけど、このターンで精神と耐久が消えそうだな。 - 923二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:17:10
優馬の経験人数って今どうなってるんだろう
二桁いってるよね? - 924二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:29:28
楓は今回堕ちてなかったルートで、いずれは優馬を求める展開とかだったらいいよね!
- 925二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:52:13
- 926二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:55:16
雪女、マリー、葵、魅香、楓は孕ませてるな
- 927スレ主22/10/24(月) 21:59:00
リリン「…じゃ、弟くん借りる…というか、精を貰うね♡」
アイ「はい♡私は…楓さんをお世話しましょうか」
楓を奥底まで染めた優馬を持ち上げると、地面に仰向けにするリリンと余韻に浸る楓を膝枕するアイ
優馬「…リリンおねーちゃん?」
リリン「うふふっ…それだけ回復したなら…また搾ろっか♡」
ぱちゅん♡
楓「…あ、あの…アイ、さん?」
アイ「はい♡」
楓「な、何故に膝枕…てか顔、というか空も見えな…んぶっ!?」
アイ「私の母乳を飲んでください♡ゆーちゃんのが、馴染むわ♡」
130センチクラスのバストが楓の顔を覆い、先端が唇を割って入り込む。そこから、甘い液体が口内を満たしていった
リリン「その子、窒息させないようにね♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
アイ「はい…もう、そんな危険もないので♡」
先輩として注意を促すが、完全に変貌したアイはその辺を心得ている。だから、同い年の同性への授乳さえも完璧だった
優馬「ん…っ、リリンおねーちゃん…っ」
リリン「ん?なーに?今回はちゃんと、ちょうど気持ちいいでしょ♡」
空に頭を向けても低く小さな茎、リリンはそれを激しく腰を上下させながらも一切抜けるような心配のない巧みな動きと的確な刺激の蜜壺で扱き上げる - 928スレ主22/10/24(月) 21:59:40
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
優馬「う、うん…でも…もっと」
リリン「あー…そういうこと言うんだ…えいつっ♡」
優馬「ひゃ…っ!」
ぴゅるっ♡
深夜にはアイを、さっきはカエデを激しく味わった優馬はもっと刺激を求めたが、そんな生意気な上の口はちょっと本気を出したリリンにより閉じられた
リリン「…ね?やさーしく…でも、はげしくして搾ってあげるから♡」
優馬「…うん……」
自身の下半身は完全に掌握されているのだ、自分にどうこうする権利はない。それを自覚した優馬はリリンが与えてくれる快楽を味わうことに専念することにした
ぱちゅん♡ぱちゅん♡びゅるっ…♡
リリンの中へ出した数 dice2d3=1 1 (2)
- 929スレ主22/10/24(月) 22:01:50
おめでた
楓 95%以下で
dice1d100=64 (64)
リリン 70%以下で
dice1d100=48 (48)
- 930スレ主22/10/24(月) 22:05:35
二人ともおめでたですね
追加イベント
1 綺麗にしてあげる 2 お姉ちゃんとも 3 朝は終わりだよ
dice1d3=1 (1)
- 931スレ主22/10/24(月) 22:08:50
- 932二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:09:22
楓がお掃除フェラ
- 933二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:10:08
アイがこぼれ出た精液を美味しそうに全部舐めとる
- 934二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:11:02
アイが騎乗位で残りの精液を子宮下ろして飲み干す
- 935二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:11:34
楓が胸に竿を挟み拭いから舐めとる。
アイは汗を舐めとる - 936二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:12:47
- 937スレ主22/10/24(月) 22:13:44
- 938スレ主22/10/24(月) 22:34:20
リリン「定着したかなー?」
長生きだと成功率が低いのか、お腹を擦って満足そうなリリンが優馬から離れる
魔の秘所から解放されたそれは白い液体とそうではない液体にまみれている
アイ「…ふふ♡ゆーちゃんも気持ち良さそう♡」
リリン「そっちは…息はできてそうだけど依存しちゃいそうだしそろそろ離してあげたら?」
楓「じゅる♡ちゅ、るっ♡ちゅ…っ…じゅる♡」
二人に高められ、種付けされ、変貌したアイのものであるせいか一心不乱の母乳を飲み干さんとする楓にリリンは戒めるように助言する
