【学パロ・CP・閲覧注意】ルフィが小さい頃、いじめられっ子だとするじゃん

1二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:02:59

それを毎回、ウタが守ってくれるし、慰めてくれたんだけど
いろいろ成長して高校生ぐらいになった時に、陰キャっぽくて暗くなったウタに唯一ルフィだけが話かけてくれるって健康にいいよね。
ダメだ、栄養過多すぎてゲリしそうだ。

2二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:03:27

🍲はい

3二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:03:42

SS書いて❤️

4二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:04:18

さあ書け

5二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:04:36

これが俗に言う立場逆転ってやつですかい

6二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:04:46

さあ、君の物語を見せてくれ

7二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:04:57

その想像力

8二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:05:29

ある日、ルフィがウタのパーカーで自慰してたぐらいじゃないと

9二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:06:19

高校生ルフィくんは運動部のエースでバリバリ陽キャで女の子にも告白されまくってるんだよね
でもそれを全部断ってウタと遊ぶのを優先してるんだよね

10二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:10:08

ルフィがあまりにも眩しすぎて
自分はたまたま幼馴染だったってだけだからって距離を置いたり、避けたりするんだけど
便所飯しようとしてたのに、ルフィは普通に誘ってくる

>>11

11二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:10:50

>>10

ルフィからすれば恩人なのに

12二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:11:02

ウタは（こんなわたしに話しかけてくれるなんて…ルフィはやさしいな…）なんだけど、ルフィは幼い頃に優しい笑顔でいつだって自分に話しかけてくれたウタを知っているから、やさしいのはウタの方だと思ってるしウタのやさしいところを今知ってるのは自分だけなことにちょっと優越感を覚えてるんですよね

13二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:12:29

ルフィに構われてることが気に食わないモブ女子軍団に因縁つけられるんだよね
でもいつもルフィが助けに来てくれるんだ

14二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:14:05

ウタ（よかったね、ルフィ。あたしはもうすぐ卒業だから、もうあたしに関わろうとして無駄にする時間をとらなくてよくなるんだよ）

>>17

15二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:14:35

思うにこのウタちゃんはルフィと関わっていく内に髪型とか変えると思うのだ

>>16

16二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:15:20

>>15

俺はガサガサが混じってると嬉しい

17二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:15:54

>>14

卒業式の日にルフィから付き合ってくれと言われる展開？

>>18

18二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:19:16

>>17

された時は「やめてよ！」って、断りじゃなくて拒否みたいに言っちゃうんだけど

それは、ルフィの残りの貴重な高校生活を邪魔したくない一心と、こんなあたしと付き合って変な目で見られてしまうだろうからって思ってしまってるんだ。

>>19

19二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:20:48

>>18

そしてルフィになんでも言うこと聞きそうな女だから付き合っているだろうって周りから思われるのが嫌だから

20二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:21:33

こんな感じでいじめっ子を退けてたのが見える！見えるぞ！

21二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:25:39

本当はルフィのことが好きだけどいつもみんなに囲まれてる人気者のルフィを見て

（ルフィは私なんかが好きになっていい相手じゃない。ルフィが私を構ってくれるのだって、幼なじみだから仕方なく相手してくれてるだけに過ぎないんだから。勘違いしないようにしないと）

とか的外れなこと考えてそう

22二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:25:39

「ルフィは弱っちいんだから！アタシが守ってあげる！」
↓
「…私なんかがルフィに守ってもらうなんて…そんな価値ないよ…」

23二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:26:43

昼休み、強引に誘われて一緒に弁当を食べて
食べたらさっさと消えようとするんだけど、ルフィがいきなりウタの膝を枕にしてきて・・・
ルフィは、昔いじめられて泣いていた時に慰めてくれた頃と変わらない膝で安心するんだ

