- 1二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:47:59
- 2二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:48:52
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:49:27
お前が始めた物語だ
- 4二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:49:58
- 5二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:51:47
お願いしますダイワスカーレットさんの魂も捧げます
- 6二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:52:00
ナチュラルに同衾…!
- 7二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:54:01
フラッシュさんに真っ白なシルクのパジャマ着てもらって一緒の布団で寝ながらフラッシュさんの体温と感触とシルクの手触りを堪能したいじゃないですか
- 8二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:00:16
ううう…もう寝ないといけないんですが読まなきゃ寝れない…
誰かお願いします……あしたの朝見にきた時にあったら嬉しいな…… - 9二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:01:04
ファル子の魂もスカーレットの魂も大切なものだからね。仕方ないね。
- 10二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:02:06
花京院とアヴドゥルとイギーの魂を賭けよう
- 11二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:02:19
地産地消する方が多分1番早いぞ
何事も経験だからやってみようや - 12二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:03:10
ぐぎぎ
明日の夕方までは書けそうにないですね… - 13二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:10:40
SS書きを呼ぶならスレタイをもうちょっと頑張ってくれ…!
- 14二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:29:53
AM5:40。外泊であっても、起床リズムは崩しません。毎朝のルーティーン…予定通りに動くことは、私にとって大切なこと。
「せっかくですし、何かトレーナーさんに朝ご飯をご用意しましょうか。冷蔵庫にある程度の食材はありましたし…」
彼に…私のトレーナーさんに朝食を振る舞う。これは決して特別な意図はなく、普段お世話になっているお礼として、です。
…トレーナーさんが望んでくださるならば、毎朝でも私は構いませんが。
昨夜、…誤解を招かないよう申しますと、トレーナーさんと一緒の布団で…添い寝、をしました。経緯は、秘匿としますが…ともかく、同じベッドでまだお休み中のトレーナーさんから離れて、キッチンに向かう…つもりでした。
…寝惚けた彼に、腕を掴まれるまでは。 - 15二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:32:26
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- 16二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:40:42
- 17二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:55:11
トレーナーさんは、私のことをとても理解してくれています。私の理想も、癖も、弱さも…その彼がこんなことを言うのは…
「…意地悪、ですか?」
「そうかもしれないね。寝惚けているだけかもしれないけれど…ただ、もう少し君と寄り添っていたいんだ。この朝の君を、まだ離したくないんだ」
「…っ!…もう、そんな風に言われたら、断れないじゃないですか」
いつもはファルコンさんに、二度寝してはいけませんよと言っていたのですが…すみませんファルコンさん。私も今日だけは…願わくば少し先の未来にも祈りますがー愛する彼との、暖かい時間に、縋りたくなってしまいました。
ごめんですが、もう眠くなってしまったのでここまでで勘弁しておくれ。すまんな
- 18遅れた上SSの間に挟まった1522/10/19(水) 01:57:37
鳥もまだ目覚めぬ早朝。
「AM5:00…普段通りです」
エイシンフラッシュは、普段通りの時刻に正確に目覚める。しかしその日は、1つ普段通りではないことがあった。
「うーん…」
「あ、トレーナーさん…」
彼女は、彼女のトレーナーと共に旅行しており、この日は旅館に泊まっていたのだった。
「起こしてしまいましたか?」
「いや、大丈夫だけど…もう起きるの?」
「ええ。今日は何もないのはわかってますが、
『Morgenstunde hat Gold im Mund.』。早起きは大事なんですよ。…なんて、私のことを知り尽くしてる貴方には、今更でしょうが。」
「まあね。…だけどフラッシュ、今はせっかくの旅行中だ。もう少し、ここでゆっくりしないか?」
「ううん…いつもなら、二度寝というのはあまり性に合わないのですが…」
「『Eile mit Weile.』…時には回り道もいいと思うよ。今日みたいに、休むべき時はさ。」
彼女は顔を下に傾け考え込む。控え目な耳は、彼女の迷いを示すように小刻みに触れていた。
彼女のトレーナーは、その迷いを見過ごすようなことはなく。
「何より…今は俺が、君とゆっくりしたいかな。」
「…っ!」
そして彼女の迷いに、最も効果的な言葉を与えた。
「…もう。いけないひと。
今日だけ…ですよ?」
「はは、善処するよ。」
そして彼女は、再び布団へその身を戻す。
「『Liebe macht blind.』…でしょうか?」
「『Ende gut, alles gut.』じゃないかな?」
「ふふ…調子のいい人なんですから。」
「そうでもないさ。…ふぁぁ…」
そして仲睦まじき彼と彼女は、曙の微睡に入る。
彼らが再び目覚めるとき、鳥たちは朝の仕事を終えているだろう。 - 19二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 07:57:51
神が降りてる!!!!
昼休憩の時に読ませていただきますありがとうございます!!! - 20二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 13:48:52
- 21二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 13:50:49
- 22二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 13:50:59
本当にありがとうございました
- 23二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 13:59:31
えっっっっっ……!
- 24二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 21:28:24
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 09:12:25
8時くらいまで寝てて今度はフラトレに起こされてほしい
んで納豆がいつも食べてるものと違うタイプで朝からテンション上がってほしい