- 1二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 12:45:11
今日も私はベッドの上で快楽を貪る。胸を触り、足の間に手を入れて一人で遊んでいるのだ。そして、愛する彼女の名前を呼ぶ。すると......ほら、誰もいないはずのベッドの下から吐息が聞こえる。声を出さないように我慢をしながら、自分を慰める声なき声が聞こえる。.....ここでちょっとした、意地悪を思いつく。試しに後輩の名前を呼ぶ。何度も、何度も呼ぶ。するとどうだろう、ベッドの下からの吐息が激しくなった。泣き声も少し混じってる。だけれど、ベッドの下から出てこようとしない。......意気地なし。痺れを切らした私は清姫を引き摺り出して、押し倒す。「安珍のことはあんなに追いかけてたのに、私のことは、追いかけてくれないんだね、弱虫。」そう言って私は彼女の唇を塞いだ。
- 2二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 12:46:00
首絞めスレ主?
- 3二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 12:46:40
まず安珍当てゲームはじまるのわらう
- 4二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 12:53:28
ふむ
続けて? - 5二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 13:41:25
彼女の舌を絡ませる。いつの日か口にした、和菓子のように甘いキス、でも今夜はこれだけじゃ物足りない。「ねえ、清姫「私」のこと好き?」わかりきった問い。それに彼女は確かに私の眼を見て頷いた。それに満足した私は、彼女をもう一度押し倒した。そして彼女の服の下に手を滑り込ませる。甘い鳴き声を出す彼女に私はこう言った。「知ってる?清姫。愛し合うときは、少し品に欠けるほうが気持ちいいんだよ。」
ーーーーーーーーーどのくらいたっただろうか、気づけば、この部屋が熱く、湿っていた。それほどまでに、お互いにお互いを沈め合っていたのだ。清姫は私の横で意識を失っている。私は濡れた身体を震わせる彼女を見て、火照る身体を冷やすためにに、水を飲む。常温だったはずのその水は、とても冷たくて、びっしょりのベッドとは裏腹に乾いた喉を、潤した。 - 6二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 13:42:13
いいね
- 7二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 13:42:57
ノーマル旦那様派だけどぐだ子旦那様もこれはこれで...いいな...
- 8二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 13:51:40
ちょっと興奮する
- 9二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 15:31:03
あまり伸びないな
- 10二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 15:43:05
爆速で伸びるってことはアンチ来てるからこれくらいで良いよ
好き - 11二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 15:44:01
清姫愛でスレにはアンチ殆ど来なくてホント助かる
- 12二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 16:33:46
いい文章だ
- 13二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 21:46:46
エロい
- 14二次元好きの匿名さん22/10/12(水) 21:50:02
この湿度は喉に効く
つまり生唾飲むよね