- 1二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:53:16
- 2二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:55:38
- 3二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:56:36
ヒメって西寺郷太そっくりなんだな
初めて気づいた - 4二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:57:34
これが哺乳類の世界だぞクマサン
- 5二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:58:49
くっそこんなネタで…
- 6二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:59:10
- 7二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 01:59:56
- 8二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 02:02:51
懐かしいなバーボンハウス
- 9二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 02:04:35
そんな所でどこを想像したか言ってみろ8号
- 10二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 02:44:48
イクラ飲めんの?
- 11二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 04:03:49
「マ゛ッ……アッ❤ほんっとにどんどん上手くなってるなァハチ、ナデナデしてやる❤」
「…………❤」
夜、マンタマリア号によく似た船の客室にて。ヒメが豪奢な椅子に股を開いて座っており、その股ぐらに顔を埋めて奉仕しているオクトリングを撫でていた。頭を優しく撫でられているそのオクトリング、ハチは敬愛と情欲がないまぜになった熱っぽい視線を送る。
「そんな目で見るなよカワイイやつめ……❤もうギンギンなんだろ?アタシとヤりたきゃ早くイかせてくれよな……❤」
「……!」
眼の前に餌を吊り下げられ、奉仕の心と性欲が合わさった舌使いを始めるハチ。固く力を入れた舌をぬるりと奥へ伸ばしてねじり、唇で陰核を軽く弾きながら抜き差しする。
「オオッ❤それそれ❤ピストンするみてーに舌動かすそれ、好きなんだよな……❤ん❤もっとだぞハチ❤」
好反応が帰ってきたことに気を良くしたハチは、さらに奉仕を激しくする。舌を嗚咽が出そうなほど限界まで伸ばし、首を使って早くて芯のある前後運動を始めた。ヒメはこの動きが好きらしく、腰を動かせてよがり始めた。
「あっオっ❤いいぞそれっ❤イイダめ〜また新しい技を教えたなぁ〜❤いい後輩たちを持って幸せだぞアタシは❤」
偉大なる先輩に教わった技の効果を大と見て、いよいよ敬愛するヒメに絶頂をプレゼントしようとラストスパートを始めるハチ。首の前後を早くするに加え、舌を左右にねじって摩擦刺激をさらに足す。数分の間それは続き、やがてヒメの下半身が予兆のように震え始めた。
「あっ❤やっべ❤年下にクンニさせて自分だけ勝手にイクッ❤あ〜❤」
ハチの頭をがしりと掴み、股間に固定するヒメ。すぐさま意図を汲み取ったハチはできる限り太くした舌を伸ばして奥に届けと言わんばかりに伸ばした。
「あ〜〜それそれ❤マジイキの最中の締まってるナカこじ開けられんのホント最高っ❤いい子だなハチ❤」
「…………❤」
「おふぅ〜……❤よっし、そろそろメインと行くか❤ベッドに寝な!抱いてやるぜ❤」
ハチをベッドへ放り投げるヒメ。しかしベッドは雲を集めてできたかのように柔らかくハチを受け止めた。仰向けに転がるハチの上にヒメが跨る。
「うし、やっぱギンギンだな❤こっちの方はイイダにゃ習えねぇからな、お前の頑張り次第だぜハチ❤じゃ、行くぞ〜❤」
「ハイ……❤」
こうして二人の夜は更けていくのであった。 - 12二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 04:08:21
- 13二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 04:51:26
!?
- 14二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 04:59:33
- 15二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 05:01:47
釣られたクマー
- 16二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 05:35:53
老人はスプラやるなよ……
- 17二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 06:50:26
つられクマーも出てきたしネット老人の帰還じゃん
- 18二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 07:07:57
すげえ残酷な罵倒で草
- 19二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 07:11:02
もっとくれ
- 20二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 08:17:36
帰ってこんで良いんじゃが
- 21二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 08:43:14
ナベいる?
- 22二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 08:44:43
あんまりな言種に草生える
- 23二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 13:47:14
サーモンハウスで草
- 24二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 13:50:49
サーモンハウスならクマサンのそんな所を舐めしゃぶれるってほんとですか??????
