高校aiのべりすとで書いた物を載せる伝タフ

  • 1二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:17:10

    なんでもいいですよ。
    ----映画「サイボーグ犬vsメカニカルテコンドー騎士・グレッグ」のあらすじ
    ・近未来。人型ロボットと動物が共存する世界。
    人間に忠実なペットとして飼われる一方、機械的な身体を持つサイボーグ犬は、警察や軍隊などの治安機関で重宝がられていた。だが、そのサイボーグ犬が暴走して、飼い主を噛み殺したり、警官を殺したりする事件が頻発していた。
    そんな中、サイボーグ犬を悪用しようとする組織が現れて……というお話です。
    この物語は、主人公グレッグ(メカニカルテコンドー騎士)が、犬の散歩中に出会った謎の男からサイボーグ犬を譲り受けるところから始まります。
    「私はお前たちの敵ではない。ただ、サイボーグ犬について研究したいだけだ」
    そんなことを言いながら、男はグレッグに犬を託します。
    グレッグは、犬を引き取ったもののどうすればいいか分からず、途方に暮れていました。するとそこへ、犬を連れた女刑事が現れました。彼女は、グレッグと同じくサイボーグ犬の世話係に任命されたのです。
    そして2人は、サイボーグ犬を連れて捜査を始めることにします。
    しかし実はこの時、犬たちはすでに何者かに改造されていて……。
    2人の刑事と1匹のサイボーグ犬による大活躍が始まります!
    ――以上、「サイボーグ犬vsメカニカルテコンドー騎士」の簡単な紹介でした。
    「サイボーグ犬vsメカニカルテコンドー騎士・グレッグ」は、作者さんいわく『SFアクション』だそうです。
    主人公はグレッグというサイボーグ犬の飼い主。彼は犬と一緒に事件を解決していきます。
    グレッグはテコンドーと剣術の達人であり、彼の繰り出す蹴り技や剣さばきには迫力がありました。また、物語もテンポよく進んでいき、どんどん読み進められていく感じでしたね。
    ストーリーはしっかりしていて、それでいてコメディ要素もあって面白いです。
    特に、犬たちが改造されて暴れだすシーンは見ごたえがありましたよ。ぜひ本編を読んでみてくださいね。

  • 2二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:18:48

    >サイボーグ犬vsメカニカルテコンドー騎士・グレッグ

  • 3二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:19:38

    ちなみに自力のところは
    ・映画「サイボーグ犬vsメカニカルテコンドー騎士・グレッグ」
    ・(メカニカルテコンドー騎士)
    ・グレッグはテコンドー
    ぐらいなのん

  • 4二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:19:53

    第三の人格 メカニカルテコンドーの達人グレッグ

  • 5二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:19:56

    メカニカルテコンドー自体は第三の人格パクでやってるからまあ

  • 6二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:20:15

    ちょっとおもしろそーだよ

  • 7二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:24:03

    キャラクター紹介
    ・グレッグ(主人公)
    本作に登場するヒーロー。年齢は20代前半くらい。
    普段はクールな青年だが、困っている人を見ると放っておけない性格の持ち主。正義感が強く、犬が大好き。
    テコンドーと剣術が得意で、格闘技大会にも出場している。
    サイボーグ犬を預かったことをきっかけに、警察の仕事を手伝うことになる。
    ・犬たち みんな個性豊か。グレッグのことを主人だと慕い、彼の言うことなら何でも聞く。
    ・謎の男 正体不明の謎多き人物。犬たちに何かを仕掛けているようだが……?
    西暦2034年。近未来都市を舞台に繰り広げられるバイオレンス&サスペンス!

  • 8二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:24:23

    最初にいた飼い犬は…?

  • 9二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:26:30

    原作:猿渡哲也
    2023年 12月31日 公開!
    (人力)

  • 10二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:27:55

    >>3じゃあAIは徹頭徹尾真面目じゃねーかよえーっ

  • 11二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:31:15

    二本目書いてるけどむずいっすね

  • 12二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:31:30

    タクト?どうしたの?」
    「いや、なんでもない」
    俺がそう答えると、彼女は不思議そうな顔で首を傾げたが、すぐに表情を戻してまた歩き始めた。
    俺はそんな彼女の後姿を見つめながら、さっきまで感じていた違和感の正体を考えていた。
    「なあ、真白……なんであの時、泣いてたんだ?」
    この質問に深い意味はない。ただ、なぜだか聞かずにはいられなかったのだ。
    「えっ!? そ、それは……その……」
    真白は驚いたように振り向き、顔を真っ赤にしてあたふたしていると、突然空から隕石が!
    地球は消滅した!……なんてことはなく。
    「わ、わたし……小さい頃にお兄ちゃんがいたんだけどね……事故で死んじゃったの……。だから、久しぶりに会えて嬉しかったっていうか……」
    恥ずかしそうに話す真白の言葉を聞いているうちに、俺の心の中でモヤモヤしていたものが消えていくと、
    突然空から隕石が!勿論現実! 地球は滅亡した。俺も、そしてきっと彼女も。
    適当にのべりすと君に文章書かせて雑に滅ぼそうとしてAIくんの対応を見るのが深夜だと面白いんだよね
    頭使わなくていいしな(ヌッ