24二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:28:50

これは太陽神の輝きで晴らせ甲斐のある陰キャだぜ

25二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:29:09

なぁウタ、俺に遠慮すんのやめちまえよ

26二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:29:20

高校の頃はもこっちみたいなガサガサの混じった長髪なんだけど、卒業後にルフィと付き合いだしてから本編と同じ髪になるんだ

>>28

27二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:29:27

ウタが陰キャになった原因はやっぱシャンクスとの間に何かしらの確執ができたからとかか？

28二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:31:05

>>26

うーん、それは良い。だれかガサガサ長髪の陰キャウタちゃんを描いてくれ。ちょっと半目だといい

>>30

29二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:31:36

学校でいろいろあって一時期不登校になってたとかどうだろう

30二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:31:49

>>28

トットムジカのMVみたいな顔してんだろうなぁ…

>>31

31二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:33:05

>>30

こ、これだと別の方向になっていってないかな？

32二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:33:42

ルフィと付き合い始めてから見違えすぎてて一瞬ウタだと気づかれなさそう

>>36 >>37

33二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:34:18

シャンクスが仕事で海外に行ってルフィも部活か何かに打ち込んで1人の時間が増えたからかな

34二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:36:23

誰か書いてください、描いてください

35二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:37:31

全てを乗り越えて無事共依存に

>>42

36二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:37:47

>>32

それでしょうもないナンパ男とかが寄って来るけどルフィに一蹴されるまでが黄金パターン

>>41

37二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:41:04

>>32

ウタが卒業後に付き合うもいいんだ

彼女だっていうんだけど、変わりようでみんなウタって最初は気づかれない

38二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:41:24

ウタ「もうほっといてよ！…私なんかよりいい人見つけて幸せになってね…」
ルフィ「うるせぇ！おれと！来い！！」

ふせぎこんだウタをルフィが連れ出すシーンみたいな

39二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:43:56

高校は青春を謳歌してほしいから
中学の卒業式で付き合ってほしい

40二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:43:59

ウタ「誰でも変わりなくそんな態度で接してるんでしょ！ルフィ君はお優しいからね！あたしのことは放っておいてよ！」

ルフィ「お前だけは、違う！」

41二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:44:20

>>36

そのしょうもないナンパ男が実は今までウタをいじめてた連中で……、というのもまた良し。

その時ルフィはブチ切れるのか「お前らなーんも見えてねェんだなァ」と呆れるのか

42二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:44:45

>>35

純愛やぞ

43二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:47:22

───数年前

