- 1二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:28:45
- 2二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:33:59
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:43:45
ウタって天竜人ボコして奴隷だろうと変わらず接するだろうしハンコックには気に入られそう
- 4二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:44:41
お互いの解釈を巡って一触即発状態だったのが手が出ちまったか…
単純な戦闘スペックならハンコックが上だが大丈夫か…? - 5二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:46:22
「誰じゃ わらわの通り道に…仔猫を置いt
「わぁ〜!かわいい〜!!」ネコスイネコスイ - 6二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:47:20
いやらしい意味だと思ってしまった
- 7二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:47:27
一線を超えるはどの意味なの
殴り合いになったのか、レズセになったのか、結託してルフィ襲ったのか
提議によって興奮度が変わるから教えてくれ - 8二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:47:43
能力の初見殺しっぷりは互角だからウタちゃんがフィジカルでどこまで食らいついて行けるかだな……
- 9二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:47:49
はじめはお互いにルフィ絡みで嫉妬していたのに、段々とルフィに対して嫉妬する様になるんだよね。
- 10二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:48:48
- 11二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:49:54
ウタワールドって刻印消すことできるのかな
- 12二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:50:28
過剰の覇気には無力
- 13二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:50:32
OK興奮してきたわ
- 14二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:51:29
ルフィの尊厳破壊かよ えげつねえな
- 15二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 11:52:09
- 16二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:04:26
恋愛に一番必要なのは共通の話題だからね
仕方ないね - 17二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:05:34
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:09:38
私にハンコックという名前の新しい友達ができた。
最初はちょっと怖い人かな?って思ったけど、話してみると可愛い人だなって思えた。
特に2人ともルフィが好きっていう共通点があった事が良かった。
お話とかだとよく好きな男の人を巡って女の子2人が険悪になる、みたいな事もあるけど私たちは全然そうじゃなかった。
特に「どんなキスが理想的か」というテーマで盛り上がって、私はこういうキスがしたいと言った時、テンションが上がりすぎて思わずちゅーしちゃった。
「何をする貴様!よくも妾の…」
「嫌、だった?」
「当然じゃろう!」
「私は…嫌じゃなかったよ」
「……」
顔を赤くして俯いちゃったハンコックを見て、私の中の何かがプツンと切れた気がした。
こういう時は勢いに任せるのがいい。
そう考えて私はハンコックの服を
ってSS読みてェなあ… - 19二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:10:48
鍋出しちゃったから君が書いて☆
- 20二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:30:04
- 21二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:44:19
- 22二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 12:47:14
お前は話に混ざりたくてウズウズしてるけど一端の海兵の人間が海賊女帝や一般のミュージシャンと会話はできないしな…で渋ってる所にウタが気になり引き留めてそこから更にヒートアップするタイプだろ
- 23二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 18:08:30
ハンコックが攻めのイメージだったわ
- 24二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:17:15
今バイトから帰ったので需要あるかわかんないけどバイト中妄想してたの書きます。
暗く静かな夜。
とある小さな島で二人の女性の声が明るく響き渡っていた。
海賊女帝ボア・ハンコックと歌姫ウタである。
この二人の間に入って会話できるなら…と夢見る男が多いだろうが彼女たちは一人の男の話で持ちきりだった。
「そこでルフィったらね崖から飛び降りたんだよ!」