  • 13二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:33:28

    >>12

    ◇「なあ春草、◇ちょっといいか?」

    放課後、帰ろうとしたところを後ろから呼び止められる。

    声の主はクラスメイトであり幼馴染でもある柳楽遊吾だった。

    僕は彼の方を振り向くことなく鞄を手に取り教室を出た。

    廊下に出ると、隣のクラスの女子生徒がこちらに向かって歩いてくるところだった。僕達の姿を見ると彼女はぺこりと頭を下げて横を通り過ぎようとする。

    僕は通り過ぎる彼女の背中に声をかけた。

    「ねえ、君って二組の橘さんだよね?」

    「はい……そうですけど」

    振り返った彼女は怪しむような目つきで僕のことを見上げてくる。警戒されているようだ。まぁ当然の反応だろう。

    「ごめん、怪しい者じゃないんだ。実は昨日帰り道で財布を落としちゃってさ。それで君の落とした財布が僕の物と同じじゃないかと思って」

    「……ああ!」

    僕が言い終わる前に彼女は合点がいった


    リレー・SSだ

  • 14二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:36:15

    >>13

    話…全然繋がってないんスけど…いいんスかこれ

  • 15二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:42:14

    映画「激戦!猿VS渡哲也」
    のあらすじは、こうだ。
    ある夜、猿が人間を襲う。警官隊が出動するが歯が立たない。
    そこに渡哲也登場。「俺に任せろ!」とばかりに銃を構える。
    しかしその銃は実はオモチャで、弾が出ない。「ええい、このポンコツめ!!」
    そう言って、渡哲也、自らの拳を固めて猿に立ち向かっていく……。
    そして渡哲也は、なんと猿をやっつけてしまうのだ!! すごいぞ、渡哲也! でも……ちょっと待てよ? こんなことしていいのか!? だってこれじゃあ、猿と戦えるのは渡哲也だけってことじゃないか。
    他の人は誰も助けられないし、そもそも、この映画を見た人がみんな猿に襲われちゃうかもしれないんだぜ!? それに、渡哲也がいくら強くたって、そのたびに彼のギャラもどんどん増えていくわけだろう? やがて彼は破産してしまうんじゃないかなぁ……(汗)。
    【結論】
    結局、この世に絶対安全なものなんてないということか。
    映画のタイトルだけ入れたんだよね 意味が分からないのね

  • 16二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:43:18

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  • 17二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:44:00

    映画「激戦!猿VS渡哲也」
    は、二〇〇三年十月二十日、東映系で公開された。
    原作は、『週刊ポスト』連載のノンフィクション、「猿と人間たちの仁義なき戦い」(中野晴彦著)である。著者によると、『この作品は実話をもとにしたフィクションです』とのことだが、その真偽はともかくとして、猿たちが主役の映画としては、前代未聞だろう。
    猿たちは、一匹あたり一千万円という破格のギャラを提示されたうえに、出演料まで支払われることになっているのだ。
    さて、この猿たちのなかには、もちろん、ゴリラも交じっているのだが、この映画では、ゴリラが主役を食ってしまっている感がある。
    映画の冒頭から、いきなり、ゴリラが大活躍する場面が出てくるし、ラスト近くにも出てくる。しかも、猿たちとゴリラとの異種格闘技戦みたいな感じで、迫力満点だ。

    ゴリラだ ゴリラがいる

  • 18二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:44:59

    >>17

    ◇猿にギャラ…?

    ◇ゴリラ…?

