俺は眠らないSS書き

  • 1二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:26:37

    安価のお題でSS書く

    最近書いてなかったのでリハビリも兼ねてる、だからクオリティは期待しすぎないで欲しい

    ただし規約違反とかイメ損になりそうなものは安価下にずらします


    スレ画は推し、ロゴだと味気ないなって思って貼った

    特に意味はない


    安価

    >>5

  • 2二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:28:57

    秋だし焼き芋する話とか

  • 3二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:29:26

    スレ主の好きなキャラとトレーナーが福引きで当たったニンジン山盛り食べるだけの話

  • 4二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:29:33

    ごめんなさい言い忘れてた
    キャラとシチュエーションを指定して欲しいです

  • 5二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:30:01

    カフェがトレーナーにほっぺムニムニされるやつ

  • 6二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:30:19

    >>5

    了解!

    書いてくる

  • 7二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:38:44

    「………」
    マンハッタンカフェは、静かにコーヒーを淹れていた。
    「…そろそろ…よし。トレーナーさん、お疲れ様です。コーヒーが入りました」
    そう言って、そのコーヒーをトレーナーの元へ運んでいく。
    『お、カフェ。わざわざ淹れてくれたのか、ありがとな』
    「いえ。お疲れでしょうから」
    『…バレてたか。正直、疲れてるな』
    コトリ、とカップが机に置かれる。
    『………なぁ、カフェ』
    「はい」
    『ちょっとこっちに来てくれないか?疲れてる俺を癒すと思って…』
    「…?わかりました」
    カフェは歩み寄っていく。
    そして、トレーナーの手が伸びてくる。
    その手が顔に触れそうになる。
    (………何をする気、なのでしょうか)
    少しの期待と恐怖を持ちながら、その手が触れるのを待った。

    「ふぁぃっ!?」
    不意に頬を引っ張られる。
    「トレーナーひゃん…?何を…」
    そのまま頬をもちもちと押したり引いたりされる。
    『ははっ、カフェは可愛いなぁ』
    「は、話してくらはい…」
    『っと、やりすぎは良くないな。悪い』
    トレーナーの手が離れる。
    「…びっくりしましたよ、もう…」
    『はは…つい、な』
    「…コーヒーが冷めてしまいます。早めに飲んでください」
    『了解。ありがとな』

  • 8二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:39:11

    これで大丈夫だったかな…?

    一応次安価>>12

  • 9二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:39:46

    速筆だな…すげえ

  • 10二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:40:07

    加速

  • 11二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:42:56

    ksk

  • 12二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:44:09

    バンブーとオグリが仲良くしてるとこ!

  • 13二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:44:31

    >>12

    了解!

    書いてきます

  • 14二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:54:29

    「はっ、はっ、はぁ…!」
    バンブーメモリーはランニングマシンを使って走り込みをしていた。
    「よし、あとちょっと…ん?」
    ふと横を見ると、オグリキャップもいまからランニングマシンを使うところの様だ。
    (オグリ先輩もトレーニングを…!?アタシも負けてられない!)
    「…ほっ、ほっ、ひっ、ふぅ…」
    「スピードアップっス!うおりゃあああああああああ!!!」
    「む…?早いな…それなら、私もあのくらいに…」
    そう言ってオグリもスピードを上げる。
    (なっ!?追いついてきた!?さすがオグリ先輩…それならもっと!!!)
    「よーし、スピード上げ…どわっひゃぁ〜〜〜!?」
    「バンブー!?」

    「いやぁ、はは…恥ずかしいところ見せちゃったっス…」
    「…大した怪我がなくてよかった」
    オグリに保健室に運ばれたバンブーは、気まずそうに頭をかいた。
    「それじゃあケガもなかったということで!アタシはトレーニングに戻___」
    「いや、安静にしていた方がいいと思う。大きい怪我はないとはいえ、小さい傷や打ち身はあるしな」
    「そ、そんなぁ…!」
    バンブーはがっくりとうなだれる。
    それを見たオグリは、少し考え込むそぶりを見せた。
    「そうだ。せっかくだし一緒にご飯を食べないか?栄養を摂って、少しでも傷の治りを早めよう」
    「そうっスね!よーし、いっぱい食べるっスよ!!!」
    「あぁ!…ふふ、お腹が空いてきたな…」

    その後食堂では、2人が仲良く食事をとるところが目撃された。

  • 15二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:54:52

    次安価

    >>18

  • 16二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:56:10

    トレーナーと手を繋ぎたいスカーレットの話

  • 17二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:56:31

    ksk

  • 18二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:57:55

    トレーナーに褒められて照れるウオッカ

  • 19二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:58:46

    >>18

    了解!