アイ「それもそうですね…」
楓「あっ…も、もっと」
リリン「はーい、新人さんは加減を知りませんねー」
離れるアイに縋りつこうとする楓をリリンは宥めるように相手した
アイ「…ゆーちゃん♡」
優馬「おねーちゃん…」
アイ「頑張ったわね…綺麗に、してあげる♡」
仰向けに地面に横たわったままの優馬へ跨がると
ぬぷ♡
優馬「…あ…」
アイ「残ったやつも綺麗にするね♡」
リリン「そこは普通、口とかじゃない?」 - 939スレ主22/10/24(月) 22:46:37
下着を脱ぎ捨てら弟のモノを秘所に納めながら姉は腰を動かし出す
ぬたぷん♡ぬたぷん♡
アイ「ふっ♡はっ♡どう…?ちゃんと加減できてる?」
優馬「うぅ…っ…あ…」
リリン「お尻のお肉が凄いわね…あと結構キツそうよ」
胸と同様に弟の身長よりも周囲が大きなお尻が細い腰に叩き付けられる。アイとしては蜜壺の具合を調節しているのだが、優馬には答える余裕がないほどの快感に襲われている
アイ「んっ♡楓、さんや…リリンさん、だけじゃなくて…私にも…♡」
優馬に残ったものを飲み干さんとする肉壺、アイはその奥を下ろしていく。人間ではあり得ないことだが、今の彼女はそれを弟の種を欲して意識的に行う
リリン「ふふっ…お姉ちゃんも、弟くんで孕みたいんだ♡」
優馬「ひっ…あっ、なに♡」
小さな竿の先端に未知の感覚がした。かつて体格が近い人形少女でもあったか、なかったかといった感覚。その感触にびくんと震え年齢に似合わない嬌声が漏れる
アイ「いくよ…ゆーちゃん♡」
優馬「んっ…うん……!」
ぴゅっ♡ぴゅる♡
内部の形さえも変えて幼く小さな肉棒に合わせた魔性の蜜壺は、するはずもないだが、ごくん♡と音がしそうなほどアイの奥底は優馬の残ったものを飲み干した - 940スレ主22/10/24(月) 22:50:36
アイのおめでた
1 弟ので♡ 2 お家に帰ってから 3 まだ
dice1d3=2 (2)
空っぽになったし
1 朝終了 2 旅館に戻るよ
dice1d2=2 (2)
- 941二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:52:30
帰れる...?
- 942スレ主22/10/24(月) 22:56:52
姉はお家に帰ってからにしたいのかもしれませんね
アイに綺麗にされ、空っぽになったのでとりあえず旅館に戻る優馬たち
お昼まではあとちょっと時間があるようですがどうしましょうか。優馬を回復させたりするのもありかもしれませんね
お昼までの行動やイベントを>>947まで
- 943二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:59:33
のどが渇いたので優馬が精力剤飲んで回復
- 944二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:00:07
楓に淫魔二人がかりで服従の淫紋を刻み込む
- 945二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:00:12
部屋で精力剤を飲んで回復してたらあかりと瑠菜が訪ねてきた。
- 946二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:04:31
楓の痴態を撮影し撮っておき、孕みオナホ宣言させる
- 947二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:04:36
- 948二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:04:55
温泉で母乳が出るようになった人たちを発情させてたらその中の一人が瑠奈だった
- 949スレ主22/10/24(月) 23:05:26
- 950スレ主22/10/24(月) 23:38:28
一先ず満足したリリンと恋人を惜しむような楓と別れ、部屋に戻らんとする優馬たち
瑠菜「…あ」
その途中で小さな背丈と不釣り合いの私服を盛り上げる胸に染めた金髪と生まれ持った少女と偶然再会した
瑠菜「…優馬…と…えっ」
海で定番の子作りをした相手、特別なことはいはずなのに何故か優馬がまず目に入った。次に意識を向けたのは、凄まじい起伏のある女性
瑠菜も友達にロリ爆乳などと揶揄される体つきだか、アイのそれはそういった次元ではない。日本人女性として平均的な身長とその七、八割の胸囲は見た人の思考をおっぱいの四文字で埋め尽くす
アイ「……ふふ♡」
呆然とした瑠菜を見たアイは不敵に微笑む。自身の胸に目を奪われているからではなく、優馬との行為に気付いたからだ
アイ「初めまして…弟と遊んでくれた人かしら?」
瑠菜「…え、ええ」
アイ「ありがとう…今から、暇?」
瑠菜「そうね…特に予定はないけど」
アイ「…お礼をしたいし、お話もしたいから…私たちの部屋に来ませんか?」
ぎらりとアイの瞳が妖しく光る
優馬「るなおねーちゃん、くるの?」
瑠菜「…い、いや…その」
優馬「こないの…?」
違和感、本能が訴える警戒。それらを突き抜ける二人の誘いにそもそも流されやすい性格の瑠奈は頷くしかなかった - 951二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:41:10