「ちょっとルフィ！またやられたの！？」

「や、やられてなんかねェ！」

「わかったわかった、ほら、手当ぐらいしてあげるからおいで」

「んん…」

「ルフィもさー、もうちょっと体鍛えたら？ガープさんに頼んで…」

「1回じいちゃんに頼んだらボコボコにされたからイヤだ！」

「あはは、でもガープさんのお弟子さんってみんな警察官になっちゃうぐらい強いんでしょ？」

「ならルフィも頑張ればそのぐらい強くなれるってことじゃない？」

「うーん…そうかなァ…」

「私は強くなったルフィ見てみたいなぁ」

「…！わかった！ウタが言うなら、おれがんばってみる！」

「ふふ、期待せずに待ってるよ」

>>44

44二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:50:19

>>43

───現在

今日も私は1人でお昼を食べようとしている

自分で言いたくないが、私はクラスでもあまり他人と喋らない、いわゆる陰キャなのだ

誰と話しても会話が続かず、気まずくなって、疎遠になる

その繰り返しが今の状況を作ってるので10割私が悪いのだが

そんな私の唯一の救いは───

「おーいウター！」

聞き慣れた元気な声が聞こえる

「一緒に昼飯食おうぜー！」

ルフィが大きな弁当箱を持って近づいてくる

「…う、うん、いいよ」

「ウタ、そんなちっちゃい弁当で足りんのか？」

「小さくないよ…ルフィのが大きすぎるだけ…！」

「ししし！足りなかったらおれのちょっと食べていいぞ！」

太陽のように笑いながら話しかけてくる幼馴染

子供の頃の泣き虫がウソみたいな凛々しい顔つき

そして、その、そこそこモテる…らしい、彼女の有無は怖くて聞いたことがない

>>57 >>59

45二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:51:27

いい概念が書き放題だ！ありがとよスレ主ランド！

46二次元好きの匿名さん22/10/13(木) 23:51:52

誇れウタ
お前が育成したスパダリだぞ

47二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:00:01

笑った時の口の開き方が段々デカくなっていくんですね分かります

48二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:00:56

実はウタは誰にも言えない秘密があって
それは動画配信。基本的には歌ってみた系の動画だけど再生数と登録者数はイマイチ。
でもルフィがその動画をたまたま見つけてからは…みたいな展開とか見たいんすがね

49二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:01:10

陰キャ特有の唯一構ってくれる友達にしっとりした独占欲を抱くウタちゃんください

>>54

50二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:06:10

普段は無口なのに好きな音楽の話になるとやたら饒舌で早口になるウタちゃん
はっと我に返って（また自分だけ喋り倒しちゃった……ルフィ絶対引いてるよねこれ……）って自己嫌悪に陥るけど
ルフィは「ウタは物知りだなー」って楽しくウタちゃんの話を聞いてるんだよね

51二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:06:11

――男の子は、いつも泣いていた
｢やーい、なきむし！｣
｢おれらのあそびばにくんじゃねぇよ！｣
｢うぅ……うぇぇ……｣
　母はおらず、父と祖父は多忙でなかなか家に帰れない。寂しんぼの男の子は一人がいやで近所の公園に行っては、そこを縄張りにするいじめっ子たちにいじめられていた。彼らにとっては、隅っこで膝を抱えている男の子はかっこうのおもちゃだったのだ。それでも、一人っきりの家がいやで公園に行くしかない、そんな毎日。

｢ねぇあんたら、やめなよ｣
――そんなある日、彼女が現れた。

｢なんだよおまえー！だれだよー！｣
｢おれらのあそびにくちだすなよ！｣
｢ふーん、よってたかってその子いじめるのが遊び？ダッサイ｣
｢んだとぉ！｣
｢やっちゃえ！｣
　赤と白の不思議な髪色と、おませで勝ち気で凛とした声。突然現れたその女の子は、またたくまにいじめっ子どもを蹴散らしてしまった。
｢なんだこいつ！？｣
｢かいぶつおんなだ、にげろ！｣
｢だれが怪物女よ！！まったく…｣
　逃げるいじめっ子たち。男の子が座り込んだままぽかんとしていると、振り向いた女の子がしゃがんで目線を合わせてきた。
｢ねぇあんた、大丈夫？｣
｢う、うん｣
｢そ、良かった！あんた名前は？｣
｢えっと……ルフィ｣
｢ルフィ、ルフィね！｣
　男の子の無事と名前を確認して、女の子はニッコリ笑う。
｢あたしウタ！今日この町に引っ越してきたの！よろしくねルフィ！｣