「なんと!小さき頃からルフィは勇敢であったのか!」
「うーん勇敢というか意地っ張りというか…まぁでもかわいかったなぁ」
「なんと羨ましい!ルフィの幼き姿…妾も拝みたかったぞ」
四皇“麦わらのルフィ”である。 - 25二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:19:32
- 26二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:26:47
二人はお互いの思い出の語り合いから徐々に理想のシュチュエーションへと話題が移っていった。
普通なら一人の男を巡って邪険になるであろうがそうはならなかった。
それは麦わらのルフィの偉大さがそうさせているのだろう。
「妾はロマンチックな夜にお洒落なディナーを食べながら…」
「はは…それすごく素敵だけどルフィっぽくないね」
「そうかも知れぬが妾は!」
「きっと誰相手でも振り向かないんだよ。ルフィは」
「…」
「真っ直ぐで自由できっと大きな何かを成し遂げる!それまで…いやその後もきっと誰とも一緒になろうとか考えない…寂しいけどそれがルフィらしくて…なんかかっこいいかな」
そういうとウタは少し無理したようにくしゃっと笑顔を見せた。
ハンコックにはその笑顔が痛いほど理解できた。 - 27二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:29:09
普通自分に好意を寄せていた二人がいきなり自分に興味を失って二人でいちゃついてたらまじで鬱になるレベルだけど
ルフィだから大丈夫か - 28二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:39:55
ハンコックは同時にウタの笑顔の奥から何かを感じた。
自由を愛して、元奴隷でも見下さず、自分を恐れず対等に接してくれる。そんな人が目の前にもいるじゃないか。
そう思った時彼女の体は自然と動き出していた。
「ハン…コック?」
気づくとハンコックはウタを押し倒していた。
純粋でキラキラとした目がこちら見ている。
あの人と同じ目だ。
この純粋さを自分の手で汚してしまいたい。
良くないことはわかってるけど止められなかった。
「そなたはルフィと同じ目で見つめてくる!妾はもうおかしくなりそうじゃ」
ずるいのはわかっていた。
ルフィを言い訳に使ったのだ。
でも今の彼女にはそうするしかなかった。
そしてそのまだ誰にも奪われてないであろう唇の初めてを奪った。 - 29二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:54:16
ハンコックにとってキス今までキスとは幸せなものではなかった。
奴隷時代の忌まわしき思い出でしかなかった。
でも今日は違った。
唇からくるその温もりは身体中を駆け巡った。
心がポカポカする。心臓がキュンキュンする。身体中がじんわりする。
「す…すまぬ…つい…」
ふと我に帰る。
自分の唇は汚されている。
自分の身体は汚染されている。
忌まわしき天竜人“アイツら”によって
そうだ自分はこんな純粋で綺麗なものに触れてはいけない。
そう思うとポロポロと涙がこぼれた。
「すまぬ…すまぬ…汚れた唇で!身体で‼︎妾は…」
大まかな事情を知っていふウタはハンコックを優しく抱きしめ囁いた。
「大丈夫!大丈夫‼︎ハンコックはどこも汚くない。汚れてなんかいない。
天竜人“アイツら”に負けなかった綺麗な心と身体だよ」
ポロポロとこぼれていた涙が止まらなかった。 - 30二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:54:54
今日は寝ます
需要ありそうなら明日続き書くかも - 31二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:59:34
需要ならありますよ!
- 32二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:16:50
- 33二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:17:21
続き待ってます
- 34二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 08:18:11
おはようございます!
少し需要ありそうなので続きを…
わんわんとなくハンコックだが、少し落ち着いたのか涙を拭い
「本当に良いのか?もう止まらぬぞ」
「いいよ!ハンコックなら!好きなだけチューしてよ!」
その時ハンコックは気づいた。
目の前の歌姫は幼い頃から12年間崩壊したエレジアで過ごしたという。
それ故か、キスのその先の行為を知らないのだ。
するとハンコックは少し悪そうな笑顔を見せて
「知りたくはないのか?その先」
「その先?なんか面白そう!」
「では妾が教えてやろう!」
そういうとハンコックは自分の服を手早く脱ぎ捨てウタの服をゆっくりと丁寧に脱がした。
「うわわわ!ハンコック!恥ずかしいよ!」
「嫌じゃったか?」
「嫌じゃないけど…」
ウタは沸騰しそうな顔を両手で隠しながら答えた。 - 35二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 08:32:20
その答えが来るのを分かっていたハンコックはウタのタワワに実った乳房を優しく撫でてその頂点を軽く舐めた。
「ひゃん!」
ウタは初めての体験に思わず声が出た。
くすぐったいけどなんとも言えない不思議な快感。
何かが溶けるような感覚。
なんだか幸せな気分になった。
「なんか…気持ちいい…ね」
「妾のテクニックは一級品じゃからな」
嬉しそうに笑うハンコック。
ウタは年上の大人っぽくてセクシーなお姉さんの子供のような純粋な笑顔に胸が躍った。 - 36二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 08:44:49
しかし、ウタの心に何が蝕んでくる。
私が幸せになっていいの?