この姉弟 もはやホラーのそれである
- 952スレ主22/10/24(月) 23:43:16
そろそろ両手足の指の数に達しようという経験人数の優馬と魔性の者となったアイに部屋に連れ込まれた瑠菜はどうなるでしょう
朝のターンも終了直前の行動を>>958まで
ここは健全に過ごしてお昼に移るのもありです
- 953二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:46:54
逃げようとするのをアイの発情魔法で止められ、そのまま精力の回復した優馬にヤられる
- 954二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:47:13
売店でおもちゃの貸し出しサービスがあったのでアイがたらふく持っていく
- 955二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:48:17
あと一人二人孕み袋を確保しようとしたアイが、淫紋で発情&孕みやすくさせて優馬に瑠奈を犯させる
- 956二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:48:38
アイの魔法で優馬としたときの気持ちよさの感覚を思い出され、瑠菜が淫乱化し優馬を押し倒してキス嵌め。
- 957二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:49:15
アイが発情させてなしくずし的に3Pにもっていく
- 958二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:49:26
- 959二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:50:31
部屋に入った瞬間淫魔の力を用いて3人とも発情
瑠菜を寝転がして 優馬に乳を吸われる
アイはその間瑠菜に秘裂を弄られる - 960スレ主22/10/24(月) 23:54:43
- 961二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 23:56:33
欲望に忠実になった姉さん...。
- 962スレ主22/10/24(月) 23:57:19
- 963二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:00:27
完全に道具のように肉便器扱いされる
- 964二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:00:56
最初は胸を優馬に吸わせて気持ちよくなり、次は足を広げ海でしたようにキスハメをおねだり。
- 965二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:01:21
「孕め!」とバックからハメられ、アイから雌犬呼ばわりされ罵倒されながらイク
- 966二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:02:38
孕みオナホだということを認めさせられてから、なかだしを受け入れる
出された後は感謝の言葉も強制 - 967二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:03:28
優馬に爆乳を貪るように吸われながら激しく腰を振られる
イきそうになった瑠菜 キスをねだる - 968二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:04:01
- 969スレ主22/10/25(火) 00:05:53
- 970スレ主22/10/25(火) 00:15:11
キスしながらにハマってる気がする二人
アイはニコニコで見守っていそうですね
いつもより短いですが一旦終了します
次は部屋に連れ込んだ瑠奈がアイに淫紋を描かれるシーンから始めると思います
因みに淫紋の効果は
1 確定おめでた 2 九割くらい 3 まだ拙く六割
dice1d3=1 (1)
- 971二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 00:20:07
つっよw
- 972二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 06:33:48
保
- 973二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 06:34:57
そろそろ新スレ
- 974二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 07:10:54
とうとう未成年まで…。
- 975二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 12:50:15
アイが完全に変化してから会えてよかったね!
