- 1二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:37:13
- 2二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:37:51
浅いところでレースを舐めてる
- 3二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:39:25
- 4二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:46:34
- 5二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:47:41
ネイチャにおふる松坂いつ見ても笑う
- 6二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:48:13
なぜかホモホモしい別のトレーナーがいつもいる
- 7二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:49:19
トレーナーも担当もめちゃくちゃ頑丈
- 8二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:51:17
- 9二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:51:36
レースに出ない日も1着は当たり前
1日に5勝することもある - 10二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:52:35
そのときが来た。ついに会ってしまうのか。
これが24歳で来るのか、と思った。
よっしゃあ、という感じじゃない。これはもう、やるしかないんだという、想像しただけで吐きそうなほどの緊張感。何しろただの一度も面識はないのに、いきなりの同僚だ。
最初に会ったのは、集合場所になっていたトレセン学園のエレベーターだった。初めてのミーティングに行こうと、エレベーターを待っていた。そのとき、エレベーターから何人かのトレーナーが降りてきた。
そのとき、あれっ、誰がいるんだ、という強烈なオーラを発する人がいた。
イチローさんだ。
ボーって、頭が真っ白になった。こういうとき、人間の頭って、ポーンとどっかに飛んでいくんだということを知った。ふと我に返って、オイ、おれは何をしなきゃいけないんだと考えた。そうだ、挨拶しないといかん。
「はじめまして、イチローさん、新人トレーナーの川崎です。よろしくお願いします」
そうしたらイチローさん、こう言った。
「あーっ、ムネ君でしょ」
その先のことはもう、何も覚えてない。もっと真っ白になった。
ミーティングではたづなさんが何かしゃべってたけど、何も聞こえてこなかった。彼女には申し訳ないけど、でも、仕方がない。一番前に座っていたイチローさんのことが気になって、しょうがなかった。
イチローさんからいきなり「ムネ君」と呼ばれてしまったのだから、天にも昇る気持ちだった。 - 11二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:55:14
- 12二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:57:19
あまりに勝ちすぎるので最初からウイナーズサークルにいたことも
- 13二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 23:57:27
- 14二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:01:32
- 15二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:03:45
- 16二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 00:22:23
野球少年の脳を焼いてるだけだからイメージを損ねてないぞ
ただその少年が後々プロで活躍して年俸が上がるのにその話を蹴ってから外国に飛んでマイナーなところで結果を残して最終的に憧れの人物と同じチームで活躍した
なんてことはある話だし