- 25二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 14:12:24
なんかヒメが姉貴分として最高すぎてレズ堕ちしてそう
- 26二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 16:13:57
続けて
- 27二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 16:16:28
この言葉のナイフ鋭過ぎるんだけど
- 28二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 16:18:59
- 29二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 17:00:10
これだから哺乳類は…
- 30二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 17:01:22
お下品モンスター オルタナ
- 31二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 17:28:42
- 32二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 17:32:45
ホモよ!
- 33二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 17:48:38
しかも読む限りイイダの方にも色々仕込まれてるぞ!
- 34二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 18:59:08
ヒメゴトってか?
- 35二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 19:30:21
クマサンどんな顔してこんなスレを建てたんだお前
- 36二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:11:07
ヒメハジメ
- 37二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:22:43
ヒメが絶頂した時の声で潰れたラブホテルは数しれず
- 38二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 20:34:09
- 39二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 00:51:58
金イクラ横流しするぞクマ野郎!
- 40二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 01:21:08
- 41二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 01:25:44
ふたなりかもしれない。棒も穴もはやしたいときに生やして開けたいときに開ければいい。
- 42二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 01:42:56
もはや災害だろこれ
- 43二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 06:42:04
くちりと粘り気のある音を立てて、ヒメの秘所がハチの先端を捕まえた。張り詰めた亀頭をたちまちぬるぬるにしてしまったその割れ目は、力を抜いて腰を落とせばたちまち根元まで飲み込んでしまいそうなほど出来上がっている。ところがヒメはあえて蹲踞の姿勢のまま腰をそこでとどめて、ハチに発破をかけた。
「よい……しょっと。よーしハチ、今日はお前が腰を使うんだぞ❤アタシはこのまま浮かしてるから、下から突き上げてみろ❤」
「ハイ……❤」
突き上げてみろと言われて、ハチはどうにかそれを試みる。テンタクルズからいろいろと指導を賜っているもののまだまだ初心な8号は緊張しているが、すでにどろどろに準備が整っているヒメのナカへ我が身を突き入れる喜びと、それを許されたこと自体への光栄が彼の体を突き動かした。イイダの教え通り、膝を立てて腹に力を込め、ヒメの心臓に届かせるつもりで力強く腰を突き上げる。
「ン……ド、ウデスカ……!」
「おふ、そうだそう❤下のときの腰使いも習ったか、ぐぅっ❤にしても、おっ❤こんなにすごいんじゃ膝が笑っちまうなぁ……よし手ェ出せ❤アタシを支えてくれよなっ❤」
「ハイッ……❤」
腰を浮かせた状態のヒメを支えるべく差し出した両手は当然のように恋人繋ぎにされた。ハチを支配するかのようにその手を強く握るヒメは、催促するようにあの不敵な笑みを投げかけている。
「ハイ、ガンバリマス……フーッ❤ンーッ❤」
「おんっ❤その調子その調子❤いじらしいなぁまったくよ❤」
はじめはおぼつかなかった腰の上下も徐々に要領を得てきて、滞りのないピストン運動へと変化してきた。サオの中ほどまで抜き、また突き上げる。尻と腰がぱち、と鳴る。カリ首が見えるまでに腰を下げて、一気に突き上げる。尻と腰がぱちりと鳴る。亀頭が抜けかかるほど腰を沈み込ませて、膝のバネを使って最奥へ一気に押し込む。ばちんと鳴る。ヒメの奥に亀頭が到達するたびに二人の脳内はスパークし、肉棒の膨張と蜜壺の収縮がお互いを高めていく。
