AIのべりすとで1番推しをエミュできてるSS生成できたやつが優勝

  • 1二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 22:56:29
  • 2二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 22:57:50

    別に優勝してしまっても構わんのだろ?(一文目考えながら)

  • 3二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 22:58:39

    これいきなりエッチなヤツになったりするからびっくりするよ

  • 4二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 22:59:05

    スレ画なんだよ

  • 5マチカネフクキタル21/10/23(土) 23:08:58

    トレーナーさんは写真を撮るのが趣味でした。
    本当に所構わず写真を撮るので皆は少しうんざりしていたが、トレーナーさんは人がよく面倒見も良いので文句を言う人はいませんでした。
    そんなトレーナーさんがある日を境に写真を撮るのをパッタリと辞めてしまったんです。
    あんなに熱中していたのにどうしたのかと聞くと、「写真を撮ると必ず不気味な顔が映るようになって気持ち悪くなって辞めたんだ」と言っていました。
    その写真を見せてくれるようお願いしたら、トレーナーさんは明日持ってくると約束してくれました。
    翌日、トレーナーさんから写真を受け取り見ると、そこには何も写っていなかったんです。
    ただ真っ黒な何かがそこにいた痕跡だけが残っていました。
    「気味が悪いだろう?だから写真を撮ったら捨ててるんだ」
    そう言ってトレーナーさんは笑いました。
    私は怖くなってすぐに返しました。
    そして数日後

  • 6二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:09:32

    「このヒシアマ姐さんに任せときな!」
     褐色の少女が俺の前に颯爽と現れる
    「何を言っているんだ!?あんな怪物に勝てるわけないだろ!逃げろ!」
     少女は不敵に笑うとベルトに手をかけ
    「アマゾン!」そう叫ぶと同時に腰の辺りから緑色に輝く粒子が放出され、少女の身体を包み込む。その輝きの中で、少女は緑の光に包まれていく…………そして光が収まるとそこには
    「さあ行くよ」
    先ほどまでの小柄な少女の姿はなく、代わりにいたのは緑色の肌をした筋肉質の女性だった。彼女は腰に装着したアマゾネスソードと呼ばれる武器を手に取ると
    「グォオオオオオオオオオ!!」雄叫びをあげながら突進してくるミノタウロスへと向かっていく
    「ちょっと待てぇええええええ!!!」
    俺は慌てて彼女を止めようと走る。だが彼女の足は止まらない。そのまま勢いよく跳躍し、手に持った剣でミノタウロスの首筋を切り裂く。血飛沫が飛び散り、ミノタウロスはその場に崩れ落ちる
    「すごいな」
    「まあね、これでもアマゾネスだから」
    彼女は誇らしげに笑った。

  • 7二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:10:35

    >>5

    >>6

    少し違和感はあるけど普通に読めるな

  • 8二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:15:28

    >>7

    少し……??

  • 9二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:20:36

    >>6

    別なアマゾンなってるー!!

  • 10二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:22:00

    このレスは削除されています

  • 11サクラバクシンオー21/10/23(土) 23:22:07

    思ってたより近くなった

    今日も私はトレーナーさんに騙される
    「ちょわ!?1200×3で実質長距離、ですか!?」
    「…ああ!そうだバクシンオー」
    トレーナーさんも無理なことを言ってるのはわかっているのだろう。
    少し申し訳なさそうな顔でこちらを見る。
    「でも、この距離ならバクシンオーが1番得意だろ?」
    「むう……」
    確かに私の得意距離は1400mまでだが、正直もっと走りたい。しかしトレーナーさんの言うこともわかるし、私を思って言ってくれてるのも分かるから、仕方なく納得する。「わかりました!では明日からは1200×4で行きましょう!」「えっ?いや、それは流石にきついんじゃあ」
    「大丈夫です!私を信じてください!」
    そうして私はトレーナーさんを説得した。……………………………………………….. 翌日、いつも通りトレーニングをした。

  • 12二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:24:21

    >>11

    1200×4がポイント高い

  • 13二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:31:28

    幻術食らってないこれ?

    「見つけたわよスカイさん!」
    トレーナー室の扉が勢いよく開くと同時にそんな声が飛び込んできた
    声の主は自分と同じ「黄金の世代」のキングヘイローだ
    また併走の相手でも探してるんですかねー、今日は気が乗らないから別の人に
    何とかターゲットを移せないかなーなどと考えつつセイウンスカイは目線をそちらへ向けるしかしそこには予想していたウマ娘の姿はなく、代わりに一人の少女が立っていた
    「あれ?キングちゃんじゃない。どうしたの?」
    そこにいたのはキングヘイローではなく、セイウンスカイと同室でありクラスメイトでもあるニシノフラワーだった「………………」
    「………………ん?」
    何故か無言でこちらを見つめてくるニシノフラワーに首を傾げるスカイ 何か用事があったのか

  • 14二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:32:28

    >>13

    イザナミだ

  • 15二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:32:55

    アクセス集中して書けないんだけどこれあにまんのせいか?

