- 1二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:47:09
- 2二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:47:23
- 3二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:51:11
スレ立てありがとう!
- 4二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 22:52:09
一応建てたのは前のSS出し終わる前になんか完走しちゃってたので供養したかったのです。
文章力がねぇと思いつつやるやる詐欺してて結果完走してた…。 - 5二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:00:54
確かにホムラの子供時代はどうだったろうとかその後も考えたい
- 6二次元好きの匿名さん22/10/15(土) 23:27:33
供養してあげて下さい。本当に早く書いてしまえばよかったなぁと思ってますがおかげで楽しめました。
ありがとうございます。
歌は響き続ける人々が待ち焦がれ、音楽史に残るであろうウタのライブは彼女が深い眠りについたことによって幕を閉じる。起きたものは皆それぞれ帰路に着こうとする。羊の世話に戻ろうとするもの、故郷へ帰って課題が待ち受けている者、皆帰る場所がある。
閉じた享楽のみに興じた世界に逃げたい訳ではない。人々にはそれぞれの生活があるのだ。毎日楽しい事をし続けることは人間にとってそれは苦痛だ。
生きることは苦しい事の連続であるが楽があればこそ日々の生活を乗り越えられる。
ウタの歌は人々にとってかけがえのないものだ。それは何人であろうとも奪ってはならないもの。
もっとも一つだけそれを無に帰す存在がある。
「気に入ったえ~‼是非その歌声をわちしの為に歌うんだえ~‼」
天竜人。世界政府を創設した始まりの20人の王家の末裔である。
この世界の神にも等しい存在である彼らの目に付けられるという事がどれだけ恐ろしい事かどうかはこの世でほとんどのものが知らない筈はない。
ウタでさえこの事を考慮したからこそシャンクス達に警備を頼んだのだ。
すぐにこの世界の歪みが是正されるわけでは無いのだから。
しかし現に眠ってるウタに思慮あさき天竜人が一歩・また一歩と歩み寄る。…telegra.ph - 7二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 02:42:53
とりあえず12時間でスレ落ちするまで保守しとく
- 8二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 02:44:29
ほしゅ
- 9二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 02:47:35
ほ
- 10二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 02:57:09
これで終了
- 11二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 06:13:42
もうちょっと… もうちょっとだけ続きが見たいんじゃ…
- 12二次元好きの匿名さん22/10/16(日) 10:57:04
もう語り尽くした感あるからなぁ…