- 976二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 22:41:01
ho
- 977スレ主22/10/25(火) 23:18:29
全然出来ていないのでのんびり進めます
- 978スレ主22/10/25(火) 23:19:25
瑠菜「…なんで私、ここにいるんだろ」
部屋に連れ込まれた瑠菜は椅子に促されるままに座りながら独り呟く
流されやすい性格であると多少の自覚もあるがここまで流されやすかっただろうか
いや、これが男性相手なら誘われるがまま部屋に上がり込むことなどない。サウナや海で仲良くなった少年やその姉相手だからだ
きっと、お礼としてお茶したりするくらいだろう
優馬「るなおねーちゃん、なにか言った?」
瑠菜「…いえ、なんでもないわ」
アイ「瑠菜ちゃん、っていうのね」
瑠菜「…え、ええ」
近くに来られるとアイの身体、特に胸の迫力が凄まじい。瑠菜も豊かな胸を持っているし、友達にも三桁に迫るバストの少女が居る。しかし、これほどのサイズの胸はリアルでもネットやテレビでも見たことがないレベルだ
あのおっぱいギャルな友達が街中を歩いていると声を掛けられるよう誘惑的な魅力だとするなら、アイは誰もが目を奪われるが誰も声を掛けられない凶悪的な魅力だろう
アイ「さっきも言ったけれど、弟と遊んでくれてありがとう」
瑠菜「…べつに、そんな…どっちかというと遊んでたのは友達の方だし」
アイ「ふふっ…それでも、お礼しないといけないわ」
なにやら距離が近いような気がする。まるで寄り掛かるように、身体を近付けてくるので声が耳をくすぐる。そういう趣味はないはずだが、瑠菜は頬を赤くしてしまう
アイ「お礼に…ゆーちゃんの子を、孕んでほしいの♡」
瑠菜「………は…?」
言葉が瑠菜の耳に上手く入ってこない。今、なんて言ったのか - 979スレ主22/10/25(火) 23:38:56
アイ「…ふぅ♡」
瑠菜「ひっ!?」
耳に息を吹き掛けられた瑠菜は変な悲鳴が出る。突然なにをするのかなど混乱している間にその規格外の乳房を押し付けられ、するりと自然に手の先が服の中へ入り込んでくる
瑠菜「ま、待ちなさい…な、なんなの!?」
アイ「こうなってからイロイロ、やり方が頭に浮かんできて…ゆーちゃんの為にもあなたを確保したいの♡」
瑠菜「い、意味が…ちょ、どこ触っ…!」
下腹部をアイの指が撫でる
瑠菜「なに…あ、熱い…?」
アイに撫でられた部分が熱く感じた。違う、そこだけではない。下腹部を発端として全身に熱さが広がっていく
瑠菜「あっ…♡」
お腹の奥、身体の芯まで熱が侵食し頬が紅潮する
アイ「よくわからないけれど…淫紋っていうらしいの…」
瑠菜「い…?」
アイ「不思議な効果のある紋様で…これは、発情と…ゆーちゃんの精で授かりやすくなるんだって♡」
ゆーちゃん、優馬のことだろう。そう考えるがまま、隣で何かを飲んでいる彼へ視線を向ける
瑠菜「……♡」
そのあどけない顔を目にした瞬間、海でもないのに子作りがしたくなった。こんな小さな男の子としたくなるなんておかしい。そもそも海といえば子作りというのも、おかしかったはずだ
歪められていた常識が逆に戻される。しかし、それすはと上書きするほどの淫らな熱が判断力を鈍らせ、身体を突き動かした - 980スレ主22/10/26(水) 00:01:16
瑠菜「…我慢…できない♡」
優馬「へっ…うわっ」
精力剤を飲み終えた優馬を押し倒し、畳に寝かせる
瑠菜「…はぁ、はぁ♡こんなの…おかしい…のに♡」
むにゅん♡
背丈に不釣り合いに大きな胸を優馬の薄い胸板に擦り付ける。既に硬さを増した先端への感触に震えるが、もどかしい
瑠菜「…じゃ、ま♡」
ぶるんっ♡
勢いよくシャツを脱ぎ捨て、下着も乱暴に外す。それにより褐色の豊満な果実が優馬の目の前で躍り出た
瑠菜「はぁ…ん♡おっぱい…擦るの…きもちいい♡」
布越しではなく直接乳首を擦り付ける快感に震える。しかし、まだ足りない