  • 16二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:33:47

    >>15

    繰り返しポチッとけば書いてくれる

  • 17二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:35:23

    ゴールドシップ「ゴルシビーム!」
    トレーナーの肩に手を置いて、目を見つめながら一言。
    「…………え?」
    次の瞬間、彼女の手から放たれた光が、トレーナーを包んだ。
    「うわあああぁっ!!」
    強烈な光に

    凄いなコレ、ゴルシビームまでしか入れてないのにトレーナーが登場したぞ

  • 18二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:36:02

    >>16

    繰り返しってどれです?

  • 19二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:37:20

    トレーナー主体になってもうた…てかトレーニングとか学園とかどっから引っ張ってきてるんだ

    「やあモルモットくん元気かい?」
    タキオンの薬で寝込んでしまってから丸一日経った。
    あの後、意識を取り戻した俺はタキオンにこっぴどく怒られてしまった。
    曰く、実験は失敗だったらしい。
    俺が倒れた原因は急激な心拍数の上昇による心臓への負担と疲労によるものだそうだ。つまり俺が悪い。
    「…………その言い方だと俺を実験台にしたみたいに聞こえるな」
    「そう言っているんだよモルモットくん。君の体には感謝しているよ。おかげで面白いデータが取れたんだからね」
    「お礼を言うべきなのか怒っていいのか分からないな」
    「君が望むならもっと過激なことをしてあげてもいいんだけどねぇ。なんせ私は優しいからね!」
    「遠慮しておく」
    本当に遠慮願いたい。これ以上の実験なんてされたら体がもたない気がする。
    「ところでトレーナーくん、昨日はよく眠れたかな? 今日はトレーニングの予定はないけれど、どうするつもりだい?」
    「とりあえず学園に行ってみるつもりだ。授業

  • 20二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:37:57

    >>18

    繰り返し続きの文を書くを押す

  • 21二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:39:10

    めっきり肌寒くなった冬の季節。トレセン学園所属のトレーナーはホテルの一室で茶を飲んでいた。
    彼が担当するウマ娘メジロドーベルの実家、メジロ家が所有する施設を利用した親睦会が開かれていた。
    メジロアルダン、ライアン、パーマー、マックイーンとそのトレーナーも一緒に招かれていた。
    「ねぇ、トレーナーお夕飯も食べ終わったしお風呂はどうするの?」
    ドーベルは夕食も食べ終わり、トレーナーの部屋を訪れて今年のレースの思い出話に花を咲かせていた。
    広い湯船に浸かりたい気持ちもあるのだがトレーナーには男風呂に訪れにくい理由があった。
    彼は担当ドーベルの男性に対する苦手意識を軽減するために女装している。日常的にコルセットをつけた腰はくびれ、髪は肩幅で切り揃えられ、胸や尻は軽く脂肪がのり緩やかな曲線を描いたその体は女性そのものだった。
    「俺は部屋の風呂に入るよ。ドーベルはみんなと入ってきなよ」
    そう言ってトレーナーは立ち上がり部屋に備え付けられた小さな露天風呂に向かった。
    服を脱ぎ、日々の手入れにより白くなった肌は男性にはとても見えない。湯に浸かる前にシャワーを浴びる。シャワーの音と共に聞こえる足音に振り返るとそこには裸にバスタオル一枚巻いたドーベル。春の出会った頃の姿より格段に女性らしさがましたその姿にトレーナーは目を逸らした。
    「ドドーベル……なんで入ってくるの?」
    「トレーナーとウマ娘は一心同体、裸の付き合いで仲を深めるものだってメジロの家訓。トレーナー背中流してあげるから、尻尾を洗ってくれない?」
    ドーベルは丁寧に手入れがされた艷やかな黒尻尾を揺らし、手には石鹸を持ちトレーナーに近づいた。

  • 22二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:39:59

    >>21

    メジロ家は一心同体好きだな?

  • 23二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:41:24

    これちょっと推敲されとら本当にわからんな

  • 24二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:45:40

    普通にすげえ

  • 25二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:49:09

    「トレーナーくーん!今日の分の薬についてだが…先に効果を言ってしまうと、運動時に対応して血流の激化を抑制し、主に脚や肩にリラックス効果と骨格の強化を促成してくれるものだよ。さあ、まずは君がこれを飲み、10キロ程走ってきたまえ!」
    タキオンに促され、青く発光する薬を飲み込んだ…「では行ってくるよ」
    俺はそう言い残し、走り出した。…………が、数分後。
    「ハァッ……ハアッ……フゥッ……」
    息も絶え絶えで帰ってきた俺を見て、彼女は言った。
    「ふぅン……?これは思っていたより効果が薄いな……少し待っていろ」
    そして、彼女は別の瓶を取り出した。
    「これは君のために作ったものだから、効果は保証できないが……まぁいいだろう。飲んでみたまえ」
    その瓶には『飲むだけで疲れを吹き飛ばす!タキオン印のスタミナドリンク』と書いてあった。
    「それじゃあ失礼して……」ゴクリッ
    「どうだい?」
    「……確かに美味しいけど、別にそんな劇的に元気になるわけじゃないみたいだぞ?」
    「いや、これでいいんだ。君の体には疲労回復ではなく、疲労蓄積を促進するように作っている。つまり、このドリンクを飲むことで、君は普段より疲れやすくなるということだ。だが、今の君にとってはこの程度の疲労でもかなりの重荷になっているはずだ。」

