- 1二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 14:52:47
タフノートに名前を書かれた人間はマネモブになる
名前を書かれる人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない
前述のルール故に、対象となる人間の名前と顔が一致する必要があるため、同姓同名の別人はマネモブにならない。
タフノートに書く名前は、本名でなければ効果は得られない(外国人の場合は原文通りの綴りでなければならない)。
ペンネームなどの通称名では不可。
タフノートから切り取ったページや切れ端(面積は問わないが、文字を一文字ずつはっきりと書ける範囲でなければならない)などでもタフノートの効果は有効である。
所有権に関わらず、タフノートに一度でも触れれば誰でも、それ以降はそのタフノートに憑いている猿先生が見えるようになり、会話も出来る。 - 2二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 14:55:15
恐らく誰も触れたがらない呪いのノートだと思われるが
- 3二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 14:56:00
利点が欠片も無いんだよね、酷くない?
- 4二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 14:56:16
耳を澄ますと微かにタフの音が聞こえてくるんや
- 5二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 14:57:17
こんなノートゴミ箱に放り込んで終わりなんだよね
- 6出典 デスノートwiki22/10/19(水) 14:57:32
タフノートを一度でも使ったマネモブはその代償として、天国にも猿作品にも行けない。
猿先生の名前を書いても猿先生は死なない。
ノートに名前を書き込んだマネモブは、最も新しく名前を書いた時から、13日以内に次の名前を書き込み、マネモブを増やし続けなければ自分が龍星になる。
このノートを刻む焼くなどして使えなくすると、それまでにノートに触れた全ての人間が龍星になる。 - 7二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 14:58:02
最初にイラつかなかったら完全勝利してた奴の漫画やん
元気しとん? - 8出典 デスノートwiki22/10/19(水) 15:02:55
タフノートの所有権を持つマネモブは、自分についている猿先生に自分の余命の残りの半分を渡す事によって、「バースト・ハート」を手に入れることができる。これをバースト・ハートの取引という。
タフノートを所有していた者が全てのノートの所有権を放棄すると、猿作品自体に関する記憶を失い、タフノートを使うために行った行動の記憶は、猿作品が絡まない形で残る。 - 9二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 15:04:44
- 10二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 15:20:12
私はリンド・L・テイラー通称「L」です
この生中継を見てる君は選ばれし者 5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者
単刀直入に言おう ある犯人をぶちのめして欲しい 名はキラ 連続殺人犯だ もちろんめちゃくちゃ強い
龍星を殺すには徒手空拳でなくてはならない 銃や刃物などの武器は使用禁止
なぜなら万が一にも“心臓”を傷つけてはならないからだ なによりも“心臓”が大事なんだ
ぶっちゃけこのガキの命なんてどうでもいいんだ “心臓”さえ生きていればなぁ
さぁ腕に自信のある者は今すぐ日本に行け 龍星を失神KOさせろ 急げっ乗り遅れるな 5000万ドルを掴むんだ
“ドラゴン・ラッシュ”だ