    ちょいちょい飯食いながら書くからさっきよりは遅くなるかもしれない

  • 20二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 01:59:28

    >>14

    よい…

    スレ主ありがとうね、以前バンブーss書いてた人かな?

    どっちにしても夜更かしはほどほどにね

  • 21二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:12:58

    『ウオッカ!今日のレースもカッコよかったぞ!!!』
    「へへっ、当たり前だろ、相棒!俺はカッコイイウマ娘だからな!」
    …そう、彼女はニカッと笑いながら言う。
    そんな彼女を見て、思わず…
    『…かわいい』
    「へっ?か、かわ…?」
    『うん、かわいかった、今の顔』
    そう言うと、彼女の顔がみるみる赤くなった。

    「なっ…ななな、なんでそういうこと言うんだよ!?俺はカッケーって言われたいんだ!」
    『ご、ごめん』
    ウオッカは視線を逸らしながらぼそりと言う。
    「だって…照れるじゃねえか…そう言うふうに言われるの」
    『…え?』
    「あぁ、いや、その…」
    彼女は自分の中で言葉を整理する様に、じっくり押し出す様に話す。
    「う、嬉しかった。かわいいって言われて」
    『ウオッカ………!』
    「嬉しいは嬉しいけど!俺はカッケーって言われたいから!そこんとこヨロシクな!」
    『わかった』

    …そんな彼女を見て、改めて思う。
    ⦅ウオッカは可愛いなぁ⦆
    「おい!本当にわかってんだろうな!おい!!!」
    『あぁ、わかってるよ』
    「本当か!?」
    ⦅またかわいいって言ったら怒られるかな⦆
    「おい!ニヤニヤするな!かわいいものを見る様な目で見るなーっ!!!」

  • 22二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:14:19

    >>20

    その通りですね、まとめ落ちたのもあって休憩してたらネタがめっきり出なくなっちゃったのでリハビリ中

    次安価>>24

  • 23二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:34:12

    ルドルフと添い寝する

  • 24二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:36:47
  • 25二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:38:31

    >>24

    了解!書いてきます

  • 26二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:41:47
  • 27二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:51:22

    「トレーナー君。…もう寝てしまったかな?」
    温泉旅行の日。
    担当の、ルドルフのそんな声が聞こえてくる。
    『………』
    明日も早い。
    そう思い、狸寝入りをしながら彼女の言葉を聞いていた。
    「…ふふ」
    そんな笑い声が聞こえてきたと思うと、彼女が布団に入ってきた。

    『おわっ!?』
    「なんだ、起きていたのか。失礼するよ」
    『し、失礼って…』
    「…その、なんだ。寂しくなってしまってな」
    そう言うと彼女はこちらにぴとりとくっついてくる。

    「ふふ…暖かいな…トレーナー君は」
    『…そうか』
    彼女の眠たそうな声。
    彼女もまた、等身大の女子学生であると言うことを改めて認識する。
    『………俺でよければ、甘えてくれていいからな』
    「ありがとう。じゃあ今晩は、こうさせてくれ」

    そう言うと彼女はこちらに手を回してくる。
    『…』
    「ふぅ…安心、するな。まるで___」
    『まるで………?』
    「…何でもないよ。今晩だけ、今晩だけだ」
    そう彼女は自分に言い聞かせる様にしながら、自分と共に眠りに置いていった。

  • 28二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 02:52:22

    夜遅いし最後にするか

    >>30

  • 29二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 06:30:50

    一晩お題こなかったし朝から流石に忙しくなるので30はなかったことに
    また気が向いたらスレ建てると思うのでその時はよろしくお願いします

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