- 1二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 15:14:41
- 2二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 15:58:13
しかも真っ白髪になるくらいの年齢になってからだ
- 3二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 16:27:00
土方さんと再会するまではマジで犬童達への復讐心だけで生きてたっぽいよね
最後は義理を果たして笑って逝けてよかった - 4二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 16:28:28
地味に気になるんだけど、誰かエコーロケーションを教えてくれた人がいるのかな?
それとも執念で自力で身につけたのか - 5二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 16:43:12
山仕事(マタギとか?)してる囚人とかから話聞いて閃くかも…?いや後天的に習得までいくのは凄すぎるけど
- 6二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:03:03
この人結局何の罪で収監されてたんだろ
- 7二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:12:37
- 8二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:19:12
硫黄山の話調べると壮絶すぎてエコロケ以前に生きてんのがすごい
普通硫化ガス中毒って嗅覚も失うのにトニさん鼻も効くし
アトサヌプリでの本当の硫黄採掘の姿-博物館網走監獄資料より - 函館深信 はこだてしんしん-Communication from Hakodate繰り返すが、アトサヌプリ硫黄山のレストハウス二階にある『ネイチャーホール』の展示を非難したいわけではない。けれども、私が網走に来て知ったことと、あの展示内容は少し違うと思う。私が聞いた、囚人のあれほど苛酷な労働について一行の紹介で済ませているのは、どうなのだろうと思う。楽しい気持ちでやってくる観光客への配慮からかもしれない、地元に恩恵を与えてくれた大企業への感謝からなのかもしれない。それ以上に、観光客が減ってしまうのを懸念したのかもしれない。けれど、やはり多くの人が真実を知る場をつくってほしい。アトサヌプリ硫黄山での囚人の苛酷な姿を。網走の博物館網走監獄に、『行刑資料館』という建物がある。日本の、特に北海道の刑務所行政の歴史をまじめに解説してくれる建物だ。建物の前の像は、足袋の足に足かせをつけた明治時代の囚人の...アトサヌプリでの本当の硫黄採掘の姿-博物館網走監獄資料よりblog.goo.ne.jp - 9二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 17:44:02