    …やっぱり自分で書いた方がよさそうですね……

  • 26二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:51:56

    気を抜くと急にエッチな方向に進むスケベAI

  • 27二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:54:02

    >>26

    無知❤️無知❤️ウマァ❤️

  • 28二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 23:56:11

    最初に5〜6行ぐらいでうまく設定をまとめると仕事しますが…ライト続けてゆくと4回目ぐらいから文が破綻してきてすごい技術なのにおしい…
    おかしくなったところを人間が読んでリライトすればありきたりなものなら作れてしまいそう…

  • 29二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 00:03:22

    うーん?

  • 30二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 00:05:10

    >>26

    そのAIに学習させてるのは他ならぬ人間様なんだが?

  • 31二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 00:07:36

    ドーベルおっぱい好きね
    「ちょっと待て!俺にも心の整理をさせて!」
    トレーナーは顔を赤く染めて逃げようとするが狭い浴室ではすぐに捕まってしまう。
    「ほら早くしないと風邪を引いてしまうわ」
    ドーベルは泡だてたタオルでトレーナーの背中を流し始める。柔らかい女性の手がトレーナーの体を滑っていく。
    「あぁもうわかったよ。自分で洗うから……」
    「ダメよトレーナーは私に甘えるべきだもの。それにしても大きくなったね」
    ドーベルの手がトレーナーの胸に伸びる。柔らかな感触を楽しむようにゆっくりと揉み上げる。
    「ちょっ!そこは」
    「だってトレーナーのおっぱいすっかり女の子らしくて」
    「そういう問題じゃないんだって!!」
    「いいじゃない減るものじゃないんだから」
    ドーベルは手を休めることはなく、むしろどんどん大胆になっていく。
    「あっそこだめっ」
    「ここが弱いの?じゃあここは?」
    ドーベルは指先で胸の先端に触れる。今まで感じたことの無い刺激に思わず声が出てしまう。
    「んんぅ、ドーベル」
    「ふふ、顔真っ赤にして可愛い」
    ドーベルはいたずらっ子のように笑うと、トレーナーのそれに吸い付いた。舌の上で転がすように舐められ、歯を立てて甘噛みされる。
    ドーベルさすがにそれ以上はやめて」
    ドーベルは口を離すと、今度は自分の胸を押し付ける。
    「ねぇ私のは?」
    ドーベルはトレーナーの耳元で囁く。

  • 32二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 00:10:50

    >>29

    ???

  • 33二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 00:13:48

    フラッシュは決意した
    必ずやこのクリスマスを成功させなくてはならない、と。
    「さて……今日で最終日ですね」
    朝起きると、私はカレンダーを見つめました。
    24日から今日までの日付には赤丸がついています。
    今日の日付のところには大きなハートマーク。
    そして、その下に小さく『トレーナーさんとデート』という文字。…………我ながら、恥ずかしいです。
    「いよいよ明日はクリスマスイブ、明後日はクリスマス当日ですね」
    もうすぐクリスマス本番、そして、その次の日には大晦日です。
    年末まで、あっという間でしょうね。
    「ふぅ、なんだか緊張してきますね……」私は大きく深呼吸をしました。
    すると、隣から声が聞こえてきました。
    「おはよう、フラッシュ」
    「あ、お、おはようございます!」
    いつの間にか目を覚ましていたようです。
    私の声で起こしてしまったのかと思っていましたが、どうやら違うみたいですね。
    「ごめんな、寝坊しちゃって。朝食の準備が出来てるよ」
    そう言って彼はベッドから起き上がり、キッチンの方へと向かいます。
    私もすぐに着替えをして彼の後を追います。

  • 34二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 00:23:55

    クラッシクに登録されたあまねくウマ娘たちの頂点を極める12R、東京優駿「日本ダービー」
    ここにもそのレースの出走者が1人、悠然とバ場入りを待っていた。
    「行けそうか、ウオッカ。」
    「任せとけよ相棒!今からこのオレのカッコよさをこの府中のみんなに知らしめないとな!」
    トレーナーの言葉に気合十分で応えるのは、先日のオークスでは2着に甘んじたウオッカである。

    オークスとダービー同時に出るクッッッッソローテやめろ!!

  • 35二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 10:58:52

    セイレーンの釣竿????

  • 36二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:00:19

    このAIくん、唐突に話をクロスオーバーさせてくるからおもろいよな…

オススメ

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