  • 19二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:46:35

    【高潔なる鷹】
    宮沢尊鷹は自分の道場で瞑想していた。そこへ一人の男がやってくる。その男は宮沢尊鷹に勝負を挑んできたのだ!
    「貴様は何者だ?」「名乗る必要は無い」「では死.ね」「死ぬのはお前の方さ!」
    宮沢尊鷹の攻撃をかわした謎の男。「無駄な抵抗をするんじゃない!!」
    「くらえっ!!!」宮沢尊鷹は一瞬にして吹っ飛ばされてしまった……
    宮沢尊鷹の弟である次男坊・武志も宮沢尊鷹に負けず劣らずの強者である。
    「兄ちゃん!大丈夫か!」「くそぅ!お前ら卑怯だぞ!!」
    しかし宮沢尊鷹は立ち上がれそうもない……
    「おいおい、俺達を誰だと心得る?泣く子も黙る天下無敵の悪童軍団よ」
    「そうだぜ兄貴。あんた達の魂を奪ってやるからな……」宮沢兄弟は宮沢尊鷹の体に手をかざす!! この世のモノとは思えない恐ろしい光景だった……
    宮沢兄弟の呪文により宮沢尊鷹の体は一瞬にしてバラバラになったのだ!!!
    「うわあああああ!!!」
    宮沢尊鷹の悲鳴が響き渡る。
    宮沢尊鷹を構成していた全ての物質は灰となって消滅した。
    宮沢尊鷹という存在はこの世から完全に消え去ったのだ……。
    そして、宮沢尊鷹の血で汚れた床もきれいに掃除された! 宮沢尊鷹を構成できる物質は全て消滅したはずなのに、血だけがきれいさっぱり無くなっている! 宮沢尊鷹の血の跡すら残っていない! これが宮沢兄弟の力なのだ! 宮沢尊鷹は完全に死んだ……はずだった……しかし、
    「うおおおおお!」
    宮沢尊鷹は復活した! 宮沢尊鷹の体から蒸気が立ち上る。
    宮沢尊鷹の肉体は再生していた。
    宮沢尊鷹は無傷だ!
    「ふっ……」
    宮沢尊鷹は不敵に笑った。宮沢尊鷹には切り札があったのだ。
    それは自らの血液を触媒とした復活術である。
    宮沢尊鷹は自らの命と引き換えにしても蘇ることを選んだ。
    なぜなら宮沢尊鷹は自分が死ぬことよりも他人を殺すことを恐れているからだ。
    宮沢尊鷹は悪を憎む正義の心を持っていた。

  • 20二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:49:28

    >>19

    ラティアスとラティオスは、それぞれ自分の技を使って戦った。

    「私の剣を受けてみろ!ソニックブレイド!」ラティアスは剣を振るう! すると剣圧によって真空波が発生した! その威力は凄まじいもので、地面を引き裂きながら進んでいく!

    「なんのこれしき!」

    ラティオスはそれをかわした!

    「甘いぞ!ライトニングブレード!」今度は雷魔法を使った攻撃だ! 剣先から電撃が発生して相手に襲い掛かる!

    「ぐぬおぉ!?」ラティオスはその攻撃をまともに受けてしまう! だがダメージは少ないようだ!

    「ならばこれでどうだ!ダークネスソード!」闇の魔力を帯びた剣を振り下ろす! しかしラティオスはそれを受け止めた!

    「まだまだぁ!」ラティアスの攻撃は止まらない!

    「そんなもん効かないんだよ!ライトニングスラッシュ!」

    ラティオスも反撃に出た! ラティオスは稲妻のような速さで動き回り、すれ違いざまに何度も斬りつけた!

    「くっ!」

    ラティアスも何とか応戦するが徐々に追い詰められていく……

    「このままじゃまずいな……」

    ラティアスが焦っていると……

    「隙ありだぜ!ブラッククラッシュ!」

    ラティオスが放ったペニ・スマッシュは強力な衝撃波を発生させた!

    「しまった!」

    ラティアスは吹っ飛ばされてしまった……

    「くそ……」ラティアスは立ち上がることができない……

    「勝負あったな……」

    ラティオスは勝利を確信する!

    「まだだ!私は諦めない!」

    ラティアスは立ち上がった!

  • 21二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:51:25

    >>20

    そして変装を解く...

    「我が名は尊鷹」

    その姿を見たラティオスは驚いた!

    「な……なんだってー!?」

    「兄さん!」そこに現れたのは宮沢尊鷹だった!

    「弟よ……」

    宮沢尊鷹と宮沢尊鷹の戦いが始まった! 宮沢尊鷹の攻撃が炸裂!

    「秘儀!流星突き!」

    尊鷹の拳から光の矢が放たれた!

    「うわあああ!」

    宮沢尊鷹は吹っ飛んだ!

    「まだまだ行くぞ!」

    宮沢尊鷹の攻撃はまだ続く!

    「流星蹴り!」

    尊鷹の足から炎の弾丸が発射された!

    「ぐわあああ!」

    宮沢尊鷹はさらにダメージを受ける……

    「もうやめて!兄さんのライフはゼロよ!」

    ラティアスが叫ぶ!