――まるで太陽みたいな笑顔だと、男の子は思った。

こんな感じの出会いから始まって成長とともにルフィの方がウタの太陽になっていくけどルフィはウタをずっと自分の太陽だと感じている関係性の二人が私は、大好きでねェ…

52二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:11:32

自分より年上の大人たちとも友達のように接してる幼馴染が自分には特別な感情を向けてくる…
ある意味"最強"だ

53二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:22:49

大好物でござる

54二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:28:34

>>49

ルフィは今日もたくさんの人に囲まれてる。

私以外のたくさんの人に、ルフィはあの太陽みたいな笑顔を振り撒いてる。

やめてよ。

他の人にそんな笑顔見せないで。

あなた達にはルフィ以外にも友達がいっぱいいるでしょ。

私にはルフィしかいないの。

だから、私からルフィを取らないでよ。

お願いだからルフィを返して。

ルフィ、今日の放課後もウチに来てくれるよね？

待ってるから。

こうですか分かりません

>>55

55二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:37:40

>>54

だんだんヤンデレウタになるのはテンプレかな？

>>56

56二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 00:39:02

>>55

陰キャとヤンデレは親和性が高いのだ

交遊関係が狭い分数少ない友達や親しい相手にクソ重感情を抱きがちなのだ

57二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:16:24

>>44

続けて？

>>61

58二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 01:21:45

健康に良いぞ

59二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 02:33:14

>>44

「──そんでな、今日はウソップとサンジがよ…」

「あはは…またバカなことやって…」

私は、ルフィと一緒にお弁当を食べながらしょうもない話をしてるこの時間が好き

……ただ、楽しい時間ほど早く過ぎてしまうもので

「お、そろそろ昼休み終わっちまうな」

「あ…うん、そうだね…」

待って、もうちょっとだけ、今日はもうちょっとだけ一緒に居てほしいの

なので冗談交じりに言うだけ言ってみる

「待ってルフィ！…ちょっと、その、ハグしてほしいなー！…なんて」

「おう！いいぞ！」ｷﾞｭｯ

え？

いや待って顔が近いなんかちょっと良い匂いもするし筋肉もすごい待て落ち着け私はしたないぞ年上の余裕を見せろ

>>60

60二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 02:35:41

>>59

クラスのみんなの視線が痛い…気がする

「ちょっ、ルフィ！？じょ、冗談だよ冗談！」

「んん？そうか？…わかった！」

なんで照れてウソついたんだ私は！バカ！

「そんじゃーおれも教室戻るからよ！」

「…うん」

そう言ってルフィも帰っていく

弟みたいなものだと思ってた男の子にここまでドキドキさせられるなんて！

…でも、私がルフィを弟のように思ってたのと同じように

ルフィも私のことを姉のように思っているままだったら…と考えるとこの気持ちは明かせない

今の関係が壊れるぐらいならこのまま胸の内に秘めていよう

───────廊下

「なんか…いい匂いしたし柔らかかったなウタ…」

>>85

61二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 02:37:07

>>57

これで満足してもらえるとは思えねェが

>>62

62二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 02:40:24

>>61

もっとくれ

63二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 07:40:36

age

64二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 08:06:43

高校ウタは目を隠すような髪型にしてそう

65二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 09:52:34

ルフィがナミと一緒にいるのを見かけてショック受けつつも

（やっぱりルフィには私みたいな陰キャじゃなくてああいうキラキラした子の方がお似合いだよね……）

って納得しちゃってこれからはあまりルフィに馴れ馴れしくしないようにしようと決心しちゃうウタ
なおルフィとナミの間には恋愛感情は一切存在せずナミはルフィがウタ一筋なのは知ってるので応援してくれてるものとする

66二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 10:03:32

自己肯定感が死ぬほど低いのでルフィにかまってもらえてうれしいけどその分罪悪感も抱いてしまっているんだよな…
ルフィが他の人と話してるのを見て、本来はああいうひとたちと話すべきなのに幼馴染だからって自分に時間を割かせてしまってる…となる

