もしもサスケとの死闘の末にナルトが死亡して・・・

[1 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 19:56:46]

サスケとサクラの息子としてサラダの双子の兄に転生した世界。

[2 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:09:44]

ナルトが死んでんのにサクラと結婚すんの？
サクラもサスケと結婚すんの？
てか木の葉にいられないだろ
サクラも里抜け？

[3 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:11:40]

>>2

カカシが頑張ったってことにしておくれ

[4 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:12:16]

こ…これで転生したナルトを育ててたら頭うちはなんて次元じゃないですよね

[5 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:12:37]

>>3

無理があると思われる

[6 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:13:31]

>>5

それでも通してくれ...

[7 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:15:55]

減刑嘆願うまくいったのカカシの力だけでなく英雄ナルトの要望ってのもあっただろうしナルトいないなら無理そう
立場ある人間だけで見ても綱手や我愛羅からの心象ドン底になるだろうし

[8 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:17:16]

そもそも繋がりを断ち切るためにナルトと戦ってたわけやしな

[9 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:18:28]

減刑もなにも革命ルートなら他はみんな支配下だからしようと思えばできるんでは
しようと思わないだろうけどな

[10 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:19:25]

ナルト死んでるならレボリューションしてそう

[11 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:19:32]

ナルトの遺言で減刑ならいける

[12 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:20:22]

本編ルート＋αの世界に転生って意味かと…

[13 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:21:22]

>>12

それなら大丈夫だな

[14 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:38:26]

転生してもナルトなら止めるために死力を尽くして戦いそう
つまりサスケは子供(ナルト)と闘うことになる

[15 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:39:50]

ことあるごとに父親をサスケって呼び捨てして反抗してくる息子か。支配者しているから仕事逃げて息子との時間をとってやれないんだよね。そんな中モモシキがやってきてサスケは捕まる。でもサクラ以外は助けようとしない。そのサクラもモモシキにやられる。すると息子がナルトの服を着て父ちゃんを助けに行く…

SARUTO Sasuke next generations

[16 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:41:03]

>>15

いいね〜

[17 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:44:17]

>>15

「ひとりぼっちで誰からも顧みられない、でも世界を守るためにトップに立ち続けなくちゃいけない…そんなお前を見るのが辛いんだってばよ…サスケェ…」

こんな感じか？

[18 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:50:28]

>>8

ナルトに勝ってたら五影処してサス影独裁政権だなぁ

でもサスケ本人気付かないうちにナルトを殺した自分に絶望して狂って死んでそう

その上てサクラと子供もうけたとなるとサスケが気が狂って世紀末キャッホー状態になってサクラレイ◯するくらいしか思いつかないけどそれでいい？

[19 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 20:53:06]

終末の谷戦は一部も二部も、ナルトは消耗した状態で戦ってるのに
二部ではよく勝てたよなぁ……
一部でも善戦してたし

やっぱ人柱力はやばいわ

[20 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 22:04:46]

　モモシキ事件から数年後、サスケの子どもたちは腕を上げていた。特に息子は体に紋章が浮かび上がるとかつての友を思い出すほどに強かった。圧倒的な個は平和を脅かす。たとえそれが我が子であっても躊躇する理由にはならない。そして四影忍び連合から使者がサスケのもとにやってくる。

　サスケを殺すために結成された忍び連合はサスケの理想とする平和そのものであった。憎しみを分散させずにサスケに集中させた結果忍びは一致団結するはずだった。だが使者カンクロウによると忍び連合は10年前から巨大な人体実験状である。ある教団が連合を乗っ取り傀儡の四影を立てて連合を支配しているのである。

　弟を殺され里を滅茶苦茶にしたサスケを許せるはずもない。しかし教団の長でありⅨが顔に刻まれた青年の強さは人智を超えていた。カンクロウの見立てではかつてのうちはマダラに匹敵する。相手をできるのはうちはサスケしかいない。あわよくば共倒れ、叶わなくとも弱った片方にトドメを刺すとカンクロウは決めていた。

　サスケの心は決まっていた。友を殺してまで手に入れた平和を脅かす人間を生かしてはおけない。だが嫌な予感がする。あのカグヤと初めて相対した時に感じたなんともいえない感覚。心臓が働くことを拒んでるような気さえする。

　震える手をナルトに握られた気がした。握ったのは息子だが魂がナルトを感じている。カグヤのことなんて思い出したからだろうか。暖かい。心臓に血が通う。目を見ればわかる。息子も戦うと言っている。これも切らねばならない繋がりだ。死ななくてはならない、憎しみを分散させる者は何人であったとしても。

SARUTO サスケ最期の日

[21 二次元好きの匿名さん 22/10/14(金) 23:03:32]

なんかすごいSSがあがってる…
転生したナルトに楔が付いてる設定かな？
なんだろう…やっぱりサスケって頑なだよね
ナルトが勝って良かったな…

[22 二次元好きの匿名さん 22/10/15(土) 03:50:56]

保守