有識者

  • 1二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 00:49:28

    急に意味怖を読みたくなったのでください

  • 2二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 01:24:50

    ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた

    次の日見に行くと死体は消えていた

    5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた

    次の日見に行くと死体は消えていた

    10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた

    次の日見に行くと死体は消えていた

    15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた

    次の日見に行くと死体は消えていた

    20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた


    次の日見に行くと死体は消えていなかった





    次の日も、次の日も死体はそのままだった

  • 3二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 01:26:47

    井戸から発生する強酸で死体は溶けてたけど母親は全身純金で出来てたから溶けずに残った説クソ笑った

  • 4二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 01:28:45

    >>3

    妹どこの血を引いてたんですかねぇ

  • 5二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 01:29:08

    Aは否定してるが実は霊が見える事を俺は知っている。

    この前一緒に駅前を歩いていたら、反対側の踏切の前に老婆を背負ってる男がいた。

    じっと俺たちを見ている。

    踏切を渡ろうとした時、Aがぽつりとこう言った。

    「無視しろ。こいつは悪霊だ。」

    男は頷いた。

  • 6二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 01:29:12

    3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
    夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
    助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
    「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
    物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
    夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

    しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
    だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
    山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
    3人はすぐに小屋の近辺を探した。

    はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
    それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
    次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
    そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

    次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
    父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
    三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
    もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
    三男は、そのまま父親に殺された。

    三男は見てしまったのだ。
    嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

  • 7二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 01:30:19

    >>3

    深夜に笑わせないでくれ

  • 8二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 01:31:30

    大学生になって念願の一人暮らしを始めた。
    小汚いアパートだったけど、初めての一人暮らしにワクワクしていた。
    …だけどひとつだけ気になることがある。3ヶ月たつが隣の住人を見たこと無いんだ。
    たしか入居してるって不動産屋の人が言ってたけど…なんか気味が悪いなぁ…。
    更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる。
    毎日決まって夜中の3時ぐらい…。ヤバイ女でも住んでんのかな?
    ある日体調が悪く大学をサボっていたら不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた。
    そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた。

    「ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、君と同じ大学じゃなかったかな?多分今いるから挨拶してみたら?」
    俺は思いきって挨拶しに行くことにした。
    「こんにちはー、隣のものですけど…。」
    『はーい、なんですか?』 
    (お、いた!)出てきたのは普通の大学生の男だった。
    「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで…なんか不動産屋から同じ大学とも聞いたんで…。」
    『ああ、君も○○大学なんだ、これから宜しく!俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね。』
    俺たちは他愛も無い話をしていた。
    「そういや!時々女の子の声するけど…。」
    『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ。』

    (マジかよ!?うらやましいなあ~)「ふーん、そうなんだ、じゃあ彼女さんにもよろしく。」
    『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に。』

    (チクショー…俺彼女なんかいねーよ…)

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