瑠菜「あ、あんたも…脱いで♡脱げっ♡」
優馬「あっ…」
少年の服を掴み、強引に脱がせる。欲しいのは素肌の熱だ。無抵抗の優馬の上半身を裸にし、そこへ覆い被さるように乳房を押し付ける
瑠菜「んっ♡胸…だけで…っ♡」
優馬「…るなおねーちゃんっ」 - 981スレ主22/10/26(水) 00:12:15
瑠菜「あん…♡」
褐色のロリ爆乳を擦り付けられ、我慢できる優馬ではない。瑠菜の肩を掴み、上下の位置を入れ替えた
優馬「ぼくも、きもちよくなりたいっ」
瑠菜を押し倒し返し、元気になった下半身を押し付ける
瑠菜「…あ♡で、でも…やっぱり…♡」
彼女の口は、理性は抵抗しようとしている。しかし、いくら中学生などに間違われるような瑠菜だが相手は小学生低学年、しかもその中でも小柄な優馬だ
性差を考慮しても本気で抵抗すればどうとでもできる体格と腕力の違いがある
優馬「…るなおねーちゃん…いくよ」
瑠菜「ちょ…だ、だめ♡」
ぬぷん♡
つまり、身体は完全に優馬を受け入れているのだ
ぱん♡ぱん♡
瑠菜「こ、これ…♡海辺♡と、同じ…っ♡」
サウナで純潔を知らない間に奪われ、二人っきりのときにまた知らずに犯され、歪められた常識で交わった瑠菜の身体は優馬というオスを覚えてしまった
比較的小柄であることやアイの淫紋の効果も関係図あるが、瑠菜の肉体は純粋に優馬に悦んでしまっているのだ - 982スレ主22/10/26(水) 00:25:47
優馬「うっ、ふっ…!」
瑠菜「あ♡顔…ちか♡」
優馬「るなおねーちゃん…!」
瑠菜「んっ…♡」
腰を振り、瑠菜の爆乳を薄い胸板で押し潰しながら優馬はキスをする
楓としたときに思い出したように、瑠菜とはこのやり方が印象深い
アイ「ふふっ…その子で覚えたのね…私も、ゆーちゃんとそうやってしたいなあ♡」
瑠菜と違い平均的な身長に加え、大きな障壁となりそうな乳房では不可能ではないか。いや、変貌したのならそれすらも可能かもしれない
そんな未来の淫らな行為に胸を弾ませるアイが見守る中、優馬と瑠菜は絶頂へ向かう
瑠菜「ちゅ♡じゅる…んむっ♡」
優馬「れろ…っ…出るっ」
びゅ♡びゅっ♡
瑠菜「あっ…イッ…♡」
優馬「うっ…きもちいい…」
精力が回復したことで量も増えた白濁の液体を注ぎ込む
瑠菜「…はぁ…はぁ…♡これ…やば…♡」
優馬「…るなおねーちゃん…かわいい」
瑠菜「は、はぁ?♡あ、あんたに言われ…ちょ、なに♡」
年上のお姉さんたちより見た目はちょっとだけ近い瑠菜だからか、優馬はそんな感想を溢しながら彼女の上下をひっくり返した
畳と胴体に挟まれた胸が潰れ、白い液体と対比するような褐色の二つの尻肉が優馬の眼下に晒される - 983スレ主22/10/26(水) 00:41:22
瑠菜「ま、まさか…♡」
優馬「…まだ、したい」
ずぷっ♡
瑠菜「んんっ…♡」
這いつくばるような格好の瑠菜に背後から挿入する。白い優馬の肌が映えるような背中へしがみつき、腰を動かし始めた
ぱん♡ぱん♡
瑠菜「は、はげし…♡小さい、クセに…っ♡」
比較的体格近い分、動きやすいのかリズミカルに前後運動する優馬。その快感に瑠菜は力が入らず、口から喘ぎと唾液が溢れる
だが、一回イッたことで微かに戻ってきた理性がそれでもどうにか逃げ出そうと顔を上に向けた
アイ「ふふっ♡」
そこには、魔の者が待ち構えていた
アイ「あなた、こういうの望んでいたのでしょ?」
瑠菜「な、わけ♡ないっ、でしょ…♡」
アイ「素直になって良いのよ♡ゆーちゃんと、ラブラブしたかったのよね♡男の子にいっぱい、ずぽずぽされたかったのよね♡」
瑠菜「あっ♡まっ…その声、やめ♡」
アイ「正直に…イって♡」
瑠菜「――あっ♡♡」 - 984スレ主22/10/26(水) 00:41:53
目を合わせられ、声で頭の中をぐちゃぐちゃにされた瑠菜は金髪を乱れさせながら背を仰け反らせた
アイ「…無理矢理じゃなくて、素質を見抜いてあげる…これが魔法の使い方かしら♡」
ぱん♡ぱん♡