- 44二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 06:43:17
「んっは❤ハァ……❤ほんっと〜にハチは真面目だなぁ〜……こんなにアタシを良くしやがって❤もうナカぐずぐずだぞ……❤」
「アッ❤ウ〜ッ……ヒメセンパイィ❤」
慕情にあかせて腰を激しく上下させているハチだが、目尻はうっとりと垂れ舌もだらしなく出ており、絶頂が近いことが傍目にも伺えた。恋人握りの手をきゅうっと握り、ヒメを甘えた声で呼んだ。
「ん〜?媚びるような目ェしてなんだぁ〜❤いつもみたいに言わないと、分かってやんねぇゾ❤」
「アァウ……❤」
ほとんど達しつつあるハチに意地悪を言い、満たされるちょっとした嗜虐心に背筋を震わせるヒメ。一方のハチも被支配を自覚するタイミングをもらえたことに心の底から嬉しくなり、屈服の一言を献上した。
「出チャイソウデス、カラ……一緒ニ、イッテクダサイ、オ願イシマス……❤」
「……へへッ、いいぞ❤アタシももうちょっとだからな……❤イくまで死ぬ気で腰振れ❤」
「ハイッ❤」
さっきよりも数段激しい腰振りを始めるハチ。恋人握りを軽く下へ引っ張り、衝撃を余すことなくヒメの中へ伝える。ヒメも腰を浮かせないよう気合を入れて踏ん張りながらハチの抽送を受け止める。
ぱちぱちと鳴る粘り気のある音が数分に渡って鳴り続けたあと、ようやく終わりが来た。突然、ヒメはハチの腰へ限界まで股ぐらを押し付け、その肉棒を余すことなく体の中へ収めた。それと同時に顔を耳元へ寄せ、ささやいた。
- 45二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 06:59:20
「よく頑張ったなハチ❤……もうイッていいぞ❤てゆーかイけ❤尊敬する先輩のナカに特濃孕ませ汁全部出せ❤イけイけ❤金玉絞り上げて一滴残らずアタシに献上しろ❤」
「アアッ……ハ、イ……❤出マ、スッ……ア゛ァ❤」
許しを得たハチはごん、と反射のように突き上げて吐精した。一分の隙間もないほど密着された腰と腰。それと同時にヒメも本気イキし、ドクドクと白濁を噴き上げるハチの肉棒を脈動に合わせて搾り取っていく。かは、とか、あが、とか、言葉にならない声を上げて精を捧げているハチの情けなく歪んだ顔を見て、ヒメはにんまりと笑みを浮かべた。
「いい子だぞハチ❤しごいてやるからそのまま全部出せ❤頑張れ頑張れ❤」
「アアッ❤ソレダメッ❤」
べコリと腹筋に力をいれ、最後の種搾りピストンを食らわせるヒメ。イッている最中の敏感な肉棒に加えられた強烈な刺激にハチの足先はピンと伸び、限界を超えた吐精を強制される。しかし、キツい責めをされているはずの彼の顔には明らかに喜色が見て取れた。
「なにがダメだぁ嬉しそうな顔してるくせによっ❤キツいの気持ちいいんだろっ❤」
「アゥッ❤ハイ、ソウデスッ❤ヒメセンパイニキツクシテモラウノ、大好キデスッ❤」
「よしよし正直になったなっ❤そのまま出し続けろっ❤」
「カ……ア……❤」
ぎりぎりと締め付けられながら繰り返される抽送で続けさせられる吐精。ゆうに1分ほどにも渡ったそれは、ハチの呼吸が荒さを極める頃になってようやく落ち着いた。肩で息をする彼を、ヒメがねぎらう。
「ア、エヘェ……❤アリ、ガトウゴザイマス……❤」
「おーおー教育行き届いてんな❤アタシも最高に気持ちよくイケたぞ❤ありがとな❤」
「ハ、イ……❤」
ヒメは名残惜しそうにハチの上からどいた。そしてそのまま添い寝の体勢になり、部屋を暗くする。
「スッキリしたぜ、ハチ❤明日の夜もよろしくな❤」
「ハ、イ……ン……チュ❤」
息も絶え絶えなままなんとか返事をするハチにねぎらいのキスをしてやると、ヒメは寝息を立て始め、ハチもそれを追うように眠りについた。
- 46二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 10:25:29
打ち寄せる波でシコるな
- 47二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 17:25:50
- 48二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 17:29:07
オクトエキスパンパンションでタルタル総帥が爆発したあと、イイダが抱きついて押し倒したの完全に種付けプレスでスーパーチャクショウだったし、慣れてそうなんだよな
- 49二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 19:09:09
だがイカの精子は凶器だぞ、フェラなんてしたら喉が串刺しにされて病院送りなんじゃ?
- 50二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 19:21:44
いわゆるイカと、インクリングの繁殖は違うのではないか
繁殖期が来なければ殖えることのない頭足類が、成体になれば常に繁殖できるヒトの思念を焼き付けられて出来上がったのがインクリングまたはオクトリングなのだから