エレジアを滅ぼした。
ファンを閉じ込めようとした。
シャンクス達を信じられなかった。
ルフィに酷いことをした。
彼女の瞳から少しずつ光が消えて行ったがハンコックはそれを見逃さなかった。
事情は知っている。
今度はハンコックがウタを優しく抱きしめて耳元で囁いた。
「妾もお主の父もファンもそしてルフィもそんなことを気にする器の小さきものではないぞ」
あの人が冷たく凍った自分のココロを溶かしてくれたように、ひたすら優しく。
ウタは瞳に溜まっていた涙を拭い
「ヘヘ…ありがとう。私の方が励まされちゃったね」
「お互い様じゃ」
二人のココロは今度こそ一つになった。
お互いの暗く淀んだ影も照らしあえた。
「じゃあお願い…その…続きってヤツ」
りんごのように赤くなった顔のウタがそう囁いた。 - 37二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 08:50:18
ちょっとバイトなので抜け出し
まだ需要ありそうだったら
戻った時に続き描くよ - 38二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 08:51:09
ありがとう!続き待ってます!!
- 39二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 10:01:08
保守
- 40二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 12:48:31
一線超えて二人でルフィを手篭めにしちまったのか…。
- 41二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 14:37:46
休憩中なので少し続き
そのウルウルと潤んだ瞳と真っ赤で柔らかそうなほっぺ、サラサラとした綺麗な2色の髪の毛。
ハンコックには全てが愛おしくなっていた。
「良いな…いくぞ!」
「あっ…!」
ハンコックはウタの首筋を舌で優しく撫でた。
「シャワーとか浴びてないし汚いよ…」
「そなたに汚いところなどない」
「変な味しない?」
「ふふ…今まで食したなによりも美味じゃ」
ハンコックの舌は徐々にウタの秘部へと移っていく。
「うぅ…!ああっ!ハンコック!おかしい!なんか来る!クルゥ!!」
ビクビクっと少し痙攣をしたように震えるウタ。
人生で初めての絶頂に達したのだ。
「どうであった?」
「ハァ…ハァ…わかんないけどすごかった…」
「妾のテクニックにひれ伏したようじゃな」
照れてつい高飛車なセリフを吐くハンコック。
それがまたウタには可愛らしくて愛おしくてたまらなかった。 - 42二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 14:46:38
「次は私の番だね!よくわからないけど頑張るよ!」
息を整え自信満々に胸張ったウタが意気込んだ。
幼い少女のように可愛らしい純粋な表情に対して出るところは出ていて締まるとかは閉まっている魅惑のボディ。
ハンコックはゴクッと思わず生唾を飲んだ。
「こうかな?」
ウタはハンコックの上に庇ったかぶさると優しく乳首を舐めた。
「ハァン‼︎」
うまくはないがウタの愛情がハンコックを感じさせるには充分だった。
「どうかな?うまくできてる?」
ハンコックの秘部を優しく撫でながらウタは問い詰める。
「ハァン…!いや、まだまだじゃ!妾には遠く及ばぬなぁアン」
照れ臭くなって必死に強がりを言うハンコック。
「出た!負け惜しみぃ〜!」
その笑顔は天使そのものだった。 - 43二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 14:53:41
休憩終わるのでまだ需要あるならまた後で