>>67 >>69

67二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 17:28:21

>>66

それが

一番

正解

68二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 20:45:05

ボサ髪ウタちゃんはかわいいから健康に良い

69二次元好きの匿名さん22/10/14(金) 21:14:28

>>66

それはそれとしてルフィに対して鬱屈した執着心を抱いててほしい

70二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 08:03:30

自己肯定感低くて話しかけられてもうまく話せず一人反省会が日課になってるウタちゃん

71二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 14:35:59

自己肯定感の低さと独占欲が混ざって、ある日暴発してルフィにその感情をぶつけたりすると美味しい

72二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:17:30

衝動的にルフィに抱きついたりしてほしい

73二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 01:33:07

ウタちゃんは髪の毛ボサボサでも顔の良さが隠しきれない…むずかしい…わからぬ…

>>74 >>75 >>76 >>77 >>80 >>81 >>82

74二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 01:34:56

>>73

75二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 01:35:04

>>73

76二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 01:36:57

>>73

ちゃんとスカート長いのがポイント高いぞ

77二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 01:40:27

>>73

眼鏡かけさせようぜ

>>78

78二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 01:41:07

>>77

それはいらない

79二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 08:32:31

伊達メガネならまあ

80二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 14:15:04

>>73

天才か？

81二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 17:45:33

>>73

どうしよう、これはこれでかわいいぞ

82二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 19:56:59

>>73

いいっすね～

83二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:10:53

これがスレ画のウタちゃんの見た目になるんだろ
クラスの男子、後悔し放題だな

>>84 >>86

84二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 00:13:48

>>83

まあスパダリルフィくんがいつも傍にいる時点で最初からチャンスなんてないんだけどね

85二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 01:16:15

>>60

多分この視線は「バカップルくたばれ」とかじゃなくて「あれでまだ付き合ってないとかマジ？早くくっつけ」の視線

>>86

86二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 07:57:36

>>83

ウタちゃんがこの見た目になるのはここだと大学出てからである。

>>85

ここでは、はよ付き合えとかは思われていないみたいである。

ウタちゃん、暗くて陰キャ設定みたいだから誰だあいつぐらいである。

87二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 16:03:19

ほしゅ

88二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:59:13

あげ

89二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 01:25:10

ここのウタの家族関係気になる
シャンクスもゴードンも義父なのは変わらなそうだけど

90二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 01:29:36

何故ウタはこんなにも陰キャが似合うのか…CV？

>>91 >>92

91二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 02:01:55

>>90

そうだよ

92二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 02:03:09

>>90

トットムジカMVでさらに加速したんだ

93二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 02:04:25

このレスは削除されています

94二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 02:05:08

このレスは削除されています

95二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 07:44:15

age

96二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 17:34:38

「よーウタ！メシ行くぞ！」
ああ、また。ヘッドフォンから流れる心地よいメロディーにノイズが入る。
「お前まーた歌聴いてんのか？メシ食わねーと元気出ねーぞ」
モンキー・D・ルフィ。かつてのいじめられっ子の面影など無くなった、学校中の人気者。孤立している私がこいつを守っていたなんて今じゃ自分でも信じられない話だ。
「……うるさい。余計なお世話」
「？なんだよウタ、怒ってんのか？」
「べつに怒ってないよ。っていうか毎日毎日来ないでって言ってんじゃん、そんなに心配しなきゃいけないような女に見えるの？」
ああ、嫌だ。鬱陶しいくらいに私を気にかけるルフィも、それを見て好き勝手に騒ぎ立てるクラスメイトも、そして何より情けない自分が。
歌うことが好きだった。ルフィといることが好きだった。それがどうして、私、こんな化け物みたいな劣等感に苛まれるようになってしまったの？
「なあウタ、こっち見ろよ。おれは──」
「うるさい！！！」
同情みたいな声色が耳をかすめた瞬間、気づいたらそう怒鳴り散らしていた。身体中の血が頭に上っていくのに、意識だけがやけにはっきりとしている。
「やめてよ！！そうやって私のこと下に見て、馬鹿にしてるんでしょ！！」
子供みたいな癇癪を起こす私を、ルフィは何も言わずに見つめている。
もういや。なんで？どうして？ルフィはそんなやつじゃないって、私が誰よりも知ってるのに。
「あんたが眩しいからっ、私、どんどん惨めになるじゃない！！」
思ってもないことを叫び終えて、あとに出てくるのは涙だけだった。
何が変わったのだろう。守っていたはずの小さな手はいつの間にか見えなくなって、それがたまらなく怖かった。ルフィはずっと先を行くのに、私だけが止まったまま。
「……おれは」
ルフィは私がいなくても大丈夫なんだと理解するのが怖くて、見ないようにした。聞こえないようにした。だから進めない。変われない。目も耳も塞いでしまった私には何もわからない。
「ウタを惨めだなんて思ったこと、ねェよ」
ルフィはずっと隣にいてくれてる、のに。