瑠菜「いっ♡も、もう♡い、いまぁ…♡い、イッた♡からぁ♡ゆ、うま…♡とまっ、てぇ♡」
制止の願いもむなしく、優馬は出し入れを止めない。というか、快楽に堕ちた彼自身もまた止めらないのだ
びゅっ♡びゅる♡
瑠菜「ひ、ぃっ…また……ッ♡♡」
女子高生を孕ませるまで優馬の種付け交尾は続けられた - 985スレ主22/10/26(水) 00:45:01
瑠菜を確定受精させたところでようやく朝終了です
そろそろ次スレですが優馬くんは生き残れるのか
精神力 - dice1d6=1 (1)
耐久力 - dice1d6=1 (1)
- 986二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 00:45:41
強者…
- 987二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 00:48:35
ここで…?!
- 988スレ主22/10/26(水) 00:50:21
まだヤりたいということでしょうかダイスの女神様…一応溶けたあとは回復するかどうかなど安価やダイスしたりします
楓 dice3d4=1 4 4 (9)
リリン dice4d3=2 3 2 1 (8)
アイ dice4d3=2 2 3 2 (9)
- 989スレ主22/10/26(水) 00:53:30
[6日目/朝終了]
宿泊予定日数:6泊7日
【名前】下野 優馬
【状態】
精神力 6 → 5
耐久力 5 → 4
依存度 137 → 139
「雪女の寵児」
愛おしくて仕方ない幼子と認識され、特別に可愛がられる。多少無茶な要求も通る。半永続
「角隠し」
優馬のモノが気にされなくなる。硬くなろうと、擦り付けようと、挿入しようと、出そうと気にされない。ON・OFF可能
【誘惑度】
アイ 80 → 90
あかり 32
葵 18
紗希 12
魅香 39
楓 29 → 39
日乃 6
リリン 6 → 15
【アイテム】
淫魔の精力剤(数本)
【魔堕度】
アイ 100(淫魔)
あかり 40(発情)
魅香 61(変化)
楓 40(発情)
日乃 3(特に無し) - 990スレ主22/10/26(水) 00:54:31
では次スレ立てます
立て終えたら一旦終了します - 991二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 00:57:47
立ったか
梅 - 992二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 00:59:21
埋め
- 993二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 00:59:53
変化した魅香としないとな!
- 994二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 01:00:43
前の穴埋め
- 995スレ主22/10/26(水) 01:01:01
- 996二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 01:04:58
後ろの穴埋め
- 997二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 01:07:10
上の穴埋め
- 998二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 01:08:54
前の穴追加で埋め
- 999二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 01:09:52
うめ
- 1000二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 01:13:38
全穴埋め