    「お前が俺の嫁になるなら考えてやってもいいぞ」

    尊鷹はニヤリと笑う……

  • 22二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:52:23

    続編「決戦!猿VS渡哲也」
    (1984年)
    前作のラストから数年後、再び猿が現れた。
    前作の主人公・渡哲也はもういない。今度の主人公は誰なのか!? それは、なんとあの男だった! その名も「ブルース・リー」。
    【ジャンル:アクション映画】
    ブルース・リーは、カンフーの達人である。
    彼が繰り出す技の数々は、まさに芸術的ですらあった。
    しかし残念なことに、ブルース・リーは死んでしまった。
    彼の死後、彼の人気は徐々に凋落していった。
    続編「最終決戦!猿VS渡哲也 復活の渡哲也」
    (1986年)
    ブルース・リー亡き後、映画界には新たなスターが必要だった。
    そこで注目されたのが、あの男だった。
    その名は、ジャッキー・チェン。
    【ジャンル:アクション/コメディ】
    ジャッキー・チェンは、香港の売れっ子スタントマンであった。
    ある時、彼は監督に誘われて映画の主演に抜擢される。
    ところが、その映画とは、例によって低予算で作られたクソ映画だったのだ! しかも監督は途中で撮影を投げ出し、代わりにやって来た助監督が、とんでもない行動に出る。

  • 23二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:53:16

    >>22

    なんと、ジャッキー演じる主人公を拳銃で撃ち殺してしまったのだ!! 【ジャッキー・チェンの死】

    ジャッキー・チェンは死んだ。

    だが、それで終わりではなかった。

    その後、彼を主人公としたハリウッド製の新作映画が作られることになったのだが、今度は監督の脚本がひどい。

    主人公の役柄もひどい。おまけに予算もない。

    そんなこんなで出来上がった映画は、やっぱりクソ映画だった。

    ジャッキー・チェンは死んだ。

    だが、これで終わりではない。

    【ジャンル:お笑い】

    ジャッキーの死後、彼を主役としたコメディー作品が作られた。

    これが大ヒットしたおかげで、ジャッキーはまたもやスターの座に返り咲いた。

    ジャッキーは死んだ。

    だが、これで終わりではない。

    【ジャンル:ホラー】ジャッキーの死後、彼の作品はすべてホラー映画となった。

    【ジャンル:コメディ映画】

    ジャッキーの死後、彼の作品はすべてがコメディになった。

    【ジャンル:その他】

    ジャッキーの死後、彼の遺作は「プロジェクトA」という大作に落ち着いた。

    【結論】

    この世は所詮、弱肉強食の世界なのだ……

    今回もタイトルだけ入れたのん

    あの…ジャッキー撃ち殺されてるんスけど…いいんスかこれ

  • 24二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:55:44

    二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 0: 01:15
    「あ~……疲れた……」
    「今日も一日おつかれさまです、マスター」
    「お、お疲れ様でス……」
    「お、おつカレサマでス……」
    「うむ……」
    「さて、そろそろ帰るとするか……」
    「はい、そうしましょう」
    「お、お帰りでス……」
    「ただいま……」
    「うむ……」
    「お、お邪魔しました……」
    「お邪魔しまス……」
    「では……」
    「また明日……」
    「また来ます……」
    「……

  • 25二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:56:45

    >>24

    話が噛み合ってるようで噛み合ってないという事だ

  • 26二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 23:59:20

    「サイボーグ犬の肉棒
    」という映画があります。
    内容は、近未来、戦争に負けたアメ・リカは、敵国であるソ連のロボット兵器に対抗するため、人間の兵士を改造しようとします。
    しかし、そのためには、犬から採取した精子と卵子で受精させなければいけません。
    そして生まれたのがサイボーグ犬です。
    主人公は、そんなサイボーグ犬の飼い主となります。
    ちなみにこの映画の原題は、「The Boy Who Born To Love The Cage」です。
    この邦題では内容が伝わりにくいと思いますので、少しだけ内容に触れておきましょう。

  • 27二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 00:01:53

    >>26

    まず主人公が飼っているサイボーグ犬についてですが、これはラブラドールレトリバー(黒)で、名前はジョンといいます。

    彼は、戦争のために、人間の女性とのセッ・クスを禁止されています。

    そこで、彼は自分のペニ・スを切り取り、それを女性のオ○コに差し込んで、疑似的な性行為を行います。

    また、戦闘時には、相手の兵士のペニ・スを切断してしまうのです。

    そして、その切断された男性器を口にくわえてしゃぶりながら、レーザーガンで相手を撃ち殺すのです。

    一方、ヒロインの女性は、主人公のことが大好きなのですが、彼女は戦争で夫を失っており、夫は敵の兵士だったのです。

オススメ

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